【安価】ヒーローは被虐で輝く【短編】

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697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/08(水) 14:40:38.46 ID:3vvwMbVro
大学の課題手伝って
と言いながら疲れるところはほぼ主人公がやらされる
698 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2026/07/09(木) 07:50:54.01 ID:qOeYyvLn0
 自分のヨイショに素直に照れる主人公のようすに、白帆の“よくない遊び心”が疼きだす。


白 帆 「ねぇねぇ、主人公ちゃん。ちょーっとお願いがあるんだけどぉ……イイかしら?」

主人公 「はい?」


 階段を下りる主人公に、白帆は雄に媚びる猫撫で声で声をかけることで興味を引いて、彼の足どめに成功する。


白 帆 「んふっ♪」


 さらに自分への興味を煽るため、上からでも充分に確認できる、胸元がおおきくひらいた服から露わになる、肌色をしたふたつの丘。それを両腕で挟み込み、さらに下からグッと持ちあげることで、丘のボリューム感をさらにむっちりもっちり強調させつつ訊ねる。


主人公 「ゴキュッ♡」

白 帆 「♪」


 この色仕掛けに掛からないようなら、その主人公はまちがいなく偽者だ。女体から繰りだされる快感を理解らされてから、骨の髄から脳髄まで、頭のてっぺんから脚の爪先まで、雌に服従する奴隷に調教されてしまった哀れな弱雄なのだから。

 主人公は誘蛾灯に誘われる蛾のごとく、白帆の方へ、いや、彼女の肉感的魅了溢れる丘へ向かって、まんまとふらふら引き寄せられてしまう。


白 帆 「ホント、主人公ちゃんってば、単純でかぁんわぃんだからぁ♡」


 白帆はにんまりとほくそ笑む。
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/09(木) 08:15:13.29 ID:AZ32MDxbo
※こいつらヒーローです
700 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2026/07/09(木) 19:41:54.27 ID:hljAH4+/0
>>699
ヒーローが裏では爛れていたっていいじゃないっ!! 強いリーダーが実はカースト最底辺でもいいじゃないっ!!



主人公 「あ、あのぉ……な、なんでしょうか?」

白 帆 「どうしたの主人公ちゃんっ? そんな硬いしゃべり方しちゃってぇっ」

主人公 「えと……ふ……♡ とくに理由、は……ふ……♡」


 キョドキョドする主人公に、瞳を細めイタズラめいた微笑をうかべながら、こんどは脚を組むことで、太腿とスカートの境目のさらに奥への探究心を擽りにかかれば、彼はもう、白帆の全身に釘付けだ。


白 帆 「そーぉ? あのね、お願いなんだけどー、大学の課題のお手伝いして欲しいのよねー」

主人公 「だ、だだ、大学の課題っ?!」

白 帆 「そっ♪ 主人公ちゃん、お願いっ♡」


 白帆からのお願いは、高校生の主人公に課題を手伝わせるという内容。これにはさすがの主人公も鼻白む。



白帆の行動を安価↓
1:主人公の手を取って両手で包みこみながら「おねがーい♡」と瞳を潤ませる

2:「あとでお姉さんのおっぱい、触らせてあげるから♡」と自分で揉み揉みしたあと、胸元の裾をぺろっと乳輪ぎりぎりまで捲る

3:「好きなアングルからお姉さんのパンツ、みせてあげるから♡」とスカートの裾をチラチラ捲る

4:自由安価
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/09(木) 19:44:32.28 ID:G0EFMZGk0
1
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/09(木) 19:56:23.21 ID:z8xeIjamo
一歩間違えば洗脳に片足突っ込んでる主人公君を見て敵はこう叫ぶのです
「お前ら!仲間をなんだと思ってるんだ!?」
703 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2026/07/09(木) 22:46:14.36 ID:hljAH4+/0
>>702
「リーダーがドスケベマゾ可愛いのが悪いとおもいますっ!!」からの、主人公虐め体験講習を受けた敵も、おもしろいくらい情けない主人公にハマるのあるとおもいますっ!!



