【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part7

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1 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/11/28(金) 03:02:12.59 ID:oY2ZCWa60
見知らぬ土地でありとあらゆる災難が起こり終末世界に巻き込まれてしまったスクールアイドルたちを安価とコンマで導くゲームです


前スレ
【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part6
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1759031830/
2 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/11/28(金) 03:04:00.69 ID:oY2ZCWa60
関連スレ

【安価】終末のスクールアイドル【メインストーリー】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1700926537/

【SS・安価】終末のスクールアイドル【メインストーリー】(移住先検討中)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11188/1717164548/

【安価】終末のスクールアイドル【サイドストーリー】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10627/1716947600/

上のスレは話としては違いますが仕様やルールは大体同じなので参考程度に


直接の前編
【R-18・安価】終末のスクールアイドル
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11177/1704127013/

【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part1.1
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11177/1707025681/

【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part1.2
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1716654989/-100

【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part2
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1723085367/

【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part3
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1731035010/

【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part4
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1738995438/

【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part5
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1744778531/

【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part6
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1759031830/

まだ少しだけど拡張(補足)版もあるよ!
https://www.pixiv.net/novel/series/11047999
3 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/11/28(金) 03:05:19.73 ID:oY2ZCWa60
世界観とストーリーの概略

大勢のスクールアイドルが招待された大規模なイベントに招待されたμ's、Aqours、虹ヶ咲スクールアイドル同好会、Liella!、蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブのメンバーたち。
しかし、それは普段の活動の場からは遠く離れた訪れた事のない全く土地勘のない場所だったが新たなイベントに可能性を感じた各校は参加を決意して前日に現地入りするがそこで災害、武力攻撃等様々な天変地異が同時に起こってしまい世界は終末を迎えた。

果たしてこの最悪の状況の中でスクールアイドルたちは生き残れるのか――
4 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/11/28(金) 03:06:26.12 ID:oY2ZCWa60
設定1

各グループはアニメ最終話時点の状態がベースとなっておりますが浦の星女学院は存続している世界線です。
スーパースター!!、蓮の空についてはそれぞれ進級した状態で、アニメ外の劇場版やOVAなどの出来事も既に起こった世界となっております


ラブライブシリーズの世界観に則って登場する人物はモブも全員女性となっており、作中で明言された男性(穂乃果パパ等)は当然存在しますが言及のみでキャラクターとしてはゲームに登場する事はありません
名あり、代名詞ありのサブキャラについては登場する可能性はあります

また、安価もR-18な物はOKですが、グロテスクな物、リョナ、スカ系は禁止です
(R-18展開等が苦手な方はブラウザバック推奨!!)

スクールアイドルの死亡についてはありません。精々負傷してデバフがついたりするくらいです

投票で決まったR-18版独自の要素

初期設定
1.クロスオーバー:あり
2.ライバル校のスクールアイドルや他の名ありのキャラの登場:あり
3.ふたなりの描写:あり(永続的なモノではなく、一時デバフなどで発症して出したりしたら戻る)
4.ゲームの方針:やられゲー
5.モブのふたなり:事前告知なしにはふたなりモブは登場しない

なお、他の要素と共にこれらの一部の要素は新しいスレになった時や追加要素の提案があった時などに変更の可能性はあります
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/28(金) 03:07:25.13 ID:sOH2GZpf0
スレ立て乙です
6 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/11/28(金) 03:07:31.39 ID:oY2ZCWa60
設定2

各キャラのステータスの詳細

パワー(P) 主に近接攻撃時のダメージに関わります
防御(G)  主に防御コマンド時の防御力に関わります
素早さ(S) 主に攻撃順や回避率に
賢さ(K) 主に戦いを回避したりイベントで思わぬ選択肢が出たり、売買に関わります
器用さ(D) 主にクラフトや手先を使う場面で要求されます

設定3
スキルポイントについて
スキルポイントは戦闘やイベントなどで入手可能であり所持品に追加され行動選択時に使用して基礎ステータスやスキル、特技の経験値を上げられます

編成について
拠点にいる時はパーティーの編成が可能です。パーティーは3人まで編成可能で2人あるいは単独でも出来ます。また、複数人の場合はパーティーリーダーを決める必要があります
7 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/11/28(金) 03:08:22.80 ID:oY2ZCWa60
設定3
複数人での戦闘について
基本的に攻撃順はパーティーの素早さ順→敵の順番で戦闘ターンが進みます
また逃走率はパーティーの素早さの総和÷人数になります(小数点以下切り捨て)

複数での近接戦闘のポイント
もしパーティーメンバーが戦闘不能になってしまったら、戦闘不能から回復するアイテムを使うか肩を支えながら移動する(戦闘不能メンバー一人につき消費ターン+1のデバフ)
またその場に置いておくき後で回収することも可能ですが捕縛されたりとリスクがあります

AEDについて
AEDは戦闘不能になったキャラを復帰(HP50%回復)させますが一人の時と戦闘中には使えません
8 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/11/28(金) 03:09:14.12 ID:oY2ZCWa60
設定4

クラフトについて
クラフトは拠点で行うことができ、アイテムを組み合わせて別のアイテムを作成できます
また、クラフトはキャラを指名してそのキャラの器用さでコンマ判定が行われ失敗すればアイテムは失われます
コンマ00等のレアな数字を出せれば想定していたよりも良いもが作れます
クラフト時に消費するMPは器用さの半分といった式になります

設定5

行動指示について
拠点にいる時にパーティーメンバー以外の待機メンバーに仕事を指示する事ができます
内容は探索(遠征)、トレーニングの他にも状況に応じて襲撃、防衛、偵察、救助等があります

探索はキャラを指定して大まかに狙うジャンルを選び遠征する日数を決めます(最大3日最小1日)見つけてくるアイテムの数は日数に応じます

例 かのん 食料品 2日 といった感じです
9 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/11/28(金) 03:10:20.12 ID:oY2ZCWa60
設定6

また、待機メンバー全てを遠征に出すことも可能ですが、拠点を空にしたり人数を少なくしすぎると不測の事態に陥った時に…?

捕縛について
キャラが捕縛されると行動の不自由さと引き換えに最低限の食事と休息は保証されます
捕縛された勢力によって変わりますがお仕置き安価や尋問がありそのコンマ判定により耐久度(HPとは別)が減っていき0になると絶望度が増えたり秘密を喋ってしまう確率が増えますのでその前に脱出したり交渉して解放してもらいましょう
最低1日(3ターン)捕縛状態にあると待機メンバーが捜索、救出に向かわせる事ができるようになります
10 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/11/28(金) 03:11:19.37 ID:oY2ZCWa60
設定7

遠距離武器(戦闘)について その1
遠距離攻撃時はパーティーの攻撃順(素早さ)に関係なく優先的に最初に攻撃できます。仮に複数が遠距離武器を装備している場合は素早さ順で攻撃します
攻撃時にターゲットを指定することができ(ない場合はこれまで通りコンマ判定)特定の敵を集中して攻撃することも可能ですが後述の狙撃手を攻撃するのには条件があります
また、コンマがダメージに乗らなくなり代わりに器用さでの命中判定になります

例)器用50のかのんがダメージ50の銃で攻撃した際のコンマが40→ 命中 50のダメージ
 同条件でコンマが60→ ミスショット 0ダメージ
 同条件でコンマが44→ クリティカル 命中 100ダメージ  コンマが55→ ミスショット 0ダメージ

攻撃時に消費するMPは武器種ごとに変わり1発あたり、弓、ボウガン(5)、拳銃(10)、サブマシンガン(15)、散弾銃(20)、アサルトライフル、ライフル(25)、マシンガン(30)スナイパーライフル(35)、ランチャー(40)となります

設定8

遠距離武器(戦闘)について その2

狙撃について
狙撃銃に分類された武器あるいは条件を満たして狙撃武器となった物を装備している場合は狙撃手扱いとなり、ステータスに関係なく最後衛に配置され通常では攻撃されなくなりますがその代わりに狙撃手以外のパーティーメンバーに攻撃が集中することになります
狙撃手を攻撃するには1.パーティーが狙撃手だけになる 2.狙撃手が狙う(カウンタースナイプ)の2つが主な方法になります

1の詳細
通常の近接攻撃、遠距離攻撃では狙撃手に届かないので狙撃手以外のパーティーメンバーを倒すとどの武器でも狙撃手に攻撃が可能です

2の詳細
こちらにも狙撃手がいる場合、狙撃手に狙わせれば狙撃手以外のメンバーが居ても攻撃可能です

弾薬について
弾薬はバトロワゲーと同様にカテゴリー別に管理され、同銃種であれば現実では違う弾薬を使う銃も同じ弾薬を使うことになります。

例7.62mmを使用するライフル→アサルトライフルの弾
5.56mmを使用するライフル→アサルトライフルの弾
7.62mmを使用する狙撃銃→狙撃銃の弾 

と言った風にやや現実離れな仕様ではありますがご了承ください。

装備アイテムについて
装備アイテムは武器、服、防具の他に装備スロットの装備する事で効果を得られるアイテムです
装備スロットは初期は全員が1つ持っています
11 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/11/28(金) 03:12:28.94 ID:oY2ZCWa60
設定9

コミュニケーションについて
仲間になったキャラ1人を選択して会話等を行います。ターン消費はありませんが、拠点にいる時かつ1日1回までです。

ピッキングについて
ピッキングアイテムを所持している場合施錠されたドアをアイテムを消費して開錠を試みる事ができます
アイテムのグレードが上がるほど成功する確率も上がります

設定10

銃器、弾薬が少ない設定なので遠距離攻撃者の選択として待機(攻撃も防御もしない)があります
攻撃安価の時に対象の安価のところで念のため攻撃者の名前と待機宣言してもらえれば待機します
ただし流れて近接攻撃者のところに待機がきてしまった場合は通常の攻撃安価とみなします

仕様11

偵察について

偵察は特定の地域に待機メンバーを向かわせることでその場所の情報(敵、アイテム、捕縛中の仲間の捜索、ストーリー関連)等を入手可能な遠征です
メリットとしては自ら向かわなくても情報が手に入る可能性があること等で主なデメリットは判定によっては得られるものない場合があることです
なお、偵察中は1日(3ターン)ごとに電話で情報を得られたかどうか報告しその際に帰還指示を出せば次のターンに該当キャラは拠点に戻ってきます。

設定12

料理について
料理は食材を組み合わせたり焼いたりして効果の高い食料品を作るシステムです
作り手のスキルなどで副次効果が付与される事も。また、生モノは火を通した方が効果が高くなります
クラフトと同じく器用さで判断されますが失敗しても失敗作が出来上がるので何もできないことはありませんが特定のキャラは成功確率が低い場合があります
消費MPもクラフトと同じです
12 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/11/28(金) 03:13:22.47 ID:oY2ZCWa60
設定13

入植について
イベントなどで救出したりなど条件を満たすとモブを拠点に誘って住まわせることができます
彼女らはパーティーには加えたりトレーニングや遠征には行かせられませんが内政(農業等)を担当してくれます
しかし、あまりに増やしすぎたりするとかえって身動きが取れなくなったり中には悪いことを考えている人もいるかもしれないので注意しましょう
なお、拠点の人口にはメインキャラクターは含まれません

設定14

食いだめについて
空腹度は0/10(満腹)の状態を超えて負の値にすることができます

例 空腹度1/10の時に-5の食べ物を食べると空腹度-4/10になり満腹以上の状態になりますが調子に乗って食べ過ぎると…?

疲労度については完全回復より上回ることはないので負の値にはなりません
また、飢えと疲労の状態も超過1ポイントにつき50ダメージとなります

例 空腹度11/10=50ダメージ 空腹度12/10=100ダメージ
空腹度11/10、疲労11/10の時はそれぞれで50ダメージなので計100ダメージ

設定15

全力疾走について
マップを移動中に全力疾走を選択すると移動力を+1(一度に2つ)進む事ができます
ただし全力疾走の都度疲労が+1されます。
注意点として目的地に着いたりイベント発生での強制ストップもあります
また、途中で止まらないのでアイテムの入手機会が減ったり、その後の結果に影響したりと言ったデメリットもあります。

移動力について
基本的に各キャラクターは移動力が初期で+1ですが装備や乗り物を利用などで追加され1度に多く移動する事ができます
移動力はデバフや戦闘不能などでマイナスになる事もあります

設定16

天候について
ランダム判定でその日の天候が決定します(キャラチェンジや次の日に進む安価のコンマで判定)
多少の悪天候では大した問題にはなりませんが移動(泳ぎ)やイベント時に影響することも…?

アイテム解析について
プレイヤー側が使い方等が分からないアイテムを解析させる事ができますがそのキャラクターの賢さや知りえない情報などで『間違った』答えを出してしまうこともあります
13 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/11/28(金) 03:14:29.04 ID:oY2ZCWa60
仕様(ゲーム外、メタ1)

連投について
連投についてですが私の拙筆のせいでなかなかレスがつかない状況ですので多少は仕方がない面もあるとは思いますが一気に一人の方が連続安価を踏んでしまうと踏む余地のない方も出てきますので前回のレスから5分以上または次の安価指定から5分間他の方がレスしていない時はもう一度踏んでも良いという風にお願いしたいと思います。

ターンを消費しない行動については一度(1レス)につき2つまで(アイテムも1度に2つまで)とさせていただきます。
コミュニケーションなどターンを消費しない行動についても自由安価(内容を記入するタイプ)であればそれを含めて2つまでとさせてください
ターンを消費する行動は1度(1レス)につき1つとさせていただきます
なお、行動の宣言は原則として回数に入りません

例 かのん アイテム使用 ○○と×× カウント2回

仕様(ゲーム外、メタ2)

ステータスに魅力値がない
隠しパラメータで全員カンストしています

同じパラメータのアイテムが多い(特に武器)
身の回りにあるありふれた物でサバイバルすると言うのが1つのテーマなのでパラメータは同じでも色んなアイテムを出そうと思います

仕様(ゲーム外、メタ3)

RPを重視したいコンセプトから選択肢等も雰囲気重視な点が多く感じる場合がありますがご了承ください

今後も様々なアイテム、機能、仕様を導入する予定ですが、それに伴い調整、撤廃も合わせてやっていきますのでご了承ください
また、リクエストやこういった機能やアイテムが欲しいなどの要望も受け付けておりますのでご気軽にどうぞ!
14 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/11/28(金) 03:18:39.04 ID:oY2ZCWa60
ロードマップ・Todoリスト

ストーリーが進めば導入調整予定の機能

戦闘関連
・遠距離攻撃による部位指定式戦闘
・上記に伴う装甲、アーマーとそれに対する対策(弾薬による攻撃の属性変化)
・乗り物システムによる対ビークル戦闘とビークル対ビークル戦闘(誰かが乗り物を手に入れた辺りから導入予定)

キャラクター関連
・アチーブメント、スキル、特技の種類の追加(実装中)
・全てのメインとサブキャラクターに初期状態でのポジティブとネガティブ両方のスキルまたは特技を最低一つずつ付与(順次実装中)
・拠点での待機キャラの行動に休養の追加(実装中)
・新たな負傷、メンタルバッドステータスの追加(順次実装中)

システム関連
・クラフトシステム大幅な改善(キリがいいところでアップデート予定)
・選択肢等の確率についての調整
・既存の位置関係を変えずに再マッピング
・トレーニング解禁と同時に基礎ステータスが下がる可能性のあるイベント(実装中)

投票にの結果により追加される可能性のある機能
・現在のところ予定なし

その他の機能、調整、Todo


優先度:低
・マスクデータや結果の開示具合の検討
・再マッピングによるロケーションの出現割合の検討

優先度極低
・仕事を溜めない(実装不可)
・週に一回くらいは魚を食べる(100%実装)
・キャッスルでプレストン・ガービーと話す


ロードマップについては随時変更、再検討の可能性があります
また、導入予定の機能は先にメイン、サブストーリーで導入された場合はキリの良いところでR版に導入(逆の可能性もあり)

特にインターフェース関係は予告なく変更する場合もありますのでご了承ください
15 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/11/28(金) 03:20:21.24 ID:oY2ZCWa60
前スレより実装した新しい機能の一部

・行動指示において「アルバイト」の実装
待機中のメンバーにアルバイトを指示すれば1日〜3日の間でお金を稼いでくれます


・ダンジョン等での進行場面で「戦術」機能の実装
戦術はダンジョンなどを踏破する際に進む方針を決めることで様々な効果を得られる機能です。

例 戦術「電撃戦」進行度が+1されるが道中や到着マスの効果(アイテムやトラップ、敵さえも)無視して進み、踏破後の疲労度+2
  戦術「クリアリング」見つけるアイテムなどの数が増え、敵やトラップに遭遇した場合は次の判定に現れないが踏破後の時間経過+1
  戦術「慎重」簡易戦闘での受けるダメージが半減するが踏破後の空腹度、疲労度+1 など…

戦術自体はイベントやスキル本で習得可能ですが、初期から「慎重」は全員使用可能
16 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/11/28(金) 03:21:34.95 ID:oY2ZCWa60
レシピ機能の追加

レシピはクラフト等で作れるものを生徒手帳にまとめておける機能
習得したレシピは現在のところ全キャラ共通です

例 「滅菌包帯」=布類+アルコール類

この時必要になるアルコール類は消毒液や酒類など様々物が利用できます
この機能によりアイテムの属性が大まかに分けられ、それらは解析で調べる事ができます

たとえば…「ビール」を解析

『お酒と言ったらこれを想像しちゃうよね?でも…さすがに飲むワケには…』
どうやらビールには『アルコール』が含まれているみたい
17 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/11/28(金) 03:23:54.11 ID:oY2ZCWa60
現在のメンバー表

□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち、☆イベント発生中、!選択肢によってはモブに生えます

パーティー結成組
1.かのん・夏美・恋・冬毬・しずく・にこ・瑠璃乃・すみれ・果林
2.(☆△真姫・△ことり)
3.四季・花陽・梨子
4.可可・璃奈・かすみ・栞子・手芸部員
5.歩夢・侑・普通の人・□エマ
6.絵里・曜
7.(△さやか)・花帆
8.△ミア・△ランジュ
9.愛・穂乃果
10.×(残1)ダイヤ・(△彼方・△鞠莉)・遥

単独組
A.△□!千歌△海未
B.□△きな子、
C.☆せつ菜、□△千砂都
D.メイ、△希
E.マルガレーテ

まだキャラクター選択はされていないが存在がはっきりと示唆または確認されたキャラクター
果南、善子、凛、梢
18 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/11/28(金) 03:36:09.34 ID:oY2ZCWa60
以上で概要の説明が終了しましたので前スレ(Part6)の>>980のつづきから再開します
19 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/11/28(金) 03:47:03.02 ID:oY2ZCWa60
彼方「やだぁ…っ!カメラ向けないでぇ…っ!」

鞠莉「そんな物で撮影なんかしてどうするつもり!?」

不良ライダー1「結構いい身体してるから、映像に残しとこうって」

ビデオカメラを2台持ってきた不良ライダーたちは、舐めまわすようにそれぞれ彼方と鞠莉の顔と身体を撮影する

不良ライダー2「あ!おちんちん生えてる!」

彼方「うぅ…好きで生えてるんじゃないよぉ…」

不良ライダー3「こっちの子はおっぱいおっきい…!」

鞠莉「今すぐやめなさい…!」

不良ライダー3「いいじゃん減るもんじゃないし!」

不良ライダー3「――って、こっちも生えてんじゃん!」

瞬く間に見つかった肉棒を間近でじっくりと撮影されてしまう

彼方(あぅぅ…カメラで撮られてると…恥ずかしいのに…なんだか)

不良ライダー2「ちょっとぴくぴく動いてる!」

不良ライダー3「こっちの子のも!」


選択肢

・カメラで肉棒を撮影されて勃起してしまう
・深呼吸して何も考えずにやり過ごす
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/11/28(金) 04:26:10.00 ID:b5LCdffAO
ちょっと勃起
21 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/11/30(日) 17:52:27.96 ID:kQ+sjZDS0
彼方(ダメぇ…撮られてるの…意識したら、反応しちゃうぅ…)

不良ライダー4「あれ?ちょっと大きくなってない?」

不良ライダー3「ホントだ!やっぱ撮られて興奮してんだ!」

不良ライダー5「でも、まだ柔らかいような?」

中途半端に勃起した肉棒は不良ライダーたちの目に留まってしまい、より興味を引いてしまった。
完全にまだ勃ちきっていないことをを見抜いた、ライダーたちはあちこちから手を伸ばして肉棒を弄ぶ

彼方「ひゃう…っ!つんつんしないでぇ…っ!」

鞠莉「あぁっ!触らないで…!」

集中的につつかれたり、撫でまわされる二人の肉棒は瞬く間に完全に勃起してしまう

不良ライダー3「わ…すご…♡」

間近で鞠莉の肉棒を見た不良ライダーは生唾を飲み込むと、抑えられない昂ぶりを感じた様子で腰の上辺りに跨った

不良ライダー3「い、挿入れるね…?」

鞠莉「ま、待って…!そんなの……っ!」

鞠莉「……あぅぁ………はひぃぃっ!!?」

肉棒を自らの膣口にあてがった女は躊躇する事なく腰を沈め、一気に最奥まで鞠莉を犯した

鞠莉「い……あ゛……ぁ…っ」

初めて感じる膣内の感触を耐えられるはずもない鞠莉は言葉にならない喘ぎを漏らす

不良ライダー3「はぁぁ…♡めっちゃ硬い……♡」

弱いしく首を振る鞠莉を見て笑みを浮かべた女は、小さく腰を動かして肉棒を膣内により馴染ませると――


選択肢
・犯される快感に鞠莉も腰を動かしてしまう
・不良ライダーに一方的に搾られてしまう
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/11/30(日) 18:03:16.15 ID:e8QmNTHMO
涙目になりながら口では相手を罵倒するけどつい腰を動かしちゃう
23 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/11/30(日) 20:10:59.97 ID:kQ+sjZDS0
鞠莉「いや…っ!早く抜いて…!抜いてよぉっ!!」

初めて味わう膣内の感触に、思考が回らなくなってきた鞠莉は涙を浮かべながら必死に身を捩る

不良ライダー3「本当は気持ちよくて仕方ないくせに…♡」

鞠莉「うぁぁ…っ!バカじゃない…の…!そ、そんなわけ……っ!」

不良ライダー3「だってほら、今自分で動いてるんだよ?」

鞠莉「え……?」

指摘された鞠莉は自分に跨る女を見ると、膣内に肉棒を咥えこんではいるが膝立ちで腰を浮かせており、動いてはいなかった

不良ライダー3「嫌がるフリして、腰をくねくね動かしてたんでしょ?」

鞠莉「ちが…っ!…こんなの気持ち悪いだけに決まってるでしょ…!!」

不良ライダー3「素直になりなよ♡」

鞠莉「あぁぁんっ!!き、きついぃ…♡」

強がりを見せる鞠莉に、女は再び腰を沈めてぴったりと肉棒を包み込むと自分の僅かな腰の動きすらも過敏すぎるほどに感じてしまう。
そんな鞠莉の横では――

不良ライダー2「隣は盛り上がってるけど、キミは疲れてるみたいだから寝かせてあげよっか?」

彼方「ふ…ぇ?」

戦闘で確かに疲労困憊だった彼方は、不良ライダーに突然膝枕をされながら頭を撫でられて困惑してしまう

不良ライダー2「ほら、いつでも寝ていいよー」

彼方(あぅ…この人たちは敵で…悪い人たちなのに…)

彼方(膝枕されながら撫でられると…眠たく……)

彼方「………すや………」

不良ライダー4「なーんてね!」

彼方「うひゃぁぁっ!!?」

不本意ながらも穏やかな寝息を立て始めると、無防備な胸を鷲掴みにされ悲鳴を上げながら急覚醒させられてしまう

不良ライダー4「そう簡単には寝かせないよ!」

彼方「あ…ふっ…お、おっぱい…ひやぁ…むにむにしないで…」

両手で掴んだ胸を手のひらでこね回すように揉む女は挑発するように彼方に囁いた

不良ライダー4「眠たくなったらいつでも寝てもいいんだよ?」

彼方「こ、こんな状態で……ムリだよぉ……っ!」


選択肢

・気にせずすやぴを試みる
・胸を揉まれたままでは当然すやぴはできなかった…
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/11/30(日) 20:32:28.57 ID:etpmyW47O
意地ですやぴを決行
25 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/11/30(日) 20:55:33.92 ID:kQ+sjZDS0
彼方(き、気にして反応したら…ダメ…っ)

彼方(こんな事ぐらいで彼方ちゃんのすやぴは止められないっ!!)

反応したら負けと固く目を閉じた彼方は、胸を揉みしだかれながらすやぴを決行した

彼方(マッサージされてると思えば…!)

