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ここだけ魔導士ギルドPart59 - パー速VIP 過去ログ倉庫

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1 :動禅 :2013/09/12(木) 22:19:45.96 ID:NplakJFco
【新規様大歓迎!!】
【下の注意事項を良くお読みください】

ここはアレグリア王国という国にある小さな魔導士ギルド。
ここに居るということは君も魔導士なのだろう?迷うことなどない。
…ようこそ、我がギルドへ。


ーーー人類は進化、力を得た。
この世界に存在する者は魔法という力を得て、それを活かし生活をしている。

平穏な生活を送る者、商売をする者、
ここのようにギルドを結成し、人の役に立とうとする者。
魔法という力の登場により人類の技術は衰退し、現在では殆ど見かけない。

ーー単純に言うとそんな世界。ーー
君はどうやって生き延びるか。まずはギルドに入ってみるといい。
人類にもたらされた魔法の意味はなんなのか、今一度考えるのだ。ーー


《注意事項》
・ここは短文&長文&個人ロールスレです。
・キャラ設定については特に制限を設けておりませんが、
魔法については戦闘などで強すぎてしまうとロール崩壊の原因にもなりますので、強すぎることのないようにお願いします。
また、版権キャラクターの完璧なパクリ使用は禁止です。

・強すぎると思ったら皆で指摘し合いましょう。貴方の意見がロールをより良く変えて行くかもしれません。
・また、確定描写は避けましょう。
もし確定描写をされた場合はこちらも確定描写を使い、無視しても構いません。

過度な性的描写は避けましょう。

・イベントは各自自由に行っていただいて構いませんが、ある程度人数が確保できてから行うようにしましょう。

・またイベンターは自分のキャラをなるべくイベントに出さないようにしましょう。
もしイベンターのキャラがとどめを刺したりすると一気に萎えてしまいます。

・世界観、他の人のキャラに関わる場合は該当の人に了解を得てから行いましょう。
ロールなどで困った場合はここを参考にすると良いでしょう↓↓↓
http://www16.atwiki.jp/ikutomisan/pages/13.html
http://harmit.jp/manner/manner.php


【個人、組織編集はここで行ってください】
【ここだけ魔導士ギルドwiki】
http://www55.atwiki.jp/madoualba/pages/1.html


【雑談、質問、要望、避難所…等はここを使いましょう】
【ここだけ魔導士ギルドしたらば】
http://jbbs.livedoor.jp/internet/17671/

では…良いギルドライフを!!


※前スレ
ここだけ魔導士ギルドPart58
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1377964834/
【 このスレッドはHTML化(過去ログ化)されています 】

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もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。

スレ立てテスト @ 2025/12/24(水) 01:56:31.15 ID:FIbjt/fao
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/zikken/1766508990/

【安価コンマ】障害走を極めるその9【ウマ娘】 @ 2025/12/23(火) 00:02:40.07 ID:KdWR5YZb0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1766415760/

ワイ、スレッドを初たてしてみる @ 2025/12/22(月) 03:38:56.09 ID:K4xbwgbdo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/gomi/1766342336/

振り幅ヤバくない? @ 2025/12/21(日) 20:40:44.86 ID:T8jFwUMJo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1766317244/

コナン「博士、何で虫の死骸なんか集めてんだ?」 @ 2025/12/20(土) 05:46:15.67 ID:PXDhzvJWO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1766177175/

髑髏の騎士 本スレ @ 2025/12/20(土) 00:49:42.55 ID:nWldX1aDO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1766159382/

乙女ゲームの世界に転生したら〇〇だった【あんこ・安価】 @ 2025/12/19(金) 20:38:52.57 ID:IB42aKKm0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1766144332/

【安価】上条「とある禁書目録で」天乃「仮面ライダーです」【禁書】 @ 2025/12/15(月) 20:37:52.23 ID:3NIB2rx20
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1765798672/

2 :動禅 [sage saga]:2013/09/12(木) 22:20:37.46 ID:NplakJFco
世界には数多のギルドが存在する。
このギルドはこのアレグリア王国でも弱い方だが、勿論物凄い力を持ったギルドも存在するのである。
ではギルドを幾つか紹介しよう。


「六羽の黒鴉」(ゼクス・クレーエ)

王国中に名を馳せる強豪ギルド。
人数が多い上個々の魔力が高い。
魔導士の中にはこのギルドを夢見て修行をしているものもある。
メンバーの中には「四死奮陣(デットフォース)」と呼ばれる者、いわゆる四天王が存在する。
ギルドの紋章は「刀の周りに鳥らしきものが刀を包むように刻まれている」というもの。
どのクエストでもこなすギルド。として有名。
それ故、評判も良く難依頼もここに多く届く。


「軍人」(ゾルダート)

王国に名を馳せるギルド。
魔力は上の下だが、王国一 戦略的で戦術的。
ギルドの全員がCQC/CQBに長けているの魔力を使わなくとも戦える。
その名の通り 軍隊のようなギルド。
黒い軍服がゾルダートである証。
軍隊とだけあって、シビアなギルドに思われるが、実はそうでもない。


「歪曲の刻手」(ディスト・シンフォニー)

隣国の王国にある強豪ギルド。
ギルド構成は7段階。
作曲家→二天→四騎→…
ギルド内の人間は身体の何処かに歪な円状の五線譜の刺青をしており強さに応じて真ん中に音符の刺青をしている。(最高で全音符。最低で32分音符。それ以下は音符の刺青無し。)
任務に対する遂行率はほぼ100%だがやり方を問わず、悪い噂も絶えない。


「評議会」

自治組織。魔力の高い者たちが集結する魔法自治団体。


「商工業企業連合」(コマーストリアル・アライアンス)

通称"企業連"
正式名称"世界的な商工業に於ける共同的発展を目指した複数企業による大規模連合"
大規模な産業活動を主軸とした世界にまたがる大組織
『円卓議会』という最高意思決定機関と各部門に分かれて活動している
組織構成員は数千人に上るといわれている
加盟者に安全保障と商売及び生産活動支援を行うのが目的
戦闘能力は自衛程度にしか持たないが、その影響力と経済力は計り知れない
加盟員はその地位に応じた証明品を持っている


闇ギルド
「漆黒の鷲」(シャドウ・アクイラ)

一般にいう闇ギルドで
裏の世界ではそこそこ名の通ったギルド
所属している者は体のどこかに鷲をあしらったタトゥーを入れている
頼まれた依頼は
どんな困難であってもほぼ遂行するが
闇ギルドらしく手段を選ばないことが多い
何故か正規ギルドと友好的。



※このようなギルドに属するキャラクターを作成しても構いません(サブキャラという形で)
また、ギルドを作成しても構いません。
3 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage]:2013/09/12(木) 22:25:36.28 ID:p+0wVNBio
>>1000
ふふふ……

【優しく笑う】
4 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/12(木) 22:28:03.63 ID:NplakJFco
前995 エイジさん
ふぅん…どんな奴なんだか…イメージつかないねなかなか…【苦笑】

前996 アルフォンスさん
え?あ、そうなの?そりゃあ…まぁ、お疲れ様だねぇ…寝ずにかぁ…

前999 羽衣さん
…大丈夫って、何が?
【やっぱり何か考えてたのかと苦笑】

前1000 ハニさん
んー…いや、似つかわしくない血塗れの衣は一体全体どうしたのかな、なーんてね…
【ケラケラ笑いながら歌うようにして、尻尾をゆらゆらと動かしている】
5 :以下、新鯖からお送りいたします [sage]:2013/09/12(木) 22:29:23.09 ID:p+0wVNBio
>>4

あ、いや、何でも無いのです。

(自爆ッ!?)
6 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/09/12(木) 22:29:37.25 ID:2NJTBpxAo
>>1
//スレ立て乙です

前スレ>>992 羽衣月花さん
違いますぅ!善良な市民です
何となく嘘を吐いみただけですよ

前スレ>>995 エイジさん

やぁ!元気してたかい?
7 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/12(木) 22:30:46.71 ID:NplakJFco
>>5
本当かなぁ?怪しいなぁ?
【くるくると微笑みながら、その顔を覗き込む黒猫】
8 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]:2013/09/12(木) 22:31:02.64 ID:UFWOnSJIo
>>1
//乙ですよ〜

>>981
うん、あのね……わたしはね、ハニのことがだいすきだよっ? ギュッ
……だからね、ほかのヒトとあそぶハニのことが、しんぱいなの
ケガをしないか、ないたりしないか……って

だから……あそぶのは、わたしとだけにしよ? ニコッ

>>982
まほーが? そんなことも、あるんだぁ……?
【違和感の深部は炎の如く揺らぎつつもその奥にある人影らしきものはかろうじて見えたようだ】

>>989
……わたしじゃ、ちからには……なれない?
あえなくてもいい、なにかイリーちゃんをたすけてあげられないかなぁ?
【いよいよもって確定的に危ういと判断したようだ】
【あくまでも何か出来ないかと食い下がる】

>>990
おへやにもどるののがタイヘンだと、したからでてくるの……?
9 :エイジ <???> :2013/09/12(木) 22:31:10.08 ID:LNb4wic10
>>991 ハニさん
わーい、ですか・・・

[複雑な心境である]

>>997 羽衣月花さん

あなたの名前は?

//>>1スレ立て乙です
10 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/09/12(木) 22:31:11.72 ID:2NJTBpxAo
>>4
仕事量を増やすのはまだ早かったよ
11 :以下、新鯖からお送りいたします [sage]:2013/09/12(木) 22:32:04.21 ID:p+0wVNBio
>>7

本当ですよ!怪しくないですよ!

【少々焦っている】
12 :以下、新鯖からお送りいたします [sage]:2013/09/12(木) 22:33:03.64 ID:p+0wVNBio
>>9

羽衣月花、ハゴロモゲッカです。
いわゆる魔女です。
13 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/09/12(木) 22:33:05.78 ID:2NJTBpxAo
>>8
床下にちょっとしたスペースがあってね
そこでも寝れるから使ったのさ
14 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage]:2013/09/12(木) 22:33:20.22 ID:p+0wVNBio
//あっ……
15 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage]:2013/09/12(木) 22:33:45.95 ID:p+0wVNBio
>>13
床下収納されてますね
16 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/09/12(木) 22:35:07.80 ID:2NJTBpxAo
>>15
まったくその通りだぜ!
でも案外快適なんだよw
17 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/12(木) 22:35:20.68 ID:NplakJFco
>>8
いや、そんな事はないよ…
…大丈夫、ちゃんと…その時が来たら、お願いする事沢山あるからさ…ね?
【我ながら酷く狡い逃げ方だと内心で苦笑】
【しかし本音でもあるそれは、黒猫が思っているよりずっと優しく言う事が出来た】

>>10
ふぅん…増やすって、どの位仕事してたの?
18 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage]:2013/09/12(木) 22:36:17.29 ID:p+0wVNBio
>>16
確かに涼しいでしょうし案外快適なんですかね?


19 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/12(木) 22:37:24.72 ID:NplakJFco
>>11
必死な所がなー、怪しいなー?
【からかうようにケラケラ笑い、尻尾は相変わらずふらりふらり宙を彷徨う】
20 :ハニ 幼女 E:血濡れた着物 [saga sage]:2013/09/12(木) 22:37:59.98 ID:pNnSpu470
>>3
ニコニコと笑っている。
>>4
「さっきかくれんぼしてたから!」
>>8
「分かった!でも、眠いからまた今度あそぼ!」
>>9
「?」
21 :エイジ <???> :2013/09/12(木) 22:38:03.50 ID:LNb4wic10
>>4
それもまた作戦だとかどうとか。

[一応意味はあったらしい]

>>6
元気も元気。健康体です。

>>8
まぁ、多いか少ないかはわからないけどね。

[気の抜けた顔で言う]
22 :以下、新鯖からお送りいたします [sage]:2013/09/12(木) 22:38:27.81 ID:p+0wVNBio
>>19
いやいや!決してペットにしたいなんて事は……

あっ

【失敗】
23 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/09/12(木) 22:39:05.15 ID:2NJTBpxAo
>>17
8:00〜2:00まで
とんだブラック企業だぜ!

>>18
レンタルしましょうか?
一泊5000Gですよ!
24 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage]:2013/09/12(木) 22:40:19.91 ID:p+0wVNBio
>>23
やっぱり詐欺師さんですね
25 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/12(木) 22:41:01.57 ID:NplakJFco
>>20
かくれんぼ?えーと…
【確か…親役が子役を探し当てる遊戯のはずだ】
【少なくとも服が汚れる理由になるような事はないのは明白のはず】
【釈然としない感じに唸る黒猫】

>>21
あぁ、身元が割れ無いようにって?
【ふぅんと鼻を鳴らす黒猫】
【確かに全くイメージがつかない、効果はあるのだろう】
26 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ :2013/09/12(木) 22:42:46.65 ID:C2pnO66Yo
へぇ…けっこう、たくさん人がいるんだね?

【いつの間にギルドに入っていたのか、広間を見下ろす事の出来る2階の手摺に腰掛け、ぱたぱたと足を交互に揺らす隻眼の少女】
【先日は深く被っていたフードを今日は被らずに、それでもしっかりとローブを身に纏っている】


【前にギルドを訪れた際、扉を閉めてから起こった筈の違和感が、何故か最初からある】
【感覚の鋭い物ならば、少女に違和感が存在する事に気付くかもしれない】
27 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/12(木) 22:43:05.63 ID:NplakJFco
>>22
…ペット、ペットねぇ…ふふ、言うねあんた…
【口角を釣り上げ、妖しく微笑んで見せる黒猫】

>>23
え?ひの、ふの、みの…ど、どれだけ働くのよそれ…【苦笑】
28 :エイジ <???> :2013/09/12(木) 22:43:07.05 ID:LNb4wic10
>>12
なるほど。月花さんですか。

魔女ですか。

[へぇ、と上から下まで見てみる]

>>20
いや、なんでもないよ。
29 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ :2013/09/12(木) 22:43:12.72 ID:C2pnO66Yo
//スレたてお疲れ様です
30 :メルス【雷装魔法】【容姿】全身薄茶色の鎧に包まれた男 E,銀の大剣 [saga]:2013/09/12(木) 22:44:01.66 ID:9sGpBCDG0
今日も今日とて暇だなと…
【ギルドの中に入ってくる】


//スレ立てお疲れ様です!
31 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/09/12(木) 22:44:23.09 ID:2NJTBpxAo
>>21
そう言えば、君はもう錬金術は使えないのかい?

>>24
無料では貸せませんよw
32 :以下、新鯖からお送りいたします [sage]:2013/09/12(木) 22:45:37.48 ID:p+0wVNBio
>>26
どうも。
新入りです、宜しくです。
(何か変……)

>>27
魔女としては喋る黒猫なんてレア物見逃せませんし……
【開きなおった】

>>28
魔女ですとも!
33 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/12(木) 22:45:52.40 ID:NplakJFco
>>26

(…何時の間に…だな、クソっ)
【声に気がつき始めて存在を認識出来た黒猫】
【内心腐り舌打ちひとつ、碧い視線を向ける】

>>30
…あんた、暇じゃない時あるの?【苦笑】
34 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/09/12(木) 22:46:06.46 ID:2NJTBpxAo
>>26
そこで何をしているのかね?
>>30
ヤッホー!こんばんは!
35 :以下、新鯖からお送りいたします [sage]:2013/09/12(木) 22:46:47.38 ID:p+0wVNBio
>>30
暇って素晴らしいですよね。
どうも、新入りです
【ふかぶかおじぎ】

>>31
それにしても高すぎますって……
【苦笑】
36 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/12(木) 22:48:01.07 ID:NplakJFco
>>32
魔女?へぇ…あんたは魔女…
…そりゃ、面白い…
【何やらその単語に瞳を丸くして鋭敏に反応、興味深そうにして全身を見詰める】
37 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage]:2013/09/12(木) 22:49:04.82 ID:p+0wVNBio
>>36

そう!その感じですよ。憧れます。

38 :エイジ <???> :2013/09/12(木) 22:49:22.30 ID:LNb4wic10
>>25
そういう事です。

[理解が早くて助かる、と言うような目をしている]

>>26
おや。今日はなんだか見ない人が多いなぁ。

[違和感には気づくが気に止めない]
39 :メルス【雷装魔法】【容姿】全身薄茶色の鎧に包まれた男 E,銀の大剣 [saga]:2013/09/12(木) 22:50:26.41 ID:9sGpBCDG0
>>33
いや、割りと…あ、る…?
【言葉がつまり、目を伏せる】

……あるさ、極稀にならだけどな

>>34
おう、こんばんはー
今日はやたら元気だな、賭けにでほ買ったかい?

