安価コンマ】帝国に追い狩られる姫と騎士・幾度繰り返してもお守りします3

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304 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/08/30(日) 13:15:57.20 ID:edz2YGWw0
「貴様、何者だ…正体を現せ!」

「シャルフィリアお嬢様、彼女は──」

「結構ですよ掃除人。すいませんミルク王女。これまで正体を隠した非礼…詫びさせていただきます」

瞳は紅の瞳と真っ黒の白目の眼に変貌し、足首から先は巨大な花の花弁に取り込まれている異形の姿へと瞬時に様変わりする。

「私は帝国四天王が一人、蟲惑のアルラウネと申します。以後お見知りおきを」

彼女が名乗ると同時に、凄まじい戦慄が貴女たちを襲う。

この街にどれだけの規模の帝国軍がいるかも分からない状況で、四天王を相手にしなければならない…いくら聖剣やループがあったとして…

「剣をお納めください皆様。私は戦いに来た訳はありませんので」

「…」

確かに殺意は感じない。それに今、全員でかかれば必ず勝てる…という保証もない。

それほどの相手だ。貴女たちは警戒を維持しつつ、武器を収める。

「ありがとうございます。では単刀直入に……私たちと手を組みませんか?」

「手を組む……だと…?」

貴女の聖剣を握る手に力が籠る。

「無論貴女たちの仰りたいことは分かります。聖王国とエルフの里を滅ぼし、ソルシエールに大きな被害を齎しておいて何様だと」

「実際その通りじゃん…」

「否定は致しません。全ては帝国の未来の為。ですが命令のまま貴女たちの大切なモノを深く傷付けたことはお詫びいたします」

(こいつ、アレだけのことをしてそんな謝罪で済むとでも…!)

怒りのままに一刀両断してやりたい気持ちだが、貴女の理性が話を聞くべきだと殺意を諫める。

「我らは皇帝陛下の忠実な僕。陛下が望むのなら鬼や悪魔にでもなりましょう。しかし、今回の大規模侵略は我々にも腑に落ちない点がいくつもございました」

「…」

「陛下らしくない振る舞い、おかしな者の重用と四天王への加入…積み重ねた疑問を調べ続けた結果、ある堪えに辿り着いたのです。

全てが四天王の新参者、予言者が仕組み、陛下を意のままに操っているのだと…!」

それまで冷静に続けていたアルラウネの顔が、初めて苦痛に歪む。
305 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/08/30(日) 13:27:53.60 ID:edz2YGWw0
「聖王国への進軍は本来陛下の本意ではなかったはずなのです。それが突如、次々と無計画同然な侵攻を繰り返し、

今や帝国は大陸中の国々に睨まれ四面楚歌…それでも陛下は顔色一つ変えず、気にする事と言えばミルク王女を捕らえることばかり…

真意を我が半身が訪ねようにも何も仰ってはくださらず、お話になられる相手は予言者とのみ………

さらにあの白騎士も予言者が意のままに操る傀儡だということまで…!」

「…あのさぁー。め〜っちゃ話長いけど結局こういうこと?

諸悪の根源はその予言者?とかいう輩だからそいつを倒すのを協力してほしい…って?」

「はい。理解が早くて助かります。無論手を組んでくださるならミルク王女の安全な亡命ルートをお助け致します。

我らの従える合成魔獣が貴女方を襲う事もなくなります」

「…散々喋った割にはお前たちに都合の良いことばかりベラベラと。

本意ではない?予言者の入れ知恵?そんな薄っぺらい言葉を信じて祖国を滅ぼした貴様らと手を結べと!?」

冷静に反論するつもりが、思った以上に声を荒げてしまう。

「…勿論同盟を強制するつもりはございません。受けるか受けないか…貴女方の判断にお任せ致します」

(こんな奴の言葉に信じる価値はあるのか……!?だが実際ここでこいつやその配下たちと戦って勝てる未来があるかは分からない。

仮に倒せたとしても、他の四天王や白騎士との戦いとなれば………!)

同盟を組めばミルクの安全は今よりは保障されるだろう。しかしアルラウネは完全に信用できる相手とは到底思えない。

迷った末、貴女は…


安価下1〜5 先に3票集まったモノ ※かなり重要な選択ですのでご注意ください

1、アルラウネの提案を跳ね除ける
2、アルラウネと同盟を結ぶ
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/08/30(日) 13:33:22.31 ID:iyzoBIRrO
1
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/08/30(日) 13:38:22.63 ID:9JRvlDcX0
1
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/08/30(日) 14:00:09.86 ID:bCSp6wDo0
1
309 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/08/30(日) 14:12:14.44 ID:edz2YGWw0
「悪い話ではないと思いますよ?よろしければ掃除人を人に戻して差し上げても──」

「黙れ」

「…………それは交渉決裂という意味の答えでよろしいでしょうか?」

「当然だ。お前も皇帝も予言者も、信じるに値しない。わたしたちはわたしたちの力で未来を拓く。分かったら消え失せろ」

「…もう少し話の分かる方だと思ったのですが…買い被りでしたね」

アルラウネは…


安価下

1、本気で貴女と戦う
2、ルルルカとルシアをけしかける
3、ザウロに代わる
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/08/30(日) 14:24:56.20 ID:bCSp6wDo0
1
311 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/08/30(日) 14:46:52.87 ID:edz2YGWw0
「アミィ!ソルカ!」

「分かったわ!」「は、はい!」

事前に決めていた。もし四天王や白騎士の相当する敵と出くわした時、貴女が相手している間に撤退することを。

「あれ…もしかしてお一人で戦うつもりですか?自分で言うのもなんでもけど、私かなり強いと思いますよ?

たとえ聖剣を持った剣聖様だからって…ザウロさんの時のように甘く考えない方が身の為ですよ〜」

「さっきからずっと思っていた。お前の声、酷く耳障りだ!」

石造りの廊下に一瞬にして植物の根が伸びていく中、構えた聖剣が光を帯びる。

貴女の誇りある戦いが幕を開ける。
312 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/08/30(日) 14:52:02.91 ID:edz2YGWw0
戦闘、開始。

シャルフィリアの耐久値は3

アルラウネの耐久値は3

・エルフの聖剣
 不可思議な力を持つ神聖な剣。その形状はレイピアに酷似している
 力を籠めることで必殺の一撃を繰り出すことが可能です。行動指示に
【必殺の一撃】であることを記述していただければ発動可能です。連発こそ出来ませんが、1ターン開ければ再度使用可能です

【雷と炎を帯びた花がアルラウネの周囲に生えた】

貴女はどうする?
安価下
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/08/30(日) 14:55:43.95 ID:9zswiDopO
花を切り裂きつつ本体へと迫る
314 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/08/30(日) 15:16:52.41 ID:edz2YGWw0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
攻撃対処:シャルフィリアのコンマに+10
蟲惑:アルラウネのコンマに+40

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
アルラウネの攻撃値
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/08/30(日) 15:24:49.66 ID:yHzv+HBiO
とう
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/08/30(日) 15:31:07.22 ID:9JRvlDcX0
れい
317 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/08/30(日) 15:41:16.76 ID:edz2YGWw0
「小手調べと行きますね〜」

「!!」

一瞬にして生えそろった植物の蔦が各部から大きな花弁を開き、次の瞬間に稲妻と火炎を一斉の放射した。

並みの戦士なら何が起こったのか理解する間もなく黒焦げにされていただろう。

だが攻撃が殺到した時、その場に貴女の姿はない。

「閉所なら自分に分があると思ったらしいが」

貴女は跳躍し、天井を足場にしていた。

貴女の鍛え上げた素早さと跳躍力を生かすのに、この通路の広さは打ってつけだった。

「残念だったな」

二度、三度と稲光と炎の驚異的な殺人魔法が飛び交う中を、貴女は全て避け切ってみせる。

その過程で魔法を放つ植物を次々と聖剣で切り裂いた。

「はぁっ!」

肉迫した貴女の一閃が、アルラウネ本体をも斬り裂いた。

「ぅわぁっとと…!痛いなぁ」

胴に深々と刃が入ったはずだが、そこまで効いている様子もなく切断面同士が吸い付くように元通りになっていく。

(聖剣と言えど一太刀では倒せなかったか…)
318 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/08/30(日) 15:42:39.12 ID:edz2YGWw0
アルラウネに1ダメージ!

シャルフィリア耐久値:3

アルラウネ耐久値:2

【アルラウネの足元の花々が怪しげな煙を大量に放つ】

貴女はどうする?
安価下
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/08/30(日) 15:53:53.71 ID:KPqjUyLnO
必殺の一撃で煙を吹き飛ばしながら攻撃
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/08/30(日) 15:53:59.56 ID:yHzv+HBiO
不用意に近づくべきでないと判断し様子を伺う
321 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/08/30(日) 15:55:41.88 ID:edz2YGWw0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
必殺の一撃:シャルフィリアのコンマに+25。決まれば2ダメージ
蟲惑:アルラウネのコンマに+40
蟻地獄:シャルフィリアのコンマにー60。受けるダメージを1に固定

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
アルラウネの攻撃値
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/08/30(日) 15:59:23.80 ID:bCSp6wDo0
a
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/08/30(日) 16:09:12.61 ID:RdVJE2wz0
い
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/08/30(日) 16:09:29.38 ID:9JRvlDcX0
つ
325 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/08/30(日) 16:16:35.24 ID:edz2YGWw0
今の一撃、致命傷には程遠いが手応えはあった。

もっと強く、深く、斬り込めば…アルラウネの命に確実に届く。

貴女はそう確信し、一気に畳み掛けるべく両手に力を込め、聖剣と貴女の全身が光を帯びる。

「させませんよ」

必殺の一撃を打たせまいとアルラウネが周囲の植物を殺到させたが、遅い。貴女の踏み込みを食い止められず一気に目の前まで迫る。

その時、アルラウネの周囲の床が蠢き、怪しげな花々が一斉に咲き狂う。

それでも貴女の一撃を食い止めるには至らない…そう判断したのが誤りだった。

「っく…!なんちゃって」

「!?」

足元の花々は伸びるのではなく、大量の煙を大量に噴出し視界ごと染め上げる。

(これは毒か…!)

迂闊に飛び込んだ己の判断ミスを悔いる暇はない。急ぎ呼吸を止める。

貴女を蝕む毒は…


安価下 コンマの数値が低ければ低い程貴女を強く蝕む。ゾロ目なら…

1、猛毒
2、発情毒
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/08/30(日) 16:18:36.82 ID:yHzv+HBiO
2
327 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/08/30(日) 16:23:36.37 ID:edz2YGWw0
「っ…!?」

呼吸を止めようと肌から浸透する毒が容赦なく貴女の体を蝕んでいく。

だが侵され切るより先に範囲外へ飛び退くことで影響は最低限に抑えることができた。

(体が酷く疼く…発情の毒か…。耐え切れない程ではない)

「我慢強いお方ですね」
328 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/08/30(日) 16:25:05.33 ID:edz2YGWw0
シャルフィリアに1ダメージ!

シャルフィリア耐久値:2

アルラウネ耐久値:2

【アルラウネは発情毒の中で幾本もの触手を生やした】

貴女はどうする?
安価下
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/08/30(日) 16:54:54.10 ID:yHzv+HBiO
煙の範囲外から触手を斬り落としつつ機会を伺う
330 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/08/30(日) 16:58:59.57 ID:edz2YGWw0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
対応模索:シャルフィリアのコンマに+25。ダメージを与えない代わり次判定時ボーナス
媚薬毒:シャルフィリアのコンマに-10
蟲惑:アルラウネのコンマに+40


コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
アルラウネの攻撃値
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/08/30(日) 17:01:53.61 ID:qBnyGBbcO
高く
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/08/30(日) 17:07:36.15 ID:bxCnIaTS0
おおう
333 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/08/30(日) 17:15:23.16 ID:edz2YGWw0
「どうしました?向かってこないんですかぁ」

斬りかかろうにも媚薬毒に突っ込むわけにはいかない。

「では、こちらから〜」

彼女の体から生えた幾本もの雄しべ触手が様々な角度から襲い掛かる。

「はっ!でゃ!」

媚薬の煙で動きが見えづらくとも、歴戦の経験により貴女は難なく触手を斬り落とし続けた。

「むぅ〜随分消極的な方ですねぇ。ザウロさんの腕を斬り落とした力見せてくださいよ」

斬り落としたのはフウラであって貴女ではないのだが、一々否定する義理も無いので黙っておく。
334 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/08/30(日) 17:16:39.17 ID:edz2YGWw0
アルラウネに0ダメージ!次回判定時ボーナス付与!

シャルフィリア耐久値:2

アルラウネ耐久値:2

【アルラウネが貴女へまっすぐ向かってくる】

貴女はどうする?
安価下
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/08/30(日) 18:30:55.31 ID:z27YJ2a6O
素早くカウンターを決める
336 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/08/30(日) 19:07:40.13 ID:edz2YGWw0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
前行動バフ:シャルフィリアのコンマに+20
カウンター:シャルフィリアのコンマに+10
媚薬毒:シャルフィリアのコンマに-10
蟲惑:アルラウネのコンマに+40
高濃度媚薬体液:自身の体液が付着した相手を発情させる

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
アルラウネの攻撃値
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/08/30(日) 19:09:39.77 ID:sBePRn+0O
むっ
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/08/30(日) 19:11:16.08 ID:ej80LIDYO
ゾロ目運すげぇなぁこのバトル
339 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/08/30(日) 19:24:41.84 ID:edz2YGWw0
「見せていただけないならぁ、私の方から向かっちゃいますねぇ〜!」

それまで同じ場所の留まり攻撃を仕掛け続けたアルラウネの突然の移動。

足首から先は巨大な花の花弁に取り込まれている姿からは想像もつかない速さ…だが貴女ならば見切れる。

触手の鞭と共に繰り出された抱擁を回避しつつ、首筋目掛けカウンターの一閃を叩き込む。

「痛っっっ!」

首筋を深く斬ったことでアルラウネの体液が激しく飛び散った。

貴女はその体液を…


コンマ下 ※ゾロ目だったので判定にボーナス
50より上なら完全回避
50以下から少しだけ触れてしまう
30以下ならそれなりに浴びてしまう
10以下かゾロ目なら大量に被ってしまう
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/08/30(日) 19:26:33.40 ID:adXS3GkDO
そぉい
341 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/08/30(日) 19:31:44.92 ID:edz2YGWw0
本日の更新はここまでにします
続きはまた次の土曜日にでも

同盟ルートが即満場一致で却下されてちょっと笑いました
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/08/30(日) 19:42:19.21 ID:Z0KXUxLS0
乙
同盟ルートはifで見れるかなあ、と期待している+
343 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/05(土) 10:44:14.98 ID:WMbQR/Ah0
首を切断するつもりの一撃だったが、咄嗟に回避されまたもや致命傷に至らない。

それより貴女が不審に感じたのは首から吹き出る返り血の軌道と量だった。

(なにか、おかしい…!)

貴女は追撃を止め、全速力で後方へ飛び退いた。

「っぐ…!」

少しだけ返り血がかかってしまい、そこから不自然に体の火照りが激増する。

「遠慮なく斬らないでいただけますか?治すのも、楽じゃ、ありません、ので」

シュルシュルと植物の蔦同士が縫合するように絡み合い、首が元通りに繋がれる。

余裕そうな笑みを浮かべているが、貴女の目は誤魔化せない。

聖剣の斬撃は、ただの物理攻撃とは訳が違う。確実に効いているはずだ。

先程よりさらに火照りが増したが、動けない程ではない。攻撃を続けるべきだ。
344 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/05(土) 10:46:05.71 ID:WMbQR/Ah0
アルラウネに1ダメージ!

シャルフィリア耐久値:2

アルラウネ耐久値:1

【アルラウネの背後で巨大な華が咲いた】

貴女はどうする?
安価下
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/05(土) 11:28:02.48 ID:Udxu7v4/O
相手が仕掛けてくる前にこちらから潰しにかかる
346 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/05(土) 11:32:00.66 ID:WMbQR/Ah0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
封殺:シャルフィリアのコンマに+15
媚薬毒:シャルフィリアのコンマに-15
蟲惑:アルラウネのコンマに+40
奥の手:アルラウネのコンマに+20

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
アルラウネの攻撃値
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/05(土) 11:59:43.64 ID:6sWSiGQ1O
そぉい
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/05(土) 12:06:37.84 ID:iW56gP2i0
そいや
349 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/05(土) 12:44:27.08 ID:WMbQR/Ah0
「見くびりすぎていましたね。流石はザウロさんや白騎士を退けたお方…」

「…!」

アルラウネの背後に様々な植物が絡み合って巨大なつぼみが顕現する。今にも華開きそうだ。

「させるか!」

大技の予兆を感じ取り、動き出す前に潰しにかかろうと貴女は踏み込む。

「ぐっ…!」

だが体が重い。蓄積した媚薬毒は確実に貴女の運動機能と反射神経を麻痺させていた。

もうほんの少し早ければ間に合った……けれど、結果は非常である。

美しく咲いた大輪の華から、炎·氷·雷魔法が収束した力の奔流が貴女目掛け放たれる。

「お死にください」

「!!!」

次の瞬間、眩い閃光で視界が真っ白になった貴女の全身に耐え難い痛みと衝撃が一気に降り掛かる。

「ぐぁああああああああああっ!?」

装備の大半がズタボロと化し、貴女の体も瞬く間に傷だらけになり壁に叩きつけられる。

貴女がまだ生きているのは、咄嗟に聖剣を盾にすることで破壊閃光をある程度反らせたからだ。

それでも…受けたダメージの甚大さは貴女自身がよく分かっている。

今すぐにでも血反吐をまき散らしながら息絶えそうな苦痛と、状況にそぐわない場違いな発情で頭がどうにかなりそうだ。

「ぜぇ…ぜぇ…!どう、した…わたしは、まだ、生きているぞ」

「…やはり流石ですね。それだけに惜しいですよ。貴女が味方になってくれれば、もっとお話は簡単だったのに」

(今にも意識を失いそうだ。それに奴はわたしほど満身創痍という訳ではなさそうだ。

…それ故に奴は今、油断している。なら勝機はあるはずだ…!)
350 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/05(土) 12:45:31.81 ID:WMbQR/Ah0
シャルフィリアに1ダメージ!

シャルフィリア耐久値:1

アルラウネ耐久値:1

【アルラウネの触手が貴女へ絡みつこうと殺到する】

貴女はどうする?
安価下
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/05(土) 13:20:00.75 ID:6sWSiGQ1O
触手を剣で迎撃しつつ隙を狙う
352 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/05(土) 14:13:29.21 ID:WMbQR/Ah0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
媚薬毒:シャルフィリアのコンマに-15
一瞬の閃き:シャルフィリアのコンマに+15
蟲惑:アルラウネのコンマに+40
油断:アルラウネのコンマに-10

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
アルラウネの攻撃値
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/05(土) 14:33:00.81 ID:JQ+lObzT0
あ
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/05(土) 14:40:13.09 ID:6kwLuAKl0
たのむ
355 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/05(土) 15:17:01.35 ID:WMbQR/Ah0
「頑張りましたが、ここでお終いです」


アルラウネの体からまた生えそろった淫靡な触手が、うねうねとした動きで貴女を絡め取ろうと一斉に襲い掛かる。

(…今だ!!)

先程のような魔法を連発されれば貴女に為す術はなかったが、アルラウネにとっても消耗の激しい大技だったことが功を奏した。

加えてその必殺の魔法に自信があったのか、貴女を虫の息だと勘違いしている。

勝機があるとすれば、この瞬間しかあり得ない。

「!!」

貴女はその場に留まり、がむしゃらに聖剣を振って迎撃する。

さもこれしか抵抗する手段が無いとばかりに。

「悪足掻きですね〜」

さらに攻撃に加わる触手の数が増え…防御の意識が疎かになっていく。

徐々に徐々に、貴女に切り傷が増え、片膝を付き、剣速が衰えるとアルラウネの心が緩んでいくのが分かる。

「さあこれで──」

何か技を使おうとした瞬間、貴女突如立ち上がり聖剣を全身全霊で投げつける。

「─がぶぁ!?」

触手の隙間を縫うように投擲された聖剣は、両手での防御が間に合わず喉笛に深々と突き刺さる。

いくら再生能力があっても、喉元を焼き焦がす退魔の光にアルラウネも平静ではいられない。

それこそが貴女の狙った最大の好機。

貴女は既に跳んでいた。アルラウネの上半身に組み付き…そのまま聖剣の柄を振り抜く。

「が、ぶふぇあ…っ!?」

「はあああぁ!」

その一閃は、完全にアルラウネの首を胴体から撥ね、二度と再生できぬよう切断面を聖なる光で焼き焦がす。

首がボトっと転がると、聖剣の光がアルラウネの胴体を猛烈な勢いで焼き焦がしていく。

司令塔である脳が離れたことで、弱点であろう炎に対抗する術を失ったのだ。

貴女は……勝利した。
356 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/05(土) 15:18:16.81 ID:WMbQR/Ah0
アルラウネの耐久値を0にしました
シャルフィリアの勝利です

コンマ下
ゾロ目なら死に際の触手レイプ
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/05(土) 15:32:48.83 ID:6sWSiGQ1O
てい
358 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/05(土) 15:45:43.41 ID:WMbQR/Ah0
「いててて…あーこれ流石に死にましたね…あーあ最悪……」

首だけになったアルラウネはまだ辛うじて生きているようだが長くはないだろう。

紅の瞳と真っ黒の白目の眼を貴女に向ける。

「舐めてたつもりはなかったんですけど、乗せられちゃったみたいですねー…やっぱり実戦慣れしてる人は違うなぁ」

「…随分余裕だな。助かる手立てでもあるのか」

「まさか。こうなったら詰みですよ詰み。こんなつまらない所で退場するぐらいならとっとと引いておくべきでした」

「…死ぬまでに聞きたいことがある。なぜわざわざ姫様を手助けするような道具をいくつも渡していた?

