安価コンマ】帝国に追い狩られる姫と騎士・幾度繰り返してもお守りします3

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547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/22(火) 12:37:47.88 ID:BJTkm+uw0
尻尾と赤い翼と黒い角が生え、赤い鱗のドラグニュートのような姿
548 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 12:58:22.69 ID:FwiEXldP0













「終了致しました」

ヴェロスの声を聴き、目が醒める。

もっと淀んだ醜い感覚を予想していたが、これまで以上に世界が透き通り、澄み切って感じる。心地の良い感覚さえあった。

「シャルフィリアお嬢様…!お気分は如何でしょうか」

「存外悪くはないな」

手を何度か握ってみせる。貴女は貴女のままだった。

違うとすればいつでも解放可能となった爆発的な力。それに加え…

「…分かる。皇帝が今、どこに居るのか」

「素晴らしい…完璧に理性を保ったままここまでの合成魔獣化を…我々四天王程度では最早貴女の相手にはなりませんね」

それはお世辞でなくヴェロスの本心だと分かる。

「行くぞソルカ。わたしの戦いを見届けてくれ」

「はいっ…!」

目を瞑り、力を解放させる。爆発したように一瞬広がった闘気が凝縮し貴女を異形の姿…合成魔獣へと変貌させていた。

額の右端と左端から黒い角が生え、尾てい骨部分からは尻尾が、背中の衣服からは衣服を破り赤い翼が…

全身が赤みを帯び、まるで伝説に伝わる幻の存在、竜人そのものだった。

「しっかり掴まるんだぞ」

決して離さぬようソルカを抱きしめ、羽ばたき宙に舞いがあった貴女たちは数秒のしない内に姿を消した。

飛び立つ際の莫大な暴風を残して。

「…………我ながら口惜しい。あれほどまでの最高傑作を作っておきながら、制御できず見送る事しかできないとは」

ヴェロスの呟きは、暴風にかき消され誰にも聞こえていなかった。
549 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 13:25:27.20 ID:FwiEXldP0
夕日が沈み、分厚い雲の隙間から除く月明かりが、岩礁地帯を仄かに照らす。

「……………」

ギルクド公国方面へ向かう、大きな帝国の船を見つめているのは、骨と皮しか残らぬほど痩せこけ、目は落ち窪み、皮膚には深い皺が刻まれた老人…他ならぬ前皇帝レオニクス。

そこに何かが近づいて来る。人でも竜でもない。合成魔獣となった貴女が翼を広げ着地する。

「レオニクス前皇帝だな」

「…………」

レオニクスはゆっくりと貴女へ向き直る。

「邪魔は、させぬ」

「こちらの台詞だ」

目配せすると深くお辞儀したソルカが巻き添えを受けぬよう足早に遠くへ移動する。


「お前は今や皇帝ですらない。なぜそうも姫様に固執する。なぜ聖王国を滅ぼした。なぜ国を捨ててでも予言者とやらの言葉に従う。答えろ!」

「……………ディザストリアの名前の由来を知っているか」

「…?」

「幼き頃、祖父の残した古い書物に記されていた伝説の魔物だ。4000年程昔、世界を我が物にせんと人類に戦いを挑んだ悪しき魔物の王の名だ。

その怪物の悪行や強さを知れば知る程、畏怖し、絶大な力に惹かれたものだ」

「何の話をしている。質問に答えろ」

ギョロリとレオニクスの瞳が貴女を射抜く。

「ワシが戦場を離れる少し前、予言者と名乗る者が現れた。その者は水晶を通しワシに未来を見せた。ワシの古傷が開き戦えなくなる姿をだ。

当然信じず無礼なモノを見せるなと斬り捨ててやった。だがその未来は的中し、戦う事の出来ぬ体となった。

闘争が遠ざかり見る見るやつれていくワシの前に、斬り殺したはずの予言者が再び現れた。ワシはそやつが人ではない、魔物であることを悟った」

「予言者も、魔物…!?」

「ヤツは幾多の未来をワシに見せた。回避できる飢饉、和議を結ぶべき対象…何度か訪れるはずだった帝国滅亡を危機を回避できたのは、紛れもなくヤツの力よ。

そしてワシは見た。聖王国の王女二人に滅ぼされる帝国の未来を」

「!」

時の女神の祝福を受け力に覚醒した姉と妹の王女は時空を支配する力を持っていた。

姉は望む未来を引き寄せる力。妹は望まぬ過去を改変する力。その二つが合わさった時、何者も逆らう事の出来ぬ超常の力が発揮され、

大陸を支配するのに邪魔な帝国も、公国も、共和国も…全てが滅ぼされる。そんな未来を」

「馬鹿な!姫様方がそのような暴挙に及ぶはずがない!予言者のペテンだ!」

「その軍勢の先頭には剣聖…お前もいた。お前は既に知っているだろう。王女の持つ女神の力を、覚醒した王女の力の片鱗を」

「…!」

「ワシは、ただ守りたかった。愛する民と帝国を…この世界を。欲望のまま女神の力を行使する悪鬼どもから」

「ふざけるなッ!!!」
550 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 13:31:42.47 ID:FwiEXldP0
「お前が視た未来とやらは全て予言者に見せられた映像でしかない!お前や国の未来を予知したからと言っても、姫様たちの未来まで正しい保証などどこにもない!」

貴女は聖剣を突き付けて声を張り上げる。

「信ずるに値することはワシの長い生涯が知っておる」

「ならばなぜ!四天王の誰にも真意を明かさなかった!」

「予言者の見せる未来はワシにしか見えぬモノ。故に誰もワシが一人でやらねばならなかった。これは世界の未来を守るワシの役目だ!」

「いいや違う!お前はただ予言者を名乗る魔物に踊らされていただけ!それを臣下にすら明かさず!あろうことか自分の軍を合成魔獣に変えるなど!」

「ならば、どうする人を捨てた剣聖」

「止める!お前の命ごと!予言者も!斬り捨てて全て終わらせる!」

貴女が剣を構えると、皇帝の姿が変わっていく…
551 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 13:40:40.05 ID:FwiEXldP0
レオニクス前皇帝の合成魔獣となった姿を募集します。下1〜3でコンマの高いものを採用 (元の皇帝については>>9参照)
これまでで最強の合成魔獣です。ふざけた見た目や設定はナシでお願いします
長すぎず短すぎない感じでお願いします


初見殺し的な技や切り札を持たせることを強くオススメします



合成魔獣は魔獣と人を文字通り合成させた存在
半身が異形となった者、ほとんど魔獣そのものに堕ちた者、人の姿のまま魔獣の異能を振るう者と形は様々
皇帝の合成魔獣形態はそれらの頂点に立つ真の意味での怪物


※上級よりもさらに恐るべき能力が使用可能です
※合成魔獣は中出しする手段が必須です
※アナルのみを責める合成魔獣はNG


【容姿】戦う時の姿
【能力】
【弱点】無い場合はコンマ判定時-5
【性癖】
【備考】


↓コピペ用

【容姿】
【能力】
【弱点】
【性癖】
【備考】


※連取り制限解除中
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/22(火) 14:16:34.82 ID:1H149Pq1O
【容姿】皇帝の最盛期を思わせる筋骨隆々とした体格、脈動する血管が浮かぶ禍々しい黒い甲冑と黒い刀身の大剣、赤いマント。
【能力】高度な剣術と魔法を組み合わせた類い稀なる戦闘能力。また、淫紋などの淫らな魔法も使いこなす。
【弱点】かつての古傷はいまだ弱点として残っている。また、それを庇う動作や隙も見られる。
【性癖】強い雌に淫紋を刻み、自身の肉棒と精○で屈服させる
【備考】
ディザストリア帝国の皇帝。その姿はかつて戦場を駆け抜けた全盛期の頃を意識したものであり、自身の強さに並々ならぬ自信を抱いていたことが窺える。
その分、他の合成魔獣に見られた特殊能力や搦め手の類いは使えないが、これは「本来の自分の強さなら、そんなものはいらない」という自負の現れだろう。
シンプルであるが、その力は強大であり、しっかりと戦術を組み立てて挑もう。

あえてシンプルに。
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/22(火) 14:28:54.89 ID:CYOLxEyV0
【容姿】五つの獅子頭・体は翼持つ龍・尻尾が蛇の異形で巨大な体躯のキマイラ
【能力】口からは木・火・土・金・水の属性のブレスを組み合わせて放ちあらゆる属性の攻撃に対応する
     体を包む鱗と手足の爪は聖剣と同等の強度を誇るこの世で最も強靭な剣と鎧
     尻尾の蛇の牙はあらゆる武器を腐食させ女体を強制発情させる毒を放つ
【弱点】鱗で隠しているがかつての大きな古傷は消えていないためそこに聖剣を刺せば致命打を与えられる
    傷は戦闘のダメージを与え続ければいつか隠しきれず浮かび上がる
【性癖】この世でもっとも強く誇り高き女を愛する事
    しかし戦場を席巻する皇帝の愛情はどの合成魔獣より暴力的であり
    皇帝に妃として選ばれたものは全ての尊厳を砕かれ従順な雌となるだろう
    性器は股間部に収納された太すぎる触手状ペニスで子宮内部まで犯しつくし毒で下腹部に屈服の証として帝国の淫紋を刻む
【備考】人々に畏れられた強靭な生物たちの姿を併せ持つ堂々たる異形の合成魔獣
肉弾戦・魔術戦全てにおいて完璧な力を持ち
ミルク王女の力と最強の合成魔獣の力をいまや備えたシャルフィリアをもってしても底が見えない真の怪物
554 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 15:11:34.18 ID:FwiEXldP0
ある程度過ぎても3案目が来なかったら切り上げます
555 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 15:51:43.68 ID:FwiEXldP0
しばらく離席します
募集は再開まで続きます
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/22(火) 17:47:00.33 ID:nZs6+rn6O
【容姿】白騎士のそれの量や太さを遥かに増した触手の集合体。触手にはイソギンチャク状や蛇状、アルラウネのような植物性など様々なものが混じっている
【能力】圧倒的なまでの再生力。いかなるダメージも意に介さず戦闘を継続する。またその体液は高濃度の
媚薬の上に揮発性が高く、媚薬香として充満し罠ともなる。
【弱点】かつての古傷の場所に核が存在し、そこを潰されると再生が不可能になる。ただし核周辺は古傷を保護するという意味でも触手で厳重に覆っている。
【性癖】自身に歯向かう者を全て屈伏させ眷属とする。触手は相手を自分の好きに作り変える事が出来、体型や体質、性別や種族さえも思いのままに変えてしまう。
【備考】
古の技術によって生み出された最強の合成魔獣。その肉体にはこの世界とは違う、遥か彼方の『星々』の遺伝子も含まれているとされている。
ディザストリアの繁栄と民を増やすため、他国の者は全て自身の仔である新たな民を孕み産み落とすための苗床へと変えるつもりでいる(既に囚えられた無辜の民も多くの者が苗床へと変えられた。また性別を変化させられるので牝へと変えられた元男も多くいる)。
また強き者と認めた者は自身の妻であり自身のために力を振るう眷属へと作り変えて迎え入れる。
557 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 20:38:46.58 ID:FwiEXldP0
>>553に決まりました
558 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 20:50:09.91 ID:FwiEXldP0
体が大きく限界を残さず崩壊するような速度で変形と膨張を瞬く間に繰り返し、既に体躯は貴女の数倍以上…

