他の閲覧方法【
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報R
更新
全部
最新50
【安価コンマ】美少女パーティに参加して
Tweet
2 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/07/30(木) 07:14:02.01 ID:pt/P83fqO
少年、リアは十年前まで王国の城下街に住んでいた。その頃のことはあまりいい思い出がない。精霊の血が混ざったハーフである少年は、幼い頃から周りの人間と明確に違っていた。姿こそ変わらないものの一緒に遊べばすぐに力、魔力が人間の子どもと違うことがすぐに分かる。
はっきりとしたイジメが無かったのは幸いだが、友人はおらず孤立。だがただ一人リアと接してくれた少女がいた。
もう記憶がおぼろげな昔のこと。顔も声も曖昧でよく覚えていない。けれど両親が決めた引っ越しの少し前、彼女と交わした約束は今も彼の頭の中に深く刻まれていた。
いつか冒険者になって、一緒に世界に平和を取り戻そう。
魔王による世界各地ヘの侵攻。魔物の凶暴化。王国配下の領地の裏切り。一見すると平和な国も、街から外に出れば弱肉強食の世界。住む場所を変えるとなると、気軽に会うこともできないだろう。約束の理由は『また会いたいから』、そんな子どもっぽい理由だった。
けれどリアはその約束を胸に引っ越し先の田舎で鍛錬をし、そして――
3 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/07/30(木) 07:15:26.57 ID:7AQt4d6GO
リア「俺が君たちの仲間に?」
現在、彼は王国の城下街へと戻ってきていた。
ギルドに所属する冒険者になって、宿を取り、お試しであちこちのパーティに参加してお手伝いをし、仲間集めを兼ねてあの少女を探している。
そんなある日、彼は一人の女性から勧誘を受けた。彼女は⋯⋯
↓1 初めて出会う仲間を一人選択。数字でも名前でも
(後から選んでない他の仲間も合流します)
1 狐耳の元気な少女
2 ピンク髪のクールなメイドさん
3 露出度のすごいシスターさん
↓1 同時に初期好感度を判定
(コンマの一桁と二桁を入れ替えで判定。01なら10。67なら76。ゾロ目で2倍。初めての仲間ボーナスでプラス20して計算)
↓2 発情度
(話しかけてきたヒロインの発情度。好感度と同じコンマ判定方法。ボーナスでプラス10。70以上で⋯⋯)
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/07/30(木) 07:35:13.76 ID:yiNDOQfwO
2
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/07/30(木) 07:55:17.90 ID:n7lJpzWGO
てい
6 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/07/30(木) 08:08:36.72 ID:G7t8411eO
初めての仲間 メイドさん
好感度 67 プラス20で87
発情度 9 プラス10で19
で決定。
夜に更新できたらまた投下いたします
7 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/07/31(金) 06:45:04.36 ID:hEBn5ISXO
ピンク髪のメイドさんだ。
年頃はリアと同じくらいか。身長も同程度。女性としては平均より上くらい。鮮やかな色のロングの髪を左右でまとめ、余った髪はそのまま下ろし所謂ハーフツイン。メイドブリムが目を引く。
白と黒のみで構成されたフリルが付いたメイド服。肩と脇、谷間を露出させ、肘上までの白の手袋を付けている。スカートは短く、むちっとした脚を包むニーハイストッキングに、ガーターベルトを着用しているのか脚に太ももに食い込む紐が見える。
アイドルのような容姿に肉付きのいい健康的な身体。そして大きな胸。⋯⋯が、リアを見つめる彼女の紫色の瞳は、生気がなく光がないように見えた。その一要素が原因なのか分からないが、彼女の落ち着き払った態度も相まって身構えてしまいそうになる。普段ならこんな美少女に声をかけられたら、浮かれてしまうのに。
クロエ「はい。私たちのパーティに参加してもらえませんか?」
つらつらと抑揚なく喋るメイドさん。
顎に指を当て、リアは考え込む。
数秒前のこと。リアは街の通りを歩いているとこの子に声をかけられた。最初に自分はクロエだと名乗り、そして二言目に勧誘。どうやら彼のことを知っているようだった。
少年が参加するパーティを品定めしていることは彼の最近の仕事を見れば一目瞭然。となれば、
リア(実力を評価されてスカウト?)
もしそうならかなり嬉しい。
8 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/07/31(金) 06:45:49.84 ID:hEBn5ISXO
クロエ「⋯⋯警戒しているようですね」
リア「ちょっといきなりすぎて。もう少し詳しく話を聞けませんか?」
初対面で相手も敬語。彼も丁寧な口調で尋ねる。
勧誘は嬉しいが詳細も聞かないで頷くことはできなかった。メイドさんは濁った目を少年に向け、数秒沈黙。不安になった直後、口を開いた。
クロエ「そうですね。ではこちらへ」
若干申し訳なさそうに眉を下げ、彼女は歩き出す。リアはホッと胸を撫で下ろした。
リア「⋯⋯」
歩きながらつい視線は彼女の方へ。穿き物に締め付けられぷにっと余った太もものお肉。少し脚を上げれば中が見えてしまいそうなミニスカートの上から分かるお尻の形。歩く動作に合わせてチラチラ見える脇――
クロエ「あの」
リア「へっ!? あ、はいっ」
クロエ「そんなに気になりますか? 私のこと」
ちらりと彼女が振り向く。後ろからの視線にどうやって気がつくのか、なんて当然の疑問はバレた焦りで思い浮かばず。
リア「ごめんなさい。あんまり女の人と関わったことなくてつい⋯⋯可愛い服ですよね。お洒落ですし」
クロエ「⋯⋯」
少年が笑顔で言うとメイドさんがほんのりと赤くなった。無表情のまま前に視線を戻し、すたすたと歩く。
クロエ「耐性をつけないといけませんね。⋯⋯あの人もお嬢様も刺激が強いですし」
そしてリアに聞こえない音量で小さく声で呟いた。
9 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/07/31(金) 06:46:29.56 ID:hEBn5ISXO
クロエ「ここで話しましょうか」
少し歩いた先でクロエが一軒の店へと入る。大通りの喫茶店。いつも見かけはしているが、訪れたことのない店だ。丁寧な物腰でドアを開いてリアを中へ招き、店員に案内され席に座る。
容姿端麗で個性的な衣装のメイドさん。リアは店内の客から視線をチラチラ向けられるのを感じながら、店員へ注文を告げる彼女を待つ。
飲食店といえばもっぱら食堂かレストランな少年にとって縁がないおしゃれな店内。自分が浮いているようで落ち着かず、あちこちを見ているとテーブルの上に数枚の書類が置かれた。
クロエ「契約書です」
リア「あっはい」
流石都会の冒険者パーティ。本格的である。初めて尽くしな展開に背筋を伸ばし、少年は自分へ寄せられた書類に目を通す。
リア(給料、仕事の内容、期間⋯⋯)
クロエ「ご覧になりながらお聞きしてください。リア様を選んだ理由は当パーティの前衛不足。あなたはまだ経験が浅い冒険者の中でもかなりの実力者。そして謙虚で報酬も相手の条件に合わせる真面目な性格。是非その力を貸していただければと」
リア(一緒に仕事をしたことないけど、仲間を探していて、俺の噂を聞いた⋯⋯ってことなのかな。尾ひれがついてるような)
クロエ「後の理由はあなたの才能、そして容姿と私の好みです」
リア「⋯⋯え? 今なんて」
紙面から顔を上げる。向かいの席に何食わぬ顔で、しっかりした姿勢で座るメイドがいた。
クロエ「私の趣味嗜好にあなたがマッチしていました。そしてパーティが求める条件にも一致。まさに求めていた人材です」
リア「⋯⋯」
臆面もなく暗い瞳でまっすぐ見つめながら彼女は言う。雲行きが怪しくなってきたのを少年は感じた。
彼女の標準から感情を読み取るのは難しいが、うっすら赤い頬にわずかに緩んだ口元。こうして対面し、しっかり見つめると――メイドさんから好意と、下心を感じ取れた。
たまに男性から女性と間違われて見られた時に感じる感覚と似ている。
10 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/07/31(金) 06:47:11.74 ID:hEBn5ISXO
リア「えと⋯⋯クロエさん?」
クロエ「はい。なんでしょうか」
リア「なんか、俺のこと結構知っているみたいだけど⋯⋯誰かから聞いたんですか?」
クロエ「いえ。受付さんにあなたを紹介されてから、私が独自に調査いたしました。隠密には自信がありますので」
つまり情報の出所はストーキング。それを少し得意気に、届いた紅茶を優雅に飲みながら話す彼女にちょっと感心してしまう。逆に。
リア(だ、だがしっかり見て実力も性格も評価してくれたみたいだし⋯⋯うん)
そこはそれ以上聞かないでおこうと決める少年であった。害は自分にしかないし。色々こわいし。
さて、書類へ目を戻す。条件は悪くない。むしろ周囲のパーティに比べてかなりの好条件だろう。
クロエのいるパーティ、名は従騎道連盟。魔王討伐を目的とした現在三人で構成されるチームのようだ。メンバーのリーダー、その名前に有名な一家の苗があった。
ユイフィール。
王国の近衛騎士を代々務める、王国随一の権力者。
もし本物のユイフィールがいるのならば、冒険者稼業も色々と有利に働くだろう。
リアの目的である魔王討伐に近づき、かつ幼馴染を探す足がかりに。そう考えれば悪くはない。
報酬がやたら高いのも、由緒正しい一家の力故か。
リア「⋯⋯俺には好条件すぎる気が」
ぱぱっと確認し、彼は首を傾げた。自分を観察していたならこの半額の報酬でも喜んでついていく状態なのは分かっているはずだ。
11 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/07/31(金) 06:47:56.42 ID:hEBn5ISXO
クロエ「そうでしょうか? 妥当な対価だと思います。あなたの身体を酷使させていただくことになりますし」
リア「? 冒険者として働くことですか? そんなハードに?」
クロエ「いえ、こちらに」
スッとクロエが指で示す。書類の下の方、特殊な業務についての記載があった。
『メンバーへの性的な奉仕』。
こんなのが正規のメンバー募集に出されていたら、一発でパーティの解散が要求されるだろう。
リア「これ何かの冗談ですか?」
とんでもない内容に心がついていけず、思ったことがそのまま口に出る。目の前のメイドはいたってクールに答えた。
クロエ「本気です。メンバーの全員が複雑な事情により性欲を持て余していたのですが⋯⋯この際、専属で雇用し男性の力を借りようと。効率もその方がいいだろう、と」
リア(そんな新しい器具を買うみたいな)
内心つっこむ。しかしそうなると好条件も妥当に思える。自分が求められるかは想像もつかないが、冒険者として仕事をしながらメンバーに奉仕。かなりの重労働だ。
売れっ子の風俗の方を仲間達の専属で雇うとなると、むしろこの額でも足りないかもしれない。
額に手を当て嘆息するリアを見て、クロエはにこりと微笑む。
クロエ「ちなみにメンバーは私も含めて女性のみ、美人揃い。この仕事は若い男性にとって憧れなのでは?」
妖しい笑みを浮かべ、彼女は誘惑するように腕で胸を寄せる。単純な色仕掛けに視線はあっさり引きつけられ、柔らかそうに形を変える膨らみにごくりと唾を飲む。
確かにクロエのような女性とそういった関係になることは、健全な男性の夢。それも込みの報酬の額なのかもしれない。
12 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/07/31(金) 06:48:43.49 ID:hEBn5ISXO
リア「う⋯⋯じょ、条件については分かりました」
クロエ「ふふ、ご理解いただき良かったです。どうでしょうか? 我々の仲間になり⋯⋯疼きを慰めていただけますか?」
リア「⋯⋯」コクリ
意味深なセリフを囁かれ、もう直視もできない。目を逸らして小さく頷く彼を見て、クロエは目を細める。
リア(条件は悪くないから。うん、それだけ。決して下心じゃない)
自分でも無理があると思うが、条件自体は本当に悪くない。実は嘘で身体が壊れるくらい仕事を回されるだけ、とかでもなければ。
クロエ「そうですか。ありがとうございます、嬉しいです。では2枚目のこちらにアンケートの回答とサインを⋯⋯」
にっこりと笑い彼女がもう一枚の書類とペンを彼の前へ。リアは筆を手に取り、書面を眺めた。
↓1 得意なことは?
1 とにかく力が強い
2 それなりに本を読んでいる
3 魔力が高い
4 足が速い
↓2 性的なことで自信があるのは?
1 真面目な自制心
2 羞恥心の制御
3 体力
4 知識による技術
5 見た目に気を遣っている
↓3 女性の体で気になる部分は?
1 胸
2 唇
3 アソコ
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/07/31(金) 06:53:26.68 ID:hBod7J6oO
2
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/07/31(金) 07:28:38.02 ID:g1feeD810
3
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/07/31(金) 07:30:33.12 ID:ymDo5ByuO
2
16 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/01(土) 06:04:53.04 ID:WnRTy9kiO
それぞれ
賢さ
精力 のステータスにボーナス。
部位の唇は口での奉仕やキスなどで誘惑された際に主人公くんの判定が弱くなります。
リア(なんだろうこのアンケート⋯⋯)
クロエ「何なのでしょうね、そのアンケート」
出した本人もよく分かってないらしい。
驚いて彼女を見ると、真顔で肩を竦めてみせる。
クロエ「仲間の一人が訊いてほしいと頼んできましたので、一応」
リア「答えちゃった俺も俺ですけど⋯⋯よし、できた」
サラサラと答えを書いていき、最後にサイン。
リア(⋯⋯?)
そこまでして、はたと気づく。
話を聞いただけで承諾するようなことではないのでは?と。すっかり美少女とのあれそれで頭がいっぱいになってしまっていた少年である。
リア(俺これ美少女に釣られたみたいに思われるんじゃ⋯⋯)
実際そうなのだが。
クロエ「ありがとうございます、リア様」
リア「あっ」
カッコつかない自分をどう弁護しようと頭を働かせていると、サインを終えた書類がサッと取られた。ニヤリと笑っていない目で、口元のみの笑顔を浮かべるクロエ。後戻りができなくなってしまった。
17 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/01(土) 06:05:57.41 ID:WnRTy9kiO
クロエ「これでリア様は我々の仲間です」
クロエ「それにしても良かったのですか? 一緒に仕事をして様子を見たり、他の仲間と顔を合わせる前に決めてしまって」
リア「うっ⋯⋯!」
自分の心の中を見透かされた言葉をぶつけられ、赤面する少年。クロエの笑みが深まる。我が子を撫でる母のような慈愛に満ちた表情で、彼女は書類を服のポケットへ。
クロエ「もう遅いですが。それではこれからよろしくお願いします、ご主人様」
リア「ご主人様?」
クロエ「はい。お嬢様からは仲間へ奉仕することを命じられておりますので。呼び方はぶっちゃけどうでもいいのですが、私の趣味です。あ、敬語も使わなくていいですよ」
かわいいご主人様はテンションが上がります、とまったく上がってそうな真顔で続ける。
なにはともあれ参加するパーティが決まった。リアは息を吐いて紅茶を一口。
クロエ「ではご主人様、早速仕事に向かいましょうか。予定は空いていますね?」
リア「あぁ。それも調べ済みだろ?」
呆れた口調で言うと、クロエは首を一度小さく縦に振る。いつどこで見られていたのか全く分からないのに、この精度。少々怖い。
クロエ「他の仲間は別件のお仕事中なので、簡単な依頼を受けましょうか」
異論は無い。このパーティの仕事のやり方を大雑把に把握、かつクロエの実力もある程度分かるだろう。親交を深めるのも大事だ。リアは承諾した。すると既に仕事を受けていたのか、彼女がギルドの依頼書を取り出した。そこには――
↓1 仕事の内容は(コンマ二桁で好感度と同じように判定)
好感度 87 判定に29プラス
発情度 9 補正無し
01〜40 賞金首モンスターの討伐
41〜80 森の安全確保
81〜99 実技(意味深)
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/01(土) 06:14:33.75 ID:9NJdvtYc0
実技来い
19 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/01(土) 06:37:22.15 ID:llMMCMtrO
57+29で86 実技(意味深)です
ついでに実技内容を判定
↓1 実技内容
(いつもの判定と同じルールですが、判定の際に補正をかけるステータスを選択してください。
『理性』ステータスならば現在50
『精力』ステータスなら現在50
理性は判定にマイナス16の効果
逆に精力は判定にプラス16
理性、精力か書いていだければ前の判定のように補正がかかります。
見たい結果を出しやすいステータスを選んでいただければ。運任せなので気楽に。選んでない場合は私が勝手に選びます)
00〜40 クロエ主導。食べられる
41〜80 優しく指導、筆下ろし
81〜99 リア暴走で⋯⋯
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/01(土) 08:01:48.50 ID:EJ4VOCY9O
そぉい
21 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/01(土) 08:08:33.46 ID:dR8AUHatO
5 補正ステは任意――ですが、どっちみちクロエさん主導になるので、その展開で
書いたら投下します
22 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/01(土) 22:50:02.26 ID:gj31FHHDO
クロエが考えを変えたと突然口にし、リアを連れて入ったのはとある宿屋。パーティで取っている部屋の一つ、現在の彼女の自室らしい。そこに通されきょとんとしていると、リアはベッドへ押し倒された。
リア「えっ、ちょっ――クロエっ?」
クロエ「ご主人様、最初のお仕事は実技試験です」
愛おしそうに頬を撫で、彼女はリアと体を重ねる。想像よりも軽く、服越しなのに柔らかさを感じ心臓の鼓動が大きくなっていく。視線を少し下げれば彼女の胸が身体に押し付けられ、潰れているのが見える。
クロエ「大きさは知っていますが、仲間の相手を務められなければ本末転倒ですから」
リア「なんで大きさを知って⋯⋯っ」
クロエ「調査の結果です。サイズも射精の量もかなりでしたね⋯⋯♡」
すりすりと体を脚を擦り合わせ、リアの表情を窺いながら微かに愛撫。股間辺りを刺激するのは避け、焦れったいだけのはずなのに彼はあっという間に勃たせてしまう。
肩ほどまでのブラウンの髪、女の子のようなくりくりした大きな目。低い身長に細めな身体。少女にしか見えない彼は、服の下からでも分かる男性器のサイズであった。
クロエ「味見させていただいてもよろしいでしょうか?」
光のない瞳以外は可愛らしい美少女。いや、今は瞳も蠱惑的に見え恐怖は微塵も感じない。そんな彼女にねだられ、リアはすんなり頷いてしまう。クスッと楽しげにクロエが笑う。
クロエ「では脱がせますね」
リア「うわっ!? 心の準備が――」
クロエ「⋯⋯♡」
まるで聞く耳を持たない。言葉の途中で彼女の整った顔が近づき、強引に唇が重ねられる。
23 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/01(土) 22:50:46.17 ID:3aOkJdmBO
リア「っ⋯⋯ん、くろ⋯⋯ふぁっ」
すぐに舌が入り込み、彼の舌を舐め回す。触れるだけのキスは経験があるものの、こうした深い形は初めて。彼女のぷっくりとした小さな唇が押し付けられ、自分を犯すように激しく味わう感触に体が震えてしまう。
ものの数秒で抵抗や戸惑いは溶かされてしまった。
クロエ「っ⋯⋯かわいいです、ご主人様♡」
うっとりと呟く彼女。だが手はてきぱきと、惚けている彼の服を脱がしていく。あっという間に彼は生まれたままの姿になり――
クロエ「では⋯⋯早速♡」
対照的に彼に跨るクロエは胸部分の服をずらし、豊かな膨らみを露出させたのみの格好で男性器をゆるく握り微笑む。
彼女の僅かな動きにすら揺れる二つの乳房。ピンと勃った先端が彼女の欲情を示している。これから⋯⋯いや、出会った時からだが彼女に好き勝手に弄ばれる。彼にとっての初めてなのだが、魅惑的な光景に抵抗する気は起きない。
クロエ「ご主人様が自分を慰める姿を見ていましたが⋯⋯やはり、凄まじいおちん◯んですね⋯⋯♡」
