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ゲス勇者「ほぅほぅ」聖女「よろしくお願いします」
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224 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/19(木) 22:03:00.91 ID:lUIIXjngO
太夫「ーーあんた、イカれてるね」ハァ
聖女「でも、いい考えですよね?」
太夫「ああ、いい考えだ、乗ってあげるよ」ニヤ
225 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/19(木) 22:03:34.19 ID:lUIIXjngO
勇者(太夫と聖女ちゃんが同じ部屋に入って5時間、この子の介抱はあたしがやるから、とか言ってたけど……うーーーん)
勇者「心配だ」ハァ
226 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/19(木) 22:04:07.44 ID:lUIIXjngO
聖女『旦那様、どうぞいらしてください』
勇者「聖女ちゃん、大丈夫!?」
太夫『早く入っておいで、坊や』
勇者(扉を急いで開ける、そこにはーー)ガチャ
227 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/19(木) 22:04:41.91 ID:lUIIXjngO
勇者、太夫、聖女の3P内容
1、太夫と聖女、二人とも『聖女』の伝統的な白の神官服で神様に見せつけプレイ
2、部屋が泡風呂になっており、ソーププレイ
3、太夫と聖女は上記の下着姿で添い寝プレイ
4、自由安価(太夫に生やして聖女を犯す、とかはダメです)
下1
228 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/19(木) 23:34:07.65 ID:jCyAO8VD0
4
理性なんか捨て去ってただ一本の竿を求めた2人の雌豚によるケモノのような下品3P
229 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/19(木) 23:42:04.05 ID:aziO/2U8O
くっ!
難しいが常にいいお題をくれるぜ!
明日はガチ目に用事がたくさんなので、書けても少しかも
明後日は二日間の旅行なので、移動中書きます
寝ます、おやすみなさい
230 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/20(金) 06:08:40.66 ID:MSiYYRP4O
おつーつ
旅行なら流石に無理せずそっちに集中してもかまわんですよ?
やりたいから!ってことなら止めないけど
231 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/20(金) 13:45:15.83 ID:sdjiLwgkO
勇者「失礼しまーー……!!」ガチャ
勇者の言葉は最後まで続かない。
太夫が客を取る『仕事部屋』は赤で統一されていたが、今は桃色に変わって塗り替えられていた。
床、天井、壁、ベッドまで、全てが薄いピンク色に染められている。
さらに大きな変化として、キングサイズだったベットは2倍になって、部屋のほとんどを埋め尽くしていた。
それは、まだ勇者には許容できた。
この人ーー魔術師として人類最高の太夫であれば、些事であるからだ。
ただし、ダブルキングサイズのベットの上に愛する妻ーー聖女と、自分のはじめてを捧げた人ーー太夫が寝転んでいる。
二人は向かい合うように横に寝ていた。
ただし、視線は扉ーー勇者に向けて、ニヤニヤとした笑みを浮かべている。
そして何より、勇者を挑発するポーズでいたのが、勇者に不意打ちであり、大きな一撃となった。
左側に寝る聖女は片足を右腕で起こして、陰部を左手で広げ、膣穴がクパクパと卑猥に開いている。
勇者の子を7人も産んだ陰部は、普通は黒ずんでしまうが、短期間であり、まだ処女を失って半年ほどだということで、大陰唇はそこまで肥大化せず、まだ赤味の強い桃色ーー最初の一本筋からすれば、大分使われているが、まだ、初心なオマンコを見せつけている。
聖女と対照になるよう、右側に寝転んだ太夫も足を持ち上げ、左右逆で陰部を指で開いているのは同じだが、聖女の陰部とは違い、色は黒ずみ、大陰唇は肥大化して、肉裂に収まりきらなくなっている、しかし、使い込まれているが、男根をたくさん咥えたはずの膣は指で広げられてもきゅうきゅうと収縮して、勇者を挑発していた。
二人の汗と陰部からの淫臭が勇者の鼻腔を直撃して、勃起するな、という方が無理だろう。
即座に勇者は陰茎が苛立つ。
体は正直でも、頭が情報を処理しきれず、戸惑っている勇者だったが、太夫が指を鳴らすと、勇者の服は消えて、二人ともども全裸になった。
愛する男と、愛された男の裸を見て、ベット上の女たちはキュンキュンと子宮が愛された、いじめられる肉体の記憶が想起され、広げた膣穴から、とろりと愛液が溢れた。
聖女「ぶひぃ! ぶひぶひ!」
聖女の口から語られるのは人語ではなく、畜生ーー家畜の鳴き声、しかし、勇者には意味がわかる。
聖女『今日は、私たちは豚さんでーす! 人間じゃないから、奥さんとか関係ありませーん!』
頭の中に、意味が通ってしまう。
勇者にはこの街ーー様々な種族が入り乱れている街だからこそ、人語を話せない種族でもコミュニケーションが取れるように作られた魔術ーー根元言語だと思い至る。
この部屋に根源言語の術がかけてあるのだろう。
232 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/20(金) 13:46:19.06 ID:sdjiLwgkO
太夫「ぶひ! ぶひぶひぃ? ぶひいいいい?」(発情期のメスブタが二匹いるね、切ない切ないと泣いて、雌穴を濡らしてるよ。
おやおや、雄豚が入ってきたよ? でも、ぼさっとしてるなんて、去勢されちまってるようだ。可哀想に)
太夫は聖女に近づき、ゆっくりと互いの陰部をくっつけ、擦らせる。
俗にいう、貝合わせだった。
粘着質な、水飴を絡めるような音が部屋に響いた。
聖女「ぶひいいい!!」(んんっ! 気持ちいい!)チラッ
太夫「ぶひ! ぶひ!?」(ふふっ、雄豚さんがボサボサしてるから、雌豚同士で盛り上がっちまおうか?)チラッ
従順な愛妻、それと自分に色を教えた師匠、二人、否、性欲で頭を支配された雌豚二匹が横目で挑発し、我慢できるほど勇者は辛抱強くない。
勇者「ぶひいいいいいいいいいい!!」(犯してやるよ!!!)
