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安価コンマ】帝国に追い狩られる姫と騎士・幾度繰り返してもお守りします3
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39 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/07/26(日) 12:40:13.36 ID:umN7oJdf0
「フウラさん…!」
貴女静かに、フウラさんの行動に感銘を受けていた。
貴女は心のどこかで、おじ様といられるならこの環境も悪くないと思い始めていたのだ。
だがここに至るまでに流れた血と、貴女を守り戦い死んで言った者たちの存在を思い出す。
甘い夢に呆けている場合ではない。その想いに報いずして、何が王女か。
パンッ!と貴女が自身の顔を両手ではたくと、驚いた三人の視線が一気に集まる。
「ミルク…!?」
「ど、どうしたんだい!?」
「いえ…いえ。なんでもありません。ただ呆けていた自分に喝を入れただけです」
「そうなん、ですのね…?」
「はい。おかげで身が引き締まりました」
「…なら、良かった」
フウラは頬を赤くし、痛みに目を潤ませる貴女を見て…穏やかに微笑んだ。
40 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/07/26(日) 12:53:52.57 ID:umN7oJdf0
フウラさんが手にした鍵の正体はまだ分からないが、アサシンとして優れた彼女の嗅覚を信じここを出るための方法を話し合う。
勿論ただ脱走するだけなら三人の力で容易く実現できるだろう。だがそれでは帝国や帝国に恩を売ろうと目論むこの街の者たちに気づかれてしまう。
弱みを握られて逃げられないのなら、弱みを握り返してやればいい…やられたのだから、やり返す。
(待っていてくださいシャル…わたくしたちは、必ず貴女たちと再会し…目的を果たします!)
「みんな、起きてくれ」
貴女が声をかけると、ボロ布に包まって寝ていたアミィやソルカがすぐに目を醒ます。
「ん〜〜〜〜〜…あと3時間…」
そんな中でパラピノだけが腑抜けた寝言を漏らし寝返りを打つ。
「駄目よパラちゃん、ほら起きて」
「んんー…あーし13時間は寝ないと調子出ないしー…」
「ね、眠りすぎは体に毒ですよぉ」
「いーもんあーし天才だから…眠ーい」
寝ぼけるフウラの歯を磨き、髪を整え、軽食を取らせ…
「はい完璧っ♪」
「す、凄いですアミィさん。まるでプロのメイドさんみたいですぅ」
(…メイド姿のソルカが言うとなんだかチグハグだな……)
そうして貴女たちはスラムの片隅の廃墟で目を醒まし行動を開始する。
出来れば今日中にでもミルクたちと合流し、一刻も早くこの街を出たい。
潜伏し続けることなら可能だろうが、その間にエクスタシア事態を帝国に包囲されれば意味がないからだ。
「さあ頑張ってミルちゃんたちを探しましょう」
「は、はい」「ぉ〜…」
気恥ずかしそうに返事するソルカと、未だ欠伸をするパラピノ。
貴女たちは行動を開始する。
安価下
1、スラムを聞き込む
2、4人に別れて探索
3、表に出て娼館を探す
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/07/26(日) 13:07:35.25 ID:phkk0ejPO
2
42 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/07/26(日) 13:21:31.58 ID:umN7oJdf0
固まって行動していても埒が明かない。
最効率を求め貴女たちは全員バラバラになって探索することにした。
「いいか。相手が人間でも油断は禁物だ。いくら弱い相手でも囲まれればどうにもできない状況もあり得る。それと」
「もー!朝から聞き飽きたって。んじゃ行ってきまーす」
「みんな気を付けてね」
「さ、最善を尽くさせていただきます。うぅ…」
安価下
視点人物は…
1、シャルフィリア
2、アミィ
3、パラピノ
4、ソルカ
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/07/26(日) 13:30:15.57 ID:yjSgPWcO0
4
44 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/07/26(日) 13:55:43.80 ID:umN7oJdf0
ソルカが遭遇するのは…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、帝国の合成魔獣
2、スラム街の住民
45 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/07/26(日) 14:00:18.62 ID:pZ2FRVuKO
2
46 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/07/26(日) 14:05:44.26 ID:yjSgPWcO0
2
47 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/07/26(日) 14:19:00.64 ID:umN7oJdf0
「頑張って…シャルフィリアお嬢様のお役に立たないと」
ローブに身を包んでいても、余所者である限りソルカは周囲から訝し気な視線を向けられ続ける。
それでも貴女と為ならばと、オドオドしながらも彼女は住民に声をかけてまわる。
コンマ下
90より上ならミルク本人の姿を見た証言が得られる
90以下ならミルクの手がかりを入手
70以下なら状況と引き換えに如何わしい要求をされる
50以下なら情報を餌にスラム住人に囲まれる
30以下かゾロ目ならスラムの有力者に捕まり…
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/07/26(日) 14:26:31.71 ID:pDdifGNeO
目撃
49 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/07/26(日) 14:39:11.19 ID:umN7oJdf0
「ああ、そういやそんな奴を見たって話…してたやつもいたなぁ」
「本当ですか!?それはどこの何方でしょうか!」
「あー…?覚えてねぇよ。んなどうでもいいこと…ただ、まぁ…あっちの方角だったっけかな」
ソルカはミルクの姿を直接目にしたことはない。だが事前にターゲットとして情報を教えられていたのと、
貴女に聞いた情報を組み合わせることで聞き込みは問題なく行えていた。
それでも自分のことしか考えないスラムの住人から話を引き出すことは容易ではなかったが、
ついにミルクと思わしき人物の情報…その断片を手に入れる。
入り組んだ上に大規模なスラムで、情報源の大まかな方角だけでも知ることが出来たのは大きな収穫だ。
ソルカは…
安価下
1、シャルフィリアと合流して情報源へ
2、急ぎ情報源の元へ一人急ぐ
50 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/07/26(日) 14:39:55.81 ID:V5JNjjp8O
1
51 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/07/26(日) 16:10:43.48 ID:umN7oJdf0
しばらく離席します
52 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/07/26(日) 17:26:46.09 ID:umN7oJdf0
すいませんが本日更新はここまでにさせていただきます
最近やることが立て込んでいるので、次回の土日更新は難しいかもしれません
出来るにしろ出来ないにしろ金曜にお知らせすることになるかと思います
53 :
◆ra.jqt4ROA
[sage saga]:2026/07/30(木) 17:43:58.49 ID:sho55Y840
今週の更新は予定があるせいで難しい為
更新は8月8日土曜日とさせていただきます
別に毎週更新する決まりも何もないんですが、出来る限り毎週更新ペースは保つつもりでいます
もしお待ちの方がいらっしゃれば大変申し訳ありません
54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/07/31(金) 19:13:39.84 ID:hEDGEdEHo
待ってるぜ
55 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/01(土) 13:16:27.43 ID:7pdcWjTt0
続きゆっくり待ってます
56 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/08(土) 06:15:40.35 ID:KjHMgv4t0
貴女の元へと急ぐソルカ。しかし走る彼女を観察し続ける者がいた。それは…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、合成魔獣(作成安価募集に移行。連取り制限解除)
2、ヒキネコ(前スレ976)
57 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/08(土) 06:51:47.36 ID:mvD1tCSH0
2
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/08(土) 07:23:39.84 ID:CMj9dj0X0
2
59 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/08(土) 08:17:59.44 ID:KjHMgv4t0
「早くシャルフィリアお嬢様にお伝えしないと…!」
「…見つけた」
入り組んだスラム街を走るソルカを見下ろすのは、長い黒髪の鋭い目をした女性。
高所からソルカの姿を目で追いながら、エレキギターを握る手に力が籠る。
すると女性の姿が見る見る内に変貌し、合成魔獣の…ヒキネコと呼ばれるシャム猫型の獣人に変化していた。
「掃除人。お仲間の所へは行かせないから」
猫の青い瞳がソルカを見据えたまま、エレキギターを奏で始める。
コンマ下
70より上ならヒキネコの存在に気づき位置を特定
70以下ならヒキネコの存在に気づく
50以下なら音の出どころが掴めない
30以下なら感情がおかしくなり始める
15以下かゾロ目なら再会したシャルフィリアと…
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/08(土) 08:18:42.42 ID:tRWZshcBO
とう
61 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/08(土) 08:30:45.24 ID:KjHMgv4t0
「…!」
音に気付いたソルカは咄嗟に物陰に身を潜め周囲を窺った。
争い事の物音ならそう珍しくもないが、楽器の音色はこのスラムには似つかわしくない。
それもただかき鳴らしているのではない。研ぎ澄まされた体に響く音色だ。
掃除人としての経験が、この音を聞き続けることは危険だと告げている。
主を求め駆けていたメイドの顔は、一瞬にして戦う者の顔つきに変わっている。
「ゥオォ…」「ォ…ォォ…」
スラム街の人々が、次々に音色の影響を受けているらしい。
その姿は…
安価下
1、突然笑い出した
2、怒り狂いだした
3、悲しみに泣き崩れた
4、陽気に騒ぎ出した
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/08(土) 08:31:28.10 ID:Yo6kElEAO
4
63 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/08(土) 09:12:14.14 ID:KjHMgv4t0
「ォ…ゥ…グゴ……イヤアアアッハアアアアアアアア!!!」
「フゥウウウ!イェーハァー!!」
蹲り苦しそうにしていた人々が、突如異常なほど興奮し騒ぎ始めた。
音色に乗らないようにしているソルカの鼓動も徐々にその影響を受け始め、うっすらと気分が高揚しているのが分かる。
激しく頭を振り回す者や、力を持て余し壁に身体を何度も叩きつける者…
「ハァハァハァハァ…!うゥ!」
増大した性欲を制御し切れないのか人目も気にせず自慰に勤しみその辺に精液をぶちまける者までいた。
全てのこの音色…聞く者の心を強制的にハイにさせる激しく熱い演奏の能力だろう。
音は見る限り無差別に襲っている。スラムがどうなろうとお構いなしだ。
ソルカはすぐに思い至る。敵はおそらく自分を発見し、炙り出して合流させ一網打尽にするつもりなのだと。
それに放っておけば、演奏の被害はスラム全域に及び…貴女たちもその餌食となる可能性がある。
「シャルフィリアお嬢様…私がお守り致します!」
覚悟を決めたソルカは指で眼鏡の位置を調節し、モップを握り締め行動を開始する。
誇りある貴女を守る為のメイドの戦いが幕を開ける。
64 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/08(土) 09:16:59.54 ID:KjHMgv4t0
戦闘、開始。
パラピノの耐久値は3
ヒキネコの耐久値は2
【敵の姿は見えず、情熱的な音色だけが響く】
ソルカは安価で指示することによって合成魔獣の姿になることが可能です。指示によっていつでもON/OFF可能
合成魔獣化した際は能力に+補正を得ることが可能ですが、人目に付きやすい等のデメリットも存在します
ソルカはどうする?(ソルカの能力については
>>10
参照)
安価下
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/08(土) 11:14:13.65 ID:vu/53r1/0
泡で耳を覆って音を聞こえにくくし、演奏の効果が強く出ている方へ向かう
66 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/08(土) 12:49:17.81 ID:KjHMgv4t0
掃除人(人間態):ソルカのコンマに+15
索敵:ソルカのコンマに+5
最善策:ソルカのコンマに+25
猫の旋律:ヒキネコのコンマに+30。発見されるまでダメージ無効
コンマ下
ソルカの攻撃値
コンマ下2
ヒキネコの攻撃値
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/08(土) 12:58:44.87 ID:lX36v58c0
a
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/08(土) 13:04:36.46 ID:vu/53r1/0
うん
69 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/08(土) 13:10:35.63 ID:KjHMgv4t0
「音さえ聞かなければ…」
ソルカの手から生み出された泡が両耳を覆い、演奏がくぐもって聞こえにくくなる。
無効化とまではいかずとも、演奏効果の大半を抑え込めるだろう。
「…」
そしてそのまま神経を研ぎ澄ませる。音は聞こえずらくなったが、狂乱する人々の反応の濃さで敵の方角を予想する。
コンマ下
40より上ならヒキネコと会敵
40以下なら大まかな方角のみ特定
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/08(土) 13:13:13.65 ID:IXP1ItPHO
せい
71 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/08(土) 14:03:07.85 ID:KjHMgv4t0
「………………!見つけました!」
見た目からは想像もつかない俊敏さと跳躍力でスラムの建物を登り、高所まで上がったソルカはエレキギターを演奏している猫の合成魔獣と対面するに至る。
「…流石は『掃除人』もう気づいたのね」
口ではそう言うものの、猫の合成魔獣、ヒキネコはそれほど意外そうにもせず演奏を続けている。
「今すぐ弾くのを辞めて後退してください。今ならまだ間に合います」
「そう言って、後ろから打つのが掃除人のやり方?その手には乗らないから」
72 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/08(土) 14:05:07.68 ID:KjHMgv4t0
ヒキネコに0ダメージ!接敵成功!
ソルカ耐久値:3
ヒキネコ耐久値:2
【ヒキネコはより一層激しくエレキギターを鳴らし始める】
ソルカはどうする?
安価下
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/08(土) 14:16:25.34 ID:lX36v58c0
エレキギターに泡で攻撃して怪しい音を止める
74 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/08(土) 14:38:45.86 ID:KjHMgv4t0
掃除人(人間態):ソルカのコンマに+15
弱点直撃:ソルカのコンマに+25
猫の旋律:ヒキネコのコンマに+30
コンマ下
ソルカの攻撃値
コンマ下2
ヒキネコの攻撃値
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/08(土) 14:49:02.47 ID:vu/53r1/0
ロックンロール
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/08(土) 14:49:44.83 ID:IXP1ItPHO
低くあれ
77 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/08(土) 14:55:21.83 ID:KjHMgv4t0
「「…」」
演奏が続く中、二人の刹那の睨み合い。そして…
「えいっ!」
迸る泡を放出しエレキギターごと泡に包み込んで音色を止めようと襲い掛かる。
「!」
ヒキネコはその攻撃に焦りながらも跳び退くことで回避し、
避けると同時にかき鳴らしたエレキギターから放たれた音符の魔力弾が放たれソルカへと襲い掛かる。
「きゃあぁ!?」
音符のカウンタースナイプがソルカのメイド服に爆ぜた。咄嗟に泡の防壁を張っていなければ今の一撃でやられていた。
「流石にしぶといのね。それなら」
「うぅ…負けません…!」
78 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/08(土) 14:56:27.58 ID:KjHMgv4t0
ソルカに1ダメージ!
ソルカ耐久値:2
ヒキネコ耐久値:2
【ヒキネコは耳が痛くなるほどギターをかき鳴らす】
ソルカはどうする?
安価下
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/08(土) 15:33:58.01 ID:A+hMdZSbO
泡で床をツルツルにし滑りながら接近して攻撃
80 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/08(土) 16:05:58.20 ID:KjHMgv4t0
掃除人(人間態):ソルカのコンマに+15
猫の旋律:ヒキネコのコンマに+30
破壊音波:ヒキネコのコンマに+10
滑る床:ヒキネコのコンマに-10
コンマ下
ソルカの攻撃値
コンマ下2
ヒキネコの攻撃値
81 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/08(土) 16:18:01.89 ID:Vbs/Fame0
む
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/08(土) 16:21:39.02 ID:oW8gyv8IO
えい
83 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/08(土) 16:49:28.18 ID:KjHMgv4t0
「これで…!」
先程よりさらに激しさを増したエレキギターから音圧が数段階増す。
このまま増幅し続ければ破壊音波となってソルカは勿論周囲の建物を無差別に襲うだろう。
「今度こそ、させません!」
ソルカが身を屈めると足元から泡が床全体に放出される。
「っ…!?」
回避しようとヒキネコが跳躍しかけるもそれこそが狙い。踏ん張った力が泡にコーティングされ滑る床のせいでバランスを崩す。
「えぇい!」
そして滑る床はソルカにとっては追い風となる。滑りながら高速で接近し…
「ぐっ!」
モップでの一撃を叩き込む。ヒキネコはバランスを崩した状態で直撃を浴び、滑る床を派手に転がった。
「こ、降参するなら今の内ですよ」
「ほざいてなさい…!」
84 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/08(土) 16:50:34.03 ID:KjHMgv4t0
ヒキネコに1ダメージ!
ソルカ耐久値:2
ヒキネコ耐久値:1
【ヒキネコはの演奏がこれまでより格段に激しさを増した】
ソルカはどうする?
安価下
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/08(土) 18:25:25.67 ID:lX36v58c0
最後まで慢心せずヒキネコだけでなく自身の後ろや周囲も警戒しながら
多量の泡で逃げ場を封じてトドメを確実に刺しに行く
86 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/08(土) 20:05:07.53 ID:KjHMgv4t0
掃除人(人間態):ソルカのコンマに+15
詰みの一手:ソルカのコンマに+40
猫の旋律:ヒキネコのコンマに+30
影の旋律:ヒキネコのコンマに+10
滑る床:ヒキネコのコンマに-10
コンマ下
ソルカの攻撃値
コンマ下2
ヒキネコの攻撃値
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/08(土) 20:17:18.05 ID:UU85XIBjo
あ
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/08(土) 20:29:37.98 ID:eCDZ5B5PO
🎸
89 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/08(土) 21:09:02.58 ID:KjHMgv4t0
「そうですか。なら、終わりにさせていただきます!」
「調子づくのもそこまでよ!」
ソルカは全方位を油断なく警戒しながら全身から大量の泡を放ち、大泡の飛沫で逃げ道を封じる。
だがヒキネコはそれでも構わぬとばかりに、滑らぬよう踏ん張りながら今日一番の熱量でエレキギターをかき鳴らす。
それはこれまでの演奏とは明らかに何かが違う…俗にいう魂を乗せた演奏とでもいうべきものだった。
その演奏の熱意に呼応するように、ソルカの影がまるで意思を持ったかのように床から質量を伴って出現し、ソルカ自身へと向き直る。
「わ、私…!?」
ソルカが動揺している間に、人型の影に過ぎなかったそれは、いつの間にかソルカに瓜二つの存在になっていた。
当惑し、動きの鈍ったソルカに、ソルカの影が迫り…
コンマ下
80より上ならダメージを受ける
80以下ならダメージを受けた上で拘束される
60以下ならダメージを受けた上でガッチリ拘束される
40以下ならダメージを受けモップを奪われ組み敷かれる
20以下かゾロ目なら即挿入される
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/08(土) 21:28:28.49 ID:iC7u1OgqO
そぉい
91 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/08(土) 21:56:36.36 ID:mCou4gFhO
は
92 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/08(土) 23:14:43.99 ID:KjHMgv4t0
本日更新はここまでにします
続きはまた明日
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/09(日) 01:26:03.64 ID:8u1hkQHpo
おつです
94 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/09(日) 07:20:49.78 ID:h+iavyT60
「は、離してくださぁい!」
表情のない影ソルカが組み付き、ソルカの両腕を捻り上げ身動きが取れなくなってしまう。
その筋力も今のソルカより上なのか容易には外せなかった。
ヒキネコは…
コンマ下
偶数ならトドメを刺そうとする
奇数なら性欲最優先で行動する
ゾロ目なら…
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/09(日) 08:09:50.05 ID:BQGZvQZ70
たい
96 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/09(日) 13:37:52.01 ID:h+iavyT60
影ソルカの指が腕に食い込み、さらに強く仰け反らせ、メイド服にソルカの巨乳が浮かび上がる。
「随分手こずらせてくれたけど…終わりね掃除人」
嗜虐的な笑みをヒキネコがうっすら浮かべると、背後からソルカを縛る影ソルカの股間が一気に盛り上がる。
押し当てられるその熱気は、単に火照った体だけでは説明のつかない灼熱の欲望。
「うっ…!」
影ソルカのメイド服のスカートを押し上げ、勃起するガチガチのチンポが尻の割れ目に押し当てられる。
まさに今、ソルカは絶体絶命だった。
97 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/09(日) 13:39:34.85 ID:h+iavyT60
ソルカに1ダメージ!
ソルカ耐久値:1
ヒキネコ耐久値:1
【影ソルカが挿入しようと腰を押し付け、ヒキネコはその光景を眺めている】危
ソルカはどうする?※影ソルカに背後から拘束されています
安価下
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/09(日) 13:51:07.62 ID:rQGe8hqNO
魔獣化し口の中で泡の弾丸を生成して口鉄砲で飛ばしエレキギターを撃つ。
99 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/09(日) 14:12:58.61 ID:h+iavyT60
掃除人:ソルカのコンマに+30
逆転の一手:ソルカのコンマに+30
拘束状態(強):ソルカのコンマに-20
猫の旋律:ヒキネコのコンマに+30
影の旋律:ヒキネコのコンマに+10
欲望の旋律:ヒキネコのコンマに-40
コンマ下
ソルカの攻撃値
コンマ下2
ヒキネコの攻撃値
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/09(日) 14:54:16.44 ID:4Z14Ua/10
mう
101 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/09(日) 14:57:50.77 ID:FskAOAJv0
あ
102 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/09(日) 15:38:32.94 ID:h+iavyT60
「こう、なったら…仕方ありません!」
ソルカが意を決すると彼女の全身が泡に包まれ、その体がアルパカの合成魔獣に変わる………………より前に。
「ぇっ、あ、あの!?ぉ待ちくださ───」
ずにゅ…ずぶにゅ♥♥♥
「ああああああぁぁ!!?♥」
下着を押し退け、影ソルカの亀頭が強引に割れ目へと押し入り、そのまま最奥まで完全に結合を果たす。
己のふたなりと完全に同一のサイズであろうそれは、自らで受ける事になるとは思ってもいなかった。
辛うじて握っていたモップが手から滑り落ち、アルパカ合成魔獣に変化しつつあった体が人のモノへと戻る。
「これが噂の掃除人?なんて無様なの」
その姿を間近で見ながらヒキネコが嘲笑する。
既に体力も限界に近い上、拘束されたままレイプされてしまったのだから、ロクに抵抗する術も存在しなかった。
ソルカは……敗北した。
103 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/09(日) 15:40:28.34 ID:h+iavyT60
ヒキネコの危険攻撃により特殊敗北が成立しました
ソルカの敗北です
ソルカは…
安価下1〜3 先について2票集まったモノ
1、シャルフィリアに助けを求めた
2、声を抑え必死に堪えた
104 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/09(日) 16:17:53.30 ID:ll5J+2qO0
1
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/09(日) 16:28:53.99 ID:FskAOAJv0
1
106 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/09(日) 16:57:58.75 ID:h+iavyT60
「良い恰好ね掃除人。さっさと合成魔獣態になればよかったのに、人間にでも戻ったつもりだった?」
ヒキネコが人の姿に戻り、ゆっくりと近づきながらエレキギターを奏でる。
ずぐちゅっ♥♥どちゅっ♥♥どちゅっ♥♥じゅぐっ♥♥ずぐんっ♥♥ずぐっ♥♥ずどっ♥♥
激しく影ソルカがバックから腰を打ち付け膣内一杯にチンポが満ち満ちる。
貴女と交わる前から処女ではなかったものの、自分に犯される経験など出来るものではない。
それに両腕を掴まれ身動きもできないソルカは衝撃を逃がすこともできない。一突き一突きをモロに受け、その度に少しづつ眼鏡がズレる。
「ああ…良い♥本当に良い♥」
そのソルカの貌を、目の前まで来たヒキネコがいやらしく撫でる。彼女の鋭い瞳が愉悦に笑う歪んだ。
ヒキネコのもう片手に握られているのは…
安価下
1、鼻フック
2、リングギャグ
107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/09(日) 16:58:58.30 ID:ll5J+2qO0
2
108 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/09(日) 17:22:16.09 ID:h+iavyT60
「こんな、ことしたってぇ…わ、私は…♥んむぅ!?」
犯されながらも抵抗の意を示していたソルカの口に、リングギャグが取り付けられる。
「むぅうぅぅ!んむうぅ!♥」
強制的に口を開けた状態で固定され、くぐもった声しか出てこない。
「あの掃除人が、自分の影に犯されて…それにこんな情けない姿で……♥最高…♥」
ソルカの無様な姿にヒキネコはうっとりとし、自らの体を弄り始める。
「じゃあ、そろそろ本気で、ね♥」
「 」
「ふぐぅ!?♥♥」
影ソルカは自らのメイド服を脱ぎ捨て全裸になり、本気のピストンをおみまいし、屋上一体にパンパンと肉のぶつかり合う事が響いた。
ソルカは…
安価下
1、そのまま中出しされてイク
2、ふたなりがギンギンに勃起し、影と同時に射精する
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/09(日) 17:40:04.03 ID:bfVmdIWLO
1
110 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/09(日) 18:12:32.52 ID:h+iavyT60
しばらく離席します
111 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/09(日) 20:59:05.17 ID:h+iavyT60
続ける気満々でしたが眠いので本日はここまでにします
毎度のことながら半端ですいません
続きはまた明日
お盆期間中はのんびり進めていきますので、よろしければたまにでもお付き合いください
112 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/10(月) 08:55:26.09 ID:UdIAxeal0
「むぐぅ♥ふごぉ…っ♥♥」
激しい抽挿を繰り返され、閉じることの出来ないソルカの口から涎と共に醜い嬌声が止まらない。
貴女の為にと立ち向かった彼女の覚悟は踏み躙られ、今最も無様な姿を敵に晒しつつ、己の偽物に犯されている。
その事実に耐えられずソルカは首を左右に振ったが、腰を打ち付けられている現実は何も変わらない。
「今まで犯してきた中でも上玉ね…貴女のその姿で曲が一つ書けてしまいそう♥」
言いながらヒキネコが演奏を再開すると、ソルカの意に反して子宮がきゅっと引き締まり、より己の複製チンポの形を存分に味わわされる。
欲情を煽るようなエレキギターの旋律が、影ソルカの動きを強めると同時にソルカを発情させていた。
犯され能力を維持できず至近距離で音を聞かされるソルカはヒキネコの思うがままに操られていた。
それも分からなくなるほど乱れるソルカの露出した胸が大きく弾み、愛液が床をびしょびしょにし、喘ぎ声も最早止められない。
「むぐぉ♥♥んぐふぉ♥♥」
機は熟したと判断したのか、影ソルカが腰を振りながらソルカのリングギャグを剥ぎ取った。
「ああぁっ♥♥あっ♥♥あっ♥♥シャルフィリアっ♥♥お嬢様ぁ♥♥お役に立てず…も、申し訳ございませ、んはぁぁ♥♥
貴女の敵に♥♥犯され♥♥中出しされ♥♥絶頂する淫らなメイドを♥♥お許しくださぁい♥♥」
「 」
「そろそろね。イキなさい♥」
どちゅどちゅどちゅ♥♥どちゅどちゅずっぐんっ♥♥どぷ…どぷぷぷぶ♥♥♥どぴゅどぴゅ♥♥♥びゅぶびゅぼっ♥♥♥
「あ、アワワワぁ♥♥♥イっ、イってしまいますぅ〜〜〜〜〜♥♥♥」
影の偽物とは思えない濃厚な中出し精液が、ソルカの中で爆ぜ子宮の中にまでたっぷりと送り込まれる。
脈動の度射精され、その度に身体に言い訳できないほど絶頂させられた。
当然こんな騒ぎが続けば、貴女に分からぬはずがない。
駆けつけた貴女が目の当たりにした恋人の姿は…
安価下
1、ヒキネコに騎乗位で搾り採られているソルカ
2、影ソルカに犯され続けているソルカ
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/10(月) 09:19:22.14 ID:RDIp3j8q0
2
114 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/10(月) 09:33:33.95 ID:UdIAxeal0
貴女はスラム街を走り回り、恋人であるソルカの姿を探し回っていた。
妙な音色が聞こえ出してすぐ、スラムの住人たちが次々おかしな熱気に突き動かされ、自傷や自慰行為に耽る者たちがそこかしこに存在した。
そうした者たちの手を躱しつつ、探索範囲が程違いソルカと合流するべき貴女は必至に駆ける。
何やら妙な胸騒ぎが止まらないからだ。
「…!あそこか!」
妙な音色の出所がある建物の屋上であると看破し、貴女は壁を足場に跳躍し辿り着く。
「っ!?ソルカ…!!?」
「あっ♥♥あっ♥♥シャルフィリア…お嬢様ぁ♥♥」
「 」
その光景に、貴女は足を止め固まることしかできない。
もう一人の全裸のソルカが、ソルカをふたなりチンポを犯していた。
「もうしわけ…ございませぇん…♥♥私、負けちゃいましたぁ…♥♥あぁ゛♥♥イクぅう♥♥♥」
どぴゅどぴゅっどぴゅ♥♥♥どぴゅびゅびゅ♥♥♥
話の最中にももう一人のソルカが射精し、結合部からドロドロと大量の精液が垂れ落ちる。
「やっと来たのね剣聖さん。でももう遅いわ」
内側の青い黒髪ロングの女が、エレキギターを鳴らしながら勝ち誇った笑みを薄く浮かべる。
貴女は……
安価下1〜4 先に2票集まったモノ
1、怒りのままヒキネコに斬りかかる
2、音色で完全に発情しオナりだす
3、ソルカたちのチンポが欲しくてたまらなくなる
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/10(月) 10:02:47.29 ID:5pLKOiGZO
1
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/10(月) 10:37:18.16 ID:26/PtWj+O
1
117 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/10(月) 10:49:49.12 ID:UdIAxeal0
「貴女も混ざったら?」
心底馬鹿にしたようなヘソ出し女の嘲笑に、貴女の堪忍袋の緒が切れた。
「!!!」
「!?」
貴女の抜刀からの踏み込みのあまりの速さに、女はほとんどどうすることもできずにいる。
貴女は…
安価下
1、ヒキネコを殺す
2、ヒキネコをボコボコにする
3、ヒキネコをソルカに犯らせる
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/10(月) 10:52:31.65 ID:RDIp3j8q0
2
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/10(月) 10:54:13.34 ID:RDIp3j8q0
すいません、勘違いしてまして3に変更ってできます?