>>35
ああ、暇より有意義な時間は無いかも…いや、それはないか
俺はここの人間じゃないし、そんな深く頭を下げる必要はないよ
【やめてくれと手を振る】
40 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/09/12(木) 22:50:45.56 ID:2NJTBpxAo
>>27
あそこの依頼はもう受けない
絶対にだ
>>35
しょうがないですねぇ…
初回限定300Gです
41 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage]:2013/09/12(木) 22:51:07.43 ID:p+0wVNBio
>>39
あ、いえ……
これは癖みたいな物なのです
42 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ :2013/09/12(木) 22:51:12.12 ID:C2pnO66Yo
>>32
ええっと、しんいりさんってお名前なの?
【かくりと首を傾げて、不思議なお名前だね、と笑う】

【違和感を更に探ることが出来るのならば、存在感が薄いのだと、気付く事が出来るかも知れない】
【尤も、初対面ではこれが少女なのだと思うこともあるだろう…それ程に、ほんの少しだけ薄れている】

>>33
…あ、この前の猫さん!
やっほーっ
【そんなラヴァッツァの内心には気付かず、片手をあげて楽しそうに手を振る】

>>34
えっとねぇ、かんさつ?してるの!
【かんさつ、の所で軽く首を傾げて言う】
43 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage]:2013/09/12(木) 22:51:48.74 ID:p+0wVNBio
>>40
それじゃあ、今日は借ります

【しっかりと300Gを手渡す】
44 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/12(木) 22:52:15.29 ID:NplakJFco
>>37
それは何とも、恐悦至極…
【恭しく、しかし嫌味を感じさせない口調と仕草で頭を下げる黒猫】
【その所作は、まるで洗礼された貴族の如く到底単なる動物の出来る芸当ではない】

>>38
よくもまぁ、あんたは探し当てたねぇそんなのを…【苦笑】

>>39
はいそこ、疑問系にならない…
【呆れた様子で笑いながら尻尾を向ける黒猫】
45 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/09/12(木) 22:52:28.34 ID:2NJTBpxAo
>>39
寝起きだから頭を起こそうと
大きな声を出して見たのさ
それに、博打は辞めましたよw
46 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage]:2013/09/12(木) 22:52:29.30 ID:p+0wVNBio
>>42

いえ、月花です
47 :エイジ <???> :2013/09/12(木) 22:52:50.81 ID:LNb4wic10
>>31
えぇ、使えません。
それが何か?

>>32
ふむ。
まあ、御仕事がんばってください。
48 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage]:2013/09/12(木) 22:53:16.71 ID:p+0wVNBio
>>44
ちょっと人間っぽいですね−
49 :ハニ 幼女 E:血濡れた着物 [saga sage]:2013/09/12(木) 22:53:23.48 ID:pNnSpu470
>>25
>>28
「おねむだからおやすみなさい!」
ギルドからでていく。
50 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/12(木) 22:53:45.55 ID:NplakJFco
>>40
あはは…因みにそれ、どこでどんなお仕事してたの?

>>42
…ん、やっほ
【訝しむ視線をひた隠し答え、尻尾を揺らして返す】

51 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage]:2013/09/12(木) 22:54:03.28 ID:p+0wVNBio
>>47

まあ頑張ります
52 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ :2013/09/12(木) 22:54:33.71 ID:C2pnO66Yo
>>38
はじめまして、だねっ
>>42でラヴァッツァに振っていた手をそのままエイジに向ける】

【ならば、違和感の正体を知ることは出来ないだろう】

>>46
げっかさん?
…あれ?しんいりさんじゃないの?
【むむむ?と唸って更に首をかしげる】
53 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage]:2013/09/12(木) 22:54:39.33 ID:p+0wVNBio
>>49
おやすみなさい
【微笑む】
54 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/12(木) 22:54:51.43 ID:NplakJFco
>>48
…ま、元ね、元…
【今は動物、と付け加えて微笑み返す】

>>49
ん?あぁ…お休み…
55 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage]:2013/09/12(木) 22:55:10.10 ID:p+0wVNBio
>>52
そうですね。

新入りの月花ですよ
56 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage]:2013/09/12(木) 22:55:46.90 ID:p+0wVNBio
>>54
元人間さんですか

結構凄いんですねえ
57 :エイジ <???> :2013/09/12(木) 22:56:14.08 ID:LNb4wic10
>>44
120%偶然ですけどね。

[苦笑]
58 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/09/12(木) 22:57:40.82 ID:2NJTBpxAo
>>43
本当に借りるんですか!?
あんまり棚とか漁らないでくださいね!
【取り敢えず受け取る】
59 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/12(木) 22:57:43.79 ID:NplakJFco
>>56
んー…どうだろうね?
凄くないからこんな姿にさせられたのかもしれないっしょ?
【けらけら笑い声を上げながら右の前脚を宙に泳がせる黒猫】

>>57
そりゃ、なんとも…幸運な事で【苦笑】
60 :ブリジット 女 【魔弾】 赤髪ショート E.左手に機械甲 :2013/09/12(木) 22:57:54.34 ID:JSFFFV4Uo
ういーっす
【ギルドのドアを開ける】

今日はなんだか賑やかだねぇ
61 :メルス【雷装魔法】【容姿】全身薄茶色の鎧に包まれた男 E,銀の大剣 [saga]:2013/09/12(木) 22:58:00.64 ID:9sGpBCDG0
>>41
なるほどね、癖か…まあ大抵の人間には好印象を持たれるだろうし、良いんじゃないか
【明るい声で笑っている】

>>44
いや、ほらさ…リグルの野郎が真面目に動く時しか俺の出番無いから…
【基本暇なんだよ、と苦笑する】

>>45
寝起き…?お前、時間の感覚は大丈夫なのか…?
【呆れる用に目を細めて】

博打をやめた…?シロが聞いたら驚くだろうな…
62 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ :2013/09/12(木) 22:58:36.35 ID:C2pnO66Yo
よいしょ、っと…
【と、階段を使って広間まで降りてくる】

>>50
えへへ、お兄ちゃんが隠さなくても大丈夫だって言ってくれたの!
【何を、が抜けているが「お兄ちゃん」の存在の事だろうと昨日の会話から推測出来るかも知れない】

>>55
……しんいりのげっか、さん?
【どうやら「しんいりの」を苗字だと勘違いしてしまった様子】

>>60
こんばんはーっ
【入ってきた人物に、笑顔で手を振る】
63 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/12(木) 23:00:28.68 ID:NplakJFco
>>60
…どうも…
【広間の出窓の内台に丸くなったまま、軽く頭を下げる黒猫】

>>61
なるほど、そりゃ暇であって欲しいわけだ…【苦笑】

>>62
お兄ちゃん…ふぅん、それが一緒に来たひとって訳?
【なんとなく察し、一応の確認のつもりか問い掛ける黒猫】
64 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/09/12(木) 23:00:33.70 ID:2NJTBpxAo
>>42
何故疑問系なのかww
にしても幼女率高いなこのギルドww
>>47
またお金を増やして貰おうかとww
>>50
魔石採掘所です
おかげで筋肉痛です
65 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage]:2013/09/12(木) 23:01:46.80 ID:p+0wVNBio
>>58
基本野宿ですから……

>>59

気になりますね

>>60

どうも、新入りの羽衣月花です

>>61

それなら良かったです

>>62

むむう……
難しいです……
66 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/12(木) 23:01:53.02 ID:NplakJFco
>>64
…あのさ、もうちょっと自分に合った仕事探すべきじゃないのかな…?
【鉱山で働く姿を想像して苦笑】
67 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/09/12(木) 23:02:39.39 ID:2NJTBpxAo
>>60
うぃーっす!
今日は賑やかだぜ〜
>>61
僕は真人間になったのですよ!
68 :エイジ <???> :2013/09/12(木) 23:02:39.85 ID:LNb4wic10
>>49
おやすみー

[見送る]

>>51
無理はしないように、ほどほどにがんばれば良いですよ。

>>52
初めまして。

[軽く会釈]

[また何かあるのだろうか程度にしか考えていない]


さて、そろそろ帰ります。では。

[ギルドを出ていく]

//落ちます。乙です
69 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/12(木) 23:03:49.44 ID:NplakJFco
>>65
ま、客観的な判断にお任せするよ【苦笑】
…ところでさ、魔女ってあんた、何が出来るの?
【興味を惹かれているのか、くるくるとした笑みを浮かべながら問い掛ける黒猫】

>>68
ん…じゃあね
//乙です
70 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage]:2013/09/12(木) 23:04:14.81 ID:p+0wVNBio
>>68

さようなら−
71 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ :2013/09/12(木) 23:04:21.39 ID:C2pnO66Yo
>>63
うん!
【満面の笑みを浮かべて、おおきく頷く】

>>64
かんさつって、どういういみなのかな?って思ったの!
【どうやら?観察の意味を知らずに言葉を口にしていたらしい】

…ようじょ?
【幼女かなぁと自分の姿を眺める】
【幼女というよりは少女、と言った方が正しいだろう見た目だ】

>>65
むつかしいの?
【だいじょうぶ?と心配そうにみる】
【その表情の原因が自分だとは全く気づいていない】
72 :メルス【雷装魔法】【容姿】全身薄茶色の鎧に包まれた男 E,銀の大剣 [saga]:2013/09/12(木) 23:04:22.41 ID:9sGpBCDG0
>>60
えっーと…初めましてだな、俺はメルス、あんたは?
【面識はあったか?と少し考えながらブリジットの方を見たあと】

>>63
ああ、基本仕事の内容は人間の命に関わるからね…
【暇っていいな、力の抜けた笑み】

>>65
あ、そう言えば俺の名前言ってなかったな…
俺はメルスだ、鎧の男で覚えればいい、宜しくな

>>68
//お疲れ様です
73 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage]:2013/09/12(木) 23:04:59.63 ID:p+0wVNBio
>>69

少しだけお月様の魔翌力を借りて使えるんですよ〜
74 :ブリジット 女 【魔弾】 赤髪ショート E.左手に機械甲 :2013/09/12(木) 23:05:05.60 ID:JSFFFV4Uo
>>62
こんばんわ〜
【微笑みながら手を小さく振り返す】

>>63
…ネコが喋った…?
疲れてんのかな…
【眉間に手を当てながら】
75 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/09/12(木) 23:05:12.90 ID:2NJTBpxAo
>>65
宿に行く金は無いんですか?
>>66
後で後悔しました…
>>68
//乙です
76 :ブリジット 女 【魔弾】 赤髪ショート E.左手に機械甲 :2013/09/12(木) 23:06:02.86 ID:JSFFFV4Uo
>>65
私はブリジット、よろしくね〜
77 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ :2013/09/12(木) 23:06:51.59 ID:C2pnO66Yo
>>68
ばいばーいっ
【広間に降りてきた少女は、そのままエイジを見送った】
//お疲れ様でした

>>74
おねえさんも、ここの人なの?
【ニコニコとした笑顔を崩さないまま、問いかける】

【感覚が鋭いならば、少女から発生している違和感に気付くかもしれない】
78 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/09/12(木) 23:07:28.36 ID:2NJTBpxAo
>>71
訂正、餓鬼が多いですねw
79 :メルス【雷装魔法】【容姿】全身薄茶色の鎧に包まれた男 E,銀の大剣 [saga]:2013/09/12(木) 23:07:54.81 ID:9sGpBCDG0
>>67
真人間ねぇ…嘘臭いわな…
【お前の性格を考えると、と言わんばかりの視線】

//見落としすいません
80 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/12(木) 23:08:54.09 ID:NplakJFco
>>71
ふぅん…で、その「お兄ちゃん」は今は一緒じゃないの?

>>72
なるほどね…
…に、しても…あのさ、分かるのと言える範囲で…リグルの奴は今何してんの?
【期待している訳ではないが、完全に無意味な質問でもない】
【リグルの現状を知れればそれこそ儲けものだし、もし喋れない事だとしたらそれはそれで此方の関与を避けたい理由があるのかもしれない】
【そんな考えあっての事であるが、果たして】
81 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/12(木) 23:10:13.45 ID:NplakJFco
>>73
へぇ…月の、面白いね…
【ふいっと背後を振り向き、出窓から射し込む月光に照らされながら呟く】

>>74
疲れてるね、なんならマッサージでもしよっか?
【ケラケラと笑いながら尻尾を揺らす黒猫】
82 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/12(木) 23:11:02.71 ID:NplakJFco
>>75
だろうね…【苦笑】
…でも、ま…あんたに合う仕事なんて…それこそ詐欺師とかになっちゃうか?

83 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ :2013/09/12(木) 23:11:20.69 ID:C2pnO66Yo
>>78
ええっと、がきってなぁに?
【またしても言葉の意味が分からないのか、疑問形の言葉になる】

>>80
お兄ちゃんとはね、あんまり一緒には居られないの…お兄ちゃんはお仕事があるから、忙しいんだって
【その言葉に寂しそうな表情をして、両手で軽く自分の頭頂部に触れる】
【その手はすぐに下ろすが、触れる前と後とでは表情が僅かに違う】
84 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage saga]:2013/09/12(木) 23:12:09.76 ID:p+0wVNBio
>>71

むつかしいんです……

>>72
鎧さんですか……

>>75
ここに泊まりたいんです

>>81
無限なのが強みです
85 :ブリジット 女 【魔弾】 赤髪ショート E.左手に機械甲 :2013/09/12(木) 23:12:52.39 ID:JSFFFV4Uo
>>72
私はブリジット・ステンマルク。よろしくね〜
【小さく手を降る】

>>77
まあそうだねぇ。君は初めて見るけど新しく入ったのかい?
【違和感には気付いていないようだ】
86 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/09/12(木) 23:14:30.13 ID:2NJTBpxAo
>>79
嘘じゃないぞ!
まともな仕事もしてるし!

//お気になさらず

>>82
えぇー!折角足を洗ったのにそりゃ無いぜ!
>>83
何…だと…

君みたいな子供の事を言うんだよ!多分!
87 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ :2013/09/12(木) 23:15:13.39 ID:C2pnO66Yo
>>84
そっかぁ…よくわかんないけど、がんばってね!
【原因が自分だとはやはり知らないまま、励ますように明るく言う】

>>85
えっとね、わたしはここにかんさつしに来たの!
【あまりいい印象の持てない言葉だが、それを言った本人はそんな事に気付かずに自分の思った事をそのまま口にしていく】

>>86
…たぶんなの?
【へんなお兄ちゃんだね、とクスクス笑う】
88 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/12(木) 23:15:28.97 ID:NplakJFco
>>83
あ、そうなんだ?
【僅かな、しかしスイッチの様な切り替わりに漠然とした不信感を抱きながらも取り敢えず頷く】

…街に、出稼ぎ…?うーん…
【続く唸り声は先程の声量よりはやや小さく、呟きに近いものだった】

>>84
だろうね、面白い…実に…
【月明かりを背負ったまま、妖しく笑う黒猫】

>>86
じゃあ…経験を活かして弁護士とか?【苦笑】
89 :ブリジット 女 【魔弾】 赤髪ショート E.左手に機械甲 :2013/09/12(木) 23:16:57.87 ID:JSFFFV4Uo
>>81
は、はは、何だかこのギルドは色んなのがいるなぁ、ははは…
【顔を人差し指掻きながら目をそらして引きつるように笑う】
【あまり動物の類は得意ではないようだ】
90 :メルス【雷装魔法】【容姿】全身薄茶色の鎧に包まれた男 E,銀の大剣 [saga]:2013/09/12(木) 23:17:28.11 ID:9sGpBCDG0
>>80
うん、まあ言える事ではあるが約たたんぞ?
今は拠点にしてる墓場で、林檎を食べながら一人チェス…駒遊びしてるぞ
【特別躊躇う事もなく、淡々と自然な調子で話す】
【リグルに無意識に操られて言っている可能性もある】
【しかし、嘘か本当かは別として現状を話し、ふぅ、と一息つく】

>>84
…何かなぁ、やっぱりメルスさんにしてくれないか?
【違和感ありすぎる、と苦笑する】

>>85
長いな…ブリジットでいいよな?
それにしても…物々しい左手だな?
【ちらりと左手の機械甲を見たあと】

>>86
…まともねぇ、闇金の配達とかはまともとは言わんぞ?
【どうせそんなところだろ?とでも言うような口調】
91 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/09/12(木) 23:19:41.89 ID:2NJTBpxAo
>>84
此処なら床下じゃなくとも
他にも空き部屋があると思いますよ
>>87
僕だって日本語はそんなに詳しく無いのだ!
>>88
まず資格を取らないとねww

じゃぁ僕は二度寝に入るよ
諸君お休みー
【自室の方へ向かう】

//落ちます。お疲れ様でした。
92 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ :2013/09/12(木) 23:19:43.75 ID:C2pnO66Yo
>>88
そうなの…だからね、たまぁに会ってお話しするのがいっつも楽しみなんだっ
【切り替わった前と後を比べたならば、後には、寂しさを無理矢理紛らわせたかのような】
【そんな、子供らしい健気さが滲み出ているのが分かるだろう】

うーん…でかせぎ…なのかな?わかんないや
【相変わらず少し寂しそうにはしているが、その表情も話すうちに段々と元に戻っていく】
93 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/12(木) 23:20:43.25 ID:C2pnO66Yo
>>91
お兄ちゃんなのに?
【変なのー、と少々おかしそうにそれを見送る】
//乙でした
94 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/09/12(木) 23:21:08.67 ID:2NJTBpxAo
>>90
それをしてたのはもう昔の話だぜ
今は郵便物の配達ですよ!
95 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/12(木) 23:21:44.67 ID:NplakJFco
>>89
そうねぇ…でもあたし、お客さんだよ?
【お構いなしと言った具合に笑いを絶やさずにその顔を覗き込む】

