このスレッドは950レスを超えています。そろそろ次スレを建てないと書き込みができなくなりますよ。

【安価コンマ】帝国に追い狩られる姫と騎士・幾度繰り返してもお守りします

Tweet

378 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/16(土) 19:27:55.92 ID:7P4pxJ2G0
魔剣と大剣。形状も戦法も大きく異なる二人。

互いに先手を取ろうと逸ることなく、睨み合ったまま動かない。

「「……………」」

離れて窺っている貴女の方がどうにかなりそうな緊張感。

生唾を飲み干す音さえ響きそうな張り詰めた空気に、貴女の頬から汗が滴り落ちる…その刹那。

「!」

どっしりと居合の構えを取るキュウビ目掛け、先手を取るべく飛び掛かった。

飛び掛かった…のだろうが貴女には早すぎてエルサさんの動きの残像が見える程度だった。

「甘いッ!」

だが疾風の一撃であってもそれを見切れぬキュウビではない。

研ぎ澄ませた居合の一閃がまるで大砲の如く繰り出されエルサさんを完璧に捉え…

「ん!?」

大剣がエルサさんの体を手応えなくすり抜け、おかしな感覚をキュウビ自身が訝しむ。

キュウビが捉えたのはエルサさんではなく、エルサさんの魔剣が生んだ分身だったのだ。

キュウビの剣速は獲物の大きさに対し以上に素早いが、完全に空振った後なら話は違う。

「甘いと言った!」

「ぅぐ!?」

分身のフェイントで生み出した絶好の隙…だがキュウビは空振った勢いを利用しそのまま回し蹴りを炸裂させた。

本命の一撃を繰り出す寸前だったエルサさんの体が弾き飛ばされ、備え付けのソファをぶち抜く。

「エルサさん!」

「…大丈夫。なんてことはないよ」

埃を払い除けてエルサさんが立ち上がる。
379 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/16(土) 19:29:10.88 ID:7P4pxJ2G0
エルサに1ダメージ!

エルサ耐久値:2

キュウビ耐久値:3

【キュウビは大剣を大きく振りかぶった】

エルサはどうする?
安価下
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/16(土) 20:07:10.35 ID:tBEwpcPcO
ミルクが煙玉使用 エルサはさらに分身数体作り出し煙幕に紛れ攻撃
381 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/16(土) 20:21:47.21 ID:7P4pxJ2G0
気高き魔剣:エルサのコンマに+10
多重幻覚:キュウビのコンマに-20
煙玉:残量-1(残り1つ)、キュウビのコンマに-15
黒鉄:キュウビのコンマに+10
狂暴洗脳:攻撃行動時キュウビのコンマに+5

コンマ下
エルサの攻撃値

コンマ下2
キュウビの攻撃値
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/16(土) 20:23:16.10 ID:VNYBJDUWO
とりゃ
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/16(土) 20:27:55.02 ID:YL3pZoCq0
勝てねぇ
384 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/16(土) 21:08:39.32 ID:7P4pxJ2G0
キュウビは大剣を大きく振りかぶり構える。

ここは広いと言っても客室。上段で構えれば確実に天井に突き当たるだろうが、その程度で剣速が衰えるキュウビではない。

「今の立ち合いで確信した。速さも力も俺が上だ。お前に勝ち目はない」

狐の兜からうっすらと見える瞳が冷たくエルサを見極める。

「へぇ、下種な輩かと思えば…下種な上に傲慢な輩だったとはね」

「…」

じりじりと構えたままキュウビが間合いを詰める。

分身の種が割れていない初見の不意打ちでさえ通用しなかったのだ。

このまま正面からぶつかってもエルサさんの勝算が低いことは素人である貴女でさえ理解できた。

(わたくしが、なんとかエルサさんの突破口を…)

身の丈に言わぬ狙いだが、貴女には帝国四天王ザウロの隙を作りだした実績と、その立役者である煙玉を所持している。

幸いにもキュウビの全神経は今エルサさんに向けられている。ならば…やりようはある。

「恐れをなして逃げない度胸は褒めてやる」

「お褒めにあずかり光景だけど…的外れだね。僕に恐れは無縁だよ!」

意を決し、エルサさんが踏み込もうとする直前。

「キュウビ!」

「「!」」

貴女はキュウビの名を叫び煙玉を投擲した。

キュウビは投げつけられた煙玉をいとも容易くぶった斬って見せるがそれが最悪手。

「っ…!煙幕か!」

エルサさんは既に、キュウビを呑み込む煙幕の中へ突撃をかけていた。

彼女は貴女が煙玉を携帯していることは前もって知っていた。故にすぐ真意を察し連携を取れたのだ。

「避けられるかな」

魔剣の力で数人に分身したエルサさんが煙幕に姿を隠し一斉に仕掛ける。

「俺をなめているのか!」

だがキュウビは歴戦の猛者。大剣を横凪ぎに回転斬りを繰り出す。

通常のモノよりさらに大きな大剣であるが故、その風圧も尋常ではなく、煙幕を散らし勢いそのまま、姿の垣間見えたエルサさん全員を斬り飛ばした。

貴女は思わず息を呑んだ。キュウビの対応は完璧だったのだ。無論………平面で見ればの話だが。

「そこ!」

「ぐがっ!?」

分身も煙幕もあくまで囮。回転斬りのせいで完全に防御の解けた脳天目掛け、跳び上がっていたエルサさん改心の一太刀が炸裂する。

キュウビもギリギリで真意に気づき、咄嗟に防御したが完全には防げず、先程のお返しとばかりに大きく仰け反った。

「エルサさん!」

「ありがとうミルクさん。貴女のおかげで助かった」

言いつつエルサさんは警戒を緩めない。狐の兜の右目にヒビが入り、血を滴らせながら憤怒の瞳がエルサさんを睨みつける。

385 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/16(土) 21:09:43.96 ID:7P4pxJ2G0
キュウビに1ダメージ!

エルサ耐久値:2

キュウビ耐久値:2

【キュウビは大剣を投擲するつもりのようだ】

エルサはどうする?
安価下
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/16(土) 21:19:06.73 ID:YL3pZoCq0
分身は使わず飛んできた大剣をかわし攻撃
387 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/16(土) 21:39:26.84 ID:7P4pxJ2G0
気高き魔剣:エルサのコンマに+10
煙幕:2ターン継続。キュウビのコンマに-5
黒鉄:キュウビのコンマに+10
狂暴洗脳:攻撃行動時キュウビのコンマに+5
陽動:エルサのコンマに-5

コンマ下
エルサの攻撃値

コンマ下2
キュウビの攻撃値
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/16(土) 22:11:31.86 ID:aw7IVGolO
やー
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/16(土) 22:20:17.75 ID:5SEd2pyeO
えい
390 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/16(土) 23:00:49.17 ID:7P4pxJ2G0
すいません言うのが遅くなりましたが本日更新はここまでにします
続きはまた明日
391 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/17(日) 11:05:51.56 ID:EaXHeH/O0
「でぇや!」