「ヌゴゴゴォ…ゴォ…!」

翼を持つ龍の巨体…

「キシャーシャアァァ!」

蛇と化した異形の尻尾は、その部位だけで貴女よりも大きく…

「グルルルグォオオ!」

五つ生え揃った獅子の頭が、一勢に貴女へ咆哮を浴びせる。

全員が強固な鱗に覆われ、鋭く太い爪が四つ足から伸びている。

堂々たる風格で貴女を見下ろす巨大な怪物は一体貴女と何十倍の質量差があるのだろうか。

その姿はまるで合成魔獣の語源であろう神話の怪物…キマイラそのものだった。

「いくぞレオニクス。ここでお前を倒し…全て終わらせる!」

貴女の誇りある最後の戦いが幕を開ける。
559 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 20:54:53.74 ID:FwiEXldP0
戦闘、開始。

シャルフィリアの耐久値は9

レオニクスの耐久値は9


貴女とレオニクスの戦いは常軌を逸したモノとなる
互いの攻撃は全てが3ダメージに相当するモノとなり、翼によって両者共に自在に空を飛ぶことが可能


【二つの獅子の顔の口に、火と水の魔力が凝縮されている】

貴女はどうする?
安価下
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/22(火) 21:08:12.62 ID:X8w0GKPuO
高速で飛行しヒットアンドアウェイ、狙いを絞らせずに攻撃する
561 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 21:43:25.72 ID:FwiEXldP0
剣聖(極):シャルフィリアのコンマに+30
聖剣の神髄:シャルフィリアのコンマに+30。与えるダメージ3
竜人:シャルフィリアのコンマに+40
的確戦術:シャルフィリアのコンマに+25
キマイラ:レオニクスのコンマに+100。与えるダメージ3
絶対なる鱗:レオニクスが受ける攻撃を三度まで無効化する
古傷:鱗による防御が消えた時3倍のダメージを受ける

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
レオニクスの攻撃値
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/22(火) 21:58:42.43 ID:NE24tQGDO
勝って
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/22(火) 22:03:35.96 ID:zcZmHBTM0
はい
564 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 22:25:50.53 ID:FwiEXldP0
「ギシャオオオオォオ!」

二つの獅子の頭が大きく口を開くと、溢れんばかりに凝縮された火と水の魔力が渦巻いている。

「はっ!」

貴女は翼を大きく広げ、一気に飛び上がる。

貴女を撃ち落とさんと二つの獅子の頭が、火炎と濁流のブレスを吹き付け貴女を狙う。

生えたばかりの赤い翼だが、縦横無尽に飛び代わり、執拗に襲い来るブレスを避け切る事に成功する。

狙いを絞らせない為の一撃離脱の一撃を繰り出そうと聖剣を握る手に力が籠る。

合成魔獣となった事で聖剣に拒まれるのではないかと危惧したが、思いの他…以前よりもさらに我が一部の如く馴染んでいる。

「はあああぁっ!」

ガギィイ!

「っ…!」

すれ違い様、首の一つを斬り付けたが…強固な鱗に刃が通らず弾かれてしまう。

(硬いっ!聖剣と同等かそれ以上…!?)

すれ違い様に何度も斬り付けるが強固な鱗を貫くことが出来ずにいる。

「グボバアアアァ!」

「くっ、ああああぁ!?」

二つのブレスを避けながら一撃離脱の攻撃を繰り返していた貴女に、他三つの首が放つ混合ブレスが直撃する。

体を蒸発させんとする死の嵐を、危うい所で翼と聖剣の防御でしのぎ致命傷を回避する。

「厄介な鱗だ…あれを剥かない事には…!」
565 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 22:26:59.85 ID:FwiEXldP0
シャルフィリアに3ダメージ!

シャルフィリア耐久値:6

レオニクス耐久値:9

【レオニクスの強靭な爪が襲い掛かる】

貴女はどうする?
安価下
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/22(火) 22:30:44.12 ID:y0KDOLfuO
地に足をつけてカウンター狙い

悪手になりませんように
567 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 22:42:07.08 ID:FwiEXldP0
剣聖(極):シャルフィリアのコンマに+30
聖剣の神髄:シャルフィリアのコンマに+30。与えるダメージ3
竜人:シャルフィリアのコンマに+40
カウンター:シャルフィリアのコンマに+20
キマイラ:レオニクスのコンマに+100。与えるダメージ3
絶対なる鱗:レオニクスが受ける攻撃を三度まで無効化する
古傷:鱗による防御が消えた時3倍のダメージを受ける

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
レオニクスの攻撃値
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/22(火) 22:58:43.28 ID:CYOLxEyV0
あ
569 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 23:50:10.28 ID:FwiEXldP0
本日の更新はここまでにします
続きはまた明日

GPTに作って貰ったレオニクス合成魔獣態。大体こんな感じのはず
570 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/22(火) 23:50:42.65 ID:FwiEXldP0
https://i.imgur.com/1uI3ZfG.jpeg
貼り損ねてました

コンマは下
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/22(火) 23:58:14.77 ID:zcZmHBTM0
きつい
572 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/23(水) 06:47:16.20 ID:zJwXNin40
空中を飛び回り攻撃を続けても先程同様防御を抜く前に撃ち落とされるのが関の山だと感じた貴女は、

きりもみ回転から素早く回転し急速着地。腰を据えて聖剣を構える。

「グオオォウ!ォオオウォオウウ!」

対抗するように岩礁に轟音を響かせ着地したレオニクスもまた、四肢で存分に岩礁を駆ける。

迫れば迫る程、残酷なまでの体格差が付きつけられた。

(力押しで自分が負ける訳がないと、そう考えているな)

咆哮しながら全速力で突進するレオニクスとは対照的に、貴女は深呼吸し、心を静寂で満たす。

「──────────────視えたッ!」

貴女よりも大きな爪が体を刺し貫かんと迫る瞬間、貴女は必殺のカウンターを叩きつける。

グォギィン!

「ぐあああっ!?」

しかし貴女の鋭い刃が繰り出された直後、貴女は呆気なく弾き飛ばされる。

爪も鱗と同等以上の硬度を持つことを察した貴女は、爪の生え際ならあるいは…そう考えて行動したのだが、

結果は見ての通り。びっしりと隙間にまで生える鱗には死角がない。再び強固な皮膚に攻撃を阻まれた貴女にもう片足の爪が襲い掛かった。

脇腹を貫き抉られ、衝撃に耐えられず盛り上がった岩礁に叩きつけられる。

「ぐ、ぁ、あ…!」

赤く染まった体に、さらに別の赤…血が滲み出す。

貴女は以前として突破口を開けていないのに、既に虫の息と化していた。

戦闘力では同格のはずなのに、貴女は今、傷一つ付けられずに追い詰められている。

「絶対に…負けない」
573 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/23(水) 06:48:49.97 ID:zJwXNin40
シャルフィリアに3ダメージ!

シャルフィリア耐久値:3

レオニクス耐久値:9

【尾の蛇が喉笛を膨張させている】

貴女はどうする?
安価下
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 11:14:19.26 ID:xeSXP5rLO
(女の)本能的に危険を察知し蛇から距離を取る
575 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/23(水) 11:57:17.20 ID:zJwXNin40
剣聖(極):シャルフィリアのコンマに+30
聖剣の神髄:シャルフィリアのコンマに+30。与えるダメージ3
竜人:シャルフィリアのコンマに+40
最適解:シャルフィリアのコンマに+30
キマイラ:レオニクスのコンマに+100。与えるダメージ3
絶対なる鱗:レオニクスが受ける攻撃を三度まで無効化する
古傷:鱗による防御が消えた時3倍のダメージを受ける

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
レオニクスの攻撃値
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 12:03:44.56 ID:cEpHTYAS0
たのむ
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 12:21:25.90 ID:+WnMGSBRO
てい
578 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/23(水) 13:06:42.58 ID:zJwXNin40
「キシェアアアー!」

尾の巨大な蛇が貴女に威嚇しつつ、喉笛を太く膨張させている。

「っ…!」

本能的に背筋の凍り付く予感に身を震わせた貴女は空を飛び全速力で可能な限り間合いを開ける。

「ゥゥゥ……ブシュォオアアア!」

深く息を蓄えた蛇が猛烈な勢いで毒のブレスを放出する。

「っ…!?」

貴女は翼が千切れそうな程全力で羽ばたいているのに、ブレスの範囲と圧倒的な速度からはまるで逃げきれず紫の濃霧に飲み込まれ、

まるで燻された羽虫の如く、力なく落下するのみだった。

「あああぁっ、あああ、ああ、ああああ!♥」

早く立ち上がらねばならないのに、足腰に力が籠められず、全身が異常に熱く火照る。

気が狂いそうな欲情に正気が著しく乱れ、今すぐでも戦いを忘れ激しく自慰に及びたい気持ちで感情がぐちゃぐちゃになる。

そんな貴女の元へ、ズシン!ズシン!と地鳴りのような音を立てレオニクスがゆっくりと迫る。

貴女は…


安価下

1、レオニクスに渾身の一太刀を
2、ぐちょ濡れおまんこを差し出す
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 13:07:00.57 ID:FsrPuYY10
1
580 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/23(水) 13:20:29.25 ID:zJwXNin40
(そうだ。わたしは、何度も何度も、何度でも立ち上がって来た!今更こんな毒がどうした!媚薬など何度体験した!)