>>90
…ふぅん…なるほどね、ありがと…
(…よゆー、って訳ね…)
【その態度もだし、言葉にロックを掛けていない…と思われる…部分もだ】
【内心穏やかでないものを感じつつも、何とかそれを隠して答える】

>>91
それもそっか【苦笑】
//乙です
96 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/12(木) 23:24:38.63 ID:NplakJFco
>>92
会ってお話…か、素敵だね、楽しみなのは良い事だ…
【微笑みを浮かべながらそれを聞き、小さく頷いて返す】

…ふぅん…なんのお仕事してるのかとかも分からない訳?
97 :メルス【雷装魔法】【容姿】全身薄茶色の鎧に包まれた男 E,銀の大剣 [saga]:2013/09/12(木) 23:25:58.48 ID:9sGpBCDG0
>>94
馬鹿な…まともだと…人類は終わるのか?
【大袈裟に、沈んだ声と暗い顔で驚く】

と、寝るのか、おやすみだー
【部屋へと入っていくのを見たあと、目を離す】

//お疲れ様です

>>95
何も教えれてないがね…
そうそう、あいつが動くとしたら、明日か明後日辺りが可能性が高いとは思うぞ
【リグルは最早ラヴァッツァの事を警戒していない、それから来る油断もあるのだろう】
【そして、わざわざ攻撃する可能性がある日を言い、宣戦布告をまでするのだ】
【恐らく相当なめきっているのだろう】
98 :ブリジット 女 【魔弾】 赤髪ショート E.左手に機械甲 :2013/09/12(木) 23:26:13.64 ID:JSFFFV4Uo
>>87
あはは、観察か!中々面白い事言うね〜
【特に気にしてはいないようだ】

>>90
ちょっと仕事でヘマしてこのザマさ、まあこれはこれで気に入ってはいるんだけど。
【そう言いつつ機械甲眺める】

>>95

【必死に目を逸らしている】
【額に冷や汗が流れている】
99 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ :2013/09/12(木) 23:29:04.51 ID:C2pnO66Yo
>>96
今日もね、お昼に少しだけどお話しできたんだよ?
【えへへ、と嬉しそうに先程触っていた頭頂部をまた撫でる】

ええっとね、わたしのお仕事はひとさがしなんだけど…お兄ちゃんのお仕事はナイショなんだって
【ごくひにんむって言うんだって!と何処で覚えたのか見た目に似つかわしくない難し目の言葉を子供っぽい発音で発する】

>>98
かんさつと、ひとさがしがわたしのお仕事なんだよっ
【すごいでしょ、と誇らしげに胸を張る隻眼の少女】
100 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/12(木) 23:29:24.74 ID:NplakJFco
>>97
んや、十分…
そっか…分かった、リンゴとチェスを用意して待ってるよ…
【それは屈辱ではあるが、同時に好機でもある】
【何にせよ今は待ちの一手しか踏めないのだ】
【ならば何としても準備するしかない、起死回生のカウンターを】

>>98
…んー?こーんな可愛い猫を前にして照れちゃってるのかなー?
【悪戯っぽく笑って見せる】
101 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/12(木) 23:32:19.90 ID:NplakJFco
>>99
そう、良かったね…
【言葉としては素っ気ないものだが、本音として出たそれは真逆の温かみを内容している】

ふーん、極秘任務ね…
ひとさがし…誰を?
102 :メルス【雷装魔法】【容姿】全身薄茶色の鎧に包まれた男 E,銀の大剣 [saga]:2013/09/12(木) 23:33:47.15 ID:9sGpBCDG0
>>98
なるほどな、仕事でへまか…ある意味そのくらいで済んで良かったかもな?
つーか、この時代なら魔法で何とかならんもんかね?
【いくら気に入ってても、目立ちすぎるんじゃないか?と首を傾け、疑問を向ける】

>>100
リンゴとチェス…皮肉なら最高だな!
野郎がいらただしげにリンゴの芯を捨てる様子が目に浮かぶぜ!
【楽しげに笑っている】
【あくまでリグルは相手の手を読んで潰す気である】
【しかし、所詮頭が回るだけの人間、カウンターなど受ければ簡単に盤上を覆されるだろう】
103 :ブリジット 女 【魔弾】 赤髪ショート E.左手に機械甲 :2013/09/12(木) 23:35:17.06 ID:JSFFFV4Uo
>>99
そっか、お仕事がんばってな〜
【微笑みながらそう言った】

>>100
…悪い事は言わない、離れるんだ…
【不気味に笑いながら言う】
【顔が少しづつ青ざめてきている】
104 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ :2013/09/12(木) 23:37:49.12 ID:C2pnO66Yo
>>101
うんっ
【にこりと笑って、また頷く】
【最早寂しそうな雰囲気は微塵も感じられなくなり、完全に元の少女に戻る】
【と言っても、ラヴァッツァが気付いていないだけで違和感は存在し続けているのだが】

ええっとね、わたしと同じ人を探してるの!
【どうやら、特定の個人を探しているようだ】
【またしても、何が「同じ」なのかという重要な部分が抜けてはいるが】

>>103
うん、がんばる!
がんばるとね、お兄ちゃんが撫でてくれるんだよっ
【ニコニコと嬉しそうに、聞かれてもいない事を喋っていく】
105 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/12(木) 23:38:14.27 ID:NplakJFco
>>102
それが見れれば最高だね、本当に…
【見れればね、と反芻して苦笑】
【果たしてあの相手に有用な策はあるのか、それは今の所黒猫自身にも分かってはいない】

>>103
えー…やだなぁ
【離れるならご自身でどうぞ、と相変わらず出窓の内台から丸くなって動かぬ黒猫】
106 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/12(木) 23:40:17.90 ID:NplakJFco
>>104
…ん
【きょうだい関の話題になると感情が移入してしまうのか、満足そうにして頷き返す】

同じ?えーと…何が?【苦笑】
107 :ブリジット 女 【魔弾】 赤髪ショート E.左手に機械甲 :2013/09/12(木) 23:40:39.66 ID:JSFFFV4Uo
>>102
魔法を使える人が周りにいれば違ったかもしれないなぁ。
私は魔法力はあっても治癒術なんか使えないし、なんせ一人だったからねぇ…
108 :ブリジット 女 【魔弾】 赤髪ショート E.左手に機械甲 :2013/09/12(木) 23:44:36.71 ID:apYb7rWFO
>>105
むむむ…
【ゆっくりと後ずさる】
駄目だ、やっぱり動物はなぁ…
【ポケットから煙草を取り出して咥える】


>>104
お兄ちゃん?兄貴でもいるのか?
【特に疑ってはいないようだ】
109 :メルス【雷装魔法】【容姿】全身薄茶色の鎧に包まれた男 E,銀の大剣 [saga]:2013/09/12(木) 23:45:17.99 ID:9sGpBCDG0
>>105
ああ、全くだ…直接見れたら指差して大笑いしてやるのに
【至極残念だ、と顔をしかめる】

えーっと、そうだな…あいつの手駒は今、俺とそこのシロの体、後はシロ、クロの魂くらいだ
【役立ててくれよ?と笑っている】
【しかし裏を返せば、リグルが情報をやるから、楽しませてくれ、と言っている用なものである】

>>107
なるほどなぁ…いつも回復できる人間と一緒にいれれば最高なんだがね…
流石にそんなに暇な奴は滅多にいないからなぁ…
【危険な依頼はせめて団体専用にすれば、などと考え唸っている】
110 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ :2013/09/12(木) 23:46:15.94 ID:C2pnO66Yo
>>106
…んとね、わたしと同じ…じんろうって言う種族の人を探してるの!
【ほら!と言ってローブの裾を捲ってラヴァッツァにだけ足を見せる】
【そこにあるのは人間のものではなく、獣のようにふさふさと毛の生えた、しなやかな脚だった】
【髪色と同じ、灰青の毛並みのそれはふわりと落ちてきた裾によって直ぐに隠れるが、はっきりと記憶に残るだろう】

>>108
そうだよ、わたしにはお兄ちゃんがいるのっ
【やはり嬉しそうに、ニコニコとした表情で話していく】
111 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/12(木) 23:49:21.96 ID:NplakJFco
>>108
ふふ、そうそう、それでいい…って、ちょっと!やめてよそれ!
【咥えられたタバコに火が灯る前に慌てた様子で止めようと声を荒げる】

>>109
…写真、だっけ?あれがあればね…もしその場面を保存出来るならしときたいよ【苦笑】

それがね、その駒がどれもまぁ飛龍を超える厄介さな訳で…
【何となく察するその忌まわしいメッセージ】
【上回る手を打たねばならない、なんとしても】
【決意を宿した表は、しかし相変わらず苦笑を浮かべる】
112 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/12(木) 23:51:45.36 ID:NplakJFco
>>110
じんろう…、へぇ…
【人狼、獣人】
【獣化の呪いを開発する際に参考にした種族のひとつ】
【最も、辺境の島国であったためサンプルが手に入らずほぼ文献のみの知識ではあるが】

…えーと、それが、ここにいるの?
113 :ブリジット 女 【魔弾】 赤髪ショート E.左手に機械甲 :2013/09/12(木) 23:52:42.49 ID:JSFFFV4Uo
>>109
その時は偵察だったから一人行ってたんだけどクライアントが間抜けで情報筒抜けだったんだよ。
そんで何十人もの包囲網から命からがら逃げて帰ってきたってワケ。
114 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ :2013/09/12(木) 23:55:45.02 ID:7Ky801gCO
>>112
お兄ちゃんが教えてくれたんだけどね、この辺りでオオカミを見たって言う人が増えてるらしいの!
だからね、お兄ちゃんといっしょに探しに来たんだよっ
【どんな目撃情報だとか、その情報を何処から得たのか等は全く言わない】
【隠しているのか、言い忘れただけか、はたまた彼女が知らないだけか…そこまではまだ、判断する事が難しいだろう】
115 :ブリジット 女 【魔弾】 赤髪ショート E.左手に機械甲 :2013/09/12(木) 23:58:15.17 ID:JSFFFV4Uo
>>110
ふーん、そうなのかー
【少女が嬉しそうに色々と話しているだけ、そうとしかブリジットには思えなかった】

>>111
なんだよーべつにいいじゃんかー
【ブツブツ言いながら少し離れて火を付ける】
116 :メルス【雷装魔法】【容姿】全身薄茶色の鎧に包まれた男 E,銀の大剣 [saga]:2013/09/12(木) 23:59:34.41 ID:9sGpBCDG0
>>111
科学の産物だったな、確か…最早流通が少ないのが悔やまれるな
【悔しそうに歯を強く噛み締める、遊びの範囲ではあるが】

飛龍…将棋か…?詳しいつもりだったが、聞いたことないな…無念だ…
まあ、強そうな駒ではあるなぁ…龍狩りの英雄は誰になるかねぇ…
【決意を宿したその様子を見て、やっとリグルを止めれるかもと安堵する】
【後は頑張ってくれ、そう言わんばかりの満足気な表情で】

>>113
…なあ、もしかして…悪人だとしても、人間相手の依頼なのか?
もしそうなら、知能ない魔物狩るより大変だし、それは闇ギルドに任しとけよ…ロクな事にならんぞ
【実際痛手を受けたんだし、と目を細め】


さて、今日は満足、帰るな!
【ギルドの外に出ていく】

//落ちます、お疲れ様です
117 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/13(金) 00:01:17.07 ID:DAAQ0Z6Zo
>>114
狼…ね、ふぅん…増えてる、ねぇ…
【あの白狼を思い浮かべ、しかしなんとなくその単語が魚の小骨のように引っ掛って鸚鵡返す】
【ここ数日の間、森とギルドを行き来する事があったが少なくとも黒猫は、それらしき影を見ていないのだ】

>>115
は、離れてても、ケホケホッ…あんまり変わらないってぇの…ケホッ…
【鋭敏な猫の嗅覚にはそれでも刺激が強いらしく、小さく咳込んだ】
118 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ :2013/09/13(金) 00:02:58.51 ID:Yg4HW9LHO
>>115
そうなのっ
【にこにこと笑い続ける少女は、もしかすると兄の事を誰かと話せるのが楽しくて仕方が無いのかもしれない】

【実際、その通りにしか考えられないだろう】
【捻くれた捉え方…例えば、情報を多く流しているのには何か訳があるんじゃないか、等と深読みする癖が無いのならば】


>>116
//お疲れ様でした
119 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage saga]:2013/09/13(金) 00:04:56.21 ID:DAAQ0Z6Zo
>>116
全くだね…ふふっ…
【その様子を見て小さく微笑みを浮かべる黒猫】

ん?あぁ…とても強い駒なんだ…
…龍殺しは栄光、でも…それよりもあたしは…
【目的は別なのだ、そのために行わなくてはならない手段なだけで】

…じゃあね、また…
//乙です
120 :ブリジット 女 【魔弾】 赤髪ショート E.左手に機械甲 :2013/09/13(金) 00:05:22.94 ID:gWK/IxDXo
>>116
まあメインは傭兵稼業だからねぇ
人と対峙するのもしかたないのさ。

//乙です

>>117
ああっ、悪い!
【咳き込むのを見てすぐに煙草の火を消した】
121 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ :2013/09/13(金) 00:06:35.26 ID:Awxpicv/o
>>117
そうなの…えっとね、普通よりおっきなオオカミさんなんだって!
クロネコさんは、何か知らない?

【普通より大きな狼、これ以上の情報は今のところ出てこない】
122 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/13(金) 00:09:19.89 ID:DAAQ0Z6Zo
>>120
もう…ケホケホッ…動物の感覚、舐めないでよね…?
【猫は動物の中で見れば嗅覚が特別優れている訳ではない】
【しかしそれでも人間を遥かに凌駕する鋭敏さを誇り、それゆえ苦手な匂いにも強く反応してしまうようだ】

>>121
大きな、ねぇ…うーん…それだけじゃあなぁ…
【あの白い体は、大きいと言えば大きいがそこまで特徴付けるものではない】
【寧ろその毛並みを特徴として第一に上げるであろう】
123 :ブリジット 女 【魔弾】 赤髪ショート E.左手に機械甲 :2013/09/13(金) 00:13:57.93 ID:gWK/IxDXo
>>122
こりゃネコさんが居るかぎりギルドじゃ煙草は吸えないなー
【苦笑いしながら】


ふぁぁ…眠くなってきたからそろそろ帰るよ、お休み…
【あくびをしながらギルドから出る】

//落ちます、乙です
124 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ :2013/09/13(金) 00:15:09.07 ID:Yg4HW9LHO
>>122
…んぅ?
クロネコさんは、オオカミを知ってるの?
【歯切れの悪いラヴァッツァの返事に、もしかしたらという期待の籠った視線を向ける】


>>123
//乙でした
125 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/13(金) 00:15:10.43 ID:DAAQ0Z6Zo
>>123
そーしてもらえると、嬉しいね…
【こちらはやや満足した様子で微笑み返す】

…ん、じゃあね…
//乙です
126 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/13(金) 00:18:13.13 ID:DAAQ0Z6Zo
>>124
…狼くらいは知ってるよ、田舎育ちなもんでね
【曖昧にはぐらかしているのか、それとも本音か】
【ただ、と付け足してから更に言葉を続ける】

あたしが知ってるのはふつーの狼だけどね、飽くまでも動物として…
127 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ :2013/09/13(金) 00:24:09.98 ID:Yg4HW9LHO
>>126
むぅ…そうじゃなくって……って、それは、この辺りのオオカミさんも入れてる?
【幾ら子供でもはぐらかされている事くらいは分かる、とばかりに拗ねたように口を尖らせるが】
【その後に続いた言葉に、確かめるように首を傾げて、問う】
128 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/13(金) 00:29:01.39 ID:DAAQ0Z6Zo
>>127
ふふっ……ん?あぁ、そうね
【ここらで見かけた狼として最も異質なのは…目の前にいる少女を抜かせば…白狼たる彼であるが、それでも動物の範疇の内だ】
【問い掛けに軽く頷いて肯定、尻尾を揺らす黒猫】
129 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ :2013/09/13(金) 00:31:58.23 ID:Awxpicv/o
>>128
そっかぁ…むむむ……
【その言葉を聞き、何やら考え出す少女】

【ブツブツと聞き取れない声で呟きながら、難しそうな表情をしている】
130 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/13(金) 00:34:25.61 ID:DAAQ0Z6Zo
>>129
…?
(…なんだろ、雰囲気が…?)
【表情から雰囲気の変化を感じたのか、耳を傾けて強い聴覚でそれを捉えようと試みる】
131 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ :2013/09/13(金) 00:39:45.64 ID:Awxpicv/o
>>130
…………
【交代、だのまだ早い、だのと呟いているのが聞き取れるだろう】

……むぅー…
【やがて考える事に疲れてきたのだろうか、両のこめかみ辺りを手で軽く押さえてしゃがみ込む】
132 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/13(金) 00:43:54.77 ID:DAAQ0Z6Zo
>>131