キュウビは大剣を逆手に担ぎ上げ、槍投げのように投擲した。

大剣の質量故、それは単なる武器の投擲ではなくまるで大砲の一撃。

「遅いよ!」

瞬時に身を屈め、エルサさんの体があった場所を通り抜け、背後の壁を簡単に貫き破壊する。

身を屈めその溜めた脚力を一気に解放しエルサさんがカウンターを仕掛ける。

………おかしい。あの大剣はキュウビにとって必要不可欠な相棒とも呼べる武器。

それを確実なトドメでもないこの場面で自ら手放し素手になる…?そういえばキュウビの大剣は変装している時、どこにも存在しなかった。

「貰った!」

貴女の疑問が答えに辿り着くと同時に、キュウビは別の大剣を振り被っていた。

「危ない!」

言葉が間に合わず貴女はその言葉しか咄嗟に喋ることができなかった。

「…やはり。思った通りだ」

だが上を行ったのはエルサさんだ。彼女は突撃すると見せかけ身を翻しキュウビの不意の一閃を回避していた。

「君の獲物がどこからともなく出現したことはずっと疑問だったけれど、今のでハッキリしたよ。

収納の魔具なんて、随分珍しいモノを持っているじゃないか。だが、些か軽率な策だったね。僕を帯び寄せたい魂胆が見え見えだ」

「チッ…!」

キュウビの両腕から遅れて血飛沫が上がる。キュウビのカウンターを回避しながらエルサさんの一太刀が入っていたようだ。

出血の量からして軽傷ではない。放っておけば命にも関わるだろう。

「手品のタネは割れた。僕にはもう通じない」

「手品師はお前の方だろ分身女。そっちこそ今分身しなかったのは通じないって自信の無さからじゃねぇのか」

「さあね。ご想像にお任せしようかな」
392 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/17(日) 11:07:22.47 ID:EaXHeH/O0
キュウビに1ダメージ!

エルサ耐久値:2

キュウビ耐久値:1

【キュウビは突然目の前の床に大剣を突き刺した】

エルサはどうする?
安価下
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/17(日) 12:31:50.79 ID:oE5f27Qx0
十人の分身を作り出し敵を取り囲み一斉攻撃
だがこの十人も全てフェイントで後続の新たな十人の中に本物が混じっている
394 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/17(日) 13:10:21.54 ID:EaXHeH/O0
気高き魔剣:エルサのコンマに+10
超攪乱幻惑:キュウビのコンマに-15
煙幕:このターンまで継続。キュウビのコンマに-5
黒鉄:キュウビのコンマに+10
狂暴洗脳:攻撃行動時キュウビのコンマに+5
解放される力:キュウビのコンマに+10

コンマ下
エルサの攻撃値

コンマ下2
キュウビの攻撃値
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/17(日) 13:18:17.63 ID:ysJvB/FCO
えーい
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/17(日) 13:25:57.68 ID:Y2CKcDxYO
やったか!?
397 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/17(日) 13:39:47.48 ID:EaXHeH/O0
室内が熱気で歪むような刹那の睨み合い。そこから両者が弾かれたように動く。

エルサさんは分身を十人ほど作り中央にキュウビを囲み込む布陣で包囲した。

キュウビは何を考えたか床に大剣を突き刺し、突き刺した姿勢のまま手や首筋に太い血管が浮かぶほどの怪力を込めている。

「お前の分身は、見飽きたんだよォ!」

エルサさんたちの一斉攻撃に合わせキュウビが吠える。

床に大剣を固定し溜めていた力を石弓の如く一気に解放しキュウビが大回転斬りを放つ。

先程エルサさんを迎撃した回転斬りとは圧が桁違いで、遠巻きに見守っている貴女もベッドにしがみ付かなければ吹っ飛ばされていた程だ。

瞬く間に、ほぼ同時にエルサさんが全員真っ二つに切断されるも、それらは全て分身の偽物。

「!」

十人の分身を隠れ蓑に、さらに十人のエルサさんたちが一斉に攻撃を仕掛ける。

「小賢しいってんだ!」

しかしキュウビの回転はまるで速度を落とさない。まるで黒鋼の竜巻だ。

ぶつかり合う力の行く末は……


コンマ下 コンマが同数だったので偶数か奇数かによって結果が決まります

偶数ならエルサの勝利。奇数ならキュウビの判定勝ちでエルサにダメージ
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/17(日) 13:47:20.13 ID:q4y+mJ0dO
てい
399 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/17(日) 14:04:44.65 ID:EaXHeH/O0
竜巻と分身。互いの全力が激しい火花を散らすように激突した結果…

「ぅ、かはっ!?」

「え、エルサさん…!」

瞬間移動に等しい速度でエルサさんが壁に激突し、壁が陥没する。

「言ったはずだぞ手品師。お前の分身はもう通用しないってな」

ぶつかり合いを制したのはキュウビだった。今だ両腕からの出血は収まっていないが、それより早くエルサさんを仕留めるつもりのようだ。

「ふぅ……はぁ……!やれやれ、だね。下種で傲慢な癖にここまでしぶといとは……。

待たせて悪いけど、心配無用だよミルクさん。次で…終わらせる」

よろけながら立ち上がるエルサさんに最初程の覇気が感じられない。

だが貴女に出来ることはもう、固唾を飲んで見守る事ぐらいしかないのだ。
400 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/17(日) 14:06:15.93 ID:EaXHeH/O0
エルサに1ダメージ!

エルサ耐久値:1

キュウビ耐久値:1

【キュウビはエルサへ猛然と襲い掛かる】

エルサはどうする?
安価下
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/17(日) 14:17:26.49 ID:IZ+nQBRKO
カウンター気味の一撃を狙う
402 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/17(日) 14:24:08.40 ID:EaXHeH/O0
気高き魔剣:エルサのコンマに+10
カウンター:エルサのコンマに+10
黒鉄:キュウビのコンマに+10
狂暴洗脳:攻撃行動時キュウビのコンマに+5
解放される力:キュウビのコンマに+10

コンマ下
エルサの攻撃値

コンマ下2
キュウビの攻撃値
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/17(日) 14:33:11.68 ID:deROXq1nO
こん
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/17(日) 14:37:58.84 ID:oE5f27Qx0
しゃー
405 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/17(日) 14:49:42.89 ID:EaXHeH/O0
「終わらせんのは俺の方だ!」

キュウビは立て直す暇など与えまいと猛然と大剣を構えエルサさんへ襲い掛かる。

「…」

対しエルサさんはこれまでとは逆に動かず構え、迎え撃つつもりのようだ。

迫りくる黒鋼の騎士を、じっと引きつけ……引きつけ…引きつけて…

「ここだ!」「うおらァ!」

キュウビの袈裟斬りとエルサさんのカウンターが同時に炸裂し…………

バギィン!