レオニクスは己の勝利を既に確信しているのかゆっくと貴女へ無防備に近づく。

(舐めるな…侮るな…見くびるな!わたしは…わたしは!)

「わたしは剣聖!聖王国最強の騎士!わたしの誇りを、砕けるなどと思うなァ!!」

貴女の全てを乗せた最大最強の一太刀が────────────






バキッ…!






「……えっ…………?」

折れた。聖剣の刃がレオニクスの鱗に負け根元からパキリと。

「は………?はっ…………??」

思考が完全に止まり、柄だけになった聖剣を未練がましく握り動揺し続ける貴女。

貴女の頭が真っ白になっている間に聖剣の柄も、僅かに残った刀身部分も、砂のごとく脆く砕け風化した。

エルフの里に伝わり、貴女が神髄を引き出した聖剣も、レオニクスの蛇の牙…ありとあらゆるモノを腐食させる毒には敵わなかった。

「…………………」

顔面蒼白になった貴女はペタリと座り込む。

レオニクスを唯一倒せる武器である聖剣も、それを扱う貴女の心も、同時に砕かれてしまった。

あまりの絶望に涙さえ流れず、廃人の如く呆然とするばかり。

貴女は……完膚なきまでに敗北した。
581 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/23(水) 13:21:49.16 ID:zJwXNin40
シャルフィリアの耐久値と精神力が0になりました
シャルフィリアの、貴女の完全敗北です
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 13:45:21.57 ID:+WnMGSBRO
ああ、やっぱり今回もダメだったよ
いや冗談抜きでイッチのシリーズって勝利エンド迎えられないな……エロスレ的には正しい姿ではあるのかもしれんが
583 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/23(水) 13:50:42.78 ID:zJwXNin40
この世の頂上決戦とも言える人外の戦いは、合成魔獣の権化たるキマイラの化身、レオニクスに軍配が上がった。

正確にはそれは勝負とも呼べない一方的な蹂躙で、貴女はレオニクスに掠り傷一つ刻み付けることは敵わなかった。

……それでも貴女は、本懐を果たしている。

レオニクスが船を探そうと首を振るが、どの獅子の頭もミルクが乗ったであろう船を見つけることが出来ずにいる。

いくら超常の最たる力を持っていてもその力はあくまで戦闘特化。負けたとはいえ戦うことに全神経を傾けていたレオニクスは、

暗い夜の海路に消えた船の足取りを追う事はできない。そう、貴女はミルクの逃げる時間さえ稼げればそれで良かった。

「………」

だが貴女には目的を果たした喜びより、圧倒的な敗北感に打ちのめされ強がる態度も取れていない。

「グルルゴォ…!」

だがレオニクスは貴女の当初の狙いを看破し、忌々し気に、されど勇敢にも己に戦いを挑んだ貴女を見据え…

ぐにゅぐにゅ…っ♥

股間部に格納されていた触手チンポが何本も現れる。

今まで見たどのチンポよりも太く大きい…触れずとも熱気と固さが十二分に伝わってくる程に。

「………ぅ♥」

絶望で心ここにあらずだった貴女の瞳にうねる巨根触手チンポたちが映り、皮肉にも貴女の心を呼び覚まし…迷うことなく宛がわれ…

ずぐぐっ、ずぐっ…ずぼぉっ♥♥

「ああああああああああああああぁーーーーーっ♥♥♥」

その大きさ故に、挿入した瞬間に貴女を絶頂に至らせる。

胴にも触手が絡みつき、貴女を獅子たちの眼前まで持ち上げ、膣内を丹念に突き上げかき混ぜる。

(ぐるじいっ♥♥チンポっ…♥♥ぶっといチンポすぎてっ♥♥裂けてじぬ゛ぅ゛♥♥)

生理反応でジタバタと身体が揺れるが、触手に抜ける様子はなく奥へ奥へと無遠慮に侵入してくる。




ソルカは…

1、蛇の毒にやられ貴女と同じく発情中
2、貴女を助けようと跳び出す
584 :2作目以外はラスボスにも十分勝てるバランスだとは思ってます ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/23(水) 13:56:07.09 ID:zJwXNin40
記述忘れました
安価下です
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 13:57:22.79 ID:+tZnig5oO
2
コンマ運が悪いのは仕方がない…
586 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/23(水) 14:46:35.80 ID:zJwXNin40
「シャルフィリアお嬢様ぁ!!」

「お゛っ♥♥ぉぐっ♥♥ソルカっ♥逃げろっ♥」

岩陰に身を潜ませブレスを影響を受けずに済んだソルカが、手足を合成魔獣化させ貴女を助けんと必死に駆ける。

気持は嬉しいが、貴女でも勝てなかったレオニクス相手に一介の合成魔獣でしかないソルカに勝ち目はない。

それは彼女とて分かっているだろう。それでも彼女は挑む。愛する貴女が壊される様を黙って見逃すはずはない。

「今、お助け致します!」

「…」

「きゃあぁ!?」

突如、ソルカの背後に出現したローブの男が予言者だと直感で理解する。

その予言者は何も言わずソルカの両腕を後ろから掴み、腰を密着させ──

ずにゅぶ♥♥

「ぃああああっ!?♥♥」

バックからいきなり挿入されソルカが悲鳴を上げる。

「も、申し訳ありませんっ…♥シャルフィリアお嬢様…!私が、お助けしなければと…あっ♥ああっ♥」

「…」

白騎士同様何も語らないが陵辱への猛りは相当で、メイド服の上からでもピストンで激しく弾む巨乳が分かる。

貴女の瞳には白騎士と同様の瘴気を予言者から感じる。奴も白騎士と同じく魔物で間違いないだろう。

だがそれを糾弾する余裕はとてもない。貴女は今、犯される快感で頭が満杯なのだから。

「あああぁぁっ♥♥やめっ♥♥やぁ、あああぁ♥♥ああっ♥♥ああーっ♥♥」

どっちゅ♥♥どっちゅ♥♥じゅぼっちゅ♥♥じゅぶぼっ♥♥ずぐっ♥♥じゅぼぼっ♥♥

(これが、皇帝の…本気のレイプっ……♥♥なんと恐ろしく、心地の良い…陵辱だっ♥♥)

ずぼぼっ♥♥ じゅぶぶぉ♥♥

「ぁぁあああああああああああ♥♥♥」

一本の触手チンポだけでもギリギリの許容量なのに、レオニクスは構わず複数の触手チンポを出し入れし、

既に膣内どころか子宮の中まで簡単に達し奥をガンガンに突き上げる。

貴女の体が竜人と化していなければ数秒で死んでいたかもしれない。

だが皮肉にもレオニクスのチンポに耐えきれる体となった貴女は脳が沸騰しかねない快楽に頭を焦がされ、

その真意を語られずとも理解してしまう。

(わたしは選ばれたんだ……っ♥♥皇帝の妃にっ♥♥)
587 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/23(水) 15:04:27.18 ID:zJwXNin40
この世で最も強き牝である貴女は、この世界最強の雄の性欲、生きる衝動そのものをぶつけられる器に選ばれた。

(なんて………なんてことだ…♥♥)

貴女はそれがもう嫌ではない。大きな大きな怪物に全ての尊厳を砕かれ、自らに従順なメスに堕ちるよう犯し尽くされている。

ずぐぐぐ、ぐぽぉ♥♥

「ぃんひぃいいいいい♥♥♥」

尻の穴に挿入されたのはレオニクスの蛇の尾。アナルを無理矢理拡張しながら舌をチロチロと動かし強引に挿入を押し進める。

「が、がひっ…ぎも、じぃ…♥♥」

手を彷徨わせている貴女は、レオニクスによって龍の胴体に全身で抱き着くことを許容される。

(わたしには、今なら分かる……♥♥これは、レオニクス………いや皇帝陛下の愛だ。わたしは、陛下に、愛していただいている♥♥)

蛇と触手状ペニスたちに両穴を犯されている貴女は、既に脳にまで媚薬毒が深く浸透し、壊れかけていた。

手足だけでなく尻尾も愛おしそうにレオニクスに絡め、負けて犯されることに光栄にさえ思っていた。

「しゃ、シャルフィリア、ぉ゛っ♥♥お嬢さっ、様ぁ♥♥お気を確かにっ…あっ♥あっ♥あんっ♥♥チンポに、アワワぁ♥♥ま、負けてはいけませ、ああ、ああああーっ♥♥」

貴女にそう呼びかけるソルカも既に限界が違い。魔物である予言者に直接犯される事は、半分人であるソルカの許容快楽値を大幅に超えたモノだった。
588 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/23(水) 15:10:54.99 ID:zJwXNin40
「良いんだソルカっ♥♥わたしは、皇帝陛下にぃ♥♥選んでいただけて、し、幸せだぁ〜♥♥」

「シャルフィリアお嬢様っ…♥♥あ、ああ…お美しい……♥♥」

赤き竜人となりレオニクスの妃となった貴女にはある種の神々しささえ感じる。

その姿が、ソルカの精神を連鎖的に破壊してしまった。

「ではお供致しますっ♥♥お嬢様と旦那様の♥♥素晴らしい門出を♥♥中出し絶頂することで♥♥祝わせていただきますぅ♥♥」

「ありがとうソルカっ♥♥ありがとう♥ありがとう♥♥姫様っ、わたしは、生きる本当の意味を見つけることができましたぁ♥♥」

貴女はレオニクスに、ソルカは予言者に陵辱の限りを尽くされ…歓喜の涙を流し喜びに包まれた。

貴女は…


安価下

1、出産絶頂する
2、上書きで皇帝陛下の仔を身籠る
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 15:26:43.42 ID:1NJDowZjO
1
590 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/23(水) 15:49:30.34 ID:zJwXNin40
「い゛っ♥♥いぎゅっ♥♥いぎっ♥♥いぐぅ♥♥ぉ゛ごぐ゛!?♥♥」