(独り言…、いや、会話…?)
【なんとか耳に届いた部分部分の切れ端からでは、予想でしかないがなんとなく目星を付ける】

…あれ、大丈夫?
133 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ :2013/09/13(金) 00:48:58.76 ID:Awxpicv/o
>>132
【それ以外は言葉としては聞き取れず、考え事もどうやら終わってしまったようだ】

…なんとか、だいじょうぶー……
【と言いつつも、どこか疲れたような表情でゆっくり立ち上がる】
134 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/13(金) 00:53:27.53 ID:DAAQ0Z6Zo
>>133

(…何だろうね、変なの…)
【終わる言葉に集中を途切らせた】

ちょっと、休めば?空き部屋あるし…
【多分使って大丈夫だよ、と微笑む黒猫】

…じゃあ、ごめんだけどあたしはこれで…
【ひょいひょいと階段を駆け上り、イリーの部屋へと入って行った】
//落ちます、乙です
135 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ :2013/09/13(金) 00:59:47.22 ID:Yg4HW9LHO
>>134
うー…それも、だいじょうぶ…
【ぐにぐにと開いている右眼をこすり、部屋に入る黒猫を見送る】


…ここの人たちはみんな、おバカさんなのかな?
【自身もそうだとは全くもって考えず、まぁいっかと呟いて辺りをキョロキョロと見回す】
【誰も居ない事をしっかりと確かめた後、先日と同様その姿は空気に溶けて消えた】

//お疲れ様でした
136 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/13(金) 01:38:06.79 ID:Hyn9eN//o
//>>1乙です

……
【ふらっとギルドの中に入ってきて仕切りに周囲を見渡し誰も居ないことにほっと安堵し入り口近くの壁にもたれてしゃがみこむ】

【昨夜からどんどん頭痛が酷くなり、心を、精神を蝕むかのように脳内で言葉が永遠に反響する】
【叫べない喉ではその言葉を放出することも出来ず、ただ頭を食いちぎりそうな苦痛に耐えるのみ】
137 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/13(金) 17:46:51.34 ID:zh8kYB5Qo
…………
【先ほどまで影になって気配を消していたが、唐突に気配を現す】

【口元には微笑を浮かべているがそれは強張りどこか目の焦点が合っていないようにも感じる】
138 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り :2013/09/13(金) 18:09:32.92 ID:gaW1XhNWO
……ふぁぅ……う〜、ねむい……グシグシ
【眠た気に目をこすりつつ部屋から出てくる】
……やっぱり、せんせーなしじゃムリ、なのかなぁ…… ポスッ
【呟きつつソファに沈み込むように腰掛ける】
139 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/13(金) 18:14:54.77 ID:zh8kYB5Qo
>>138
……
【いつの間にかギルドの隅の方にいる】
【気配に聡ければ気付くかもしれない、そんなレベルだが】
140 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り :2013/09/13(金) 18:26:13.60 ID:gaW1XhNWO
>>139
んぅ〜……ダメダメっ、シャワーでもあびてこよっと スクッ
ええっと、たしかいいニオイのセッケンがおへやに……? ピクンッ
【一旦部屋に戻ろうと立ち上がった時、何かに反応するように耳が動く】

………? スンスンッ
【目を瞑ると顔を上向けて鼻を鳴らしてニオイを嗅ぎつつゆっくりと歩く】

……えぇっと、このニオイっておにぃ……ひゃぁっ!? ビクッ
【目を瞑ったまま歩きニオイを辿っていたがふと目を開けた時、思い掛けず目の前に6がいた事で驚きの声をあげる】


141 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/13(金) 18:29:07.47 ID:zh8kYB5Qo
>>140
……?

【居るのがわかってきたわけじゃないのかと若干苦笑しながら見る】
【その目は若干硬質で何かが張り詰めているように思える】
142 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り :2013/09/13(金) 18:36:24.16 ID:gaW1XhNWO
>>141
あっ! ご、ゴメンね!? おおきなこえだしちゃって アセアセ
その、えとっおにぃ……っ、6さんのニオイだなぁっておもったんだけどっ
なんだか、いつもよりもニオイがうすいなぁ……っておもって、それで…… シュン
【疲労や眠気から感覚が鈍っていた事も多いにある】
【しかし、単純な体臭以外も"ニオイ"として感じ取っていたことも関係しているかもしれない】
143 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/13(金) 18:44:21.55 ID:zh8kYB5Qo
>>142
……
【匂いが薄い、そこまで言うほどに自身の大衆は普段濃いのだろうか、そう思いつつ自身の腕の匂いを嗅ぐ】
【元々体臭が強くない、だからそこまで匂う事はない、少なくとも人間の嗅覚の範疇では】
144 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り :2013/09/13(金) 18:51:36.49 ID:gaW1XhNWO
>>143
……? …あっ! べつにそのっ、いつもはクサイとか、そういうことじゃないよっ!? ワタワタ
なんていうか、こう……くさのいいニオイがするっていうか
とにかく! へんなニオイじゃないからねっ?
【6の仕草を見て慌てて弁解する】
【6の育てている野菜のニオイ、そしてあらゆる物を育む6の力】
【それらを本人も知らぬ間に混ぜこぜにして感じ取っていたようだ】
145 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/13(金) 18:53:50.70 ID:zh8kYB5Qo
>>144
……
【青臭い、なんと無しにそういわれた気がして落ち込む】
【未熟であるとか言われているのと同じような感覚がした】
【本来はそうでなくても】
146 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り :2013/09/13(金) 19:02:44.58 ID:gaW1XhNWO
>>145
あぅぅ……っ、そのぉ…… オロオロ
……うぅぅ…… スゥ…ハァ…
【明らかに落ち込んでいる雰囲気を感じたようだ】
【顔を手で抑えてしばし悩むように呻くと深呼吸をし、伏目がちに6を見つめ】

…6さんのニオイ……わたしは、その……なんだか、ホッとするし
いっしょにいると、ココロがかるくなるから……スキ、だよ? …カァァッ
【途切れがちに言葉を紡ぐ度、徐々に顔が朱に染まっていき】
【最後の言葉を告げる頃には目の縁取りが分からなくなるほど真っ赤になっていた】
147 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/13(金) 19:03:59.29 ID:zh8kYB5Qo
>>146
……
【明らかな励ましの言葉、それに若干苦笑しつつその頭をくしゃりとなでる】
148 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り :2013/09/13(金) 19:19:59.27 ID:gaW1XhNWO
>>147
あぅ……ホントなんだよ? ジッ
【頭を撫でられつつ見つめる】
【先ほどに比べて僅かに赤みは引いてきている】
【しかし見つめる瞳からは恥ずかしさ以上の真剣さが宿っている】
149 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/13(金) 19:21:51.35 ID:zh8kYB5Qo
>>148
……
【わかったわかったと苦笑しつつ名で続ける】
150 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り :2013/09/13(金) 19:27:12.58 ID:gaW1XhNWO
>>149
う〜……しんじてくれない…… プクッ
【恐らくは子どもの戯言程度にしか思われてないだろうと感じ取ったようだ】
【頬を膨らませ怒った風ではあるが、同時に僅かだが落ち込んでもいるようだ】
151 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/13(金) 19:34:15.70 ID:zh8kYB5Qo
>>150
……
【信じているんだけどなぁと苦笑する】
【本人の行動が何かと相手を宥めるような動きなのが原因なのだが】
152 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り :2013/09/13(金) 19:50:18.39 ID:gaW1XhNWO
>>151
……むぅぅ
【無論の事、6に悪気などは微塵もない事は分かっている】
【自分が子どもだからと言って馬鹿にする事も無いとも思っている】
【だと言うのにこうも心が波立つのは何故だろうと考え込んでしまった】

……まぁ、わたしのことはいいや……それよりっ
ぐあいは……どう? どこか、くるしかったりしない?
【思考を打ち切り、気持ちを切り替えて問いかける】
【以前にも増して好調とは言えない状態であることには気付いていたようだ】
153 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/13(金) 19:52:51.07 ID:zh8kYB5Qo
>>152
……
【そうやって妙にむくれている様を見るとどうしても近所の子供を思い出してしょうがないのだが】

…………
【大丈夫だと首を振る、が、もし目敏ければ、もしくはかなり嗅覚が過敏であるなら額に浮かぶ脂汗の存在に気付くかもしれない】
【普通なら彼はほぼといっていいほど汗をかかないのに、だ】
154 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り :2013/09/13(金) 20:12:16.13 ID:gaW1XhNWO
>>153
……ホントに? そんなこといって、おねつが……っ? ピトッ
えと……おでこに、アセ? ハテ
【何の気なしに6の額に手を伸ばし、触れた】
【そこで手に僅かな湿り気を感じ、始めて汗をかいている事に気付いたようだ】
【汗をかいている事の意味にまでは直ぐには辿り着かないようだ】
155 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/13(金) 20:13:35.07 ID:zh8kYB5Qo
>>154
……?
【僅かに粘着性を持つ汗は何かを我慢しているときに出るもの】
【額の温度は特に熱くもないのである】
156 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り :2013/09/13(金) 20:26:54.48 ID:gaW1XhNWO
>>155
…… クニクニ…ペロッ
【手を揉んで感触を確かめるとおもむろに掌を舐める】

……! ピコーン
やっぱり、どこかくるしいんでしょっ! ジッ
【何かを解析完了した合図かのように尻尾がピンと立つ】
【もはや半ば以上の確信を持った視線で見つめる】
157 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/13(金) 20:29:11.38 ID:zh8kYB5Qo
>>156
……
【もし目を見つめていればわかるだろう、彼の目が硬質化したかのように張り詰めており、若干焦点があっていないことに】
【もし耳を澄ませば分かるだろう、若干息遣いが荒いことに】
158 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り :2013/09/13(金) 20:45:51.45 ID:gaW1XhNWO
>>157
……っ……もうっ! つらいなら、やすんでなきゃダメだよぉっ! ギュッ
【力強く6の手を掴むとソファに座るように促す】

まっててね? いま、なにかもってくるからっ! タタッ!
【そう言うとキッチンの方に向かって走って行く】

//少し返信まで間が空きます
159 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/13(金) 20:48:05.73 ID:zh8kYB5Qo
>>158
……
【無理やり座らされ苦笑しながら待つ】

//了解です
160 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage saga]:2013/09/13(金) 21:01:41.85 ID:60wglvPTo
>>159
おまたせっ タタタッ
【キッチンから戻ってきた少女の両手には深皿が一つ】

とりあえず、コレ……たべて? スッ
【深皿の中には摩り下ろしてあるらしいリンゴとスプーンが】
【先日リンゴを向いていたのを思い出し、料理が出来ない少女なりの精一杯がコレであったようだ】

//戻りました
161 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/13(金) 21:11:36.00 ID:zh8kYB5Qo
>>160
……
【それを受け取り、スプーンでリンゴをすくい一口じっくりと噛んで飲む】

【味はしないが、心が温まる】
162 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage saga]:2013/09/13(金) 21:24:04.94 ID:60wglvPTo
>>161
だいじょうぶ……かな? ホッ
【料理の腕に致命的なまでに自信が無かったのか】
【さし当たって問題なく食べれている様子に安堵の息を吐く】

でも……このあとは、どうしたらいいんだろ……
おねつはないみたいだし、おなかがいたい……わけじゃない、もんね
【体調不良の原因について、やはり先日見た物が関係しているのでは無いか】
【そのことに遅まきながらも当然の帰結として思い至る】
163 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/13(金) 21:25:39.13 ID:zh8kYB5Qo
>>162
……
【何を食べても味を感じなくなったこの身ではまずいのかどうなのか判別はつかない、が】

…………
【彼が若干我慢している、それ以外は何の変哲もないように見える】
164 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage saga]:2013/09/13(金) 21:38:20.34 ID:60wglvPTo
>>163
……ねぇ、6さん……おねがい キュッ
わたし、がんばるから……だから、どうたらいいか……おしえて?
6さんのツライの、すこしでもよくしてあげたいの ジッ
【何かをしなければいけない、その事は辛うじて分かっている】
【しかしその”何か”が決定的に分からない】
【故に、望み薄であろうと誠意を込めて尋ねる他なかった用だ】
165 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/13(金) 21:40:53.72 ID:zh8kYB5Qo
>>164
……
【自分も分からないのだ、この苦痛がどうすればなくなるか、なんて】
【今は収まっているが一人で居ればあの言葉の反響が始まる】
【今は何もないのだ、だが若干ノイローゼ気味になっているだけで】
166 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage saga]:2013/09/13(金) 21:52:41.04 ID:60wglvPTo
>>165
6さんにも、わからない……の?
そっか……そうだよね、わかってたらとっくに……
【予想は出来ていたとは言え、打つ手がないと言う現状に項垂れる】

…あっ、そうだ……そういえばまだ、どこがワルイのかきいてなかった!
【今更ながら、漠然と何所かが苦しいのだろうとしか認識していなかったことに気付く】

えと、おねがいっ! なにが? それとも、どこがツライのか……それを、おしえて? キュッ
【先ほどとはまた別種、半ば縋っているかのような視線を向ける】
167 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/13(金) 21:54:58.37 ID:zh8kYB5Qo
>>166
……
【どこが悪いか、聞かれたら頭と答えるだろう】
【頭痛的な意味であるが、もしかしたらなんだか狂っているのかもしれない】
168 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage saga]:2013/09/13(金) 22:02:23.93 ID:60wglvPTo
>>167
えっと……? あたま、かな?
【表情や僅かな仕草などからそうでは無いかと予想したものを口に出す】

あたまが、ワルイ……じゃなくって! イタイ、のかな?
……いちおう、もういちどだけ…… スゥゥ......ジィッ
【息を吸って集中すると6の頭へと目を凝らす】
【先日見た魔力の殻、それに類するものなどが見えないか確認しようとしているようだ】
169 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/13(金) 22:05:54.85 ID:zh8kYB5Qo
>>168
……

【そういったものは見られない】
【どうやらその魔力の殻に値するものはあの一個しかないようだ】
170 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage saga]:2013/09/13(金) 22:11:37.12 ID:60wglvPTo
>>169
……ない、かな?
うぅん……それじゃあ、どうしてあたまがイタくなるんだろう……
【原因に関して全く持って想像がつかないのか、再び考え込んでしまう】

171 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/13(金) 22:15:14.27 ID:zh8kYB5Qo
>>170
……
【と、もしかしたら魔力を見たときに微かな違和感を感じたかもしれない】
【微かな、本当に僅かな違和感】
172 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage saga]:2013/09/13(金) 22:23:59.96 ID:60wglvPTo
>>171
……あれ? いまなにか……? ジィィッ
【視界の端の何かが先日と異なるような微妙な違和感を元に再び目を凝らす】
173 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/13(金) 22:25:48.34 ID:zh8kYB5Qo
>>172
……
【それは微かな魔力の波のようなもの、殻から体全体に伝わる微かな波】
【それがなんなのか、一瞬つかめそうになったが分からない】
174 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage saga]:2013/09/13(金) 22:37:28.01 ID:60wglvPTo
>>173
まりょくが、なみみたいに……?
うぅん……どういうこと、なんだろ……?
【目の当たりにしたものが何なのか正確なところは分からない】

……でも、あのクロいのってたぶん……
だとしたら、いまのは……IAさんの、まほー……とか、なのかなぁ?
【先日耳にした声の主、彼が駆使する魔法と関連があるのでは無いかと考えたようだ】
175 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/13(金) 22:39:44.98 ID:zh8kYB5Qo
>>174
……
【波状に伝わる波は何かに抑制されているように思える】
【それが一体なんなのか、それは軽く見た程度では分かりはしないのだ】
176 :サクラ? 女 灰色の喪服 [saga sage]:2013/09/13(金) 22:40:22.54 ID:++XRaAQN0
もう何年も動かしていない足を無理矢理動かしているかのような足取りで入ってくる。
体は確実に細くなっており顔色も青白い。
「あ・・・」
掠れた声を出し6を見る。
177 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/13(金) 22:44:53.08 ID:zh8kYB5Qo
>>176
……?
【入ってきた姿を見てそちらに目を向ける】
【そしてその瞬間駆け寄る】

【大丈夫なのかと、言わんばかりに】
【手首に巻いた黒く細長い銀糸で幾何学模様を刺繍された布が揺れる】
178 :サクラ? 女 灰色の喪服 [saga sage]:2013/09/13(金) 22:48:13.34 ID:++XRaAQN0
>>177
虚ろな瞳を向ける。
体は冷たく、今にも折れそうだ。
「6・・・」
掠れた声で彼の名前を囁く。
彼女が彼の名前を呼んだのはいったい何時ぶりだろうか。
179 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage saga]:2013/09/13(金) 22:50:41.13 ID:60wglvPTo
>>175
うぅん……やっぱり、よくわからないや
でも、これはまえにはなかったハズ、だし……これがげんいん、なのかなぁ?
【色々と考えてみるものの、全てが予想や推論の域を出ない】

>>176
えっ……? サクラ、ちゃん……?
【久方ぶりの再会であるが、そのこと以上に少女の様相に驚いているようだ】
180 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/13(金) 22:52:05.54 ID:zh8kYB5Qo
>>178
……
【その痩せ細った体に険しそうに眉根をひそめる】
【異常だ、何故こうなったかは、知らないが】