120 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/10(月) 11:10:43.56 ID:UdIAxeal0
「がっ…!?」
女の手からエレキギターを弾き落させ、首筋に刃を突き付ける。
女の瞳が驚愕に見開いた。この間合いからでも合成魔獣化が間に合うと踏んでいたのだろう。
怒りに満ちた貴女の全力を測り損ねたのだ。それが彼女の命運を分けた。
「ソルカを解放しろ。さもなくば殺す」
「…!」
その怒気に圧倒され、冷や汗を流した女は言う通り偽ソルカの陵辱を止め、挿入チンポを引き抜かせる。
どぽぉ…どぽぽ…♥♥
大量の精液が垂れ落ち、それがまたソルカを何度か絶頂させた。
「あ、ありがとうございますシャルフィリアお嬢様…ぁ…♥」
「…」
「言う通りにしたわ。だから、見逃してくれない?」
虫のいい話をする女の命は今、完全に貴女の手の中にある。生かすも殺すも貴女の気分一つで決まる…ならば。
「ソルカ、立てるか」
「は、はいぃ…♥」
よろよろとした動きでソルカが立ち上がり、貴女の傍までやってくる。
「お前の名は」
「…ヒキネコ」
「そうか。ソルカ、ヒキネコを犯せるか」
「「!?」」
その言葉にヒキネコのみならずソルカも驚愕する。とても気高い剣聖の言葉とは思えないのだろう。
「どうなんだソルカ」
「は、はい。シャルフィリアお嬢様がお望みとあれば」
「よし、頼む」
「ちょっ…ちょっと待ちなさいよ!貴女何を言って─」
ぐぐぐっ…ぼろんっ♥♥
スカートが邪魔だとばかりに、ソルカのふたなりチンポが勃起し姿を現す。
既に何度も中出しされたせいで、準備万端の様子だ。
「そ、掃除人…!」
「シャルフィリアお嬢様の望みは私の望み…陵辱させていただきますね♥」
「ぅ、うわあぁ!?♥♥」
ずぐっ…ずぶっ♥♥
先程までの意趣返しとばかりに、ソルカの剛直ふたなりチンポがヒキネコの膣内にねじ込まれる。
「あああぁっ♥♥」
ソルカも心地よさに声が止められない。
「さて…」
貴女は指令を取り消され棒立ちになっている偽ソルカへ向き直る。
貴女は…
安価下
貴女がどのように偽ソルカを犯すのか記述してください
安価内容に無理がある場合は下にズラします
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/10(月) 11:28:03.79 ID:qHE1/7MDO
ヒキネコから鼻フックとリングギャグを奪い、リングギャグはヒキネコに、鼻フックは影ソルカにつけ、ヒキネコと影ソルカを対面させてヒキネコを犯してるソルカにも見せつけるように犯す
122 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/10(月) 12:35:24.62 ID:UdIAxeal0
少し離席します
安価内容が少し複雑なので追加でプレイ内容安価を募集します
何も来なかった場合は
>>121
で書きます
123 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/10(月) 13:56:35.39 ID:UdIAxeal0
「ソルカを犯し侮辱したお前の事も許す訳にはいかない」
貴女は刃を突き付けた際に奪っておいたヒキネコの持ち物、鼻フックを奪い偽ソルカの鼻に取り付ける。
「 」
意思を持たない偽ソルカはされるがままで、全裸で鼻フックをつけた恋人の偽物という…酷く冒頭的な存在が出来上がる。
「酷い面だ。ソルカと同じ顔のはずなのに…似ても似つかない♥」
偽ソルカの勃起したままのチンポに膣口を押し付け、抱き合いながら体を密着させると…
ずどっ♥♥
「んぐっ♥♥ふ、とい…♥」
偽ソルカの極太ふたなりが貴女の膣内を満杯にする。硬さも熱さも、曲り方の癖さえもソルカのそれと遜色ない。
貴女は恋人を侮辱した代償を払わせることを代償に、恋人に瓜二つの偽物のチンポを迎え入れたのだ。
「貴女にも付けて差し上げますからねぇ♥」
「や、め…ふっ…ぐふぉ……!♥」
ソルカもヒキネコから奪ったリングギャグをヒキネコ自身の取り付け、呻き声しか出せなくなる。
貴女は抱き合ったまま、ソルカは騎乗位で逆襲のレイプが幕を開けた。
「貴女の作った陰には酷い目に遭わされましたので♥沢山お返しさせていただきます♥それっ♥それっ♥」
「むぅぅううぐぅ♥♥ふぐっ、んぐぉ♥♥」
ヒキネコは屈辱に顔を歪めながらも、本質的にマゾヒストなのか悦ぶ態度が滲み出している。
「私とソルカを敵に回したこと、後悔しながらイキまくれ♥んっ…偽ソルカのチンポぉ、良いっ…♥♥」
間抜けな仏頂面のまま、貴女とセックスしている偽ソルカも、命じられる事もなく徐々に腰の動きを早め始めた。
その背徳感が、たまらなく貴女をゾクゾクと感じさせる。
コンマ下
30以下かゾロ目なら…
124 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/10(月) 14:33:09.81 ID:RDIp3j8q0
たかめ
125 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/10(月) 15:41:06.17 ID:UdIAxeal0
「 」
どぴゅどぴゅ♥♥♥びゅびゅーっ♥♥♥
「ああああっ♥♥♥イクっ♥♥♥中出しキてるーっ♥♥♥」
表情のない、鼻フックされたままの偽ソルカが吐精し貴女の膣内に熱々の精液が雪崩れ込む。
「私も…イカかせていただきます♥♥ヒキネコ様っ…ううっ♥♥♥」
「ああああああああああああ〜〜〜〜っ!?♥♥♥」
体重をかけ腰を密着させると、結合部から子種汁が吹き出るほど濃密な射精がヒキネコの膣内にも爆ぜた。
ソルカと対峙し貴女を見下していた時のクールな顔つきが別人のように、快感に飲まれている。だが…
ずぶちゅっ♥♥
「ひぐっ!?♥」
「まだまだこの程度では終わりませんよ♥存分にご堪能ください♥」
「う、嘘…っ!?さっきアレだけ犯されてた癖に…あぁぁ!♥♥」
「お前もだ♥ソルカと同じ姿としているのだから、わたしが満足するまで頑張ってもらわなければ…な♥」
「 」
貴女たちは一度や二度の射精で満足しない。ヒキネコが恐怖と期待が混ぜこぜになった顔で、腰を打ち付けるソルカと偽ソルカに跨り腰を振る貴女を見た。
ぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥♥
どぴゅどぴゅどぴゅ♥♥♥
ぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥♥
びゅぶぶっ♥♥♥どぴゅ♥♥♥
ぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥♥
どぴゅ…ぶぼっ♥♥♥
ぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥♥
びゅびゅぶっ♥♥♥
「ぉ、お願い…♥♥私が、悪かったから…もぅやめてぇ♥♥♥」
騎乗位で無理矢理腰を振らされているヒキネコの腹が、蓄積されたソルカの中出しでちょっとしたボテ腹のように膨れている。
「お前に許しを請われて止めると思うか?♥ソルカの苦しみの億分の1でも味わえ♥」
そういう貴女も偽ソルカにバックで腰を振られ同じように膨らんでいた。
「ハァ…ハァ…ハァ…」
何も喋らなかった偽ソルカも長時間のセックスで影響を受けたのか、吐息を漏らし自ら必死に腰を打ち付けている。
「ソルカ♥」
「畏まりました♥」
そうして貴女たちが繋がったまま動き…
「ぅぁ…♥」「ハァハァ…」
ヒキネコと影ソルカを対面させる。己と己の作った偽物が、本来自分の愉しみに使うはずの道具で弄ばれセックスさせられ続けている。
「ゆ、許してぇ♥♥♥もぉ♥もうお腹パンパンだからぁぁ♥♥♥」
何ながらヒキネコの心が完全に折れた瞬間を狙いすましたかのように…
どぴゅびゅびゅどぴゅどぴゅ♥♥♥
「イクうううううううううううううぅ♥♥♥」
ソルカが絶頂し、これまでで最も濃い精液をヒキネコの子宮にぶちまけた。勿論貴女も…
「おまんこイクぅううううううう♥♥♥」
影ソルカ最大の中出しザーメンを吐き出され、大差ない絶頂を叫んだ。
126 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/10(月) 15:45:19.35 ID:UdIAxeal0
「ふぅ」
貴女たちが身支度を整えている背後では、完全に伸びたヒキネコが精液にまみれたまま床に転がっている。
偽のソルカ、影ソルカも持ちうる限りの精液を射精し尽くしたのか気を失うように消滅した。
「ヒキネコさんは如何致しましょうか」
「このまま帝国陣営に戻す訳にはいかない。吐けるだけの情報を吐かせよう」
そう言って、腰を引き締めると…貴女の膣内からどぼどぼと大量の精液が絞り出される。
「アワワ…♥凄い量…」
「ああ、流石はソルカの偽物だったな…最も、本物には程遠かったようだが♥」
「シャルフィリアお嬢様…♥」
乱交直後とは思えないラブラブのキスを交わし、直後にヒキネコを担ぎ上げ貴女たちはその場を離脱した。
127 :
視点変更します
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/10(月) 15:51:46.32 ID:UdIAxeal0
シャルフィリアたちが壮絶な戦い?を繰り広げている最中、フウラさんが盗んだ鍵を活用し娼館の弱みを握ろうと考えた貴女たちは…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、一人が接客している間に忍び込む
2、全員で忍び込む
128 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/10(月) 16:05:45.16 ID:d9dBGnra0
1
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/10(月) 16:07:36.48 ID:AgZzuQ2T0
1
130 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/10(月) 16:11:26.88 ID:UdIAxeal0
接客するのは…
安価下
1、アミィ
2、フローラ
3、エルサ
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2026/08/10(月) 16:22:31.64 ID:aWFK5MeiO
1
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/10(月) 16:22:32.98 ID:d9dBGnra0
2
133 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/10(月) 16:55:43.24 ID:UdIAxeal0
「ここは私に任せて。みんなお願いね」
「ごめんアミィ……」
フウラさんは心底申し訳なさそうにするがアミィさんが笑顔を崩さない。
「一度にみんなで動いたら怪しまれるって私が提案したのよ?そう重く捉えないで…ね?」
「それは、そう………けど」
「彼女の事を想うなら一刻も早く行動すべきだ」
「同感ですわ。ここに留まっていても彼女の足を引っ張るだけですもの」
エルサさんとフローラさんに背中を押され、フウラさんは苦虫を噛み潰したような顔で意思を固めたようだった。
「わかった。出来るだけ、すぐに迎えに行く」
「ええ。ミルちゃんの事もお願いね」
「ん」
「アミィさん…どうか無理だけはなさらずに」
そう言って貴女はアミィさんの手を握り締め、その場を後にした。
アミィさんが相手することになったのは…
安価下
1、エルフの里の生き残り
2、怪盗ゲッコー(
>>10
)
3、その他(記述してください。無理のない内容であれば受け入れます)
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/10(月) 17:00:19.98 ID:d9dBGnra0
2
135 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/10(月) 17:42:43.24 ID:UdIAxeal0
ゲッコーの態度は…
安価下
1、素の彼女
2、怪盗モード
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/10(月) 17:51:31.26 ID:ztmEB4SsO
2
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/10(月) 17:52:11.45 ID:j8ixI9PBO
1
138 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/10(月) 18:19:34.19 ID:UdIAxeal0
「ん…?ああ!誰かと思えば奇遇だねエルフのお姉さ、ちょ、待っ!閉じないで!」
客の顔を見た瞬間にアミィはドアを閉じかけたが、客である怪盗ゲッコーことモリナはめげない。
急ぎドアノブを掴んで閉じようとするアミィと綱引きのようにドアノブを互いに引き合う。
「まったく、久しぶりの再会だっていうのに随分な態度じゃないか。流石の私も少し傷ついたよ?」
「…チッ」
誰にでも分け隔てなく優しいアミィのこんな態度は中々視られるモノではない。シャルフィリアも貴女も知らない貌だ。
「貴女こそ、私に何をしたのか忘れたのかしら」
「勿論覚えているよ。忘れるはずがないじゃないか」
正直言ってアミィは殺意のあまり殴りかけたが、今トラブルを起こせば貴女たちの努力が水の泡なので必死に堪えた。
「君と愛し合ったことは、私にとって大切な思い出だからね」
「貴女にシャルちゃんの聖剣を盗られたせいで、どれだけ苦労させられたか…想像も出来ないのかしら?」
「……そこ?自分の処女のことじゃ─痛っ!だからちょっと!止めてくれ!痛いっ!痛いから!」
「あの時の事は気の毒だとは思っているよ。けれどこっちもプロだからね。クライアントの要求は守らなくちゃならなかった」
「何がプロよ…言っておくけどどんな事情があったって許さないから」
「まあ…私もあの後酷い目に遭ってね。もうあんな仕事は懲り懲りかな」
「…」
その時のゲッコーの表情は、少しの間だけゲッコーではない素の彼女のモノに見えた。ほんの一瞬の間ではあったが。
「ところで私がいるって分かっていて指名したのかしら」
「まさか!単にエルフの新入りがいるっていうから物珍しさと…君の事を思い出してね。今日の巡り合わせはまさに運命さ」
「…ふふっ、笑えるわね。帝国使い走りの貴女に言われても何もロマンチックじゃないもの」
「それはそうかもしれないね。…やっぱりこうして近くで見ると宝石のように美しく可愛らしいね、エルフのお姉さん」
「…」
この部屋に入った時点で、ただお喋りしただけで終わる訳がないことは理解していた。
故にアミィは覚悟を決めるしかなかった。己の処女を無理矢理奪い穢したこの女と、再び体を重ねることを。
アミィは…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、自らキスをして奉仕
2、ゲッコーのしたいがままにさせる
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/10(月) 18:20:17.73 ID:AgZzuQ2T0
1
140 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/10(月) 18:25:20.31 ID:UdIAxeal0
また離席します
安価は下
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/10(月) 18:33:38.13 ID:UVgDGxde0
1
142 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/10(月) 19:24:34.96 ID:UdIAxeal0
すいませんが本日はここまでにします
続きはまた明日ゆっくり目にやっていきます
143 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/11(火) 07:32:24.47 ID:gjbGtcGF0
更新開始までまだかかりますがゲッコーとのプレイ内容を募集します。無理のない内容でお願いします
本編開始まで特に制限なく募集しますが、全て採用される訳でも必ずしも細部まで再現される訳でもないことはご了承ください
144 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/11(火) 09:54:59.27 ID:gjbGtcGF0
10時頃まで集まらなかったら勝手に描き始めます
145 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/11(火) 10:20:49.01 ID:gjbGtcGF0
「んっ…♥」
「むぅ…っ!?♥」
覚悟を決めたアミィはゲッコーに自ら口づけを交わす。
想定外のアプローチに驚いたゲッコーもすぐにアミィを受け入れ舌と舌とを絡め合い、互いの体を抱き締める。
ベッドに腰かける二人の、くぐもった声とペチャペチャと舌が絡み合う音が響き、部屋の中を一層淫靡な雰囲気で埋め尽くす。
アミィと同じぐらいの身長に、紫色の癖っ毛、目を閉じキスに没頭する黒いラバースーツの彼女。
「ちゅぱ…♥んちゅ…んっ…♥んん…んっ♥」
「ちゅ…ちゅぱ♥んちゅ…んはっ…んっ…♥」
そのまま徐々にアミィは体重をかけ、ゆっくりとゲッコーをベッドに押し倒す。
アミィは…
安価下
1、膣内を指で愛撫
2、尻尾触手を愛撫
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/11(火) 10:34:44.78 ID:XCWrJEiz0
1
147 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/11(火) 10:55:48.26 ID:gjbGtcGF0
「ちゅぱ…♥」
ディープキスを続けながら、細く長い指を這わせ、ラバースーツの内側に潜り込み…熱気と愛液で火照っているゲッコーの膣内に指を挿入する。
「んんっっ♥」
ゲッコーが悶えるが拒否はしていない。むしろもっとしてくれと膣壁がうねり指に吸い付くようだった。
なのでアミィも責め手を緩めずに2本、3本と指を抜き差しし、膣壁の内側を抉るような動きで手淫を続行する。
「そこ、駄目ぇ…♥」
「抵抗しても無駄♥お姉ちゃんに全部委ねて…んっ♥」
「あああぁぁぁっ♥♥イクっ…イクぅ♥♥」
上と下の口を同時に攻略され、ゲッコーは短時間で絶頂にまで至り、体をビクつかせ愛液を噴き出す。
こうした責め方は処女を奪われた事への意趣返しも含まれていたが、ゲッコーの感じ様に魅了され、二の次になっていく。
もっと、このえっちな怪盗の感じている様が見たい……。だがゲッコーもヤられてばかりではない。
彼女は…
安価下
1、尻尾触手をいきなり挿入
2、尻尾触手をパイズリさせる
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/11(火) 11:19:33.34 ID:m/ttkSzpO
2
149 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/11(火) 11:23:02.95 ID:gjbGtcGF0
少し離席します
150 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/11(火) 12:10:25.67 ID:gjbGtcGF0
人の姿のまま部分的に合成魔獣化したゲッコーの尻尾が太さも硬さもあの時の…アミィの処女を奪った時と遜色ない淫靡な形状に変化し、彼女の谷間に差し込まれる。
「ぅっ…♥」
ビキビキと筋を張り、パンパンに膨らみ僅かに震えるその様は、尻尾触手の長さを度外視すれば男のチンポにしか見えない。
「あの時と、同じ……♥」
「今の君は娼婦だろう?挟んで気持ちよくしてほしい♥んっ…♥」
アミィが己で谷間を寄せることもなく、胸に巻き付いた尻尾触手が谷間を狭めセルフパイズリが敢行される。
目の前で己の谷間をずりずりと前後に動くいやらしい触手チンポ。アミィも負けずと膣内の弱いところを探し指を動かす。
「あっ♥♥あっ♥♥あぁん♥♥」
「うっ♥♥ああっ♥♥あっあっ♥♥」
コンマ下
アミィの数値
コンマ下2
ゲッコーの数値
コンマの高い方が主導権を握ります。ゾロ目のルールは戦闘と同じ
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/11(火) 12:25:32.64 ID:sMo3MWcf0
π
152 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/11(火) 12:29:32.50 ID:ZKewe0tPO
らら
153 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/11(火) 12:47:31.29 ID:gjbGtcGF0
むせかえるような熱気に満ちたベッドの上、まるで真剣勝負のように…それでいて淫ら極まりない戦いが繰り広げられていた。
膣内への執拗な愛撫と、谷間を激しく擦り上げる触手チンポ。二人とも快楽の赴くままに相手を責め続け…
「ぅあああっ!?♥♥そ、そこ♥♥そこ無理ィ♥♥♥」
どぴゅどぴゅ♥♥♥どっぴゅ♥♥♥
アミィの指先がゲッコーの最も弱い部分を見つけ出し、勝機を見出したアミィは容赦なく一点集中で責め続ける。
「あああっ♥♥わ、私の負けっ♥♥負けでいいから♥♥一旦やめてぇ♥♥♥」
触手チンポから射精を暴発させながら、怪盗の仮面が外れたゲッコーが情けなく許しを請う。
アミィは暴れ狂う蛇のように動き精液をまき散らされながらも、奥へ奥へと指を沈ませゲッコーを悶絶させる。
「っっっ〜〜〜あぁ!?♥♥♥」
明滅するような痺れが体中を貫き、イカされたゲッコーの膣から潮が勢いよく噴き上がる。
「んっ……♥♥♥」
その際にも吐き出された濃厚な精液がアミィの胸やお腹にへばり付いて、彼女を仄かに絶頂させた。
「はぁはぁ…♥♥息、できな……♥♥♥」
「あの時のお返しよ♥」
ベッドに仰向けのまま、ゲッコーは無防備にぜぇぜぇと息を切らせる。
今現在、ゲッコーはアミィの思うがままにされている。
アミィは…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、騎乗位で挿入する
2、挑発して駅弁で犯させる
154 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/11(火) 12:48:20.34 ID:sMo3MWcf0
2
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/11(火) 12:52:56.69 ID:CMmAE6u3O
2
156 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/11(火) 13:22:59.06 ID:gjbGtcGF0
「どうしたの怪盗さん♥最初の威勢はどこにいったの?♥」
「このぉ……!」
「ほぉら、私のおまんこ♥今ならハメ放題なのに、腰が抜けちゃったのよね♥可哀想に…♥」
「…💢♥♥」
ゲッコーの額に青筋が浮かび、無理矢理に片膝をついて起き上がる。
「無理しない方が貴女の為よ♥今日は大人しく帰って、きゃあっ」
「!!!♥」
ゲッコーが股を広げて挑発するアミィを強引に抱え上げ、駅弁の体位で固め…股座の下からイキリ勃たせた触手チンポを一息に…
ずっ、ぬぷぷっ♥♥
「「あああああああぁ♥♥♥」」
挿入を遂げ、二人は同時に嬌声を響かせる。
「痩せ我慢は♥♥よくないわ♥♥」
「黙ってなよお姉さん♥♥私を、怪盗を怒らせたどうなるか…教えてあげる!♥」
「口調、崩れちゃってるわよ♥そんなことじゃ、あっ♥♥あっ♥♥」
「黙ってなって言ったよね!♥っぐ♥♥なにこのまんこ…っ♥♥前に挿入れた時より、気持いい…!♥♥」
怪盗の仮面が剥がされ、心を丸裸にされたモリナが必死に腰を触手チンポを突き動かす。
どちゅどちゅ♥♥じゅぼじゅぼっ♥♥
「はぁはぁはぁ…っ!♥はぁ、はぁ…!♥」
「無理してるのがバレバレよ怪盗さん♥」
「そんな、こと…ない!♥そっちの方が、無理してる癖に!♥」
「さあ♥んっ…どうかしら♥」
実際言うほどの差は二人にはない。それでもアミィは己の精神的優位を崩さず、限界の近いモリナに自ら責めさせる。
モリナの足腰が頼りなくガクガクと震える。今にも崩れ落ちそうで頼りない。
「まだ…!負けるか…!変態エルフが!♥♥」
「変態は貴女の方でしょ♥♥変態の怪盗さん♥♥」
「黙れェ!♥♥」
どちゅどちゅ♥♥ずぐっずぐっ♥♥どちゅっ♥♥
157 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/11(火) 13:31:59.49 ID:gjbGtcGF0
どちゅどちゅ♥♥どちゅずぐっ♥♥ずぐっ♥♥じゅぶぶっ♥♥
「はぁはぁはぁはぁ…!♥♥」
「はぁはぁ…うっ…!♥♥」
今にも斃れそうなのに、妙なしぶとさを発揮しモリナは責めるのを中々止めない。
この粘りはアミィにも想定外で、責めさせるべきではなかったかもしれないと思い始めたが、もう遅い。
こうなれば後は根競べがモノを言う。
「ぜぇぜぇ…!♥♥」
「どうしたの…?♥もう喋る余裕もなくなった?♥♥」
「…ぃだ」
「えっ…?」
「す…きだ。好き、だ…好きだ!好きだッ!♥♥」
「!!?♥」
「お姉さん!好きだ!愛してる!好きだ!好きだ!大好き!♥♥」
「ちょ、ちょっと!?どうかしたの!?♥」
殆ど意識を失いかけているモリナを動かすのは、半ばケダモノのように愛に飢えた彼女の本性。
ガッチリと抱え上げる手や足に力が籠り、腰の動きが逞しさを取り戻す。
「ずっと!ずっと私と一緒にいて欲しい!もう一人になるのは嫌なの!♥♥」
「あ、貴女……っ!」
アミィは彼女の想いを…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ ※かなり重要な安価です
1、受け入れる
2、受け入れない
158 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/11(火) 14:09:49.92 ID:XCWrJEiz0
1
159 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/11(火) 14:34:24.47 ID:sMo3MWcf0
1
160 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/11(火) 15:16:32.50 ID:gjbGtcGF0
すいません書いてる最中にとんでもない事に気づきました…
アミィはミルクじゃなくてシャルフィリアたちと行動していたということに!
どうしよう……
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、なかったことにして仕切り直す
2、ifだったことにしてもうオチまで書いちまえ
161 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/11(火) 15:23:21.19 ID:XCWrJEiz0
1
162 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/11(火) 15:23:39.56 ID:Nf7s5Mu4O
2
163 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/11(火) 15:36:08.97 ID:sMo3MWcf0
状況複雑だからアミィがシャルフィリアと一緒にいたってこと完全に頭から飛んでた…
もう途中まで書かれてるならIFとしてオチまで楽しんだ方が得かな?
2
164 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/11(火) 15:36:22.47 ID:74UMuSgu0
2
どのみち仕切り直しだよね?
165 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/11(火) 15:38:37.01 ID:gjbGtcGF0
>>164
そうですねどっちみち誰が娼婦として指名されるかの辺りまで戻ります
なんでこんな勘違いしてたんだろ…流石に猛省してます
再開までもう少し掛かります
166 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/11(火) 17:44:51.09 ID:gjbGtcGF0
「好きっ!好きなの!一緒にしてほしいの!ねぇお願い!アミィ!アミィ!♥♥」
「そんな、の…ず、ズルいわ……っ!♥♥」
セックスで昂ぶり正常な判断ができないせいだろうか。孤独という境遇にアミィが同情してしまったせいだろうか。
いずれにせよ今のアミィは正気ではないのかもしれないが、モリナと愛し合ってる今の彼女にはさして問題にもならない。
「さっきまで格好つけてたのに…真正面から、そんな…♥」
「好きっ♥♥好きっ♥♥アミィが大好きっ♥♥ずっと一緒にいて欲しい♥♥」
「わ、分かった!♥分かったからそんなに連呼しないで♥♥」
感じたこともない感覚。子宮がきゅんきゅんと疼き、触手チンポにしがみつくように万力のような力で吸い付く。
「第二王女と一緒じゃ嫌!剣聖も駄目!アミィだけが私といて欲しいの!♥♥」
「ワガママ、すぎよ♥貴女っ…♥♥」
通りの通らぬ無茶苦茶な要求のはずなのに、どういう理屈かアミィは拒否感などほとんどなかった。
今ここで、ミルクや仲間たちを捨て、あまつさえ帝国の手の者であろうモリナの気持ちを受け止める事に正当性すら感じている。
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅどずぶぼっ♥♥
「私も…貴女が好きよ♥怪盗さん♥貴女が私を犯した時から、ずっと…♥♥」
心のどこかに閊えていたしこりの正体。それはアミィ自身さえ知らぬ自分の本心だった。
彼女は、自分を犯した相手に、そのチンポに恋焦がれていたと気づいたのだ。
「貴女と一緒に…私も生きていきたいの♥♥シャルちゃんやミルちゃんたちより♥貴女と…♥♥」
明確な裏切りの言葉に、二人はゾクゾクとチンポを固くし、膣壁をぎゅうぎゅうに締め付けた。
「嬉しいっ♥♥一緒に怪盗として悪名を轟かせてくれるのね♥♥」
「もう、なんでもいいから♥♥私をもっと犯してぇ♥♥」
「モリナっ!モリナって呼んで♥♥」
「モリナ…貴女の赤ちゃん、孕ませてっ♥♥」
「!!!!!♥」
モリナの皮膚がうっすら白く輝き…
ぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱんっ♥♥
「ああぁっ♥♥速すぎっ♥♥死んじゃうわ♥♥」
あの時…合成魔獣と化したモリナが本気を出した時以上のピストンを、人の姿で繰り出していた。
ぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱんっ♥♥
「アミィ!アミィ!♥♥♥」
「モリナっ…モリナぁ♥♥♥」
残像が見えるほどの速さで腰が叩きつけられ、最奥深くまで腰を密着させた次の瞬間…
どぴゅびゅびゅびゅぐびゅぐっ♥♥♥どぷぷぷぷ…♥♥♥どくっ♥♥♥どくっ♥♥♥
「「イクううううううううううううううぅ♥♥♥」」
全身全霊の中出しが注ぎ込まれ、抱き合ったまま二人は同時に深く絶頂した。
一度の射精でアミィのお腹は妊婦のように膨れ、ベッドに大量の白濁が流れ落ちる。
「貴女のこと、盗んじゃった…♥」
「馬鹿っ……♥」
勿論その後も、一滴も射精せなくなるまで中出し尽くした。
当然のように、アミィはモリナの子を孕んだ。
167 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/11(火) 17:47:27.80 ID:gjbGtcGF0
アミィは、ミルクたちを捨てモリナの手を取り娼館を脱出した。
怪盗である彼女の技術があれば、誰にも気づかれずエクスタシアを抜け出るなど朝飯前だった。
不思議な程、何の未練もアミィには無い。今にして思えば、なぜあれほどミルクを守ることに執着していたのか疑問に思うほどに。
そうして彼女は、その後第二王女たちと再会することは二度となかったという。
安価下
1、怪盗コンビとなったアミィ
2、10年後のアミィ
168 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/11(火) 18:01:15.84 ID:sMo3MWcf0
2
169 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/11(火) 18:02:02.54 ID:XCWrJEiz0
2
170 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/11(火) 18:15:28.93 ID:gjbGtcGF0
あれから10年後。
「ただいまハニー!今帰ったよ!」
絢爛に輝く金品の数々を盗み出したモリナは今日も愛する家族の元へと帰還を果たす。
「パパー!」「パパだー!」「抱っこしてー!」
「こらこら、今の私は怪盗ゲッコーだぞ。正体は隠さないと駄目じゃないか。はははっ」
言いながら群がる子どもたちを抱きかかえ上げ、朗らかに微笑んで見せる。
「おかえりなさいダーリン」
少し遅れて出迎えたのは五児の母になったアミィだ。エルフである彼女は老いとは無縁であるが、その佇まいは冒険者ではなく主婦のそれだった。
「今日も皇帝陛下からお褒めの言葉を頂いてね。お土産もあるよ」
「まあ、それは楽しみね」
ミルクと別れてからしばらくして、第二王女が捕縛されたことが広く報道された。
しかしその時には既に、モリナと怪盗コンビを組み華々しい怪盗業を続けていたアミィには興味の失せた話だった。
子どもが出来るとアミィは怪盗を引退。そうして何人も子を産み…今に至る。
「今夜は寝かせないよ。覚悟してほしいな♥」
「あらあら…私に勝てる気でいるのね。怪盗さん♥」
恐らく今年もまた子を産み、家族はますます賑やかになるのだろう。
人を信用できず金が全てだった怪盗は、今や家族の為に怪盗業に勤しむ一家の大黒柱だった。
怪盗マスクを外し、一家団欒の光へと彼女は歩を進める。
171 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/11(火) 18:15:58.38 ID:gjbGtcGF0
END 生ける伝説の怪盗
172 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/11(火) 18:18:45.81 ID:gjbGtcGF0
本日の更新はここまでにします
本編を進めるつもりでしたが…今後は二度と間違えないように努力します
明日は更新をお休みします
多分続きは明後日になる予定です
最後に安価を取って終わります
接客するのは…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、フローラ
2、エルサ
173 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/11(火) 18:29:07.01 ID:XCWrJEiz0
1
174 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/12(水) 12:06:12.97 ID:I5LWm77R0
1
175 :
少なくとも午前中更新は無理そうなので安価だけ取ります
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/13(木) 08:05:47.64 ID:rHi5NoAO0
フローラが相手することになったのは…
安価下
1、実家の兄
2、帝国の魔術師
3、その他(記述してください。無理のない内容であれば受け入れます)
176 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/13(木) 09:53:23.10 ID:Op0mX1dOO
3
フローラの家にも出入りしていた年上の魔導士
お世辞にも良いとは言えない外見と下卑た性格からフローラは嫌っていた
フローラに執着しておりいつかフローラを自分のモノに堕とすために淫魔法の数々を修得している
177 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/13(木) 16:15:20.48 ID:rHi5NoAO0
すいません色々あって疲れたので本日の更新は見送ります
明日更新できるかは未定です。明後日になるかも
178 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/14(金) 16:40:07.07 ID:xMNRXOlR0
更新は明日にさせていただきます
本編開始まで上限なくプレイ内容募集します
全ての案や採用案の細部まで再現されるとは限らないことをご了承ください
集まらなくても書きます
179 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/15(土) 11:23:27.41 ID:6bv9nOE00
「…夢か」
ソルシエールの宿で、モリナが目を醒ます。
まだほとんど陽も登っていない時間帯でかなりい薄暗い。
「おかしな夢…………」
夢の中でモリナはかつて自身が陵辱したアミィと再会し、どういう訳かパートナーの契りを結び、生涯を共にする伴侶となっていた。
愛する妻と子どもたちに囲まれる暮らしに幸せすら感じていたのだ。
あまりにも馬鹿馬鹿しい荒唐無稽な内容はまさに夢。なぜ自分がエクスタシアにいて、娼婦になったアミィと偶然再会する…
あり得ないを通り越して逆に笑い話だ。
モリナは今、ソルシエールで怪盗業に勤しんでいる。この都市に入った帝国軍と自警団の論争という名の小競り合いが一向に収まらないので、
帝国の指令を聞く立場にある彼女は暇を持て余し、金持ちから金品を盗んでいる。
「…」
ドルマに裏切られ、輪姦され、性処理便器のように使われていたが…剣聖に敗れ全滅したのだろう。
彼女はどさくさに紛れその日々を脱することに成功した。
思い返すだけで身震いするような生活だった。
「まだ眠い…」
彼女は睡魔に負けベッドに再び体を預ける。今度はもう少し上質な夢が見られることを祈って…
「私は、一人……一人でいいの」
そう小さく呟き、再び寝息を立てた。
180 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/15(土) 11:28:57.87 ID:6bv9nOE00
従業員に案内されながらフローラは小さく溜息を吐く。仲間たちが娼館の弱みを探す間、娼婦として働き怪しまれぬようにする為だ。
フウラやエルサより彼女は隠密行動や捜索することに疎い。なので自ら買って出た役割でもあるのだが、いざやるとなれば気は進まない。
「弱気になっては駄目よフローラ。自分の役目を果たすのよ…」
声にならない小さな声で己を鼓舞していると、従業員が室内へ入るよう促して来た。
「入れ」
「…失礼、致しますわ」
お辞儀を終え、顔を上げたフローラは客の顔を見た途端…
安価下
1、顔を引きつらせる
2、思わず声が出る
181 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/15(土) 11:33:15.27 ID:3xmV7IEI0
2
182 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/15(土) 13:33:58.80 ID:6bv9nOE00
「うっ…!?」
フローラは思わず声を出してしまいハッとすぐに口元を抑える。
対し部屋の中で舞っていた男は気を悪くすることはなく、逆に得意気にニヤついてみせる。
男は…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、名前や性格安価募集
2、名無しで良い
183 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/15(土) 14:01:04.07 ID:Bt5utSkQO
2
184 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/15(土) 14:08:47.20 ID:6bv9nOE00
14時10分で安価切り上げます
185 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/15(土) 14:09:42.94 ID:cFEOsAHOO
2
186 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/15(土) 14:28:53.74 ID:6bv9nOE00
「これはこれは、お懐かしいですなぁフローラ嬢」
敬語を口にフローラを歓迎したが、敬ってる風ではない。明らかにフローラを見下し嘲笑っている。
男はフローラがまだ幼かった頃、実家に出入りしていた魔導士だった。
直接話を交わした事はほとんどないものの、お世辞にも良いとは言えぬ容姿と下卑た性格を快く思っていなかった。
それに加え…
「まさか魔術の天才児がこんなところで働いてらっしゃるとは…へへっ、世の中分からないもんですなぁ」
この眼だ。この男は初めて会った時から欲望に目をギラつかせ何かとフローラに迫って来た。
その態度を不審に思った兄や父に家への出入りを禁じられ、それ以来会う事はなかった…。それがまさかこんなところで再会する羽目になるとは。
ガチャリと部屋が施錠され強制的にフローラと男が二人切りになる。
本来なら今すぐゴーレムを召喚したい心持ちだったが、時間稼ぎの為する訳にはいかない。
フローラは…
安価下
1、男に抱き着かれる
2、自ら男に身を寄せる
187 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/15(土) 14:43:38.39 ID:Brosw5kN0
1
188 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/15(土) 14:50:32.21 ID:6bv9nOE00
「きゃあ!?」
鍵の締まる音に気を取られていたフローラの体を、男が背後より乱暴に抱き締める。
「な、なにをなさいますの!?」
「こっちは馬鹿高い金払ってるんですよ。とっととおっぱじめさせてくださいよっ」
もみもみっ…♥ぐりぐりっ…♥
「あぁ良い匂い…良い匂いだ!胸もデカくてやわらけぇ…!」
フローラがここにくる以前から準備の整っていただろう男が、腰を押し当てながら胸や乳首を愛撫…ではなく自分の為に触っているという具合だった。
男の身勝手極まりない行為は…
コンマ下
70より上なら下手
70以下なら気持ちいい
40以下かゾロ目なら上手すぎる
189 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/15(土) 14:55:51.93 ID:cFEOsAHOO
ぞろり
190 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/15(土) 15:12:34.99 ID:6bv9nOE00
「乱暴は、お止めくださいお客様…っ!痛っ!?」
「どうですかい?俺のテクも中々のもんでしょう!」
己の技術を誇る男だったが、その愛撫は強いすれば気持ちいいと思い込んでいる質の悪いモノだった。
記憶の上では彼が初めての男のはずだが、不思議と何かに比べ技術も経験も足りていないと感じる。
「何人もの娼婦を鳴かせてきたんですよ!いつでもイっていいですからね!」
フローラの痛みを訴える声が聞こえていなかったのか、男はフローラが絶頂間近だと信じて疑わない。
フローラは…
安価下
1、感じているフリをする(コンマ60以下かゾロ目ならバレる)
2、浴室へと誘導する
3、下手糞だと罵る(コンマ85より上でなければ逆鱗に触れる)
191 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/15(土) 15:33:01.41 ID:+xgdjhJv0
2
192 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/15(土) 16:39:27.74 ID:6bv9nOE00
くりくりくりっ!ぐいぐい!ぐいーっ!