勇者は二人の間を裂き、その濡れそぼった淫穴ーー最初は自分以外の手が触れたことに怒りが沸き、その罰のために聖女に挿れる。
聖女「ぶっひいいいいいいいいいい!!」(いっぐうううううう!!)ブッシャアアアアアアア
勢いよく挿れられ、ポルチオを突かれて聖女は絶頂、普段から尿道にブジーを入れて緩まっていた潮はあっさりと、癖になっていて、噴いてしまった。
突かれるたびに聖女は潮を漏らすが、やがて違和感が生じる。
聖女「ぶひ? ぶひぶひ? ぶご! ふごおおおおおおお!!?」(んん? あれ? 何か、いつもと違ってーーーんへええええええ!!?)
聖女の膣中に入っていた勇者の剛直が、細く、螺旋状に、先端がドリルのようになっていき、聖女のポルチオを貫通、子宮内部に侵入したのだ。
勇者「ぶひ!? ぶひいい!?」(な、なんだこれ!?)
勇者戸惑っていたが、勇者の背後から抱きつき、勇者の乳首を指でなぞって愛撫する太夫が答え合わせをする。
太夫「ぶっひ、ふごふご、ぶひぃ」(ふふ、坊やのおちんちん、本物の雄豚おちんちんにしてあげたよ。精液は人の物だけど、特性は豚だからすごいよ、ほら、きた)クルクル
ーーぶっしゃあああああ!!
聖女の子宮内部に直接、射精される。
それは、サラサラの、水のような精液で、しかし、止まらない。
だんだんと聖女の腹が膨れてーーー
聖女「ぶひぃいい! ぶひ! ぶっふうううううう!!」(いっく! 精液で、子宮が、子袋がパンパンになって、重みでいっちゃう!!)
そして、全部を出し切ると、最後に、抜かれる直前、ポルチオに粘り気が強い、接着剤のような精液で子宮から流れ出さないように栓がされて聖女は再び、妊婦のようになった。
聖女「ぶひぃぃぃぃ!」(お腹、おっもーい!)ボテェ
勇者「ふごふご…」(ハァハァ…)
233 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/20(金) 13:46:57.80 ID:sdjiLwgkO
勇者を労り、背後から抱きしめたまま、太夫は勇者の首筋にキスをし、
太夫「ぶひ、ぶひいい、ぶひ! ぶーーー」(ふふふっ、立派になったじゃないか、坊や。じゃあ、あとはゆっくり休んでーー)ガシッ
油断していたのだろう、聖女が太夫の背後に周り、ゆっくりと自分ごと後ろに倒れた。
太夫は全てを勇者に曝け出す姿勢となった。
太夫「ぶひ!? ぶひいい! ぶっひ!?」(な、なにすんだい?! もう旦那とやっちまっただろう? 終わりだよ!?)
その抗議に聖女は笑い、
聖女「ぶひ! ぶひぶひ、ふご! ぶひいい!!」(今夜は奥さんも関係ないと言いましたよ。私たちはただ発情した雌豚です。勇者様、どうぞ!!)
勇者はただ、言われるままに太夫に挿入、太夫の背後でその様子を聖女は眺めてーー
太夫「ぶひいいいいいいい!!」(んくううううううううう!!)グッチョグッチョ
膣全体が甘えん坊で3点締めする以外、ふわふわとしている聖女に比べ、太夫の膣は強制的に若さが保たれているためにぎゅうぎゅうに締め付ける凶悪な膣圧をしていた。
大抵の男ではあっという間に射精してしまうが、今日の勇者は豚ドリルペニス、膣圧に負けない、掘削する男根だった。
太夫の娼婦マンコを逆に絶頂させる、若さが持続するが故にいきやすさも変わらない体質ゆえの弱点、それをつかれ、絶頂して、そしてーーー
ーービュルルルルッ
太夫「ぶきいいいいいぃぃぃ……!」(いっぐううううう…)
静かに絶頂、腹がみるみる膨れて、太夫も妊婦のようになった。
太夫「ぷぎぃぃぃ」ボテン
234 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/20(金) 13:47:44.29 ID:sdjiLwgkO
勇者「ふごぉ、ふごぉ…」ゼェゼェ ヌポン
勇者は荒く息をつく。
いくら絶倫でも、豚のような射精量ができるように人体はできていない、太夫の魔術的サポートがあってからこそ成せる技だった。
それでも、普段以上に体力も精力も吸い取られた。
休もうと座った勇者の、まだ硬い肉棒にーー
勇者「ぷぎっ!!?」ニュルニュル
勇者は悲鳴をあげてしまう、歓喜の叫びではなく、恐怖の悲鳴だ。
勇者のペニスに絡みつく軟体物が二つ。
視線を落とすと、ボテ腹の聖女と太夫が舌を伸ばして、ペニスを舐めていた。
聖女は亀頭部を舐め、太夫は竿を横から子供が飴玉を与えられたようにじっくりと味わう。
さらにーー
聖女「ぷぎぃ!」ポァアア
太夫「ぷぷぎっ!」ポァアア
二人の舌が光り、舐めしゃぶる部位が暖かく、力が漲ってくる。
疲労回復の奇跡、そして、性欲増加の魔術のコラボレーションだった。
勇者「ふごおおおおおお!!」フンス
勇者は溢れ出る性欲と、こんこんと湧き出る体力のまま、二人に襲いかかった。
235 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/20(金) 13:48:40.52 ID:sdjiLwgkO
勇者「ーーんん」チュパチュパ
すっかり行為も終わり、街の光苔も光量が落ちる深夜、精魂尽きた勇者はベットで寝ている。
その勇者の口元に聖女は胸を差し出して、母乳を飲ませていた。
聖女は祝福を受けているから、当然母乳も祝福の効果があり、癒しと深い眠りを与えてくれた。
太夫「ふふふっ、相変わらず坊やは本当の子供みたいだね」ナデナデ
太夫はその側で勇者の頭を撫でて愛ている。
ちなみに、二人とも生活に支障が出るから、胎の精液は抜いて、セクシーな腰つきに戻っていた。
太夫「……正直、坊やがここから突然いなくなって、心配してたんだよ。
さっき言った通り、坊やはある日、この迷宮にやってきた。
パーティを組まずにソロ(一人)でね」ナデナデ
聖女「ーーー」
太夫「坊やは、死にたがりだった。
強者と死闘の末に死にたいって武人もいる。けど、坊やには死にたいだけの、自殺志願者だった。
見てられなかったよ、昔の、変態どものおもちゃになった挙句、望んでない不老長寿で子供も作れなくなって絶望して、信仰からの奇跡と対極にある魔術を狂ったように、実際、狂っちまってたんだが、最下層で極めた時のあたしを見てるようだった」ナデナデ