>>179
……
【サクラの方に駆け寄っている】

【もう魔力の波は感じ取れない】
181 :サクラ? 女 灰色の喪服 [saga sage]:2013/09/13(金) 23:00:36.19 ID:++XRaAQN0
>>179
虚ろな目を向け黙している。
>>180
「私は・・・だ、れ?」
縋るように問う。
182 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/13(金) 23:04:40.79 ID:zh8kYB5Qo
>>181
……?
【君はサクラだろう、そういわんばかりの視線を向ける】
183 :サクラ? 女 灰色の喪服 [saga sage]:2013/09/13(金) 23:06:12.88 ID:++XRaAQN0
>>182
「さく、ら・・・」
体が崩れ落ちる。
184 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/13(金) 23:11:45.76 ID:zh8kYB5Qo
>>183
……
【その体を抱える】
【酷く心配そうな目だ】
185 :サクラ? 女 灰色の喪服 [saga sage]:2013/09/13(金) 23:13:30.77 ID:++XRaAQN0
>>184
体はひどく軽い。
虚ろな瞳を向けつつ手をのばす。
186 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/09/13(金) 23:15:51.20 ID:+/THYkIto
あひゃひゃひゃひゃひゃ
ちょっと久しぶりかな!
【笑いながらギルドへと入ってくる】
187 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/13(金) 23:16:46.00 ID:zh8kYB5Qo
>>185
……
【何か食べさせないと、そう思いつつその手を握る】

>>186
……
【喪服のやせ衰えた少女を抱えている青年】
188 :サクラ? 女 灰色の喪服 [saga sage]:2013/09/13(金) 23:21:58.98 ID:++XRaAQN0
>>187
手を握られたまま意識を失う。
//落ちます
//サクラはすきにどうぞ
189 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/09/13(金) 23:22:14.04 ID:+/THYkIto
>>187
おっと?ほのかに香る犯罪臭が!?
あひゃひゃひゃひゃひゃ!監禁?軟禁?
【弱っているように見える少女を抱えている6に笑いながら近づく】
190 :ショウ 男【物質操作】イケメンの青年 [sage]:2013/09/13(金) 23:22:39.36 ID:zomesvIwo
眠いな…

【部屋から出てくる】
ん?
今日は静かだな…
191 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/13(金) 23:26:05.63 ID:zh8kYB5Qo
>>188
…………
【心配そうなまなざしを向ける】

>>189
…………
【そちらに目を向ける、なんだか張り詰めた若干焦点のあってない左右で色の違う目だ】

>>190
……
【やせ細り青白い顔色のサクラの手を握り抱えている】
192 :ショウ 男【物質操作】イケメンの青年 [sage]:2013/09/13(金) 23:27:35.79 ID:zomesvIwo

そうだ

ちょいと散歩でもしてくるか…
【ギルドを眠そうに出ていった】

//眠気が…
来て早々すいません…
193 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage saga]:2013/09/13(金) 23:28:40.88 ID:60wglvPTo
>>180
あっ……! もう……むりしちゃ、ダメなのにっ タッ
【6の後を追いかけるようにして付いていく】

>>181
……? どうしたっていうの……?
だれって……サクラちゃんまで、なにか?

//乙でっす

>>186 >>190
おそいじかんにヒトが……みんな、よふかしさんなんだなぁ
194 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/13(金) 23:31:36.33 ID:zh8kYB5Qo
>>192
……
//乙です

>>193
……
【やせ細り青白いサクラの手を握り抱えている】
195 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/09/13(金) 23:35:59.10 ID:+/THYkIto
>>190
あら、こんばんは
眠いなら眠ればいいのに
【笑いながら挨拶をする。6を見たままで】
/そんな日もあります。乙

>>191
ちょっとちょっと!無視どころか見てすらいないの?
あひゃひゃ!あなた中々のサディストね!
【そう言いつつ6の目の前で手を振ってみる】

>>193
あなたも夜更しさんね
小さいうちは早く寝ないと大きくなれないわよ?
【でも一部の層は小さい子の方が好みだけど・・・と想像して笑う】
196 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage saga]:2013/09/13(金) 23:37:13.82 ID:60wglvPTo
>>192
//乙ですよ〜

>>194
……サクラちゃん、ねちゃったの?
それじゃあ、そんなとこよりちゃんとねかせてあげないと クイクイッ
【6の服の袖を引くと空き部屋へと促そうとする】
197 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/13(金) 23:39:50.15 ID:zh8kYB5Qo
>>195
……
【気付いていなかったのか顔をようやくそちらに向ける】

>>196
……
【うなづくと、もっていこうとする】
198 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/09/13(金) 23:45:16.50 ID:+/THYkIto
>>197
あひゃひゃ、気付くのが遅いわよ!
あなた耳が聞こえてないの?というか会話出来ないの?
【こいつが噂の社会不適合者かな・・・と見つめつつ】
199 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/13(金) 23:47:25.97 ID:zh8kYB5Qo
>>198
……
【一応今は耳が聞こえているのだがそういわれると若干むっとする、表には出さないが】
【そしてスケッチブックを取り出し一瞬で綺麗なもじを書く】

『確かに会話を対話に限定すれば出来ませんがこのように筆談は行うことが出来るのでどうかお気になさらず』
200 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/09/13(金) 23:55:34.81 ID:+/THYkIto
>>199
あひゃひゃ、なんだ聞こえてるんじゃないの
【少女を抱えながらスケッチブックに文字を書くとは凄いな・・・と驚きを表に出す】

あひゃひゃ・・・これは丁寧にありがとね!
えーっと今抱えている女の子はあなたが監禁している子なの?
【名前そっちのけで質問する】
201 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage saga]:2013/09/13(金) 23:58:20.69 ID:60wglvPTo
>>195
う……わたしは……べつに、いいもん……おっきくなったってどうせ…… フイッ

>>197
……たしか、こっちのおへやはあいてたとおもうよ? ガチャッ
【そう言うと空き部屋の扉を開ける】

まっててね? いま、おふとんをもってくるからっ タタッ
【走って自室にある予備の布団を取りに行く】
202 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/13(金) 23:59:57.86 ID:zh8kYB5Qo
>>200
…………?
【はぁ?】
【まさしくそんな顔だ】

>>201
……

【松】
203 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/09/14(土) 00:07:15.32 ID:gvWV0x8xo
>>201
どうせ・・・?どうせなんなんだろう・・・
まー胸が小さいとかそんなことよね!あひゃひゃひゃひゃ!
【走る少女の背中を見つめつつ聞こえる声量で話す】

>>202
だって弱っている少女と無表情の青年よ?
一体なにをしてしまったのか書いてよ!あひゃひゃひゃひゃひゃ!
【犯罪臭にニヤニヤ】
204 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/14(土) 00:10:53.79 ID:6B7rvftYo
>>203
……
『監禁されて、洗脳されて?ああ、何されたかの方ですねこれ、昔の話ですけど』
『自分からしたこと……頭なでたり菓子を上げたり程度ですかね』
205 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage saga]:2013/09/14(土) 00:15:49.97 ID:uaGBzFjao
>>202
んっしょ……っと、おまたせぇ ボスッ
【両手で抱えてきた布団を部屋に敷く】

>>203
………おむねは、かんけいないもん…… フイッ
【それとは別のことについてだったようだが】
【それはそれで気になる事柄ではあったようだ】
206 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/14(土) 00:19:01.67 ID:6B7rvftYo
>>205
……
【その上にやせ細った肢体を置く】
207 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/14(土) 00:45:34.55 ID:6B7rvftYo
……
【そしてその後、なにかを求めるかのようにギルドの外に出て行った】

//落ちます
208 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/14(土) 20:56:53.69 ID:NgnQoXa+o
【広間、出窓の内台の上】
【いつもの場所にいつもの様に丸くなる黒猫】
【だが、尻尾をぺちぺちと叩きつけてやや苛立ちを募らせているようにも見える】
209 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り :2013/09/14(土) 21:32:26.95 ID:RCbh2D5LO
はぁ……やっぱりちゃんとねないとダメ、なのかなぁ? クシクシ
【眠た気に目をこすりながら部屋から出てくる】
210 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/14(土) 21:37:30.12 ID:NgnQoXa+o
>>209
…眠そうね
寝るのは、大切だと思うけど…?
【独り言を聞き、苦笑気味に呟く】
211 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り :2013/09/14(土) 22:09:56.42 ID:RCbh2D5LO
>>210
あっ、イリーちゃんの……うぅん、へいきだよ? ありがと ニコッ
【黒猫の存在に気づくと微笑みを向ける】
【表情には疲れの色が有るが体調を崩してはいないようだ】
212 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/14(土) 22:14:33.39 ID:NgnQoXa+o
>>211
…ふぅん?ま、あたしは素直だし…それならそうって信じるけどさ…
【スッと瞳を細めて疲労の感じられるそこ顔を見詰める】
213 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage saga]:2013/09/14(土) 22:23:41.65 ID:uaGBzFjao
>>212
あははっ、ありがとっ……しんぱい、してくれてるんだよね?
でもホントにだいじょうぶだから……それより…… スッ
【苦笑気味に笑うと今度は心配げな様子で2階のイリーの部屋のあるであろう方向に目を向ける】
214 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/14(土) 22:27:26.34 ID:NgnQoXa+o
>>213
心配?ふふっ…
【冗談、と口角を釣り上げながら小さく首を横に振る】

ん?あぁ…
…あんたも大概、御人好しだね…どっかの誰かみたいだ
【視線に気が付き、同じ所を眺めながらに苦笑】
215 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/09/14(土) 22:30:37.53 ID:gvWV0x8xo
あひゃひゃひゃひゃ!今日は眠くない、いや眠らないわ!
【扉を開けてギルドの中に入って来る】
【笑いながら決意を表明するというのは不真面目極まりないが本人はいたって真面目だ】
216 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/14(土) 22:32:43.03 ID:NgnQoXa+o
>>215
…何、みんなで不眠我慢大会でもやってんの…?
【ビャンコに続いて睡眠がどうのとやってくる人物に思わず苦笑】
217 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage saga]:2013/09/14(土) 22:38:22.14 ID:uaGBzFjao
>>214
ありゃ?ちがった? ……あぅぅ、ちょっとはずかしい……

そんなこと、ないよ?
イリーちゃん……やっぱり、まだ……?
【視線を黒猫に戻し問い掛ける】

>>215
……!?
えと……まえにみたときもわらってたヒト……かな?
【やけに高いテンションの女性に若干だが引き気味なようだ】
218 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/09/14(土) 22:42:20.94 ID:gvWV0x8xo
>>216
猫が喋った?ヌイグルミかな?
あひゃひゃひゃひゃ、これは愉快な魔法ね!
【以前触ったことなど忘れて笑う】
えーっと昨日寝過ぎたから今日は起きてようってカンジかしら

>>217
ああ、昨日の色々小さいお嬢ちゃんね?
アスクよ、よろしくね。あひゃひゃひゃひゃ!
【引かれたな・・・と思うがそれでも笑うのはやめない】
219 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/14(土) 22:45:09.11 ID:NgnQoXa+o
>>217
言ったでしょ?あたしは素直だからさ…言葉のままを受け止めてるだけ
【なんとなく意地悪くなったと内心不思議に思う】
【だがそれは、未だ進展のない現状が引き起こした無意識が悪意の鎌首をもたげ始めている証であり、焦りの現れでもある】

…まだ、だね…うん…
【こちらは視線を二階に上げたまま、横顔で呟く】

>>218
…えぇ、世にも不思議な喋る猫でござい…【苦笑】
ふーん…ま、別にいいんだけどさ…
不眠症でグダグダになるより寝た方がいいと思うよあたしは
220 :エイジ <???> :2013/09/14(土) 22:50:32.70 ID:M9665wdX0
こんにちはー。

[ギルドに入ってくる]
221 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/14(土) 22:51:52.20 ID:NgnQoXa+o
>>220
…や
【一言、尻尾をぺちぺちと忙しなく動かす黒猫】
222 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/09/14(土) 22:53:48.74 ID:gvWV0x8xo
>>219
キャッチフレーズが長いわね・・・不思議な喋る猫、略して「なる猫」で!
猫に睡眠の重要性を語られる日がこようとは・・・あひゃひゃひゃひゃ
【猫はどんな時もぐだぐだしてそうだけど―――とは言わない】

>>220
あひゃひゃひゃひゃ!こんばんはじゃないのね!
【エイジの方を見て笑う】
223 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage saga]:2013/09/14(土) 22:54:21.09 ID:uaGBzFjao
>>218
いろいろ……そ、そんなことないもんっ ムムッ
【そう言っている背後で尻尾の毛が心なしか膨らんでいる】

アスク、さん? ……ビャンコ、です ペコリ
【普段よりも若干だがぶっきらぼうである】

>>219
そう、だよねぇ……はぁ、やっぱりつかれてるのかなぁ? ムムムッ

……ねぇ、どうしても……あわせては、もらえないの? ジッ
224 :エイジ <???> :2013/09/14(土) 22:55:46.09 ID:M9665wdX0
>>221
どうも。

ご機嫌斜めですか?

[尻尾を見てそうなのかと思い聞いてみる]
225 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/14(土) 22:58:37.14 ID:NgnQoXa+o
>>222
…なる猫…あたし?
【きょとんとした感じに前脚で自身を指しながら】

猫だから、じゃない?
【普通の猫は文字通り日がな一日のんびり昼寝しているのだ】
【だからこそ睡眠の大切さを知っている、という事だろう】

>>223
それに気が付かない、気が付けないのは厄介だね…

…だって、多分…今のあの子見たら、きっとあなたもあの子もショックだからさ…【苦笑】

>>224
…面と向かっていう事かねそれ…
【事実だけどさ、と苦笑】
226 :エイジ <???> :2013/09/14(土) 23:01:42.64 ID:M9665wdX0
>>222
え、えぇ、まぁ色々と・・・

[明らかに動揺しているうえに目を逸らした]
227 :エイジ <???> :2013/09/14(土) 23:06:49.16 ID:M9665wdX0
>>225
何かあったのかなぁと。

[気になっている様子。何か焦ってイラついているのかそれとも別の何かか。話してくれと言う視線を送りながら言う]
228 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/09/14(土) 23:07:04.41 ID:gvWV0x8xo
>>223
・・・かわいい(ボソッ

ビャンコちゃん、オーケイ覚えたわ!
早速だけどその尻尾は自毛なのかしら?
【ぶっきらぼうな喋りもかわいいな・・・と思いながら尻尾に目を向ける】

>>225
不思議「な」喋「る」「猫」でなる猫よ!マスコットみたいでかわいいわ!
【器用に前脚を使うなぁ・・・と思いながら】

私も猫みたいにのんびり一日を過ごしてみたいわ・・・
【日向で寝ころぶ自分を想像するが流石に変な人だろうな・・・と自重】
229 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/09/14(土) 23:08:53.95 ID:gvWV0x8xo
>>226
あひゃひゃひゃひゃ、私今変なこといったかしら?
【目を逸すエイジを見てまた笑う】
230 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/14(土) 23:10:05.39 ID:NgnQoXa+o
>>227
…逆だよ、逆…
【進展する事が何もないから、なのだろう】

>>228
あのね…第一、マスコットったってあたしこことは無関係だからね?【苦笑】

ふぅん…何だかんだ好き勝手してそうだけどねぇあんた…
【ジッと細めた碧い瞳で見詰める】
231 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage saga]:2013/09/14(土) 23:11:31.52 ID:uaGBzFjao
>>220
あっ、こんばんわ〜 ペコリ
【今日はエイジだと認識しているからか以前と同様に挨拶を返す】

>>225
う〜ん……でも、そうしないと……このままじゃダメなんだもん ボソッ

そんなに、ヒドイの? ……でもそれなら、なおさら……っ ギュッ
もしかしたら、わたしにもしてあげられるコトがあるかもしれないし
【話を聴く度に深刻であることが浮き彫りになっていくが】
【それでも、何かできる事があるのでは無いかと食い下がり続ける】
232 :エイジ <???> :2013/09/14(土) 23:16:44.58 ID:M9665wdX0
>>229
べ、別にそんなことありませんよー。あははは。

[棒読みでそう答え、乾いた笑いを浮かべる]

>>230
焦っても仕方ありませんよ? 今は首をながーくして待つしかないんですし。

[イライラするのも仕方わかりますけど、と同意を付け足しておく]
233 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/09/14(土) 23:16:59.67 ID:gvWV0x8xo
>>230
あひゃひゃ!それは残念ね!でも猫って呼ぶんじゃ味気無いでしょ?
【ちっとも残念そうではない】

好き勝手なんてしてないわ。というか拘束されている方が好きよ!
【なぜならマゾだから―――なんて言わずもがな】
234 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/09/14(土) 23:19:59.14 ID:gvWV0x8xo
>>232
さては・・・あなた変人ね!挙動が不審過ぎよ!
【なにこの人こわいーと危険人物扱い】
235 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/14(土) 23:20:11.34 ID:NgnQoXa+o
>>231
…?
【猫の鋭敏な聴覚はその呟きを逃さず、疑問符を浮かべるに十分な感覚を抱かせた】

あ、あのね…だから…
…じ、じゃあ…ともかく、今日はダメだけど…近い内に…じゃ納得してくれない?
あの子しばらく…ほら、その…お風呂とか…もまだだし…
【お風呂とか、の部分を第三者に聞かれないようにして小声で】
【結局この黒猫、なんだかんだで押しに弱い性格なのかもしれない】

>>232
言われずともがな…
【そのくらい、と口を尖らせ前脚でトントンと内台を叩く】

>>233
…名前で呼んでくれてもいいんだけどな?
【そう言えば名乗ってないか、と苦笑】

あの、ちょっと…それ以上近寄らないでもらっていい?
【やや引き気味に】
236 :エイジ <???> :2013/09/14(土) 23:22:03.90 ID:M9665wdX0
>>231
こんにちは。

[ニコッとして返す]

ん? どうかしたの?

