このスレッドは950レスを超えています。そろそろ次スレを建てないと書き込みができなくなりますよ。

【安価コンマ】帝国に追い狩られる姫と騎士・幾度繰り返してもお守りします

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564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/31(日) 15:40:24.09 ID:hzBeiOImO
【名前】エレファンダ
【容姿】ゾウの頭をもつ巨人
【人間時容姿】背が低く鈍臭い醜男
【能力】ゾウ由来の体力と筋力 巨大な斧 強靭な牙 器用に動く長い鼻
【弱点】頭が悪いことにコンプレックスがある
【性癖】長い鼻で締め上げながら犯す
【備考】身体が小さく頭も悪い男がそのコンプレックスを解き放ったかのような姿
初めは人間の姿で現れ、相手が自分の容姿に油断しているところで獣化、舐めてかかってきた相手を叩きのめすことに快感を得る
一人称 オデ(俺)
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/31(日) 15:49:06.71 ID:2rnMrRn10
【名前】 ソルカ
【容姿】 モコモコの泡を纏った様なアルパカの獣人
【人間時】メガネをかけたメイド風の巨乳な女性
【能力】伸び縮みするモップを武器にしており、纏ってる泡は汚れや相手の力を落とす事ができ、地面を滑るほどツルツルにしたり、泡を相手に擦り付けて服を溶かして脱力させ全身敏感なテカテカのツルツルにすることができる。
泡は飛ばしたり、罠の様に設置したり、大量に生成することもでき、切り札として津波の様にして相手をのみ込むこともできる
【弱点】暑い場所
【性癖】テカテカのツルツルにした相手を犯す
【備考】基本泡で隠れているが魔獣態ではふたなりになる。
「アワワ」が口癖で普段はオドオドしているが仕事は冷徹に遂行する。
掃除や証拠隠滅を得意としており、指定された相手を消したり捕えてその人の痕跡を消す帝国の「掃除人」と呼ばれている。
以前は見た目だけで採用された帝国上層部に仕えるメイドだったが掃除以外の家事は壊滅的で雇い主を激怒させ、罰として魔獣化の実験台にされた。
566 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/31(日) 15:53:40.63 ID:BypCWZl00
>>565に決まりました。

バルガスが戦う相手は…


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、モブでいい
2、別途合成魔獣募集
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/31(日) 16:00:00.56 ID:457BLtnyO
1
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/31(日) 16:00:51.87 ID:pNtR/wYD0
1
569 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/31(日) 16:19:58.76 ID:BypCWZl00
「まあお互い積もる話もあるだろうがここを出てからだな」

言いつつ歩いていたバルガス目掛け、青い塊が───

「ふん!」

「いっでぇ゛!?」

曲がり角に身を潜めていた青い鬼のような合成魔獣が、右腕を切断された痛みにのたうっている。

「不意打ちならもっとうまく気配を消せ。そのデカい体も卑怯なだけでは持ち腐れだぞ」

「へっへへ、ざまあねえな青いの」

「何が俺一人で片付けてやる〜だよ。笑っちまうぜ」

地下通路の天井ギリギリの高さを持つ、赤い鬼と黄色い鬼のような合成魔獣が姿を見せる。

「一度に三体か…シャルフィリア、雑魚は俺が引き受ける。後ろの奴はお前に任せるぞ」

「はい。お任せを」

貴女は鬼たちを無視し、バルガスに背を向ける。あの程度の相手であれば貴女が加勢する必要もないだろう。

それより厄介なのは…

「そこに隠れ潜んでいることは分かっている。大人しく出てこい。出てこずともこちらから行くがな」

「あ、アワワ〜!どうしてバレちゃったんでしょうか」

実際、気配はほとんど感じなかった。この距離までバルガスにも貴女にも気取られなかった隠密能力は警戒に値する。

「そんなに怖い顔で睨まないでくださぁい…!腰抜けちゃうそうです、うう…」

姿を現したのは眼鏡をかけたメイド服らしき姿の女。覇気や殺意とは無縁そうな無害で弱そうな相手に見える…一見はだが。

「そんな態度をしたところで無意味だ。観念しろ」

「ひいっ……また怖い目で…分かりました。では………お相手させていただきます。メイドのソルカと申します」

(目の色が変わった…やはり侮れない。危険な相手だ)

戦う意思を決めた途端。ソルカと名乗ったメイドの動きから迷いが消え失せる。

するとソルカの全身が泡に包まれ、一瞬にしてモコモコの泡を纏ったアルパカらしき合成魔獣の姿へと変貌を遂げている。

貴女の誇りある戦いが幕を開ける。
570 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/31(日) 16:21:33.72 ID:BypCWZl00
シャルフィリア耐久値:3

ソルカ耐久値:3

【ソルカは大量の泡を身に纏っている】

貴女はどうする?
安価下
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/31(日) 16:40:31.94 ID:tktoct230
剣の威力で泡を吹き飛ばす
572 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/31(日) 16:49:21.80 ID:BypCWZl00
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
対処行動:シャルフィリアのコンマに+5
掃除人:ソルカのコンマに+30

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
ソルカの攻撃値
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/31(日) 16:52:50.08 ID:9vhBhBh+O
とう
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/31(日) 17:05:18.77 ID:Ungg0fH2O
アワー
575 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/31(日) 17:09:33.25 ID:BypCWZl00
(大量の泡…直接触れるのは危険だろう。となれば!)

「はあっ!」

聖剣の威力でソルカの纏う泡を吹き飛ばそうと試みる。しかし…

「そうは、させません」

「なにっ…!?ぐあっ」

泡の増加量が想定外で、いかに聖剣と言えど全てを吹き飛ばすのは不可能だった。

そして抵抗虚しく周囲に拡散された泡を避けきれず纏わりつかれた貴女は…


コンマ下
奇数なら踏ん張る力が低下しつるつるの地面に立っていられない
偶数なら衣服を解かされつるつるで敏感に
ゾロ目なら両方
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/31(日) 17:12:15.28 ID:qPjjXvvKO
へい
577 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/31(日) 17:19:35.03 ID:BypCWZl00
「くっ、離れろ!」

貴女は強引に体を回転させ泡が剥がれた隙に背後へと飛び退いた。

「な、なんだこれは!?」

痛みはほとんどなかった。だが泡から脱出した貴女の衣服は大部分が溶けて消失し、布面積の8割以上を失っていた。

「汚れていらしたお体が綺麗になりましたね」

「貴様……!♥」

確かに返り血まみれだった貴女の体は湯浴みでも済ませたかのように綺麗になっているが、

その代償にほぼ全裸に剥かれただけでなく、体が火照って仕方がない。

(またこの手の類の能力か…!どいつもこいつも反吐が出る!♥)

ツルツルでテカテカの胸やお腹を晒しながら、怒りで我を忘れまいと貴女は必至に踏ん張った。
578 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/31(日) 17:20:40.49 ID:BypCWZl00
シャルフィリアに1ダメージ!

