【安価コンマ】美少女パーティに参加して

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237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/10(木) 07:56:21.14 ID:H+d2F1jUO
てーい
238 : ◆GARzbuxPIs [saga]:2026/09/11(金) 07:20:27.63 ID:eNvVH32WO

 41 普通の感じ
 
 
 シルとの会話イベント
 
 
 後片付けも終え、各々休憩をとる。座って休んでいると、ふとシルが囲いの出入り口に向かったのを見つけなんとなく後を追う。囲いを出てその付近で立ち止まる彼女。周囲を見回していた彼女は、近づいてくるリアの気配に気づいたのか振り向いた。
 
シル「リア。どうしたの?」
 
リア「話をしようかと思ってな。今大丈夫か?」
 
シル「うん。ちょっと見回りしてただけだから」
 
 彼女の前に立つ。同じくらいの身長――少し彼の方が低いか。記憶の中にいる少女がこんな大きく綺麗に。自分のことを好いているなんて、都合のいい物語みたいだ。
 
リア「さっきはごちそうさま。シルは料理もうまいんだな」
 
シル「うん。頑張って花嫁修行したんだよ。リアの好物は一通り作れるかな」
 
リア「おお。じゃああのカレーもか」
 
 リア好みの中辛で肉が多めに入ったカレー。昔語ったことを覚えていたのだろう。言われてみればシルはクロエに材料の下ごしらえを頼んで、味付けなどは全て自分でやっていた。
 
シル「うん。美味しかったみたいでよかった」
 
リア「⋯⋯」
 
 そう言って、はにかむ幼馴染。健気な彼女を見ていると時々無性に抱き締めたくなるような、愛しさが溢れるような、そんな衝動に駆られる。
 
リア(人前でイチャつくカップルの気持ちか⋯⋯)
 
 ちょっと自分に呆れてしまうが、気持ちに素直に従って彼女をゆるく抱きしめる。
 
リア「ありがとう、シル。また機会があったら他の料理も食べてみたい」
 
シル「う、うん。⋯⋯リア、積極的だね」
 
リア「俺のこと覚えててくれたのが嬉しくてな」
 
 顔を赤くさせ少し困った様子を見せる彼女だが、同じように彼の体へ手を回してくれる。体と体がぎりぎり触れない程度の距離。近くで少しの間見つめ合い――気恥ずかしくなった少年から手を離した。
 幼馴染との交流。どうしようか――
 
 
 
 シル 好感度100
    発情度50


 ↓1 シルと何をしよう?
   (会話、触れる、奉仕から一つ選択)
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/11(金) 08:07:09.90 ID:WE2JIa43O
奉仕
240 : ◆GARzbuxPIs [saga]:2026/09/12(土) 07:01:44.89 ID:xabmHINJO


 奉仕
 好感度100
 発情度50

 それなりに選択肢解放

 
 ↓1 一つ見たいシーンを選んでください
      (ゾロ目で女の子側が暴走気味に。挿入系は発情度が判定で減少します。それ以外は好感度と発情度上昇)
 
 1 リアがク◯ニ
 2 フェ◯チオ
 3 パイ◯リ
 4 正常位
 5 騎乗位
 6 連続フェ◯で搾り取る
 7 正常位で甘々搾精

241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 07:29:11.99 ID:/62TxE7d0
7
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 08:09:09.28 ID:N7v+kPwDO
おっ、いいタイミングでゾロ目だ
243 : ◆GARzbuxPIs [saga]:2026/09/13(日) 14:10:08.65 ID:/eAfMqczO

 7 甘々搾精
  コンマ99で暴走気味
  ボーナスなので試験的に発情度減少無しでいきます 
 
 
シル「ね、リア。このあと時間あるよね?」
 
 この後どうしようか。リアが考えていると、シルの伸ばした手が少年の袖を控えめに掴む。
 
リア「ああ。休憩時間って言ってたし大丈夫だ」
 
シル「それなら――する?」
 
 熱っぽい視線。顔を赤くさせ、もじもじしている彼女からかけられた提案。どういう意味なのかは深く聞かずとも分かった。
 
シル「あはは、はしたないよね。昨日初めてしたばっかりなのに私から誘うなんて」

 
リア「いや嬉しいぞ。好き同士なんだし、二人でいたらしたくなるのは当たり前だと思うが」
 
シル「す、好き同士⋯⋯そ、そうだよね」
 
 手を離し、シルは少年の言葉を反芻する。幸せそうに緩んだ口元を俯いて隠し、ぱっと踵を返す。
 
シル「それじゃ今から準備して私の部屋に来て⋯⋯またね♡」
 
 笑顔を浮かべて手を振り、少女は小走りで去っていった。尻尾みたいに揺れるポニーテールを眺め、彼女の姿が見えなくなると少年もまた歩き出した。
 彼女から誘われるとは男冥利に尽きる。意気込んでリアは入浴と口の掃除を済ませ、機車内の彼女の部屋へ向かった。
 
