このスレッドは950レスを超えています。そろそろ次スレを建てないと書き込みができなくなりますよ。

【安価コンマ】帝国に追い狩られる姫と騎士・幾度繰り返してもお守りします

Tweet

482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/07(土) 14:20:39.12 ID:Uxfnjp3P0
フランクフルト
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/07(土) 14:20:49.81 ID:7wZfQ9IM0
森に生息する大きな毒蛇の蒲焼き。
毒を抜けば普通に食べられるし、精もつくと評判らしい。
484 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/07(土) 14:33:19.60 ID:XfHh7pxM0
炭火で炙られるフランクフルトが並んでいる。

城下町でもポピュラーな庶民に親しまれる食べ物であり、貴女自身何度も食べたことのある代物だ。

市場では珍しくもないモノだが、エルフ特有の香辛料だろうか、馴染み深い肉の焼ける匂いと混ざり合うことで酷く貴女の空腹を刺激する。

ここが城下町なら長蛇の列が出来ているだろう代物だった。

「いらっしゃい」

貴女はいつの間にか店の前まで足を運んでいた。

「2本いただけますか」

貴女が小銭を渡す。要らぬ装飾品をアミィに処分してもらう際、得た小遣いのようなものだ。

今この市場でいくらか使った所で問題は無い。

「どうぞ」

フランクフルトを受け取った貴女はもう一本をアミィに手渡し、すぐにでも頬張ろうとした。

貴女は…


安価下

1、普通に食べる
2、どこかいやらしく食べる
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/07(土) 14:51:18.33 ID:7wZfQ9IM0
1
2を選んだらまたエンドかなあ…
486 :周囲に敵がいないので2でも即ENDではないです ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/07(土) 15:08:34.09 ID:XfHh7pxM0
「いただきます。…!」

噛んだ瞬間、口に中に溢れ出る肉汁と、芳醇な香り、程よい焼き目と塩加減。

そして今までの逃避行では中々食べられなかった肉厚の触感。一言でいえば城下町で出回っていた以上に美味だった。

「美味しい……!とても、美味しいです!」

「喜んで暮れてよかったわ。本当、これだけ美味しいんだから外でも店を出せばいいのに」

「良いんだよ別に。俺はここでこじんまりとやってるのが性に合ってんだ。外じゃ何かと面倒事が多そうだしな」

店主のエルフとアミィさんは旧知の仲だったようだ。

「お知り合いなんですね」

「集落って言ってもそんな規模じゃないし、50年も暮らせば全員家族みたいなものだもの」

「おいおいそういう年寄り臭い事はもっと老けてから言えよな。たった70の癖して」

「80よ。私だっていつまでも子どもじゃないの」

貴女は長命種との違いを思い知る。エルフにとっては人間の障害などごく僅かなモノなのだろう。

「あんた、良い食べっぷりだな。今日来たアドラステアの人だろ?」

「…!はい」

「お客さんに文句言う気はねぇよ。他の連中は知らんが俺は別にあんたらを迷惑だなんて思っちゃいないぜ。

連れと一緒にまた明日にでも来な。もっと美味いモン食わせてやっからよ」

「あ、ありがとうございます!」

「あら、良いトコあるじゃない店長さん♪」

「うっせーてめぇにゃ言ってねぇだろ」

気恥ずかしそうに店の奥へ店長が消えていき、フランクフルト片手に貴女とアミィが笑い合った。


次に向かったのは…


安価下 ※重要な所は全て行けるので心配無用です

1、市場(今日はもう入った)
2、図書館
3、温泉
4、ダークエルフの住処
5、旅の行商人
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/07(土) 15:32:41.68 ID:Uxfnjp3P0
4
488 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/07(土) 15:53:43.47 ID:XfHh7pxM0
市場を出てしばらく歩き、ほとんど集落の外に位置する里の外れにその住処はあった。

基本的に木製か、巨木をくり抜いて作られたような建物が大半を占めるエルフの集落で、赤レンガで組み上げられたその建物は明らかに異質だった。

その上集落の敷地から少しはみ出た位置にも関わらず、まったく魔獣が寄り付く気配が無い。

窓が小さく、塀に囲まれ、城下町でもこの集落でも見たことのない独特な形状の建物…

「ここにダークエルフの方が?」

「間違いなくね…それにこんなヘンテコな家、あの娘じゃなかったら何って話だもの」

後ろを振り返ると、さっきまで居た市場がもう随分離れて見える。

「流石に罠は仕掛けてないでしょうけど…私から離れないでね」

「はい…!」


玄関に程近い場所の呼び鈴を鳴らし、アミィさんは…

「フウラいる?」

見慣れない形状の楽器のようなモノに呼びかける。すると少し立ってザリザリと若干聞き取り辛い声と共に…

『アミィ…何の用?』

「話があるの。アドラステアの人たちのことよ、もう聞いてる?」

『知らない。興味ない』

「でしょうね。入るわよ」

「えっ」

今の会話のどこに招き入れるような内容があったか分からず貴女は少し困惑した。

「あの、よろしいのですか?」

「大丈夫よ。本当に嫌なら多分結界で入れないから」

ギィ…と音を立てるドアを開き、貴女とアミィが奇妙な建物の中へと入っていく。


それほど大きな建物には見えなかったが、内装は見てくれよりも随分と広い…というよりは入り組んでいる。

アミィさんが迷いなく進み、さらにドアを開く。

その先には…


安価下

1、全裸のダークエルフがいた
2、誰もいない
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/07(土) 16:01:50.91 ID:oNhRrN5E0
1
490 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/07(土) 16:19:03.07 ID:XfHh7pxM0
ドアノブ掴んだアミィさんは何かを躊躇したようだったが、ひと思いにドアを開くと…

ドアの向こうにはダークエルフが背を向けて立っていた。

ぶくぶくと沸騰する液体の入った試験管を傾け、真剣な表情をする……全裸のダークエルフが。

「!?」

貴女は想像もしなかった光景に硬直し目を反らし、アミィさんはやれやれといった様子だった。

「フウラ……貴女、またなの?」

「アミィ。久しぶり……という程でもないか」

「あのねぇ…普段はどんな格好してても勝手だけど、人がくるときは服を着なさいって言ったでしょ?」

「それについて同意した覚えはない。ここは私の家。どんな格好でも私の自由」

長い白髪の背をこちらに向けたまま、液体を大釜の中に投入し反応を見ている。

貴女に目を向ける気さえないらしい。

「気を悪くしないでね。この娘変わり者で、いつもこの調子だから」

「は、はあ…」

色んなタイプの人々と多少なり関わって来たつもりだが、貴女を前に全裸を堂々と晒す。

漆黒寄りの褐色の肌の美しいダークエルフの美貌は、アミィさんやシャルフィリアに勝るとも劣らない。

「紹介するわね。彼女はフウラ、見ての通り…魔法の研究家よ」

「は…初めましてミルク=フォン=アドラステアと申します」

「ん」

返事はそれだけだった。未だに貴女を見ようともしない。

「フウラ!」

アミィに返事を促され、少し面倒な様子のフウラはこちらに振り返り…

「私はフウ……っ…!!?」

貴女を見るなり目を見開き驚愕を露わにした。

「こ、れは…!?」
491 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/07(土) 16:32:25.60 ID:XfHh7pxM0
ほとんど一瞬で貴女の前の前にきたフウラが貴女の両肩を掴み、目がせわしなく動く。

「い、痛っ…」

「信じられない……!時の魔法の祝福…!?呪い?どちらでも興味深い…!こんなものが実在するなんて!」

「ちょ、ちょっとフウラ!フウラったら!」

「ハッ…!?」

アミィに引き剥がされ、しばし呆然としていたフウラだったが…テーブルの上につくねられたマフラーを取り、自らの口元に巻き付けた。

「…すまない、取り乱した。着替えてくる」

そう言うとフウラは足早に部屋の奥へと消えて行った。

貴女は状況を打開する為、国境を超える手段を持つダークエルフに助力を乞う…という話しか聞かされていない。

「時の魔法とは、なんのことでしょうか?」

「…私にもさっぱり。それより大丈夫?」

今でも力強く両肩を掴まれた感触が若干残っているものの、傷になるほどではない。

「わたくしなら心配ご無用です。ですが、彼女の様子が…」

「着替えるのを待つしかないわね。お茶淹れるから椅子に座ってて」

促されるまま椅子に腰かけ貴女はその場に一人残される。

アミィが心配の言葉で、時の魔法についてはぐらかしたとは知らぬまま。
492 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/07(土) 16:39:49.93 ID:XfHh7pxM0
しばらく休憩します。なんか全体的に重いのでここまでにする可能性もあります。
明日も重たい感じなら更新見送るかもです。
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/07(土) 16:42:18.22 ID:Gb557tybO
確かに昨日今日と重い
乙です
494 :まだ重ためですがゆっくりペースでやります ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/08(日) 12:50:10.45 ID:GkrO0xL30
「お待たせ」