シャルフィリア耐久値:2

ソルカ耐久値:3

【ソルカはモップを構えている】

貴女はどうする?
安価下
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [ sage]:2026/05/31(日) 17:53:23.40 ID:tktoct230
モップと剣で切り結ぶ
チャンスがあれば武器破壊
580 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/31(日) 18:06:08.19 ID:BypCWZl00
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
発情と脱力:シャルフィリアのコンマに-20
武器破壊:シャルフィリアのコンマに+10
掃除人:ソルカのコンマに+30

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
ソルカの攻撃値
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/31(日) 18:07:47.22 ID:qPjjXvvKO
ん
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/05/31(日) 18:15:30.13 ID:3BSJmvknO
む
583 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/31(日) 18:40:52.62 ID:BypCWZl00
「お掃除致しますねお嬢様」

ソルカは射程外からモップを構え、振り下ろすと一気にグンと伸びて貴女へと迫る。

「調子に乗るな…はあぁ!♥」

貴女にとって伸縮する合成魔獣の力など想定の範囲内。容易くモップと切り結び、剣の扱いなら貴女が圧倒的に上を行く。

「そこ!」

「ひゅっ…!大切なモップが壊れてしましたぁ」

武器を破壊された隙を逃さず一気に間合いを詰め斬りつける。

「ぃやあ!」

防がれ致命傷には至らなかったがそれなりの手傷となった。

ぶるんっ…♥どったぷん…♥

(やはり支えるものがないと胸が揺れてやりづらい…!♥)
584 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/05/31(日) 18:41:45.53 ID:BypCWZl00
本日の更新はここまでにします
続きはまた次の土曜日で

本来は昨日の更新で団長登場までやる予定でしたが
色々あったりゾロ目のせいだったりで今日までズレました
585 : ◆ra.jqt4ROA [sage saga]:2026/06/02(火) 06:47:54.04 ID:Y6EEwwhg0
平日のキャラ紹介

【名前】バルガス
【年齢】30
【性別】男
【容姿】スキンヘッド、日に焼けた浅黒い肌。子どもが泣き出すほどの強面。非常に大柄で筋骨隆々とした体格。全身を覆う重厚な鎧とマント
【性格】豪快で竹を割ったような性格
【備考】
代々王家に仕える騎士の家系の生まれでシャルフィリアが現れる以前は聖王国最強とうたわれていた人物
貴族として高い位についており、聖王国の健在時は騎士団長としてその力を存分に振るっていた。現在は共和国を通して帝国の反抗組織に所属中
愛する妻と二人の娘がいる妻帯者で愛妻家かつ親バカ
シャルフィリアについて物乞いだったということに偏見は持たず実力を認めており関係は良好、性別を超えた親友として接している
槍をメインに使うが、状況に応じて様々な武器を使いこなし相手に合わせて戦術を構築する戦闘スタイル
「負けて王家を守れないよりは多少泥臭くても勝ちを拾ったほうがマシ」という持論の持ち主で、豪快な性格や屈強な外見とは裏腹に奇襲や不意打ちなどの搦め手も辞さない
部隊指揮も得意な猛将で、彼の真価は集団戦でこそ発揮される
ちなみに人類最高峰レベルの絶倫巨根と性的テクニックをあわせ持つベッドヤクザという一面もある

騎士団長化に伴って一部設定を修正させていただきました
586 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/06(土) 12:49:30.41 ID:+5REQ3Kt0
ソルカに1ダメージ!

シャルフィリア耐久値:2

ソルカ耐久値:2

【ソルカは泡を捲きながら付かず離れずの間合いを維持している】

貴女はどうする?
安価下
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/06(土) 12:53:34.59 ID:8zB10/JP0
高速で斬りにいく
588 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/06(土) 13:00:25.47 ID:+5REQ3Kt0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
発情と脱力:シャルフィリアのコンマに-20
泡の罠:シャルフィリアのコンマに-15
掃除人:ソルカのコンマに+30

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
ソルカの攻撃値
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/06(土) 13:14:20.43 ID:GUw1zwfcO
そおい
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/06(土) 13:31:42.99 ID:6spw2zhQO
そりゃ
591 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/06(土) 13:51:36.28 ID:+5REQ3Kt0
(武器は破壊した。ならばこちらの剣を防ぐ手段はあの泡のみ。速攻で片を付ける)

「アワワ…お気に入りのモップでしたのにぃ」

(動揺をしているなら好機は今!)

貴女は無意識の内に焦っていたのかもしれない。

団長を前に無様な戦いは出来ないと内心気負っていた可能性も大いにあるだろう。

付かず離れずの間合いの彼女を絶好の的だと思ってしまい、高速で接近してしまったのだ。

それが罠であるとも気づかずに。

「なっ!?しまっ───」

気づいた時には既に遅い。いつの間にか足元の地面に潜んでいた泡が突如間欠泉のように吹き出し貴女を泡の奔流が包み込む。

「ああああぁっー!?」

窒息死させられることを危惧し何とか泡の柱から跳び出す事には成功したが、初撃以上の泡を全身に浴びてしまう。

「げ、げほ…!う、ぅわ!」

それでも一太刀浴びせようと貴女は瞬時に立ち上がり再度接近を試みたが、予想外に滑る地面のせいで間抜けな声と共に激しく転んでしまう。

「足元にお気をつけくださいませ、お嬢様」

ソルカは立てずに藻掻く貴女へ恭しくお辞儀をして見せる。

「貴様っ……!♥」

当然泡に包まれたのだから、火照りも異常な域に達しつつある。

相手を舐めたふざけた力だが認めざるを得ない。彼女、ソルカは相当な強者だ。
592 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/06(土) 13:52:50.51 ID:+5REQ3Kt0
シャルフィリアに1ダメージ!

シャルフィリア耐久値:1

ソルカ耐久値:2

【ソルカの体に大量の泡が凝縮されていく】

貴女はどうする?
安価下
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/06(土) 14:01:14.11 ID:GUw1zwfcO
聖剣で必殺の一撃
594 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/06(土) 14:05:32.17 ID:+5REQ3Kt0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
発情と脱力:シャルフィリアのコンマに-25
必殺の一撃:シャルフィリアのコンマに+25。決まれば2ダメージ
掃除人:ソルカのコンマに+30
泡の津波:ソルカのコンマに+10

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
ソルカの攻撃値
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/06(土) 14:31:29.97 ID:n3sT3RefO
高い目が出ますように
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/06(土) 14:32:42.01 ID:wv3q8U2e0
かったな
597 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/06(土) 14:55:57.17 ID:+5REQ3Kt0
「ではお嬢様。これにて終幕でございます」

ソルカは周囲にまき散らした泡と身に纏っていた泡の全てを己の体に凝縮させ、一点に集中し身に纏っている。

(あんなものをぶつけられればタダでは…!)