 
244 : ◆GARzbuxPIs [saga]:2026/09/13(日) 14:10:43.75 ID:AzjjQ5FmO
 
 
 唇を重ね、互いに触れ合う前戯をたっぷり行い服を脱がせ合う。初めてをなぞるように愛し合う二人は、自然とまた正常位の形で繋がる。
 
シル「あっ、ん♡ ああぁっ♡大っきいのが入って――っ!♡」
 
リア「っ♡ ふぅ⋯⋯♡」
 
 愛液が押し出されるいやらしい音。高まり合った二人は、挿入の刺激で達しそうになってしまう。体を密着させ間近で見つめ合い、そのまま止まり呼吸を整えようとする。
 
シル「ふぅ♡ リアの、やっぱりすごくデカいよね♡ 昨日まで処女だったのに私のおま◯こ、もうずぽずぽされたがってる⋯⋯♡」
 
リア「っ! シル――っ♡」
 
シル「あっ、ん♡きたぁ♡」
 
 が、誘う卑猥な言葉に触発され腰が動いてしまう。彼女の両胸に手を置いて体を少し起こし、最初から激しめのピストン。言った通り欲しがっている中が締め付け、奥へ導くように吸い付く感触に耐えながら彼女の中を大きな男性器で抉る。
 異物感にはすっかり慣れた様子で、シルにあるのは悦びのみ。自分で脚を開き、待ち望んでいた刺激に甘い声を上げる。
 
リア「うあっ♡ シル、締め付けすぎだ⋯⋯っ♡」
 
シル「あっ♡あっ♡ は、ぁ――んぅ!♡ だっ、て、中擦られるのも、あっ♡ 奥っ♡ズンッてされるのもぉっ♡ 気持ちよすぎて――ああっ!♡」
 
 快楽に瞳を染め、けれど愛おしそうにリアの感じる表情を見つめ乱れる幼馴染み。激しい抽送にパンパンと音が立ち、胸を揉む手に力が入る。

シル「ぁ、イクっ♡イクイクっ♡ んあっ♡すぐイッちゃう♡ ふあああぁっ!♡」
 
リア「うっ、締まっ――ああっ!♡」
 
 絶頂の強い締め付けに耐えきれず、奥へ腰を突き出し彼も射精してしまう。びくびくと痙攣し、搾り取るように蠢く中へ精を勢いよく放つ。
 
シル「んあ、あ――っ♡ 射精も、ぉっ♡すごぉ⋯⋯♡」
 
 うっとりした表情で精液が子宮を叩くたび長引く余韻に、体を震わせる。強烈な快楽に意識がぼんやりしても、彼女の視線の先にあるのはリアの表情。
245 : ◆GARzbuxPIs [saga]:2026/09/13(日) 14:11:59.72 ID:AzjjQ5FmO
 
リア「うあ⋯⋯っ♡ ぁ、気持ちよかった⋯⋯」
 
 射精を終え、だらしない表情で夢見後に呟く少年。その顔を見ていると、シルは自然と自ら腰を動かしていた。
 
リア「あっ♡ シル、どうしたっ?♡」
 
シル「もっと♡ ね、シよ♡? リア♡」
 
 達した余韻でぽわぽわとした様子だが貪欲に雄を求め腰を引き、脚で固定し奥へ突き入れ、グリグリと腰を捻り子宮へ押し付ける。
 
リア「くっ、ぁ♡ シルっ、まだ敏感で――っ♡」
 
シル「あっ、はぁ⋯⋯♡ リアのかたぁい♡ 気持ちよさそうにびくびくしてるね⋯⋯♡」
 
 言って、ゆっくり腰を動かしながら彼女は指先でリアの乳首に触れる。戸惑いながらも快感に逆らえず、されるがままになる少年を見つめシルは笑みを浮かべる。
 
シル「ん、顔も気持ちよさそう⋯⋯♡ このまま出ちゃう?♡ ぁ、はぁ⋯⋯♡」
 
リア「も、もう⋯⋯っ♡ 出っ――うっ、あ♡」
 
シル「やっ♡ すごい勢い⋯⋯♡ はぁっ、あっ♡」
 
 ぎゅっと脚で彼を引き寄せ、最奥で射精を受け止める。乳首をくりくりといじめながら彼の表情を眺め、堪能する。連続した二発目だというのに勢いはすごく、軽く達してしまう快感が走る。
 
リア「はっ、はぁ⋯⋯♡ シル⋯⋯♡」
 
シル「んっ♡ 今度はリアから⋯⋯♡」
 
リア「や、流石に三連続は――う、おっ♡」
 
 彼女の上にもたれかかった少年が、ぴくっと大きく震えた。シルの手が彼の尻の穴に入り、動かされる。どこからか聞きかじった知識でやっているのか、指を中で適当に動かすだけだが感じたことのない感覚に少年の身体は反応してしまう。
246 : ◆GARzbuxPIs [saga]:2026/09/13(日) 14:12:38.88 ID:AzjjQ5FmO
 
シル「ねっ♡ねっ♡きてっ♡ おち◯ぽまだ元気でしょ?♡」

リア「っ⋯⋯わ、分かったから、あっ♡」
 
シル「ふふっ、リアかわいい⋯⋯♡ ん、あぁっ!♡ おっきぃの、がぁ♡」
 
 指の動きがリアの反応を見て段々と変わってくる。前立腺を中心に焦らすようにその周囲を触られ、体が勝手に跳ね男性器が硬さを取り戻す。その刺激に懸命に耐えリアが腰を動かしはじめると、ようやく指を動かす余裕がなくなったのか手を離した。
 