紅茶に何度か口を付けた頃、部屋に奥に消えていたフウラさんが姿を見せる。

黒で統一した服装は長身で白髪の彼女の魅力を一段と引き立たせ、口元に巻かれた黒いマフラーでミステリアスな雰囲気に仕上がっている。

裸体の時も綺麗な人だと感じたが、しっかりと着込んだ今は大人の色気も感じさせる立ち振る舞いだ。

「人前なんだからそれ外したら?」

「これは、駄目」

マフラーを外すよう促されたが、フウラさんは断固として外すつもりがないらしい。

「改めて…私はフウラ。よろしく」

「は、はい。こちらこそよろしくお願いします」

「ん」

返事は先ほど同様そっけないが、態度が明らかに違う。

席に座るなり貴女を凝視し続けている。

貴女は…


安価下

1、国境を抜ける案内をしてほしいとお願いする
2、時の魔法が何なのか聞く
3、そのマフラーお似合いですねと言う
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/08(日) 13:17:49.27 ID:TDaKIQj8O
2
496 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/08(日) 13:54:55.24 ID:GkrO0xL30
「あの…ところで、先程仰っていた『時の魔法』とは何のことでしょうか?」

「……?知らずに?」

「えっ、はい…」

フウラさんは信じ難い様子で訝しみ視線を貴女に向ける。

当然何の心当たりもない貴女は動揺するしかない。

そこで、フウラさんの視線とアミィさんの視線が交錯する。

「「…」」

少しの沈黙。

「分かった。でも順を追って説明する必要がある。これを見て」

「はい」

フウラさんが左手の人差し指を掲げて見せる。その指先に魔力の光が灯り…

貴女の視線は指先に釘付けにされ……そして……そ…………して………

………………………………………………






「…」

「これで良い。時の魔法についての事だけ忘れる」

「大した魔法ね。それも禁術?」

「当然。使える時に使えなければ無意味」

「はぁ……後遺症の心配は?」

「無い。触媒に負荷は全部肩代わりさせた」

貴女は目の前の二人の会話を聞いているのに、一切反応せず人形のように硬直した。

「勝手に禁術だとか禁魔法を使ってると、今度は里長に叱られるだけじゃ済まなくなるのよ」

「あいつら頭硬すぎ。長命種なら研究職か技術職に就かないと時間の無駄…それも分からない」

「まったく貴女は…でも目配せだけで分かってくれて正直助かったわ。流石ねフウラ」

「ん」

マフラーで隠した口元が喜びで緩んでいる事をアミィは知らない。
497 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/08(日) 14:03:56.80 ID:GkrO0xL30






パン!

「…はっ」

フウラが柏手を打つと同時に、ぼやけていた貴女の意識が突然ハッキリとした。

「話は分かった。国境の抜け方なら私に任せてほしい。案内も出来る。

ただ、申し訳ないけど今の実験を中断する訳にはいかない。2日もあれば準備出来る。それまで待って欲しい」

「えっ……えっ?」

(わたくしいつの間にそんな話を……?)

貴女はそれについてフウラさんと話を交わした記憶がまったくない。まるで記憶がすっぽりと抜け落ちたように。

「どうかした?」

「い、いえ…ありがとうございます。急なお願いにも関わらず感謝致します」

だが何を記憶としていたのか一切思い出せない。

「ここまで大変だったものね。今日は宿に帰ってゆっくり休みましょう」

二人に気遣われる度、ここでの会話が曖昧になるほど自分の疲労が蓄積していたのだと己を納得させた。

それがフウラの禁術の効果だとも知らずに。

フウラは…


安価下1〜2 先に2票集まったモノ

1、宿までついてくる
2、ここで研究を続ける
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/08(日) 14:05:16.07 ID:xq6s8ucQ0
2
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/08(日) 15:05:39.69 ID:ozxUdbr+O
2
500 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/08(日) 15:14:03.21 ID:GkrO0xL30
「そう、ですね。では本日はこれで失礼致しますフウラさん」

「ん。用があればいつでも来て良い。お付きの騎士にも会いたい」

言うが早いかフウラは衣服を脱ぎかけ──

「フ・ウ・ラ?」

アミィさんの圧に屈して貴女が家を出るまで全裸になるのを控えた。
 




宿にいるシャルフィリアは…


安価下

1、近くの温泉に入る
2、まだ爆睡中
3、一人で市場に
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/08(日) 15:23:15.46 ID:HPSjAeZyO
3
502 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/08(日) 15:40:40.76 ID:GkrO0xL30
久方ぶりの睡眠から目が覚め、特にやることもない貴女、シャルフィリアはほど近い市場へ向かう。

変に警戒させてはいけないと思い、鎧や剣は宿に置いたままでだ。


「これがエルフの……たしかに人のモノとは異なる点が……」

ミルクの護衛で城下町に降りる機会の多かった貴女にも、エルフの市場は新鮮だった。

それも効能の高そうな薬草揃い。全ては無理でもいくらか調達できればこの先の旅路でも有用に違いない。

そう考えていた時、芳醇な香りがどこからが香ってくる。

匂いの元へ振り向くと、そこにはフランクフルトを焼く露店があった。

「いらっしゃい」

店主に声をかけられ近づくと、空腹を一層刺激する香りに己が空腹だったことを思い出す。

思えば里に来るなり爆睡し何も食べていなかった。加えてしばらく食していなかった肉厚のフランクフルト…

「一つください」

小銭を手渡し一本の熱々フランクフルトを手に取った貴女は…


安価下

1、普通に食べる
2、どこかいやらしく食べる
3、殊更いやらしく食べる
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/08(日) 15:43:03.89 ID:XVlHvx8Ko
2
504 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/08(日) 15:56:56.89 ID:GkrO0xL30
「熱いうちにどうぞ」

「では、遠慮なく…ぁむ」

貴女は大きく熱い肉の棒を咥え込んだ。

口いっぱいに広がる肉厚でジューシーな歯ごたえと溢れるような肉汁。

それが胃に流れ込むだけでも幸福感に溢れていた……しかし、貴女の体と脳は今、異なる幸福も享受しようとしている。

(…なんだ?わたしは、なにを…?)

久しぶりに食すはずのフランクフルトに貴女は既視感を感じる。

そういえば最近は何度も、こんなことをしていたような…

「んっ……んっ……」

すると自然に、貴女はフランクフルトを噛み切るのではなく、口内で舌を使いねぶっていた。

(っ……♥)

そうだなぜ気づかなかったのか。似ていると感じるのはある意味当然だろう。

これはループした時間で何度か体験させられたイラマチオに似ているのだ。

そう思うと体が熱を帯び、子宮が疼く。今の貴女は紛れもなく処女なのに、魂が男のモノをしゃぶった感覚を覚えているからだ。

貴女は…


安価下1〜4 先に2票集まったモノ

1、ハっとして普通に食べる
2、なおもいやらしくしゃぶる
3、しゃぶりながら店主を誘う
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/08(日) 16:05:05.52 ID:BrF47FxM0
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/08(日) 16:05:37.18 ID:xq6s8ucQ0
2
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/08(日) 16:08:26.25 ID:AFwzqMDmO
1
508 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/08(日) 16:22:18.65 ID:GkrO0xL30
「お客さん…?」

「…!?す、すいません。疲れが溜まっていたせいか呆けていたようです。では、これで」

貴女は羞恥心から急ぎその場を後に宿へ戻った。

(わたしは今何を考えていた…?体の疼きに呑まれ肉欲に自ら手を伸ばすなど……!)

