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【安価】ヒーローは被虐で輝く【短編】
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703 :
◆AZbDPlV/MM
[saga]:2026/07/09(木) 22:46:14.36 ID:hljAH4+/0
>>702
「リーダーがドスケベマゾ可愛いのが悪いとおもいますっ!!」からの、主人公虐め体験講習を受けた敵も、おもしろいくらい情けない主人公にハマるのあるとおもいますっ!!
しかし、部隊一信用が薄いと名高い女、白帆。芳しくない反応を見せる主人公を落とすのなんて、彼女には容易いこと。
白 帆 「主人公ちゃん……」
さっきまでの猫撫で声からトーンダウンし、どこか寂しさを装う声色で主人公を呼ぶと、白帆の手が主人公の手を取る。
主人公 「ん″ッッ?♡!♡?♡!♡」
その手が驚愕で力がはいるのを感じとる。それは相手を畳みかける絶好のタイミングだと心得ている白帆は、おおきく男らしい武骨な手を、両手でふんわりと包みこむ。
主人公を落とすなら充分の行為だろう。だが、白帆という同性の敵が多いこの女は手を抜かない。
白 帆 「おねがーい……♡」
潤んだ瞳で見あげ、包みこんだ彼の手を、自分の胸元近くにまでもってくる。肌色の丘と丘が生む、深く長い谷間に、視線が吸いこまれていき──────逆らえない。
主人公 「くっ……ぅぉお……ッ♡ ♡」
怒涛の色仕掛けにメロメロになり、目眩をおこして苦悶するも、いちど瞼をギュッと閉じ、心の中で喝をいれる。
主人公 「手伝います」
断るための喝ではなく、目眩を飛ばすための喝だったらしい。
白 帆 「嬉しーい♪ 主人公ちゃんダーイスキー♡」
男を転がすのが趣味の女と、女に転がされて悦ぶ男。必然の結果である。
勉強をする場所を安価↓
1:白帆の部屋で飲みものなど運ばせる
2:このままリビングで、必要な物や飲みもの諸々を運ばせる
3:主人公の部屋で必要な物や飲みもの諸々を運ばせる+「もしかしてシコった?」と匂いでからかわれる
704 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/07/09(木) 22:52:02.59 ID:6UPd9hdfo
1
705 :
◆AZbDPlV/MM
[saga]:2026/07/10(金) 01:31:46.91 ID:aPPj0cUyO
白 帆 「アタシの部屋いこっか♪」
主人公 「……っ♡ ♡」
男の下心をムクムクさせる、ズルい誘い文句。主人公は乙女のように頬を染めて頷いた。“わざわざ部屋に移動するなら、あとでたくさん虐めてもらえるかもしれない♡”そんな不健全な期待を胸に抱きながら。
この男はもう、オナニーだけするだけで満足していた、健全な嗜好をもった高校生男子には戻れないようだ。
── コテージ:白帆の個室 ──
白 帆 「ここがアタシの部屋でーす♪」
案内された部屋は主人公の部屋と内装はそう変わりはない。しかし、香水を振っているらしく、過去彼女の家に招かれたときと同じ香りがする。主人公の童貞マインドはドキワクのふわっふわだ。
白 帆 「でもその前に……」
主人公 「?」
すぐ後ろに立つ主人公を振りかえり、白帆は主人公の胸板を軽く押して部屋に入ることをとめられる。
白 帆 「さきに飲み物もってきて♡ 中身は主人公ちゃんセレクトで、アタシが飲みそうなの選んで欲しいのよねー♪」
主人公 「え? え?」
白 帆 「よろしくー♡」
バタンッ
主人公 「えぇ……」
ふわふわ浮かれていた童貞マインドは、急速に地面に落ちて萎びた。
706 :
◆AZbDPlV/MM
[saga]:2026/07/10(金) 19:37:03.47 ID:uJxnTIgU0
── コテージ:キッチン ──
メイド 「主人公様。いかがなさいました? 間食でしょうか? お飲みものでしょうか?」
白帆のわがままで、飲みものの調達をするべくキッチンを訪れると、食器類の点検をしているメイドがいた。やはりこのメイドも黒いビキニを身につけている。
主人公に背を向けていたが振りかえる。揉みごたえ抜群だろう、張りがあり、高い位置でぷりんっ♡と突きでたエッチなヒップが隠れてしまい、主人公は残念そうに眉尻をさげる。
主人公 「飲みものを取りにきました」
メイド 「それでしたら、わたくしがお部屋までおもちします」
主人公 「い、いえ、大丈夫、です……♡ ありがとうございます♡」
エッチなヒップは隠れてしまったが、こんどは立派な胸部を拝めることができ、主人公は鼻の下を伸ばしただらしない顔で、メイドからの申し出を辞退する。
主人公 「白帆さんの好みって、確か……」
白帆の飲みものの好みを安価↓
1:コーヒー
2:紅茶
3:炭酸
4:果汁ジュース
5:自由安価
※覚えていたのに気分じゃないと言われる