貴女は急ぎ防御の姿勢を取らねばならない……ならないのだが。

「くっ、くそっ!」

生まれたての小鹿の如く、それよりもさらに酷く踏ん張る力が働かず、何度立ち上がろうと踏ん張っても足が滑り無様に滑り転がるばかり。

加えて泡で敏感になったせいで蓄積した発情度合いも尋常ではない。どの道勝てる見込みなど…

貴女は恐らく負けて、また陵辱されてしまうだろう。仕方ない。相手と運が悪かった次こそは………

(次………?わたしは、いつの間に負ける事にこんなに慣れてしまったんだ…?)

いつからだろう犯され出した時に戦いを諦めるようになったのは。

いつからだろう時間が巻き戻るのを数えなくなったのは。

次の機会が与えられ続けるから、次の自分に託せばいい…?

「ええい!」

ソルカの繰り出す攻撃に貴女は…………

「ふざけ、るな!」

聖剣を地面に突き立て貴女は強引に立ち上がり、そのまま跳躍する。

間一髪、ソルカの繰り出した泡の津波を飛び越えた。

「そんな!?」

行動不能に陥ったいたはずの貴女に必殺の一撃を回避され、跳躍した貴女が迫るものの大技を繰り出した反動ですぐには動けない。

貴女は…


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、ソルカの息の根を止める
2、ソルカを生け捕りにする
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/06(土) 15:02:45.53 ID:Fd3ze9iM0
1
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/06(土) 15:12:45.64 ID:+XbUOhKSO
2
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/06(土) 15:15:32.51 ID:wv3q8U2e0
2
601 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/06(土) 15:39:17.43 ID:+5REQ3Kt0
「はあああああああッ!」

「きゃあああああ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!?」

ソルカの胸を袈裟斬りする貴女の一閃が吸い込まれるように決まり、血飛沫を上げながらソルカが倒れ伏す。

確かな手応えがあった。合成魔獣と言えど今の一撃をまともに受ければ……

「か…完敗です……」

事切れたようにソルカが呟き。動かなくなる…が。

「それで騙したつもりか?生憎とお前たち合成魔獣のしぶとさはよく知っている。

一度だけ言うぞ。3秒以内に立て。さもなくば…」

「…………ア、アワワ。分かりましたぁ。降参しますので命ばかりはどうか…」

出血した胸元を抑え、顔を上げたソルカは既に人の姿へ戻っている。

「賢明な判断だ」

貴女に聖剣を突きつけられ、ソルカは完全に降伏した。

貴女は……勝利した。
602 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/06(土) 15:40:02.70 ID:+5REQ3Kt0
ソルカの耐久値が0になる寸前で降伏しました。
貴女の勝利です。
603 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/06(土) 15:52:09.98 ID:+5REQ3Kt0
「無事かシャルフィ……っ…す、すまん」

駆けつけたバルガスは貴女が一糸まとわぬ裸体であることに気づき慌てて顔を反らし、自らが纏っている青いマントを取り外し貴女に手渡した。

「い、いえ。すいません団長」

受け取ったマントをローブのように羽織り裸体を隠す事は出来た。

チラリと窺うとバルガスと対峙していた3体の合成魔獣が全員肉塊と化し既に消滅を初めていた。

対しバルガスは一切の手傷を負っていない。

(流石は団長…あの程度の連中では相手にもならないか……くっ…♥)

だが貴女を蝕む泡の発情は未だ健在だった。それも二度も喰らったせいで体の火照りが今にも爆発寸前。

理性で堪えるにも限度がある。耐え兼ねた貴女は…


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、団長に性処理をお願いする
2、ソルカに責任を取らせる
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/06(土) 16:07:19.95 ID:OEUS65cjO
2
605 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/06(土) 16:12:00.18 ID:GUw1zwfcO
2
606 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/06(土) 16:22:23.38 ID:+5REQ3Kt0
しばらく離席します

2回泡喰らった時は負けたかと思いましたが、剣聖の意地を見せる事が出来ました
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/06(土) 16:38:11.38 ID:GUw1zwfcO
久々に普通に勝った感
608 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/06(土) 17:28:21.68 ID:+5REQ3Kt0
すいません本日中の更新は無理そうなので今日はここまでにしておきます
続きはまた明日
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/06(土) 19:16:41.19 ID:RfKsfi+to
おつおつ
610 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/07(日) 12:15:32.13 ID:KREzwXvF0
「…すいません団長。この場の警戒はお任せできますか?」

「それは、構わんが…」

「ありがとうございます。わたしはこの者と話がありますので。おい立て」

「は、はいぃ」

青いマントの下の火照りが団長に気取られぬよう、精一杯すまし顔を貫きそう告げた。

バルガスは愛妻家で名高い。貴女にこう言われて全裸の女性の話し合いに割っているような真似はしないだろう。

そのバルガスが周囲の警戒を固める…つまり誰の邪魔も入りようがない状況という訳だ。




「これで血は止まっただろう。合成魔獣の力ならその内傷も塞がるはずだ」

「そ、それであの…私は一体どうなってしまうのでしょうか…?」

戦闘時に見せていた彼女の殺気も覇気も完全に消え失せ、ただのオドオドとした眼鏡の…巨乳メイドに戻っている。

「この火照りをどうにかしろ。お前の泡を喰らってから体がおかしい」

「え、えぇっとその…あのぉ……それは、その、ちょっと難しい…というよりは無理かもしれないです…」

「…」

「アワワワ!怒らないでくださぁい!この力は解除する事を前提にしていないので、

解けるとしたらヴェロス様の解毒薬でもない限り不可能なんです!すいませぇ〜ん!」

ヴェロス…帝国四天王の力でもなければ不可能。つまり今打てる手は無いという事実。

「つまりは収まるまで耐えるしかないと?そう言いたいんだな」

「そ、その通りです…い、命だけはお助けを…」

事ここに居たって貴方は事に及ぶ免罪符を得てしまった。もう理性が…働かない。

貴女は…


安価下

1、ソルカに抱き着いてキスをする
2、ソルカの股間を舐めしゃぶる

611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/07(日) 12:17:39.70 ID:YaVjZQsRO
1
612 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/07(日) 12:38:22.98 ID:KREzwXvF0
理性の我慢が限界を迎えた貴女は、目の前の魅力的なメイドに抱き着いてキスをした。

「ひゅっ!?」

驚くソルカに抗議の声も上げさせず、貪るように唇を重ね、抉じ開けた口内に舌を突き込み、ソルカの舌と絡め合う。

「んぅ…♥んっ…っん…んはぁ♥…んちゅ…♥」

貴女の生おっぱいとソルカのメイド服でも主張する巨乳おっぱいが互いを圧迫し合う。

戸惑っていたソルカも拒むことはせず、キスをすればするほど貪欲にソルカ自身もディープキスで返してくる。

(困惑していたのは最初だけか?いやらしいメイドめ…♥)

「んちゅ♥ちゅぱっ…♥何を、なさるんですか♥」

「分かっているだろう♥んっ♥ちゅぷ…♥お前のせいで火照っているんだ♥お前には責任を取ってもらう♥」

相手が帝国の合成魔獣だろうと今の貴女にはまるで問題にならない。

寧ろこんな瑞々しい体のメイドを殺してしまうなどあまりに勿体ない。それこそ常軌を逸した行動だ。

すべすべとした肌触り、今の貴女に見劣りしない巨乳。欲情を煽るようなメイド服と眼鏡。

気弱そうだが従順で、求めることに忠実に実行せんとする愚直さ。貴女の股間に男のイチモツでも…チンポでもあればイキリ勃っていただろう。

チンポでも………っ…!?