リア「っ、3回目なのにすぐ出そうだ⋯⋯っ♡」
 
シル「あっ♡んっ♡ わ、私もすぐイきそうだから、いつでも、ひぅっ♡いいよっ♡」
 
 精液と愛液が混ざり合い水音とピストンの音が卑猥に鳴り響く。揺れるシルの胸に彼は手を当て揉む。手のひらに収まらないサイズのそれを鷲掴みにすると彼女の反応が高まる。
 乱れる彼女とペ◯スに伝わる強い快感。限界はとうに来ているはずなのに、少年は貪欲に力強く腰を振り少女を悦ばせる。
 
リア「くっ、あ⋯⋯♡ 気持ちいい。シルっ、うぁ♡」
 
シル「あっ♡うっ♡はぁっ♡ 激し、いぃんっ♡ リアっ、来て来てっ♡ いっぱい出してっ♡ ふぁっ♡ 私もイクからっ♡」
 
リア「っ!♡ 出る――っ!♡」
 
シル「―――ッッッ!♡」
 
 声にならない声を上げ、絶頂する彼女へリアは射精する。キツく締まる中に搾られ、精が放たれる度目の前がチカチカするほどの快感が少年に走る。
247 : ◆GARzbuxPIs [saga]:2026/09/13(日) 14:13:09.18 ID:AzjjQ5FmO
 
リア「う、お⋯⋯ぉ♡ やばいな⋯⋯っ♡」

シル「ぁ、ぁん♡ おなか、ふくらんじゃった、ぁ⋯⋯♡」
 
 男性器で栓をされ、更に大量の射精。溜まった精液で彼女の細い下腹部が膨らんでいる。ようやく解かれた脚の拘束に気づき少年が挿入したモノを抜き取ると、精液が音を立てて溢れ出た。
 
シル「はぁー⋯⋯♡」
 
 うっとりした表情で足を開いたまま脱力し、虚ろな目でどこかを見つめ意識が朦朧とした様子の少女。流石に満足してくれただろう。リアは拭くものでもないかと周囲を見回す。すると――
 
シル「リア、もっとして♡」
 
リア「えっ? ちょ、待っ――」
 
 そんな言葉が下から聞こえてきたと思った直後、手がぐいっと引っ張られる。再び彼女の上に引き寄せられた少年は、強引に唇を重ねられ――その後も絶頂してはもっととねだられ繰り返し、最後はリアが力尽きた。
 

 好感度プラス10
 発情度は50で変化なし
 
 
 この激しい行為の後なので触れる、奉仕は選択不可として、次の交流の選択肢は会話で進行します
 
 
 ということで会話の話題選択を↓1、2で一つずつ
 
 
 1 今してる仕事
 2 好物について
 3 リアの仲間達について
 4 精霊術
 5 交友
 6 恋愛について
 7 パステルレインについて
 8 性的な体力について
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/13(日) 14:33:44.82 ID:r6hWcsAvO
7
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/13(日) 14:48:52.16 ID:y3vuIS+DO
6
250 : ◆GARzbuxPIs [saga]:2026/09/14(月) 07:29:19.18 ID:zO2qbgTRO

 1つ目の話題
 パステルレインについて
 
 
シル「⋯⋯その、リア? 私って普段はこんなんじゃなくて」
 
リア「あ、ああ。なんかスイッチ入ってたな」
 
シル「そ、そうなのっ。挿れてもらって頭が真っ白なところにリアの気持ちよさそうな顔を見てたら――つい」
 
 二人の体液でぐちゃぐちゃになったベッドは、シルがクロエから習ったという魔法で瞬く間に綺麗になった。二人は服を身に着けベッドの縁に座り、体をくっつけて話をする。
 
リア「気にするな。気持ちよかったし、シルに求められて嬉しいしな」
 
シル「うぅ⋯⋯相変わらず優しい」
 
 顔を赤くさせ申し訳なさそうなシルが、彼の肩に頭を乗せる。その頭を撫でてやると彼女は目を細めた。
 ゆったりと二人は会話をはじめる。さっきの行為のこと。リクエスト。次第に世間話に移り、
 
リア「シルはパステルレインは好きなのか?」
 
シル「あの子たち? 他の冒険者友達から話は聞いてたけど、実物は護衛の仕事を受けるまで見たことなかったかな」
 
リア「そうか。誰が推しとかなさそうだな」
 
シル「それならアデルちゃんかな」
 
リア「おっ。そうなのか?」
 
 意外にも即答され、リアは目を丸くさせる。が、答えた張本人のシルはまずいことを言ったようなリアクションで目を逸らしてしまった。
 
リア「シル? どうした」
 
シル「我ながらキモい理由だから、言わないようにしてたんだけど⋯⋯」
 
リア「はは。無理に聞こうってわけじゃないし、言わなくてもいいぞ」
 
 見た目。体の一部分。性格。気に入る要素は人それぞれ。ギルドで話していた冒険者の中には、驚くくらいゲスな男もいた。シルの性格上、あまり心配をするレベルではないだろう。気楽に彼が言うと、気まずそうにしていた彼女は意を決した様子で口を開いた。
251 : ◆GARzbuxPIs [saga]:2026/09/14(月) 07:29:58.56 ID:bjLIb6srO
 