[ラヴァッツァとの会話を耳にしてどうしたのか、と聞いてみる]
237 :エイジ <???> :2013/09/14(土) 23:28:39.67 ID:M9665wdX0
>>234
常にハイテンションで笑ってる貴女の方が変人だと思いますよ、僕

[じーっと目を見ながら言う]

>>235
そりゃそうでしょうけど。
愚痴ぐらいならいくらでも聞きますよ? ストレスでパンクしないでくださいね?

[それは本当に困ります、と心配そうな顔をする]
238 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/14(土) 23:32:50.17 ID:NgnQoXa+o
>>237
…ご生憎様、ストレスとは無縁なんだよあたしは
【口で言ってはみせるものの、無論そんなはずもなく尻尾の揺れは数日前のそれと比べても目に見えて苛立ちを発している】
【だが、嘘をついて誤魔化しているようにも見えない】
239 :エイジ <???> :2013/09/14(土) 23:36:40.74 ID:M9665wdX0
>>238
あぁ、これは自覚がないパターンかな・・・?
うーん。

[先が心配だ。いろんな意味で、と心の中で呟く]
240 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/09/14(土) 23:36:44.42 ID:gvWV0x8xo
>>235
あひゃひゃひゃひゃ、だって名前わからないんだもん。
【そりゃ猫でも名前はあるか・・・と少し反省】

いやいや首輪で拘束されてる猫もきっといるわ!
だから引かなくても良いわよ!
【もちろん近づく】

>>237
常にって言えるほど私の傍にいな・・・・・・・はっ!まさかストーカー!?
【流石に守備範囲外だと苦い笑み】
241 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/14(土) 23:39:39.99 ID:NgnQoXa+o
>>239
…自覚?…何バカ言ってんの、本当だって
【ムッとした様子で口を尖らせる】
【尻尾は相変わらず落ち着きなく揺れている】

>>240
ま、いいんだけどね…その呼び名でもさ【苦笑】
あのさ…猫はいいとして、あんたが首輪付けてたら変でしょ?
【出窓の内台と、下がれる場所ではないため距離は縮まる一方だ】
242 :エイジ <???> :2013/09/14(土) 23:42:00.92 ID:M9665wdX0
>>240
ちげーよ! あっ・・・

ギルドでの貴女しかしりません。て言うか、逆にそうじゃない時があるんですか? 想像できません。

[口調が荒くなったのでなおしてから言う]
243 :エイジ <???> :2013/09/14(土) 23:45:01.80 ID:M9665wdX0
>>241
えー。
では、その尻尾は?

[言うか迷ってから、結局尻尾を指さして言う]
244 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/14(土) 23:47:23.20 ID:NgnQoXa+o
>>243
え?尻尾?…む…っ、このっ…
【言われてハッと気が付き、前脚で抑えようとするも体の構造上届かずその場でくるくると回る黒猫】
245 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/09/14(土) 23:50:41.63 ID:gvWV0x8xo
>>241
あひゃひゃひゃひゃ、なるにゃんでいくわ!

・・・私首輪を自分にしているなんて一言も言ってないわよ?
ただ猫にありがちな拘束について見解を述べただけなんだけど?ジャラジャラ
【ニヤニヤして近づくアスクの手にはいつの間にか首輪が握られている】

>>242
あひゃひゃひゃひゃ!ちげーですか・・・それはなによりね。
うーん・・・私みたいな美女の笑顔が見れて幸せでしょ?どうでもいいじゃない!
【適当に話を逸す】
246 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/14(土) 23:54:30.32 ID:NgnQoXa+o
>>245
なるにゃん…あはは、ラヴァッツァってんだけどね…

…えーと、それどこから…?ってか、やめてよね…?
【苦笑いしつつ内台からひょいと飛び降りる黒猫】


…んじゃ、あたしはこれで…多分、またね
【音もなく二階へと上がり、イリーの部屋へと消えて行った】
//落ちます、乙です
247 :エイジ <???> :2013/09/14(土) 23:57:21.03 ID:M9665wdX0
>>244
やっぱり自覚症状なしだった。

[その姿をボーッと見ながら言う]

>>245
そういう問題じゃないような・・・
まぁどんな変人奇人でも受け入れるのがこのギルドなんですけどね。

[それには乗らない]


さて、今日のところここら辺で。さようなら

[ギルドを出ていく]

//落ちます。乙でした
248 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/09/15(日) 00:05:01.73 ID:40bbeVHJo
>>246
ラヴァッツァ・・・あひゃひゃ、なかなかシビアな発音ね!
【なるにゃんの方がかわいいのに・・・とは言わない】

どこからってポケットから?やっぱり一つあると安心ね・・・って行っちゃったか。
/おやすみなさい乙

>>247
奇人変人・・・一体どんな面子なのかしら・・・
あひゃひゃ、おやすみなさーい
/乙です
249 :魔法陣 0/1000 [saga sage]:2013/09/15(日) 00:10:02.76 ID:uET979mY0
突然ギルドの吹き抜け、一階天井付近に半径1mの魔法陣が浮かび上がる。
それは時折点滅し、色を濃くしていく。
魔力を感じられれば徐々に魔力が溜まっていることが分かるだろう。
250 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/09/15(日) 00:17:18.06 ID:40bbeVHJo
>>249
あひゃひゃひゃひゃ・・・これって魔方陣?
イリュージョンショーでも拝めるのかしら?
【上を見上げ鑑賞モードに入る】
251 :魔法陣 76/1000 [saga sage]:2013/09/15(日) 00:19:44.14 ID:uET979mY0
>>250
明滅する魔法陣は周囲の魔力を少しずつ吸収している。
魔力を流し込めば何か変化があるかもしれない。
252 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/09/15(日) 00:23:57.83 ID:40bbeVHJo
>>251
あひゃひゃ・・・ただ点滅してるだけなのかな?
【丁度手に持っていた首輪を投げつける】
【魔翌力を流そうにも高くて手が届かないしそんな発想もない。そして魔翌力を吸い取っているとも気がつかない】
253 :魔法陣 90/1000 [saga sage]:2013/09/15(日) 00:29:48.38 ID:uET979mY0
>>252
投げられた首輪は魔法陣を抜け地面に落ちる。
どうやら物理的な物ではないようだ。
254 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/09/15(日) 00:33:39.27 ID:40bbeVHJo
>>253
あひゃひゃ・・・どうしょうかな・・・
物理的でないとなると魔法でしか干渉出来ないタイプなのね?
【とりあえず見守る】
255 :魔法陣 128/1000 [saga sage]:2013/09/15(日) 00:38:25.58 ID:uET979mY0
>>254
観察していると浮かび上がった直後より色が濃くなっているのが分かる。
256 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/09/15(日) 00:43:13.23 ID:40bbeVHJo
>>255
あひゃひゃひゃひゃ・・・爆発するーなんて落ちじゃないでしょうね・・・

こういうタイプの魔法にはじゅつしゃが近くにいそうよね・・・
【魔法陣を若干危険視し術者がいないか探し始める】
257 :魔法陣 186/1000 [saga sage]:2013/09/15(日) 00:46:59.65 ID:uET979mY0
>>256
周囲に人影はなく、気配も存在しない。
どうやら危害を加える類の物ではないようだ。
258 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/09/15(日) 00:50:51.87 ID:40bbeVHJo
>>257
あひゃひゃひゃひゃ・・・もういいか
爆発だとしても爆風は上と横に拡がる。つまり一階は安全ね!
【そういいつつつ机の下に潜ると興味を失ったかのように本を読みはじめる】
259 :ブリジット 女 【魔弾】 赤髪ショート E.左手に機械甲 :2013/09/15(日) 00:51:46.87 ID:z6C8OGmMo
うぃーす、ってなんだよこの魔法陣…見せ物かなんかか?
【ギルドの扉を開けたと同時に魔法陣を見る】
260 :魔法陣 251/1000 [saga sage]:2013/09/15(日) 00:53:40.86 ID:uET979mY0
>>258
>>259
魔法陣は明滅を繰り返しつつその場に留まっている。
261 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/09/15(日) 00:55:10.98 ID:40bbeVHJo
>>259
あひゃひゃひゃひゃ!こんばんは。
【机の下に潜ったまま挨拶する】
魔法陣のことはよくわからないわ!

>>260
長いわ・・・へっぽこ術者がチンタラやってるのね
262 :ブリジット 女 【魔弾】 赤髪ショート E.左手に機械甲 :2013/09/15(日) 00:59:41.21 ID:n5AaU5RPO
>>260
なんか点滅してるけどいいのかな…
【と言いつつ椅子に座り、煙草を咥える】

>>261
どんなとこに居るんだ…
びっくりさせるなよな〜
263 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/09/15(日) 01:03:12.51 ID:40bbeVHJo
>>262
あひゃひゃひゃひゃ、だってその魔法陣が爆発するかもしれないでしょ?
あなたも机の下に隠れたほうが身のためよ【手招き】
264 :魔法陣 337/1000 [saga sage]:2013/09/15(日) 01:03:32.39 ID:uET979mY0
>>261
その言葉に答えるはず無い。
しかし、目に見えて色が濃くなったのが分かるだろう。
>>262
ある程度の知識があればどのような魔法陣か分かる。
また、魔力の流れに敏感ならば魔力を少しずつ吸収していることが分かる。
265 :ブリジット 女 【魔弾】 赤髪ショート E.左手に機械甲 :2013/09/15(日) 01:09:57.57 ID:z6C8OGmMo
>>263
いや、見る限り爆発っていうかそういう類の魔法じゃないぞ。
まあ何が起きるかは分からないけど…

>>264
【魔法力を吸い取られている事には気付いてないようだ】
266 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ :2013/09/15(日) 01:12:59.42 ID:u3uF+U6To
なぁに?これ…
【いつの間にか2階の手摺に座り、天井に広がる魔法陣を凝視している少女】

【何時もならばぱたぱたと動かす筈の足はしかし今日は動かず、魔法陣の正体を掴まんとじぃっと目を凝らす】
【その姿を見たのならば、感覚の鋭い者は違和感を覚えるかも知れない】
267 :魔法陣 396/1000 [saga sage]:2013/09/15(日) 01:17:50.20 ID:uET979mY0
>>266
看破に成功したならこの魔法陣が転移の物であることが分かる。
しかし、どこから送られてくるかは分からない。
>>265
あまり変化はみられない。
268 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/09/15(日) 01:20:52.98 ID:40bbeVHJo
>>264
長々と落ち着かないわね・・・

>>265
あひゃひゃひゃひゃ・・・見ただけでどんな類の魔法なのかわかっちゃうのね!
ひゅーひゅー
【しかし机の下から出てこない】

>>266
むむむ・・・ローブの下にはいているであろうものがココからならッ!
【少し這出て見える位置を探すのは変人だからだ】
269 :ブリジット 女 【魔弾】 赤髪ショート E.左手に機械甲 :2013/09/15(日) 01:24:08.74 ID:z6C8OGmMo
>>268
まぁこれくらいはなー
それにしてもいきなりなんなんだろ…

【煙草の煙で輪を作って遊びながら】
270 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ :2013/09/15(日) 01:25:51.93 ID:u3uF+U6To
>>267
…まほーじん、だよね?…むぅ
【招待までは看破出来ないものの、魔翌力の流れは掴めたのか徐々に魔翌力を吸収していく魔法陣をジトッと上目遣いに見る】

【自身の片手の平をにぎにぎと、感触を確かめるように開閉する】

>>268
【魔法陣に気を取られているため、アスクの存在にはまだ気付いていない様子】

【ローブの下には明るいオレンジのワンピース…と、普通ならばその中身まで見られるのだが】
【その下には更に薄地のホットパンツを履いていて…という所までしか見えない】
271 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/09/15(日) 01:30:05.68 ID:40bbeVHJo
>>269
あひゃひゃひゃひゃ、ここって禁煙じゃないの?
中庭へゴーゴー!
【子供も来ることだし・・・それに臭い】

>>270
くそう、ホットパンツ許すまじ!
【割と大きめな声で言う】
オレンジのワンピースなんて・・・見えても・・・
272 :魔法陣 416/1000 [saga sage]:2013/09/15(日) 01:32:24.81 ID:uET979mY0
>>268
>>270
魔力を吸収しつつ色を濃くする魔法陣。
正体は分からないが危険ではないようだ。
//おちます。
//魔力の注入などは後で集計します。
273 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/09/15(日) 01:35:53.13 ID:40bbeVHJo
>>272
/乙です
/荒しーだのとあらぬ疑いを申し訳ないです。以後より観察眼を磨きまする
274 :ブリジット 女 【魔弾】 赤髪ショート E.左手に機械甲 :2013/09/15(日) 01:37:07.95 ID:z6C8OGmMo
>>271
禁煙なのか?そんなの聞いてないぞ…
【携帯灰皿に煙草を入れる】

私は明日は朝早いから寝るとするよ
そんじゃな、お休み〜
//落ちます、乙です
275 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ :2013/09/15(日) 01:39:08.77 ID:MzbR6lzZO
>>271
うぇ…っ、……ひぁっ!!
【大きな声にびくりと身体が跳ねて、そのままぐらりと広間の方へ傾く】
【体勢を立て直すことは出来ずそのまま床へとぶつかる…】

【…と、床と接触する瞬間にその姿はふわりと掻き消え、残滓すら残らない】
…あっ、あぶ、な……
【そしてすぐに広間の別の場所から声がする】
【そちらを見れば、全く変わりのない姿の少女が、顔を青ざめて床にへたり込んでいるのが見られるだろう】

>>272
【床と衝突しそうになり、肩で息をしている少女】
【今はそれどころではなく、しかし魔法陣を危険性があまりないものだと判断したようだ】
//おつです

>>274
//お疲れ様でした
276 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/09/15(日) 01:49:48.75 ID:40bbeVHJo
>>274
あひゃひゃひゃひゃ私も聞いてないわよ?
/乙です

>>275
落ちた!?ということはケガを――――
【悦びに充ちた顔で机から這出す】

・・・・・・あひゃ?少女いない?
【もう何がなんだかわからない・・・と頭を抱える】

・・・あ、いた・・・大丈夫?
【少女を見つけるが残念無事か・・・という顔をしながら歩み寄る】
277 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ :2013/09/15(日) 01:53:55.67 ID:u3uF+U6To
>>276
………、う…えと、だいじょうぶ
【すぅはぁと深呼吸を何度か繰り返し、ようやく落ち着いたのかのろのろと立ち上がる】

【はたはたと埃を払う動作をするが埃が舞う事はなく】
【さらに払う時に音が鳴る事もない】

【見た感じでは、手摺に腰掛けていた時と何ら変わりない姿だ】
278 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/09/15(日) 01:59:07.36 ID:40bbeVHJo
>>277
あひゃひゃひゃひゃ・・・ナイスイリュージョン?
【よくわからない魔法だな・・・と首を捻りつつ】
瞬間移動の魔法かしら?
【たぶん違うだろうな・・・と思うが根拠はない】
279 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 02:08:47.93 ID:u3uF+U6To
>>278
ええと…違うけど、違わないまほー、だよ
【出来ない事はない、ある意味では】
【何と言おうか少々迷った後で、そう口にする】

【これはもう隠す必要は無いかなと、また姿がふわりと空気に溶ける】
【次に現れたのは最初に姿を見せた2階の手摺、この場所が気に入っているのだろうか】
280 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/09/15(日) 02:17:59.35 ID:40bbeVHJo
>>279
違うけど違わない魔法・・・あひゃひゃひゃひゃ!謎かけ?
【階段を上り少女の横に立つ】
あーそういえば名乗ってないわね!アスクよ、よろしくね!
281 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ :2013/09/15(日) 02:20:49.07 ID:u3uF+U6To
>>280
まほーの事はね、ナイショなんだよっ
【手摺に座り、足をぱたぱたと動かす】
【時折頭上の魔法陣に視線を向けるがそれ以上の事はしない】

えっとね、わたしはアキっていうの!
【よろしくね!とニコニコ笑顔】
282 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/09/15(日) 02:29:23.82 ID:40bbeVHJo
>>281
あひゃひゃひゃひゃ!内緒なのか、それは残念だわ!
【なんで秘密なんだ?と首を傾げるが理由は聞かない】
【聞かれたくないことくらいあるよね・・・という気遣いをする】