不意に、貴女の股の間に熱く筋張った硬い何かが押し付けられる。

「ぁ…♥すいません♥気持ちよくてつい……勃ってしまいました♥」

股の下に挟み込んだ形になっているこの熱さこの形…実際に見ずともそれがソルカのふたなりチンポであることは理解できていた。

戦いの最中は泡に包まれ見えなかったが、恐らく合成魔獣となることでふたなりになるだろう。

応急処置によって傷の塞がったソルカの生殖本能が、彼女の股間部だけを合成魔獣化させたのだろう。器用な事だ。

貴女は…


安価下

1、抱き合ってキスしたまま素股でシゴく
2、しゃがみ込んで熱烈にフェラする
3、押し倒してすぐにでも挿入させる
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/07(日) 12:55:43.15 ID:cIb/uqkeO
2
614 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/07(日) 13:23:03.90 ID:KREzwXvF0
「♥」

「お、お嬢様、なにを、アワワぁ♥」

キスを中断し、口と口の間に糸がかかる中、貴女はしゃがみ込んで下着を押し退けギンギンに勃起するふたなりチンポを口一杯に頬張り込んだ。

「んおっ…♥んぅ…♥ちゅぷ…♥」

キスで舌を絡め合うよりさらに濃厚で熱い交わり。ソルカの猛りの根源を今まさに咥え込み舐めしゃぶり始める。

「こ、こんなの気持良すぎちゃいますよぉ♥」

ソルカも貴女のフェラが余程気持ちいいのか両手でスカートをたくし上げた姿勢のまま、されるがままに動かない。

(熱くて…太くて…筋ばって……♥なのに、臭くない…♥不思議な味わい…♥)

貴女はこの旅路で少なくない数のチンポをしゃぶってきた。

そのどれもが雄の臭さが濃縮されたような、癖になりそうな独特な臭気を発するものばかりだったが、

ソルカのチンポはあの泡に包まれていたせいだろうか。鼻が曲がりそうな悪臭をまるで感じない。

例えるなら香水の香りとでも言うべきか…フレグランスな匂い……それでいて性欲も滾らせる不可思議なチンポ臭。

気づけば膝立ちからガニ股の姿勢に変わり、右手を添えたふたなりチンポを激しく喉まんこまで使ってしゃぶりながら、

左手は激しくオナニーを繰り広げていた。その淫靡な奉仕と光景に、ソルカの貌はすっかり快楽に蕩けきっていた。

(美味しい…♥どこかフルーティで♥それでいて精液臭くもある♥もっと舐めて♥しゃぶって♥膣内に挿入れたくなってくる♥)

「お嬢様ぁ…♥そ、んなに激しくなされると…♥私もが、我慢がで、出来ませぇん♥♥」

堪え切れない射精の衝動にパンパンに張り詰めたふたなりチンポがわなわなと震え…

「だ、射精しますお嬢様ぁぁあ♥♥♥」

びゅるるるるるっ♥♥♥どぴゅどぴゅ…♥♥びゅぶぶぶぶ…♥♥♥ぶびゅびゅ…♥♥

「んんぅーーーーーーーーーーーーっ♥♥♥」

胃を焦がさん勢いで喉奥に放出される大量の熱々ザーメンに耐え切れず、

独りでに加速したオナニーと相まって貴女は潮を吹きながら同時に絶頂へ至る。

「んぐっ……♥♥んう……♥♥ごきゅっ…♥♥ごきゅん……♥♥ごきゅん……♥♥ごきゅ…ごきゅっ…ごっくん♥♥」

その全てを飲み干してみせる。貴女の股間下は潮吹きで小さな水溜りが出来ていた。

「………ぷはぁ♥♥んっ…♥」

飲み干し口から抜いた精液まみれのふたなりチンポが、残った僅かな精液を貴女の方にぴゅっ♥と吐き出した。

「…♥」

貴女はそれを指で掬い、舐めとってみせる。貴女とソルカの瞳に、まるで大きなハートが浮かんでいるようだった。

貴女は…


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、手を繋いで騎乗位で跨る
2、背面騎乗位で結合する
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/07(日) 13:34:10.47 ID:F+nGwhlTO
1
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/07(日) 13:54:35.09 ID:/wAO/D830
1
617 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/07(日) 14:32:11.33 ID:KREzwXvF0
「ソルカ、もう良いか♥」

「…はい♥ごうぞご自由に犯しくださいませ♥お嬢様♥」

その言葉を皮切りに、貴女はゆっくりとソルカを押し倒し、跨った貴女はゆっくりと腰を落として、

ひくひくと動く膣口をふたなりチンポに目掛けて沈み込ませ…

ずぶっ…♥ぬちゅ…♥ぬぷぷ…♥ぬぷ…ずぬっ……♥

ずぼ……♥♥

「あ、あああ〜〜っ♥♥♥」

騎乗位での生ハメ結合を遂げる。

「わ、私のおちんちんが…♥♥お嬢様のおまんこに♥食べられてしまいましたぁ♥

「ソルカの…♥♥メイドチンポ奥まで…あっあっ♥♥ゆっくり太いの…♥♥挿入ってくるの分かる…っ♥♥」

貴女たちはいつの間にか、両手を恋人のようにつなぎ合わせ、愛と肉欲に満ちた熱視線を向け合った。

「動くぞ♥」

「存分になさいませ♥」

(このメイド…♥♥わたしを悦ばせる天才なのか?♥わたし自身でも知らなかった感覚で、どうにかなってしまいそうだ♥)

これまでのセックスで貴女から腰を動かした事も何度かあった。我を忘れてセックスの虜になった事も一度や二度ではない。

だがその全ては狂乱の果てに辿り着いた破滅的なモノばかり。これまでまでしっとりと…ゆったりと…

互いの愛を確かめ合うような交尾とも違う行為は初めてのことだった。とても十数分前まで命のやり取りをしていた相手とは思えない。

「お前の…ソルカのチンポ、すっごい感じる…♥♥動けば、あぁっ♥♥動くほど♥♥馴染んで♥♥」

「お嬢様の膣圧も…♥♥素晴らしすぎますぅ…♥♥こんなの初めてで、わ、私頭と身体が…♥フワフワしちゃってぇ…♥♥」

(可愛い…♥♥)