シル「その⋯⋯背丈もスタイルも性格もちょっとリアに似てるから」

 
リア「えっ!?」
 
シル「あの子と出会った時からうっすら感じてたけど、リアと再会して確信したんだよね。似てるなぁって。優しいし面倒見いいし」
 
シル「それで、リアが強気で生意気に接してくるように見えてきて⋯⋯えへへ」
 
 存外ちゃんとキモい理由で驚いたリアである。
 チューブトップに際どい短パンでいる自分を少年は想像するが⋯⋯まあひどい。
 
シル「リア。今度女の子の格好もしてみない? クロエさんみたいなメイド服とか、長髪の魔法をかけたりして――見てみたいなぁ」
 
リア「⋯⋯気が向いたらな」
 
 好奇心、いや下心だろうか。それらでキラキラ輝いた目を向けられ、リアは気圧される。拒否されなかっただけでも嬉しかったのか、シルはニコニコと満面の笑みだ。
 
シル「で、リアはウィンが推しなんだよね。どういうところが好きなの?」スンッ
 
 そして急にテンションが落ち着く。微妙に怖さを感じながら、リアは答えた。
 
 
 ↓1 選択肢を一つ選択
 1 明るさ
 2 純真な心
 3 胸


252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/14(月) 07:31:30.85 ID:aNOWg3yGO
2
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/14(月) 22:23:41.48 ID:ERCXDj9H0
なるほど……この子なかなか重いな?
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/15(火) 00:51:41.18 ID:IJxd60o20
高い社会性と常識を持ちつつ愛が重い子は大好物です
255 : ◆GARzbuxPIs [saga]:2026/09/15(火) 07:13:52.90 ID:k809T9QLO

 2 純真な心
 
リア「純真さだな」
 
 考える時間もなく彼は答える。ウィンの推せるポイントはアイドルという職業、自分より年下、色々苦労もしているだろうに彼女の外見のように真っ白で綺麗な心を持っていること。
 そして人々に希望を与えることに喜びを持って仕事をしていること。
 
リア「そう、元気をあげたいって気持ちが伝わってくるような心の綺麗さが眩しくて⋯⋯好きなんだ」
 
シル「な、なるほど⋯⋯」
 
 数分に及ぶ演説に幼馴染は圧倒された様子であった。
 
シル「その⋯⋯ウィンちゃんの見た目は? リアの好みなの?」
 
リア「ん? あぁ、可愛いよな。」
 
シル「そうじゃなくて、その⋯⋯小さくてデカいのが好きとか」
 
リア「そういうことか」
 
 ウィン推しのファンにはそういう理由の人間もいる。
 天真爛漫で無邪気な彼女がみんなを喜ばせようと派手なパフォーマンスをし、その純粋さに似合わない成熟した性をアピールする一部分が跳ね回る。
 ファン曰く性に無知な感じと、一部分が並みの成人以上に大きなギャップ。それが良いのだと。
 リアもきっかけはそうなのかもしれない。それほど彼女の天性のスタイルは人目を引く。
 
256 : ◆GARzbuxPIs [saga]:2026/09/15(火) 07:14:36.88 ID:k809T9QLO
 
リア「正直、身長とか胸とかこだわりはないな。というか、ウィンをそういう目で見たことは⋯⋯無いとは言わないが」
 
 実際ちょっと前はアデルのような女の子にドキドキさせられていたし。多分ウィンの身長がでかかったり、胸が小さかったりしても惹かれていただろう。
 
シル「許容範囲広めってことだね」
 
リア「そういうこと⋯⋯なのか?」
 
シル「面食いとも言うよねっ」ウィンク
 
リア「それは違う――いや否定できないか」
 
 顔が良い子ばかりとお近づきになっていることは否定しない。改めて考えてみると、面食いと言われても仕方がない状況ではあった。
 
 
 好感度 5プラス 計115
 発情度 5プラス 計55
 
 
257 : ◆GARzbuxPIs [saga]:2026/09/15(火) 07:15:07.89 ID:k809T9QLO

 
 6 恋愛について
 
 
リア「面食いって言うが、シルはどうなんだ? 今まで恋愛的に気になった人は顔が良い人だったとか」
 
シル「私? 冒険者になってから色々な人に会ったけど⋯⋯気になった人っていうのはいなかったかな」
 
シル「ナンパされたり強引に誘われたりはあったけど。女の子に慕われたこともあったなぁ」
 
 出るところは出て締まるところは締まっている身体。清楚そうな可愛らしい美少女。とくれば、声をかける冒険者は多いだろう。
 考えて少々不安になるものの、答える彼女は少年以外の男性に全然なびいていないようだ。
 
シル「リアのことを想ってたからね。誰と会っても『リアはこの人くらい大きくなったかな』とか、『この人よりイケメンになったり』とか、『可愛かったからこの女の子みたいになったり』とか思ったり⋯⋯」
 
シル「⋯⋯。ちょっと重たい?」
 
リア「いやいやいや。そんなことないって」
 
 健気に想っていてくれる女の子を重たいだなんて、まったく――少ししか思っていない。
 
シル「うーん⋯⋯でも自分のことながら、一途すぎだなぁと思っちゃうよね。子供の頃のリアとの約束を⋯⋯」
 
シル「⋯⋯あっ。小さい男の子が好きなのかな私」
 
リア「危ない発言やめなさい」
 
 なんて冗談を交えつつ、
 
 
 ↓1 選択肢を一つ選択
 1 性欲とかどうしてたんだ?
 2 改めて申し訳なくなってきた⋯⋯
 3 誘われた時はどうしてたんだ?