鞠莉「いやぁっ!でるぅっ!でちゃう!でちゃうのぉぉーっ!!」

しかし、すぐ横で逆レイプされている鞠莉が大量の射精をする音や、喘ぎがはっきりと耳に入るようになってしまう

不良ライダー4「ふーん、意地でも寝ようとするんだ?」

不良ライダー4「それならちょっといたずらしよ!」

彼方「ひんっ!!…あ……ぅ…………す…すやぁ…………」

女が鞠莉の声や音に意識が行っていた彼方の胸の先を不意打ちで摘まむと、飛び起きそうになるが悲鳴を飲み込んですやぴを続ける

不良ライダー4「さぁ、どこまで頑張れるかな?」

胸の先を摘まむ度にびくっと身体を跳ねさせる様子を面白がった不良ライダーは、それからも執拗に胸を責め続けて彼方のすやぴを妨害し続けた


捕らえられた彼方と鞠莉はきついお仕置きをされてしまった…


選択肢

おしおきによって発見されてしまった弱点

・彼方の弱点 ↓1
・鞠莉の弱点 ↓2
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/11/30(日) 20:58:32.84 ID:kCzZzSL1o
鼠径部
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/11/30(日) 21:04:16.05 ID:wAPqJ6YMO
耳の裏あたり
28 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/11/30(日) 21:10:03.04 ID:kQ+sjZDS0
弱点

彼方:鼠径部
鞠莉:耳の裏

アチーブメント

彼方・鞠莉 はじめての敗北(初めて戦闘で敗北する)を解除
(投擲武器)チェリーボム(ダメージ100)を手に入れた(捕縛から解放後に入手)



選択肢(操作キャラが全員操作不能期間中なためキャラ変更)

・8月3日操作キャラクターを選択 □は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち、☆イベント発生中、!選択肢によってはモブに生えます

パーティー結成組
1.かのん・夏美・恋・冬毬・しずく・にこ・瑠璃乃・すみれ・果林
2.(☆真姫・ことり)
3.四季・花陽・梨子
4.可可・璃奈・かすみ・栞子・手芸部員
5.歩夢・侑・普通の人・□エマ
6.絵里・曜
7.(さやか)・花帆
8.△ミア・△ランジュ
9.愛・穂乃果
10.ダイヤ・(×残3△彼方・×残3△鞠莉)・遥

単独組
A.△□!千歌△海未
B.□△きな子、
C.☆せつ菜、□△千砂都
D.メイ、△希
E.マルガレーテ

または上記以外のラブライブ!シリーズのキャラクターから1名選択

安価↓1
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/30(日) 21:10:42.39 ID:cjjbJ6y9O
かのん
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/30(日) 21:24:40.06 ID:kCzZzSL10
メイ
31 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/11/30(日) 21:36:53.66 ID:kQ+sjZDS0
8月2日朝(124日目)空腹度8/10 疲労度10/10 銭湯(拠点)天候:曇り

かのん「あいててて……」

かのん「“特訓”以来、腰が痛くて身体が重いような……」

かのん「はぁ…でももう起きなきゃ……」

かのん「さてと――」


現在の主な目標
・きな子を見つける
きな子ちゃんが最後に言っていた森、まずはそれを探さなきゃ!

イベント・サブ目標
・恋のおねがい@ALL
恋ちゃんが新しい手帳を探してるみたいだけど、どこかで見つけられないかな?

行動
・拠点(銭湯)から出る(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・スーパーLv.1・周辺調査)
・おでかけ(デート)
・カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
・休む
・別行動班編成*
・編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
・行動指示*(待機中3名)
・受領*(受領待ち3名)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・コミュニケーション(メンバー、内容を記入)
・まったり過ごす(外出制限)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし

安価↓1
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/30(日) 21:36:56.30 ID:wC7x08p80
コミュニケーション
かのん瑠璃乃冬毬
お腹が空いて仕方がないかのんちゃんがトマトを調理していたところ、同じくお腹が空いて仕方がない瑠璃乃ちゃんが来て、完成品をキッチンで食べているところに二人に気づいたとまちゃんが来る
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/30(日) 21:37:01.58 ID:kCzZzSL10
コミュニケーショn かのんと恋で朝のヨガを一緒にしながら、手帳探しについて話し合う
34 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/11/30(日) 22:15:54.04 ID:kQ+sjZDS0
コミュニケーション(かのん・瑠璃乃・冬毬)

かのん「お腹すいたなぁ…」

かのん「そうだ!休憩室でトマトスープでも作って食べよう!」

銭湯(休憩室)

かのん「良かったぁ…!お鍋があった!」

水を張った鍋をカセットコンロの上に置き、ペースト状にしたトマトを投入する

かのん(具も何もない本当にシンプルなスープだけど)

かのん(まぁ、素材の味が分かってそっちの方がおいしかったりして!)


調理判定

かのんのトマトスープは成功するかどうか(かのんの器用さ50)コンマ01-50で成功 00で大成功

安価↓1
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/30(日) 22:17:06.11 ID:N6sIvOfgO
はい
36 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/11/30(日) 22:43:42.82 ID:kQ+sjZDS0
判定11(成功)

かのん「うん!今度はバッチリできた!」

(食料)かのんの作ったトマトスープ(空腹度-3)を手に入れた
かのん MP-25(75/100MP)

瑠璃乃「おなかすいたぁ…」

かのん「瑠璃乃ちゃん!ちょうどいいところに!トマトスープを作ったんだけど、良かったら一緒に食べない?」

瑠璃乃「え!いいの!?」

かのん「もちろん!ちょっと待ってね」

お腹を空かせて休憩室にやってきた瑠璃乃は目を輝かせながら、皿に注がれたトマトスープを受け取る

かのん「熱いから気をつけて」

瑠璃乃「はーい。いただきまーす!」

トマトスープの皿を持ったかのんと瑠璃乃はソファに並んで座ると、食事の挨拶を済ませて火傷しないように慎重に一口だけ口に運ぶ

瑠璃乃「かのんちゃんのスープ…おいしい!」

かのん「ホントに!?良かったぁ!」

冬毬「おや?いい匂いがするのはここでしたか」

スープを飲んだ二人の元に匂いにつられた冬毬が休憩室へとやってきた

かのん「冬毬ちゃん――」


選択肢

・「トマトスープ作ったんだけど、冬毬ちゃんも一緒に食べよう!」
・「あ!ごめん!冬毬ちゃんの分……」
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/30(日) 22:48:22.61 ID:vgZ3k9M2O
二つしか作ってないから私の一緒に食べる?
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/11/30(日) 23:09:20.52 ID:7HwO372lO
「トマトスープならぬトマカノスープですね」ボソッとくだらない冗談を言う冬毬
39 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/01(月) 01:45:49.91 ID:aOYDCvt00
かのん「2人分くらいしか作ってないから私のでよければ、一緒に食べる?」

冬毬「かのん先輩と同じスープ…」

かのん「ご、ごめん!さすがに嫌だよね?」

冬毬「いえ、いただきます」

冬毬「これはあくまで先輩の料理が前回とどれほど上達したのかチェックするためですから」

かのん「…何も言ってないよ?」

二人掛けのソファにかのんに左に座った冬毬は受け取った皿から一口、トマトスープを飲んだ

冬毬「おお…この間のトマト料理と違っておいしいです」

かのん「でしょ?頑張ったんだー!」

冬毬「前回のはひどい味でしたから」

瑠璃乃「かのんちゃん、そんなに料理下手だったの?」

かのん「前回のはうっかり焦がしただけなんだけどなぁ…」

冬毬「ですが、これはしっかりと素材の味が生かされている――」

かのん「トマトスープならぬトマカノスープですね」

かのん・瑠璃乃「え…?」

かのん「とま…かの…?」

冬毬「な、なんでもありません!」

かのん「ああ!なるほど!冬毬ちゃんの“とま”と私の“かの”をトマトスープっぽく…」

冬毬「説明する必要はありません!」

かのん「あっ!私の分!!」

つい口をついて出てしまった冗談に顔をトマトスープのように真っ赤にした冬毬は、恥ずかしさをごまかすように皿のスープを一気に飲み干した


かのんと瑠璃乃と冬毬の絆が上昇した!
かのんのスバラシイコエノヒトが発動

かのん⇔瑠璃乃+2+2+1(親交度70)
かのん⇔冬毬+2+2+1(親交度65)

冬毬⇔瑠璃乃+2(親交度4)
40 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/01(月) 01:51:06.11 ID:aOYDCvt00
かのんの作ったトマトスープ(空腹度-3)を消費した
空腹度-3(5/10)

かのん「結局スープを一口しか食べられなかった…」

かのん(でも、冬毬ちゃんがあんな冗談を言うなんて意外)

かのん(少しずつ知らない面も見せてくれるようになったってことかな?)

かのん(これも“特訓”のおかげ…?)


現在の主な目標
・きな子を見つける
きな子ちゃんが最後に言っていた森、まずはそれを探さなきゃ!

イベント・サブ目標
・恋のおねがい@ALL
恋ちゃんが新しい手帳を探してるみたいだけど、どこかで見つけられないかな?
(オプション)時間があったら恋ちゃんに詳しく話を聞いてみよう

行動
・拠点(銭湯)から出る(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・スーパーLv.1・周辺調査)
・おでかけ(デート)
・カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
・休む
・別行動班編成*
・編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
・行動指示*(待機中3名)
・受領・報告*(受領待ち3名+報告待機2組)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・コミュニケーション(メンバー、内容を記入)
・まったり過ごす(外出制限)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし

安価↓1
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/01(月) 01:51:17.25 ID:JHb+dicw0
疲れもたまっていたのでそのまま三人で休む
42 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/01(月) 02:10:46.75 ID:aOYDCvt00
かのん(疲れも溜まってるし、このまま休憩室で休もう)

かのんと冬毬と瑠璃乃はソファで身を寄せ合って休んだ
疲労度-5(5/10)

8月3日昼(125日目)空腹度6/10 疲労度5/10 銭湯(拠点)天候:曇り


現在の主な目標
・きな子を見つける
きな子ちゃんが最後に言っていた森、まずはそれを探さなきゃ!

イベント・サブ目標
・恋のおねがい@ALL
恋ちゃんが新しい手帳を探してるみたいだけど、どこかで見つけられないかな?
(オプション)時間があったら恋ちゃんに詳しく話を聞いてみよう

行動
・拠点(銭湯)から出る(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・スーパーLv.1・周辺調査)
・おでかけ(デート)
・カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
・休む
・別行動班編成*
・編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
・行動指示*(待機中3名)
・受領・報告*(受領待ち3名+報告待機2組)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・コミュニケーション(本日完了済)
・まったり過ごす(外出制限)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし

安価↓1
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/12/01(月) 02:11:48.75 ID:DTog0+pCO
受領
44 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/01(月) 02:37:38.09 ID:aOYDCvt00
受領

かのん「まずは探索の結果だけど、どうだった?」

元奴隷の女性2「はい!私たちは食べ物を探しに行ったんですけど、ご主人さまの為に色々見つけてきました!」

元奴隷の少女「…………」

元奴隷の女性2「私たちが見つけてきたのは――」


コンマ判定

00(食料)MRE(空腹度-10)
01-25(食料)キャラメル(空腹度-2)
26-50(食材)生魚(空腹度-1)
51-75(食料)冷やし中華(空腹度-4)
76-99(食料)クレープ(空腹度-3)

元奴隷の女性2が見つけてきた物 ↓1↓2↓3
元奴隷の少女が見つけてきた物 ↓4↓5↓6
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/01(月) 02:40:04.80 ID:eAHNeZACO
はい
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/12/01(月) 02:42:00.25 ID:ndMmq8cjO
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/01(月) 02:45:39.95 ID:meAH1oxhO
はい
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/01(月) 02:46:51.67 ID:JHb+dicw0
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/12/01(月) 02:49:40.25 ID:oZTDgjJzO
ほい
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/01(月) 02:51:20.77 ID:nJwrQnfqO
はい
51 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/01(月) 03:15:26.97 ID:aOYDCvt00
判定

元奴隷の女性2「これを見つけてきました!」

かのん「すご…!食べ物がいっぱい!」

(食料)クレープ(空腹度-3)x3
(食料)キャラメル(空腹度-2)x2
(食料)冷やし中華(空腹度-4)を手に入れた


元奴隷の女性1「次は私の成果も見てください!」

元奴隷の女性1「私は役に立ちそうな物を探してきました!」

コンマ判定

00(装備)無線機
01-25(アイテム)花束
26-50(アイテム)ピンク色の筒
51-75(装備)双眼鏡
76-99(アイテム)燻煙剤

元奴隷の女性1が見つけてきたアイテム ↓1↓2↓3
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/12/01(月) 03:19:44.76 ID:lyMz32o3O
んん
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/01(月) 03:21:29.97 ID:DRZTPDPtO
はい
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/01(月) 03:26:56.15 ID:vrAJ25h9O
はい
55 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/01(月) 13:34:51.09 ID:aOYDCvt00
判定

元奴隷の女性1「ご主人さまのお役に立てれば嬉しいです!」

かのん「ありがとう!大切に使うね!」

(アイテム)花束
(アイテム)燻煙剤x2を手に入れた

報告(しずく・果林班)

しずく「私たちもビリヤード場を偵察してきました!」

かのん「どう?何か分かった?」

しずく「はい!ですが、果林さんの言っていた果南さんと言う方の姿は外からは見当たりませんでした…」

果林「恐らく奥の部屋に閉じ込められていると思うの」

果林「後、どうやら私が捕まった事で食料調達に困ってるみたいで、手に入れた銃を使って避難キャンプを襲うつもりよ」

かのん「避難キャンプを襲う!?」

しずく「ビリヤード場の外に立っている警備の人が話していたのを聞いたので間違いないと思います!」

果林「でも、肝心のいつなのか、どれくらいの戦力なのかまでは分からなかったわ」

かのん(あの人たちが鉄砲を手に入れたはある意味私たちのせい…)

かのん(それがキャンプを襲う事に使われるなんて…!)

かのん(なんとか止める方法は…?)


情報更新

ビリヤード場
・果南は奥の部屋に監禁されている?
・手に入れた銃で避難キャンプの襲撃を計画しているようだ…


※手に入れた情報は生徒手帳から確認できます
56 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/01(月) 17:42:15.85 ID:aOYDCvt00
報告(にこ・すみれ班)

かのん「すみれちゃんたちは何か情報得られた?」

すみれ「もちろんよ!私を誰だと思ってるの?」

すみれ「きな子のいたって言うのは森でしょ?」

すみれ「だから、市街地近くにある森について調べてみたの」

にこ「結論から言うと怪しい場所は2つ」

にこ「ここから少し離れた場所にあるA駅から、線路沿いに歩いて少し行った場所の北にある小さな住宅街を抜けたら森があるみたい」

すみれ「もう一つはかなり離れた場所に“憩いの森”と言う大きな自然公園があったわ」

かのん「住宅街の先の森か自然公園の森…」

かのん「ありがとう!すみれちゃん!矢澤さん!」

にこ「ちょっと待ちなさい!話はまだよ」

すみれ「外はヒドイ状況でしょ?迷わず行けるように地図も作っといたから」

かのん「2人とも!!ホントにありがとう!!」

すみれ「それに、もう一つ重要な事が分かったから」

かのん「重要な事…?」

すみれ「ええ。矢澤さんは結構早いって――」

にこ「バ…バカっ!余計な事は言わなくていいのよ!!」

かのん「…?」


情報更新

きな子のいた森について
・市街地近郊にある森は2つ“住宅街を抜けた先の森”か“憩いの森”
・その2つには簡易地図を作って貰ったから迷わずに行けそうだ
・矢澤さんは“早い”らしい…?
57 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/01(月) 17:59:02.79 ID:aOYDCvt00
かのん(すみれちゃんたちが作ってくれた地図、通れる道だけじゃなく色んな情報が書いてある)

かのん(きっとすごく大変だったに違いない)

かのん(大事に使わせてもらおう!)


別行動班が解散した
※別行動班は帰還して報告すると自動で解散します

新たな場所を発見した

(B県A市AA町・臨時避難キャンプ付近)
本屋(特殊Lv.1)

(B県A市AB町付近)
A駅
A公園
レンタルビデオショップ(Lv.1)

(B県A市AC町付近)距離+2
憩いの森

※長距離移動の仕様変更について
現仕様では、長距離移動した際は距離に応じて時間が経過していましたが、同市内の場合は1ターンで到達できる代わりに疲労度の増加を多くします

現在の主な目標
・きな子を見つける
・市街地近郊にある森は2つ“住宅街を抜けた先の森”か“憩いの森”このどっちかの可能性が高いみたい…

イベント・サブ目標
・恋のおねがい@ALL
恋ちゃんが新しい手帳を探してるみたいだけど、どこかで見つけられないかな?
(オプション)時間があったら恋ちゃんに詳しく話を聞いてみよう

行動
・地図(出かける場所を確認する)
・おでかけ(デート)
・カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
・休む
・別行動班編成*
・編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
・行動指示*(待機中10名)
・受領・報告*(受領待ち0名)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・コミュニケーション(本日完了済)
・まったり過ごす(外出制限)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし

安価↓1
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/12/01(月) 17:59:23.76 ID:1rXhfJWdO
編成
かのんしずく瑠璃乃リザーブにすみれちゃん
59 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/01(月) 18:15:09.27 ID:aOYDCvt00
かのん「今日はしずくちゃんと瑠璃乃ちゃん、そしてすみれちゃんに一緒に来てもらってもいいかな?」

しずく「はい!」

瑠璃乃「うん!頑張る!」

すみれ「私がいないとダメなんでしょ?しょうがないわねぇ…」

パーティーメンバー
前衛・リーダー
澁谷かのん
HP489/489 MP100/100 パワ40 防御20 スピ30 賢さ40(+5)器用50(+5)
武器 ラバーカップ(ダメージ+5耐久1/5)

服 黒いネコミミパーカー(器用+5・賢さ+5)
下着 しずくの下着
防具装備なし

スキル・特技
・『診察』Lv.1(0/10)
・『演奏』Lv.1(0/10)
・『料理』Lv.1(4/10)

中衛
桜坂しずく
HP300/300 MP300/300 パワ30 防御60 スピ40 賢さ60 器用94
武器 木の棒(ダメージ+5耐久6/10)


上半身 白いTシャツ
下半身 黒い半ズボン
下着 真っ白な下着 
防具・装備なし

スキル・特技
+P遠距離通学Lv.1(0/10)
長距離移動時の疲労度が-1
・演技Lv.1(1/10)

後衛
大沢瑠璃乃
HP350/350 MP150/150 バッテリー10/10 パワ30 防御60 スピ40(+10)賢さ50 器用70(+5) 
武器なし

服:体操服+ブルマ(スピード+10・器用+5)
下着なし
防具装備なし

スキル
+P『ホームラン!かぐや姫が叫ぶ』Lv.1(0/10)


リザーブ
平安名すみれ
HP450/450 MP100/100 パワ50 防御50 スピ50 賢さ40 器用40
武器なし

服:奴隷の服
下着なし
装備防具なし

必殺技
UnA『ギャラクシー!』Lv.1(0/10)ダメージ+40 クリティカル時幻惑付与
「ショービジネスの世界で鍛えたとっておきのワザ、見せてあげるわ!」
60 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/01(月) 18:16:04.50 ID:aOYDCvt00
かのん「一緒に来てもらうメンバーは決まった」

かのん「次は――」


現在の主な目標
・きな子を見つける
・市街地近郊にある森は2つ“住宅街を抜けた先の森”か“憩いの森”このどっちかの可能性が高いみたい…

イベント・サブ目標
・恋のおねがい@ALL
恋ちゃんが新しい手帳を探してるみたいだけど、どこかで見つけられないかな?
(オプション)時間があったら恋ちゃんに詳しく話を聞いてみよう

行動
・地図(出かける場所を確認する)
・おでかけ(デート)
・カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
・休む
・別行動班編成*
・編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
・行動指示*(待機中10名)
・受領・報告*(受領待ち0名)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・コミュニケーション(本日完了済)
・まったり過ごす(外出制限)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし

安価↓1
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/01(月) 18:16:15.93 ID:ZekKmaEZO
a駅に行く
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/01(月) 18:16:17.64 ID:JHb+dicw0
恋ちゃんにお話を聞く
63 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/01(月) 18:29:15.36 ID:aOYDCvt00
かのん「さっそくA駅に行ってみよう!」

すみれ「それじゃ、案内してあげるからついて来なさい!」

8月3日夜(125日目)空腹度7/10 疲労度6/10 A駅 天候:曇り

すみれ「ほら!ここがA駅よ!」

しずく「結構ボロボロですね…」

瑠璃乃「中も明かりがほとんどなくて暗い…」

かのん「森に行くには、確か線路沿いをしばらく歩いて住宅街へ向かえばいいんだよね?」

すみれ「ええ、ここから少し行ったところに踏み切りがあるから、そこを北へ向かえば住宅街に着くわ」

かのん「どうしようか?」


行動

・A駅から住宅街進む
・A駅の中に入る(カフェ・駅員室・医務室・ホーム)
・周辺調査(方角を指定)
・地図を確認
・カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/01(月) 18:30:47.72 ID:JHb+dicw0
地図を確認
65 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/01(月) 18:36:11.05 ID:aOYDCvt00
かのん「地図を確認しておこう」

かのんたちは地図を見た

(B県A市AA町付近)
臨時避難キャンプ
フリーマーケット
銭湯(拠点)
ビリヤード場
ゲームセンター
本屋(特殊Lv.1)

(B県A市AB町付近)現在地付近
A駅
A公園
レンタルビデオショップ(Lv.1)

(B県A市AC町付近)距離+1
憩いの森

かのん「今、位置関係が分かっているのはこんなところか…」

かのん「どこか移動しようか?」


行動

・A駅から住宅街進む
・A駅の中に入る(カフェ・駅員室・医務室・ホーム)
・周辺調査(方角を指定)
・地図を確認
・カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/01(月) 18:37:25.79 ID:0vcI/iU6O
周辺調査 南
67 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/01(月) 18:48:50.48 ID:aOYDCvt00
かのん「まずはこの辺りを調べてみよう」

しずく「分かりました!」

瑠璃乃「暗いから足元気をつけてね!」

すみれ「確か、駅から南の方はA公園があった方向だったわよね?」

かのん「うん。何かあった時の為にもこの辺りを良く調べておきたいと思って」

かのんたちはA駅から南方面の調査を開始した


選択肢

1.8月4日朝へ

2.キャラクター変更 □は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち、☆イベント発生中、!選択肢によってはモブに生えます

パーティー結成組
1.かのん・夏美・恋・冬毬・しずく・にこ・瑠璃乃・すみれ・果林
2.(☆真姫・ことり)
3.四季・花陽・梨子
4.可可・璃奈・かすみ・栞子・手芸部員
5.歩夢・侑・普通の人・□☆エマ
6.絵里・曜
7.(さやか)・花帆
8.△ミア・△ランジュ
9.愛・穂乃果
10.ダイヤ・(×残2△彼方・×残2△鞠莉)・遥

単独組
A.△□!千歌△海未
B.□△きな子、
C.☆せつ菜、□△千砂都
D.メイ、△希
E.マルガレーテ

または上記以外のラブライブ!シリーズのキャラクターから1名選択

安価↓1
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/01(月) 18:48:52.92 ID:JHb+dicw0
1
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/01(月) 18:48:54.18 ID:fMdgACccO
かのん1
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/01(月) 18:48:55.85 ID:AU0KP6cb0
メイちゃん
71 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/01(月) 19:16:26.03 ID:aOYDCvt00
8月4日朝(126日目)空腹度8/10 疲労度7/10 バッテリー8/10 B県A市AB町付近 天候:雨

かのん「雨が降ってきた…」

瑠璃乃「ホントだ…!」

すみれ「それで、この辺りはもう調べ終わったの?」

しずく「見れそうな場所は大体見たと思うのですが…」

かのん「えっと確か――」

かのんたちは地図を広げ、見つけた場所を書き込んでいく

(B県A市AB町付近)現在地
A駅
A公園
レンタルビデオショップ(Lv.1)
+コンビニ
+フィットネスクラブ
+A駅前のパチンコ屋
+ファミレスAB店

かのん「見つけたのはこんな感じかな?」

しずく「これからどうしますか?」

かのん「うーん…」


行動

・A駅から住宅街の方へ進む
・A駅の中に入る(カフェ・駅員室・医務室・ホーム)
・周辺調査(方角を指定)
・地図を確認
・カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/01(月) 19:17:34.92 ID:dDlctn+eO
フィットネスクラブに行ってみる
73 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/01(月) 19:32:23.95 ID:aOYDCvt00
かのん「フィットネスクラブへ行ってみよう」