そうしなければ、いやそもそもわたし抜きで会った時点で捕らえる事は容易かったはずだ。違うか」

「…いやぁご期待に沿えるような事は何も。実際ミルクさんが生きてても死んでても別にどうでもよかったんですよ、私は」

「…」

「予言者の言う通りに動くの癪でしたし?四天王はそれぞれの裁量で動ける権利もありましたから、反抗勢力とか役立たずの膿出し目的ですかね。

まあお愉しみの為っていうのも大きかったんですけど…それにあわよくば予言者と白騎士を倒してくれるかもって扇動してたんですが、

首だけになっちゃったじゃざまあないですね」

「よく喋るヤツだ。だが聞きたい事は聞けた。それにどんな理由でも姫様を手助けしてくれたことに変わりない。礼を言う」

「うわぁ、そういう騎士の情けってやつ虫唾が走るんで止めてもらえます?あー意識遠くなってきた。最後に嫌なこと言われ──」

「違う。騎士としてじゃない…ミルクの家族としての礼だ」

「そう、ですか………………それなら、悪い気も、しませんね。ああ……痛くはないけど、死にたくないなぁ…ごめんね……ルリちゃん。先、逝ってるね…」

眠るように目を瞑り、最後まで残っていたアルラウネの頭は塵に還った。

「…」

感慨に耽っている暇はない。急ぎここを脱出しなければ…

しかしアルラウネから受けたダメージは尋常のモノではない。上手く走ることができない。

「ミルク…みんな……無事であってくれ…」




コンマ下
20以上なら無事
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/05(土) 15:49:19.27 ID:TeAYmFvNO
えい
360 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/05(土) 16:16:50.24 ID:WMbQR/Ah0
「シャル!」

「姫様!」

息も絶え絶えに走り向かった合流地点にはミルクたちの姿があった。

安堵のあまり倒れそうになる貴女をアミィが抱きとめる。

「大丈夫!しっかりしてシャルちゃん!」

彼女の回復魔法が傷口をじわじわと癒していく、だが体力まで簡単に戻らない。

「ご、ご無事で本当によかったですぅ…」

「…良い雰囲気のとこ悪いけどさ、こっからどうすんの?」

パラピノ冷や汗を垂らしながら訪ねる。

「帝国が襲ってんのここだじゃなくて、多分エクスタシア全域に来てそうな感じあるしさぁ…」

貴女は…


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、騒ぎに乗じて最短で逃げ出す
2、帝国兵の鎧を着て逃げる
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/05(土) 16:18:25.03 ID:sgA8uOUm0
2
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/05(土) 16:28:02.87 ID:TeAYmFvNO
2
363 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/05(土) 16:56:39.36 ID:WMbQR/Ah0
ちょっと早いですが本日はここまでにします
明日は出来るかどうか不明ですがやれたらやります

実はもう敵にボス格しかいないぐらいには終盤です
364 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/06(日) 13:40:02.94 ID:NtpKqRiw0
本日の更新は難しそうなので
次更新は勝手ながら来週の土曜にさせていただきます
365 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 06:50:09.69 ID:7wdGlNc30




娼館から出れば街は酷い有様だった。

スラムと対照的に過剰な程絢爛な街並みは見る影もない。まるで爆撃を受けた後のような有様だ。

流石のエクスタシアもこうなってしまってはお終いだろう。もうどちらがスラムかも分からない。

砲撃や魔道具による轟音は各所から響き、遠巻きに何か大きな怪物が暴れている様も確認できる。

(強行策を取らなくて正解だったな…)

そう心の内で呟く貴女は帝国兵の集団…に偽装した一行の先頭を行く。

混乱の最中、娼館を見張っている帝国兵を殺し、鎧を剥ぎ取ることは簡単だった。

顔さえ隠せばこの騒ぎの中だ。早々気づかれまい。

…とは言え帝国兵の大半は男の兵ばかり。まじまじと見られれば女しか居ない一団は不自然だろう。

速やかにエクスタシアから離脱しなければ…


コンマ下
80より上なら何事もなく街の淵まで到達
80以下なら兵士に呼び止められる
50以下なら四天王のザウロと遭遇
30以下なら白騎士と遭遇
10以下かゾロ目なら…
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 06:57:29.63 ID:W9jpT56Y0
あ
367 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 07:08:15.55 ID:7wdGlNc30
「おいそこの!招集命令を聞いていなかったのか!女はただちに集合せよとの命令だろうが!」

貴女たちの正体を訝しむものでこそなかったが、その声を振り切って逃げるには如何せん帝国兵の数が多すぎる。

「はっ、ただちに!」

「ったく新兵が。ついてこい」

(面倒だが…やむを得ないか)

何かあればすぐに戦えるようにと仲間たちに目配せを行い、貴女たちは偉そうで無駄に面倒見の良い帝国兵の後に続いた。


向かった先には…


安価下1〜4 先に2票集まったモノ

1、壁に手を突く女帝国兵が並んでいた
2、イラ立つザウロがいた
3、白装束のシスターがいた
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 07:09:01.02 ID:SL7jzD4j0
3
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 07:27:07.95 ID:/62TxE7d0
3
370 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 07:57:33.84 ID:7wdGlNc30
(あれは……)

連れられた先には、侵略している帝国軍に似つかわしくないシスター姿の女性がいた。

桃色の髪をした小柄なシスターは儚げな顔でどこか遠くを見ていた。

「ルリシュ様。ご命令通り女の兵は全員揃いました」

「…ご苦労様なのです。もう持ち場に戻っても構いません」

「はっ!」

その言葉通り、周囲には集められた帝国の女兵士たちが揃っている。

全体で見ればかなり少数なのだろうが、こうしてひとところに集められれば貴女たちを含めて30人ほどは居るだろう。

怪しまれぬよう貴女たちもすぐに片膝をつく。

「………」

貴女たちを見下ろす瞳に鳥肌が止まらない。貴女と同程度には小柄で華奢なシスターなのに、

その威圧感はザウロやアルラウネさえ凌駕しかねないものだった。

「回りくどいお話は好きではありませんので単刀直入に…私の大切なアルが死にました。

殺されたのですぅ……それも協力を拒んだ愚かな剣聖の手によって…」

兵たちがその報告に若干ざわつく。アルラウネが貴女に討ち取られたのはつい先ほどの話だ。

伝令で伝わる情報伝達速度を遥かに超えていた。しかもルリシュと呼ばれたシスターはどうやら確信を持っている。

「とても、とても悲しいことなのです………。しかし縮こまって泣いている場合ではないのです。

…この中に、兵の中に剣聖とその一派が紛れ込んでいることには見当がついているのです」

ぞっとするほど冷たい声でルリシュが言い放つ。兵たちに聴かせるというより自分の決断をただ喋っているという感じだ。

「全員の首を撥ねれば容易い話なのです…が、陛下から賜った大切な兵を無意味に潰すことは本意ではないのですぅ……ですから」


安価下

1、「その体に聞いてみようと思うのです」
2、「貴女たちの罪に尋ねさせてもらうのです」
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 08:01:39.62 ID:lVZVv12CO
1
372 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 09:50:55.33 ID:7wdGlNc30
「貴女たちの体に直接聞いてみたいと思うのです〜♥」

ずぶりっ♥♥

「っああああああぁ゛!?♥♥」

兵士たちが言葉の意味を理解するより早く、たくし上げたシスター服から露出された巨根ふたなりチンポが、

最も近くにいた女兵士の膣内深くまで一瞬で挿入されていた。

「おぉ゛っ♥♥お、おお♥♥」

「中々締まりの良いおまんこをしていらっしゃいますね♥さて…貴女は剣聖さんなのですか?」

「ち、ちがいまひゅ…♥」

「……そうですか」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ♥♥♥

「ひぐぅぅぅう♥♥♥」

何でもないことにようにルリシュは高速で腰を打ち付け、感慨もないまま即中出ししてのける。

「ルリシュ様の♥♥ザーメン…♥♥ありがとう、ござ、ぃます♥♥♥」

「はい。これからも帝国の為共に邁進あるのみなのです♥ザーメン♥」

ごぴゅびゅぶぶぶぴゅ♥♥♥

「♥♥♥♥♥」

困惑していた女兵士は最後には心からルリシュに感謝しながら絶頂に至った。

快感でビクビク震える兵士からえげつないほど大きなふたなりチンポを引き抜いて、兵士たちへ向き直る。

「一人一人、順に『お話を聞かせて』いただくのです〜」

微笑んでそう告げるルリシュに貴女は冷や汗をかく。

今のペースで順に犯せば貴女たちが最後になったとして大した時間は掛からないだろう。

だが不意を打って攻撃するにも逃げ出すにも、ルリシュというシスターにはまったく隙がない。

兵士たちの態度や彼女自身の口ぶりから察するに彼女は…

(間違いない…こいつは四天王…本物の『狂惑のルリシュ・アンヴェータリ』!

どうする…!?こいつの言う『お話』さえ乗り切れれば戦わず切り抜けられるか…?

それとも犯されるフリをして首を撥ねるか…?逃げるか?戦うか?どうすべきだ…!)

迷った末に貴女は…


安価下

1、大人しくしている
2、大人しく従うフリをして攻撃する
3、一気に逃げ出す
4、攻撃を仕掛ける
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 09:59:32.69 ID:/62TxE7d0
1


あと>>370の選択肢の2は能力で今まで負けた魔獣蘇生しての輪姦とかだったんだろうか…
そうだったならifで見たいかも
374 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 10:14:48.44 ID:7wdGlNc30
(だ、駄目だ…打開する策が無い……!わたしだけ逃げるならまだしもミルクやソルカたちは…!)

仮に貴女の大切な人がミルクだけだったなら、貴女は躊躇なく逃げの手を選択していたかもしれない。

だが今の貴女には大切な者が多すぎた。故に躊躇し、結果何もしないという行為を選択した。

どぴゅどぴゅ♥♥♥ぶぼぼぴっ♥♥♥

「イグぅぅぅうう♥♥♥ルリシュ様ぁぁあ♥♥♥」

そうこうしている間に、何人もの女兵士たちが中出しと共に絶頂した。

気づけばルリシュは目と鼻の先にいる。彼女が目を向けたのは…


安価下 重要な選択になる可能性があります

1、シャルフィリア
2、ミルク
3、アミィ
4、パラピノ
5、ソルカ
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 10:19:36.79 ID:urwkPe/pO
5
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 10:20:23.38 ID:urwkPe/pO
ごめん見間違えた、パラピノ
377 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 10:31:29.70 ID:7wdGlNc30
ずぶぶちょ♥♥

「んぐぅうううーーーっ!?♥♥」

最初に犯されたのは………パラピノだった。

細身の彼女のナカにルリシュの大きすぎるふたなりチンポが、その辺に転がり喘いでいる女兵士たちと同じく挿入されてしまった。

その衝撃で、被っていたヘルムがずり落ち長い緑髪が露わになる。

(パラピノ…!)

今すぐにでも斬りかかって助けたい。だが無理だ。あんなことをしているのにルリシュに油断が無さすぎる。

文字通り付け入る隙間もないほどに。

「貴女…中々良いおまんこなのですね〜♥」

「ぅあっ♥♥ああっ♥♥あ、あーしんナカっ…♥ぅわ、あ、ああ♥♥」

(堪えてくれパラピノ…!)

貴女はそう思いながら拳を固く握ることしかできない。

「では…貴女は剣聖さんですか?」

ずちゅっ♥♥ずちゅっ♥♥ずどちゅっ♥♥ずぼずぼっ♥♥ずちゅっ♥♥じゅぼっ♥♥

「ひ、ひぐぅ♥♥ひゃ、ひゃぐっ♥♥ああああっ♥♥」


コンマ下
90より上なら喋らず堕ちない
90以下なら喋らないが堕ちる
70以下なら剣聖の一味だとバレて堕ちる
50以下かゾロ目なら↑+合成魔獣化
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 10:39:02.16 ID:hiQX8iyNO
高くあれ
379 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 11:03:08.19 ID:7wdGlNc30
「…貴女、合成魔獣の兵士さんではないのです。どこのどなたなのですか?」

「あ、あーし♥♥あーしは♥♥あし、あぁしは、あーしはぁぁ♥♥あーし、もう…っ♥♥」

貪るように突き上げられるパラピノは、自ら帝国兵の鎧を脱ぎ捨て、冒険者本来の姿となってしまった。

「パラピノっ♥♥あーしはパラピノって♥♥冒険者ギルド『土塊の魔女』の代表なのっ♥♥」

「…っ!」

彼女の心と精神は、ルリシュの責めに屈したのだ。

「なるほどぉ…報告にあった剣聖さんのお仲間をしていた方のお一人なのですね〜?」

ずぼっ♥♥ずぶっ♥♥ずぼっ♥♥ずぶっ♥♥ずぼっ♥♥ずぼぉ♥♥

「そう♥そうなのっ♥♥あーしはミルクを守らないと、なのにっ…このおチンポ凄いっ♥♥脳みそ溶けちゃうのぉぉ♥♥」

「うふふ…♥可愛らしい娘なのです♥貴女さえ望めば、剣聖さんのお仲間なんて辞めて帝国に来ませんか♥」

悪魔の誘いにパラピノは…

「行くっ♥♥このおチンポ欲しいもんっ♥♥あーしミルク守んのやーめたっ♥♥ルリシュ…様♥♥ルリシュ様ぁ♥♥」

即答だった。これまで積み重ねてきた信頼や経験など、四天王の齎す快楽の前では塵同然に儚い代物だった。

冒険者の、天才魔女の誇りは僅か数分にも満たない逢瀬の内に塗り潰されてしまったのだ。

「これからは土塊の魔女ではなく、私のおまんこ便器として励んで欲しいのです♥では、ザーメン♥んんっ…♥♥♥」

どぷぷぷぷっ♥♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥♥びゅぶびゅびゅっ♥♥♥びゅびゅーっ♥♥♥

「ルリシュ様あああああああああああああああぁっっ♥♥♥」

中出しと共に嬌声を叫びながら、パラピノの背中に悪魔の翼が生え揃い、仰け反り絶頂する彼女に合わせ翼を大きく広げた。

「私とまぐわっただけでこうも早く進化を遂げるなんて…素晴らしい才能をお持ちなのです♥」

紛れもなく、パラピノが合成魔獣と化した瞬間だった。結合部から収まり切らない大量の精子がぼたぼたと垂れ落ちる。

「みんなバイバーイ♥♥あーしの全部…ルリシュ様のモノ〜♥♥」

何も、出来なかった。仲間が一人、怪物と化してしまう悍ましい光景を目の当たりにすることしかできなかった。

……………だが、決して無意味な犠牲ではない。油断や隙こそ無いものの、予想外の精を放出したせいでルリシュの圧が若干弱まっている。

今ならば…


安価下1〜4 先に2票集まったモノ

1、隙が足りない。まだ見ていることしかできない
2、決死の覚悟で攻撃を仕掛ける
3、一気に逃げ出す
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 11:07:41.98 ID:VivpHmAR0
2
381 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 11:24:28.46 ID:7wdGlNc30
少し離席します
安価は下
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 11:26:20.46 ID:hiQX8iyNO
3
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 11:28:11.23 ID:/62TxE7d0
2
384 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 12:09:53.14 ID:7wdGlNc30
(今だ…仕掛けるとしたら今しかない!)

「ルリシュ様ぁ♥もっとおまんこしてほしいのぉ♥♥」

「剣聖さんたちの居所を教えてくれるならいくらでも犯してあげるのです〜♥」

「あーそれならぁ♥」

貴女はまさにその刹那、聖剣を抜き放ちルリシュ目掛け斬りかかった。


コンマ下
90より上なら不意打ち成功
90以下なら防がれる
10以下かゾロ目なら…
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 12:11:14.48 ID:/62TxE7d0
90を超える
386 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 12:40:54.12 ID:7wdGlNc30
ガキィン!

「っっ…!」

首を撥ねるはずだった一撃が、巨大な鎌の防御によって相殺される。

「すぐ傍にいらっしゃったんですねぇ剣聖さ〜ん」

よく見ればルリシュの手の甲から鋭く大きな鎌が生えている。聖剣を強引に跳ね除けておきながら刃毀れ一つしていない。

「パラピノを解放しろ」

「最初に仰ることがそれですかぁ?アルちゃんを殺したことを…懺悔して誠心誠意詫びてくださるのが筋だと思うのですが〜」

「生憎と、奴とは小細工抜きで正面から戦った。その結果わたしが勝利した。それだけだ。お前に詫びる気はない」

「…そうですか」

冷静な口調だが、放たれる怒気が一層強くなった。貴女への強い殺意と憎しみをビリビリ肌で感じる。

「シャルフィリアぁ、悪いけどルリシュ様は殺させないからね」

コブラの杖を貴女に向け魔力を漲らせている。

「パラちゃん正気に戻って!」

「しっかりなさってくださいパラピノさん!」

アミィとミルクがたまらず呼びかける。

「二人の方こそルリシュ様の素晴らしさがぜーんぜん分かってないよぉ…あーあ、なんで今までこんな無駄なことしてたんだろ」

「パラピノ…さん……!」

「あーしらに守られてるだけのお姫様なんてどーでもいいし!殺っちゃっていいですかルリシュ様!」

「やる気があるのは結構なのですがぁ、第二王女様だけは生け捕りにせよとの命令です。歯痒い話ではあるのですが〜…」

穏やかな口調と共にルリシュの下腹部が巨大なカマキリ型の合成魔獣に変貌し、両手の甲から大きな鎌が生え揃う。

(人払いして帝国兵たちも奴に犯され戦える状態ではない…3対2で数の上でもこちらが有利。

だがルリシュは四天王、パラピノからも強い威圧感…まとめて相手するのは得策ではないかもしれないが…)


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、集団戦で戦う
2、ルリシュと一対一で戦う(パラピノの相手はアミィとソルカに任せる)
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 12:44:23.36 ID:1fw+uQ4G0
2
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 12:49:10.05 ID:IZSdjkPi0
2
389 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 13:33:32.56 ID:7wdGlNc30
「ソルカ、アミィ…パラピノを頼めるか」

「「!」」

「分かったわ」

「シャルフィリアお嬢様も、どうかお気を付けて」

「話し合いする暇なんて──」

「吹き荒れなさい!ウィンドウェーブ!」

「ぅわっ!?」

アミィの唱えた突風の魔法が翼が生え浮力を得ていたパラピノの体を一瞬にして吹き飛ばす。

そうして飛ばされたパラピノへ追撃すべくアミィとソルカも飛ぶようにその場から姿を消した。

エクスタシア中に衝撃や爆音が響く中、貴女とルリシュ、そして隠れているミルクしかいないこの空間はまるで外とは別の異空間だ。

「一対一がお望みなのですかぁ…望むところです〜」

貴女の誇りある戦いが幕を開ける。
390 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 13:35:36.58 ID:7wdGlNc30
戦闘、開始。

シャルフィリアの耐久値は3

ルリシュの耐久値は3

・エルフの聖剣
 不可思議な力を持つ神聖な剣。その形状はレイピアに酷似している
 力を籠めることで必殺の一撃を繰り出すことが可能です。行動指示に
【必殺の一撃】であることを記述していただければ発動可能です。連発こそ出来ませんが、1ターン開ければ再度使用可能です

【ルリシュが認識しがたい速さで鎌を振るっている】

貴女はどうする?
安価下
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 13:43:19.64 ID:t4wA/GDSO
ギリギリまで見切りに徹して鎌の速度を見定め
聖剣でカウンターして胴体に切り掛かる
392 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 13:58:38.82 ID:7wdGlNc30
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
見切りの極意:シャルフィリアのコンマに+20
狂惑:ルリシュのコンマに+40

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
ルリシュの攻撃値
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 14:21:35.39 ID:IZSdjkPi0
はい
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 14:29:07.81 ID:rHNSH5BZO
あ
395 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 14:38:13.46 ID:7wdGlNc30
「それじゃあ〜たぁっぷりと苦しんでいただくのです」

そう言いながらルリシュの両腕が消えた…違う。眼にも映らぬ速さで鎌を振るっているのだ。

「っぐっ、くぁ…!」

「大丈夫ですか〜?今のも避けられないのに剣聖を名乗ってるなんて、面白い人なのです」

(不可視の、それも高速の飛ぶ斬撃だと…!?この切れ味、まともに受ければ命はないか…)

貴女は攻撃の正体を見極めカウンターを繰り出すべく見切りに徹して待ち構えていた。

なのにも関わらず手数も速さも驚異的な上、目にも見えない攻撃とは…

(ザウロやアルラウネ以上に面倒な相手かもしれない…くそっ、ここにザウロか白騎士でも来ようものなら詰みが確定してしまう。

できれば手早く倒したい相手だが、そう上手くいきそうにないか…!)
396 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 14:39:37.23 ID:7wdGlNc30
シャルフィリアに1ダメージ!