聖女「ーーー」
太夫「だから、異様に腹が立ってね、坊やに色を教えてやった。
いくら強くても、ベットに上がると真っ赤になった童貞坊やに手取り足取り教えてあげた。
そのうち、お互いにどっぷりハマっちまった。
子供ができなくなった女と、生まれた時から子供ができないーーと思っていた男の、感傷、傷の舐め合いさね。
……まぁ、そのどっぷりハマったせいで坊やはとんだ変態になって、あんたを弄ぶようになっちまったのは、想定外だったよ……。
いくら、献身するといっても、いや、その相手だからこそ、体だけを求められてるのは余計に辛かっただろうに、あんたには本当に悪いことを教え込んじゃったね、すまない」ペコリ
聖女「いえ、お礼を言うべきなのは私の方です。
私が聖女になって勇者様と再開した時、嬉しくて、嬉しくて舞い上がってました。
きっと、あのままでは昔との勇者様の変化に気づけず、どこかで破綻していたと思います、ですから、太夫様には感謝してます」
236 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/20(金) 13:49:22.20 ID:sdjiLwgkO
太夫「…お嬢ちゃん、いや、聖女、余計なお節介かもしれないが、坊やの頭には、魔術か奇跡かわからないけど、このあたしでもわからない術式で記憶へロックがかけられている。
とにかくそれは人がかけた物だ、魔族や魔物じゃない、それなら、強制的に壊すこともできる。
やるかい?」
聖女「……いえ、遠慮しておきます。勇者様の身に何があるのか、わかりませんし」
太夫「でも、聖女、あんたがあんまりにも不憫じゃないか、あんたは坊やのために聖女になって尽くしてるのに、坊やはあんたの体だけ最初は求めてた、なんてさ……」
聖女「ーーー実はですね、この場所に来た時、勇者様は私を女房だ、と紹介してくれたんです。出会った時の目的は私の体でも、今は奥さんと認めてくれた、それだけで十分、いえ、赤ちゃんも迎えに行って家族で暮らせる未来があれば、十分なんです」ニコニコ
太夫(こりゃ、坊やのことは無理だったねぇ、あたしに告白した時も、目に迷いがあったからぶん殴って断ったけど、どのみち出ていったか)ハァ
聖女「ふふ、私たちの休みましょうか」
太夫「そうさね、外だと三日でも、こっちだと一週間は楽しめる。
とことん坊やから搾り尽くしてやろうじゃないか」
勇者「」ゾクゥ
237 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/20(金) 13:50:10.42 ID:sdjiLwgkO
聖女「お世話になりました、太夫さん」ツヤツヤ
太夫「ああ、こっちも楽しませてもらったよ、二人とも」ツヤツヤ
勇者「ーーそ、それはようござんした……」ゲッソリ
太夫「また来なよ、待ってるからね」
聖女「はい!」コクリ
238 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/20(金) 13:50:55.36 ID:sdjiLwgkO
メリー「お姉様、寂しそう…」
太夫「そうかい? あたしは清正したくらいだけどね」フゥー
メリー「ねぇ、お姉様、なら、メリーとエッチしましょ?! 気がまぎれるから!」
太夫「ふふふ、あんたのそういうところ、嫌いじゃないさ、メリー。少しだけだよ」
メリー「やった! 準備してくるね!」タタタ
太夫(案外、人生は長いもんさ、聖女、坊や。次会えるの、楽しみにしておこうかね?)フゥー
239 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/20(金) 13:51:42.47 ID:sdjiLwgkO
勇者の行動 または 起きた出来事
1、勇者の故郷を魔王軍の半数が襲撃と報告が入る
2、勇者の母ーー女勇者をアンデッドにしようと二天王が計画していると察知
3、聖女が旅の報告のために王都に二人で行く
4、自由安価(NTR展開は無理です)
下1
240 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/20(金) 16:15:36.61 ID:H1Ti4sIUO
聖女が感度3000倍トラップに引っかかる
解除方法がとにかく性的絶頂し続けることだったので勇者さんがとにかくイカせまくる
最終的に聖女が泡吹いて倒れるがどこか幸せそうな表情だった
241 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/20(金) 17:52:58.37 ID:ZGf/k4eIO
勇者(『勇者』と『聖女』の仕事は魔物や魔族を倒し、魔王の野望を阻止することだけじゃない。
例えば、聖女ちゃんは聖域と呼ばれる、魔物が大規模侵攻しても人々が緊急避難する場所を聖別しなければならないし、
俺みたいな不真面目勇者でも、魔王ではなく邪神や邪竜を復活させようと企む輩や、治安を乱す山賊を捕縛しなきゃいけない。
どれも面倒だし、かなり大変だ。
じゃあ、逆に1番楽な任務は何か、と問われれば、迷宮封印だろう。
何もしなくても魔力の循環を続ける古代迷宮とは違って、長年、人が入らないことで迷宮内部の魔力が澱んで壊死しかけてたり、反対に、長年、何らかの理由で死んでいた迷宮が突然復活したりすることがある。
そういう迷宮に宝物はなく、金にならないから冒険者は訪れない。よって、起こることは、迷宮内部で発生した超危険な魔獣が餌を求めて近隣の街や村を襲う。
だから、国が依頼した冒険者や俺たちのような勇者が迷宮に侵入して、その迷宮を完全に終わらせるーー最深部まで行ってダンジョンを掌握、あとはダンジョンを掌握した術者が外に出て迷宮に封をすれば誰も入れないし出れない、あとは自然消滅を待てばいい。
かつては玄人向け迷宮でも、中級の魔獣しかいないし、中級向けは初級の、初級なんて子供でも倒せる魔獣しか発生しない。
今回、俺たちが封印を頼まれていたのは初級向け迷宮だった。
物事に絶対はない、どんなことでも逆転されることはありうる。
