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【安価】ヒーローは被虐で輝く【短編】
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60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/04/02(木) 14:22:02.74 ID:vX0Yxm0J0
1
61 :
◆AZbDPlV/MM
[saga]:2026/04/02(木) 17:56:35.72 ID:9W+UStbo0
主人公 「ぐすっ……うぅ……酷い……パンツ気持ち悪い……」
ファニーラビットが去った後も、動く気力が湧かず寝転んでしばらく泣いていた。
女怪人を成敗するつもりが、手も足もだせずに自分が性敗──もとい成敗という形でしっかり感じさせられ、女々しく喘がされと、ヤり負かされてしまったのだから、男のプライドはズタズタだ。
最悪なことに、今まで行った射精の中で一番の快感だったのだから、質が悪い。彼が無気力になってしまうのも無理はない。
夜の肌寒い風が、濡れた股間を急速に冷やす。
主人公 「……帰る……か……」
主人公は身体を起こし、帰る前に襲われていた男がどうしているのかと、キョロキョロと辺りを見まわす。公園内のトイレの方から、エキサイトしている声が聴こえてきた。無事ならいいかと、主人公は公園をでようと改めてズボンの汚れをみて、驚く。
主人公 (こんな量の精液……今までみたことない……)
一度の射精で出たとは思えない、夥しい射精量。それだけの絶頂を味わったという自覚もあって、納得もしてしまう。あれが夢ではない、現実に起こった悪夢なのだということも突きつけられ────
62 :
◆AZbDPlV/MM
[saga]:2026/04/02(木) 17:57:07.39 ID:9W+UStbo0
とくんっ♡
主人公 (…………え?)
速まる鼓動。じんわりと熱を持つ肌。信じられないことに、自分の酷くみっともない状態に、発情している。
主人公 (なんで?! なんでなんでなんで?!?!)
狼狽すればするほど、熱があがり、羞恥心までもが昇ってくる。
主人公 (このままだとまた勃起するっ!! 動けなくならないうちに早いとこ帰ってしまおうっ!!)
ズボンの汚れを隠すため、両手を股間に添えて内股になって歩く。怪しい挙動は見るからに不審者。羞恥心と不安に押し潰されそうになりながら、帰路へつく。
63 :
◆AZbDPlV/MM
[saga]:2026/04/02(木) 17:58:31.41 ID:9W+UStbo0
──主人公宅・玄関──
主人公 「……やっと……着いたぁ……♡ ♡」
遥か長く感じた帰り道。誰とも遭遇しませんようにと強く祈りつつ、そうなったらどうするべきかと、最悪なシュミレーションを繰り返した。そのたびに一度射精して満足したはずの股間が甘く疼いてしまうため、なかなか歩みが進まなかった。
主人公はフーッフーッと吐く息も荒く、玄関のノブに手を掛け、開く。
ガチャッ
萌 黄 「あれぇ? おにぃ外でてたの?」
寝巻き姿の少女が、眠そうな瞳で主人公を迎えた。彼女は妹の萌黄。彼女もヒーローの一員で、イエローシスターと呼ばれている。
主人公 「も、萌黄ッ?! まだ寝てなかったのかっ?!」
心臓がバックンッと跳ねあがり、どっとふいた冷や汗と、血の気が引いて、一気に身体が冷える。
萌 黄 「んーん、寝てたよ。おトイレいってたー……おにぃ、どうして入って来ないの?」
玄関の扉から顔だけ覗かせ、一向に家の中に入ろうとしない主人公に、萌黄は首を傾げる。
妹をこの場から離すにはどうすればと、主人公は焦る中でも瞳と頭をフル回転させ低く唸る。
主人公 「あ、あぁ……えっと……と、トイレいったなら、早く寝なさい。眠れなくなっちゃうぞ」
萌黄の行動を安価↓
1:「外寒いでしょ?入りなってー」と腕を引く
2:「犬か猫でも拾ってきちゃった?」と近づく
3:「はぁい、おやすみなさーい」と寝にいくとみせかけ様子のおかしいお兄ちゃんを観察
4:自由安価
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/04/02(木) 17:59:45.60 ID:p8nuYbiS0
1
65 :
◆AZbDPlV/MM
[saga]:2026/04/02(木) 20:24:16.83 ID:9W+UStbo0
寝るように促す本人は、扉の後ろから動こうとしない。不自然な兄の行動に、妹が動きだす。
萌 黄 「んー、寝たいんだけどー……外寒いでしょ? 気になっちゃうから、中入りなってー」
ととと……
主人公 「ぁ……まった!! こっち来ないで……ッ!!」
接近する妹に待ったをかけた主人公だが、その待ったは叶わず、腕を掴まれ、家の中へと引っ張りこまれる。
萌 黄 「ほらほらーっ」
ぐんっ!!