シャルフィリア耐久値:2

ルリシュ耐久値:3

【ルリシュのカマキリの羽根が高速で動き出す】

貴女はどうする?
安価下
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 15:11:19.21 ID:/62TxE7d0
距離を取っていては見えない刃に切られるだけと決死の突撃
398 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 15:31:35.89 ID:7wdGlNc30
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
特攻:シャルフィリアのコンマに+25。自身もダメージを受ける可能性アリ
狂惑:ルリシュのコンマに+40
広範囲攻撃:ルリシュのコンマに+10

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
ルリシュの攻撃値
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 15:42:38.92 ID:eO42qmnzO
高く
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 15:45:03.91 ID:FtQJPeaPO
なる
401 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 17:21:56.82 ID:7wdGlNc30
(このまま遠巻き構えてもジリ貧になるだけ…だったら!)

ルリシュの不可視の斬撃が襲い来る中、貴女は意を決し自ら斬撃の嵐へと飛び込んだ。

一見自殺行為ながら前方の斬撃のみを反射的に弾くか防ぐかに集中することで対応を絞ってみせる。

「くぅ……!」

「ご立派な覚悟感服しましたぁ…ですがぁ、そんな自棄でどうにかなると思わないでほしいのです〜」

ルリシュの言う通り貴女に身体に見る見る切り傷が増えていく。それでも貴女は足を止めることなく最短距離を突貫し続ける。

「…」

貴女の尋常ならざる気迫に危機感を抱いたのか、ルリシュは斬撃を飛ばしながら胴体の羽根を高速振動させ、僅かに浮き上がる。

「うるさい羽虫さんは寄らないでほしいのです」

さらに異常な羽ばたきをした羽根が膨大な魔力と共に周囲に爆風と音の衝撃を撒き散らす。

「!!!ぁが!」

貴女は…


コンマ下
80より上なら最小の傷で済む
80以下なら自身にも1ダメージ
60以下なら自身にも1ダメージ受けた上痺れデバフ
30以下なら自身にも1ダメージ受けた上聖剣を手放してしまう
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 17:22:24.66 ID:3yMwCLqeO
ぬん
403 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 17:32:44.39 ID:7wdGlNc30
「これで────」

「羽虫はぁ、お前だろ!」

「っ!?」

爆風の嵐から飛び出した渾身の刺突がカマキリの腹部を刺し貫いた。

「が、ぎぃやああああ!?」

ケダモノというより昆虫や楽器の鳴らす不快な高温の悲鳴を響かせる。

貴女の聖剣が刺さった部分はルリシュの巨体と比較すればそれほど深い傷ではないだろうが、

聖剣の魔を滅する輝きが見た目以上の損傷を与え、血飛沫をまき散らす。

「このまま、死ねッ!」

「め、ざわり…なのですぅ!」

滅多刺しにして勝負を決めようとするも、大きく体を振り払って貴女は振り落とされてしまった。

貴女はゴロゴロと転がりながらなんとか受け身を取ってすぐに起き上がる。

「はぁはぁ…!」

有効打は与えられたが、貴女が受けた傷の重さも軽いものではない。

斬撃や爆風によって腹部に大きなダメージを受け、血が染み出し衣服を赤く染め始める。

「シャル…………!」

自分の騎士の満身創痍な姿にミルクは口元を抑え青ざめる。

(やり辛い…!それに体力も心許ないか……!やはり回復したと言っても四天王との連戦は無理があったのか!くそっ!

どうする!今の手をもう一度使うほどの体力はわたしにはない。どうすべきだ…!)
404 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 17:36:41.37 ID:7wdGlNc30
シャルフィリアとルリシュに1ダメージ!

シャルフィリア耐久値:1

ルリシュ耐久値:2

・行動に『撤退』が追加されました
最後の煙玉を消費することで貴女とミルクは戦闘を離脱することが可能になります
その場合は勿論ルリシュを倒すことはできません

戦闘を継続することも可能です。よく考えた上行動を選択してください

【ルリシュが鎌と鎌と合わせ祈るような姿勢を取っている】

貴女はどうする?
安価下
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 17:42:14.52 ID:IZSdjkPi0
集中し、残る力を乗せて必殺の一撃
406 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 18:55:40.02 ID:7wdGlNc30
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
必殺の一撃:シャルフィリアのコンマに+25。決まれば2ダメージ
狂惑:ルリシュのコンマに+40
奥の手:ルリシュのコンマに+20

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
ルリシュの攻撃値
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 18:58:50.88 ID:/62TxE7d0
a
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 19:01:14.51 ID:EF0c7cxRO
ここのゾロ目あまりにも主人公過ぎる
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 19:01:22.19 ID:yDyoxdZqO
きまれ
410 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 19:30:12.04 ID:7wdGlNc30
「出し惜しみは、致しません…!今度こそ、終わりの時なのです〜!」

重い一撃こそ受けたがルリシュにはまだ余裕がある。それでも彼女は切り札を使う事を躊躇わなかった。

この剣聖をのさばらせてはいけないと、彼女の本能が告げたからだ。

神に祈る仕草で鎌と鎌とを合わせルリシュが目を瞑る。その体と周囲に膨大な魔力を渦巻かせて。

「くる…なら!」

ルリシュの大技が来ることを警戒し、貴女は先んじてトドメを刺すべく全身全霊の力で聖剣を握り直し、

地面が陥没するほどの踏み込みで一気に迫る。

「我らが皇帝陛下に仇名す逆賊、異端者に聖なる捌きを今!」

聖剣から広がる輝きが貴女の全身を包み込んだ時、ルリシュもまた開眼し奥義を行使する。

彼女の声に堪え、渦巻く魔力が次々人の形を取り、一斉に貴女へと襲い掛かる。

その顔…全てに見覚えがあった。

ガンドフ、クロード、キュウビ、ジュデル、ドルマ…全員貴女が殺したかつての同志たちだ。

「シャルフィリアぁ」「よくも殺してくれたなぁ」「犯らせてくださいよ師匠」「てめぇも地獄に墜ちやがれ」

もう二度と見ることの敵わなかった者たちの、怨念の声と剣が一斉に襲い掛かる。

当然貴女の心は平常心ではいられないだろう…通常ならば。

「な、んでっ……!?」

貴女は既に殺した同僚たちへの未練を断ち切り終えている。

死者の亡霊如きでは、貴女のミルクを想う覚悟と決意を覆すことなど…出来はしないのだ。


「…ぎ、ぶぁ………!アル……今、貴女の、元……へ…………」

亡霊たちを掻い潜った貴女最強の一撃により胴体を切断されたルリシュが虚空へ片手を伸ばしながら、塵に還っていく。

「…」

貴女は神に祈るでもなく、声をかけることもなく、ただ剣を赤く染める血を振るい払った。

貴女は……勝利した。
411 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 19:30:53.63 ID:7wdGlNc30
ルリシュの耐久値を0にしました
シャルフィリアの勝利です

コンマ下
ゾロ目なら未だ残る亡霊たちに…
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 19:33:52.80 ID:xTAltqguO
亡霊
413 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 19:53:20.99 ID:7wdGlNc30
「はぁ…はぁ…はぁ…!」

ルリシュの消滅を見届け、ついに力尽きた貴女は両膝をつく。

「シャル!」

貴女にミルクが駆け寄った。その目には一杯の涙を浮かべているが、零さないように堪えている。

「ここは危険です…姫様。すぐに街を、出なければ…」

アルラウネやルリシュ級の相手と連戦は貴女と聖剣を以てしても限界を遥かに超越した死闘だった。

「すいませんシャル…!わたくしの為に、こんなにも傷ついて……」

一刻も早くアミィとソルカに合流し、苦戦しているような加勢し、即座に街を出なければ、

帝国兵に包囲され取り返しのつかない事態になる。時間が戻ったところで、この綱渡りの戦いをもう一度制する確信など無い。

「ぐっ、体…が……」

「肩を貸します。さあシャル!」

非力なミルクが力を振り絞って貴女を助け起こし、よろよろとその場を後にしようとする。


「ぬ゛ぉおお゛ぉ゛お゛!!」

「がぶっ!?」

突如、強烈な痛みが脇腹から全身に広がったと感じた直後、貴女は近くの石壁に深くめり込んでいた。

「シャル!」

あまりに突然の事態に、一瞬遅れてミルクが貴女の名を呼ぶ。

(なんだ…わたしは、何をされた…!?痛いっ、どころでない…アバラと腕が折れている…内臓も、ぐっ、酷い有様だろうな…)

「ここで会ったが千年目!俺の受けた雪辱…億倍にして返してやるぞ剣聖!!」

(『暴虐のザウロ』…最悪なタイミングだ……)

戦いが終わった場に駆けつけたのか、機会を狙っていたのかは分からないが、何にせよ貴女はザウロの不意打ちを受け瀕死の重傷を負っている。

(立ち上がる力は、無いな…いくら聖剣でも握ることさえできなければ意味がない)

今にも死にそうな痛みの中、まるで他人事のように貴女は己の状況を俯瞰する。

フウラが斬り落としたとういう左手も元に戻っている。対し動ける者はミルク一人だけ。

(万事休す、か…)
414 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 19:55:23.70 ID:7wdGlNc30






安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、ミルクが貴女とザウロの間に立ちはだかる
2、聖剣とミルクの首飾りの宝石が輝き始める
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 19:58:11.82 ID:v6HAMj+mO
2
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 20:26:01.90 ID:vtAJCg5j0
1
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 20:28:10.30 ID:/62TxE7d0
1
418 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 20:32:09.89 ID:7wdGlNc30
本日はここまでにします
次回更新はまた明日
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/13(日) 01:52:10.64 ID:E0zW7ob8o
おつおつ
ミルク……!
420 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/13(日) 06:48:28.57 ID:JbB9KK8D0
拳に力を漲らせ歩き迫るザウロの前に、ミルクが両手を広げ立ちはだかった。

「ぁ、貴方方の狙いはわたくしのはずです!これ以上我が騎士を痛めつけるような真似は許しません!」

王女らしく毅然とした態度でミルクが声を張り上げる。だが貴女からでもハッキリわかる程その体は恐怖にガクガクと震えていた。

己より大きい男…それも棘がついた鎧のような身体をした合成魔獣の化物。

何の戦う術も持たないミルクにとって暴力と死の化身たるザウロはまさに恐怖の象徴。

「姫様、お逃げ…くだ…!」

肺にも深手を負っているのか、貴女の声はザウロにもミルクにも届かない。

ザウロは…


安価下

1、裏拳で邪魔なミルクを払い除ける
2、ミルクをレイプする
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/13(日) 08:03:54.34 ID:YwBDlmzhO
1
422 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/13(日) 08:10:24.30 ID:JbB9KK8D0
10時代ぐらいまで離席します
423 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/13(日) 10:44:45.22 ID:JbB9KK8D0
「どけぇ!」

「きゃあぁ!?」

まるで不愉快な羽虫でも払い除けるように、ザウロの裏拳が簡単にミルクを弾き飛ばした。

受け身の取り方も知らないミルクは二度、三度と跳ねるように地面に叩きつけられ、動かなくなる。

「姫様ぁ…っ!」

「他人を心配している余裕があるのか!死にぞこないのボロ雑巾如きが…俺に傷をつけた恨み、今晴らしてくれるわ!」

ザウロの股間からガチガチに勃起したチンポがそそり立つ。以前のループで犯された感覚は今も忘れていない。

瀕死の今、あんなものを挿入されては絶頂するより先に確実に死んでしまうだろう。

だが壁にめり込んだまま動けない貴女に出来る事と言えば、せいぜい血反吐をぶつけてやることぐらいだろう。

(もう、駄目だ…視界が霞み、だして……)









「止まりなさい」





その声にザウロがピタリと動きを止め、声の主へと振り返る。


「貴様…!」

立っていたのはザウロに殴られ虫の息であったはずの、ミルクだった。

頬に受けた痣や唇の端から垂れ下がる血はそのままに、凛とミルクが立ちまっすぐザウロを見ている。

先程までの怯えも恐れもない。震え一つ起こさず怪物を見据えるその姿はまるで別人だった。

「ミルク=フォン=アドラステアが貴方に命じます。今すぐ我が騎士から離れ立ち去りなさい」

「…ふん、何を言い出すかと思えば、馬鹿馬鹿しい!俺に命令できるのは皇帝陛下ただお一人!

王を模した物言いで俺が怖気づくとでも考えたか!片腹痛いぞ小娘ッッ!…ごがっ!?」

怒声を張り上げたザウロが次の瞬間血を吐いた。

「もう一度、言わせるつもりですか」

ミルクが右手をザウロに翳すと、次の瞬間にはザウロの腹部にいくつかの穴が開けられていたのだ。

(ミルク…っ!?)

貴女には勿論、深手を負ったザウロにも攻撃の正体がまるで掴めなかった。

魔力だとか闘気や圧の流れをまったく感じ取れなかった。まるで『初めから傷を負っていたように』突然ザウロの体に穴が空いたのだ。

「な、んだこれは…ッ!?王でもない小娘ごときに、この暴虐のザウロが…!」

「退かないのであれば仕方ありません。死になさい」

「く、クソがァァァアアアア!!」


コンマ下
70より上ならザウロは死ぬ
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/13(日) 10:51:02.36 ID:+JAew94i0
ぺい
425 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/13(日) 11:06:09.35 ID:JbB9KK8D0
ザウロは今すぐにでもミルクを殺そうと全速力で迫る。

「ぐぼぉっ!?ゅが!?」

正確には迫ろうとしているのだが…できずにいる。

拳を振るおうにも、駆け出そうにも、突如体に出来上がる正体不明の穿った攻撃に為す術が無い。

あのミルク相手に、ザウロが何もできず殺されかけている事実に、貴女は目を見開くばかり。

フウラ曰くミルクの力は女神クロノリウス様の祝福。その権能は守護者たる貴女の記憶を保持したまま時を遡る異能のはず。

なのに今、ミルクは超常の力を自ら振るっている。首から下げた宝石が輝き続けているのに、時間が戻らない。

(一体これは、どういうことだ…!)

「ば、馬鹿な!この俺が!俺がぁ!」

「頑丈な方。けれどこれで終わ────」

するとまたも突然、首飾りの宝石の輝きが急速に失せ、ミルクの纏っていた圧倒的な何かが消え失せる。

「っ…!?」

そのことにミルク自身も驚いているようで、元の彼女に戻ってしまったようだ。

そんな千載一遇の好機を、ザウロが見逃すはずもない。

「ハァアアアアアアアアア!!!」

「ああぁ!?」

ザウロの左腕が回転鋸のような形に変化し、鎖を絡めてミルクを雁字搦めにしながら押し倒す。

(あれは…!?)

ザウロの失った左腕は復元したのではない。彼の部下たる合成魔獣のジェイタスを改造し、自らの新しき腕としたのだ。

屈辱を晴らす為なら、彼は己の部下を文字通り道具のように扱う事に一切の抵抗を持たない。

それどころか、自分の役に立つのだからむしろ誇るべきとすら思っているのだろう。

「雑魚の小娘ごときが!よくも俺にッッッ!!剣聖の前に貴様から穢し尽くしてくれる!!」

ザウロは…


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、ミルクを陵辱する
2、ミルクを陵辱…仕掛けた寸前で
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/13(日) 11:15:26.01 ID:EjsZkxUoo
2
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/13(日) 11:29:39.16 ID:mfjXhKou0
1
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/13(日) 12:37:08.20 ID:r6hWcsAvO
2
429 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/13(日) 13:40:01.01 ID:JbB9KK8D0
「ひっ…ぃや…!」

無力なミルクを見下ろし、己のチンポを限界まで奮い立たせこれから訪れる至福の時間にザウロは歓喜した。

その体のあちこちに開けられた風穴の数からして今すぐにでも撤退すべきなのだろうが、

暴将として培われた判断力は極度の怒りと興奮によって完全に麻痺し、機能を喪失している。

そう、隙だらけだった。

「ぷぶばっ!!?」

聖剣の切っ先が、ザウロの喉笛から血飛沫と共に突き出した。

「ぎ、が、ばぁ!」

両腕が潰れ、内臓に致命的な損傷を受けながら、貴女の体はほとんど無意識に、弾かれるように動いていた。

聖剣の柄を歯で咥えて食い縛り、奇しくもザウロの弱点である首の後ろを貫いていた。

ザウロの瞳が驚愕と怒りと、隠しきれない恐怖でごちゃまぜになって貴女を睨みつける。

(死ね…!死ね!)

このまま食い千切るような勢いで聖剣を振り抜き、ザウロの首から噴水のようにさらに血飛沫が噴き上がる。

ザウロは酷くよろめき、意味もなく尻尾を振り乱しながら首筋を両手で押さえようとするが、血の勢いはまったく止められない。

「ご、んが、ご、ど、で…お、れ…ば、ヴぁは゛!お゛の゛れ゛ェェッッッ!!!!!」

憎悪の雄叫びを上げながら、仰向けに斃れたザウロの体が…一瞬で塵に還った。

帝国の誇る残虐にして勇猛なる暴将の最期は、どの合成魔獣よりもあっけないものだった。
430 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/13(日) 13:41:33.53 ID:JbB9KK8D0







「シャルちゃん!ミルちゃん!」

「シャルフィリアお嬢様ぁ!」

遠くに、声が聞こえる。聞き覚えのある声が……きっとアミィとソルカだ。

そうぼんやり思った時、貴女の意識はより深い底へと沈んでいった。


431 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/13(日) 15:01:56.08 ID:JbB9KK8D0







「…………………………………………う、ぅぅん……ん……………」

貴女の目が、ゆっくりと開く。

「シャルフィリアお嬢様…!」

眼鏡をかけ目に涙を溜めて貴女を見下ろしているのは、愛しい貴女の恋人、ソルカだ。

「わたしは、生きて…いる、のか……」

「シャルちゃん…!目が覚めて良かったわ…」

アミィも安堵から胸を撫で下ろしている。当たりを見るにここは森の中…アミィ達が張ったテントの中なのだろう。

「わたしは、どれぐらい…眠って……」

「丸一日よ。でもあの怪我でこんなに早く起きられるなんて…奇跡とした言いようがないわ」

アミィの言葉が真実なことは貴女が誰より理解している。貴女は紛れもなくザウロの一撃で死にゆく最中だった。

にも拘わらず生きている。体を起き上がらせると戦いによる極度の疲労こそあるが、後遺症が残っている様子もまるでない。

(時間が戻っているかのように傷痕も無い…これもミルクの力なのか……)

あの時の様子からしてミルクは己の力を理解も制御もしていないようだった。

それを差し引いてもあの力は凄まじかった。以前より怒気を増していたザウロをああも容易く…

「シャルフィリアお嬢様…お、お気分は大丈夫ですか?」

心配そうに覗き込むソルカの顔に貴女はハっと我に返る。

ミルクの行使した力も不可解だが、今はもっと気にすべき状況がある。

「あれからエクスタシアはどうなった?それに…パラピノは」

アミィが辛そうに顔を伏せてから、ゆっくりと口を開く。

「パラちゃんは……逃げて行ったわ。シャルちゃんが四天王を倒したことを察したんでしょうね。

突然脇目もふらずどこかへ飛んで行って、私たちの声も届かなったみたい…」

「…すまない。パラピノが合成魔獣になったのはわたしの判断ミスのせいだ。わたしがすぐにでも戦う決断をしていれば…」

「自分を責めちゃ駄目。シャルちゃんは精一杯頑張ったんだもの。貴女は悪くないのよ」
432 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/13(日) 15:05:29.40 ID:JbB9KK8D0
「そ、それでですね…エクスタシアは全域に帝国軍の攻撃を受けて、じ…事実上滅亡しちゃいましたぁ」


「…」

ロクな思い出のないロクでもない町だったがあそこには大勢の人々が暮らしていた。小国かそれ以上に匹敵する規模の…

それが全員ではないにせよ大勢死んだのだ。その原因は当然貴女たちにある。

「……それで、帝国軍の動きは」

「は、はい。今は…」


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、エクスタシアに留まっている
2、エクスタシアの周囲を捜索中
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/13(日) 15:13:18.20 ID:mfjXhKou0
2
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/13(日) 15:23:40.48 ID:+JAew94i0
2
435 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/13(日) 15:53:29.67 ID:JbB9KK8D0
「て、帝国軍は私たちを追って大規模な捜索を継続中みたいで…どうやら本国の方からもかなりの戦力を動かしてるみたいなんです」

「私たちはシャルちゃんたちを連れて脱出を試みてたんだけど、正直なところこれ以上退くのも進むのも難しいのが現状なの」

状況は思った通り…いや思った通り悪いというべきか。

「でも…いくら帝国でも動きがおかしいのよね。四天王が3人もやられたのに本国の守りも忘れて私たちを探し続けるなんて。

今ディザストリアを他の国に攻め込まれればひとたまりもないでしょうに…」

(自分の国の存亡よりミルクを捕らえる方が重要だとでもいうのか……?だが先程の力の一端を思えばおかしな話とも言い切れない。

もしミルクがあの力を自在に扱えるようになれば、大陸の軍事バランスなど転覆しかねない。皇帝はそれを求めて聖王国を滅ぼしたのか?)