それを思い知らされた、早い話、俺たちは油断してた。
これから話のは、そういう恥ずかしい話だ)
242 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/20(金) 17:53:41.91 ID:ZGf/k4eIO
勇者「いやー、サクサク進むねー、てか、魔獣というより、普通の虫、だね」ビシッビシッ
聖女「勇者様、そこに、あ!」
勇者「あっで!?」カラーン
聖女「……言うのが遅かったです」
勇者「タライ落としかー、地味に痛いなー」イデデ
聖女「いま、治癒の奇跡をーー」
勇者「大丈夫、たんこぶもできてないよ。勿体無い、勿体無い。それより早く進んで、今日は早く宿に行こう!聖女ちゃん!」
聖女「うふふ、もう! 勇者様はエッチなんですから//」
243 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/20(金) 17:54:20.35 ID:ZGf/k4eIO
勇者「ーーっと、これが最深部、ダンジョンの核、ダンジョンコアだね」キラキラ
聖女「では、私の出番ですね!」フンス
勇者「頼んだよ、聖女ちゃん」
聖女「はい、ではこれを掌握して……ん? あれ?」ハテナ
勇者「どうかしたの、聖女ちゃん?」
聖女「な、何か、おかしいです、な、なぜか火照ってきて、あん!?」//
勇者「聖女ちゃん!? 大丈ーー」
聖女「おっぼおおおおおおおおおおおお!!」//ガクガクガク
勇者「せ、聖女ちゃん!? くそ!? 何がーー」
<ポンッ
勇者「紙切れ? えっと、『こんなトラップに引っ掛かったらダメよ! ダメダメ! これは教訓としてここでいっぱいエッチしなさい! カップル・夫婦専用 感度上昇 ダミートラップ』
……あー、初心者向けだからか」
聖女「ゆ、ゆうしゃひゃま、たしゅけて…くらひゃい」/////
勇者「 」ゴクリッ
勇者(考えてみれば、俺が最近聖女ちゃんに攻められてばっかりだし、こういうの、久々だわ)ワキワキワキ
勇者「たっぷり愛してーーじゃない、今助けるよ! 聖女ちゃん!!」ダッ
聖女「ヒャ、ひゃああああ!!」ボニュウ ピューピュー
244 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/20(金) 17:55:19.37 ID:ZGf/k4eIO
勇者はまず、聖女を寝かせる。
聖女の格好は逆バニー衣装、ゆっくりと聖女の上半身を起こし、口を近づけ、キスをした。
聖女「んひゃ、あびぃ、き、きちゅがきもちいいれすぅ//」クチュュクチュ
何度の行ったディープキスで、唾液を交換するだけなのに、聖女は味覚も3000倍になっており、勇者の唾液が普段感じられない、女の自分と違った男臭さがあって、病みつきになりそうだった。
聖女「あふ……」// クチュ
勇者との接吻に名残惜しさを感じながら、口が離されて、
勇者「ひひっ、トロトロで、ブジーが甘噛み状態だね」ズブブ
聖女「おっおっおっおほおおおお!!」ズチュズチュ
勇者は聖女の股間ーー大陰唇が開かれ、外気にさらされた尿道刺さったブジーをゆっくりと引き抜く。
聖女はブジーのオウトツと先端のブラシが尿道を削っていく感触が普段以上に、尿道の筋繊維一本まで快楽に変換されて、
聖女「おお? ぎひゅううううううう!!……あ、あふっ」//プヂャアアアアア
勢いよく排尿、あまりの気持ちよさにただただのけぞって、白目をむいて気絶するが、尿が流れ続ける。
そんな聖女にーー
勇者「くく、イタズラしちゃうよー?聖女ちゃん?」ニタニタ
聖女の膣口にペニスを擦り付ける。
擦られる快楽があるのか、吐息のような喘ぎ声が漏れていたが、勇者は一息に聖女の普段以上に緩んだ膣に挿入して、
聖女「あぎっ! あ、へ、あえ? へ?」バチバチ
勇者「あ、やべ」ズプン
勇者は失策を悟ったが遅かった。
245 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/20(金) 17:56:24.12 ID:ZGf/k4eIO
聖女「ぎいいいいいいいいい!! ひゃいってるぅぅぅぅ!! ゆうひゃ、だんなひゃまのがあかひゃんおへや、ひゃいってるううううううううう!!」//ビクビクビクビク
普段、ポルチオで止まるはずが、ポルチオ弛緩しており、子宮内部に亀頭どころか竿の半分まで入ってしまった。しかもーー
勇者「うおおおお!!聖女ちゃん、抜いて! ポルチオしまってるから! ちんぽ抜けないから!!」ギューギュー
聖女が我に返り、ポルチオの収縮が復活、抜こうにも亀頭部分が返になっていて、抜けない。
聖女「むり゛れずううううううう!! ぬけにゃい!! ひぃひぃひいいいいいい!!」//ブシャブシャ
勇者「あああ!!でるでるでる!!」
ーービュルルルルッ
聖女「あえええええええ!! らんぞうまれあかちゃんだねがはいってあちゅいよおおおおお!!」//
聖女は子宮に直接精液を出されて、ゆっくりと気を失う。
どうしたものか、勇者は悩んだが、ゆっくりと慎重に引き抜くと、ポルチオが緩んで出てきた。
聖女は排尿の快楽で気絶した時と違い、完全に意識を失っていたが、その寝顔は幸せそうであった。
246 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/20(金) 17:57:31.42 ID:ZGf/k4eIO
そのあと、復活した聖女と本物のダンジョンコアを発見し、外に出てから迷宮を封印して任務は完了したが、お互いに語れない雰囲気があった。
ちなみにしばらくエッチはいいかな? と二人は思っていたが、その晩の宿屋では、普通に盛り上がっていた。
247 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/20(金) 17:58:11.65 ID:ZGf/k4eIO
勇者の行動 または 起きた出来事
1、勇者の故郷を魔王軍の半数が襲撃と報告が入る(真面目)
2、勇者の母ーー女勇者をアンデッドにしようと二天王が計画していると察知(ちょいエッチシーンあり)