突如、急激に貴女のお腹が不自然に大きく膨張する。

「ごれっ、まざか…♥♥ああっ♥♥産まれるっ♥♥わたしと♥♥ソルカの♥♥ぉぐっ゛!?♥♥赤ちゃん、産まれるっ♥♥出ちゃうのぉ〜♥♥」

レオニクスの齎す過剰な魔力が生命力となり、貴女の中のソルカとの子が急速に成長を遂げ、今や出産寸前まで迫っていた。

その膨れたお腹に、皇帝に屈服した証、淫紋が毒の魔力によって浮かび上がる。

「ソルカっ♥♥皇帝陛下に見て♥♥もらおうっ♥♥わたしとお前の♥♥愛の結晶を♥♥」

「あぁん♥♥あんっ♥♥あんっ♥♥その子もこんなおめでたい時に巡り合えて♥♥喜んでいますね♥♥あぁぁ♥♥予言者様のおチンポ良いですぅ〜♥♥」

ソルカの腹部にも、予言者によって刻まれた淫紋が光を帯びてメイド服の下に浮かび上がった。

ずぐずぐずぐずぐっ♥♥ずぐんっずぐんっ♥♥どちゅどちゅどちゅどちゅずぼっ♥♥ずぶぼぉお♥♥

「あんあんあんあんあんあっあんあぁああん♥♥♥ソルカっソルカぁ♥♥♥一緒に、一緒にイこうっ♥♥♥イグっ♥♥♥産まれイグぅ゛♥♥♥」

「あっぁっあっあっああっあんあんあんっ♥♥♥はい♥喜んで♥♥どこまでもご一緒させていただきますっ♥♥♥」

レオニクスと予言者が一層腰を激しく叩きつけ、貴女たちはついに……

どっぢゅう゛ぅ゛♥♥♥

「〜〜〜〜〜っ♥♥♥皇帝陛下ーーーーーーっ♥♥♥」

「〜〜〜〜〜っ♥♥♥予言者様ぁーーーーーっ♥♥♥」

ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅぶぶりゅっ♥♥♥ごびゅごびゅぶりりりどぶっ♥♥♥どぴゅどぴゅーっ♥♥♥どぴゅるるる〜っ♥♥♥

「「イっっっグぅううううううううううううううううううう♥♥♥♥♥」」

大量の中出しザーメンが子宮の最奥に注ぎ込まれ、溢れ出しなおも貴女たちをイカせ続け真の意味で貴女たち雌を絶頂敗北に至らしめる。

その快感を貴女は赤い翼を大きく広げながら、ソルカと共に心の底から嬌声を叫ぶ。

溢れ出す逆流ザーメンと共に、へその緒が貴女と繋がった赤ちゃんが一気に排出された。

「オギャアァー!オギャアァー!オギャアァー!」

精液にまみれた赤ちゃんが元気な産声を上げている。この子も自分たちと同じく、皇帝陛下の未来の礎になれるのかと思うと胸が熱くなった。

ここにいるのは既に剣聖とその伴侶たるメイドではない。栄光の皇帝陛下と予言者様の為の、おまんこ妃だ。

「んぐっ♥♥♥」「あっああ♥♥♥」

なおも太く硬いままのチンポが二人の膣内に打ち付けられる。

「「皇帝陛下…ばんざぁい……♥♥♥」」

両手で弱弱しくピースサインをしながら、皇帝陛下の全てを受け入れた。

貴女とミルクの魔力ラインを予言者が断ち切ったことなど、些細な出来事だった。
591 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/23(水) 16:10:39.58 ID:zJwXNin40














数週間後。

ギルクド公国の公王城の一室にミルクの姿があった。

ミルクは儚さげな瞳で窓から遠くを見つめ続けている。

「………………………」

「ミルちゃん」

「!どうぞ」

入室したのは現在ミルクの護衛を務めているアミィだ。

貴女が全てをかけて挑んだ時間稼ぎによって亡命は無事成功した。

侵略行為の全責任は前皇帝レオニクスにあるとし、一応大陸での戦争は今の所起きていない。

とはいっても、帝国とそれ以外の大国の関係は何か一つあれば即爆発する危うさの上にある平和ではあるのだが。

「また空を見ていたの…?」

「………」

あれ以来、シャルフィリアとは再会できていない。

「どうしてかは分からないんです。でも、きっとシャルは私の元へ飛んでやってくる……そう思うんです」

「…そうね。シャルちゃんならきっと貴女の元へ飛ぶようにやってくるわ」

そして二人で小さく笑い合う。ミルクがシャルフィリアの無事を確信している理由は直感の他にもある。

アルラウネ…アルナから貰った健常のお守りを。

自分の大切な人の異常を守り身代わりとなる宝石の指輪。逆を言えばこの指輪が健在である限り、シャルフィリアもまた無事でいるに違いないのだと。

「ああ、忘れちゃうところだったわ。伯爵がお呼びよ。最近大陸中を騒がせる怪物への対策会議に貴女にも出席してほしいって」

「分かりました。すぐに行きましょう」

部屋を出る前に、ミルクはもう一度指にはめた指輪に目を移す。

(シャル……わたしは自分の出来ることを精一杯するわ。だから貴女も、必ず帰ってきてね。わたし、信じてるから)

指輪が二人を繋ぐ絆である限り、ミルクとシャルフィリアが別たれることなどありはしない。
592 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/23(水) 16:29:53.99 ID:zJwXNin40










「皇帝陛下♥片付けて参りました♥」

そう言ってシャルフィリアが皇帝陛下の前に放り捨てたのは、ヴェロスだった肉塊。背後に広がるのは火の海と化したディザストリア帝国。

皇帝は、ただ頷いた。以前よりもさらに生気を感じない。

「流石は皇后様♥帝国を滅ぼすのに一日もかからないなんて…♥」

うっとりと関心するのはシャルフィリアとレオニクスに仕える専属メイドになったソルカだ。

「全然大した男じゃなかったよ♥ソルカと違って100回程度しか射精できなかったしな♥」

「まあ…大物ぶっていたのに情けないお人♥」

くすくすとヴェロスを嘲笑う。皇帝抜きで帝国の宰相を務めている気になっていたので、シャルフィリアの手によって国ごと滅ぼされた。

聖王国滅亡時と同じく、二日とかからなかった。


既に皇帝は魔力を通し予言者の傀儡となっていた。聖王国が滅ぼされる前から既に洗脳の下にあったが、

数週間前に合成魔獣の力を解放したことで完全に予言者の意のままとなったのだ。

全ては予言者が仕組んだこと。だがその狙いを看破できる者も止められる者も、もう居ない。


シャルフィリアとミルクの魔力の繋がり…絆は完全に消滅していた。故に指輪に変化が訪れることも、時が巻き戻る事も二度と起こり得ない。

「よくやった。褒美を取らせる」

ぼろんっ…♥♥

痩せ細った皇帝の股間から、熱く滾ったガチガチのチンポがそそり勃つ。

「皇后様♥私にも奉仕の許可を♥」

「勿論だ♥共に陛下に気持ち良くなっていただけるよう励もう♥」

「「では陛下♥失礼致します♥」」

大厄災の権化に堕ちたシャルフィリアとソルカは、愛してやまない皇帝陛下のチンポを愛おしく舐めて奉仕する。

全ては皇帝陛下の為に。




「あああぁーっ♥♥♥陛下ぁーっ♥♥♥」「イクぅっ♥♥♥イキますぅぅ〜♥♥♥」

中出しで絶頂する女たちの嬌声が、黒煙を放つ帝国を背後に響き続ける。
593 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/23(水) 16:30:19.93 ID:zJwXNin40
END 皇帝の竜魔人
594 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/23(水) 16:34:32.63 ID:zJwXNin40
これでシャルフィリアたちの戦いはお終いです。ここまでボロ負けするとは正直予想外でした

次の更新からは本編では見ることのできなかったifを消化していきます…が
休憩で何もしない週があったり合間に別の短編スレをやったりします。のんびり進行しますので良ければお付き合いください

どのifをやるかはその時安価で決めます
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 20:24:39.23 ID:vve2ld0cO
完結乙ー

ミルクが娼館で会ったパパに完全に堕ちて買い取られる
アルナが含み入れてたルリシュとアルラウネの過去とか交流
本編では一回も戦闘とエロのなかったヴェロスさんの戦闘と触手孕ませ

この辺りのifが見たいな
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 21:31:54.24 ID:hDAad+1mo
おつでしたー

ラスボスに敗北する流れ美しい
>>1のシリーズで正史勝利エンドはいつになるか
今作もありがとう、ifも短編も楽しみにしてます
597 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/25(金) 06:16:49.21 ID:uyo8HeYG0
本作と無関係な短編やるならどっちだ安価


安価下1〜短編開始まで

1、エロ系ゾンビパニック(姦染的な感じの)
2、謎解きホラーアドベンチャー(青鬼的な感じの)
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/25(金) 07:11:29.73 ID:77NUoxEM0
2
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/25(金) 08:45:09.75 ID:xjy16zfbO
1
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/25(金) 09:15:31.83 ID:jcxtr01T0
2
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/25(金) 14:27:30.53 ID:qZGuGwrdo
1
602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/25(金) 23:25:23.33 ID:Qdoi0wu50
2
603 : ◆ra.jqt4ROA [sage saga]:2026/09/26(土) 06:10:44.27 ID:eRvbjmKL0
今週はお休みなので何もしない予定です
短編は来週か再来週ぐらいに始めるかも

設定垂れ流しとか裏話ぐらいなら書くかもしれない
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 12:48:59.67 ID:8JIl0B7Eo
りょうかーい
605 : ◆ra.jqt4ROA [sage saga]:2026/09/26(土) 13:32:58.89 ID:eRvbjmKL0
非更新日の設定垂れ流し

【予言者】
占い師とも呼ばれるフードで全身を隠したローブ人物、四天王で一番の新参者で
皇帝から高い信頼を得ている反面、他の四天王たちからは快く思われていない

その正体は勇者によって1000以上前に閉じられた魔界の門を開こうと画策している魔物
封じられた次元から少しづつ染み出すようにしてこの世界に降臨。世界の境界を超えるのに膨大な年月と己の魔力を費やし戦闘力は無に等しい
その後は禁魔術を用いて白騎士を召喚。予言という名の洗脳を施すことで皇帝の心に入り込む等の暗躍を繰り返し、ついに大願を成就させた