「ち、乳首を引っ張らないで…くださいませ…んぐっ」
「照れることですよフローラ嬢!ほら!ほら!イってくださいよ!」
「下手糞にも、限度がありますわ…!」
聴こえぬ声で怒りを絞り出す。
彼に自信を持たせた娼婦たちは余程感じる演技が上手かったのだろう。流石はプロだ。
だが生憎とフローラにそこまでの技術はない。となれば手は一つ。
「こちらでいたしませんか?」
湿りの無さをお湯で誤魔化すのだ。
「そうですか!すっかりその気にさせてしまったようですなぁ」
自惚れが強くまるでフローラの真意に気づかないが好都合。抱き着いたままの男を連れじりじりと浴室へ移動する。
「で、では服を脱がせてくださいませんこと…?」
「へへっ、良い匂いだぁ…早くハメさせてくださいよぉ!」
だが既に男の欲望は限界が近いのか、下半身の衣服のみ脱ぎ捨てた男がガチガチの勃起チンポを宛がう。
「っ!?」
フローラは驚愕する。股の間に押し付けられたチンポの大きさが並外れているのだ。
…どうして初体験のはずなのに並外れていると分かったのかは疑問だが、目の前の脅威にそんな疑問はどこかへ吹き飛んだ。
「イキますよお嬢様!」
「ぉ、お待ちになって!心の準備が──」
にゅ…にゅぶぶっ♥
「ぃやあああああああああ!?♥」
せっかく浴室へ入ったというのに、服も脱がず濡らしもせず膣内へ無理矢理チンポが入り込み、フローラが悲鳴を上げる。
「おっ…大きすぎますわ…!♥」
あまりに立派なチンポに、言うつもりもなかった賞賛が勝手に喉を出る。
数々の娼婦を鳴かせてきたのは彼の技術が拙かっただけではない。
それを帳消しにするモノを彼が携えていたからだ。
男は…
安価下
1、淫魔術をかける(かける対象や魔術の内容も記載してください。一度に複数かけることや、複雑すぎる術は無理です)
2、このまま一気に中出し
193 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/15(土) 16:56:11.18 ID:6bv9nOE00
用事が入ったので本日はここまでにします
続きはまた明日
安価は下
194 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/15(土) 17:47:09.04 ID:cFEOsAHOO
1
ちんぽで快感を得る事に男への嫌悪感が好意へと反転していく
中出しでアクメしてしまうと完全に堕ちかねないレベルで好きになる
195 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/16(日) 13:45:30.50 ID:gUgM6bhv0
「そろそろ頃合いだな…俺のモノになってもらいますよフローラ嬢!」
言いつつ男の両手に練り上げられた魔力が、鷲掴みにされたフローラの胸から直に流れ込む。
「ひっ!?♥ぅあ゛ぁ♥♥あ、貴方一体…何をっ…♥♥」
閉じられた浴室、フローラが体重を乗せたことでバルブが緩んでシャワーが誰にともなく放射され、
浴室の中に抽挿の水音とフローラの声が響き渡る。
「何も気することありませんよ。ただ気持ち良くなる為の…貴女の為の魔術なんですから。へへへ」
ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥
「お゙っ♥お、ぉ止しに♥あぁぁ♥♥なって…♥♥あっ♥♥あんっ♥♥」
その術は単に感度を上げる単純な代物ではなく、男への嫌悪感が反転し好意になるという特殊な代物だった。
当然広く普及している類の魔術ではない。彼が来るべき今日のような日の為に用意した、半ば禁術に近い魔術だった。
コンマ下
フローラの男への嫌悪感
最低50にコンマ分の数値が上乗せされます。ゾロ目ならMAX数値扱い
196 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/16(日) 13:48:57.34 ID:I68GgcVwO
そーれ
197 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/16(日) 14:02:24.45 ID:gUgM6bhv0
ずぐんっ♥♥
「ああああぁっ♥♥♥」
さらに奥へと躊躇なく突き込まれるチンポの快楽に、フローラは声を上げ壁に両手を付く。
男も逃がすまいと胸を揉んだまま腰を密着させ執拗に打ち付けた。
「ど、どうしてですのっ♥♥貴方の、ことなんてぇ…♥♥」
最早余裕のないフローラは思ってることがそのまま言葉になるが、男に気を悪くした様子はない。
如何にうぬぼれが強くとも、フローラが自分を快く思っていない事は知っていたようだが、
その彼女が淫魔術の術中に完全に嵌められている現状を心の底から愉しんでいた。
シャワーで衣服がびしょ濡れになりながら、一心不乱に腰を振られ、はみ出た胸がばるんばるんと弾む。
「あのフローラ嬢が、こんな立派でドスケベなレディに成長なさるとは…俺の見込んだ通りだ!たまらねぇ!」
「貴方ごときに♥♥わたくしが♥♥♥あぁっ…♥♥わ、わたくしが…♥♥♥」
フローラは…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、淫魔術を解呪しようと試みる
2、中出しをおねだりする
198 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/16(日) 14:16:45.62 ID:OxIF2pQu0
1
199 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/16(日) 14:35:22.01 ID:5f+2EvTfO
2
200 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/16(日) 14:39:34.37 ID:HEJ8Pc+G0
2
201 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/16(日) 15:24:46.75 ID:gUgM6bhv0
「も、もぅ耐えられませんわ♥♥早く、わたくしの中に♥♥出してっ…出してほしいんですのっ♥♥」
フローラの理性は淫魔法の影響に耐えられず、精神が屈してしまう。
自らも男に合わせて腰を振り、強く締め付ける膣壁で男の子種をせがんでいた。
「大成功だ!ははははっ!これがあんな目で俺を見ていたフローラ嬢の姿か!ははっ!へへっ!」
「はぁ、早くっ♥♥早く出して…っ♥♥」
「ん〜〜〜?なにが欲しいかもっとちゃんとハッキリ言って貰わないと」
「で、ですから♥♥貴方のせぇしを♥わたくしのナカに…っ♥♥」
「もっといやらしく!」
「ぁ、貴方の濃厚ザーメンを♥♥わたくしのおまんこに♥♥一滴残らず吐き出してほしいのぉ♥♥」
ぱんぱんぱんぱんっ♥♥ずぐずぐっ♥♥どちゅどちゅどちゅずぐちゅっ♥♥
その言葉を待っていたとばかりに、男が本気で腰を打ち付ける。
「あんっ♥♥あんっ♥♥あっあっ♥♥あんっ♥♥あんっ♥♥あん、あ♥♥あぁん♥♥」
「イクっ♥♥わたくしイキますっ♥♥イキますわっ♥♥貴方のチンポでっ♥♥イ、イクっ♥♥♥イクっっ♥♥♥」
「うぐっ!俺の子を孕めェ!」
びゅぷどぴゅどぴゅ♥♥♥どぴっどぴゅ♥♥♥びゅびゅびゅーっ♥♥♥
「イクうううううううううううううううっ♥♥♥」
はしたなく大きな声を上げながら、大量の中出しによってフローラが絶頂に至り、腰がガクガクと震える。
コンマ下
フローラの耐久値
コンマ下2
男の快楽値
数値の大きい方が勝利します。ゾロ目のルールは戦闘時と同じ
ただし中出しを受け入れていたので、フローラの数値には-40の補正が付きます
202 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/16(日) 15:28:52.59 ID:9Y+fdSaMO
はい
203 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/16(日) 15:34:55.41 ID:0bRWoLTGO
うら
204 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/16(日) 15:50:22.09 ID:gUgM6bhv0
「あああぁぁーっ♥♥♥あああぁぁっ♥♥♥」
一度イっただけでは収まらず、潮を吹きながら二度、三度と絶頂に身を震わせる。
「はぁはぁはぁ…♥♥♥パラピノ…エルサ……わ、たくしは、ここまで、のようですわ…♥♥♥」
男の淫魔術と中出しが完全に決まり、フローラの気高い誇りと尊厳は…
「あぁ…まだいっぱい射精てる…びゅびゅる…ザーメン…♥♥♥」
跡形もなく粉砕されていた。今の彼女の頭は男に犯してもらう事への渇望しか存在しない。
「どうだフローラ嬢…いや、フローラ。俺のモノになった感想は」
「膣内射精していただいて…ありがとうございます……♥♥♥これからもどうか♥♥わたくしをお好きに犯してくださいませ…ご主人様♥♥♥」
両の瞳にハートを浮かばせながら、貪るようにキスし、抱き着くフローラに男が腰を振り続ける。
彼女当初の目的であった娼婦の仕事をすることで時間を稼ぐ作戦はこれ以上なく成功した。
だが彼女の身も心も堕ちてしまったことを、貴女もシャルフィリアも、まだ誰も知らない。
フローラが貴女たちと再会することは、二度となかった。
205 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/16(日) 15:53:25.04 ID:gUgM6bhv0
フローラが呼び出しを受けたすぐ後、貴女たち3人はフウラの斥候によって知った抜け道から監視の目を潜り抜け、部屋を脱出する。
「そう長くは持ちそうにないね。出来るだけ早く情報を集めないと」
エルサの言葉に貴女とフウラは頷いた。彼女の頑張りを無駄にする訳にはいかない。
貴女たちは…
安価下
1、3人それぞれ別々に探索する
2、3人で固まって探索する
3、誰かと共に行動する(フウラかエルサの片方を指名してください)
206 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/16(日) 16:01:13.18 ID:6W8Hc0+fO
3 フウラ
207 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/16(日) 16:27:18.79 ID:gUgM6bhv0
「僕は向こうを探す。二人はこの近くをお願いします」
「ん。分かった」
「エルサさんもお気をつけて…!」
従業員以外立ち入り禁止のドアを開錠し、分かれ道の先へエルサが一瞬で遠くに消えて行った。
「何か気になる所があれば教えて」
そう言うとフウラさんが手早く室内を探し始める。
貴女も少しでも役に立とうと探索を始めるが…
安価下1〜4 先に2票集まったモノ
1、合成魔獣と遭遇する
2、アルナと再会する
3、手がかりナシ(エルサが合成魔獣と遭遇する)
208 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/16(日) 16:32:37.25 ID:aVQzBHiNO
1
209 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/16(日) 16:34:08.02 ID:9Y+fdSaMO
3
210 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/16(日) 16:50:10.38 ID:S9HR+wE20
1
211 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/16(日) 17:04:24.97 ID:gUgM6bhv0
合成魔獣を募集します。下1〜3でコンマの高いものを採用
上級相当の合成魔獣なのでかなりの強敵です
長すぎず短すぎない感じでお願いします
初見殺し的な技や切り札を持たせることを強くオススメします
今回は屋内に収まる大きさでお願いします
合成魔獣は魔獣と人を文字通り合成させた存在
半身が異形となった者、ほとんど魔獣そのものに堕ちた者、人の姿のまま魔獣の異能を振るう者と形は様々
王女追跡の任を受けた合成魔獣たちは、貴女が瞬時に屠った雑兵たちとは比較にならぬ強者揃い
※上級の合成魔獣は中級以上の強者揃い。中級よりさらに強力な能力を駆使可能です
※合成魔獣は女でも構いませんが中出しする手段が必須です(例:触手 ふたなり 洗脳した民に犯させる等)
※男の娘の合成魔獣でも勿論OKですが、男の娘自体が責められる事はありません
※アナルのみを責める合成魔獣はNG
【名前】
【容姿】戦う時の姿。常にこの姿でも問題なし
【人間時容姿】あってもなくても良い
【能力】
【弱点】無い場合はコンマ判定時-5
【性癖】
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに
↓コピペ用
【名前】
【容姿】
【人間時容姿】
【能力】
【弱点】
【性癖】
【備考】
※連取り制限解除中
212 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/16(日) 17:05:25.39 ID:S9HR+wE20
【名前】 フィードル
【容姿】金色のサイコロがついたネックレスをつけた両腕にイルカの様なヒレ、イルカの様な尻尾、イルカの様な背ビレを生やしたイルカの風のレオタードの様な身体をした女性
【人間時容姿】羽根つき帽子を被ったよくコイントスをしている背中まる見えな服装のギャンブラー風の巨乳な女性
【能力】様々なシャボン玉を生成する事ができ、 スーパーボールの様に固くて弾む、触れると爆発したり凍らせる、中に閉じこめて服を溶かして全裸にし、バキュームベッドの様に拘束する等ができる。
自分が息を止めている間相手の心の声を聞く事ができ、相手の考えていることを知る事ができる。
コインを地面に落とすことで周囲の地面を巨大なルーレット盤のように変え、大きな硬化したシャボン玉を球代わりにルーレットを行うことができ、赤と黒どちらに落ちるかというギャンブルで負けた方にエロ衣装や爆乳化等様々なエロいデバフをかける事ができる。
【弱点】 相手が強く思えば思うほど心の声は大きくなり、声が大きすぎればダメージを負う
【性癖】 バキュームベッド状のシャボン玉でギチギチに拘束し、オークション会場でオークションにかけ、落札者に犯してもらう
【備考】ポーカーやルーレット等様々なギャンブルに精通し、最高のスリルを味わうためなら自分の命も喜んで賭けるスリルジャンキー。
単純な戦闘力も高いほうだが基本的にギャンブルで決着をつけたいタイプ。
ギャンブルでは負け無しで退屈していたがある日不意にやってきた皇帝と命を賭けたギャンブルをし初めて敗北し、生存率のかなり低い強力な魔獣化実験の実験台にされ成功。実験台にされたが皇帝を恨みはせず、寧ろ自分を初めて倒した漢として見ており、皇帝についていけば退屈しなさそうだと考え従っている。
様々な町や都市で裏カジノや裏オークション会場を経営しており、そこでギャンブルでやぶれた美女を逆バニーにして働かせたり、オークションの商品にしている。
ネックレスのサイコロはスピーカーの様な役割もでき、バキュームベッドでギチギチに拘束された相手につけることで相手の心の声を流す事ができる。
213 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/16(日) 18:14:28.78 ID:g/XIu+2RO
【名前】ヘビースネーカ
【容姿】壺から出ている腕の生えたキングコブラの様な姿
【人間時容姿】いつもタバコを吸ってるサングラスをかけたスキンヘッドの男
【能力】 腕と身体は伸縮自在で煙幕のように煙を吐いたりできる。
手から煙で出来たような紐を生成し攻撃、拘束したり、相手につけることで操り人形のように操ることができる。操られた者は身体能力を強化することもでき、発情させたりふたなりにしたりも出来る。
【弱点】 壺から身体が出ているのでその場からは動けない。
【性癖】2人の女性を操り人形の様にし1人をふたなりにして百合プレイさせながら犯させる
【備考】ハードボイルドな性格の仕事人だが一目見た女性のスリーサイズを一瞬で見極めることのできる変態。
214 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/16(日) 18:19:47.21 ID:SL0DKQcmO
【名前】ジガルム
【容姿】瞳に時計の針ような模様が浮かぶ。
【人間時容姿】長身痩躯で将校用の軍服を着た軍人。眼鏡。退役間近の老人で手入れされた白いヒゲが特徴。
【能力】目を合わせた敵を一時停止させる魔眼。一時停止させている間に快楽を与えると、再び動き出した時にその快楽は増幅されて敵に襲いかかる。
【弱点】能力は一人にしか使えない。時間経過で一時停止は解除される。
【性癖】一時停止させている間に快楽を与えて、一瞬で何度も絶頂する絶頂地獄に叩き落とす。
【備考】
帝国軍に所属する忠誠心の強い退役間近の老いた将校で、皇帝への最後の奉公として自ら合成魔獣に志願した。
それなりに高い地位についている軍人で指揮官としての能力も高い。
215 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/16(日) 18:30:09.96 ID:3b0HPNbGO
すいません、213のヘビースネーカの備考に操り人形にした女性を全裸にしての[
田島「チ○コ破裂するっ!」
]鑑賞をするのが趣味というのを追加お願いします
216 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/16(日) 18:32:27.05 ID:3b0HPNbGO
すいません、おなってる姿鑑賞でした。
217 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/16(日) 20:32:58.68 ID:gUgM6bhv0
>>213
に決まりました
本日はここまでにします。続きはまた次の土曜日にでも
>>214
は特別枠で採用するかもしれないです
今回ついに脱落者が出ましたが、ここまで一人も脱落してなかったことが逆に奇跡なぐらいよく粘ってました
218 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/16(日) 20:47:05.09 ID:/y9rYKRPO
おつおつ
フローラのその後とかもいつもの本編終了後のifで見たいな
219 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/22(土) 06:47:32.31 ID:2SRfuKtP0
「なんでしょうか、この壺…?」
この部屋の中にあるのは大半が紙の資料だったのだが、その中にポツンと、不釣り合いに大きな壺が部屋の隅に佇んでいた。
黙々と反対方向を探しているフウラさんは死角になっているのかまだ気づいていないらしい。
貴女は…
安価下
1、フウラを呼んで見てもらう
2、中を覗き込む
3、最後の煙玉を中に入れる
4、気にせず捜索を続行
220 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/22(土) 06:56:46.28 ID:MJDw2kpdO
2
221 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/22(土) 07:06:11.35 ID:2SRfuKtP0
単なる美術品に過ぎないのならわざわざフウラさんに手間を取らせることになる。
今は1分でも惜しんでいられない。この程度は自分が直接調べれば済む話だ。そう考え貴女は恐る恐る…しかし軽率にも一人壺の中を覗き込んだ。
コンマ下
90より上なら怖気を感じすぐ離れる
90以下なら蛇の瞳と目が合う
70以下なら煙の紐に縛られる
50以下かゾロ目なら完全に操られる
222 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/22(土) 07:43:44.92 ID:V2xZVjYcO
oh…
223 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/22(土) 08:02:38.03 ID:2SRfuKtP0
想像以上に暗く奥の見えない壺を覗き込んだ瞬間…
「ひっ…!?」
悍ましい気配を感じ取り貴女はすぐ退き壺から距離を取った。
「ミルク!」
貴女の只ならぬ声と様子に気づき、壺と貴女の間にすぐさまフウラさんが割って入る。
フウラさんは一切躊躇することなく複数の氷のダガーを複数投擲する。
「!」
ダガーが壺に吸い込まれるように刺さる直前、壺から吹き出た何かがダガーを打ち払い除けてしまった。
「躊躇のない攻撃。良い判断だ」
触手や鞭のように見えたそれは煙で出来た帯状の何かだった。壺から現れた何者かの手がそれを振るってダガーを打ち落としたのだ。
「余程の修羅場をくぐってきたのが分かる」
言いつつ壺から上半身を露わにしたのは、大きな蛇型の合成魔獣…腕の生えたキングコブラ型の化物だった。
「フウラさん、これは…!」
「ん。分かってる。弱みを探す手間が省けた。こいつらは帝国と繋がりを持ってる」
「…」
キングコブラ型の合成魔獣、ヘビースネーカは沈黙し答えないが、それこそが答えのようなもの。
「ミルク、下がって」
敵から目を離さずに言うフウラさんの言葉に従い貴女は物陰に身を隠す。
互いに名乗りを上げる気はないのか、殺意を込めた両者の視線がぶつかり合う。
誇りある貴女を守る為の戦いが幕を開ける。
224 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/22(土) 08:08:00.03 ID:2SRfuKtP0
戦闘、開始。
フウラの耐久値は3
ヘビースネーカの耐久値は3
この戦闘はある程度長引くと何らかのイベントが発生します
それが貴女に利となるか害となるかは不明です。ご注意ください
【ヘビースネーカの胸部が大きく膨らんだ】
フウラはどうする?(フウラの能力については
>>3
参照)
安価下
225 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/22(土) 08:41:08.45 ID:17NKL0m3O
すぐさま氷の投げ槍を生成し口を狙って投擲
226 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/22(土) 08:50:00.72 ID:2SRfuKtP0
凍てつく暗殺者:フウラのコンマに+15
最適解:フウラのコンマに+30
速攻:フウラのコンマに+10
煙蛇:ヘビースネーカのコンマに+30
コンマ下
フウラの攻撃値
コンマ下2
ヘビースネーカの攻撃値
227 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/22(土) 08:54:25.14 ID:H8jtXb6RO
く
228 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/22(土) 09:05:27.59 ID:ZSAyfPIEO
てい
229 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/22(土) 09:17:25.00 ID:2SRfuKtP0
「させない」
ヘビースネーカの胸部が異様に膨張するや否や、狙いを看破したフウラさんが氷槍を生成し、口目掛けて投擲を繰り出す。
その軌道は速過ぎて貴女の目では捉えることができなかった。
「遅い」
しかしヘビースネーカは事も無げに煙の鞭を振るって氷槍を叩き落し砕いてみせた。
「ブハァァァ」
そうしてヘビースネーカの目論み通り、大量の煙が放出され部屋中が煙幕まみれになる。
「ぐっ!」
「フウラさん…!」
最早彼女と敵の姿は見えないが、フウラさんが攻撃を受けたであろうことは察せた。
閉所で視界を完全に封じられた…逃げるべきかもしれないが、少なくとも貴女には出口の方角すら分からない。
230 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/22(土) 09:18:15.52 ID:2SRfuKtP0
フウラに1ダメージ!
フウラ耐久値:2
ヘビースネーカ耐久値:3
【ヘビースネーカの姿が煙で見えない】
フウラはどうする?
安価下
231 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/22(土) 10:05:35.47 ID:A0SGvnpl0
自身に音を消す魔法を使い、耳を澄ませ音を頼りに攻撃
232 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/22(土) 10:11:35.61 ID:2SRfuKtP0
ちょっと離席します
233 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/22(土) 11:33:29.78 ID:2SRfuKtP0
凍てつく暗殺者:フウラのコンマに+15
聴覚探知:フウラのコンマに+10
視界不良:フウラのコンマに-15
煙蛇:ヘビースネーカのコンマに+30
消音魔法:ヘビースネーカのコンマに-20
コンマ下
フウラの攻撃値
コンマ下2
ヘビースネーカの攻撃値
234 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/22(土) 12:14:47.75 ID:onWeVQHqO
しゃー
235 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/22(土) 12:47:00.05 ID:PwW69US70
zya
236 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/22(土) 14:09:12.34 ID:2SRfuKtP0
煙幕でどちらの姿も見えないが、敵はなんらかの手段で一方的に攻撃をしている。
「………」
フウラは視界に頼るのを止め、聴覚に神経を研ぎ澄ませる。
それと同時に消音の魔法も使う事で自らの姿を隠した。
貴女の姿も、敵の姿も見えない。フウラは目を瞑ったまままっすぐ立ち……
「…!」
左後方より襲い掛かる煙の鞭を躱し、一気に駆け出した。
氷のダガーを両手に生成し、投げつける。
「がっ!」
刃が煙幕を切り裂き、一瞬晴れた煙の隙間からヘビースネーカが手傷を負った事が分かった。
思った通り、攻撃の出所こそ変幻自在だがヘビースネーカ自身が動いている様子はない。
ならばやりようはある。
237 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/22(土) 14:10:15.57 ID:2SRfuKtP0
ヘビースネーカに1ダメージ!
フウラ耐久値:2
ヘビースネーカ耐久値:2
【四方から攻撃の気配がする】
フウラはどうする?
安価下
238 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/22(土) 14:25:32.17 ID:PwW69US70
地中から氷の柱を出して周囲を攻撃し迎え撃つ
239 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/22(土) 14:39:32.04 ID:2SRfuKtP0
凍てつく暗殺者:フウラのコンマに+15
聴覚探知:フウラのコンマに+10
視界不良:フウラのコンマに-15
範囲攻撃:フウラのコンマに+10
煙蛇:ヘビースネーカのコンマに+30
消音魔法:ヘビースネーカのコンマに-20
コンマ下
フウラの攻撃値
コンマ下2
ヘビースネーカの攻撃値
240 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/22(土) 14:57:03.82 ID:A0SGvnpl0
たま
241 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/22(土) 14:57:45.77 ID:aBgNsQhUO
勝って
242 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/22(土) 16:04:59.52 ID:2SRfuKtP0
「…くる。なら…!」
全方位からの殺気を感じ取り、義足から魔力を床に流し周囲一帯に氷の柱を生やし迎え撃とうと試みた。
「甘いな」
「!?」
部屋の中を満たしていた煙幕が一気に凝縮し、拘束具となってフウラを縛り付ける。
「っく…!このっ…!!」
煙の縄を千切ろうにも見た目に反した強度でビクともしない。逆に強引に動かした腕や体に食い込み血が滲む。
「ここまでだな」
「誰が…!」
243 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/22(土) 16:12:08.94 ID:2SRfuKtP0
フウラに1ダメージ!
フウラ耐久値:1
ヘビースネーカ耐久値:2
【ヘビースネーカがさらに煙の輪を投げようとしている】
フウラはどうする?
安価下
244 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/22(土) 16:44:11.34 ID:A0SGvnpl0
投げる瞬間を狙ってヘビースネーカの頭上に氷の塊をおとす。
245 :
離席してました
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/22(土) 18:11:43.42 ID:2SRfuKtP0
凍てつく暗殺者:フウラのコンマに+15
カウンター:フウラのコンマに+15
拘束状態:フウラのコンマにー20
煙蛇:ヘビースネーカのコンマに+30
コンマ下
フウラの攻撃値
コンマ下2
ヘビースネーカの攻撃値
246 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/22(土) 18:16:51.42 ID:f+JwFrZDO
そぉい
247 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/22(土) 18:18:10.53 ID:PwW69US70
あ
248 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/22(土) 18:53:22.80 ID:2SRfuKtP0
「死ねない…!こんなところで!」
腕が動かせずとも、指先と口さえ動けば魔力を練り上げることは可能。
「無駄な足掻きだ」
ヘビースネーカが己の煙の鞭を縄に変化させ投げようと構えている。
攻撃に移るその一瞬の隙を逃すまいと、ヘビースネーカの頭上に氷塊を出現させる。
疲弊した上、己から離れた場所への魔法陣生成。体に相当な負荷をかけるもフウラは強行する。
今ここで無理をせねばどの道フウラに未来はない。
「良い手だが…」
フウラを縛り付ける縄の食い込みが尋常ではないものに変貌する。
「ぅっぐあああああぁ!?」
胸が浮き出、骨まで食い込むような刺激にフウラが反射的に悲鳴を上げる。
「お前を縛る縄も俺の異能だという事を忘れたか」
落ちかけたトゲトゲの氷塊が、急速に魔力の集中を欠き霧散していく。
「ミルク…に、逃げ……」
痛みに悶絶し、動けないフウラの体に無情にも投擲された煙の輪がさらに体を締め付け…
「…………ァ、ミィ……」
その瞳から、生気が消え失せる。
「フウラさん…!そんな……!?」
フウラは……敗北した。
249 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/22(土) 18:59:37.76 ID:2SRfuKtP0
フウラの耐久値が0になりました
フウラの敗北です
貴女は…
安価下1〜4 先に2票集まったモノ
1、駆けつけたエルサに守られる
2、誰も助けに来ない
3、急ぎその場から逃げ出す
250 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/22(土) 19:31:05.10 ID:PwW69US70
3
251 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/22(土) 20:19:35.12 ID:HLHYvEe3O
1
252 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/22(土) 20:54:41.26 ID:rqhYVcAWO
2
253 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/23(日) 01:02:24.93 ID:bu/siwGA0
1
254 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/23(日) 12:02:04.86 ID:4W1wb+QB0
「さあ障害は片付けた。そろそろ愉しませてもらうぞ」
「…………」
虚ろな瞳のまま、何事もなかったように貴女へ向き直るフウラさんは何も言葉を発さなかった。
「フウラ、さん……?」
まるで人形のようになったフウラの両手に再び氷のダガーが生成され、貴女へ歩き始めた。
戦いの経験などなくとも旅路で得た体験が貴女に危機感を抱かせる。もうフウラさんは、さっきまでの彼女ではないのだと。
「し、しっかりなさってくださいフウラさん!」
「無駄だ。と言っても分からんか」
ヘビースネーカが冷徹に告げるが、その目はこれから繰り広げられる光景を予想し愉悦の色を浮かべている。
貴女は後退る。急ぎ逃げなければ………だがどうやって。
貴女の速度でフウラさんから逃げ切れる訳がない。煙玉もあの合成魔獣や彼女相手に通用するとは思えない。
絶望に呑まれかけた貴女の視線は、ドアを蹴破って現れた者の姿に釘付けになった。
「エルサさん!」
駆けつけたエルサさんは…
コンマ下
70より上なら無傷
70以下なら所々に傷を負っている
50以下なら満身創痍
30以下かゾロ目なら既に…
255 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/23(日) 12:08:04.23 ID:/2/C40l70
あ
256 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/23(日) 12:52:20.09 ID:4W1wb+QB0
「………えっ?」
どぷ……♥♥♥どぽぉ………♥♥♥
現れたエルサは酷い有様だった。
傷だらけだとか、手足が欠損しているだとかいう訳ではない。
その代わり、衣服がズタボロに破れ、膣内から止め処なく精液を垂れ流し、構えている魔剣も途中でへし折れていた。
「見ての、通りさ…ぼ、僕はもう、長くは、持たない…っ…♥」
手足がガクガクと震えて今にも倒れてしまいそうだ。そのエルサさんが、貴女を守ろうとフウラさんの前に立ちはだかった。
「まったくしぶといお嬢さんじゃのぉ、まだ動ける元気があったとは驚きぢゃて」
エルサさんが向かって来ただろう通路の方角に姿を見せたのは、長身で瘦せた帝国の軍人だった。
白髪と白い髭からしてかなりの老年であろうことが分かる。その瞳が…時計の針のような模様の浮かんだ瞳が貴女たちを見据える。
「この程度のわっぱ等相手に、お前さんにしては仕事がちと遅かったのぉ」
「黙れ老いぼれ。手こずったという程の事はない。失せろ。ここは俺の持ち場だ」
「失せろと言われても獲物が逃げたんぢゃから仕方なかろう」
「はあああああああああっ!!」
言い争う二人の隙を狙い、力を振り絞り分身したエルサさんたちがヘビースネーカと老人に殺到する。
「君は逃げるんだ!早くッ!」
「〜〜〜〜〜〜ッ!」
エルサさんが命を賭して作った時間を無駄にする訳にはいかない。貴女は涙を堪えながら一心不乱に逃げた。
エルサさんは…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、フウラ(ヘビースネーカ)に捕まる
2、ジガルムに捕まる
257 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/23(日) 13:03:31.86 ID:bu/siwGA0
1
258 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/23(日) 13:12:07.80 ID:TnoQCxKRO
2
259 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/23(日) 13:14:18.57 ID:/2/C40l70
1
260 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/23(日) 13:16:17.92 ID:rDCBAy7YO
2
261 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/23(日) 13:19:56.77 ID:4W1wb+QB0
ちょっと離席します
262 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/23(日) 15:35:23.97 ID:4W1wb+QB0
「…」
「ぅあ…!?」
満身創痍の状態で分身を生み出し逃げ回っていたエルサだったが、フウラの魔法によって足元を凍らされ機動力を完全に無力化されてしまう。
それでも辛うじて抵抗しようとしたら、フウラの蹴りを受け折れた魔剣が弾き飛ばされてしまう。
「そんな様で随分動き回ったが、終わりだ。ヤれ」
「…分かった」
ヘビースネーカの魔力をさらに受け、フウラの股間が不自然に膨張…やがて下着では抑えきれず、はち切れんばかりに勃起したふたなりチンポが剥き出しなる。
「そいつはワシの獲物ぢゃぞ。横取りはいかんのぉ」
己の顎髭を摩りながら陵辱する権利を主張する老人の合成魔獣、ジガルムに対しヘビースネーカは…
安価下
1、失せろと追い払う
2、好きにしろと二穴責めに
263 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/23(日) 15:42:15.35 ID:bu/siwGA0
1
264 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/23(日) 16:26:05.95 ID:4W1wb+QB0
「何度も言わせるな失せろジジイ。それともお前から先に片付けてやろうか」
「礼儀を知らん奴ぢゃのぉ…まあええわ。その娘のおまんこはたっぷり愉しんだしのぉ。
第二王女の方を追う事にするわい。どうせ大して遠くへは逃げられんじゃろうて」
返事も待たずジガルムはその場から姿を消した。
「やっと邪魔者が消えたか。さあヤれ。存分に交わう姿を俺に見せろ」
抑揚こそ抑えているが、その光景が見たくてたまらないという圧を感じさせる。
「…」
その熱意と異能に支配されたフウラのふたなりが、精液のたっぷりつまった膣口に押し当てられる。
にゅぶ…どぷぷ…♥♥
「フウラさん…っ!しっかりするんだ!君はこんな、あああ、ぁああああああーっ♥♥」
ずぶぶ…ずぶ…ずぼっ♥♥
ふたなりチンポを奥までしっかりと挿入され、エルサがたまらず嬌声を上げる。
「ナカ、どろどろの精液まみれで…動き、やすい」
ヘビースネーカの趣味なのか、フウラに膣内のハメ具合を解説させている。
ジガルムの言葉通り、彼女は既に散々に犯された後で、あそこまで抵抗できたのは奇跡に等しい。
その彼女のなけなしの誇りは今、仲間だった者に犯されるという最大級の屈辱と快楽に穢されていた。
ヘビースネーカは…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、エルサも洗脳し強制百合プレイ
2、しばらくはこのまま陵辱させる
265 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/23(日) 16:40:46.49 ID:MKSxVePLO
1
266 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/23(日) 16:46:13.68 ID:yBvfKD4j0
1
267 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/23(日) 16:46:26.68 ID:j4ijk/XKO
1
268 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/23(日) 17:01:59.62 ID:4W1wb+QB0
「抵抗はもういい」
ヘビースネーカは煙で作った輪をエルサ目掛けて投げる。
「っく、こんな、ことで、負けてたまるか…!僕はみんなを、ミルクくんを守って…あ、ぁぁ…ぁ……」
輪が締め付け、フウラが腰をより強く打ち付ける。
「僕………僕は………ぁ……パラピノ…フローラ……なん、で、こんな………ぁ、ぁぁ、ぁ、ぁ………」
そうして輪が食い込むと、エルサは…
「あああぁっ♥♥」
甘く蕩けそうな嬌声を上げてフウラに抱き着いた。
「もっと♥♥もっと欲しいっ…♥♥フウラさんのおちんちん♥♥強いの欲しいんだ♥♥」
「ふふっ♥エルサのおまんこ…♥ふわふわでトロトロ…♥♥」
完全に支配に堕ちた二人は互いを見つめ合い…
「フウラさん…♥」
「エルサ…♥」
「「んっ…♥♥」」
濃厚なキスを交わす。当然二人は恋人だった訳でも特別親しい間柄だった訳でもない。
全てはヘビースネーカの異能によって洗脳された結果。
「良い光景だ…」
当人は自らが作り出した光景に見惚れているようだった。
269 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/23(日) 17:10:03.49 ID:4W1wb+QB0
「欲しいっ♥♥フウラさんのザーメン♥♥子宮にっ♥♥刻み付けてほしい♥♥」
「ん♥分かった…♥エルサに私の赤ちゃん♥ダークエルフの仔を孕ませる♥♥」
本気を出したフウラの魔力が両足の義足が仄かに光を放つほどに満たされ、腰を入れた突きを…
「ああぁ♥♥♥」
ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥
数段激しいピストンの腰遣いで一気に突き上げ、火照った互いの体が強く密着。
「射精す♥♥エルサのおまんこ♥♥私の精子で上書きするっ♥♥」
「僕を♥♥フウラさんの♥♥モノにしてぇ♥♥」
「エルサ…愛してるっ♥♥」
「僕も♥♥愛してる♥♥フウラさんっ♥♥」
「ぐっ♥♥この締まり…で、射精るッ!♥♥」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ♥♥ずぐっ…♥♥♥
「エルサっ♥♥♥」「フウラさんっ♥♥♥」
どぴゅびゅびゅびゅどぴゅどぴゅっ♥♥♥びゅびゅぶぶぼぶぶぉ♥♥♥
「「あああああああああああああああーーーーっ♥♥♥」」
同時に絶頂し、フウラのふたなりザーメンの濃厚な射精が、ジガルムの既に中出しされた精液と混ざり合いエルサの膣から逆流する。
「「…♥♥♥」」
中出しが終わるまでも、何度でも唇と舌を絡め合って、愛し合った。
それが全て、偽りの植え付けられた愛情だとも分からずに。
コンマ下
ゾロ目ならエルサ妊娠
270 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/23(日) 17:11:32.54 ID:zEgh9lWDO
む
271 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/23(日) 17:22:41.17 ID:4W1wb+QB0
「僕のおまんこぉ…フウラさんのせぇしでたぷたぷだ……♥♥♥」
「まだまだ♥もっと♥もっと♥犯して私の赤ちゃんいくらでも産ませるから♥♥♥」
ヘビースネーカが健在の限り、二人が元に戻る事は二度とないだろう。
フウラとエルサの生涯は、終わったのだ。
「はぁはぁはぁはぁ…!」
貴女は訳も分からず走った。
(わたしが、わたくしのせいでお二人は…!)
貴女のせいだ。貴女の逃避行に巻き込まれて、二人の人生の歯車は狂わされてしまった。
何もかも貴女が悪い。それなのに今、貴女は守られ、また逃げている。
自分の情けなさと無力さに虫唾が走る。なぜ守らている生涯を良しとしていたのか、力さえあれば、力さえ…
そう思い懸命に、がむしゃらに走る貴女は見覚えのある者と出会った。それは………
コンマ下
30以上ならシャルフィリアと再会
30より低ければアルナと再会
272 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/23(日) 17:25:05.96 ID:bu/siwGA0
たのむ
273 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/23(日) 17:27:07.71 ID:4W1wb+QB0
本日の更新はここまでにします
続きはまた来週の土曜にでもやれたらやります
274 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/29(土) 12:29:12.99 ID:CwmvGgdZ0
「姫様!!!」
「シャルフィリア!!!」
その者の顔を貴女が分からぬはずはない。
その少し垂れた目と泣きホクロを、優しくも美しい顔を、貴女がよく手入れしていた編み込みの美しい金髪を。
貴女が彼女を想わぬ日はなかった。
離れ離れになり、一人になった貴女の元に駆けつけ現れたのは、貴女が信じる貴女の騎士、シャルフィリアだった。
考える間もなく貴女たちは抱き締め合う。
「よくぞご無事で…!」
「シャル…シャルっ!!」
震える体でシャルフィリアに抱き着く。貴女より少し小柄なはずなのに、どうしてこんなにも大きく感じるのだろう。
「感動の再会…といったところかな」
「「!」」
再会の喜びも束の間、闇の中から追手の姿…ジガルムが姿を見せる。
「まさかこのタイミングで駆けつけてくるとはのぉ…やはり聖王国の剣聖は侮れんわい」
白髭を撫でながら、こちらへ近づいてくる。
「…」
その老人を、シャルフィリアは最大級の警戒と共に睨みつけている。
「シャル、あの者のせいで…エルサさんは………」
「…姫。先にお進みください。奴の相手はわたしがします。
ご心配なく…この先に進めばアミィたちと再会できます。さあ、お行きください」
聖剣を引き抜き、貴女を見ることなくシャルフィリアは言った。
貴女は…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、言葉に従いアミィたちの元へ急ぐ
2、この場に留まる
275 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/29(土) 12:34:33.65 ID:XfHFsDOC0
1
276 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/29(土) 12:35:15.10 ID:nwNxOCwR0
1
277 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/29(土) 12:42:33.08 ID:CwmvGgdZ0
「分かりました!我が騎士、ご武運を!」
本心を言えば離れたくはなかった。だが貴女の騎士が言ったのだ。何も迷う必要は無い。
己にそう言い聞かせ、急ぎ通路の先へと走った。
「姫様を見逃すとは随分と余裕だな」
「ほっほ、なぁに…歳を食うと急くのが面倒になったというだけぢゃて」
貴女と対峙している長身痩躯の老人は階級の高い軍服に、眼鏡をかけたかなり高齢の男だ。見たところ帝国の皇帝と大差はないだろう。
それなのに対峙して感じる威圧感。簡単な相手でないことは一目瞭然だった。
「戦う前に名乗っておこうかのぉ。ワシはジガルム。お前さんに恨みはないが、これも陛下の為…悪く思わんでくれい」
「わたしはシャルフィ────」
コンマ下
80より上でなければ…
278 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/29(土) 12:51:29.83 ID:9UVY6KS+O
むん
279 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/29(土) 12:59:38.62 ID:CwmvGgdZ0
「っ…!?」
本能的な勘が働き貴女は咄嗟にジガルムから目を反らす。
(なんだ…?今の感覚は……)
貴女の第六感なのか、聖剣が敵の邪気を読み取ったのか…貴女はどういう訳かジガルムと目を合わせることに強い危機感を抱き、視線を首から下に移す。
「これこれ、どうしたんぢゃ」
「…悪いが、自己紹介をする気分でなくなった。それだけだ」
そう言って深く構えを取る。
「剣聖というても礼儀を知らん娘ぢゃの〜…ひとつ礼儀を教えてやるとするか」
貴女の誇りある戦いが幕を開ける。
280 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/29(土) 13:02:38.85 ID:CwmvGgdZ0
戦闘、開始。
シャルフィリアの耐久値は3
ジガルムの耐久値は2
・エルフの聖剣
不可思議な力を持つ神聖な剣。その形状はレイピアに酷似している
力を籠めることで必殺の一撃を繰り出すことが可能です。行動指示に
【必殺の一撃】であることを記述していただければ発動可能です。連発こそ出来ませんが、1ターン開ければ再度使用可能です
【ジガルムはこちらの出方を窺っている】
貴女はどうする?