「そん、な………!?」

エルサさんの魔剣が根本から折り砕かれた。

そのままエルサさんの貴族風の装備が、胸元で大きく裂け胸が露わになる。

「ああああぁぁぁっ!」

魔剣を破壊したキュウビの大剣は武器の破壊だけに留まらず、腕を伝い彼女の戦う気力を根こそぎ消し飛ばした。

「お前も言う通り。終わったぜ」

エルサさんは……敗北した。
406 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/17(日) 14:51:00.23 ID:EaXHeH/O0
エルサの耐久値が0になりました。
貴女たちの敗北です。


貴女は…


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、シャルフィリアを担ぎ逃げる
2、恐怖で一歩も動けない
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/17(日) 14:51:45.60 ID:kX31mX7oO
1
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/17(日) 14:56:29.64 ID:gNZlsGdZo
2
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/17(日) 15:05:51.42 ID:DhdyDUrbO
2
410 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/17(日) 15:30:14.42 ID:EaXHeH/O0
「ああ、そんな……エルサさん…!」

貴女たちを守るべく勇敢に戦った彼女はキュウビに敗北してしまった。

本来なら彼女の行動を無駄にはさせまいとシャルフィリアだけでも連れて逃げるべきなのだろうが、

貴女は恐怖で腰が抜け立ち上がることもままならない。

敗れたエルサさん。今だ眠りから覚める気配のないシャルフィリア。そして立ち向かう闘志の折れた貴女。

状況は絶望的だ。今ここにアミィさんやパラピノさんたちが突然現れる都合の良い展開でも訪れない限り、貴女たちに未来はない。

「ここにいらしたんですね姫様。そして…シャルフィリアさんも」

「ジュデル……」

絶望の追い打ちの如く部屋にやって来たのは短い灰髪をした青年の騎士、ジュデル。

彼の握っている特注の薄く長いしなる刀剣から血が滴っている。間違いなく彼もキュウビと同じく敵になったのだ。

「他の戦えそうな方たちは片付けましたよ。エルフの方で童貞を捨てられるなんて幸運でした」

「っ…!?」

恐怖に駆られ観察を怠っていた。ジュデルの股…股間からは既に何度か中出しを終え、精液と愛液の纏わりついたチンポが垂れさがっている。

「は……辱めたのですか!アミィさんを!騎士ともあろうものが………!」

「心配なさらないでください姫様。エルフの方以外の冒険者さんたちもここの職人も、全員僕等でいただいてます」

貴女は最早紡ぐべき言葉を失った。

「勿論姫様にもそうなっていただきます」

そう言って笑みを浮かべるジュデルは、貴女が見たことも無い邪悪な笑みを浮かべ…精液にまみれたチンポをいきり勃たせる。

「俺も戦利品を頂かねぇと割に合わねぇな」

言いつつキュウビもガチガチに勃起済みのチンポを恥ずかし気もなく露出した。

互角に戦った強者へ向ける尊敬の心を、彼は完全に無くしてしまったのだ。

「では、姫様。シャルフィリアさんの前に犯させていただきますね」

「股開け分身女。まあ動けなくても勝手にヤるけどな」

「ひっ…や、ゃめ…!」

ずぶぶ…ぶちゅ…♥♥

「ああああっ!?♥」「あああぁぁーっ!♥♥」

眠ったままのシャルフィリアの隣のベッドの残骸上で、貴女とエルサさんの膣内に騎士たちのチンポが強引にねじ込まれる。
411 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/17(日) 15:39:19.93 ID:EaXHeH/O0
「あーあ…やっぱり姫様も初めてじゃないんですね。夢を壊された気分です」

犯しておいてジュデルは実に勝手な失望を口にする。

「こっちも処女じゃねぇ。けど締まりがすげぇぞ。シャルフィリアをヤる準備運動としちゃ申し分ねぇ」

「あ、貴方たちは…女性の尊厳をなんだと──あぁぁ!?♥♥」

「ああっ…♥♥あっ…♥♥くそぉ…♥♥」

貴女の言葉を意に介さず、正常位でジュデルとキュウビがそれぞれ抱く女たちの膣内を容赦なくチンポを掘削し続ける。

どちゅ♥♥じゅぽ♥♥じゅぼ♥♥じゅぶっ♥♥じゅぼっ♥♥

(わ、わたくし…初めてのはずなのに……感じるのが止められない♥)

誰かと身体を重ねた記憶はないのに、どういう訳かチンポがすぐ馴染んで喘ぎ声が止められない。

気丈にも歯を食い縛り耐えようとしていたエルサさんも、驚くほど感じている自分に困惑している様子だ。

ずっちゅ♥♥どっちゅ♥♥づぐちゅ♥♥ずぐん♥♥ずっぐ♥♥どっちゅ♥♥ぐっちゅ♥♥

「ぅぅ……♥♥ああ、ああっ♥♥ジュデル…やめ、ひゃあぁん!?♥♥」

「せ、せめて犯すなら…♥♥あっあんっ♥♥僕だけを…ああっ♥♥あんっ♥♥あぁ♥♥」

男性の部隊長の中では最も小柄ながら、張り裂けそうな程硬く大きく膨張したチンポが、どんどんと貴女の膣内をトロトロに変えていく。

貴女は…


安価下

1、それでも助けを呼ぶ
2、シャルフィリアに呼びかける
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/17(日) 16:07:57.12 ID:g8DuiKV7O
2
413 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/17(日) 16:33:11.56 ID:EaXHeH/O0
ゆっさ♥ゆっさ♥ゆっさぁ♥