707 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/07/10(金) 19:51:07.55 ID:xnMAIrTio
4
708 :
◆AZbDPlV/MM
[saga]:2026/07/10(金) 23:23:53.77 ID:uJxnTIgU0
白 帆 「やーんっ♡ 主人公ちゃんったら、アタシの好みをしっかり解っててくれたのねぇ♡ お姉さん嬉しーい♡」
自分の好みの飲料を把握してくれていたことに感激する白帆は、背伸びをしながら、ご褒美に主人公の頭を撫でてやる。
主人公 「ふへ……♡ ぅへへ……♡」
下心と和やかな気持ちになり、でれんでれんに顔のパーツを垂れ落とす主人公だったが、次の白帆の言葉に目を点にすることになる。
白 帆 「でもねー、残念ッ!! 今の気分じゃないので、別のをもってきてくださーい♡」
主人公 「…………ぇ」
白 帆 「主人公ちゃんの愛情たっぷりのアイスティーが飲みたいなぁ♡」
主人公 「…………」
白 帆 「はいっ! まわれー右!!」
くるんっ
主人公 「…………」
白 帆 「いってらっしゃーい♡」
バタンッ
詳細を伝えることなく一方的に雑用を頼んだだけでなく、相手の好みをしっかり把握をして、かぎりなく正解をたたきだしたにも関わらず“気分ではない”と、雑にやり直しを命じられた主人公は、しばらく白帆の部屋の前でフリーズした。
主人公 「…………こういうのも……ちょっとイイかもしれない……」
わがままに振りまわされるという、新しい虐められ方に感動しているだけだったらしい。
主人公はもう一度キッチンへ向かうのだった。
709 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/07/10(金) 23:25:56.47 ID:2zX5Jhejo
これでもヒーローです
710 :
◆AZbDPlV/MM
[saga]:2026/07/11(土) 00:12:24.71 ID:bXj/Dqbj0
キッチンの様子を観るか否か安価↓
1:メイドさんにちょっかいかけられながらアイスティーをつくるのを観察
2:メイドさんにちょっかいかけられる様子を主人公のモノローグで流す
3:こちらに用意されています、アイスティーと共にお部屋に瞬間移動!!
ついでにちょっと修正
× 下心と和やかな気持ちになり、でれんでれんに顔のパーツを垂れ落とす主人公だったが、次の白帆の言葉に目を点にすることになる。
⚪︎和やかな気持ちと下心がない混ぜになり、でれんでれんに顔のパーツを垂れ落とす主人公だったが、次の白帆の言葉に目を点にすることになる。
>>709
ヒーローだって、破廉恥な心をもつただの人間なんだよっ!!
711 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/07/11(土) 00:12:59.73 ID:zfNpwr86o
1
712 :
◆AZbDPlV/MM
[saga]:2026/07/11(土) 01:39:26.57 ID:bXj/Dqbj0
メイドのイタズラを安価↓
1:隣に並んで腰をぴとりとくっつけて、たまにスリスリしてくる
2:「以前、こちらを訪れたさい、砂浜でお嬢様にペニスをシコ♡シコ♡されて、女の子のように鳴かされながら、袋が空っぽになるまでビュービュー搾りだされていたとお聴きしました♡」と卑猥な動作つきで囁かれる
3:「わたくしの胸とお尻が、どうかされましたか? 胸とお尻にご用でしょうか?」と気づいてますよアピールされる
4:自由安価
713 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/07/11(土) 01:41:32.10 ID:dmVhrLXg0
1
714 :
◆AZbDPlV/MM
[saga]:2026/07/11(土) 01:51:33.29 ID:bXj/Dqbj0
>>708
の前に貼るはずの貼り忘れがあった……
主人公は白帆がよく飲んでいる飲料を思いだす。
主人公 「たしか、果汁100%ジュースだったな。俺はなにを飲もうかな……」
冷蔵庫を覗いてライナップを確認する。
このコテージでは、飲料、アイス、スイーツでひとつの冷蔵庫と、他食糧の冷蔵庫とが別に備えつけられている。なんどもこのコテージを訪れたことがある主人公は、迷わず飲料が用意されている冷蔵庫を開ける。
主人公 「いつみても、なんでも揃ってるなぁ……」
そんなことをつぶやきながら、作業の続きに手をつけるメイドをチラチラと盗み観る。
主人公の視線に気づいているのか、それとも、彼女もまた主人公に興味があるのか、彼女の方も主人公を観ていた。
主人公 「ひゅッ?!」
慌てて冷蔵庫の扉で顔を隠し、飲みものをいくつか手にすると、そそくさとキッチンを去った。
からの
>>708
になります。
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