小柄で女性のような彼の股間にある男性器。それは彼女の股から腹部近くまでの長さ、逞しい太さ、鉄のような硬さ熱さ――ご馳走を目の前にしたような顔で撫で、待ちきれない様子でメイドは腰を動かす。
リア「ふぁっ♡ あ、クロエ、もう⋯⋯っ」
クロエ「ふふっ♡ ご主人様も欲しいんですね⋯⋯♡」
クスクスと笑い腰を上げる少女。凶悪なイチモツの先端を当て、ゆっくり腰を下ろしていく。
クロエ「んっ♡ あっ、熱い⋯⋯♡ じっくり味わってください、ね⋯⋯♡」
リア「んっ!?♡ ふぁ⋯⋯っ! ぁ⋯⋯♡」
狭い彼女の中に卑猥な音を立てて先端が呑み込まれていく。初めての快感に喘ぐリアは、自分に跨る少女が同じように快楽に酔いしれる痴態を前に必死に男としてのプライドを保とうと果てそうになるのを耐える。
24 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/01(土) 22:51:23.29 ID:3aOkJdmBO
クロエ「はっ♡ぁ⋯⋯ん♡ 全部、入りましたね⋯⋯♡」
リア「あっ⋯⋯はぁ、はぁ⋯⋯♡」
クロエ「ふふ♡ 女の子を攻めてる気分ですね⋯⋯♡」
じゅぷっ、と高揚したクロエが腰を上げ音が立つ。彼女は前のめりに、リアの首の横に手をついて最初からハイペースに腰を揺らす。
リア「うぁっ、ぁ――は、激し――っ♡」
クロエ「あっ♡ あっ♡ ご主人様のおち○ぽすごいっ♡」
されるがままの彼の上で激しく跳ねるメイド。上下する度たぷんと
胸が揺れ、冷静な彼女に似合わないピンク色の声が上がる。男性器を愛液と共に扱く膣内。じゅぷじゅぷと水音を立てて、リアの頭が蕩けてしまいそうな快感を休みなく与える。
クロエ「ご主人様っ♡気持ちいいっ?♡気持ちいいですよね――っ、私がこんなに気持ちいいんですからっ♡」
光の無い瞳を快楽に潤ませ、一心不乱に彼を貪る少女。冷静なメイドの面影はなく、自分の下で喘ぐ主人を気遣う様子もない。
リア「や、休ませっ――あぅっ♡」
クロエ「ああっご主人様っ♡ かわいいっ♡いいですよっ♡いつでも出してっ♡」
リア「っ、あ⋯⋯っ!♡」
容赦ない攻めに限界はすぐに訪れた。反射的な反応で腰を突き上げ、リアはクロエの中に精を放つ。大きなソレに比例して勢いよく、大量の射精。クロエの狭い中を簡単に埋め尽くすほどの精液が奥めがけて注がれた。
クロエ「イッ、く――っ!♡ くうぅんっ♡」
恍惚とした瞳をまっすぐリアへ向け、恥ずかしげもなく絶頂する姿を晒す少女。びくんびくんと体が大きく跳ね、彼の男性器を搾るようにキツく締め付ける。
初めての行為で動くこともなく中出しと共に女性をイかせる。それも絶世の美少女を。気が遠くなるほどの快楽と、達成感に心地よい微睡みのような感覚に陥る少年――だったが、
クロエ「はぁ、はぁ⋯⋯ご主人様♡ えへ、えへへ⋯⋯♡」
イッた余韻が収まらず、焦点の合わない目でだらしなく笑みを零すクロエ。前に体を倒しもたれかかった彼女は、再び腰を動かしはじめた。
リア「あ、ちょ――敏感で、あぁっ!♡」
クロエ「かわいいかわいい♡ かっこいいおちん○んもっと可愛がってあげますねっ♡」
激しい動きに精液が掻き出され、卑猥な音を立てる。限界を悟り今度こそ逃げようとリアは手を伸ばすが、その手を掴まれ彼女の胸へと導かれる。
クロエ「触ってくださいっ♡ ん、あぁっ、おっ♡」
白い手袋に包まれた指先が彼の乳首をなぞる。乱れに乱れた彼女にその後何度も搾り取られ⋯⋯事後、実技は満点で合格と告げられた。やはり、しれっと真顔で。
↓1 実技を終えた後は(いつもの判定)
00〜33 真面目に仕事しましょう(シレッ
34〜66 デートしますか
67から99 仲間に会いに行きましょう
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/01(土) 22:59:08.80 ID:njtZIqaHO
や
26 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/02(日) 17:23:11.78 ID:OOaHwkZPO
8 真面目に仕事
思い返してみれば、連続で射精したのは初めてのことであった。初体験が美少女に跨がられ、一方的に搾り取られる性行為。男として恥ずべきことかもしれないが⋯⋯。
リア(うう⋯⋯)
思い出すと勃ってしまいそうになるくらいには強烈な体験であった。
クロエ「あの森で目的の魔物を討伐するのが今回の仕事です」
自分の上で跳ね、淫欲に酔った美しい少女。隣を歩く彼女の姿も先ほどのことを彷彿とさせてしまい、屋外だというのに妙に意識してしまう。最中と服装がまったく同じという点も原因の一つなのだろう。
もんもんとする少年の隣、数時間前よりツヤのある頬をしたクロエが目の前の森を指差す。
街の外。門から30分ほど歩いた距離にあるこの森は、王国の城という重要な施設のそばにあるにも関わらず魔物が多く生息している。
魔物。モンスターとも呼ばれる。体が魔力で形成された、心を持たない生き物でありその習性は様々。淀んだ魔力が魔物を生み出す、魔王の影響から生まれるとも言われている。
危険な存在ではある魔物だが、この辺りは比較的魔王の影響が少なく魔力もそれなりに安定しているため弱い魔物が多い。そのため駆け出し冒険者や、兵士の絶好の訓練の場となっている。
リア「狼型の魔物、だったよな?」
クロエ「はい。人を積極的襲う危険な魔物です」
クロエ「たまに出る強力な魔物の一種ですね。気をつけてください」
初心者向けの場とはいえ、魔物は自然災害の一種。正確な予測はできない。たまにこのように強力な魔物が出現することもあり、ギルドに依頼がやって来ることもある。
リア「二人で討伐、か。もっと頭数がいるんじゃないか?」
クロエ「問題ないかと。⋯⋯もしかして、仲間のお二人にもすぐ会ってみたいということですか? ご主人様もお盛んですね♡」
リア「そ、そうじゃない。単純に心配だろ、俺新人なわけだし」
街にやって来て冒険者になってから2ヶ月も経っていない。お手伝いレベルの仕事しかこなしていないリアが、おそらく後衛の味方一人と討伐依頼――なんてことは初めてである。不安になるのも仕方がない。
27 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/02(日) 17:24:21.11 ID:OOaHwkZPO
クロエ「大丈夫ですよ。我々のギルドは国でも上位。リア様も私の見立てでは冒険者数人に値する戦力かと」
からかうように笑っていた彼女は、彼の不安を察してか真面目に答える。そうは言われてもまったく現実味がないリアであった。
リア「そうだといいが。まぁここまで来たらやるしかない、か」
リア「そういえば他のメンバーは仕事だって言ってたが、そっちも大丈夫なのか? 二人で依頼をこなすなんて」
クロエ「そちらもおそらく⋯⋯多分、きっと大丈夫だと信じてます」
何か不安材料があるのか自信が尻すぼみに下がっていき、最後には感情論。
リア「そんな難しい依頼なのか?」
クロエ「いえ、内容自体はそれほど。しかしお嬢様一人であの『モンスター』の相手というのは、不安しかないのが正直なところで⋯⋯」
リア「⋯⋯それ、もしかして仲間の一人のことを言ってるのか?」
彼女の言い方に違和感を覚えた彼が問うと、メイドはこくりと頷いた。色々と不安になってきた。パーティ仲とか、クロエにここまで言われるもう一人の仲間のこととか。
28 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/02(日) 17:24:54.92 ID:OOaHwkZPO
さて、そうこうしている内に森へ突入。鬱蒼と生えた木々に遮られ 日の光も薄く、昼だというのに薄暗い。二人は武器を抜いたリアを先頭に慎重に奥へと進んでいた。
リア(依頼の魔物はまだ見つからないか)
森に入って半刻ほど。既に魔物と数回遭遇していたが、リアかクロエの相手ではなかった。剣を振れば容易く倒れ、残りがいてもクロエが正確に撃ち抜く。
リア(さすが、言うだけあってクロエは手練れだな)
チラと後ろへ視線を向け彼は思い返す。見た目は最近王国で流行りのアイドルのようなフリフリな美少女メイドさんだが、こと戦闘においては堅実な後衛そのもの。
腰のポーチに入れている暗器や道具に、魔法。武器の扱い、落ち着いた雰囲気、詠唱の様子からして彼が同行していた冒険者達と練度の差が歴然だ。
正直、彼女と正々堂々戦っても近づくまでに倒される気がしてならない。
こんなのがあと二人。そんなギルドに自分が。力不足なのでは、と思ってしまう。
クロエ「⋯⋯?」
視線に気づきメイドさんが首を傾げた。そして何か合点がいった様子でスカートをピラと片手で軽く持ち上げる。むにっとした脚に、黒の下着が僅かに見えた。
無表情で光のない瞳で見つめ、従順に恥ずかしい姿を見せる彼女。
クロエ「いかがでしょうか? ご主人様」
リア「⋯⋯あ、ありがとう」
そんなつもり少しもなかったのだが、大げさにツッコむ状況でもない。少し前かがみになりながら彼は冷静に答え、視線を前に向けた。
リア(いや森でパンチラ要求する男に思われてるのか⋯⋯!?)
そんな衝撃的な事実に気づいたものの、完全にタイミングを逃した。モヤモヤしながら進むことしばらく。
クロエ「ご主人様、来ました」
簡潔にクロエが警告し、その通り魔物が彼の横から不意に現れた。
リア「っ!? あっぶな――」
クロエの警告のおかげで足音に対して咄嗟に防御姿勢をとっていたため、不意打ちを防ぐことに成功する。彼の背丈ほどはある巨大な剣が魔物の爪にぶつかり、金属音が鳴り響く。
横目で姿を確認。依頼の狼型の魔物だ。彼と目が合うと魔物は後ろへ下がった。彼の間近、先程まで狼がいた位置を暗器が通過する。
29 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/02(日) 17:25:33.84 ID:OOaHwkZPO
リア「速いな⋯⋯」
クロエ「魔法で対処します。ご主人様、援護を」
簡潔に言い、クロエは詠唱を始める。リアは前へ。クロエをフォローできる位置に立ち、目立つように大袈裟に剣を構え直す。
リア(さぁ、来い⋯⋯)
時間を稼ぐ。なんなら倒してしまってもいい。緊張した面持ちで待ち構える彼をジッと見つめ、狼が駆け出した。
リア「やっぱ速――っ!」
初撃以上の速度で突っ込んでくる魔物。自分から攻撃を当てることは諦めたが、あの速度でクロエに向かわれたら危険だ。彼は剣を強く握り締め、魔力を込める。そしてタイミングを見計らって振り下ろした。
轟音。切っ先が地面に触れると、衝撃で音を立ててへこむ。土と草が舞い、狼の視界を遮った。
リア「もう一回!」
そこへ追撃。衝撃を避けるため後ろへ引いた狼へ、前に出て同じ攻撃を繰り返す。当てるつもりはない大振りな攻撃。だが今は敵を引きつけ足を止めるだけでいい。――つもりだったのだが、先程の一撃で学習したのか本能なのか、狼は跳躍して攻撃を回避した。
リア(なっ――!?)
そのまま空中で身を捻り、物理法則を無視し魔物はリアへ接近し、
クロエ「させません⋯⋯!」
直後、クロエの魔法が命中した。広範囲の氷魔法。その予兆が見えた瞬間、リアは地面に伏せた。空中の狼を中心に魔法が炸裂し、周囲に冷気が放たれる。
リア「うおっ⋯⋯っ!」
咄嗟に伏せていたお陰で効果範囲からはギリギリ外れていたらしい。背中を凍えそうな冷気が襲うくらいで、ダメージはなかった。
クロエ「ご主人様、もう大丈夫ですよ」
氷が砕ける音。顔を上げれば凍りついた狼型魔物が二つに分かれて、消えていく光景が目に入る。落下の衝撃で割れたのだろう。
30 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/02(日) 17:26:15.36 ID:OOaHwkZPO
リア「助かった⋯⋯。すごいな、魔物が完全に凍るなんて」
クロエ「上位ギルドのメイドさんですから。遠距離戦はお任せください」
ぶい、と得意げにピースサインを作る。立ち上がったリアは戦いを終えホッと息を吐いた。
リア(パーティの実力については疑いようもないな。問題は俺の力量か)
クロエ「ご主人様もやはりかなりの力ですね。魔力をまとった攻撃、移動、防御――前線で戦う術を既に身に付けています」
リア「見ただけで分かるのか? いや、分かるのか。凄腕メイドさんは」
クロエ「ええ」ムフー
褒められて嬉しそう。冗談めいた口調だが実際クロエの観察眼は鋭い。リアは特殊な生まれの影響で魔力が高い。が、魔法への適性は低く体の強化、武器を介しての魔力の放出を習得した。小さな頃幼馴染に教えてもらった技術でまだまだ荒い。
リア「ならこの戦い方を教えてくれる人って知らないか?」
クロエ「いえ。普通なら身体がボロボロになると思いますし、私は覚えがないですね」
リア「俺、そんな戦い方してるのか」
クロエ「魔法を体の間近で爆発させているようなものですから。ご主人様は特別な力をお持ちのようですね」
リア「うーん⋯⋯思い当たることはあるが、そっか、誰からも習えないのか」
がっくりと肩を落とす。我流でまだまだやっていくしかなさそうだ。
クロエ「⋯⋯では、今日は帰りましょう。お疲れ様でした、ご主人様」
クロエは消えた魔物のいた位置に転がっていた牙を、討伐の証拠として回収。その後来た道を戻り、魔物と遭遇することなく無事帰還することに成功した。
↓1 次のイベントは(いつもの判定)
00〜30 帰り道、他の仲間と遭遇
31〜70 お仕事のご褒美
71〜99 宿屋で待機
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/02(日) 19:22:34.54 ID:Sy0P2i7J0
ぬ
32 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/03(月) 06:53:42.06 ID:PH7ACRW9O
45 お仕事のご褒美
仕事を終えて宿に戻ったのは夕方近く。依頼の報告をして報酬を受け取り、実技の試験を受けたクロエの自室に。そこで仲間が依頼から帰ってくるのを待ってくれ、とお願いされたのだが。
クロエ「ご主人様、今日のお仕事のご褒美を私にいただけませんか?」
部屋に着くなりメイドさんは甘えん坊モード。
ベッドに座る彼の隣にそそくさと座り、身体を寄せてくる。間近で胸の谷間が見え、下着が見えそうな危ういスカート、それから伸びる脚。
場所が場所なだけに、ご褒美という単語も意味深に聞こえてしまう。
リア「ご、ご褒美って?」
クロエ「それは勿論、頭を撫で――あら?」
無表情ながらうきうきした様子の彼女は、彼の股間が大きく盛り上がったことに気づく。健全なおねだりをしようとしていたクロエは、クスッと嬉しそうに笑みを漏らす。
クロエ「⋯⋯こちらもいただけるのですか?♡」
リア「ごめん。昼のこともあるし、つい意識してな⋯⋯」
未経験だった健全は少年ならば、クロエのような際どい露出の美少女と部屋で二人きりになった時点でドキドキもの。勃起も致し方ない。
クロエ「私に興奮しているんですよね。嬉しいです」
リア「う⋯⋯あぁ、興奮してる」
赤面し自白するリアに、クロエが笑みを深める。愛おしそうに彼を抱きしめ、クロエは囁いた。彼女の柔らかな感触に体が強張る。
↓1 クロエが要求したご褒美は(選択式。他選択肢との複合は無し)
1 ご主人様からしてください
2 お口で奉仕させていただきます
3 私が動くのでなでなでしてください
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/03(月) 07:13:06.75 ID:RkL2zrO9O
3
34 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/04(火) 06:48:57.13 ID:X1YMUWymO
3 私が動くのでなでなでしてください
クロエ「あれだけしたのに⋯⋯ご主人様、元気ですね」
リア「自分でも驚いてるよ。クロエも人のこと言えないと思うが」
クロエが少年のズボンとパンツを下ろし、逞しくそり立った男性器が顕になる。向かい合わせにリアの膝の上に座った彼女は、感嘆を漏らし指で先端に触れた。
クロエ「カチカチ⋯⋯♡ これで回数もこなせるのですから、完璧なおちん◯んですね」
リア「っ――う。挿れてる間、頭を撫でればいいんだよな?」
すべすべの手袋越しに細い指が亀頭に絡む。その動きに逐一過敏な反応を返してしまい、リアは恥じらう様子を見せた。
クロエ「はい♡ それが今回のご褒美ですから⋯⋯あっ、ん♡」
リア「うぁっ!?♡」
普段と変わらない服装の彼女。空いている指先で下着をずらし、不意打ち気味に腰を上げると一気に中へ挿入する。スカートで直接は見えないが、音と男性器に伝わる感触が彼女を貫いた事実を示していた。
クロエ「んうっ♡ 今日まで未経験でしたが⋯⋯すっかりご主人様に開発されてしまいましたね⋯⋯っ♡」
リア「昼のが、は、初めてだったのか」
クロエ「はい⋯⋯っ♡ あぁ、身も心もご主人様でいっぱいです⋯⋯んぁ♡」
腰を揺らすように小さく動く。くちゅくちゅとスカートの中から卑猥な音が立ち、悩ましげな声でメイドが喘ぐ。それだけでいつでも達してしまいそうなほど気持ちよかったが、なんとかリアは手を伸ばす。
35 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/04(火) 06:50:24.38 ID:X1YMUWymO
リア「クロエ⋯⋯っ、うあっ♡ か、かわいい――ぞ、んぅっ♡」
クロエ「あぁ、ご主人様♡ もっと、もっと愛でてください♡」
喘ぎ、男性器に与えられる刺激に耐えながらクロエを撫でる少年。その姿に彼女は高揚し動きが激しさを増す。
クロエ「あっ♡あっ♡ ご主人様のおちん○ん、奥までっ、んん♡ ぁ、頭がおかしくなっちゃいます――っ♡」
光が無い瞳を情欲に蕩けさせ、だらしなく開いた口からは唾液が漏れる。彼女が腰を浮かせると愛液で濡れた男性器の竿部分が見え、そしてスカートの中へ。小さかった音はパンパンと大きく、それに負けずクロエの喘ぎも激しくなる。
クールな彼女が、自分から求めていやらしく奉仕する。溶けてしまいそうな快楽と、目の前の光景に本能で体は反応してしまう。腰を浮かせ、男性器を硬くさせながらリアは懸命に彼女を優しく撫でた。
リア「クロエ、んっ♡ はぁっ、上手だ⋯⋯っ♡」
クロエ「んうぅ♡ご主人様、かわいいっ♡ あぁっ♡イきますっ♡ イクから、っ♡ ご主人様も一緒にっ♡ イッ、ああぁっ!♡」
甲高い声を上げ絶頂へと達するクロエ。ギュッと彼女から抱き寄せられ顔が胸の谷間に押し付けられる。ふわっと香る香水のいい匂い。下もキツく締め付けられ、常に限界間近だったリアも達する。
リア「――っ!!♡」
クロエ「あっ、ん♡ ご主人様の精液、んん♡ 私の中に、どぷどぷっ♡ 熱い⋯⋯っ♡」
彼女の頭の後ろを撫で、びくんびくんと体が跳ねる度クロエの中へ精を放つ。うわ言のように呟きながら、メイドは搾るように無意識に腰を捻らせ動き、一物へ追い打ちをかける。
クロエ「はぁ⋯⋯♡ すごいです、ご主人様とのセックス⋯⋯♡ ご褒美ありがとうございました♡」
射精を終え満足げにクロエが言い、彼を離す。スカートの下、溢れた精液が垂れ、シーツに溜まりを作っていた。
リア「あ、あぁ。俺にとってもご褒美だし、これぐらいならいつでも」
と、照れながら口にした時だった。
部屋の入り口、ドアから声が聞こえてきて――
↓1 声の主が――(いつもの判定)
00〜60 賑やかに部屋へ入ってきた
71〜85 「す、すごい⋯⋯」と覗き見
86〜99 「私も混ぜて♡」と乱入
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/04(火) 07:00:51.04 ID:CR8X1gnnO
や
37 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/05(水) 07:10:41.95 ID:/q0zB1RQO
40 賑やかに部屋へ入ってきた
クロエ「あ、お嬢様達が帰ってきました」
リアが気づいたならば彼女も勿論気づく。ドアに背中を向けたまま、メイドはしれっと言う。現在の状況を隠そうともせずに。
リア「ちょちょちょ! なんでそんな落ち着いてんだ!」
クロエ「もう間に合いませんよ。お嬢様はノックするでしょうが、彼女は無遠慮ですから。夢中になりすぎましたね♡」
リア「諦めるなって」
てへぺろと笑う彼女の腰へ手をやり、持ち上げようとしたところで声はドアのすぐ近くへ。
明るい声「クロエ。帰ったわ――」
おっとりとした声「クロエちゃん入るわよ」ガチャ
明るい声「あ、ちょっとノック――」
クロエが言った通りの展開で猶予なくドアが開く。男性の上に座るメイド、ぐちょぐちょになった下半身。二人ともまだ乱れた息で密着しており、そういう状況なのは一目で分かるだろう。
部屋に入ってきた二人の少女はピタッと静止。時間が止まったかのようだった。
シスター?「ああー! クロエちゃんが抜け駆けしてるぅ!」
一番最初に声を上げたのが、おそらくシスター服を着た少女。
180近くの長身で、紅い瞳の目を片方を隠し、脚近くまで伸びた銀髪。宝石などで煌びやかに装飾されたベールを身に着け、スリットの深い、体にぴっちりめなシスター服。
むちむちな肉付きのいい体、大人な色気のすごい彼女だが特に目を引くのは胸。100センチはゆうに超えているであろう大きな胸は、襟から伸びた細めな布のみを垂らして、上から大事なところを隠しているのみ。殆ど出てている。
たった今クロエを指差した仕草だけでもゆさゆさと揺れ、圧倒的な存在感をアピールしていた。
38 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/05(水) 07:11:36.76 ID:/q0zB1RQO
リア(え、都会のシスターさんってこんな感じなのか⋯⋯!?)