【白騎士】
異様な程純白の鎧に身を包んだ騎士。その力は帝国四天王さえ凌駕する紛れもなく大陸最強の存在
戦闘力を微塵も持たない予言者が、己の魔力と大地に根深く残る魔界の瘴気から生み出した魔物
白騎士は予言者にとって手足となって働く兵隊以上の意味を持たず、人格も無ければ食事や睡眠さえ必要としないが、魔物である以上性欲は存在する
606 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/27(日) 15:06:25.95 ID:cFbUMdbV0
短編の舞台設定やキャラ設定の募集始めました
607 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/27(日) 15:06:58.75 ID:cFbUMdbV0
スレはこちらです
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1790488770/
608 : ◆ra.jqt4ROA [sage saga]:2026/10/16(金) 22:51:52.09 ID:3pv4/nu30
予定しているifの大まかな一覧
今から募集を開始しますので先に2票集まったモノを明日やります

他にも見たいモノがあれば言ってください。可能ならやるかもしれないです

安価下1〜集まるまで

1、何も始まらないif
2、ガンドフ、クロードif
3、フランクフルトif
4、フェアリス、シロカif
5、アルラウネ・ルリシュ同盟if
6、レオニクス皇帝(ループ暴走)if
7、堕ちた女たちのその後
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/10/16(金) 23:15:34.27 ID:y9mJ7PV+0
5

あと良ければルルルカたちの調教改造で堕ちる過程と
本編だと不明だった第一王女の境遇とか見たいなと
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/10/17(土) 04:17:58.08 ID:Ff6SDws/O
5
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/10/17(土) 04:19:38.72 ID:Ff6SDws/O
追加で見たいIFはミルクが娼館で会ったパパに買われるやつをお願いします
612 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/10/17(土) 12:13:49.54 ID:jZHu10QV0
>>305あたりから分岐します
613 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/10/17(土) 12:23:50.09 ID:jZHu10QV0

「…散々喋った割にはお前たちに都合の良いことばかりベラベラと。

本意ではない?予言者の入れ知恵?そんな薄っぺらい言葉を信じて祖国を滅ぼした貴様らと手を結べと!?」

冷静に反論するつもりが、思った以上に声を荒げてしまう。

「…勿論同盟を強制するつもりはございません。受けるか受けないか…貴女方の判断にお任せ致します」

(こんな奴の言葉に信じる価値はあるのか……!?だが実際ここでこいつやその配下たちと戦って勝てる未来があるかは分からない。

仮に倒せたとしても、他の四天王や白騎士との戦いとなれば………!)

同盟を組めばミルクの安全は今よりは保障されるだろう。しかしアルラウネは完全に信用できる相手とは到底思えない。

迷った末、貴女は…

「悪い話ではないと思いますよ?よろしければ掃除人を人に戻して差し上げても構いませんが」

「……分かった」

「シャルちゃん!?」「シャルフィリア!マジで言ってんの!?」

「勿論こいつの言う事を全面的に信じた訳じゃない。だが、このままやり合って突破するには敵が多過ぎる」

貴女はいくつもの疑念を抱えたまま帝国四天王、アルラウネの提案した同盟を受け入れる。

「流石は剣聖様。懸命なご判断でございます」

アルラウネが恭しく礼をしてみせる。

アミィたちに言った通り心の底から信頼した訳ではない…が、予言者を憎み皇帝と帝国の未来を語る彼女の瞳に嘘は無いと感じた。

そして何より、こうすることで少なくともアルラウネ一派との戦いを避け、ミルクを逃がす算段もついた。

これでなにも問題ない。この判断は間違っていない。貴女は、そう信じたかった。


シャルフィリアは…


安価下1〜3 先には2票集まったモノ

1、同盟の証に二穴責めされる
2、↑+ソルカも混ざる
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/10/17(土) 12:26:00.85 ID:1Udvw+qZ0
1
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/10/17(土) 12:55:19.25 ID:nHH8y5ZXO
2
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/10/17(土) 13:24:43.31 ID:wnGCM/hGO
1
617 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/10/17(土) 13:47:10.54 ID:jZHu10QV0
貴女の決断をミルクを含めた仲間たちは全員受け入れ、アルラウネの案内の元エクスタシアと出てすぐに隣接していた帝国軍のキャンプへと入る。

貴女たちを警戒する者もそれなりにいたが、アルラウネが何も言わず片手で制するだけで兵士たちは異様な程大人しく引き下がった。




貴女は今一人、大きなテントの中で待たされていた。

なんでもアルラウネ曰く「この同盟に欠かせない私の大切な人を連れてくる」のだとか。

ミルクと離れることは心底不本意だったが、やむを得ない。

もしミルクや仲間たちの身に何かあればすぐにでも片っ端から帝国兵を斬り捨てると脅してある。

それに今現在、フウラやエルサ、恐らくフローラも帝国側に捕まっているに違いない。

それらを含めた諸々の問題も片付けねばならない。問題は山積みだ。


「剣聖様、お待たせいたしました」

「どうも〜お初にかかります剣聖様。私は帝国四天王をアルと共同しております〜。ルリシュ・アンヴェータリなのです」

人の姿に戻ったアルラウネに連れ立って現れたのは、桃色の髪をした白ずくめのシスター。

(なるほど、確かに一介の修道女が出せる迫力ではないな…)

散々待たされ漸く話し合いが始まると思われた……のだが。



安価下

1、アルラウネとルリシュが貴女の前後に立つ
2、まずは乾杯をと酒を勧められる
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/10/17(土) 13:54:09.51 ID:nHH8y5ZXO
1
619 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/10/17(土) 14:42:17.06 ID:jZHu10QV0
「ではでは」

「ではでは〜」

「…?」

着席して話し合うと思っていた二人は、なぜか貴女を挟むように前後に立つ。

「貴様等、何の真似────」

ぼろんっ♥

「よいしょっ♥」「え〜い♥」

ずじゅぼぶぉ♥♥♥

「ひっ!!?ひぐぅあ!?♥♥♥」

アルナの股間から生えた触手チンポと、ルリシュの極太ふたなりチンポ一瞬にして貴女の両穴へと挿入される

あまりに突然のレイプ…そして貴女を絶頂させる快感は凄まじく、貴女は二本のチンポによって突き上げられ体が少し浮き上がる。

「剣聖様のお尻の穴、ぎゅうぎゅうで良い締まりなのですぅ♥」

「おまんこも方もかなり良いですね…♥流石こちらの方も歴戦の強者なんですね〜♥」

「きさ、まら…っ♥ぐっ…な、なんの、つもりだ…!♥♥」

(きもぢぃ♥♥きもちい♥きもちい♥きもちい♥前も♥後ろも♥でかでかおちんぽ気持ちいい〜♥♥)

理性が溶けそうになる中、貴女は必至に気を引き締め真意を問いただす。

「いえいえ。これからは同盟を組んで予言者に立ち向かう同志となる訳ですから♥」

「ですからぁ♥こうやって体の相性を確かめ合っておく必要があるのですよぉ♥」

ずぐっ♥♥ずぐっ♥♥ずぐっ♥♥ずぐっ♥♥ずぐっずぐっ♥♥

「ああっあっ♥♥これが、同志に対する仕打ち…ぁっ、あ、あっ、あぁ♥やめろ突くなぁ♥♥」

(くそっ、こいつら…今のわたしよりも遥かにヤり慣れている…っ!感じる所も敏感な所も、既に全て見抜かれている…!♥)

アルナとルリシュに抱え上げられ、二穴をずぽずぽと犯されている貴女は…


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、即堕ちする
2、耐えようとする
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/10/17(土) 14:45:25.11 ID:1Udvw+qZ0
1
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/10/17(土) 14:46:15.41 ID:nHH8y5ZXO
2
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/10/17(土) 15:01:03.36 ID:OWox7Ch20
2
623 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/10/17(土) 15:42:54.95 ID:jZHu10QV0
ぶっといルリシュのふたなりチンポがお尻の穴の奥まで穿ち、アルナの長くぬるついた触手チンポは子宮の奥にまでガツガツと叩きつけてくる。

駅弁体位のように抱え上げられている貴女は聖剣を振るうどころか、じたばたと藻掻くこともままならない。

「こんな、責めで、わたしを…うぉっ♥ど、どうにか出来ると思うなよ…っ!♥♥」

今にもアルナに抱き着き、快楽のまま一緒に腰を振りたい衝動を押しつぶし、精一杯の怒気を籠め睨み返す。

「感じますかぁアル♥私のチンポを♥私は感じていますよ♥貴女の立派なおちんちん♥」

「勿論♥ルリのゴツゴツしたデカチン♥膣壁越しにしっかり感じてるよ♥一緒に二穴責めするなんて久しぶりね♥」

「なんだか嬉しくなっちゃうのです〜♥」

「私も♥」

(こ、こいつら…わたしの事が眼中にないっ…!?♥♥)

貴女は虚勢を張って精一杯強がっているのに、二人は大切なパートナーと一緒に女を犯している事実に夢中で、

最早貴女が耐えようが抗おうがさして気にしていなかった。

「あ、アル……実はその、伝えたいことが、あって…」

「どうしたんですかぁ?そんなに改まって」

「えと、その…わ、私と結婚してほしいんです!」

「………………ほえ?」

「ご、ごめん急にこんなこと!へ、変だよね!う、うん分かってる!分かってます!だ、だから返事は───」

「私達、もうとっくに結婚してると思ってました」

「へっ…?」
624 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/10/17(土) 15:56:24.88 ID:jZHu10QV0
「アルは違いましたか?」

