【安価コンマ】美少女パーティに参加して

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286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 09:00:26.15 ID:U3uVzSUPO
ぞろり
287 : ◆GARzbuxPIs [saga]:2026/09/29(火) 07:20:09.08 ID:FrAtSNK4O
 
 
 51 下着の上から
 
 
ウィン「あのねっ、精霊くん。ちょっとお願いがあるの」
 
リア「お願い? 俺にできることなら」
 
ウィン「おっぱい触ってほしいの。いいかな?」
 
リア「そうか、おっぱ――うんっ?」
 
 推しに頼られるなんて、と浮かれた思いは一瞬で飛んでいった。聞き間違いかと思って彼女の方を慌てて見れば、普段通りの表情の彼女が。胸に触れてほしいなんて、そんな色気のあることを言いそうにない様子だ。やはり聞き間違い――
 
ウィン「さっきね、精霊くんに触られて変な感じがして⋯⋯ずっとそわそわしちゃうの。ね、いいでしょ?」
 
 ではなかった。
 敏感な尻尾と胸に触れられ体がムラムラした状態なのだろう。その発散を無意識に求めているが方法が分からず、本能的に胸への刺激を求めている⋯⋯のかもしれない。
 明るい笑顔で確認してくる彼女へ、リアは務めて紳士的に尋ねてみる。
 
リア「⋯⋯ウィンは、その、男女のあれこれは知ってるのか? 胸を触らせるのはどういう意味だとか」
 
ウィン「あれこれ? 意味? よく分からないけど、ボクから触ってもらうならアデルちゃんも文句言わないと思うよ」
 
リア(言うと思う⋯⋯!)
 
 尻尾を揺らし、きょとんとした顔で首を傾げる。
 知識がないだろうとは察しがついていたが、予想外なレベルである。異性との性的なことだけではなく、自分の体についても殆ど分かっていなさそうだ。
 
リア「⋯⋯あのな、嫌じゃないがそういうことは知識を――ちょ、待った!」
 
ウィン「嫌じゃないんだよね?」
 
 リアのセリフの途中で急かすようにすぐサスペンダーを外し、上着を捲くろうとする彼女に声を掛ける。が、ウィンは止まらなかった。よほど触ってほしいのかそのままスカートからセーラー服の裾を出し、捲り上げる。
 
288 : ◆GARzbuxPIs [saga]:2026/09/29(火) 07:20:42.29 ID:l0KJmpoAO
 
リア「う、わ⋯⋯」
 
 綺麗な白い肌。程よく肉がついたお腹周り。シンプルなデザインの白い下着に包まれた、規格外に豊満な胸。小さく幼い容姿の彼女に反したサイズの膨らみは、ライラと同じかそれ以上に見える。
 ファン達は目にすることがないであろう、衣装の下の素肌。服を捲くる、それだけの動作で誘うように揺れる、美しくいやらしい双丘にリアの視線は奪われてしまう。
 
ウィン「触って? お願い、リアくん」
 
リア「う⋯⋯あ、ああ。分かった」
 
 普段と変わらない雰囲気でえっちなお誘い。本人の自覚の無さが背徳感を高め、少年の思考は正常さを失う。ゆっくり手を伸ばし、彼は膨らみを下から支えるように触れる。
 
ウィン「⋯⋯っ♡」 
 
 ずっしりとした重量。上下に軽く揺らすと柔らかく波打つ。手で両端を軽く揉むと、ウィンが体をよじらせた。感じているのか声を漏らし、息が少し上がっている。
 
リア「すごいな⋯⋯柔らかくて、綺麗だ」
 
ウィン「はぅっ♡ そ、そう?♡ 嬉し、ぃ♡ んぅっ!♡」
 
 手を下から正面へ。揉み、手の平を押し付け先端のある位置を擦り、感触を味わう。その一挙手一投足にウィンは敏感すぎる反応を示す。びくびくと面白いくらい体が震え、表情は困惑しつつも与えられる快感に従順に蕩けている。
289 : ◆GARzbuxPIs [saga]:2026/09/29(火) 07:21:12.71 ID:+tN2vRTDO
 
リア「⋯⋯っ」
 
 純真無垢な推しの欲に染まった顔。彼女の発情を示すようにきつめの下着の下から、勃った乳首の形が浮き出た。夢中になって手を動かし、彼女の顔を見つめていると一際大きく彼女の体が跳ねた。
 
