【安価】ヒーローは被虐で輝く【短編】

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598 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2026/06/07(日) 00:41:20.39 ID:HwXouH4e0
メイド 「「……♡ ♡」」


 主人公を座らせ、役目を終えたはずのメイド達だが、放れ難そうにしているばかりか、視線は巨塔へと向いている。ふたりの顔を交互にみやり、その視線に気づいた主人公から、慌てて脇をあげてふたりの腕を解いた。
 両手で股間を覆い隠し、限界まで身体を縮こめようと前のめりに背を丸める。


主人公 「あぁあああの!! は、はは、はじゅかしぃので、み、み、みにゃいでくだしゃいっ♡ ♡」


 恥ずかしさのあまり、吃音と舌がまわらず噛み噛みで、あざとさが生まれている。みえている頸が真っ赤になっていることが確認できる。


メイド 「「〜〜〜〜失礼いたしました……♡ ♡」」


 メイドは頭を下げると、最初に待機していた主人公の背後へ戻る。


白 帆 「主人公ちゃんがはやくも復帰したことだし♪ 三回目いくわよー♪」


 カラカラカラン……


 波  「あら。わたくしですね」


 こんどは波へ王がまわったらしい。清楚にニコッと全員に笑いかけながら、先端が赤くなった割り箸をみせつけた。運が巡ってこなかった者達は落胆する。


白 帆 「さぁて! 波ちゃんはその清楚の笑顔の下ではどんなドスケベな命令をくだそうと目論んでいるのかー?! 番号と命令をっ!! 我らが王っ!!」


 目の前でたっぷりと主人公のアヘ顔とフェロモンを浴び、ノリにノッた白帆の進行に従い、波も決まった獲物へ矢を射る。
599 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2026/06/07(日) 00:41:58.13 ID:HwXouH4e0
 波  「五番さんは、日々オモチャにされながらも、真面目で、誠実。なによりも命令を忠実に遂行する、執事を演じてください♪」

主人公 「ぁ……ぅ……♡」


 割り箸を持つ手をワナワナと震わせ、主人公は言葉を失う代わりに、心の中で叫ぶ。“また自分なのか”と。さすがに裏があるはずと勘ぐってはみるが、答えにいきつかない。


 誰も名乗り出ないため、様子のおかしい主人公の割り箸を、萌黄が確認する。


萌 黄 「五番、おにぃがもってるみたい」

 波  「では、主人公君。こちらへお越しください」

主人公 「……はい♡」


 主人公はみすぼらしく身体を丸め、股間を隠したまま、不恰好な歩き方をしながら波の前へ歩み寄った。



執事としてなにをさせるか安価↓
1:脚をマッサージさせる

2:青海家の島仕様メイド服を着用させる(黒ビキニ、肩フリル、フリル付きサロンエプロン)

3:主人公の膝の上に座る

4:自由安価
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/07(日) 00:48:47.61 ID:x85D6JIe0
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