安価下
281 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/29(土) 13:59:03.43 ID:QP20ZGJsO
目を見ないように動き回りフェイントを入れながら攻撃
282 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/29(土) 14:18:48.44 ID:CwmvGgdZ0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
目線ズラし:シャルフィリアのコンマに-10。ジガルムのコンマに-15
フェイント:シャルフィリアのコンマに+5
時間停止の魔眼:ジガルムのコンマに+30
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
ジガルムの攻撃値
283 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/29(土) 14:26:44.68 ID:BUuo6r1qO
てい
284 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/29(土) 14:51:44.57 ID:Sjf8HvF1O
はい
285 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/29(土) 15:03:31.58 ID:CwmvGgdZ0
ジガルムは自らは動かず、何もしかけてこない。
(動きがないのなら、好きにさせてもらおうか)
対し貴女は一刻も早くミルクの元へ向かわねばならない。生憎とじっくりと手を読み合っている時間的余裕は無い。
ジガルムの目を見ないよう動き回りつつフェイントを織り交ぜ接近する。
「ぐふぉ…!まったく、年寄りは労わらんかい」
「だったら後方で隠居でもしているんだな。爺さん」
シャルフィリアの連撃を、ジガルムはいくらか受け流してみせる。
しかし合成魔獣特有の身体能力と反応速度を以てしても、異能なしにシャルフィリアの聖剣を凌ぎ切る事は不可能に等しい。
「ぐおっ」
胴と片腕にそれなりの斬撃が入った。
思った通り目さえ合わせなければ脅威な相手ではない。
「このまま、押し切るつもりかのぉ」
286 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/29(土) 15:04:20.85 ID:CwmvGgdZ0
ジガルムに1ダメージ!
シャルフィリア耐久値:3
ジガルム耐久値:2
【ジガルムは部下の帝国兵たち複数人をけしかける】
貴女はどうする?
安価下
287 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/29(土) 15:43:20.25 ID:XfHFsDOC0
必殺の一撃で部下諸共に瞬殺を狙う
288 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/29(土) 15:46:42.68 ID:CwmvGgdZ0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
必殺の一撃:シャルフィリアのコンマに+25。決まれば2ダメージ
時間停止の魔眼:ジガルムのコンマに+30
肉盾:ジガルムのコンマに+15
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
ジガルムの攻撃値
289 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/29(土) 15:51:57.62 ID:R/0KOgs+O
そぉい
290 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/29(土) 15:58:37.35 ID:Qnwq4rZwO
まっ
291 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/29(土) 16:26:02.39 ID:CwmvGgdZ0
「そのまま下を向いていたいなら勝手にすればええわい。ぢゃがのぉ、社会に出たらそんな我儘ではいかんぞぃ」
ジガルムが片手を上げると、どこに潜んでいたのか何人もの帝国兵たちが姿を現す。
「行けぃ」
そして帝国兵たちが貴女目掛け一斉に飛び掛かった。彼らを隠れ蓑し異能を使うつもりらしい。
「それが奥の手なら、程度が知れるな」
貴女の柄を握る手に光が満ち、聖剣を通し全身へと輝きが伝播していく。
帝国兵一人一人の動きが、ジガルムの狙いが…何もかも透けて見えるかのように。
「そこッ!!」
稲妻の如き速さで踏み込み、剣を振り終えた時…既にジガルムの背後で残心をしていた。
「なん…ぢゃと……!?」
ジガルムは当惑する。己の目には貴女の残像すら映らなかった。
そうして驚愕に目を見開かれた次の瞬間、帝国兵とジガルムの体から大量の血飛沫が飛び散った。
「が、ばっ……!」
あの風格に加え、惜しみなく部下を投入した状況判断能力…ジガルムが歴戦の強者であったことは疑いようもない。
しかし貴方は勝利した。相手が強くとも問題ない。貴女がそれよりも格上だっただけのこと。
もう一度言おう。貴女は……勝利した。
292 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/29(土) 16:35:40.42 ID:CwmvGgdZ0
ジガルムの耐久値を0にしました
シャルフィリアの勝利です
コンマ下
20以下かゾロ目なら最期の力で反撃される
293 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/29(土) 16:36:58.81 ID:krSwnwy1O
えい
294 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/29(土) 16:46:37.82 ID:CwmvGgdZ0
聖剣に斬り捨てられたジガルムと帝国兵たちの体が塵に還っていく中、貴女は…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、エルサたちを助けに向かう
2、急ぎミルクの元へに向かう
295 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/29(土) 16:47:09.12 ID:MhSm8dNFO
2
296 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/29(土) 17:00:34.47 ID:M3JN2W5tO
2
297 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/29(土) 17:15:53.26 ID:CwmvGgdZ0
ミルクの口ぶりからしてエルサたちが彼女を逃がす為犠牲となったのだろう。
助けたいという気持ちは勿論本心からのものだ。しかし、貴女の目的はあくまでもミルクの安全と亡命。
どれだけ親しい間柄でも優先順位を間違えれば取り返しのつかないことになるだろう。
「っく…すまない!」
貴女は断腸の思いで仲間を見捨て、ミルクたちの元へと急いだ。
安価下
1、フウラたちの現状
2、シャルフィリア視点継続
298 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/29(土) 17:17:36.29 ID:7MtiLBixO
1
299 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/29(土) 17:42:06.31 ID:CwmvGgdZ0
本日は短めですがここまでにしておきます
続きはまた明日
9月中旬までに本編完結…できたらいいなぁ
300 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/29(土) 18:46:55.82 ID:XfHFsDOC0
乙乙
四天王全員と白騎士と王様も残ってるけど
今作は倒すんじゃなくてミルクと逃げ切るのが目的だから何とかなる感じなのかな?
301 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/29(土) 20:05:07.70 ID:CwmvGgdZ0
>>300
逃げ切る事が主目的なので四天王全員を倒したり帝国を滅ぼしたりしなくてもクリア可能です
勿論展開によってはそうすることも出来ますが
302 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 12:36:15.09 ID:edz2YGWw0
貴女がジガルムとの戦いを繰り広げていたまさにその時。
ヘビースネーカの支配に堕ちたフウラとエルサは今…………
「はぁっ♥♥はっ♥♥おまんこっ♥♥おまんこ気持ちいっ♥♥」
「っぐっ♥♥はっ♥♥はぁっ♥♥はぁっ♥♥僕の魔剣ちんぽ…あ、ああっ♥♥」
ふたなりになった二人が、性欲に支配されおまんこをひたすら犯し続けていた。
当然のように相手は互いではない。別の相手…
「ああっ♥♥良いっ最高〜♥♥ダークエルフのふたなりチンポ…癖になりそうだよぉ♥♥」
「んっ♥♥あはっ♥♥私も♥♥流石魔剣の使い手だっただけのことはありますね♥♥おちんぽ魔剣の使い方もお上手です♥あっ♥♥」
合成魔獣と化したルシアとルルルカを犯していた。
虚ろな瞳で性欲だけに憑りつかれ、合成魔獣とこうも激しくセックスすれば、二人は遠からず…いや、既に合成魔獣と化していてもおかしくない。
「シャルフィリアさん…来ませんでしたね♥お仲間がお猿さんみたいに腰を振っている姿を♥見せて差し上げたかったのに♥♥」
「でもでもぉ♥♥この娘たち思ったより良いおちんぽしてるし♥♥邪魔者抜きでヤりまくれるのもだ〜い好き♥♥」
ヘビースネーカが満足げにその淫靡な光景を見つめる中、ケダモノと化した女たちは交尾を止める気が一切無い。
貴女やミルクのことは他の者に任せ、今は欲望の限り愉しんでいた。
淫魔と兎の合成魔獣にふたなりちんぽを搾られ、自ら打ち付け…狂った性交に勤しんだ。
「二人とも♥♥私たちと一緒に帝国に身を捧げる覚悟があるなら♥♥好きなだけおまんこに中出しさせてあげますよ♥」
「きもちいぃーよ♥♥ボクらのおまんこっ♥♥一回中出ししたらもう病みつきなんだもん♥♥」
その悪魔の誘いに…
「誓うっ♥♥帝国に忠誠でもなんでも♥♥誓うっ♥♥」
「僕もっ♥♥僕の全ては帝国のモノだっ♥♥」
二人は即決した。
「いいの?シャルフィリアさんとミルク王女のお仲間なんでしょ♥」
「どうでもいい♥♥アミィもシャルフィリアもミルクもっ♥♥中出ししたいっ♥♥させてっ♥♥」
「昔の仲間より♥♥僕はおまんこに、射精したい射精したい射精したいっっっ♥♥」
二人の誇りは、跡形もなく消し去った後だった。
「いいですよ♥存分に注ぎ込んでください♥」
「だーせっ♥だーせっ♥♥おちんぽ汁っ♥♥どぴゅどどぴゅっって射精しちゃーえ♥♥」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ…ずぐんっ♥♥♥どぴゅどぴゅどぴゅびゅぶぶぶぶどぴゅ♥♥♥
「「「「イクううううううううううううううう♥♥♥」」」」
四匹の雌豚たちが中出しと共に絶頂を叫んだ時、なりかけていたフウラとエルサの体が完全に合成魔獣と成り果てる。
大切なモノも信念も全て塗り替えられた哀れな怪物だけがそこにいた。
303 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 12:51:28.59 ID:edz2YGWw0
「アミィ!」
「シャルちゃん!」
急ぎ戻った先ではアミィとミルクに加え、ソルカとパラピノも揃っていた。
「無事で何よりです我が騎士」
「積もる話は後に致しましょう。まずは急ぎここを…いやこの街を出なければ」
思いの他情報を知っていたヒキネコから、帝国軍がミルクの居場所を掴んでいる情報を得て、
先んじてミルクたちを救出すべく貴女たちは娼館の中へ突入したのだ。
恐らくこの娼館の連中は匿ったミルクを帝国に明け渡すことで恩とパイプを作りたかったのだろう。
…それでも貴女たちの狙いが達成したとは言い辛い。
フローラ、エルサ、それにフウラ…彼女たちは見つけ出すことができなかった。
ミルクの言葉を聞くに……もう彼女たちは……
(フウラ殿…………!)
三人の中でも特に世話になり、共に戦ったフウラのことを想うと目頭が熱くなる。
それでも迷っている場合ではない。合流したと言っても安全な状況とは程遠いのだ。
「誰!?」
その時、アミィの優れた聴覚がいち早く何者かの接近を感じ取った。
「大切な方々と再会できたのですね…ご現在のようで何よりです、お嬢さん」
「アルナ……さん………!?」
「姫様…?」
「彼女はアルナさんと言って旅商人をされている方、なの…ですが……」
言いつつミルクの顔がどんどん青ざめる。ミルクの口ぶりからして既に何度か行く先々で会っているのだろう。
そしてこんな場所で偶然バッタリ出会う……などということがある訳がない。
「商人…ねぇ。あーしの勘はもっとヤバい奴だって言ってんだけど…」
「パラちゃんに同感ね。とても、商人の出せるプレッシャーじゃないわ…」
茶髪の女商人を二人は最大限警戒している。貴女もそうだ。聖剣を通して感じる圧はあのザウロにさえ匹敵する。
304 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 13:15:57.20 ID:edz2YGWw0
「貴様、何者だ…正体を現せ!」
「シャルフィリアお嬢様、彼女は──」
「結構ですよ掃除人。すいませんミルク王女。これまで正体を隠した非礼…詫びさせていただきます」
瞳は紅の瞳と真っ黒の白目の眼に変貌し、足首から先は巨大な花の花弁に取り込まれている異形の姿へと瞬時に様変わりする。
「私は帝国四天王が一人、蟲惑のアルラウネと申します。以後お見知りおきを」
彼女が名乗ると同時に、凄まじい戦慄が貴女たちを襲う。
この街にどれだけの規模の帝国軍がいるかも分からない状況で、四天王を相手にしなければならない…いくら聖剣やループがあったとして…
「剣をお納めください皆様。私は戦いに来た訳はありませんので」
「…」
確かに殺意は感じない。それに今、全員でかかれば必ず勝てる…という保証もない。
それほどの相手だ。貴女たちは警戒を維持しつつ、武器を収める。
「ありがとうございます。では単刀直入に……私たちと手を組みませんか?」
「手を組む……だと…?」
貴女の聖剣を握る手に力が籠る。
「無論貴女たちの仰りたいことは分かります。聖王国とエルフの里を滅ぼし、ソルシエールに大きな被害を齎しておいて何様だと」
「実際その通りじゃん…」
「否定は致しません。全ては帝国の未来の為。ですが命令のまま貴女たちの大切なモノを深く傷付けたことはお詫びいたします」
(こいつ、アレだけのことをしてそんな謝罪で済むとでも…!)
怒りのままに一刀両断してやりたい気持ちだが、貴女の理性が話を聞くべきだと殺意を諫める。
「我らは皇帝陛下の忠実な僕。陛下が望むのなら鬼や悪魔にでもなりましょう。しかし、今回の大規模侵略は我々にも腑に落ちない点がいくつもございました」
「…」
「陛下らしくない振る舞い、おかしな者の重用と四天王への加入…積み重ねた疑問を調べ続けた結果、ある堪えに辿り着いたのです。
全てが四天王の新参者、予言者が仕組み、陛下を意のままに操っているのだと…!」
それまで冷静に続けていたアルラウネの顔が、初めて苦痛に歪む。
305 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 13:27:53.60 ID:edz2YGWw0
「聖王国への進軍は本来陛下の本意ではなかったはずなのです。それが突如、次々と無計画同然な侵攻を繰り返し、
今や帝国は大陸中の国々に睨まれ四面楚歌…それでも陛下は顔色一つ変えず、気にする事と言えばミルク王女を捕らえることばかり…
真意を我が半身が訪ねようにも何も仰ってはくださらず、お話になられる相手は予言者とのみ………
さらにあの白騎士も予言者が意のままに操る傀儡だということまで…!」
「…あのさぁー。め〜っちゃ話長いけど結局こういうこと?
諸悪の根源はその予言者?とかいう輩だからそいつを倒すのを協力してほしい…って?」
「はい。理解が早くて助かります。無論手を組んでくださるならミルク王女の安全な亡命ルートをお助け致します。
我らの従える合成魔獣が貴女方を襲う事もなくなります」
「…散々喋った割にはお前たちに都合の良いことばかりベラベラと。
本意ではない?予言者の入れ知恵?そんな薄っぺらい言葉を信じて祖国を滅ぼした貴様らと手を結べと!?」
冷静に反論するつもりが、思った以上に声を荒げてしまう。
「…勿論同盟を強制するつもりはございません。受けるか受けないか…貴女方の判断にお任せ致します」
(こんな奴の言葉に信じる価値はあるのか……!?だが実際ここでこいつやその配下たちと戦って勝てる未来があるかは分からない。
仮に倒せたとしても、他の四天王や白騎士との戦いとなれば………!)
同盟を組めばミルクの安全は今よりは保障されるだろう。しかしアルラウネは完全に信用できる相手とは到底思えない。
迷った末、貴女は…
安価下1〜5 先に3票集まったモノ ※かなり重要な選択ですのでご注意ください
1、アルラウネの提案を跳ね除ける
2、アルラウネと同盟を結ぶ
306 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 13:33:22.31 ID:iyzoBIRrO
1
307 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 13:38:22.63 ID:9JRvlDcX0
1
308 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 14:00:09.86 ID:bCSp6wDo0
1
309 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 14:12:14.44 ID:edz2YGWw0
「悪い話ではないと思いますよ?よろしければ掃除人を人に戻して差し上げても──」
「黙れ」
「…………それは交渉決裂という意味の答えでよろしいでしょうか?」
「当然だ。お前も皇帝も予言者も、信じるに値しない。わたしたちはわたしたちの力で未来を拓く。分かったら消え失せろ」
「…もう少し話の分かる方だと思ったのですが…買い被りでしたね」
アルラウネは…
安価下
1、本気で貴女と戦う
2、ルルルカとルシアをけしかける
3、ザウロに代わる
310 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 14:24:56.20 ID:bCSp6wDo0
1
311 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 14:46:52.87 ID:edz2YGWw0
「アミィ!ソルカ!」
「分かったわ!」「は、はい!」
事前に決めていた。もし四天王や白騎士の相当する敵と出くわした時、貴女が相手している間に撤退することを。
「あれ…もしかしてお一人で戦うつもりですか?自分で言うのもなんでもけど、私かなり強いと思いますよ?
たとえ聖剣を持った剣聖様だからって…ザウロさんの時のように甘く考えない方が身の為ですよ〜」
「さっきからずっと思っていた。お前の声、酷く耳障りだ!」
石造りの廊下に一瞬にして植物の根が伸びていく中、構えた聖剣が光を帯びる。
貴女の誇りある戦いが幕を開ける。
312 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 14:52:02.91 ID:edz2YGWw0
戦闘、開始。
シャルフィリアの耐久値は3
アルラウネの耐久値は3
・エルフの聖剣
不可思議な力を持つ神聖な剣。その形状はレイピアに酷似している
力を籠めることで必殺の一撃を繰り出すことが可能です。行動指示に
【必殺の一撃】であることを記述していただければ発動可能です。連発こそ出来ませんが、1ターン開ければ再度使用可能です
【雷と炎を帯びた花がアルラウネの周囲に生えた】
貴女はどうする?
安価下
313 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 14:55:43.95 ID:9zswiDopO
花を切り裂きつつ本体へと迫る
314 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 15:16:52.41 ID:edz2YGWw0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
攻撃対処:シャルフィリアのコンマに+10
蟲惑:アルラウネのコンマに+40
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
アルラウネの攻撃値
315 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 15:24:49.66 ID:yHzv+HBiO
とう
316 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 15:31:07.22 ID:9JRvlDcX0
れい
317 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 15:41:16.76 ID:edz2YGWw0
「小手調べと行きますね〜」
「!!」
一瞬にして生えそろった植物の蔦が各部から大きな花弁を開き、次の瞬間に稲妻と火炎を一斉の放射した。
並みの戦士なら何が起こったのか理解する間もなく黒焦げにされていただろう。
だが攻撃が殺到した時、その場に貴女の姿はない。
「閉所なら自分に分があると思ったらしいが」
貴女は跳躍し、天井を足場にしていた。
貴女の鍛え上げた素早さと跳躍力を生かすのに、この通路の広さは打ってつけだった。
「残念だったな」
二度、三度と稲光と炎の驚異的な殺人魔法が飛び交う中を、貴女は全て避け切ってみせる。
その過程で魔法を放つ植物を次々と聖剣で切り裂いた。
「はぁっ!」
肉迫した貴女の一閃が、アルラウネ本体をも斬り裂いた。
「ぅわぁっとと…!痛いなぁ」
胴に深々と刃が入ったはずだが、そこまで効いている様子もなく切断面同士が吸い付くように元通りになっていく。
(聖剣と言えど一太刀では倒せなかったか…)
318 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 15:42:39.12 ID:edz2YGWw0
アルラウネに1ダメージ!
シャルフィリア耐久値:3
アルラウネ耐久値:2
【アルラウネの足元の花々が怪しげな煙を大量に放つ】
貴女はどうする?
安価下
319 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 15:53:53.71 ID:KPqjUyLnO
必殺の一撃で煙を吹き飛ばしながら攻撃
320 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 15:53:59.56 ID:yHzv+HBiO
不用意に近づくべきでないと判断し様子を伺う
321 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 15:55:41.88 ID:edz2YGWw0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
必殺の一撃:シャルフィリアのコンマに+25。決まれば2ダメージ
蟲惑:アルラウネのコンマに+40
蟻地獄:シャルフィリアのコンマにー60。受けるダメージを1に固定
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
アルラウネの攻撃値
322 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 15:59:23.80 ID:bCSp6wDo0
a
323 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 16:09:12.61 ID:RdVJE2wz0
い
324 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 16:09:29.38 ID:9JRvlDcX0
つ
325 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 16:16:35.24 ID:edz2YGWw0
今の一撃、致命傷には程遠いが手応えはあった。
もっと強く、深く、斬り込めば…アルラウネの命に確実に届く。
貴女はそう確信し、一気に畳み掛けるべく両手に力を込め、聖剣と貴女の全身が光を帯びる。
「させませんよ」
必殺の一撃を打たせまいとアルラウネが周囲の植物を殺到させたが、遅い。貴女の踏み込みを食い止められず一気に目の前まで迫る。
その時、アルラウネの周囲の床が蠢き、怪しげな花々が一斉に咲き狂う。
それでも貴女の一撃を食い止めるには至らない…そう判断したのが誤りだった。
「っく…!なんちゃって」
「!?」
足元の花々は伸びるのではなく、大量の煙を大量に噴出し視界ごと染め上げる。
(これは毒か…!)
迂闊に飛び込んだ己の判断ミスを悔いる暇はない。急ぎ呼吸を止める。
貴女を蝕む毒は…
安価下 コンマの数値が低ければ低い程貴女を強く蝕む。ゾロ目なら…
1、猛毒
2、発情毒
326 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 16:18:36.82 ID:yHzv+HBiO
2
327 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 16:23:36.37 ID:edz2YGWw0
「っ…!?」
呼吸を止めようと肌から浸透する毒が容赦なく貴女の体を蝕んでいく。
だが侵され切るより先に範囲外へ飛び退くことで影響は最低限に抑えることができた。
(体が酷く疼く…発情の毒か…。耐え切れない程ではない)
「我慢強いお方ですね」
328 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 16:25:05.33 ID:edz2YGWw0
シャルフィリアに1ダメージ!
シャルフィリア耐久値:2
アルラウネ耐久値:2
【アルラウネは発情毒の中で幾本もの触手を生やした】
貴女はどうする?
安価下
329 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 16:54:54.10 ID:yHzv+HBiO
煙の範囲外から触手を斬り落としつつ機会を伺う
330 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 16:58:59.57 ID:edz2YGWw0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
対応模索:シャルフィリアのコンマに+25。ダメージを与えない代わり次判定時ボーナス
媚薬毒:シャルフィリアのコンマに-10
蟲惑:アルラウネのコンマに+40
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
アルラウネの攻撃値
331 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 17:01:53.61 ID:qBnyGBbcO
高く
332 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 17:07:36.15 ID:bxCnIaTS0
おおう
333 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 17:15:23.16 ID:edz2YGWw0
「どうしました?向かってこないんですかぁ」
斬りかかろうにも媚薬毒に突っ込むわけにはいかない。
「では、こちらから〜」
彼女の体から生えた幾本もの雄しべ触手が様々な角度から襲い掛かる。
「はっ!でゃ!」
媚薬の煙で動きが見えづらくとも、歴戦の経験により貴女は難なく触手を斬り落とし続けた。
「むぅ〜随分消極的な方ですねぇ。ザウロさんの腕を斬り落とした力見せてくださいよ」
斬り落としたのはフウラであって貴女ではないのだが、一々否定する義理も無いので黙っておく。
334 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 17:16:39.17 ID:edz2YGWw0
アルラウネに0ダメージ!次回判定時ボーナス付与!
シャルフィリア耐久値:2
アルラウネ耐久値:2
【アルラウネが貴女へまっすぐ向かってくる】
貴女はどうする?
安価下
335 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 18:30:55.31 ID:z27YJ2a6O
素早くカウンターを決める
336 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 19:07:40.13 ID:edz2YGWw0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
前行動バフ:シャルフィリアのコンマに+20
カウンター:シャルフィリアのコンマに+10
媚薬毒:シャルフィリアのコンマに-10
蟲惑:アルラウネのコンマに+40
高濃度媚薬体液:自身の体液が付着した相手を発情させる
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
アルラウネの攻撃値
337 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 19:09:39.77 ID:sBePRn+0O
むっ
338 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 19:11:16.08 ID:ej80LIDYO
ゾロ目運すげぇなぁこのバトル
339 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 19:24:41.84 ID:edz2YGWw0
「見せていただけないならぁ、私の方から向かっちゃいますねぇ〜!」
それまで同じ場所の留まり攻撃を仕掛け続けたアルラウネの突然の移動。
足首から先は巨大な花の花弁に取り込まれている姿からは想像もつかない速さ…だが貴女ならば見切れる。
触手の鞭と共に繰り出された抱擁を回避しつつ、首筋目掛けカウンターの一閃を叩き込む。
「痛っっっ!」
首筋を深く斬ったことでアルラウネの体液が激しく飛び散った。
貴女はその体液を…
コンマ下 ※ゾロ目だったので判定にボーナス
50より上なら完全回避
50以下から少しだけ触れてしまう
30以下ならそれなりに浴びてしまう
10以下かゾロ目なら大量に被ってしまう
340 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 19:26:33.40 ID:adXS3GkDO
そぉい
341 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 19:31:44.92 ID:edz2YGWw0
本日の更新はここまでにします
続きはまた次の土曜日にでも
同盟ルートが即満場一致で却下されてちょっと笑いました
342 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 19:42:19.21 ID:Z0KXUxLS0
乙
同盟ルートはifで見れるかなあ、と期待している+
343 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/05(土) 10:44:14.98 ID:WMbQR/Ah0
首を切断するつもりの一撃だったが、咄嗟に回避されまたもや致命傷に至らない。
それより貴女が不審に感じたのは首から吹き出る返り血の軌道と量だった。
(なにか、おかしい…!)
貴女は追撃を止め、全速力で後方へ飛び退いた。
「っぐ…!」
少しだけ返り血がかかってしまい、そこから不自然に体の火照りが激増する。
「遠慮なく斬らないでいただけますか?治すのも、楽じゃ、ありません、ので」
シュルシュルと植物の蔦同士が縫合するように絡み合い、首が元通りに繋がれる。
余裕そうな笑みを浮かべているが、貴女の目は誤魔化せない。
聖剣の斬撃は、ただの物理攻撃とは訳が違う。確実に効いているはずだ。
先程よりさらに火照りが増したが、動けない程ではない。攻撃を続けるべきだ。
344 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/05(土) 10:46:05.71 ID:WMbQR/Ah0
アルラウネに1ダメージ!
シャルフィリア耐久値:2
アルラウネ耐久値:1
【アルラウネの背後で巨大な華が咲いた】
貴女はどうする?
安価下
345 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/05(土) 11:28:02.48 ID:Udxu7v4/O
相手が仕掛けてくる前にこちらから潰しにかかる
346 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/05(土) 11:32:00.66 ID:WMbQR/Ah0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
封殺:シャルフィリアのコンマに+15
媚薬毒:シャルフィリアのコンマに-15
蟲惑:アルラウネのコンマに+40
奥の手:アルラウネのコンマに+20
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
アルラウネの攻撃値
347 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/05(土) 11:59:43.64 ID:6sWSiGQ1O
そぉい
348 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/05(土) 12:06:37.84 ID:iW56gP2i0
そいや
349 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/05(土) 12:44:27.08 ID:WMbQR/Ah0
「見くびりすぎていましたね。流石はザウロさんや白騎士を退けたお方…」
「…!」
アルラウネの背後に様々な植物が絡み合って巨大なつぼみが顕現する。今にも華開きそうだ。
「させるか!」
大技の予兆を感じ取り、動き出す前に潰しにかかろうと貴女は踏み込む。
「ぐっ…!」
だが体が重い。蓄積した媚薬毒は確実に貴女の運動機能と反射神経を麻痺させていた。
もうほんの少し早ければ間に合った……けれど、結果は非常である。
美しく咲いた大輪の華から、炎·氷·雷魔法が収束した力の奔流が貴女目掛け放たれる。
「お死にください」
「!!!」
次の瞬間、眩い閃光で視界が真っ白になった貴女の全身に耐え難い痛みと衝撃が一気に降り掛かる。
「ぐぁああああああああああっ!?」
装備の大半がズタボロと化し、貴女の体も瞬く間に傷だらけになり壁に叩きつけられる。
貴女がまだ生きているのは、咄嗟に聖剣を盾にすることで破壊閃光をある程度反らせたからだ。
それでも…受けたダメージの甚大さは貴女自身がよく分かっている。
今すぐにでも血反吐をまき散らしながら息絶えそうな苦痛と、状況にそぐわない場違いな発情で頭がどうにかなりそうだ。
「ぜぇ…ぜぇ…!どう、した…わたしは、まだ、生きているぞ」
「…やはり流石ですね。それだけに惜しいですよ。貴女が味方になってくれれば、もっとお話は簡単だったのに」
(今にも意識を失いそうだ。それに奴はわたしほど満身創痍という訳ではなさそうだ。
…それ故に奴は今、油断している。なら勝機はあるはずだ…!)
350 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/05(土) 12:45:31.81 ID:WMbQR/Ah0
シャルフィリアに1ダメージ!
シャルフィリア耐久値:1
アルラウネ耐久値:1
【アルラウネの触手が貴女へ絡みつこうと殺到する】
貴女はどうする?
安価下
351 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/05(土) 13:20:00.75 ID:6sWSiGQ1O
触手を剣で迎撃しつつ隙を狙う
352 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/05(土) 14:13:29.21 ID:WMbQR/Ah0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
媚薬毒:シャルフィリアのコンマに-15
一瞬の閃き:シャルフィリアのコンマに+15
蟲惑:アルラウネのコンマに+40
油断:アルラウネのコンマに-10
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
アルラウネの攻撃値
353 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/05(土) 14:33:00.81 ID:JQ+lObzT0
あ
354 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/05(土) 14:40:13.09 ID:6kwLuAKl0
たのむ
355 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/05(土) 15:17:01.35 ID:WMbQR/Ah0
「頑張りましたが、ここでお終いです」
アルラウネの体からまた生えそろった淫靡な触手が、うねうねとした動きで貴女を絡め取ろうと一斉に襲い掛かる。
(…今だ!!)
先程のような魔法を連発されれば貴女に為す術はなかったが、アルラウネにとっても消耗の激しい大技だったことが功を奏した。
加えてその必殺の魔法に自信があったのか、貴女を虫の息だと勘違いしている。
勝機があるとすれば、この瞬間しかあり得ない。
「!!」
貴女はその場に留まり、がむしゃらに聖剣を振って迎撃する。
さもこれしか抵抗する手段が無いとばかりに。
「悪足掻きですね〜」
さらに攻撃に加わる触手の数が増え…防御の意識が疎かになっていく。
徐々に徐々に、貴女に切り傷が増え、片膝を付き、剣速が衰えるとアルラウネの心が緩んでいくのが分かる。
「さあこれで──」
何か技を使おうとした瞬間、貴女突如立ち上がり聖剣を全身全霊で投げつける。
「─がぶぁ!?」
触手の隙間を縫うように投擲された聖剣は、両手での防御が間に合わず喉笛に深々と突き刺さる。
いくら再生能力があっても、喉元を焼き焦がす退魔の光にアルラウネも平静ではいられない。
それこそが貴女の狙った最大の好機。
貴女は既に跳んでいた。アルラウネの上半身に組み付き…そのまま聖剣の柄を振り抜く。
「が、ぶふぇあ…っ!?」
「はあああぁ!」
その一閃は、完全にアルラウネの首を胴体から撥ね、二度と再生できぬよう切断面を聖なる光で焼き焦がす。
首がボトっと転がると、聖剣の光がアルラウネの胴体を猛烈な勢いで焼き焦がしていく。
司令塔である脳が離れたことで、弱点であろう炎に対抗する術を失ったのだ。
貴女は……勝利した。
356 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/05(土) 15:18:16.81 ID:WMbQR/Ah0
アルラウネの耐久値を0にしました
シャルフィリアの勝利です
コンマ下
ゾロ目なら死に際の触手レイプ
357 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/05(土) 15:32:48.83 ID:6sWSiGQ1O
てい
358 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/05(土) 15:45:43.41 ID:WMbQR/Ah0
「いててて…あーこれ流石に死にましたね…あーあ最悪……」
首だけになったアルラウネはまだ辛うじて生きているようだが長くはないだろう。
紅の瞳と真っ黒の白目の眼を貴女に向ける。
「舐めてたつもりはなかったんですけど、乗せられちゃったみたいですねー…やっぱり実戦慣れしてる人は違うなぁ」
「…随分余裕だな。助かる手立てでもあるのか」
「まさか。こうなったら詰みですよ詰み。こんなつまらない所で退場するぐらいならとっとと引いておくべきでした」
「…死ぬまでに聞きたいことがある。なぜわざわざ姫様を手助けするような道具をいくつも渡していた?