貴女が腰を振るたびに、動きに従い青いマントがゆっくりと靡く。

その度馴染んでいたふたなりチンポが、ずぐん♥と奥を突き上げ貴女たちは同時に甘美な悲鳴を漏らし、絡めた指に力が籠る。

貴女が感じるのと同じぐらい、ソルカは貴女のナカで気持ちよくなっているようだ。

(知らなかった…♥セックスとは一方的に気持ちよくなるものでも…♥気持ちよくなるために利用されるものでもなかったのか♥

互いを尊重して♥思いやるような…♥こんなセックスもあったんだな♥)

ここに至るまでまともな肉体関係を知らなかった貴女が、初めて愛に満ちた行為の本質を知る相手が敵国の合成魔獣だったとは、

皮肉と言えば皮肉な話だが。もう貴女もソルカもそんなことは二の次だった。

今はただ、互いの感じる姿が愛おしくて仕方ない。

貴女はソルカと…


コンマ下
奇数なら主従関係を結びたい
偶数なら恋人関係を結びたい
ゾロ目なら…
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/07(日) 14:35:01.90 ID:QzqqxmtsO
ぞろり
619 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/07(日) 14:42:04.69 ID:KREzwXvF0
「ソルカ……♥♥好きだ…♥♥♥」

「ほへっ…?♥」

これが発情による一時的な気の迷いでも、貴女はもう止まれない。

「何度でも言うぞ♥お前が好きだソルカ♥わたしと共に生きて…♥恋人になってほしい♥」

「あ、あ、ああ、アワワワワ!♥ず…ズルいですよぉお嬢様ぁ……♥こんな時に言われたら私ぃ…♥私っ…♥」

きゅんきゅん…♥

貴女自身感じたことのない高鳴りが、膣圧をより強く蕩ける心地でふたなりチンポを包み込む。

「駄目か………?♥」

「〜〜〜〜〜っ!♥♥♥わ、私でよければ…喜んで♥」

「そ、そうか!♥」

(私はまた壊れてしまったのか?♥これが終わればまたループして元に戻るのか?

それは少し……………いや、かなり嫌かもしれない)

「不束者ですが…♥どうぞ末永く♥」

「ああ♥こちらこそ…♥ソルカ……っ♥♥」

「お嬢様…♥」

「名前で……シャルフィリアと、呼んで欲しい♥」

「はい♥シャルフィリアお嬢様♥」

(こんな風に壊れるのなら、悪くない…な♥)
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/07(日) 14:44:13.54 ID:jUuWjBLK0
ミルクちゃん知らない間にシャルフィリアをWSS(わたしが先に好きだったのに)されてるやんけ!?
621 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/07(日) 14:49:28.98 ID:KREzwXvF0
「ソルカ…♥♥ソルカ!♥♥ソルカ!♥♥」

「シャルフィリアお嬢様♥♥あっ♥♥我慢できませんッ♥♥このままでは、シャルフィリアお嬢様を、孕ませてしまいます…っ♥♥」

「好きだっ♥♥ソルカ♥♥愛してる♥♥孕みたい♥♥孕ませて♥♥お前の赤ちゃん♥♥わたしに愛の証を、刻み付けてぇ♥♥♥」

「ッッッ…♥♥シャルフィリアお嬢様♥♥私もお慕いしております♥♥私の愛は全て…♥帝国ではなく貴女様の為にッ…♥♥♥」

どちゅ♥♥どちゅ♥♥どちゅ♥♥どちゅ♥♥どっちゅ♥♥どっちゅ♥♥どっちゅ♥♥どっちゅ♥♥じゅっぼ♥♥じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぶ♥♥

「ソルカぁ♥♥♥」「シャルフィリアお嬢様ぁ♥♥♥」

どぴゅびゅぶびゅぶぶぶぶっ♥♥♥どぷぶ♥♥♥どぴゅーっ♥♥♥

「「イックうううううううううううううううう♥♥♥」」

敵味方の垣根も、生物としての垣根も、性別の垣根も超えて貴女たちは恋人となりながら同時に絶頂した。

貴女の瞳と頭には、今だけ…シャルフィリアの未来ではなく、ソルカのことのみで満たされていた。



安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、妊娠確定
2、妊娠しない
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/07(日) 15:22:21.79 ID:6rDKkgTZO
2
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/07(日) 15:25:25.68 ID:SHJxgUSMO
2
624 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/07(日) 15:59:20.38 ID:KREzwXvF0
「こんなに沢山…♥♥♥ソルカの孕ませミルクが♥♥♥わたしの膣内に♥♥♥」

「私も…こんなに射精したの…♥♥♥生まれて初めてですぅ…♥♥♥」

互いに脱力し、挿入状態を維持したまま貴女たちは唇を重ね合う。

ヤり始めた時の性欲処理が目的だったモノとは異なる、愛を確かめ合う為のキスを。









「キツくありませんか?」

「ああ、問題ない。助かった」

バルガスから借りたマントを除けば全裸である貴女の為、ソルカが所持していた包帯をサラシのように巻き、

胸と秘部を隠す簡易的な下着となった。これであれば全裸時より随分と動きやすくなっただろう。

捲いてくれたのはソルカで、流石はメイドの恰好しているだけのことあり見事な手際だった。

「そろそろ団長の元に戻らなければ、いくぞソルカ。事情はわたしが説明する」

「承知いたしました。それでのあのぉ……シャルフィリアお嬢様」

「ん?」

「手を繋いでも、よろしいでしょうか…」

貴女は何も言わずソルカの手を取り、ギュっと握り締め合う。

「え、えへへ」

(…………………やはり、可愛いな)

彼女を愛すると言った言葉は一時の気の迷いでは無かった。この愛は本物だったのだと安堵する。

思えば没落前の貴女は貴族だったのだ。メイドに付き従われる事を懐かしく思っても、違和感を抱くほどではない。

…一つ幼い頃と明確に違うのは、彼女が従者ではなく恋人だという事だが。



「…なるほど。分かった。お前が納得しているなら俺が口を挟む必要もあるまい」

話し始めた時こそ些か混乱している様子だったが、貴女たちの決意の固さを見て色々と察してくれたようで、

バルガスは何か邪推したり脅すようなことはしなかった。

ただし教えた関係は協力を惜しまない従者としての関係であり、流石に恋人であることまで赤裸々に明かせる度胸はない。

「昨日の敵は今日の友…うむ、良いな!素晴らしいことだ。だが……

君は……ソルカは合成魔獣には違いあるまい?恐らくヴェロスか他の四天王によって気配を探知できるようにはされているはずだ」

「それは…その通りでございますバルガス様。私の中にはヴェロス様の魔力探知水晶が埋め込まれております。

ですがこれは手術や自力で摘出することは難しいのでぇ……う、うう」

「ソルカ」

貴女は不安がる彼女を優しく抱き締めた。

「大丈夫だ。フウラ殿ならきっと何とかしてくれる。安心しろ…何があってもわたしが必ずお前を守り抜く」

「シャルフィリアお嬢様ぁ…♥」

「…」

明らかに従者以上の関係値で抱き合う貴女たちを、団長は『俺は何も見ていないぞ』と意思表示するように顔を背け知らぬフリをしてくれている。
625 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/07(日) 16:00:56.50 ID:KREzwXvF0