歩く度、サラシできつく巻いた胸が隠し切れずその存在感を如実に示す。

全てはこの忌まわしい胸のせいだ。この前のループで起きた失態も全てこの肥大化した胸が原因だった。

なんとか動くのには慣れた。この肉体でもほとんど衰えなく剣を震えようにはなったが、思考を侵食されてはたまったものではない。

苛立ちながら貴女はフランクフルトを食い千切る。

「……美味しい」

少し、機嫌が直った。




宿に戻り雑念を払うため瞑想をしていると、程なくミルクとアミィが戻って来た。

くだんのダークエルフに国境越えを案内してもらう約束を取り付けたのだという。

「本来はわたしが交渉すべき立場でありながら、申し訳ありません姫様」

「顔を上げてください我が騎士。わたくしは何から何まで貴女に責を押し付けるつもりは毛頭ありません」

「頼って良いって言ったんだから気にしちゃ駄目よ。少なくともフウラは明後日までは動けないみたいだし、その間に必要なモノ揃えよっか」

その後は宿で夕食を取り、湯浴みを済ませ眠りについた。

貴女が夜の見張りに立とうとしたが、この里の結界に合成魔獣はまず入り込めないと説得され、渋々ミルクと共に眠りについた。

昼間もぐっすり寝たのが不思議なほど熟睡できた。想像以上に貴女は疲労していたらしい。




翌日、貴女がミルクと共に向かったのは…


安価下 ※重要な所は全て行けるので心配無用です

1、市場
2、図書館
3、温泉
4、ダークエルフの住処
5、旅の行商人
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/08(日) 16:28:01.12 ID:EN8ejra9O
2
510 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/08(日) 16:37:08.27 ID:GkrO0xL30
しばらく休憩します。やっぱり重くてやりづらいので今日はここまでにするかもしれません。
その場合続きは水曜日になる予定です。
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/08(日) 21:56:25.92 ID:xq6s8ucQ0

ほんと重いな
512 : ◆ra.jqt4ROA [sage saga]:2026/02/10(火) 06:55:57.14 ID:jKtLDISO0
平日の設定垂れ流し

【魔獣】
魔力の影響によって変異した獣の総称。広義では昆虫や植物が変異した場合も含まれる。
1000年前、魔王と魔物の出現、それによる魔界の瘴気に穢されたことで大陸中に出現。
魔王が勇者に討伐され魔物が地上から姿を消した後も、魔界との繋がりを完全には断絶不可能だった為
以前に比べれば小規模ではあるものの、今現在も魔獣が産まれ続けている。

基本的に気性が荒く縄張り意識が強い。動物とは明確に異なり得意な能力を持つことからも
見つけ次第騎士団や派遣した冒険者により討伐されるのが基本だが、中には素材・食料として有用な魔獣も少なくない為、
根絶派と家畜派の溝は深い。どちらにせよ人の社会を覆せるほどではないが、危険な存在。
513 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/11(水) 10:04:28.40 ID:L9MUtNcU0
翌日、貴女たち3人は大きな図書館へとやって来た。

別段目的があったというよりは、ミルクの興味本位である点が大きいだろう。

実際入館前から赴きのある書庫に瞳を輝かせている。張り詰めていたミルクの心が解れるなら暇潰し以上の価値がある。

「凄いですねシャルフィリア。これほどの蔵書…我が国に匹敵するではありませんか!」

「姫様、お静かに」

「気にしなくていいのよ。ほら」

アミィが近くにいるエルフを顎で軽く指す。そのエルフは貴女たちが入館したことにも気づかず文字通り本の虫といった様子だ。

「フウラじゃなくても研究家気質のエルフは一度集中すると周りが見えなくなりがちだから」

「みなさん研究熱心なんですねぇ」

感心したように頷くミルクと、ミルクを楽しそうに見つめるアミィ。

貴女は…


安価下

1、ミルクと共に行動する
2、時の魔法についての書物が無いが調べる
3、博識そうなエルフを探す
4、官能小説が目に留まる
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/11(水) 10:36:53.51 ID:S51W6pVe0
3
515 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/11(水) 10:44:48.33 ID:L9MUtNcU0
アミィにミルクを任せ別行動を取った貴女は博識だろうエルフを探すことにした。

大量の書物はあれど貴女にとっては見慣れぬ本ばかり、闇雲に探しては時間を浪費するだけ…

ならば最初から知っている者に聞くのが手っ取り早い。アミィ曰く「暇を持て余しているから知識をひけらかしたい輩が多い」らしいのでそれを利用させてもらう。

ただしくれぐれも相手は慎重に選ぶよう念を押された。

時の魔法は禁忌の代物。それを自ら行使していると誤解されれば要らぬ争いを生みかねない。

貴女が出会ったのは…


コンマ下
95より上なら博識なエルフ
90以下なら勉強家なエルフ
50以下なら邪な考えを持ったエルフ
20以下かゾロ目ならヤリチンエルフ
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/11(水) 10:47:48.91 ID:jNCI8o3cO
えい
517 :90以下→95以下でしたすいません ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/11(水) 10:59:01.08 ID:L9MUtNcU0
「すいません、少しお時間よろしいでしょうか」

「む?ええ構いませんよ」

分厚い本から顔を上げたのは眼鏡をかけた筋肉のほとんどないやせ型のエルフだった。

(やはりエルフの方は年齢が分からないな…)

アミィよりずっと年上にも見えるし、年下にでも見える。


「なるほど時の………ぅーむ、興味深い話ではありますが、生憎と分かりかねますな」

「そうですか…すいませんお忙しい中」

「いえいえ。実は暇を持て余していたところなのです。お役に立てずこちらこそ申し訳ない」

かなり博識だろうエルフの彼から、残念ながら時の魔法について有益な情報を得ることはできなかった。

(やはりフウラというダークエルフでなければ駄目なのか…?)

「ですが、他の事ならお応えする事も可能ではないかと」

「他の…ですか?しかし──」

「ここで会ったのも何かの縁。どうか遠慮なさらずに」

貴女は…


安価下

1、白騎士について聞く
2、自分でも魔法が使える手段はないか尋ねる
3、肥大化した胸を元に戻す方法を聞く
4、もう聞くことはない
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/11(水) 11:28:11.28 ID:PoNA9ru5O
1
519 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/11(水) 12:04:58.01 ID:L9MUtNcU0
「ディザストリア帝国の白騎士について何か知っていることはありませんか」

「白騎士…ですか」

何にでも答えると意気込んでいたエルフの勢いが若干の陰りを見せる。

「この里からほとんど出たことのない私でも伝え聞いています。曰く帝国最強の騎士だとか」

「なんでも構いません。何かヤツの力や正体のようなものをご存じならどうか」

「…正体、かどうかはわかりませんが旅の商人から聞いたことがあります。なんでも彼を帝国に招き入れたのは、

四天王の空席に入ったばかりの占い師だとか……」

「占い師……?」

四天王に空席が一つあることは以前から知っていた。10年ほど前の戦いで戦死して以来欠番のようになっていたのだ。

「予言者と呼ばれることもあるらしいのです。参入したのは恐らくここ10年以内。白騎士というシンボルを隠れ蓑にしたのでしょうね」

「初耳ですね」

「その商人は帝国でも情報通だとか、だから国外に出回らない情報も知っていたと自慢していましたね」

(口の軽い商人は長生きできない……が、今はその口の軽さに感謝だな)

白騎士という帝国の切り札は既に大陸でも有名な存在だが、その逸話は近年から突然耳にするようになったのも事実。

公にしていなかった理由の考察は数あれど、まさかそれまで帝国に存在していなかったことが真相とは。

「商人曰く、病気が悪化し戦意が落ちていた帝国が再び盛り返したのはその占い師が原因ではないかと」

「占い師が皇帝に何かを吹き込んだ…?」

「まあ流石に眉唾な情報ですがね。ロクな話が無くて申し訳ありませんが」

「いえ助かりました。感謝致します」


「我が騎士、見てください!珍しい魔導書がこんなにありました」

再会したミルクはいくらか積まれた本を手に高揚していた。

(占い師か……)

貴女は忘れぬよう占い師の存在を頭に刻み付け、図書館を後にした。


次に向かったのは…


安価下 ※同じ場所に複数回訪れると特殊なイベントが発生したりしなかったりします

1、市場
2、図書館(もう行った)
3、温泉
4、ダークエルフの住処
5、旅の行商人
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/11(水) 12:14:16.28 ID:g7vNlj6L0
4
521 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/11(水) 12:38:48.10 ID:L9MUtNcU0
アミィとミルクに案内され向かったのは集落の外れにある煉瓦の家…話に聞いていたフウラの住処だ。

「フウラ?」

『入れ』

玄関前で交わしたアミィとフウラのやり取りは非常に簡素なモノだった。

そうやって導かれ、入り組んだ通路をしばらく歩くと…褐色白髪の美しいダークエルフ、フウラの姿があった。

「今日はちゃんとしてるのね」

「ん」

(出来るな…)