瑠璃乃「運動でもするの?」

かのん「いや…あれだけ大きな建物なら、何かあるかもって」

しずく「なるほど…」

フィットネスクラブ

かのん「もしかしたら敵がいるかもしれないから気をつけて――」

???「誰?」

入り口のドアを開けて中に足を踏み入れたかのんたち、だがその背後から突然声を掛けられる

???「ここには爆弾が仕掛けてあるからおかしな事はしない――」

しずく「…って璃奈さん!?」

璃奈「しずくちゃん…?」

後ろから声を掛けてきた少女の方をゆっくりと振り返ったしずくは、その人物を見て飛び上がりそうなほどに驚いた

しずく「良かった無事だったんだね…!」

璃奈「しずくちゃんも…!」

かすみ「りな子?誰と喋って……」

かすみ「しず子!?どうして…ここに……しお子ーっ!しず子が…!!」

可可「全く…朝から騒がしいデスね……ってすみれ!!?」

すみれ「クゥクゥ!!?」

かのん「え!?クゥクゥちゃん!?」

可可「かのんまで…!」

かのん「すごい…!また会えるなんて――」

運命的な再開が多発して混迷を極めたフィットネスクラブ内は落ち着くまでにかなりの時間を要した
74 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/01(月) 19:46:52.35 ID:aOYDCvt00
かすみ「立ち話もなんですから、みなさんこちらへどうぞ!」

再開の興奮と感動がようやく落ち着きだした頃、かすみに案内されたかのんたちはフィットネスクラブの休憩室に案内された。
そこで座って全員でこれまでの経緯を語りあい、状況を共有する。

かすみ「そうだったんだぁ、しず子は偶然澁谷さんたちに助けられて一緒に行動してたんだね」

しずく「そうだよ。今はかのん先輩の後輩さんを探しに行くところだったの」

栞子「我々も丁度、話し合いでしずくさんを探しに行こうってなっていたんですよ」

璃奈「うん。かすみちゃん、しずくちゃんを見つけるって張り切ってたから」

かすみ「ちょっ!?りな子!そんなことはもういいじゃん!」

かのん(クゥクゥちゃんもだけど、しずくちゃんの友達が無事に見つかって良かったなぁ)

かのん(奇跡的な再開を果たした訳だけど――)


選択肢

・かすみたちのグループに協力を求める
・この辺りに来た時の為にフィットネスクラブを使わせて欲しいと頼む
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/01(月) 19:49:04.35 ID:rs3md+JSO
ひとかたまりになるのではなく
必要に応じて相互に場所やメンバーを交換とかもしつつ情報共有や協力し合うことにする
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/01(月) 19:50:38.49 ID:sNpX2d8GO
協力を求める
銭湯のことも話してフィットネスクラブとお互いの拠点を共有したいと話す
77 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/01(月) 20:05:58.30 ID:aOYDCvt00
かのん「ここのリーダーって中須さんだよね?」

かすみ「そんなのかすみんがリーダーに決まっているじゃないですかぁ」

かのん「そ、そうなんだ」

かのん「とにかく、私たちはまだ大事な人たちを探している途中なんだ」

かすみ「それはかすみんたちもです!」

かのん「うん!だから、同じ目的を持つグループ同士お互いに協力できないかなって」

かすみ「こんな世界で同じ出会えたのも何かの縁!しず子を助けてもらった恩もありますし、お互いに協力しあいましょう!」

かすみ「ね!みんなもそれでいいよね?」

かすみの問いかけに栞子や璃奈も頷いて賛同する

かのん「ありがとう!さっそく情報の共有をしていこう!」


かのんたちとかすみたちのグループが協力関係になった!
銭湯とフィットネスクラブは互いに拠点として利用可能です。
ただし、直接指揮下にないメンバーには行動指示は出せません

8月4日昼(126日目)空腹度9/10 疲労度8/10 バッテリー7/10 フィットネスクラブ(相互拠点) 天候:雨

かのん「それで早速なんだけど――」

現在の主な目標
・きな子を見つける
・市街地近郊にある森は2つ“住宅街を抜けた先の森”か“憩いの森”このどっちかの可能性が高いみたい…

イベント・サブ目標
・恋のおねがい@ALL
恋ちゃんが新しい手帳を探してるみたいだけど、どこかで見つけられないかな?
(オプション)時間があったら恋ちゃんに詳しく話を聞いてみよう

行動
・地図(出かける場所を確認する)
・おでかけ(デート)
・一方その頃…(きな子)
・カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
・休む
・編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・コミュニケーション(メンバー・内容を記入)
・まったり過ごす(外出制限)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし

安価↓1
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/12/01(月) 20:06:10.14 ID:cYwivHJtO
コミュニケーション
しずく瑠璃乃かのん
実はかのん先輩にもご主人さまがいるんですよ?それも四人も♡とかのんを挟んで反対に座っているルリちゃんに吹き込むしずく
79 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/01(月) 23:25:13.75 ID:aOYDCvt00
コミュニケーション(しずく・瑠璃乃・かのん)

かのん「ふぅー…ちょっと休憩…」

かすみたちのグループとの情報共有をひと段落させたかのんは、水飲み器で水分補給した後にベンチに座る。
するとすぐに、左右に身体がくっつくほどの距離で瑠璃乃としずくも座ってきた

瑠璃乃「かのんちゃん、お疲れ?」

かのん「いや、大丈夫だよ」

瑠璃乃「ならいいけど…ムリはしちゃダメだよ?」

かのん「うん、ありがとう」

しずく(かのんちゃん…この間は“ご主人さま”って呼んでいたのに)

しずく(やっぱりあれは2人のヒミツなの?)

しずく(それならちょっとだけ…)

しずく「大沢さん、知ってますか?」

瑠璃乃「知ってるって…?」

しずく「実はかのん先輩にもご主人さまがいるんですよ?それも4人も♡」

瑠璃乃「え…?」

かのん「ぶふっ!?し、しずくちゃん!?」

瑠璃乃「かのんちゃんもルリみたいに奴隷にさせられたの?」

かのん「い、いや…っ!違うけど…」

瑠璃乃「じゃあどういう事?」

かのん(う…真っ直ぐな目で問いかけられたらなんて答えていいのか…)


選択肢

・「実はしずくちゃんたちに無理矢理……」
・「あの時、私は誰の物でもないって言ったよね?」
・(しずく)「私たち4人でかのん先輩にアピールをしてご主人さまになったんです♡」
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/01(月) 23:26:48.56 ID:vIIoIEAzO
(しずく)私たちのリボンを受け入れてくれたんですってえっちな詳細はぼかして説明
81 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/01(月) 23:43:30.54 ID:aOYDCvt00
しずく「私たちのリボンを受け入れてくれたんです」

瑠璃乃「リボン?」

かのん「い、いや…あの…だから…!」

瑠璃乃(もしかして、大事に思っている相手の制服のリボンをもらうってヤツ?)

瑠璃乃(でもかのんちゃんが“受け入れた”のなら逆…)

瑠璃乃(一体どういう事なのか分からない…けど)

瑠璃乃(せっかくかのんちゃんと仲良くなってきたのにこれじゃあルリは仲間外れみたい…)

瑠璃乃(そんなのって…!)


選択肢

・「ルリもかのんちゃんにリボンを受け入れてもらいたい!」
・「ルリもかのんちゃんのご主人さまになりたい!」
・「桜坂さん、詳しく!」
・「ルリにはちょっと難しい…かな?」
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/12/01(月) 23:45:01.99 ID:+nYIQx7HO
ふーん……そうなの?かのんちゃん。
ルリね、かのんちゃんのことご主人さまって呼ぶの、結構好きなんだよ?
かのんちゃん以外のご主人さまはイヤだなぁ
……ルリのリボンも受け入れてくれる?
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/01(月) 23:45:49.04 ID:YYcNsItmO
「桜坂さん、詳しく!」
84 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/02(火) 00:07:27.14 ID:9dP+CKqP0
瑠璃乃「ふーん……そうなの?かのんちゃん」

瑠璃乃「ルリね、かのんちゃんのことご主人さまって呼ぶの、結構好きなんだよ?」

瑠璃乃「かのんちゃん以外のご主人さまはイヤだなぁ」

瑠璃乃「……ルリのリボンも受け入れてくれる?」

かのん「る、瑠璃乃ちゃん!?」

かのん(なんかいつもとこう…雰囲気が……)

力強く腕を絡めた瑠璃乃はかのんの瞳をじっと見つめる。
そのいつもと違う雰囲気に圧倒されたかのんは――

選択肢

・「うん…分かった…」
・「それは…できない…よ」
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/02(火) 00:08:04.19 ID:ckQzol8bO
あのときのことがフラッシュバックしているかのんがもちろん嬉しいんだけどって真っ赤な顔で言い淀むからもっと深く聞く
86 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/02(火) 00:31:10.77 ID:9dP+CKqP0
かのん(ダメ…あの時の事を思い出して……)

かのん(銭湯の暗いポンプ室で首輪をはめられ…みんなに……)

かのん(もちろんみんなは私の事がキライでやったわけじゃないって分かってるから嬉しいんだけど…)

瑠璃乃「かのんちゃん?」

かのん「あっ!そ、その…リボンをって言うのは……」

瑠璃乃「どうしたの?顔が真っ赤だよ?そんなにリボンを受け入れるって大変なの?」

かのん「えっと…そのなんて言ったらいいのか」

瑠璃乃「あーもう!ちゃんとルリに教えて?じゃないと分かんないよ?」


選択肢

・ポンプ室での出来事を正直に瑠璃乃に言う
・恥ずかしくなりその場から逃げ出す
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/02(火) 00:32:47.20 ID:6MISUB58O
しずくが自分もだんだんと顔を赤くしながら説明しちゃう
88 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/02(火) 01:13:04.85 ID:9dP+CKqP0
しずく「では、私が説明しますね」

しずく「かのん先輩を人気のないところに呼び出して、まずは首輪を嵌めてもらい、それに自分のイメージカラーのリボンを結んでリードみたいにします」

瑠璃乃「首輪…リード…!」

しずく「そして準備ができたらかのんにアピールをするんです」

瑠璃乃「アピールって…?」

しずく「かのん先輩に思いをぶつけられればなんでもいいんですが、あの時の私たちは…その…」

しずく「たくさんキスをしたり……か、かのんさんの大事なところを愛したり……です」

ポンプ室での出来事を思い出しながら説明するしずくも顔を真っ赤にしてしまう

瑠璃乃(アピールってえっちなやつだったんだ……)

瑠璃乃(でも、かのんちゃんに受け入れてもらえるのならルリは――)


選択肢

・「ルリもかのんちゃんにアピールしたい…!」
・「やっぱルリには恥ずかしくてできないかも…!」
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/12/02(火) 01:13:27.87 ID:HUS07qX8O
桜坂さんたちはいいのに、ルリはダメなの……?ルリじゃまだ足りないかな……って赤く染まった頬に上目遣いで堕として了承させる
90 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/02(火) 01:33:55.33 ID:9dP+CKqP0
瑠璃乃「桜坂さんたちはいいのに、ルリはダメなの……?」

瑠璃乃「ルリじゃまだ足りないかな……」

腕を絡めたまま、赤く染まった頬と上目遣いで堕としにかかる瑠璃乃。
その目と表情をまじまじと見てしまったかのんは心臓を掴まれたような感覚に陥ってしまう

かのん(はぅっ!そんな顔で見ながら言われたら拒否なんてできないよ…)

かのん「……うん、分かった」

瑠璃乃「ホント!?」

かのん「心の準備ができたら声を掛けてね」

瑠璃乃「分かった!ちょっとリボン探してくるね!」

ぱぁっと表情を輝かせた瑠璃乃は急いでリボンやリボンになりそうな物を探しに走っていく。
つい、了承してしまったかのんはこの間の恥かしさや緊張、そして快楽を思い出して身体をわずかに震わせた

しずく・かのん・瑠璃乃の絆が深まった
かのんのスバラシイコエノヒトが発動

かのん⇔瑠璃乃 +2+2+1(親交度75)
かのん⇔しずく +2+2+1(親交度68)

しずく⇔瑠璃乃 +2(親交度4)

イベント『ダレノモノ?+瑠璃乃』がストックされた
91 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/02(火) 01:36:58.23 ID:9dP+CKqP0
かのん「はぁ…つい瑠璃乃ちゃんにOKしてしまったけど」

かのん「今度はどんな目に遭ってしまうんだろう、私…」

かのん「ってこれじゃあ期待してるみたいで…!」

かのん「そうじゃなくて――」


現在の主な目標
・きな子を見つける
・市街地近郊にある森は2つ“住宅街を抜けた先の森”か“憩いの森”このどっちかの可能性が高いみたい…

イベント・サブ目標
・恋のおねがい@ALL
恋ちゃんが新しい手帳を探してるみたいだけど、どこかで見つけられないかな?
(オプション)時間があったら恋ちゃんに詳しく話を聞いてみよう
・イベント『ダレノモノ?+瑠璃乃』@かのん・瑠璃乃
よーし!頑張ってかのんちゃんにアピールするぞ!


行動
・地図(出かける場所を確認する)
・おでかけ(デート)
・一方その頃…*(きな子)
・カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
・休む
・編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・コミュニケーション(メンバー・内容を記入)
・まったり過ごす(外出制限)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし

安価↓1
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/02(火) 01:40:51.58 ID:kQI/9ucU0
すみれちゃんと可可ちゃんがいつもの調子でクレープを分け合って食べる
93 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/02(火) 02:00:16.82 ID:9dP+CKqP0
すみれ「ねぇクゥクゥ、お腹空いたでしょ?」

可可「別にお腹は――」

すみれ「さっき話し合いの時にお腹なってたのバレバレだったのよ?」

可可「大事な話を聞かずにククのお腹の音を聞いていたのデスか!?」

すみれ「違うわよ!みんなに聞こえるくらいの音だったのよ!」

すみれ「だからこのクレープ、一緒に食べましょ」

可可「クレープ…またシェアの難しい物を…」

可可「これだからグソクムシは…」

すみれ「だれがグソクム――」

すみれ(あれ…?涙が…なんで…?)

可可「え…えぇ…すみれ?まさかグソクムシって言われて泣いてるのデスか…?」

すみれ「ち、違うわよ…!」

すみれ(こんなのいつものやりとりで、もちろん言われて腹が立ったり傷ついたワケじゃない…)

すみれ(クゥクゥとのお約束のようなやり取りが懐かしくて…っ)

すみれ(クゥクゥが無事でいてくれて…また元気にグソクムシって言ってくれることが嬉しくて…!)

可可「すみれ!早くクレープ食べないと冷めてしまいマスよ」

すみれ「惣菜クレープじゃないんだから冷めるワケないじゃない…!」

すみれ「…ってちょっと!」

すみれの持っていたクレープを奪うように取った可可は、包装のビニールから出して口の前に突き付けた

可可「ほら、あ〜んってしてくだサイ!」

可可「シェアが難しい物でも、こうやって一緒に食べれば大丈夫デスから」

すみれと可可はぴったりと寄り添いながらクレープを食べさせ合った

クレープを消費した
空腹度-3(6/10)


行動

・A駅から住宅街進む
・A駅の中に入る(カフェ・駅員室・医務室・ホーム)
・地図(出かける場所を確認する)
・おでかけ(デート)
・一方その頃…*(きな子)
・カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
・休む
・編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・コミュニケーション(メンバー・内容を記入)
・まったり過ごす(外出制限)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし

安価↓1
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/12/02(火) 02:01:23.68 ID:pX5iMnMDO
かのん瑠璃乃しずくでA公園におでかけ
95 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/02(火) 02:06:32.48 ID:9dP+CKqP0
かのん「ちょっと近くにある公園までお出かけしよう」

しずく「はい!」

瑠璃乃「でも…せっかくなのに雨だよ?」

かのん「確かに…」

しずく「これでは公園に行ってもできることは限られてしまいますね…」

かのん「困ったなぁ…」


選択肢

・「雨の公園も行ってみたら楽しいかもしれないよ」
・「じゃあ公園はまた今度にして別な事をしようか?」
・「そうだ!代わりにこのフィットネスクラブにあったプールを使わせてもらおうか?」
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/02(火) 02:09:26.06 ID:Xf5H3FAWO
プールを使わせてもらう
97 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/02(火) 02:32:25.54 ID:9dP+CKqP0
かのん「そうだ!代わりにこのフィットネスクラブにあったプールを使わせてもらおうか?」

瑠璃乃「プール!楽しそう!」

しずく「では、私からもかすみさんにお願いしてみますね!」

お出かけ(公園予定変更→フィットネスクラブのプール)

申し出を快諾してくれたかすみたちに感謝しながら、プールの更衣室に入ったかのんたちは新たな問題に直面していた

かのん「プールに来たのはいいけど…水着が……」

しずく「脱ぎましょう!全て脱げば問題ありません!」

瑠璃乃「確かに少し恥ずかしいけどお風呂だと思えば…」

しずく「そうです!身体を温める温水プールもあるみたいなので実質ここはお風呂ですよ!」

瑠璃乃「あはは!そうだねかも!じゃあ脱いじゃおう!」

かのん「あ!ちょっと!2人とも…!」

かのん「えぇい!もうなるようになれーっ!」

来ていた服を全て脱いだかのんは急いで瑠璃乃としずくの後を追いかけた

瑠璃乃「うわぁ…結構広いプールだね」

しずく「フィットネスクラブの室内プールだから、50mの競技用がメインみたいですね」

瑠璃乃「さぁ、かのんちゃん!なにして遊ぶ?」


選択肢(おでかけ0/3)

・50mプールで泳ぐ
・プールサイドに座っておしゃべり
・温水プールで身体を温める
・ゆったりとプールに浮かぶ
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/02(火) 02:34:08.09 ID:tYYE+HbyO
温水プールの中で温まりながらボディタッチ
99 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/02(火) 02:46:15.82 ID:9dP+CKqP0
かのん「まずは温水プールで温まろう!」

温かい水が張られた少し深めのプールに浸かったかのんたちは身体を温める。

瑠璃乃「はぁ…なんだかホントに温泉に入ってるみたい」

しずく「気持ちいいですね……ひゃんっ!」

しずく「かのん先輩、今お尻触りました?」

かのん「わ、わざとじゃなくて手が当たっただけ――」

しずく「言い訳無用です!」

瑠璃乃「そーだ!そーだ!」

かのん「あ、あの…ふたりとも…?」

選択肢(時限)

温水プールに浸かったまま、瑠璃乃としずくはかのんににじり寄って――

安価↓1〜しばらく


少し休むので、上の安価とこれからかのんたちがプールで行う安価を時限(しばらく)で募集します
上でおでかけ(0/3)てありましたがいくつでも大丈夫です!(絆上昇のチャンスは3回で変わりません)
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/02(火) 02:51:26.98 ID:793yq5HQO
今日もお疲れさまです
安価は二人でかのんの手を取ってもっと自分の身体を触らせてあげるで
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/12/02(火) 02:57:21.75 ID:R2k27GrGO
長時間お疲れさまです

ボソっと耳元にご主人さま♡ってささやくルリちゃん
しずくちゃんもそれに対抗してご主人さま♡って反対からささやく
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/02(火) 03:00:37.62 ID:kQI/9ucU0
お疲れ様です
これからなら瑠璃乃ちゃんが
桜坂さんはかのんちゃんのことは名前で呼んでるけどやっぱりかのんちゃんから言い出したの?って二人に聞くで
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/02(火) 03:33:12.93 ID:1vSCkAQqO
リボン結んだときにアピールしたことを再現するしずくちゃん
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/12/02(火) 05:14:48.81 ID:51brQ8nCO
乙です
実験でかのんと媚薬プールに入ったことを思い出してお腹なでなでするしずく
瑠璃乃はくすぐり攻撃
かのんも二人に反撃してお尻や胸や太ももまでしっかり触っちゃう
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/02(火) 15:09:38.40 ID:uX+cQywFo
しずくが興奮してるところを近くを通りかかったかすみん栞子璃奈に目撃される
106 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/02(火) 22:31:12.29 ID:9dP+CKqP0
しずく「こっそり触らなくてもいいのに…♡」

瑠璃乃「うんうん!かのんちゃんなら、ルリのカラダ触ってもいいよ?」

かのん「だから…っ!」

それぞれかのんの手を握った瑠璃乃としずくは自分の胸へと導いて、手のひらを押し当てた。
2人の柔らかさを感じたかのんはその感触を確かめるように手を動かしてしまう

しずく「…んっ♡」

瑠璃乃「あは…♡」

かのん(あぁ…柔らか……)

かのん(しずくちゃんもそうだけど…瑠璃乃ちゃんも意外と胸あって……)

かのん(この感触だけでも頭おかしくなりそう…っ)

しずく「夢中になりすぎですよ♡」

瑠璃乃「かのんちゃんっておっぱい好きなの?」

しずく「で・も♡こっちは触らなくていいんですか?」

再びかのんの手を取った2人は胸を下っていき、湯の中で腹を撫でさせた後で尻へと手を回した。
小さく呻いた瑠璃乃はかのんにくっついて耳元に顔を寄せて囁く

瑠璃乃「ご主人さま♡」

かのん「瑠璃乃ちゃん……!」

しずく(むぅ…私だって!)

しずく「ご主人さま♡」

かのん「そんな…っ!しずくちゃんまで……!」

瑠璃乃に負けじと囁いたしずくの声と吐息、そして両手に感じる2人の身体の感触に理性を溶かされかけたかのんは――


選択肢

・瑠璃乃としずくの身体を触りまくってしまう
・瑠璃乃としずくに可愛がられてしまう(内容を記入)
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/02(火) 22:32:36.24 ID:LsW67Ck1O
二人のお尻鷲掴みにしてトロ顔にさせる
108 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/02(火) 23:32:59.01 ID:9dP+CKqP0
かのん(そこまで言うなら…!)

しずく「あぁっ♡か、かのん先輩…?」

瑠璃乃「お尻ぎゅうって…っ」

手に当てられた二人の尻を指が食い込むくらいに鷲掴む

しずく「き、気持ちいいのが…ぎゅーって響いて…♡」

瑠璃乃「ルリも…かのんちゃんの手…気持ちいいよぉ…♡」

下半身に響く快感に表情が蕩けた瑠璃乃としずくは、寄せた身体をさらにくっつけて熱い吐息を漏らす

かすみ「あれ?…しず子?」

偶然室内プール横の廊下を通ったかすみと栞子と璃奈は、温水プールの中で固まって動かないかのんたち不審に思い立ち止まった

栞子「み、水着を…何も着ないで入ってるのですか?」

璃奈「3人で固まってなにしてるのかな?」

窓越しに見えるしずくをよく観察するかすみたち。
するとかのんの手が瑠璃乃としずくの胸を揉み、トロ顔がかすみたちにも見えてしまう

かすみ・栞子・璃奈「…!!?」

かすみ(しず子たち、な、ななななにをやって…!?)

かすみ(こ、これってもしかして――)


選択肢

・しずくが無理矢理身体を触られてると勘違いしたかすみたちは助けにプールへ向かう
・そのままこっそりと覗く
・恥ずかしさのあまり逃げ出してしまう
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/02(火) 23:33:33.11 ID:m6udKxTJO
新たな出会いについてはあとで問い詰めることにしてそっとその場を離れる
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/02(火) 23:56:06.06 ID:ZnlHZF1a0
しばらく覗いてたらしずくと目があって逆に照れる
111 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/05(金) 02:06:44.62 ID:I1jsvF4L0
かすみ「し、しず子はしず子で新しい出会いがあったんだよ!きっと!」

かすみ(それについては後でしっかり問い詰めてやらなきゃ…!)

かすみ「だから今は行こう…!」

いてもたってもいられなくなったかすみは、栞子と璃奈を連れてその場からそっと離れた


しずく(は…ぁ…♡あったかいお湯に浸かりながら…気持ちよくなっちゃうこの感覚…)

しずく(この前の実験での媚薬プールを思い出しちゃう…♡)

しずく(かのん先輩も思いでしてお腹…キュンキュンしてないかなぁ)

少し前の実験を思い出して興奮を高めたしずくは、かのんのお腹に手を伸ばすと、優しく撫で始めた

かのん「はぅ…っ!?」

しずく「どうですか?お腹…疼いていませんか♡」

かのん「しずくちゃ…っ!や、やらぁ…っ!!」

子宮を腹の上から撫でられたかのんは肩を震わせる。
だが、冬毬との特訓を思い出し、負けっぱなしではいられないとしずくと瑠璃乃に手を伸ばし、胸、尻、太ももをまさぐった

瑠璃乃「ま、またルリの…おっぱい…ルリも負けてられないもんねー!」

瑠璃乃「うりゃうりゃ〜!!」

かのん「あひっ!!?ひひっ!ちょっ…!くすぐたい…てばぁっ!」

両腋の下に手を入れた瑠璃乃はかのんの腋をくすぐり悶絶させる

かのん(ひっひひっ!こ、このままじゃ…また…しずくちゃんと…瑠璃乃ちゃんに負けちゃう…!)