近くにいるだけ、いや視界に入っているだけで気を抜いたら勃ってしまいそうな過激な衣装である。彼女自身がとんでもない美少女でスタイル抜群なせいなのもあるが。
ケモミミの少女「だからノックが必要だっていつも言ってるじゃない⋯⋯」
そんな彼女の隣、小さな少女がため息を吐く。
もふもふの狐耳と尻尾が生えている可愛らしい女の子だ。年齢はリアやクロエと同じくらいだろうか。クロエより頭一つくらいは小さく、愛らしい顔立ちのせいで幼く見える。
リボンとフリルの付いた白いブラウス。コルセット付きのふわふわとした紺色のミニスカート。上質な素材であることが窺い知れる質感の服の上から、冒険者が愛用する茶のマントを羽織っている。旅行中のお嬢様、といった印象のコーデだ。
小さく可愛らしい彼女だが、クロエ以上に胸が大きい。コルセットに強調され豊かな胸の形がくっきりと浮き出ており、目のやり場に困る。
腰に差している剣から察するに、消去法で彼女がユイフィール家の人間なのだろう。もしあのシスターさんがそうだったらすごく驚く。
リア「えっと⋯⋯とりあえず、ちょっと出ていってもらっても⋯⋯」
クロエ「お願いします、お嬢様」
頭が追いつかずぼんやり来訪者の観察をしていたが、まだ2人は繋がったまま。言われたお嬢様らしき人物はぴーんと耳を立たせて、顔を赤くしながらシスターの手を引いた。
お嬢様「一旦出てくわよ、ライラ」
ライラ「えぇー、でも私もご挨拶したいなぁ」
お嬢様「駄目よ。これから機会はあるんだから」
意外と力が強いのか、ズルズルとシスターが引きずられていく。パタンとドアが閉じ、少年はホッと息を吐いた。
リア「見られた⋯⋯はぁ。さっさと片付けするか」
クロエ「かしこまりました。んっ♡⋯⋯ではお掃除を」
リア「あっ、あぁ⋯⋯俺も手伝うよ」
それから二人はてきぱきと片付けをし、仲間とお嬢様の部屋で集まることに。
リア(⋯⋯不安だ)
なにせ初対面でアレだ。警戒されたりしていないだろうか。不安になりながらクロエに連れられて、リアは部屋へと入った。
↓1 お嬢様の初期好感度
↓2 お嬢様の発情度
↓3 ライラの初期好感度
↓4 ライラの発情度
(いつものコンマ判定。好感度は最低30の保証。クロエの時同様、ゾロ目ボーナスあり)
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/05(水) 07:18:41.81 ID:JJgSlLJgO
てい
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/05(水) 07:23:16.82 ID:ZGxfMCLX0
あ
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/05(水) 08:14:31.58 ID://d/BA8i0
あ
42 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/05(水) 08:14:57.91 ID:AGQj5VF+O
よ
43 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/07(金) 06:43:54.37 ID:ImOLrG3rO
お嬢様の好感度 30(18で最低保証)
発情度 28
ライラの好感度 85
発情度 19
ユイリ「私はユイリ・ユイフィール」
クロエの部屋より広めのユイリの部屋。家具も大きく全員で集まるのにちょうどいいテーブルもあった。クロエがお茶を用意する中、早速狐耳の少女が名乗りを上げる。
若干芝居がかった仕草で、サラサラとした長い金髪をかきあげた。
ユイリ「パーティのリーダーしてるわ。私の役割は前衛で戦うこと。ま、あなたと同じね。これからよろしく」
リア「ああ、よろしく」
名家のお嬢様、と聞いて抱いた印象よりは親しみやすい少女だ。はきはきとしていて自分に誇りを持った、得意げな様子が輝いて見える。先ほどのことを全然気にしてなさそうなのもいい。
追及されるものとびくびくしていた彼は、内心安堵する。さて、次は――
ライラ「ライラ・ライレイン。シスターで、パーティではヒーラー? というのをやってるわぁ。これからよろしくね、リアくん」
とんでもない格好をしたシスターさん、ライラ。穏やかに笑いながら小首を傾げゆったりと自己紹介をしてくれるものの、その目にはゾクッとする何かが秘められているような気がした。
リア「よ、よろしく。俺のこと聞いてたんだな」
名前を知っているということはそうなのだろう。できるだけ彼女の顔を見るようにしながら、雑談を試みる。仲良くするにせよ警戒するにせよ、もっと彼女らのことを知らねばならない。
ライラ「うん。可愛くて強い子が見つかったから、勧誘してくるってクロエちゃんがね。男の子なのに? って思ってたけど、うふふ、本当に可愛くてびっくりしちゃった」
ニコニコと笑うシスターさん。その様子はいたって話しやすい普通な女性である。美人でこちらを褒めてくれる彼女に、リアは照れ笑いを浮かべ――
ライラ「ふふ。性的なご奉仕、楽しみ♡」
――た直後、ねっとりとした視線を向けられ紅潮した。
どう答えていいものか悩んでいると、彼女の近くにいるユイリが頭に手をポンと乗せた。
ユイリ「こら、セクハラやめなさいスケベシスター」
ライラ「やぁん。でもこの子のお仕事じゃない。クロエちゃんも既に楽しんでたしぃ」
ユイリ「それは⋯⋯私もここまで彼女の手が早いとは思ってなかったけど」
うぐ、と言葉に詰まり尻尾がふわふわと揺れる。確かに出会って初日でそういうことをするのは、そう言われても仕方ない。実際は彼女達が見る前に二桁近い回数していたのだが、黙っておく。
44 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/07(金) 06:44:44.71 ID:43evcM77O
ユイリ「けどそういう話は夜、二人きりの時にしなさい。仲間がいる前で発情はナシ」バッテン
ライラ「えぇー。ユイリちゃんにも挨拶できないじゃない」
ユイリ「セクハラは挨拶じゃないのよ?」ニッコリ
⋯⋯色々大変そうなリーダーだ。ここにお茶目なクロエも加わると大変なことになりそうな。
クロエ「どうぞ。お嬢様、皆様」
リアが思ったところでタイミングよくメイドがお茶を持って戻ってくる。お嬢様の注文通り、氷で冷えた茶が人数分届いた。流れるように給仕し、すっと着席。
ユイリ「ありがとう。こほん。それじゃ、リア。あなたも自己紹介」
リア「うん。リア・リアライムだ。色々知ってると思うが、冒険者なりたての見習いで、剣で戦うのが得意だ。これからよろしく」
ユイリ「よろしく。期待してるわ」フッ
ライラ「よろしくぅー」
クロエ「よろしくお願いします」
ぱちぱちとまばらに拍手。歓迎してくれる温かなムードに自然と笑顔を浮かべる。
リア(いい人達そうだしやっていけそうだな⋯⋯)
仲間同士の仲も良さそうだ。冷えたお茶を一口飲みつつ、彼女らの顔を順番に眺める。
リア(にしても⋯⋯)
全員が全員レベルの高い美少女。そしてなにより健全な少年的に気になるのは、みんな胸がデカい。気を抜くとつい視線が行ってしまいそうになる。この三人へ性的な奉仕。見学せず即決してよかった、なんて安直な感想も出てきてしまう。
ライラ「ね、ね、クロエちゃん。アンケートは?」
クロエ「はい、シスター。こちらに」
和やかなムードの中、好奇心を抑えられない様子のライラがクロエへ声をかけた。おそらくリアが書かされた書類だろう。メイドが素早く渡したそれを、紅い瞳を爛々と輝かせ目を通す。
アンケートを作ったのは彼女らしい。実はあの三問以外にも、趣味だとか好きな食べ物だとか、質問がいくつもあり――目の前で読まれるのは、少々気恥ずかしい。
45 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/07(金) 06:45:17.12 ID:BDvngU0xO
ライラ「ふんふん⋯⋯アイドルが好き。性的なことは体力に自信があって、唇が気になる⋯⋯若々しくて、男の子って感じねぇ。可愛いわぁ」
クロエ「シスターにもお気に召していただけたようで、なによりです」
ユイリ「まぁ、顔はいいわよね。⋯⋯あ、そうだ。リアの部屋はどうする?」
わいわい新入りの男の子について話していると、不意にユイリが思い出す。これから一緒に仕事をしていくにあたって、やはり近くに住むべきだろう。彼女ら三人が話し合い、出した結論は、
↓1 リアはどうなる?(いつもの判定)
00から20 ユイリ「私の部屋でいいんじゃない?」
21から60 クロエ「快適さなら、私の部屋かと」
61から99 ライラ「お姉さんがテクニックを仕込んであげるわ」
46 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/07(金) 06:53:46.83 ID:3czAncX5O
ほい
47 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/07(金) 07:09:56.88 ID:BDvngU0xO
38 クロエさんのお部屋
クロエ「快適さなら、私の部屋かと。お世話させていただきます」
ユイリ「まぁ、そうね。けど⋯⋯」
クロエ「けど?」
ライラ「部屋にお気に入りの男の子がいるからって、いつでもつまみ食い――はダメよ、ってことよね♡」
クロエ「それは⋯⋯用法用量守ります」
ライラ(あらあら、ふざけないでこの反応⋯⋯本当に好きなんだぁ♡)
ユイリ「じゃあ部屋が取れるまでしばらくそれで」
話し合いの結果、クロエの部屋に住まわせてもらうことに決まったらしい。
リア「⋯⋯って、いいのか?」
クロエ「リア様のことはお気に入りですので、問題ありません。一緒に寝ましょう」
リア「クロエがいいならいい、のか?」
ユイリ「私に対してと同じくらいグイグイいくわね⋯⋯」
ライラ「うふふ、楽しそうねクロエちゃん」
わいわいと盛り上がり、一同は一旦解散。リアは今使っている別の宿屋から荷物を移動させるため別行動に。こうして、新たなパーティでの生活が始まったのであった。
48 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/07(金) 12:55:51.68 ID:WEyRalgMO
主人公
名前 リア・リアライム
年齢 17
職業 見習い戦士
種族 人間と精霊のハーフ
容姿 長めの暗い色の茶髪に黒色の瞳。身長が低く華奢で、顔立ちも可愛らしく服装によっては女の子にしか見えない。冒険者に好まれる厚めの布の服上下にがっちりしたブーツ、大きめの外套を羽織り背伸びした子ども感がかすかにあるファッション。背中には鞘に納まった大剣を背負っている
性格 礼儀正しく勇敢。強い戦士、大人の男に憧れており自分もそうなろうと常に意識している。異性に興味津々だがかっこよくあろうと興味のないフリをするが、結構バレバレ。食欲も性欲も旺盛。
「〜だな」、「〜なのか?」などオーソドックスな男口調
性関連 経験なし。外見に似合わずかなり立派なモノを持っているが、感じやすく早漏気味。
備考 パーティに参加することになった新人冒険者の男の子。まだまだ未熟だが精霊の力を操り身体能力、特に力が強い。大きな剣も軽々と振り回す。昔城下街で出会った女の子との約束を果たしに再び街へとやって来た際、パーティのメンバーに出会い仲間に加わることに。
好きなものは肉料理とオムライスやカレーなど子供っぽい食べ物。最近流行りの王国のアイドルに夢中。白い子が推しらしい。
ステータス
(判定時に使ったりします)
力 20
賢さ 20
魔力 5
速さ 10
理性 50
精力 50
技術 10
魅力 10
49 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/07(金) 12:56:23.03 ID:WEyRalgMO
仲間その1
名前 ユイリ・ユイフィール
年齢 18
職業 魔法剣士
種族 人間と狐獣人のハーフ
容姿 低い身長に幼気な顔立ち、頭にはサラサラロングの金髪から生えた目立つ狐耳。愛らしい少女な雰囲気、スレンダーな体つきに反し、胸は大きい。H近く。瞳の色は青。
フリルの付いた白のミニスカワンピースに黒色のコルセットで身体を締め、大きな胸が強調された服装。上から大きめのマントを身に着け、腰には一振りの剣。肉付きのいい脚にニーソックス。スカートに空いている尻尾用の穴からフワフワの尻尾が生えている。
性格 明るく元気。正義感溢れる熱血少女。人助けと食べることが何よりも好き。庶民の生活に馴染みがなく、お人好しな性格も相まってなにかと騙されやすい。自分の容姿や実力に過剰な自信を持っており、自分の可愛らしい姿を見れば疲れもとれるだろう、などとナルシストな一面も。快感に素直で流されやすく、その気になると自分から積極的に求めてしまう。
「〜ね」、「〜だわ」、「〜かしら」などハキハキとした元気な口調
性関連 異性との経験は無し。ライラには襲いかかられ若干弄られたことも。年相応――いや、それ以上に興味があるためムラムラしてしまったり、発情期の際にはクロエに頼んで処理させてもらっている。結構激しめで同性とのテクニックは高い。
性感帯は秘部と乳首。触られたりすると過敏に反応し、すぐ達してしまうほど。
備考
ユイフィール家という有名な王国近衛騎士の一族の娘。女性であるため一族の後継者、王の近衛には選ばれなかったが家名に恥じぬ実績を上げようと冒険者になる。クロエはお付きのメイドさんで、そのご主人様。
後継者になった弟のことを恨んだりはせず、むしろ溺愛しており小さな子には過剰なくらい優しい。
小柄な体格を活かした素早い動き、出現消失自在の魔法の盾によるトリッキーな戦い方を得意とし、剣術の腕前もそこらの冒険者では刃が立たないほど。攻撃、補助、回復の魔法も初級クラスだが扱え、戦闘でできることが多い優秀な剣士。
50 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/07(金) 12:57:14.40 ID:WEyRalgMO
仲間その2
名前 クロエ・クロズリム
年齢 17
職業 メイド、アサシン
種族 人間
容姿 セミロングのピンク髪をハーフツインテールにし、ヒラヒラのメイドブリムを身に着け、服装は谷間、脇、肩を露出した白と黒のミニスカメイド服。ノースリーブで二の腕辺りまでの白手袋を着用。太めのムチムチした脚に白のニーハイストッキング、ガーターベルト。年相応の可愛らしい顔立ちで服装も相まってコスプレ感満載キャピキャピな彼女だが、大抵は目に光りがない。瞳の色は紫色。身長は平均くらい。胸は大きくFくらいのサイズで太っているわけではないが肉付きがいい。大きめなお尻と太めの脚を気にしている。
性格 お嬢様第一のクールな性格。人のため猛進する主人をサポートし、皮肉を言いつつもなんやかんや彼女自身も優しいため気苦労が耐えない。いつも無表情なのは周囲に警戒する癖が染み付いているだけで心情に関係ないそうだが、淡々とした口調で老若男女に辛辣。けれど話してみると意外と優しく、話しやすい。単に口が悪いらしい
ですます口調の丁寧な喋り方
性関連 一族相伝の秘術により常に性欲が非常に強く、体力もあり絶倫。頻繁に自分を慰めている。そのため知識も多く、関心も高い。そのため主人であり愛玩対象のユイリの性処理は渡りに船で、外面は淡々としつつノリノリ。ライラとは襲われた際に逆に襲い返し、度々関係を持っている。
異性との経験はなし。が、仲間に加わった男性である主人公に興味津々。
クリや乳首が敏感で、自分から攻めるのが好き。
備考
ユイフィール家に仕える愛らしいメイドさん(いつもの険しい顔をしていなければ)。彼女のクロズリム家は暗器と魔法を駆使するシノビという一族の人間であり、代々ユイフィール家と王国を支えてきた。
一族の秘術は身体能力と魔力を向上させ、毒性の有無を見分けるため物質の情報を目で鑑定することが可能となるが、活性化した肉体は性欲が強まる。クロエはその影響が強めに出ているらしい。抑える術も同時に習っているのだが――普段の表情の本当の理由は色々我慢しているかららしい。逆に我慢を捨てればキラキラな目でいられるのだが、仲間からはキモいと不評で不満。
旅に出たユイリに同行し護衛、ユイフィール家への報告を行っている。世間知らずな主人を守り、ライラを制止するパーティの常識人
51 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/07(金) 12:57:43.90 ID:WEyRalgMO
仲間その3
名前 ライラ・ライレイン
年齢 20
職業 ヒーラー、シスター
種族 人間とサキュバスのハーフ
容姿 180近くの長身。片目が隠れた脚近くまで伸びたロングの銀髪に紅い瞳。垂れ目の優しげなお姉さん的な雰囲気。
宝石や装飾で彩られた黒の布地と白いフリルで作られたベール。深めのスリットから覗くムチムチな脚。ぴっちりしたサイズのシスター服から浮き出た身体のライン、大きなお尻。肩、胸部分をモロに露出し襟から伸びる布二枚で隠した⋯⋯この世界でも割と様子のおかしなシスター服。サイズ130近くの爆乳で何の魔法なのか走っても戦いの際にも肝心なところがポロリしたりはしない。下は紐のような際どい下着。
ファッションとして淫紋を子宮の位置あたりに入れており、欲情したり絶頂するとピンクに光る。
性格 おっとりとした余裕たっぷりの大人なお姉さん。心優しくお人好しな性格をしているが、笑顔でさらっと下ネタを言ったり仲間へセクハラしたり突然興奮して襲いかかる危険人物。体を重ねることは神への祈りとして、異性にも同性にも躊躇は無い。
あらあらうふふなおっとりお姉さん口調
性関連 身寄りがなく、性的な奉仕をすることを神への信仰とする教会に小さな頃から住んでいた。そこでシスター長にあれやこれやと仕込まれ、男性だけではなく女性も相手に奉仕をし、自分からも誘ったりして――その街ではかなり有名なシスター。男性が相手でも女性でも高いテクニックと知識、豊富な経験とサキュバスの能力で昇天させてしまう。
攻めるのも受けるのも好き。とにかく気持ちよくて、綺麗なものかわいいものが好み。
全身性感帯のような感度だが特に豊満な胸が弱い
備考
パーティのヒーラーお姉さん。人間とサキュバスのハーフであり、怪しい教えの教会にいたシスターさん。使い手の少ない治癒魔法の腕前を評価されユイリらから勧誘を受ける。現在は彼女達と旅をしている。
性に奔放で教えがそういったことを推奨しているのもあり、気持ちいいこと、可愛い綺麗なものを愛でることを自分の使命と思っているそうな。自分のドスケベさに誇りを持っている。
ヒーラーとしての腕前は確か。種族の特徴で身体に常に魔力を帯びているため魔法への耐性が異常に高く、物理的な攻撃も軽減されるため仲間に盾にされがち。
52 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/07(金) 13:00:49.53 ID:WEyRalgMO
仲間が出そろったところで、プロフィールを投稿しておきます。
これからは本編の合間にステータスを上げたり、交流したり、ヒロインの物語を進行するパートが入る⋯⋯予定。
ここで、キャラ募集もします。
募集するのはまず、リアの幼馴染。
小さな頃別れた少女。主人公と面識ありで、アイドルしてても勇者してても、冒険者してても、魔王の仲間や悪いことをしてなければオーケー。パーティ加入予定なので戦力になることが条件。
2人目はリアの推しの白い子。
王国で流行っているアイドルユニットの一人。そのユニットメンバーはギルドに登録している冒険者であり、とある目的を持っているらしいが⋯⋯。この子も悪人ではなければ大抵の設定はオーケーです。戦える設定でお願いします
3人目はアイドルユニットのメンバー
2人目と同条件です。
↓テンプレです
役割(幼馴染、白い子、ユニットメンバーから選択し記載)
名前
年齢
職業
種族
容姿
性格
性関連(性経験や性感帯など)
備考(その他雑多な設定)
ルールは特にありませんが、恋人持ちなどは扱いが難しいのでナシなのと、最強すぎるのはナシで。
剛毛、妊娠出産、母乳など私が扱い難いな要素がありましたら変えるかもなので、ご注意を。ケモ的な要素はユイリちゃん(耳、尻尾)が、胸のサイズはライラさん辺りが上限です
とりあえず今日の夜、10時くらいを募集の期限にしておきます。あまりにも募集が来た場合は途中で止めるかもです。
募集の中から
>>1
がぴんときたものを選ぶので、そこもご了承を
53 :
◆GARzbuxPIs
[sage]:2026/08/07(金) 13:09:36.60 ID:hM6R8hmxO
忘れてたので追記。
主人公との面識の有無は自由で、備考の最後に初期好感度も追加していただけると。数値は自由です
54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/07(金) 13:21:56.43 ID:V0YFYJOqO
質問なんだけどロリ及びロリ巨乳とかはどれぐらいまで可能?
55 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/07(金) 13:25:55.23 ID:dyKK9oolO
幼馴染の子について、主人公に明確に好意を伝えているとか、将来結婚しようねと伝えているとかは大丈夫でしょうか?
また、初期好感度は100が最大値ですか?
56 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/07(金) 13:32:14.12 ID:R5DLqoySO
>>54
見た目年齢はJS、JC辺りまでに
サイズはライラさんくらいで――まぁ、曖昧な基準ですが、あれだったら私が修正するので
>>55
大丈夫です。
好感度は100上限です。が、判定で使う上限なので、実際の数値はその上の数値を書いてもかまいません。飾りになりますが
57 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/07(金) 15:26:21.00 ID:ua62oE7VO
白い子の『目的』はイッチが決める感じ?それとも設定に盛り込んでも大丈夫?