「!」

その時、貴女たちのキャンプに何者かの気配が近づいてくる。

不思議な程、以前より格段に周囲の気配が読み取れる。それにこの感じ…近づく者の気配に覚えがある。これは…


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、白騎士
2、ルルルカとルシア
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/13(日) 15:56:51.76 ID:r6hWcsAvO
2
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/13(日) 18:28:17.43 ID:hOIq1wLF0
2
438 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/13(日) 19:43:33.24 ID:JbB9KK8D0
本日はここまでにします
続きはまた次の土曜あたりに

可能なら今週で本編を終わらせるつもりでしたが無理でした
多分来週で終わります
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/13(日) 19:52:08.16 ID:hwaLgQy7O
おつおつ
今作こそ主人公が勝って終わりを迎えられるんだろうか
440 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/19(土) 11:03:54.57 ID:FsbH5FHp0
近づく者たちの気配には覚えがあった。この邪悪ながら懐かしさを感じる気配が…二つ。

体躯は…女二人で、身のこなしからして合成魔獣であることは疑いようも無いが…互いの死角を補うような動き…

洗練された確かな技術だろう。無駄の無さから察するに軍に属して長いことは察せられる…

間違いないこの気配は団長と別れた際に襲撃してきた敵………いや、その正体はより貴女と旧知の間柄に相違ない。

「敵だ。わたしがいく」

「「!」」

ソルカとアミィが驚き貴女へ顔を向ける。

エルフの聴力とソルカの索敵範囲よりも、今の貴女の感覚は鋭く正確だった。

「シャルフィリアお嬢様…わ、私もお供を──」

「いいんだ。わたしに任せてくれ」

ついて来ようとしたソルカを手で制すと、ソルカは命に従って立つのを中断する。

口惜しそうではあるが、今の貴女と対等に戦える自信がないのだろう。

(すまないが、この戦いはわたしがケリを付けなくてはならない)

「二人ともすぐ動けるよう備えだけはしておいてくれ」

「ええ」

「はい…どうかご無事で」

「ああ。すぐに戻る」




草木に偽装されたテントから出た貴女は迷いなく歩を進め…やがて立ち止まる。

「そこにいるのは分かっている。出てきたらどうだ。ルルルカ、ルシア」

しばらくの静寂。貴女は動じることなくその場にて待つ。




「…………そうまで自信満々にされては不意打ちのしようもありませんね」

「流石ですね。お久しぶりですシャルフィリアさ〜ん」

高所から飛び降り姿を見せたのは、やはり予想通り合成魔獣と化したルルルカとルシアだった。

ルルルカは兎の、ルシアは淫魔の合成魔獣と成り果て、淫靡に薄ら笑いを浮かべる態度は以前の面影をほとんど感じない。

「久しぶりの再会ですけどぉ、あんまりお話を愉しむ気は無さそうですね♥」

「ああ。団長が果たせなかったのなら。わたしがお前たちを介錯する。それだけだ」

「ふふ、そう上手く行くと良いですねぇ♥ご自慢のプライドがへし折れる前でミルク王女を差し出すことをお勧めしま──」

「黙れ」

聖剣を抜いた途端、対峙する二人の顔色が変わる。
441 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/19(土) 11:12:53.27 ID:FsbH5FHp0
振るう時、仄かに光を帯びていた聖剣の輝きが強さを増し、刃から貴女の全身へと波打って光を伝え、貴女の闘気となって立ち昇っている。

「分かっているはずだ。もうお前たち如きでは、わたしの相手にならないと」

四天王たちとの連戦を生き抜いた経験と、ミルクの能力覚醒…守護者へと流れ込む力の余波。

それらが相乗効果となり、貴女の力を数段上の次元へと押し上げていた。貴女は既に、昨日までの貴女ではない。

今なら理解できる。聖剣の力の全てを。

「死にたくなければ今すぐ降服しろ。そうでないならかつての仲間でも容赦はしない」

その言葉に嘘偽りが無い事を理解し、ルルルカとルシアが僅かに後退り、冷や汗を流す。

「た、多少力を増した程度で調子に乗らないでくれますか!」

「ヴェロス様に授かったこの力が!ただの人間に劣るはずがありません!」

「そう、か………残念だ」

かつて何度も共に訓練に励み、共に戦い、時には笑い合った日々を…少しだけ思い出し、そして振り切った。

貴女の誇りある戦いが幕を開ける。
442 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/19(土) 11:19:28.89 ID:FsbH5FHp0
戦闘、開始。

シャルフィリアの耐久値は3

ルルルカとルシアの耐久値は4

・エルフの聖剣
 不可思議な力を持つ神聖な剣。その形状はレイピアに酷似している。覚醒した貴女は剣の全てを理解した
 力に目覚めた今の貴女の一撃は以前とは一線を画すモノとなった。明記せずとも斬撃全てが【必殺の一撃】となるだろう

※これからシャルフィリアの攻撃は全て2ダメージ与えるようになりました

【ルルルカは思い切り踏み込んで一気に接近戦を仕掛けるつもりだ】
【ルシアの右に高濃度の魔力が練り上げられている】

貴女はどうする?
安価下
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/19(土) 11:26:22.00 ID:aifQZIEI0
ルルルカをカウンターで切り裂きダメージを受けた隙に
ルシアの方向へと突き飛ばし右から来る魔法攻撃を受けさせる
444 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/19(土) 11:42:32.67 ID:FsbH5FHp0
剣聖(極):シャルフィリアのコンマに+30
聖剣:シャルフィリアのコンマに+30。与えるダメージ2
騎士の誇り:シャルフィリアのコンマに+10
強化合成魔獣騎士×2:合成魔獣騎士のコンマに+40

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
合成魔獣騎士の攻撃値
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/19(土) 11:47:54.85 ID:aifQZIEI0
あ
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/19(土) 12:01:07.82 ID:gQJtcM3AO
補正込みでほぼ勝ち確か
447 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/19(土) 12:30:53.17 ID:FsbH5FHp0
「ッ!」

屈みこんだルルルカの太腿が膨張し、次の瞬間地面を陥没させるほどの勢いで貴女目掛け突撃を繰り出した。

あまりの速さに残像どころか軌道さえ捉える事は貴女にさえ困難だっただろう。以前なら、だが。

(見える…動きも、軌道も、ヤツの視線の動き、戦略まで…全てが視える)

ルルルカの高速移動は攪乱と先制攻撃を兼ねた囮。その本命は魔法を放つルシアを目立たせぬようにするため。

「はぃっ!」

「!」

首筋に繰り出された致命的な一閃を完璧に躱し、すれ違い様にカウンターでルルルカの胸を切り裂いた。

「ぐあ゛っ!?」

その怯んだ隙を逃さず貴女の蹴りで右方面へ弾き飛ばす。当然その先に居たのは、ルルルカとの攻防で隙を晒すだろう貴女に魔術を放とうと目論んでいたルシアだ。

「!?」

既に放たれた魔術を止められず蹴り跳ばされたルルルカの背中に直撃。それでも貴女の蹴りの威力は止められずルシアへルルルカの体が叩きつけられた。

「ぅが!?」

「ぎゃ!」

一体何秒の攻防だっただろうか。貴女は刹那の戦いの最中、敵の狙いを看破し打ち破る策を完璧に成し遂げてみせた。

「変に頭をひねるなら二人で一度にかかった方がまだマシだったな」

貴女の冷たい瞳が、身を低く構える二体の合成魔獣を見下ろした。
448 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/19(土) 12:32:10.78 ID:FsbH5FHp0
ルルルカとルシアに2ダメージ!

シャルフィリア耐久値:3

合成魔獣騎士耐久値:2

【二体は同時に斬りかかってくるつもりのようだ】

貴女はどうする?
安価下
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/19(土) 13:33:24.76 ID:fJpvuYE+O
斬りかかられるよりも前に、先手を取って片方を倒す
450 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/19(土) 14:04:22.86 ID:FsbH5FHp0
剣聖(極):シャルフィリアのコンマに+30
聖剣:シャルフィリアのコンマに+30。与えるダメージ2
騎士の誇り:シャルフィリアのコンマに+10
各個撃破:シャルフィリアのコンマに+5
強化合成魔獣騎士×2:合成魔獣騎士のコンマに+40

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
合成魔獣騎士の攻撃値
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/19(土) 14:05:23.76 ID:aifQZIEI0
これで終わる?
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/19(土) 14:14:37.07 ID:Xmv32tewo
つよい
453 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/19(土) 14:46:30.90 ID:FsbH5FHp0
「最初の威勢はどうした?まさかこんな程度の実力で団長を打ち倒したなどと言うつもりか?」

「「…」」

薄ら笑いが完全に消えたルルルカとルシアは黙って構えを取っている。

否。ただ黙っているだけではない。貴女には分かる。二体は呼吸を揃えているのだ。

戦力差を覆す同時攻撃…貴女を手数と力で押しつぶす、その絶好のタイミングを。

(わたしの意見をすぐに取り入れたか…柔軟というべきか純粋すぎるというべきか)

「はああっ!」「せやぁ!」

二体が一斉に踏み込み斬りかかろうとした…それよりも先に。

「遅い!」

「かひゅ!?」

既にルシアの胸を貴方の聖剣が貫いていた。

貫かれたルシア当人と、隣にいたルルルカの瞳が驚愕に震える。

貴女の踏み込みは先程ルルルカが見せた神速を完全に上回っていたのだ。

「ならば──ぐ、はっ…!?」

せめて手傷だけでも…そんな気概で挑んだルルルカも貴女の敵にはなり得ない。

帰す刀で切り上げた刃がルルルカの胸部に明らかな致命傷を刻み付ける。

「う、そ……」

「ぼくたちが…こんな……」

二体の合成魔獣が同時に崩れ落ちるように倒れた。

「悪いな。今更お前たち程度に苦戦もしてられん」

掠り傷一つ負わず、貴女は……勝利した。

454 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/19(土) 14:47:21.03 ID:FsbH5FHp0
ルルルカとルシアの耐久値を0にしました
シャルフィリアの勝利です
455 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/19(土) 14:49:58.62 ID:FsbH5FHp0
合成魔獣となったクロードとガンドフを相手にしていた頃の貴女では苦戦は免れない相手だった。

しかし力の覚醒した貴女にとって、合成魔獣でも上位の実力者だろうこの二体もまるで相手に…どころか戦いにすらならなかった。

貴女は…


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、有無を言わさずトドメを刺す
2、最期の言葉ぐらいは聞く
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/19(土) 14:57:36.80 ID:dfsJz4XG0
2
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/19(土) 15:06:41.28 ID:aifQZIEI0
2
458 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/19(土) 15:41:48.36 ID:FsbH5FHp0
「がひゅ…ひゅー…ひゅー…」

「ご、ごぼ…ごぼっ…」

ルシアは胸に穴が空き声すらまともに出せず、ルルルカは血を吐き続けもう長くはないだろう。

いくら合成魔獣といっても、聖剣で付けられた傷はそう簡単には治らない。

「…」

苦しそうに這いつくばる二体の姿に、かつての仲間たちの、在りし日の姿が重なって見えてしまう。

貴女はルルルカの傍にしゃがみ込む。

「…これで最期だ。何か言い残す事はあるか」

彼女たちも貴女と同じく王女を守る使命を持った者同士。

何かが違えば、こうなっていたのは貴女の方かもしれない。それなら最期に情けの一欠片程度与えても罰は当たらないだろう。

「…ぃ。ぇ…ちょ……」

消え入りそうなルルルカの声がよく聞こえず貴女は耳を澄ませる。

「ぃ、ま、で…す。団長…♥」

「っ!?」

「グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」

貴女が言葉の意味を理解するより早く、爆ぜた地中の中より巨大な合成魔獣が姿を見せる。

それはレジスタンスの拠点を襲っていた貴女の何倍も大きな怪物…

「団長、なのですか…!」

ルルルカの言葉、そして以前遭遇した時に感じた違和感…この合成巨獣の正体はバルガス団長だったのだ。

「ジャルヴィルガアアアアアアアアアアアア!!!」

貴女を発見し雄叫びを響かせながら、合成巨獣たるバルガスが滅茶苦茶に触手や手足を叩きつける。

「なら、せめてわたしが!」

そのどれもが人一人を簡単に肉片に返る威力を持った攻撃だった。踏みつぶされても叩き潰されても、触手の薙ぎ払う一撃も確実に死に至る。

だがルルルカとルシアを片付け時と同じ…今の貴女を殺すには遥かに力不足。

触手の嵐を貴女は跳躍し、時に足場としてすら利用し頭部へと迫る。

「グガオオオオオ!!!」

跳び上がる貴女を叩き落とさんと巨大な両手が迫る…が、その指の隙間から溢れ出るのは、聖剣の放つ神々しき光。

「でゃあああああああ!」

貴女の振るった聖剣の一振りは、バルガスの両腕どころか、胴体さえも真っ二つに斬り裂いた。

「シャル、フィ…ミ、ゴ、ト…ダ……」

二つに裂けた合成巨獣の体から、行き場を失った魔力が暴走し、塵と化しながら派手に爆散する。

「団長…お世話になりました」



「隙あ〜り♥」

「!!?」

気づいた時、貴女の体は既にルルルカとルシアによって抱え上げられていた。

その爆炎により舞い上がった砂埃に乗じて姿を隠し、貴女の集中が途切れる刹那を狙っていたのだ。

貴女を背後より抱え上げるのは…


安価下

1、ルルルカ
2、ルシア
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/19(土) 15:54:26.92 ID:6Fb4xLcZO
1
460 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/19(土) 16:18:24.69 ID:FsbH5FHp0
背の高いルルルカに背後から抱きかかえ上げられた貴女は背面駅弁のような姿で身動きが取れない。

「さっきは随分やってくれましたねぇ〜シャルフィリアさん。こぉんな物騒なモノ、捨てちゃわないと」

ルシアが貴女より奪った聖剣玩具のようにブラブラと揺らして見せる。

「か、返せっ!」

「おっとっと」

取り返そうと手を伸ばすも、ルシアが聖剣を己の背後に放り捨ててしまう。

(そんな……!)

届かなかった手首をガッチリとルシアに捕まれ前後から二人に密着され何もできなくされる。

二体の合成魔獣を圧倒した力はあくまでの剣技と聖剣にまつわるもの。人外の二体に挟まれれば無力な人間でしかない。

「そんなに聖剣が恋しかったんですか〜?シャルフィリアさぁん♥」

「悲しむことはありませんよ♥剣を失ったのなら、また別の剣を握れば良いんです♥」

「まさか…っ!」

貴女が予知した最悪の未来は、即座に現実となって突き付けられる。

ルルルカの膣口からぬらぬらと露わになったふたなりチンポと、ルシアの尻尾の先から生えた巨根チンポによって。

「ボクたちのチンポ…じゃなくてえ〜っちな剣♥」

「早速シャルフィリアさんの鞘に挿入して差し上げますね♥」

ぬちゅぬちゅと先端が両の雌穴に宛がわれ……

「よ、よせっ!やめ────」

「「せーの♥」」

ずぶぶぶぶちゅぼぉ♥♥

「ぅあああああああああああああああああああっ!?♥♥♥」

貴女の膣内と尻穴深くまで同時に、ふたなりチンポと尻尾チンポがゴリゴリと抉るように奥まで挿入されてしまった。

「あああぁ〜〜〜〜♥♥シャルフィリアさんの鞘まんこ凄く気持ちいぃー♥♥」

「鞘アナルの締まりも、負けてはいませんよ♥♥ぐっ、私のチンポが余程お気に入りなのか…きゅうきゅうと締め付けが♥♥あっ♥♥」

(ま、まずい…!♥ルルルカと♥ルシアのチンポ、デカくて、気持良すぎるっ…♥)

「貴様等…っ!致命傷、だったはず……っ…!♥」

精一杯の正気を振り絞り、貴女は勝利と快楽に酔いしれる二体に呼び掛けた。

「ええ勿論♥凄く居たかったんですよ♥あのままトドメ刺されたら死んでました♥」

「お生憎様ですが…私たちはヴェロス様直々に高い再生能力を頂いていますので♥

いくら聖剣とっても、あれぐらいなら元通り回復できるんです♥ぬか喜びさせてしまいましたね♥」

(わ、わたしが情けなどかけなければ…!♥)

かつての同僚たちとの思い出、恩ある団長の命を自ら終わらせた心理的負担が、覚醒したはずの貴女の勘を鈍らせた。

その代償は果てしなく大きい。聖剣を失い、その代わりとばかりの二振りの淫靡な剣…二体のふたなりチンポをずぼずぼと抽挿されている。
461 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/19(土) 16:40:55.14 ID:FsbH5FHp0
どっちゅ♥♥じゅっぼっ♥♥ずっちゅ♥♥じゅっぼ♥♥どっじゅ♥♥どっちゅ♥♥どっぢゅ♥♥

「ぐっ…♥♥ぐぁっ…♥♥も、もうやめ、あぁっ♥♥くうぅぅ〜♥♥」

「先程のご自身の言葉…覚えていらっしゃいますか?

確か…『団長が果たせなかったのなら。わたしがお前たちを介錯する。それだけだ』…でしたっけ?♥」

「ぅあっ…♥♥あっ…♥っ…♥♥やめろっ…♥」

「こうも言ってましたよね。『分かっているはずだ。もうお前たち如きでは、わたしの相手にならないと』とか?♥」

「言うなっ…!♥」

「『死にたくなければ今すぐ降服しろ。そうでないならかつての仲間でも容赦はしない』♥」

「『最初の威勢はどうした?まさかこんな程度の実力で団長を打ち倒したなどと言うつもりか?』♥」

「〜〜〜〜っっ♥♥」

貴女の先程の態度や口振りを真似ながら、嘲笑し、貴女の心も体も弄ぶ。

「『悪いな。今更お前たち程度に苦戦もしてられん』って…ぷぷっ、ぷくっ♥」

「駄目ですよルシア♥いくら本当のことだからって♥シャルフィリアさんのプライドが…♥ふふっ♥粉々になってしまうわ♥」

(こいつらの言う通りだ…!わたしは、あれほど格上を気取っておきながら、精神的動揺であっさりと負けて…っ♥)

貴女の顔は羞恥と快感で赤く火照り、涙を流していた。

その涙が犯される喜びからくるものなのか、二穴責めによる望外の快楽によるものなのか、既によく分からない。

「おっかしぃなーシャルフィリアさん!♥あははははっ♥ははははっ♥」

「駄目っていったのに…うふふふっ♥ふふふふふっ♥ふふふっ♥」

(くそぉ…くそぉ、くそっ、くそっ…♥)

反論する言葉一つ思い浮かばず、いつの間にか腰を打ち付けるルシアに両手でしがみ付き、無意識の内にチンポを求めていた。

背中と胸に押し付けられる二体の豊満なおっぱいと、貴女自身の爆乳が、腰を振る動きに伴ってばるんばるんと揺れ弾む。

(負けるっ…♥ルルルカとルシアのチンポに、負けてイってしまうっ……♥ち、違う…わ、わたしはもう、もう負けたんだっ♥)

「イキますよシャルフィリアさんっ!帝国の皆様の肉便器である私たちの肉便器になってくださいっ!♥」

「これからもボクたちのおちんぽケース鞘にしてあげますから♥この中出しでたぁ〜〜っぷり理解してくださいねっ!♥」

「イクっ♥♥イクっ♥♥ィクっ…♥♥イっっっ、イクぅうううう♥♥二人のぃ♥♥鞘になっちゃうぅ♥♥」

びゅるるるるるるっ♥♥♥どぴゅどぴゅどぴゅ♥♥♥どびゅぼっ♥♥♥びゅるるるるっ♥♥♥どびゅびゅるるーっ♥♥♥

「「イクぅうううう♥♥♥」」

「中出しきてるうううううううううううううううぅー♥♥♥」

子宮と直腸に大量の中出しザーメンをぶちまけられながら貴女は惨めにイキまくった。
462 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/19(土) 16:45:31.16 ID:FsbH5FHp0
「よい、しょっと♥」「ふぅ…♥」

ぬぽっ…♥どぽぽぽっ♥びゅぼっ♥ぶぴぴっ♥♥

二穴をミチミチに満たしていたチンポが引き抜かれ、溜まっていたザーメンが溢れかえる。

「これでよく分かりましたよねシャルフィリアさん♥」

「ご自分の立場というものが♥」

「…♥ふぁい……♥♥わらひはぁ♥ルルルカ様とぉ♥ルシア様のぉ♥♥おチンポ専用鞘便器ぃ………♥♥」

「あーあ、鞘なのにこんなに精液零しちゃってぇ♥」

「これは入念な道具の手入れが必要ですね♥」

「…♥」

突き出された精液と愛液まみれのふたなりと尻尾チンポを握り、蕩けた笑みを浮かべながら貴女は歩み出す。

剣聖ではなく、鞘としての人生を。
463 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/19(土) 16:46:08.17 ID:FsbH5FHp0
END 剣にあらず。鞘なり
464 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/19(土) 16:59:51.88 ID:FsbH5FHp0











「がひゅ…ひゅー…ひゅー…」

「ご、ごぼ…ごぼっ…」

ルシアは胸に穴が空き声すらまともに出せず、ルルルカは血を吐き続けもう長くはないだろう。

いくら合成魔獣といっても、聖剣で付けられた傷はそう簡単には治らない。

「…」

苦しそうに呻く二人目掛け貴女は…

「眠れ」

「がっ……」

ルシアの心臓を貫き絶命させる。

そしてルルルカへと近づく。

「ぁ、ぁぁ…わ、私は…お守り……お守り、しないと、誰……?誰を………?あ、ぁぁ、あ?あ」

ルルルカの心臓も心臓で深く貫いた。

「ぁ……ルー……そこに、いたの、です……ね…」

トドメを刺されたルルルカとルシアは、先のループのように息を吹き返すこともなく、塵に還っていく。

「……」

「グオオオオオオオオオオオオオオ!!!」

「勿論、貴方を忘れてはいませんよ団長」









「シャルフィリアお嬢様!」

「シャルちゃん!」

「大丈夫。わたしは無傷だ」

掠り傷一つ付けずに戻った貴女の無事を二人が歓迎してくれる。ルルルカ、ルシア、そしてバルガスを…

結果的に、聖騎士団の部隊長と団長は全員貴女が殺したことになる。決して気分の良いものではなかった。

「我が騎士…!」

「姫様…目が覚めたのですね」

あんな最悪の最期を直後に経験したせいで、貴女の気は晴れなかったが、このミルクたちには何も関係のない話。

切り替えて進まなければ……
465 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/19(土) 17:03:19.82 ID:FsbH5FHp0
「現状は既にミルちゃんには説明してあるわ」

「助かる。姫様、ここは未だ危険な領域です。一刻も早い離脱を…」

『その必要はありません』

「「「「!」」」」

貴女たちの前に突如姿を現したのは、眼鏡をかけた銀髪の帝国軍人…

「ヴェロス様…!」

思わずと言う風にソルカが口にした言葉で、貴女たちも男の正体を知る。

(こいつが…こいつのせいで、みんなが…!)