一目見て貴女はフウラが只者ではないと感じ取った。その立ち振る舞いの隙の無さはアミィ以上かもしれない。

「紹介しますフウラさん。我が騎士のシャルフィリアです」

「ん」

挨拶も終わり切っていない内に、シャルフィリアは貴女の目の前までやってきて顔をじろじろと見つめだした。

「シャルフィリアと…申します。あの…わたしの顔になにか?」

正直気まずい。

「…………なるほど、合点が入った。時の魔法の結合点」

「えっ…?」

フウラは貴女だけに聞こえる小さな声で囁いた。

「アミィ。二人きりにさせて」

頷いたアミィがミルクを連れ、研究室の奥へと向かう。ミルクも貴女とフウラが親睦を深めるためならと容認した。


「「…」」

部屋の中にいるには貴女とフウラの二人切り。お茶も出ていないテーブルに座り向かい合っている状態。

「時の魔法については、どれくらい知ってる?」

「アミィから聞いて程度には…」

「そう」

また少しの静寂。

「昨日から夜通し調べて、分かった。貴女が経験しているループ現象について」

「!?」

貴女は流石に驚いた。フウラがこの話を聞いたのは昨日の午後、わずか一日でそれを解明してみせたのだろうか。

先程のエルフも博識だったように感じたが、このフウラというダークエルフは次元が違う。

「別の研究で忙しいという話は?」

「嘘。ミルクの手前ああ言うしかなかった」

「それは、心遣い感謝します」

「ん」
522 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/11(水) 13:03:56.18 ID:L9MUtNcU0
「聞いたと思うけど時の魔法は魔法としては酷く不安定でリスクだけが膨大な魔法。

長命種の寿命前提でも実用的とは言い辛い。人なら猶更。だからループの詳細を聞いた時点ですぐおかしいことは分かった。

でも実際問題時間の巻き戻りは貴女たちの意思に関係なく発動している。そしてそれを知覚しているのは貴女だけ…違う?」

「はい。その通りです」

「ん。なら話は単純。これは魔法でも魔術でもない。神の祝福」

「神の…………!?」

「そう。触媒はミルクの首飾りの宝石。ミルクの絶望だとか嘆きに反応して自動で発現している」

「ちょ、ちょっと待っていただきたい!神とは、我らが信仰する女神クロノリウス様のことですか!?」

「聖王国が他の神を信仰しているとは思えない。ほぼ確定で良い」

「ですがクロノリウス様は豊穣を司る女神のはず!どうして時間の逆行が…!」

「嘘」

「はい…?」

「それは多分、王家か…その女神自身が己の力を欺く為の嘘」

「そんな、ことが」

貴女は己が思った以上に動揺している。幼い頃より当然のように教え込まれた女神の本質が偽りの情報…?

「女神の加護、それも王の血を引く己の眷属へのモノであるなら納得がいく。

でなければ強力な触媒があったとして何度でも発生しない。

本来数分遡るのも記憶を意地するのも不可能な時の魔法が、ミルクを守護する貴女の記憶を保ったままループしていることがなによりの証拠」

フウラの言葉には一切の迷いも推測であるという不確かさも無かった。それが事実だと淀みのない視線と声で貴女に告げる。

「ミルクに姉か妹は?」

「……姉君の第一王女がお一人」

「なら恐らくその姫も何らかの時の加護を受けているはず。それがミルクと同じ力かは分からないけど」

「ですが、第一王女…ルーフェリア様は白騎士に捕まったと」

「…それが本当なら白騎士は時間が戻る事を予め知った上で対策していたか、その加護が不安定だったか…どちらか」

いつの間にか立ち上がっていた貴女はゆっくりと腰を降ろす。

「先程仰っていた結合点というのは?」

「簡単な話。貴女とミルクが魔力の線で繋がっていた。使い魔と魔導士でもないのにあれほど濃いパスが繋がっているのは不自然。

でもこの里でそれが分かるのは私だけ。視力を強化してあるから」

王城を脱出して以来謎だったループ現象について、集落についてわずか1日でここまで詳らかになるとは思ってもみなかった。

貴女は肩の力がどっと抜ける感覚がする……しかし安堵には程遠い。

ループの正体が分かっても帝国の手から逃れた訳でもないし、白騎士というループの対策をしているかもしれない敵が存在する。

より一層気を引き締めなければならないだろう。貴女は抜けかけた力を再びギュっと込めフウラに向き直る。

「フウラ殿。時の加護についてついてそこまで調べ上げたこと、感謝してもしきれません」

「ん。じゃあ今度は私に協力してもらう」

「はい……?」

「誰も、無償で引き受けたとは言ってない」
523 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/11(水) 13:07:36.09 ID:L9MUtNcU0
「貴女たちが来るまで別の事を研究してたのは本当。けど術式に必要な素材が少し足りない。

それが採取できる付近に最近面倒な魔獣が縄張りを張ってる。それを一緒に採りに行ってほしい」

「…」

貴女は…


安価下

1、二つ返事で了承
2、戦う前に胸をなんとかしてほしいとお願い
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/11(水) 13:14:53.48 ID:hFxofUY70
525 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/11(水) 13:22:00.91 ID:L9MUtNcU0
「あの…協力したいのは山々なのですが、その前に…あの、この胸はどうにかなりませんか」

「ん…?直に見ても」

「はい…」

貴女は胸元を曝け出し、きつく巻いたサラシを外す。

すると貴女の頭ほどはあろうという二つの豊満なおっぱいが弾むように姿を現した。

「なるほど…。時の加護で分かりにくかった。こうして見ると淫気に浸食されてる」

「っ…♥」

自分の胸をまじまじ観察され流石に羞恥心で顔が熱くなるのを感じた。

それもフウラの表情に邪なモノが一切ないことで、余計に己の卑猥さを感じてしまう。

フウラは真剣な表情を崩さず貴女にこう言った。


安価下

1、「揉ませてもらっても?」
2、「母乳を採取させてほしい」
3、「母乳を飲ませてほしい」
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/11(水) 13:36:43.74 ID:S51W6pVe0
2
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/11(水) 13:37:12.24 ID:g7vNlj6L0
2
528 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/11(水) 13:42:30.64 ID:L9MUtNcU0
「母乳を採取させてほしい」

「なっ…!?」

「出るんだろう。採らない事には解明しようがない」

「で、すが…わたしの母乳には催淫効果があるらしく……」

「二人を誘惑してしまったと…?ん、問題ない。その手の術は私には効かない。安心してほしい…が、念には念を」

フウラが眉間を指で押さえ、しばらくして見開くと魔力の光で若干目の見ろが紫色に輝いている。

そのまま貴女が返事するのを待たずゴムの手袋を装着し試験管を手にこちらへ向かってくる。

冗談でそんなことを言う人でないとは思っていたが、ここまで躊躇しないとは…

貴女は覚悟を決め目をぎゅっと瞑った。


安価下1〜3 一つも20以下かゾロ目が出なければ採取成功
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/11(水) 13:45:51.29 ID:OaRF4JvPO
うりゃ
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/11(水) 13:59:01.64 ID:hFxofUY70
採取
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/11(水) 14:01:58.41 ID:g7vNlj6L0
たのむ
532 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/11(水) 14:17:16.55 ID:L9MUtNcU0
びゅびゅーっ♥びゅぷっ♥びゅーびゅーっ♥

「ぅぅ…っ♥♥」

無表情のフウラがまるで家畜の乳でも絞り出すようなと手つきで貴女の胸を絞り、乳首から吹き出る募集を試験管に流し込む。

自分から吹き出ているとは信じがたい勢いのそれはすぐに試験管を一杯にして、溢れ出る前に次の試験管に注がれる。

「念入りに対策をしてよかった。常人なら為す術もない。

この爆乳毒の持ち主は恐ろしい相手だな」

フウラがそういった感じのことを言ったが、搾乳されるのが気持ち良すぎて貴女はそれどころではない。

すぐにでもフウラに母乳を飲ませ、えっちしまくりたい気持ちが湧き上がってくるのを死ぬ気で堪え続けた。




「はぁ…はぁ…♥」

「ご苦労様。十分な量採取できた。とりあえず応急処置の薬を調合する」

結局母乳の勢いが弱まるまで搾乳され続けた。まるで全身の水分が抜けてしまったような気分だった。

ここにミルクやアミィがいなくて本当に良かったと思う。


「追いついた?」

「おかげ様で…」

調合された薬品と水分補給を済ませ貴女は幾分か落ち着きを取り戻していた。

「それで、そろそろ討伐しに向かう魔獣のことをお聞きしても?」

「ん。それは…」
533 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/11(水) 14:26:30.61 ID:L9MUtNcU0
魔獣生成安価です。下1〜3でコンマの高いものを採用。
長すぎず短すぎない感じでお願いします。

