魔狼になった話

Tweet

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/09/08(火) 16:12:48.55 ID:9ERgTRJKO


??「うぅ、頭痛い…」ヨロヨロ

??「昨日は飲み過ぎたか、流石に二日酔いって、あれ?」キョロキョロ

男が辺りを見回せば、鬱蒼とした森の中であった。

??「……どこだ、ここ?」

??「スマホ、スマホ…あ、あれ?」

いつもの週間でポケットに入れたスマホを取り出そうとしたが、腕が曲がらない。

不安になって自身の体を見れば、

??「……なに、これ?」

自分の体にフサフサの毛が生えていた。
コートを着ているのかと思ったが、脱ぐことはできない。

ふと、耳が水の流れを捉え、鼻が水の香りを掴んだ。

急いで向かえば、いつもより視点が低く、そして、風のように速い。

すぐに小川を見つけて覗き込むと、そこには耳まで裂けた口と大きな三角形の耳、そして口から鋭く尖った犬歯、狼がいた。

その狼は自分だと気づくが、現実の狼が灰色なのに対して、男の体毛は、


下1
1、赤色(業火の獣)

2、金色(神聖の獣)
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/08(火) 16:15:58.97 ID:2dqAh/2PO
2
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/09/08(火) 16:27:47.84 ID:wbWGMjEAO


金色の狼であった。

薄暗い森の中でも自身が煌々と輝く獣。
それが男の正体だった。

男は呆然と座り込む。

「……なんだこれ? だって、昨日はあいつらと飲んで……あれ?」

記憶を遡り、気づく。

昨日は友人と街に繰り出したが、友人達の顔が朧げで、名前が思い出せない。

これはどういうことなのか、考えていると再び匂いを掴んだ。

それは感情の匂いだった。

“恐怖”が一体から濃厚に、そして、多数は“加虐”の匂いだ。

男はそちらに向かう。
そこには、


下1

1、花を積んだ女性が小鬼に襲われていた。

2、剣を持った女性が小鬼と戦っていた。

4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/08(火) 16:32:42.12 ID:mmx+E5QSO
2
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/09/08(火) 16:44:14.00 ID:Rt8xIBvfO


「ハァハァハァ…」

男は見た。
暗闇の中でもよく見えた。


辺りには血の匂いが充満している。

地面に切り捨てられた、粗末な衣類と武具を持つ緑色の小鬼がいた。

それを今も刃を交える女性、十代後半の、金髪の凛々しい娘で、長剣を持ち、立派な防具をつけている。

剣技もなかなかだが、いかんせん、小鬼の数が多く、劣勢になっていた。

「しまっーー」

娘が一体の小鬼に剣を突き刺すが、骨と筋肉に食い込み、抜けず、無理に抜こうとして剣は中程で折れてしまう。

そうして小鬼たちは娘をニタニタと笑って囲み、娘は悔しそうに睨む。

「くっ! 殺せ!!」

しかし、小鬼達は極上の獲物を前にいうことを聞くはずがなく、無遠慮に鎧を剥がし、肌を見せた。

娘の大きな、鎧で隠れていた双山のような乳房が溢れてしまう。


下1

1、娘を助けて背に乗せる

2、娘を助けて犯す

6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/08(火) 16:47:09.65 ID:jY4lKWrgo
1
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/09/09(水) 11:33:02.12 ID:uxF2pabBO


「アオオオオン!!」

喧嘩などしたこともなく、格闘技の心得もない。一瞬、逃げることも考えたが、それでも放って置けなかった。

雄叫びをあげて小鬼達に男は襲いかかった。

「ぎゃひ!!」「あぎゃあ!」

小鬼達は乱入者に視線を向けて、そして目を見開く。

金色の狼が現れたのだから。

普段の彼らであればすぐに退散しただろう。

しかし、極上の雌を手中にした小鬼は目先の利益に目が曇っていた。

よって、小鬼は一気呵成に狼と反抗したが、狼は小鬼たちを鋭い牙や爪で切り裂き、肉片に変えた。

気がつけば、男(狼)と娘しか残っていない。

男は娘に近づき、呆然としている娘の頬を舌で舐める。

「た、助けてくださったのですか?」

娘の問いかけに男は頷く。

そうして乗るように背を向け、娘はおずおずと男の背に跨り、かけ出す。

娘がどこから来たのか、匂いでわかっていた。


娘の身分

下1

1、貴族の令嬢

2、落ちぶれた騎士の冒険者

3、騎士を目指している騎士見習い

4、自由安価

8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/09(水) 11:37:16.77 ID:AxbPWNNiO
4 身分を隠したとある国の王族(姫)
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/09(水) 11:37:37.99 ID:UHT+N1umO
1
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/09/09(水) 11:49:49.10 ID:NzwhcXKOO