「ここだ」

バルガスが天井を開くと、森の深くらしき地面が盛り上がり長い長い地下通路を抜け出る事に成功する。

「白騎士は来ませんでしたね」

「それなりの手傷は与えたからな。それに奴も立場上冒険者ギルドを根掘り葉掘り調べる訳にいかなかっただろうよ」

振り返ると木々の隙間から随分遠くに小さく見えるソルシエールの街があった。

今頃周辺を帝国が血眼になって探しているだろうが、ここまで離れれば見つけ出すのは容易ではあるまい。

「合流地点までまだしばらくかかる。気を抜くなよ」

「はい」

ミルクとソルカ……守るべき存在が二人に増えたが貴女は少しも重荷には感じていない。むしろ逆だ。

二倍になった大切な存在が貴女に何倍もの勇気を与えてくれる。必ずや二人を守り抜く…その為なら四天王だろうと白騎士だろうと、皇帝だろうと倒してみせる。

貴女は決意を新たに歩き出した。
626 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/07(日) 16:02:54.36 ID:KREzwXvF0
本日の更新はちょっと早めですがここまでにします
続きはまた次の土曜日で

シャルフィリアに恋人が出来ました。果たしてこの先どうなるのでしょうか
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/07(日) 16:06:42.10 ID:p+1eB/yNO
乙。
バルガスを投げたが、彼が選ばれた場合のifルートも見てみたいな(強欲)
628 : ◆ra.jqt4ROA [sage saga]:2026/06/12(金) 06:46:01.16 ID:eWrdPWSn0
平日の業務連絡

前スレでも今スレでも>>1で刺客の総数を明記していますが
実はこれは誤りで、シャルフィリアたちの目的が遂げられるまでは敵の数に制限はありません

これは後付けではなく最初から決まっていたことですが、何故かちゃんと記述出来ていなかったからです。すいません


それとは関係なしに>>563のグレート・ライザスを番外枠の敵として採用します
629 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/13(土) 07:13:33.93 ID:kfJCekzi0
本日の更新で一度に複数体の合成魔獣(低級〜中級相当)との特別集団戦闘を予定しています
更新開始までに集まった合成魔獣を特に制限なく採用するつもりです。ただし一体ごとの力は増えた分だけ低下しますが
それでもよろしければどうがご投稿ください。集まらなかった場合は勝手にモブ集団としてこちらで作ります


合成魔獣は魔獣と人を文字通り合成させた存在。
半身が異形となった者、ほとんど魔獣そのものに堕ちた者、人の姿のまま魔獣の異能を振るう者と形は様々。
王女追跡の任を受けた合成魔獣たちは、貴女が瞬時に屠った雑兵たちとは比較にならぬ強者揃い。


※低級から中級相当なので、実力は上級に遠く及びません。
※合成魔獣は女でも構いませんが中出しする手段が必須です(例:触手 ふたなり 洗脳した民に犯させる等)
※男の娘の合成魔獣でも勿論OKですが、男の娘自体が責められる事はありません
※アナルのみを責める合成魔獣はNG

【名前】
【容姿】戦う時の姿。常にこの姿でも問題なし
【人間時容姿】あってもなくても良い
【能力】
【弱点】無い場合はコンマ判定時-5
【性癖】
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに


↓コピペ用
【名前】
【容姿】
【人間時容姿】
【能力】
【弱点】
【性癖】
【備考】
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/13(土) 07:56:37.25 ID:SgV09OOmO
低級を想定。(対策が容易)

【名前】フェアリス
【容姿】人間時の容姿に蝶のような羽が生える。
【人間時容姿】肩にかかる程度の黒髪、色白の肌、華奢な体格、一見気弱そうな美少女に見える幼い男の娘。大人顔負けの絶倫巨根。
【能力】精神を錯乱させる鱗粉をばらまいて洗脳する。洗脳されると女性ならフェアリスを「愛しい息子」として認識するようになり、中出しされると母乳体質になる。
【弱点】鱗粉は口や鼻を塞げば簡単に防げる。純粋な戦闘能力は低い。
【性癖】疑似近親相姦(ママショタ)
【備考】
帝国が合成魔獣を造るために集めた戦災孤児。
本来は無邪気で良い子だったが、家族を目の前で失なったショックと帝国からの洗脳により、「自分の能力を使って陵辱すれば家族を作りなおせる」という歪んだ認識を植え付けられている。
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/13(土) 08:11:54.28 ID:h2UPNhdxO
【名前】プラナリオ
【容姿】ぼーっとしている小男 だらしない体付きの兵士
【人間時容姿】上記と同じ
【能力】身体の一部を切り落とされると分裂し増える
【弱点】火に弱い 知能が低い
【性癖】輪姦プレイ
【備考】切っても死なずに分裂するプラナリアの特性のみを持つ合成魔獣
人間並みの力しかないが切れば切るほど増える能力に気付いた時にはすでに数十人に取り囲まれ数の力で蹂躙されることになる
分裂を繰り返すたびに知能レベルは落ちていくためまともな言語も話せないし単純な命令しか聞くことができず原始的欲求によって行動する
分裂したプラナリオは全てが本体であり一体を倒せば戦いが終わるわけではない
増殖する使い捨て兵士という最低最悪のコンセプトによって作られた合成魔獣である
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/13(土) 11:41:15.15 ID:XR8zX/FJ0
【名前】ヤミラ
【容姿】黒い包帯を巻いたミイラ男の様な姿
【人間時容姿】サングラスをかけた黒ずくめの男
【能力】粘着テープのような性質の包帯を相手に巻き付けて拘束することができる。包帯はテープ状に千切って相手の足等にくっつけ動きにくくすることもできる。
【弱点】強い光
【性癖】包帯で相手の胸や性器以外を巻き付けて何も見えず喋れない状態にして犯す
【備考】黙ってれば渋めの良い男感があるが大の女好きでセクハラ発言を平気でする。
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/13(土) 12:05:49.17 ID:kbU1tfF80
【名前】シロカ
【容姿】真っ白な触角と翅が生えた線の細すぎる白髪赤目の美少女 片目だけ複眼
【人間時容姿】触角と翅と片目以外はそのまま
【能力】すべすべの糸を作り射出したり纏う 糸は束ねれば少し攻撃を受け流せる 僅かに飛べるが凄く遅い
【弱点】身体能力が激弱 射出した糸は初速だけそこそこの威力だがすぐに火力が弱くなる
【性癖】合成魔獣化で制御不能な性欲がときおり暴走し嫌でも女性をふたなりレイプしたくなってしまう
【備考】帝国軍に侵略された村の出身
他の女住民もろとも男兵士の慰み者にされていたが合成魔獣の実験台として回収された結果偶然生き残る
人間時代は病弱だったことが影響したのか合成魔獣としても強くなれず
殺人行為にも罪悪感が残るが凌辱と死の恐怖から逆らえずにいる
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/13(土) 12:36:00.69 ID:R+Bpmtyv0
【名前】マレット
【容姿】両腕が無数の触手になる
【人間時容姿】長身で金髪爆乳の学者風の美女
【能力】触手を頭に巻き付けることによって脳に干渉し、洗脳や認識改変、知識を学習させることができる
【弱点】元々戦う人間ではないためか戦うと弱い
【性癖】能力によって淫乱な床上手に仕立て上げて奉仕させることを好む
【備考】
元々は帝国の学者だったが研究がうまくいかなかった結果、合成魔獣の素材にされてしまった人物
魔獣となった後も、能力は戦闘向きとは言えず、未熟な学生たちに知識を授けていたが、最近能力が洗脳や認識改変にも使えると判明してシャルフィリア達を襲撃するチームに加えられた
635 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/13(土) 13:05:31.49 ID:kfJCekzi0
予想よりも多く集まり嬉しい限りです
武士に二言は無いので公約通り全員採用します

