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【安価】ヒーローは被虐で輝く【短編】
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270 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/04/20(月) 20:00:22.70 ID:osjAp3qfo
主人公くんはかわいい系、ちぃおぼえた
271 :
◆AZbDPlV/MM
[saga]:2026/04/20(月) 20:16:25.51 ID:jmJPw2/+0
萌黄にどう話すか安価↓
1:正直に白帆の家にお邪魔することになったと話す
2:↑+白帆が横から「ダイスキなお兄ちゃんお借りしまーす♡」と萌黄に意地悪
3:遅くなると嘘をつく
4:自由安価
>>270
なつーい!
272 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/04/20(月) 20:18:34.38 ID:ug+DSKXv0
2
273 :
◆AZbDPlV/MM
[saga]:2026/04/20(月) 23:58:26.72 ID:jmJPw2/+0
── 白帆宅への道中 ──
主人公 (俺はなぜ、白帆さんと歩いてるんだったか……??)
呼吸が落ち着き、酸素が脳みそに行き渡ると、自分はゲーセンにいたはずだったが、主人公の瞳が映しだしているのは、どう見ても街から外れた住宅地。隣を白帆が歩いている。
主人公 「あの、白帆さん……いったいどこへ……?」
白 帆 「えええー? ソレってヒドくなーい? 主人公ちゃんから、お姉さんのお家に行きたいって、あざとくおねだりしてきたのにー??!!」
主人公 「なんか記憶はあやふやですけど、俺のことだから、絶対にそれはないと思うんですよね……」
自分から異性の家にあがりたいと言いだすはずがないと、首を捻り、白帆を疑う。萌黄が白帆に対して“信用ならない”と断じていたことをおもい出し、そうなのかもしれないと、考えを改めた────と同時に、現在、家で留守番しているだろう萌黄が気になり、帰りが遅くなると連絡を入れなくてはと思い立つ。
主人公 「時間も時間なので、萌黄に連絡していいですか?」
白 帆 「そーねー。萌黄ちゃんも心配しちゃうでしょうからね。どーぞー♡」
白帆が快く許可すると、主人公はホッと胸を撫でおろし、萌黄に一報を入れようと、通話機を構える。
プルルルルッ プルルルルッ
萌 黄 『あ、おにぃー? どうしたの? 食材の確認ー?』
お兄ちゃん大好きシスター・萌黄は、兄からの着信に、明るく弾む声で応答した。
274 :
◆AZbDPlV/MM
[saga]:2026/04/20(月) 23:58:56.96 ID:jmJPw2/+0
主人公 「萌黄? 申し訳ないんだけど、今から白帆さんの家にお邪魔することになったから、帰りが少し遅くなる」
萌 黄 『はぁぁあッッ!?!? 白帆さんんんんんッッ!?!? 家ぇぇええええッッ?!?! ダメダメダメダメダメぇッッ!!!! 今すぐ帰って来なさいッッ!!!!』
主人公 「おおおおおッ!! ちょ、叫ぶなって!!」
仲間の中で一番信用できないと思っている人物の魔窟に、愛しの兄が招かれているとあっては叫ばずにいられない。兄を魔窟へ向かわせまいとギャンギャン喚きたて、兄の耳と脳をキンキンと突き刺すダメージを入れる。
白 帆 「ホンット、萌黄ちゃんはお兄ちゃん大好きなんだから♡」
白帆はクスクス笑いながら、爪先立ちをしながら主人公の肩に手を添えると、彼の耳許に唇を寄せ、通話機の向こうの萌黄に語りかける。
白 帆 「あなたのダぁイスキなお兄ちゃんを、アタシのお家でしばらくお借りしまぁす♡」
主人公 「はひんっ♡ ♡」
萌 黄 『ギャアアアアアッッッッ!!!!!! おにぃを穢すなッッ!!!! 性悪色情魔あああああッッ!!!! イヤぁぁあああ─────プツッ』
発狂する萌黄の声が漏れる通話機を、軽くアヘる主人公の手からスルッと抜き取った白帆は、通話を勝手に一方的に打ち切り、これまた勝手にそのまま電源を落としてしまう。
275 :
◆AZbDPlV/MM
[saga]:2026/04/20(月) 23:59:23.41 ID:jmJPw2/+0
白 帆 「はい♪ 通話機、返すわねー♪」
主人公 「な、なんで電源落として……」
白帆に囁かれた耳を恥ずかしそうに触りつつ、画面が真っ暗になった通話機を受け取った主人公の胸は、大太鼓が派手にドンドとン打ち鳴らされる。
白 帆 「心配しなーいで☆ 助けてくれたお礼をするだけだからー♡ ちゅっ♡」
主人公 「〜〜〜〜っ♡ ♡」
主人公の頬にキスをひとつ。大太鼓どころではなく、ドラムが発狂しているくらいの不整脈に襲われた主人公はようやく理解できた。
主人公 (白帆さんは“信用ならない”人だっ!!)
それでもノコノコと着いていくのが、この主人公という愚かで哀れな男なのだ。
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