ウィン「な、なにこ、れぇっ♡ んっ、ああぁっ!♡」
 
 大きく仰け反って倒れそうになる彼女を、慌てて少年は支える。彼の腕の中で初めてらしい快感に、混乱しつつとろんとした顔を見せるウィン。その体は小刻みに震えている。
 胸を触ってものの数分で絶頂。少々心配になる感度である。
 
リア「ウィン、大丈夫か?」
 
ウィン「んっ♡はぁっ、はぁ♡ だ、だいひょぶ⋯⋯♡ チカチカして、ふわふわ⋯⋯♡ ちょっと、休ませて⋯⋯♡」
 
 ぐたっともたれかかる彼女。推しに触れ、イかせて、今は無防備な姿をすぐ近くで堪能している。痛いくらいに勃起している男性器がバレないよう願いつつ、リアは夢みたいな状況を記憶に刻み込もうと遠慮することなく彼女の姿を見つめた。
 
 
 好感度プラス10 合計57
 発情度プラス5  合計26
 
290 : ◆GARzbuxPIs [saga]:2026/09/29(火) 07:21:39.98 ID:YGDKQeyCO

 
ウィン「精霊くんってすごいね! 触られてあんな感じになったの初めて! すっごく元気になったし」
 
 数分後。そわそわもじもじが無くなり、すっきりした様子の少女がそこに。うまいこと発散できたようだ。不審や不快に思われたりした様子もない。少年は内心安堵する。
 
リア「あ、ああ。それはよかった」
 
ウィン「また触ってほしくなったらお願いしていい?」
 
リア「ウィン。触っておいてなんだが、ああいうのは恋人同士がやるものでな。気軽に頼むようなものじゃ⋯⋯」
 
ウィン「じゃあ恋人になる! シルちゃんの後だから、二人目の恋人!」
 
リア「⋯⋯」
 
 なんて説明したものか。憧れの少女からときめく台詞を言われているのだが、知識の無さが節々から感じられ頭が痛い。
 純真さを守るのも大切だ。しかしそれ以上に大切なこともあるのではないだろうか。無警戒すぎる少女に思う。
 
ウィン「だめ?」
 
 無言で悩む少年に不安になったのだろう。ずいっと体を前に、上目遣いに問いかけてくるウィン。強調される胸に、くりくりとした瞳。推しの良すぎるビジュを間近で浴びさせられ、少年はたじろいだ。
 
リア「う゛っ⋯⋯。わ、わかった⋯⋯恋人だな」
 
ウィン「やったぁ! じゃあ恋人だねー。ふふ、嬉しい」
 
リア「⋯⋯」
 
 やってしまった。喜ぶ少女を前に、少年は額に手を当てた。ウィンに迫られると逆らおうとする気力すら沸かない。無力である。
 欲に負けて触ってしまったのは事実。ここは責任を取って色々教えるべきだろう。彼女がもっと深刻な被害に遭う前に。それに、自分のしていることの意味を理解すれば、恋人という関係は自然と解消される筈だ。
291 : ◆GARzbuxPIs [saga]:2026/09/29(火) 07:22:32.71 ID:Kl/R3W8rO

リア「このことは秘密な。体を触らせるのも本当は恥ずかしいことなんだから、気軽にしたらいけないぞ」
 
ウィン「? うん。恋人のリアくんだけってことだよね?」
 
リア「っ⋯⋯あ、ああ。あと、人前でバレるようなことも駄目だ。人前であんなことやってる恋人いないだろ?」
 
ウィン「そうだね。あっ、けどチューしてる恋人は見たことある」
 
リア「それは例外だ」
 
 人前でおっぱい触ってなんて言われた日には命が危ない。釘を刺しておくのだが⋯⋯手応えがまったく無く、不安でしかない。
 
ウィン「あ、そろそろ戻らないと怒られちゃう! 行かないと――あれっ?」
 
 周囲が暗くなってきたのを見て、ウィンが慌てて立ち上がる。すると、何かに気づいたのか声を上げ――手を下半身、股の辺りに当てた。
 
リア「どうした?」
 
ウィン「な、なんでもないっ! またね、リアくん!」
 
 初めて恥ずかしそうな顔を見せた少女が慌てて答え、そのままそそくさとマントを羽織り去っていく。少年は取り残され、そのままぽかんと考えた。
 
リア(あの様子。濡れていたのを漏らしたと思って恥ずかしがって⋯⋯)
 