ただしあっけなく退場する可能性が大いにありますので、そのつもりでお願いします
636 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/13(土) 13:13:55.36 ID:kfJCekzi0
更新前に同行者になったキャラデータの微更新


【名前】 ソルカ
【年齢】 ???
【容姿】 モコモコの泡を纏った様なアルパカの獣人
【人間時容姿】メガネをかけたメイド風の巨乳な女性
【性格】「アワワ」が口癖で普段はオドオドしているが仕事は冷徹に遂行する
【能力】伸び縮みするモップを武器にしており、纏ってる泡は汚れや相手の力を落とす事ができ、地面を滑るほどツルツルにしたり、泡を相手に擦り付けて服を溶かして脱力させ全身敏感なテカテカのツルツルにすることができる
泡は飛ばしたり、罠の様に設置したり、大量に生成することもでき、切り札として津波の様にして相手をのみ込むこともできる
【弱点】暑い場所
【性癖】テカテカのツルツルにした相手を犯す
【備考】基本泡で隠れているが魔獣態ではふたなりになる
掃除や証拠隠滅を得意としており、指定された相手を消したり捕えてその人の痕跡を消す帝国の「掃除人」と呼ばれている
以前は見た目だけで採用された帝国上層部に仕えるメイドだったが掃除以外の家事は壊滅的で雇い主を激怒させ、罰として魔獣化の実験台にされた

今現在は貴女に仕えるメイド……の域を超え恋人になっている
637 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/13(土) 13:34:47.04 ID:kfJCekzi0
貴女たち三人ははバルガスの部下とミルクたちの待つ合流地点を目指し深い森の中を進む。

だが当然その道中が生半可なモノであるはずがなく……


「でぇやあああ!」

「ぇぶは!?」「ぶごっ…」

638 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/13(土) 14:01:11.08 ID:kfJCekzi0
バルガスの腰を落とした槍の乱れ突きが、一瞬にして合成魔獣二体の胴体に無数の風穴を開けて絶命させる。

「はあっ!」

「ぶぎゅ」「ぼ…がば」

貴女も同じく、一斉に飛び掛かって来た合成魔獣二体の攻撃を躱しながら、カウンターによる一刀のもと斬り伏せる。

「切りがありませんね。待ち伏せ…にしては練度の低さが気にかかりますが」

「ソルシエールを包囲するように合成魔獣を大量に放っておいたんだろうよ。帝国の考えそうな話だ」

地下通路を抜けて半日程経過したが、貴女たちが返り討ちにした合成魔獣は既に二十体を超える勢いだった。

「シャルフィリアお嬢様、お怪我はございませんか?」

「ああ。問題ない」

ソルカが後方から貴女の無事を心配している。

勿論だが彼女とて無力なか弱いメイドではない。合成魔獣の姿にならずとも降りかかる火の粉の対処程度訳もないらしく、

足元には絶命し塵に還っている合成魔獣数体の姿があった。

ハッキリ言ってこの合成魔獣たちは数が面倒な事を除けばまるで大したことのない弱敵だった。

かつての聖剣を持たず人や魔獣としか戦った経験のない貴女であれば苦戦したかもしれないが、

大した連携もない烏合の衆の波状攻撃など問題にはならない。ならないが面倒には違いない。

このまま足止めを食い続け四天王や白騎士に追いつかれる状況だけは避けなければならないだろう。

「北東の連中は俺がやる。後は任せられるか」

「無論です。団長こそ油断なさらないでくださいね」

「ふっ、剣聖様は言う事が違うな」

背中合わせの貴女とバルガスは、お互いを一瞥することなく同時に走り出した。

「ソルカ!」

「はいっ!」

貴女に合わせソルカも素早く後を続く。


コンマ下
15以下かゾロ目なら包囲される
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/13(土) 14:28:47.65 ID:qhhtKNYtO
またゾロ目だろう?(偏見)
640 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/13(土) 14:50:21.85 ID:kfJCekzi0
「シェアア!」

「!」

突如として貴女の行く手の木々に黒い包帯がまるで蜘蛛の巣の如く展開され、貴女を包み込まんとする。が、貴女は一瞬早く跳躍することでこれを回避する。

「ッ!」

回避し着地した貴女の硬直を狙い、後方から飛来する糸を首を屈め回避。

「ぐぅお」

その貴女目掛けだらしない体つきの帝国兵士が斬りかかる。

矢継ぎ早に回避し動けない貴女を狙った策…なのだろうが、肝心の足運びも剣を振るう体の軸も何一つ出来ていない。

この程度の斬撃は目を瞑っても余裕で避けられる。

キィン!

案の定、貴女は力任せに叩きつけられたなんてことない一撃を軽くいなし、隙だらけの兵士が出来上がる。

貴女は…


安価下

1、兵士を一刀両断
2、兵士を警戒し滅多斬り
3、違和感を感じて回避
641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/13(土) 14:56:29.67 ID:XnC0FNYKO
3
642 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/13(土) 15:02:55.53 ID:kfJCekzi0
貴女は目の前の敵を即バラバラに……

(…いや、何かおかしい。まるでこの男、斬られる為にわざと身を晒しているような…!)