3、聖女が旅の報告のために王都に二人で行く。その際、聖堂院で禊を行うが、誰もいない聖堂で勇者とセックス(普通にエッチ)
4、とある屋敷で夜な夜なゴーストが出現
聖女が浄化を頼まれてゴーストの願いを叶える(かなりエッチ)
5、自由安価(NTR展開は無理です)
下1
248 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/20(金) 20:08:48.44 ID:liJYV/k3O
考えてたけどやっぱり気になったから4で
249 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2026/03/21(土) 07:41:50.23 ID:p7fxfHGIO
ごめんなさい
チャック・ノリスの死で動揺してるから二、三日無理かもしれないです
大ファンだったから、かなり動揺&落ち込んでる
落ち着くまでお待ちください
250 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/21(土) 10:42:48.69 ID:CFfc7bnpO
ファンだったなら仕方ない
251 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/23(月) 00:01:01.05 ID:/WP7PysrO
勇者「ーーんじゃ、聖女ちゃんだけだね戦力になるのは。今回の俺は無力だ〜…」ハァー
聖女「いいえ、勇者様がそばにいれば、私のやる気、勇気、元気は100万倍です!」フンス
勇者(でも、要は応援係かー……。
あー、聖女ちゃんが最初に味わったの、こんな感じだったんだ。確かに自分は無能だと思うね、悪いことしたよ…)ハァ
勇者(そう、自分の無力さを呪いながら、デカい門を見上げた。
鉄格子の門の後ろには鬱蒼とした森がーー庭園だったらしいけど、長らく人の手が入らず、荒廃としてる。
その奥に、ここからでも見えるデカい廃墟ーーもとい、お屋敷があった。
今回の任務はこの屋敷ーーに住み着いた地縛霊の浄化だ)キィ…
252 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/23(月) 00:01:55.05 ID:/WP7PysrO
勇者(ことの発端は一ヶ月前、とある地方都市の領主から王都の聖堂院に救援があった。
かつては領主の先祖が住んでいた屋敷で、今は誰も住んでいない廃墟を取り壊そうと解体業者が廃墟に入ったら、長年無人だったはずの廃墟はすごく綺麗に片付けられてた。解体業者の人数分の、熱々の茶も用意されていたらしい。
これだけなら依頼主ーー領主の心遣いに見える。
で、ここからが本題
業者が屋敷の物を少しでも触ると、物が空中に浮いて元の場所に戻ったり、屋敷全体が揺れ始めた。
ゴースト……より強力な『地縛霊』が住み着いてる証拠だった。
解体業者は一目散に帰ってきたが、地縛霊の用意した茶を飲んでしまったこともあって、霊障で三日三晩寝込んだらしい。
そのあと、除霊に町の神官が入ったけど、かなりやばい地縛霊と判明。
これは無理だ、と判断して聖堂院に泣きつき、近くに俺たちがいたから派遣された、って流れ。
……でも)ハァ
勇者「ーーゴースト関係は俺何もできないからなぁ…」ハァ
勇者(実体をもつスケルトンとかなら防御くらいできるけど、スケルトンも本質は骨にゴーストが取り憑いただけだから聖女ちゃんがいないと何もできない我が身が恨めしいよ)
聖女「でも、もしかしたら勇者様のお力もお借りするかもしれません」
勇者「……俺、浄化関係は何もできないよ、『勇者』以外に神の加護とかほとんどないから」
聖女「いえ、ゴーストでも、地縛霊の魂は生前の面影を強く残されている方が多いのです。
ゴーストは人や魔物の放出する魔力や術者によって無理やり輪廻転生から引きちぎられた魂ですが、地縛霊は、強烈な心残りを抱え、生前、最も繋がりが深かった場所を自由に扱えるようになった魂なので。
お屋敷は既に地縛霊の手足となっています」
勇者「あー、つまり、物理的な攻撃に出られたら俺が守れるのか」
聖女「それもあります。
けど、なるべくなら『対話』で昇天していただきたいのです。
生前の心残りを聞き届け、その無念を晴らしてあげるのが最善。
『怨霊』ーー魔王の隷属がかけられる前に、強制的に浄化するのが本来のやり方ですが本人の意思と無関係に魔物となってしまったゴーストと違って、地縛霊はご本人の意思ですから、浄化では魂は消滅してしまいます。無理やりは私があまり好きではない、私のわがままですが…」
勇者「俺は好きだよ、聖女ちゃんの優しさだ、それは」
聖女「うふふ、ありがとうございます。
ですから、勇者様も地縛霊の解決方法でお力添えを頂戴したく、悩みを共に解決してもいただけますか?」
勇者「ん、りょーかい! 聖女ちゃんは優しいね!」ナデナデ
聖女「ん! ありがとうございます。//
ただし、『契約』には気をつけてください」
勇者「『契約』?」
253 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/23(月) 00:03:04.56 ID:/WP7PysrO
聖女「はい、幽霊は生前と同じように動けないため、縛りーー枷がかかり、その分、特殊能力や増長します。
そう言ったゴーストの無念を叶える時、『契約』を結ぶのですが、絶対に枷は壊れないのです、ですから、地縛霊の心残りを叶える時は私たちに被害がないような『契約』でないといけません。
ですから、勇者様、意思伝達の奇跡を勇者様にも施していいですか?
これは、お屋敷に入れば地縛霊の体内……小声でも聞かれてしまうので、私たちのみに伝わる、頭の中で考えていたことが言葉を介さずとも伝わるようにする奇跡です」
勇者「……便利すぎない? 普段から使えば戦闘も楽にーーー、もしかして、伝わりすぎちゃうの?」
聖女「そうなのです。
意思伝達の奇跡は便利なのですが、便利すぎて逆に不便なのです。
相手に伝えたくない考えも伝わってしまう諸刃の剣、勇者様なら大丈夫と思いますが…」
勇者「うん! 大丈夫!