「い、いや違わない!う、うんそうだよね!私達とっくに結婚してたよね!あ、あははは!」

「そうですよ。変なアル………愛していますよ♥」

「私も……愛してる♥ルリ♥」

「アル♥」

「ルリ♥」

「アール♥」

「ルーリ♥」

「「うふふふっ♥」」

じゅぼじゅぼじゅぼっ♥♥じゅぐじゅぐじゅぐっ♥♥ずぐっずぐずぐっぐず♥♥

「ぅああああああっ♥♥♥ああああああぁーっ♥♥♥」

貴女を挟んで犯しながら甘く蕩ける愛に満ちた声で互いを呼び合うアルナとルリシュ。

その腰遣いはそれらとは正反対な獰猛さで貴女をイカせんと加速する。

「わらひを♥♥置いて♥♥にゃにを♥勝手にぃ♥♥盛り上がってぇぇ♥♥♥あああああぁっ♥♥イクっイクっ♥♥」

「忘れてなんかいませんよ剣聖様♥私たちの新しい門出を祝って♥」

「貴女との同盟と帝国の明るい未来を祝いまして♥」

「「ぶっ濃い精液、中出ししちゃいます♥」」

どちゅどちゅどちゅどちゅっ♥♥ずぐずぐずぐずぐっ♥♥♥ずどずどずどっずどっずどぉっっ♥♥♥

「イクぅ♥♥♥イクっイクっイクっっっっ…イクうううううううう♥♥♥」

びゅるるるるるるどびゅびゅ♥♥♥どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅびゅぴゅーっ♥♥♥

貴女の二穴をパンパンに満たし溢れかえる程の中出し射精が、びゅるびゅると注ぎ込まれ、貴女は無様にイキまくる。

無意識の内にアルナにしがみ付き、自らも腰を打ち付け共に激しく絶頂に至っていた。

涙と涎を垂らし、蕩け切った貴女に先程までの面影はない。

「剣聖様♥私たちの言うこと、聞いてくれますよね?♥」

「は、はひぃ…♥♥♥」

「良い子良い子なのですぅ♥」

貴女が二人の下僕に堕ちたことは、言うまでもないだろう。

貴女は剣聖ではなく、アルラウネとルリシュの忠実なしもべとなった。
625 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/10/17(土) 15:57:18.11 ID:jZHu10QV0
しばらく離席します
このifはまだ半分ぐらい残ってます
626 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/10/17(土) 18:50:35.05 ID:jZHu10QV0
すいません続きはまた明日にさせていただきます
627 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/10/18(日) 11:59:20.77 ID:IrzXWkoi0



同盟とは名ばかりの、二穴責めの快楽に屈したシャルフィリアはアルラウネとルリシュに忠誠を誓う合成魔獣の騎士となった。

そのまま彼女の仲間たち諸共合成魔獣化…するようなことはしない。上下関係はきっちりとついたがあくまでも同盟関係。

その一線を越えミルク王女や護衛の冒険者たちを手籠めにすれば、シャルフィリアの逆鱗に触れてしまう。

合成魔獣化せずとも驚異的な力を持っている彼女が暴走すればどうなるか…想像するだけで恐ろしい。

…それに大切な人の為に戦い続けたシャルフィリアの想いが、アルラウネとルリシュにも分からなくはない。

亡命ルートの確保も手続きも偽りなく済ませ、既に合成魔獣化させたシャルフィリアと仲間の冒険者たちはそのまま自軍に取り込んだ。

白騎士は絶大な力を誇るが、剣聖を配下に加え3対1なら勝機は十二分にある。残りも手勢を抑えるのもこちらの配下でどうにでもなるだろう。

ザウロやヴェロスも予言者への不信感は濃い。仮に救援を求められても何かと理由をつけ中立を保つだろう。

勝てる。勝てるのだ。


「皇帝陛下と帝国の未来を守る為、絶対、勝とうね…ルリ」

「はい〜。共に帝国のあるべき姿を取り戻しましょう…アル」

しっかりと互いの手を絡め合う二人は、シャルフィリアを含めた合成魔獣の大軍を従え、予言者の拠点を見下ろす。

白騎士という絶対的な戦力を保有し、素性の計り知れない不気味な男だが…数ではこちらが遥かに勝る。

例え白騎士を殺し切れずとも、予言者さえ押さえれば白騎士も手は出せまい。

万が一の時に備え、剣聖も己の戦力に組み込んだ。最早100%負けはあり得ない。

「さあ皆さん。行きましょうか」

アルラウネの言葉に呼応し、合成魔獣の大軍が一勢に予言者の拠点で襲い掛かる。







































「きゃあああああぁぁ!?」「嫌ぁああああああああああ!?」

100%負けは、あり得ない…その、はずだった。
628 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/10/18(日) 12:12:06.46 ID:IrzXWkoi0
「そ、んな…嘘……!?」

「こんなにも、ち、力の差が…!」

圧倒的な力で岩盤に叩きつけられたアルラウネとルリシュが即座に立ち上がろうとするも、震える足腰に力が籠らず、上手く動けない。

「ぅ、ぁぁ…」

それはシャルフィリアさえ例外ではなく、彼女は既に起き上がる気力も尽きている様子だった。

「 」

眼前に聳え立つ巨大な怪物…白騎士と呼ばれていた魔物はその本性を露わにした。


白騎士を3人で包囲し何もさせず包囲攻撃で抑え込んでいる時は順調だった。

その体が歪に膨張しても、シャルフィリアの聖剣によって体をいくつかに切断させ、分離弱体化させたのも僥倖だった。

確かに白騎士を追い詰めていた…はずだったのに。

不気味に激しく蠢き出した白騎士の体が再び一つとなった。

聖剣の力で人の形に戻れない白騎士、巨大な純白の三つ首龍へとその姿を変貌させた。

羽ばたき宙を自在に駆け、それぞれの口から破壊の閃光を乱発するそれはまさに破壊の化身。

皮肉にも追い詰めたことで白騎士は数段上の化物に至ってしまったのだ。

アルラウネの魔法も、ルリシュの斬撃も通用せず…頼みの綱であるシャルフィリアの聖剣は根本から折り砕かれてしまった。

「 」

無音の咆哮を上げている白き龍が、勝利宣言とばかりにアルラウネたちを真上から見下している。

「ば、化物っ…!」

自らの存在を棚上げし、自分以上の化物をアルラウネは心底恐れた。

白き龍が犯すのは…


安価下1〜4 先に2票集まったモノ

1、アルラウネ
2、ルリシュ
3、二人とも同時に
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/10/18(日) 12:32:21.69 ID:GoGQDy4a0
2
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/10/18(日) 12:35:08.06 ID:xylfQoPNO
3
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/10/18(日) 15:06:45.04 ID:xIAdS8sUO
3
632 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/10/18(日) 15:40:47.53 ID:IrzXWkoi0
ずぶぼぉ゛♥♥♥

「あああああぁ゛ぁ゛あ゛!!?♥♥♥」

「んぎぃいいいいい゛ぃ゛!!?♥♥♥」

首の数と同じく3本も生えている白き龍の巨根チンポが、アルラウネとルリシュの膣内を容赦なく蹂躙し始める。

足首から先が巨大な花弁に囲まれているアルラウネも、下腹部が巨大なカマキリと化しているルリシュも、

白き龍の大きさの半分にも満たない。それ故に巨根チンポの衝撃にはとても耐えられなかった。

「おおぉ゛♥♥な、にごれぇ…!?♥♥」

「こんなの゛っ…♥♥♥じ、死んじゃうのですぅ…!♥♥」

数多の男から精液を搾り取った経験豊富な二人は、初めて犯される側の恐怖を思い知る。

体の震えが止まらず、心臓がうるさく鼓動を鳴らし、それなのに焼き切れそうな程に体が火照っている。

「しゃ…シャルフィリア!早く助けなさい!♥」

「ぐるじいのですぅ〜!♥ぉ゛ぶ!?♥♥」

ずっぶっ♥♥♥

「んほぉぉ゛♥♥♥」

残る1本のチンポは当然のように、動けずにいたシャルフィリアの膣内に挿入される。

アルラウネは絶望した。ルリシュは後悔した。今彼女たちは丸呑みにされ、消化を待つしかない立場なのだと悟ってしまった。

二人は…


安価下

1、恐怖で人の姿に戻ってしまう
2、合成魔獣の姿のままイキまくる
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/10/18(日) 15:50:37.10 ID:zimJjxn90
2
634 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/10/18(日) 16:27:10.21 ID:IrzXWkoi0
じゅぐっ♥♥じゅどっ♥♥ずぐっ♥♥ずぼっ♥♥ずぼっ♥♥ずぼぉ♥♥