そうしなければ、いやそもそもわたし抜きで会った時点で捕らえる事は容易かったはずだ。違うか」
「…いやぁご期待に沿えるような事は何も。実際ミルクさんが生きてても死んでても別にどうでもよかったんですよ、私は」
「…」
「予言者の言う通りに動くの癪でしたし?四天王はそれぞれの裁量で動ける権利もありましたから、反抗勢力とか役立たずの膿出し目的ですかね。
まあお愉しみの為っていうのも大きかったんですけど…それにあわよくば予言者と白騎士を倒してくれるかもって扇動してたんですが、
首だけになっちゃったじゃざまあないですね」
「よく喋るヤツだ。だが聞きたい事は聞けた。それにどんな理由でも姫様を手助けしてくれたことに変わりない。礼を言う」
「うわぁ、そういう騎士の情けってやつ虫唾が走るんで止めてもらえます?あー意識遠くなってきた。最後に嫌なこと言われ──」
「違う。騎士としてじゃない…ミルクの家族としての礼だ」
「そう、ですか………………それなら、悪い気も、しませんね。ああ……痛くはないけど、死にたくないなぁ…ごめんね……ルリちゃん。先、逝ってるね…」
眠るように目を瞑り、最後まで残っていたアルラウネの頭は塵に還った。
「…」
感慨に耽っている暇はない。急ぎここを脱出しなければ…
しかしアルラウネから受けたダメージは尋常のモノではない。上手く走ることができない。
「ミルク…みんな……無事であってくれ…」
コンマ下
20以上なら無事
359 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/05(土) 15:49:19.27 ID:TeAYmFvNO
えい
360 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/05(土) 16:16:50.24 ID:WMbQR/Ah0
「シャル!」
「姫様!」
息も絶え絶えに走り向かった合流地点にはミルクたちの姿があった。
安堵のあまり倒れそうになる貴女をアミィが抱きとめる。
「大丈夫!しっかりしてシャルちゃん!」
彼女の回復魔法が傷口をじわじわと癒していく、だが体力まで簡単に戻らない。
「ご、ご無事で本当によかったですぅ…」
「…良い雰囲気のとこ悪いけどさ、こっからどうすんの?」
パラピノ冷や汗を垂らしながら訪ねる。
「帝国が襲ってんのここだじゃなくて、多分エクスタシア全域に来てそうな感じあるしさぁ…」
貴女は…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、騒ぎに乗じて最短で逃げ出す
2、帝国兵の鎧を着て逃げる
361 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/05(土) 16:18:25.03 ID:sgA8uOUm0
2
362 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/05(土) 16:28:02.87 ID:TeAYmFvNO
2
363 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/05(土) 16:56:39.36 ID:WMbQR/Ah0
ちょっと早いですが本日はここまでにします
明日は出来るかどうか不明ですがやれたらやります
実はもう敵にボス格しかいないぐらいには終盤です
364 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/06(日) 13:40:02.94 ID:NtpKqRiw0
本日の更新は難しそうなので
次更新は勝手ながら来週の土曜にさせていただきます
365 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 06:50:09.69 ID:7wdGlNc30
娼館から出れば街は酷い有様だった。
スラムと対照的に過剰な程絢爛な街並みは見る影もない。まるで爆撃を受けた後のような有様だ。
流石のエクスタシアもこうなってしまってはお終いだろう。もうどちらがスラムかも分からない。
砲撃や魔道具による轟音は各所から響き、遠巻きに何か大きな怪物が暴れている様も確認できる。
(強行策を取らなくて正解だったな…)
そう心の内で呟く貴女は帝国兵の集団…に偽装した一行の先頭を行く。
混乱の最中、娼館を見張っている帝国兵を殺し、鎧を剥ぎ取ることは簡単だった。
顔さえ隠せばこの騒ぎの中だ。早々気づかれまい。
…とは言え帝国兵の大半は男の兵ばかり。まじまじと見られれば女しか居ない一団は不自然だろう。
速やかにエクスタシアから離脱しなければ…
コンマ下
80より上なら何事もなく街の淵まで到達
80以下なら兵士に呼び止められる
50以下なら四天王のザウロと遭遇
30以下なら白騎士と遭遇
10以下かゾロ目なら…
366 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 06:57:29.63 ID:W9jpT56Y0
あ
367 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 07:08:15.55 ID:7wdGlNc30
「おいそこの!招集命令を聞いていなかったのか!女はただちに集合せよとの命令だろうが!」
貴女たちの正体を訝しむものでこそなかったが、その声を振り切って逃げるには如何せん帝国兵の数が多すぎる。
「はっ、ただちに!」
「ったく新兵が。ついてこい」
(面倒だが…やむを得ないか)
何かあればすぐに戦えるようにと仲間たちに目配せを行い、貴女たちは偉そうで無駄に面倒見の良い帝国兵の後に続いた。
向かった先には…
安価下1〜4 先に2票集まったモノ
1、壁に手を突く女帝国兵が並んでいた
2、イラ立つザウロがいた
3、白装束のシスターがいた
368 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 07:09:01.02 ID:SL7jzD4j0
3
369 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 07:27:07.95 ID:/62TxE7d0
3
370 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 07:57:33.84 ID:7wdGlNc30
(あれは……)
連れられた先には、侵略している帝国軍に似つかわしくないシスター姿の女性がいた。
桃色の髪をした小柄なシスターは儚げな顔でどこか遠くを見ていた。
「ルリシュ様。ご命令通り女の兵は全員揃いました」
「…ご苦労様なのです。もう持ち場に戻っても構いません」
「はっ!」
その言葉通り、周囲には集められた帝国の女兵士たちが揃っている。
全体で見ればかなり少数なのだろうが、こうしてひとところに集められれば貴女たちを含めて30人ほどは居るだろう。
怪しまれぬよう貴女たちもすぐに片膝をつく。
「………」
貴女たちを見下ろす瞳に鳥肌が止まらない。貴女と同程度には小柄で華奢なシスターなのに、
その威圧感はザウロやアルラウネさえ凌駕しかねないものだった。
「回りくどいお話は好きではありませんので単刀直入に…私の大切なアルが死にました。
殺されたのですぅ……それも協力を拒んだ愚かな剣聖の手によって…」
兵たちがその報告に若干ざわつく。アルラウネが貴女に討ち取られたのはつい先ほどの話だ。
伝令で伝わる情報伝達速度を遥かに超えていた。しかもルリシュと呼ばれたシスターはどうやら確信を持っている。
「とても、とても悲しいことなのです………。しかし縮こまって泣いている場合ではないのです。
…この中に、兵の中に剣聖とその一派が紛れ込んでいることには見当がついているのです」
ぞっとするほど冷たい声でルリシュが言い放つ。兵たちに聴かせるというより自分の決断をただ喋っているという感じだ。
「全員の首を撥ねれば容易い話なのです…が、陛下から賜った大切な兵を無意味に潰すことは本意ではないのですぅ……ですから」
安価下
1、「その体に聞いてみようと思うのです」
2、「貴女たちの罪に尋ねさせてもらうのです」
371 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 08:01:39.62 ID:lVZVv12CO
1
372 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 09:50:55.33 ID:7wdGlNc30
「貴女たちの体に直接聞いてみたいと思うのです〜♥」
ずぶりっ♥♥
「っああああああぁ゛!?♥♥」
兵士たちが言葉の意味を理解するより早く、たくし上げたシスター服から露出された巨根ふたなりチンポが、
最も近くにいた女兵士の膣内深くまで一瞬で挿入されていた。
「おぉ゛っ♥♥お、おお♥♥」
「中々締まりの良いおまんこをしていらっしゃいますね♥さて…貴女は剣聖さんなのですか?」
「ち、ちがいまひゅ…♥」
「……そうですか」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ♥♥♥
「ひぐぅぅぅう♥♥♥」
何でもないことにようにルリシュは高速で腰を打ち付け、感慨もないまま即中出ししてのける。
「ルリシュ様の♥♥ザーメン…♥♥ありがとう、ござ、ぃます♥♥♥」
「はい。これからも帝国の為共に邁進あるのみなのです♥ザーメン♥」
ごぴゅびゅぶぶぶぴゅ♥♥♥
「♥♥♥♥♥」
困惑していた女兵士は最後には心からルリシュに感謝しながら絶頂に至った。
快感でビクビク震える兵士からえげつないほど大きなふたなりチンポを引き抜いて、兵士たちへ向き直る。
「一人一人、順に『お話を聞かせて』いただくのです〜」
微笑んでそう告げるルリシュに貴女は冷や汗をかく。
今のペースで順に犯せば貴女たちが最後になったとして大した時間は掛からないだろう。
だが不意を打って攻撃するにも逃げ出すにも、ルリシュというシスターにはまったく隙がない。
兵士たちの態度や彼女自身の口ぶりから察するに彼女は…
(間違いない…こいつは四天王…本物の『狂惑のルリシュ・アンヴェータリ』!
どうする…!?こいつの言う『お話』さえ乗り切れれば戦わず切り抜けられるか…?
それとも犯されるフリをして首を撥ねるか…?逃げるか?戦うか?どうすべきだ…!)
迷った末に貴女は…
安価下
1、大人しくしている
2、大人しく従うフリをして攻撃する
3、一気に逃げ出す
4、攻撃を仕掛ける
373 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 09:59:32.69 ID:/62TxE7d0
1
あと
>>370
の選択肢の2は能力で今まで負けた魔獣蘇生しての輪姦とかだったんだろうか…
そうだったならifで見たいかも
374 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 10:14:48.44 ID:7wdGlNc30
(だ、駄目だ…打開する策が無い……!わたしだけ逃げるならまだしもミルクやソルカたちは…!)
仮に貴女の大切な人がミルクだけだったなら、貴女は躊躇なく逃げの手を選択していたかもしれない。
だが今の貴女には大切な者が多すぎた。故に躊躇し、結果何もしないという行為を選択した。
どぴゅどぴゅ♥♥♥ぶぼぼぴっ♥♥♥
「イグぅぅぅうう♥♥♥ルリシュ様ぁぁあ♥♥♥」
そうこうしている間に、何人もの女兵士たちが中出しと共に絶頂した。
気づけばルリシュは目と鼻の先にいる。彼女が目を向けたのは…
安価下 重要な選択になる可能性があります
1、シャルフィリア
2、ミルク
3、アミィ
4、パラピノ
5、ソルカ
375 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 10:19:36.79 ID:urwkPe/pO
5
376 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 10:20:23.38 ID:urwkPe/pO
ごめん見間違えた、パラピノ
377 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 10:31:29.70 ID:7wdGlNc30
ずぶぶちょ♥♥
「んぐぅうううーーーっ!?♥♥」
最初に犯されたのは………パラピノだった。
細身の彼女のナカにルリシュの大きすぎるふたなりチンポが、その辺に転がり喘いでいる女兵士たちと同じく挿入されてしまった。
その衝撃で、被っていたヘルムがずり落ち長い緑髪が露わになる。
(パラピノ…!)
今すぐにでも斬りかかって助けたい。だが無理だ。あんなことをしているのにルリシュに油断が無さすぎる。
文字通り付け入る隙間もないほどに。
「貴女…中々良いおまんこなのですね〜♥」
「ぅあっ♥♥ああっ♥♥あ、あーしんナカっ…♥ぅわ、あ、ああ♥♥」
(堪えてくれパラピノ…!)
貴女はそう思いながら拳を固く握ることしかできない。
「では…貴女は剣聖さんですか?」
ずちゅっ♥♥ずちゅっ♥♥ずどちゅっ♥♥ずぼずぼっ♥♥ずちゅっ♥♥じゅぼっ♥♥
「ひ、ひぐぅ♥♥ひゃ、ひゃぐっ♥♥ああああっ♥♥」
コンマ下
90より上なら喋らず堕ちない
90以下なら喋らないが堕ちる
70以下なら剣聖の一味だとバレて堕ちる
50以下かゾロ目なら↑+合成魔獣化
378 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 10:39:02.16 ID:hiQX8iyNO
高くあれ
379 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 11:03:08.19 ID:7wdGlNc30
「…貴女、合成魔獣の兵士さんではないのです。どこのどなたなのですか?」
「あ、あーし♥♥あーしは♥♥あし、あぁしは、あーしはぁぁ♥♥あーし、もう…っ♥♥」
貪るように突き上げられるパラピノは、自ら帝国兵の鎧を脱ぎ捨て、冒険者本来の姿となってしまった。
「パラピノっ♥♥あーしはパラピノって♥♥冒険者ギルド『土塊の魔女』の代表なのっ♥♥」
「…っ!」
彼女の心と精神は、ルリシュの責めに屈したのだ。
「なるほどぉ…報告にあった剣聖さんのお仲間をしていた方のお一人なのですね〜?」
ずぼっ♥♥ずぶっ♥♥ずぼっ♥♥ずぶっ♥♥ずぼっ♥♥ずぼぉ♥♥
「そう♥そうなのっ♥♥あーしはミルクを守らないと、なのにっ…このおチンポ凄いっ♥♥脳みそ溶けちゃうのぉぉ♥♥」
「うふふ…♥可愛らしい娘なのです♥貴女さえ望めば、剣聖さんのお仲間なんて辞めて帝国に来ませんか♥」
悪魔の誘いにパラピノは…
「行くっ♥♥このおチンポ欲しいもんっ♥♥あーしミルク守んのやーめたっ♥♥ルリシュ…様♥♥ルリシュ様ぁ♥♥」
即答だった。これまで積み重ねてきた信頼や経験など、四天王の齎す快楽の前では塵同然に儚い代物だった。
冒険者の、天才魔女の誇りは僅か数分にも満たない逢瀬の内に塗り潰されてしまったのだ。
「これからは土塊の魔女ではなく、私のおまんこ便器として励んで欲しいのです♥では、ザーメン♥んんっ…♥♥♥」
どぷぷぷぷっ♥♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥♥びゅぶびゅびゅっ♥♥♥びゅびゅーっ♥♥♥
「ルリシュ様あああああああああああああああぁっっ♥♥♥」
中出しと共に嬌声を叫びながら、パラピノの背中に悪魔の翼が生え揃い、仰け反り絶頂する彼女に合わせ翼を大きく広げた。
「私とまぐわっただけでこうも早く進化を遂げるなんて…素晴らしい才能をお持ちなのです♥」
紛れもなく、パラピノが合成魔獣と化した瞬間だった。結合部から収まり切らない大量の精子がぼたぼたと垂れ落ちる。
「みんなバイバーイ♥♥あーしの全部…ルリシュ様のモノ〜♥♥」
何も、出来なかった。仲間が一人、怪物と化してしまう悍ましい光景を目の当たりにすることしかできなかった。
……………だが、決して無意味な犠牲ではない。油断や隙こそ無いものの、予想外の精を放出したせいでルリシュの圧が若干弱まっている。
今ならば…
安価下1〜4 先に2票集まったモノ
1、隙が足りない。まだ見ていることしかできない
2、決死の覚悟で攻撃を仕掛ける
3、一気に逃げ出す
380 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 11:07:41.98 ID:VivpHmAR0
2
381 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 11:24:28.46 ID:7wdGlNc30
少し離席します
安価は下
382 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 11:26:20.46 ID:hiQX8iyNO
3
383 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 11:28:11.23 ID:/62TxE7d0
2
384 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 12:09:53.14 ID:7wdGlNc30
(今だ…仕掛けるとしたら今しかない!)
「ルリシュ様ぁ♥もっとおまんこしてほしいのぉ♥♥」
「剣聖さんたちの居所を教えてくれるならいくらでも犯してあげるのです〜♥」
「あーそれならぁ♥」
貴女はまさにその刹那、聖剣を抜き放ちルリシュ目掛け斬りかかった。
コンマ下
90より上なら不意打ち成功
90以下なら防がれる
10以下かゾロ目なら…
385 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 12:11:14.48 ID:/62TxE7d0
90を超える
386 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 12:40:54.12 ID:7wdGlNc30
ガキィン!
「っっ…!」
首を撥ねるはずだった一撃が、巨大な鎌の防御によって相殺される。
「すぐ傍にいらっしゃったんですねぇ剣聖さ〜ん」
よく見ればルリシュの手の甲から鋭く大きな鎌が生えている。聖剣を強引に跳ね除けておきながら刃毀れ一つしていない。
「パラピノを解放しろ」
「最初に仰ることがそれですかぁ?アルちゃんを殺したことを…懺悔して誠心誠意詫びてくださるのが筋だと思うのですが〜」
「生憎と、奴とは小細工抜きで正面から戦った。その結果わたしが勝利した。それだけだ。お前に詫びる気はない」
「…そうですか」
冷静な口調だが、放たれる怒気が一層強くなった。貴女への強い殺意と憎しみをビリビリ肌で感じる。
「シャルフィリアぁ、悪いけどルリシュ様は殺させないからね」
コブラの杖を貴女に向け魔力を漲らせている。
「パラちゃん正気に戻って!」
「しっかりなさってくださいパラピノさん!」
アミィとミルクがたまらず呼びかける。
「二人の方こそルリシュ様の素晴らしさがぜーんぜん分かってないよぉ…あーあ、なんで今までこんな無駄なことしてたんだろ」
「パラピノ…さん……!」
「あーしらに守られてるだけのお姫様なんてどーでもいいし!殺っちゃっていいですかルリシュ様!」
「やる気があるのは結構なのですがぁ、第二王女様だけは生け捕りにせよとの命令です。歯痒い話ではあるのですが〜…」
穏やかな口調と共にルリシュの下腹部が巨大なカマキリ型の合成魔獣に変貌し、両手の甲から大きな鎌が生え揃う。
(人払いして帝国兵たちも奴に犯され戦える状態ではない…3対2で数の上でもこちらが有利。
だがルリシュは四天王、パラピノからも強い威圧感…まとめて相手するのは得策ではないかもしれないが…)
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、集団戦で戦う
2、ルリシュと一対一で戦う(パラピノの相手はアミィとソルカに任せる)
387 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 12:44:23.36 ID:1fw+uQ4G0
2
388 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 12:49:10.05 ID:IZSdjkPi0
2
389 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 13:33:32.56 ID:7wdGlNc30
「ソルカ、アミィ…パラピノを頼めるか」
「「!」」
「分かったわ」
「シャルフィリアお嬢様も、どうかお気を付けて」
「話し合いする暇なんて──」
「吹き荒れなさい!ウィンドウェーブ!」
「ぅわっ!?」
アミィの唱えた突風の魔法が翼が生え浮力を得ていたパラピノの体を一瞬にして吹き飛ばす。
そうして飛ばされたパラピノへ追撃すべくアミィとソルカも飛ぶようにその場から姿を消した。
エクスタシア中に衝撃や爆音が響く中、貴女とルリシュ、そして隠れているミルクしかいないこの空間はまるで外とは別の異空間だ。
「一対一がお望みなのですかぁ…望むところです〜」
貴女の誇りある戦いが幕を開ける。
390 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 13:35:36.58 ID:7wdGlNc30
戦闘、開始。
シャルフィリアの耐久値は3
ルリシュの耐久値は3
・エルフの聖剣
不可思議な力を持つ神聖な剣。その形状はレイピアに酷似している
力を籠めることで必殺の一撃を繰り出すことが可能です。行動指示に
【必殺の一撃】であることを記述していただければ発動可能です。連発こそ出来ませんが、1ターン開ければ再度使用可能です
【ルリシュが認識しがたい速さで鎌を振るっている】
貴女はどうする?
安価下
391 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 13:43:19.64 ID:t4wA/GDSO
ギリギリまで見切りに徹して鎌の速度を見定め
聖剣でカウンターして胴体に切り掛かる
392 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 13:58:38.82 ID:7wdGlNc30
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
見切りの極意:シャルフィリアのコンマに+20
狂惑:ルリシュのコンマに+40
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
ルリシュの攻撃値
393 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 14:21:35.39 ID:IZSdjkPi0
はい
394 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 14:29:07.81 ID:rHNSH5BZO
あ
395 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 14:38:13.46 ID:7wdGlNc30
「それじゃあ〜たぁっぷりと苦しんでいただくのです」
そう言いながらルリシュの両腕が消えた…違う。眼にも映らぬ速さで鎌を振るっているのだ。
「っぐっ、くぁ…!」
「大丈夫ですか〜?今のも避けられないのに剣聖を名乗ってるなんて、面白い人なのです」
(不可視の、それも高速の飛ぶ斬撃だと…!?この切れ味、まともに受ければ命はないか…)
貴女は攻撃の正体を見極めカウンターを繰り出すべく見切りに徹して待ち構えていた。
なのにも関わらず手数も速さも驚異的な上、目にも見えない攻撃とは…
(ザウロやアルラウネ以上に面倒な相手かもしれない…くそっ、ここにザウロか白騎士でも来ようものなら詰みが確定してしまう。
できれば手早く倒したい相手だが、そう上手くいきそうにないか…!)
396 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 14:39:37.23 ID:7wdGlNc30
シャルフィリアに1ダメージ!
シャルフィリア耐久値:2
ルリシュ耐久値:3
【ルリシュのカマキリの羽根が高速で動き出す】
貴女はどうする?
安価下
397 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 15:11:19.21 ID:/62TxE7d0
距離を取っていては見えない刃に切られるだけと決死の突撃
398 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 15:31:35.89 ID:7wdGlNc30
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
特攻:シャルフィリアのコンマに+25。自身もダメージを受ける可能性アリ
狂惑:ルリシュのコンマに+40
広範囲攻撃:ルリシュのコンマに+10
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
ルリシュの攻撃値
399 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 15:42:38.92 ID:eO42qmnzO
高く
400 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 15:45:03.91 ID:FtQJPeaPO
なる
401 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 17:21:56.82 ID:7wdGlNc30
(このまま遠巻き構えてもジリ貧になるだけ…だったら!)
ルリシュの不可視の斬撃が襲い来る中、貴女は意を決し自ら斬撃の嵐へと飛び込んだ。
一見自殺行為ながら前方の斬撃のみを反射的に弾くか防ぐかに集中することで対応を絞ってみせる。
「くぅ……!」
「ご立派な覚悟感服しましたぁ…ですがぁ、そんな自棄でどうにかなると思わないでほしいのです〜」
ルリシュの言う通り貴女に身体に見る見る切り傷が増えていく。それでも貴女は足を止めることなく最短距離を突貫し続ける。
「…」
貴女の尋常ならざる気迫に危機感を抱いたのか、ルリシュは斬撃を飛ばしながら胴体の羽根を高速振動させ、僅かに浮き上がる。
「うるさい羽虫さんは寄らないでほしいのです」
さらに異常な羽ばたきをした羽根が膨大な魔力と共に周囲に爆風と音の衝撃を撒き散らす。
「!!!ぁが!」
貴女は…
コンマ下
80より上なら最小の傷で済む
80以下なら自身にも1ダメージ
60以下なら自身にも1ダメージ受けた上痺れデバフ
30以下なら自身にも1ダメージ受けた上聖剣を手放してしまう
402 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 17:22:24.66 ID:3yMwCLqeO
ぬん
403 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 17:32:44.39 ID:7wdGlNc30
「これで────」
「羽虫はぁ、お前だろ!」
「っ!?」
爆風の嵐から飛び出した渾身の刺突がカマキリの腹部を刺し貫いた。
「が、ぎぃやああああ!?」
ケダモノというより昆虫や楽器の鳴らす不快な高温の悲鳴を響かせる。
貴女の聖剣が刺さった部分はルリシュの巨体と比較すればそれほど深い傷ではないだろうが、
聖剣の魔を滅する輝きが見た目以上の損傷を与え、血飛沫をまき散らす。
「このまま、死ねッ!」
「め、ざわり…なのですぅ!」
滅多刺しにして勝負を決めようとするも、大きく体を振り払って貴女は振り落とされてしまった。
貴女はゴロゴロと転がりながらなんとか受け身を取ってすぐに起き上がる。
「はぁはぁ…!」
有効打は与えられたが、貴女が受けた傷の重さも軽いものではない。
斬撃や爆風によって腹部に大きなダメージを受け、血が染み出し衣服を赤く染め始める。
「シャル…………!」
自分の騎士の満身創痍な姿にミルクは口元を抑え青ざめる。
(やり辛い…!それに体力も心許ないか……!やはり回復したと言っても四天王との連戦は無理があったのか!くそっ!
どうする!今の手をもう一度使うほどの体力はわたしにはない。どうすべきだ…!)
404 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 17:36:41.37 ID:7wdGlNc30
シャルフィリアとルリシュに1ダメージ!
シャルフィリア耐久値:1
ルリシュ耐久値:2
・行動に『撤退』が追加されました
最後の煙玉を消費することで貴女とミルクは戦闘を離脱することが可能になります
その場合は勿論ルリシュを倒すことはできません
戦闘を継続することも可能です。よく考えた上行動を選択してください
【ルリシュが鎌と鎌と合わせ祈るような姿勢を取っている】
貴女はどうする?
安価下
405 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 17:42:14.52 ID:IZSdjkPi0
集中し、残る力を乗せて必殺の一撃
406 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 18:55:40.02 ID:7wdGlNc30
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
必殺の一撃:シャルフィリアのコンマに+25。決まれば2ダメージ
狂惑:ルリシュのコンマに+40
奥の手:ルリシュのコンマに+20
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
ルリシュの攻撃値
407 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 18:58:50.88 ID:/62TxE7d0
a
408 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 19:01:14.51 ID:EF0c7cxRO
ここのゾロ目あまりにも主人公過ぎる
409 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 19:01:22.19 ID:yDyoxdZqO
きまれ
410 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 19:30:12.04 ID:7wdGlNc30
「出し惜しみは、致しません…!今度こそ、終わりの時なのです〜!」
重い一撃こそ受けたがルリシュにはまだ余裕がある。それでも彼女は切り札を使う事を躊躇わなかった。
この剣聖をのさばらせてはいけないと、彼女の本能が告げたからだ。
神に祈る仕草で鎌と鎌とを合わせルリシュが目を瞑る。その体と周囲に膨大な魔力を渦巻かせて。
「くる…なら!」
ルリシュの大技が来ることを警戒し、貴女は先んじてトドメを刺すべく全身全霊の力で聖剣を握り直し、
地面が陥没するほどの踏み込みで一気に迫る。
「我らが皇帝陛下に仇名す逆賊、異端者に聖なる捌きを今!」
聖剣から広がる輝きが貴女の全身を包み込んだ時、ルリシュもまた開眼し奥義を行使する。
彼女の声に堪え、渦巻く魔力が次々人の形を取り、一斉に貴女へと襲い掛かる。
その顔…全てに見覚えがあった。
ガンドフ、クロード、キュウビ、ジュデル、ドルマ…全員貴女が殺したかつての同志たちだ。
「シャルフィリアぁ」「よくも殺してくれたなぁ」「犯らせてくださいよ師匠」「てめぇも地獄に墜ちやがれ」
もう二度と見ることの敵わなかった者たちの、怨念の声と剣が一斉に襲い掛かる。
当然貴女の心は平常心ではいられないだろう…通常ならば。
「な、んでっ……!?」
貴女は既に殺した同僚たちへの未練を断ち切り終えている。
死者の亡霊如きでは、貴女のミルクを想う覚悟と決意を覆すことなど…出来はしないのだ。
「…ぎ、ぶぁ………!アル……今、貴女の、元……へ…………」
亡霊たちを掻い潜った貴女最強の一撃により胴体を切断されたルリシュが虚空へ片手を伸ばしながら、塵に還っていく。
「…」
貴女は神に祈るでもなく、声をかけることもなく、ただ剣を赤く染める血を振るい払った。
貴女は……勝利した。
411 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 19:30:53.63 ID:7wdGlNc30
ルリシュの耐久値を0にしました
シャルフィリアの勝利です
コンマ下
ゾロ目なら未だ残る亡霊たちに…
412 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 19:33:52.80 ID:xTAltqguO
亡霊
413 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 19:53:20.99 ID:7wdGlNc30
「はぁ…はぁ…はぁ…!」
ルリシュの消滅を見届け、ついに力尽きた貴女は両膝をつく。
「シャル!」
貴女にミルクが駆け寄った。その目には一杯の涙を浮かべているが、零さないように堪えている。
「ここは危険です…姫様。すぐに街を、出なければ…」
アルラウネやルリシュ級の相手と連戦は貴女と聖剣を以てしても限界を遥かに超越した死闘だった。
「すいませんシャル…!わたくしの為に、こんなにも傷ついて……」
一刻も早くアミィとソルカに合流し、苦戦しているような加勢し、即座に街を出なければ、
帝国兵に包囲され取り返しのつかない事態になる。時間が戻ったところで、この綱渡りの戦いをもう一度制する確信など無い。
「ぐっ、体…が……」
「肩を貸します。さあシャル!」
非力なミルクが力を振り絞って貴女を助け起こし、よろよろとその場を後にしようとする。
「ぬ゛ぉおお゛ぉ゛お゛!!」
「がぶっ!?」
突如、強烈な痛みが脇腹から全身に広がったと感じた直後、貴女は近くの石壁に深くめり込んでいた。
「シャル!」
あまりに突然の事態に、一瞬遅れてミルクが貴女の名を呼ぶ。
(なんだ…わたしは、何をされた…!?痛いっ、どころでない…アバラと腕が折れている…内臓も、ぐっ、酷い有様だろうな…)
「ここで会ったが千年目!俺の受けた雪辱…億倍にして返してやるぞ剣聖!!」
(『暴虐のザウロ』…最悪なタイミングだ……)
戦いが終わった場に駆けつけたのか、機会を狙っていたのかは分からないが、何にせよ貴女はザウロの不意打ちを受け瀕死の重傷を負っている。
(立ち上がる力は、無いな…いくら聖剣でも握ることさえできなければ意味がない)
今にも死にそうな痛みの中、まるで他人事のように貴女は己の状況を俯瞰する。
フウラが斬り落としたとういう左手も元に戻っている。対し動ける者はミルク一人だけ。
(万事休す、か…)
414 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 19:55:23.70 ID:7wdGlNc30
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、ミルクが貴女とザウロの間に立ちはだかる
2、聖剣とミルクの首飾りの宝石が輝き始める
415 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 19:58:11.82 ID:v6HAMj+mO
2
416 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 20:26:01.90 ID:vtAJCg5j0
1
417 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 20:28:10.30 ID:/62TxE7d0
1
418 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 20:32:09.89 ID:7wdGlNc30
本日はここまでにします
次回更新はまた明日
419 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/13(日) 01:52:10.64 ID:E0zW7ob8o
おつおつ
ミルク……!
420 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/13(日) 06:48:28.57 ID:JbB9KK8D0
拳に力を漲らせ歩き迫るザウロの前に、ミルクが両手を広げ立ちはだかった。
「ぁ、貴方方の狙いはわたくしのはずです!これ以上我が騎士を痛めつけるような真似は許しません!」
王女らしく毅然とした態度でミルクが声を張り上げる。だが貴女からでもハッキリわかる程その体は恐怖にガクガクと震えていた。
己より大きい男…それも棘がついた鎧のような身体をした合成魔獣の化物。
何の戦う術も持たないミルクにとって暴力と死の化身たるザウロはまさに恐怖の象徴。
「姫様、お逃げ…くだ…!」
肺にも深手を負っているのか、貴女の声はザウロにもミルクにも届かない。
ザウロは…
安価下
1、裏拳で邪魔なミルクを払い除ける
2、ミルクをレイプする
421 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/13(日) 08:03:54.34 ID:YwBDlmzhO
1
422 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/13(日) 08:10:24.30 ID:JbB9KK8D0
10時代ぐらいまで離席します
423 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/13(日) 10:44:45.22 ID:JbB9KK8D0
「どけぇ!」
「きゃあぁ!?」
まるで不愉快な羽虫でも払い除けるように、ザウロの裏拳が簡単にミルクを弾き飛ばした。
受け身の取り方も知らないミルクは二度、三度と跳ねるように地面に叩きつけられ、動かなくなる。
「姫様ぁ…っ!」
「他人を心配している余裕があるのか!死にぞこないのボロ雑巾如きが…俺に傷をつけた恨み、今晴らしてくれるわ!」
ザウロの股間からガチガチに勃起したチンポがそそり立つ。以前のループで犯された感覚は今も忘れていない。
瀕死の今、あんなものを挿入されては絶頂するより先に確実に死んでしまうだろう。
だが壁にめり込んだまま動けない貴女に出来る事と言えば、せいぜい血反吐をぶつけてやることぐらいだろう。
(もう、駄目だ…視界が霞み、だして……)
「止まりなさい」
その声にザウロがピタリと動きを止め、声の主へと振り返る。
「貴様…!」
立っていたのはザウロに殴られ虫の息であったはずの、ミルクだった。
頬に受けた痣や唇の端から垂れ下がる血はそのままに、凛とミルクが立ちまっすぐザウロを見ている。
先程までの怯えも恐れもない。震え一つ起こさず怪物を見据えるその姿はまるで別人だった。
「ミルク=フォン=アドラステアが貴方に命じます。今すぐ我が騎士から離れ立ち去りなさい」
「…ふん、何を言い出すかと思えば、馬鹿馬鹿しい!俺に命令できるのは皇帝陛下ただお一人!
王を模した物言いで俺が怖気づくとでも考えたか!片腹痛いぞ小娘ッッ!…ごがっ!?」
怒声を張り上げたザウロが次の瞬間血を吐いた。
「もう一度、言わせるつもりですか」
ミルクが右手をザウロに翳すと、次の瞬間にはザウロの腹部にいくつかの穴が開けられていたのだ。
(ミルク…っ!?)
貴女には勿論、深手を負ったザウロにも攻撃の正体がまるで掴めなかった。
魔力だとか闘気や圧の流れをまったく感じ取れなかった。まるで『初めから傷を負っていたように』突然ザウロの体に穴が空いたのだ。
「な、んだこれは…ッ!?王でもない小娘ごときに、この暴虐のザウロが…!」
「退かないのであれば仕方ありません。死になさい」
「く、クソがァァァアアアア!!」
コンマ下
70より上ならザウロは死ぬ
424 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/13(日) 10:51:02.36 ID:+JAew94i0
ぺい
425 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/13(日) 11:06:09.35 ID:JbB9KK8D0
ザウロは今すぐにでもミルクを殺そうと全速力で迫る。
「ぐぼぉっ!?ゅが!?」
正確には迫ろうとしているのだが…できずにいる。
拳を振るおうにも、駆け出そうにも、突如体に出来上がる正体不明の穿った攻撃に為す術が無い。
あのミルク相手に、ザウロが何もできず殺されかけている事実に、貴女は目を見開くばかり。
フウラ曰くミルクの力は女神クロノリウス様の祝福。その権能は守護者たる貴女の記憶を保持したまま時を遡る異能のはず。
なのに今、ミルクは超常の力を自ら振るっている。首から下げた宝石が輝き続けているのに、時間が戻らない。
(一体これは、どういうことだ…!)
「ば、馬鹿な!この俺が!俺がぁ!」
「頑丈な方。けれどこれで終わ────」
するとまたも突然、首飾りの宝石の輝きが急速に失せ、ミルクの纏っていた圧倒的な何かが消え失せる。
「っ…!?」
そのことにミルク自身も驚いているようで、元の彼女に戻ってしまったようだ。
そんな千載一遇の好機を、ザウロが見逃すはずもない。
「ハァアアアアアアアアア!!!」
「ああぁ!?」
ザウロの左腕が回転鋸のような形に変化し、鎖を絡めてミルクを雁字搦めにしながら押し倒す。
(あれは…!?)
ザウロの失った左腕は復元したのではない。彼の部下たる合成魔獣のジェイタスを改造し、自らの新しき腕としたのだ。
屈辱を晴らす為なら、彼は己の部下を文字通り道具のように扱う事に一切の抵抗を持たない。
それどころか、自分の役に立つのだからむしろ誇るべきとすら思っているのだろう。
「雑魚の小娘ごときが!よくも俺にッッッ!!剣聖の前に貴様から穢し尽くしてくれる!!」
ザウロは…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、ミルクを陵辱する
2、ミルクを陵辱…仕掛けた寸前で
426 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/13(日) 11:15:26.01 ID:EjsZkxUoo
2
427 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/13(日) 11:29:39.16 ID:mfjXhKou0
1
428 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/13(日) 12:37:08.20 ID:r6hWcsAvO
2
429 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/13(日) 13:40:01.01 ID:JbB9KK8D0
「ひっ…ぃや…!」
無力なミルクを見下ろし、己のチンポを限界まで奮い立たせこれから訪れる至福の時間にザウロは歓喜した。
その体のあちこちに開けられた風穴の数からして今すぐにでも撤退すべきなのだろうが、
暴将として培われた判断力は極度の怒りと興奮によって完全に麻痺し、機能を喪失している。
そう、隙だらけだった。
「ぷぶばっ!!?」
聖剣の切っ先が、ザウロの喉笛から血飛沫と共に突き出した。
「ぎ、が、ばぁ!」
両腕が潰れ、内臓に致命的な損傷を受けながら、貴女の体はほとんど無意識に、弾かれるように動いていた。
聖剣の柄を歯で咥えて食い縛り、奇しくもザウロの弱点である首の後ろを貫いていた。
ザウロの瞳が驚愕と怒りと、隠しきれない恐怖でごちゃまぜになって貴女を睨みつける。
(死ね…!死ね!)