58 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/07(金) 15:49:19.41 ID:S2GqzqNZO
>>57
アイドルユニットとしての裏の目的は私が決めた設定で進行するつもりです。ので、個人的な目的ならば盛り込んじゃってもオーケーです。その組織の目的を利用した野望的な。
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2026/08/07(金) 18:01:37.38 ID:6ZxgUj2OO
役割 白い子
名前 ウィン·ホワイティ
年齢 15歳
職業 冒険者
種族 猫の獣人
容姿 身長は140cmほど。新雪のような真っ白な肌に加えて白髪ショートに金の瞳で童顔と子供っぽい容姿だが、その身体に不釣り合いなほどのメートル超えおっぱいを持つロリ爆乳。また頭には真っ白な猫耳、お尻からは同じく真っ白な尻尾が生えている
性格 無邪気で天真爛漫なド天然。色々と無防備でお人好しなボクっ娘。
性関連 性知識は全くと言っていいほど身についておらず自慰すらしたことが無い。そのためか全身が性的な刺激に全く耐性が無い敏感ボディ。特にその豊満なおっぱいはクソザコレベル。また猫獣人特有の弱点として猫耳·猫尻尾が弱く、さらにマタタビを嗅ぐと酩酊か発情のような状態に陥ってしまう。
備考 アイドルユニットのセンターを務める冒険者。歌とダンスが得意で猫獣人の身体能力の高さも相まってよくステージ上をぴょんぴょん飛び跳ねているが、その度にばるんばるん暴れ回り揺れまくるおっぱいは多くのファンを虜にしている。
冒険者としての戦闘力は高く、その身体能力で華麗に動き回りながら両手の短剣を巧みに扱う戦闘スタイル。
ちなみに性知識云々に関しては他のユニットメンバーによって徹底的に守護られシャットアウトされている。
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2026/08/07(金) 18:16:31.72 ID:sEzGoKVSO
undefined
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/07(金) 18:18:40.08 ID:sEzGoKVSO
役割 幼馴染
名前 シル・エトワイト
年齢 17
職業 魔術師・冒険者
種族 人間
容姿 150代後半の身長。
青い髪のポニーテール。青い眼。
かわいらしい顔つきの美少女。
青と白を基調とした、上はブラウス風で下は膝くらいまであるスカートの魔術師服。
マントを羽織り、木の杖とショートソードを身につけている。
健康的で端正の取れた体つき。
服で分かりづらいが胸はF。
性格 穏やかで人当たりの良いしっかりもの。
知的好奇心が高く、いろいろなものに興味を持つ。
優しくお人好しである一方で、地に足がついた考えを持っており冷静な一面も。
朗らかで「〜だよ」、「〜じゃないかな」、「〜だと思うよ」など親しみやすい口調。
気配り上手で聞き上手。
リアや親しい友人との間では、ボケやツッコミなどの掛け合いめいた会話をすることも。
性関連(性経験や性感帯など)異性も同性も経験皆無。
リア以外に体を許す気はない。
リアに初めてをあげるつもりだし、リアの初めてをもらいたいと思っている。
全身敏感で感じやすい一方で、豊富な魔翌力によるブーストも合わさって絶倫。
相手がシアならば積極的になる。イチャラブプレイが好み。
備考(その他雑多な設定)
リアは現在進行系の初恋相手で将来は結婚したいと強く思っている。
孤立していたリアに親しく接した一方、彼女もリアにいろいろ助けられていた。
リアに好意を複数回伝えている。
リアが引っ越す際に交わした「いつか冒険者になって、一緒に世界に平和を取り戻そう。」という約束は深く心に刻まれている。
その際に、平和を取り戻したら結婚しようねと彼に伝えた。(リアがそれにどう反応したかはお任せします)
戦士を目指すリアのパートナーとなるため、魔術師としての厳しい鍛錬に励み、知識を身につけてきた。
精霊との親和性が非常に高く、様々な属性の精霊魔術を使いこなす。そのなかで得意とするのは光属性。
リアのため料理の練習に励み、腕前はかなりのもの。得意料理はリアが好きなオムライスとカレー。でもちゃんと栄養バランスも考える。
リアとの再会のため、王国城下町でソロ冒険者として活躍中。
初期好感度 100
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/07(金) 18:31:58.98 ID:sEzGoKVSO
>>61
訂正です。失礼しました。
相手がシアならば積極的になる
→相手がリアならば積極的になる
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/07(金) 19:50:18.91 ID:+XFQ1DUl0
役割 ユニットメンバー
名前 カエデ・リュウエン
年齢 15歳
職業 シノビ・冒険者
種族 人間
容姿 ポニーテールの?艶のある黒髪。
?瞳は氷のように冷たいアイスブルーで、切れ長の涼しげな目元。
?身長150m。スラッとしたモデル体型。
?胸は平坦であり、お尻は大きい
?漆黒の装束、首元にはマフラーのように長い布(暗器を仕込んでいる)を巻いている
性格 ?常に冷静沈着でストイック。口数は少なく、必要最低限の言葉しか発しない。
?感情の起伏が乏しいように見えるが、仲間への情に厚く、危険な任務では自ら囮を買って出る自己犠牲の精神を持つ。
アイドル活動に抵抗感がありまくるが恩義があるために頑張ってどりょくちゅう
性関連 全身敏感だが、特に乳輪が大きく一番雑魚い
備考 仕えていた主家が滅び命からがら海を渡って逃げてきた。失意の中で野垂れ死にそうなところを拾ってくれたのがアイドルグループ、
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/07(金) 20:11:54.85 ID:I0v90Uat0
役割 幼馴染
名前 ラニ・ガヴ(lani gaV)
年齢 13
職業 魔法使い
種族 人間
容姿 褐色肌の銀髪ロングヘア碧眼。目立つ体型ではないがプロポーション自体はかなりいい
性格 冷静沈着でミステリアスな雰囲気を放つ。口数は少ないが言葉選びに遠慮がなくノンデリ気質。おまけにちょっと世間知らず。
性関連 未経験だが知識は豊富でありかなりのマセガキな上に割と初心。
備考 生まれつき魔法使いの家系であり一家総出で魔法の勉強を彼女に強いて来た反動で世界や世間の事をもっと知りたいと考え家を飛び出した過去がある。
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/07(金) 20:12:13.68 ID:qArRgeDB0
役割 ユニットメンバー
名前 アデル・ペリドット
年齢 15歳
職業 アイドル・冒険者・アーチャー
種族 ダークエルフ
容姿 ストロベリーブロンドのやや長めの髪をツインテールに纏めている。ルビーのような赤い瞳と褐色肌のスレンダー体型。胸はAカップのまな板でガチで発育を気にしている。
身長156cm。ツリ目で勝気な印象の顔立ち。八重歯がある。
へそ出しチューブトップにローライズなホットパンツの動きやすくかつ煽情的な恰好。
性格 Sっぽい小悪魔で挑発的なパフォーマンスをするメスガキっぽいアイドル。本性は計算高い(と自分では思っているが結構お人好しな面も)
性関連 性的経験自体は何度かあるが愛情のある行為は一度もしたことが無い。性感帯は腋とおへそ。
備考 元スラムの住人で性的な経験のほとんどはスラムに住んでいた時代に生存のため仕方なくやっていた。
アイドルグループは裏に何かあるのでは?と薄々察しているが自身が昔の不幸な過去を払しょくし、幸せな人生を新しく歩むための踏み台として利用するつもり。
しかし他メンバーについては共に練習していくうちに仲間意識を持ってしまってもいる。
戦闘スタイルは弓撃による遠隔攻撃。単純な火力よりも的確な戦術眼で仲間のアシストをすることが得意。
66 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/07(金) 22:32:42.31 ID:mZTNCf3VO
時間が来ましたので。
幼馴染は
>>61
白い子は
>>59
ユニットメンバーは
>>65
で、行きたいと思います。
>>1
の趣味嗜好による修正は特になしで。採用しなかったキャラもサブキャラとして登場する⋯⋯かもしれません。
好感度に記載のないキャラは最低保証の30になります
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/08(土) 01:22:59.44 ID:bfyGWD74O
恐らくID変わっていますが
>>59
です
他の安価を見て服装を決めるのをすっかり忘れていた事に気付いたので、服装に関してはおまかせでお願いします(可能であればおっぱいが強調されまくる服)
68 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/08(土) 09:10:22.62 ID:iTWz4htTO
>>67
了解しましたー
本格的に参加するパーティが決まった。魔王討伐を目指し、世界に平和を取り戻す――小さな頃の約束にまた一歩近づいたのだ。その約束をした幼馴染にはまだ会えていないが。
なにしろ何年も前の話だ。こうして少年が約束のため戻ってきたのも、普通ならば義理堅いと評価される類いの話だろう。幼馴染の少女が今も街にいて、リアと同じように約束を果たそうとしている⋯⋯その可能性はいかほどなものか。
考えると憂鬱になりそうな話だ。だが今は一つ一つやれることをやっていくしかない。
リア(少数精鋭の上位チームにスカウトされたんだ。順風満帆、だよな)
宿に向かう道中、少年は思い返す。
孤立していた幼い頃。それから引っ越し、他に自分より二、三周り以上の年上か赤ん坊くらいの子供しかいない田舎で鍛練を続けてきた。
全ては魔王を倒して世界に平和を取り戻すため。最上位のチームにいる勇者ほど実力も因縁もないが、魔王の討伐に少しでも貢献できれば。
そう思っているのは幼馴染との約束に加え、自分が認められたい思いが強いからなのかもしれない。
誰もが恐れる世界の敵、脅威。その魔王を倒すことに少しでも貢献できるのなら、自分は誇れる自分になれる。一人だった子供時代を少しでも取り戻すために、分かりやすい成果を求めているのだ。
リア「頑張らないとな。うん」
大事なのはこれから。チームのみんなと頑張っていけば必ず目的には近づくのだ。迷う必要はない。
リア「さてと⋯⋯」
宿に近づいてきた。そこで少年は――
↓1 何を見た?(いつもの判定。ゾロ目は特別イベント)
00〜50 冒険者の集団
51〜70 とある老人
71〜90 揉めている女の子
91〜99 ついてきてるライラ
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/08(土) 09:15:12.71 ID:VwXkFumlO
あ
70 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/08(土) 11:22:14.43 ID:ZbGrhn5mO
17 冒険者の集団
リア「⋯⋯ん?」
ふと、冒険者達が集まっていることに気づく。数は二十か三十かほど。皆視線は同じ方向を向いており、彼らの背中で見えないが向こうの何かを見ているようだった。ギルド以外で彼らが集まっているのも珍しい。
何か事件だろうか。少年は気になって近くで見物してみることに。
リア「何かあったんですか?」
冒険者男「ん? おお、あれ見ろよ」
声をかけると長身のガタイがいい冒険者が体を横に、人垣に少しすき間を空けてくれる。
見えたのはいたって普通な薬屋。ガラス張りのお店は中の様子がはっきりと見え、お客さんが店員さんと話している。
リア「⋯⋯? あのお店が何か?」
冒険者女「勇者だよ勇者。見えるだろう?」
リア「え、勇者?」
勇者。予言により選ばれた人間であり、現在ギルドの中で一番の実力を持つパーティのリーダーだ。魔王討伐こそ成していないものの、各地で残した偉業の数々は人々に語り継がれ、まさに生きた伝説。同業の冒険者、住民達の憧れである。
この街を拠点にしていると聞いていたが、その姿は神出鬼没。リアも街に帰ってから見かけることすらなかった。毎日モンスターの討伐や魔王の捜索で忙しくしているらしい。
そんな彼がふらっと街の薬屋に。人の注目を集めても仕方ない。
リア「勇者⋯⋯あ。もしかして、あの人?」
よく見れば店員と話している男性は腰に立派な剣を差している。年は20代後半ほどか。すらっとした長身に着古した厚そうなジャケットとシャツにズボン、革のブーツ、手袋、いかにもな冒険者風ファッション。実用性と安価さを優先した服装はリアとよく似ている。
爽やかな青年、といった雰囲気の整った顔立ちで、手入れしていないのが丸わかりなぼさっとした白い髪が目立つ。
リア「⋯⋯なんかイメージと違うような」
気のいいお兄さん、って見た目で世界を救う力を持つ勇者だとはとても見えない。
冒険者男「確かにな。だが実力は本物さ。あいつが戦ってるところを見たことあるぜ」
冒険者男2「ああ、モンスターごと山を斬り裂いたって聞いたぞ」
わいわいと冒険者が噂話。ほぇー、と口を半開きで感心しながら聞いていると、店にスタスタと歩いていく女性が現れる。長い黒髪の、鋭い目をした細身の女性だ。手に細長い――鞘に納まった剣のようなものを持ち、素早くしかし綺麗に歩く身のこなし。勇者目当てに集まった冒険者の視線は彼女に向けられる。
71 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/08(土) 11:27:47.45 ID:ZbGrhn5mO
冒険者ら『黒雷――っ!』
リア「こくらい?」
田舎出身の少年が聞いたことのない単語に首を傾げる。
驚愕する冒険者らの姿は見えているだろう。しかし彼女は一瞥することもなく店内に入り――まっすぐ勇者へ向かい、声をかけた。
ぎくりと気まずそうな顔をした勇者は手にしていた薬らしき物を彼女に手渡し、ぺこぺこ頭を下げて逃げるように慌てて店内から出ていく。
おそらく店員さんを口説いているところを、黒雷と呼ばれていた女性に叱られ逃げてきたのだろう。勇者の距離感の近さや表情でなんとなく分かった。
そうしてギャラリーの前で失態を見せた彼は、小走りで彼らの前までやってきて、
勇者「ふぃー⋯⋯あ、どーも皆さん」
そこでようやく自分を見物する同業者に気づいたらしい。今までの姿を見られていた気まずさに、へらっと笑ってみせる。
リア(勇者⋯⋯?)
今度こそ疑問を覚える少年であった。
勇者「おや、可愛い女の子。君も冒険者かい?」
怪訝そうに見ていると、勇者の視線がリアへ。ある意味勇者と呼べそうな彼の行動力に、違った意味でまた驚かされる面々である。
冒険者「もう店員さんの次か」
冒険者「ライカさん呼ぶぞ」
冒険者「今日は帰っとけって」
勇者「あっはは、分かってるって。うおっ、後ろから殺気が。それじゃ、俺はもう帰るぜ」
軽い調子で手を振り、勇者は去っていった。呆れた様子の冒険者らも一人また一人と解散していく。終始聞いていた伝説とは印象が違う人物であった。
リア(あれが勇者。冒険者のトップ、かぁ⋯⋯)
今度は戦ってる姿を見たいものだ。聞いた伝説が嘘臭く思えてしまうから。
リア「⋯⋯っとと、支度しないと」
すっかり人がいなくなり、リアは本来の目的を思い出す。そして宿屋へと入っていった。
↓1、↓2 ステ上げパート。上げたいステータスを一つ書いてください。応じた鍛練イベントが展開します
力、賢さ、魔力、速さ、理性、精力、技術、魅力
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/08(土) 11:34:18.80 ID:eBk1M4L3O
力
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/08(土) 11:36:49.83 ID:Ci9EftSfO
速さ
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/08(土) 11:36:55.80 ID:aRxC2STNO
ざ
75 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/08(土) 12:12:35.23 ID:ZlFzJt2/O
力と速さ 両方ともユイリ担当項目です
リアがクロエの部屋に荷物を移動させ部屋を出ると、ユイリに声をかけられた。
ユイリ「リア、引っ越しは済んだかしら?」
リア「あ、あぁ。もう終わった」
自分が関わることがなさそうな気品を感じさせる少女。整った容姿も合わさってキラキラ光っているかのような彼女を直視し、リアはぎこちなく頷いた。
ユイリ「なら良かった。今日は自由行動ってことになったから、とりあえずついてきて」
リア「? 分かった」
自由なのでは? と疑問を抱くも、とりあえずついていく。彼女は歩きながら話してくれた。冒険者なりたての自分をスキルアップさせるために、時間がある時は仲間がつきっきりで鍛練に付き合ってくれるらしい。奉仕の方面もの能力も。
そして今日は力と速さの特訓を行うため、担当のユイリがやって来た、という流れらしい。実力不足は不安だったため、素直にありがたい提案である。
76 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/08(土) 12:14:35.97 ID:ZlFzJt2/O
ユイリ「さてと、クロエからあなたの実力について聞いているわ」
やって来たのは宿屋に近い門から街の外に出てすぐ近くの草原。訓練用の木剣を手に、ユイリがストレッチを始める。膨らみが揺れたり、腕で寄せられたりして見入ってしまいそうな自分を押し殺し、視線を外し彼も軽く準備運動をする。
ユイリ「素の身体能力はほどほど。それを魔力による強化と爆発で補うスタイルで、中々戦えるらしいわね」
リア「うーん⋯⋯自覚はあまりないんだが」
ほどほど、中々、というのは過大評価な気もする。する、が。クロエから見てそうなのだから事実なのだろう。否定はしない彼を見て、くすっとユイリが笑う。
ユイリ「ふっ。それじゃ今度は私が直接確かめてあげるわ」
ユイリ「とりあえず、魔力の爆発を私にできるかぎり撃ってきなさい」
そして胸を張り、構えを取る。
リア「いや危ないぞ」
ユイリ「大丈夫だから。お姉さんを信用しなさい」
フフンとドヤ顔の彼女。その背丈でお姉さんはナイと思う、なんて口には出せず。仕方なくリアは構えた。
リア「行くぞ――」
↓1 力の特訓成果(力20なのでコンマにプラス10補正。ゾロ目で数値2倍と特別イベント)
00〜50 微妙
51〜80 成功
81〜99 大成功
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/08(土) 12:24:11.96 ID:h5szpZorO
あ
78 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/08(土) 12:49:48.71 ID:0PxQW5k3O
69+10 79 成功
地面を蹴り、肉薄する少年の前で不敵に笑う少女。
ユイリ「当てるつもりで本気で来なさい」
リア「分かった――よっ!」
リアが木剣を振り下ろし、地面に触れた剣の先から爆発が起こる。範囲は小さいながら強い衝撃ともに爆風が起き、彼は目を薄くさせる。攻撃の寸前、横に移動するユイリをしっかり捉えていた。回避された。慌ててそちら、左方向を見ようとし――
ユイリ「遅い遅い。力込めるタイミングが早いと思うわよ?」
リア「あだっ!?」
反対の右側から肩を叩かれる。
踊るみたいに回転し切りつけた彼女は、そのまま軽やかに数ステップで距離を取ってしまう。小動物みたいな身軽さだ。
ユイリ「ほらほら、もっと攻撃するのよ。タイミングと対象の動きに気をつけて」
木剣をくるくると回し、ご機嫌である。
流石に一撃も与えられないのは戦士の沽券に関わる。リアは気合いをいれ、その後も武器を振り回したが――結局攻撃を当てることはできなかった。
成果はほどほどだろうか。魔力を用いた技の扱いだけでなく、身体の筋力も大分鍛えられた気がする。
力プラス5 現在値25
↓1 速さの特訓成果(速さ10なのでコンマにプラス5補正。ゾロ目で数値2倍と特別イベント)
00〜50 微妙
51〜80 成功
81〜99 大成功
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/08(土) 12:52:49.15 ID:zQrDyppw0
ぬ
80 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/09(日) 03:54:18.11 ID:CdSWcRoaO
51+5 56 成功
ユイリ「次は速さの特訓よ」
しこたま大技を撃たされた後、少しの休憩を挟んで鍛練が再開。ノリノリのユイリがその場で軽く跳躍し指南する。くっきり形が浮き出た胸が揺れるのをチラチラと見ながら、リアは武器を構えた。
ユイリ「とにかく避けるから、私に攻撃を当てること」
ユイリ「今度は方法に指定は無いわ。剣を振るだけでも拳でも蹴りでも、触れられればそれでオーケーよ」
リア「分かった。やろう」
特訓開始。リアは様子見に接近し、横斬り。それを身を屈め、信じられない速度で斜め前に進み、彼女はかいくぐる。しかしそれは想定内の行動。振り切った木剣を返す刀で大振りに再度横へ。
ユイリ「っと」
リア(ええっ、本気か!?)
タイミングよく側宙。曲芸染みた動きを軽く飛ぶくらいの気軽さで難なく成功させ攻撃を回避。驚きながら体当たりを試みるリアだが、少女は着地と共にぴょんと再度跳躍し既に近くにいない。
ユイリ「いいわね、三連撃。体術も組み込んで柔軟だわ」
リア「⋯⋯身軽すぎないか? 当てられる気がしないぞ」
ユイリ「ふふん。素早さには自信があるもの。でも結構ギリギリよ」
ユイリ「大事なのは駆け引きと予測、緩急よ。けれど今のリアなら、肉体的な瞬発力を身に着けるのが先かしら」
リア「確かにな。先は長そうだ⋯⋯」
大剣より軽い木剣ですらこの有様である。実際の戦いでユイリと対峙すれば、成す術なくやられていることだろう。
ユイリ「とにかく慣れと鍛練よ。こうして本気で追いかけっこしていけば大分変わると思うわ」
ひらひらと風に舞う紙のように掴みどころのない少女を追いかけ回し、武器を振るう。やはり一度も武器が彼女に当たることはなく、くたびれた少年が前のめりに倒れるまで特訓は続いた。
速さプラス5 現在値15
鍛練二回成功でユイリ好感度プラス10 現在40
↓1 交流パート1回目 ユイリ、クロエ、ライラから1人選択
【寝る前に更新。次回更新はお昼か夜か】
81 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/09(日) 05:40:08.26 ID:7EpuulHcO
ライラ
82 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/09(日) 08:00:11.37 ID:HSVRaGYMO
ライラ 好感度89
発情度19
交流パートについて
女の子と交流して仲良くなったり、発情度を上げたり、奉仕したり襲われたり⋯⋯。本編が進行したり、出会ったりすると会えるヒロインが増えるかも。
会話
(お話。話題を選んで選択肢を選んだり、判定があったり。好感度、発情度が上がります)
触れる
(スキンシップ。判定が行われ、発情度が大きく上がります)
奉仕
(主人公のお仕事。ヒロインとの性経験、発情度の数値によって選べるプレイが増えます。内容によって好感度、発情度が上昇)
基本はこの3つ。発情度が100を超えた時、選択肢や判定の投稿でゾロ目が出た時イベントが発生。あまりにもゾロ目が連発したりしたら、ルールを変えるかも
↓1、2 ライラと何をしよう?