お願いするね! 聖女ちゃん」
聖女「はい! では、失礼します」ポァァァ
聖女“いかがですか?勇者様”
勇者“……”
聖女“勇者様? 奇跡に何か不具合がーー”
勇者“ーー聖女ちゃんは可愛い!”
聖女「は、はい!?」///カァ
勇者“おっぱいとお尻は大きいし、髪は光みたいに透き通る金髪、顔は小さいのにすみれ色の瞳は大きくて見てて決して飽きない美人ちゃん。美人は三日で飽きるとか言うけど、本物の美人を知らない奴の妄言だ。俺は聖女ちゃんと出会って八ヶ月だけど、飽きるどころかどんどんのめり込んでいく。そんな美人との間に6人の娘と息子をもうけるとか、俺幸せ過ぎない?あー、早く子供たちと聖女ちゃんの家族で生活してぇ。だけど、外見だけじゃないのが聖女ちゃんの凄さ。さらに中身はもっと良い女、人間としても素晴らしい。俺みたいな下種を包み込む、純粋でどこまでも優しくて、まさしく聖女になるべくしてなった奇跡の聖女だよ。でも、エッチなことに最初は恥ずかしがってたのに、最近はものすごく積極的で俺がタジタジになるくらいとってもえっちで可愛い俺の嫁さん。だから俺はやっぱり世界一のーー”
聖女「勇者様! ストップ! ストップです!! は、恥ずかしい、です…」/////プシュー
勇者“うん、通じてるね”コクコク
聖女“うぅ…// 恥ずかしい、ですよぉ、勇者様”//
勇者“これでも語り足りないくらいだよ、本当ならあとーー”
聖女“とにかく!! 気をつけてくださいね、お互いに考えが筒抜けになっちゃいますから”//
勇者“ん、りょーかい”
254 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/23(月) 00:04:01.71 ID:/WP7PysrO
聖女「っと、ここがお屋敷の入り口ですね、入りますよ」ゴクッ
勇者“うん、いこう”コクン
勇者(重厚な玄関扉の呼び鈴を鳴らそうとした時、一人でに両扉が開く。
屋敷の外見は廃墟となっているのに、中はチリひとつなく片付けられ、すぐに人が住めるくらいになっていた。
どうやら、俺たちのことはわかってるみたいだ。聖女ちゃんと顔を見合わせ、頷いた)
聖女「おじゃまします」コツコツ
勇者「失礼しまーす」コツコツ
勇者(俺たちが入ると、磨き上げられた床に足音が響き、後ろで扉が閉まった。
そしてーー)
メイド「ようこそいらっしゃいました。
私は生前、このお屋敷にてメイドをしていた者でございます。
主人に代わり、歓迎いたします」ペコリ
勇者(俺たちの前に現れたのは、半透明の、昔流行したメイド服をきた美人さんーーメイドさんが現れた。
年は二十代くらいだろう。
透けてはいるためか、灰色の髪をシニヨンにして、化粧気はないが、接客に見苦しくないくらいにはナチュラルメイクがされていた。
ここの地縛霊に間違いない。
その時、気づく。
聖女ちゃんはメイドさんの自己紹介を聞き、顔を引き攣らせてる)
勇者“もしかして、やばい?”
聖女“かなり、まずいです。
地縛霊となった魂は自身が死者だと自覚がない場合がほとんどで、そこからあなたは亡くなられている、と告げて、ゆっくりと心残りを思い出していただくのですが、もうーーメイド様は自分が死者だと認められてます。
その場合、もう、心残りが現世に存在し続けるなどのことが多いです”ゴクッ
メイド「当屋敷、ではなく、わたくしへの要件と思いますが、客間へどうぞ」
勇者(メイドさんはそう言って、屋敷に奥へと俺たちを連れて行こうとする。
聖女ちゃんと意思伝達で相談するが、結局、ここでできることは無いから、ついていくこととなった)
255 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/23(月) 00:04:46.38 ID:/WP7PysrO
メイド「あいにく、菓子を切らしていまして、茶葉はあったのですが、先日いらした方々に提供したところ、古くなっていたようで、歓迎ができず申し訳ありません」ペコリ
聖女「いえ、そんなことはないです」
勇者(俺たちが案内された客間は、埃も塵もない、生地は痛んでるが、それでも綿が入った長椅子に座って会話していた。
ちなみにメイドさんも対面に座ってる)
メイド「ご用件は、わたくしが当屋敷に滞在し続けていることですね?」
勇者(メイドさんはいきなり切り込む。
俺たちが言い難いことをずばっと言ったことに戸惑っていると、)
メイド「実を言いますと、お二人をお待ちしておりました」
聖女「私たちを待っていた、のですか?」
勇者(まるで、俺たちが来ることを望んでいる口調に、俺は剣に手をかけそうになる。
それはすなわち、メイドさんーーこいつは魔王の隷属を受けて魔物化ーー怨霊となって、俺たちーー聖女と勇者を打ち取るために用意していたことと同義に思えたから、しかし、俺が剣を抜く前にメイドさんは四肢と頭を床につけるーー土下座した。
困惑するより、呆気に取られたが、メイドさんの叫びーー俺たちへの願いにして、生前抱えていた強烈な心残りは、もっと困惑させる)
メイド「どうか、お二人にメイドと主人の許されざる禁断の主従のイチャラブセックスをしていただけないでしょうか!!!???」
聖女・勇者「「はい?」」
256 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/23(月) 00:06:45.67 ID:/WP7PysrO
聖女「と、とりあえず、顔をあげてください!」
メイド「失礼しました、つい、希望が叶うと、焦り過ぎました…」フゥー
勇者(メイドさんは落ち着き、ゆっくりと語り出す)
メイド「改めて紹介を。
わたくしは現在より200年前にこのお屋敷にお仕えしていた者でございます。
ですが、生まれは卑しく、ご主人様が浮浪児であったわたくしを拾い、教育を授けてくださりました。
そして、この家でメイドとして奉仕していたのでございます」
聖女「そ、それがどうして従者と主人の、その//……性行が見たい願いに? メイド様はご主人様に恋慕を?」