合成ではない野良の魔獣なので人の姿もなければ、本能だけで知性もほとんどありません。
しかし油断は禁物。非常に縄張り意識の強い獰猛な個体。


魔獣の設定については>>512参照。


※合成魔獣で言う所の下級と中級の間ぐらいの戦闘力
※中出しの手段が必須で、アナルのみを責める合成魔獣はNG


【魔獣名】
【容姿】
【能力】
【弱点】無い場合はコンマ判定時-5
【交尾方法】合成魔獣で言う所の性癖項目と同じ
【備考】


↓コピペ用
【魔獣名】
【容姿】
【能力】
【弱点】
【交尾方法】
【備考】
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/11(水) 14:44:26.16 ID:D0J2KGFc0
【魔獣名】オルトロス
【容姿】頭が二つある二足歩行の犬。一物も二つあり長い。
【能力】二つの頭から炎と氷のブレスを吐く。犬らしく嗅覚も鋭敏。
【弱点】嗅覚が優れている分悪臭には弱く、臭い者を嗅ぐと意識がもうろうとなり、最悪は失神する。
【交尾方法】二つの一物で二穴責めする。長い一物は容易に子宮に侵入し、直接子宮に種付けする。
【備考】
魔獣と呼ばれているが、瘴気が知能をもたらしたのか簡単な罠や道具を扱う程度の知能はあり愚かではない。
叶わない敵を前にしたら即座に逃げるため、長生きする個体は少なくないようだ。
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/11(水) 14:52:31.21 ID:S51W6pVe0
【魔獣名】キングピッグ
【容姿】猪に近い種で牙はあるが外見は毛が無くデカい白豚に見える 
【能力】強烈な突進 強烈な口臭ブレス あまりの臭さに頭痛や嗅覚麻痺、涙が止まらなくなるなどのデバフが発生
【弱点】バックができない
【交尾方法】体重で押し潰し動けない女を長い舌で女体を愛撫するように舐めまわしてトロトロにしてから犯す
【備考】時々エルフの里や人里に現れる雑食の猛獣
凶暴ではあるが肉は美味で骨からも良いスープが取れるなどの理由で逆に狩の対象にもされている
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/11(水) 15:02:55.86 ID:DZZ/5ZTmO
【魔獣名】ギガントボア
【容姿】黒い毛並みの巨大な猪
【能力】巨体が生み出す強大なパワーと頑強な毛皮。繁殖力にも優れ異種族でも孕ませる。
【弱点】毛並みは並の武器では傷つかないほど頑強だが、眼球は人並み程度に弱い。
【交尾方法】巨大な性器を無理矢理挿入して種付けプレスする。挿入されたメスは当然腹ボコひぎぃするし、精○ボテするまで種付けされる。
【備考】
森に住み着いた凶悪な魔獣。
森に迷いこんだ愚か者を孕み袋にして繁殖しつつある。
因みに頑強な毛皮は防具になるし、肉は美味で精巣は強力な媚薬や精力剤などの夜の薬の材料になるため、凶悪な魔獣だが狩りの対象になることもある。

重たいなあ…
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/11(水) 15:04:26.31 ID:g7vNlj6L0
【魔獣名】コカリノ
【容姿】2メートル程の鶏のような姿
【能力】口から相手の胸や女性器以外を石化させる息を吐く。
【弱点】石化ブレスは強風に弱い
【交尾方法】相手を石化させ動けなくして交尾する
【備考】警戒心が強く獰猛。
動きが早く相手を撹乱させる戦い方をする
538 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/11(水) 15:06:23.28 ID:L9MUtNcU0
>>536に決まりました
他の魔獣たちも機会があれば使わせていただきます
539 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/11(水) 15:25:51.07 ID:L9MUtNcU0
「標的は猪魔獣のギガントボア。雑食で繁殖欲旺盛で狂暴な魔獣。私の採取場所にいつの間にか住み着いてた。戦った事ある?」

「猪型は何度かありますが、巨大種は初です」

「心配ない。引き付けてくれればトドメはこっちでやる」


「アミィ。姫様を頼んだ」

「任されたー♪シャルちゃんこそ気を付けてね。フウラも無理しちゃ駄目よ」

「分かってる。そんなヘマしない」

「我が騎士!必ず帰ってきてくださいね」

「勿論です」




「いた」

森を進む事40分弱。木に隠れ貴女とフウラが覗き込む。

目を凝らすまでもなく視界に映る巨大な黒い影…のそのそと動き、時折キノコや果物、山菜を貪り喰らっている猪こそギガントボアだ。

「大きいですね」

「多分ヌシ級」

道中詳しく聞いたが数週間前までは存在せず、戦争と人の流れで食料の覆い方へ流れてきたのではと推測していた。

根こそぎ喰らい尽くす勢いで喰らいながら、何度も何度も周囲への確認を怠らない。

巨体に成長したのは伊達ではないらしく、周囲への警戒は怠らない。

加えてあの巨体…フウラが一人で仕留めるのは難儀だというのも頷ける。

「手筈通り頼む。私は隙を見てトドメを刺すか、危なかったら援護に回る」

「ええ、ですがわたしだけでケリがつく可能性も考慮しておいてください」

「ん。流石剣聖。期待してる」

危険な魔獣を討伐する為、貴女の誇りある戦いが幕を開ける。

540 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/11(水) 15:28:15.25 ID:L9MUtNcU0
戦闘、開始。

シャルフィリア、フウラの耐久値は3

ギガントボアの耐久値は3


行動指示は貴女だけでなくフウラに出すことも可能です。ただし今回は基本隙を窺い潜伏しています。
危うくなれば助けてくれる他、救援を指示することも出来ます。

【ギガントボアはまだ貴女の存在に気づいていない】

貴女はどうする?
安価下
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/11(水) 15:45:02.31 ID:pYt1HodrO
フウラに音を消す魔法を使ってもらい接近して斬る
542 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/11(水) 15:53:26.35 ID:L9MUtNcU0
剣聖+凍てつく暗殺者:シャルフィリアのコンマに+25
消音魔法:シャルフィリアのコンマに+10。敵に姿を捕捉されていない場合さらに+10
極厚の毛皮:攻撃を受ける際ギガントボアのコンマに+30
野生の勘:ギガントボアのコンマに+5

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
ギガントボアの攻撃値
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/11(水) 15:56:50.93 ID:D0J2KGFc0
高コンマだといいな
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/11(水) 16:00:28.18 ID:S51W6pVe0
えい
545 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/11(水) 16:08:51.05 ID:L9MUtNcU0
「ッ…!」

貴女の体をフウラの薄い魔力の膜が覆い尽くし、貴女は抜刀し駆け出した。

ギガントボアは何かが接近する気配を感じ、周囲に視線を向けるがもう遅い。

既に巨体への接近を果たした貴女の一閃が炸裂する。

「ピグィィ!」

獣が痛みの咆哮を上げる。一撃で致命傷となるよう深く鋭くえぐるように斬り付けた。しかし…

(恐ろしく硬いっ…!)

喉元を掻き切るつもりで斬り込んだが、いくらか出血した程度で死ぬ様子は微塵もない。

むしろ痛みの根源たる貴女を睨みつけ、臨戦態勢に入る。

上げる唸り声は怒りに満ちていた。
546 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/11(水) 16:10:27.49 ID:L9MUtNcU0
ギガントボアに1ダメージ!