かのん(と、冬毬ちゃんと特訓したんだからそう簡単には――)


選択肢

・しずくと瑠璃乃に反撃する
・あっさりと反撃を封じられてしまう
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/05(金) 02:08:10.48 ID:lHXzbvPBO
おまんこの入口とんとんしてあげるとそれだけで腰砕けになって腕を掴みながらメス顔で見つめてくる二人に調子づいてとんとんを続けて焦らす
113 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/05(金) 02:42:51.75 ID:I1jsvF4L0
かのん(絶対負けない…っ!)

しずく「か、かのん先輩…っ!?」

瑠璃乃「やあぁぁっ!?そ、そこはぁ…」

両手をそれぞれしずくと瑠璃乃の股間に潜り込ませたかのんは、親指と中指で秘裂を開くと露わになった膣口を人差し指で探り当てた。
温水の中であっても、しっかりとぬめりを感じるそこをとんとんとノックする

しずく「かのん先輩が…反撃してくるっ!…なんて…♡」

瑠璃乃「あっ!や!ふぁ…っ…かのんちゃんの指…気持ちいいぃ♡」

予想外の反撃に数度膣口をノックされただけで腰砕けになって腕にしがみつく2人は、蕩けたメス顔でじっとかのんを見つめていた

かのん(こ、これは…!)

かのん(今日は勝てる…!?やっぱり特訓の成果だ――)

指先が膣口に柔らかい秘肉を叩くたびに熱い吐息を漏らしながら腰を跳ねさせるしずくと瑠璃乃に調子づき、ノックの速度をわざと落とす

かのん「2人とも、そんなにトロトロの顔になって…気持ちいいの?」

しずく「はい…っ♡かのん先輩の指…気持ちいいですっ…けど…そこばっかりじゃ切ないですぅ♡」

瑠璃乃「ルリもぉ…っ!焦らさないで…!」

かのん「う〜ん…どうしようかなぁ?」

いつもは完全に握られてしまう主導権を取ったかのんは――


選択肢

・しずくと瑠璃乃に反撃を許し、あっさりと主導権を奪われてしまう
・このまま焦らし続ける
・しずくと瑠璃乃に命令する(かのんの命令を記入)
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/12/05(金) 02:45:37.85 ID:98Bh7rHQO
このまま続けて焦らし続けると一人称しずくになって素直なおねだりをするしずくちゃんと弱々しいくすぐりで対抗しようとしてくるルリちゃん
115 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/05(金) 02:58:09.10 ID:I1jsvF4L0
かのん「もうちょっとこのままほぐしてあげるね!」

しずく「そ、そんなぁぁ…っ!」

瑠璃乃「ひん…っ!ひどいよぉぉ…っ!」

滅多に味わう事の出来なかった主導権に、悦に入ったかのんは2人の膣口を優しくノックし焦らし続ける。
腕にしがみつく力が徐々に強くなり、必死に股間を押し付けようとさえしてくるが、膣口とんとん以上の快感は与えない

しずく「あ…あぁ…っ♡かのん先輩!!し、しずくの…おまんこ……先輩の指でぐちゅぐちゅってしてくださいぃぃっ!」

瑠璃乃「い、いたずらをするかのんちゃんには……こうだ!」

痺れを切らしたしずくはなりふり構わず腰を揺さぶりながらおねだりをした。
一方、瑠璃乃はやられてばかりではと、人差し指を立ててかのんの脇腹を腹を撫でくすぐる弱々しい抵抗を見せた

しずく「お願いしますっ!しずくのおまんこ、先輩の好きにしていいですからぁっ!!」

かのん「ふっ!…ぁぁ……そこまでおねだりしちゃうなら――」


選択肢

・しずくと瑠璃乃をイかせてあげる
・ここにきて大逆転を許してしまう
・あえておあずけのまま温水プールから出る
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/05(金) 02:59:02.19 ID:I8Cwa46PO
どちらも愛おしくて仕方がなくて、一人ずつ順番にお湯の中で抱きあげて、駅弁体位で膣内に指入れて優しくイかせてあげる
117 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/06(土) 02:54:40.83 ID:i2yg6zrn0
かのん(必死におねだりするしずくちゃんも、健気に反撃しようとする瑠璃乃ちゃんも…)

かのん(愛おしすぎて…っ!もう我慢できない!!)

かのん「しずくちゃん…!おいで…!」

しずく「きゃあぁっ!?かのんせんぱ……ぅあんっ♡指入って……!」

しずくの両足を開かせながら膝を掬うように抱き上げて、所謂駅弁の体位を取る。
お湯の浮力で重さはそこまで感じなかったが、肩の後ろへと回されたしずくの腕ががっしりとかのんにしがみついて密着していた

瑠璃乃「いいなぁ……」

かのん「大丈夫だよ。ちゃんと瑠璃乃ちゃんもやってあげるから」

右手中指をしずくの膣口に挿入したまま、横でうらやましそうに見る瑠璃乃に微笑みかけた。

かのん「だから、まずはしずくちゃんをイかせてあげる!」

しずく「あ…あぁぅ…やだ…抜かない…でぇぇ……」

ノックされただけですっかり蕩け切っていた膣内からゆっくりと指を引き抜いていく。
しずく自身と同じくかのんの指を焦がれていた秘部は絶対に離すまいと指をきつく締めあげ、吸いついた

かのん「ここ、気持ちいいよね」

しずく「そんな…っ!入口だけじゃなくて……もっと…もっとぉ…ください…っ!」

かのん「も〜しかたないぁ」

しがみついたまま、腰を揺さぶって指を奥に奥にを導こうとするしずくにもったいぶったかのんはゆっくりと沈めた

しずく(あぁ…いつものされるがままのかのん先輩もいいけど…この攻め攻めかのん先輩も素敵っ♡)
118 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/07(日) 10:19:48.09 ID:MjhgzGLL0
しずく「ぁはぁ…っ!かのん先輩……も、もう…イっちゃいますぅっ♡」

かのん「ほら、しずくちゃん。イって?」

しずく「んん…ぁ…♡指、イイ…っ!!イ、イ………ちゃうぅぅ〜〜〜っ!!!」

絶叫を室内プールに響かせながら激しく絶頂するしずく。
身体と同じ痙攣する膣内はかのんの指を何度も締め付ける

かのん(っ!?すご…指…っ!しずくちゃんの膣内でぐにゅぐにゅされて…っ)

しずく「はふ……ぁ…………はぁ…………っ」

珠のような汗を額に浮かべながら荒い呼吸をするしずくから指を引き抜いたかのんは、名残惜しげなしずくを温水プールサイドに座らせる

かのん「瑠璃乃ちゃん、お待たせ」

瑠璃乃「うん!かのんちゃん!早くぅっ!」

しずくを責める間、おあずけを喰って焦れていた瑠璃乃は、自らかのんに飛びつくと自ら駅弁の体位をとり股間を差し出すように腹に擦りつけた

かのん「それじゃあ、挿入れるね?」

瑠璃乃「うん!うん…っ!挿入れ――あぁぁ〜っ!ふ、ふぅぅ…」

瑠璃乃「か、かのんちゃんの指、ルリの膣内に……挿入ってきたぁ♡」

内側から腹部を圧迫されるような感覚に、大きく息を吐いた瑠璃乃は待ちわびた快感に打ち震える

かのん「指、動かす――」

かのん「んえ…?ぅひゃああんっ!?」

プールサイドで休んでいたはずのしずくがいつの間にかかのんの背後に戻って来ており、そっと抱き着くと中指を挿入してきた。
2人を責めている間、当然興奮していたかのんは驚きで素っ頓狂な悲鳴を上げながらも、秘部はしずくの指を受け入れてしまう

しずく「ダメですよ?ちゃんと最初に大沢さんに『だぁいすき』って言ってキスしてあげないと」

かのん「あ、あふ…っ…でも…それは………」

中指で膣内を探られたかのんは、自らも瑠璃乃をきつく抱き返す

瑠璃乃「…かのんちゃんとちゅー?」

首に腕を回し、しがみつく瑠璃乃は額と額をくっつけながら上目づかいでかのんの瞳を覗いた


選択肢

・かのんから瑠璃乃の唇を奪う
・瑠璃乃からかのんの唇を奪う
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/12/07(日) 10:23:50.28 ID:S+JTRn3QO
大好きって言うかのんちゃんの表情を見て
ダメだよ、そんな顔でそんなこと言っちゃ……っ♡ってルリちゃんからする
120 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/07(日) 16:08:39.11 ID:MjhgzGLL0
しずく「ほら!早く言ってあげてくださいっ♡」

かのん「うぁぁっ!る、瑠璃乃ちゃぁん…っ!」

かのん「だぁいすき…♡」

瑠璃乃「…っ!?」

しずくの指に徐々に蕩かされていくかのんの表情を見た瑠璃乃は何かが心の中でちぎれる音が聞こえた。
そして、首の後ろに回した手をぐっと引き寄せて唇と唇が触れる距離で囁く

瑠璃乃「ダメだよ、そんな顔でそんなこと言っちゃ言っちゃ……っ♡」

瑠璃乃「ぁ……ちゅぅ…………」

かのん「んむぅ………る、るりのひゃぁん…っ……」

瑠璃乃(かのんちゃんとちゅー…しちゃった……♡)

自ら重ねた唇の感触に、頭の中をトロトロにされてかき混ぜられるような感覚に陥る瑠璃乃。

瑠璃乃(なに…これ…♡)

瑠璃乃(身体も心もかのんちゃんと溶け合ったみたいで…)

瑠璃乃(ひゃぅぅっ♡おまたのかのんちゃんの指、もっと感じちゃう…♡)

ますます敏感になっていく自分の身体に少しだけ怖さも感じた瑠璃乃だが、かのんの指が肉襞をなぞる感覚、秘肉を優しく叩く感触に全て押し流されてしまう

瑠璃乃「んちぃ…♡ふ、ふぁぁ…ぁっ!」

瑠璃乃「ぷちゅ…♡る、ルリ…もう……っ!」

瑠璃乃「イ…っ……く……うぅぅぅ〜〜〜っ!!」

唇を貪り合いながら達した瑠璃乃は抱えられたまま、大きく背中をのけ反らせながら絶頂の沼へと引き込まれていった

かのん「うぅ…く……はぁぁ…♡」

きつく指を締め付けられる感触と自らを探るしずくの指にかのんもまた、同時に達してしまう
足腰に力が入らなくなったかのんと瑠璃乃は体勢を崩しかけ、やむなく駅弁の体位を解除する

かのん「はぁ……はぁ…………」

しずく「あれ?かのん先輩?どこに行くんですか?まだ、終わりではありませんよ?♡」

かのん「ふ、ふぇ…?」

フラフラと温水プールの縁に向かおうとしたかのんの背をしずくに抱き止められる

しずく「気づかなかったんですか?さっきのはこの間のリボンを結んだ時の再現です♡」

しずく「と、言うことは、次は私にもお願いします♡」

かのん「そ、そんなぁ…っ!少し休ま――んんっ!!?」

一息つこうとしていたかのんの唇を奪ったしずくは下腹部を撫でてから秘部へと指を潜り込ませた。
朦朧とさえしていたかのんはしずくに抵抗できるわけもなく、ただひたすらにしずくが満足するまで蕩かされるのであった
121 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/07(日) 16:14:40.29 ID:MjhgzGLL0
かのん「はぁー…もうムリ……」

かのん「動けない………」

完全に体力を使い果たしたかのんは、温水プールのステップに腰かけながら上半身をぐったりと縁に預けていた。
その両側には瑠璃乃としずくにぴったりと寄り添っている

瑠璃乃「桜坂さんはかのんちゃんのことは名前で呼んでるけど、やっぱりかのんちゃんから言い出したの?」

ぐったりとしたかのんとその頭を優しく撫でるしずくに問いかける瑠璃乃

しずく「私がかのん先輩を名前で呼び始めたのは――」


選択肢

・「かのん先輩の方から名前で呼んでって言われたからです!」
・「色々なかのん先輩の一面を見て、私から名前で呼んでもいいですかってお願いしたんです」
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/12/07(日) 16:22:36.91 ID:P1dywBLPO
「色々なかのん先輩の一面を見て、私から名前で呼んでもいいですかってお願いしたんです」
ね?かのん先輩♡
123 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/07(日) 16:48:48.28 ID:MjhgzGLL0
しずく「色々なかのん先輩の一面を見て、私から名前で呼んでもいいですかってお願いしたんです」

しずく「ね?かのん先輩♡」

かのん「う…うん…!」

かのん(た、確かに名前で呼んでもいいかって言いだしたのはしずくちゃんの方だったけど)

かのん(なんだろう…この完全にコントロールされているような感じは…)

頭を撫でるしずくは、空いた左手で温水の下でかのんの尻を撫でていた

瑠璃乃「ふーん、そうなんだぁ」

瑠璃乃(でも、ルリはかのんちゃんの方から名前で呼んでって言われたよね?)

瑠璃乃(と、言うことはルリのこともちゃんと思ってくれてる!?)

瑠璃乃「かのんちゃん…!」

心の中で密かに喜びを感じた瑠璃乃は、かのんに抱き着くと甘える猫のように額を肩に擦りつけた

かのんたちはフィットネスクラブのプールを楽しんだ

かのん・瑠璃乃・しずくの絆が上昇した!
かのんのスバラシイコエノヒトが発動

かのん⇔瑠璃乃 (1+2+1)x3=+12(親交度87)
かのん⇔しずく (1+2+1)x3=+12(親交度80)

しずく⇔瑠璃乃 +1x3=3(親交度7)
124 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/07(日) 16:52:32.38 ID:MjhgzGLL0
8月4日夜(126日目)空腹度7/10 疲労度9/10 バッテリー6/10 フィットネスクラブ(相互拠点) 天候:雨

かのん「はぁ…なんだかすごく疲れたような気が……」

かのん(って言うか結局私たちプールで泳がなかったよね?)

かのん(人の拠点であんなことをしてしまって申し訳ないような…)


現在の主な目標
・きな子を見つける
・市街地近郊にある森は2つ“住宅街を抜けた先の森”か“憩いの森”このどっちかの可能性が高いみたい…

イベント・サブ目標
・恋のおねがい@ALL
恋ちゃんが新しい手帳を探してるみたいだけど、どこかで見つけられないかな?
(オプション)時間があったら恋ちゃんに詳しく話を聞いてみよう
・イベント『ダレノモノ?+瑠璃乃』@かのん・瑠璃乃
よーし!頑張ってかのんちゃんにアピールするぞ!

行動

・A駅から住宅街進む
・A駅の中に入る(カフェ・駅員室・医務室・ホーム)
・地図(出かける場所を確認する)
・おでかけ(デート)
・一方その頃…*(きな子)
・カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
・休む
・編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・コミュニケーション(本日分完了)
・まったり過ごす(外出制限)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし

安価↓1
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/07(日) 16:53:04.93 ID:GXHXMgsfO
休む
ニジガク1年生が集まって休みながらバラバラになってからのことを改めて話している
特に新たに出会った人のこと
126 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/07(日) 17:07:59.98 ID:MjhgzGLL0
かのん「今日はもう寝よう…」

強い疲労を感じたかのんは、かすみたちに提供されていたフィットネスクラブの休憩室にマットを敷いて身体を横たえた

かのんたちは休息をとった
疲労度-5(4/10)
瑠璃乃 バッテリー+5(10/10)


しずく「ふぅ…今日は色んな事があったなぁ」

しずく「私もそろそろ寝よ――」

ヨガマットをかのんの横に並べて敷いたしずくは、身体を横たえようとした。
すると、休憩室の出入口の外からかすみが凄い形相で手招きをしているのに気がつく

かすみ「しず子!集合!」

しずく「かすみさん…?どうしたの?」

かすみ「いいから早く!」

かすみの元に行くと、手を掴まれたしずくはそのまま引っ張られるようにマシンルームへと連れて行かれてしまった

イベント「これまで(虹ヶ咲1年生)」がストックされた


選択肢

1.8月5日朝へ

2.キャラクター変更 □は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち、☆イベント発生中、!選択肢によってはモブに生えます

パーティー結成組
1.かのん・夏美・恋・冬毬・しずく・にこ・瑠璃乃・すみれ・果林
2.(☆真姫・ことり)
3.四季・花陽・梨子
4.可可・璃奈・かすみ・栞子・手芸部員
5.歩夢・侑・普通の人・□☆エマ
6.絵里・曜
7.(さやか)・花帆
8.△ミア・△ランジュ
9.愛・穂乃果
10.ダイヤ・(×残1△彼方・×残1△鞠莉)・遥

単独組
A.△□!千歌△海未
B.□△きな子、
C.☆せつ菜、□△千砂都
D.メイ、△希
E.マルガレーテ


または上記以外のラブライブ!シリーズのキャラクターから1名選択

安価↓1
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/07(日) 17:08:03.05 ID:EGb666/d0
1
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/07(日) 17:08:04.09 ID:xkMapuYz0
メイちゃん
129 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/07(日) 17:28:02.50 ID:MjhgzGLL0
8月5日朝(127日目)空腹度8/10 疲労度4/10 バッテリー10/10 フィットネスクラブ(相互拠点) 天候:晴天

かのん「あ、あれ…?」

かのん「そうか…ここは銭湯じゃないのか…」

目を覚ましたかのんは見慣れた銭湯の天井ではない光景に、一瞬戸惑ったがすぐにここが昨日のことを思い出す

かのん「あんまりダラダラするのは良くないよね」

かのん「さて、起きよう」


現在の主な目標
・きな子を見つける
・市街地近郊にある森は2つ“住宅街を抜けた先の森”か“憩いの森”このどっちかの可能性が高いみたい…

イベント・サブ目標
・恋のおねがい@ALL
恋ちゃんが新しい手帳を探してるみたいだけど、どこかで見つけられないかな?
(オプション)時間があったら恋ちゃんに詳しく話を聞いてみよう
・イベント『ダレノモノ?+瑠璃乃』@かのん・瑠璃乃
・イベント『これまで(虹ヶ咲1年生)』@ニジガク1年生


行動

・A駅から住宅街進む
・A駅の中に入る(カフェ・駅員室・医務室・ホーム)
・地図(出かける場所を確認する)
・おでかけ(デート)
・イベント『これまで(虹ヶ咲1年生)』
・一方その頃…*(きな子)
・カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
・休む
・編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・コミュニケーション(メンバー、内容を記入)
・まったり過ごす(外出制限)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし

安価↓1




※3回以上キャラクター変更安価で2を取ったため次回のキャラクター変更はメイになりました
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/07(日) 17:28:31.87 ID:9nAeubecO
コミュニケーションしずかすかのん

しずくとかすみが話しているのを見ているかのん
その中でしずくが、かすみんが大事そうに隠し持ってた子どもっぽい水玉ぱんつを見て、かのん先輩こういうのも似合いそうってぼそっと呟いたのを聞いてしまう
131 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/08(月) 02:17:19.51 ID:kc9rG5vI0
コミュニケーション(しずく・かすみ・かのん)

かのん(しずくちゃん、同じ学校の友達と会えて良かった)

かのん(積もる話もあるだろうし、あんまり邪魔するのはやめておこう)

同じ学校の親友同士の久しぶりの再会に水を差さないように、かのんは少し離れたところからしずくとかすみを見守っていた

しずく「――それで、さっきから気になってたんだけど、どうしてかすみさんはパンツを大事そうに隠し持ってるの?」

かすみ「う…うぇっ!?パ、パンツなんて隠し持ってるワケないじゃん!」

しずく「じゃあこれはなに?」

かすみが着ている園児用スモックのポケットからはみ出していた一枚の布を素早く抜き取ったしずくは、目の前で折りたたまれたそれを広げてみせた

かすみ「うぎゃーっ!!?」

しずく「水玉のパンツ…かわいい!」

かすみ「だから…それは…あの……もらった物だから……」

しずく「ふーん、だからキレイに畳んでポケットにしまってたんだ」

かすみ「別にいいでしょ!ってか返してよ!」

しずく「このパンツ――」

しずく「かのん先輩もこういうのも似合いそう」

かすみ「しず子…?」

かのん「……!!?」

握った少し子供っぽい水玉ぱんつを見てぼそっと呟いたしずくに、かのんは嫌な予感が走る


選択肢

・水玉ぱんつを譲ってもらう
・「かすみさんの大切なパンツだったんだね」とぱんつを返す
・(かのん)身の危険を感じてそっとその場から去る
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/08(月) 02:19:31.09 ID:rn4AyauPO
水玉なら私よりちぃちゃんの方がって想像してたら
これはかすみんのために作ってくれた大切なものなんです!だから誰にもあげませんからね!ってしずくと一緒にかのんも怒られる
133 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/08(月) 02:38:30.43 ID:kc9rG5vI0
かのん(いや、水玉ぱんつだったら私よりちぃちゃんの方が似合いそう)

かのん(ちぃちゃんのダンスで鍛えられたスマートなお尻に、少し子供っぽいけどかわいらしい水玉ぱんつ)

かのん(絶対似合うと思う…!)

かすみ「これはかすみんのために作ってくれた大切なものなんです!」

しずく「手作りなの?」

かすみ「そう!だから絶対誰にもあげないから!」

しずくの手から、水玉ぱんつを取り返したかすみは、再び畳むとポケットにしまう

かすみ「そこで物欲しそうな澁谷さんも聞いていましたか!」

かすみ「このぱんつは絶対あげませんからね!」

かのん「え…?う、うん?」

かのん(わ、私も怒られてるの?)

まさかの飛び火に鳩が豆鉄砲を食ったような顔をするかのんであった


しずく・かすみ・かのんの絆が上昇した
かのんのスバラシイコエノヒトが発動


しずく⇔かすみ +2(親愛度2)

かのん⇔しずく 2+2+1(親交度85)
かのん⇔かすみ 2+2+1(親交度5)
134 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/08(月) 02:40:46.70 ID:kc9rG5vI0
かのん(な、なんだか分からないけど中須さんに怒られてしまった…?)

かのん(と言うか私、ぱんつを物欲しそうな顔でなんて見てないし!)


現在の主な目標
・きな子を見つける
・市街地近郊にある森は2つ“住宅街を抜けた先の森”か“憩いの森”このどっちかの可能性が高いみたい…

イベント・サブ目標
・恋のおねがい@ALL
恋ちゃんが新しい手帳を探してるみたいだけど、どこかで見つけられないかな?
(オプション)時間があったら恋ちゃんに詳しく話を聞いてみよう
・イベント『ダレノモノ?+瑠璃乃』@かのん・瑠璃乃
・イベント『これまで(虹ヶ咲1年生)』@ニジガク1年生


行動

・A駅から住宅街進む
・A駅の中に入る(カフェ・駅員室・医務室・ホーム)
・地図(出かける場所を確認する)
・おでかけ(デート)
・イベント『これまで(虹ヶ咲1年生)』
・一方その頃…*(きな子)
・カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
・休む
・編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・コミュニケーション(本日完了済)
・まったり過ごす(外出制限)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし

安価↓1
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/08(月) 02:40:58.51 ID:3Hg5och50
編成
かのんリーダーでしずく瑠璃乃
すみれちゃんは可可ちゃんといてもらう
136 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/08(月) 02:47:27.88 ID:kc9rG5vI0
かのん(今日はこのメンバーで行こう)

かのん(すみれちゃんはしばらくここに残ってクゥクゥちゃんと一緒にいたいと思うから)


パーティーメンバー
前衛・リーダー
澁谷かのん
HP489/489 MP100/100 パワ40 防御20 スピ30 賢さ40(+5)器用50(+5)
武器 ラバーカップ(ダメージ+5耐久1/5)

服 黒いネコミミパーカー(器用+5・賢さ+5)
下着 しずくの下着
防具装備なし

スキル・特技
・『診察』Lv.1(0/10)
・『演奏』Lv.1(0/10)
・『料理』Lv.1(4/10)

中衛
桜坂しずく
HP300/300 MP300/300 パワ30 防御60 スピ40 賢さ60 器用94
武器 木の棒(ダメージ+5耐久6/10)


上半身 白いTシャツ
下半身 黒い半ズボン
下着 真っ白な下着 
防具・装備なし

スキル・特技
+P遠距離通学Lv.1(0/10)
長距離移動時の疲労度が-1
・演技Lv.1(1/10)

後衛
大沢瑠璃乃
HP350/350 MP150/150 バッテリー10/10 パワ30 防御60 スピ40(+10)賢さ50 器用70(+5) 
武器なし

服:体操服+ブルマ(スピード+10・器用+5)
下着なし
防具装備なし

スキル
+P『ホームラン!かぐや姫が叫ぶ』Lv.1(0/10)


すみれがパーティーから離脱した
137 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/08(月) 02:49:18.80 ID:kc9rG5vI0
かのん(メンバーは決まった…!)