このまま食い千切るような勢いで聖剣を振り抜き、ザウロの首から噴水のようにさらに血飛沫が噴き上がる。
ザウロは酷くよろめき、意味もなく尻尾を振り乱しながら首筋を両手で押さえようとするが、血の勢いはまったく止められない。
「ご、んが、ご、ど、で…お、れ…ば、ヴぁは゛!お゛の゛れ゛ェェッッッ!!!!!」
憎悪の雄叫びを上げながら、仰向けに斃れたザウロの体が…一瞬で塵に還った。
帝国の誇る残虐にして勇猛なる暴将の最期は、どの合成魔獣よりもあっけないものだった。
430 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/13(日) 13:41:33.53 ID:JbB9KK8D0
「シャルちゃん!ミルちゃん!」
「シャルフィリアお嬢様ぁ!」
遠くに、声が聞こえる。聞き覚えのある声が……きっとアミィとソルカだ。
そうぼんやり思った時、貴女の意識はより深い底へと沈んでいった。
431 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/13(日) 15:01:56.08 ID:JbB9KK8D0
「…………………………………………う、ぅぅん……ん……………」
貴女の目が、ゆっくりと開く。
「シャルフィリアお嬢様…!」
眼鏡をかけ目に涙を溜めて貴女を見下ろしているのは、愛しい貴女の恋人、ソルカだ。
「わたしは、生きて…いる、のか……」
「シャルちゃん…!目が覚めて良かったわ…」
アミィも安堵から胸を撫で下ろしている。当たりを見るにここは森の中…アミィ達が張ったテントの中なのだろう。
「わたしは、どれぐらい…眠って……」
「丸一日よ。でもあの怪我でこんなに早く起きられるなんて…奇跡とした言いようがないわ」
アミィの言葉が真実なことは貴女が誰より理解している。貴女は紛れもなくザウロの一撃で死にゆく最中だった。
にも拘わらず生きている。体を起き上がらせると戦いによる極度の疲労こそあるが、後遺症が残っている様子もまるでない。
(時間が戻っているかのように傷痕も無い…これもミルクの力なのか……)
あの時の様子からしてミルクは己の力を理解も制御もしていないようだった。
それを差し引いてもあの力は凄まじかった。以前より怒気を増していたザウロをああも容易く…
「シャルフィリアお嬢様…お、お気分は大丈夫ですか?」
心配そうに覗き込むソルカの顔に貴女はハっと我に返る。
ミルクの行使した力も不可解だが、今はもっと気にすべき状況がある。
「あれからエクスタシアはどうなった?それに…パラピノは」
アミィが辛そうに顔を伏せてから、ゆっくりと口を開く。
「パラちゃんは……逃げて行ったわ。シャルちゃんが四天王を倒したことを察したんでしょうね。
突然脇目もふらずどこかへ飛んで行って、私たちの声も届かなったみたい…」
「…すまない。パラピノが合成魔獣になったのはわたしの判断ミスのせいだ。わたしがすぐにでも戦う決断をしていれば…」
「自分を責めちゃ駄目。シャルちゃんは精一杯頑張ったんだもの。貴女は悪くないのよ」
432 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/13(日) 15:05:29.40 ID:JbB9KK8D0
「そ、それでですね…エクスタシアは全域に帝国軍の攻撃を受けて、じ…事実上滅亡しちゃいましたぁ」
「…」
ロクな思い出のないロクでもない町だったがあそこには大勢の人々が暮らしていた。小国かそれ以上に匹敵する規模の…
それが全員ではないにせよ大勢死んだのだ。その原因は当然貴女たちにある。
「……それで、帝国軍の動きは」
「は、はい。今は…」
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、エクスタシアに留まっている
2、エクスタシアの周囲を捜索中
433 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/13(日) 15:13:18.20 ID:mfjXhKou0
2
434 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/13(日) 15:23:40.48 ID:+JAew94i0
2
435 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/13(日) 15:53:29.67 ID:JbB9KK8D0
「て、帝国軍は私たちを追って大規模な捜索を継続中みたいで…どうやら本国の方からもかなりの戦力を動かしてるみたいなんです」
「私たちはシャルちゃんたちを連れて脱出を試みてたんだけど、正直なところこれ以上退くのも進むのも難しいのが現状なの」
状況は思った通り…いや思った通り悪いというべきか。
「でも…いくら帝国でも動きがおかしいのよね。四天王が3人もやられたのに本国の守りも忘れて私たちを探し続けるなんて。
今ディザストリアを他の国に攻め込まれればひとたまりもないでしょうに…」
(自分の国の存亡よりミルクを捕らえる方が重要だとでもいうのか……?だが先程の力の一端を思えばおかしな話とも言い切れない。
もしミルクがあの力を自在に扱えるようになれば、大陸の軍事バランスなど転覆しかねない。皇帝はそれを求めて聖王国を滅ぼしたのか?)
「!」
その時、貴女たちのキャンプに何者かの気配が近づいてくる。
不思議な程、以前より格段に周囲の気配が読み取れる。それにこの感じ…近づく者の気配に覚えがある。これは…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、白騎士
2、ルルルカとルシア
436 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/13(日) 15:56:51.76 ID:r6hWcsAvO
2
437 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/13(日) 18:28:17.43 ID:hOIq1wLF0
2
438 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/13(日) 19:43:33.24 ID:JbB9KK8D0
本日はここまでにします
続きはまた次の土曜あたりに
可能なら今週で本編を終わらせるつもりでしたが無理でした
多分来週で終わります
439 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/13(日) 19:52:08.16 ID:hwaLgQy7O
おつおつ
今作こそ主人公が勝って終わりを迎えられるんだろうか
440 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/19(土) 11:03:54.57 ID:FsbH5FHp0
近づく者たちの気配には覚えがあった。この邪悪ながら懐かしさを感じる気配が…二つ。
体躯は…女二人で、身のこなしからして合成魔獣であることは疑いようも無いが…互いの死角を補うような動き…
洗練された確かな技術だろう。無駄の無さから察するに軍に属して長いことは察せられる…
間違いないこの気配は団長と別れた際に襲撃してきた敵………いや、その正体はより貴女と旧知の間柄に相違ない。
「敵だ。わたしがいく」
「「!」」
ソルカとアミィが驚き貴女へ顔を向ける。
エルフの聴力とソルカの索敵範囲よりも、今の貴女の感覚は鋭く正確だった。
「シャルフィリアお嬢様…わ、私もお供を──」
「いいんだ。わたしに任せてくれ」
ついて来ようとしたソルカを手で制すと、ソルカは命に従って立つのを中断する。
口惜しそうではあるが、今の貴女と対等に戦える自信がないのだろう。
(すまないが、この戦いはわたしがケリを付けなくてはならない)
「二人ともすぐ動けるよう備えだけはしておいてくれ」
「ええ」
「はい…どうかご無事で」
「ああ。すぐに戻る」
草木に偽装されたテントから出た貴女は迷いなく歩を進め…やがて立ち止まる。
「そこにいるのは分かっている。出てきたらどうだ。ルルルカ、ルシア」
しばらくの静寂。貴女は動じることなくその場にて待つ。
「…………そうまで自信満々にされては不意打ちのしようもありませんね」
「流石ですね。お久しぶりですシャルフィリアさ〜ん」
高所から飛び降り姿を見せたのは、やはり予想通り合成魔獣と化したルルルカとルシアだった。
ルルルカは兎の、ルシアは淫魔の合成魔獣と成り果て、淫靡に薄ら笑いを浮かべる態度は以前の面影をほとんど感じない。
「久しぶりの再会ですけどぉ、あんまりお話を愉しむ気は無さそうですね♥」
「ああ。団長が果たせなかったのなら。わたしがお前たちを介錯する。それだけだ」
「ふふ、そう上手く行くと良いですねぇ♥ご自慢のプライドがへし折れる前でミルク王女を差し出すことをお勧めしま──」
「黙れ」
聖剣を抜いた途端、対峙する二人の顔色が変わる。
441 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/19(土) 11:12:53.27 ID:FsbH5FHp0
振るう時、仄かに光を帯びていた聖剣の輝きが強さを増し、刃から貴女の全身へと波打って光を伝え、貴女の闘気となって立ち昇っている。
「分かっているはずだ。もうお前たち如きでは、わたしの相手にならないと」
四天王たちとの連戦を生き抜いた経験と、ミルクの能力覚醒…守護者へと流れ込む力の余波。
それらが相乗効果となり、貴女の力を数段上の次元へと押し上げていた。貴女は既に、昨日までの貴女ではない。
今なら理解できる。聖剣の力の全てを。
「死にたくなければ今すぐ降服しろ。そうでないならかつての仲間でも容赦はしない」
その言葉に嘘偽りが無い事を理解し、ルルルカとルシアが僅かに後退り、冷や汗を流す。
「た、多少力を増した程度で調子に乗らないでくれますか!」
「ヴェロス様に授かったこの力が!ただの人間に劣るはずがありません!」
「そう、か………残念だ」
かつて何度も共に訓練に励み、共に戦い、時には笑い合った日々を…少しだけ思い出し、そして振り切った。
貴女の誇りある戦いが幕を開ける。
442 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/19(土) 11:19:28.89 ID:FsbH5FHp0
戦闘、開始。
シャルフィリアの耐久値は3
ルルルカとルシアの耐久値は4
・エルフの聖剣
不可思議な力を持つ神聖な剣。その形状はレイピアに酷似している。覚醒した貴女は剣の全てを理解した
力に目覚めた今の貴女の一撃は以前とは一線を画すモノとなった。明記せずとも斬撃全てが【必殺の一撃】となるだろう
※これからシャルフィリアの攻撃は全て2ダメージ与えるようになりました
【ルルルカは思い切り踏み込んで一気に接近戦を仕掛けるつもりだ】
【ルシアの右に高濃度の魔力が練り上げられている】
貴女はどうする?
安価下
443 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/19(土) 11:26:22.00 ID:aifQZIEI0
ルルルカをカウンターで切り裂きダメージを受けた隙に
ルシアの方向へと突き飛ばし右から来る魔法攻撃を受けさせる
444 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/19(土) 11:42:32.67 ID:FsbH5FHp0
剣聖(極):シャルフィリアのコンマに+30
聖剣:シャルフィリアのコンマに+30。与えるダメージ2
騎士の誇り:シャルフィリアのコンマに+10
強化合成魔獣騎士×2:合成魔獣騎士のコンマに+40
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
合成魔獣騎士の攻撃値
445 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/19(土) 11:47:54.85 ID:aifQZIEI0
あ
446 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/19(土) 12:01:07.82 ID:gQJtcM3AO
補正込みでほぼ勝ち確か
447 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/19(土) 12:30:53.17 ID:FsbH5FHp0
「ッ!」
屈みこんだルルルカの太腿が膨張し、次の瞬間地面を陥没させるほどの勢いで貴女目掛け突撃を繰り出した。
あまりの速さに残像どころか軌道さえ捉える事は貴女にさえ困難だっただろう。以前なら、だが。
(見える…動きも、軌道も、ヤツの視線の動き、戦略まで…全てが視える)
ルルルカの高速移動は攪乱と先制攻撃を兼ねた囮。その本命は魔法を放つルシアを目立たせぬようにするため。
「はぃっ!」
「!」
首筋に繰り出された致命的な一閃を完璧に躱し、すれ違い様にカウンターでルルルカの胸を切り裂いた。
「ぐあ゛っ!?」
その怯んだ隙を逃さず貴女の蹴りで右方面へ弾き飛ばす。当然その先に居たのは、ルルルカとの攻防で隙を晒すだろう貴女に魔術を放とうと目論んでいたルシアだ。
「!?」
既に放たれた魔術を止められず蹴り跳ばされたルルルカの背中に直撃。それでも貴女の蹴りの威力は止められずルシアへルルルカの体が叩きつけられた。
「ぅが!?」
「ぎゃ!」
一体何秒の攻防だっただろうか。貴女は刹那の戦いの最中、敵の狙いを看破し打ち破る策を完璧に成し遂げてみせた。
「変に頭をひねるなら二人で一度にかかった方がまだマシだったな」
貴女の冷たい瞳が、身を低く構える二体の合成魔獣を見下ろした。
448 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/19(土) 12:32:10.78 ID:FsbH5FHp0
ルルルカとルシアに2ダメージ!
シャルフィリア耐久値:3
合成魔獣騎士耐久値:2
【二体は同時に斬りかかってくるつもりのようだ】
貴女はどうする?
安価下
449 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/19(土) 13:33:24.76 ID:fJpvuYE+O
斬りかかられるよりも前に、先手を取って片方を倒す
450 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/19(土) 14:04:22.86 ID:FsbH5FHp0
剣聖(極):シャルフィリアのコンマに+30
聖剣:シャルフィリアのコンマに+30。与えるダメージ2
騎士の誇り:シャルフィリアのコンマに+10
各個撃破:シャルフィリアのコンマに+5
強化合成魔獣騎士×2:合成魔獣騎士のコンマに+40
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
合成魔獣騎士の攻撃値
451 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/19(土) 14:05:23.76 ID:aifQZIEI0
これで終わる?
452 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/19(土) 14:14:37.07 ID:Xmv32tewo
つよい
453 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/19(土) 14:46:30.90 ID:FsbH5FHp0
「最初の威勢はどうした?まさかこんな程度の実力で団長を打ち倒したなどと言うつもりか?」
「「…」」
薄ら笑いが完全に消えたルルルカとルシアは黙って構えを取っている。
否。ただ黙っているだけではない。貴女には分かる。二体は呼吸を揃えているのだ。
戦力差を覆す同時攻撃…貴女を手数と力で押しつぶす、その絶好のタイミングを。
(わたしの意見をすぐに取り入れたか…柔軟というべきか純粋すぎるというべきか)
「はああっ!」「せやぁ!」
二体が一斉に踏み込み斬りかかろうとした…それよりも先に。
「遅い!」
「かひゅ!?」
既にルシアの胸を貴方の聖剣が貫いていた。
貫かれたルシア当人と、隣にいたルルルカの瞳が驚愕に震える。
貴女の踏み込みは先程ルルルカが見せた神速を完全に上回っていたのだ。
「ならば──ぐ、はっ…!?」
せめて手傷だけでも…そんな気概で挑んだルルルカも貴女の敵にはなり得ない。
帰す刀で切り上げた刃がルルルカの胸部に明らかな致命傷を刻み付ける。
「う、そ……」
「ぼくたちが…こんな……」
二体の合成魔獣が同時に崩れ落ちるように倒れた。
「悪いな。今更お前たち程度に苦戦もしてられん」
掠り傷一つ負わず、貴女は……勝利した。
454 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/19(土) 14:47:21.03 ID:FsbH5FHp0
ルルルカとルシアの耐久値を0にしました
シャルフィリアの勝利です
455 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/19(土) 14:49:58.62 ID:FsbH5FHp0
合成魔獣となったクロードとガンドフを相手にしていた頃の貴女では苦戦は免れない相手だった。
しかし力の覚醒した貴女にとって、合成魔獣でも上位の実力者だろうこの二体もまるで相手に…どころか戦いにすらならなかった。
貴女は…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、有無を言わさずトドメを刺す
2、最期の言葉ぐらいは聞く
456 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/19(土) 14:57:36.80 ID:dfsJz4XG0
2
457 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/19(土) 15:06:41.28 ID:aifQZIEI0
2
458 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/19(土) 15:41:48.36 ID:FsbH5FHp0
「がひゅ…ひゅー…ひゅー…」
「ご、ごぼ…ごぼっ…」
ルシアは胸に穴が空き声すらまともに出せず、ルルルカは血を吐き続けもう長くはないだろう。
いくら合成魔獣といっても、聖剣で付けられた傷はそう簡単には治らない。
「…」
苦しそうに這いつくばる二体の姿に、かつての仲間たちの、在りし日の姿が重なって見えてしまう。
貴女はルルルカの傍にしゃがみ込む。
「…これで最期だ。何か言い残す事はあるか」
彼女たちも貴女と同じく王女を守る使命を持った者同士。
何かが違えば、こうなっていたのは貴女の方かもしれない。それなら最期に情けの一欠片程度与えても罰は当たらないだろう。
「…ぃ。ぇ…ちょ……」
消え入りそうなルルルカの声がよく聞こえず貴女は耳を澄ませる。
「ぃ、ま、で…す。団長…♥」
「っ!?」
「グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」
貴女が言葉の意味を理解するより早く、爆ぜた地中の中より巨大な合成魔獣が姿を見せる。
それはレジスタンスの拠点を襲っていた貴女の何倍も大きな怪物…
「団長、なのですか…!」
ルルルカの言葉、そして以前遭遇した時に感じた違和感…この合成巨獣の正体はバルガス団長だったのだ。
「ジャルヴィルガアアアアアアアアアアアア!!!」
貴女を発見し雄叫びを響かせながら、合成巨獣たるバルガスが滅茶苦茶に触手や手足を叩きつける。
「なら、せめてわたしが!」
そのどれもが人一人を簡単に肉片に返る威力を持った攻撃だった。踏みつぶされても叩き潰されても、触手の薙ぎ払う一撃も確実に死に至る。
だがルルルカとルシアを片付け時と同じ…今の貴女を殺すには遥かに力不足。
触手の嵐を貴女は跳躍し、時に足場としてすら利用し頭部へと迫る。
「グガオオオオオ!!!」
跳び上がる貴女を叩き落とさんと巨大な両手が迫る…が、その指の隙間から溢れ出るのは、聖剣の放つ神々しき光。
「でゃあああああああ!」
貴女の振るった聖剣の一振りは、バルガスの両腕どころか、胴体さえも真っ二つに斬り裂いた。
「シャル、フィ…ミ、ゴ、ト…ダ……」
二つに裂けた合成巨獣の体から、行き場を失った魔力が暴走し、塵と化しながら派手に爆散する。
「団長…お世話になりました」
「隙あ〜り♥」
「!!?」
気づいた時、貴女の体は既にルルルカとルシアによって抱え上げられていた。
その爆炎により舞い上がった砂埃に乗じて姿を隠し、貴女の集中が途切れる刹那を狙っていたのだ。
貴女を背後より抱え上げるのは…
安価下
1、ルルルカ
2、ルシア
459 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/19(土) 15:54:26.92 ID:6Fb4xLcZO
1
460 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/19(土) 16:18:24.69 ID:FsbH5FHp0
背の高いルルルカに背後から抱きかかえ上げられた貴女は背面駅弁のような姿で身動きが取れない。
「さっきは随分やってくれましたねぇ〜シャルフィリアさん。こぉんな物騒なモノ、捨てちゃわないと」
ルシアが貴女より奪った聖剣玩具のようにブラブラと揺らして見せる。
「か、返せっ!」
「おっとっと」
取り返そうと手を伸ばすも、ルシアが聖剣を己の背後に放り捨ててしまう。
(そんな……!)
届かなかった手首をガッチリとルシアに捕まれ前後から二人に密着され何もできなくされる。
二体の合成魔獣を圧倒した力はあくまでの剣技と聖剣にまつわるもの。人外の二体に挟まれれば無力な人間でしかない。
「そんなに聖剣が恋しかったんですか〜?シャルフィリアさぁん♥」
「悲しむことはありませんよ♥剣を失ったのなら、また別の剣を握れば良いんです♥」
「まさか…っ!」
貴女が予知した最悪の未来は、即座に現実となって突き付けられる。
ルルルカの膣口からぬらぬらと露わになったふたなりチンポと、ルシアの尻尾の先から生えた巨根チンポによって。
「ボクたちのチンポ…じゃなくてえ〜っちな剣♥」
「早速シャルフィリアさんの鞘に挿入して差し上げますね♥」
ぬちゅぬちゅと先端が両の雌穴に宛がわれ……
「よ、よせっ!やめ────」
「「せーの♥」」
ずぶぶぶぶちゅぼぉ♥♥
「ぅあああああああああああああああああああっ!?♥♥♥」
貴女の膣内と尻穴深くまで同時に、ふたなりチンポと尻尾チンポがゴリゴリと抉るように奥まで挿入されてしまった。
「あああぁ〜〜〜〜♥♥シャルフィリアさんの鞘まんこ凄く気持ちいぃー♥♥」
「鞘アナルの締まりも、負けてはいませんよ♥♥ぐっ、私のチンポが余程お気に入りなのか…きゅうきゅうと締め付けが♥♥あっ♥♥」
(ま、まずい…!♥ルルルカと♥ルシアのチンポ、デカくて、気持良すぎるっ…♥)
「貴様等…っ!致命傷、だったはず……っ…!♥」
精一杯の正気を振り絞り、貴女は勝利と快楽に酔いしれる二体に呼び掛けた。
「ええ勿論♥凄く居たかったんですよ♥あのままトドメ刺されたら死んでました♥」
「お生憎様ですが…私たちはヴェロス様直々に高い再生能力を頂いていますので♥
いくら聖剣とっても、あれぐらいなら元通り回復できるんです♥ぬか喜びさせてしまいましたね♥」
(わ、わたしが情けなどかけなければ…!♥)
かつての同僚たちとの思い出、恩ある団長の命を自ら終わらせた心理的負担が、覚醒したはずの貴女の勘を鈍らせた。
その代償は果てしなく大きい。聖剣を失い、その代わりとばかりの二振りの淫靡な剣…二体のふたなりチンポをずぼずぼと抽挿されている。
461 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/19(土) 16:40:55.14 ID:FsbH5FHp0
どっちゅ♥♥じゅっぼっ♥♥ずっちゅ♥♥じゅっぼ♥♥どっじゅ♥♥どっちゅ♥♥どっぢゅ♥♥
「ぐっ…♥♥ぐぁっ…♥♥も、もうやめ、あぁっ♥♥くうぅぅ〜♥♥」
「先程のご自身の言葉…覚えていらっしゃいますか?
確か…『団長が果たせなかったのなら。わたしがお前たちを介錯する。それだけだ』…でしたっけ?♥」
「ぅあっ…♥♥あっ…♥っ…♥♥やめろっ…♥」
「こうも言ってましたよね。『分かっているはずだ。もうお前たち如きでは、わたしの相手にならないと』とか?♥」
「言うなっ…!♥」
「『死にたくなければ今すぐ降服しろ。そうでないならかつての仲間でも容赦はしない』♥」
「『最初の威勢はどうした?まさかこんな程度の実力で団長を打ち倒したなどと言うつもりか?』♥」
「〜〜〜〜っっ♥♥」
貴女の先程の態度や口振りを真似ながら、嘲笑し、貴女の心も体も弄ぶ。
「『悪いな。今更お前たち程度に苦戦もしてられん』って…ぷぷっ、ぷくっ♥」
「駄目ですよルシア♥いくら本当のことだからって♥シャルフィリアさんのプライドが…♥ふふっ♥粉々になってしまうわ♥」
(こいつらの言う通りだ…!わたしは、あれほど格上を気取っておきながら、精神的動揺であっさりと負けて…っ♥)
貴女の顔は羞恥と快感で赤く火照り、涙を流していた。
その涙が犯される喜びからくるものなのか、二穴責めによる望外の快楽によるものなのか、既によく分からない。
「おっかしぃなーシャルフィリアさん!♥あははははっ♥ははははっ♥」
「駄目っていったのに…うふふふっ♥ふふふふふっ♥ふふふっ♥」
(くそぉ…くそぉ、くそっ、くそっ…♥)
反論する言葉一つ思い浮かばず、いつの間にか腰を打ち付けるルシアに両手でしがみ付き、無意識の内にチンポを求めていた。
背中と胸に押し付けられる二体の豊満なおっぱいと、貴女自身の爆乳が、腰を振る動きに伴ってばるんばるんと揺れ弾む。
(負けるっ…♥ルルルカとルシアのチンポに、負けてイってしまうっ……♥ち、違う…わ、わたしはもう、もう負けたんだっ♥)
「イキますよシャルフィリアさんっ!帝国の皆様の肉便器である私たちの肉便器になってくださいっ!♥」
「これからもボクたちのおちんぽケース鞘にしてあげますから♥この中出しでたぁ〜〜っぷり理解してくださいねっ!♥」
「イクっ♥♥イクっ♥♥ィクっ…♥♥イっっっ、イクぅうううう♥♥二人のぃ♥♥鞘になっちゃうぅ♥♥」
びゅるるるるるるっ♥♥♥どぴゅどぴゅどぴゅ♥♥♥どびゅぼっ♥♥♥びゅるるるるっ♥♥♥どびゅびゅるるーっ♥♥♥
「「イクぅうううう♥♥♥」」
「中出しきてるうううううううううううううううぅー♥♥♥」
子宮と直腸に大量の中出しザーメンをぶちまけられながら貴女は惨めにイキまくった。
462 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/19(土) 16:45:31.16 ID:FsbH5FHp0
「よい、しょっと♥」「ふぅ…♥」
ぬぽっ…♥どぽぽぽっ♥びゅぼっ♥ぶぴぴっ♥♥
二穴をミチミチに満たしていたチンポが引き抜かれ、溜まっていたザーメンが溢れかえる。
「これでよく分かりましたよねシャルフィリアさん♥」
「ご自分の立場というものが♥」
「…♥ふぁい……♥♥わらひはぁ♥ルルルカ様とぉ♥ルシア様のぉ♥♥おチンポ専用鞘便器ぃ………♥♥」
「あーあ、鞘なのにこんなに精液零しちゃってぇ♥」
「これは入念な道具の手入れが必要ですね♥」
「…♥」
突き出された精液と愛液まみれのふたなりと尻尾チンポを握り、蕩けた笑みを浮かべながら貴女は歩み出す。
剣聖ではなく、鞘としての人生を。
463 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/19(土) 16:46:08.17 ID:FsbH5FHp0
END 剣にあらず。鞘なり
464 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/19(土) 16:59:51.88 ID:FsbH5FHp0
「がひゅ…ひゅー…ひゅー…」
「ご、ごぼ…ごぼっ…」
ルシアは胸に穴が空き声すらまともに出せず、ルルルカは血を吐き続けもう長くはないだろう。
いくら合成魔獣といっても、聖剣で付けられた傷はそう簡単には治らない。
「…」
苦しそうに呻く二人目掛け貴女は…
「眠れ」
「がっ……」
ルシアの心臓を貫き絶命させる。
そしてルルルカへと近づく。
「ぁ、ぁぁ…わ、私は…お守り……お守り、しないと、誰……?誰を………?あ、ぁぁ、あ?あ」
ルルルカの心臓も心臓で深く貫いた。
「ぁ……ルー……そこに、いたの、です……ね…」
トドメを刺されたルルルカとルシアは、先のループのように息を吹き返すこともなく、塵に還っていく。
「……」
「グオオオオオオオオオオオオオオ!!!」
「勿論、貴方を忘れてはいませんよ団長」
「シャルフィリアお嬢様!」
「シャルちゃん!」
「大丈夫。わたしは無傷だ」
掠り傷一つ付けずに戻った貴女の無事を二人が歓迎してくれる。ルルルカ、ルシア、そしてバルガスを…
結果的に、聖騎士団の部隊長と団長は全員貴女が殺したことになる。決して気分の良いものではなかった。
「我が騎士…!」
「姫様…目が覚めたのですね」
あんな最悪の最期を直後に経験したせいで、貴女の気は晴れなかったが、このミルクたちには何も関係のない話。
切り替えて進まなければ……
465 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/19(土) 17:03:19.82 ID:FsbH5FHp0
「現状は既にミルちゃんには説明してあるわ」
「助かる。姫様、ここは未だ危険な領域です。一刻も早い離脱を…」
『その必要はありません』
「「「「!」」」」
貴女たちの前に突如姿を現したのは、眼鏡をかけた銀髪の帝国軍人…
「ヴェロス様…!」
思わずと言う風にソルカが口にした言葉で、貴女たちも男の正体を知る。
(こいつが…こいつのせいで、みんなが…!)
化物にされ、高潔な精神を捻じ曲げられ、死んでいった同胞たちの顔が次々と浮かび、貴女は強く聖剣を握り締める。
『早まらないでないでいただきたい。私は貴女方と和議を結ぶ為に参ったのです』
「なんだと………?」
466 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/19(土) 18:25:06.20 ID:FsbH5FHp0
本日の更新はここまでにします
続きはまた明日
467 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/19(土) 19:31:59.10 ID:Xmv32tewo
おつおつ
468 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/19(土) 20:37:55.07 ID:aifQZIEI0
おつおつ
来週ぐらいにはいよいよ終わりそうで寂しくなる
今回も次作の予告あるかな
469 :
◆ra.jqt4ROA
[sage saga]:2026/09/19(土) 21:40:13.74 ID:FsbH5FHp0
1〜2個ぐらいは短編系やろうかと。その前にif消化の大仕事が残ってますが
それが終わったら今一番やりたいのは逆レイプ不思議のダンジョンですね多分
470 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/20(日) 02:40:59.30 ID:gY3rr6l2O
今作は後半かなり勝ってるからその分ifすげぇことになってそう
471 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/20(日) 10:22:19.51 ID:WCV2eWoC0
「和議…だと。貴様、どの面下げてそんなことを…!」
貴女の殺意が真っすぐに目の前にヴェロスに注がれる。
ヴェロスが帝国の頭脳として名高い事は貴女も当然知っている。
ルルルカたちの言葉が正しいならこの男こそ仲間たちを合成魔獣と化し、キュウビやジュデルを唆したに違いない。
『予め言っておきますがこの私は投影された映像…斬り付けても意味が無い事は断っておきます』
「…!」
貴女の怒りを読み切ったような物言いに虫唾が走る。その貴女の怒りをミルクも察したようで片手で貴女を制した。
「狙いがあるのならハッキリと言いなさい。我が騎士同様…わたくしも怒りを留めておける自信はございませんので」
「姫様…」
『では先程申し上げた通り、私は帝国と貴女方聖王国の間に再び不可侵条約を結びたく参上した次第』
映像のヴェロスが片膝を付き誠意を示す。だが貴女の怒りは膨れ上がる一方だった。
「自分たちから攻め込んでおいてあまりに勝手なものぐさだ。他の四天王に怖気づいたか?」
『その通りです。最早私を含め帝国の戦力でミルク王女を捕らえることは不可能……とまでは申しませんが、とても割に見合ったモノではございません』
どれほど面の皮が分厚いのか、ヴェロスは平然と話を続ける。
「元より聖王国への侵略は皇帝陛下が強行なされたもの。我々は利が無に等しいと理解しながら従う他ありませんでした。
そして現状帝国の戦力の大半を引き連れこちらに向かいつつある。まるで本国の守りになど関心が無いかの如く……
私は皇帝陛下に忠誠を誓った身。しかしながら、聖王国侵略からソルシエールへの攻撃命令、此度のエクスタシアの殲滅等…
とても帝国の未来を考えての行動とは思えません。真意を問いただしても今の陛下は予言者としか口を利かれぬご様子。
私は皇帝陛下が既に乱心したと判断し、彼を皇帝の地位から退いていただきました。既に帝国議会も全会一致で認めております」
「なっ………!」
湧きあがるマグマのような怒りは、ヴェロスが当然のように語った言葉で混乱の大渦に変わる。
「既に前皇帝レオニクスは帝国を追放された身。それでも彼に心酔する兵力を連れておりますが既に一個人の追放者。
我らとの和議をお認めになられるなら貴女方の亡命先の手配と安全は保障致します」
「あまりふざけたことを言うなよ」
反論したのは貴女だった。
「黙って聞いてやれば、侵略は皇帝の独断?全ては奴が乱心したせいだと?舐めるのも大概にしろ!
お前たちが喜々として侵略や略奪に耽る姿を何度となくわたし達は目にしてきた!それの責任を全て皇帝一人に押し付けるつもりか!恥を知れ!」
『お言葉はごもっともです。ですがどうがご理解いただきたい。このまま我らとぶつかり続ければそれこそ大陸全土を巻き込む大戦となりかねません」
「このっ──」
「おやめなさいシャルフィリア!今は怒りを収めるのです!」
「っ…は!」
ミルクの言葉に貴女は出かけていた言葉を押し留める。
472 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/20(日) 11:01:55.15 ID:WCV2eWoC0
「アドラステア聖王国第二王女、ミルク=フォン=アドラステアの名において…ディザストリア帝国との和議、謹んでお受けいたします」
『寛大なご配慮痛み入ります』
「ですが、貴方方に我ら聖王国が受けた深い傷と溝…簡単に埋まるとはゆめゆめお考えなきようお願い致します」
精一杯王女として振舞う彼女の手は、震えていた。
「…」
ミルクが決めたことであれば貴女が口を挟む権利はない。その判断を尊重し聖剣を鞘に納める。
『和議を結ぶことが出来たのは大変喜ばしい…しかし差し当たって問題が一つ。白騎士が、そちらに迫っております』
「!」
貴女たち全員に緊張が奔る。
『彼はレオニクスと予言者の言葉しか聞きかず、こちらの命令を全て無視し、己を阻もうとする者を構わず殺し進んでいるそうです。
この進行速度では…残念ながら私どもでは対処致しかねます』
(和議を結ぶと言っておきながら早速の体たらく…自分たちでどうにかしろということか。腹の立つ男だ!)
「シャルフィリアお嬢様、ぃ、如何致しましょうか」
ソルカがいつも以上に自信が無い。戦ったことはなくとも白騎士の恐ろしさは知っているのだろう。
貴女は…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、一人で白騎士を迎え撃つ
2、全員で白騎士と戦う
473 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/20(日) 11:11:25.83 ID:hTshk/pHO
2
474 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/20(日) 11:14:43.85 ID:bbkOV6K40
2
475 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/20(日) 12:31:29.40 ID:WCV2eWoC0
「ソルカとアミィはミルクを頼む。奴はわたしが刺し違えてでも──」
「だ、駄目ですぅ!」
ソルカが貴女の話を大きな声で遮った。既にヴェロスの姿は周囲にない。
「刺し違えるなんて、そ…そんなの絶対やめてください!シャルフィリアお嬢様はわわ、私がお守りします!」
「ソルカ…だが……」
「そうよシャルちゃん。水臭いじゃない。今のシャルちゃんの相手にはならないかもだけど…私だって足を引っ張るつもりはないわ」
「アミィまで…」
正直仲間がいることはありがたい。だが貴女と違い二人の命には取り返しのつかない事態もあり得るのだ。
素直に申し出を受ける訳には……
「我が騎士。先ほどの刺し違えるという決意をわたくしは断じて認めません。必ず全員生きて、帰ってきてください」
「姫…様」
「ここまできたら一蓮托生、でしょ?」
「ど、どこまでもお供致します!」
「二人とも………すまない。感謝する」
貴女は気づかなかった。決意を新たに、恋人のソルカと手を重ねる姿を、ミルクが凝視していたことを。
ミルクは…
安価下
1、貴女を内心祝福する
2、ソルカに内心嫉妬する
476 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/20(日) 12:35:59.19 ID:m8UiP9S0O
1
477 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/20(日) 12:36:06.58 ID:L0jTONxxO
2
478 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/20(日) 12:56:33.76 ID:WCV2eWoC0
(シャル…貴女が心から想う大切な人、見つけられたのね)
長年シャルフィリアと共に成長してきた貴女には分かった。彼女がソルカさんに向ける笑顔は、心からのモノだ。
そこには社交辞令の上辺だけの礼儀も、目上の者への礼節も、貴女へ向ける親愛ともまた違う…きっと愛する者にだけ向ける感情。
その相手が自分でないことを、まったく寂しくないかと言えば嘘になる……なるが、あの日偶然出会った人生に夢も希望も抱いていなかった彼女の、
穏やかな微笑みが見られたことを、まるで貴女は母親のような心境で喜んでいる。
きっとシャルフィリアは、貴女がいなくとも彼女と支え合って生きていけるだろう。
たとえソルカさんが元敵の合成魔獣でも、今愛し合っているなら何も…心配はいらない。
ミルクは心の底から、貴女たちの未来を陰ながら祝福していた。
「 」
山中を迷いなく進む異様な程純白の鎧に身を包んだ騎士…白騎士が音もなく歩いている。
その剣には彼の行動を邪魔しようとした帝国兵たちの血がうっすらと残っていた。
帝国軍の指揮を執るヴェロスによって白騎士は即時撤退するよう命令されているが、彼は一切命令を聞くつもりはなく、
止めようとした帝国軍の部隊を壊滅させ、真っすぐに目標を目指し突き進んだ。
白騎士の歩む先には…
安価下
1、シャルフィリアが立っていた
2、ミルクの姿があった
479 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/20(日) 13:00:20.82 ID:wIqMuB5UO
2
480 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/20(日) 13:07:32.69 ID:WCV2eWoC0
「 」
居た。と白騎士の動きが一層鋭敏なモノに変わる。
邪魔な木々や岩を剣で粉砕し、ミルクへ向けて手を伸ばそうとするも──
手が触れる直前、ミルクの姿が蜃気楼のようにぼやけで消える。
それはミルク本人ではない。風と水の魔法を応用した虚像だったのだ。
たとえ刹那とはいえ、白騎士が予想外の出来事に硬直している。まさに狙っていた好機の到来。
「!!」
背後から疾風の如く刃を振り上げた貴女が白騎士へ襲い掛かる。
コンマ下
70より上なら不意打ち成功
20以下かゾロ目なら逆に反撃される
481 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/20(日) 13:08:17.20 ID:KQ18rzRL0
てい
482 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/20(日) 13:29:37.47 ID:WCV2eWoC0
ガギィン!
「っ!」
首筋を狙った完璧な一撃は、視界すら合わせず振るった白騎士の刃で相殺され弾かれる。
だがここまでは想定の範囲内。
「そこっ!」「えぇい!」
潜んでいたアミィとソルカ、それぞれ風魔法と泡の放出で左右から波状攻撃を仕掛ける。
「 」
だが白騎士はこれらは問題ですらないとばかりに、盾で大きく薙ぎ払い魔法と泡を掻き消してみせる。
「あ、アワワァ」
「はああっ!」
「 」
ならばと斬りかかった貴女と白騎士の壮絶な打ち合い、刃と刃のけたたましい音が高速で何度も響き、そして…
「っぐぁ…!」
貴女の脇腹から血が吹き出て間合いを開ける事を余儀なくされる。
貴女は不意を打つどころか逆に良い一撃を貰ってしまった。
「シャルちゃん無事!?」
「問題は、ない…それより攻撃を続けるぞ」
覚醒し数の優位があるとはいえ、相手は帝国最強の騎士。単純な実力では万全のザウロさえ上回るだろう。
貴女の誇りある戦いが幕を開ける。
483 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/20(日) 13:32:09.67 ID:WCV2eWoC0
戦闘、開始
シャルフィリアたちの耐久値は2
白騎士の耐久値は5
アミィとソルカに安価で指示することも可能です(アミィの能力は
>>3
、ソルカは
>>10
参照)
そうでない場合は二人とも個人の判断で動いてくれます
【白騎士は貴女へと構えず真っすぐ近づいて来る】
貴女はどうする?