 勃ちそうになるのをなんとか耐え、少年も少ししてその場を去った。仮だが推しと恋人。これからどうなるのだろうかと、期待と不安を抱いて。
 
 
 ↓1 パーティメンバーから奉仕の依頼は⋯⋯
   (いつもの判定。ユイリ、クロエ、ライラから一人選択して名前を記載してください。そのコンマが20以下かゾロ目だったら依頼あり)
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/29(火) 09:08:01.68 ID:vMsEYD4BO
ユイリ
293 : ◆GARzbuxPIs [saga]:2026/10/03(土) 07:15:52.57 ID:PAA3KKwFO

 86 平和な夜
 
 
 ウィンと別れた後。リアらパーティ一行は部屋で睡眠を取り、朝を迎えた。朝食を食べ、仕事の支度をし、代表者の会議に出席するユイリを見送り、そして待機。
 数十分ほど経過して、得意げな顔をしたユイリとくたびれた様子のキースが戻ってきた。
 
シル「キースさん、どうだった?」
 
キース「俺らは湖近くを見てこいとさ。怪しい奴らの拠点らしい場所があるみたいだ」
 
 魔物の中、ずんずん山を進んでいったのが評価されたのか、今度は反対側へ行けとの指示が出たようだ。それも元凶ほぼ確定の場所に派遣である。二人のリアクションも納得がいく。
 
ライラ「あら。本当に?」
 
クロエ「ほぼ決まりのような情報ですね。総攻撃を仕掛けたりはしないのですか?」
 
 ようやく見えてきた終わりに、パーティの面々は希望を持った様子。皆が明るい表情を浮かべる中、クロエが冷静に確認する。
 
ユイリ「他の冒険者には魔物の処理をお願いすると言ってたわ。兵士は今までの戦いで消耗気味だから――って」
 
リア「ま、ここは文字通り最後の砦だしな」
 
エメラ「サボれるなんていいご身分だねぇ」
 
ウィン「エメラちゃん、そんなこと言わないで頑張ろう?」
 
 昨日のメンバーが揃った一行。前向きにきゃっきゃっと騒いでいるその少し離れた場所に、不満げな様子で一人立つ少女が。
 
294 : ◆GARzbuxPIs [saga]:2026/10/03(土) 07:16:42.94 ID:ryAknrPUO
 
アデル「⋯⋯それで、なんであたしまでここに?」
 
 アデルである。頭巾を被った変装スタイルで、弓と矢筒を背負っている。ちらりと見える顔は仏頂面である。
 
キース「昨日仕事を終えて痛感したんだ。この二人にはまとめ役が必要だなと」
 
アデル「はぁ。おもり役ってこと。そんなのシルに任せておけば⋯⋯」
 
ウィン「アデルちゃん、こっち来てお話しよー?」
 
アデル「あ、ちょっと。まだ話してる途中なのよ」
 
 ぐいぐい手を引っ張られ、一行の輪の中へ連れてこられるアデル。ちらりと見えたその顔は、エメラが昨日言っていたように微妙ににやけていた。
 
ライラ「あらぁ、アデルちゃんも来たのねぇ」
 
シル「よろしく、アデルちゃん」
 
アデル「のほほんとした空気ねぇ。戦いの前なの分かってる?」
 
クロエ「ご調子はよろしいようで」
 
ウィン「アデルちゃんが来てくれて嬉しいー」ムギュー 
 
アデル「はいはい。足は引っ張らないように」ナデナデ
 
リア(こう見るとウィンに甘いな⋯⋯)
 
アデル「あれー? お兄さん、なにジッと見てるの?」ニヤ
 
リア(モード入った)
 
 そんなこんなで。一名増え、それなりな大所帯で行動することに。他冒険者の前日の駆除のおかげか魔物との遭遇は少なめ。消耗も少なく目的地である湖の付近へやって来た。
 怪しい人物の拠点。それらしきものを探すため、各々散開し辺りを探索することにした。何かを見つけたら、襲われたら、周囲に分かるよう何かしらの合図をするよう伝えて。
 
