【安価】ヒーローは被虐で輝く【短編】

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662 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2026/06/26(金) 16:16:53.34 ID:Zz48lzlc0
主人公 「──────〜〜〜〜ッッッッ♡ ♡ ♡ ♡」


 我慢したい気持ちと、男のプライドを捨てて喘いでしまいたい気持ちとが混線し、捉われた苦しみにビクビクと身悶える。


メイド 「主人公様♡ どうぞ力を抜いて、お寛ぎになってください♡」

メイド 「主人公様のおもいのままを晒して頂いて構いません♡」


 すすす……♡ すり♡ すり♡

 ふわ……♡ さら……♡


主人公 「ッッ♡ ♡ ッッ♡ ♡ ッッ♡ ♡ ♡ ♡」


 主人公の心のうちの拮抗を解きほぐそうとするように、敏感になっている肌を擽る愛撫と、癒しと和みが調和するウィスパーボイスによる優しい声がけをするメイド達。

 ゾクゾクが止まらない。迸る。頭の中がバチバチとスパークして視界が白んで、快感が喉をひらき、口唇を突き破る。


 ♡ ♡ ぞ わ ぞ わ ぞ わ ぞ わ っ ♡ ♡


主人公 「──────イ″ッッッッグぅ″ぅ″ぅ″ぅ″ゔゔゔぅ″ぅ″ッッッッ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡  び  く  び  く  び  く  び  く  び  く  ぅ  ぅ  ぅ  ん  っ  っ  ♡ ♡


 背凭れに頭を預け、ソファから臀部を持ちあげた体勢になり、ズボン越しに痙攣するおちんぽを見せつけ、細く高く切羽詰まった、猿の奇声のようなアクメボイスを女の子全員に聴かせることで彼女達を満足させた。



663 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2026/06/26(金) 20:39:56.49 ID:Zz48lzlc0



主人公 「ちゅるるるー……はふー……っ」


 メイドに手渡されたグラスから水分補給をする主人公だが、一向に身体の火照りは治らないし、股間の膨らみも鎮まらない。それでも王様ゲームは終わらない。


 波  「ちいさく島がみえていますから、最後のゲームにしましょう」

白 帆 「最後の王様は誰になるかしらーん♪」


 ガラガラガラン……


愛 菜 「ヤりましたー♡ あたしが王様ですよーっ♡」


 キャッキャッとはしゃいで割り箸を左右に振ってアピールする愛菜。結局、最後の最後まで主人公に王様がまわってくることはなかった。
 すでに王様になることは諦めていたし、なったとしても命令はとくに浮かんでもいなかったため、そこまで落胆はしなかった。しかし、主人公の番号をバチ当てにくる仕組みは解っていないため、そこに関してのモヤモヤを抱える。


白 帆 「ラストキング様、ラストオーダーをどうぞ♪」


 白帆のコールを合図に、主人公の背後で控えていたメイドふたりが、それぞれ愛菜の左右に立つと、肩のあたりに手をもっていき、指の形が変わる。ふたりはピースしている。


主人公 「……????」


 主人公の頭に疑問符がポコポコ浮かぶ。


愛 菜 「二番さんはあたしのグラビアポーズをたぁぁぁぁっっっっぷり! お目々と脳みそとおちんちんで味わってもらいまぁす♡ ♡」

主人公 「ぬぁっ!!!???」

メイド 「「♡ ♡」」


 主人公狙い打ちのタネ明かし。初歩の初歩────古典的なカンニング。
 しかしこれは、立案者である白帆がメイドに依頼したのではない。主人公がグズグズに壊れる様を眺めたい欲望からの肩入れ。それに気づけた若葉や、後に続いた白帆の動きのおかげだろう。


 この場にいる女の子全員が敵だったのだ。


主人公 「そういう……こと、か……っ!!」


 主人公は驚愕に戦慄くが、全員に陥れられたという、最悪の状況におかれたことに興奮を覚えてしまった主人公は、下腹部をキュンッ♡と奮わせた。
664 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2026/06/27(土) 11:59:49.81 ID:n2SQ0H7L0
愛菜の行動を安価↓
1:膝立ちで背を後ろに傾ける形でスカートを捲ってパンチラちらちら
2:ストリップショーのようにポーズをとりながら徐々に下着姿に
3:見えそうで見えないおちんぽムズムズ菜々緒ポーズで投げキッス
4:自由安価
665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 12:07:11.19 ID:yQ0KgTYT0
3.
666 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2026/06/27(土) 18:10:43.76 ID:n2SQ0H7L0
愛 菜 「んっふ♡ 主人公さーん♡ あたしをみてくださいよー♡」

主人公 「ゴクリ……♡」


 以前も同じようにグラビアポーズに関しての相談と称して呼びだされ、彼女の技である《魅了》を喰らってあられもない状態にされたことを思い出した主人公は、緊張で口の中に溜まった唾を飲み込んだ。


愛 菜 「ほらほら♡ 主人公さん♡ えちちなポーズですよぉ♡」


 む っ ち ん っ ♡ ふりふり♡


主人公 「ひゃわ……ッ♡ ♡」


 そわそわそわぁぁ……♡ ♡


 愛菜は主人公に背を向け、脚をピンッと伸ばした状態でクロスさせると前屈する。彼女の眩しい長い脚が伸びるミニスカが、背中のほうへ引っ張られ、下着がみえそうな危ういポージングに。ただでさえ熱くなっている主人公の肉棒が、愛菜のお色気ポーズに騒めいて、腰が微かにヘコ……♡と動いた。


愛 菜 「んー……ちゅっ♡」

主人公 「ひぐぅンッッ♡ ♡」


 びっくぅぅんっ♡


 愛菜の《魅了》効果が乗った投げキッス。目にはみえないキスマークが主人公の額に直撃した。
 見えていないし、衝撃もないはずだが、主人公の頭部が勢いよく上向いた。主人公の脳内では、額を撃ち抜かれ、脳漿をばら撒いたくらいのダメージを負った気持ちだった──────のだが、もちろん彼の額に穴などない。脳漿が溢れたりもしていない。
 長時間なんども繰り返し喰らわされた以前の《魅了》が蓄積され、沈殿していただけだったのかもしれない。アレルギーのように《魅了》の症状が主人公に猛威を奮う。
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