【安価】ヒーローは被虐で輝く【短編】

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212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/16(木) 00:00:17.99 ID:mq2DpLQMo
リーダー自ら囮になることでみんなが動きやすくするための作戦なんだ
全部主人公君の計算通りなんだ!
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/16(木) 09:29:45.38 ID:wIdYrJ6qO
そうかな……そうかも
214 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2026/04/16(木) 20:23:24.41 ID:zpXLdRl80
 揶揄う女教師の言葉に、込みあげてくる情けなさで、はらはらと涙を落としてしまう。


主人公 「ぁぅ……ぁぅぅ……ぁぅぅぅぅ……」

誘 魅 「あん……泣いちゃった……ふふふふふっ♡ ♡」


 泣きだしてしまった主人公を、愉悦の眼差しで眺める女教師の指が、山頂ギリギリを浮いてクルクルまわり、涙を煽る。


 くるくるくるくるー♪ くるるるくるるー♪


誘 魅 「あなたが少し身じろぐだけで触っちゃいそーだわー♪ おズボンもとっても邪魔ねー♪ お外に出たいわよねー♡」

主人公 「ハーッ♡ ずびびっ! ハーッ♡ ハーッ♡」


 腰を少し突きあげれば、充分に届く距離。相手から虐められることで快感を得るマゾが、そんな邪道へ脚を踏み外すことなどできるはずがない。

 男の意地、ヒーローの誇りに砂をかけてしまった変わりに、マゾという恥部を自ら曝し広げ“ここを責めてくれっ!!”と相手を信頼して委ねるという、変態的嗜好のこだわりをつくりあげてしまったのだ。


主人公 「しゃ……しゃわっでくやじゃいっ!! おれにょちんこっ!! しゃわっでほぢぃれじゅっ!!!!」


 美人な女性や、可愛い女の子に蔑まれ、嗤われながら揉みくちゃにされるプレイを身体で味わい、快感を見出し、脳を焼かれてしまった、哀れで気の毒なドM男子高校生の末路────


誘 魅 「あっはぁぁん……♡ ♡ イイわよぉ♡ それじゃあ────」



 ガララララ────  バ シ ン ッ ! ! ! !


主・誘 「!!!???」


 部屋のスライドドアが壊れんばかりに開き、派手な衝突音に驚いた主人公と女教師は、弾かれたようにドアを見る。
215 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2026/04/16(木) 20:24:18.28 ID:zpXLdRl80
女子ズ 「リーダーッッ!!!!」


 なかなかトイレから戻らない主人公が心配になっていた仲間達。しかし、授業が始まっても主人公が戻ってこないため、いてもたってもいられなくなった仲間達は別教室の仲間にも連絡し、教室を飛び出してここをつきとめたのだ。


主人公 「み、みんにゃっ?!?!」

誘 魅 「あのカラフルな出立ち……戦隊の奴等っ?! この子をリーダーって呼んだ? なら、この子も……っ!!」


 大人数の闖入者に、慌てた女教師は窓へ駆けだす。


誘 魅 「しかたない……ココは一度撤退ね……」


 無事では済まない階層だが、窓を開けた女教師は迷わずヒラリと飛び降りた。


ラブピンク 「この高さから飛び降りたっ?! やっぱりこの塾で糸を引いてたのは怪人だったのですねッ!!」

ブラックスカイ「くっ! 逃してしまったか……っ!!」


 ラブピンクが能力で足留めしようと投げキッスを構え、ブラックスカイが捕獲のために前へと躍り出たが、女教師の判断が早かったために、取り逃してしまう。


ブルーオーシャン「しゅ、主人公君……なんて酷い……」

主人公 「あ…………ぁ…………み、みにゃいれ…………」

フォレストグリーン「ブルー、見ないであげて……」

主人公 「うぅぅぅううぅうぅうう…………」

ブルーオーシャン「っ……」


 フォレストグリーンとブルーオーシャンの幼馴染ふたりは、主人公へと駆け寄ったが、上裸にされ、涙で顔がグシュグシュの主人公の姿に、ふたりの表情が沈む。

 主人公は自分の服をカタカタと震えながら拾いあげると、それを抱いて背中を丸めて涙声で呻く。


 また仲間の前で“辱められました”と判る痴態を晒すことになった主人公は、心の中は修羅場で混沌に陥っている。


 ブルーオーシャンの波と、ブラックスカイの來空には、女怪人に襲われた被害者にみえることだろう。
 幸い、フォレストグリーンの若葉と、ラブピンクの愛菜は、主人公がドMだということを知っている。なんなら身体を弄りまわしてもらい、みっともなく腰をヘコヘコさせながら悦ぶ無様な面を曝けだしてしまっている。