かのん(あとやっておくことはないかな?)


現在の主な目標
・きな子を見つける
・市街地近郊にある森は2つ“住宅街を抜けた先の森”か“憩いの森”このどっちかの可能性が高いみたい…

イベント・サブ目標
・恋のおねがい@ALL
恋ちゃんが新しい手帳を探してるみたいだけど、どこかで見つけられないかな?
(オプション)時間があったら恋ちゃんに詳しく話を聞いてみよう
・イベント『ダレノモノ?+瑠璃乃』@かのん・瑠璃乃
・イベント『これまで(虹ヶ咲1年生)』@ニジガク1年生


行動

・A駅から住宅街進む
・A駅の中に入る(カフェ・駅員室・医務室・ホーム)
・地図(出かける場所を確認する)
・おでかけ(デート)
・イベント『これまで(虹ヶ咲1年生)』
・一方その頃…*(きな子)
・カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
・休む
・編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・コミュニケーション(本日完了済)
・まったり過ごす(外出制限)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし

安価↓1
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/08(月) 02:50:22.90 ID:HKWjaL1PO
森を目指して住宅街へ進む
139 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/08(月) 03:06:30.11 ID:kc9rG5vI0
かのん「よし!住宅街へ行ってみよう」

A駅近辺

しずく「確か、地図によれば線路沿いを少し歩いて最初の踏み切りから北の方へ進めばいいんでしたよね?」

かのん「すみれちゃんと矢澤さんが作ってくれた地図にはそう書いてあるね」

瑠璃乃「あ!かのんちゃん!あれ、踏み切りじゃない?」

かのん「ホントだ…!」

今はもう役目を果たすことのなくなった踏切と遮断器を見つけたかのんたちは辺りを見回した

かのん「北って…あっちかな?」

瑠璃乃「多分…家がいっぱい見えるから住宅街っぽい?」

しずく「行ってみましょう!」

A住宅街

かのん「ここが地図にある住宅街に間違いなさそう」

しずく「どの家もほとんど壊れていますね…」

かのん「ここを抜ければ森に行ける…!」

かのん「しずくちゃん!瑠璃乃ちゃん!なにが起こるか分からないから私の後ろから離れないで!」

見える住宅のほとんどが損傷しており、陰鬱な雰囲気の漂う住宅街へとかのんたちは足を踏み入れた


選択肢

・A住宅街にいるエネミー ↓1
・A住宅街に仕掛けられたえっちなトラップ ↓2
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/08(月) 03:09:37.03 ID:3Hg5och50
人形や動くカーテンなど布のおばけ
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/12/08(月) 03:10:03.82 ID:iQDmpiZSO
脳内がだんだんとピンクになる煙
142 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/08(月) 11:42:49.30 ID:kc9rG5vI0
かのん「ざっと見たところそんなに広くはないみたいだけど…」

かのん「崩れた塀や建物で死角も多いから油断しないで!」


行動(戦術:通常)

・進む(A住宅街0/5→1/5)(コンマ01-25食料 26-50トラップ 51-75敵 76-99素材 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
・撤退(フィットネスクラブまで戻る)
・カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・降伏

安価↓1
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/08(月) 11:47:32.87 ID:bASroTh3O
持ち物確認
144 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/08(月) 13:10:43.50 ID:kc9rG5vI0
かのん「持ち物を確認しておこう…!」

かのんたちは所持品を確認した

所持品

スマートフォン (バッテリー3/10)
財布(所持金750円)
スキルポイント0
手帳

(アイテム)かのんと夏美のプリクラ(かのんと夏美の絆が5上がる)
(アイテム)スライム片
(アイテム)ソーイングキット
(アイテム)バッテリー(10/10)
(アイテム)花束
(アイテム)汗拭きシート(疲労度-2)
(アイテム)香りつきリップクリーム
(アイテム)小スライム(う〜ん…使い道は……?)
(アイテム)蒸しタオル(疲労度-3)
(アイテム)針金x6
(アイテム)人型のシルバーの像(効果???)
(アイテム)燻煙剤x2
(医療品)湿布(HP+100)x2
(医療品)傷薬(HP+250)x2
(食材)トマト(空腹度-1)
(食材)ピンクのキノコ
(食料)かのんが作った失敗料理(空腹度-2・HP-100)
(食料)キャラメル(空腹度-2)x2
(食料)クレープ(空腹度-3)x2
(食料)コーヒー牛乳(空腹度-2 HPMP+200)
(食料)コンビニチキン(空腹度-3)
(食料)シュールストレミング(空腹度-3・HP-100)
(食料)スポーツドリンク(MP+250)
(食料)夏美特製トマトスムージー(空腹度-3 HPMP+50)
(食料)駄菓子棒(空腹度-1)x2
(食料)板ガム(空腹度-1)x2
(食料)瓶ビール(空腹度-1+酔い)
(食料)冷たい水
(食料)冷やし中華(空腹度-4)
(素材)釘
(素材)木材x10
(装備)鉄板(スピード-20・被ダメ-10・耐久20/20)
(装備)普通の香水
(弾薬)徹甲ライフル弾x5
(武器)レンガ(ダメージ+15耐久5/5)
(武器)粘液ブラシ(ダメージ+5耐久10/10・CT+転倒)
(服)スーツスカート(賢さ+10)
(服)ハイヒール(攻撃+5・スピード-5)
(服)バスタオル
(服)結ヶ丘の制服(かのん)※大破
(服)黒いキャットスーツ(スピード+15)x2
(服)病院患者服*
(防具)ニーパッド(被ダメ-5・耐久10/10)
145 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/08(月) 13:11:59.55 ID:kc9rG5vI0
かのん「今持っているの物はこんなところか…」

かのん「次は――」


行動(戦術:通常)

・進む(A住宅街0/5→1/5)(コンマ01-25食料 26-50トラップ 51-75敵 76-99素材 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
・撤退(フィットネスクラブまで戻る)
・カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・降伏

安価↓1
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/08(月) 13:14:30.86 ID:gTR2Ivv1O
進む
147 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/08(月) 13:50:29.80 ID:kc9rG5vI0
判定86

しずく「これ、なにかに使えませんか?」

かのん「これは?」

瑠璃乃「金属の…部品かな?いっぱい落ちてたから一応拾っておいたんだけど」

かのん「ありがとう、何かに役に立つかもしれないから持っていこう!」

(素材)金属を手に入れた


行動(戦術:通常)

・進む(A住宅街1/5→2/5)(コンマ01-25敵 26-50アイテム 51-75トラップ 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
・撤退(フィットネスクラブまで戻る)
・カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・降伏

安価↓1
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/08(月) 13:53:26.58 ID:ERO93UMOO
すすむ
149 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/08(月) 14:17:29.20 ID:kc9rG5vI0
判定58

瑠璃乃「ごほっ!な、なに…?急にピンクの煙が……!」

瑠璃乃(あれ…頭がぼーっと…………)

どこからか漂ってきたピンク色の煙を吸い込んでしまった瑠璃乃はだんだんと思考が鈍くなってしまう

瑠璃乃(あー…昨日のかのんちゃんとのえっち…気持ちよかったなぁ…♡)

瑠璃乃(ちょーきょー施設にいた時とは全然違った…)

瑠璃乃(……めぐちゃんや姫芽ともえっちなことしちゃったらやっぱり気持ちいいのかな?)

瑠璃乃「ってルリ何考えてるの!?」

瑠璃乃(いけない…っ!集中しなきゃ……!)

トラップ1/3


行動(戦術:通常)

・進む(A住宅街2/5→3/5)(コンマ01-25医療品 26-50トラップ 51-75何もなし 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
・逃げられない…!(瑠璃乃)
・撤退(フィットネスクラブまで戻る)
・カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・降伏

安価↓1
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/08(月) 14:19:07.14 ID:2iSfz0diO
進む
151 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/08(月) 17:04:43.97 ID:kc9rG5vI0
判定14

しずく「あの家の後ろ辺りから、森のようになっていますね」

かのん「ホントだ…!」

瑠璃乃「あれ?でもなんか、ちょっと霧がかかっているような?」

かのん「しかもなんだかピンク色のような…」

かのん(森な上に霧がかかっていて視界も悪いとなると最悪だ…)

かのん(何かいい方法はない…のか?)

(医療品)包帯(HP+50)を手に入れた


行動(戦術:通常)

・進む(A住宅街3/5→4/5)(コンマ01-25何もなし 26-50敵 51-75武器 76-99トラップ 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
・撤退(フィットネスクラブまで戻る)
・カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・降伏

安価↓1
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/08(月) 17:06:05.82 ID:XHbgFnLYO
進む
153 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/08(月) 17:20:39.56 ID:kc9rG5vI0
判定82

かのん(それにしても暑い……)

かのん(8月になってこれだけ天気がよければ当たり前かもしれないけど…)

かのん(こんな時は誰かのおっぱいを吸ったり吸われたりして……)

かのん(…ん?)

かのん(今、私何を考えて…?)

かのん(暑い時は涼しいところで休みたいけど、きな子ちゃんを見つける為にも今は頑張らないとって)

かのん(うん。そうだよね!)

かのん(今は休むなんて言っていられない!頑張ろう!)


トラップ2/3


行動(戦術:通常)

・進む(A住宅街4/5→5/5)(森の入り口へ)
・逃げられない…(かのん)
・撤退(フィットネスクラブまで戻る)
・カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・降伏

安価↓1
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/08(月) 17:21:26.72 ID:r9RYk+wT0
逃げられない
155 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/08(月) 17:41:43.54 ID:kc9rG5vI0
かのん(あ…頭くらくらする……)

しずく「かのん先輩?」

瑠璃乃「かのんちゃん?大丈夫?」

かのん「う、うん…ちょっと暑かったから……」

しずく「少し休憩しますか?」

かのん「平気…!こんなところで休んで――」

かのん「!!?」

かのん(し、しずくちゃんと瑠璃乃ちゃんのシャツと体操服…汗で透けて……!)

かのん(しかも下着を着けてないから胸の辺りにほんのりピンク色が浮かび上がってる…!)

かのん(これは…ある意味普通に見るよりも…何と言うか…えっちな感じがすると言うか…)

しずく「かのん先輩?どうしたんですか」

瑠璃乃「やっぱり少しヘンだよ?」

かのん「うん。大丈夫大丈夫」

再び歩き出したかのんはその後もちらちらとしずくと瑠璃乃の胸元を盗み見ていた

トラップ3/3


行動(戦術:通常)

・進む(A住宅街4/5→5/5)
・撤退(フィットネスクラブまで戻る)
・カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・降伏

安価↓1
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/12/08(月) 17:42:25.45 ID:vz9ZvdVHO
進む
157 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/08(月) 17:53:47.68 ID:kc9rG5vI0
8月5日昼(127日目)空腹度9/10 疲労度5/10 バッテリー9/10 AB森入り口 天候:晴天

かのん「ここから先が森みたいだね」

しずく「さっきまでは住宅街だったのに、薄暗くて少しひんやりしますね」

瑠璃乃「それに…やっぱりなんだかピンク色の霧が…!」

かのん(ここにきな子ちゃんが…?)

かのん(とは言ってもあれからかなり時間が経ってるし、この森全てを探すのは困難だ)

かのん(ここにいたという痕跡ぐらいは見つけないと…!)

AB森(特殊Lv.1)を発見した

AB森に潜むエネミー ↓1
AB森に仕掛けられたえっちなトラップ ↓2
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/08(月) 17:56:56.05 ID:3Hg5och50
布のおばけ
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/08(月) 17:57:27.05 ID:KcvhW47gO
欲望を我慢できなくなるトラップ
160 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/08(月) 18:06:15.61 ID:kc9rG5vI0
かのん「よ、よし…進も――」

しずく「かのん先輩…っ!私…なんだか身体がおかしいですっ!」

瑠璃乃「る、ルリもぉ…っ!」

特殊なピンク色の霧は3人の身体を徐々に蝕んでいた――


選択肢

かのんの身体に起こった状態異常↓1
しずくの身体に起こった状態異常↓2
瑠璃乃の身体に起こった状態異常↓3



※特殊ダンジョンに踏み入れた時の状態異常は、そのダンジョンの間しか効果が続きませんが、力尽きてしまうと継続効果に変化します
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/08(月) 18:11:41.35 ID:3Hg5och50
ドキドキがおさまらない
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/08(月) 18:13:30.26 ID:Z4BA8N9uO
いじめられたい心が高まる
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/12/08(月) 18:13:46.53 ID:Tm5NT7dQO
常にかのんちゃんの体温を求めてしまう
164 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/08(月) 18:22:03.38 ID:kc9rG5vI0
状態異常

かのん:ドキドキがおさまらない
しずく:いじめられたい心が高まる
瑠璃乃:常にかのんちゃんの体温を求めてしまう


かのん(視界も悪いし、油断するとホントに遭難しそう…)

かのん(判断はいつもより慎重にしないと…!)


行動(戦術:通常)

・進む(AB森0/5→1/5)(コンマ01-25トラップ 26-50食料 51-75敵 76-99素材 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
・撤退(フィットネスクラブまで戻る)
・カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・降伏

安価↓1
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/08(月) 18:23:28.45 ID:xDgOJs+iO
進む
166 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/08(月) 18:30:32.69 ID:kc9rG5vI0
判定45

しずく「わぁ…!このキノコ、きれいなピンク色ですね」

瑠璃乃「ピンク色の霧のせいかな?」

かのん「どう…なんだろう?」

しずく「せっかくなので持っていきましょう!」

かのん「それ、毒キノコとかじゃないよね!?」

(食材)ピンクのキノコを手に入れた


行動(戦術:通常)

・進む(AB森1/5→2/5)(コンマ01-25敵 26-50Wトラップ 51-75武器 76-99アイテム 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
・撤退(フィットネスクラブまで戻る)
・カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・降伏

安価↓1
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/12/08(月) 18:31:26.29 ID:2XsbToD0O
進む
168 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/08(月) 18:36:55.76 ID:kc9rG5vI0
判定29 Wトラップ(瑠璃乃・かのん)

かのん・瑠璃乃「…っ!?」

かのん(ずっとドキドキしっぱなしで…っ!もう我慢できない…!!)

瑠璃乃(はぁ…っ!な、なんで…?急に我慢できなく…っ!)

ダンジョンに蔓延する霧のせいなのか、心の奥底の欲望に火がついてしまい抑えられなくなった瑠璃乃とかのんは――


選択肢

欲望を我慢できなくなってしまったかのんは―― ↓1
欲望を我慢できなくなってしまった瑠璃乃は―― ↓2
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/08(月) 18:37:18.08 ID:r9RYk+wT0
後ろから抱きついて胸をもんだり弄ったりする
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/12/08(月) 18:38:03.66 ID:nwmgvlYvO
かのんちゃんに抱っこを求めて離れない
171 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/08(月) 19:24:03.78 ID:kc9rG5vI0
かのん「瑠璃乃ちゃん!ごめん!」

瑠璃乃「きゃっ!?かのんちゃん!?」

突然後ろから瑠璃乃に抱き着いたかのんは、ためらう事無く胸へと手を伸ばす

瑠璃乃「あぁんっ♡もう…ルリのおっぱい、そんなに…っ…触りたかったの?」

かのん「ダメ…抑えられない…っ!」

瑠璃乃「いいよ、かのんちゃんならいっぱい触っても…♡」

少し汗を吸った体操服の上から、両胸を包むように揉みしだくと瑠璃乃の吐息は徐々に熱を帯びてくる

瑠璃乃「んん…♡あ……はぁ……あっ!」

瑠璃乃「ち…ちくび…っ…かりかり…ダメぇ…っ♡」

体操服をぷっくりと押し上げて主張する乳首を手のひらに感じたかのんは、指先でカリカリと弾いて瑠璃乃を腰砕けにさせた

瑠璃乃「い…ぁ…♡…か、かのんちゃぁん…だっこぉ…♡」

胸を責められる強い刺激に耐えかねた瑠璃乃は、かのんの腕の中で身体を捩って相対すると抱っこをねだる。
要求に答えて、瑠璃乃の身体を少し持ち上げて抱き上げると至福の吐息を漏らしていた

瑠璃乃「え、えへへ…♡おっぱいだけでイかされちゃいそうだったから……♡」

瑠璃乃(はぁ…かのんちゃんの体温…♡いっぱい感じられてルリ…幸せぇ…♡)


トラップ1/3
かのんと瑠璃乃のMP-29
かのん(71/100MP)
瑠璃乃(121/150MP)


行動(戦術:通常)

・進む(AB森1/5→2/5)(コンマ01-25医療品 26-50食料 51-75敵 76-99トラップ 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
・まだ抑えきれないよぉ…♡(瑠璃乃・かのん)欲望が我慢できなくなった瑠璃乃とかのんの行動を記入
・撤退(フィットネスクラブまで戻る)
・カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・降伏

安価↓1
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/08(月) 19:25:37.22 ID:7jx2QZmdO
すき♡しゅきっ♡かのんちゃんだいすきなの♡一生離れたくないよぉ♡ルリのことかのんちゃんのお嫁さんにして?♡ずっとかのんちゃんのそばに置いて?♡
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/08(月) 19:42:44.46 ID:fFDwEDnWO
さらに乳首を責めるかのんと
ふたりの様子をにこにこ見守るしずく
174 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/08(月) 21:48:44.55 ID:kc9rG5vI0
瑠璃乃「あはぁ…♡ま、またおっぱい…んにゃぁっ!!」

左腕で瑠璃乃を抱き支えながら、空いた右手で胸をまさぐるかのん。
すぐに見つけられた勃起した乳首を体操服の上から軽く摘まむと、たまらず瑠璃乃はかのんにしがみつく

かのん「どう?瑠璃乃ちゃん、気持ちいい?」

瑠璃乃「うんっ!おっぱい、きゅーってされるの気持ちいいっ♡」

親指と人差し指で挟んだ乳首を上下に扱くかれる瑠璃乃はバチバチと瞼の裏に火花が散る

瑠璃乃「うあぁっ♡すき♡しゅきっ♡かのんちゃんだいすきなの♡」

瑠璃乃「一生離れたくないよぉ♡ルリのことかのんちゃんのお嫁さんにして?♡ずっとかのんちゃんのそばに置いて?♡」

かのん「っ!?」

かのん「私も…♡」

トロ顔で必死にかのんに呼びかける瑠璃乃に、さらなる欲望を掻き立てられたかのんはぎゅっと抱き返す

しずく「…………♡」

しずく「2人ともかわいい…っ♡」

その様子を少し離れた木の陰から見ていたしずく――

しずく(あ、あぁ…でも…私もいじめられたいぃぃ♡)

だが呼吸は荒く、その股間はしっとりと蜜を垂らしていた

トラップ2/3
かのんと瑠璃乃のMP-22
かのん(49/100MP)
瑠璃乃(99/150MP)


行動(戦術:通常)

・進む(AB森1/5→2/5)(コンマ01-25医療品 26-50食料 51-75敵 76-99トラップ 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
・まだ抑えきれないよぉ…♡(瑠璃乃・かのん)欲望が我慢できなくなった瑠璃乃とかのんの行動を記入
・撤退(フィットネスクラブまで戻る)
・カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・降伏

安価↓1
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/12/08(月) 21:50:39.26 ID:la//YMrDO
抱っこのまま進む
176 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/08(月) 22:12:01.17 ID:kc9rG5vI0
判定26

かのん「……す、進まなきゃ」

瑠璃乃「もう行っちゃうの?」

かのん「…うん」

瑠璃乃「そっかぁ……」

かのん「そんなにガッカリしないで、瑠璃乃ちゃんは抱っこのまま連れて行ってあげるから」

瑠璃乃「ほ、ホントに…!?わぁっ!嬉しいっ♡」

両足をがっしりとかのんの腰に回した瑠璃乃を抱っこしたまま、かのんは先へと進んだ

(食料)樹液(空腹度-2)を手に入れた


行動(戦術:通常)

・進む(AB森2/5→3/5)(コンマ01-25武器 26-50トラップ 51-75敵 76-99アイテム 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
・撤退(フィットネスクラブまで戻る)
・カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・降伏

安価↓1
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/08(月) 22:13:09.90 ID:vvdONw1OO
進む
178 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/08(月) 22:25:06.27 ID:kc9rG5vI0
判定90

しずく「これは…」

しずく「誰かが残して行った寝袋がありますね」

かのん「土も被ったままだし、もう使われていないのかも」

しずく「では、もらってしまいましょうか?」

寝袋を拾い上げ、バタバタと振って表面に付着した土や誇りを払うと丸く畳んでカバンにしまった

(アイテム)寝袋を手に入れた


行動(戦術:通常)

・進む(AB森3/5→4/5)(コンマ01-25トラップ 26-50医療品 51-75食料 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
・撤退(フィットネスクラブまで戻る)
・カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・降伏

安価↓1
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/08(月) 22:26:31.61 ID:1zVNx3t+O
なにかあったら危ないからってしずくの言葉にだっこじゃなくて手を繋ぐことで許してもらって進む
180 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/08(月) 22:37:02.90 ID:kc9rG5vI0
判定61

しずく「あのー?ずっとだっこのままじゃ転んだ時とか危ないですよ?」

かのん「確かに…」

瑠璃乃「…かのんちゃん?」

かのん(ここは決して安全な場所じゃない、だから何かあった時に咄嗟に対応できるようにしておかないと)

かのん「瑠璃乃ちゃん…ここからは手を繋いで行こう?」

瑠璃乃「うん!いいよ!」

少し寂しげだった瑠璃乃も、かのんが手を差し出すと表情を一気に明るくして手をつないだ

(食料)紫色のキノコ(効果:???)を手に入れた


行動(戦術:通常)

・進む(AB森4/5→5/5)AB森終点へ
・撤退(フィットネスクラブまで戻る)
・カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・降伏

安価↓1
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/08(月) 22:37:53.90 ID:yUdBDq+hO
すすむ
182 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/08(月) 22:50:07.63 ID:kc9rG5vI0
8月5日夜(127日目)空腹度10/10 疲労度6/10 バッテリー8/10 AB森入り口(終点) 天候:晴天

かのん「ここがこの森の一番深いところ?」

しずく「どう…なんでしょうか?」

かのん(でも、途中にきな子ちゃんの痕跡もなにもなかった…)

かのん(と、言うことはここはハズレだったのか…?)

瑠璃乃「かのんちゃん!あそこ!」

瑠璃乃が指差した先を見ると、そこには岩肌が割けてできた洞窟があった

かのん「洞窟…!?」

しずく「ですが、さらに霧が濃ゆくなっているような気がします」

入り口から先は真っ暗で何も見えなかったが、入り口付近には森よりも濃ゆいピンク色の霧が月明かりを反射していた

AB洞窟(特殊Lv.2)を発見した

かのん(住宅街からずっと緊張状態だし、ここは一度退くべきか…?)

かのん(だけど…もしきな子ちゃんがこの洞窟の中で助けを待っていたら…?)

かのん(どうしよう…?)