化物にされ、高潔な精神を捻じ曲げられ、死んでいった同胞たちの顔が次々と浮かび、貴女は強く聖剣を握り締める。

『早まらないでないでいただきたい。私は貴女方と和議を結ぶ為に参ったのです』

「なんだと………?」
466 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/19(土) 18:25:06.20 ID:FsbH5FHp0
本日の更新はここまでにします
続きはまた明日
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/19(土) 19:31:59.10 ID:Xmv32tewo
おつおつ
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/19(土) 20:37:55.07 ID:aifQZIEI0
おつおつ
来週ぐらいにはいよいよ終わりそうで寂しくなる
今回も次作の予告あるかな
469 : ◆ra.jqt4ROA [sage saga]:2026/09/19(土) 21:40:13.74 ID:FsbH5FHp0
1〜2個ぐらいは短編系やろうかと。その前にif消化の大仕事が残ってますが
それが終わったら今一番やりたいのは逆レイプ不思議のダンジョンですね多分
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/20(日) 02:40:59.30 ID:gY3rr6l2O
今作は後半かなり勝ってるからその分ifすげぇことになってそう
471 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/20(日) 10:22:19.51 ID:WCV2eWoC0
「和議…だと。貴様、どの面下げてそんなことを…!」

貴女の殺意が真っすぐに目の前にヴェロスに注がれる。

ヴェロスが帝国の頭脳として名高い事は貴女も当然知っている。

ルルルカたちの言葉が正しいならこの男こそ仲間たちを合成魔獣と化し、キュウビやジュデルを唆したに違いない。

『予め言っておきますがこの私は投影された映像…斬り付けても意味が無い事は断っておきます』

「…!」

貴女の怒りを読み切ったような物言いに虫唾が走る。その貴女の怒りをミルクも察したようで片手で貴女を制した。

「狙いがあるのならハッキリと言いなさい。我が騎士同様…わたくしも怒りを留めておける自信はございませんので」

「姫様…」

『では先程申し上げた通り、私は帝国と貴女方聖王国の間に再び不可侵条約を結びたく参上した次第』

映像のヴェロスが片膝を付き誠意を示す。だが貴女の怒りは膨れ上がる一方だった。

「自分たちから攻め込んでおいてあまりに勝手なものぐさだ。他の四天王に怖気づいたか?」

『その通りです。最早私を含め帝国の戦力でミルク王女を捕らえることは不可能……とまでは申しませんが、とても割に見合ったモノではございません』

どれほど面の皮が分厚いのか、ヴェロスは平然と話を続ける。

「元より聖王国への侵略は皇帝陛下が強行なされたもの。我々は利が無に等しいと理解しながら従う他ありませんでした。

そして現状帝国の戦力の大半を引き連れこちらに向かいつつある。まるで本国の守りになど関心が無いかの如く……

私は皇帝陛下に忠誠を誓った身。しかしながら、聖王国侵略からソルシエールへの攻撃命令、此度のエクスタシアの殲滅等…

とても帝国の未来を考えての行動とは思えません。真意を問いただしても今の陛下は予言者としか口を利かれぬご様子。

私は皇帝陛下が既に乱心したと判断し、彼を皇帝の地位から退いていただきました。既に帝国議会も全会一致で認めております」

「なっ………!」

湧きあがるマグマのような怒りは、ヴェロスが当然のように語った言葉で混乱の大渦に変わる。

「既に前皇帝レオニクスは帝国を追放された身。それでも彼に心酔する兵力を連れておりますが既に一個人の追放者。

我らとの和議をお認めになられるなら貴女方の亡命先の手配と安全は保障致します」

「あまりふざけたことを言うなよ」

反論したのは貴女だった。

「黙って聞いてやれば、侵略は皇帝の独断?全ては奴が乱心したせいだと?舐めるのも大概にしろ!

お前たちが喜々として侵略や略奪に耽る姿を何度となくわたし達は目にしてきた!それの責任を全て皇帝一人に押し付けるつもりか!恥を知れ!」

『お言葉はごもっともです。ですがどうがご理解いただきたい。このまま我らとぶつかり続ければそれこそ大陸全土を巻き込む大戦となりかねません」

「このっ──」

「おやめなさいシャルフィリア!今は怒りを収めるのです!」

「っ…は!」

ミルクの言葉に貴女は出かけていた言葉を押し留める。
472 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/20(日) 11:01:55.15 ID:WCV2eWoC0
「アドラステア聖王国第二王女、ミルク=フォン=アドラステアの名において…ディザストリア帝国との和議、謹んでお受けいたします」

『寛大なご配慮痛み入ります』

「ですが、貴方方に我ら聖王国が受けた深い傷と溝…簡単に埋まるとはゆめゆめお考えなきようお願い致します」

精一杯王女として振舞う彼女の手は、震えていた。

「…」

ミルクが決めたことであれば貴女が口を挟む権利はない。その判断を尊重し聖剣を鞘に納める。

『和議を結ぶことが出来たのは大変喜ばしい…しかし差し当たって問題が一つ。白騎士が、そちらに迫っております』

「!」

貴女たち全員に緊張が奔る。

『彼はレオニクスと予言者の言葉しか聞きかず、こちらの命令を全て無視し、己を阻もうとする者を構わず殺し進んでいるそうです。

この進行速度では…残念ながら私どもでは対処致しかねます』

(和議を結ぶと言っておきながら早速の体たらく…自分たちでどうにかしろということか。腹の立つ男だ!)

「シャルフィリアお嬢様、ぃ、如何致しましょうか」

ソルカがいつも以上に自信が無い。戦ったことはなくとも白騎士の恐ろしさは知っているのだろう。

貴女は…


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、一人で白騎士を迎え撃つ
2、全員で白騎士と戦う
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/20(日) 11:11:25.83 ID:hTshk/pHO
2
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/20(日) 11:14:43.85 ID:bbkOV6K40
2
475 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/20(日) 12:31:29.40 ID:WCV2eWoC0
「ソルカとアミィはミルクを頼む。奴はわたしが刺し違えてでも──」

「だ、駄目ですぅ!」

ソルカが貴女の話を大きな声で遮った。既にヴェロスの姿は周囲にない。

「刺し違えるなんて、そ…そんなの絶対やめてください!シャルフィリアお嬢様はわわ、私がお守りします!」

「ソルカ…だが……」

「そうよシャルちゃん。水臭いじゃない。今のシャルちゃんの相手にはならないかもだけど…私だって足を引っ張るつもりはないわ」

「アミィまで…」

正直仲間がいることはありがたい。だが貴女と違い二人の命には取り返しのつかない事態もあり得るのだ。

素直に申し出を受ける訳には……

「我が騎士。先ほどの刺し違えるという決意をわたくしは断じて認めません。必ず全員生きて、帰ってきてください」

「姫…様」

「ここまできたら一蓮托生、でしょ?」

「ど、どこまでもお供致します!」

「二人とも………すまない。感謝する」



貴女は気づかなかった。決意を新たに、恋人のソルカと手を重ねる姿を、ミルクが凝視していたことを。

ミルクは…


安価下

1、貴女を内心祝福する
2、ソルカに内心嫉妬する
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/20(日) 12:35:59.19 ID:m8UiP9S0O
1
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/20(日) 12:36:06.58 ID:L0jTONxxO
2
478 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/20(日) 12:56:33.76 ID:WCV2eWoC0





(シャル…貴女が心から想う大切な人、見つけられたのね)

長年シャルフィリアと共に成長してきた貴女には分かった。彼女がソルカさんに向ける笑顔は、心からのモノだ。

そこには社交辞令の上辺だけの礼儀も、目上の者への礼節も、貴女へ向ける親愛ともまた違う…きっと愛する者にだけ向ける感情。

その相手が自分でないことを、まったく寂しくないかと言えば嘘になる……なるが、あの日偶然出会った人生に夢も希望も抱いていなかった彼女の、

穏やかな微笑みが見られたことを、まるで貴女は母親のような心境で喜んでいる。

きっとシャルフィリアは、貴女がいなくとも彼女と支え合って生きていけるだろう。

たとえソルカさんが元敵の合成魔獣でも、今愛し合っているなら何も…心配はいらない。

ミルクは心の底から、貴女たちの未来を陰ながら祝福していた。
















「 」

山中を迷いなく進む異様な程純白の鎧に身を包んだ騎士…白騎士が音もなく歩いている。

その剣には彼の行動を邪魔しようとした帝国兵たちの血がうっすらと残っていた。

帝国軍の指揮を執るヴェロスによって白騎士は即時撤退するよう命令されているが、彼は一切命令を聞くつもりはなく、

止めようとした帝国軍の部隊を壊滅させ、真っすぐに目標を目指し突き進んだ。

白騎士の歩む先には…


安価下

1、シャルフィリアが立っていた
2、ミルクの姿があった
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/20(日) 13:00:20.82 ID:wIqMuB5UO
2
480 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/20(日) 13:07:32.69 ID:WCV2eWoC0
「 」

居た。と白騎士の動きが一層鋭敏なモノに変わる。

邪魔な木々や岩を剣で粉砕し、ミルクへ向けて手を伸ばそうとするも──

手が触れる直前、ミルクの姿が蜃気楼のようにぼやけで消える。

それはミルク本人ではない。風と水の魔法を応用した虚像だったのだ。

たとえ刹那とはいえ、白騎士が予想外の出来事に硬直している。まさに狙っていた好機の到来。

「!!」

背後から疾風の如く刃を振り上げた貴女が白騎士へ襲い掛かる。


コンマ下
70より上なら不意打ち成功
20以下かゾロ目なら逆に反撃される
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/20(日) 13:08:17.20 ID:KQ18rzRL0
てい
482 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/20(日) 13:29:37.47 ID:WCV2eWoC0
ガギィン!

「っ!」

首筋を狙った完璧な一撃は、視界すら合わせず振るった白騎士の刃で相殺され弾かれる。

だがここまでは想定の範囲内。

「そこっ!」「えぇい!」

潜んでいたアミィとソルカ、それぞれ風魔法と泡の放出で左右から波状攻撃を仕掛ける。

「 」

だが白騎士はこれらは問題ですらないとばかりに、盾で大きく薙ぎ払い魔法と泡を掻き消してみせる。

「あ、アワワァ」

「はああっ!」

「 」

ならばと斬りかかった貴女と白騎士の壮絶な打ち合い、刃と刃のけたたましい音が高速で何度も響き、そして…

「っぐぁ…!」

貴女の脇腹から血が吹き出て間合いを開ける事を余儀なくされる。

貴女は不意を打つどころか逆に良い一撃を貰ってしまった。

「シャルちゃん無事!?」

「問題は、ない…それより攻撃を続けるぞ」

覚醒し数の優位があるとはいえ、相手は帝国最強の騎士。単純な実力では万全のザウロさえ上回るだろう。

貴女の誇りある戦いが幕を開ける。
483 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/20(日) 13:32:09.67 ID:WCV2eWoC0
戦闘、開始

シャルフィリアたちの耐久値は2

白騎士の耐久値は5


アミィとソルカに安価で指示することも可能です(アミィの能力は>>3、ソルカは>>10参照)
そうでない場合は二人とも個人の判断で動いてくれます


【白騎士は貴女へと構えず真っすぐ近づいて来る】

貴女はどうする?
安価下
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/20(日) 14:59:33.42 ID:3uKdBhOfO
構えを取り警戒態勢
485 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/20(日) 15:11:03.82 ID:WCV2eWoC0
剣聖(極):シャルフィリアのコンマに+30
聖剣の神髄:シャルフィリアのコンマに+30。与えるダメージ2
警戒態勢:シャルフィリアのコンマに+5
白騎士:白騎士のコンマに+60

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
白騎士の攻撃値
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/20(日) 15:57:26.58 ID:WDNSLhkUO
うおお
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/20(日) 16:00:52.31 ID:iVoyItEuO
そぉい
488 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/20(日) 16:30:16.15 ID:WCV2eWoC0
しばらく離席します
489 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/20(日) 21:59:26.66 ID:WCV2eWoC0
盾を構えず、剣の切っ先も掲げず、まるでド素人以下の無防備さで向かってくる。

しかし物言わぬ純白の騎士の殺意の強大さは語らずとも明らかだった。

(一瞬たりともヤツから目を反らすな…!一挙一動、動きの細部さえも見逃すなシャルフィリア!)

己に言い聞かせ、最大限の警戒態勢で迎え撃つ。

「っ!」

高速で振るう鞭の先端の如く、音速を超える連撃がノーモーションで繰り出される。

(速さも重さも、やはり桁違いだ!)

貴女の両手から全身に鋭い痺れが迸る。だが、防げてはいる。

ソルシエールにて一撃で弾き飛ばされた時とは違う。貴女は対抗出来ている。

「風よ!」

白騎士の足元を掬おうと猛烈な突風が白騎士を襲うが、剣を振りながら異様な脚捌きで風を回避する。

「えぇい!」

ソルカの伸びるモップが脳天を狙い振り下ろされるが、純白の盾によってあっけなく弾かれる。

貴女との切り結ぶ剣速を緩めることなく、アミィとソルカの不意打ち全てに対応してみせる。

(化物が……!だが!)

白騎士は何も語らずその全てに対応し切っている。それはつまり、3人の一斉攻撃を防ぐことに全ての能力を傾けている証拠。

「でやあああああぁ!」

「 」

輝きを増した聖剣と貴女の動きのキレが一瞬爆発的に増加し、白騎士の刃を潜って貴女の一撃が…


安価下

1、白騎士の首を撥ねる
2、白騎士の胴体を真っ二つに切断する
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/20(日) 22:04:50.82 ID:bbkOV6K40
1
491 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/20(日) 23:22:29.44 ID:WCV2eWoC0
貴女の会心の一太刀が、吸い込まれるように鎧の僅かな隙間…白騎士の首を振り抜き、首が…高く撥ね飛ばされる。

「 」

首を失った白騎士の体が、その場に硬直する。

勝負あった。白騎士は死んだ。仮に合成魔獣でも今の聖剣に首を切断されれば間違いなく致命傷だ。

そのはずなのだ。

(なんだ……!?まるで白騎士の圧が衰えを見せていない…?それどころか逆に…!)

膨れ上がる怖気により貴女が白騎士との間合いを開ける。すると次の瞬間──!

「 」

「な、にっ…!?」

静止していた白騎士の剣が貴女へ鋭い刺殺を繰り出す。

「シャルフィリアお嬢様!」

「っ…!大丈夫だ」

間合いを取った事が功を奏し刺突を防ぐことに成功する。だが安堵も束の間、貴女たち三人は驚くべきものを目撃する。

今のは鋭い踏み込みからの刺突ではない。単純に、尋常ならざる速度で、白騎士の腕が伸びたのだ。

関節の限界など遥かに無視し、何mも伸びた腕がうねうねと波打ち、軟体生物のような動きで揺れ動いている。

「 」

地面に落ちた首から、無数の黒い触脚が生え、白騎士の体を登り、右肩付近に留まる。

「あ、アワワワ…!」

同じ合成魔獣のソルカにとっても異常な光景だった。

白騎士の純白の鎧だと思われていた各部が不自然な膨張と伸縮を繰り返し…

「 」

「これが、合成魔獣の行きつく先なの…!?」

アミィが信じられない光景に目を見開いた。

動体からドス黒い魔力の腕が、足からはさらに別の黒い脚が生え、数秒もしない内に人型を遥かに逸脱した。

膨れ上がった白騎士の変貌具合は、合成魔獣たちの変化に近いようでまるで違う。

体が作り替わっているのではない。閉じていたものがただ溢れ出したのだ。

「これは、まさか………!」

貴女は白騎士の正体を本能的に理解する。この男…いやこの化物は人と魔獣を合成させた生物兵器ではない。

「魔物…!」

1000年前、勇者が魔王を討伐し魔界に封じられたはずの、魔界の瘴気そのもの。

混沌にして純に魔なる存在…魔物なのだと。貴女は理解した。

「 」

純白の魔物が、貴女たちを無言で見つめている。
492 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/20(日) 23:23:02.55 ID:WCV2eWoC0
本日の更新はここまでにします
続きはまた明日

今日は思うように更新できなくてちょっと申し訳ないです
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/20(日) 23:34:01.57 ID:SWAYvs2E0
おつおつ
白騎士はループしすぎて壊れた未来の貴女とかなんとなく予想してみてたけど
全然そんなことはないただのバケモンだった

あと次作の逆レイプダンジョンも楽しみ
スレ主の女性優位系は初めてだからどんなふうになるんだろうか気になる
494 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/21(月) 09:20:42.49 ID:kGUz0spr0
幾本にも増殖した手足を波打たせ、タコのような足取りでこちらに向かってくる白騎士…だったもの。

「魔物……私、初めて見るわ…」

魔物が大陸から姿を消したのは1000年以上も前の話。若いエルフのアミィが知らないのも無理はない。

「 」

肩にしがみつく白騎士の頭部は以前として呻き声すら発さない。

(ヤツの人体の構造を完全に無視した動きも魔物だったなら納得だ…)

話さないのは元より言葉を発することが出来ぬ瘴気の塊だから。

構えないのも人体の構造を無視した動きもそう思えば当然の話。

「き、来ます…!」

例え正体が明らかになっても、白騎士の行動原理は何も変わらない。
495 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/21(月) 09:22:26.48 ID:kGUz0spr0
白騎士に2ダメージ!

シャルフィリア耐久値:2

白騎士耐久値:3

【白騎士はうねうねと蠢きながらこちらに迫ってくる】

貴女はどうする?
安価下
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 09:39:52.72 ID:NQ0dKhIYO
弱点は無いかと観察しつつ身構える
497 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/21(月) 09:45:28.99 ID:kGUz0spr0
剣聖(極):シャルフィリアのコンマに+30
聖剣の神髄:シャルフィリアのコンマに+30。与えるダメージ2
要観察:シャルフィリアのコンマに+15。勝利時次の判定にボーナス付与
白騎士:白騎士のコンマに+60
蠢動:白騎士のコンマに+15

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
白騎士の攻撃値
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 10:07:37.95 ID:3ef+iKIo0
あ
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 10:42:09.97 ID:VcGhpquD0
うおお
500 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/21(月) 10:53:53.74 ID:kGUz0spr0
「 」

「くるぞ!」

白騎士の体が痙攣したように震えたかと思うと、一斉に貴女たちそれぞれへ手を伸ばす。

貴女は後方で跳躍し、木々を足場に立体的な軌道を取って迫る手を何度も回避する。

瘴気の手はどこまでも縦横無尽に伸び、互いに干渉することもなく高速で貴女たちに迫る。

(奴の殺気や魔力のうねりは感覚を研ぎ澄ませなくても分かる。だが圧が大きすぎて力の詳細まで判別が効かないか!)