安価下
484 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/20(日) 14:59:33.42 ID:3uKdBhOfO
構えを取り警戒態勢
485 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/20(日) 15:11:03.82 ID:WCV2eWoC0
剣聖(極):シャルフィリアのコンマに+30
聖剣の神髄:シャルフィリアのコンマに+30。与えるダメージ2
警戒態勢:シャルフィリアのコンマに+5
白騎士:白騎士のコンマに+60
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
白騎士の攻撃値
486 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/20(日) 15:57:26.58 ID:WDNSLhkUO
うおお
487 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/20(日) 16:00:52.31 ID:iVoyItEuO
そぉい
488 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/20(日) 16:30:16.15 ID:WCV2eWoC0
しばらく離席します
489 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/20(日) 21:59:26.66 ID:WCV2eWoC0
盾を構えず、剣の切っ先も掲げず、まるでド素人以下の無防備さで向かってくる。
しかし物言わぬ純白の騎士の殺意の強大さは語らずとも明らかだった。
(一瞬たりともヤツから目を反らすな…!一挙一動、動きの細部さえも見逃すなシャルフィリア!)
己に言い聞かせ、最大限の警戒態勢で迎え撃つ。
「っ!」
高速で振るう鞭の先端の如く、音速を超える連撃がノーモーションで繰り出される。
(速さも重さも、やはり桁違いだ!)
貴女の両手から全身に鋭い痺れが迸る。だが、防げてはいる。
ソルシエールにて一撃で弾き飛ばされた時とは違う。貴女は対抗出来ている。
「風よ!」
白騎士の足元を掬おうと猛烈な突風が白騎士を襲うが、剣を振りながら異様な脚捌きで風を回避する。
「えぇい!」
ソルカの伸びるモップが脳天を狙い振り下ろされるが、純白の盾によってあっけなく弾かれる。
貴女との切り結ぶ剣速を緩めることなく、アミィとソルカの不意打ち全てに対応してみせる。
(化物が……!だが!)
白騎士は何も語らずその全てに対応し切っている。それはつまり、3人の一斉攻撃を防ぐことに全ての能力を傾けている証拠。
「でやあああああぁ!」
「 」
輝きを増した聖剣と貴女の動きのキレが一瞬爆発的に増加し、白騎士の刃を潜って貴女の一撃が…
安価下
1、白騎士の首を撥ねる
2、白騎士の胴体を真っ二つに切断する
490 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/20(日) 22:04:50.82 ID:bbkOV6K40
1
491 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/20(日) 23:22:29.44 ID:WCV2eWoC0
貴女の会心の一太刀が、吸い込まれるように鎧の僅かな隙間…白騎士の首を振り抜き、首が…高く撥ね飛ばされる。
「 」
首を失った白騎士の体が、その場に硬直する。
勝負あった。白騎士は死んだ。仮に合成魔獣でも今の聖剣に首を切断されれば間違いなく致命傷だ。
そのはずなのだ。
(なんだ……!?まるで白騎士の圧が衰えを見せていない…?それどころか逆に…!)
膨れ上がる怖気により貴女が白騎士との間合いを開ける。すると次の瞬間──!
「 」
「な、にっ…!?」
静止していた白騎士の剣が貴女へ鋭い刺殺を繰り出す。
「シャルフィリアお嬢様!」
「っ…!大丈夫だ」
間合いを取った事が功を奏し刺突を防ぐことに成功する。だが安堵も束の間、貴女たち三人は驚くべきものを目撃する。
今のは鋭い踏み込みからの刺突ではない。単純に、尋常ならざる速度で、白騎士の腕が伸びたのだ。
関節の限界など遥かに無視し、何mも伸びた腕がうねうねと波打ち、軟体生物のような動きで揺れ動いている。
「 」
地面に落ちた首から、無数の黒い触脚が生え、白騎士の体を登り、右肩付近に留まる。
「あ、アワワワ…!」
同じ合成魔獣のソルカにとっても異常な光景だった。
白騎士の純白の鎧だと思われていた各部が不自然な膨張と伸縮を繰り返し…
「 」
「これが、合成魔獣の行きつく先なの…!?」
アミィが信じられない光景に目を見開いた。
動体からドス黒い魔力の腕が、足からはさらに別の黒い脚が生え、数秒もしない内に人型を遥かに逸脱した。
膨れ上がった白騎士の変貌具合は、合成魔獣たちの変化に近いようでまるで違う。
体が作り替わっているのではない。閉じていたものがただ溢れ出したのだ。
「これは、まさか………!」
貴女は白騎士の正体を本能的に理解する。この男…いやこの化物は人と魔獣を合成させた生物兵器ではない。
「魔物…!」
1000年前、勇者が魔王を討伐し魔界に封じられたはずの、魔界の瘴気そのもの。
混沌にして純に魔なる存在…魔物なのだと。貴女は理解した。
「 」
純白の魔物が、貴女たちを無言で見つめている。
492 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/20(日) 23:23:02.55 ID:WCV2eWoC0
本日の更新はここまでにします
続きはまた明日
今日は思うように更新できなくてちょっと申し訳ないです
493 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/20(日) 23:34:01.57 ID:SWAYvs2E0
おつおつ
白騎士はループしすぎて壊れた未来の貴女とかなんとなく予想してみてたけど
全然そんなことはないただのバケモンだった
あと次作の逆レイプダンジョンも楽しみ
スレ主の女性優位系は初めてだからどんなふうになるんだろうか気になる
494 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/21(月) 09:20:42.49 ID:kGUz0spr0
幾本にも増殖した手足を波打たせ、タコのような足取りでこちらに向かってくる白騎士…だったもの。
「魔物……私、初めて見るわ…」
魔物が大陸から姿を消したのは1000年以上も前の話。若いエルフのアミィが知らないのも無理はない。
「 」
肩にしがみつく白騎士の頭部は以前として呻き声すら発さない。
(ヤツの人体の構造を完全に無視した動きも魔物だったなら納得だ…)
話さないのは元より言葉を発することが出来ぬ瘴気の塊だから。
構えないのも人体の構造を無視した動きもそう思えば当然の話。
「き、来ます…!」
例え正体が明らかになっても、白騎士の行動原理は何も変わらない。
495 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/21(月) 09:22:26.48 ID:kGUz0spr0
白騎士に2ダメージ!
シャルフィリア耐久値:2
白騎士耐久値:3
【白騎士はうねうねと蠢きながらこちらに迫ってくる】
貴女はどうする?
安価下
496 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/21(月) 09:39:52.72 ID:NQ0dKhIYO
弱点は無いかと観察しつつ身構える
497 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/21(月) 09:45:28.99 ID:kGUz0spr0
剣聖(極):シャルフィリアのコンマに+30
聖剣の神髄:シャルフィリアのコンマに+30。与えるダメージ2
要観察:シャルフィリアのコンマに+15。勝利時次の判定にボーナス付与
白騎士:白騎士のコンマに+60
蠢動:白騎士のコンマに+15
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
白騎士の攻撃値
498 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/21(月) 10:07:37.95 ID:3ef+iKIo0
あ
499 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/21(月) 10:42:09.97 ID:VcGhpquD0
うおお
500 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/21(月) 10:53:53.74 ID:kGUz0spr0
「 」
「くるぞ!」
白騎士の体が痙攣したように震えたかと思うと、一斉に貴女たちそれぞれへ手を伸ばす。
貴女は後方で跳躍し、木々を足場に立体的な軌道を取って迫る手を何度も回避する。
瘴気の手はどこまでも縦横無尽に伸び、互いに干渉することもなく高速で貴女たちに迫る。
(奴の殺気や魔力のうねりは感覚を研ぎ澄ませなくても分かる。だが圧が大きすぎて力の詳細まで判別が効かないか!)
「このっ!」
アミィは風魔法と矢による迎撃で…
「あ、アワワ!来ないでくださぁい!」
手足を合成魔獣化しモコモコに変えたソルカは泡の防壁で手を凌ぐ。
だが斬っても撃っても弾いても、手そのものには痛みを感じないのか…怯むことなく何本もの手は避け切れるものではなかった。
コンマ下
80より上ならダメージだけで済む
80以下ならダメージ+拘束
50以下ならダメージ+強く拘束
20以下かゾロ目なら…
501 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/21(月) 11:04:55.72 ID:nQC/5AfPO
あ
502 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/21(月) 11:09:57.06 ID:kGUz0spr0
「しまっ、ぐっ…!」
ついに避けきれず腕や太ももに白騎士の手が絡みつく。
「ああっ!?」「きゃああぁ!」
それはソルカもアミィも同様で貴女たち三人はほぼ同時に捕らえられてしまった。
「離せっ、ぐぁぁ、あああ!」
その上骨をへし折る勢いで締め付けが増し、鋭く体に食い込み抵抗する力を奪おうとしてくる。
なんとか迅速に抜け出さなければ…
503 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/21(月) 11:11:22.80 ID:kGUz0spr0
シャルフィリアに1ダメージ!
シャルフィリア耐久値:1
白騎士耐久値:3
【白騎士はそのまま絞め落とすつもりだ】
貴女はどうする?※三人とも拘束状態
安価下
504 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/21(月) 11:16:18.87 ID:7qogP5+T0
無理やり抜け出そうとする
505 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/21(月) 11:49:29.03 ID:kGUz0spr0
剣聖(極):シャルフィリアのコンマに+30
聖剣の神髄:シャルフィリアのコンマに+30。与えるダメージ2
拘束状態:シャルフィリアのコンマに-10
強行脱出:シャルフィリアのコンマに+10
白騎士:白騎士のコンマに+60
蠢動:白騎士のコンマに+15
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
白騎士の攻撃値
506 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/21(月) 11:50:31.50 ID:ACRTtNMkO
そぉい
507 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/21(月) 12:27:42.90 ID:6edhMxjCO
低く
508 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/21(月) 12:42:50.30 ID:kGUz0spr0
「今の、わたしなら、ぐっ…!この程度の、ことなど…!」
聖剣から伝わる光の闘気を漲らせ、貴女は何とか力の限り脱出しようと力を込める。
元は非力な貴女でも、力に目覚めた今ならば抜け出ることも不可能ではないと考えて…
(力が、上手く働かない…!ここに至るまで、攻撃を受け過ぎたか!)
「げ、げ…が……!」
「ぐ、苦しい…ですぅ……」
アミィの手から弓が落ち、ソルカは痛みに耐え兼ねモップを手放してしまう。
頼みの綱は最早貴女だけ。けれども現実は非常。非力な貴女ではもう、どうすることもできない状態まで追い詰められていた。
白騎士は…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、無数の手で貴女たちの股間を弄り始める
2、拘束したまま三人の白騎士に分裂する
509 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/21(月) 12:54:09.29 ID:3ef+iKIo0
2
510 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/21(月) 13:17:47.16 ID:W5jqVstSO
1
511 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/21(月) 14:23:10.83 ID:ACRTtNMkO
1
512 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/21(月) 14:47:45.87 ID:kGUz0spr0
ちょっと離席します
513 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/21(月) 16:00:06.01 ID:kGUz0spr0
「っ!?貴様、やめろっ!やめ、うぐっ…!」
股間に異物を感じ貴女はすぐに白騎士の狙いを察した。
何のことはない。合成魔獣の源である魔界の瘴気そのものこそが魔物。であれば性向への貪欲さは寧ろ紛い物以上。
既に雁字搦めに身体に絡みつく腕の一部から、ドス黒く大きな化物チンポ触手が生えると…滑り込むように下着の内側に潜り込み…
ずぶぶっ♥♥
「ぅあああああああああああああ!?♥♥」
貴女を…
ずにゅぶっ♥♥ ずぶちゅっ♥♥
「嫌ぁああああ!?♥♥」「アワぁ、あああああーっ!?♥♥」
貴女たちに一人残らず挿入し、陵辱を始めた。
「太っ…すぎ、るっ………♥♥」
わなわなと震える貴女の手から聖剣が転げ落ちる。ミルクを守ろうと挑んだ総力戦だったが、結果は見るも無残な返り討ちとなったのだ。
貴女たちは……敗北した。
514 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/21(月) 16:00:37.83 ID:kGUz0spr0
シャルフィリアの耐久値が0になりました。
貴女たちの敗北です。
515 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/21(月) 16:08:30.61 ID:kGUz0spr0
「くっ、くそぉ…♥」
手足にも伸びる白騎士の手が絡みつき、首をひねることも満足にできない。
なんとか視線を落としても、じゅぼじゅぼと音を立て膣内に突き込まれる触手チンポの抽挿が見えるだけ。
貴女は…
安価下
1、さらに力を解放し脱出を目論む
2、チンポの気持良さに何も考えられない
516 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/21(月) 17:03:35.75 ID:VcGhpquD0
2
517 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/21(月) 17:37:07.86 ID:kGUz0spr0
(どう、する…♥わた、わたしは、どうやってこの危機を…っ♥♥)
ずちゅ♥♥どちゅ♥♥じゅぼっ♥♥ぐじゅっ♥♥じゅぼっ♥♥じゅぼっ♥♥ぐぢゅ♥♥
「あっ♥♥ああぁ♥あっ♥ああっ♥♥」
(駄目だ…頭がまるで働かないっ♥♥全神経がっ、まんこと♥こいつのチンポのことばかりに集中しようとする…っ♥♥)
白騎士の触手チンポは余程貴女の…と言うより女の犯し方を熟知しているのだろう。
荒々しく無造作にも感じる突きの全てに無駄が無い。己の性器の剃り具合や亀頭のひっかけ方を知り尽くしている動きだ。
恐らくは、ルーフェリア王女を守ろうとした二人も白騎士のチンポに散々犯され堕ちたのだろう。
(ルルルカ…ルシアっ…♥♥今なら分かる…っ♥♥こんなチンポに、勝てるわけがないっ…♥♥女が、このチンポに…♥♥)
「だ、駄目ぇっ♥♥そんなに奥までっ♥♥やめてぇ!♥♥あっ、良いの駄目っ♥♥あぁぁ〜♥♥」
「しゃ、シャルフィリアお嬢様ぁ♥♥怖いですぅ♥あっあっ♥♥私ぃ、白騎士さんのおちんちんの♥♥ことしかぁ♥」
その最効率の陵辱にはアミィもソルカも為す術なく屈している。
ぶしゅーっ!ぶじゅっ、ぶしゃーっ!
「あぁっ♥♥わたしの♥おっぱい♥また溢れてぇ…♥」
快感のあまり母乳を噴き始めたおっぱいにも伸びる手が絡みつき、乳首の先端をコリコリと刺激する。
「きゅぅ〜〜〜〜っ♥♥」
出した事も無い声が勝手に喉を伝い出る。貴女は悟った。このループの自分はもう白騎士に勝つことができないと。
そして貴女は…
安価下
1、突き出される触手チンポに自ら奉仕
2、無駄な抵抗をしてみせる
518 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/21(月) 17:41:46.12 ID:LfMslfJPO
2
519 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/21(月) 18:21:24.99 ID:kGUz0spr0
(チンポぉっ…♥♥チンポきもちいぃ……っ…!?くそっ、そうやってまた、情けなく負けるつもりか!)
貴女は必至で歯を食い縛り、押し付けられる触手チンポから顔を反らす。
(次があると考え、快楽に耽るなど…二度とするものかっ!)
貴女の全身に再び闘気の輝きが蘇る。
「このまま、好きに出来ると思うなよ、白騎士ィ…!剣聖の底力、見せてぃぐうううううううううううう゛ぅ゛ぅ゛!?♥♥♥」
「 」
反抗的な態度を見せた貴女に、白騎士の触手チンポがより激しく打ち付けられる。
「ひぐぅう♥♥尻の穴まで、むごぉ♥♥」
アナルは勿論、喉の奥まで触手を突き込まれ視界が白黒と明滅する。
貴女の無意味な抵抗は、一層の効率的なレイプを誘発させてしまっただけに終わる。
「ぃぎゅうううううぅ♥♥♥」
アミィが絶頂した。膣からどぽどぽと白濁液が垂れ落ちる。
「お嬢様ぁああああああ♥♥♥」
ソルカの膣からも中出しされた精液が爆ぜ返る。
すると体の中を往復するチンポのどれもが膨張する。次はお前だ、とチンポが雄弁に語る。
(負けないっ♥♥わたしは、アドラステア聖王国の剣聖の誇りに賭けてっ♥♥白騎士のチンポになど負けるものか♥♥)
どぴゅどぴゅどぴゅっ♥♥♥どぷどぷどぷぷっ♥♥♥
「ぅぐっっっ…!?♥♥♥ふっ…ぐぐっ…っ♥♥♥」
貴女の無意味で囁かな抵抗の甲斐あって、両穴に中出しされても貴女は無様な絶頂の悲鳴を上げなかった。
「どうだ、白騎士っ…♥お前如きの、チンポに、んぎぃい!!?♥♥♥」
尻穴に突如ねじ込まれた異物は新たな触手チンポではない。この硬さと形、覚えがある。これは…
(聖剣を、お尻の中にっ!?♥)
聖剣を絡め取った触手が、器用に聖剣の柄をチンポの如く貴女のアナルにブチ込んだ。
じゅどじゅぼじゅどじゅぶじゅぶっ♥♥ずぐずぐじゅぶずどぐじゅぐぼぐぽぐぽっ♥♥
(さっきの中出しは、わたしの気を緩める為の…こっちが本命っっ…♥♥)
見抜かれていた。無意味な貴女の抵抗さえ白騎士にはお見通しだったのだ。
聖剣と白騎士のチンポ、火照り切った貴女の雌穴を突き上げる快感は、到底耐え切れず…貴女を敗北へ導く。
どぼぼぼぼっ♥♥♥どぴゅどぴゅびゅーっ♥♥♥どぴゅどびゅびゅーっ♥♥♥
「白騎士チンポぉおおおおおっ♥♥♥」
二度目と中出しと共に、貴女もまた敗北絶頂させられてしまう。
「わ、わたしの負けぇ……♥♥♥白騎士のおチンポ、強すぎぃ……うぷっ…♥♥♥」
520 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/21(月) 18:28:28.76 ID:kGUz0spr0
「あっあっ♥♥♥あぁん♥♥あんっ♥♥あんっ♥♥あっ、あはぁん♥♥」
森の中に響く雌たちの嬌声。白騎士という化物の周囲で触手チンポに延々と嬲られる女たちがいた。
貴女と、アミィに、ソルカ……それにもう一人。
「白騎士のおちんぽで、もっとぉ♥♥♥わたくしを滅茶苦茶にしてぇ♥♥♥」
ミルクも犯されていた。護衛である貴女たちが全滅したのだからこうなるのは時間の問題だったが、
犯されることに夢中で、いつの間にかミルクが貴女たちと同じ末路を辿っていたのか分からない。
なぜならどうでもいい些事だからだ。何が剣聖だ。馬鹿馬鹿しい。白騎士に比べればそんなもの屑同然だ。
「ちんぽっ膨らんでる♥♥♥」「ザーメンいっぱいくださいませぇ♥♥♥」「白騎士っ♥♥♥白騎士ぃ♥♥♥」「あああ、もうっ♥♥♥イクっ♥♥♥イクっ♥♥♥」
びゅるるるるるびゅぶぶりっ♥♥♥どぷぷぷぷ♥♥♥どぷぷっ♥♥♥ごぶぽぶぴっ♥♥♥
「「「「イクぅううううううう♥♥♥」」」」
白騎士が何故白騎士なのか貴女は理解した。その白き見てくれではない。きっと犯した女の身も心も、体の内側から何もかもを、
白濁に染め上げてしまうからなのだ。
「 」
白騎士は何も語らず、ただ雌たちを犯し尽くした。
521 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/21(月) 18:31:42.24 ID:kGUz0spr0
END 白騎士
522 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/21(月) 18:34:14.24 ID:kGUz0spr0
時間が巻き戻る地点は…
安価下1〜4 先に2票集まったモノ
1、白騎士の触手に捕らえられる直前(ループによって有利な補正を得られます)
2、不意打ちをする直前(不意打ち判定からやり直します)
3、白騎士の接近を知った直後(仲間たちに一人で戦うと提案します)
523 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/21(月) 19:08:38.21 ID:jekOlLtTO
1
524 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/21(月) 19:21:15.17 ID:2iiK56t90
1
525 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/21(月) 20:09:21.50 ID:kGUz0spr0
「 」
「!」
白騎士の体が痙攣したように震えたかと思うと、一斉に貴女たちそれぞれへ手を伸ばす。
貴女は確かに勝負が決まる直前、戦いの岐路と呼べる時間まで時を遡ったのだ。
526 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/21(月) 20:10:26.54 ID:kGUz0spr0
シャルフィリア耐久値:2
白騎士耐久値:3
【白騎士はうねうねと蠢きながらこちらに迫り、幾本もの手で貴女たちを捕らえるつもりだ】
貴女はどうする?
安価下
527 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/21(月) 21:59:42.29 ID:H3NE3XSVO
散開して触手を各自迎え撃つ
528 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/21(月) 22:34:08.08 ID:kGUz0spr0
剣聖(極):シャルフィリアのコンマに+30
聖剣の神髄:シャルフィリアのコンマに+30。与えるダメージ2
逆巻いた世界:シャルフィリアのコンマに+45。敵のクリティカル無効
散開陣形:シャルフィリアのコンマに+10
白騎士:白騎士のコンマに+60
蠢動:白騎士のコンマに+15
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
白騎士の攻撃値
529 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/21(月) 22:46:40.53 ID:wnZV5j/TO
はな
530 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/21(月) 23:21:17.86 ID:r9dZ6a6zO
低く、低く、ぞろ目は出るなよ…
531 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/21(月) 23:22:45.95 ID:kGUz0spr0
本日の更新はここまでにします
続きはまた明日
532 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/22(火) 08:06:08.40 ID:FwiEXldP0
「散開しろ!狙いを絞らせずに動き続けて迎え撃て!」
「「!」」
白騎士が行動を起こすより早く貴女が檄を飛ばし、二人も即座に貴女の決断を信じた。
体から生えた幾本もの瘴気の手が貴女たちを捕まえんと悍ましい速度で迫る。
「二度も喰らうか!」
対処が難しかったのは初見であるからこそ。その上白騎士の行動には僅かな狂いもない。
ループ前に見た動きと何もかもが同一だった。そうなれば貴女に対応できぬ攻撃ではない。
貴女は避けつつ手を次々斬り裂き、白騎士の背へと肉迫する。
効率よく全員を一斉に攻撃したことが仇となり、貴女一人に注力できなかったのだ。
「そこ!」
「 」
背中に深々と斬り込んだ。確かな感触…人であれば背骨が断裂し即死だろう。
それでも白騎士は息絶えない。千切れかけた胴体はもう未練がないとばかりに自ら分離し、上半身と下半身にそれぞれ分かれ蠢く。
「こいつ不死身なの…!?」
「…いや、そんな訳はない。奴の頭部…上半身にしがみ付いたままで元に戻る兆候もない」
「で、ですね。多分白騎士さん…白騎士は聖剣のお力ですぐには再生できない状態なんだと思います」
貴女とソルカの考察通り、分離した白騎士は酷く不気味ではあるものの、動きに精彩を欠いている。
戻れるならもうとっくに戻っているはずだ。限界は近いはず。そう信じ貴女は柄を握り直す。
533 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/22(火) 08:07:50.12 ID:FwiEXldP0
白騎士に2ダメージ!
シャルフィリア耐久値:2
白騎士耐久値:1
【白騎士の頭・上半身・下半身がそれぞれ不気味に蠢き始めた】
貴女はどうする?
安価下
534 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/22(火) 09:34:47.96 ID:yVxoBte+O
3人で各部位を同時に潰す
535 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/22(火) 09:43:11.39 ID:FwiEXldP0
剣聖(極):シャルフィリアのコンマに+30
聖剣の神髄:シャルフィリアのコンマに+30。与えるダメージ2
各個撃破:シャルフィリアのコンマに+25
白騎士:白騎士のコンマに+60
蠢動:白騎士のコンマに+15
力の分散:白騎士のコンマに-5
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
白騎士の攻撃値
536 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/22(火) 10:04:45.54 ID:5+vI23t30
えい
537 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/22(火) 10:07:53.65 ID:CYOLxEyV0
う
538 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/22(火) 10:23:53.21 ID:FwiEXldP0
「一気に潰す…!各個撃破だ!」
さらに異常な蠢きを始めた白騎士の各部位にただならぬ気配を感じ散った貴女は号令と共に攻めかかる。
「 」
白騎士の体はその場に踏みとどまりながら、体から生やした無数の手足を伸ばし跳ね除けようとする。
「風よ、吹き荒れなさい!」
アミィが自らに殺到する手の群れを風で跳ね除け、複数本束ねた矢を連続で速射する。
「 」
白騎士の胸にたちまち無数の矢が突き立てられ、蠢くのを止めて頽れる。
「わ、私もいきます!えいっ!」
ソルカの両手から生成した大量の泡を一気に投げつけ、白騎士の下半身を泡で包み込む。
何本もの足が生え泡の膜を破ろうと藻掻くが、ソルカがそれを許さずハンマーのように振り被ったモップを──
「えぇいっ!」
「 」
人外の渾身の力に遠心力を上乗せした一撃を叩きつけ、軽々と弾き飛ばされた下半身が木々にぶつかり、力なく落下する。
「終わりだ、白騎士…!」
残るヘルムを被ったままの頭部へ貴女が走る。
「 」
何の抵抗もできず最も弱小にも見える頭部が、突如首の付け根から剣と盾を持った腕を生やし、杭のような勢いで貴女目掛け射出する。
「甘い」
当たれば即死だったろうが、所詮は苦し紛れの一撃。
突き出された剣を支える腕を足で思い切り踏みつけ、動けず藻掻いている頭部に──
「 」
貴女の聖剣が深々と突き刺さり…全白騎士の純白の体が、砕け散った。
純白の輝きを失った白騎士の肉体は、全身がドス黒い瘴気の欠片に変わり、霧散するように消失した。
帝国最強の騎士、その正体である化物は声一つ漏らすことなくこの世から消え失せたのだ。
貴女たちは……勝利した。
539 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/22(火) 10:24:26.18 ID:FwiEXldP0
白騎士の耐久値を0にしました
貴女たちの勝利です
コンマ下
ゾロ目ならまさかの…
540 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/22(火) 10:40:58.03 ID:cK2HjE/60
終わったぜ
541 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/22(火) 11:06:52.22 ID:FwiEXldP0
終わった。帝国最強の刺客である白騎士を倒したのだ。もう何者も、貴女とミルクの行く末を邪魔することなどできない。
その、はずだ。
「おいヴェロス。観ているんだろ。出て来い」
『…流石です剣聖。まさかあの白騎士を打ち倒す人間がこの世に存在するなど』
立体の映像となって再び現れたヴェロスだが、言葉ほど驚いている様子はない。
「皇帝は今、どこにいる」
貴女の問いかけに、アミィとソルカの間に再び緊張が走る。
『ではこちらも率直に、前皇帝レオニクスの足取りを捜索中ですが…所在はこちらも掴めておりません』
「…白騎士はただの時間稼ぎか」
「そんな…!」
アミィが思わず口を開く。あれほどの強さの魔物が、単に自らの姿を隠す為の目晦ましだったなどと、信じたくない事実だろう。
「皇帝も合成魔獣だな」
『はい。ですが他の者と違い、レオニクス合成魔獣化に私は立ち会っておりません。力の詳細も…知る者は誰も』
ヴェロスはそれ以上続けなかったが、今の貴女には感じることが出来る。
方角や距離は曖昧だが、白騎士を上回る黒く濁った強大な瘴気が、確実にこちらへ近づいてくるのを。
皇帝は一代で強大な帝国を築き上げた真の猛者。そんな猛者が合成魔獣となった…その力は今の貴女でも遠く及ばないかもしれない。
(例えどれほど同じ時間を繰り返しても、ヤツに刃が届くより先に、わたしの心が限界を迎えればお終いだ)
「シャルフィリアお嬢様……」
「シャルちゃん……」
貴女は…
安価下1〜5 先に3票集まったモノ ※最重要安価です
1、人の身のまま皇帝に挑む(無限コンティニュー可能)
2、合成魔獣となって皇帝に挑む(コンティニュー不可の代わりに、絶大な力を得る)
542 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/22(火) 11:13:48.40 ID:5+vI23t30
そうきたか
2
543 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/22(火) 11:36:11.42 ID:yVxoBte+O
悩ましいがダークな感じで2
544 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/22(火) 11:51:44.02 ID:BJTkm+uw0
2
545 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/22(火) 12:20:40.27 ID:FwiEXldP0
「ヴェロス。皇帝は私が倒す。だからお前には姫様の亡命先の確保を頼む」
『心得ました…が、レオニクスの力は私どもにも未知数です。仮に白騎士以上であれば貴女に勝ち目は──』
「問題ない。その為にお前たち、帝国の力を使わせて貰う」
「…言葉の意味をお分かりですが?それはつまり……」
「ああ。私を合成魔獣に改造しろ」
「「!」」
「そんなことはなりません!」
大声を出したのはミルクだった。戦いが終わるまで身を隠しているはずだったが、何かを察してここまで来たのだろう。
「今、なんと言いましたか我が騎士よ!貴女は、人であることを捨てるつもりなのですか!?」
「覚悟の上です。貴女を守れるなら本望です!」
「っ…!なりません!貴女はわたくしを生涯守り抜くと誓ったはずです!」
「その為に人の身を捨てるのです。ご理解ください姫様」
ミルクの目から大粒の涙がボロボロと零れ落ちる。貴女の決意がどれだけ重いか悟ったのだ。
「で、ですが…ほ、他に何か手段が、わたくしたち全員で、全員で、貴女とわたくし…で…!」
「…」
今でも目を瞑れば、貴女に手を差し伸べる幼いミルクの姿がありありと思い出せる。
優しい姫様。か弱い姫様。世間知らずな姫様。大事な姫様。気高い姫様。
わたしの二人と存在しない………ただ一人の妹。
「お別れです。姫様」
「嫌っ!嫌よシャル!わたくし…わたしたちは、ずっと一緒なの!シャルっ、行かないでっ!わたっ……」
言いかけたミルクが気を失って頭を垂れる。
「ありがとうアミィ」
「…本音を言えば、私もシャルちゃん一人に全て背負わせるのは大反対よ」
アミィが気を聞かせてミルクに気絶の魔法をかけたのだろう。短時間かつ無防備な相手なら彼女にも使えると前に教えてくれた事がある。
「けど、そんな目で頼られたら…お姉ちゃんとしては応えてあげるしかないじゃない」
涙ぐんだアミィが貴女を抱きしめる。貴女もそっと抱き締め返す。
「約束して…!必ず私とミルちゃんの所に帰ってくるのよ。私達はもう、家族なんだから」
「ああ…約束する。それまでミルクを頼んだ、アミィ」
「……分かったわ。お姉ちゃんに任せなさい」
涙ぐんだアミィは気絶しているミルクを抱きかかえ上げ、やってきた帝国軍の馬車に乗りその場を後にした。
546 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/22(火) 12:30:00.71 ID:FwiEXldP0
「…付き合わせてすまないな」
「いえ。私はシャルフィリアお嬢様のメイドで、伴侶ですから。地獄の底までお供いたします!」
鼻息を荒く言ってのけるソルカに、貴女はフッと心が軽くなるのを実感した。
「ああ、お前が一緒ならどこに逝こうと怖くない」
『準備が出来ました。兵の案内に従ってください』
現れたヴェロスの直属兵に導かれるまま、貴女とソルカは行く。ミルクとは反対の方角へ。
「ようこそ。直接言葉を交わすのは初めてですね」
「時間が無い。早く始めてくれ」
貴女は今、帝国軍キャンプの、ヴェロスの研究所のような場所にいた。
これほどの施設を移動式にしている帝国の…というよりこの男の技術が恐ろしい。
「最終確認になりますが、よろしいですか?一度改造すれば元に戻すのは膨大な手間と時間が──」
「早くしろ。言っておくがおかしな改造をすれば命に代えてでもお前を殺し帝国を滅亡させる。そのつもりでやれ」
貴女の眼力に、ヴェロスは初めて冷や汗を少しばかり浮かべた。
貴女の合成魔獣化した姿は…
安価下
合成魔獣化した貴女の特徴を教えてください(羽根が生えた、ケモノの耳が生えた等)
貴女の外見を損ないすぎる・人の形でなくなるのものは採用致しません
547 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/22(火) 12:37:47.88 ID:BJTkm+uw0
尻尾と赤い翼と黒い角が生え、赤い鱗のドラグニュートのような姿
548 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/22(火) 12:58:22.69 ID:FwiEXldP0
「終了致しました」
ヴェロスの声を聴き、目が醒める。
もっと淀んだ醜い感覚を予想していたが、これまで以上に世界が透き通り、澄み切って感じる。心地の良い感覚さえあった。
「シャルフィリアお嬢様…!お気分は如何でしょうか」
「存外悪くはないな」
手を何度か握ってみせる。貴女は貴女のままだった。
違うとすればいつでも解放可能となった爆発的な力。それに加え…
「…分かる。皇帝が今、どこに居るのか」
「素晴らしい…完璧に理性を保ったままここまでの合成魔獣化を…我々四天王程度では最早貴女の相手にはなりませんね」
それはお世辞でなくヴェロスの本心だと分かる。
「行くぞソルカ。わたしの戦いを見届けてくれ」
「はいっ…!」
目を瞑り、力を解放させる。爆発したように一瞬広がった闘気が凝縮し貴女を異形の姿…合成魔獣へと変貌させていた。
額の右端と左端から黒い角が生え、尾てい骨部分からは尻尾が、背中の衣服からは衣服を破り赤い翼が…
全身が赤みを帯び、まるで伝説に伝わる幻の存在、竜人そのものだった。
「しっかり掴まるんだぞ」
決して離さぬようソルカを抱きしめ、羽ばたき宙に舞いがあった貴女たちは数秒のしない内に姿を消した。
飛び立つ際の莫大な暴風を残して。
「…………我ながら口惜しい。あれほどまでの最高傑作を作っておきながら、制御できず見送る事しかできないとは」
ヴェロスの呟きは、暴風にかき消され誰にも聞こえていなかった。
549 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/22(火) 13:25:27.20 ID:FwiEXldP0
夕日が沈み、分厚い雲の隙間から除く月明かりが、岩礁地帯を仄かに照らす。
「……………」
ギルクド公国方面へ向かう、大きな帝国の船を見つめているのは、骨と皮しか残らぬほど痩せこけ、目は落ち窪み、皮膚には深い皺が刻まれた老人…他ならぬ前皇帝レオニクス。
そこに何かが近づいて来る。人でも竜でもない。合成魔獣となった貴女が翼を広げ着地する。
「レオニクス前皇帝だな」
「…………」
レオニクスはゆっくりと貴女へ向き直る。
「邪魔は、させぬ」
「こちらの台詞だ」
目配せすると深くお辞儀したソルカが巻き添えを受けぬよう足早に遠くへ移動する。
「お前は今や皇帝ですらない。なぜそうも姫様に固執する。なぜ聖王国を滅ぼした。なぜ国を捨ててでも予言者とやらの言葉に従う。答えろ!」
「……………ディザストリアの名前の由来を知っているか」
「…?」
「幼き頃、祖父の残した古い書物に記されていた伝説の魔物だ。4000年程昔、世界を我が物にせんと人類に戦いを挑んだ悪しき魔物の王の名だ。
その怪物の悪行や強さを知れば知る程、畏怖し、絶大な力に惹かれたものだ」
「何の話をしている。質問に答えろ」
ギョロリとレオニクスの瞳が貴女を射抜く。
「ワシが戦場を離れる少し前、予言者と名乗る者が現れた。その者は水晶を通しワシに未来を見せた。ワシの古傷が開き戦えなくなる姿をだ。
当然信じず無礼なモノを見せるなと斬り捨ててやった。だがその未来は的中し、戦う事の出来ぬ体となった。
闘争が遠ざかり見る見るやつれていくワシの前に、斬り殺したはずの予言者が再び現れた。ワシはそやつが人ではない、魔物であることを悟った」
「予言者も、魔物…!?」
「ヤツは幾多の未来をワシに見せた。回避できる飢饉、和議を結ぶべき対象…何度か訪れるはずだった帝国滅亡を危機を回避できたのは、紛れもなくヤツの力よ。
そしてワシは見た。聖王国の王女二人に滅ぼされる帝国の未来を」
「!」
時の女神の祝福を受け力に覚醒した姉と妹の王女は時空を支配する力を持っていた。
姉は望む未来を引き寄せる力。妹は望まぬ過去を改変する力。その二つが合わさった時、何者も逆らう事の出来ぬ超常の力が発揮され、
大陸を支配するのに邪魔な帝国も、公国も、共和国も…全てが滅ぼされる。そんな未来を」
「馬鹿な!姫様方がそのような暴挙に及ぶはずがない!予言者のペテンだ!」
「その軍勢の先頭には剣聖…お前もいた。お前は既に知っているだろう。王女の持つ女神の力を、覚醒した王女の力の片鱗を」
「…!」
「ワシは、ただ守りたかった。愛する民と帝国を…この世界を。欲望のまま女神の力を行使する悪鬼どもから」
「ふざけるなッ!!!」
550 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/22(火) 13:31:42.47 ID:FwiEXldP0
「お前が視た未来とやらは全て予言者に見せられた映像でしかない!お前や国の未来を予知したからと言っても、姫様たちの未来まで正しい保証などどこにもない!」
貴女は聖剣を突き付けて声を張り上げる。
「信ずるに値することはワシの長い生涯が知っておる」
「ならばなぜ!四天王の誰にも真意を明かさなかった!」
「予言者の見せる未来はワシにしか見えぬモノ。故に誰もワシが一人でやらねばならなかった。これは世界の未来を守るワシの役目だ!」
「いいや違う!お前はただ予言者を名乗る魔物に踊らされていただけ!それを臣下にすら明かさず!あろうことか自分の軍を合成魔獣に変えるなど!」
「ならば、どうする人を捨てた剣聖」
「止める!お前の命ごと!予言者も!斬り捨てて全て終わらせる!」
貴女が剣を構えると、皇帝の姿が変わっていく…
551 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/22(火) 13:40:40.05 ID:FwiEXldP0
レオニクス前皇帝の合成魔獣となった姿を募集します。下1〜3でコンマの高いものを採用 (元の皇帝については
>>9
参照)
これまでで最強の合成魔獣です。ふざけた見た目や設定はナシでお願いします
長すぎず短すぎない感じでお願いします
初見殺し的な技や切り札を持たせることを強くオススメします
合成魔獣は魔獣と人を文字通り合成させた存在
半身が異形となった者、ほとんど魔獣そのものに堕ちた者、人の姿のまま魔獣の異能を振るう者と形は様々
皇帝の合成魔獣形態はそれらの頂点に立つ真の意味での怪物
※上級よりもさらに恐るべき能力が使用可能です
※合成魔獣は中出しする手段が必須です
※アナルのみを責める合成魔獣はNG
【容姿】戦う時の姿
【能力】
【弱点】無い場合はコンマ判定時-5
【性癖】
【備考】
↓コピペ用
【容姿】
【能力】
【弱点】
【性癖】
【備考】
※連取り制限解除中
552 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/22(火) 14:16:34.82 ID:1H149Pq1O
【容姿】皇帝の最盛期を思わせる筋骨隆々とした体格、脈動する血管が浮かぶ禍々しい黒い甲冑と黒い刀身の大剣、赤いマント。
【能力】高度な剣術と魔法を組み合わせた類い稀なる戦闘能力。また、淫紋などの淫らな魔法も使いこなす。
【弱点】かつての古傷はいまだ弱点として残っている。また、それを庇う動作や隙も見られる。
【性癖】強い雌に淫紋を刻み、自身の肉棒と精○で屈服させる
【備考】
ディザストリア帝国の皇帝。その姿はかつて戦場を駆け抜けた全盛期の頃を意識したものであり、自身の強さに並々ならぬ自信を抱いていたことが窺える。
その分、他の合成魔獣に見られた特殊能力や搦め手の類いは使えないが、これは「本来の自分の強さなら、そんなものはいらない」という自負の現れだろう。
シンプルであるが、その力は強大であり、しっかりと戦術を組み立てて挑もう。
あえてシンプルに。
553 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/22(火) 14:28:54.89 ID:CYOLxEyV0
【容姿】五つの獅子頭・体は翼持つ龍・尻尾が蛇の異形で巨大な体躯のキマイラ
【能力】口からは木・火・土・金・水の属性のブレスを組み合わせて放ちあらゆる属性の攻撃に対応する
体を包む鱗と手足の爪は聖剣と同等の強度を誇るこの世で最も強靭な剣と鎧
尻尾の蛇の牙はあらゆる武器を腐食させ女体を強制発情させる毒を放つ
【弱点】鱗で隠しているがかつての大きな古傷は消えていないためそこに聖剣を刺せば致命打を与えられる
傷は戦闘のダメージを与え続ければいつか隠しきれず浮かび上がる
【性癖】この世でもっとも強く誇り高き女を愛する事
しかし戦場を席巻する皇帝の愛情はどの合成魔獣より暴力的であり
皇帝に妃として選ばれたものは全ての尊厳を砕かれ従順な雌となるだろう
性器は股間部に収納された太すぎる触手状ペニスで子宮内部まで犯しつくし毒で下腹部に屈服の証として帝国の淫紋を刻む
【備考】人々に畏れられた強靭な生物たちの姿を併せ持つ堂々たる異形の合成魔獣
肉弾戦・魔術戦全てにおいて完璧な力を持ち
ミルク王女の力と最強の合成魔獣の力をいまや備えたシャルフィリアをもってしても底が見えない真の怪物
554 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/22(火) 15:11:34.18 ID:FwiEXldP0
ある程度過ぎても3案目が来なかったら切り上げます
555 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/22(火) 15:51:43.68 ID:FwiEXldP0
しばらく離席します
募集は再開まで続きます
556 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/22(火) 17:47:00.33 ID:nZs6+rn6O
【容姿】白騎士のそれの量や太さを遥かに増した触手の集合体。触手にはイソギンチャク状や蛇状、アルラウネのような植物性など様々なものが混じっている
【能力】圧倒的なまでの再生力。いかなるダメージも意に介さず戦闘を継続する。またその体液は高濃度の
媚薬の上に揮発性が高く、媚薬香として充満し罠ともなる。
【弱点】かつての古傷の場所に核が存在し、そこを潰されると再生が不可能になる。ただし核周辺は古傷を保護するという意味でも触手で厳重に覆っている。
【性癖】自身に歯向かう者を全て屈伏させ眷属とする。触手は相手を自分の好きに作り変える事が出来、体型や体質、性別や種族さえも思いのままに変えてしまう。
【備考】
古の技術によって生み出された最強の合成魔獣。その肉体にはこの世界とは違う、遥か彼方の『星々』の遺伝子も含まれているとされている。
ディザストリアの繁栄と民を増やすため、他国の者は全て自身の仔である新たな民を孕み産み落とすための苗床へと変えるつもりでいる(既に囚えられた無辜の民も多くの者が苗床へと変えられた。また性別を変化させられるので牝へと変えられた元男も多くいる)。
また強き者と認めた者は自身の妻であり自身のために力を振るう眷属へと作り変えて迎え入れる。
557 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/22(火) 20:38:46.58 ID:FwiEXldP0
>>553
に決まりました
558 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/22(火) 20:50:09.91 ID:FwiEXldP0
体が大きく限界を残さず崩壊するような速度で変形と膨張を瞬く間に繰り返し、既に体躯は貴女の数倍以上…
「ヌゴゴゴォ…ゴォ…!」
翼を持つ龍の巨体…
「キシャーシャアァァ!」
蛇と化した異形の尻尾は、その部位だけで貴女よりも大きく…
「グルルルグォオオ!」
五つ生え揃った獅子の頭が、一勢に貴女へ咆哮を浴びせる。
全員が強固な鱗に覆われ、鋭く太い爪が四つ足から伸びている。
堂々たる風格で貴女を見下ろす巨大な怪物は一体貴女と何十倍の質量差があるのだろうか。
その姿はまるで合成魔獣の語源であろう神話の怪物…キマイラそのものだった。
「いくぞレオニクス。ここでお前を倒し…全て終わらせる!」
貴女の誇りある最後の戦いが幕を開ける。
559 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/22(火) 20:54:53.74 ID:FwiEXldP0
戦闘、開始。
シャルフィリアの耐久値は9
レオニクスの耐久値は9
貴女とレオニクスの戦いは常軌を逸したモノとなる
互いの攻撃は全てが3ダメージに相当するモノとなり、翼によって両者共に自在に空を飛ぶことが可能
【二つの獅子の顔の口に、火と水の魔力が凝縮されている】
貴女はどうする?