「あああぁ♥♥ああぁっ♥♥あああっ!?♥♥」

「んぁぁっ♥♥ああっ♥♥あっ♥♥ああっ!?♥♥」

「ああぁん♥♥♥あんっ♥♥あはぁ♥♥♥」

シャルフィリアは早くもドラゴンチンポの虜だった。

アルラウネたちの敗因は、シャルフィリアを都合のいい合成魔獣にしてしまったことにある。

その結果、彼女の鍛え上げた技術や経験、先読みの勘は無価値な身体能力と引き換えに、大きく劣化していた。

シャルフィリアと同盟を組むのなら、決して正常な判断力を奪うべきではなかったのだ。

もし真に対等な関係を築けていたのなら、この龍に敗北することもなかった。

しかし二人はその真実に決して気づかない。自らの歪んだやり方しか知らない二人は、

たとえ時間が何度巻き戻ろうと、同じ過ちを犯すだろう。

「ご、ごめんなざいっ♥♥ごべんなさっ♥♥ま、負けました♥♥私たちの負けで良いですからぁ♥♥」

「ああああぁっ♥♥おっお゛ぉ゛♥♥お許しを♥♥白騎士様ぁ♥♥ご、後生ですぅ♥♥許してほしいのですう〜♥♥」

皇帝と帝国の未来を掲げ戦った二人は今、無様に許しを請う。

突く度に腹を大きく膨張させる規格外のチンポに、中出しされれば終わってしまう不可避の未来に怖気づきながら。

「あ、あ、ああ、貴方に忠誠を誓いますっ♥♥ほ、本当です♥♥」

「神よ♥♥慈悲深き我らが神よ♥♥あ、哀れな私たちに恩赦をぉぉ♥♥」

人であった頃とは比較にもならぬ強大な力を得た彼女たちは今、生涯最大級の無様で敵の恩情に縋っていた。

「ぉうっ♥♥あっおっっおっ♥♥イクっイクぅぅうう♥♥♥」

シャルフィリアが絶頂に至り、二人は青ざめる。数秒後の自分たちの未来の姿がそこにあった。

「し、白騎士様っ♥♥白騎士様ぁ♥♥ゆ、許してください♥お許しを♥♥お許しをぉお♥♥」

「どこにいらっしゃるのですか予言者様っ♥♥私たちの負けですっ♥♥なんでも致します♥♥げ、下僕にもなりますっ♥♥」

「「ですので、どうか、お許しをっ♥♥♥」」

「 」

自棄を起こし無意味な謝罪を繰り返す彼女たちへ、返事代わりに齎される無慈悲の咆哮。すなわち───

どぴゅどぴゅびゅびゅびゅぶぶぶ♥♥♥びゅるびゅるる♥♥♥びゅるる♥♥♥どぴゅっどぴゅ♥♥♥ぶぼ♥♥♥

「「イクうううううううううううううううううううううぅ゛♥♥♥」」

「♥♥♥♥♥」

無謀な戦いを試みた雌たちへの罰。3本のペニスによる一斉中出しである。










その日、アルラウネとルリシュ・アンヴェータリは帝国四天王の座を剥奪された。

それだけに留まらず、戦闘能力の一切を奪われ、一生を帝国の肉便器として送ることが決定した。

決定をしたのは他ならぬ彼女たちが敬愛する皇帝レオニクス本人であった。

だがそんなことは今更何の意味もない。龍とかしたまま元に戻らぬ白騎士に犯され続ける彼女たちにとって、何も。

「ルリぃ♥♥♥私達ずっと一緒だねぇ♥♥♥」

「アルナと一緒にぃ♥♥♥白騎士様のおちんぽ便器ぃ♥♥♥」

指を絡め合う二人の膣内に、再び中出しの濁流が迸る。

当然、シャルフィリアの膣内にも。

「イグイグぅうううう♥♥♥」「あああぁぁぁイクううううう♥♥♥」「…♥♥♥」

怪物となった女たちの、等しい末路だった。
635 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/10/18(日) 16:27:43.45 ID:IrzXWkoi0
END 白き龍の咆哮
636 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/10/18(日) 16:30:02.93 ID:IrzXWkoi0
本日の更新はここまでにします
続きはまた可能なら次の土曜日にでも

安価下1〜集まるまで

1、何も始まらないif
2、ガンドフ、クロードif
3、フランクフルトif
4、フェアリス、シロカif
6、レオニクス皇帝(ループ暴走)if
7、堕ちた女たちのその後
8、第一王女たちの幕間劇
9、ミルクのパパif
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/10/18(日) 16:33:23.05 ID:zimJjxn90
7
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/10/18(日) 16:40:52.42 ID:GoGQDy4a0
おつ
百合の間に挟まるドラゴンか

安価は7
639 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/10/18(日) 19:24:58.52 ID:IrzXWkoi0
2票集まるまでが抜けてました
次回は7でいきます
640 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/10/24(土) 05:39:40.72 ID:H2v1kqWu0
>>592より前の時系列から始まります

帝国の手に堕ちたフウラとエルサは……


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、帝国の苗床兼肉便器
2、帝国のふたなり種馬
641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/10/24(土) 07:47:47.49 ID:qri1D7Ms0
1
642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/10/24(土) 07:53:54.99 ID:iZ9owNQfO
1
643 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/10/24(土) 09:58:07.66 ID:H2v1kqWu0
シャルフィリアがヴェロスに己を合成魔獣に改造させ、飛び立った後。

飛び立つ剣聖を見送った彼は顔色一つ変えぬまま、ある場所へと向かった。



「あっ♥♥あぁっ♥♥あ゛っ♥♥」

「あっ♥♥んあぁ♥♥あっ♥♥あっ♥♥」

「ぐっ、射精すぞ…!一滴残らず、喰らえ…っ!」

「こっちも、だ…!まんこに全部、くれてやる…ぐおっ!」

びゅるるるるーっ♥♥♥どぴゅどぴゅーっ♥♥♥

「イクううううぅ♥♥♥ああああああああぁ〜♥♥♥」

「イクっ♥♥♥びゅるびゅる精子っ♥♥♥おまんこキテるぅ♥♥♥」

地下の大きな空間に、鎖で壁に手を繋がれ犯される女たちがいた。

それは紛れもなく…合成魔獣と成り果て帝国の支配下に堕ちたフウラとエルサ本人たちだった。

「進捗は?」

「はっ!苗床としての能力は十二分かと。中でもダークエルフの適正値は目を見張るモノがあります」

「そうですか。それはなにより」

眼鏡をかけ直しながらヴェロスは涼しい顔をして言う。

視線の先にいるのは精液にまみれ輪姦されている新入りの苗床兼肉便器。

「これならルシア・ルルルカの補填として申し分なさそうですね。

機を見て本格的な苗床用への改造を施します」

「はい。ただちに準備を」

ヴェロスはシャルフィリアとミルクたちに危害は加えないと約束した。嘘も言っていないし、約束を破ってもいない。

なぜならこの二体はもう彼女たちの仲間ではなく、帝国の戦利品なのだから。

それに二体の所在はシャルフィリア側も掴んでいないようだった。ならば有効活用して何の差支えがあるだろうか。

…ヴェロスは本気でそう考え、少しの齟齬もなくこれまでの肉便器たちと同じように扱った。
644 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/10/24(土) 10:12:01.78 ID:H2v1kqWu0


「あっ♥♥♥あっ♥♥♥」

「おちんぽぉ♥♥♥ああぁ♥♥♥しゅきしゅきぃ♥♥♥」

「産まれ…ィグっ♥♥♥あたしの赤ちゃん♥♥♥産まれイぎゅうう♥♥♥」



広大な地下空間のあちこちから響く苗床たちの嬌声を気に咎める者はいない。

それがここの日常だから。ここは帝国の兵士たちがいつでも使用可能に開放されている地下の巨大研究所。

質の安定しない合成魔獣を安定して供給する目的の為、能力の高い女を捕らえ合成魔獣化し苗床と化している。

ヴェロスの能力であれば優秀な母体のクローンを増やすことは容易いが…より性能を向上させた合成魔獣の基盤作りには、

より優秀な母体が欠かせない。本来ならシャルフィリアを宛がいたがったが贅沢は望めない。この二体を得られただけでも良しとすべきだ。

それに実の所…彼はまだシャルフィリアを苗床にする計画を諦めてはいない。

「皇帝陛下という絶対的な力が不在の今。我々の研究こそが帝国を救う礎になるでしょう」

建前や上辺の言葉でなく、ヴェロスは心からそう思っている。

彼の脳内には既に築かれているのだ。最高率され何割増しにも強力な合成魔獣兵たちが増産されている未来が。

「…しかしやはり母体が優秀なだけでは限度がありますね」

目下の課題は種を注ぐ帝国兵側の質だった。彼は固有の能力を発揮できない合成魔獣としては下の下の存在。それが大半である現実。

通常の人間相手であれば問題ないが、シャルフィリアを始めとした超常の存在にはまったく通用しないだろう。

「やはり雌個体の増産は不可欠か…となればあの件は……」

ぶつぶつと呟きながらヴェロスは歩みを進めその場から立ち去っていく。

当然その間もフウラとエルサは犯され続けていた。

二人は今…


安価下

1、種付けプレスで犯されていた
2、二穴責めで犯されていた
3、騎乗位させられていた
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/10/24(土) 10:17:54.87 ID:/yt/17V1O
1
646 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/10/24(土) 10:37:52.95 ID:H2v1kqWu0
「あっ♥♥あっ♥♥ああっ♥♥んんぅ♥♥♥チンポっ♥♥上からっ♥♥あっ♥♥ああっ♥♥」

「あはっ♥♥僕の♥♥おまんこっ♥♥ず〜っとイってる♥♥あははっ♥♥あはぁ♥♥」

今現在のフウラとエルサは、長蛇の列を作る帝国兵たちに代わる代わる種付けプレスで中出しされ続けていた。

合成魔獣の性欲と繁殖欲は、極上の女体を前に到底抑えきれるものではない。

兵士たちは鎧を脱ぐ手間を惜しみ下半身だけ丸出しの者や、一切脱がず局部だけ曝け出している者たちが大半だった。

今や彼らの営みにレイプと中出しは切っても切り離せない。これこそが生きる理由だと、組み伏せ犯している女たちが喘ぐ度に本能が理解し噛み締める。

「んっ♥♥♥んんーっ♥♥♥中出し頂戴っ♥♥♥溺れたいからぁ♥♥♥ああっ♥♥♥あっ♥♥♥」

「遠慮なんかしないで♥♥♥僕を壊すつもりで♥♥♥乱暴にしてっ♥♥♥あっ♥♥♥良いっ♥♥♥もっと激しくぅ♥♥♥」

腰を打ち付け、男たちの汗が精液が迸り、女たちに降り掛かる。

悦に浸り続け感じた表情のまま元に戻らなくなった女たちの股座から、どちゅどちゅと小気味好く水音が鳴り続ける。

びゅるるるるる♥♥♥♥ぶびゅぶびゅ♥♥♥

「「ああああああああああぁ♥♥♥」」

フウラの胸と、エルサの大きな胸が中出しの快感で弾み、それがさらに男たちの劣情を掻き立てる。

帝国兵の日々は激務続きで、人ではないからこそ人以上の負担を強いられる。

今も隣国から睨まれ続け、大陸中の人々から疎まれる存在となった。

だが彼らに不満はない。そうした風に改造されているのも一因だが、何より…こんな女たちを犯し続けられるのだから、不満など出る訳が無い。

すべすべの女たちの両足首を掴み上げ、ひっくり返った無様な恰好の肉便器に何の躊躇も無く中出し三昧。

底から底から…性欲が止め処なく溢れ出す。それに呼応し膣壁がきゅんきゅんと子種とチンポを欲しがって締め付ける。

さらには優秀な仔を孕ませた兵士には褒賞までされる。男たちの命ある限りこの輪姦に終わりはない。

そう、命がある限り………は。
647 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/10/24(土) 10:46:05.13 ID:H2v1kqWu0