258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/15(火) 07:30:00.11 ID:Up4qWAAbO
2
259 : ◆GARzbuxPIs [saga]:2026/09/17(木) 07:21:28.08 ID:8pbnfwvsO


 2 改めて申し訳なくなってきた
 
 
リア「⋯⋯なんか、改めて申し訳なくなってきたな」
 
 彼女の心情を知ると女の子に浮かれてた自分が情けないように思えてくる。
 
シル「気にしないで。こうして会えたわけだし、仲良くできてるし、全然怒ったりしてないよ」
 
シル「なにせ子供の頃の話だからね。約束を覚えてただけでも嬉しいよ」
 
リア「⋯⋯ありがとな」
 
シル「でもせっかく会えたんだから色々したいなぁ。街に戻ったらいっぱいデートしよう?」
 
リア「ああ、分かった。俺もシルと遊びたい」
 
シル「ふふ。街には沢山デートスポットがあるから」
 
 嬉しそうに笑う少女。彼女はそのままリアに顔を近づけそっと囁いた。
 
シル「恋人の宿もいっぱいあるから、誘ってね? ぬ、抜いて欲しいだけでも大歓迎だから⋯⋯」
 
リア「⋯⋯あ、ああ」
 
 精一杯の誘惑なのだろう。恥ずかしそうに口にするシルに、半勃ちになりつつ少年は返した。
 
 
 好感度と発情度プラス5
 好感度120
 発情度60
 
 

 ↓1 ウィンの発情度測定(いつもの。ゾロ目で⋯⋯)
 
 ↓2 ウィンとの会話イベント
    (会話、触れる、奉仕から一つ選択)


260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/17(木) 07:30:45.31 ID:Nqs5rNErO
ぞろり
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/17(木) 07:31:27.16 ID:JXQoEPcqO
会話
262 : ◆GARzbuxPIs [saga]:2026/09/21(月) 07:30:35.36 ID:2R6FCkolO

  発情度 13
  会話
 
 
 その後、シルと別れリアは機車の廊下を歩いていた。明日も戦いが続くかもしれない。シルは護衛の仕事のため早めに休むとのこと。⋯⋯リアと体力を大量に消費してしまったせいもあるのだろう。
 
リア「俺も休まないとな⋯⋯」
 
 未だ精力は尽きないが、体の方が心配だ。肩を回しつつ呟く。車内で見かける他の冒険者達も今日の仕事でくたびれたように見える。歩きながら周囲を観察していると、こちらに近づいてくる小さな人物に気づく。
 
ウィン「やっほ、精霊くん」
 
 フード付きのマントを被り、テンションが抑えめのウィンだ。近づいて彼を見上げる少女。チラリと彼女の整った顔と目が見える。
 
リア「うおっ、ウィンか」
 
ウィン「うん、ボクだよ。ねね、お話しない? ここだと目立つから外で」
 
リア「ああ。ウィンがいいなら喜んで」
 
ウィン「じゃあこっち。ついてきて」
 
 ちょいちょいと手招きし、彼女は足早に歩いていく。変装した人気のアイドルに呼び出されて密会。期待の気持ちよりも、タダでこんなことしてもらっていいのかと申し訳なくなってしまう。
 そうして数分歩き、外へ。あまり人目がなさそうな場所で、ウィンはうきうきとした様子で地面にシートを敷きそこへ座る。そしてマントを脱ぎ、隣を手で示す。
 
ウィン「こっち来て!」
 
リア(夢みたいだな⋯⋯)
 
 天使のような笑顔を浮かべ、尻尾をぱたぱた振る少女。体育座りで膝を抱くようにし、彼女の膨らみが圧迫されている。短いスカートは、おそらく前から見たら中が見えるだろう。男性と2人きりだというのに無防備過ぎるが⋯⋯信用しているからこそだろう。
 なるべく邪な目で見ないよう努力しつつ、彼は隣へ座った。外で動き回ったというのに、彼女からはいい匂いが香る。
 さて、何を話そうか⋯⋯。
 
 
 ↓1、2  話題選択。数字を一つ選んで下さい
 1 ファンについて
 2 ウィンの恋愛
 3 アデルについて
 4 推しカード
 5 おっぱいばっかり見てない?
 6 シルについて
 7 パステルレイン結成について
 8 男と二人きりになっていいのか?
 9 好きな食べ物




263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 08:08:57.55 ID:toT76pb+O
3
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 08:27:24.89 ID:0M08JRHL0
6
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 08:27:56.79 ID:ht71LW5nO
5
266 : ◆GARzbuxPIs [saga]:2026/09/21(月) 12:50:16.41 ID:cTNh0ZV5O
 
 アデルについて
 シルについて
 
 
 ゾロ目なので特別イベントを選択肢の中から一つ
 知識経験無し、好感度初期値のため選択肢少なめ
 
 1 マタタビ発情状態のウィンがリアの体で自慰
 2 密着して勃起してしまったそれを静めるために手で⋯⋯
 3 リアに偶然触れられた感覚に快感を覚え、確かめるためにウィンから――
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 12:55:59.28 ID:ACRTtNMkO
3
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 13:02:54.18 ID:x9ZyMSpuO
>>258もゾロ目っぽい?
269 : ◆GARzbuxPIs [saga]:2026/09/21(月) 14:23:13.42 ID:At7lz5OmO

 3で
 交流が一通り終わったら書きます
 
>>268
 確かシルの交流ターンでゾロ目判定が出たばかりだから今回はいいや、と自分の中で思って書いてなかったですね。申し訳ない。
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/22(火) 00:57:28.48 ID:0WFg8+hvO
>>269
回答ありがとうございます!
271 : ◆GARzbuxPIs [saga]:2026/09/22(火) 07:09:16.57 ID:7GAiWjSdO