「このっ!」

アミィは風魔法と矢による迎撃で…

「あ、アワワ!来ないでくださぁい!」

手足を合成魔獣化しモコモコに変えたソルカは泡の防壁で手を凌ぐ。

だが斬っても撃っても弾いても、手そのものには痛みを感じないのか…怯むことなく何本もの手は避け切れるものではなかった。


コンマ下
80より上ならダメージだけで済む
80以下ならダメージ+拘束
50以下ならダメージ+強く拘束
20以下かゾロ目なら…
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 11:04:55.72 ID:nQC/5AfPO
あ
502 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/21(月) 11:09:57.06 ID:kGUz0spr0
「しまっ、ぐっ…!」

ついに避けきれず腕や太ももに白騎士の手が絡みつく。

「ああっ!?」「きゃああぁ!」

それはソルカもアミィも同様で貴女たち三人はほぼ同時に捕らえられてしまった。

「離せっ、ぐぁぁ、あああ!」

その上骨をへし折る勢いで締め付けが増し、鋭く体に食い込み抵抗する力を奪おうとしてくる。

なんとか迅速に抜け出さなければ…
503 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/21(月) 11:11:22.80 ID:kGUz0spr0
シャルフィリアに1ダメージ!

シャルフィリア耐久値:1

白騎士耐久値:3

【白騎士はそのまま絞め落とすつもりだ】

貴女はどうする?※三人とも拘束状態
安価下
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 11:16:18.87 ID:7qogP5+T0
無理やり抜け出そうとする
505 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/21(月) 11:49:29.03 ID:kGUz0spr0
剣聖(極):シャルフィリアのコンマに+30
聖剣の神髄:シャルフィリアのコンマに+30。与えるダメージ2
拘束状態:シャルフィリアのコンマに-10
強行脱出:シャルフィリアのコンマに+10
白騎士:白騎士のコンマに+60
蠢動:白騎士のコンマに+15

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
白騎士の攻撃値
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 11:50:31.50 ID:ACRTtNMkO
そぉい
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 12:27:42.90 ID:6edhMxjCO
低く
508 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/21(月) 12:42:50.30 ID:kGUz0spr0
「今の、わたしなら、ぐっ…!この程度の、ことなど…!」

聖剣から伝わる光の闘気を漲らせ、貴女は何とか力の限り脱出しようと力を込める。

元は非力な貴女でも、力に目覚めた今ならば抜け出ることも不可能ではないと考えて…

(力が、上手く働かない…!ここに至るまで、攻撃を受け過ぎたか!)

「げ、げ…が……!」

「ぐ、苦しい…ですぅ……」

アミィの手から弓が落ち、ソルカは痛みに耐え兼ねモップを手放してしまう。

頼みの綱は最早貴女だけ。けれども現実は非常。非力な貴女ではもう、どうすることもできない状態まで追い詰められていた。

白騎士は…


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、無数の手で貴女たちの股間を弄り始める
2、拘束したまま三人の白騎士に分裂する
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 12:54:09.29 ID:3ef+iKIo0
2
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 13:17:47.16 ID:W5jqVstSO
1
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 14:23:10.83 ID:ACRTtNMkO
1
512 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/21(月) 14:47:45.87 ID:kGUz0spr0
ちょっと離席します
513 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/21(月) 16:00:06.01 ID:kGUz0spr0
「っ!?貴様、やめろっ!やめ、うぐっ…!」

股間に異物を感じ貴女はすぐに白騎士の狙いを察した。

何のことはない。合成魔獣の源である魔界の瘴気そのものこそが魔物。であれば性向への貪欲さは寧ろ紛い物以上。

既に雁字搦めに身体に絡みつく腕の一部から、ドス黒く大きな化物チンポ触手が生えると…滑り込むように下着の内側に潜り込み…

ずぶぶっ♥♥

「ぅあああああああああああああ!?♥♥」

貴女を…

ずにゅぶっ♥♥ ずぶちゅっ♥♥

「嫌ぁああああ!?♥♥」「アワぁ、あああああーっ!?♥♥」

貴女たちに一人残らず挿入し、陵辱を始めた。

「太っ…すぎ、るっ………♥♥」

わなわなと震える貴女の手から聖剣が転げ落ちる。ミルクを守ろうと挑んだ総力戦だったが、結果は見るも無残な返り討ちとなったのだ。

貴女たちは……敗北した。
514 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/21(月) 16:00:37.83 ID:kGUz0spr0
シャルフィリアの耐久値が0になりました。
貴女たちの敗北です。
515 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/21(月) 16:08:30.61 ID:kGUz0spr0
「くっ、くそぉ…♥」

手足にも伸びる白騎士の手が絡みつき、首をひねることも満足にできない。

なんとか視線を落としても、じゅぼじゅぼと音を立て膣内に突き込まれる触手チンポの抽挿が見えるだけ。

貴女は…


安価下

1、さらに力を解放し脱出を目論む
2、チンポの気持良さに何も考えられない
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 17:03:35.75 ID:VcGhpquD0
2
517 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/21(月) 17:37:07.86 ID:kGUz0spr0
(どう、する…♥わた、わたしは、どうやってこの危機を…っ♥♥)

ずちゅ♥♥どちゅ♥♥じゅぼっ♥♥ぐじゅっ♥♥じゅぼっ♥♥じゅぼっ♥♥ぐぢゅ♥♥

「あっ♥♥ああぁ♥あっ♥ああっ♥♥」

(駄目だ…頭がまるで働かないっ♥♥全神経がっ、まんこと♥こいつのチンポのことばかりに集中しようとする…っ♥♥)

白騎士の触手チンポは余程貴女の…と言うより女の犯し方を熟知しているのだろう。

荒々しく無造作にも感じる突きの全てに無駄が無い。己の性器の剃り具合や亀頭のひっかけ方を知り尽くしている動きだ。

恐らくは、ルーフェリア王女を守ろうとした二人も白騎士のチンポに散々犯され堕ちたのだろう。

(ルルルカ…ルシアっ…♥♥今なら分かる…っ♥♥こんなチンポに、勝てるわけがないっ…♥♥女が、このチンポに…♥♥)

「だ、駄目ぇっ♥♥そんなに奥までっ♥♥やめてぇ!♥♥あっ、良いの駄目っ♥♥あぁぁ〜♥♥」

「しゃ、シャルフィリアお嬢様ぁ♥♥怖いですぅ♥あっあっ♥♥私ぃ、白騎士さんのおちんちんの♥♥ことしかぁ♥」

その最効率の陵辱にはアミィもソルカも為す術なく屈している。

ぶしゅーっ!ぶじゅっ、ぶしゃーっ!

「あぁっ♥♥わたしの♥おっぱい♥また溢れてぇ…♥」

快感のあまり母乳を噴き始めたおっぱいにも伸びる手が絡みつき、乳首の先端をコリコリと刺激する。

「きゅぅ〜〜〜〜っ♥♥」

出した事も無い声が勝手に喉を伝い出る。貴女は悟った。このループの自分はもう白騎士に勝つことができないと。

そして貴女は…


安価下

1、突き出される触手チンポに自ら奉仕
2、無駄な抵抗をしてみせる
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 17:41:46.12 ID:LfMslfJPO
2
519 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/21(月) 18:21:24.99 ID:kGUz0spr0
(チンポぉっ…♥♥チンポきもちいぃ……っ…!?くそっ、そうやってまた、情けなく負けるつもりか!)

貴女は必至で歯を食い縛り、押し付けられる触手チンポから顔を反らす。

(次があると考え、快楽に耽るなど…二度とするものかっ!)

貴女の全身に再び闘気の輝きが蘇る。

「このまま、好きに出来ると思うなよ、白騎士ィ…!剣聖の底力、見せてぃぐうううううううううううう゛ぅ゛ぅ゛!?♥♥♥」

「 」

反抗的な態度を見せた貴女に、白騎士の触手チンポがより激しく打ち付けられる。

「ひぐぅう♥♥尻の穴まで、むごぉ♥♥」

アナルは勿論、喉の奥まで触手を突き込まれ視界が白黒と明滅する。

貴女の無意味な抵抗は、一層の効率的なレイプを誘発させてしまっただけに終わる。

「ぃぎゅうううううぅ♥♥♥」

アミィが絶頂した。膣からどぽどぽと白濁液が垂れ落ちる。

「お嬢様ぁああああああ♥♥♥」

ソルカの膣からも中出しされた精液が爆ぜ返る。

すると体の中を往復するチンポのどれもが膨張する。次はお前だ、とチンポが雄弁に語る。

(負けないっ♥♥わたしは、アドラステア聖王国の剣聖の誇りに賭けてっ♥♥白騎士のチンポになど負けるものか♥♥)

どぴゅどぴゅどぴゅっ♥♥♥どぷどぷどぷぷっ♥♥♥

「ぅぐっっっ…!?♥♥♥ふっ…ぐぐっ…っ♥♥♥」

貴女の無意味で囁かな抵抗の甲斐あって、両穴に中出しされても貴女は無様な絶頂の悲鳴を上げなかった。

「どうだ、白騎士っ…♥お前如きの、チンポに、んぎぃい!!?♥♥♥」

尻穴に突如ねじ込まれた異物は新たな触手チンポではない。この硬さと形、覚えがある。これは…

(聖剣を、お尻の中にっ!?♥)

聖剣を絡め取った触手が、器用に聖剣の柄をチンポの如く貴女のアナルにブチ込んだ。

じゅどじゅぼじゅどじゅぶじゅぶっ♥♥ずぐずぐじゅぶずどぐじゅぐぼぐぽぐぽっ♥♥

(さっきの中出しは、わたしの気を緩める為の…こっちが本命っっ…♥♥)

見抜かれていた。無意味な貴女の抵抗さえ白騎士にはお見通しだったのだ。

聖剣と白騎士のチンポ、火照り切った貴女の雌穴を突き上げる快感は、到底耐え切れず…貴女を敗北へ導く。

どぼぼぼぼっ♥♥♥どぴゅどぴゅびゅーっ♥♥♥どぴゅどびゅびゅーっ♥♥♥

「白騎士チンポぉおおおおおっ♥♥♥」

二度目と中出しと共に、貴女もまた敗北絶頂させられてしまう。

「わ、わたしの負けぇ……♥♥♥白騎士のおチンポ、強すぎぃ……うぷっ…♥♥♥」
520 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/21(月) 18:28:28.76 ID:kGUz0spr0











「あっあっ♥♥♥あぁん♥♥あんっ♥♥あんっ♥♥あっ、あはぁん♥♥」

森の中に響く雌たちの嬌声。白騎士という化物の周囲で触手チンポに延々と嬲られる女たちがいた。

貴女と、アミィに、ソルカ……それにもう一人。

「白騎士のおちんぽで、もっとぉ♥♥♥わたくしを滅茶苦茶にしてぇ♥♥♥」

ミルクも犯されていた。護衛である貴女たちが全滅したのだからこうなるのは時間の問題だったが、

犯されることに夢中で、いつの間にかミルクが貴女たちと同じ末路を辿っていたのか分からない。

なぜならどうでもいい些事だからだ。何が剣聖だ。馬鹿馬鹿しい。白騎士に比べればそんなもの屑同然だ。

「ちんぽっ膨らんでる♥♥♥」「ザーメンいっぱいくださいませぇ♥♥♥」「白騎士っ♥♥♥白騎士ぃ♥♥♥」「あああ、もうっ♥♥♥イクっ♥♥♥イクっ♥♥♥」

びゅるるるるるびゅぶぶりっ♥♥♥どぷぷぷぷ♥♥♥どぷぷっ♥♥♥ごぶぽぶぴっ♥♥♥

「「「「イクぅううううううう♥♥♥」」」」

白騎士が何故白騎士なのか貴女は理解した。その白き見てくれではない。きっと犯した女の身も心も、体の内側から何もかもを、

白濁に染め上げてしまうからなのだ。

「 」

白騎士は何も語らず、ただ雌たちを犯し尽くした。
521 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/21(月) 18:31:42.24 ID:kGUz0spr0
END 白騎士
522 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/21(月) 18:34:14.24 ID:kGUz0spr0
時間が巻き戻る地点は…


安価下1〜4 先に2票集まったモノ

1、白騎士の触手に捕らえられる直前(ループによって有利な補正を得られます)
2、不意打ちをする直前(不意打ち判定からやり直します)
3、白騎士の接近を知った直後(仲間たちに一人で戦うと提案します)
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 19:08:38.21 ID:jekOlLtTO
1
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 19:21:15.17 ID:2iiK56t90
1
525 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/21(月) 20:09:21.50 ID:kGUz0spr0









「 」

「!」

白騎士の体が痙攣したように震えたかと思うと、一斉に貴女たちそれぞれへ手を伸ばす。

貴女は確かに勝負が決まる直前、戦いの岐路と呼べる時間まで時を遡ったのだ。
526 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/21(月) 20:10:26.54 ID:kGUz0spr0
シャルフィリア耐久値:2

白騎士耐久値:3

【白騎士はうねうねと蠢きながらこちらに迫り、幾本もの手で貴女たちを捕らえるつもりだ】

貴女はどうする?
安価下
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 21:59:42.29 ID:H3NE3XSVO
散開して触手を各自迎え撃つ
528 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/21(月) 22:34:08.08 ID:kGUz0spr0
剣聖(極):シャルフィリアのコンマに+30
聖剣の神髄:シャルフィリアのコンマに+30。与えるダメージ2
逆巻いた世界:シャルフィリアのコンマに+45。敵のクリティカル無効
散開陣形:シャルフィリアのコンマに+10
白騎士:白騎士のコンマに+60
蠢動:白騎士のコンマに+15

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
白騎士の攻撃値
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 22:46:40.53 ID:wnZV5j/TO
はな
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 23:21:17.86 ID:r9dZ6a6zO
低く、低く、ぞろ目は出るなよ…
531 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/21(月) 23:22:45.95 ID:kGUz0spr0
本日の更新はここまでにします
続きはまた明日
532 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 08:06:08.40 ID:FwiEXldP0
「散開しろ!狙いを絞らせずに動き続けて迎え撃て!」

「「!」」

白騎士が行動を起こすより早く貴女が檄を飛ばし、二人も即座に貴女の決断を信じた。

体から生えた幾本もの瘴気の手が貴女たちを捕まえんと悍ましい速度で迫る。

「二度も喰らうか!」

対処が難しかったのは初見であるからこそ。その上白騎士の行動には僅かな狂いもない。

ループ前に見た動きと何もかもが同一だった。そうなれば貴女に対応できぬ攻撃ではない。

貴女は避けつつ手を次々斬り裂き、白騎士の背へと肉迫する。

効率よく全員を一斉に攻撃したことが仇となり、貴女一人に注力できなかったのだ。

「そこ!」

「 」

背中に深々と斬り込んだ。確かな感触…人であれば背骨が断裂し即死だろう。

それでも白騎士は息絶えない。千切れかけた胴体はもう未練がないとばかりに自ら分離し、上半身と下半身にそれぞれ分かれ蠢く。

「こいつ不死身なの…!?」

「…いや、そんな訳はない。奴の頭部…上半身にしがみ付いたままで元に戻る兆候もない」

「で、ですね。多分白騎士さん…白騎士は聖剣のお力ですぐには再生できない状態なんだと思います」

貴女とソルカの考察通り、分離した白騎士は酷く不気味ではあるものの、動きに精彩を欠いている。

戻れるならもうとっくに戻っているはずだ。限界は近いはず。そう信じ貴女は柄を握り直す。
533 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 08:07:50.12 ID:FwiEXldP0
白騎士に2ダメージ!

シャルフィリア耐久値:2

白騎士耐久値:1

【白騎士の頭・上半身・下半身がそれぞれ不気味に蠢き始めた】

貴女はどうする?
安価下
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/22(火) 09:34:47.96 ID:yVxoBte+O
3人で各部位を同時に潰す
535 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 09:43:11.39 ID:FwiEXldP0
剣聖(極):シャルフィリアのコンマに+30
聖剣の神髄:シャルフィリアのコンマに+30。与えるダメージ2
各個撃破:シャルフィリアのコンマに+25
白騎士:白騎士のコンマに+60
蠢動:白騎士のコンマに+15
力の分散:白騎士のコンマに-5

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
白騎士の攻撃値
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/22(火) 10:04:45.54 ID:5+vI23t30
えい
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/22(火) 10:07:53.65 ID:CYOLxEyV0
う
538 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 10:23:53.21 ID:FwiEXldP0
「一気に潰す…!各個撃破だ!」

さらに異常な蠢きを始めた白騎士の各部位にただならぬ気配を感じ散った貴女は号令と共に攻めかかる。

「 」

白騎士の体はその場に踏みとどまりながら、体から生やした無数の手足を伸ばし跳ね除けようとする。

「風よ、吹き荒れなさい!」

アミィが自らに殺到する手の群れを風で跳ね除け、複数本束ねた矢を連続で速射する。

「 」

白騎士の胸にたちまち無数の矢が突き立てられ、蠢くのを止めて頽れる。

「わ、私もいきます!えいっ!」

ソルカの両手から生成した大量の泡を一気に投げつけ、白騎士の下半身を泡で包み込む。

何本もの足が生え泡の膜を破ろうと藻掻くが、ソルカがそれを許さずハンマーのように振り被ったモップを──

「えぇいっ!」

「 」

人外の渾身の力に遠心力を上乗せした一撃を叩きつけ、軽々と弾き飛ばされた下半身が木々にぶつかり、力なく落下する。

「終わりだ、白騎士…!」

残るヘルムを被ったままの頭部へ貴女が走る。

「 」

何の抵抗もできず最も弱小にも見える頭部が、突如首の付け根から剣と盾を持った腕を生やし、杭のような勢いで貴女目掛け射出する。

「甘い」

当たれば即死だったろうが、所詮は苦し紛れの一撃。

突き出された剣を支える腕を足で思い切り踏みつけ、動けず藻掻いている頭部に──

「 」

貴女の聖剣が深々と突き刺さり…全白騎士の純白の体が、砕け散った。

純白の輝きを失った白騎士の肉体は、全身がドス黒い瘴気の欠片に変わり、霧散するように消失した。

帝国最強の騎士、その正体である化物は声一つ漏らすことなくこの世から消え失せたのだ。

貴女たちは……勝利した。
539 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 10:24:26.18 ID:FwiEXldP0
白騎士の耐久値を0にしました
貴女たちの勝利です

コンマ下
ゾロ目ならまさかの…
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/22(火) 10:40:58.03 ID:cK2HjE/60
終わったぜ
541 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 11:06:52.22 ID:FwiEXldP0
終わった。帝国最強の刺客である白騎士を倒したのだ。もう何者も、貴女とミルクの行く末を邪魔することなどできない。

その、はずだ。

「おいヴェロス。観ているんだろ。出て来い」

『…流石です剣聖。まさかあの白騎士を打ち倒す人間がこの世に存在するなど』

立体の映像となって再び現れたヴェロスだが、言葉ほど驚いている様子はない。

「皇帝は今、どこにいる」

貴女の問いかけに、アミィとソルカの間に再び緊張が走る。

『ではこちらも率直に、前皇帝レオニクスの足取りを捜索中ですが…所在はこちらも掴めておりません』

「…白騎士はただの時間稼ぎか」

「そんな…!」

アミィが思わず口を開く。あれほどの強さの魔物が、単に自らの姿を隠す為の目晦ましだったなどと、信じたくない事実だろう。

「皇帝も合成魔獣だな」

『はい。ですが他の者と違い、レオニクス合成魔獣化に私は立ち会っておりません。力の詳細も…知る者は誰も』

ヴェロスはそれ以上続けなかったが、今の貴女には感じることが出来る。

方角や距離は曖昧だが、白騎士を上回る黒く濁った強大な瘴気が、確実にこちらへ近づいてくるのを。

皇帝は一代で強大な帝国を築き上げた真の猛者。そんな猛者が合成魔獣となった…その力は今の貴女でも遠く及ばないかもしれない。

(例えどれほど同じ時間を繰り返しても、ヤツに刃が届くより先に、わたしの心が限界を迎えればお終いだ)

「シャルフィリアお嬢様……」

「シャルちゃん……」

貴女は…


安価下1〜5 先に3票集まったモノ ※最重要安価です

1、人の身のまま皇帝に挑む(無限コンティニュー可能)
2、合成魔獣となって皇帝に挑む(コンティニュー不可の代わりに、絶大な力を得る)
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/22(火) 11:13:48.40 ID:5+vI23t30
そうきたか
2
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/22(火) 11:36:11.42 ID:yVxoBte+O
悩ましいがダークな感じで2
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/22(火) 11:51:44.02 ID:BJTkm+uw0
2
545 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 12:20:40.27 ID:FwiEXldP0
「ヴェロス。皇帝は私が倒す。だからお前には姫様の亡命先の確保を頼む」