シャルフィリア耐久値:3

ギガントボア耐久値:2

【ギガントボアは貴女目掛け猛烈な勢いで突進してくる】

貴女はどうする?
安価下
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/11(水) 16:17:23.90 ID:QBVY1BhiO
突進を交わしつつ目を狙う
548 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/11(水) 16:20:00.93 ID:L9MUtNcU0
剣聖+凍てつく暗殺者:シャルフィリアのコンマに+25
弱点直撃:シャルフィリアのコンマに+20
獰猛なる獣:攻撃時ギガントボアのコンマに+25


コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
ギガントボアの攻撃値
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/11(水) 16:22:10.46 ID:D0J2KGFc0
穿て
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/11(水) 16:32:33.61 ID:g7vNlj6L0
けい
551 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/11(水) 16:40:57.08 ID:L9MUtNcU0
「ブルィグモオオオオオオオオオ!!!」

鼓膜が破壊されそうな程、骨にまで響く雄叫びを上げながらギガントボアが貴女目掛け全力で突進をかける。

だが貴女は慌てない。強烈な一撃を受け魔獣が激昂した場合、怒りに任せた攻撃に出ることは珍しくない。

合成魔獣には何度も初見殺しで不覚を取ったが、初めての相手とはいえ魔獣の相手ならば慣れている。

コンマ数秒後には己が跳ね飛ばされる距離まで接近されても、貴女は冷や汗一つかいてはいない。

ギガントボアとは対照的に、ゾっとするほど冷徹な瞳で獲物を見据えている。

「!」

最適なタイミングで突進を回避し、右目目掛けて貴方のレイピアが鋭く突き穿った。

「ピギュアアアアア!?」

突進の為、身を低くしていたことが仇となり、貴女は無理な姿勢にすらならずすれ違いざま片目を貫いた。

それでも突進の勢いが止められず木々を突き破り、大きな岩を粉砕しようやく止まる。

離れて戦いを窺っているフウラは思わず息を呑んだ。流石に何度か援護しなければと考えていたようだが、彼女は認識を改める。

貴女の…剣聖の圧倒的戦闘力を。
552 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/11(水) 16:42:41.46 ID:L9MUtNcU0
ギガントボアに1ダメージ!

シャルフィリア耐久値:3

ギガントボア耐久値:1

【ギガントボアは立ち上がり咆哮を上げた】

貴女はどうする?
安価下
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/11(水) 16:57:56.27 ID:tc4u8tCDo
攻撃を冷静に見極めトドメを刺す
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/11(水) 16:58:38.50 ID:tc4u8tCDo
攻撃を冷静に見極めトドメを刺す
555 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/11(水) 17:00:01.27 ID:L9MUtNcU0
剣聖+凍てつく暗殺者:シャルフィリアのコンマに+25
片目:ギガントボアのコンマに-30
死に際の咆哮:???


コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
ギガントボアの攻撃値
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/11(水) 17:05:46.90 ID:NX9qJ77lO
とう
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/11(水) 17:06:59.57 ID:D0J2KGFc0
???がこわいな
558 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/11(水) 17:13:45.40 ID:L9MUtNcU0
「ブルピギヤアアアアアアアアアアアア!!!」

耳をつんざくような雄叫びが上がる。その死力を振り絞った嘆きのような叫びに貴女は一瞬警戒したものの、瞬時に何の攻撃でもなかったことを理解。

戦いを終わらせるべくギガントボアに最接近する。

魔獣は人や合成魔獣と違って悪意を持って行動している訳ではない。

あくまでも魔獣は変異した獣。その行動は本能的なモノにすぎない。

それでも、怪物と化した魔物の営みは容易に人の暮らしを脅かす、

故に慈悲と無慈悲。両方を併せ持ち、まるで眠らせるようにシャルフィリア突きが吸い込まれるようにギガントボアのもう片目を深く抉った。

「ピギュ…………」

それ以上の声は上がらなかった。痛みをほとんど感じる間もなく即死しただろう。

貴女は……勝利した。









コンマ下
奇数かゾロ目なら………
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/11(水) 17:16:43.37 ID:rdNPg9jEO
どうなる
560 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/11(水) 17:19:27.91 ID:L9MUtNcU0
こんな引きで申し訳ないですがしばらく離席します。
可能なら今日中に続きをやるつもりです。
561 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/11(水) 20:18:24.34 ID:L9MUtNcU0
すいません続きをやるつもりでしたが、色々あって無理そうなので今日の更新はここまでにします。
続きはまた土曜日で。

それまでに重くなくなっていれば良いですが。
562 : ◆ra.jqt4ROA [sage saga]:2026/02/13(金) 17:42:07.71 ID:14SS6/dq0
平日の設定垂れ流し

【ディザストリア帝国】
大陸五大国家の中で最も強大な軍事力を誇る国。その歴史は浅く立国してまだ40年程しか経過していない。
元は田舎の小国に過ぎなかったが、現在の皇帝が政権を掌握するや否や、当時自警団規模に過ぎなかった軍を率いて隣国へ侵略戦争を開始。
勝利を繰り返すことで領土と人員を吸収し瞬く間に国土を拡大。飽くなき闘争によりおよそ30年で大陸最大の国土を持つ帝国へと至る。

四大国家にとって無視しがたい脅威と認定され、主要国家の仲間入りを果たす。それ以来目立つ行動は控えていた…貴女の国を滅ぼすまでは。


【皇帝】
ディザストリアの頂点に君臨するレオニクス皇帝を指す呼称。
小国貴族の三男に産まれ、幼い頃より人一倍野心家だった彼は武と知略の研鑽に明け暮れ、己の力を磨き続けた。
齢40を迎えた頃、領主である兄たちが流行り病で次々倒れるや否や、国名をディザストリアと改め即座に国を率いて戦乱の核となる。

筋骨隆々の肉体、獅子のたてがみのような髪をなびかせ戦場で一騎当千する様はまさに獅子の如しと謳われ、万夫不当の豪傑さは大陸中を震撼させた。
能力のある者はかつて敵対していた者や捕虜、浮浪者や間者であろうとも受け入れ、兵と共に杯を酌み交わし談笑し合い豪放な質でありつつ、
障害となる者は眉一つ動かさず処刑し、実の兄だろうと容赦なく自ら首を撥ねる冷酷さを併せ持つカリスマとして、民と兵から絶大な信頼を得ていた。

齢70を超えてもなお前線に立ち続け、衰えを知らぬ無双の武人であり続けたが、戦の最中に古傷が開き、戦場に立てなくなってしまう。
それでも戦意が衰えることはなく、後方で指示を飛ばし続けたが、戦場に立つという喜びを失い急激に老化。
鍛え上げられた肉体は骨と皮しか残らぬほど痩せこけ、目は落ち窪み、皮膚には深い皺が刻まれ最盛期とはまるで別人のようになった。
563 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/14(土) 10:17:36.84 ID:DVYlk+Xj0
「…」

レイピアに纏わりつくギガントボアの血を振り払い、注意深く死体を観察する。

息もしていなければ、最期の力を振り絞って動き出しそうな気配もない。やはり完全に死んでいる。

魔獣は死しても合成魔獣のように塵に還ることはない。完全に息絶えてもその場に身体は残り続ける。

「終わりましたよフウラ殿」

「……流石は剣聖。手助けする必要もなかった」

木から音もなく着地したフウラが貴女の強さを称賛する。

「フウラ殿が消音魔法をかけてくれたおかげです。先手を取ればヌシと言えど動揺しますから」

「ん」

己の魔法の冴えを褒められフウラも悪い気はしないらしい。感情がどうにも読みにくいが…

貴女たちは…


安価下

1、必要な素材を採取しに向かう
2、ギガントボアの死骸から素材を剥ぎ取る
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/14(土) 10:54:32.97 ID:ZLASK7UhO
1
565 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/14(土) 11:21:31.92 ID:DVYlk+Xj0
「すぐ素材を採取する。出来れば日が傾く前に終わらせたい」

「分かりました」

躯となったギガントボアに背に貴女たちは歩き始める。

「あのギガントボアは──」

ずぶぼぉ゛お゛♥♥

「んぎいいぃぃぃい!!?♥♥」「がひゅ…っ!!?♥♥」

ギガントボアの処理どうするのかと尋ねかけた貴女の言葉が、突如打ち切られる。

何が起きたのか理解できなかった。

突然体の内側に何かを突き込まれ、驚愕のまま喉からは制御しがたい叫びが響く。

目線を降ろすと、己の腹が内側から歪に膨れ上がっている。

剣で突き刺されたのではない。徐々に体が理解し始めるこの異物感…挿入感は紛れもなく…

「な、にっ……!?♥」

必至に己の背後に目を向けると、信じがたいことに…ギガントボアが貴女に覆い被さっていた。

勿論ただ体を密着させているのではない。人のものとは逸脱した巨大なサイズにチンポが、

鎧や下着を易々と突き破り、貴女の膣内へ強引な挿入を遂げていた。

征服の証とばかりに、大きすぎるチンポが貴女のお腹をボコっと膨張させている。

「が……っ…ふ……!?♥」

フウラも貴女と同じくもう一体のギガントボアに挿入され、何が起きたのか理解できないといった様子だ。

先程までの冷静沈着さは掻き消え、マフラーがずり落ち開いた口が塞がっていない。

(あり得ない…!ギガントボアは確かに死んだはずだ!?しかも2体に増えている、だと…!?)