メイド「いえ、ご主人様は尊敬してましたが、恋愛感情は全くないです。
第一、ご主人様に奥様がいました。
奥様はご主人様の幼馴染、ですが、この家に仕える暗殺者であり、当然、結ばれない身分でしたが、辺境伯の養子になって結ばれた、と、大恋愛でしたし、お似合いのお二人でした」
聖女「で、ではなぜ?」
メイド「実は、奥様は暗殺者でしたが、普段はお屋敷でメイドとして働いていた過去があり、ご主人様との夜の営みーー昼からもおっ始めてましたが、その際、メイド服を着てメイドプレイで及ばれていたのです。
わたくしはお二人のメイドプレイを覗き見して、性を目覚めさせたのです。その時の感情は形容する言葉を持ち合わせておりません。ですが、あえて言葉にするなら、感じたことのないときめきだった、と、言っておきましょう」グッ
聖女「は、はぁ、トキメキ、ですか?」//
勇者「ーーなるほど、それで?」コク
メイド「ですが、時間が経つにつれ記憶が薄くなり、比例して、そのトキメキが薄れ始めたのです。では絵に描こう、絵に描いて留め、見るたびに変わらぬトキメキを思い出そう。と、絵画を習いました。
そして、納得のいく技術が得られた時、ある懸念が湧きました。
……万が一、ご主人様と奥様に見つかったら追放されるのでは?」
勇者「ーーそりゃそうだ」ウン
257 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/23(月) 00:07:52.81 ID:/WP7PysrO
メイド「それと、自重するくらいにはご主人様に恩がありましたからね。不敬すぎました。それから、ずっと記憶に留めておく日々ーー
年月が過ぎ、メイド長を任され、ご主人様のご子息と結婚、主人とのプレイで、メイド服を着てメイドプレイを致しましたが、それなりの満足しかなくーーいえ、ご子息ーー主人とのプレイ自体は大満足でしたがーー心底、理解しました。
わたくしは、自分でメイド服を着てセックスしたいのではない、主人とセックスするメイドが見たい、のだと……」フッ
勇者「確かに、したいのと見たいのは違うからね」ウンウン
メイド「その悩みを抱えて歳をとっていきました。気がつけば老婆となって子供も、孫にも恵まれ、周りに羨まれる、何一つ不自由ない生活だったでしょう。
ですが、ずっとそのトキメキをもう一度……できるなら、絵画にして、永遠に残したいと思っていました。もう、ご主人様と奥様もお亡くなり、わたくしは悩みに耐えきれなくなり、主人に打ち明け、主人も悩みを理解して描いていいと肯定してくださりました。
もう、やらぬ後悔よりやって後悔し、あの世で両名にお詫びを、と、絵筆をとって愕然としました。
ーーお二人の営みを思い出せないのです。
お二人の顔は思い出せます。
ですが、着ていた衣類ーーわたくしが今着ているものと同じメイド服、ご主人様がいつも着ていたスーツも鮮明に思い出せるのに、どんなご洋服だったのかあやふや、どんな表情でお二人が口付けのあとに愛の言葉を囁き、それを盗み聞きした際、股間が、子宮が疼いたのか!
どんな体位で致して、わたくしもいつかーーその時はただお慕いしていたご子息と致す想像をしてしまった時のわたくしの不敬さからの罪悪感と、相反するのに湧き上がる高揚感。
挿入される部位を見て、わたくしのものもあんなに広がるのか、と無意識に手で触って体に走った性の衝撃ーーそれらがかなり薄れてしまっていました」ハァハァ
聖女“そこまで思い出せるなら十分では?”
勇者「うん、はじめてのセックスを盗み見た時って衝撃はエグいよね、いつも知ってる顔なら一層」ウンウン
258 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/23(月) 00:08:47.44 ID:/WP7PysrO
メイド「何枚か、描き上げましたが、満足は得られませんでした。
そうして絵筆も取れなくなるほど老い、子供と孫に囲まれて生涯を終えました。
ただ、最初に味わったトキメキをもう一度味わいたい、できるなら作品として残したい、と後悔を抱えて」グッ
勇者「ふむふむ」
聖女(……?)ハテナ
メイド「死んでからの記憶はありません。気がつけば、誰もいなくなったこの屋敷にいました。
かつての栄華が嘘のように埃にまみれ、人がいなくなって長い年月が経っていること、そして、わたくしの子供や孫たち、もちろん、主人とわたくしの遺影が飾られていることで、もう自分が亡くなっていると理解するのに時間はかかりませんでした。
外に出ようとは思いませんでしたが、屋敷からは出れなくなっていました。代わりに、屋敷のことなら全てわかりましたし、屋敷の物なら自由に動かせました。眠ることもないため、お屋敷を綺麗にして暇を潰していました。
ーー……絵筆をとっても、生前以上に納得のいく作品が描けなくなっていることからの逃避です。
そんなことをしていたら、季節の移ろいを数えて、十九年目。
こんな化け物になっても晴れない後悔、自分の浅ましさに、死にたくなりましたよ、死んでますけどね」フフッ
聖女“『怨霊』になりかけてましたか”
メイド「ですが、先日わたくしがこうなってから、人がいらして、その後、神官がいらしました。
成仏するように命じられましたが、ここまで恥をかいたのです、どうせなら、と男女の神官を要求しました。
ここで、神官の男女、お二方に主従プレイを演じていただき、最初に感じたトキメキと作品に残すために。
ーーーーーですからっ!!!!」クワァ
勇者(メイドさんの気が大きくなって、屋敷全体が揺れ始めた、めっちゃ全力で、今まで遭遇したゴーストタイプで1番力があるとわかる気迫)ガタガタ
259 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/23(月) 00:09:52.38 ID:/WP7PysrO
メイド「どうか、お願いです!!!
恋仲の男女ではない方にお願いするのは心苦しかったですが、この屋敷に入ってきた時、ものすごく甘いものをお二人に感じました!!!