たどり着いたのは大きな壁だった。

大きな街壁であり、中心に城が見える。

城塞都市だった。

その壁の一角に、小さな門があった。

その門の前で一人の女性はこちらを見て、剣を抜く。

「ひ、姫様をはなせ!」

震える声で叫んだ。

よくよく見れば姫様だろう背に乗った娘と同じ鎧と剣を女性は持っていた。

男は女性の前に娘、姫を置くと、女性は姫に駆け寄り、着ていたマントを姫に被せる。男はそのまま立ち去ろうとした。


「お、お待ちください!」

姫は叫び、男を呼び止める。

「ありがとうございました、おかげで命拾いをしました。私(わたくし)はアンヌ、こちらは私の従者のリリー、よろしければ、お礼がしたいのですが」

アンヌの言葉に驚く女性、リリーに構わず、その提案に男は頷いた。


下1
1、城で手厚く餌をもらう

2、アンヌの部屋で一緒に寝る

3、リリーが姫様に近づけまいと世話係に

4、自由安価
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/09(水) 12:11:40.69 ID:hmvzzC+GO
1
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/09/09(水) 16:13:32.53 ID:Kg63uvknO


(あれから数日経ったけど…)モグモグ

男は城の中庭で用意された肉を頬張る。
生活水準はわからないが殿上人のような暮らしだと理解はできた。

「うふふっ、いかがですか?」

アンヌは毎日時間を作り、男に会いにきていた。

周りの従者が危ないですと静止しても、構わずに男の頭を撫でていた。

こんな暮らしも悪くない、男はそう思った。

不満があるなら、

「ーー」チャキチャキ

リリーが鋭い視線で男を睨みつけ、姫に狼藉を働けばすぐに切りかかれるようにしていることだろう。


下1

1、アンヌとの冒険

2、1+リリーも付き添い、リリーが鞍を用意する

3、自由安価
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/09(水) 16:18:48.61 ID:CVrJs/4ZO
ベースは2でツンケンしつつも心の奥ではなんだかんだで男の事を気に入っていたリリーも冒険に立候補
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/09/09(水) 16:31:26.69 ID:oJgKvFgsO

「…ですから普段から申し上げているでしょう、民を放ってはおけないのはアンヌ様の美徳ですが、誰かをつけるべきと」ガミガミガミ

アンヌの部屋で、リリーはアンヌに説教をしていた。

かなりおてんばなアンヌは小さくなっていた。

それをすみでやれやれと男は見ていた。

事の発端はリリーがアンヌに男とはどこで知り合ったのか?と不意打ちで尋ね、条件反射的に森でゴブリンに襲われているとき、と答えてしまった。

それから根掘り葉掘り聞かれ、お説教となったのだ。

ちなみに、またアンヌはこっそり出かけるつもりで男を部屋に呼び、荷物をまとめている最中でもあった。

「ハァ、ですから、わたしも同行しましょう」

「え?リリー?」

「どうせ姫様は聞いてくれないのでしょうから、わたしも同行します。無論、あまり無茶はさせませんが」

「ありがとう!リリー!」

上機嫌にリリーの手を握るアンヌに再びリリーはため息をつく。

急いで準備を再開するアンヌを見ながら、リリーはこっそりと男に耳打ちした。

「悪いな、貴公も姫様の冒険に付き合わせて。
民の陳情を聞くといつもこうなのだ」

頭を抑えるリリーをぺろりと舌で舐めてあげた。




冒険の内容(最初)

1、防具を買いに行く(えっちな鎧)

2、魔物退治

3、自由安価
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/09(水) 16:41:51.91 ID:H22ZpxiJ0
1
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/09(水) 17:02:01.55 ID:4hqgJ9vmO
エロ装備案


アンヌ

紐水着

リリー

ビキニアーマー

露骨なエロOK
全裸に近くてもOK
下5まで
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/09(水) 17:10:39.27 ID:L2hBTq4MO
アンヌ
全裸に透け透けネグリジェ(魔法の加護がかかっており防御は折り紙付き+一般人には透けて見えない)

リリー
牛柄ビキニ
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/09(水) 17:13:28.30 ID:4ffhMj2A0
それぞれの身体的特徴あれば開示いただけると助かります
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/09/09(水) 17:17:46.86 ID:1zLsPOMFO
すまぬ

忘れてた

身体的特徴
アンヌ
金髪(長髪)
爆乳
背は平均的
10代後半
尻は大きめ
金眼

リリー
赤髪(おかっぱ)
超乳(サラシで縛ってる)
背は高め
20代前半
尻は大きい
青目

このレスは数えない
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/09(水) 17:46:37.86 ID:ke4muwYRO
アンヌ
ニップレスと亀甲縛りの荒縄(荒縄には聖なる力が込められており、並の防具よりも堅牢な守りを発揮する。特に悪魔の力や呪いについては鉄壁の防御力を誇る)

リリー
スライムアーマー(スライムのようにプルプルと弾力のある透明な全身鎧。意外にも生半可な物理攻撃や魔法を防ぐ高級品である)
56.75 KB Speed:9.5   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行


スポンサードリンク


Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2026/05/10 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)