 3 アデルについて
 
 
 何を話そうか。そう考えた時に頭に浮かんだのはエメラとの会話。アデルが自分の身を削ろうとしてまで知ろうとしたユニットの裏の目的。それを聞こうとして、ウィンにはぐらされた過去。
 同じユニットの仲間に対してその対応なのだ。他人のリアには当然教えられない事情があるだろうが⋯⋯どうしても気になってしまう。
 あれこれ考え、とりあえずアデルについて話してみることにした。
 
リア「さっきアデルと二人で話したが、プライベートでもあんな感じなんだな」
 
ウィン「あんな感じ?」
 
リア「ほら、こういう。きゃはっみたいな」
 
 口元に手をやり、挑発的な笑みを浮かべる。その表情に合点がいったようで、ウィンはくすくすと笑った。
 
ウィン「こあくま、だよね? ツンデレだーってアーシャちゃんはよく言ってるけど」
 
リア「ツンデレか。まあ確かに」
 
 短い間しか見ていないが――いや、むしろその短い時間で感じ取れるほどウィンやエメラへの接し方に、面倒見の良さがにじみ出ていた。
 メンバーに対してツンケンさが三割マシな感じだったが、気心の知れた仲という奴だろう。
 
272 : ◆GARzbuxPIs [saga]:2026/09/22(火) 07:09:42.57 ID:JJeyxOCAO

ウィン「ボクもよくアデルちゃんに小悪魔されるんだ」
 
リア「あんまり聞かない言い方だな」
 
ウィン「『そんなこともできないのー? ほらこうするの』とか『真面目に練習しないとなでなでしてあげないわよ』とか」
  
リア「⋯⋯なんていうか、いい子そうだな」
  
 オカン的な領域に入っているのかもしれない。いわゆるメスガキっぽい、レアな表情をするウィンを鑑賞しつつ思う。
 
ウィン「うん、すごくいい子だよ。他のメンバーにも優しいし、レッスンも真面目で。すごいなぁって思う」
 
リア「ウィンはアデルのこと好きなんだな」
 
ウィン「うんっ、大好き」
 
 エメラの話で二人の仲を心配していたのは杞憂だったらしい。満面の笑みで即答する少女。彼女を見て少年は思った。
 
 
 ↓1 一つ選択
 1 ウィンの推しはアデル?
 2 パステルレインの裏話を聞けて嬉しい
 3 プライベートでもパステルレインは印象が変わらないな









273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/22(火) 07:37:48.29 ID:x+xy4NXmO
3
274 : ◆GARzbuxPIs [saga]:2026/09/23(水) 08:09:23.23 ID:KP5T+ir+O


 3 プライベートでもパステルレインは印象が変わらないな
 
 
リア「プライベートでもパステルレインは印象が変わらないな」
 
 少年はファンとして嬉しくなる。アイドルとして演出があるのは承知の上。全てが全て表に出ているものと同じ、なんてことは商売である以上思ってはいないが、ファンである彼の知る彼女達とあまり乖離の無いプライベートの印象に安堵してしまう。
 
ウィン「んー? 普通は変わるの?」
 
リア「有名人はなんていうか、キャラを作ってる部分があるから。人にこう見せたいって」
 
ウィン「なるほど⋯⋯?」
 
 あまりピンときていないのだろう。そんなことを考えたこともないくらい、ありのままでやってきたのか。リアは逆に驚いてしまう。
 
ウィン「アーシャちゃんがお腹のお肉気にしてるのと同じ?」ゴクリ
 
リア「違うな、それは」
 
 やはり理解できていないらしい。子供っぽい返答にリアは微笑ましくなる。黄色い子のちょっと恥ずかしいプライベートが暴露されたのは気の毒だが。
 
リア「ま、ファンとしてメンバーとこうやって会話できるのが嬉しいってことだ」
 
ウィン「そっかぁ! それはボクもだよ」ニコニコ  
 
リア(かわいいな)
 
リア「かわいいな」
 
ウィン「うん、ありがとう!」
 
 口に出してしまっていたか。お礼を言われた少年はハッと気づく。彼女を前にしているとつい推しへの気持ちが溢れてしまう。気をつけなくては。
  
 
 好感度8プラス 計38
 
275 : ◆GARzbuxPIs [saga]:2026/09/23(水) 08:09:51.07 ID:KP5T+ir+O

 
 話題 シルについて
 
 
リア「ウィンはシルとは仲が良いのか?」
 
 最初に会った時もその次も、ウィンはシルと一緒にいた。そしてエメラ曰くパステルレインの事情を知っているのはシルとウィン。二人の関係が少し気になった。
 
ウィン「うん。ちょっと前からお仕事でついてくることになって、いっぱいお話してるよ」
 
リア「パステルレインの護衛か⋯⋯羨ましいな」
 
ウィン「精霊くんのことも結構話してたよ。小さい頃の思い出とか、最近だと仲良くなったこととか」
 
リア「仲良く⋯⋯」
 
 告白に、それを受け入れ今や両想い状態。加えて体の関係を数回。親密と言って過言ではないだろう。
 
ウィン「かわいいよね、シルちゃん。お父さんも青で被ってなかったらスカウトしてたって言ってたよ」
 
リア「シルがアイドルか。恥ずかしがりそうだ」
 
ウィン「うん。シルちゃんに話したら、無理無理って言ってた」
  
リア「だろうな。アイドルは大変そうだし」
 
ウィン「ふふ、大変だけど楽しいよー」
 
 再会したら新人アイドルになっていた、なんてこともあり得た訳か。リアは想像してみる。ヒラヒラのステージ衣装で踊る幼馴染⋯⋯容姿のおかげで違和感は無い。衆人の目に晒されることになると、ちょっぴり嫉妬してしまうかもしれないが。
 