考えを必死に巡らせるが、体中が身に合わないチンポをねじ込まれたショックでまともに動かす事もできない。

わなわなと震える指先がギリギリ握っていたレイピアを地面に落とす。

それでも出来る限り必死に、背後のギガントボアを睨みつけるが何の効果もない。

しかし得られた情報ならばある。このギガントボアは、絶命させた個体より二回り以上明らかに小さい。

「は、繁殖……!して、た…!♥」

「っ…!♥」

フウラが絞り出した言葉で貴女は理解する。こいつらは今倒したギガントボアの子どもなのだ。

親の仇討ちか、単なる生殖本能か、どちらにせよ貴女たちの不意を打って見事挿入を成し遂げた。
566 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/14(土) 11:33:20.05 ID:DVYlk+Xj0
「ブゴォ!ブゴフオ!」

「ブギッ!ブギ!ブゥギ!」

「ああ゛っ!?♥や、やめろォ!♥」

腰を乱暴に打ち付けられ、やっとの思いで口に出来たのはそんな意味のない言葉だった。

獣であるギガントボアに言葉が通じる訳が無い。合成魔獣に命乞いをするより無意味な行為。

「フウラ殿っ……!♥」

「んぐぅ!?♥い、痛いっ…!♥」

剣が使い物にならない以上、貴女の膂力でギガントボアを押し退けるのは不可能だ。

小さな個体とはいえ貴女の倍以上の体躯差がある。現にこうして犯されるだけで地面から足が離れそうな程に。

魔法を駆使できるフウラならばと僅かな希望を込め呼びかけたが、とても期待できそうにない。

貴女とフウラは処女を失った。精神的には何度も犯されている貴女と違い彼女は正真正銘、初体験だったのだろう。

目から涙が零れ落ち、とても集中して魔力を練るのは不可能に違いない。

ずどっ゛♥♥ずどん゛っ♥♥ずぼっ゛♥♥ずぐっ゛♥♥

「ぃぐっ…!?♥く、苦じぃ……っ♥♥」

「うああ゛っ!?♥♥っぐ♥♥ああっ♥あ゛ぁ゛!?♥♥」

膣からチンポが突き出そうな勢いで腰を叩きつけるギガントボアの幼体。

この程度で死ぬ母体なら必要無いとでも言わんばかりだ。

貴女たちは…


安価下

1、バックのまま中出しされる
2、種漬けプレスで中出しされる
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/14(土) 12:11:53.14 ID:3DOLyfks0
2
568 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/14(土) 12:27:12.41 ID:DVYlk+Xj0
少し離席します
569 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/14(土) 14:56:12.82 ID:DVYlk+Xj0
「あぁうあ!?♥」

「っぐぁ!?♥」

後ろから本能のまま腰を打ち付けられていた貴女たちだったが、突如ギガントボアが衣服や鎧の一部を甘噛みし、

体にほとんど傷をつけないまま、意外な程器用に貴女たちを仰向けに変える。

無論、挿入は継続したままでだ。

「なんの────」

無意味と知りつつ真意を訪ねかけた貴女は、直後その意味を思い知る。

ずぶぢゅっ♥♥♥

「「ひぎぃいいいいい!?♥♥」」

貴女とフウラのほとんど悲鳴のような嬌声が重なった。

ギガントボアがこれまで以上に強引に体重を乗せた種付けプレスを敢行したのだ。

貴女は視界が明滅し体重と挿入による二重の圧迫感で意識が飛びかけた。実際、フウラに至っては白目を剥きかけている。

通常より深く挿入できるバック以上に、奥の奥…子宮にまでチンポが到達していることからその威力は疑うべくもない。

加えてこれまで以上に下腹部がチンポの形に浮かび上がり、体も心も限界以上に酷使されているのが分かる。

そしてギガントボアの責めがその程度で止まるはずなく、乱暴な抽挿が続けざまに襲う。

「ひぎゅう!?♥♥じ、死ぬっ♥♥激しっ…!♥♥」

「ぅ゛お゛ぉ゛っ!?♥♥かひっ…♥♥あぅ…♥♥」

失いかけたフウラの意識が凶悪なピストンで飛び戻される。そのまま気絶出来た方が何十倍も幸せだっただろう。

「ふ、ゥラ゛どっ…♥♥なにが、脱出するま゛ほ゛ぉ゛!?♥♥」

「わ、わがら゛な゛っ…♥♥イグっ!?♥♥ぃくうううう♥♥」

そんな都合の良い魔法があるかも分からず貴女はフウラに呼びかけたが、ほとんど半狂乱じみている今の彼女に期待するのは酷だろう。

僅かな身のこなしでフウラが非凡な戦士であることは察せられたが、ギガントボアに犯された際の対応など分かるはずがない。

どじゅっ♥♥どじゅっ♥♥どじゅっ♥♥じゅぼっ♥♥ずどっ♥♥じゅぼふ♥♥ずぢゅっ♥♥ずぢゅっ♥♥

突き込まれる度凶悪なチンポの大きさに呼吸が苦しくなり、圧迫感の繰り返しに死すらチラつく…それなのに。

(こ、れは…♥射精する気か…!苦しくて死にそうな上、中出しまでされて…わたしは、わたしは…イカされてしまうッ♥♥)

どこかこのまま犯し壊されることを望む自分がいた。そんな考えまやかしに過ぎないと振り払うより早く…

どぷぷぷぷぷぷどぴゅっ♥♥♥ごぷぷぷっ♥♥♥どどぴゅ♥♥♥

「イグぅぅううううう♥♥♥」「ひぎゅうううぅぅぅぅ♥♥♥」

二人の雌の膣内に、溢れる程濃厚な精液が一気に注ぎ込まれる。

570 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/14(土) 15:25:09.30 ID:DVYlk+Xj0






「い、ぃぅう………♥♥♥」

「あ、ぁ…が……♥♥♥」

夕日が沈みだした頃。森の中では依然、貴女たちが中出しされる感覚に溺れていた。

一度も抜かれることなくギガントボアの中出し射精が何度となく爆ぜ、過剰な中出しにまるで貴女たちの腹部は妊婦の如く膨らんでいた。

執拗な種付けプレスで貴女の編み込まれた髪もすっかり解けている。

ようやくレイプが終わったのか、チンポを引き抜いたギガントボア2体は付近の山菜や果実を貪り始めた。

「フウラ……殿……動け、ますか……?♥♥じ、ぶんは、とても……♥」

骨が砕けそうな種付けプレスを繰り返され、貴女の全身にはまるで力が入らない。立つことさえ遥かに遠い。

「む、ぃ…………♥♥まろく、練れ……な……♥♥」

フウラも同じ有様で簡単な魔法さえ扱えなくなっている。

鎧も衣服もズタズタで、今何かに襲われれば一溜りも無い。

それなのに、貴女はもう意識を保っていられない。

(駄目だ……体力が、限界で………ミルク……)

貴女はフウラを巻き込んで敗北した己の不甲斐なさを呪いながら、内心安堵もしていた。

最悪の事体になってしまったが、これでまた自分はループするのだと。

次は…戻った時こそはこんなこと、二度とは起こすまいと決意する。

(次…………は……………)
571 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/14(土) 15:33:09.41 ID:DVYlk+Xj0






「い、ぃぅう………♥♥♥」

「あ、ぁ…が……♥♥♥」

夕日が沈みだした頃。森の中では依然、貴女たちが中出しされる感覚に溺れていた。

一度も抜かれることなくギガントボアの中出し射精が何度となく爆ぜ、過剰な中出しにまるで貴女たちの腹部は妊婦の如く膨らんでいた。

執拗な種付けプレスで貴女の編み込まれた髪もすっかり解けている。

ようやくレイプが終わったのか、チンポを引き抜いたギガントボア2体は付近の山菜や果実を貪り始めた。

「フウラ……殿……動け、ますか……?♥♥じ、ぶんは、とても……♥」

骨が砕けそうな種付けプレスを繰り返され、貴女の全身にはまるで力が入らない。立つことさえ遥かに遠い。

「む、ぃ…………♥♥まろく、練れ……な……♥♥」

フウラも同じ有様で簡単な魔法さえ扱えなくなっている。

鎧も衣服もズタズタで、今何かに襲われれば一溜りも無い。

それなのに、貴女はもう意識を保っていられない。

(駄目だ……体力が、限界で………ミルク……)

貴女はフウラを巻き込んで敗北した己の不甲斐なさを呪いながら、内心安堵もしていた。

最悪の事体になってしまったが、これでまた自分はループするのだと。

次は…戻った時こそはこんなこと、二度とは起こすまいと決意する。

(次…………は……………)
572 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/14(土) 16:01:58.92 ID:DVYlk+Xj0














「…はっ!!!」

貴女の意識が覚醒する。

安堵した貴女は周囲の状況を見渡す。

そこは………

どじゅっ♥♥どじゅっ♥♥どじゅっ♥♥どちゅっ♥♥

「あっ♥ああっ♥ああっ♥あぁっ♥♥」

「……は????」

浅い洞穴の中、粗雑に積まれた藁の上で、はち切れそうなほど膨らんだ腹の貴女とフウラがギガントボアに犯されていた。

(ループしていない…っ!?)