選択肢

・AB洞窟へ入る
・一度フィットネスクラブまで戻る
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/12/08(月) 22:50:43.23 ID:eLKG0NPYO
洞窟に入る
184 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/08(月) 22:55:15.50 ID:kc9rG5vI0
かのん「いや、ここで止まるわけにはいかない!」

かのん「みんな、行こう!」

瑠璃乃「うん!」

しずく「はいっ!かのん先輩について行きます!」

行方不明の後輩が待っているかもしれないと、かのんは怯むことなく洞窟へと足を踏み入れた――


選択肢

AB洞窟に仕掛けられたえっちなトラップ↓1

かのんの身体に起こった状態異常↓2
しずくの身体に起こった状態異常↓3
瑠璃乃の身体に起こった状態異常↓4
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/08(月) 22:56:11.16 ID:tMbayqXEO
催眠振り子
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/08(月) 22:56:16.15 ID:3Hg5och50
好きの気持ちがあふれ出す
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/08(月) 23:00:57.89 ID:OQd2VHAOO
母乳が出るようになる
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/12/08(月) 23:01:13.46 ID:JqnkSJiaO
かのんちゃんの体温を求めてしまう
189 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/08(月) 23:03:29.97 ID:kc9rG5vI0
状態異常

かのん:好きな気持ちがあふれ出す
しずく:母乳体質
瑠璃乃:かのんちゃんの体温を求めてしま


行動(戦術:通常)

・進む(AB洞窟0/8→1/8)(コンマ01-25何もなし 26-50食料 51-75トラップ 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
・撤退(フィットネスクラブまで戻る)
・カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・降伏

安価↓1
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/08(月) 23:04:50.28 ID:9yd98BCpO
進む
191 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/08(月) 23:12:28.07 ID:kc9rG5vI0
判定28

かのん「暗いから足元気をつけて!」

かのん「なるべくみんな、左に寄って壁を触りながら進んで!」

真っ暗な洞窟を慎重に進んでいると、不意に足元にあった何かを蹴ってしまった

かのん「今なにか…?」

かのん「これは?」

手探りで感触のあった場所を探ると袋のようなものを拾う

かのん「グミの袋…?こんなところに?」

かのん「中身も入ってるようだし、もらっておこう」

(食料)オレンジ味のグミ(空腹度-3)を手に入れた


行動(戦術:通常)

・進む(AB洞窟1/8→2/8)(コンマ01-25アイテム 26-50何もなし 51-75敵 76-99トラップ 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
・撤退(フィットネスクラブまで戻る)
・カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・降伏

安価↓1
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/08(月) 23:12:47.57 ID:3Hg5och50
戦術を慎重にする
瑠璃乃ちゃんにレンガを装備
もしレンガが近接じゃないならしずくにレンガ渡して持っていた木の棒を瑠璃乃に装備
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/08(月) 23:15:25.25 ID:PZrZ1P5CO
すすむ
194 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/08(月) 23:18:39.61 ID:kc9rG5vI0
かのん「みんな!なにが起こっても対応できるように慎重に進もう!」

かのん「あと、瑠璃乃ちゃんはこれ使って!」

瑠璃乃「ありがとう!」

戦術変更
通常→慎重(簡易戦闘での受けるダメージが半減するが踏破後の空腹度、疲労度+1)

装備変更
瑠璃乃 武器なし→レンガ(ダメージ+15耐久5/5)


行動(戦術:慎重)

・進む(AB洞窟1/8→2/8)(コンマ01-25アイテム 26-50何もなし 51-75敵 76-99トラップ 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
・撤退(フィットネスクラブまで戻る)
・カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・降伏

安価↓1
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/08(月) 23:19:21.19 ID:q0j7QE3VO
進む
196 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/08(月) 23:28:12.86 ID:kc9rG5vI0
しずく「あっ!何か落ちてますよ!」

瑠璃乃「あれはスマホ?」

かのん「ホントだ――」

かのん「ってこのスマホはもしかしてきな子ちゃんの!?」

拾い上げた板状の機器を良く調べてみると、見覚えのあるメイズイエローのカバーとキツネを模したパーソナルマークが入っていた

かのん(電源は入らない…けど、これでここにきな子ちゃんがいたという事は間違いない!)

(アイテム)きな子のスマートフォン(故障)を手に入れた


行動(戦術:慎重)

・進む(AB洞窟1/8→2/8)(コンマ01-25何もなし 26-50敵 51-75装備 76-99トラップ 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
・撤退(フィットネスクラブまで戻る)
・カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・降伏

安価↓1
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/12/08(月) 23:29:34.63 ID:CjlfduK7O
進む
198 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/08(月) 23:34:17.65 ID:kc9rG5vI0
判定63

瑠璃乃「また何か落ちてるよ!」

しずく「今度はリュックでしょうか?」

瑠璃乃「これってかのんちゃんが使ってるのと同じの!」

かのん「これもきな子ちゃんのだ…」

かのん「ほとんどボロボロ…」

かのん(きな子ちゃん!お願い!無事でいて!!)

(装備)結ヶ丘の通学リュック(大破)を手に入れた


行動(戦術:慎重)

・進む(AB洞窟3/8→4/8)(コンマ01-25トラップ 26-50敵 51-75何もなし 76-99武器 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
・撤退(フィットネスクラブまで戻る)
・カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・降伏

安価↓1
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/08(月) 23:34:58.64 ID:1JT/qrT+O
進む
200 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/08(月) 23:37:58.24 ID:kc9rG5vI0
判定64

かのん(ボロボロのリュックと壊れたスマホ…)

かのん(あの電話の後、きな子ちゃんはなんらかのトラブルに巻き込まれた可能性が高い)

かのん(く…やっぱりあの時私も探しに行くべきだった…!)

かのん(い、いや…っ!今は悔やんでる場合じゃない!)

何も見つからなかった


行動(戦術:慎重)

・進む(AB洞窟4/8→5/8)(コンマ01-25W敵 26-50医療品 51-75トラップ 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
・撤退(フィットネスクラブまで戻る)
・カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・降伏

安価↓1
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/08(月) 23:39:05.58 ID:PYPT9iq2O
進む
202 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/08(月) 23:43:58.19 ID:kc9rG5vI0
判定58

瑠璃乃(あれ…?なんだろう光が浮いてる…)

暗闇に浮かびながら一定のリズムで左右に揺れるピンクの光を、ぼんやりと見つめてしまった瑠璃乃は意識が遠く感じてしまう

瑠璃乃(あ…あたま…ぽわぽわ…して)

瑠璃乃(あれ…えっと…ルリは……)


選択肢

催眠状態に陥ってしまった瑠璃乃は――

安価↓1
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/12/08(月) 23:44:55.36 ID:ZNTigFVOO
かのんちゃんにキャラメル口移ししてキャラメルがなくなるまで何回もお互いの口の中往復させる
204 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/09(火) 17:57:14.29 ID:OKFPQzwN0
瑠璃乃「あむ……かのんひゃん…はぅ…にゅ…っ」

かのん「む…ちゅぅ……はぷ……ぅ……」

キャラメルを口に放り込んだ瑠璃乃は一直線にかのんと唇を重ねた。
驚くかのんの口内に、舌を使ってキャラメルを口移す

瑠璃乃「ねぷ……はじゅ………」

瑠璃乃「どう…?キャラメルおいしい?」

かのん「りゅ…ちぃ………ぅぅ……っ…んはぁ…」

瑠璃乃「ルリにもちょーだい♡」

瑠璃乃「れぇぇ……んにゅゅぅ………」

舌を絡めた瑠璃乃はかのんの口内で溶けかけたキャラメルを再び自らの口に戻す。
そして、すぐにまたかのんに戻す為に舌を差し入れた

瑠璃乃「ふあぁ…キャラメル……なくなっちゃう……」

徐々に液体のようになっていくキャラメルとお互いの唾液を絶対に溢すまいと、深く深く唇を押し付け合った瑠璃乃は完全に溶けてしまうまで何回もお互いの口の中を往復させた

瑠璃乃 MP-58(41/150MP)
キャラメルを消費した 空腹度-2(8/10)


行動(戦術:慎重)

・進む(AB洞窟5/8→6/8)(コンマ01-25武器 26-50トラップ 51-75敵 76-99W敵 00レアアイテム)
・ルリ…まだ…ぽわぽわして…… 催眠状態の瑠璃乃の行動を記入
・撤退(フィットネスクラブまで戻る)
・カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・降伏

安価↓1
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/09(火) 17:58:33.14 ID:i2i+1dDeO
進む
206 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/09(火) 18:45:13.12 ID:OKFPQzwN0
判定14

かのん「洞窟が少しづつ広くなってきてる?」

瑠璃乃「良く見えないけど…声が良く響くからそうなの…かも?」

しずく「きゃっ!?」

かのん「しずくちゃん!?大丈夫?」

しずく「はい…平気です…!ちょっとぬるぬるした物を踏んでしまって転びそうになっただけですから」

かのん「良かった…!」

(投擲武器)M84スタングレネードを手に入れた


行動(戦術:慎重)

・進む(AB洞窟6/8→7/8)(コンマ01-25トラップ 26-50敵 51-75W敵 76-99アイテム 00レアアイテム)
・撤退(フィットネスクラブまで戻る)
・カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・降伏

安価↓1
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/09(火) 18:46:34.90 ID:u4HKptZ1O
すすむ
208 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/09(火) 19:11:55.52 ID:OKFPQzwN0
判定90

かのん「ひぃっ!?」

瑠璃乃「かのんちゃん!?」

かのん「い、今なんか、ぬるっとしたものが上から…!」

しずく「洞窟の天井から粘液が垂れていますね」

かのん「き、気持ち悪いから早くいこう…!」

(アイテム)粘液を手に入れた


行動(戦術:慎重)

・進む(AB洞窟7/8→8/8)AB洞窟最深部へ
・撤退(フィットネスクラブまで戻る)
・カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・降伏

安価↓1
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/09(火) 19:14:05.39 ID:fRT4Y8Kb0
最深部へ
210 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/09(火) 19:34:04.99 ID:OKFPQzwN0
洞窟の最深部にたどり着いたかのんたちは広いドーム状の空間に出ていた

しずく「緑色の光が…いっぱい…!」

瑠璃乃「うわぁ…ちょっとキレイかも」

壁や天井に淡い緑色の光が無数に浮かび上がっており、洞窟の中は本が読めそうなほどの明るさだった

???「―――っ♡」

かのん「今…声が…」

ドーム状の空間のさらに奥から微かに声が聞こえてくる。
光に見とれていたかのんたちははっと思いなおして声がした方へと駆け出した

きな子「あ、あぁっ♡そこ…ぉ…いいっ♡気持ちいいっす♡」

きな子「あなたもすっごく上手になったっすねぇ♡」

かのん「き、きな子ちゃん!!?」

声がした場所には、何も着ていない全身粘液まみれのきな子が足を開いたまま仰向けに寝転んでいた。
その秘部には小ぶりなワームが吸い付いており、もたらされる快感にうっとりと喘ぐ

かのん「きな子ちゃん!!」

慌ててきな子に駆け寄って身体を起こそうとしたかのんだったが――

きな子「あれ…?か…のん先輩…?」

かのん「そうだよ!私!きな子ちゃん!今助けるから!」

きな子「助ける…?」

きな子「そんな事しなくてもかのん先輩もここにいれば、安全でしかもずーっと気持ちよくしてもらえるっすよ?」

逆に伸ばした手をがっしりと掴まれてしまったかのん

千砂都「そうそう、キミもいーっぱい気持ちよくなりたいよねぇ?」

しずく「…!?」

いつの間にか背後から現れた千砂都はしずくに抱き着き、身動きを封じていた

かのん「そんな…ちぃちゃん!?」

きな子「ほらぁ…かのん先輩もきな子たちと一緒にここにいていっぱいいっぱい気持ちよくなるっす♡」

腕を掴む力が徐々に強くなり、引き寄せられそうになる

かのん(く…っ!こ、このままじゃ――)


選択肢

・一度きな子を手を振り払う
・抵抗できずにそのままきな子に抱き寄せられてしまう
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/09(火) 19:34:52.12 ID:Gn7U/dn5O
両手でお尻鷲掴みにする
212 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/09(火) 19:54:11.07 ID:OKFPQzwN0
かのん「…っ!」

きな子「ぅあんっ♡やっぱりかのん先輩も気持ちよくなりたいっすか♡?」

きな子の身体を起こす為に伸ばしたはずの手は粘液まみれの尻を鷲掴みにしていた

きな子「もう…せっかちさんっすねぇ…♡」

きな子「そんなかのん先輩はまずきな子が気持ちよくしてあげるっす♡」

かのん「え…?う、うわっ!?」

ゆらりと立ち上がったきな子は、飛びつくようにかのんに抱きつくと硬い洞窟の床に押し倒した

千砂都「じゃあ、キミたちは私が気持ちよくしてあげるね♡」

瑠璃乃「あ…っ!ちょっと…!」

しずく「い、いや…っ!離して……っ!」

すぐ横に並べられたしずくたちはねばねばした鳥もちのような物で両手をくっつけられると、かのんと同じように押し倒されていた

床に溜まった粘液を掬いあげたきな子はかのんの身体に塗りたくると、パーカーや下着を脱がし――


選択肢(時限)

快楽に囚われたきな子はかのんに――

安価↓1〜30分目安
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/12/09(火) 19:59:05.97 ID:9QbaELxPO
かのん先輩はあの子たちよりきな子たちのことを気持ちよくしてくれるんすか?と身を任せる
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/09(火) 20:05:36.07 ID:qwd1EEHBO
二人とも私よりその子達の方が好きになっちゃったの?というかのんを抱きしめて身体をこすり合わせながらきな子はかのん先輩のこと好きっすよ?だってこんなに気持ちよくなれるんすからと夢中
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/09(火) 20:06:34.34 ID:FLeLP8myO
ちょうど良い大きさの小型ワームがかのんの秘部に挿入され、きな子の指示でバイブレーションする
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/09(火) 20:14:04.34 ID:vHSahxeBO
超微小ワームが大量にかのんの身体を這い回り次第に乳首に集まってくる
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/09(火) 20:17:43.36 ID:Io1o2Pl4O
その子達よりかのん先輩の方がもっと気持ちよくしてくれるのに♡私たちと来てかのん先輩に調教してもらったら、お二人とも今までの時間がもったいなかったって思うに違いありません♡
というしずくの声に全員が反応するのを見て、かのん先輩は悪い女っすねぇ♡と入れてたバイブを今度は尿道口にハメながら、さっきお尻を掴まれた感覚がずっとフラッシュバックしてる
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/09(火) 20:24:14.17 ID:fRT4Y8Kb0
よわよわなかのん先輩がえっちできな子に敵うわけないんすから♡とメスガキモードで余裕しゃくしゃくで恋人つなぎ
219 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/09(火) 21:09:26.24 ID:OKFPQzwN0
きな子「おや…?」

かのん「ひ、ひいっ!?な、なにこれぇっ!!」

押し倒されたかのんの周りに超微小なワームが大量にぼたぼたと落下する。
粘液を滴らせながら、つるっとした表面のイモムシのような見た目のそれにかのんは嫌悪を感じ、顔を引きつらせる

きな子「大丈夫っすよ?この子たちもかのん先輩を気持ちよくしてあげたいって言ってるっす!」

かのん「い、いやぁっ!!気持ちわるい!や、やめて!来ないで!!」

這いよる超微小ワームがかのんの肌を登ってくる感覚に肌を粟立て、振り払おうとするかのん。
だが、きな子に指を絡めて手をつなぎ、洞窟の床に押し付けられてしまい抵抗をふせがれてしまった

きな子「最初はちょっと抵抗あるかもっすけど、すぐに他の事が考えられなくなるぐらい気持ちよくなるっすから♡」

かのん「は…ぅ…や、やだぁぁ……」

きな子「よわよわなかのん先輩がえっちできな子に敵うわけないすから♡」

きな子「存分に気持ちよくなるっす♡」

ちろっと舌先を出して小悪魔な笑みを浮かべて余裕しゃくしゃくなきな子。
その一方でかのんの身体を這う超微小ワームたちは胸の膨らみを上り始めて、乳首へと集まってくる


選択肢

かのんの乳首を取り囲んだ超微小ワームたちは――

安価↓1
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/09(火) 21:11:03.75 ID:yaM3L8IoO
乳首をある程度味わうと満足できなかったのかきな子の方へ移動する
221 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/10(水) 00:38:13.48 ID:CarC7xl90
かのん「はぁぁ……っ!お、おっぱい…舐められ……てぇぇ……っ!」

超微小ワームたちは、それぞれ小さな舌を伸ばしてあらゆる角度から取り囲んだ乳首を舐め上げる

かのん「にゅ、にゅるにゅるっていっぱい……っ!こんなの…ムリぃっ!!」

きな子「あぁ…♡おっぱい舐められるのって最高に気持ちいいっすよね…♡」

瞬時に硬く勃起した左右の乳首を少なくとも5枚以上の舌が舐め上げると、かのんは狂ったように悶絶するしかない

かのん「はぅっ……やはぁ……ん…う、うぁぁぁ……っ!」

かのん「はっ!ふ……くぅぅぅ……ん、んん…?」

乳首の根元から先端までを舐っていた超微小ワームたちは、突然その責めをやめた。
到底人間相手では味わえない舌技を味わっていたかのんは困惑気味に首を起こして胸の辺りを見た

きな子「ん…?やっぱりきな子のおっぱいの方がいいって?」

きな子「しょうがないっすね〜♡」

きな子「はい、どうぞ♡」

かのんを押し倒して、腰のあたりに跨ったままのきな子は胸をワームたちに差し出した
超微小ワームたちは一斉に粘液まみれのきな子の胸を登っていき――


選択肢

きな子の胸を欲した超微小ワームたちは――

安価↓1
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/10(水) 00:42:27.81 ID:igdpBWUzO
同じように乳首を刺激する
それで汁を垂らしまくってるきな子を見てかのんはきな子ちゃんの方がよわよわじゃんって手マン
223 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/10(水) 02:48:26.96 ID:CarC7xl90
きな子「あぁっ♡こ、こんどはきな子のおっぱいを舐めたくなったんすか?」

きな子「いいっすよ♡好きなだけペロペロして……っ…くださいっすぅぅ♡」

かのんの時と同じように、超微小ワームは乳首を取り囲むとたっぷりと粘液を滴らせた舌で舐め責める

きな子「はふぅぅっ♡おっぱい…じんじんして……気持ちいいっ♡」

胸を差し出したまま、背中をのけ反らせて喘ぐきな子。
それを見たかのんは指を絡めて繋がれていた右手を、腰に跨るきな子の股間に伸ばした

きな子「ひゃぅぅっ!?か、かのん先輩…!?」

かのん「おっぱいだけでそんなに悦んじゃうなんて、きな子ちゃんの方がよわよわじゃん」

きな子「あ…ちが……んぅ♡こ、これは…きな子、今おっぱい敏感にされちゃって……」

かのん「これだけおまたぐちょぐちょじゃ説得力ないかな?」

きな子の秘部を開き、膣口に中指を挿入すると、すでに蜜を大量に分泌していたそこは躊躇なく指を受け入れる

きな子「そ、それなら…かのん先輩にも…もっとワームさんの凄さを知ってもらうしかないっす…♡」

かのん「へ…?き、きな子ちゃん!?」

乳首と秘部を責められながら、近くにいた細長いワームを掴んだきな子は跨って押さえ込んでいるかのんの秘部に先端を押し当てた

かのん「ま、まさか…!!い、いや…っ!それは――」

かのん「うぅっ!!?あ、あ……ああ゛ぁ〜〜っ!!!」

つるりとしたそれは粘液とかのんの蜜も相まってちゅるんと膣口へ潜り、挿入されてしまった。
あらん限りの悲鳴を上げたかのんだが、ワームはびちびちとうねりながら最奥を目指す

きな子「まだまだ、これからっすよ?」

きな子「それじゃあぶるぶるスタート♪」

かのん「ふへぁ…っ!?や……う…いぃぃ……膣内で…震えて……」

最奥に到達したワームは、きな子の命令で身体全体を振動させ始めた。
適度な太さで圧迫感のあるそれは、秘肉をかき混ぜるように震える

きな子「これ…きな子もいまだにすぐイかされちゃうっすから、かのん先輩は泣いちゃうかも♡」

かのん「うぅ…あーーっ!ぶ、ぶるぶるとめてぇーーっ!!」

振動は下腹部全体を刺激し、かのんは叫び、ひたすらに悶絶を強要される


選択肢

・振動ワームにあっけなくイかされてしまう
・意地で耐えようとする
・きな子に許しを請う
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/10(水) 02:50:18.19 ID:pklvLZF4O
さんざんいじめられて鍛えられたのかけっこうすぐに慣れてしまって余裕が出てきたけどきな子ちゃんは気づかず楽しそう
225 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/10(水) 19:24:30.72 ID:CarC7xl90
かのん「うあぁぁっ!ああっ!お腹…かき混ぜ…られて……!!」

膣内に挿入されたワームの振動を弱めようと下腹部に力を入れる。
が、それはワームを締め付けてしまい却って振動を感じてしまうだけだった

かのん「ふぅ〜〜〜…すぅ……はぁぁ…」

かのん(お腹…苦しい…けど、ぶるぶる震えてるだけならまだ……なんとか耐えられるかもしれない…)

額に汗を浮かべながら大きく深呼吸したかのんは、今まで受けてきた様々な責めに比べればまだ穏やかだと強張った身体の力を抜く

きな子「気持ち良すぎて声も出ないっすよね♡きな子も最初は泣いてやめて―って叫んでもやめてもらえなくて何度も気絶してたっす♡」

超微小ワームに乳首を舐められながら、かのんの下腹部を愛おしそうに撫でる

しずく「その子達よりかのん先輩の方がもっと気持ちよくしてくれるのに♡」

かのん「しずくちゃん…っ?」

すぐ横で千砂都とワームに母乳を吸われて悶絶していたしずくの言葉に、その場にいた全員が身体を反応させた

しずく「私たちと来てかのん先輩に調教してもらったら、お二人とも今までの時間がもったいなかったって思うに違いありません♡」

千砂都「かのんちゃんに……」

きな子「……調教?」

きな子「全く…かのん先輩は悪い女っすねぇ♡」

にやりと笑ったきな子はかのんの秘部からはみ出した振動ワームのしっぽを掴むと一気に引き抜いた

かのん「お……おぉぉっ……ふぅ!!?」

にゅぱんっと音を立てて引き抜かれたワームをぐっと握りしめ、細長い形状にするときな子は再びかのんの秘部に当てがう。
しかし、今回の狙いは膣口ではなく、その少し上、ひくひくと痙攣する尿道口だった

かのん「ひぃっ!?そ、そこは………」

かのん「ふやぁぁぁぁーーーっ!!!」

顔面蒼白になったのも束の間、予想だにしていなかった場所へ振動ワームが挿入ってくる異物感に絶叫してしまう
226 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/10(水) 19:40:35.14 ID:CarC7xl90
きな子「ここもすっごく気持ちいいんすよ?♡」

きな子「きな子、ワームさんたちにたくさん気持ちよくされたおかげでおしっこしたらイっちゃうくらいに……♡」

その時の快感を思い出しうっとりするきな子

かのん「ふ……ぐ…ぁ…あぁ…き、きな子ちゃんもちぃちゃんも私よりその子たちの方が好きになっちゃったの?」

きな子「う〜ん…?」

尿道で震えるワームのもたらす快感に息を継ぎながら問いかけるかのんに、覆いかぶさって抱きしめたきな子は粘液まみれの身体を擦り付け始める

きな子「あ……うぅん♡きな子は……あぁっ♡かのん先輩のこと好きっすよ?」

きな子「はぁんっ♡だ、だってこんなに気持ちよくなれるんすから………♡」

摩擦を失った身体同士がねちゃねちゃと触れ合う。
特に硬くなった乳首が触れ合うとじーんと痺れるような快感が胸の先から全身に走る

きな子「かのん先輩はあの子たちよりきな子たちのことを気持ちよくしてくれるんすか?」

そう言って体重と身体を預けてきたきな子へ手を伸ばそうとするが――

かのん(そ、それで…きな子ちゃんが目を覚ましてくれるなら………!)

きな子「ん…?あ!今日はもう時間切れっす!」

何かに気が付いたきな子は嬉しそうにかのんの頭の方を見た。
気になって首をひねり後ろを確認するとそこには、ちょっとした電車1両分くらいの太さと長さを持つ超巨大ワームが向かってきていた

かのん「ひっ…!?」

きな子「大丈夫っすよ?怖くないっすよ?夜はみんなあのワームさんの中で寝るんす♡」

きな子「ほら!かのん先輩も一緒に♪」

かのん「い、い…い、いやぁぁぁぁーーーーっ!!!」

大きく開けた口から触手を伸ばすと、かのんたちに巻き付けてその口へと運び丸吞みにする
恐怖と嫌悪で悲鳴を上げるかのん、だがまだかのんたちの快楽地獄は始まったばかりだった


選択肢

1.8月6日朝へ

2.キャラクター変更 メイ

安価↓1
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/10(水) 19:40:56.22 ID:ZnWLtDhH0
メイ
228 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/10(水) 21:45:21.42 ID:CarC7xl90
8月6日朝(128日目)コロシアム 天候:晴れ

メイ「なんだこれは?」

メイ「第1回トーナメント開催のお知らせ…?」

朝早くに選手控え室に張り出された紙に書かれた内容を見て、メイは眉をひそめた

メイ『優勝者には賞金と豪華副賞が!』

メイ『負けても敗者復活戦もあるよ!どうぞお気軽にご参加を!』

メイ『なお、エントリーは今日(8月6日)の夜から受付ます』

メイ「…………」

メイ「正直、な〜んか胡散臭いんだが……」

メイ(だが、このままここにいるわけにもいかない)

メイ(トーナメントに参加して優勝、そして賞金を貰う。副賞が何かは知らないけどここから出るのに役に立つものかもしれねぇ)

メイ(まぁ、エントリー受付までまだ時間はあるからよく考えねぇと)


行動

・コロシアムの中を移動する(食堂、売店、シャワールーム、反省房)
・身体を休める
・カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/10(水) 22:18:08.93 ID:8pHqBCDOO
売店へ
230 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/11(木) 00:12:45.66 ID:FuHsXy/90
メイ「売店に行ってみるか…」

メイ「しまった…あんまり手持ちがないな…」

コロシアム(売店)

商品リスト(所持金910円)

(アイテム)リバースカード(コロシアムのみ効果あり)10000円
(アイテム)コンマ+ドリンク(次のコンマ判定の時にベースに+10される)500円
(アイテム)コンマ-ドリンク(次のコンマ判定の時にベースから-10される)500円
(アイテム)おさぼりチケット 5000円
(アイテム)ローション 1000円
(医薬品)(青・緑・ピンク・透明)の錠剤 各種500円 
(食料)ちょっとダメになりかけた牛乳(HP-100)500円
(服)ぴちぴちの黒いボディスーツ(試合後の注目度+50)※コロシアムのみの効果2000円
(服)サイズアップ下着セット 1000円
(服)(色指定)普通の下着セット 500円 


メイ「今日のラインナップはこんなところだな」

メイ(どうしよう?何か買おうか…?)