「ちっ。飽きねぇ奴らだ」

連日途絶えることのないフウラとエルサを犯す兵士たちに辟易した言葉を漏らし、サングラスをかけたスキンヘッドの男は煙草吸う。

「誰の獲ったモンだと思ってやがる…」

忌々し気に中出ししている兵士たちを見つめながら、男…ヘビースネーカは呟き煙を吐いた。

彼は二人を確保した功績を高く評価され昇進したのだが、とても満足している風ではない。

ヘビースネーカは自身の能力で操った女同士を犯し合わせる事が喜びなのだ。そしてそれは『非効率』と断じられ今現在禁じられている。

彼にとっては膨大な報奨金と名誉より、己の性癖を満たす方が何倍も大切だったのに…

目の前のいる極上の素材たちは、下っ端のカスどもの欲望の捌け口に使われている。逆らう気はないものの不愉快だった。

こんなことなら報告せずに匿ってヤられておくのだった…

「ちっ」

吸い殻を投げ捨て、別の煙草に火をつけた時。背後に何者かの気配がした。

ヘビースネーカは…


コンマ下
70より上でなければヘビースネーカは死ぬ
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/10/24(土) 13:30:13.60 ID:5C+Cvnkv0
えい
649 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/10/24(土) 13:45:54.87 ID:H2v1kqWu0
「ん…?」

それまで感じなかった気配をふと背後から感じ、煙草を咥えたままヘビースネーカが振り返る。

ボロ布を纏った女がこちらへ向かってくるではないか。大方スラムだか脱走した奴隷だろうと結論付ける。

「失せな。ここはてめぇみたいな────」

「邪魔」

「ぶ…………!」

ヘビースネーカは、次の瞬間死んでいた。

気づいた時には既に体が煙草ごと真っ二つに切断され、驚く間もなく塵ごと消し飛ばされた。

合成魔獣になる暇さえない一瞬の出来事だった。

その轟音と異常な闘気を意に介さぬほど兵士たちは鈍感ではない。

ヘビースネーカを一撃で屠り去った者がボロ布を脱ぎ棄てると……

「迎えに来たぞ。二人とも」

かつて剣聖と呼ばれた女…赤き竜人シャルフィリアがそこにいた。

「な、なんだこいつは!」

「お…ぉい!こいつってヴェロス様が────」

「お前たちも、邪魔だ」


地下施設は数分後には血の海と化し、苗床の女たち以外の生き物は皆殺しにされていた。

「シャル……フィ、リア……?」

「フウラ殿。共に往きましょう。わたしたちが仕えるべき主の元へ♥」

「…ん♥分かった♥」

そのドス黒いシャルフィリアの手を掴み返すことに、フウラは少しも躊躇しなかった。
650 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/10/24(土) 13:59:08.80 ID:H2v1kqWu0
「ヴェロス様!緊急事態です!!例の竜人が──ごばぁ!!!」

「っ…!」

帝国中から黒煙が上がり、爆音が響き渡る中、宮中のヴェロスの前にシャルフィリアが現れた。

「久しぶりだな」

「…生きて、らっしゃったのですか」

「そうだ。最期に挨拶してやろうと思ってな。陛下を追放した不届き者どもの国を、今から滅ぼす」

ヴェロスの頬を幾筋もの汗が伝う。最悪相打ちか時間稼ぎになればと考えていたシャルフィリアが、レオニクスに忠誠を誓うなどと…

考えなかった可能性ではないが、信じたくなかった。非常で冷徹な彼らしくもない現実逃避だが、

実際目の当たりにして、見ないフリをする最悪な可能性だったことを思い知る。

「…」

だがヴェロスにはまだ策がある。彼はシャルフィリアを改造する際、心臓に小型の爆弾を埋め込んだのだ。

爆発する範囲は小さいが、その威力は絶大で。今のシャルフィリアでも十分消し飛ばせるとっておきの代物だった。

これを悟られることなく埋め込むことに成功していたヴェロスは、いずれシャルフィリアが牙を剥いた時の切り札にするつもりでいた。

「!」

そして交渉の余地さえないと確信したヴェロスはそのまま躊躇なく起爆。

「…ああ、仕込んだ爆弾なら既に除去済みだ。残念だったな」

「!?」

「なんだ…バレない自信でもあったのか?『冷血のヴェロス』に癖に、考えが顔に全て出ているぞ?」

詰んだ。ヴェロスと帝国に未来はもうない。

「せっかくだ。最期にお前の子種を根こそぎいただいてやろう♥せめてソルカの半分ほどはわたしを愉しませてみせろ♥」

「ぐ、ぐおぁあああ!」







ヴェロスは死んだ。再生能力でも補い切れないほど精を搾り尽くされそのままテクノブレイクした。

絶望と苦悶と快楽の中で、息絶える彼は最後に濃厚なザーメンをぶちまけ、そして塵と化した。
651 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/10/24(土) 14:19:43.07 ID:H2v1kqWu0





「おーいこっちこっちー♪」

燃え盛る帝国だった国を高い山から見下ろす位置で、手を振って笑っているのは…パラピノだった。

「貴女…どうしたらそんな態度でいられますの?」

尋ねたのはフローラだった。だがパラピノ同様にその姿は人のそれではない。彼女もまた合成魔獣となっていた。

「いやぁルリシュ様の仇討とうと思ってシャルフィリアに飛び掛かったまでは良かったんだけどさー

もうボッコボコにされちゃってぇ。命が惜しいのであーしは皇帝陛下に忠誠を誓いまーす!ブイ!」

「なにがブイですのよ!貴女プライドとかありませんの!?」

「え〜っ?いつの間にかどっかのおっさんのチンポに堕とされてたフローラに言えたことじゃないよねぇ?」

「はぁ〜〜〜????どっかのおっさんではありませんわ!ご主人様は素晴らしいお方ですのよ♥」

フローラを堕とした魔導士は、禁術の全てを他ならぬ予言者に師事していた…云わば師弟のような関係だった。

バラバラになった彼女たちは、図らずもレオニクス皇帝…もとい、予言者に導かれる形で再び巡り合ったのだ。

「二人とも、折角再会できたんだし喧嘩は止めにしようか」

「ん。エルサの言う通り。これからは一緒に皇帝陛下の覇道をお支えする同志」

だが再会した彼女たちは、全員もれなく合成魔獣と化し、正気でいる者は一人もいない。

ずぶぉお♥♥♥

「んおぉ゛お゛お゛っ!?♥♥」「んひぃいっ!?♥♥」

旧友と談笑する暇があるなら奉仕しろと言わんばかりに、予言者がパラピノに、魔導士の男がフローラにちんぽを挿入した。

「こ、このチンポすっごぃ…♥♥ルリシュ様のデカチンより立派かもー…♥♥やっばあーし惚れちゃいそ〜♥♥」

「ご、ご主人様ぁ♥♥すぐにわたくしにハメてくださって…ありがたき幸せですのっ♥♥みなさんに♥♥

わたくしたちの愛し合う様子を…たっぷり見せつけてあげて、あああっ♥♥チンポっ♥♥ご主人様チンポゴリゴリきてますっ♥♥」
652 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/10/24(土) 14:32:26.42 ID:H2v1kqWu0
「シャルフィリア、早くアミィたちを迎えに行きたい」

「分かってる。けど…今は再開を愉しむべきだと、陛下も仰っている♥」

竜人シャルフィリアがたくし上げると、精液でどろどろの膣口とアナルが晒される。

その煽情的な姿に、フウラとエルサのふたなりがガチガチに勃起する。

ヘビースネーカは死んだが、その異能の影響は色濃く二人に残り続けていた。

「ハメられるばかりでご無沙汰だろう。フウラ殿…いやフウラも、これからは対等だ♥

エルサも、遠慮なくハメて、あああぁん♥♥♥」

言葉の終わりを待たず、シャルフィリアの二穴の二人のふたなりチンポが叩きつけるようにぶち込まれる。

「んっ♥♥シャルフィリアのおまんこ…凄いっ♥♥」

「お尻の穴も、食い千切られそうな程さ…っ♥♥うっ、くっ♥♥」

「二人とも、あっ♥♥あはっ♥♥良いチンポだ♥♥戦って興奮したせいか…す、すぐにでもイってしまう♥♥」

「予言者様ぁ♥♥あーしの奥に種付けしてぇ♥♥魔物赤ちゃん孕ませてよぉーっ♥♥」

「ご主人様の赤ちゃん♥♥孕ませてくださいましっ♥♥男の子ならわたくしを犯させて♥♥女の子なら一緒に犯していただきますのよぉ♥♥」

「シャルフィリアのおまんこ…禁術より♥♥禁魔法より、ずっとずっと、最高…っ♥♥」

「もう、堪え切れないっ!射精すよシャルフィリア!僕たちの精液を全て、受け取ってくれぇ♥♥♥」


どぷぷぷぷぷぷぷ♥♥♥どびゅびゅびゅびゅびゅびゅーっ♥♥♥どぷぷどぷどぴゅ♥♥♥


「「「「「イクうううううううう♥♥♥」」」」」

それぞれ中出しする者とされる者。違う快感と絶頂と同時に叫びあげる。


「予言者様チンポサイコーぉ……ついてきてよかったぁ♥♥♥」

「これからもお慕いしておりますわ…♥♥♥ご主人様ぁあ♥♥♥」

「シャルフィリアのまんこ、病みつき…アミィは絶対、私が孕ませせる…♥♥♥」

「ああ、そうか…僕はずっと、みんなでおまんこするために生きてきたんだ♥♥♥」

輝かしい未来を称え微笑む彼女たちを、業火を上げる帝国跡と、へばりつく白濁精液が祝福した。
653 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/10/24(土) 14:32:53.67 ID:H2v1kqWu0
END 序曲
654 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/10/24(土) 14:34:28.57 ID:H2v1kqWu0
今日中に続きやるか分かりませんが、とりあえず募集しておきます
ヴェロスifを入れ忘れていたので追加します
 
安価下1〜集まるまで 先に2票集まったモノ

1、何も始まらないif
2、ガンドフ、クロードif
3、フランクフルトif
4、フェアリス、シロカif
5、ヴェロスif
6、レオニクス皇帝(ループ暴走)if
8、第一王女たちの幕間劇
9、ミルクのパパif
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/10/24(土) 15:05:29.55 ID:dgXSndbn0
2
656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/10/24(土) 15:47:39.29 ID:Q+hZZ/ch0
2
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