貴女の100�pを超える豊満なおっぱいに勝るとも劣らないエルサさんの爆乳が腰で突かれる度にぶるん♥と弾み、

貴女たちはより一層惨めにいやらしい喘ぎ声を出すだけの淫らな雌に変えられていく。

「本当に…あっ♥♥すまないミルクさっ…♥♥あっ♥♥くぁあ♥♥僕が不甲斐ない…ばかり、にっ…♥♥」

「エルサさんはっ♥♥はっ…はっ♥♥ご立派に戦ってくださ、あああっ♥♥ああぁ♥♥はぁぁ♥♥」

貴女たちに互いを慰める隙さえ与えまいと、騎士たちの腰遣いがより力強く、よりうねりを加え、弄び楽しんでくる。

それが腹立たしいが、最早どうすることもできない。

「…っ♥シャルフィリア!いつまで寝ているのです!わたくしの騎士であるなら今すぐ立ち上がり!邪悪を退けなさい!」

残された王女としての気高い精神を振り絞り、貴女は眠ったままの己の騎士へと必死に呼びかける。

「無駄ですよ姫様。その眠りは解呪でもしない限り──」

「黙りなさい!わたくしは今我が騎士に話しているのです!剣聖であるのならその程度の術など跳ね除けてみなさい!シャルフィリア!」

どちゅ♥♥ずぐちゅ♥♥じゅぼ♥♥じゅぼっ♥♥じゅぼっ♥♥じゅぶっ♥♥じゅぶじゅぶ♥♥ずぷぬぷ♥♥

「ど、うして……っ…♥♥あああっ♥♥どうして目覚めてくれないのですかシャルっ♥♥わたくしの声が…貴女には届かないと、あああっ♥♥」

返事のない静寂を埋め尽くすように、抽挿するチンポの水音と、貴女たちの喘ぎ声が部屋を満たす。

貴女が所持している『健常のお守り』の力で、かけられた術が毒や麻痺などの行動を害するモノであれば無効化できたはずだ。

しかし眠りはあくまでも一時的かつ健康を害する目的の術ではない。それ故にお守りの網をすり抜けるように貴女の騎士を深く眠らせている。

「無駄な演説でしたね。けど、今の必死な訴え…僕のチンポに、ビンビンに響いて…で、射精ます!姫様のおまんこに種付け汁ぶちまけます!」

「ぉ、およしなさい♥♥そんなことは絶対にあってなど…あっ、あっ、あっあ、ああっ、あああ♥♥」

「こっちも射精すぞ!お前の実力に敬意を表して俺たちの一級肉便器にしてやる!エルサとか言ったな!中に注ぎ込むぞ!孕めエルサ!」

「ぼ、僕はっ♥♥僕はぁ♥♥こんな、ところで、終わるなんて…い、嫌だぁ♥♥パラピノ!♥フローラ!♥た、助けっ──」

どぴゅどぴゅどぷぷ♥♥♥どぴゅどぴゅ♥♥♥ぶぽっ♥♥♥

「「イックううううううううううううっ♥♥♥」」

大量の精子が一気に流れ込み、子宮を満たすだけでは飽き足らず逆流し、潮と同時に精液を吹き出しながら貴女たちは無様にイカされる。

貴女の最後の力を振り絞った願いが、貴女の騎士へと届く事も、奇跡を起こすこともできずに、ただただ中出しの快感に貴女たちは溺れた。
414 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/17(日) 16:44:31.68 ID:EaXHeH/O0
「ふぅ……さあそろそろ本命をいだくぜ。なあシャルフィリア!」

「うゎ!?見てくださいよキュウビさん。シャルフィリアさん、僕のチンポ近づけただけで勝手に吸い付いてきましたよ」

「ったくあの映像通りだいぶお愉しみだったみてぇだな。ド淫乱の剣聖様が…こりゃあたっぷり躾けしてやらねぇとな」

ずぶっ♥♥♥ ずぼっ♥♥♥

「ん……んん……………?♥♥」

眠ったまま、何が起きているのか理解していないシャルフィリアの膣内とアナルに、中出ししたばかりのチンポが二本、一気に挿入を果たす。

「ぁぁ……シャル………♥♥♥」

死体のように倒れた貴女は瞳だけを動かし、辛うじてベッドの上で犯されるシャルフィリアを見つめた。

二穴を容赦なくほじくり返され、眠ったままだが確実に体が火照り、母乳を染み出し始めている。

(貴女さえ……貴女さえ起きていてくれたら、こんなことには…ならなかったかもしれないのに……♥)

全ては過ぎ去った事。もう二度と取り返しはつかない。シャルフィリアを起こすには解呪の術を持った人物の力が必要…

今更そんな情報が何の役に立つというのか。もう誰も戦えない。立ち向かえない。何もかもが終わったのだから。

「ぼ、く……♥♥♥りっぱぁな…にくべんきぃ………♥♥♥」

壊れたエルサさんが誰にでもなく呟いた。

「イクぞシャルフィリア!一発目で孕んでも止めねぇぞ!何人だって産ませてやる!」

「僕だって!僕の子沢山仕込んであげますから…!だからどこに射精されても孕めるぐらいに、なれるよう…頑張ってください!シャルフィリアさん!」

「ぁ…♥♥♥ぁ……ん………♥♥♥」

「イクぞ!てめぇもイクって言え!」

どぷぷぷぷ…♥♥♥どぴゅどぴゅ…♥♥♥どぴゅぷ♥♥♥

「ィ………………ク………………っ……♥♥♥」

眠ったまま二穴に中出しされたシャルフィリアが、勢いよく母乳を噴き出した。彼女も今、完全に終わりを迎えた。

そうとは知らぬまま夢の中で、眠ったまま………ある意味、自分の破滅に気づいていないなら、それは幸せな事かもしれない。

「シャ……ル……………♥♥♥」
415 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/17(日) 16:44:58.68 ID:EaXHeH/O0
END 未だ目覚めぬ眠り騎士
416 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/17(日) 16:47:34.03 ID:EaXHeH/O0
安価下1〜5 先に2票集まったモノ ※ミルク自身にループの記憶はありません

1、アミィと別れ部屋に帰る前に戻る
2、部屋に男が訪ねてきた時まで戻る
3、キュウビと相対した時まで戻る
4、エルサとキュウビの戦いの決着間近まで戻る
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/17(日) 17:06:30.52 ID:gNZlsGdZo
1
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/17(日) 17:11:02.06 ID:78SNgE2nO
1
419 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/17(日) 17:23:57.01 ID:EaXHeH/O0








病院での身体検査を済ませ、ギルドの方々から詳しい顛末を聞き、いつの間にか時刻は夕暮れ。

相変わらずおいかこっけを続ける土塊の魔女の皆さんがギルドの職人さんに説教される中、

貴女は…妙な感覚に襲われる。初めて見た光景のはずなのに、不思議と覚えているような…

「ミルちゃん?どうかした?」

「あ、いえ…」



安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、湯浴みを済ませる
2、夕食を取る為シャルフィリアとフウラを起こしに向かう
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/17(日) 18:20:09.88 ID:cwY7xJHqO
2
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/17(日) 18:36:04.34 ID:oE5f27Qx0
2
422 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/17(日) 18:47:03.14 ID:EaXHeH/O0
「もうそろそろ夕食の時間ですし二人を起こしに行きませんか?」

「んーそれもそうね。ずっと寝てるのも健康に悪そうだし…いいわ。行きましょう」

貴女はアミィさんと一緒に2階の客室へと向かう。

…何か起こるはずもないのに、妙に安心している自分に気づき不思議に思ったが、そこまで深くは考えなかった。
423 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/17(日) 18:49:47.31 ID:EaXHeH/O0
本日の更新はこれぐらいにします
続きはまた次の土曜日で
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/17(日) 19:58:03.05 ID:oE5f27Qx0
乙でしたー
425 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/23(土) 09:08:46.42 ID:ZLdhNfRc0
「シャルフィリア」