選択肢

1.品物を購入する(1レス2つまでで商品を指定、以下終了宣言が出まで)
2.何も買わずに売店を後にする
3.自由安価(内容を記入)

安価↓
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/11(木) 00:15:19.24 ID:LvON4RGEo
コンマ+Drink
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/11(木) 00:17:33.28 ID:V8cGGU+JO
終了(もう買えるものないので)

あと可能なら持ち物ステータス確認
233 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/11(木) 00:40:41.73 ID:FuHsXy/90
メイ「このドリンクを買うか…」

(アイテム)コンマ+ドリンク(次のコンマ判定の時にベースに+10される)を購入した!
所持金-500円(410円)

メイ(も、もうお金が…!)

メイ(これ以上は何も買えない!)

そそくさと売店を後にしたメイは現在の状況を確認した

米女メイ
HP350/350 MP100/100 パワ60 防御30 スピ50 賢さ40 器用40
武器 なし

服 結ヶ丘の制服(メイ)
下着 メイの下着
防具装備なし

スキル・特技
☆+A『ちょっと……来いッ!!』Lv.1(0/10)MP-20


所持品
財布(410円)

(アイテム)コンマ+ドリンク(次のコンマ判定の時にベースに+10される)x2
(アイテム)何も書かれていないブロマイドの束
(医療品)透明なカプセル剤
(服)ナース服(HP+100)(試合後の注目度+50)※コロシアムのみの効果
234 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/11(木) 00:47:56.74 ID:FuHsXy/90
メイ(私の今の状況はこんなところだな)

メイ(ってもう試合か…)

荷物の整理と状況を確認を終えたメイの目の前にはコロシアムのスタッフが立っていた

メイ(どうする…?)

メイ(他にすることがあるなら負けはつくがサボるのも手だが――)


選択肢

・試合に出場する
・試合をサボる(負け数+1)

安価↓1
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/11(木) 01:11:13.33 ID:WWSzVdwkO
出場する
236 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/11(木) 01:20:43.69 ID:FuHsXy/90
メイ(いや…試合に出るか…)

試合出場を決めたメイは静かにスタッフの後について特設リングへと向かった

コロシアム(特設リング)

司会「さぁ!皆さんお待ちかね!今日も試合が始まりまよーっ!」

司会「まずは今日最初のカード!」

司会「3連敗中、そろそろ勝ちたい米女メイちゃん!!」

司会「そして対しますは――」


選択肢

今回の試合で対戦相手となるエネミー

安価↓1
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/11(木) 01:41:13.01 ID:GO2QmEvbO
ロボットとしか思えない見た目の何か
238 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/11(木) 02:16:52.78 ID:FuHsXy/90
司会「科学の生んだ……ぐ、偶然の産物ーーっ!」

メイ「なんだアイツは…!?」

対面のリングサイドに上げられたのは金属の表面や、伸びるケーブルなどロボットとしか思えなに見た目の何かだった

メイ「お、おいっ!アイツはなんなんだよ!」

メイ「明らかに人間じゃないだろっ!」

どう見てもロボットなそれとの対戦に不公平を感じたメイは抗議する

司会「えー、それでは競技の説明に入りたいと思います」

しかし、司会も審判のメイの声に耳を貸すことはなかった


選択肢

メイとロボットとしか思えない見た目の何かが対戦する競技内容

安価↓1
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/11(木) 02:22:33.62 ID:LvON4RGEo
性欲我慢対決
240 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/11(木) 23:39:33.66 ID:FuHsXy/90
司会「2人が勝負するのは――」

司会「性欲我慢対決ーっ!」

メイ「せ、性欲!?」

司会「今からこの性欲増強クリームを塗った状態で、えっちな本を読んでいただきます!」

司会「ですが、ムラムラしたらその時点で負け!」

司会「相手より長く理性を保っていましょう!」

説明が終わると同時に、審判が怪しげなクリームをうなじと首元に塗りつける

メイ「ひっ!?ちょ、ちょっと待て!性欲って言ってもロボットには性欲なんてないだろ!?」

メイ「こんなの勝負になるワケ……」

司会「はいー!ではえっちな本でも読んで大人しくしておいてください!」

メイ「くっ…!?」

困惑するメイにえっちな雑誌が渡されると、対戦相手であるロボットとしか思えない何かにもクリームが塗られていた

司会「それでは、競技スタート!!」


判定(コンマ分性欲が上昇する)

・メイの性欲上昇値(現在:0/100)↓1
・ロボットとしか思えない見た目の何かの性欲上昇値(現在:0/100)↓2



※先に性欲ゲージが100を超えてしまった方の負けとなります
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/11(木) 23:41:02.51 ID:5MvUswC7O
はいよ
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/11(木) 23:47:54.35 ID:LvON4RGEo
コンマ+しかなかったのが惜しいw
243 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/12(金) 00:47:46.12 ID:o9WCiyqd0
判定
メイ51
ロボットとしか思えない見た目の何か35


メイ(なんだ…?このクリーム、塗られたところから身体が熱く…)

メイ(しかもこの雑誌…)

メイ(本物!?スクールアイドルLi○lla!メンバーそっくりの過激グラビアって)

メイ(しょっぱなから、恋先輩……にそっくりなヤツがノーブラワイシャツで――)

メイ(これでガマンとか……くぅぅぅ…っ)


判定(コンマ分性欲が上昇する)

・メイの性欲上昇値(現在:51/100)↓1
・ロボットとしか思えない見た目の何かの性欲上昇値(現在:35/100)↓2
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/12(金) 00:48:52.93 ID:fcFaVHRSo
パァ
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/12(金) 00:55:43.33 ID:v49Lap/NO
引き分けワンチャン
246 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/12(金) 01:13:54.67 ID:o9WCiyqd0
判定
メイ93
ロボットとしか思えない見た目の何か33

メイ(恋先輩…ち、ちらっと乳首が…透けて……)

メイ(ダメだ…っ!次のページに――)

恋にそっくりな人物のあられもない姿の写真に、いてもたってもいられなくなったメイはページを捲る

メイ「ぐ、ぐはぁっ!?」

メイ(クゥクゥ先輩とすみれ先輩が裸で抱き合って…!?)

メイ(お互いの胸を押し付けながら…キ、キス…まで!!)

メイ(これはニセモノ…っ!本物のクゥクゥ先輩とすみれ先輩じゃないって分かってるのに…)

メイ「て…てぇてぇ……っ!」

あまりの興奮に雑誌を取り落としたメイは、その場にへたり込んでしまった

司会「おーっと!メイちゃん!ここで限界かーっ!?」

司会「どうやらこの勝負、ロボットとしか思えない何かの勝利ーっ!!」

メイ(はぁ…また負けちまった……)

メイ(でもどうしてだろう…なんだか心が満たされたような気がするのは)

司会「ではロボットさん!メイちゃんの運命を決めてください!」

恍惚とした表情でへたり込むメイにロボットとしか思えない見た目の何かはゆっくりと近づいていき――


選択肢

勝利したロボットとしか思えない見た目の何かが敗北したメイにする事

安価↓1
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/12(金) 01:25:37.15 ID:fcFaVHRSo
ケーブルを繋いで謎の微弱電気信号を送信
観客の前でえっちな喘ぎ声を出してしまうメイ
248 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/12(金) 02:40:30.37 ID:o9WCiyqd0
メイ「な、なにを……」

へたり込むメイに多数の先端がクリップ状のケーブルを伸ばしたロボットは、指先や耳たぶ、ふくらはぎを挟んだ

メイ「こ、こら!やめろ!離せ――」

メイ「ふぁぁぁんっ♡」

肌に接したクリップからちりっと痺れるような感覚が走ったかと思ったのも束の間、謎の微弱電気信号が身体中に流し込まれてしまう。
無理矢理受信する信号は快感神経にのみ作用し、身体の内側から焦がすような快感が湧きあっがてくる

メイ「う゛ぁんっ♡なんだ…これ…身体が勝手に……」

メイ「はんっ♡い、いや…♡びりびり…痺れてぇ…っ!」

へたり込んでいたメイは電気信号に腰を振りながら喘ぐ。
そんな様子を面白がったのかロボットは、び…び…び…と一定のリズムで信号を送り始めた

メイ「あぁ…っ!んんっ♡…きゃぅっ♡や、やめろぉ…♡」

観客1「いつも強気なのにあんなかわいい声で鳴いちゃうんだ…♡」

観客2「えっちのときもあんな声で喘ぐのかな♡?」

大勢の観客に見られている事も忘れて、大勢の観客の前で喘ぐメイ。
穿いている下着はすでに溢れだした蜜を吸収しきれないくなっており、つ…と一筋の線をリングの床にまで垂らしていた


通算成績
メイ 2勝4敗(4連敗中…)
注目度 -15(-99)
249 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/12(金) 02:46:37.44 ID:o9WCiyqd0
8月6日昼(128日目)コロシアム(反省房) 天候:晴れ

拷問官「全く…4連敗でまたここに連れてこられるなんて、よっぽどお仕置きされたかったのね」

メイ「だ、誰が…!」

連敗を重ねてしまったメイは自分のスペースではなく、反省房に連行されていた。
両手を拘束されたメイは目の前でお仕置きの準備をしている拷問官の女を睨みつける

拷問官「アナタに賭けたお客さんもいるのよ?もっと頑張らなきゃ」

メイ「私が知るワケないだろっ!」

拷問官「まぁ、いいわ。次こそはもっと頑張れるようにたっぷり躾けてあげるから♡」


選択肢(時限)

4連敗して反省房に連れてこられたメイの下されるお仕置き内容

↓1〜しばらく
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/12/12(金) 05:12:07.98 ID:F/3ZLsACO
さっきエロ本で興奮してたことを指摘し
もう一度読ませながらこの場で自慰させる
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/12(金) 05:28:21.06 ID:fcFaVHRSo
トレーニングという名目で裸でランニングマシーンを走らされるけど、手で胸と股間を隠しながら走りバランス崩し転倒し手マンされ、一定の速度出さないと終わらせないと言われ仕方なく身体を隠さず羞恥しながら正しいフォームで走る
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/12(金) 07:44:21.28 ID:1Niq0mTpO
調教終了時に持ち物見られこっちの方が似合うじゃないとナース服に強制衣装チェンジ
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/12(金) 12:51:47.62 ID:fY+78evxO
大の字に寝かせて裸体全身に頬ずり
254 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/12(金) 14:33:04.31 ID:VPC2daQk0
拷問官「メイちゃん、さっきの試合でえっちな本ですごい興奮してたわよね?」

メイ「だ、誰が…!」

拷問官「でも、ムラムラしたままスッキリできなかったから欲求不満なんじゃない?」

メイ「…………」

拷問官はメイの拘束を外すと、目の前にさっきの雑誌を放り投げた

拷問官「だ・か・ら!今ここで、メイちゃんがいつもやっているようにオナニーしてスッキリしちゃいなさい!」

メイ「はぁっ!?ふざけてんのか!?」

拷問官「やらなければずーっとここにいることになるけど――」

メイ「くぅぅ…わ、わかった……わかったよ…」

メイ(なんで人前でオ……自分でやらなきゃいけないんだ…)

メイ(だが…背に腹は代えられない……)

ぐっと唇を?みしめて、屈辱と恥辱を飲み込んだメイは雑誌を手に取り――


選択肢

・恋のそっくりさんのページで自らを慰める
・可可とすみれのそっくりさんのページで自らを慰める
・その他のスクールアイドルのそっくりさんのページで自らを慰める(メイが使用するスクールアイドルのページを選択)
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/12(金) 14:39:03.50 ID:fY+78evxO
四季に似た子と自分に似た子が絡んでるページを見ながら慰
256 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/14(日) 16:15:26.74 ID:u6CTg5u70
メイ(この雑誌…いろんなスクールアイドルにそっくりな奴が載ってるんだな…)

メイ(ということは四季も…?)

パラパラと雑誌をめくるとどこか見覚えのある気がする教室で、なぜか衣服も着ずに抱き合う四季とメイに似た人物の写るページがあった

メイ(これ…四季…に私まで…!?)

メイ(すごいな…パッとみて本人かと思うぐらいのクオリティだ…)

メイ(次のページも四季か…?)

メイ(こ、ここここれは……!!)

次のページには教室の机の上に座らせたメイの足を開き、露わになった秘部に指を挿入している四季?の姿があった

メイ(う…わ…四季に指で…大事なトコ……)

メイ(私…気持ちよさそうだな…)

メイ(こ、こんな感じか…?)

高まっていく興奮のまま、雑誌に載っている四季?と同じように中指を自らの秘部に挿入したメイ。
その指は、実際の四季を想像して動かしていた

メイ「ふ……ぅ……こ、こら……し…き……こんなところで……」

メイ(四季はえっちの時、スイッチ入ったら容赦なさそう…)

メイ(何度も何度も私の弱いトコを――)

メイ「あ…ぅ……んん……そ、そこぉ……」

メイ(感じすぎて逃げようとしても絶対に逃がしてくれない――)

メイ「はぁん…!し、四季…やめ……ろ…そこ…弱いからぁ……」

メイ(それどころかさらに弱点を――)

メイ「う…ぅあっ!!クリ…まで…あぁぁ……っ!指…じゅぶじゅぶ…って」

メイ「もう…イ……くから…やめろぉぉ…」

メイ(当然四季は許してくれるはずもなく)

メイ「ひくっ!イっ…くぅぅぅ〜〜〜っ!!!」

妄想と自らの指で絶頂に達してしまったメイは、雑誌を持つ力も抜けてその場の落としてしまった
257 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/16(火) 02:08:22.44 ID:l0YI1iVi0
メイ「ふはぁ……ふ…は……ぁ…」

メイ(私…し、四季でしちゃった…)

親友を自慰のネタにしてしまった罪悪感と同時にいつもよりの快感の余韻に浸るメイだったが、拷問官に腕を掴み引き起こされた

拷問官「余韻に浸っているところ悪いけど、次はあなたが勝てるようにトレーニングよ!」

メイ「お、おい!」

抵抗を見せるメイの衣服をひん剥くと、いつの間にか用意していたランニングマシーンにメイを乗せるとスイッチを操作してベルトを動かす。

拷問官「ほらほら!早く走らないと転んじゃうわよ?」

メイ「こんなカッコでか!?」

全裸でランニングマシーンに乗せられたメイは両手で胸と股間を隠しながら走り始めた

メイ「はっ…!はっ!……く…くそ…走りずら――」

メイ「うわぁぁぁ!!」

そこそこの速さで動くベルトに両手を使えない状態ではついて行けず、派手に転んでしまう。
仰向けで床に転んだメイは衝撃に顔を歪めていると拷問官に覆いかぶされる

メイ「な…!?」

拷問官「はぁ…メイちゃんの肌…すべすべで気持ちいいわ…♡」

メイ「あ…ふ……やめろ…ぉ……」

ぐりぐりと胸に頬ずりをした拷問官は頬を擦り付けたまま、腋、脇腹、太ももへと下りていく

拷問官「メイちゃんのおまんこ…♡まだひくひくして物足りないみたい♡」

メイ「そんなこと……な、あぁぁっ!!」

太ももの間に顔を挟んだ拷問官は、目の前に露わになったメイの秘部にふぅっと息を吹きかけると中指を挿入してきた

拷問官「さっきオナニーの動き、再現してあげる♡」

メイ「はぅあっ!?そ、そこ弱い……とこ……」

拷問官「ええ。知ってるわ♡メイちゃんの指の動きを見てたから」

メイ(あぅ…っ!あ…あ、あぁっ!!な、なんだ…これ…私とほとんど指の動き変わらない…のに……気持ちよさ、全然違う…っ)

拷問官「どう?自分でするのもイイけど、やっぱり誰かにしてもらった方がいいわよね♡?」

メイの自慰を見て学習していた拷問官は的確に膣内の弱いところばかりを責めていく――


選択肢

・拷問官の指の方が気持ちいいと認める
・自分でした方が気持ちいいと強がる
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/16(火) 02:47:28.98 ID:aPogljig0
強がって自分のほうが上手いと言う
259 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/18(木) 02:34:17.26 ID:QxcPuRob0
メイ「ふ、ふんっ!自分の方が上手いに決まってるだろっ!」

尋問官「う〜ん、私の指を嬉しそうに咥えてるのに説得力ないわよ?」

拷問官「あ!そう言えばメイちゃんはここも弄ってた?」

ずっぷりと拷問官の指を飲み込んだ秘部の隙間から溢れだした蜜を親指に塗りたくると、メイの硬く膨れた秘芯を転がす

メイ「きゃぅぅぅんっ!?」

拷問官「ごめんね〜、一番イイとこ触ってあげてなくて」

芝居がかった口調でメイを煽る女だが、秘芯を責める手は容赦ない

メイ「ふぁぁっ!?やめろ…っ!ひ…ひや…やめて……」

拷問官「私、上手にできてる?」

メイ「分かった…!もう分かったからぁ…っ!!」

メイ「あぁぅ…ん……ま、また…っ…イく……っ!!」

メイ「きゅ…っ!う……ううんっ!!」

拷問官「あれ?イっちゃったの?」

絶頂に達してしまったメイを白々しく指摘する拷問官。
痙攣でうねる膣内を楽しむように肉襞を優しくまさぐる指にメイはビクビクと腰を跳ねさせる

拷問官「ふふっ♡これじゃあまだランニングマシーンで走れなさそうね」

拷問官「あのマシン、知ってた?一定の速度を出さないと終わらないのよ」

メイ「一定の…速度………?」

拷問官「だけど、今のメイちゃんには走るのは無理そう。だからもう一度…♡」

メイ「ま、待て……」

息も絶え絶えなメイは拷問官の腕を掴むと身体を起こした

拷問官「そんな状態じゃ走るのは無理よ?」

メイ「馬鹿にするな…!」

膝が震えるメイは何とか立ちあがると再びランニングマシーンに立つ

メイ(さっきの裸で走るのが恥ずかしかったからついていけなかっただけ)

メイ(今だって死ぬほど恥ずかしい…)

メイ(けど、走らなければもっとヒドイ目にあっちまう……それなら――)

メイ「私は…走るのは得意だ…!」

メイ「うおおおーっ!!」

歯を食いしばり羞恥心を噛みしめ、飲み込んだメイは綺麗な正しいフォームで駆けだすとマシーンの指定した速度を優に超えてみせた
260 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/18(木) 13:27:17.58 ID:oTSn9lbq0
メイ「はぁ…はぁ…走り切ったぞ……」

拷問官「……チッ」

メイ「舌打ちするな!」

拷問官「ん…?これは……」

走り終え、膝に手をついて裸のまま息を整える。
そんなメイのカバンを見つけた拷問官は無断で漁り始めてある物を見つけた

拷問官「ナース服?メイちゃん、こう言う服が好きなの?」

メイ「ち、ちがっ!?それは…着換えが欲しかったけどそれしか売ってなかったから…!」

メイ「お、おい!やめろーーーっ!」

拷問官「こっちの方が似合うじゃない!」

メイ「ぐ…み、見るなぁっ!」

強制的にナース服に着替えさせられたメイは耳まで真っ赤にして拷問官を睨みつけた

装備変更
メイ 服:結ヶ丘の制服(メイ)→ナース服
261 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/18(木) 13:36:48.75 ID:oTSn9lbq0
8月6日夜(128日目)コロシアム(反省房) 天候:晴れ

メイ「はぁー…」

メイ(ここを出るどころかまた負けてしまった…)

メイ(日に日に自信がなくなっていく気がする……)

ようやく解放されたメイは自分のスペースに戻ってくるなり、薄いマットに倒れ込んだ

コロシアムスタッフ「ただ今よりトーナメントの受付を開始します」

メイ「トーナメント…?」

メイ「ああ、なんかそんなこと書いてあったな…」

メイ(私が出たところでまた…)

中々抜け出せない連敗に気落ちしたメイはタオルケットを頭に被る


行動

・トーナメントへエントリーを行う
・コロシアムの中を移動する(食堂、売店、シャワールーム、反省房)
・身体を休める
・カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/18(木) 15:08:35.74 ID:j2di+nxcO
このまま普通に戦わされ続けるよりは活路を見出せそうなのでトーナメントエントリーしてみる
263 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/18(木) 15:35:22.52 ID:oTSn9lbq0
メイ(いや…逆に考えろ)

メイ(このまま普通に戦わされるよりはチャンスがあるかもしれない…)

メイ(出よう…!トーナメントとやらに!)

腹を括って勢いよく起き上がったメイは、トーナメント受付と書かれた紙が貼りつけられた長机へと向かう

スタッフ「トーナメント出場希望ですか?」

メイ「あ、ああ…」

スタッフ「ではこちらの書類に名前を書いてください」

渡された書類に自分の名前を書き終えると、指示された書類ケースに入れる。
メイのエントリー用紙の下には聞き覚えのある名前が書いてある紙を見つけた

メイ(乙宗…梢、乙宗さんって私の隣の人だよな…?)

メイ(そっか…あの人も出るのか)

メイ(もしかしたらどこかで戦うのかもしれないな)

スタッフ「では、エントリー完了になります。出場選手は通常の試合は免除されますので今日はもうお休みください」

メイ「そうなのか?」

スタッフ「はい。明日以降、1回戦から順番に試合を行いますので」

全く感情のこもっていない事務的なスタッフは、メイが書類を提出したのを確認すると自分の場所に戻るように促した

メイ「待った…!」

スタッフ「まだなにか?」


選択肢

・「優勝したら一体なにが貰えるんだ?」
・「もし…トーナメントで負けたら?」
・「棄権はできるのか?」
・「いや、なんでもない」(自分のスペースに戻りトーナメントに備えて休む)
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/18(木) 15:42:00.57 ID:9AbLRtgVO
優勝賞品について聞く
265 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/18(木) 15:55:09.86 ID:oTSn9lbq0
メイ「優勝したら一体なにが貰えるんだ?」

スタッフ「優勝者には金一封と賞品が贈られます」

メイ「だからその賞品って…?」

スタッフ「申し訳ありません。それは非公表となっておりますので」

メイ「く…」

メイ(優勝賞品で釣っておいて内容は教えないだと…?)

メイ(足元見やがって…!)


選択肢

・「もし…トーナメントで負けたら?」
・「棄権はできるのか?」
・「いや、なんでもない」(自分のスペースに戻りトーナメントに備えて休む)
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/18(木) 16:03:28.10 ID:zaT79KqVO
負けたらペナルティは?
267 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/18(木) 16:12:41.52 ID:oTSn9lbq0
メイ「負けたらペナルティは?」

スタッフ「連敗の後に行われる通常のお仕置きではなく、トーナメント主催者直々のお仕置きになるようです」

メイ「はぁ!?そんなのふざけてるだろ!!」

スタッフ「いえ、私は事前に受けた説明の通りに言っているだけなので」

メイ(や、やっぱり、デメリットはある。と言うことか…)

メイ(こんな趣味の悪いイベントをやる連中の事だからもし負けたらどんな目に遭うのか…)


選択肢

・「棄権はできるのか?」
・「いや、なんでもない」(自分のスペースに戻りトーナメントに備えて休む)
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/18(木) 16:20:00.76 ID:8GGalzzbO
ここまできたら棄権のことも聞いておく
269 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/18(木) 16:29:24.18 ID:oTSn9lbq0
メイ「棄権はできるのか?」

スタッフ「できません」

メイ「だ、だろうな…」

スタッフ「トーナメントでは一切のサボりや逃亡、そしておさぼりチケットの使用も禁止となっております」

スタッフ「万が一違反行為があった場合には厳正な処分が下されるとの事です」

メイ(まぁ、そう易々と逃げ出せると思ってはいなかったから想定内と言えば想定内だが…)


選択肢

・「いや、なんでもない」(自分のスペースに戻りトーナメントに備えて休む)
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/18(木) 16:30:04.61 ID:7INGlMqPO
覚悟を決めてスペースに帰る
271 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/18(木) 16:39:56.83 ID:oTSn9lbq0
善子「ちょっと!いつまで喋ってんのよ!」

メイ「…!?」

後ろを振り返るといつの間にかエントリーを待つ選手たちの行列ができていた

メイ(エントリーしてしまったからにはもう引き返せない)

メイ(絶対に優勝してみせる…!!)