 しかし、さきほどの“触って欲しいです”という叫びが聴こえていたとすれば“女怪人にすら腹を見せて尻尾を振るのか”と、軽蔑されてもしかたがない。さすがの主人公も、これには気持ちよくなれない。


主人公 「フー……フー……」


 主人公から体温と血色が逃げていき、肌が蒼白くなって冷くなる。



次の展開を安価↓
1:全員が主人公が心配で家まで送る

2:泣きながらひとりトイレで“どうしよう”と勃起したままのおちんぽを泣きながらシコるが最悪な状況なのきやっぱり気持ちよくなっちゃう

3:ドMを知ってる若葉と愛菜が他ふたりを先に帰して“自分達はどんな主人公君も大好きだよ”と慰め虐め

4:自由安価
216 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2026/04/16(木) 20:31:55.48 ID:zpXLdRl80
長くなりすぎるから3レスに分けるつもりだったのに……。

>>212
>>213
うんうんうん……うん? うんうんうんうん。


安価↓
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/16(木) 20:34:26.04 ID:E0tzXOAUo
1
218 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2026/04/16(木) 22:29:06.25 ID:zpXLdRl80
主人公をそっと抱き締める人物を安価↓コンマ判定
1〜25:若葉
26〜50:愛菜
51〜75:波
76〜00:來空
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/16(木) 22:34:19.17 ID:k6Ccl6Udo
ほしい
220 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2026/04/16(木) 23:48:36.50 ID:zpXLdRl80
來 空 「主人公君。キミが涙をみせるとは……それだけの苦痛を味わったのだな……」


 來空の言葉に、主人公の胸が軋む。むしろ、自分は女怪人の行為を笑って受け容れていた。仲間を裏切っていた────いや、彼女が女怪人でなかったとしても、この塾を捜査するために潜入していた仲間を置いて、ひとりだけ鼻の下を伸ばしてオホオホ鳴いていたのだから、結局は同じこと────


主人公 「ち、ちが……ちがう……そうじゃ……なくてぇ……」


 卑しい自分を優しくしたり、気づかわないで欲しい。そんな身勝手な願いを頭の中で繰り返す。


若 葉 「主人公君……」

主人公 「……ぇ……?」


 ふわ……


女子ズ 「!?」


若 葉 「風邪ひいてしまいますよ。お洋服を着て、今日は帰りましょう」


 若葉は丸まり、冷たくなった主人公の身体を包み込むように抱き締め、背中を優しく撫でる。
 血の気が引いた身体に、血の通った人間の体温は熱く感じるが、心地良く、安心感に涙がとまる。


主人公 「…………ありがと……わかば……」


 おおきく深呼吸をしてから顔をあげ、若葉に笑ってみせた後、自分を見守る仲間にも笑ってみせた。


主人公 「またココと似た手口で人間を支配しにかかるだろうが、そのときは決着をつけてやる……っ!!」


 女怪人への復讐を誓った主人公は、服を着て立ち上がったのだった。



次のシーン選択を安価↓
1:みんなに送ってもらってバイバイする※イエローとホワイトと会話する
2:みんなに送ってもらってバイバイして、イエローとホワイトと少し会話後部屋に籠って半端になってたフラストレーション解放怒涛の悔しオナニー
3:意を決した主人公が全員に自分がドMだと暴露する
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/16(木) 23:51:45.24 ID:Lax4+zB3o
1
222 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2026/04/17(金) 00:01:50.26 ID:+1xzOSAs0
自分の悪筆でてきてるので、明日は一旦お休みします。
クセ抜きってなかなか難しい……
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/17(金) 00:13:34.42 ID:1I1U956bo
次は絶対に負けない!キリッ!
というドMホイホイシチュでは最早伝統芸能で十八番の負けるための前振り
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