(会話、触れる、奉仕から一つ選択)
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/09(日) 08:38:13.54 ID:gO/b2Cq2O
触れる
84 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/09(日) 08:51:16.42 ID:vIT1Y2pJO
会話
85 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/09(日) 10:49:50.72 ID:hWtt8z1vO
触れる、会話
ユイリとの鍛練を終えて宿に戻ると、チームのメンバーが部屋を取っている二階のエントランスにライラがいた。見かけるだけで怯んでしまいそうな姿の彼女は、ニコニコと笑ってリアの近くへ。手にしていたタオルで優しく顔を、次に頭を拭いてくれる。
身長の高いライラが目の前に立つと、リアのほぼ眼前に無防備すぎる胸が。拭いてもらっている最中もたゆんたゆんと揺れ、健全な少年は懸命に目を横に向け煩悩を抱かないよう耐えるしかない。
ライラ「リアくんお疲れ様。ユイリちゃんは?」
リア「あ、ありがとう。ユイリはまだ自主練してくって」
ライラ「あらそうなの。頑張り屋さんねぇ。よし、と」
ライラ「ちょっとお話しない? せっかく仲間になったんだから」
こくりとリアは頷く。タオルを腰のポーチにしまい、ライラは嬉しそうに軽い足取りで歩いていく。そうして着いたのは彼女の部屋。クロエやユイリの部屋以上に私物が少なく、家具も少ない。が、何か香でも焚いているのか甘いいい香りがする。
ライラ「座って座って。飲み物も買ってあるの。夕方だから軽めに⋯⋯」
ご機嫌な様子で椅子を示し、彼女は床に置かれたバスケットを開く。一見すると普通の品だが、リアには微かな魔力の流れが見えた。魔法の道具だ。流石上位パーティ、希少なアイテムを持っている。
86 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/09(日) 10:51:41.75 ID:RbngwSgHO
ライラ「はい、どうぞ」
リア「ありがとう。いただきます」
テーブルの上に置かれたのは瓶入りの飲み物と、クッキー。飲み物はりんごジュースだった。どちらもひんやりと冷たく、運動後の身体に染み渡る。
リア(第一印象は大丈夫かこの人と思ったが⋯⋯普通にいい人、だよな)
話せるのが楽しみでしょうがないと伝わってくる無邪気な好意は、見た目よりも幼く微笑ましい。向かいに座った彼女を見つめながら考える。
リア(いやでも、やっぱりこの格好はなぁ⋯⋯目の保養ではあるが)
その間もチラチラと視線は膨らみにいってしまう。女性の部屋で2人きり。ダメだと分かっていても止められず、そんな彼の様子に気づいたのかライラがにっこりと笑った。
ライラ「リアくん。気になるなら――」
↓1 触れる選択肢 いつものコンマ判定です
(好感度89でプラス補正30
魅力ステ10でプラス補正4)
00〜50 触ってみる?
51〜80 好きにしていいわよ?
81〜99 お互い気持ちよくなろう?
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/09(日) 10:52:35.49 ID:GwyPqTRF0
や
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/09(日) 11:02:45.35 ID:78RsP/emO
>>59
が推しなだけあるしやはりおっぱいか……
89 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/09(日) 11:42:44.39 ID:pHN3m7XSO
94 お互い気持ち良くなろう?
ライラ「――お互い気持ち良くなろう?」
リア「へっ?」ポカン
というわけで。
ライラ「リアくん、どうぞ♡」
ライラに誘われるままベッドへ。仰向けに寝ると彼の横にライラが添い寝し、膨らみを彼の顔へと押し付ける。石鹸とほんのり甘いライラの香り。体温を感じるボリューム満点の柔らかい感触。
急なことに戸惑っていると、ライラが彼の頭を撫でた。
ライラ「本当はお姉さんリアくんとちゃんとお話したかったのだけど、ムラムラしてそうだったから発散しないと♡」
ライラ「こっちのお話もお姉さん好きだから、ほら遠慮しないで♡」
彼の手を自分の胸へと導き、ライラは小さく喘ぐ。指が沈み、手で覆いきれないほどの乳房に理性は数秒も持たなかった。
リア「っ、すご⋯⋯」
ライラ「好きに触ってね♡ お姉さんはこっちを楽しむから⋯⋯♡」
言って、彼女は慣れた手つきでズボンの内側へ手をやって下ろし、彼の男性器を露出させる。既に張り詰めたそれに目を輝かせ、躊躇なく握ると竿部分を優しく擦る。
ライラ「ん、ぁ♡ こんなおち○ぽでクロエちゃんのこといじめてたの? あ、いじめられてたのかしらぁ?♡」
鷲掴みにひ両手で支えるように持ち、顔を埋め唇で吸う。夢中になって触る少年へ、ライラは甘い声を漏らしながら囁く。
90 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/09(日) 11:43:35.49 ID:KG5Vk6TKO
ライラ「ふふっ♡ んんっ♡ ちょっと擦るだけでびくびくしちゃって、おち○ぽ弱いの丸分かり♡ ぁあっ♡」
ライラ「んんっ、激し――っ♡ お姉さんもおっぱい弱いからおあいこね♡ ね、乳首もペロペロして♡ 」
リア「っ、あ、あぁ♡ わかっ、た――♡」
徐々に激しくなる扱きに声を出し、言われるまま彼女の大きめな突起を舌で攻め、弾力のあるそれを吸う。興奮と快感、視界を覆う卑猥な光景に思考能力は奪われる。
ライラ「はあぁっ!♡ あ、気持ちいいわ、リアくん♡ リアくんもイキそう?♡ 出してっ、お姉さんにかけてっ♡」
リア「ん、んんっ♡ う、ぁーーっ!♡」
ぐいっと顔に胸を押し付けられ、射精してしまう。胸の間で声を漏らし、びくびくと腰が跳ね勢いよく放たれた精液は彼とライラを汚していく。同時に絶頂したらしいライラはそれを恍惚とした表情で受け止め、彼の後頭部を撫でる。手はしっかりと動かし、精液を搾り取ったままで。
ライラ「はぁ、ぁ♡ ん⋯⋯素敵な射精♡ お姉さんもイッちゃった♡」
リア「ふぇ⋯⋯♡」
ライラ「ふふ、気持ち良さそうな顔♡ すっきりしたよね? リアくん♡」
胸の間から解放され、ベッドに横たわるリアを愛おしそうに見つめ、ライラは短く詠唱。すると2人についていた精液が消え、すぐ元の清潔な状態に戻った。
ライラ「あぁ⋯⋯これからこんなおち◯ぽをいつでも使えるなんて♡」
幸せそうにニヤける彼女に甘やかされ、頭を撫でられながら少年はそのまま息を整えた。
発情度50上昇 現在69
91 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/09(日) 12:07:16.04 ID:v4umUD3NO
リア「ほんと、何度も見てごめん⋯⋯」
元の席に戻り、しみじみと謝罪する。立派な戦士を志している男が、仲間の乳房をチラチラと。情けなく思う――と同時に、こんな格好のお姉さんがいたら見るよね、という気持ちが存在し色々複雑な心境である。
ライラ「周りの人をムラムラさせるのが目的だから、大丈夫よぉ♡」
リア「ある意味大丈夫じゃない気がするが」
なんで冒険者やってるんだろう、この人。と思ってしまう。
ライラ「じゃあすっきりしたことだし、気合いを入れてお話しましょ
う」
リア(エッチで面白い優しいお姉さん⋯⋯なのか?)
さっきまでの色気たっぷりな雰囲気からぱっと子供っぽい様子に。その変化に戸惑いつつ、リアは話題を選ぶ。
↓1、2 お話の話題(一つ選択)
1 その服について
2 冒険者になった理由
3 得意なこと
4 好きなこと
5 仲間について
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/09(日) 12:16:32.73 ID:78RsP/emO
1
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/09(日) 12:16:32.88 ID:GwyPqTRF0
2
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/09(日) 13:12:31.92 ID:+Z+fWCoVO
何でこんなスケベな服着た人が冒険者になったの?
1+2の質問全てを聞けるぜ
95 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/09(日) 13:58:18.48 ID:baAF0UV5O
話題1と2
ゾロ目ボーナスでライラさんイベ
選んだイベントは交流などが一通り終わったら発生で。
今回のライラとの交流ではボーナスはこれ以上起きないことにします
↓1 で希望するシーンを一つ選択
1 ライラに夜呼び出され(リア主導)
2 お風呂に誘われ(ライラ主導)
3 夜と散歩中に⋯⋯(リア主導)
4 ライラがユイリを呼んで彼女の初めてを⋯⋯(リア主導)
5 夜、ライラとクロエに搾られ(ライラ主導)
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/09(日) 14:12:08.56 ID:WVrDWXtb0
5
97 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/09(日) 16:46:16.74 ID:QYLHoueqO
では5が後ほど発生というわけで
会話 話題1、2
リア「あー⋯⋯その服って、どうなってるんだ?」
選んで選んで、出てきた答えがそれだった。暖簾のように胸の上に垂れた布。先ほどは触れれば乳首も見えたが、今はしっかり隠れている。考えてみると、バスケットから物を出す時に前かがみになっていたが、綺麗に張り付いて隠れていたような。
真面目に気になってきたリアである。
ライラ「この服? これは特製の修道服よぉ」
リア「そ、その、ぴらってなったりしないのか?」
ライラ「見たいの?」ピラッ
リア「今はいいっ! しまってくれ」
ライラ「あらあら。ふふふっ、普段は魔法がかかってて見えないようになってるわ。流石に捕まっちゃうから」
隠れててても捕まりそうだが⋯⋯とは思っても口にしないほうがいいだろう。
だがこれでリア的には安心である。どんなにジャンプしても走っても、風が吹いても、見えることはないと分かったのだから。
ライラ「リアくん的にはどう? この服は」
リア「えっ? えーと⋯⋯」
↓1 一つ選択
1 エッチでいいと思う
2 目のやり場に困る
3 見ていると体が⋯⋯
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/09(日) 16:53:33.49 ID:PCbkiwocO
2
99 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/09(日) 17:42:44.88 ID:t0PePquWO
2 目のやり場に困る
リア「目のやり場に困るな」
ライラ「えー? おっぱい以外は普通よね? 顔とかお腹とか脚とか見ればいいと思うけど」
リアに言われ不満そうな様子はなく、何故か満更でもなさそうな表情で言う彼女。
リア(⋯⋯いや、全部直視しづらい!)
まず顔。かわいすぎるし綺麗すぎる。ぷっくらした唇がセクシーで、じーっと見ているとよからぬ気を起こしてしまいそうだ。
そしてお腹周り。服がぴっちりしていて、触り心地の良さそうな身体のラインが浮き出ていやらしい。
最後に脚。こっちはこっちでスリットから危険なところが見えそうで、気が気じゃない。
ライラ「うふふ。全身ドスケベだから困っちゃう?」ニッコリ
リア「自分で言うな、自分で。というか人を目の前にしてお腹とか脚とか見てたら危ない人だろ」
ライラ「そうねぇ。視姦されてるみたいでゾクゾクするかも♡」
リア(ブレないな、この人⋯⋯)
自分の体を抱き締め震える彼女に少し呆れてしまう。
こんな格好をしているだけあって、やっぱり感性の方も一般のそれとは異なるようだ。
好感度プラス5
発情度プラス5
100 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/09(日) 17:43:47.46 ID:t0PePquWO
話題2 冒険者になった理由
リア「ライラはどうして冒険者になったんだ? シスターなんだよな」
彼女のことを少しは知ったお陰か、それとも抜いたお陰か、ようやく自然体で話せるようになってきた。彼は次の話題を切り出す。シスターをやっていた彼女がどうしてこのパーティにいるのか。シンプルに気になる。
ライラ「二人に誘われちゃったから。仲間になってくれー、って」
リア「それが理由? ライラってここの街出身なのか?」
ライラ「ううん。結構遠いわぁ。パーティに入ってから、この街を中心に色々旅をしてきたわねぇ」
しみじみと呟く。遠い街から冒険者になって旅を。それを誘われたから、なんて理由でするなんて。感心するリアを前に、ライラは真剣な顔をする。
ライラ「それにね、可愛いものを愛でるのが私の使命だから」
リア(んんっ? 雲行きが)
ライラ「クロエちゃんにユイリちゃん。可愛い女の子を愛でながら、各地で教えを広めて⋯⋯私にとって得しかないもの」
リア「その教えって⋯⋯」
ライラ「サキュリリ教。簡単に言っちゃえば性的な欲求に素直に。ヤリまくろうって教えよぉ♡」
笑顔で卑猥なハンドサインを作り、恥ずかしげなく言う彼女。自分を頼ってくれた人のため、だとかそんな美談を想像していた彼は頭を抱えた。
↓1 一つ選択
1 仲間とそういう関係なのか?
2 だから慣れてそうだったのか
3 仲間に誘われた理由は?
101 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/09(日) 17:45:51.58 ID:2lWdn63EO
1
102 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/09(日) 18:20:38.42 ID:0V2jyYhvO
1 仲間とそういう関係なのか?
リア「気になったんだが⋯⋯仲間とそういう関係なのか?」
ライラ「⋯⋯? クロエちゃんとはそうね。ユイリちゃんは照れちゃうから、じゃれつく程度で」
尋ねると、ケロッと答える。性的な奉仕をパーティ内で公にしているだけのことはある。あのクロエとライラが性的な絡み合いを⋯⋯想像した瞬間、リアは自分の頬を叩いた。
ライラ「ふふ、想像しちゃった? クロエちゃんから聞いたと思うけど、リアくんに頼るくらい厄介な体質でね⋯⋯するのはお互い利があったから」
フッと珍しくアンニュイに微笑んでみせる彼女。
ライラ「だってクロエちゃんかわいいし、美人だし、おっぱい大きいし、脚とか体がぷにぷにで、すっごく上手で受け攻め甘やかしSめ変幻自在だし、もう約得でお得で、でえっへへへへ♡」
そして次の瞬間にはゆるみきった顔をして、早口でまくしたてる。よっぽどクロエがお好みらしい。可愛い子を愛でるのが使命、というのは本気だったようだ。
好感度プラス5
発情度プラス10
現在値
好感度 99
発情度 84
↓1 交流パート2回目 クロエ、ユイリから1人選択
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/09(日) 18:35:01.36 ID:Iz2Elm6PO
クロエ
104 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/09(日) 18:35:08.97 ID:ac6QziFIO
ユイリ
105 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/09(日) 18:57:52.21 ID:Xem6Dx9KO
クロエ
ライラとの会話を終え、リアは自室となっている部屋へと戻った。
クロエ「あ、ご主人様。お帰りなさいませ」
するとそこにはクロエが。荷物を置いた時にはいなかったのだが、外出から帰ってきたのだろう。のんびり本を読んでいる。
リア「ただいま。そういえばこのパーティって食事はどうしてるんだ? そろそろ夕食時だけど」
クロエ「朝、夕は私がご用意することになっています。昼は各自で。依頼していただければ私が支度します」
リア「そうか。分かった」
少し休もう。テーブルを挟んでクロエの向かい側の椅子に座り、彼は一息つく。静かな彼女とのひととき。このまま黙っていてもいいが、せっかくだ。何か交流してみてもいいかもしれない。
↓1、2 クロエと何をしよう
(会話、触れる、奉仕の一つを選択)
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/09(日) 19:17:18.98 ID:ac6QziFIO
会話
107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/09(日) 19:32:33.42 ID:VPgTn9VkO
会話
108 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/09(日) 20:19:42.31 ID:TrfVfHtsO
会話と会話
話題の選択の安価を投げておいて、一旦落ちます
次の更新は深夜か朝か昼か。明日中にはなるかと
↓1、2、3、4 クロエと話す話題を一つ選択。被ったら自動的にその下の選択肢になります
1 クロエの職業
2 故郷での生活、ユイリについて
3 料理上手なの?
4 趣味について
5 お嬢様愛
6 ライラとの関係
7 身のこなしと戦い方
8 魔法
9 勇者を見かけた
10 目のハイライト
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/09(日) 20:43:19.07 ID:r00bzZcQO
6
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/09(日) 21:22:42.43 ID:WVrDWXtb0
2
111 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/09(日) 22:18:53.37 ID:w59V38jNO
9
112 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/09(日) 22:20:17.18 ID:GlMMejVOo
10
113 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/10(月) 09:46:49.13 ID:aZs7wlVtO
話題6、2、9、10
6 ライラとの関係
リア「そういえば⋯⋯」
リアは会話を試みる。説明や自己紹介はしたが、彼女のことはまだよく分からない。同室の、それも体を重ねた仲である。もっと彼女のことを知るべきだろう。
クロエ「⋯⋯はい。なんでしょうか?」
ぱたんと本を閉じ、膝の上に手を置いて姿勢を正す。
大胆な服装の少女メイド。落ち着き払った雰囲気に、礼儀正しさ。同年代の少年よりはるかに大人びた彼女を見ていると、リアの頭に一つの疑問が浮かんだ。
リア「ライラとはどんな関係なんだ?」
決して下心からではない。ライラから聞いた二人の絡み合いが頭に浮かんだりもしていない。多分。
クロエ「シスターですか? ⋯⋯なるほど、話を聞いたのですか」
真顔で小首を傾げていた彼女は、すぐに状況を理解したらしい。
クロエ「シスターには良くしていただいております」
クロエ「貴重な回復魔法の使い手ですから。彼女の腕前なら一生生活に困らないレベルでしょうに、我々のパーティに参加していただけて。頭が上がりません」
リア「そんな高度なのか、ライラの魔法って」
クロエ「ええ。それと彼女の性行為の技術はすさまじいものがありますね」
リア「ぶっ!?」
クロエ「これが聞きたかったのでしょう? ご主人様」
目を細め、加虐性を孕む視線を向けてくるメイド。
↓1 一つ選択
1 正直聞きたい
2 どんなプレイを?
3 いやいや、あくまで健全な関係について聞きたくて
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/10(月) 10:11:34.51 ID:y+4cJaba0
2
115 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/10(月) 13:22:48.83 ID:YGQ5joNpO
2
リア「⋯⋯どんなプレイを?」
クロエ「おおう、グイッときましたねご主人様」
からかいに対して興味津々で訊いてくる少年に、メイドは意外そうな反応を返す。こほんと咳払い。彼女は特に恥ずかしげもなく語り出す。
クロエ「そうですね⋯⋯大体は性欲を持て余した方が受け手になりますね。イッて発散させるのが一番ですから」
クロエ「シスターは私に容赦なく攻められるのが好きと言っていましたね。それとお互いの性器を舐め合うプレイが好みで、貪るように–―」
リア「ちょ、ストップストップ!」
クロエ「私は彼女のあの胸に包まれながら、激しく愛撫されるのが悔しながら一番感じてしまいます。秘所一辺倒ではなく、胸もクリ――」
リア「聞いてないな!? ストップだってクロエ!」
クロエ「なんですか、ご主人様が質問したのでしょう」
そこまで直接的に話すとは思っていなかったリアである。彼が慌てて制止を試みると、クロエは楽しげに口元に指を添えた。
リア「いや⋯⋯仲間のそういうのを話題にするのは間違っていたな、と」
今後の付き合いに影響が出そうだ。なにより生々しくて気まずい。
クロエ「そうでしょう。今後は気をつけてください」
クロエ「慌てるご主人様は微笑ましかったですが、私も恥ずかしいので」
本当に恥ずかしがっているのか? シレッとした真顔に内心突っ込むリアであった。
発情度プラス8
116 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/10(月) 13:23:12.07 ID:Pxzia5e7O
話題2 故郷での生活、ユイリについて
一息空けて、気を取り直しリアは話題を選ぶ。
リア「クロエはユイリのメイドなんだよな? 同じ出身なのか?」
クロエ「はい。この近くにある街の出身です」
クロエ「ユイフィール家が国から管理を任せられている場所で、お嬢様の奥様が領主をなさっております」
リア(父親が王の騎士をしてるから、ってことか)
クロエ「十年ほど前からお嬢様のお世話をすることになり、それからずっとお仕えしていました」
クロエ「その時点でお嬢様は魔王討伐を志していたようですね。座学の合間はひたすら剣と魔法の鍛練をしていましたから」
リア「名家の子が子供の頃から冒険者を志望、か」
何か訳があるのだろう。と思った彼の心の中を読むように、クロエは語る。
クロエ「ユイフィール家の家督は男性が継ぐことが決まりでした。それにその頃にはユリス様――ご長男様が産まれておりましたので、尚の事」
クロエ「家の名に恥じない戦果を挙げるべく、お嬢様は冒険者の道を選びました。あぁ、なんと勇ましい⋯⋯!」
クロエ「私はそんなお嬢様にお仕えするべく、魔法の腕を磨き、戦う術を学んできました」スン
リア(テンションの落差が激しいな)
クロエ「そのお陰で故郷での日々は忙しないものでしたね。私もお嬢様も」
リア「そうか⋯⋯」
↓1 一つ選択
1 暗器の扱いは独学か?
2 扱える魔法の属性は?
3 クロエの家族について
117 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/10(月) 13:47:55.64 ID:UzkEI58zO
2
118 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/10(月) 17:06:38.41 ID:kb+1F04eO
2 扱える魔法の属性は?
