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【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part8
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965 :
◆HGpjRdjP1Y
[saga]:2026/05/11(月) 07:03:21.61 ID:arCGZRYg0
(サブイベント)恋のおねがい@ALL
かのん「恋ちゃーん!手帳を見つけてきてもらったんだけど、こういうのじゃダメかな?」
恋「いえ!これです!こういう手帳を探していたんです!」
かのん「それで、何に使うかはまだ教えてくれないの?」
恋「それはこれから分かります」
受け取った手帳に何かを書き込んだ恋はそっと閉じると立ち上がる
恋「それではみなさん!少しお時間をいいでしょうか?」
すみれ「なに?どうかしたの?」
恋「申し訳ありません。大事な事なので」
銭湯に残っていた全てのメンバーを脱衣所に集めた恋。
恋「それでは、えー…こほん!冬毬さん、私のところまで来ていただいてもいいですか?」
冬毬「なんでしょう?」
目的も分からず集められた上に、名指しで前に出るように言われた冬毬は困惑しながらも指示に従う
恋「冬毬さんは4月から結ヶ丘に通うことになっていたのですよね?」
冬毬「はい。入学試験も合格して、制服も購入しました」
冬毬「ですが…4月になったと同時に世界がおかしくなってしまったので一度も通う事はありませんでした」
恋「すみません…」
冬毬「恋先輩の所為ではありませんので」
恋「そこで――」
恋「私にそんな権限はないのですが…せめてもの気持ちにと」
冬毬「これは…手帳?」
差し出された手帳の表紙を捲るとそこには『結ヶ丘女子高等学校 1年〇組 鬼塚冬毬』と恋の字で書かれていた。
そして、その下には『以上の者を結ヶ丘女子高等学校の生徒と証明する』とも書き添えられている
恋「本来であれば入学式の日に生徒手帳と学生証を渡すことになっているのですが…」
恋「そんな物がなくても冬毬さんは結ヶ丘の生徒で仲間だって事は分かっています!」
恋「ですが、生徒会長として結ヶ丘の創設者の娘として、何とかしたいとずっと思っていました」
恋「私になんの権限がないとしてもこれだけは言わせてください」
恋「冬毬さん、入学おめでとうございます!」
祝いの言葉の後に恋の拍手が響き、見守っていた全てのメンバーも後に祝福の言葉と拍手を送ると、すぐに脱衣所に満ちてしまう。
思ってもいない入学式に、冬毬は少し恥ずかしそうにはにかみながら頭を下げる。
その胸には“生徒手帳”が大切な宝物のように抱かれていた。
冬毬と銭湯にいるグループすべてのメンバーとLiella!のメンバー絆が親愛度になった!(恋とすでに親愛度以上のかのんと夏美は+10)
恋⇔冬毬+10(親愛度10)
かのん⇔冬毬+10(親愛度15)
夏美⇔冬毬+10(親愛度14)
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