ベッドに仰向けになっている貴女の騎士へ優しく声をかけるが、反応が返ってくる気配はない。

「余程疲れてるのね」

無理もない。休める時間はあっても常に周囲を警戒していただろうし、芯から気を抜いて休息する時間など皆無に等しかったろう。

そのシャルフィリアが今こうして………

「シャル…?」

だがそれ自体がおかしなことだと貴女は訝しみ始めた。

休めと命令されても寝ずに夜を明かす彼女が、疲弊したとはいえこうも隙だらけになるだろうか。

無論危機的状況になれば飛び起きるのかもしれないが。

「シャルちゃん。そろそろご飯の時間よ」

アミィさんが軽く肩を揺すってみせるが…まるで起きる兆しがない。

「アミィさん…」

貴女の言わんとした事を察したのだろう。頷いたアミィさんが少し強めに体を揺する。

「起きてシャルちゃん。寝過ぎは体に毒よ」

ここまで揺すられれば大抵の人間は不機嫌にでも目を醒ますものだが…

「すぅ…………すぅ……………」

起きない。

「…もしかして」

アミィさんが揺すっていた手を止め、胸元に手を当てて意識を研ぎ澄ませる。

「これは……微睡の術式…!?こんな強力な魔術に今まで気づかないなんて…!」

「アミィさん、シャルフィリアに一体何が?」

「どこの誰か仕掛けた魔術かは分からないけれど…眠ったまま起きないようにする術式がかけられてるみたい。

それも…術式の多重構造が尋常じゃないわ。普通なら数時間で起きるでしょうに、これじゃあ最悪一週間は寝たきりになりかねない」

「一週間…!?」

たとえ鍛え抜いた戦士でも七日間飲まず食わずで衰弱せずにいられるだろうか。

そうでなくともいつ刺客が来るか分からぬこの日々で、その行動不能帰還は致命的と言う他ない。

「なんとかできませんか!」

いつの間にかアミィさんに縋りつくように声を出していた。

「大丈夫。時間は掛かるけれど私一人でも解呪は可能よ。ただもう一人…パラちゃんかフウラが居ればもっとすぐに解けるとは思うわ」

貴女は…


安価下 1、2、4の場合は誰を最初に呼びに行くのか指定もしてください

1、自分が人を集めるのですぐにでも解呪に取り掛かってもらう
2、手分けして人を呼びに行く
3、今シャルフィリアの元を離れるのは不安なのでここで見守る
4、アミィと一緒に呼びに行く

426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/23(土) 09:48:19.94 ID:yW4toRGT0
2 パラピノ
427 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/23(土) 09:55:41.42 ID:ZLdhNfRc0
「わたくしはパラピノさんを呼びに行きます!アミィさんはフウラさんを!」

「任せて!」

言うが早いかアミィさんはあっという間に部屋を飛ぶように出て行った。

貴女はすぐ傍の階段を駆け下り先程ギルド職人の方に説教されていた1階ロビーを目指す。

駆け下りて貴女が目にしたのは…


コンマ下
90より上なら土塊の魔女全員がまだお説教されている
90以下ならまだ説教されていたパラピノが居る
60以下ならギルドに侵入者多数
20以下ならパラピノが誰かと戦闘中
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/23(土) 10:15:11.84 ID:JdVEP3b7O
はい
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/23(土) 10:15:31.26 ID:NpjYfI7pO
そーれ
430 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/23(土) 10:49:37.83 ID:ZLdhNfRc0
「それでですねパラピノさん!貴女には今一度銀級冒険者としての自覚を持っていただかなければ困るんですよ!」

「ううぇ…なんであーしだけまだお説教されてないといけないワケ…?」

「貴女が話を聞いていないからですッ!」

「だぁってージっとしてんの面倒臭いし〜」

「パラピノさん!」

ギルドのロビーには職員の方にまだ説教されているパラピノさんの姿があった。

「聞いてよミルクーあの二人あーしに説教押し付けて………なんかあった?」

ふざけ気味な態度が、貴女の表情を目にすると一瞬で引き締まったモノへと変わる。

その只ならぬ剣幕にギルド職人も息を呑んだ。


「なるほどね。それであーしを頼った訳か。すぐ行こ」

貴女の短い説明だけで事のあらましを理解したパラピノが立ち上がる。

当然ギルドの職人さんにも侵入者がいるかもしれないことは伝えた上でだ。

「話の途中なのにごめんね。また後で聞くから」

「は、はい…」

「ギルドの方々もどうかお気をつけて!きゃっ!?」

急ぎ階段を駆け上がろうと力を込めていた貴女の体がパラピノさんに担ぎ上げられる。

「急いだほうが良いっしょ?」

「そ、それはそうですかこの担ぎ方は」

「舌噛まないでねー!」

貴女を俵のように右肩に担ぎ上げ、パラピノさんがシャルフィリアの部屋目指して階段へと急ぐ。


コンマ下
70以上なら潜んでいる者に気づいて先手を取る
70以下なら不意打ち回避
50以下不意打ちでバランスが崩れる
20以下かゾロ目なら…
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/23(土) 11:19:11.56 ID:oeH+4xwf0
ダッシュ
432 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/23(土) 11:44:03.79 ID:ZLdhNfRc0
「…ぅわ!」

階段を登ろうとした刹那、瞬時にパラピノさんは後方に飛び退く。

「きゃ!?」

担がれている貴女は何事かと驚き小さな悲鳴を上げたがすぐにその真意を理解する。

階段の踊り場に潜んでいた何者かの剣が空振った…もし階段を駆け上っていれば深手か致命傷を受けていただろう。

「チッ…避けてんじゃねぇよ」

「貴方は……ドルマ!?」

斬りかかっておきながら勝手な事を抜かすその男は、貴女が王城を脱出する際、

帝国に寝返り貴女を捕えようと策を巡らせていた部隊長の一人、ドルマだった。

「お久しぶりでございますなぁミルク第二王女様」

貴女への無礼や敬意の無さを隠す気もない無礼な態度でドルマが段上から貴女たちを見下ろす。

「いきなり襲ってきて何?ミルクの知り合い?」

「部外者の冒険者風情が俺と王女様の話に割り込んできてんじゃねぇよ。

ハァ…ったく。これだから卑しい平民は」

「は…?こいつめっちゃムカつく」

「…事情は後でお伝えします。今はわたくしの敵だとしか…」

「オッケーそんで十分。盗賊みたいな奴ってことじゃんね?邪魔だしさっさと片しちゃおっか」

臨戦態勢のパラピノさんに対し、ドルマはニヤついたまま肩に剣を担ぎ上げている。

(……そういえば、ドルマの右手はシャルフィリアによって斬られたはずなのに)

今現在、剣を握っているのは紛れもなくドルマの右手だ。

となれば義手か…合成魔獣と化していると考えるのが妥当だろう。貴女は急ぎパラピノさんに伝えようとして…硬直する。

右手以上に、ドルマが握っている剣の正体に気づいたからだ。

「そ、それは…聖剣!?」

シャルフィリアがアミィさんを救う代償に差し出したはずのエルフの里に伝わる聖剣。

その聖なる剣を、どういう訳かドルマが我が物顔で所持しているのだ。
433 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/23(土) 11:55:42.86 ID:ZLdhNfRc0
「ドルマ!なぜ貴女が我が騎士の聖剣を!」