 
  
 ↓1 選択肢を一つ選択
 1 シルはオーナーと親しいのか?
 2 シルが護衛についたきっかけって?
 3 冒険者とアイドルの兼業は大変そうだ




276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 08:16:00.04 ID:HsKIg9ZhO
3
277 : ◆GARzbuxPIs [saga]:2026/09/24(木) 06:54:10.61 ID://F/IkI3O


 3 冒険者とアイドルの兼業は大変そうだ
 
 
リア「冒険者とアイドルの兼業は大変そうだな」
 
 パステルレインが冒険者なのは周知の事実。アイドル業の偉業は数知れず、冒険者としての功績も多くある。冒険者としてやってきた人間が急に誘われたとして、参加を決めるのは難しいだろう。
 
ウィン「大変だけど、少しやれば慣れてくると思うよ?」
 
ウィン「お父さん――オーナーがスケジュール管理してくれるから、その通りに頑張ったら大丈夫」
 
リア「なるほどな。それじゃシルがアイドルになっても安心だ」
 
ウィン「うんっ。シルちゃん、アイドルにならなくてもいいからずっと護衛になってくれないかなぁ」
 
 しみじみウィンは呟く。結構懐かれているようだ。やはりあの穏やかな人柄に惹かれるのだろうか。リアは内心誇らしく思う。
 
ウィン「シルちゃんのオムライス、カレー、お肉料理⋯⋯全部好き」

 
 胃袋を掴まれていたようだ。リアの子供舌な嗜好にウィンも近いのだろう。単純に幼馴染の技術が高いのも有り得る話だが。
 
リア「あちこち行ってるパステルレインのメンバーにそう言わせるなんてな。よほど美味いのか」
 
ウィン「うん。美味しいし、安心する――お母さんの味、っていう感じ」
 
リア「ほぉ。いいな、俺も色んな料理作ってほしいな」
 
ウィン「精霊くんになら喜んで作ってくれると思うよ」
 
 機会があったら作ってもらおう。微笑む推しを見ながらリアは思った。
 
 
 好感度5プラス 計43
 
 
 
 ↓1 ウィンとの会話イベント 二回目の選択
    (会話、触れる、奉仕から一つ選択)
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/24(木) 08:06:46.10 ID:/WOV6S/+0
奉仕
279 : ◆GARzbuxPIs [saga]:2026/09/24(木) 12:41:46.36 ID:VpW8xA+vO

 奉仕
  好感度43
  発情度13
    スキンシップ程度の選択肢を解放
 
 
 1 耳が気になる
 2 尻尾を触らせてもらう
 3 田舎暮らしの動物撫でテクニックを披露
 4 肩のマッサージ

 ↓1 一つ選択
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/24(木) 13:18:58.58 ID:vpErl8n40
2
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/24(木) 15:03:48.68 ID:szW5wCrpO
設定だと種族単位で尻尾弱点みたいだし、ここからゾロ目展開に繋げられるか
282 : ◆GARzbuxPIs [saga]:2026/09/26(土) 07:26:10.77 ID:mcLP4JbzO


 2 尻尾を触らせてもらう
 
 
リア「⋯⋯」
 
リア(本当に夢みたいだな⋯⋯)
 
 隣に座るウィンを見つめ改めて思う。ステージの上で元気を振りまき、多くの観客に混ざって彼女を応援していた自分の前に彼女が。特に対価を支払うわけでもなく二人きり、独り占めの状態。
 ぴこぴこ動く猫耳。愛らしい顔立ち、大きな胸に華奢な体。ゆらゆら揺れている白い尻尾。緊張はすくなくなったものの、会話している最中なのに彼女のあちこちに視線は向いてしまう。
 気づけば細くて毛並みの綺麗な尻尾を少年の視線は追っていた。まるで別の生き物のように、生きているみたいに自由自在に動き――
 
リア「わぷっ」
 
 顔を優しくひと撫でしていく。ウィンの匂いが間近で香る。
 尻尾を見つめていたことに気づいたらしい。少し少年へ近づき、体の向きを変えたウィンがいたずらっぽく笑っている。尻尾が届くようにお尻を向けており、スカートに空いた尻尾用の穴が見える。
 肉付きのいい臀部、その割れ目がうっすらと浮き上がっており思わず見てしまう。

ウィン「そんなにボクの尻尾が気になるー?」
 
リア「あ、ああ。ふわふわしてて触り心地良さそうだな」
 
ウィン「触る? いいよっ、尻尾くらい」
 
 できるだけセクハラにならないよう言葉を選び、変なところを見ないように自分を制していると彼女の尻尾が彼の前で止まる。
 
リア「えっ!? い、いいのか⋯⋯なら」
 
 憧れの少女、末端とはいえその体の一部に触れられる。そう言われると断る理由なんて思い浮かばず、言われたまま彼は尻尾を掴む。緊張のせいか順手で若干力が入り、ぎゅっと。
 ふわふわの毛の中に細い芯のような硬い感触。柔らかい肌の体温を感じる。
 