 ↓1 誰と出くわすか(いつもの判定。ゾロ目で追加イベント)
 00〜15 ユイリ
 16〜30 クロエ
 31〜45 ライラ
 46〜60 シル
 61〜75 ウィン
 76〜90 アデル
 91〜99 怪しい双子
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/10/03(土) 07:47:57.30 ID:5Z9zmIuD0
あ
296 : ◆GARzbuxPIs [saga]:2026/10/05(月) 07:00:25.85 ID:1Y4HjotxO

 30 クロエ
 
 
クロエ「ご主人様、私と来てくれませんか?」
 
 それぞれ別れて拠点の捜索を行うと決まり、どこを探索しようかと頭を悩ませているとクロエが少年の近くへやって来た。生気のない目をしたピンク髪のメイドさんは、淡々とした口調で言い首を小さく傾げる。
 
リア「クロエ。ユイリはいいのか?」
 
クロエ「お嬢様はシスターと魔術師様を連れて突っ走っていきました」
 
 シクシクと、目元に指をやり泣く仕草。置いていかれたらしい。あの三人は戦闘面でのバランスもよさそうだ。
 
リア「じゃあ行くか。どこに行けばいいか悩んでたところだ」
 
 魔力や何かの前兆に敏感な彼女なら、不審な集団の拠点を見つけることもできるかもしれない。宛てもなく森を歩き回ることを覚悟していたリアは、期待を込めてクロエを見つめた。
 
クロエ「私も悩んでいたところです」
 
 彼女も今のところは何も察知できていないらしい。
 
リア「はは、足を使うとするか」
 
クロエ「のんびり森林デートといきましょう」
 
 苦笑し歩き出すリアの斜め後ろ、近くに付くメイド。待機しているキースとエメラに声をかけ、二人は湖近くの森を探索しはじめた。
 
 
 
 ↓1 二人は森で⋯⋯(いつもの判定。ゾロ目でイベント)
 00〜20 拠点らしきものを発見
 21〜40 仲良く会話(何も見つからない)
 41〜80 変な花を見つける
 81〜99 ムラムラ発散(奇数でクロエ。偶数でリア主導)
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/10/05(月) 07:17:13.65 ID:LOXpvvy9O
てーい
298 : ◆GARzbuxPIs [saga]:2026/10/06(火) 07:27:17.88 ID:8Hu5Kp8eO

 56 変な花を見つける
 
 
 本当の主人に置いてかれたメイドと共に森の中を探索する。特攻隊の三人が移動したお陰か、昨日の冒険者の活躍の成果か、魔物が襲いかかってくる気配はない。
 
リア(山の方と比べると穏やかだな⋯⋯)
 
 険しい道。不自然な川。密度の高かった魔物の群れ。歩いているとやたら賑やかな音が聞こえてきた山ルートに比べて、湖の方は静かである。
 
クロエ「拠点らしいものは見当たりませんね」
 
リア「ああ。もっと詳しい情報を教えてほしいな。探すだけで日が暮れる」
 
クロエ「おかげでご主人様と長く二人きりでいられそうですが――あら?」
 
 斜め後ろをぴったり歩く彼女が、何かに気づいたような声を出す。振り向いて見てみると、クロエがじっと一点を見つめている。その視線の先にはなにやらピンク色の鮮やかな花が点々と、いくつか咲いている。
 
リア「綺麗だな。⋯⋯すごく浮いてるが」
 
クロエ「ええ。ああいった植物は毒があると相場が決まっていますが⋯⋯見たことのない種類ですね」
 
リア「詳しいのか?」
 
クロエ「職業病、一般人よりは」
 
 メイドが毒に?と疑問を抱くも、今更なので黙っておく。武器の暗器に毒を塗ってるメイドだし今更だろう。
 
クロエ「役に立つかもしれません。採取しておきましょうか」
 
 すっとクロエがリアの隣から前へ出る。危ない花かもしれない。リアは―― 
 
 
 
 ↓1 花を摘むのは誰?(クロエ、リア。1人選択)
 
 ↓2 お花の効果(エッチなものはそういう展開になります) 

299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/10/06(火) 07:54:15.56 ID:Y0mhCBGfO
リア
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/10/06(火) 08:14:14.04 ID:gPs8tKoNO
ほんのり精霊の魔翌力を高める
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/10/18(日) 18:04:56.79 ID:ooY4io1ZO
続き待ってます
(でも無理はしないでくださいね)
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