貴女は思い留まり、兵士の脇をすり抜けるように回避した。

思えば今の兵士…合成魔獣しか居ないこの場において、ただの下級兵士らしい見てくれは逆に不自然。

一瞬の間に貴女の研ぎ澄まされた直感と戦闘経験はそこまで導きだしていた。

(今の兵士も人ではないと仮定して、確認できるだけでもわたしを追っている合成魔獣は三体…さあどうすべきか)

貴女が狙うのは…


安価下

1、黒い包帯の合成魔獣
2、糸を飛ばして来た合成魔獣
3、動きにキレのまるでない推定合成魔獣らしき兵士
4、まだ姿を隠している敵がいるかもしれない
5、まとめて薙ぎ倒す
643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/13(土) 15:08:23.73 ID:2zEMVJweO
4
644 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/13(土) 15:34:23.11 ID:kfJCekzi0
貴女は三体の内どれを最初に倒すべきか考え……どれでもないことに思い至る。

(もしわたしが刺客側なら、聖剣を持った剣聖など真っ向からやり合う無謀は避けるだろう。

だから今の三体は波状攻撃でわたしの疲弊と不意打ちを狙ったが…真に狡猾ならその先陣を切った同胞も囮に使うだろう。

感覚を研ぎ澄ませろ…どこかにいるはずだ。わたしの戦いを身を潜め観察している何者かが…)


コンマ下
50以上なら敵の気配を探知
奇数ならファアリス。偶数ならシロカ。80以上なら両方
ゾロ目なら…
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/13(土) 15:36:59.03 ID:o5HaIxBB0
うおお
646 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/13(土) 15:39:57.96 ID:kfJCekzi0
「ぐおおぉお」

「逃がすかァ!」

「くっ、まずはこいつ等を倒すのが先か…!」

集中して敵を割り出すには敵の攻撃が激しすぎる。まずはこの三体を黙らせねば。

貴女は駆けまわるのを止め、脚を止め迎え撃つべく聖剣を構えた。
647 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/13(土) 15:43:15.57 ID:kfJCekzi0
シャルフィリアの耐久値は3

合成魔獣たちの耐久値は???(それぞれ個別の体力を持っているが、聖剣の直撃に何度も耐えられる程ではない)


予想できる敵の攻撃は貴女が直接対峙している相手のモノに限ります


【兵士は先程同様貴女へ斬りかかり、木々の陰から黒い包帯が伸びる】

貴女はどうする?
安価下
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/13(土) 15:55:18.24 ID:h2UPNhdxO
兵士は突き飛ばし 包帯を切り払う
649 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/13(土) 16:35:30.63 ID:kfJCekzi0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
適切対処:シャルフィリアのコンマに+10
数の暴力:合成魔獣たちのコンマに+5
拘束攻撃:合成魔獣たちのコンマに+5
潜み狙う者:合成魔獣たちのコンマに+10

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
合成魔獣たちの攻撃値
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/13(土) 16:38:44.98 ID:eLtGYsPBO
ぬう
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/13(土) 16:41:47.68 ID:XR8zX/FJ0
やあ
652 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/13(土) 16:51:07.14 ID:kfJCekzi0
「ぐおおー」

「遅い!」

精彩を完全に欠いている兵士の一撃を躱しながら突き飛ばすと、兵士はロクに受け身も取らず背中を地面に打ち付け転倒した。

「シェエァ!」

その貴女の側面から迫る黒い包帯を…

「ふっ!」

全て斬り払ってみせる。

「ぐっ、あんなでかい乳をしながらなんと言う動きだ」

「一度ならず二度までも、そんな技が通用すると思っているのか」

貴女から身を隠そうとしたが、既に隠れた場所は判明している。

黒いミイラ男の姿を。

どこからか飛んでくる糸を回避しつつ、一足飛びにミイラ男の目の前に着地する。

「ギっ!?」

ミイラ男は逃れられぬ死を悟りながら、自棄になって大量の包帯を…

「何度も言わせるな」

「ぎぎぇ」

その全てを、名も知らぬままのミイラ男ごと一刀両断に叩き斬った。

貴女に名を知られることもなく、ヤミラは息絶えた。


コンマ下
30以下なら死に際包帯が貴女の足に絡みつく
15以下かゾロ目なら…
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/13(土) 16:58:54.54 ID:6DeEisEeO
てい
654 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/13(土) 17:00:25.40 ID:kfJCekzi0
「しぇ、あ。ぁ…」

ミイラ男が包帯の先まで塵と化し消滅していく。

だが一体の最期を見届け切る気もなく即座に振り返る。

「次だ」
655 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/13(土) 17:01:09.01 ID:kfJCekzi0
シャルフィリアの耐久値は3

合成魔獣たちの耐久値は???(それぞれ個別の体力を持っているが、聖剣の直撃に何度も耐えられる程ではない)


予想できる敵の攻撃は貴女が直接対峙している相手のモノに限ります


【兵士はまるっきり同じ動きで貴女に斬りかかる】

貴女はどうする?
安価下
656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/13(土) 17:04:47.30 ID:et8J9qOwO
斬るのではなく突く
657 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/13(土) 17:11:04.58 ID:kfJCekzi0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
最善策:シャルフィリアのコンマに+25
数の暴力:合成魔獣たちのコンマに+5
潜み狙う者:合成魔獣たちのコンマに+15

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
合成魔獣たちの攻撃値
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/13(土) 17:14:58.20 ID:XR8zX/FJ0
せい
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/13(土) 17:15:39.64 ID:MKtP8Bwpo
と
660 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/13(土) 17:27:06.24 ID:kfJCekzi0
しばらく離席します
半数の敵を倒すところまでは今日中に行けたら…良いなぁ
661 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/13(土) 19:40:05.64 ID:kfJCekzi0
すいませんやっぱり本日中は無理だったので続きは明日にさせていただきます
毎週のように言ってるので夕方前に終了宣言した方が良いのかもしれないですね
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/13(土) 20:10:57.24 ID:F6q5KMan0
おつでーす
663 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/06/14(日) 10:15:24.16 ID:fU+CF1Ap0
「ぐぉお!」

まるでその動きしか頭にないのか、兵士は愚直に剣を振り下ろす。

完璧なタイミングで貴女は身を屈め、剣を躱し…飛来した糸も避ける。

「そんなに喰らいたいか…なら!」

どうせ斬ってくださいと言わんばかりに隙だらけの兵士へ、貴女が最も得意とする最速の踏み込みから刺突を繰り出した。

「ぐおっ」

紙に穴でも開けるように兵士を鎧ごと貫き樹木に縫い付けた。

「ぐおぉ…ぉお…ぅお…」

(思った通り、人の急所を貫いたのに死ぬ気配が全くない。動きにも考える所がまるで無い)

兵士は聖剣を引き抜こうともせず、無意味に体をよじらせ藻掻いているだけ。

貴女は…


安価下

1、兵士を肉盾に使う
2、縛り上げて放置
3、やはり斬ってみる
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