安価下
560 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/22(火) 21:08:12.62 ID:X8w0GKPuO
高速で飛行しヒットアンドアウェイ、狙いを絞らせずに攻撃する
561 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/22(火) 21:43:25.72 ID:FwiEXldP0
剣聖(極):シャルフィリアのコンマに+30
聖剣の神髄:シャルフィリアのコンマに+30。与えるダメージ3
竜人:シャルフィリアのコンマに+40
的確戦術:シャルフィリアのコンマに+25
キマイラ:レオニクスのコンマに+100。与えるダメージ3
絶対なる鱗:レオニクスが受ける攻撃を三度まで無効化する
古傷:鱗による防御が消えた時3倍のダメージを受ける
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
レオニクスの攻撃値
562 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/22(火) 21:58:42.43 ID:NE24tQGDO
勝って
563 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/22(火) 22:03:35.96 ID:zcZmHBTM0
はい
564 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/22(火) 22:25:50.53 ID:FwiEXldP0
「ギシャオオオオォオ!」
二つの獅子の頭が大きく口を開くと、溢れんばかりに凝縮された火と水の魔力が渦巻いている。
「はっ!」
貴女は翼を大きく広げ、一気に飛び上がる。
貴女を撃ち落とさんと二つの獅子の頭が、火炎と濁流のブレスを吹き付け貴女を狙う。
生えたばかりの赤い翼だが、縦横無尽に飛び代わり、執拗に襲い来るブレスを避け切る事に成功する。
狙いを絞らせない為の一撃離脱の一撃を繰り出そうと聖剣を握る手に力が籠る。
合成魔獣となった事で聖剣に拒まれるのではないかと危惧したが、思いの他…以前よりもさらに我が一部の如く馴染んでいる。
「はあああぁっ!」
ガギィイ!
「っ…!」
すれ違い様、首の一つを斬り付けたが…強固な鱗に刃が通らず弾かれてしまう。
(硬いっ!聖剣と同等かそれ以上…!?)
すれ違い様に何度も斬り付けるが強固な鱗を貫くことが出来ずにいる。
「グボバアアアァ!」
「くっ、ああああぁ!?」
二つのブレスを避けながら一撃離脱の攻撃を繰り返していた貴女に、他三つの首が放つ混合ブレスが直撃する。
体を蒸発させんとする死の嵐を、危うい所で翼と聖剣の防御でしのぎ致命傷を回避する。
「厄介な鱗だ…あれを剥かない事には…!」
565 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/22(火) 22:26:59.85 ID:FwiEXldP0
シャルフィリアに3ダメージ!
シャルフィリア耐久値:6
レオニクス耐久値:9
【レオニクスの強靭な爪が襲い掛かる】
貴女はどうする?
安価下
566 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/22(火) 22:30:44.12 ID:y0KDOLfuO
地に足をつけてカウンター狙い
悪手になりませんように
567 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/22(火) 22:42:07.08 ID:FwiEXldP0
剣聖(極):シャルフィリアのコンマに+30
聖剣の神髄:シャルフィリアのコンマに+30。与えるダメージ3
竜人:シャルフィリアのコンマに+40
カウンター:シャルフィリアのコンマに+20
キマイラ:レオニクスのコンマに+100。与えるダメージ3
絶対なる鱗:レオニクスが受ける攻撃を三度まで無効化する
古傷:鱗による防御が消えた時3倍のダメージを受ける
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
レオニクスの攻撃値
568 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/22(火) 22:58:43.28 ID:CYOLxEyV0
あ
569 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/22(火) 23:50:10.28 ID:FwiEXldP0
本日の更新はここまでにします
続きはまた明日
GPTに作って貰ったレオニクス合成魔獣態。大体こんな感じのはず
570 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/22(火) 23:50:42.65 ID:FwiEXldP0
https://i.imgur.com/1uI3ZfG.jpeg
貼り損ねてました
コンマは下
571 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/22(火) 23:58:14.77 ID:zcZmHBTM0
きつい
572 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/23(水) 06:47:16.20 ID:zJwXNin40
空中を飛び回り攻撃を続けても先程同様防御を抜く前に撃ち落とされるのが関の山だと感じた貴女は、
きりもみ回転から素早く回転し急速着地。腰を据えて聖剣を構える。
「グオオォウ!ォオオウォオウウ!」
対抗するように岩礁に轟音を響かせ着地したレオニクスもまた、四肢で存分に岩礁を駆ける。
迫れば迫る程、残酷なまでの体格差が付きつけられた。
(力押しで自分が負ける訳がないと、そう考えているな)
咆哮しながら全速力で突進するレオニクスとは対照的に、貴女は深呼吸し、心を静寂で満たす。
「──────────────視えたッ!」
貴女よりも大きな爪が体を刺し貫かんと迫る瞬間、貴女は必殺のカウンターを叩きつける。
グォギィン!
「ぐあああっ!?」
しかし貴女の鋭い刃が繰り出された直後、貴女は呆気なく弾き飛ばされる。
爪も鱗と同等以上の硬度を持つことを察した貴女は、爪の生え際ならあるいは…そう考えて行動したのだが、
結果は見ての通り。びっしりと隙間にまで生える鱗には死角がない。再び強固な皮膚に攻撃を阻まれた貴女にもう片足の爪が襲い掛かった。
脇腹を貫き抉られ、衝撃に耐えられず盛り上がった岩礁に叩きつけられる。
「ぐ、ぁ、あ…!」
赤く染まった体に、さらに別の赤…血が滲み出す。
貴女は以前として突破口を開けていないのに、既に虫の息と化していた。
戦闘力では同格のはずなのに、貴女は今、傷一つ付けられずに追い詰められている。
「絶対に…負けない」
573 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/23(水) 06:48:49.97 ID:zJwXNin40
シャルフィリアに3ダメージ!
シャルフィリア耐久値:3
レオニクス耐久値:9
【尾の蛇が喉笛を膨張させている】
貴女はどうする?
安価下
574 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/23(水) 11:14:19.26 ID:xeSXP5rLO
(女の)本能的に危険を察知し蛇から距離を取る
575 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/23(水) 11:57:17.20 ID:zJwXNin40
剣聖(極):シャルフィリアのコンマに+30
聖剣の神髄:シャルフィリアのコンマに+30。与えるダメージ3
竜人:シャルフィリアのコンマに+40
最適解:シャルフィリアのコンマに+30
キマイラ:レオニクスのコンマに+100。与えるダメージ3
絶対なる鱗:レオニクスが受ける攻撃を三度まで無効化する
古傷:鱗による防御が消えた時3倍のダメージを受ける
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
レオニクスの攻撃値
576 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/23(水) 12:03:44.56 ID:cEpHTYAS0
たのむ
577 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/23(水) 12:21:25.90 ID:+WnMGSBRO
てい
578 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/23(水) 13:06:42.58 ID:zJwXNin40
「キシェアアアー!」
尾の巨大な蛇が貴女に威嚇しつつ、喉笛を太く膨張させている。
「っ…!」
本能的に背筋の凍り付く予感に身を震わせた貴女は空を飛び全速力で可能な限り間合いを開ける。
「ゥゥゥ……ブシュォオアアア!」
深く息を蓄えた蛇が猛烈な勢いで毒のブレスを放出する。
「っ…!?」
貴女は翼が千切れそうな程全力で羽ばたいているのに、ブレスの範囲と圧倒的な速度からはまるで逃げきれず紫の濃霧に飲み込まれ、
まるで燻された羽虫の如く、力なく落下するのみだった。
「あああぁっ、あああ、ああ、ああああ!♥」
早く立ち上がらねばならないのに、足腰に力が籠められず、全身が異常に熱く火照る。
気が狂いそうな欲情に正気が著しく乱れ、今すぐでも戦いを忘れ激しく自慰に及びたい気持ちで感情がぐちゃぐちゃになる。
そんな貴女の元へ、ズシン!ズシン!と地鳴りのような音を立てレオニクスがゆっくりと迫る。
貴女は…
安価下
1、レオニクスに渾身の一太刀を
2、ぐちょ濡れおまんこを差し出す
579 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/23(水) 13:07:00.57 ID:FsrPuYY10
1
580 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/23(水) 13:20:29.25 ID:zJwXNin40
(そうだ。わたしは、何度も何度も、何度でも立ち上がって来た!今更こんな毒がどうした!媚薬など何度体験した!)
レオニクスは己の勝利を既に確信しているのかゆっくと貴女へ無防備に近づく。
(舐めるな…侮るな…見くびるな!わたしは…わたしは!)
「わたしは剣聖!聖王国最強の騎士!わたしの誇りを、砕けるなどと思うなァ!!」
貴女の全てを乗せた最大最強の一太刀が────────────
バキッ…!
「……えっ…………?」
折れた。聖剣の刃がレオニクスの鱗に負け根元からパキリと。
「は………?はっ…………??」
思考が完全に止まり、柄だけになった聖剣を未練がましく握り動揺し続ける貴女。
貴女の頭が真っ白になっている間に聖剣の柄も、僅かに残った刀身部分も、砂のごとく脆く砕け風化した。
エルフの里に伝わり、貴女が神髄を引き出した聖剣も、レオニクスの蛇の牙…ありとあらゆるモノを腐食させる毒には敵わなかった。
「…………………」
顔面蒼白になった貴女はペタリと座り込む。
レオニクスを唯一倒せる武器である聖剣も、それを扱う貴女の心も、同時に砕かれてしまった。
あまりの絶望に涙さえ流れず、廃人の如く呆然とするばかり。
貴女は……完膚なきまでに敗北した。
581 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/23(水) 13:21:49.16 ID:zJwXNin40
シャルフィリアの耐久値と精神力が0になりました
シャルフィリアの、貴女の完全敗北です
582 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/23(水) 13:45:21.57 ID:+WnMGSBRO
ああ、やっぱり今回もダメだったよ
いや冗談抜きでイッチのシリーズって勝利エンド迎えられないな……エロスレ的には正しい姿ではあるのかもしれんが
583 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/23(水) 13:50:42.78 ID:zJwXNin40
この世の頂上決戦とも言える人外の戦いは、合成魔獣の権化たるキマイラの化身、レオニクスに軍配が上がった。
正確にはそれは勝負とも呼べない一方的な蹂躙で、貴女はレオニクスに掠り傷一つ刻み付けることは敵わなかった。
……それでも貴女は、本懐を果たしている。
レオニクスが船を探そうと首を振るが、どの獅子の頭もミルクが乗ったであろう船を見つけることが出来ずにいる。
いくら超常の最たる力を持っていてもその力はあくまで戦闘特化。負けたとはいえ戦うことに全神経を傾けていたレオニクスは、
暗い夜の海路に消えた船の足取りを追う事はできない。そう、貴女はミルクの逃げる時間さえ稼げればそれで良かった。
「………」
だが貴女には目的を果たした喜びより、圧倒的な敗北感に打ちのめされ強がる態度も取れていない。
「グルルゴォ…!」
だがレオニクスは貴女の当初の狙いを看破し、忌々し気に、されど勇敢にも己に戦いを挑んだ貴女を見据え…
ぐにゅぐにゅ…っ♥
股間部に格納されていた触手チンポが何本も現れる。
今まで見たどのチンポよりも太く大きい…触れずとも熱気と固さが十二分に伝わってくる程に。
「………ぅ♥」
絶望で心ここにあらずだった貴女の瞳にうねる巨根触手チンポたちが映り、皮肉にも貴女の心を呼び覚まし…迷うことなく宛がわれ…
ずぐぐっ、ずぐっ…ずぼぉっ♥♥
「ああああああああああああああぁーーーーーっ♥♥♥」
その大きさ故に、挿入した瞬間に貴女を絶頂に至らせる。
胴にも触手が絡みつき、貴女を獅子たちの眼前まで持ち上げ、膣内を丹念に突き上げかき混ぜる。
(ぐるじいっ♥♥チンポっ…♥♥ぶっといチンポすぎてっ♥♥裂けてじぬ゛ぅ゛♥♥)
生理反応でジタバタと身体が揺れるが、触手に抜ける様子はなく奥へ奥へと無遠慮に侵入してくる。
ソルカは…
1、蛇の毒にやられ貴女と同じく発情中
2、貴女を助けようと跳び出す
584 :
2作目以外はラスボスにも十分勝てるバランスだとは思ってます
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/23(水) 13:56:07.09 ID:zJwXNin40
記述忘れました
安価下です
585 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/23(水) 13:57:22.79 ID:+tZnig5oO
2
コンマ運が悪いのは仕方がない…
586 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/23(水) 14:46:35.80 ID:zJwXNin40
「シャルフィリアお嬢様ぁ!!」
「お゛っ♥♥ぉぐっ♥♥ソルカっ♥逃げろっ♥」
岩陰に身を潜ませブレスを影響を受けずに済んだソルカが、手足を合成魔獣化させ貴女を助けんと必死に駆ける。
気持は嬉しいが、貴女でも勝てなかったレオニクス相手に一介の合成魔獣でしかないソルカに勝ち目はない。
それは彼女とて分かっているだろう。それでも彼女は挑む。愛する貴女が壊される様を黙って見逃すはずはない。
「今、お助け致します!」
「…」
「きゃあぁ!?」
突如、ソルカの背後に出現したローブの男が予言者だと直感で理解する。
その予言者は何も言わずソルカの両腕を後ろから掴み、腰を密着させ──
ずにゅぶ♥♥
「ぃああああっ!?♥♥」
バックからいきなり挿入されソルカが悲鳴を上げる。
「も、申し訳ありませんっ…♥シャルフィリアお嬢様…!私が、お助けしなければと…あっ♥ああっ♥」
「…」
白騎士同様何も語らないが陵辱への猛りは相当で、メイド服の上からでもピストンで激しく弾む巨乳が分かる。
貴女の瞳には白騎士と同様の瘴気を予言者から感じる。奴も白騎士と同じく魔物で間違いないだろう。
だがそれを糾弾する余裕はとてもない。貴女は今、犯される快感で頭が満杯なのだから。
「あああぁぁっ♥♥やめっ♥♥やぁ、あああぁ♥♥ああっ♥♥ああーっ♥♥」
どっちゅ♥♥どっちゅ♥♥じゅぼっちゅ♥♥じゅぶぼっ♥♥ずぐっ♥♥じゅぼぼっ♥♥
(これが、皇帝の…本気のレイプっ……♥♥なんと恐ろしく、心地の良い…陵辱だっ♥♥)
ずぼぼっ♥♥ じゅぶぶぉ♥♥
「ぁぁあああああああああああ♥♥♥」
一本の触手チンポだけでもギリギリの許容量なのに、レオニクスは構わず複数の触手チンポを出し入れし、
既に膣内どころか子宮の中まで簡単に達し奥をガンガンに突き上げる。
貴女の体が竜人と化していなければ数秒で死んでいたかもしれない。
だが皮肉にもレオニクスのチンポに耐えきれる体となった貴女は脳が沸騰しかねない快楽に頭を焦がされ、
その真意を語られずとも理解してしまう。
(わたしは選ばれたんだ……っ♥♥皇帝の妃にっ♥♥)
587 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/23(水) 15:04:27.18 ID:zJwXNin40
この世で最も強き牝である貴女は、この世界最強の雄の性欲、生きる衝動そのものをぶつけられる器に選ばれた。
(なんて………なんてことだ…♥♥)
貴女はそれがもう嫌ではない。大きな大きな怪物に全ての尊厳を砕かれ、自らに従順なメスに堕ちるよう犯し尽くされている。
ずぐぐぐ、ぐぽぉ♥♥
「ぃんひぃいいいいい♥♥♥」
尻の穴に挿入されたのはレオニクスの蛇の尾。アナルを無理矢理拡張しながら舌をチロチロと動かし強引に挿入を押し進める。
「が、がひっ…ぎも、じぃ…♥♥」
手を彷徨わせている貴女は、レオニクスによって龍の胴体に全身で抱き着くことを許容される。
(わたしには、今なら分かる……♥♥これは、レオニクス………いや皇帝陛下の愛だ。わたしは、陛下に、愛していただいている♥♥)
蛇と触手状ペニスたちに両穴を犯されている貴女は、既に脳にまで媚薬毒が深く浸透し、壊れかけていた。
手足だけでなく尻尾も愛おしそうにレオニクスに絡め、負けて犯されることに光栄にさえ思っていた。
「しゃ、シャルフィリア、ぉ゛っ♥♥お嬢さっ、様ぁ♥♥お気を確かにっ…あっ♥あっ♥あんっ♥♥チンポに、アワワぁ♥♥ま、負けてはいけませ、ああ、ああああーっ♥♥」
貴女にそう呼びかけるソルカも既に限界が違い。魔物である予言者に直接犯される事は、半分人であるソルカの許容快楽値を大幅に超えたモノだった。
588 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/23(水) 15:10:54.99 ID:zJwXNin40
「良いんだソルカっ♥♥わたしは、皇帝陛下にぃ♥♥選んでいただけて、し、幸せだぁ〜♥♥」
「シャルフィリアお嬢様っ…♥♥あ、ああ…お美しい……♥♥」
赤き竜人となりレオニクスの妃となった貴女にはある種の神々しささえ感じる。
その姿が、ソルカの精神を連鎖的に破壊してしまった。
「ではお供致しますっ♥♥お嬢様と旦那様の♥♥素晴らしい門出を♥♥中出し絶頂することで♥♥祝わせていただきますぅ♥♥」
「ありがとうソルカっ♥♥ありがとう♥ありがとう♥♥姫様っ、わたしは、生きる本当の意味を見つけることができましたぁ♥♥」
貴女はレオニクスに、ソルカは予言者に陵辱の限りを尽くされ…歓喜の涙を流し喜びに包まれた。
貴女は…
安価下
1、出産絶頂する
2、上書きで皇帝陛下の仔を身籠る
589 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/23(水) 15:26:43.42 ID:1NJDowZjO
1
590 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/23(水) 15:49:30.34 ID:zJwXNin40
「い゛っ♥♥いぎゅっ♥♥いぎっ♥♥いぐぅ♥♥ぉ゛ごぐ゛!?♥♥」
突如、急激に貴女のお腹が不自然に大きく膨張する。
「ごれっ、まざか…♥♥ああっ♥♥産まれるっ♥♥わたしと♥♥ソルカの♥♥ぉぐっ゛!?♥♥赤ちゃん、産まれるっ♥♥出ちゃうのぉ〜♥♥」
レオニクスの齎す過剰な魔力が生命力となり、貴女の中のソルカとの子が急速に成長を遂げ、今や出産寸前まで迫っていた。
その膨れたお腹に、皇帝に屈服した証、淫紋が毒の魔力によって浮かび上がる。
「ソルカっ♥♥皇帝陛下に見て♥♥もらおうっ♥♥わたしとお前の♥♥愛の結晶を♥♥」
「あぁん♥♥あんっ♥♥あんっ♥♥その子もこんなおめでたい時に巡り合えて♥♥喜んでいますね♥♥あぁぁ♥♥予言者様のおチンポ良いですぅ〜♥♥」
ソルカの腹部にも、予言者によって刻まれた淫紋が光を帯びてメイド服の下に浮かび上がった。
ずぐずぐずぐずぐっ♥♥ずぐんっずぐんっ♥♥どちゅどちゅどちゅどちゅずぼっ♥♥ずぶぼぉお♥♥
「あんあんあんあんあんあっあんあぁああん♥♥♥ソルカっソルカぁ♥♥♥一緒に、一緒にイこうっ♥♥♥イグっ♥♥♥産まれイグぅ゛♥♥♥」
「あっぁっあっあっああっあんあんあんっ♥♥♥はい♥喜んで♥♥どこまでもご一緒させていただきますっ♥♥♥」
レオニクスと予言者が一層腰を激しく叩きつけ、貴女たちはついに……
どっぢゅう゛ぅ゛♥♥♥
「〜〜〜〜〜っ♥♥♥皇帝陛下ーーーーーーっ♥♥♥」
「〜〜〜〜〜っ♥♥♥予言者様ぁーーーーーっ♥♥♥」
ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅぶぶりゅっ♥♥♥ごびゅごびゅぶりりりどぶっ♥♥♥どぴゅどぴゅーっ♥♥♥どぴゅるるる〜っ♥♥♥
「「イっっっグぅううううううううううううううううううう♥♥♥♥♥」」
大量の中出しザーメンが子宮の最奥に注ぎ込まれ、溢れ出しなおも貴女たちをイカせ続け真の意味で貴女たち雌を絶頂敗北に至らしめる。
その快感を貴女は赤い翼を大きく広げながら、ソルカと共に心の底から嬌声を叫ぶ。
溢れ出す逆流ザーメンと共に、へその緒が貴女と繋がった赤ちゃんが一気に排出された。
「オギャアァー!オギャアァー!オギャアァー!」
精液にまみれた赤ちゃんが元気な産声を上げている。この子も自分たちと同じく、皇帝陛下の未来の礎になれるのかと思うと胸が熱くなった。
ここにいるのは既に剣聖とその伴侶たるメイドではない。栄光の皇帝陛下と予言者様の為の、おまんこ妃だ。
「んぐっ♥♥♥」「あっああ♥♥♥」
なおも太く硬いままのチンポが二人の膣内に打ち付けられる。
「「皇帝陛下…ばんざぁい……♥♥♥」」
両手で弱弱しくピースサインをしながら、皇帝陛下の全てを受け入れた。
貴女とミルクの魔力ラインを予言者が断ち切ったことなど、些細な出来事だった。
591 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/23(水) 16:10:39.58 ID:zJwXNin40
数週間後。
ギルクド公国の公王城の一室にミルクの姿があった。
ミルクは儚さげな瞳で窓から遠くを見つめ続けている。
「………………………」
「ミルちゃん」
「!どうぞ」
入室したのは現在ミルクの護衛を務めているアミィだ。
貴女が全てをかけて挑んだ時間稼ぎによって亡命は無事成功した。
侵略行為の全責任は前皇帝レオニクスにあるとし、一応大陸での戦争は今の所起きていない。
とはいっても、帝国とそれ以外の大国の関係は何か一つあれば即爆発する危うさの上にある平和ではあるのだが。
「また空を見ていたの…?」
「………」
あれ以来、シャルフィリアとは再会できていない。
「どうしてかは分からないんです。でも、きっとシャルは私の元へ飛んでやってくる……そう思うんです」
「…そうね。シャルちゃんならきっと貴女の元へ飛ぶようにやってくるわ」
そして二人で小さく笑い合う。ミルクがシャルフィリアの無事を確信している理由は直感の他にもある。
アルラウネ…アルナから貰った健常のお守りを。
自分の大切な人の異常を守り身代わりとなる宝石の指輪。逆を言えばこの指輪が健在である限り、シャルフィリアもまた無事でいるに違いないのだと。
「ああ、忘れちゃうところだったわ。伯爵がお呼びよ。最近大陸中を騒がせる怪物への対策会議に貴女にも出席してほしいって」
「分かりました。すぐに行きましょう」
部屋を出る前に、ミルクはもう一度指にはめた指輪に目を移す。
(シャル……わたしは自分の出来ることを精一杯するわ。だから貴女も、必ず帰ってきてね。わたし、信じてるから)
指輪が二人を繋ぐ絆である限り、ミルクとシャルフィリアが別たれることなどありはしない。
592 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/23(水) 16:29:53.99 ID:zJwXNin40
「皇帝陛下♥片付けて参りました♥」
そう言ってシャルフィリアが皇帝陛下の前に放り捨てたのは、ヴェロスだった肉塊。背後に広がるのは火の海と化したディザストリア帝国。
皇帝は、ただ頷いた。以前よりもさらに生気を感じない。
「流石は皇后様♥帝国を滅ぼすのに一日もかからないなんて…♥」
うっとりと関心するのはシャルフィリアとレオニクスに仕える専属メイドになったソルカだ。
「全然大した男じゃなかったよ♥ソルカと違って100回程度しか射精できなかったしな♥」
「まあ…大物ぶっていたのに情けないお人♥」
くすくすとヴェロスを嘲笑う。皇帝抜きで帝国の宰相を務めている気になっていたので、シャルフィリアの手によって国ごと滅ぼされた。
聖王国滅亡時と同じく、二日とかからなかった。
既に皇帝は魔力を通し予言者の傀儡となっていた。聖王国が滅ぼされる前から既に洗脳の下にあったが、
数週間前に合成魔獣の力を解放したことで完全に予言者の意のままとなったのだ。
全ては予言者が仕組んだこと。だがその狙いを看破できる者も止められる者も、もう居ない。
シャルフィリアとミルクの魔力の繋がり…絆は完全に消滅していた。故に指輪に変化が訪れることも、時が巻き戻る事も二度と起こり得ない。
「よくやった。褒美を取らせる」
ぼろんっ…♥♥
痩せ細った皇帝の股間から、熱く滾ったガチガチのチンポがそそり勃つ。
「皇后様♥私にも奉仕の許可を♥」
「勿論だ♥共に陛下に気持ち良くなっていただけるよう励もう♥」
「「では陛下♥失礼致します♥」」
大厄災の権化に堕ちたシャルフィリアとソルカは、愛してやまない皇帝陛下のチンポを愛おしく舐めて奉仕する。
全ては皇帝陛下の為に。
「あああぁーっ♥♥♥陛下ぁーっ♥♥♥」「イクぅっ♥♥♥イキますぅぅ〜♥♥♥」
中出しで絶頂する女たちの嬌声が、黒煙を放つ帝国を背後に響き続ける。
593 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/23(水) 16:30:19.93 ID:zJwXNin40
END 皇帝の竜魔人
594 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/23(水) 16:34:32.63 ID:zJwXNin40
これでシャルフィリアたちの戦いはお終いです。ここまでボロ負けするとは正直予想外でした
次の更新からは本編では見ることのできなかったifを消化していきます…が
休憩で何もしない週があったり合間に別の短編スレをやったりします。のんびり進行しますので良ければお付き合いください
どのifをやるかはその時安価で決めます
595 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/23(水) 20:24:39.23 ID:vve2ld0cO
完結乙ー
ミルクが娼館で会ったパパに完全に堕ちて買い取られる
アルナが含み入れてたルリシュとアルラウネの過去とか交流
本編では一回も戦闘とエロのなかったヴェロスさんの戦闘と触手孕ませ
この辺りのifが見たいな
596 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/23(水) 21:31:54.24 ID:hDAad+1mo
おつでしたー
ラスボスに敗北する流れ美しい
>>1
のシリーズで正史勝利エンドはいつになるか
今作もありがとう、ifも短編も楽しみにしてます
597 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/25(金) 06:16:49.21 ID:uyo8HeYG0
本作と無関係な短編やるならどっちだ安価
安価下1〜短編開始まで
1、エロ系ゾンビパニック(姦染的な感じの)
2、謎解きホラーアドベンチャー(青鬼的な感じの)
598 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/25(金) 07:11:29.73 ID:77NUoxEM0
2
599 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/25(金) 08:45:09.75 ID:xjy16zfbO
1
600 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/25(金) 09:15:31.83 ID:jcxtr01T0
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