ーーーどうか!!! メイド服とご主人様の着ていたご洋服で、主従ーーメイドプレイを演じてはいただけないでしょうか!!!????」ドゲザ
勇者(見事な土下座だった。
俺がこのレベルに至るには、あと十年は必要となるくらい、美しく完璧な土下座ーー懇願だった)
聖女「えーっと、勇者様、どうしーー」
勇者「顔をあげてください、ぜひ、お受けしましょう」ギュッ
聖女「ゆ、勇者様!?」
勇者(俺は土下座姿勢のままのメイドさんと目線を同じくし、メイドさんの手を握る。メイドさんは霊体だから手をすり抜けたが構わない、なぜならーー)
勇者“聖女ちゃんのメイド服、めちゃくちゃ見たいし、メイドプレイとか、大好物です!!!!!”
聖女「それが目的ですね!?」///
勇者(聖女ちゃんが声を上げるが、メイドは涙を流して喜んでいた。
もう、断れない雰囲気だった)
260 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/23(月) 00:11:02.61 ID:/WP7PysrO
勇者“ごめん、『契約』はノリだった。後悔はしてないけど反省してる。
餅は餅屋、一回、専門家の聖女ちゃんの意見を聞くべきだったね”
勇者(メイドさんが用意してくれた服に着替えながら意思伝達の奇跡で聖女ちゃんに謝罪した。聖女ちゃんは別室でお着替え中、結構便利な奇跡だ)
聖女“いえ、『契約』そのものは不自然な内容がありませんでしたから、あのままでも同じ結果だったと思います……”
勇者“……何に悩んでるの?聖女ちゃん”
聖女“勇者様には隠し事ができませんね。
気になることがありますーーあのメイド様、地縛霊にしては『覚えすぎている』のです。
地縛霊もゴーストタイプの一種、自分の死を認識していないのがほとんど、と申しましたが、魂が少なからず損傷して劣化するのです。
その劣化がほとんどなく、生前同様に見られました”
勇者“何か、裏があるってこと?”
聖女“いえ、ゴーストは契約する時、隠し事からくる後めたさや、悪意が鮮明になりますから、メイド様が隠し事や私たちに悪意を持っているようには見えなかったし、実際にないでしょう。
ですがーーいえ、堂々巡りですね、これで一旦、打ち切りです”
勇者“まぁ、そうだね。
っと、着替え終了!”
261 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/23(月) 00:11:53.08 ID:/WP7PysrO
勇者「うー、貴族の服って、なんでこう息苦しいのか、不便だ」ハァ
勇者(普段、鎧も服も軽装だから首周りが締め付けられるのに慣れてないから、めちゃくちゃ窮屈に感じる)ハァ
メイド「我慢です、これも立派な貴族の勤め」
勇者「俺は貴族じゃないよ。
はぁ、とんでもないこと引き受けちゃったなぁ」
勇者(ちなみにメイドさんは分霊してより透けて、俺と聖女ちゃんそれぞれに付き従い、お世話してくれる。これも完璧なメイドプレイのためらしい)
聖女「うぅ、ゆ、勇者さーー」//コンコン
メイド「ご主人様、です」
聖女「ご、ご主人様、お待たせしました」//
勇者「おお!!」
勇者(部屋に入ってきた聖女ちゃんを見て、声を上げた。
聖女ちゃんのメイド衣装は本当にクラシックなメイド服だ、緑色のワンピースドレスに、白いエプロン、髪の毛をシニヨンで縛って布を巻いてる、けどそれがーーー
ここまでが、俺が考えていたこと。
そして直後に気絶しそうになる。
なぜならーーー)
聖女(!!!!!!!!?!?? ちょ、ちょっと待ってください! 勇者様、良過ぎませんか!? いつもの動きやすいお洋服と鎧の隙間から時々勇者様の筋肉質なお体がチラリと見えて、そのお身体でいっぱい愛されることを体が思い出して、その都度、キュンキュンと子袋もちろん私の乙女心がきめいちゃいますし、普段の短く切り揃えた無造作な黒髪と精悍なお顔がとってもワイルド、なのにベットではとっっっっても甘えちゃう勇者様の性格と差が相待ってそのギャップがより萌えてしまい、女になってしまうのを自覚しますが、そんな全世界の女性が恋に落ちる素敵な殿方を独占できることに、私は聖女としてあるまじき罪を抱えていると罪悪感を覚えます。しかし、今のお召し物はクラシックな貴族衣装!!!貴族の方が着用になる上質な生地の上着とズボン、そして真っ白なシャツ、黒髪も整髪料で整えられて王族のようです! いえ、勇者様が放つ風格はこの世全てを征服するカリスマで満ち溢れていますが、それが倍増してます!もし仮に私が本物のメイドで、勇者様がご主人様なら出会ってすぐに女であると実感することでしょう、なぜならこんな素敵なーーー“
勇者(聖女ちゃんの俺への称賛が頭に溢れ出し、溺れそうになった。
つか、まだ止まってない。
聖女ちゃん、いつもこんなことを考えてるの!?)イタタ
聖女「はっ! ご、ごめんなさい! 勇ーー「ご主人様」 ご主人様!」
勇者「うん、大丈夫、それより、メイドプレイ、しよっか?」ニヤッ
聖女「は、はい……!」///
262 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/23(月) 00:12:49.34 ID:/WP7PysrO
勇者と聖女のメイドプレイ
1、聖女が勇者への想いが溢れて主人の机で角オナ、それを勇者が咎めるお仕置きプレイ(鬼畜気味)
2、聖女が掃除中、勇者が邪魔をするーー後ろから胸を揉んだり、ドロワーズの切れ目から指で愛撫したり、そのままおサボりエッチ(1、3の中間くらい)
3、新米貴族の勇者が書類仕事を半分終えて、聖女からおやつを口移しで食べさせるご褒美のあと、完璧に終わらせ、ご褒美エッチ(甘々気味)
4、自由安価(NTRは無理です)
下1
263 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/23(月) 12:24:37.59 ID:FnWB3rX7O
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