どぷぷぷぷっ♥♥♥どぴゅどぷっ♥♥♥

「な、うああああああぁぁ!?♥♥♥」

当惑している貴女の膣内に問答無用の中出しが迸り、貴女たちを絶頂へ押し上げる。

(そ、そうか……!ループの条件はあくまでもミルクの死か絶望…つまりミルクが私の状態を感知できなければ意味が…っ)

ずぶぼっ♥♥

貴女たちはギガントボアの住処に連れ込まれ、孕み袋として活用されていたのだ。

そうやって繁殖したことを裏付けるように住処には既に廃人と化している冒険者の女性が二人いた。

何に繋がれている訳でもないが一目見て手遅れだと分かる。恐らくはこのギガントボアを出産した張本人たちだろう。

遠からず、貴女たちも…彼女等のようになる。そう直感し心底恐怖したものの、体も動かず剣もない。

出来ることなど、何もない。


安価下1〜4 先に2票集まったモノ

1、出産前に助け出される
2、出産後に助け出される
3、誰も来ない
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/14(土) 16:21:32.53 ID:8RqhYe0Uo
1
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/14(土) 16:58:47.97 ID:3DOLyfks0
3
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/14(土) 17:15:38.49 ID:1huK44O5O
1
576 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/14(土) 17:32:34.54 ID:DVYlk+Xj0
2日目。

「ああっ♥♥あ゛!♥ひぐっ♥♥またそんなに♥♥」

朝から晩までほとんど休むことなく犯され続けた。貴女の体力もフウラの魔力もまったく回復しなかった。


3日目。

衰弱してきた貴女たちの口に半ば強引に果物や山菜がねじ込まれる。

それを噛み砕く気力も無いのだと知ると、ギガントボアは食べやすくなるよう己の口の中で噛んで柔らかくし、

それをキスの要領で口内に流し込んできた。屈辱きまわりない行為だが生きる為に仕方なく受け入れる。

勿論その間も犯された。

「むぐっ…ごくっ…♥ぷはっ♥♥今ぐらい、腰…止めっ、くっ♥♥あああはあぁーっ♥♥♥」


4日目。

「やめっ♥♥吸うな…っ♥♥それは、お前らの…じゃ、ああっ♥♥」

貴女から出る母乳を貪り吸われながらガンガン種付けプレスで犯された。

催淫効果を抑えていたフウラの薬はとっくに効果が切れたようで、ギガントボアを過剰に興奮させてしまった。

フウラも口移しで飲まされ、発情させてしまった。申し訳なさで死にたくなる。


5日目。

いつも腹が膨れるまで中出しされるが、それ以上にお腹が膨らんだまま元に戻らない事が発覚。

青ざめたフウラの表情から貴女たちがギガントボアの仔を孕まされたのだと理解する。

魔獣の交尾サイクルは人のそれとは早さが桁違いだと聞いたことはあるが、まさか自分で実証する羽目になるとは…

「魔力…全部吸われてる……」

フウラ曰く胎児のギガントボアが栄養を急速に吸い上げている結果だという。益々脱出の可能性が低くなったとしり気が狂いそうになる半面、

犯される日々に慣れてしまったのか、貴女もフウラも諦めの極致に達していた。
577 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/14(土) 17:43:57.82 ID:DVYlk+Xj0
6日目。

昨日よりさらに腹が膨らんだがギガントボアはお構いなしだった。

しかし種付けプレスではなくバックから覆い被さる抽挿に変化したのは、幾分かお腹の仔の為だろうか。

どぷぷぷぷっ♥♥♥どぷどぷっ♥♥♥びゅぷ♥♥♥

「「イクううううぅ♥♥♥」」

これだけ連日セックスし合えばもうおかしくなるのも時間の問題で、貴女は毎日己に腰を振るこのギガントボアを伴侶にように思い始めていた。

「ピギュィ…!プギィ…!」

「情けない声を出して…♥♥♥毎度飽きずにご苦労な事だ…♥♥♥」

「ぁむ…♥♥ちゅぷっ…♥♥れぅむ…♥♥」

フウラは射精後も腰をグリグリ押し付けるギガントボアに振り返り、舌を絡め合っている。

一瞬、目が合ったが互いに何も言わない。


食料が減った事を確認し、ギガントボアが巣を留守にする。

当然貴女たちに脱出能力が無いことは織り込み済みだ。


安価下

1、ギガントボア不在時に助けが来た
2、ギガントボアたちが討伐された

578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/14(土) 17:50:50.32 ID:U4awspmVO
1
579 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/14(土) 18:12:34.53 ID:DVYlk+Xj0
「シャルちゃん!フウラ!」

不意に懐かしい声が聞こえる。ほんの7日程前なのに、随分昔に聞いた気すらする声が。

貴女たちの現状を確認し、一瞬顔を伏せかけたアミィが貴女たちを励ます。

「っ…!遅くなってごめんなさい。でももう大丈夫!助けに来たわ!」

「アミィ………」

本来なら感極まって号泣でもするだろう場面だったか、不思議と貴女たちは涙一滴流れない。

主不在のギガントボアの巣にアミィを筆頭としたエルフの冒険者たちが救援に駆けつけた。


ギガントボアが不在の内に巣には罠を仕掛け脱出した。先に囚われていた彼女たちは衰弱こそ酷いが死んではいないらしい。

そして集落に運ばれた貴女たちの元に、必死で向かってくる人影があった。

「シャル!フウラさん!お二人ともお怪我は!?」

余程貴女たちを心配していたのだろう。眼の下に大きな隈が出来ている。

「ミルク………………」

助けられたのに…貴女とフウラは上の空だった。

もうじき母となるのに、夫の元を離れ、あまつさえ罠を仕掛け…ここに戻ってしまった。

そんなことすら考えている自分にゾっとした。

「ミルちゃん、今はとにかく二人を休ませないと」

「そ、そうですよね。すいませんわたくし…!」

貴女たちが無事で安心したのだろう。だが…

「んぎっ…!?♥♥♥」「ひぎゃあ…!?♥♥♥」

「「!?」」

呆然とするばかりだった貴女たちが突如、声を上げ苦しみ始める。

「お二人ともどうしたのですか!?」

「っ…!ミルちゃん見ちゃ駄目!」

アミィが咄嗟に止めたがもう遅い。彼女は見てしまった。

「う、ぅ…産まれイグっ♥♥♥イグのおおおぉぉぉ♥♥♥」

「私の赤ちゃん♥♥♥出ちゃうぅ゛ぅ゛ぅ゛♥♥♥」

その衝撃で担架から転げ落ちた貴女たちは体の芯から絶頂し、股座から人の赤子にしては大きすぎる…ギガントボアの赤子を出産した。

「プギュィィイイ!」「プルギィィィイ!」

魔獣を出産することで得られる望外の快楽で廃人と化した貴女たちは、イキ顔のまま元に戻らなくなった。

魔獣を出産した貴女とフウラの姿に、誰もが絶句し世界が凍り付く。

「い、嫌…シャル……!嫌!嫌!嫌ああああああああああああああ!!!!!」

ミルクが頭を掻きむしりながら絶叫する中、貴女の胸に赤ちゃんのギガントボアがむしゃぶりついた。

「たくさん、おっぱい…♥♥♥飲んでぇ…♥♥♥わたしの、赤ちゃあん…♥♥♥」
580 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/14(土) 18:13:58.08 ID:DVYlk+Xj0
END 愛しい我が子
581 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/02/14(土) 18:14:59.46 ID:DVYlk+Xj0
今日の更新は多分ここまでになります。続きは可能ならまた明日。
562.18 KB Speed:6.1   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行


スポンサードリンク


Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2026/05/10 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)