邪魔にならぬようパラピノさんの肩から降り、ドルマへ追及する。

「シャルフィリアの…?人を泥棒とかひったくりみたいに言わないでくださいよォ、人聞きの悪い。

こいつは仲の良い『友人』が『快く譲ってくれた』大事なモンなんですからねぇ」

当然だがドルマに悪びれる気配はない。どうせ入手した経路も碌なモノじゃない事は明白だ。

「気を付けてくださいパラピノさん!この男…ドルマの持っている剣は聖剣と呼ばれる代物です!」

「聖剣……道理でプレッシャーがハンパないワケだねこりゃあ」

「へっ、やっと俺様との力の差を理解できたか?」

「はぁ?話聞いてなかったのおっさん。凄いのはあんたじゃなくて剣の方だって言ってんの」

「ッッ…!」

その言葉はドルマの逆鱗に触れてしまったようで、ニヤけた面に血管がピクピクと浮かぶ。

「あ、図星?ごめんね〜あーし天才だから。凡夫の痛いトコとか知らずに突きがちでさぁ」

「パラピノさん、ここは…」

「分かってるよ。とりまなんとかしないとだよね〜…」

貴女の誇り高き騎士を眠りから醒ます為の、戦いが幕を開ける。
434 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/23(土) 12:04:38.89 ID:ZLdhNfRc0
戦闘、開始。

パラピノの耐久値は3

ドルマの耐久値は3


この戦闘はドルマからの逃走に成功する。もしくは一定ターン生き残る事でも終了します



・パラピノの土魔法(パラピノの設定については>>22)
パラピノが最も得意としている魔法。天才を自称するだけの事はあり、魔術の域を超え魔法に達している
地面を柔らかくして相手を動きを阻害する他、土でゴーレムを作り使役する事も可能

・ミルクの煙玉(残り2つ) ※時間が戻ったので2つのまま
 現在ミルクはアルナから譲り受けた煙玉を計2個所持しています
 行動安価に記述することによって消費し効力を発揮可能です
 使用時は、逃走用の目くらましや、敵の隙を作る為など目的と行動用途を記述してください


【ドルマは聖剣を構え、稲妻の如く斬り掛かった】

パラピノはどうする?
安価下
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/23(土) 12:15:19.11 ID:QnPhVHQT0
ゴーレム召喚 攻撃をガード
436 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/23(土) 12:47:40.91 ID:ZLdhNfRc0
天才魔女:パラピノのコンマに+10
ゴーレムの盾:攻撃を放棄しコンマに+20
迅雷:ドルマのコンマに+5。高速移動時さらに+5
聖剣:ドルマのコンマに+20

コンマ下
パラピノの攻撃値

コンマ下2
ドルマの攻撃値
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/23(土) 12:48:54.58 ID:FdsO1b8zO
てい
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/23(土) 13:02:51.59 ID:9qC/F5fN0
あ
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [age]:2026/05/23(土) 13:24:06.61 ID:sGEEo6Rxo
『布団ちゃん×すももんと土曜昼のDAD部。
19:00〜オープンレックシャドバ配信者ドラフト』
▽Steam/ハクスラMMO
ダーク&ダーカー (11:24〜)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817
440 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/23(土) 13:28:30.66 ID:ZLdhNfRc0
「良い度胸してんぜピエロ女…!死ねや!」

「出でよ逞しき大地の守り人!」

挑発に乗ったドルマが段上の有利を捨て雷となって斬りかかるのと、

パラピノが簡易詠唱を唱え両掌を付けたのはほぼ同じタイミングだった。

ギルドの床板をぶち抜き、現れた土で出来た巨大なゴーレムが貴女とパラピノさんの元へ行かせまいと、

巨体を盾にように通路を埋め立ちはだかる…が。

「どけッ木偶の坊!」

「ウオオ、オ、オァ」

雷を纏い斬りかかるドルマの連撃には到底耐え切れず、その巨体は呆気なく意思なき土塊へ還る。

「うわっマジ!?いっっった…!」

そして崩れ落ちたゴーレムではドルマの斬撃全てを受け止めることができず、

パラピノさんの肩や脇腹に斬り込みが奔り、微かな血飛沫が飛ぶ。

「パラピノさん!」

「ダイジョブ…いってて、ただの掠り傷だから」

「おいおい今のはぁなんだ?天才様ってのは泥遊びするガキのことを言うんじゃねぇだろうな」

床に焦げ痕が残る程の速さで通り過ぎ、ロビーと会談側の廊下にブレーキをかけたドルマがパラピノさんを嘲笑う。

依然から思っていたことだがドルマという人間が貴女は好きではなかった。

しかしその実力が他の部隊長に劣らないモノであることは分かっているつもりだ。

「以前のドルマが扱う剣に雷は纏っていませんでした…」

「帝国にテコ入れされたっぽいねー…ズルじゃんそんなの!ずっる!」

軽口は叩くが、パラピノさんは真剣な表情を崩さない。
441 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/23(土) 13:29:57.52 ID:ZLdhNfRc0
パラピノに1ダメージ!

パラピノ耐久値:2

ドルマ耐久値:3

【ドルマの両足に電が迸る】

パラピノはどうする?
安価下
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/23(土) 14:39:32.59 ID:yW4toRGT0
ドルマの足元を柔らかくして沼の様にして動きを封じる
443 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/23(土) 15:04:31.88 ID:ZLdhNfRc0
天才魔女:パラピノのコンマに+10
最適解:パラピノのコンマに+60
迅雷:ドルマのコンマに+5
聖剣:ドルマのコンマに+20

コンマ下
パラピノの攻撃値

コンマ下2
ドルマの攻撃値
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/23(土) 15:15:10.88 ID:aSnkivf/O
それ
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/23(土) 15:27:12.31 ID:1QEWJ7ARO
せい
446 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/23(土) 15:41:55.71 ID:ZLdhNfRc0
「今の動きについてこれねえなら到底俺様の敵じゃねぇな」

「あっそ、精々イキリまくってなよおっさん」

「…ぉれは、おっさんじゃあねぇ!!!」

叫ぶと同時にドルマの両足から雷が迸り、床を踏み抜くほどの力が籠る。

「そんなに格の違いが知りてぇってんなら俺様が教えて──っ!?」

突如、ドルマの体が足首まで床に埋まる。いつの間にか足元が沼の如くぬかるみ、身動きを取れなくさせていた。

彼自身沈み込むまで気づけなかった。己の雷なら床板を破壊する程度当たり前だと思っていたせいだ。

「ねえねえどしたの?早く教えてよ〜格の違いー」

「ってんめ…!!」

パラピノさんは…


安価下

1、追撃の土魔法で攻撃
2、底なし沼にして沈める
3、足元の沼を固めた隙に逃げる
4、ゴーレムを再度召喚し攻撃
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/23(土) 16:52:14.97 ID:yW4toRGT0
2
448 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/23(土) 17:09:40.44 ID:ZLdhNfRc0
「ご自慢の素早さ、泥の底で思う存分お楽しみくださぁ〜い!」

「ふっ、ふざけ…ぐっ、し…沈んで……が、がぼっ!?ぶがが!ぶご…!ぶげ、げ…ぼふっ!」

如何に迅雷の如く動けようと、無敵の剣を持っていようと…

縋る藁すらない底無しの泥沼では何の役にも立ちはしない。

踏ん張れば踏ん張る程、藻掻けば藻掻くほど、ドツボに嵌り…ついにはドルマの全身が泥の中に沈み切った。

「はぁ…はぁ…!」

「パラピノさん、ドルマは…!」

「ごめ…ちょ、息…!ぜぇはぁ…!滅茶苦茶粘るから魔力一気に…ぜぇ…!