『心得ました…が、レオニクスの力は私どもにも未知数です。仮に白騎士以上であれば貴女に勝ち目は──』

「問題ない。その為にお前たち、帝国の力を使わせて貰う」

「…言葉の意味をお分かりですが?それはつまり……」

「ああ。私を合成魔獣に改造しろ」

「「!」」


「そんなことはなりません!」


大声を出したのはミルクだった。戦いが終わるまで身を隠しているはずだったが、何かを察してここまで来たのだろう。

「今、なんと言いましたか我が騎士よ!貴女は、人であることを捨てるつもりなのですか!?」

「覚悟の上です。貴女を守れるなら本望です!」

「っ…!なりません!貴女はわたくしを生涯守り抜くと誓ったはずです!」

「その為に人の身を捨てるのです。ご理解ください姫様」

ミルクの目から大粒の涙がボロボロと零れ落ちる。貴女の決意がどれだけ重いか悟ったのだ。

「で、ですが…ほ、他に何か手段が、わたくしたち全員で、全員で、貴女とわたくし…で…!」

「…」

今でも目を瞑れば、貴女に手を差し伸べる幼いミルクの姿がありありと思い出せる。

優しい姫様。か弱い姫様。世間知らずな姫様。大事な姫様。気高い姫様。

わたしの二人と存在しない………ただ一人の妹。

「お別れです。姫様」

「嫌っ!嫌よシャル!わたくし…わたしたちは、ずっと一緒なの!シャルっ、行かないでっ!わたっ……」

言いかけたミルクが気を失って頭を垂れる。

「ありがとうアミィ」

「…本音を言えば、私もシャルちゃん一人に全て背負わせるのは大反対よ」

アミィが気を聞かせてミルクに気絶の魔法をかけたのだろう。短時間かつ無防備な相手なら彼女にも使えると前に教えてくれた事がある。

「けど、そんな目で頼られたら…お姉ちゃんとしては応えてあげるしかないじゃない」

涙ぐんだアミィが貴女を抱きしめる。貴女もそっと抱き締め返す。

「約束して…!必ず私とミルちゃんの所に帰ってくるのよ。私達はもう、家族なんだから」

「ああ…約束する。それまでミルクを頼んだ、アミィ」

「……分かったわ。お姉ちゃんに任せなさい」

涙ぐんだアミィは気絶しているミルクを抱きかかえ上げ、やってきた帝国軍の馬車に乗りその場を後にした。
546 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 12:30:00.71 ID:FwiEXldP0
「…付き合わせてすまないな」

「いえ。私はシャルフィリアお嬢様のメイドで、伴侶ですから。地獄の底までお供いたします!」

鼻息を荒く言ってのけるソルカに、貴女はフッと心が軽くなるのを実感した。

「ああ、お前が一緒ならどこに逝こうと怖くない」


『準備が出来ました。兵の案内に従ってください』

現れたヴェロスの直属兵に導かれるまま、貴女とソルカは行く。ミルクとは反対の方角へ。











「ようこそ。直接言葉を交わすのは初めてですね」

「時間が無い。早く始めてくれ」

貴女は今、帝国軍キャンプの、ヴェロスの研究所のような場所にいた。

これほどの施設を移動式にしている帝国の…というよりこの男の技術が恐ろしい。

「最終確認になりますが、よろしいですか?一度改造すれば元に戻すのは膨大な手間と時間が──」

「早くしろ。言っておくがおかしな改造をすれば命に代えてでもお前を殺し帝国を滅亡させる。そのつもりでやれ」

貴女の眼力に、ヴェロスは初めて冷や汗を少しばかり浮かべた。



貴女の合成魔獣化した姿は…


安価下

合成魔獣化した貴女の特徴を教えてください(羽根が生えた、ケモノの耳が生えた等)
貴女の外見を損ないすぎる・人の形でなくなるのものは採用致しません
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/22(火) 12:37:47.88 ID:BJTkm+uw0
尻尾と赤い翼と黒い角が生え、赤い鱗のドラグニュートのような姿
548 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 12:58:22.69 ID:FwiEXldP0













「終了致しました」

ヴェロスの声を聴き、目が醒める。

もっと淀んだ醜い感覚を予想していたが、これまで以上に世界が透き通り、澄み切って感じる。心地の良い感覚さえあった。

「シャルフィリアお嬢様…!お気分は如何でしょうか」

「存外悪くはないな」

手を何度か握ってみせる。貴女は貴女のままだった。

違うとすればいつでも解放可能となった爆発的な力。それに加え…

「…分かる。皇帝が今、どこに居るのか」

「素晴らしい…完璧に理性を保ったままここまでの合成魔獣化を…我々四天王程度では最早貴女の相手にはなりませんね」

それはお世辞でなくヴェロスの本心だと分かる。

「行くぞソルカ。わたしの戦いを見届けてくれ」

「はいっ…!」

目を瞑り、力を解放させる。爆発したように一瞬広がった闘気が凝縮し貴女を異形の姿…合成魔獣へと変貌させていた。

額の右端と左端から黒い角が生え、尾てい骨部分からは尻尾が、背中の衣服からは衣服を破り赤い翼が…

全身が赤みを帯び、まるで伝説に伝わる幻の存在、竜人そのものだった。

「しっかり掴まるんだぞ」

決して離さぬようソルカを抱きしめ、羽ばたき宙に舞いがあった貴女たちは数秒のしない内に姿を消した。

飛び立つ際の莫大な暴風を残して。

「…………我ながら口惜しい。あれほどまでの最高傑作を作っておきながら、制御できず見送る事しかできないとは」

ヴェロスの呟きは、暴風にかき消され誰にも聞こえていなかった。
549 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 13:25:27.20 ID:FwiEXldP0
夕日が沈み、分厚い雲の隙間から除く月明かりが、岩礁地帯を仄かに照らす。

「……………」

ギルクド公国方面へ向かう、大きな帝国の船を見つめているのは、骨と皮しか残らぬほど痩せこけ、目は落ち窪み、皮膚には深い皺が刻まれた老人…他ならぬ前皇帝レオニクス。

そこに何かが近づいて来る。人でも竜でもない。合成魔獣となった貴女が翼を広げ着地する。

「レオニクス前皇帝だな」

「…………」

レオニクスはゆっくりと貴女へ向き直る。

「邪魔は、させぬ」

「こちらの台詞だ」

目配せすると深くお辞儀したソルカが巻き添えを受けぬよう足早に遠くへ移動する。


「お前は今や皇帝ですらない。なぜそうも姫様に固執する。なぜ聖王国を滅ぼした。なぜ国を捨ててでも予言者とやらの言葉に従う。答えろ!」

「……………ディザストリアの名前の由来を知っているか」

「…?」

「幼き頃、祖父の残した古い書物に記されていた伝説の魔物だ。4000年程昔、世界を我が物にせんと人類に戦いを挑んだ悪しき魔物の王の名だ。

その怪物の悪行や強さを知れば知る程、畏怖し、絶大な力に惹かれたものだ」

「何の話をしている。質問に答えろ」

ギョロリとレオニクスの瞳が貴女を射抜く。

「ワシが戦場を離れる少し前、予言者と名乗る者が現れた。その者は水晶を通しワシに未来を見せた。ワシの古傷が開き戦えなくなる姿をだ。

当然信じず無礼なモノを見せるなと斬り捨ててやった。だがその未来は的中し、戦う事の出来ぬ体となった。

闘争が遠ざかり見る見るやつれていくワシの前に、斬り殺したはずの予言者が再び現れた。ワシはそやつが人ではない、魔物であることを悟った」

「予言者も、魔物…!?」

「ヤツは幾多の未来をワシに見せた。回避できる飢饉、和議を結ぶべき対象…何度か訪れるはずだった帝国滅亡を危機を回避できたのは、紛れもなくヤツの力よ。

そしてワシは見た。聖王国の王女二人に滅ぼされる帝国の未来を」

「!」

時の女神の祝福を受け力に覚醒した姉と妹の王女は時空を支配する力を持っていた。

姉は望む未来を引き寄せる力。妹は望まぬ過去を改変する力。その二つが合わさった時、何者も逆らう事の出来ぬ超常の力が発揮され、

大陸を支配するのに邪魔な帝国も、公国も、共和国も…全てが滅ぼされる。そんな未来を」

「馬鹿な!姫様方がそのような暴挙に及ぶはずがない!予言者のペテンだ!」

「その軍勢の先頭には剣聖…お前もいた。お前は既に知っているだろう。王女の持つ女神の力を、覚醒した王女の力の片鱗を」

「…!」

「ワシは、ただ守りたかった。愛する民と帝国を…この世界を。欲望のまま女神の力を行使する悪鬼どもから」

「ふざけるなッ!!!」
550 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 13:31:42.47 ID:FwiEXldP0
「お前が視た未来とやらは全て予言者に見せられた映像でしかない!お前や国の未来を予知したからと言っても、姫様たちの未来まで正しい保証などどこにもない!」

貴女は聖剣を突き付けて声を張り上げる。

「信ずるに値することはワシの長い生涯が知っておる」

「ならばなぜ!四天王の誰にも真意を明かさなかった!」

「予言者の見せる未来はワシにしか見えぬモノ。故に誰もワシが一人でやらねばならなかった。これは世界の未来を守るワシの役目だ!」

「いいや違う!お前はただ予言者を名乗る魔物に踊らされていただけ!それを臣下にすら明かさず!あろうことか自分の軍を合成魔獣に変えるなど!」

「ならば、どうする人を捨てた剣聖」

「止める!お前の命ごと!予言者も!斬り捨てて全て終わらせる!」

貴女が剣を構えると、皇帝の姿が変わっていく…
551 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 13:40:40.05 ID:FwiEXldP0
レオニクス前皇帝の合成魔獣となった姿を募集します。下1〜3でコンマの高いものを採用 (元の皇帝については>>9参照)
これまでで最強の合成魔獣です。ふざけた見た目や設定はナシでお願いします
長すぎず短すぎない感じでお願いします


初見殺し的な技や切り札を持たせることを強くオススメします



合成魔獣は魔獣と人を文字通り合成させた存在
半身が異形となった者、ほとんど魔獣そのものに堕ちた者、人の姿のまま魔獣の異能を振るう者と形は様々
皇帝の合成魔獣形態はそれらの頂点に立つ真の意味での怪物


※上級よりもさらに恐るべき能力が使用可能です
※合成魔獣は中出しする手段が必須です
※アナルのみを責める合成魔獣はNG


【容姿】戦う時の姿
【能力】
【弱点】無い場合はコンマ判定時-5
【性癖】
【備考】


↓コピペ用

【容姿】
【能力】
【弱点】
【性癖】
【備考】


※連取り制限解除中
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/22(火) 14:16:34.82 ID:1H149Pq1O
【容姿】皇帝の最盛期を思わせる筋骨隆々とした体格、脈動する血管が浮かぶ禍々しい黒い甲冑と黒い刀身の大剣、赤いマント。
【能力】高度な剣術と魔法を組み合わせた類い稀なる戦闘能力。また、淫紋などの淫らな魔法も使いこなす。
【弱点】かつての古傷はいまだ弱点として残っている。また、それを庇う動作や隙も見られる。
【性癖】強い雌に淫紋を刻み、自身の肉棒と精○で屈服させる
【備考】
ディザストリア帝国の皇帝。その姿はかつて戦場を駆け抜けた全盛期の頃を意識したものであり、自身の強さに並々ならぬ自信を抱いていたことが窺える。
その分、他の合成魔獣に見られた特殊能力や搦め手の類いは使えないが、これは「本来の自分の強さなら、そんなものはいらない」という自負の現れだろう。
シンプルであるが、その力は強大であり、しっかりと戦術を組み立てて挑もう。

あえてシンプルに。
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/22(火) 14:28:54.89 ID:CYOLxEyV0
【容姿】五つの獅子頭・体は翼持つ龍・尻尾が蛇の異形で巨大な体躯のキマイラ
【能力】口からは木・火・土・金・水の属性のブレスを組み合わせて放ちあらゆる属性の攻撃に対応する
     体を包む鱗と手足の爪は聖剣と同等の強度を誇るこの世で最も強靭な剣と鎧
     尻尾の蛇の牙はあらゆる武器を腐食させ女体を強制発情させる毒を放つ
【弱点】鱗で隠しているがかつての大きな古傷は消えていないためそこに聖剣を刺せば致命打を与えられる
    傷は戦闘のダメージを与え続ければいつか隠しきれず浮かび上がる
【性癖】この世でもっとも強く誇り高き女を愛する事
    しかし戦場を席巻する皇帝の愛情はどの合成魔獣より暴力的であり
    皇帝に妃として選ばれたものは全ての尊厳を砕かれ従順な雌となるだろう
    性器は股間部に収納された太すぎる触手状ペニスで子宮内部まで犯しつくし毒で下腹部に屈服の証として帝国の淫紋を刻む
【備考】人々に畏れられた強靭な生物たちの姿を併せ持つ堂々たる異形の合成魔獣
肉弾戦・魔術戦全てにおいて完璧な力を持ち
ミルク王女の力と最強の合成魔獣の力をいまや備えたシャルフィリアをもってしても底が見えない真の怪物
554 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 15:11:34.18 ID:FwiEXldP0
ある程度過ぎても3案目が来なかったら切り上げます
555 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 15:51:43.68 ID:FwiEXldP0
しばらく離席します
募集は再開まで続きます
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/22(火) 17:47:00.33 ID:nZs6+rn6O
【容姿】白騎士のそれの量や太さを遥かに増した触手の集合体。触手にはイソギンチャク状や蛇状、アルラウネのような植物性など様々なものが混じっている
【能力】圧倒的なまでの再生力。いかなるダメージも意に介さず戦闘を継続する。またその体液は高濃度の
媚薬の上に揮発性が高く、媚薬香として充満し罠ともなる。
【弱点】かつての古傷の場所に核が存在し、そこを潰されると再生が不可能になる。ただし核周辺は古傷を保護するという意味でも触手で厳重に覆っている。
【性癖】自身に歯向かう者を全て屈伏させ眷属とする。触手は相手を自分の好きに作り変える事が出来、体型や体質、性別や種族さえも思いのままに変えてしまう。
【備考】
古の技術によって生み出された最強の合成魔獣。その肉体にはこの世界とは違う、遥か彼方の『星々』の遺伝子も含まれているとされている。
ディザストリアの繁栄と民を増やすため、他国の者は全て自身の仔である新たな民を孕み産み落とすための苗床へと変えるつもりでいる(既に囚えられた無辜の民も多くの者が苗床へと変えられた。また性別を変化させられるので牝へと変えられた元男も多くいる)。
また強き者と認めた者は自身の妻であり自身のために力を振るう眷属へと作り変えて迎え入れる。
557 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 20:38:46.58 ID:FwiEXldP0
>>553に決まりました
558 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 20:50:09.91 ID:FwiEXldP0
体が大きく限界を残さず崩壊するような速度で変形と膨張を瞬く間に繰り返し、既に体躯は貴女の数倍以上…

「ヌゴゴゴォ…ゴォ…!」

翼を持つ龍の巨体…

「キシャーシャアァァ!」

蛇と化した異形の尻尾は、その部位だけで貴女よりも大きく…

「グルルルグォオオ!」

五つ生え揃った獅子の頭が、一勢に貴女へ咆哮を浴びせる。

全員が強固な鱗に覆われ、鋭く太い爪が四つ足から伸びている。

堂々たる風格で貴女を見下ろす巨大な怪物は一体貴女と何十倍の質量差があるのだろうか。

その姿はまるで合成魔獣の語源であろう神話の怪物…キマイラそのものだった。

「いくぞレオニクス。ここでお前を倒し…全て終わらせる!」

貴女の誇りある最後の戦いが幕を開ける。
559 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 20:54:53.74 ID:FwiEXldP0
戦闘、開始。

シャルフィリアの耐久値は9

レオニクスの耐久値は9


貴女とレオニクスの戦いは常軌を逸したモノとなる
互いの攻撃は全てが3ダメージに相当するモノとなり、翼によって両者共に自在に空を飛ぶことが可能


【二つの獅子の顔の口に、火と水の魔力が凝縮されている】

貴女はどうする?
安価下
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/22(火) 21:08:12.62 ID:X8w0GKPuO
高速で飛行しヒットアンドアウェイ、狙いを絞らせずに攻撃する
561 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 21:43:25.72 ID:FwiEXldP0
剣聖(極):シャルフィリアのコンマに+30
聖剣の神髄:シャルフィリアのコンマに+30。与えるダメージ3
竜人:シャルフィリアのコンマに+40
的確戦術:シャルフィリアのコンマに+25
キマイラ:レオニクスのコンマに+100。与えるダメージ3
絶対なる鱗:レオニクスが受ける攻撃を三度まで無効化する
古傷:鱗による防御が消えた時3倍のダメージを受ける

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
レオニクスの攻撃値
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/22(火) 21:58:42.43 ID:NE24tQGDO
勝って
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/22(火) 22:03:35.96 ID:zcZmHBTM0
はい
564 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 22:25:50.53 ID:FwiEXldP0
「ギシャオオオオォオ!」

二つの獅子の頭が大きく口を開くと、溢れんばかりに凝縮された火と水の魔力が渦巻いている。

「はっ!」

貴女は翼を大きく広げ、一気に飛び上がる。

貴女を撃ち落とさんと二つの獅子の頭が、火炎と濁流のブレスを吹き付け貴女を狙う。

生えたばかりの赤い翼だが、縦横無尽に飛び代わり、執拗に襲い来るブレスを避け切る事に成功する。

狙いを絞らせない為の一撃離脱の一撃を繰り出そうと聖剣を握る手に力が籠る。

合成魔獣となった事で聖剣に拒まれるのではないかと危惧したが、思いの他…以前よりもさらに我が一部の如く馴染んでいる。

「はあああぁっ!」

ガギィイ!

「っ…!」

すれ違い様、首の一つを斬り付けたが…強固な鱗に刃が通らず弾かれてしまう。

(硬いっ!聖剣と同等かそれ以上…!?)

すれ違い様に何度も斬り付けるが強固な鱗を貫くことが出来ずにいる。

「グボバアアアァ!」

「くっ、ああああぁ!?」

二つのブレスを避けながら一撃離脱の攻撃を繰り返していた貴女に、他三つの首が放つ混合ブレスが直撃する。

体を蒸発させんとする死の嵐を、危うい所で翼と聖剣の防御でしのぎ致命傷を回避する。

「厄介な鱗だ…あれを剥かない事には…!」
565 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 22:26:59.85 ID:FwiEXldP0
シャルフィリアに3ダメージ!

シャルフィリア耐久値:6

レオニクス耐久値:9

【レオニクスの強靭な爪が襲い掛かる】

貴女はどうする?
安価下
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/22(火) 22:30:44.12 ID:y0KDOLfuO
地に足をつけてカウンター狙い

悪手になりませんように
567 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 22:42:07.08 ID:FwiEXldP0
剣聖(極):シャルフィリアのコンマに+30
聖剣の神髄:シャルフィリアのコンマに+30。与えるダメージ3
竜人:シャルフィリアのコンマに+40
カウンター:シャルフィリアのコンマに+20
キマイラ:レオニクスのコンマに+100。与えるダメージ3
絶対なる鱗:レオニクスが受ける攻撃を三度まで無効化する
古傷:鱗による防御が消えた時3倍のダメージを受ける

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
レオニクスの攻撃値
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/22(火) 22:58:43.28 ID:CYOLxEyV0
あ
569 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 23:50:10.28 ID:FwiEXldP0
本日の更新はここまでにします
続きはまた明日

GPTに作って貰ったレオニクス合成魔獣態。大体こんな感じのはず
570 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 23:50:42.65 ID:FwiEXldP0
https://i.imgur.com/1uI3ZfG.jpeg
貼り損ねてました

コンマは下
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/22(火) 23:58:14.77 ID:zcZmHBTM0
きつい
572 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/23(水) 06:47:16.20 ID:zJwXNin40
空中を飛び回り攻撃を続けても先程同様防御を抜く前に撃ち落とされるのが関の山だと感じた貴女は、

きりもみ回転から素早く回転し急速着地。腰を据えて聖剣を構える。

「グオオォウ!ォオオウォオウウ!」

対抗するように岩礁に轟音を響かせ着地したレオニクスもまた、四肢で存分に岩礁を駆ける。

迫れば迫る程、残酷なまでの体格差が付きつけられた。

(力押しで自分が負ける訳がないと、そう考えているな)

咆哮しながら全速力で突進するレオニクスとは対照的に、貴女は深呼吸し、心を静寂で満たす。

「──────────────視えたッ!」

貴女よりも大きな爪が体を刺し貫かんと迫る瞬間、貴女は必殺のカウンターを叩きつける。

グォギィン!

「ぐあああっ!?」

しかし貴女の鋭い刃が繰り出された直後、貴女は呆気なく弾き飛ばされる。

爪も鱗と同等以上の硬度を持つことを察した貴女は、爪の生え際ならあるいは…そう考えて行動したのだが、

結果は見ての通り。びっしりと隙間にまで生える鱗には死角がない。再び強固な皮膚に攻撃を阻まれた貴女にもう片足の爪が襲い掛かった。

脇腹を貫き抉られ、衝撃に耐えられず盛り上がった岩礁に叩きつけられる。

「ぐ、ぁ、あ…!」

赤く染まった体に、さらに別の赤…血が滲み出す。

貴女は以前として突破口を開けていないのに、既に虫の息と化していた。

戦闘力では同格のはずなのに、貴女は今、傷一つ付けられずに追い詰められている。

「絶対に…負けない」
573 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/23(水) 06:48:49.97 ID:zJwXNin40
シャルフィリアに3ダメージ!