アキちゃんはまだ小さいけれどこのギルドのメンバーなのかしら?
283 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ :2013/09/15(日) 02:33:31.09 ID:u3uF+U6To
>>282
ナイショだと、ざんねんなの?
【かくりと首を傾げて尋ねる】
【何故残念なのか分からない、そういった感じだ】

ううん、わたしはここに「かんさつ」と「ひとさがし」に来てるんだよっ
284 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/09/15(日) 02:43:41.44 ID:40bbeVHJo
>>283
あひゃひゃひゃひゃ。内緒だと壁が出来そうじゃない?
【見た目通りの精神年齢か・・・と以外に思う】

かんさつ・・・はいいか。人探しってどんな人を探しているのかしら?
【どうせ力にはなれないけど・・・と心の中で呟く】
285 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ :2013/09/15(日) 02:48:43.77 ID:u3uF+U6To
>>284
かべ?…かべができちゃうの?
【もしかして、ここに?と自身の目の前の空間を触るように手を動かす】
【勿論触れはしないのだが】
【精神年齢は見た目通り、いや、もしかすると見た目以下かもしれない】

えっとねぇ、わたしと同じ、じんろうっていう人たちを探してるの!…ほらっ
【ほら、と言ってアスクの目の前に差し出した左手】
【それはいつの間にやら獣のように濃い体毛で覆われ、指も短くまるで犬や狼のようだ】
286 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/09/15(日) 02:57:04.75 ID:40bbeVHJo
>>285
あひゃひゃひゃひゃ!ココじゃなくてココロにできるのよ。
目には見えない壁がね
【間の抜けた少女だな・・・思いつつ】

ひゅー!満月がなくとも変身できるのね!
【まさか人狼だとは思わず面食らうが、傷つかないようにと顔にはださない】
287 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ :2013/09/15(日) 03:02:19.69 ID:u3uF+U6To
>>286
…うー……ココロに、カベ?
【出来てるのかなぁと考えるも、そんな事が自分で判断出来る筈もなく】
【訳の分からないまま、漠然とそういうものなのだという認識だけが残る】

満月で変わっちゃうのはね、よわい人たちなんだよっ
【何がどう弱いのかまでは言わない】
【腕はすぐにヒトのものに戻り、少女はニコニコしたままそれをおろす】
288 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/09/15(日) 03:17:18.25 ID:40bbeVHJo
>>287
たとえば・・・私がアキちゃんに暴行をしたらもう近づきたくなくなる・・・みたいな?
【子供の相手は疲れるわ・・・精神がすり減る・・・】

あひゃひゃひゃひゃ!じゃあアキちゃんは凄く強いの?
【上位人狼・・・?というか上下関係あったのか・・・】
289 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ :2013/09/15(日) 03:22:21.50 ID:u3uF+U6To
>>288
ええと…つまり、嫌いになっちゃうってこと、かな?
【むぅ、と唸りながら少女なりに考えているようだ】

わたしはね、強くないといけないんだよっ
【だって、と言葉を続けようとして途中で止まる】
【と、大きなあくびをひとつ】

…ごめんね、眠くなっちゃった
【2回目のあくびをすると、少女の姿はぼやけて、虚空にふわりと溶けて消えた】
290 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ :2013/09/15(日) 03:22:30.68 ID:u3uF+U6To
//落ちます、おつです
291 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/09/15(日) 03:32:02.64 ID:40bbeVHJo
>>289
うーん嫌いとまではいかないけど・・・好きになるのに時間がかかっちゃうのよ

強くないといけないのか・・・人狼の世界は良くわからないわ・・・
【少女の消えた場所を見つめながら考え事――主に少女について――をする】
/乙です
292 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/15(日) 16:21:26.66 ID:pc+I7p5MO
【広間】

(…なんかまた、)
【面倒な事が起こりそうだ、内心腐りギルドに浮かぶ魔法陣の光をぼんやり眺める】
【体は出窓の内台に丸くして寝そべらせている】
【無意識に動く尻尾以外、ほとんどを脱力しながらもしかし脳の回転は何時もと変わらず】
【やがて来たる評決の時に備え、そして何より最愛の人物のために思慮への突入は深く深く続き続ける】
293 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 18:45:51.30 ID:u3uF+U6To
…♫…♪…
【穏やかな調子の鼻歌を何ともなしに歌いながら、漕ぐように足を動かす少女】

【場所はまたしても2階の手摺、広間を隅から隅まで眺められる此処は、様々なものを観察するにはもってこいの位置なのだろう】
【頭上に浮かぶ魔法陣にはもう興味が失せたのか、殆ど視線を向ける事は無い】
294 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/15(日) 19:08:15.77 ID:clS557Ddo
【広間】

(…なんかまた、)
【面倒な事になりそうだ】
【部屋から広間へやって来て浮かぶ魔法陣を一瞥、しかしのったりと何時もの調子で椅子に座った】
295 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 19:16:32.14 ID:u3uF+U6To
>>294
〜♫、……?
【鼻歌を歌い続けていた少女】
【広間に出てきた誰かを見て、首をかしげる】

ええっと、ネズミさん…?
【少なくともヒトではないだろうその人物の姿を上から眺め、尻尾がそてっぽいかなと疑問符をつけながらだが、そう口にする】
296 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/15(日) 19:19:48.77 ID:clS557Ddo
>>295
…誰?
【椅子から立ち上がる事なく顔だけで声の方角を見据え、見た事のないその顔に声を上げる】
297 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 19:23:25.67 ID:u3uF+U6To
>>296
わたしはね、アキっていうの!
【笑顔で片手をはたはたと振るう】

ネズミさんは、ここのヒトなの?
【感覚が鋭いならば、その姿を見ると同時、違和感を感じるだろう】
298 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/15(日) 19:26:29.70 ID:clS557Ddo
>>297
ふぅん…
いや、違うね…宿代わりに借りてるだけ…
【一見興味なさ気に返し、しかしその実は感じる違和感の正体に探りを入れる事に集中している鼠人】
299 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 19:31:29.06 ID:u3uF+U6To
>>298
やどがわり?…ええっと、お宿のかわりに使ってるの?
【んー?と口に指を持ってきて考える素振り】

【違和感を言葉に表すならば】
【そこに居るのに、まるで居ないかのような存在感の薄さ、…と言っても、他よりもやや薄い、という程度なのだが】
【そこに確かに存在しているのに、何故か居ないように思える瞬間が、幾つもあるのだ】

【探りを入れられている事には気付かず、ニコニコとしている隻眼の少女】
300 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/15(日) 19:35:55.05 ID:clS557Ddo
>>299
…そう言う事…
【一言、尻尾で床をざらっとなぞる】
【第六感以外で鼠人が優れている感覚…聴覚や嗅覚…を動員してその笑顔の裏側の何かを暴こうと試みる】
301 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 19:43:16.03 ID:u3uF+U6To
>>300
ふぅん…ここってえっと…ギルドなんだよね
お宿もやってるんだぁ
【初めて知った事実に、しかし部屋数の多さもあわさってあり得るかもなと一人納得】
【うんうんと頷きながら、しかし笑顔が崩れる事はない】


【嗅覚…臭いが全く、そう全く無い】
【薄いのではなく、周りと同調している訳でもなく、ただただ「無い」】
【聴覚…少女の声は確かに聞き取れる】
【しかし、それ以外…動く度にどうしても発生する音が、これまた「無い」】
【髪の擦れるサラサラとした音も、衣擦れの音も、呼吸の音も、全てが】
302 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/15(日) 19:47:35.39 ID:clS557Ddo
>>301
…っ、…さぁ?化物屋敷って印象しかないからさ…
【何ともなしに会話を続けているつもりではあったが、まるで存在しない様な相手に思わず微かに、しかし確実に動揺】
303 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 19:52:10.27 ID:u3uF+U6To
>>302
…どうしたの?
【大丈夫かなぁと、そうなった訳も知らずに心配そうに首を傾げる】

ばけ…ぅ…ここって、お化け屋敷…?
【その言葉をきき、どんな想像をしたのか顔を軽く青ざる】

//次の返信、少々遅れます
304 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/15(日) 19:57:28.74 ID:clS557Ddo
>>303
んや、なんでもない…
…ん?化物が、化物を怖がるって…?
【そりゃ滑稽、と椅子に座り直して背凭れをぎしっと鳴らす】
//わかりました
305 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 20:10:57.63 ID:u3uF+U6To
>>304
んー…?…むっ、わたしは化物じゃないもんっ!
【むすっと頬を膨らませて、怒ったように強くそう言う】

【ワガママを言う子供のように足をバタつかせるが、矢張り音はしない】

//ただいま戻りました
306 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/15(日) 20:19:59.23 ID:clS557Ddo
>>305
化物じゃない?…どうだか
【無論言葉をそのまま信じる事はせず、しかしどうにも分かり辛い相手だと内心舌打ちひとつ】

…降りて来なよ
【首が疲れる、と付け足し取り敢えず近くに引き寄せて見ようとの腹積もりらしい】
//お帰りなさいませ
307 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 20:27:00.67 ID:u3uF+U6To
>>306
信じてくれないしー…むぅ……
【むすーっと拗ねたまま、階段を使って下まで降りていく】
【しかし鼠人に近づく事はなく、少し離れた場所に立って頬を膨らますだけ】
308 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 :2013/09/15(日) 20:31:03.41 ID:clS557Ddo
>>307
そりゃ、な…お前、色々無くし過ぎだ
【ガタっと椅子から立ち上がり、ツカツカと少女に歩み寄る鼠人】
309 :レオ <磁力魔法> E:腰に直剣 [saga]:2013/09/15(日) 20:31:54.60 ID:wCc1SUzo0
お邪魔するぞ。

【ギルドに入ってくる。腰には直剣をさしている】
310 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/15(日) 20:34:47.54 ID:clS557Ddo
>>309
…?
【少女に大股歩きに迫る途中、チラリと一瞥する鼠人】
311 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 20:36:05.37 ID:u3uF+U6To
>>308
えっ…なく、し……ひぅっ
【近寄る鼠人にびくりと身体を揺らし、逃げるように後ずさっていく】

【…いや、それだけでは無い】
【「色々無くし過ぎだ」、明らかにこの言葉にも反応しているのがわかる】

>>309
【鼠人に迫られて、怯えたように後ずさっている隻眼の少女】
【感覚が鋭いのならば、少女から発せられている違和感に気付けるかもしれない】
312 :レオ <磁力魔法> E:腰に直剣 [saga]:2013/09/15(日) 20:37:57.55 ID:wCc1SUzo0
>>310
む、初めまして。私はレオ・マグナと言うものだ。よろしく。

【ペコリ、とお辞儀する大男。腰にさしている直剣のせいか騎士の様に見えるかもしれない】
313 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/15(日) 20:41:00.34 ID:clS557Ddo
>>311
…どうした?何もしないっての…ほら…
【仰々しく両手を広げて敵意の無さを誇張して見せるが、第三の腕とも呼べる尻尾はいつ如何なる場合にも適応できるようにピキピキと音が鳴る】

>>312
…どーも
【軽く頭を下げ、すぐに少女に向き直る鼠人】
314 :レオ <磁力魔法> E:腰に直剣 [saga]:2013/09/15(日) 20:41:01.95 ID:wCc1SUzo0
>>311
・・・・・・、どういう状況だ?

【違和感にはそれとなく気づいたが、今はこの状況が読めずに困惑している。もしかして何か犯罪が起ころうとしているのか、と止めに入るべきかどうか迷っている】
315 :レオ <磁力魔法> E:腰に直剣 [saga]:2013/09/15(日) 20:44:55.01 ID:wCc1SUzo0
>>313
なぁ、鼠人の御方よ。
一体どういう状況なのだ?

【とりあえず、現在の状況を教えてもらおうと聞いてみる】
316 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 20:46:03.87 ID:u3uF+U6To
>>313
うーっ……
【歯を見せて唸り、子供らしい抵抗を見せる】
【そちらに行くつもりはないという意思表示だろう】

>>314
【現在は、子供なりの抵抗をしているようだ】
【レオの姿をみると、助けてと懇願するような視線をそちらに向ける】
317 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/15(日) 20:48:21.94 ID:clS557Ddo
>>315
…ご覧の通り…
無くし物を見せて貰おうとしてるだけだ…
【嫌がる素振りの少女に視線を向けたまま】
【横か背後からなら、尻尾に臨戦体制と思わしき強い力が籠っているのが見て取れるかもしれない】

>>316

【不遜な赤い視線を向けたまま歩み寄り、やがて体に触れようと右の腕を伸ばす】
318 :レオ <磁力魔法> E:腰に直剣 [saga]:2013/09/15(日) 20:50:31.44 ID:wCc1SUzo0
>>316
うーん、どう見てもあの鼠人の御方が何か犯罪を起こそうとしているようにしか見えない、か。

【少女の視線と見たところから感じた犯罪臭から、二人の間に入ろうと歩き出す。少女には、落ち着いてと言うような視線を向ける】
319 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 20:53:41.88 ID:u3uF+U6To
>>317
…っひ、やだぁっ……!
【伸ばされる手に酷く怯えた様子を見せ、するりと逃れて階段へ駆ける】

>>318
……っ
【その視線も虚しく宙を掠め、少女は鼠人から逃れるように階段へと駆けて行く】
320 :レオ <磁力魔法> E:腰に直剣 [saga]:2013/09/15(日) 20:56:53.49 ID:wCc1SUzo0
>>317
すまない、鼠人の御方よ。私には貴方が気弱な少女に悪行を働こうとしているように見えるのだ。
確かに、違和感を感じはするのだけれど。

【そう言うと、二人の間に入ろうとしていた足を早める。何を聞くにしても、何を見るにしても、暴力はいけないと歩む】

//次、返信遅れます
321 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage saga]:2013/09/15(日) 20:57:11.62 ID:gsr7yvoKo
…… ドヨーン
【何やら明らかな疲労感を漂わせつつ部屋から出てくる】
322 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/15(日) 20:59:04.82 ID:clS557Ddo
>>319
…?…何だよお前…よく分からないな…
【くるりと向き直り、首を傾げながら今度はやや速度を落として後を追う】

>>320
悪行?さぁ…どうだか…
【違和感の源たる少女を強く見据えたまま】
//わかりました

>>321
…?
【何やら少女を追い回している鼠人】
323 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 21:01:06.19 ID:u3uF+U6To
>>321
【2階へ向かおうとしているのか、鼠人から逃げるように階段へと駆ける隻眼の少女】
【感覚が鋭いのならば、違和感を感じ取れるかもしれない】

>>322
…っうー……!
【階段を登り切った所で一度振り返り、再び威嚇するように唸る】
324 :魔法陣 897/1000 [saga sage]:2013/09/15(日) 21:02:10.03 ID:uET979mY0
明らかに色を濃くした魔法陣がある。
明滅が激しくなり後少しで完成することが分かるだろう。
325 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/15(日) 21:03:41.67 ID:clS557Ddo
>>323
…お前、何?
【階段の半ばで立ち止まり、短く尋ねる】
326 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/15(日) 21:04:13.61 ID:clS557Ddo
>>324
…?
【光に眩しさを覚えて目を細める鼠人】
327 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 21:06:39.02 ID:u3uF+U6To
>>324
【鼠人へ威嚇をした後、一度だけそれを確認するように視線を向ける】

>>325
【魔法陣へと一瞬視線を向けた後】

…わたしは、わたしだもんっ!
【そう言って、まだ足りないとばかりにジリジリと後ずさる】
328 :魔法陣 900/1000 [saga sage]:2013/09/15(日) 21:10:11.82 ID:uET979mY0
>>326
>>327
もはや完成は目前、といった様子の魔法陣である。
329 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/15(日) 21:11:03.67 ID:clS557Ddo
>>327
そのわたしってのがな…
……
【徐々に言葉でのやり取りが億劫になってきたらしく、その場からは動かないものの全身に力を込め始める】

>>328
【今のところ、別段強い興味に惹かれているわけではなさそうな鼠人】
330 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage saga]:2013/09/15(日) 21:14:09.51 ID:gsr7yvoKo
>>322
……はれ? ……ネズミさん? なにやってるの?
【半ば寝ぼけたような目で少女に迫るムガを見つめている】

>>323
おんなの、こ? ……あたらしく、きたヒトかなぁ?
【疲労の蓄積もあり、遠目には違和感に気付けなかったようだ】
331 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 21:14:10.81 ID:u3uF+U6To
>>328
【そちらに意識を向けたいのは山々なのだが、今は鼠人の対応に必死な少女】
【視線を向ける事もなく、ひたすら鼠人へ集中する】

>>329
わたしはわたしだもん!アキだもんっ!
【うーっと時折唸りながら、ジリジリと後ずさり続ける】
332 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 21:15:29.59 ID:u3uF+U6To
>>330
【実はここに所属している訳では無いのだが、それを説明する余裕は無く】