リア「クロエが扱える魔法の属性ってなんだ?」
クロエ「属性ですか。火、水、雷、地、闇⋯⋯光以外ですね」
リア「えっ? ほぼ全部ってことか?」
クロエ「そうですね。天才メイドですから」
胸を張り、得意げなメイド。大まかな六属性のうち五つを扱うことができる。それこそ、一生困らない生活に困らないレベルだろう。平穏は少ないだろうが。
リア「それで、魔法の種類は?」
クロエ「攻撃魔法を初級から難しいものまで一通り。支援や回復は適性が無くさっぱりでした」
リア「それでも十分すごいな。ずいぶん努力したんじゃないか?」
クロエ「十年近くの歳月、青春の大半を捧げましたからね」
リア「⋯⋯」
つらつらと口にするクロエに、リアは考える。自分も冒険者になるべく小さな頃から努力を続けてきた。ユイリもそうなのだろう。青春の大半――そう言われると、後悔がないとは断言できなかった。ましてや自分は二人ほど強くもないのだから。
クロエ「リア様もこれからですよ。経験が足りないだけで」
リア「あ、ああ。ありがとな」
リア(本当に心が読めるのか⋯⋯?)
あまりにもスムーズに話が進むため、心配になってきたリアであった。
好感度プラス3
119 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/10(月) 17:07:05.64 ID:tw9YE1gGO
話題9 勇者を見かけた
リア「そういえば、街で勇者を見かけたんだ」
クロエ「勇者ですか。珍しいですね。今日はいいこと起こりそうですね」
リア「リアクション薄いな。他の冒険者からの扱いもぞんざいだったし、勇者ってそんな感じなのか?」
クロエ「そうですね。実力と実績は間違いなく一番ですが、あの軽さと女性好きが災いして⋯⋯」
クロエ「この辺りでは遊び人のなんかすごい伝説があるお兄さん、くらいの扱いですね」
リア(⋯⋯自分もそんな感じの印象だったな)
リア「じゃあ黒雷って奴は知ってるか? 一緒にいるのを見たんだが」
クロエ「⋯⋯!」ガターン
盛大に物音が立った。少年の目の前の少女が急に飛び上がり、膝がテーブルにぶつかったのだ。置かれていた本がちょっと浮いたのが見えた。
リア「ど、どうした?」
クロエ「あ、いえ⋯⋯申し訳ありません。あの、その二つ名に少々苦手意識が」
クールな彼女に珍しくすごい慌てているように見える。言い訳も滅茶苦茶な気がするし。
クロエ「他の話にしましょう。何でもいいですよ」
けれど彼女がそう言うので、これ以上追及することはやめておいた。明確にクロエが嫌がるのはこれが初めてのことだ。何か理由があるのだろう。
リアは頷いて、他の話題を探した。彼女がホッとしたように見えたのはおそらく気のせいではないだろう。
好感度プラス3
120 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/10(月) 17:34:33.81 ID:qOx9G6eRO
話題10 目のハイライト
じっと、彼女の目を見つめリアはずっと疑問に思っていたことを尋ねてみる。
リア「事情があったら申し訳ないが、クロエはその⋯⋯」
クロエ「目が暗い、ですか?」
リア「あ、ああ。嫌いではないが、気になってな」
目を見つめて言い難そうにしているから、聞きたいことが丸分かりだったのだろう。特に気にした様子はなさそうなので一安心。
クロエ「これは生まれつきですね。子供の頃から淀んだ目をしています」
リア「そうか⋯⋯」
クロエ「気合いを入れればキラキラモードもできますよ? 見てみますか?」
リア「えっ? 本当なら見てみたいな」
リア(⋯⋯気合い?)
クロエ「では」
俯いて、そのまま静止する彼女。気合いを入れているのだろうか。少し間を空けて、クロエは顔を上げた。
クロエ「⋯⋯」
そこには宣言通りキラキラした目のクロエがいた。服装の明るさ具合に似合った、可愛らしい顔立ちと輝いた瞳。年相応の雰囲気で、すごく可愛い。
クロエ「どうでしょうか。かわいいでしょう?」
リア「おぉう」
クロエ「なんですかそのリアクション」
リア「あ、や、可愛いぞ。うん」
最初はかわいくて見惚れてしまったが、いつもの口調で喋り出すと違和感がすごい。口調のせいか、喋り方の雰囲気か。それともいつものクロエを知っているからか。リアは慎重に言葉を選ぶ。
↓1 一つ選択
1 いつもの方が好きかな
2 雰囲気がオトナすぎて違和感すごい
3 他の仲間に見せたことは?
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/10(月) 17:51:16.81 ID:ztmEB4SsO
1
122 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/12(水) 06:00:59.01 ID:gMf0397dO
1 いつもの方が好きかな
リア「可愛いが⋯⋯いつもの方が好きかな」
本心からの言葉である。最初に出会った時からクロエのことは可愛いと思っていた。見た目は軽くて、けど礼儀正しくて丁寧で、表情は落ち着いていて。それがクロエの魅力であり、普通の目をしている彼女は可愛らしいのだが、どこか物足りない。彼の推しのアイドルユニットがいつもの笑顔と明るい曲調を捨てて、シリアス方面へ走るような寂しさがあった。
クロエ「そ、そうですか。分かりました」
リアが言うと、クロエはすぐ元の目に戻る。照れているのかほんのりと赤い。
クロエ「⋯⋯かわいいですか?」
リア「ああ。クロエはそっちだな」
クロエ「⋯⋯」
リア(黙っちゃった)
ツインテールの片方をくるくると指先でいじりながら黙る彼女。照れているのだろうか。微笑ましい気持ちで見守る少年であった。
好感度プラス5
発情度プラス5
クロエ
好感度 87+3+3+5 計98
発情度 19+8+5 計32
各パート終わり。
とりあえずキャラストーリーはおいといて、本編に行きます
の前に、ゾロ目の特別イベント。初日からハードスケジュールなリアくんですが
123 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/12(水) 06:01:44.38 ID:gMf0397dO
その日の夜。久しぶりの賑やかな食卓を仲間と囲み、宿の近くにあるお風呂屋へと行き、寝る時間に。おそらくクロエと同じベッドで寝ることになるのだろう。ドキドキしながらリアが部屋に向かうと――
ライラ「あ、お帰りリアくん♡」
クロエ「お待ちしておりました」
何故だかライラも部屋にいた。二人ともベッドの上でスケスケなネグリジェ姿。クロエはツインテールを下ろし、黒の下着が薄く見えるいつもとはまた違う無防備な姿。ライラはもはや衣服の体を成しておらず、白の全身スケスケなネグリジェの下から豊満な身体が丸見えになっている。下に身に着けているパンツもほぼ紐で割れ目も隠せていない。秘所の近くに刻まれている何かの模様が薄く光っていた。
部屋に入った途端目に入る、官能的な光景に少年はごくりとつばをのむ。
リア(こ、これってそういうことだよな⋯⋯)
ドアの前で立ち尽くす少年。その股間は既に膨らみ、ズボンを盛り上がらせている。それを見て舌なめずりをしたライラに手招きをされ、少年の体は戸惑いながらも歩きはじめてしまう。
これからどうなるのか。その想像は簡単にできてしまう。
ライラ「うふふ、いらっしゃい♡」
ふらふらと近づいたリアは二人の間に座らされ、ライラがぴとっと体を寄せる。無駄な抵抗だが少年は股間を手でなんとか隠そうと押さえるが⋯⋯もうすでに隠しきれるサイズではなかった。
クロエ「あの⋯⋯ご主人様。ご主人様の体力を心配して、シスターを説得はしたのですが⋯⋯無理でした」
ライラ「クロエちゃんだけ何十回もシたって聞いて、私が我慢できると思う? 私が一番ドスケベなんだから♡」
クロエ「⋯⋯申し訳ありません」
謝りながら、クロエはリアの手を取る。謝罪こそしているものの、頬はうっすら赤く彼を見る目は欲情に満ちていた。
124 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/12(水) 06:03:07.70 ID:gMf0397dO
ライラ「クロエちゃんも嫌じゃないくせにぃ♡」
もう片方の手をライラが取る。指と指を絡め、やらしく動かしていき体を寄せ、顔を間近に。二人の体温が、香りが思考を溶かしていく。
ライラ「じゃあ、リアくん。お姉さん達に食べられて♡」
リア「⋯⋯っ♡」
魅了されるようにうっとりと、少年は頷くことしかできなかった。可愛い、と呟いたシスターに服を脱がされ、全裸に。その間2人の指や唇が顔に、脚に、胸に触れ好きに弄ばれながらベッドへ寝かされてしまう。
ライラ「まずは二人でやるわよ、クロエちゃん♡」
クロエ「はい⋯⋯」
ライラとクロエ。二人の美少女が欲情を隠そうともせず、目の前にした男性器を見つめる。ビンビンに反り立ったそれは先走りを出し、その時を待ち望むようにびくっと震える。
ライラ「お姉さんはおっぱいで⋯⋯♡」
リア「ぅ、あ⋯⋯っ!♡」
まず動いたのはライラ。服の中へ男性器を入れ、そしてボリューム満点の乳房の間へと挟む。その柔らかさはよく知っている。温かな体温と柔肉の間で擦れる感触に上擦った声を漏らしてしまう。
ライラ「まぁ、すごい♡ 胸からこんなに頭が出て、逞しい⋯⋯♡ 今気持ちよくしてあげるわねぇ♡」
クロエ「では私も⋯⋯れろ⋯⋯は、ん」
両端を押さえ、胸をゆるく動かすライラ。押さえられた手からこぼれるように柔軟に形を変え、竿に優しい刺激が与えられる。対して先端に舌を這わせたクロエはあまり容赦がない。カリ部分に沿って舌でなぞり、滑りをよくするために唾液を垂らす。そうしながら陰嚢を揉みはじめた。
リア「うああっ♡ ん、うう⋯⋯っ♡」
ライラ「喘ぎ声も女の子みたいね♡ うふふ、盛り上がってきちゃった♡ んしょっ♡」
ギュッと締め付けが強まる。唾液が卑猥な音を立て、滑りがよくなった男性器をライラが激しく擦り上げる。クロエも攻め立てるように先端へ口づけし、吸い付き――
リア「ああっ!♡ う、ぁ――っ、それ、だ――めッ!♡」
あっという間に射精へと導かれてしまう。シーツを強く握り締め、腰を浮かせた彼は射精し二人を白く染め上げる。強い快楽でぼやける視界の中、恍惚とした表情で汚れる少女達。
125 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/12(水) 06:04:19.30 ID:gMf0397dO
ライラ「あぁんっ♡ すごい量⋯⋯あつぅい♡ これで何十回も出したの? まだカチカチよ♡」
クロエ「そういえば、ご主人様は最中に萎えたことがないですね⋯⋯」
ライラ「へえ⋯⋯なら、クロエちゃん♡」
いたずらっぽく笑い、ライラが男性器を挟んだままの胸を再び押さえる。そのまま先端へ顔を近づけ口を開いてみせた。
クロエ「かしこまりました⋯⋯シスター♡」
リア「はぁ、はぁ⋯⋯ぁっ!?♡」
ぼんやりしていたリアは強引に意識を戻される。絶頂後の敏感なソレを再度胸で扱かれていた。
ライラ「ん、ちゅ、れろ⋯⋯っ♡ クロエちゃん、やっぱり上手⋯⋯んっ♡」
クロエ「んんっ、ふぁ⋯⋯♡」
見れば精液に塗れた顔で、二人が男性器を挟んでキスをしていた。舌に唾液に精液に、ぐちゃぐちゃになった状態で絡み合い、二人の吐息がかかる。
二人の姿に見惚れていることに気づいたのだろう。ライラは横目でリアを見、目を細める。そしてまた胸での愛撫を強めた。
リア「おっ、ああっ!♡ ま、また――イッ!♡」
大きな声を上げ、再び達してしまう少年。二人の唇の間から突き出た先端が精を放ち、より少女らを汚していく。
ライラ「はぁ⋯⋯濃厚な精力⋯⋯♡ 浴びるだけでイッちゃいそう♡」
クロエ「ん⋯⋯すごい匂いですね♡ サキュバスの血が騒ぎますか? シスター」
男性器についた精液を舐め取り、二人は何も言わずとも唇を重ね互いについた白濁を舐め合う。ごちそうを無駄にしたくない、といった様子で美味しそうに一心不乱に絡む彼女達。
リア「ぁ――あう⋯⋯♡」
ぐったりしたリアだったが、その光景を前に再び硬さを取り戻してしまう。
ライラ「ん⋯⋯♡ 次は本番ね♡ クロエちゃんからどうぞ♡」
クロエ「はい、ありがとうございます⋯⋯♡」
まだ精液は全て綺麗になっていないが、胸の間から男性器を出すと彼女はネグリジェを脱ぎ捨てる。クロエもいつの間にか生まれたままの姿になっていた。
二人は何もできない状態の少年へと近づき――
126 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/12(水) 06:05:45.07 ID:gMf0397dO
リア「は、ぁっ!♡ ん、クロエ、っ♡ 出る、出る――っ!♡」
クロエ「はっ、は、い♡ 来て、ご主人様、っぁ!♡ っ、お゛っ!♡」
クロエ「あ、あああぁっ――っ!♡」
リア「うぁっ♡ 締ま、るぅ♡ っ、う♡」
体位を変えて三度目の射精。彼女の腰を掴み、持ち上げながら力強く突き最奥へ勢いよく射精する。頭の後ろをライラの胸に包まれ、優しく抱き締めれながら少年の乳首が責められる。
クロエ「おっ、お゛⋯⋯♡ ご主人様の子種が、ぁ⋯⋯♡」
ビューッと精液が流しこまれ、外へ押し出される。だらしない表情のクロエは幸福そうに呟き、体を痙攣させる。
ライラ「見て、気持ちよさそう♡ すごいわリアくん♡ クロエちゃんをこんなアヘアヘさせちゃって♡」
リア「お、俺も――かなり、限界⋯⋯っ♡」
ライラの提案で体位を変え、それから三連続で休みなく射精。クロエを盛大に乱れさせたのだが、自身も気絶寸前であった。
後ろからライラが囁き、腰を動かさなければ彼女が掴んで無理矢理動かすという荒業。並の人間なら途中でダウンしていることだろう。
ライラ「じゃあ次は⋯⋯私の番かしら♡」
リア「ま、まだやるのか⋯⋯?」
ライラ「まだできるでしょう? 私まだ一回もイッてないもの♡」
リア「うぐ。今日はもう勘弁――」
クロエ「やりましょう、ご主人様」
いつの間にか起き上がっていたクロエがずいっと彼の視界へ入ってくる。回復が早い。驚く少年の肩を掴み、クロエは笑う。
127 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/12(水) 06:07:18.17 ID:gMf0397dO
クロエ「ご主人様もぐちゃぐちゃにされてください♡」
荒い呼吸のままいつもと様子が違うメイド。二人にいいようにされた恨みか、それとも単に見たいだけなのか。メイドに仰向けに寝かされ、添い寝の形で横についたクロエに体を押さえつけられる。
ライラ「うふふっ、お姉さんとするのは初めてよね♡」
そこへライラが跨る。すっかり蜜で濡れた秘部を開いて見せつけ、まだ硬い男性器の先端に密着させた。
ライラ「サキュバスのおま◯こ、刺激が強すぎたらごめんね♡ んっ、んん――っ!♡」
リア「あ、あぁっ!?♡」
そして腰を落としていく。ずぷぷと音を立てて入り、大きなそれを全て呑み込む。中は無数のヒダが優しく絡みつき、熱いくらいに温かい。入り口がキツく締め付け竿を扱き、蕩けてしまいそうなほど気持ちいい。
ライラ「ぁ、やっぱりすごいサイズ⋯⋯っ♡ 動くわね⋯⋯♡」
最初からハイペース。彼の上で上下に跳ね、胸が大きく揺れる。パンパンとリズミカルな音が響き、吸い付く中がペ◯スを容赦なく扱きあげた。
リア「んあっ、あっ、や――っ!♡」
ライラ「んっ♡ もう出ちゃった?♡ でも止まってあげない♡」
高揚した様子で絶頂したリアを見つめ、止まることなく腰を動かす。彼女の子宮近くにある模様がピンク色に光る。あまりに強すぎる快感に耐えきれず、声を出そうとした瞬間クロエから唇を塞がれた。
クロエ「ん、ぅ⋯⋯ちゅ、ちゅる⋯⋯♡」
リア「は、あぅ!?♡ んん、ぷあっ――ぁ、あう♡」
焦点の合わない目で繋がった唇から声をもらす彼を見つめ、妖しく目を輝かせる二人。興奮しヒートアップした彼女らの激しさは増す。口内を舐め回しながらメイドは彼の乳首を指で弄り、シスターは自分の胸を慰める。
淫乱な二人の痴態に、彼女が上下する度走る快楽。手は自由になっていたのたが、抵抗する意思も持てなかった。
128 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/12(水) 06:10:59.04 ID:gMf0397dO
ライラ「ぁ、はぁ!♡ 二、回目♡ 私も、あぁっ、ん!♡ そろそろイッちゃうから、はぁんっ♡ 頑張って♡」
知らずの内に射精してしまったらしい。もう何がなにだか分からない。与えられる脳を溶かす甘い刺激に身を任せ、生理的な反応を返すばかり。
ライラ「イッ、く♡ イクイクッ、あっ――はあああっ!♡」
リア「ーーーっ!♡ ん、んんんーーっ!♡」
そうして、ライラの絶頂した際の締め付けに反射的に白濁を放ち無意識にクロエを強く抱き締める。大きく仰け反った彼女に未だ衰えない勢いで射精し、脱力。依然として男性器は萎えていないが、リア自身の体力はもう限界であった。
ライラ「ぁ、あーーっ♡ アクメ中出し、お姉さんバカになっちゃうっ♡」
ライラ「ん、はぁん⋯⋯♡ あと3セットはいけるかしらぁ?♡」
光る淫紋に手を当て、絶頂の余韻で体を小刻みに震わせる。うっとりとした表情で二人に視線を向けると、クロエが首を横に振った。
クロエ「⋯⋯シスター。ご主人様がさすがに限界みたいです」
ライラ「⋯⋯あらぁ?」
視線の先、リアが目を閉じ眠っている。疲れからか気を失ってしまったようだ。
ライラ「っ⋯⋯♡ か、可哀想なことしちゃったかしら」
クロエ「おそらく大丈夫かと。今夜のプレイは全男性の夢だと思います。ご主人様も嫌がってはなかったかと。⋯⋯ただ」
男性器を抜いてしおらしくなったライラから、未だ勃っている男性器へ視線を移しクロエは肩を竦める。
クロエ「精力に体が追いついていないようですね。今度は体力も考慮しないといけません」
ライラ「つまり鍛えてあげれば、もっとできるってことよね?♡」
わくわくを隠せない瞳でライラが言うと、クロエが頷いた。
クロエ「戦いもそうですが、性行為もご主人様の業務。トレーニングも考えておくべきですね」
ライラ「ふんふん、確かに⋯⋯♡」
洗浄の魔法を何度か唱え、彼の頭を撫でながら二人は今後の計画を練る。こうしてパーティ参加の初日は穏やかに――終わりだけ、穏やかに過ぎていくのであった。
精力プラス5
129 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/12(水) 07:13:33.61 ID:rDCAUpPxO
【本編進行】
パーティに参加して新しい日がやってきた。夕食と同じく、二階エントランスでクロエの作った朝食を食べていると不意にユイリが元気よく言い放つ。
ユイリ「新生パーティで初仕事に出るわよ、リア!」
リア「仕事? もうギルドで取ってきたのか?」
尻尾が忙しなく動き、わくわくした様子の彼女を見る。
仲間達は皆いつもの服装。朝食さえ済ませてしまえばいつでも出発できるだろう。とはいえ、行動が早すぎるような気がした。
クロエ「いえ、これは数日前から依頼されていたもので、今日が約束の日なのです」
ライラ「あぁ、あったわねぇ。そんなお仕事」
いつも通りシャキッとクールなメイドと、普段よりぽわぽわ気味なシスター。仕事は何日も前から決まっていたらしい。どんな仕事なのだろうか。
ユイリ「仕事は――」
↓1 今日のお仕事は(いつもの判定)
00〜50 魔王軍の調査
51〜80 複数パーティの合同討伐
81〜99、ゾロ目 とある少女の護衛依頼
安価とったところで、一旦落ちます
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/12(水) 08:03:34.35 ID:ZL3fNTtIO
そーれ
131 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/13(木) 07:37:34.88 ID:ShxsH2k9O
53 複数パーティの合同討伐
ユイリらのパーティが受けたという依頼は複数のパーティからなる合同討伐の依頼。なんでも、街から少々離れた砦の周辺に魔物の大群が現れたらしい。
とにかく数が多く、王国の兵だけではなく手練れの冒険者の支援を求めようとギルドに依頼がやってきた。そこで上位のパーティであるユイリらにも声がかかった、とのこと。
ユイリ「ちょっと割に合わないけど、ユイフィールの娘としては放っておけない依頼だったから。王国に貸しを作っておいても損はないわよね」
クロエ「お嬢様は未来を見据えておりますね。流石です」
ユイリ「ふっ、そうでしょう」ドヤァ
ライラ「屈強な兵士さんに布教するいい機会ねぇ。うふふ♡」
なんて雑談をしつつ集合時間に門の近くへ。
そこには見上げるほど大型の魔導機車が停まっていた。魔法を動力とし、魔法で製造された部品を組み立て作られている、便利な乗り物。確かこのタイプは王国の兵士が移動に使っているものだ。
値段は高いが安全性が高く、速度も出るうえ快適。今や馬車に変わり、行商や各街への移動に利用されている。
リアも故郷から出る際に小型の機車に搭乗したが、大型の機車はちょっとした町が移動しているようなものだ。
リア「うお、すごいな⋯⋯こんなのが動くのか」
ライラ「豪華ねぇ。クルーズ気分になっちゃうわ」
一行はあまりの巨大さに足を止めてしまう。砦を守りに行くのだが、これ自体がもう砦のようなサイズだ。窓があちこちついた長方形の金属の車体に、タイヤがいくつもついている。これが何百人も人を乗せて走る。スケールがでかすぎて想像もつかなかった。
クロエ「あまりはしゃいでお嬢様の名に泥を塗らないよう気をつけてください」
ユイリ「はしゃぐくらい大丈夫よ。さ、行くわよ」
お嬢様に続いて機車の入り口、スロープがかかった場所へと一行は歩いていく。立っている警備の兵士へ、ユイリがギルドの登録証を見せた。
ユイリ「こんにちは。パーティ、従騎道連盟です。確認をお願いします」キラキラ
しゃんなりと、いつもの三割増しに優雅さを強めいい声の魔法剣士。なんかオーラが出ているように見えた。クロエは手を合わせて拝んでいる。
132 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/13(木) 07:38:18.52 ID:ShxsH2k9O