今は、動き止めてる…けど、はぁはぁ…しょーじきどこまで効き続けるか分かんない…からさ。

今の内に、シャルフィリアんとこ急ごっか」

「はい!肩をお貸しします!」

「マジ助かるー…」

泥沼からはドルマの呼吸らしき泡が今もいくらか浮かんで生きている。パラピノさんの言う通りトドメには至っていない。

これもドルマの執念故か、それとも聖剣の加護なのか。

ともかく貴女たちは…


安価下&コンマ下

1、先を急ぎこの場を後に
2、隠れて這い出てくるようならドルマに不意打ち

80より上なら沈んだまま出てこられない
80以下なら2ターン後に這い上がってくる
50以下なら1ターン後に這い上がってくる
30以下ならすぐに這い上がってくる
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/23(土) 17:13:34.78 ID:UcHVbY0RO
1
450 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/23(土) 17:58:51.93 ID:ZLdhNfRc0
「ぶぐぶぐぶぐ…!」

「じゃあねーおっさーん!泥遊び頑張ってね〜」

ドルマにとって屈辱極まりない逃走を貴女たちは成し遂げた。

無論這い出てくるのは時間の問題だろうが…その時間がこの戦いの命運を分ける。


「アミィさん!」

「二人とも!無事だったのね!」

シャルフィリアの部屋の前で合流したアミィさんは眠ったままのフウラさんを背負っている。

「フウラも同じ術をかけられてたみたいなの」

「好都合っしょ。あーしらの友情パワーでまとめて解呪しちゃおーぜ!」

ドルマとパラピノさんが戦っている最中、ロビーからも喧騒が響いていた。恐らく彼の配下だろう。

「フローラさんとエルサさんはご無事でしょうか…」

「あの二人なら心配なしなし!だってあーしのギルメンだよ?」

心配でない訳はないだろうが、パラピノさんは貴女に不安を与えまいとウィンクして見せる。

そして今はこんな問答をしている時間も惜しい。

言葉を交わしながらシャルフィリアのベッドにフウラさんも寝かせ解呪に取り掛かる。


コンマ下
解呪成功値

コンマ下2
ドルマの妨害値

解呪要員にパラピノが入る為プラス補正が、ドルマが泥沼に溺れている為マイナス補正がそれぞれ+-20つきます
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/23(土) 18:02:53.04 ID:HXCJ7F/BO
解呪
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/23(土) 18:27:53.63 ID:5B25iWH0o
ぬん
453 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/23(土) 18:50:08.78 ID:ZLdhNfRc0
「…!…っく!」

「なにこの術式…性格悪っ……!」

「てめぇら!!!」

ドアを蹴破り現れたのは、泥人間…のようになった泥まみれのドルマだった。

「まとめてぶち犯してぶち殺すッ!」

完全に頭に血が昇っているドルマはまるで理性が働いていない魔獣そのものだった。

「彼の怒り様…尋常じゃないけど、まさか…」

「あ、あー…ちょっと、煽りすぎたぁ…かも?」

二人の頬を汗が伝う。解呪への知識はない貴女でも行為を中断できないことは二人の焦り方から察せられる。

「あと少し、なのに…!」

今動けるのは、貴女ただ一人。貴女は…


安価下1〜4 先に2票集まったモノ

1、身を挺して守る
2、煙玉を投げる
3、ハッタリで時間を稼ぐ
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/23(土) 18:52:43.51 ID:aSnkivf/O
2
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/23(土) 19:23:22.01 ID:5MLlS4djO
2
456 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/23(土) 20:21:42.62 ID:ZLdhNfRc0
「させません!」

「ミルちゃん駄目!」「危ないって!」

静止の声を振り切り貴女は危険な一歩を踏み出し、二人とドルマの間に立ちはだかった。

「まずはお前からだ!」

「えいっ!」

貴女は背中に隠していた煙玉を放り投げ…

「なんだこ──」

その投擲物の正体にドルマが気づくよりも早く、起爆させた。

狙い通りドルマの視界を埋め尽くす白い煙が大量に拡散し、彼の視界全てを不能に陥れる。

「クソ!どこだ!?」

頭に血が昇っていない冷静なドルマであれば、貴女たちの姿が見えずとも位置を把握できただろう。

しかしパラピノさんの度重なる挑発で完全に怒りに呑まれ、泥のせいで視界がそもそも悪いドルマは怨敵たる貴女の騎士を見つけられない。

(今の内に…!)

貴女のシャルフィリアとフウラさん、解呪する二人を守る策は完璧に成功した。

そこに見落としがあるとすれば…

「そこか!」

「ひっ…!?」

投擲する為最もドルマの近くにいる貴女の安全の確保だ。

煙で先は見えずとも、貴女の位置を掴む事は今のドルマにも可能だった。

「逃げられると思う、ぐぼぁああああああ゛!?」

「「「!」」」

当然、巨大な腕が煙の外から現れドルマを垂直に殴り飛ばした。

「げぼぁ」

ドルマはそのまま壁を突き破り廊下の通路まで転がり出る。

「大当たりですわ!」

「フローラ!」
457 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/23(土) 20:33:36.01 ID:ZLdhNfRc0
殴り飛ばしたのはフローラさんの使役するクレイゴーレムの強烈な一撃だった。

「皆さんご無事ですの!?」

「ええ!」「なんとかー」「はい!」





「げ、げほ…!がほ!ごほっ!ぐぶっ…ぺぇ!」

血反吐を吐きながらドルマは壁伝いによろよろと立ち上がる。

「キュウビとジュデルは…何してやがる!あの役立たず共!」

帝国に洗脳された二人の部隊長とその部下を嗾け、聖剣を持ち鬼に金棒となった己が美味い所を搔っ攫う…

その為目下最大の脅威であろう二人を魔具の力で眠らせる周到に寝られた策…一体どこに不備があったというのか。

「あんのクソ王女…全部あいつのせいだ!」

階段でミルクを捕えようとするも泥に沈められ身動きが取れず指揮も出来なくなり、

あと一歩まで迫りながら煙玉のせいで今の一撃を避けられなかった。何もかもあの第二王女のせいで狂ってしまった。

「辛そうだな。ドルマ」

「…!」

壁に開いた横穴から煙の残滓と共に姿を見せたのは…………解呪の甲斐あって微睡の呪縛から解き放たれたミルクの騎士、聖王国最強の剣聖である貴女だ。

「その剣はお前には荷が重い。返してくれないか」

「シャルフィリアぁ…!!!」
458 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/23(土) 20:34:09.53 ID:ZLdhNfRc0
今日の更新はここまでにします
続きはまた明日

ようやくシャルフィリアのターンがやってきます
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/23(土) 21:36:40.69 ID:gtc6TOkqO
乙ですー
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/24(日) 00:10:47.39 ID:3UQRFsCYo
おつおつ
461 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/24(日) 10:13:26.49 ID:MNI+xXCF0
体の泥を拭いながら、憎しみに満ちた瞳が貴女を睨みつける。