主人公 「ぉっわっ!? 強っ?!」
萌 黄 「うわっ! おにぃの身体冷たっ!! はやくお風呂に入ってあったまりなよー…………んにゃ……?」
主人公 「ぁ……う……」
兄の股間を汚している白い粘液が、萌黄の目に映る。萌黄の時間がとまった。
主人公の反応を安価↓
1:「兄がこんな変態でごめんなさい……軽蔑されても仕方ないです……」と絶望と羞恥心でグシュグシュに泣く
2:「萌黄に……俺の最低な射精した証……みられてるぅ……♡ ♡」と興奮してオッキする
3:「みないでください……お願いですから……みないでください……」と股間を隠して背中を丸めつつ、悲壮感たっぷりに沈む
4:自由安価
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/04/02(木) 20:25:08.27 ID:SD2X+5cE0
3
67 :
◆AZbDPlV/MM
[saga]:2026/04/02(木) 20:40:19.78 ID:9W+UStbo0
>>66
の兄の反応をみての萌黄の反応を安価↓
1:「え……ナニナニ??さっきのナニ????」と戸惑い、兄の顔と股間に視線を往復
2:「どうしておにぃは謝ってるの?ソレ、ナニがあったの?」と狼狽しながらも優しく詳細を聴こうとする
3:「……誰の?」と兄の貞操危機に静かに怒る
4:自由安価
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/04/02(木) 20:41:51.63 ID:EI8kAxKN0
3
69 :
◆AZbDPlV/MM
[saga]:2026/04/02(木) 22:30:46.83 ID:9W+UStbo0
主人公の顔から血の気が引き、青褪める。素早く股間を隠し、背中を丸めてしまう。
女怪人に押し倒され、乳首やイチモツを好きに弄ばれ、官能を享受した果てに、自分の精液でベトベトにズボンを汚してしまうなど────まだ中学生という、繊細で多感な時期に、事件性のある性的なことに触れさせたくないという配慮もあったが────やはり男として、兄として、ヒーローとして、今の姿では胸は張れない気持ちが隠せず、身体に表れてしまった。
主人公 「みないでください……お願いですから……みないでください……」
妹の萌黄ですら聴いたこともない、か細い声。兄らしくない、今にも自害を決行してもおかしくない沈痛な様子の兄に、萌黄は言葉を失う。
萌 黄 「…………誰の?」
しかし、居た堪れない空気を破ったのは萌黄。
主人公 「ぇ」
萌黄の質問の意味が判らず、ちいさく疑問符が溢れる。
萌 黄 「おにぃのズボンに着いてるの、精子でしょ? 誰にこんな酷いことされたのっ?! もしかして、学校で虐められてる?! 外にでてたのって、虐めてるヤツに呼びだされたのっ?!」
主人公 「いや、違う……萌黄、落ち着いて……」
どうやら萌黄の中で、兄は学校で性的に虐められているのではないかと疑っているらしい。性的に虐められたのは間違っていない。
次の展開を安価↓
1:主人公が経緯を説明する
2:萌黄が主人公を風呂に引っ張ってこんで身体検査
3:「コレは俺のですっ!!今はそっとしといてくれっ!!」と自室へ逃げこむ
4:自由安価
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/04/02(木) 22:33:09.31 ID:sBqquhaNo
1
71 :
◆AZbDPlV/MM
[saga]:2026/04/02(木) 22:42:33.14 ID:9W+UStbo0
説明しているときの主人公の様子を安価↓
1:思い出しハァハァしだす
2:思い出し勃起して無意識にカリカリしちゃう
3:まだM度が足りずに悔し涙を流す
4:自由安価
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/04/02(木) 22:44:39.01 ID:e33GHBzt0
3
73 :
◆AZbDPlV/MM
[saga]:2026/04/03(金) 01:38:51.25 ID:AQInSQ170
萌 黄 「落ち着いてなんかいられないよっ!! おにぃが……おにぃが……っ!!!!」
大好きな兄の貞操が脅かされているとあっては、平静でいられるワケがない。
主人公 「お願いだから! 聴いてくれ! 萌黄ッ!!」
がしっ!!