警備兵「ユイリ様! 参加していただけるのですか!」
ユイリ「はい。国の大事は見過ごせません。王を支える一族として、お力になってみせましょう」
ライラ「この子だぁれ? あだっ」
からかったライラがクロエに叩かれる。
感激した様子の兵士は道を開き、その様子を見ていた他の冒険者から注目を集める。
『あれはユイフィールの⋯⋯』
『あのパーティも参加するんだな。相変わらず美人揃いだよな⋯⋯お近づきになりてぇ』
『新しい子増えてない?』
『ちっちゃいのに大きい剣背負って、かわいぃ』
リア(おわ、めちゃめちゃ見られとる)
露出度高めのスタイル抜群な美少女パーティ。注目されるのも仕方ない。せめて少しでも見映えは良く、と彼は前髪をいじる。なんか小動物を見るような黄色い歓声が上がった。
ユイリ「ふふふ。人からの注目、気持ちいいわ!」
クロエ「お嬢様、崩れてます」
ユイリ「私たち、皆さんのために頑張ります!☆」キャピ
ライラ「ユイリちゃん大変ねぇ」
あらあらうふふと笑うライラを最後尾に機車へ乗り込む。
事前に説明された話だと、夜は安全をとって停車するが一日ほどの移動で到着するらしい。徒歩だと数日はかかる距離である。
兵士に部屋へと案内してもらい、移動中は自由に行動することに。
リア(他のパーティもいるだろうし、見て回るのもいいかもな)
↓1 どこに行こう?(一つ選択)
1 訓練場
2 食堂
3 入り口前広間
4 展望ブロック
133 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/13(木) 07:53:51.55 ID:xoSJF73vO
4
134 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/13(木) 12:17:19.74 ID:CgKRzuzFO
4 展望ブロック
扉を開けて外へ。そこは一番高い場所にある展望ブロック。初めての大型機車だ。少年は走る機体から流れる景色を一目見たかった。
リア「⋯⋯うん、まぁガラガラだよな」
走りはじめて数十分。みな仲間と交流するか、他パーティと交流しているのだろう。こんな離れた何もない場所にいる冒険者なんて変わり者しかいない。
手すりで囲まれた空間は無人であった。
リア「おお、すごいな⋯⋯」
現在位置は街からそう離れていない。
草原を走る車体の駆動音。体に当たる風。見慣れた風景を高い場所から見下ろし、それが流れていく。
リア「いやぁ、すごい機械だな⋯⋯」
魔法ってすごい。のほほんと思うリアであった。
リア「⋯⋯ん?」
ふと気づく。無人だったこの場所にいつの間にか一人冒険者らしき人物が増えていた。小さな子だ。マントで全身を覆っており姿は見えないが、裾から白い尻尾が見える。注視すると頭にも耳の膨らみが。
マントの人物「⋯⋯?」
見られている気配に気づいたのか振り向く。すっぽりマントを被っていて顔も服も見えない。けれど鼻から口元まではかろうじて晒しているが――男なのか女なのかも判別がつかなかった。
135 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/13(木) 12:17:49.67 ID:CgKRzuzFO
リア「あっ、と――こんにちは。君も冒険者?」
マントの人物「うん」
短い返事だが心を奪われそうになる、鈴を鳴らしたかのような声。どうやらマントの人物は少女らしい。
リア(っていうか、聞き覚えが⋯⋯)
マントの少女「⋯⋯キミ、魔族?」
リア「――えっ!? 違、うのか分からないな。精霊と人間のハーフだ」
不意に予想外な質問をされ、思考が中断される。精霊と人間の子供。隠しているわけではないが、小さな頃の経験から苦い表情になってしまう。
マントの少女「そうなんだ。じゃあ違うね」
リア「違う? 誰か探してるのか?」
マントの少女「⋯⋯。言っちゃ駄目なことだから聞かないで」
リア「あ、ああ。分かった」
中々愉快な子だ。
マントの少女「⋯⋯」
↓1 何が起きるか(いつもの判定。ゾロ目だと81からの展開に)
00〜40 「あ、見つけた!」
41〜60 「リア、ここにいたのね」
61〜80 「お腹空いた」
81〜99 「ここにいたんだ」
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/13(木) 12:40:40.29 ID:Rb5eqhJIO
ぞろり
137 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/13(木) 13:48:22.33 ID:yc4ibEjhO
92で進行
魔法使いの少女「ここにいたんだ」
沈黙する少女が次の言葉を発するのを待っていると、二人目の来客が。ドアを開いてやってきたのは青い髪の少女。リアより少し身長は高めで、くりくりとした青い瞳の可愛らしい女の子だ。
青いリボンを襟元で結んだブラウス。白のフリル生地に濃紺の布を重ねた膝ほどまでのスカート。白のハイソックスに黒のブーツ。腰ほどまでの短めの紺のマントを身に着け、背中には大きめの木の杖。腰には剣も差している。
鮮やかな青のロングのポニーテールが目を引く。スタイル抜群で健康的なほどよい肉付きが魅力的だ。彼女も冒険者、なのだろう。ここにいるということは。
マントの少女「⋯⋯シル。どうしたの?」
シル「どうしたのじゃないでしょ。護衛対象がフラッといなくなったら困るのは当然だよね。大人しくしててほしいんだけど」
マントの少女「ボクは守られなくても大丈夫」
シル「そういう問題じゃないの」
シルと呼ばれた少女は呆れた口調で言い、肩を竦める。すたすたと彼女の方へ近寄るシルは、隣にいる少年へ視線を向けた。
シル「それで、ええと――シロちゃん?」
マントの少女「? 誰それ」
シル「いいの、シロちゃんなの。シロちゃん、この人に迷惑かけてない?」
なんだか複雑そうなやり取りをしつつ、シルは少女を後ろへ数歩下がらせ、彼女の前に立つ。どうやらリアは警戒されているらしい。
138 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/13(木) 13:48:56.14 ID:yc4ibEjhO
シロ(?)「かけてないよ。少し話しただけ」
リア「ああ、一言二言話しただけだ」
シル「よし。それなら早く戻ろっか」
シロ「⋯⋯分かった」
こくんと頷く動作。少女はシルに連れられドアへ向かっていく。
シロ「じゃあね、精霊くん」
去り際に振り向き、マントの下から手を振ってくれた。
シル「えっ? 精霊?」
シロ「帰るんでしょ? シル」
振り向くシルの手を少女が引き、ドアが閉まる。再び自分一人だけになり、静かになった空間の中、少年は深く息を吐いた。
リア「⋯⋯何だったんだ? あの二人」
片や姿を隠し、片や冒険者の護衛の冒険者。
思ったよりも色々な冒険者が参加しているのかもしれない。
手すりに身体をもたれかけさせ、リアはのんびり考えた。
今この場ですごく大変なことが起こっていたのだと分からずに。
↓1 どこに行こう?(一つ選択)
1 訓練場
2 食堂
3 入り口前広間
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/13(木) 13:52:07.57 ID:30pINRZUO
2
140 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/13(木) 19:33:06.44 ID:ozdKTqHAO
2 食堂
それから展望ブロックに警備の兵士がやって来て、彼は移動することにした。いつまでも一人でぼんやりしているわけにはいかない。とりあえず、食堂に顔を出した。
登場時の説明では朝昼夕と無料で食事を貰えるらしい。朝食は宿で済ませて今は2時間ほど経過した。お昼まではまだ先だが、食事の場というのは情報が集まる。
クロエ「できました。これを」
調理員「は、はい。ありがとうございます」
調理員「お前たちも急げっ」
クロエ「⋯⋯」モクモク
と思ってやって来たのだが、おそらく朝食を済ませていない冒険者で食堂は賑やかだった。何故かクロエが働いているし。
長机がいくつか並んだ部屋。最大百人は座れるだろうか。奥がカウンターで仕切られており、その先は厨房になっているようだ。そこで忙しなくコックとメイドが働いている。
冒険者1「クロエさんの手料理って本当かっ」
冒険者2「ああ、朝食は用意していなかったから手が足りないらしい」
冒険者3「最初にゴネたパーティの分を作って、そこから次々と――」
リア(め、迷惑だ⋯⋯)
座っている冒険者達の話が耳に入る。本当ならとんだ災難だ。
リア(クロエの人気は分かったが。まああの可愛さだし)
手伝えることはあるだろうか。通行の邪魔にならないよう端を歩きながら厨房へ近づいていく。
クロエ「あっ、ご主人様」
するとクロエがリアに気づいた。フライパンを振るいながら、虚ろな目を向けてくる。心なしか嬉しそうに見えた。
141 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/13(木) 19:34:00.62 ID:ozdKTqHAO
『ご主人様!?』
『お嬢様とシスターとご主人様!?』
リア(騒いでるなぁ⋯⋯)
リア「大丈夫か? 手伝えることがあったらやるが」
クロエ「いえ、大丈夫です。料理は好きですから。それにご主人様には昨晩私とシスターの相手を頑張っていただきましたから⋯⋯♡」ポッ
リア「おいっ、今の状況分かってて言ってるなっ!」
わざとらしい説明口調に、背後のざわざわがヒートアップしたのを感じながらツッコミをいれる。
クロエ「いえいえそんな。とにかくご主人様はゆっくりしていてください。移動の後はお仕事ですから」
が、いつも通りシレッとした様子でメイドは再度調理に集中するのだった。
完成品は見たし食べたこともあるのだが、手際がおそろしくいい。卓越した身体能力もあって、クロエだけ数人いるように見えてしまう。
リア(これは俺が入っても邪魔だな)
苦笑を浮かべる。ここのコック以上のことはできそうにないし、大人しく離れておこう。飲み物だけ貰って、少年は席に座る。
喉の渇きを癒しつつのんびりする。そうして人の話に耳を傾けていると――
男冒険者「聞いたか? 砦にパステルレインが呼ばれてるって」
リア「!」ピーン
パステルレイン。そんな単語が耳に入り、スススッとさりげなく声の人物へ近づく。
王国で最近流行りのアイドル。その流行の発信源にして元祖。頂点のユニット。それがパステルレインだ。
白、赤、青、黄、緑。それぞれの色をイメージカラーにしたメンバーで構成され、優れた歌にダンス、容姿、キャラクター性が評価されデビューからあっという間に王国で大人気に。
リアも王国へやって来る前、故郷の隣町でライブを一目見た時からファンになってしまった。中でもセンターの白い子、ウィンちゃんがリアの推しである。
142 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/13(木) 19:34:44.95 ID:ozdKTqHAO
女冒険者「えっ。生アデルちゃんが近くで見られるかも⋯⋯。 嬉しいけどなんで砦に?」
男冒険者「そりゃ彼女達自身も腕利きの冒険者だろ? 国のピンチを助けに来たんだろ。――まぁでも、やっぱり期待しちゃうよな」
リア(だなぁ⋯⋯。そういや彼女達のユニットってパーティも兼ねてるんだったか)
今回は真面目な命をかけたお仕事。無事終われば一曲――なんて期待もしてしまう。
リア(いやいや、気合い入れないとな)
もし噂が本当ならば彼女達に危害が及ぶ可能性もある。少しでも自分達が頭数を減らせば、危険も少なくなるだろう。頑張らなくては。リアはひっそり決心した。
143 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/13(木) 19:49:33.05 ID:ozdKTqHAO
>>1
です
ここでアイドルのキャラを追加で募集します。
ルールは
>>52
と同じ
ただし今回の募集する役割は青い子、黄色い子、緑の子。の三人。役割欄はそのいずれかを記載して、イメージカラーとして髪とか瞳とかに入れていただけると幸いです。後は戦う力がある設定で、悪人ではなければ大体オーケー。
容姿の服装は私服のことを書いていただければ。アイドル衣装はユニットで統一、ということにしますので。
白い子、赤い子はヒロインですが、この三人はメインかサブヒロインか、どう扱うか考え中。最低でも物語には登場します。
期限は今日から明日の朝くらい。
その前にピンときて決定したら連絡します
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2026/08/13(木) 21:16:48.56 ID:1mjWqOOkO
役割 黄色い子
名前 アーシャ・リフレイム
年齢 18
職業 槍士・アイドル・冒険者
種族 人間
容姿 身長165。
黄色の髪をお下げ髪(一つ)にしている。
目の色は青。
どちらかというと可愛い系の美少女。
スタイル抜群で巨乳。
普段着は白のワンピースなど。
性格 いつも明るくテンション高め。
なんにでも興味を示すお年頃で情報通。
初対面の人にも臆さず接してきて、距離感が近い。
でもきちんと礼儀や常識はわきまえており、人に嫌がられるようなことや、無遠慮に踏み込むことはしない。
むしろ周りをよく見ており、さりげなく場を盛り上げるなど気を利かせるなどすることも。
掴みどころがない様に見えて、本質は真っ直ぐなお人好し気質で善人。
それはそれとして凄まじい行動力を見せることも。
敬語口調であり、ハキハキした喋り方。
「〜ですね!」、「〜だと思いますよ!」など。
性関連(性経験や性感帯など)経験なし。
いつも明るい子だけど、初心なのでそういう話題になると顔真っ赤にしてしおらしくなる。
でも胸とか秘所とか敏感で濡れやすい。
体力が無尽蔵なので、性豪の素質はある。
どちらかと言うと尽くすのが好きなタイプで一途。
同性愛の気はない。
備考(その他雑多な設定)
槍が得意で技術が高い。
とにかく体力が高く、体も頑丈。
パーティーでは前線で盾となり矛になる。
回復やちょっとした便利魔法も使えるが攻撃魔法は使えない。
歌が抜群に上手く、歌姫として人気。
トークもうまいので、グループとして話す際は彼女が話すことが多い。
アイドルグループのリーダー。
145 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2026/08/13(木) 21:42:22.39 ID:biU9+de2O
役割 青い子
名前 アオイ·アイオライト
年齢 19歳
職業 アイドル·冒険者·剣士
種族 人間
容姿 170cmを越える長身でスレンダーな身体つき。紺色の瞳と青色のショートヘアーのイケメン系
私服は男性ものをよく好んで着ている
性格 キザでクールな王子様気質。しかし強気を挫き弱きを助けるを信条としており、意外とお人好しな面も。
一人称は『僕』で『〜だね』『〜だよ』といった感じの落ち着いたイケメン口調
性関連 知識はあるが経験は自慰ぐらい。男性とはアイドルユニットの握手会以外では手を握ったことすら無い
備考 剣と氷魔法で流麗に立ち回るスタイル
アイドルとしてもその身のこなしで華麗なダンスを披露しファンを魅了する
ファンの事は『子猫ちゃん』と呼んでおりその振る舞いから女性人気が非常に高い
実は男性への免疫が全くと言っていいほど無く男性と面と向かって話すことが出来ない
そのため本人の性分もあってか女性人気が高くなりやすい振る舞いをしている
(なお別に同性愛というわけでも男性が嫌いというわけでもない)
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/14(金) 00:14:46.95 ID:dHqfjhU1O
役割 緑の子
名前 エメラ·グリンフィルド
年齢 13
職業 アイドル&冒険者&魔法使い
種族 妖精
容姿 緑のポニーテールでややジト目、身長130cmほどのガチロリ体型。背中から蝶のような薄緑の羽根が生えている。
私服はあまり頓着しておらずプライベートだと普通に下着姿でうろつくことも
性格 無口なダウナー系でめんどくさがり。一人称は『わたし』
性関連 経験は無い。羽根の付け根が物凄く弱く、触られるととんでもなく甘い声を出す
備考 グループトップクラスのガチロリ(ロリ爆乳のウィンと違い胸も無い)でとにかく体力が全然無いもやしっ娘。
グループでは歌唱を得意としておりあらゆる歌声を響かせる事が出来る歌姫。
とにかくめんどくさがりな性分でファンとの交流も割と塩対応な事もあるが、訓練されたファンはむしろそれが良いとのこと。
冒険者としては魔法担当。体力が無いので近接戦闘は全く出来ないが数多くの属性魔法を詠唱出来、パステルレインの中でもトップクラスの魔翌力も相まってあらゆる敵を近づける事なく殲滅する
147 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/14(金) 10:44:15.78 ID:HR3fonG0O
キャラありがとうございます
黄、青、緑、三枠それぞれ採用です
昼過ぎ。
移動の時間は何事もなく、雰囲気も戦場に向かっているとは思えないほど緩い。ライラが言っていたように、クルーズ気分な冒険者も少なくはない。⋯⋯これで大丈夫なのだろうか。新人だからだろう。敵の戦力、こっちの戦力も分からずどうしても不安になってしまう。到着した瞬間に壊滅、なんてこともなくはないのだ。
ユイリ「それが正常だと思うわよ」
昼食の後皆で集まった際に少年が相談すると、ユイリはベッドに腰掛け軽い調子で言う。
ユイリ「でも冒険者なんて仕事をしてると、分からないのが当たり前すぎて気にしてもしょうがない、みたいな結論になるのよね」
クロエ「自分を鍛えて準備して、後はその時その時出たとこ勝負、が多い職業ですよね」
ライラ「近所の山でドラゴン、みたいな理不尽もあるからたまに馬鹿馬鹿しくなっちゃうわぁ」
部屋にいる他の仲間もユイリに同意。冒険者は危険な職業。備えをしてもどんな状況に出くわすか事前に分かる術はない。なにせ相手は災害のように湧いて現れる、この世の理から外れた生命体なのだから。
だから休める時は休み、緩んでおけ、という考えなのだろうが。
148 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/14(金) 10:44:49.67 ID:HR3fonG0O
リア「いずれ慣れる、か」
ユイリ「ええ。ま、このパーティは自由だから。駄目そうだと思ったら撤退しなさい。命は大事よ」
リア「ああ。ありがとう」
そう言ってくれるだけでもいくらか楽になる。仲間を、助けられる人を見捨てて下がる気はないが。
彼がお礼を言うと尻尾をフリフリと振り、ユイリは笑みを浮かべる。幼い子供のように見えるが頼れる先輩である。
クロエ「⋯⋯お嬢様。皆さまも、何かに掴まってください」
不意に、彼女から少し離れた位置に立っていたクロエが目を鋭くさせた。何か起きたのだろうか。リアがきょとんとしていると、彼の近くに座っていたライラが少年を抱きしめた。ムニムニとした双丘に顔が埋まり、視界が塞がる。
ライラ「お姉さんに掴まってジッとしててねぇ」
リア「えっ、いきなり何を――っ!?」
直後、大きな音が鳴り機車が急停止した。
リアは身体が引っ張られる衝撃に襲われる――が、ライラは何故かびくともしない。若干傾いたくらいで大した力も込めてない体一つで平然と立っている。
明らかに普通ではない。そのすぐ近く、ベッドのマットレスごとひっくり返って悲鳴を上げるリーダーがいるのだから。
149 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/14(金) 10:45:37.50 ID:HR3fonG0O
ユイリ「し、心臓が止まるかと思ったわ⋯⋯」
クロエ「お嬢様、大丈夫ですか」
身を低くしてベッドの柱に掴まっていたメイドは、壁とマットに挟まれた主人に声をかける。無事を確信してか、慌てた様子は見せず姿勢を直し部屋の窓へと視線を向ける。這い出たユイリは深く息を吐いた。
ユイリ「事故? どこかにぶつかった?」
クロエ「いえ。大きな魔力の揺らぎと炸裂する音がありました。人為的なものの可能性が高いでしょうね」
リア「ライラっ、助かったけどもういいから」
ライラ「うふふ。もっと甘えてくれていいのに」
前かがみになりつつライラから離れる。車内はざわざわと騒がしい。が、この個室からはいまいち状況が分からなかった。
クロエ「いかがしますか? 音がしたのは出入り口付近です。おそらくそこから侵入するつもりでしょう」
ユイリ「私はそこに直行するわ。ライラも。クロエとリアは自由に動いて」
ライラ「そうねぇ、怪我人がいるかもしれないもの」
言うや否やユイリは飛び出していく。ライラもそれに続いた。
いまだ状況を飲み込めないリアは、ぽかんと二人を見送る。
リア「魔物か人間か、襲撃ってことだよな?」
クロエ「ええ、何らかのトラブルなのは間違いありません」
リア「で、自由に動けと」
クロエ「はい。とりあえず私は車内を回ります。停車の際に怪我人が出ているかもしれませんから。では、お気をつけてご主人様」
リア「⋯⋯自由なパーティ、か」
みんなで直行! とならない辺り柔軟なのだが新人には無茶振りに近い。だがここで棒立ちしているわけにはいかないだろう。早く決断しなくては。
↓1 少年の決断は(いつもの判定。賢さ20でプラス10補正)
00〜50 戦士としてユイリ達に助力
51〜80 クロエと共に車内を警備
81〜99 手薄な場所を警戒
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/14(金) 10:47:23.96 ID:EqnsEwl/O
へい
151 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/14(金) 17:47:20.55 ID:cDYnuZB6O
69プラス10 79 クロエと共に
リア「クロエ!」
クロエ「ご主人様。私と一緒に来ますか?」