 しかし、部隊一信用が薄いと名高い女、白帆。芳しくない反応を見せる主人公を落とすのなんて、彼女には容易いこと。


白 帆 「主人公ちゃん……」


 さっきまでの猫撫で声からトーンダウンし、どこか寂しさを装う声色で主人公を呼ぶと、白帆の手が主人公の手を取る。


主人公 「ん″ッッ?♡!♡?♡!♡」


 その手が驚愕で力がはいるのを感じとる。それは相手を畳みかける絶好のタイミングだと心得ている白帆は、おおきく男らしい武骨な手を、両手でふんわりと包みこむ。
 主人公を落とすなら充分の行為だろう。だが、白帆という同性の敵が多いこの女は手を抜かない。


白 帆 「おねがーい……♡」


 潤んだ瞳で見あげ、包みこんだ彼の手を、自分の胸元近くにまでもってくる。肌色の丘と丘が生む、深く長い谷間に、視線が吸いこまれていき──────逆らえない。


主人公 「くっ……ぅぉお……ッ♡ ♡」


 怒涛の色仕掛けにメロメロになり、目眩をおこして苦悶するも、いちど瞼をギュッと閉じ、心の中で喝をいれる。


主人公 「手伝います」


 断るための喝ではなく、目眩を飛ばすための喝だったらしい。


白 帆 「嬉しーい♪ 主人公ちゃんダーイスキー♡」


 男を転がすのが趣味の女と、女に転がされて悦ぶ男。必然の結果である。



勉強をする場所を安価↓
1:白帆の部屋で飲みものなど運ばせる
2:このままリビングで、必要な物や飲みもの諸々を運ばせる
3:主人公の部屋で必要な物や飲みもの諸々を運ばせる+「もしかしてシコった?」と匂いでからかわれる
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/09(木) 22:52:02.59 ID:6UPd9hdfo
1
705 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2026/07/10(金) 01:31:46.91 ID:aPPj0cUyO
白 帆 「アタシの部屋いこっか♪」

主人公 「……っ♡ ♡」


 男の下心をムクムクさせる、ズルい誘い文句。主人公は乙女のように頬を染めて頷いた。“わざわざ部屋に移動するなら、あとでたくさん虐めてもらえるかもしれない♡”そんな不健全な期待を胸に抱きながら。

 この男はもう、オナニーだけするだけで満足していた、健全な嗜好をもった高校生男子には戻れないようだ。



── コテージ:白帆の個室 ──


白 帆 「ここがアタシの部屋でーす♪」


 案内された部屋は主人公の部屋と内装はそう変わりはない。しかし、香水を振っているらしく、過去彼女の家に招かれたときと同じ香りがする。主人公の童貞マインドはドキワクのふわっふわだ。


白 帆 「でもその前に……」

主人公 「?」


 すぐ後ろに立つ主人公を振りかえり、白帆は主人公の胸板を軽く押して部屋に入ることをとめられる。


白 帆 「さきに飲み物もってきて♡ 中身は主人公ちゃんセレクトで、アタシが飲みそうなの選んで欲しいのよねー♪」

主人公 「え? え?」

白 帆 「よろしくー♡」


 バタンッ


主人公 「えぇ……」


 ふわふわ浮かれていた童貞マインドは、急速に地面に落ちて萎びた。



706 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2026/07/10(金) 19:37:03.47 ID:uJxnTIgU0



── コテージ:キッチン ──



メイド 「主人公様。いかがなさいました? 間食でしょうか? お飲みものでしょうか?」


 白帆のわがままで、飲みものの調達をするべくキッチンを訪れると、食器類の点検をしているメイドがいた。やはりこのメイドも黒いビキニを身につけている。

 主人公に背を向けていたが振りかえる。揉みごたえ抜群だろう、張りがあり、高い位置でぷりんっ♡と突きでたエッチなヒップが隠れてしまい、主人公は残念そうに眉尻をさげる。


主人公 「飲みものを取りにきました」

メイド 「それでしたら、わたくしがお部屋までおもちします」

主人公 「い、いえ、大丈夫、です……♡ ありがとうございます♡」


 エッチなヒップは隠れてしまったが、こんどは立派な胸部を拝めることができ、主人公は鼻の下を伸ばしただらしない顔で、メイドからの申し出を辞退する。


主人公 「白帆さんの好みって、確か……」



白帆の飲みものの好みを安価↓
1:コーヒー
2:紅茶
3:炭酸
4:果汁ジュース
5:自由安価
※覚えていたのに気分じゃないと言われる
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/10(金) 19:51:07.55 ID:xnMAIrTio
4
708 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2026/07/10(金) 23:23:53.77 ID:uJxnTIgU0