ウィン「――にゃっ!?♡ ちょ、ちょっと――」
 
 が、握った瞬間ウィンが鳴いて体を跳ねさせた。驚いた少年の緩んだ手から尻尾が離れ、無意識にリアがそれを追おうと手を動かす。すると、先ほどとは違う柔らかさのものにむにゅっと手が触れた。
 
283 : ◆GARzbuxPIs [saga]:2026/09/26(土) 07:26:47.70 ID:gy8wz7hIO
 
ウィン「っ!?♡」
 
 気づけば振り向いた彼女の片方の胸を、少年は鷲掴みにしてしまっていた。服の上からでも柔らかさが分かる圧倒的なボリューム。指が沈み、体温の温かさと幸せな感触が彼の指に伝わる。
 
リア「うお⋯⋯」
 
 急なトラブルに頭が追いつかず、思わず一度揉んでしまう。彼と同じく、わけも分からないといった様子のウィンは体をびくびく震わせた。敏感な反応だが、どうしてそんな反応をしてしまうのか自分でも分かっていないらしい。恥ずかしそうな様子はなく、ただ不思議そうな顔をしている。
 
ウィン「精霊くんもおっぱい好きなの? メンバーの子も触ってくるけど」
 
リア「–―わっ!? わ、悪い。尻尾を触ろうとして」
 
ウィン「だいじょーぶ。ボクも急に振り向いたから。ちょっと尻尾触られたことにびっくりして⋯⋯」
 
 少年が慌てて手を離すと、ウィンは乱れた服を手で整える。その際に服が擦れたのだろうか、小さく声を漏らし首を傾げる。そして何事もなかったかのように再びお尻を向けた。
 
ウィン「今度はもう少し優しく触ってくれると嬉しいな。尻尾はびんかん? らしくて」
 
リア「あ、ああ。分かった」
 
 トラブルとはいえアイドルにあんなことをしたら即処刑ものだろう。他人がいなくても普通の女性なら気まずい感じになるか、逃げ出すか、怒るかする筈だ。だがウィンはいつも通りな様子で尻尾を彼の前に差し出す。
 触った反応から察するに、重大さをあまり理解していないのだろう。とりあえず兵士に突き出されることはなさそうだ。
 
284 : ◆GARzbuxPIs [saga]:2026/09/26(土) 07:27:23.18 ID:BDQDs5w9O

リア(⋯⋯すごかったな)
 
 安堵すると思い浮かぶのは先程の胸の感触。手で掴みきれないほどのサイズの膨らみは、言い様のない心地よさであった。 
 
ウィン「触らないの?」
 
リア「あ、触る触る」
 
ウィン「⋯⋯っ」
 
 尻尾に今度は優しく触れる。感触を確かめるようにゆるく掴み、指先で撫でて思うまま弄る。
 
ウィン「はっ♡あ♡ ⋯⋯?」
 
 すると目の前の少女の体がびくびくと震える。敏感と言っていたが、感覚が鋭いという意味だけではない様子だ。なんだかいやらしい声出し、心なしか気持ちよさそうにしているように見えた。ウィンはその感覚に戸惑っているようで、しきりに振り向きリアと尻尾を確認している。
 何も知らなそうなその反応に、少しイタズラ心がわく。根本近くを優しく擦りながら、リアは口を開いた。
 
リア「痛いか?」
 
ウィン「だ、だいじょ、にゃっ♡ だいじょうぶ⋯⋯♡」
 
 少女が体を反らせ、胸がぷるんと揺れる。尻尾を触らせたこと自体は何度かあるのだろう。けれど味わったことのない感覚に混乱した様子で、快感を隠せず口元は緩み、瞳は潤んでいる。
 天真爛漫なウィンの色っぽい表情。興奮すると共に、リアは冷静になる。
 
リア(いやこれ処刑ってレベルじゃないな。無知につけこんで⋯⋯)

 
 そして湧き上がる罪の意識。名残惜しさは否定できないものの、リアは尻尾からパッと手を離した。
 
ウィン「ぁ、え⋯⋯もういいの? もっと触ってもいーよ?」
 
リア「いや、もう堪能させてもらった。楽しかったよ」
 
ウィン「そ、そっか」
 
 そわそわとした様子で期待した眼差しを送る彼女は、リアが身を引いて少し落胆する。耳の先がちょこんと折れ、体の向きを直して座り直す。
 
リア(してもらいたかった⋯⋯? いや、変なこと考えるのはよそう)
 
 ぶんぶんと頭を横に振り、少年は冷静さを取り戻そうと深呼吸。ファンたるもの、推しには紳士的に接しなければ。リアは一人力強く頷いた。
 
 
 好感度プラス4 合計47
 発情度プラス8 合計21
 
285 : ◆GARzbuxPIs [saga]:2026/09/26(土) 07:28:28.65 ID:BDQDs5w9O

 
 それからしばらく。そわそわと落ち着きのないウィンと雑談を交わし、話が一区切りした頃。次は何を話そうか考えていると、隣の少女が意を決した様子で口を開いた。
 
 
 ↓1 ゾロ目シーン(胸愛撫の予定)の前に一つ判定
     (いつもの。ゾロ目でリアの勃起に気づく)
 00〜30 服の上から
 31〜70 下着の上から
 71〜99 素肌で
 
 
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 09:00:26.15 ID:U3uVzSUPO
ぞろり
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