その後、すぐ部屋から出ていったメイドを追いかけ後ろにつく。入り口の戦いが気になるが人命の救助も大事だ。後衛の彼女が一人戦場になるかもしれない場所を回るのも気がかりだった。
リア「ああ、守らせてくれ」
クロエ「ふふっ、頼りにしていますねご主人様。ではまずは冒険者達の部屋を回りましょう。ご主人様は左の壁の部屋をお願いします」
パーティの個室が並んでいる廊下。まっすぐ直線の道の左右の壁に部屋のドアが並んでおり、数は全てで30ほどか。どれほどの人数の冒険者がやって来たか分からないが、二人で回ればすぐ終わるだろう。
リア「分かった!」
前兆が分かったから自分達のパーティは対策ができた。他の冒険者達は何もできず壁や物に叩きつけられているかもしれない。大惨事も想像できる。
↓1 巡回の結果(いつもの判定。速さ15で7プラス)
00〜40 軽傷者のみだが、動けない冒険者多数
41〜80 下の階で大きな音
81〜99 上から誰かが降りてくる
152 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/14(金) 17:50:46.81 ID:9oZkV9Yo0
えい
153 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/14(金) 18:49:45.53 ID:IuT3X+rSO
18プラス7 25 被害軽め
少年は急いで部屋を回る。他の冒険者の様子を見て声をかけ、必要があれば拙いが処置を施し、手持ちの傷薬を渡して次々進んでいく。
リア「ふぅ⋯⋯これで全部か?」
そうしてすべての部屋を回り、二人は合流する。流石は冒険者といったところか。不意をつかれたのに重い怪我を負った者は少ない。
クロエ「そうですね。被害はどうでしたか? こちらは重傷者はいませんでしたが、すぐ動ける冒険者は少ないと思います」
リア「こっちもそんな感じだ」
クロエ「では他の場所に急ぎましょう。二階を回り、一階でお嬢様に加勢して――」
ぴくっと彼女の体が小さく震える。先ほどの予兆を察知した時と似ている。嫌な予感がした彼は、彼女が視線を向けた先を見る。
そこには一人の人間がいた。部屋が並んでいるこの場所は三階。二階から上がってきたのか、階段近くに立ちこちらを見ている。
得体の知れない人物だ。白い仮面を付け、服装は見慣れない黒の軍服のような物を身に着けており――手にしている武器には血が付いている。
リア「人間か⋯⋯」
クロエ「っ。やるつもりのようですね」
こちらが二人いることもお構いなし。気づかれても悠然と立ちながら微動だにせず、強い殺気を滲ませる。
三階に来た、ということは既に一階や二階は。そんな不吉な考えが頭を過るが、今は目の前の脅威への対処が優先だ。
リア「おい、何者だ! どうしてここを襲った!」
仮面の男「⋯⋯違うか」
ぽつりと漏らし、男が二人へと疾走する。違う。その言葉は確かに少年へ向けられていた。似た発言に展望ブロックでのシロが想起する。
154 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/14(金) 18:50:25.61 ID:F2lH3B//O
リア「やる気満々か⋯⋯。クロエ、サポート頼む」
クロエ「はい。お気をつけて」
魔物ととは何度もあるが、人と命をかけて戦うのはあまり経験がない。故郷で盗賊を追っ払ったり、街から街へ移動する際に襲われ撃退する程度のもので命を奪ったことは無い。
深呼吸し、武器を抜いて迫る敵を見据える。クロエが牽制に暗器を投げつける。それを襲撃者は手にしていた剣で軽く弾き、リアのすぐ近くへ接近。剣を躊躇なく振るう。
リア「たあっ!」
単純なぶつかり合いなら自分の力に軍配が上がる。振られる武器目掛けて上から大剣を叩きつける。少年の小さな容姿から想像もつかなかったのだろう。武器がぶつかる金属音に混ざり、男の息を飲む声が聞こえた。鍔迫り合いの形になるが、男の方が押されている。リアが優勢だ。
クロエ「っ!」
その隙を狙い、再度投擲。が、驚くことに男はそれを体を反らし一本を直接その手で取ってしまう。勿論片手で武器を持つことになりリアに押し負けるが、彼の武器が届くより早く後ろに下がり、そして。
リア「――!」
彼の意識がクロエへ向いた。仮面の穴から見える目が彼女を捉えた。リアは咄嗟に動き――
↓1 防御行動 (選択肢を一つ選択。その投稿のコンマが50以上なら防御成功。選択肢によって補正がかかるステータスが変わります)
1 クロエの前に出て庇う
2 武器での爆発攻撃で遮る
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/14(金) 19:27:08.84 ID:nxw/VHELO
1
156 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/14(金) 23:44:13.55 ID:IbkKUT6MO
1 前に出て庇う
速さで補正 15で7プラス
48 + 7 合計55 防御成功
リア「クロエ――っ!」
考える時間はない。咄嗟に床を蹴り、彼女の前に。武器で防ぐこともできたかもしれないが不確実だ。身体で防ぐことを決め、敵の攻撃は肩に刺さる。
それほど大きくはない武器だが、体に何かが突き刺さる痛みは耐え難い。よろけ、壁に手をついて襲撃者を睨みつける。
クロエ「ご主人様っ!」
リア「っ、大丈夫だ。まだ全然戦える」
悲痛な声を上げるメイド。だが言いながら彼女は初級魔法を数発放つ。流石は少年よりも先輩なだけはある。追撃を防ぎ、あわよくば敵にダメージを。だが安直で威力も低い簡単な魔法はあっさりとかわされてしまう。
クロエ「ご主人様。私の武器には毒が塗られています。すぐ死ぬようなものではありませんが、動きが鈍るかもしれません」
リア「あ、ああ⋯⋯通りで」
敵には聞こえないよう囁く声でクロエが告げる。毒があるならば話は別だ。刺さった暗器を抜き取り、大剣を構える。微かに視界が揺れ、意識が自分から一歩遠ざかるような感覚。傷の痛みも曖昧で、気を抜くと座り込んでしまいそうだ。
157 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/14(金) 23:47:45.00 ID:IbkKUT6MO
仮面の男「⋯⋯退け。命を取る気はない」
襲撃者の男が低い声で告げる。リアは自分の頬を叩き、剣を構え直した。
リア「退く気はない。何が目的か分からないが⋯⋯これだけ大勢に危害を加えた奴の言う事は聞かない」
仮面の男「⋯⋯」
問答している間にもクロエは魔法を唱えている。説得する間にも状況は不利に傾いているのだ。彼が殺す気はないのは本当なのだろう。だが、被害が出ている以上リア達も安々と見逃す気はない。
リア(ぐっ⋯⋯あっちが退いてくれると助かるが)
毒の症状が治まる気配はない。そんな状態で戦えばどうなるか、火を見るより明らかだ。吐き気と震える手をなんとか抑えながら、敵を睨みつける。
対峙している男は、小さく息を吐くと構えを取り――
↓1 襲撃者の反撃(いつもの判定)
00〜50 接近してリアを狙う
51〜99 リア達二人を巻き込む危険な攻撃
ゾロ目 最終奥義
158 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/14(金) 23:51:41.89 ID:m2AnfYnfO
はい
159 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/16(日) 01:04:52.31 ID:KR7oHujdO
この依頼中にはまだ幼馴染との明確な再会はないのかな
160 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/16(日) 18:05:38.51 ID:lgZmupBRO
98 危険な攻撃
何やら力を溜めはじめた。二人がかりでも苦戦する手練れの不穏な行動。嫌な予感がしたリアは即座に止めようと駆け出す。が、毒のせいか思うように動けない。
リア「ぐっ⋯⋯」
よろけたところで、間に合わないと悟る。ならばせめてと彼は防御姿勢をとった。魔力をこめ、ダメージの軽減に努める。後はクロエに託すしかない。
クロエ「――雷よ!」
唱えていた魔法を発動。クロエの前方、出現した魔力の塊から大きな電撃が放たれる。リアを避け、仮面の男へと閃光が走り――
仮面の男「喰らえ――!」
男が手をかざす。詠唱をしていないことから察するに、魔法ではない。しかし生じた魔力の渦はクロエの魔法を打ち消し、リアを、さらに離れたクロエを打ちのめす。
クロエ「ぐ、きゃあぁっ!?」
リア「っ――うぅ!」
衝撃が全身を打つ。数秒で何発も殴られるような容赦ない痛み。それでも耐えようと腕に魔力を込め続け、気付くと少年は膝を付いていた。
リア「くっ、そ⋯⋯」
やがて攻撃が収まり、少年は真っ先に後方のクロエを確認する。後ろにいたおかげかリアほどダメージはないが、腕を押さえ立っているのもやっとな様子。
仮面の男「驚いたな。二人ともまだ意識があるか」
男が余裕そうに言い放ち、ゆっくり歩いてくる。
想像以上の実力だ。結局一度も攻撃が当たることなく倒されてしまった。
リア(動かないと、まずい⋯⋯っ!)
歯を食いしばりなんとか抵抗しようとする彼の靴に、コツンと何かが当たった。フラスコのような細長い瓶に液体が入っている。
リア(クロエか⋯⋯!)
それを手に取った直後、慌ただしい足音が響く。彼と襲撃者の間、上の階へと続く階段から一人の少女が駆け下りてきた。
161 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/16(日) 18:06:15.91 ID:u9LafU/yO
シル「リアっ、遅れてごめんね」
青色のポニーテールを揺らし、人の良さそうな目をきゅっと鋭くさせてやってきたのはシルと呼ばれていた少女。杖を両手で持ち、リアの傍に立つ。
リア「君はさっきの⋯⋯」
シル「私がなんとかするから、二人は他の仲間を――」
リア「いや、俺も戦う」
薬を飲み干し、膝を叩いて立ち上がる。
ダメージはある。だが防御に専念したお陰で戦えないほどではない。揺れていた視界が治る。毒の症状はすぐ消えた。剣を掴み、構え直す。
クロエ「ご主人様、また同じ攻撃を受けたら――」
シル「大丈夫。私が防御に専念する。メイドさんも攻撃して。守れる筈だから」
襲撃者の攻撃を見ていないはずの少女だが力強く断言。そして目を閉じ集中をはじめる。魔法の詠唱とはまた少し異なる雰囲気。彼女のことは何も知らない筈。だが不思議と信じられた。
リア「分かった。行くぞ、クロエ!」
クロエ「リベンジですね――私も前に出ます」
信じても信じなくても、行動しなければ襲撃者の思うまま。ここで退いてもシル一人に任せることになってしまう。メイドブリムの位置を直し駆け出すクロエを見て、リアも前へ。
リア(力。腕力だ。その勝負に持ち込む!)
技術も速さも敵う気がしない。だが真正面の力比べならば勝つことができた。だから勝機を見出すならそこだ。味方の援護を待って、確実に勝負を仕掛けられるタイミングを待つ。
襲撃者へ肉薄。まずは大きく振りかぶり、武器から魔力を炸裂させる。
162 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/16(日) 18:06:51.79 ID:j8ySjfJOO
仮面の男「チッ⋯⋯」
跳躍し壁を蹴り、天井スレスレの位置まで男が飛び上がる。攻撃をかわされたが想定内。リアの背後、接近しながらクロエが暗器代わりに炎の初級魔法を発射。火は流石に掴めない。男は数発体に受け、そのまま空中で構えを取る。
リア(あの攻撃だ⋯⋯!)
クロエ「来ます!」
前兆を察知する。しかし防御の構えは取らない。大技の直後、その隙に叩き込めるよう様子を窺う。クロエもまた防ぐことは考えずに魔法を唱えた。
仮面の男「加減はしないぞ⋯⋯!」
シル「精霊よ。お願い、防御【プロテクト】――っ!」
空中にいる男があの攻撃を放ち、その反動で宙に浮く。二撃目。直撃すればもう耐えられない。しかし少年とメイドは『後』のため最善の行動を取る。
二人に迫った魔力の渦。それは二人に襲いかかる寸前、シルの魔術によって防がれた。光の壁が生じガガガッと重い音が何度も響き、頑丈なはずの障壁が衝撃に揺らぐ。
シル「くっ。なんて攻撃⋯⋯! 頑張って――!」
杖を握る手に力が入る。魔力を更に明け渡し、宣言通り二人を守りきった術は消えた。
クロエ「⋯⋯っ!」
仮面の男が着地。そこへ詠唱を終えていた魔法をぶつける。小さな弾が物凄い速度で飛んで行く。火の上級魔法だ。直撃する射線に立っていた筈の男だが、当たる寸前彼は腕でそれを逸らす離れ技を見せた。
だがそれは想定済み。壁に着弾した魔法は大きな爆発を起こし、男にダメージを与える。よろめく彼へリアは飛び込む。
リア「今度こそ!」
仮面の男「っ!」
隙へ剣を振り下ろしたがやはり防がれる。これも予想していたことだ。リアは最初から全力を出し、彼の武器を押し返す。
仮面の男「ぐっ、馬鹿力が⋯⋯っ! ぐあっ!」
そして初めて攻撃を命中させた。
腕を切りつけ、切り裂いた服から血が流れる。そして追撃に蹴りを入れようとするが、それはかわされてしまう。
163 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/16(日) 18:07:27.69 ID:NB6lKGe0O
仮面の男「くっ⋯⋯目的の達成は無理か」
一言ぽつりと漏らし、男は近くの部屋へ駆け込む。慌てて追いかけるリアだが、仮面の男は既に開けた窓から外へ飛び出していた。
リア「あ、おいっ! ここ何十メートルあると思っ――」
制止も間に合わず男の姿が見えなくなる。窓から下を除くものの、彼の姿は見つからなかった。
敵だとしても死なねるのは寝覚が悪い。それが自ら命を捨てるようなものならなおさら。魔法か何かで助かったのだろう。と思うことにする。
クロエ「ご主人様、あの男は?」
リア「逃げたな。追えなそうだ」
部屋を出てクロエに返事をする。とりあえずこちらに襲いかかってきた脅威はなんとかした。次は二階、一階の確認を早くしなくては。あんな手練れが何人もいて襲いかかっているのだとしたら、被害者多数どころか全滅も視野に入る。
リア「早く下を確認――」
ユイリ「クロエ、リア、二人とも大丈夫!?」
焦っていたら仲間の一人、ユイリが跳躍して下の階段のから現れる。抜き身の剣に、服に点々と付いている血。傷はどこにもなく、疲労した様子もない。
リア「こっちは大丈夫だ。状況は?」
ユイリ「敵は撤退したようね。重傷者も死人も出てないわ。ライラが順番に治療してる」
となると、あの男がリーダー的な存在なのかもしれない。報告を聞いたリアは床にしゃがみこむ。急な襲撃から戦い。張り詰めていた気が緩み、身体から力が抜けてしまった。
164 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/16(日) 18:07:54.06 ID:u/apRM96O
シル「リアっ、大丈夫?」
クロエ「ご主人様。休んでいてください」
リア「あ、ああ⋯⋯大丈夫だ。悪い」
答えながらふと違和感に気づく。シルと呼ばれていた少女が自分の名前を呼んでいる。疑問に思う彼だが動けるユイリとシルはパタパタと冒険者に協力を仰いだり、兵士と話したり、襲撃の後始末に忙しく動きはじめたため尋ねることができなかった。
リア「⋯⋯素直に休んでおくか」
クロエ「私もシスターに治してもらわないといけませんね。ご主人様、部屋に戻ります」
ダメージと微かに残った毒の名残と疲労。横になりたい衝動を抑えるのに横に必死で立ち上がることもできない。結局リアはひょいとメイドに抱えられ、部屋のベッドに寝かされた。
正体不明の集団による襲撃。複数の怪我人と魔導機車の小さな損傷のみの少ない被害で済んだが、その目的は不明。全員から逃げられてしまった。
国に敵対する得体の知れない組織が存在している事実。彼らが何の目的でそんなことをしたのかも分からない。また襲ってくる可能性すらある。
再び走り出した車内は襲撃の前よりかなり静かになってしまった。
↓1 リア達のパーティは⋯⋯(いつもの判定)
00〜70 みんなでワイワイ
71〜99 とある部屋に呼び出されていた
165 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/16(日) 18:11:02.54 ID:D9egYrNvO
とう
166 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/17(月) 06:20:35.55 ID:BetvXOseO
45 みんなでワイワイ
リア「あの、ライラ⋯⋯傷はもう治ったんだぞ」
クロエ「シスター。何故私も」
ライラ「いいのっ。もうお姉さんは心配で心配で」
あれから動けなかった冒険者達がユイリらに代わり怪我人の治療や片付けを引き継ぎ、リア達一行は部屋で休んでいた。ライラは熱心にリアとクロエを治療し――そして両手に花状態でベッドに座っていた。ライラを中心にリアとクロエを左右に抱え、満足げだ。
ベッドの近くに置いた椅子に座ったユイリは、そんな彼らを眺めニヤニヤと笑う。
ユイリ「ふふ、気の毒ね。ライラの気持ちも分かるけど」
ユイリ「仮面をつけた男、だったわよね。一階の戦いをすり抜けていったのは見たけど、上に何があったのかしら」
クロエ「戦った三階の上は兵士達の階になっていました。おそらくは少数で行動していた王国の兵を狙った襲撃⋯⋯ううむ」
リア「正直、こんな大掛かりなことする必要がない気がするんだよな」
一階に向かったユイリとライラに話を聞いたが、襲撃犯は魔法で機車の動きを止めた後、入り口を無理矢理通ってきた。人数は20人ほど。実力はやはり仮面の男には及ばないらしい。ユイリが先頭に立ち、ライラを盾にしてその場にいた冒険者達と共に戦っていたのだが、リア達が勝利した頃に敵が全員撤退した。
それから二階の被害を確認し、三階に到着し――現在に至る。
ユイリ「目的が分からない以上、みんな不安になるわよね」
リア「王国を敵に回すような襲撃だしな。考えても分からない」
ライラ「砦に向かう冒険者さんを妨害して、うーん⋯⋯国の滅亡を願ってるとか?」
クロエ「だとしたら遠回りすぎませんか? 他に目的があるような」
仲間達『うーん』
全員で考えてみてもさっぱり分からない。それほどまでに今回の襲撃は予想外すぎた。噂のパステルレインがここにいたとしても、国を敵に回してまで襲う理由にはならないだろう。
パーティ全員で頭を悩ませる。すると突然、部屋のドアがノックされた。
167 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/17(月) 06:21:26.07 ID:H0nIUsvAO
全員で考えてみてもさっぱり分からない。それほどまでに今回の襲撃は予想外すぎた。噂のパステルレインがここにいたとしても、国を敵に回してまで襲う理由にはならないだろう。
パーティ全員で頭を悩ませる。すると突然、部屋のドアがノックされた。
クロエ「はい。入って大丈夫ですよ」
ライラが慌てて二人を解放し、メイドが冷静に応じる。部屋のドアを開き、姿を現したのは青髪の魔術師。シルと呼ばれた少女であった。
シル「あ、あの。皆さん、リアとお話させてもらってもいいですか?」
ぺこりと頭を下げた彼女は丁寧に、しかしリアを呼び捨てにご指名。見知らない美少女の来訪、加えて少年との会話を希望。少女の表情は緊張と期待に紅潮しており、彼を見る表情は恋する乙女のそれ。
ユイリ「リア。意外と積極的なのね」
ライラ「お姉さん嬉しいわぁ」
クロエ「やりますね、ご主人様」
リア「あのな⋯⋯。場所を変えよう」
茶化し三連撃を飛ばされ、呆れた表情でリアはベッドから降りる。ここで話していると何を言われるか分かったものではない。彼女のためにも他の場所に移動することに。
シル「うん、ありがとう。それじゃこっちに」
少女は頷いて、彼の案内をはじめた。
↓1 シルの発情度測定(いつもの判定)
168 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/17(月) 06:50:31.05 ID:X2LuQ+1IO
とう
169 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/17(月) 06:55:39.31 ID:FbuAC9aVO
発情度 50
続けて↓1で判定 (いつもの。発情度50で17プラス)
00〜30 自分の部屋でお話
31〜80 展望ブロックで話す
81〜99 仲間と親密そうだし既成事実⋯⋯(グルグル目
170 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/17(月) 07:16:02.49 ID:F/7w1s7nO
幼馴染アタック
171 :
◆GARzbuxPIs
[saga]:2026/08/17(月) 07:22:13.17 ID:SDrxnTUbO
94 プラス 17 合計111 三つ目の展開です
次の更新は夜か、もしくは一日くらい間が空くかもです
172 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/17(月) 07:54:38.83 ID:Qtg1jxeRO
乙です
再会直後の告白来るのか
158.28 KB
Speed:9.1
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報R
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
新着レスを表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
スポンサードリンク
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2026/05/10 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)