シャルフィリア耐久値:3

レオニクス耐久値:9

【尾の蛇が喉笛を膨張させている】

貴女はどうする?
安価下
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 11:14:19.26 ID:xeSXP5rLO
(女の)本能的に危険を察知し蛇から距離を取る
575 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/23(水) 11:57:17.20 ID:zJwXNin40
剣聖(極):シャルフィリアのコンマに+30
聖剣の神髄:シャルフィリアのコンマに+30。与えるダメージ3
竜人:シャルフィリアのコンマに+40
最適解:シャルフィリアのコンマに+30
キマイラ:レオニクスのコンマに+100。与えるダメージ3
絶対なる鱗:レオニクスが受ける攻撃を三度まで無効化する
古傷:鱗による防御が消えた時3倍のダメージを受ける

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
レオニクスの攻撃値
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 12:03:44.56 ID:cEpHTYAS0
たのむ
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 12:21:25.90 ID:+WnMGSBRO
てい
578 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/23(水) 13:06:42.58 ID:zJwXNin40
「キシェアアアー!」

尾の巨大な蛇が貴女に威嚇しつつ、喉笛を太く膨張させている。

「っ…!」

本能的に背筋の凍り付く予感に身を震わせた貴女は空を飛び全速力で可能な限り間合いを開ける。

「ゥゥゥ……ブシュォオアアア!」

深く息を蓄えた蛇が猛烈な勢いで毒のブレスを放出する。

「っ…!?」

貴女は翼が千切れそうな程全力で羽ばたいているのに、ブレスの範囲と圧倒的な速度からはまるで逃げきれず紫の濃霧に飲み込まれ、

まるで燻された羽虫の如く、力なく落下するのみだった。

「あああぁっ、あああ、ああ、ああああ!♥」

早く立ち上がらねばならないのに、足腰に力が籠められず、全身が異常に熱く火照る。

気が狂いそうな欲情に正気が著しく乱れ、今すぐでも戦いを忘れ激しく自慰に及びたい気持ちで感情がぐちゃぐちゃになる。

そんな貴女の元へ、ズシン!ズシン!と地鳴りのような音を立てレオニクスがゆっくりと迫る。

貴女は…


安価下

1、レオニクスに渾身の一太刀を
2、ぐちょ濡れおまんこを差し出す
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 13:07:00.57 ID:FsrPuYY10
1
580 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/23(水) 13:20:29.25 ID:zJwXNin40
(そうだ。わたしは、何度も何度も、何度でも立ち上がって来た!今更こんな毒がどうした!媚薬など何度体験した!)

レオニクスは己の勝利を既に確信しているのかゆっくと貴女へ無防備に近づく。

(舐めるな…侮るな…見くびるな!わたしは…わたしは!)

「わたしは剣聖!聖王国最強の騎士!わたしの誇りを、砕けるなどと思うなァ!!」

貴女の全てを乗せた最大最強の一太刀が────────────






バキッ…!






「……えっ…………?」

折れた。聖剣の刃がレオニクスの鱗に負け根元からパキリと。

「は………?はっ…………??」

思考が完全に止まり、柄だけになった聖剣を未練がましく握り動揺し続ける貴女。

貴女の頭が真っ白になっている間に聖剣の柄も、僅かに残った刀身部分も、砂のごとく脆く砕け風化した。

エルフの里に伝わり、貴女が神髄を引き出した聖剣も、レオニクスの蛇の牙…ありとあらゆるモノを腐食させる毒には敵わなかった。

「…………………」

顔面蒼白になった貴女はペタリと座り込む。

レオニクスを唯一倒せる武器である聖剣も、それを扱う貴女の心も、同時に砕かれてしまった。

あまりの絶望に涙さえ流れず、廃人の如く呆然とするばかり。

貴女は……完膚なきまでに敗北した。
581 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/23(水) 13:21:49.16 ID:zJwXNin40
シャルフィリアの耐久値と精神力が0になりました
シャルフィリアの、貴女の完全敗北です
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 13:45:21.57 ID:+WnMGSBRO
ああ、やっぱり今回もダメだったよ
いや冗談抜きでイッチのシリーズって勝利エンド迎えられないな……エロスレ的には正しい姿ではあるのかもしれんが
583 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/23(水) 13:50:42.78 ID:zJwXNin40
この世の頂上決戦とも言える人外の戦いは、合成魔獣の権化たるキマイラの化身、レオニクスに軍配が上がった。

正確にはそれは勝負とも呼べない一方的な蹂躙で、貴女はレオニクスに掠り傷一つ刻み付けることは敵わなかった。

……それでも貴女は、本懐を果たしている。

レオニクスが船を探そうと首を振るが、どの獅子の頭もミルクが乗ったであろう船を見つけることが出来ずにいる。

いくら超常の最たる力を持っていてもその力はあくまで戦闘特化。負けたとはいえ戦うことに全神経を傾けていたレオニクスは、

暗い夜の海路に消えた船の足取りを追う事はできない。そう、貴女はミルクの逃げる時間さえ稼げればそれで良かった。

「………」

だが貴女には目的を果たした喜びより、圧倒的な敗北感に打ちのめされ強がる態度も取れていない。

「グルルゴォ…!」

だがレオニクスは貴女の当初の狙いを看破し、忌々し気に、されど勇敢にも己に戦いを挑んだ貴女を見据え…

ぐにゅぐにゅ…っ♥

股間部に格納されていた触手チンポが何本も現れる。

今まで見たどのチンポよりも太く大きい…触れずとも熱気と固さが十二分に伝わってくる程に。

「………ぅ♥」

絶望で心ここにあらずだった貴女の瞳にうねる巨根触手チンポたちが映り、皮肉にも貴女の心を呼び覚まし…迷うことなく宛がわれ…

ずぐぐっ、ずぐっ…ずぼぉっ♥♥

「ああああああああああああああぁーーーーーっ♥♥♥」

その大きさ故に、挿入した瞬間に貴女を絶頂に至らせる。

胴にも触手が絡みつき、貴女を獅子たちの眼前まで持ち上げ、膣内を丹念に突き上げかき混ぜる。

(ぐるじいっ♥♥チンポっ…♥♥ぶっといチンポすぎてっ♥♥裂けてじぬ゛ぅ゛♥♥)

生理反応でジタバタと身体が揺れるが、触手に抜ける様子はなく奥へ奥へと無遠慮に侵入してくる。




ソルカは…

1、蛇の毒にやられ貴女と同じく発情中
2、貴女を助けようと跳び出す
584 :2作目以外はラスボスにも十分勝てるバランスだとは思ってます ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/23(水) 13:56:07.09 ID:zJwXNin40
記述忘れました
安価下です
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 13:57:22.79 ID:+tZnig5oO
2
コンマ運が悪いのは仕方がない…
586 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/23(水) 14:46:35.80 ID:zJwXNin40
「シャルフィリアお嬢様ぁ!!」

「お゛っ♥♥ぉぐっ♥♥ソルカっ♥逃げろっ♥」

岩陰に身を潜ませブレスを影響を受けずに済んだソルカが、手足を合成魔獣化させ貴女を助けんと必死に駆ける。

気持は嬉しいが、貴女でも勝てなかったレオニクス相手に一介の合成魔獣でしかないソルカに勝ち目はない。

それは彼女とて分かっているだろう。それでも彼女は挑む。愛する貴女が壊される様を黙って見逃すはずはない。

「今、お助け致します!」

「…」

「きゃあぁ!?」

突如、ソルカの背後に出現したローブの男が予言者だと直感で理解する。

その予言者は何も言わずソルカの両腕を後ろから掴み、腰を密着させ──

ずにゅぶ♥♥

「ぃああああっ!?♥♥」

バックからいきなり挿入されソルカが悲鳴を上げる。

「も、申し訳ありませんっ…♥シャルフィリアお嬢様…!私が、お助けしなければと…あっ♥ああっ♥」

「…」

白騎士同様何も語らないが陵辱への猛りは相当で、メイド服の上からでもピストンで激しく弾む巨乳が分かる。

貴女の瞳には白騎士と同様の瘴気を予言者から感じる。奴も白騎士と同じく魔物で間違いないだろう。

だがそれを糾弾する余裕はとてもない。貴女は今、犯される快感で頭が満杯なのだから。

「あああぁぁっ♥♥やめっ♥♥やぁ、あああぁ♥♥ああっ♥♥ああーっ♥♥」

どっちゅ♥♥どっちゅ♥♥じゅぼっちゅ♥♥じゅぶぼっ♥♥ずぐっ♥♥じゅぼぼっ♥♥

(これが、皇帝の…本気のレイプっ……♥♥なんと恐ろしく、心地の良い…陵辱だっ♥♥)

ずぼぼっ♥♥ じゅぶぶぉ♥♥

「ぁぁあああああああああああ♥♥♥」

一本の触手チンポだけでもギリギリの許容量なのに、レオニクスは構わず複数の触手チンポを出し入れし、

既に膣内どころか子宮の中まで簡単に達し奥をガンガンに突き上げる。

貴女の体が竜人と化していなければ数秒で死んでいたかもしれない。

だが皮肉にもレオニクスのチンポに耐えきれる体となった貴女は脳が沸騰しかねない快楽に頭を焦がされ、

その真意を語られずとも理解してしまう。

(わたしは選ばれたんだ……っ♥♥皇帝の妃にっ♥♥)
587 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/23(水) 15:04:27.18 ID:zJwXNin40
この世で最も強き牝である貴女は、この世界最強の雄の性欲、生きる衝動そのものをぶつけられる器に選ばれた。

(なんて………なんてことだ…♥♥)

貴女はそれがもう嫌ではない。大きな大きな怪物に全ての尊厳を砕かれ、自らに従順なメスに堕ちるよう犯し尽くされている。

ずぐぐぐ、ぐぽぉ♥♥

「ぃんひぃいいいいい♥♥♥」

尻の穴に挿入されたのはレオニクスの蛇の尾。アナルを無理矢理拡張しながら舌をチロチロと動かし強引に挿入を押し進める。

「が、がひっ…ぎも、じぃ…♥♥」

手を彷徨わせている貴女は、レオニクスによって龍の胴体に全身で抱き着くことを許容される。

(わたしには、今なら分かる……♥♥これは、レオニクス………いや皇帝陛下の愛だ。わたしは、陛下に、愛していただいている♥♥)

蛇と触手状ペニスたちに両穴を犯されている貴女は、既に脳にまで媚薬毒が深く浸透し、壊れかけていた。

手足だけでなく尻尾も愛おしそうにレオニクスに絡め、負けて犯されることに光栄にさえ思っていた。

「しゃ、シャルフィリア、ぉ゛っ♥♥お嬢さっ、様ぁ♥♥お気を確かにっ…あっ♥あっ♥あんっ♥♥チンポに、アワワぁ♥♥ま、負けてはいけませ、ああ、ああああーっ♥♥」

貴女にそう呼びかけるソルカも既に限界が違い。魔物である予言者に直接犯される事は、半分人であるソルカの許容快楽値を大幅に超えたモノだった。
588 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/23(水) 15:10:54.99 ID:zJwXNin40
「良いんだソルカっ♥♥わたしは、皇帝陛下にぃ♥♥選んでいただけて、し、幸せだぁ〜♥♥」

「シャルフィリアお嬢様っ…♥♥あ、ああ…お美しい……♥♥」

赤き竜人となりレオニクスの妃となった貴女にはある種の神々しささえ感じる。

その姿が、ソルカの精神を連鎖的に破壊してしまった。

「ではお供致しますっ♥♥お嬢様と旦那様の♥♥素晴らしい門出を♥♥中出し絶頂することで♥♥祝わせていただきますぅ♥♥」

「ありがとうソルカっ♥♥ありがとう♥ありがとう♥♥姫様っ、わたしは、生きる本当の意味を見つけることができましたぁ♥♥」

貴女はレオニクスに、ソルカは予言者に陵辱の限りを尽くされ…歓喜の涙を流し喜びに包まれた。

貴女は…


安価下

1、出産絶頂する
2、上書きで皇帝陛下の仔を身籠る
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 15:26:43.42 ID:1NJDowZjO
1
590 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/23(水) 15:49:30.34 ID:zJwXNin40
「い゛っ♥♥いぎゅっ♥♥いぎっ♥♥いぐぅ♥♥ぉ゛ごぐ゛!?♥♥」

突如、急激に貴女のお腹が不自然に大きく膨張する。

「ごれっ、まざか…♥♥ああっ♥♥産まれるっ♥♥わたしと♥♥ソルカの♥♥ぉぐっ゛!?♥♥赤ちゃん、産まれるっ♥♥出ちゃうのぉ〜♥♥」

レオニクスの齎す過剰な魔力が生命力となり、貴女の中のソルカとの子が急速に成長を遂げ、今や出産寸前まで迫っていた。

その膨れたお腹に、皇帝に屈服した証、淫紋が毒の魔力によって浮かび上がる。

「ソルカっ♥♥皇帝陛下に見て♥♥もらおうっ♥♥わたしとお前の♥♥愛の結晶を♥♥」

「あぁん♥♥あんっ♥♥あんっ♥♥その子もこんなおめでたい時に巡り合えて♥♥喜んでいますね♥♥あぁぁ♥♥予言者様のおチンポ良いですぅ〜♥♥」

ソルカの腹部にも、予言者によって刻まれた淫紋が光を帯びてメイド服の下に浮かび上がった。

ずぐずぐずぐずぐっ♥♥ずぐんっずぐんっ♥♥どちゅどちゅどちゅどちゅずぼっ♥♥ずぶぼぉお♥♥

「あんあんあんあんあんあっあんあぁああん♥♥♥ソルカっソルカぁ♥♥♥一緒に、一緒にイこうっ♥♥♥イグっ♥♥♥産まれイグぅ゛♥♥♥」

「あっぁっあっあっああっあんあんあんっ♥♥♥はい♥喜んで♥♥どこまでもご一緒させていただきますっ♥♥♥」

レオニクスと予言者が一層腰を激しく叩きつけ、貴女たちはついに……

どっぢゅう゛ぅ゛♥♥♥

「〜〜〜〜〜っ♥♥♥皇帝陛下ーーーーーーっ♥♥♥」

「〜〜〜〜〜っ♥♥♥予言者様ぁーーーーーっ♥♥♥」

ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅぶぶりゅっ♥♥♥ごびゅごびゅぶりりりどぶっ♥♥♥どぴゅどぴゅーっ♥♥♥どぴゅるるる〜っ♥♥♥

「「イっっっグぅううううううううううううううううううう♥♥♥♥♥」」

大量の中出しザーメンが子宮の最奥に注ぎ込まれ、溢れ出しなおも貴女たちをイカせ続け真の意味で貴女たち雌を絶頂敗北に至らしめる。

その快感を貴女は赤い翼を大きく広げながら、ソルカと共に心の底から嬌声を叫ぶ。

溢れ出す逆流ザーメンと共に、へその緒が貴女と繋がった赤ちゃんが一気に排出された。

「オギャアァー!オギャアァー!オギャアァー!」

精液にまみれた赤ちゃんが元気な産声を上げている。この子も自分たちと同じく、皇帝陛下の未来の礎になれるのかと思うと胸が熱くなった。

ここにいるのは既に剣聖とその伴侶たるメイドではない。栄光の皇帝陛下と予言者様の為の、おまんこ妃だ。

「んぐっ♥♥♥」「あっああ♥♥♥」

なおも太く硬いままのチンポが二人の膣内に打ち付けられる。

「「皇帝陛下…ばんざぁい……♥♥♥」」

両手で弱弱しくピースサインをしながら、皇帝陛下の全てを受け入れた。

貴女とミルクの魔力ラインを予言者が断ち切ったことなど、些細な出来事だった。
591 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/23(水) 16:10:39.58 ID:zJwXNin40














数週間後。

ギルクド公国の公王城の一室にミルクの姿があった。

ミルクは儚さげな瞳で窓から遠くを見つめ続けている。

「………………………」

「ミルちゃん」

「!どうぞ」

入室したのは現在ミルクの護衛を務めているアミィだ。

貴女が全てをかけて挑んだ時間稼ぎによって亡命は無事成功した。

侵略行為の全責任は前皇帝レオニクスにあるとし、一応大陸での戦争は今の所起きていない。

とはいっても、帝国とそれ以外の大国の関係は何か一つあれば即爆発する危うさの上にある平和ではあるのだが。

「また空を見ていたの…?」

「………」

あれ以来、シャルフィリアとは再会できていない。

「どうしてかは分からないんです。でも、きっとシャルは私の元へ飛んでやってくる……そう思うんです」

「…そうね。シャルちゃんならきっと貴女の元へ飛ぶようにやってくるわ」

そして二人で小さく笑い合う。ミルクがシャルフィリアの無事を確信している理由は直感の他にもある。

アルラウネ…アルナから貰った健常のお守りを。

自分の大切な人の異常を守り身代わりとなる宝石の指輪。逆を言えばこの指輪が健在である限り、シャルフィリアもまた無事でいるに違いないのだと。

「ああ、忘れちゃうところだったわ。伯爵がお呼びよ。最近大陸中を騒がせる怪物への対策会議に貴女にも出席してほしいって」

「分かりました。すぐに行きましょう」

部屋を出る前に、ミルクはもう一度指にはめた指輪に目を移す。

(シャル……わたしは自分の出来ることを精一杯するわ。だから貴女も、必ず帰ってきてね。わたし、信じてるから)

指輪が二人を繋ぐ絆である限り、ミルクとシャルフィリアが別たれることなどありはしない。
592 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/23(水) 16:29:53.99 ID:zJwXNin40










「皇帝陛下♥片付けて参りました♥」

そう言ってシャルフィリアが皇帝陛下の前に放り捨てたのは、ヴェロスだった肉塊。背後に広がるのは火の海と化したディザストリア帝国。

皇帝は、ただ頷いた。以前よりもさらに生気を感じない。

「流石は皇后様♥帝国を滅ぼすのに一日もかからないなんて…♥」

うっとりと関心するのはシャルフィリアとレオニクスに仕える専属メイドになったソルカだ。

「全然大した男じゃなかったよ♥ソルカと違って100回程度しか射精できなかったしな♥」

「まあ…大物ぶっていたのに情けないお人♥」

くすくすとヴェロスを嘲笑う。皇帝抜きで帝国の宰相を務めている気になっていたので、シャルフィリアの手によって国ごと滅ぼされた。

聖王国滅亡時と同じく、二日とかからなかった。


既に皇帝は魔力を通し予言者の傀儡となっていた。聖王国が滅ぼされる前から既に洗脳の下にあったが、

数週間前に合成魔獣の力を解放したことで完全に予言者の意のままとなったのだ。

全ては予言者が仕組んだこと。だがその狙いを看破できる者も止められる者も、もう居ない。


シャルフィリアとミルクの魔力の繋がり…絆は完全に消滅していた。故に指輪に変化が訪れることも、時が巻き戻る事も二度と起こり得ない。

「よくやった。褒美を取らせる」

ぼろんっ…♥♥

痩せ細った皇帝の股間から、熱く滾ったガチガチのチンポがそそり勃つ。

「皇后様♥私にも奉仕の許可を♥」

「勿論だ♥共に陛下に気持ち良くなっていただけるよう励もう♥」

「「では陛下♥失礼致します♥」」

大厄災の権化に堕ちたシャルフィリアとソルカは、愛してやまない皇帝陛下のチンポを愛おしく舐めて奉仕する。

全ては皇帝陛下の為に。




「あああぁーっ♥♥♥陛下ぁーっ♥♥♥」「イクぅっ♥♥♥イキますぅぅ〜♥♥♥」

中出しで絶頂する女たちの嬌声が、黒煙を放つ帝国を背後に響き続ける。
593 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/23(水) 16:30:19.93 ID:zJwXNin40
END 皇帝の竜魔人
594 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/23(水) 16:34:32.63 ID:zJwXNin40
これでシャルフィリアたちの戦いはお終いです。ここまでボロ負けするとは正直予想外でした

次の更新からは本編では見ることのできなかったifを消化していきます…が
休憩で何もしない週があったり合間に別の短編スレをやったりします。のんびり進行しますので良ければお付き合いください

どのifをやるかはその時安価で決めます
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 20:24:39.23 ID:vve2ld0cO
完結乙ー

ミルクが娼館で会ったパパに完全に堕ちて買い取られる
アルナが含み入れてたルリシュとアルラウネの過去とか交流
本編では一回も戦闘とエロのなかったヴェロスさんの戦闘と触手孕ませ

この辺りのifが見たいな
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 21:31:54.24 ID:hDAad+1mo
おつでしたー

ラスボスに敗北する流れ美しい
>>1のシリーズで正史勝利エンドはいつになるか
今作もありがとう、ifも短編も楽しみにしてます
597 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/25(金) 06:16:49.21 ID:uyo8HeYG0
本作と無関係な短編やるならどっちだ安価


安価下1〜短編開始まで

1、エロ系ゾンビパニック(姦染的な感じの)
2、謎解きホラーアドベンチャー(青鬼的な感じの)
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/25(金) 07:11:29.73 ID:77NUoxEM0
2
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/25(金) 08:45:09.75 ID:xjy16zfbO
1
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/25(金) 09:15:31.83 ID:jcxtr01T0
2
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/25(金) 14:27:30.53 ID:qZGuGwrdo
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