白 帆 「やーんっ♡ 主人公ちゃんったら、アタシの好みをしっかり解っててくれたのねぇ♡ お姉さん嬉しーい♡」


 自分の好みの飲料を把握してくれていたことに感激する白帆は、背伸びをしながら、ご褒美に主人公の頭を撫でてやる。


主人公 「ふへ……♡ ぅへへ……♡」


 下心と和やかな気持ちになり、でれんでれんに顔のパーツを垂れ落とす主人公だったが、次の白帆の言葉に目を点にすることになる。


白 帆 「でもねー、残念ッ!! 今の気分じゃないので、別のをもってきてくださーい♡」

主人公 「…………ぇ」

白 帆 「主人公ちゃんの愛情たっぷりのアイスティーが飲みたいなぁ♡」

主人公 「…………」

白 帆 「はいっ! まわれー右!!」


 くるんっ


主人公 「…………」

白 帆 「いってらっしゃーい♡」


 バタンッ


 詳細を伝えることなく一方的に雑用を頼んだだけでなく、相手の好みをしっかり把握をして、かぎりなく正解をたたきだしたにも関わらず“気分ではない”と、雑にやり直しを命じられた主人公は、しばらく白帆の部屋の前でフリーズした。


主人公 「…………こういうのも……ちょっとイイかもしれない……」


 わがままに振りまわされるという、新しい虐められ方に感動しているだけだったらしい。


 主人公はもう一度キッチンへ向かうのだった。



709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/10(金) 23:25:56.47 ID:2zX5Jhejo
これでもヒーローです
710 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2026/07/11(土) 00:12:24.71 ID:bXj/Dqbj0
キッチンの様子を観るか否か安価↓
1:メイドさんにちょっかいかけられながらアイスティーをつくるのを観察
2:メイドさんにちょっかいかけられる様子を主人公のモノローグで流す
3:こちらに用意されています、アイスティーと共にお部屋に瞬間移動!!



ついでにちょっと修正
× 下心と和やかな気持ちになり、でれんでれんに顔のパーツを垂れ落とす主人公だったが、次の白帆の言葉に目を点にすることになる。

⚪︎和やかな気持ちと下心がない混ぜになり、でれんでれんに顔のパーツを垂れ落とす主人公だったが、次の白帆の言葉に目を点にすることになる。



>>709
ヒーローだって、破廉恥な心をもつただの人間なんだよっ!!
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/11(土) 00:12:59.73 ID:zfNpwr86o
1
712 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2026/07/11(土) 01:39:26.57 ID:bXj/Dqbj0
メイドのイタズラを安価↓
1:隣に並んで腰をぴとりとくっつけて、たまにスリスリしてくる

2:「以前、こちらを訪れたさい、砂浜でお嬢様にペニスをシコ♡シコ♡されて、女の子のように鳴かされながら、袋が空っぽになるまでビュービュー搾りだされていたとお聴きしました♡」と卑猥な動作つきで囁かれる

3:「わたくしの胸とお尻が、どうかされましたか? 胸とお尻にご用でしょうか?」と気づいてますよアピールされる

4:自由安価
713 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/11(土) 01:41:32.10 ID:dmVhrLXg0
1
714 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2026/07/11(土) 01:51:33.29 ID:bXj/Dqbj0
>>708の前に貼るはずの貼り忘れがあった……



 主人公は白帆がよく飲んでいる飲料を思いだす。


主人公 「たしか、果汁100%ジュースだったな。俺はなにを飲もうかな……」


 冷蔵庫を覗いてライナップを確認する。
 このコテージでは、飲料、アイス、スイーツでひとつの冷蔵庫と、他食糧の冷蔵庫とが別に備えつけられている。なんどもこのコテージを訪れたことがある主人公は、迷わず飲料が用意されている冷蔵庫を開ける。


主人公 「いつみても、なんでも揃ってるなぁ……」


 そんなことをつぶやきながら、作業の続きに手をつけるメイドをチラチラと盗み観る。
 主人公の視線に気づいているのか、それとも、彼女もまた主人公に興味があるのか、彼女の方も主人公を観ていた。


主人公 「ひゅッ?!」


 慌てて冷蔵庫の扉で顔を隠し、飲みものをいくつか手にすると、そそくさとキッチンを去った。



からの>>708になります。
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