メイ(今は休んでこれからのトーナメントに備えよう)

覚悟を決めたメイは自分のスペースに戻り、身体を横たえると目を閉じて眠りについた


選択肢

1.8月7日朝へ

2.キャラクター変更 □は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち、☆イベント発生中、!選択肢によってはモブに生えます

パーティー結成組
1.かのん・夏美・恋・冬毬・しずく・にこ・瑠璃乃・すみれ・果林
2.(☆真姫・ことり)
3.四季・花陽・梨子
4.可可・璃奈・かすみ・栞子・手芸部員
5.歩夢・侑・普通の人・□☆エマ
6.絵里・曜
7.(さやか)・花帆
8.△ミア・△ランジュ
9.愛・穂乃果
10.ダイヤ・(△彼方・△鞠莉)・遥

単独組
A.△□!千歌△海未
B.□△きな子、
C.☆せつ菜、□△千砂都
D.メイ、△希
E.マルガレーテ


または上記以外のラブライブ!シリーズのキャラクターから1名選択

安価↓1
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/18(木) 16:40:01.94 ID:D5mKShFXO
メイ
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/18(木) 16:40:12.29 ID:aZp7k+QR0
愛さん
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/18(木) 16:40:17.61 ID:gx1QY0cBO
かのん
275 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/18(木) 16:55:09.50 ID:oTSn9lbq0
8月7日朝(129日目)コロシアム 天候:大雨

メイ(今日からトーナメントだったな)

メイ(肝心の試合はいつからなのか?)

自分のスペースのマットとタオルケットを畳んだメイは、辺りを見回すと昨日お知らせが掲示されていた場所にできていた人だかりに気づく。
近寄ってみると新たなトーナメントのお知らせが貼り出されていた

メイ「ちょっと通してくれ……!」

人だかりをかき分け、掲示物が見える場所まで進んだメイは内容に目を凝らす

メイ『トーナメント1回戦は本日昼より行います』

メイ『選手の方は送れずに集合してください』

メイ(なるほど、と言うことは朝はまだ試合はないってことだな?)

メイ(今のうちにやる事があれば済ませておこう)


行動

・コロシアムの中を移動する(食堂、売店、シャワールーム、反省房)
・身体を休める
・カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/18(木) 17:02:34.71 ID:aZp7k+QR0
試合前にパワーをつけたくて食堂へ
277 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/19(金) 22:36:51.68 ID:8Rx7L0Wx0
メイ「」
278 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/19(金) 22:38:04.23 ID:8Rx7L0Wx0
メイ(試合前にしっかり腹ごしらえしてパワーをつけよう!)

コロシアム(食堂)

メイ(…って!この食事、前より悪くなってるじゃねーか!)

食堂の長い列に並んでようやく出された食事は、向こうが見えるほど薄いパン一切れとほぼお湯のスープだった

メイ(周りには普通のメニューのやつもいるし、やっぱ私が試合で勝てないからか…?)

メイ(くっそーっ!何も食えないよりはマシだ…!)

半ば自棄になったメイは薄いパンを口に放り込むと、それを薄いスープで一気に流し込んだ

メイ(腹は膨れたような気がするが…ホントにそれだけだな……)

溜息をついてトレーを返却しようと立ち上がったメイは、隣の席で牛乳を目の前に神妙な面持ちな少女が目に入った

メイ(ん…?)

メイ(あの牛乳、この間売店で売ってたやつじゃないか?)

メイ(確か消費期限切れだったような…)

少女は覚悟を決めたように紙製のフタをビンから外すとグッと持ち上げた――


選択肢

・少女が牛乳を飲むのを止める
・黙って見ている
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/19(金) 23:13:51.08 ID:/pDdPP5Q0
飲むのを止める
280 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/19(金) 23:46:38.60 ID:8Rx7L0Wx0
メイ(さすがにヤバい…よな?)

メイ「おい!その牛乳消費期限が切れて――」

少女「知ってます!止めないでください!」

制止を聞かずに少女は牛乳瓶に口をつけ、一気に中身を飲み干してしまう。
飲み終えた空き瓶をテーブルに勢いよく置いた少女の顔色がみるみるうちに青ざめていく

少女「う…うぅ……おなか…いたい………」

メイ「だから言っただろ?」

少女「い、いいんです…これが狙いですから…」

メイ「狙い…?」

少女はお腹を押さえて蹲った。
すると、異変を察知したスタッフがすぐに駆け付ける

スタッフ「どうした!?大丈夫か?」

少女「わ、わかりません…急にお腹が……」

スタッフ「顔が真っ青だぞ!今、医務室まで連れて行ってやるからな!」

少女「でも…この後ヴェナティオの試合が……」

スタッフ「急病なら仕方ない、医務室で休んでおけ」

少女「…はい!」

笑みがこぼれそうになる少女はスタッフに肩を担がれて食堂から運び出されていった

メイ(急病って、わざとだろ!?)

メイ(あんなので試合を休めるのか…?)

アナウンス『ただいまよりトーナメント1回戦の準備を行います。出場選手は特設リング前の控室まで集合してください』

メイ「やば…!急がねーと!」

テーブルの上に残された牛乳瓶を呆然と眺めていたメイは、アナウンスの声で我に返り集合場所まで急ぐ
281 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/20(土) 01:16:09.04 ID:dJXmV7wF0
8月7日昼(129日目)コロシアム 天候:大雨

スタッフ「トーナメント表はボードに掲示してあるから各自確認するように!」

指定された場所に集まったトーナメントの参加者たちはボードに貼り付けられた表に釘付けになっていた

メイ(トーナメントは順調に行けば1回戦、準決勝、決勝の3試合か…)

メイ(敗者復活戦もあるとか書いてあったが…)

メイ(いや…!負ける事なんか考えたらダメだ…!!)

メイ(…だが、2勝しかしてない私がここからいきなり3連勝なんてできるのか?)

メイ(あーもう!弱気になったら勝てるもんも勝てねーよ!)

メイ(しっかりしろ!自分!)

心を蝕む弱気を振り払い、気を取り直してトーナメント表の自分の名前を確認する

メイ(私は――)

メイ(Aブロック!?)

メイ(一番最初の試合じゃねぇか!!?)

メイ(しかも相手は――)


選択肢(メイの1回戦の相手)

・凛
・善子
・せつ菜
・梢

安価↓1
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/20(土) 01:25:35.98 ID:yPg6MWiC0
せつ菜
283 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/20(土) 02:03:33.83 ID:dJXmV7wF0
メイ(相手は優木せつ菜と言うやつか…)

メイ(相手が誰だろうと関係ない!私は勝しかないんだ!!)

アナウンス『それではただいまよりトーナメント1回戦、第1試合を行いますので選手は入場してください』

メイ(いくぞ…!)

コロシアム(特設リング)

司会「さぁ始まりました第1回トーナメント!!」

司会「その記念すべき最初の試合のカードは米女メイちゃんと優木せつ菜ちゃんだーっ!」

司会「ここまでメイちゃんは2勝4敗の4連敗中と調子を崩しているのか?」

司会「対するせつ菜ちゃんは4勝4敗で2連勝中!」

司会「これは経験と調子の差からせつ菜ちゃん有利かー?」

司会「しかし!何が起こるか分からないのがトーナメント!」

司会「そんな2人が戦う競技は――」


選択肢

メイとせつ菜が対戦する競技内容

安価↓1
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/20(土) 02:22:38.06 ID:ettJE6cGO
水着でレスリング
285 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/20(土) 02:42:06.63 ID:dJXmV7wF0
司会「水着でレスリングだー!!」

せつ菜「なっ!また水着ですか!?」

司会「ルールは簡単!」

司会「今からこの特設リングで二人にはレスリングをしてもらいます!」

司会「そして相手を降参させるか気絶させた方の勝利!!実にシンプル!」

司会「さて、それでは水着に着替えていただきましょう!」

司会「今ならオプションでローションもつけられるぞ!」

メイ「結局やる事はいつもと変わらないのかよ…」

ルール説明を受けて内心呆れるメイの前に、様々な水着が用意された衣装ラックが運ばれてきた


選択肢(メイとせつ菜の選んだ水着は――)※色と自分にローション(結果には影響しない)を塗るかも選択

・スクール水着
・ビキニ
・ワンピース型の水着
・上下紐のような水着
・自由安価(内容を記入)

メイの選んだ水着↓1
せつ菜の選んだ水着↓2
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/20(土) 03:08:32.68 ID:yPg6MWiCo
スク水
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/20(土) 03:12:25.76 ID:vaam7Jn3O
赤いビキニ ローション不使用
288 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/20(土) 10:06:39.84 ID:7rvK2LIK0
メイ(これが一番布面積が多いか…?)

せつ菜(この前、これと同じような赤い水着で勝つことができました…!)

せつ菜(今回もこれで行きましょう!)

観客からの視線と煽るような歓声の中、スクール水着と赤いビキニに着替えたメイとせつ菜はリングの中央で向かい合う

せつ菜「申し訳ありませんが私は負けるわけにはいきません!」

メイ「それは私だってそうだ」

せつ菜「ですから、正々堂々と勝負しましょう!」

メイ「ああ、望むところ!」

司会「さぁ、フォールもポイントも関係なし!くんずほぐれつ絡み合っちゃって!」

司会「水着デスマッチレスリング、開始!!」

ゴングの合図で手を組み合ったメイとせつ菜は――

メイ 耐久力100/100
せつ菜 耐久力100/100


コンマ判定(コンマ分相手の耐久力を減らす)

・相手に組み付く
・相手を押し倒す
・水着を脱がそうとする
・ギブアップ(メイのみ)
・自由安価(内容を記入)

メイの行動↓1
せつ菜の行動↓2
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/20(土) 11:32:44.56 ID:nXWVjMKbO
組み付く
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/20(土) 11:40:31.41 ID:yPg6MWiC0
・水着を脱がそうとする
291 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/20(土) 19:49:35.63 ID:7rvK2LIK0
判定
メイ56
せつ菜41

メイ(一気に決める…っ!)

せつ菜「う、うわっ!?」

有利なポジションを奪おうと一気に身体を寄せたメイは、せつ菜に組み付いた。
押し倒されたしまわないように、せつ菜が踏ん張るとリング中央で抱き着くように膠着してしまう

せつ菜「なかなかやりますね…っ!」

せつ菜「ですが…負けません!」

メイの身体をしっかりと受け止めたままスクール水着の肩ひもを咥えたせつ菜は、そのまま引っ張って肩から外した

メイ「お、おい!なにやってるんだ…!」

自ら組み付いたメイはせつ菜に抱き留められてしまう形となっていしまい、何もできないまま両肩ひもを外されてしまった

メイ 耐久力-41(59/100)
せつ菜 耐久力-56(44/100)


コンマ判定(コンマ分相手の耐久力を減らす)

・相手に組み付く
・相手を押し倒す
・敏感そうなところを責めてみる
・水着を脱がそうとする
・ギブアップ(メイのみ)
・自由安価(内容を記入)

メイの行動↓1
せつ菜の行動↓2
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/20(土) 20:04:24.05 ID:oXjRadfPO
組み付きながら髪の匂いを嗅ぐ
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/20(土) 20:10:02.43 ID:yPg6MWiCo
さらに脱がそうとする
294 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/21(日) 03:15:47.47 ID:9xM/2wJb0
判定
メイ05
せつ菜43

メイ「ぐ…ぅ…そろそろ…ギブアップしたらどうだ…?」

せつ菜「なんのこれしき…!どうってことありません!」

動きを封じるべくさらにせつ菜に組み付くメイ。
胸と胸を押し付け、胴に回した腕でしっかりと力を込めて保持していると、逃れようとするせつ菜の長い黒髪が揺れてメイの鼻先をくすぐった

メイ(ふぁ…いい匂い……)

メイ「すん…すん……」

メイ(優木さん、だっけ…綺麗な長い黒髪からいい匂いが…)

せつ菜(…!?)

せつ菜(た、戦いの最中に私の匂いを嗅いでいるんですか!?)

せつ菜(なんて余裕な…)

せつ菜「ですが…!負けません!!」

髪の匂いに夢中になっているメイのはだけた肩ひもに手を伸ばして掴むと一気に引き下ろす

メイ「いっ!?きゃ…きゃあっ!!」

不意を突かれたメイは甲高い悲鳴を上げると、むき出しになった胸を隠すようにせつ菜にさらにしがみついた


メイ 耐久力-43(16/100)
せつ菜 耐久力-5(39/100)


コンマ判定(コンマ分相手の耐久力を減らす)

・相手に組み付く
・相手を押し倒す
・敏感そうなところを責めてみる
・水着を脱がそうとする
・ギブアップ(メイのみ)
・自由安価(内容を記入)

メイの行動↓1
せつ菜の行動↓2
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/21(日) 05:44:00.58 ID:AMLtb/UKo
押し倒す
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/21(日) 08:30:44.48 ID:Quz4JYpjO
胸を揉む
297 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/21(日) 12:29:24.33 ID:AKhG9h4g0
判定
メイ58
せつ菜48

せつ菜 耐久力-58(0/100)

せつ菜「あ…ふ……」

せつ菜(米女さんがぎゅっ組み付いてくる度…胸が擦れて……)

立ったままの膠着状態が続くなか、自分の胸に押し付けられるメイの胸の感触に魔が差したせつ菜は手を伸ばす

メイ「ひゃんっ!?お、お前っ!!」

せつ菜「うえっ!?ご、ごめんなさい!これはつい…!」

メイ「…って言いながら揉むなっ!」

手のひらサイズの胸をやわやわと揉まれたメイは振り払う為に身体を思いっきり捩ると、バランスを崩してせつ菜を押し倒してしまった

せつ菜「きゃああっ!!」

メイ「い…つ……大丈夫か…?」

予想以上に派手に押し倒してしまったメイは、せつ菜に馬乗りに乗った状態で思わず謝ってしまう

せつ菜「ひ…そ、その…出来心だったんです!」

メイ「いや…そんなに怯えなくても…」

せつ菜「ギブアップ…ギブアップしますからぁ…!」

司会「おおっと!?押し倒されたせつ菜ちゃん、メイちゃんの気迫に押されて戦意喪失かー!?」

司会「ギブアップ宣言が出たのでこの勝負、メイちゃんの勝利!!」

メイ「か…ったのか?」

メイ「よし!これで連覇ストップだ!」

久しぶりの勝利にせつ菜に跨ったまま、ガッツポーズをする

司会「連敗を4で止めたメイちゃん!久しぶりの勝利の味は格別のと言ったところでしょう!」

司会「では、敗者のせつ菜ちゃんの運命を決めちゃってください!」


選択肢

勝利したメイが敗北したせつ菜にする事

安価↓1
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/21(日) 12:48:25.24 ID:AMLtb/UK0
ちょっとくらいお返ししてもいいよな、と自分に言い訳しながらせつ菜の胸を揉む
想像を絶する感触に興奮してちょっとどころかたくさん揉んでしまい観客も大喜び
299 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/23(火) 08:44:19.49 ID:/Jod1mHz0
メイ(向こうも私の胸を揉んだんだ…ちょっとくらいお返ししてもいいよな…?)

せつ菜「あ…っ!ふぅぅ………」

馬乗りになったままそっとせつ菜の胸を鷲掴んだメイは恐る恐る揉みしだいてみる

メイ(ふ、ふぉぉぉ……なんだこの感触!!)

メイ(柔らかくて…手にしっかりと吸い付いてくるようで!)

せつ菜「う…うぅ…や、やめて……ください………」

メイ「へへへ…いい…じゃねぇか……」

完全に捕食者の目になったメイは、我を忘れて怯えるせつ菜の胸を揉み続けた

メイ(これ…いいのか?いや、良くないだろ!)

メイ(私と身長はほとんど変わらないってのに……!)

観客1「せつ菜ちゃんのおっぱい柔らかそう…♡」

観客2「私も揉みたい!♡」

観客3「おい!もっと揉んで揺らしてくれ!」

メイ「おう!任せろ!」

観客の歓声?を受けながら顔を背けて耐えるせつ菜の胸をしっかりと堪能するメイであった


通算成績
メイ 3勝4敗
注目度 -99+24+10=-65
獲得賞金+1000円(1410円)

せつ菜 4勝5敗


コンマ判定
その他の1回戦別ブロックのキャラの結果(コンマが多い方が勝利)

Bブロック
凛↓1
エネミーA↓2

Cブロック
善子↓3
エネミーB↓4

Dブロック
梢↓5
エネミーC↓6
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/23(火) 09:03:26.15 ID:iFWv5Jm6o
にゃ
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/23(火) 09:21:10.70 ID:GhWcXcFqO
はい
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/23(火) 09:32:12.56 ID:KQgL3lc5O
はい
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/23(火) 09:45:58.98 ID:iFWv5Jm6o
がんばヨハネ
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/23(火) 10:03:36.53 ID:KQgL3lc5O
😭
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/23(火) 10:15:16.77 ID:KQgL3lc5O
全員負けそうで草
306 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/23(火) 13:40:30.40 ID:/Jod1mHz0
判定

Bブロック
凛 15
エネミーA 70(勝利)

Cブロック
善子 56
エネミーB (勝利)

Dブロック
梢 53
エネミーC 77(勝利)


2回戦組み合わせ

ABブロック
メイ
エネミーA

CDブロック
エネミーB
エネミーC

スーパーシード
???
307 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/23(火) 13:43:40.92 ID:/Jod1mHz0
8月7日夜(129日目)コロシアム 天候:大雨

メイ(やったぜ!ひっさしぶりの勝利!!)

メイ(それにしても、優木さんのおっぱいすごかった……)

メイ(…ってそうじゃない!)

メイ(まだ、一つ勝っただけだ!浮かれている場合じゃない!)

メイ(今日はもう試合はないみたいだし――)


行動

・コロシアムの中を移動する(食堂、売店、シャワールーム、反省房)
・身体を休める
・カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/23(火) 14:00:43.99 ID:iFWv5Jm6o
1回戦で負けた誰かがいるかもしれないと、反省房を見学にいく
309 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/23(火) 14:41:46.92 ID:/Jod1mHz0
メイ(そう言えばさっき、優木さんや他の1回戦で負けた人たちはどこかへ連れていかれてたな…)

メイ(負けたらきついお仕置きがって言ってたから、反省房に連れていかれたのか?)

コロシアム(反省房)

拷問官「あら?メイちゃんじゃない!」

拷問官「自分からおしおきされにきたの?」

メイ「ちがっ!そんなわけねーだろ!」

メイ「そんなことより、お前は暇そうだな」

拷問官「私たちはね。トーナメントで負けた子は主催者が直接おしおきするって言うから、私たちは手持ち無沙汰なの」

メイ「ふーん、そうなのか?」

拷問官「で、メイちゃんはわざわざ負けた子たちがおしおきされる様子を見に来たの?中々いい趣味してるじゃない!」

メイ「ちげーよ!」

拷問官「でも、ここに来たってことは興味があるんでしょ?」

拷問官「せっかくだから誰かのお仕置き、見ていく?」


選択肢

・せつ菜を見学する
・凛を見学する
・善子を見学する
・梢を見学する
・見学しない
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/23(火) 15:06:45.42 ID:CKC5qnuTO
善子ちゃん
311 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/23(火) 15:27:24.33 ID:/Jod1mHz0
善子「は、早くこんなところから出しなさい…よ…」

主催者「残念だったわねぇ♡あんなに完敗だなんて」

善子「勝負は時の運なんだから、負ける事もあるに決まってるでしょ!!」

主催者専用の拷問室のベッドに、手足を拘束されて寝かされた善子は加虐的な眼差しで見下ろしてくる女を睨み返す

善子「大体こんな悪趣味な大会――」

主催者「そう?かわいい子たちが一生懸命頑張って、それでもおしおきされちゃうなんて最高のイベントと思わない?」

主催者「まぁ、それはどうでもいいわ♡何して遊ぶ?」

善子「ひ…!な、なによ……!?」

主催者「たっぷりかわいがってあげるから♡」


選択肢(時限)

主催者から善子に行われるきついお仕置き

安価↓1〜30分目安
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/23(火) 15:36:43.22 ID:SFXtTOXNO
服を強引に破り捨てられるか自分で脱ぐか選べと言われて
しぶしぶ羞恥しながら自分で脱ぐことになり全裸になるまでひとつひとつゆっくり丁寧に脱ぎなさいと指示される
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/23(火) 15:40:59.08 ID:iFWv5Jm6o
ブルーベリーソースを身体に塗りたくって「メイちゃんお腹空いてるでしょ?好きなだけ舐めていいわよ」とメイに舐めさせちゃう
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/23(火) 15:47:56.42 ID:nBj3itp7O
振動手袋で胸と恥部を同時攻め
315 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/24(水) 01:25:37.55 ID:9rM6yXzi0
書き込みテスト
316 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/24(水) 01:27:28.63 ID:9rM6yXzi0
主催者「善子ちゃん、服脱いで」

善子「はぁっ!?誰が脱ぐのよ!」

拘束を解いてベッドに善子を座らせた主催者の女は当然のことのように服を脱ぐように命じる。
しかし、善子も両腕で身体を隠すようにしながら負けじと拒否した

主催者「じゃあ私が脱がせてもいいけど、きっと無理矢理破り捨てちゃうわ」

主催者「だから自分で脱ぐか、強引に脱がされるか選びなさい」

善子「ぐ……ぅ」

善子(こんなヤツの言いなりになるのは悔しい…)

善子(けど…この制服は私の浦女との繋がりを証明する大事なもの…)

善子(破られるわけには……)

善子「分かったわよ…」

諦念した善子は膝立ちになると、どうせ脱ぐならさっさと済ませてしまおうとセーラー服に手を掛ける

主催者「待ちなさい。せっかく見てくれてる子もいるんだからひとつひとつゆっくり丁寧に脱ぎなさい」

拷問室の端で佇むメイと目が合った善子は、顔を真っ赤にするとすぐに目を背けた。
奥歯をぎちりと鳴らしながら、今度は言われた通りにゆっくりと服を脱ぐ

メイ「…………」

スカートを脱ぎ終えた善子は、ブラを外してパンツに指を掛けるとゆっくりと抜き取った

善子「これで…いいんでしょ……」

主催者「ええ。じゃあベッドに座って」

全てを脱ぎ終えた善子は主催者の言う通りにベッドに座る。
すると見慣れない手袋をはめた女は善子の後ろに自分も座ると左胸と秘部に手を伸ばした
317 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/12/24(水) 02:16:07.17 ID:9rM6yXzi0
善子「なによ…その手袋は……ふぁぁっ!震えて…っ!」

主催者「これで気持ちいいとこ包んであげる♡」

左胸全体を手のひらで包まれてしまうと、乳首にも振動が押し付けられてしまい善子は悶絶する。
しかし、手のひらサイズの善子の胸は振動手袋にすっぽりと覆われてしまい、逃れることはできなかった

善子「やめて…!うぁぁ…ん…あ、あぁっ!!」

主催者「暴れちゃダメよ?」

胸を振動責めされる快感にバタつかせていた足を乱暴に開かせると、右手を秘部へと潜り込ませてくる

善子「ひうっ!!?そ、そこはぁ…!!」

善子「ひゃ…ん…ダメダメダメ〜〜っ!!」

震える手が秘部全体を覆うと、暴れさせた足をピンと伸ばしたまま硬直してしまう

主催者「あれ?もうぐちょぐちょ…?」

善子「こ、これはぁ……さっき負けた時に……おしおき…されたからぁっ!」

責められる秘部は敗北時のお仕置きですでに出来上がっており、ぶちょぶちょと愛液を溢れさせる

主催者「もうイっちゃうの?ならちゃんとイかせてくださいってお願いしなさい♡」

善子「はぅぅんっ!!あ、ひっ!」

善子(ダメ…っ!このままじゃ――)

逃れる事の振動責めに追い詰められていく善子は――


選択肢

・素直にイかせてくださいとおねだりする
・意地でも言わない
・勝手に絶頂しようとする
・自由安価(内容を記入)

安価↓1
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/12/24(水) 05:31:03.22 ID:D6zchYn2O
イカセテといっちゃう
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