萌 黄 「っ!!」
主人公 「説明するから聴いてくれッ!!」
主人公はひとり暴走する萌黄の肩を掴むと、力強い光を取り戻した瞳で、萌黄の瞳を縫い留める。
萌 黄 「は……はい……」
さっきまで萎びていた兄の急激な復帰に圧倒され、萌黄は大人しくなる。
主人公の表情が再び沈み、瞳を閉じる様子に、心配でソワソワする萌黄だが、兄を信じて待てを続ける。
主人公 「あのな……この精液は…………俺自身、の……なん、だ…………」
萌 黄 「ほぇッ?! ど、どど、どういうコトぉッ?!?!」
主人公 「シーッ!! 今の時間考えてくれっ!! 近所迷惑になるだろッ!!」
萌 黄 「ふみゅ……ッ」
声量最大値の叫声に、主人公が慌てて注意する。萌黄はしまったと口を横に引き結ぶ。
74 :
◆AZbDPlV/MM
[saga]:2026/04/03(金) 01:39:33.53 ID:AQInSQ170
主人公 「まず、外に出てたのは、怪人の気配が近くにあったから。萌黄は寝てただろうから、気づかなかっただろうけど……」
萌 黄 「う、うん……怪人出没してたんだ……あ……」
怪人と聴いて、萌黄は察する。ソイツに主人公は酷いことをされたのだと。
萌黄の反応で、彼女が事情を察したことを主人公も察する。
主人公 「女怪人に……その……いろいろ……され……ぅぅ……うぅぅ……」
思い出したくない、真新しく苦い記憶。快楽より、屈辱的な敗北を味わわされた悔しさが押し寄せ、涙になって流れる。妹の前で、せめて涙はみせたくないと気を張っていたつもりだったが、どうしても心が保ってくれなかった。
萌黄の行動を安価↓
1:「それ以上は話さなくて大丈夫だよ。ヒーローのお勤め、お疲れさま」と抱き締める
2:「身体冷えてるから、風邪ひいちゃう。あったまっておいで」と話を中断する
3:「許せない……おにぃをこんなに苦しめるなんて……」と萌黄も泣きだす
4:自由安価
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/04/03(金) 01:43:35.50 ID:nVLRrWejo
1
76 :
◆AZbDPlV/MM
[saga]:2026/04/03(金) 02:29:44.21 ID:AQInSQ170
主人公 「ふ、ぅ……ぅぁぁ……ごめ……ちょっと……まって……ふぐぅ……」
情けない泣き顔をみせたくなくて、顔を両手で覆って隠す。胸が詰まり、喋ることもままならなくなる。
あまりにも辛そうな兄の姿をこれ以上みたくないと、萌黄は主人公に両腕を伸ばす。
萌 黄 「おにぃ。それ以上は話さなくて大丈夫だよ」
主人公 「…………萌黄」
慈愛に溢れた抱擁。主人公は涙に濡れる瞳を見開く。
萌 黄 「ヒーローのお勤め、お疲れさま。今日はもう寝ちゃお? ね?」
身体が冷えきっていたこともあり、萌黄の体温が主人公の肌を温め、今日の傷までも癒していく。
“ヒーローのお勤め”の言葉に“あれだけ無様に負けたのに、これからもヒーローと名乗ってもいいのだろうか?”そんな疑問が浮かんだけれど、主人公の表情が和らぐ。
主人公 「ありがとう、萌黄」
萌 黄 「わたしはいつだって、おにぃの味方だからね」
主人公 「……じゃあ、風呂に入ってくる」
萌 黄 「うん。ちゃんと湯船に浸かるんだよ」
ふたりは身体を離すと、主人公は浴室へ、萌黄は自分の部屋へ戻る。
萌黄の行動を安価↓
1:おにぃ心配だな……と考えながら就寝
2:兄に卑猥なことをし、あれだけ泣かせた見知らぬ女怪人への殺意を高めつつ就寝
3: 兄に肩を掴まれた際、手についた精液が寝巻きに付着。その匂いに興奮して兄の泣き顔など思い出しながらオナニー
4:自由安価
ゆるゆるな世界観のつもりだったもんで、こんなシリアスになるなんて……
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/04/03(金) 02:37:34.63 ID:22Nj1faW0
4 妄想して鼻の下が伸びる
兄の頭を優しく撫でて、背中も撫でて、まるで女の子が愛撫されてるみたいに声を漏らしてとろんとしてもっと欲しいのに恥ずかしそうな顔を向ける兄
身も心も自分に委ねていく兄を優しく甘く抱いてあげたい
48.55 KB
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