ドルマは昔から…初対面の頃からそうだった。

貴女の存在そのものが気にくわないのか不快感を隠そうともせず、何かと目の敵にされていた。

剣聖になるべく励んでいた貴女は別段ドルマと張り合うこともせず、余計な軋轢を避けるため穏便に接する事を心掛けていた。

それも、聖王国が滅びるまでの話。

「余程わたしのことが憎いようだが…それは今のわたしも同じ」

あの抜け道で、右手を斬り飛ばした時から決意は少しもブレていない。

「お前はここで終わる。決着をつけるぞ、ドルマ」

歯を軋ませるほど食い縛りドルマは…


安価下

1、小瓶の薬を一気に飲み干す
2、大勢の手下をけしかける
3、部隊長を呼んで3対1に
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/24(日) 10:13:48.45 ID:VRxX1+1J0
1
463 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/24(日) 10:37:41.96 ID:MNI+xXCF0
「…ふぅ〜〜〜。へへっ、聖剣が俺の手にあっても手負いの俺なら余裕ってか?」

「そうだな。わたしの方が随分上だろう」

「その余裕面…いつまで続けてられるか見物だぜ!」

ドルマが懐から怪しげな小瓶を取り出し、中身を一気に飲み干した。

「っぷはぁ!ぐ、う、うおおおおおおおおおお!!!」

(…!奴の傷が塞がっていく)

今さっきクレイゴーレムの一撃で出来た大きな傷が瞬く間に元通りの体に復元されていく。

同時に雷の迸りが全身にまで巡り、まとわりついていた泥が乾燥しボロボロと剥がれ落ちる。

(あの力、失った右手と無関係とは思えないな。こいつもガンドフたちのように合成魔獣化されているとみるべきか)

「…その鎧。なぜ未だに聖騎士団のモノを使っている」

「そりゃあ決まってんだろが。俺たちがアドラステア聖騎士団だからだ」

「…なるほど、そういう筋書きか。お前に似合いの卑劣な策だ」

ドルマと…恐らくその手下たちが聖騎士団の鎧を纏っているのは、あくまでもこれは聖騎士団残党のしでかした出来事で、

帝国は無関係だと主張する為のものだろ。仮に作戦が失敗しても聖王国の名誉に傷がつくだけ…

頭ではその狙いを見抜きながら、苛立つ感情が隠し切れない。

「剣聖様はしばらく合わねぇ内に随分お喋り好きになったなぁおい」

ドルマの言う通り。これ以上は無駄だ。こいつも含め即刻寝返った騎士は全員始末しなければならない。

貴女の誇りある戦いがようやく幕を開ける。
464 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/24(日) 10:39:44.78 ID:MNI+xXCF0
戦闘、開始。

シャルフィリアの耐久値は3

ドルマの耐久値はドーピングによって1→3に

【ドルマは稲妻の如く跳躍した】

貴女はどうする?
安価下
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/24(日) 10:42:24.88 ID:/y4A24cT0
自分も跳躍して斬りかかる 空中で剣で激突
466 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/24(日) 10:48:59.52 ID:MNI+xXCF0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
騎士の誇り:シャルフィリアのコンマに+10
対応行動:シャルフィリアのコンマに+5
迅雷:ドルマのコンマに+5。高速移動時さらに+5
超人薬:ドルマのコンマに+10
聖剣:ドルマのコンマに+20

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
ドルマの攻撃値
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/24(日) 10:56:03.83 ID:fINDqYXSO
あ
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/24(日) 11:04:28.48 ID:GXPeq5Nl0
ああ
469 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/24(日) 11:18:52.88 ID:MNI+xXCF0
「「!」」

ドルマの体が凝縮された雷に包まれ、両者の足に力が漲り…同時に姿を消す。

次の瞬間けたたましい金属のぶつかり合う轟音が幾度も響き、廊下のあちこちに余波で亀裂が走る。

空中で切り結んだ後もドルマは勢いを緩めず、天井や壁を足場に何度でも立体的な跳躍を続け貴女へと襲い掛かる。

貴女は時に躱し時に受け流し、的確に斬撃を捌き続ける。

「死ねぇ!」

ドルマが膂力に物を言わせ貴女のレイピアを打ち払い、懐目掛け必殺の刺突を繰り出した。

「ぐ…ぉ!?」

だが貫いたのは貴女の残像。既に背後に着地した貴女がすれ違い様に一太刀を浴びせ、ドルマの肩から血が吹き出る。

「ちょこまか動きやがって…」

「お前こそ。派手に動くばかりで精彩を欠いているぞ」
470 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/24(日) 11:19:57.75 ID:MNI+xXCF0
ドルマに1ダメージ!

シャルフィリア耐久値:3

ドルマ耐久値:2

【ドルマは右手に力を溜めている】

貴女はどうする?
安価下
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/24(日) 11:32:15.69 ID:oeECQYxIO
防御に徹する
472 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/24(日) 11:44:09.89 ID:MNI+xXCF0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
騎士の誇り:シャルフィリアのコンマに+10
防御専念:攻撃を放棄しシャルフィリアのコンマに+15
迅雷:ドルマのコンマに+5
放電:ドルマのコンマに+10
超人薬:ドルマのコンマに+10
聖剣:ドルマのコンマに+20

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
ドルマの攻撃値
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/24(日) 11:50:38.25 ID:qiO9m72dO
む
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/24(日) 12:02:09.51 ID:GXPeq5Nl0
ぬう
475 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/24(日) 12:26:29.85 ID:MNI+xXCF0
「消えろォ!」

右手から発した雷がそのまま聖剣に蓄積され、バチバチと稲光を激しく放ち始める。

貴女はそれを見て即座に防御の構えを取るが、ドルマはまるで意に介さず聖剣の切っ先をこちらに向け…

「弾けろ!」

「…くはっ!?」

気づいた時には既に、稲妻が貴女の体を焼き焦がしている。

魔力の塊や投擲であれば対処もできただろうが、貴女でも捉えるのが困難な本物と大差ない速さの雷が貴女を焼いたのだ。

「…焦げてカスになる前に辛うじて避けやがったな。相変わらずムカつく奴だなぁええオイ」

そのまま足を止めれいれば今頃貴女は黒焦げの墨にされていただろう。

(厄介な雷だな…だがそれよりも厄介なのは聖剣だ。

今の技は、聖剣でなければ本来ここまでの威力と精度にはならないはず)

利き手か聖剣か、どちらかを奪えばドルマの手も尽きるだろう。
476 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/24(日) 12:27:34.03 ID:MNI+xXCF0
シャルフィリアに1ダメージ!

シャルフィリア耐久値:2

ドルマ耐久値:2

【ドルマは放電を溜めているようだ】

貴女はどうする?
安価下
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/24(日) 12:30:55.68 ID:6NwVA/L4O
放電される前に利き手を狙う
576.48 KB Speed:5   ↑ VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可):

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行


スポンサードリンク


Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2026/05/10 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)