【2階で、鼠人から逃れるように後ずさり続けている少女】
333 :魔法陣 982/1000 [saga sage]:2013/09/15(日) 21:15:59.45 ID:uET979mY0
>>329
>>331
一際強い閃光を放つ。
334 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage saga]:2013/09/15(日) 21:17:35.24 ID:gsr7yvoKo
>>328
……へ? なにコレ……まほー、だよね? キョトン
【間近で輝きを放つ魔法陣を目を細めて見つめる】

>>332
えと……あの〜? どうしたかしたの〜?
【歳が近そうな少女だったためか、いつもよりも砕けた口調で呼びかける】
【後ずさる少女の様子を見ても危機的状況のようには思ってないようだ】
335 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/15(日) 21:18:21.25 ID:clS557Ddo
>>330
…尋ね事…
【チラリと一瞥、一言で返し少女に向き直る】

>>331
じゃあその「アキ」は…一体何をそんなに怖がる…?
【ざわざわっ、と全身の体毛が隆起する】
【足が一回り太くなったような…いつでも飛び掛かれる体制だ】
【赤い瞳を輝かせながら魔法陣の光を背に浴び、それは少女に向けて影を落とし込む】

>>333
【光を背負いながら尚少女に迫る鼠人】
336 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 21:24:02.61 ID:u3uF+U6To
>>333
…っ!?
【いきなりの眩しさに目を細める】

>>334
…うぁ、えと、助けてっ…!
【悲痛な声で助けを求める】

>>335
ひぅ、や、来ないで……っ!!
【影になったその人影がより一層恐ろしく感じられて、泣きそうな声で叫ぶ少女】
【化け物屋敷、という先程の言葉が脳裏に酷く大きく響いて】

【同時、その姿は掻き消えてその場から無くなる】
337 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage saga]:2013/09/15(日) 21:27:28.16 ID:clS557Ddo
>>336
…っ!?
【階段の中腹、消えた少女に対して最警戒体制を取る】
【なけなしの魔力は全て索敵に傾け、残りの感覚を総動員して消えたアキの行方を探した】
338 :??? 男 E:スマホ D:FB(0/WB(0/AB(0 S:/// [saga sage]:2013/09/15(日) 21:29:19.66 ID:uET979mY0
>>334
>>335
>>336
「着いた・・・」
小さな呟きが聞こえた。
光が晴れ、魔法陣があった場所に目を向ければ一人の男が立っているのが分かる。
歳は十代後半、黒を基調とした学生服を着ている。
その首にはヘッドフォンが掛かり左手にはスマホが握られている。
しかし、それはこの世界では珍しく殆どの人間は知らないため鉄の板を持っているように見える。
彼は周りを見回し一言。
「不幸だ・・・だけど幸運だ」
と呟きスマホを触る。
339 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/15(日) 21:31:21.43 ID:clS557Ddo
>>338
…なんなんだよさっきっからここは…
【相変わらずの珍客揃いに目を細めながら戦闘体制のまま、突如とした現れた男の方を睥睨】
340 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage saga]:2013/09/15(日) 21:31:36.36 ID:gsr7yvoKo
>>335
たずねごと……えと、おはなしがしたいってこと、かな?
【そんなに人と積極的に関わりたがる性格だっただろうか、などと若干ずれたことを考えている】

>>336
へっ? たすけてって……あぁ
【きっとネズミさんの顔が怖いのだな、と若干失礼な事を考えていたが】

……! きえた……っ? キョロキョロ
【突如消えた少女に驚き周囲を見回す】
341 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 21:33:39.38 ID:u3uF+U6To
>>337
…っは、う……
【広間、沢山ある椅子のうちのひとつに深く座り、どくどくと激しく動く心臓を宥めるように、胸の辺りをさすっている】

>>338
【心臓の辺りを撫でて、落ち着こうとしている隻眼の少女】
【そちらの動きに気づく事はなく、肩を大きく上下させている】

>>340
【広間にある椅子のひとつに座り込み、大きく肩で息をしている少女】
342 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/15(日) 21:34:12.74 ID:clS557Ddo
>>340
そう言う事…もう無理みたいだけどね…
【嗅覚にも聴覚にも引っ掛かる事のない「無くした少女」の姿は霧散した後だ】

343 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage saga]:2013/09/15(日) 21:34:34.79 ID:gsr7yvoKo
>>338
……ぅ? あれは……ヒト? さっきのまほーで、ここに?
【光に眩んだ目を擦りつつ、人影を見る】
344 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/15(日) 21:35:53.46 ID:clS557Ddo
>>341
…なっ…!?
【戦闘体制を解き、突如現れた男に不信感を抱きながらも階段から広間へと降りてくる鼠人】
【何時の間にか消えたはずの少女の姿が先回りしていたため、目を見張って驚愕】
345 :??? 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/WB/AB V:1.0.0 UP:0 [saga sage]:2013/09/15(日) 21:38:58.99 ID:uET979mY0
>>338
「あー・・・どうも」
そちらに視線を向けぺこりと頭を下げる。
どうやら敵意は無いようだ。
>>341
そちらに少し視線を向ける。
>>343
「あ、はい」
その姿に目を白黒させながら答える。
346 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 21:40:14.78 ID:u3uF+U6To
>>344
…あ、……っ
【広間に降りてきた鼠人を認め、あわあわと辺りを見回す】
【とっさに、手近にあったテーブルのしたに潜り込む】

>>345
【矢張り気付く事はなく、今度はテーブルの下に潜り込む】
【どうやら、鼠人から逃げているようだ】

347 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage saga]:2013/09/15(日) 21:40:58.24 ID:gsr7yvoKo
>>341
……! あそこから、こっちにいっしゅんで……?
【いつの間にか広間の椅子に座っている少女に気付き驚く】
【少女を見つめる瞳は知らず知らずの内に少女の魔力を探り始めていた】

>>342
えと……こっちのほうに、きてる……けど
【少女の瞬間移動を見て、ビャンコにも普通の少女では無さそうであると感じたようだ】
348 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/15(日) 21:42:26.96 ID:clS557Ddo
>>345
…で、お前は?
【色々省いて一言】

>>346
…いいよもう、疲れた…
【何やら次から次へと起こる事態に辟易しているのか、力無く椅子に体を預ける】

>>347
…見えた?
【強い警戒をしていたにも関わらず、鼠人にはアキのその移動がまるで分からなかったらしい】
349 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage saga]:2013/09/15(日) 21:45:11.97 ID:gsr7yvoKo
>>345
あっ、えと……どうも、こんばんわ ペコリ
【此方を見つめる奇異の視線に気が付きながらも挨拶をする】
【青年に関しては変わった服を着ているが先ほどの魔法陣からして魔導士だろうと思っているようだ】
350 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/WB/AB V:1.0.0 UP:99 [saga sage]:2013/09/15(日) 21:46:01.48 ID:uET979mY0
>>346
「・・・?」
首を傾げるがその様子と周りから逃げている事を察したようだ。
>>348
「えー・・・ナナシです」
考え込む様子を見せて答える。
「どうでもいいんですが彼女を襲っているんですか?」
アキを指さす。
351 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sagesaga]:2013/09/15(日) 21:46:04.15 ID:u3uF+U6To
>>347
【息を整えていた少女は、広間に降りてきた鼠人から逃れるようにテーブルの下に潜り込む】

【魔力を探ったならば、異様な事実が分かるだろう】
【少女の中に魔力が渦巻いているのではなく、 少 女 そ の も の が 魔 力 の 塊 だったのだ】

>>248
うー……っ
【歯を見せて唸り、テーブルの下で小さくなって動かない】

352 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage saga]:2013/09/15(日) 21:47:52.65 ID:gsr7yvoKo
>>348
……うぅん、きづいたらあそこにすわってた
【元より意識が散漫気味であったことは確かである】
【しかし、それにしても全く持って察知することが出来なかった事実に驚いているようだ】
353 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 21:47:52.81 ID:u3uF+U6To
>>350
【今は小さく縮こまって、鼠人に向かって威嚇するように唸っている】

【ナナシの存在にようやく気付いたのか、一瞬だけ視線を向けるもののすぐに逸れる】
【鼠人を警戒しているため、そちらに意識を集中させたいのかもしれない】
354 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/15(日) 21:49:43.69 ID:clS557Ddo
>>351
あー悪かった悪かった…
【まるで誠意の籠らぬ謝罪と共に、頭を撫でようとしているのか尻尾がニョロニョロと動く】

>>352
…ほんっと、何なんだかな…
【丸で掴めない少女の全容にやや苛立ち、しかし疲労が勝る様子で椅子に持たれる鼠人】
355 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/WB/AB V:1.0.0 UP:147 [saga sage]:2013/09/15(日) 21:52:21.71 ID:uET979mY0
>>349
「こんばんは」
挨拶を返して頭を下げる。
どうやら礼儀は正しいようだ。
しかし、耳や尻尾がやはり気になるようだ。
>>353
その様子をみて何かを思い出したような顔をする。
356 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/15(日) 21:54:04.76 ID:clS557Ddo
>>350
あ、そ…
【名前を聞いてなんとなく頷く】

…んや、別にんな事ないよ…
【左腕でテーブルに頬杖を突いて眠そうに目を細めた】
357 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 21:55:13.41 ID:u3uF+U6To
>>354
……っ
【その尻尾からさえ逃れようとして、奥へ奥へと潜っていく】


>>355
【今や、奥に潜り込み過ぎて立っていると少女の姿を捉える事すら難しい】
358 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/15(日) 21:56:55.40 ID:clS557Ddo
>>357
…はぁ
【やがて面倒になったらしく、尻尾を引っ込めてテーブルに頬杖を突く】
【しかしやはり先程の移動の件も加わり、意識の片隅で常にその動向を観察している】
359 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage saga]:2013/09/15(日) 22:00:42.75 ID:gsr7yvoKo
>>351
……えっ? これって、でも……やっぱり ボソッ
【目の当たりにしたものの意味を考え、その考えを否定しようとする】
【しかし、先ほどのあり得ない現象、そのことも加味するともはや認めるしかない】
【目の前にいる少女が、幻が如き存在であると】

>>354
……あのこ、フツーじゃないよ
もしかしたら……まぼろしみたいなもの、なのかも
【自分の目で見て考えた結論を告げる】

>>355
……っ
【自らの耳や尻尾に不躾に向けられる視線に居心地が悪そうな様子である】
360 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/WB/AB V:1.0.0 UP:218 [saga sage]:2013/09/15(日) 22:02:57.46 ID:uET979mY0
>>356
「あ、そう」
そう返すとキョロキョロと周りを見始める。
>>357
「・・・」
少し悩む素振りを見せた後近づく。
>>359
しかし、その視線は悪意の有るものではなく興味や好意が多くを占めている。
「えー・・・」
361 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/15(日) 22:03:56.49 ID:clS557Ddo
>>359
まぼろし…幻ねぇ…
…文字通り、幽霊って訳かぁ…?
【普段なら一蹴するような、しかし今現状でなら合点が行く考察】
【テーブルの下にすっかり隠れてしまった少女の正体を相変わらず思案する】

>>360

【ぼんやり何と無く男の方に視線を向けている】
362 :レオ <磁力魔法> E:腰に直剣 [saga]:2013/09/15(日) 22:04:32.54 ID:wCc1SUzo0
>>322
とりあえず、力を抜いたらどうだろうか?

【落ち着け、と視線を送る】

>>323
うーむ。違和感、なんだろうか。不思議だな。

【少女から感じる違和感を人間のできる限りで視覚と聴覚からの情報で何なのかを突き止めようとする】

//思った以上に時間がかかりました。すみません。
363 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 22:05:32.81 ID:u3uF+U6To
>>358
……
【唸ることは無く、しかし刺さりそうな鋭い警戒と視線が鼠人に向けられる】

>>359
………
【狐耳の少女が自身の正体を探っているなどとは気付かず、もぐりこんだ先で小さくなっている隻眼の少女】

【更に、少女へと目を凝らしたのならば分かる事がある】
【テーブルと少女の影のふたつを比べると、少女の影はテーブルのそれよりも、ほんの少し、ほんの少しだけ薄いのだ】

>>360
……っ
【近づく足音に、警戒をそちらにも向ける】

364 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 22:07:11.84 ID:u3uF+U6To
>>362
【違和感の正体】
【確かにそこに存在しているのに、何故か居ないような、そんな感じがするのだ】

【テーブルの下に深くもぐりこんで、小さくなっている隻眼の少女】
365 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/15(日) 22:10:00.85 ID:clS557Ddo
>>362
…もうすっかり
【一言、今や広間の卓に着き頬杖で顔を支えながらぼんやりとしている鼠人】

>>363
…視線は…
【感じるな、と続く言葉を言外に呟く】
【匂いも音もしない、しかし声や視線は感じる】
【不思議なものだと抱かせながら、相変わらず警戒と言うより観察に近い行動は止まらない】
366 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/WB/AB V:1.0.0 UP:264 [saga sage]:2013/09/15(日) 22:12:21.61 ID:uET979mY0
>>361
顔に変化は無いが楽しそうなオーラだ。
>>363
机の下をのぞき込む。
「あー・・・大丈夫?」
ばつの悪そうな顔で聞く。
367 :レオ <磁力魔法> E:腰に直剣 [saga]:2013/09/15(日) 22:14:09.39 ID:wCc1SUzo0
>>364
確かに、そこにはいるのだろう……しかし、居ないようにも感じる。不思議だ。

【違和感のそれには気づいた】
【だが、今はそれを置いておいて歩み寄る】

大丈夫か? お嬢さん。

【とりあえずは、この少女を安心させるのが一番の最優先事項だろうと思いゆっくりと、歩み寄る】
368 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/15(日) 22:16:37.97 ID:clS557Ddo
>>366
ふぁ…っ
【欠伸ひとつ、優れた嗅覚で匂いを探ってみる】
369 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 22:16:53.00 ID:u3uF+U6To
>>365
……
【言外に言われた事を理解したのかしていないのか、トゲトゲしさが増していく】

>>366
…っひ、…ぁ、う……
【ぬぅっと現れた男の顔に、びくりと跳ねる】

【びくびくとしながら、それでも】
…えと、だいじょうぶ…
【と、言って更に奥へ潜ろうとする】

>>367
…っだい、じょうぶ
だいじょうぶだから…っ
【またびくりとして、奥へ奥へとどんどん潜っていく】
370 :レオ <磁力魔法> E:腰に直剣 [saga]:2013/09/15(日) 22:17:00.27 ID:wCc1SUzo0
>>365
なら、良いのだが……。

まぁ、改めてよろしく。

【ペコッと言う感じ先程よりか幾分か軽いがもう一度お辞儀をする】
371 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage saga]:2013/09/15(日) 22:20:47.61 ID:gsr7yvoKo
>>360
……? えっと……なにか?
【視線に含まれる感情までは初対面では察することは出来なかったようだ】
【しかし何かを言いたげな様子を感じとり、問い掛ける】

>>361
そう、なのかもしれない…… キュッ
【幽霊と言う単語を聞くと、自らの服を握り耐えるような表情を一瞬見せる】

でも、そうだとしたら……なおさら……っ キッ
【意を決したのか、顔をあげるとゆっくりと少女に近づいていく】

>>363
あのぉ……こんばんわ ポウッ
【指先に小さな赤い火を灯しつつ、テーブル下の少女に声をかける】

だいじょうぶ、こわくないから……ね? ニコリ
【優しく微笑み、敵意や危険がないことを伝えようとする】
【その際に、少女の影の薄さも目に入るが、特に意識した様子は顔に出さない】
372 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage saga]:2013/09/15(日) 22:22:33.52 ID:clS557Ddo
>>369

【流石に居心地悪く、幾度か腰を浮かせて座り直す鼠人】
【そんな中、ビャンコの言葉…まぼろしなのかもしれない…が引っ掛かり赤い瞳に魔力を籠めて隠れる少女を見てみる】
【魔力に関するモノや超常現象の類を看破出来る術であるが、その効力はそこまで強くはない】

>>370
どーも…で、あんたは?
【頬杖のまま顎を引く程度に会釈、立て続けに見知らぬ顔に出会いやや辟易とした様子で尋ねる】

>>371
…?
…ま、いいや…任せるよ、アレ苦手…
【様子に疑問符を浮かべ、しかし続く行動に小さく頷く】
373 :レオ <磁力魔法> E:腰に直剣 [saga]:2013/09/15(日) 22:23:22.91 ID:wCc1SUzo0
>>369
(いかんな……逆に怖がらせてしまったか。むぅ。こう言うのはやはりエイジの方が得意なのか?)

そ、そうか。あぁ、えっと。良かったら食べるといい。少しは落ち着くと思うぞ。

【袋に包まれた飴玉を置いて、と離れていく。これでよかったのかと思いながらのためか、顔は困ったような感じになってしまったが】
374 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/WB/AB V:1.0.0 UP:325 [saga sage]:2013/09/15(日) 22:24:23.97 ID:uET979mY0
>>368
臭いから分かることは、
風呂にはちゃんと入っている。
近くに自然があまり無い場所からきた。
人工的な香りが多い。
以上のことが分かる。
>>369
頭を掻いて地面に座る。
「怖いの?」
>>371
「えー・・・ここどこ?」
375 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 22:25:19.25 ID:u3uF+U6To
>>371
………
【黙り込んだまま、鼠人に向けているものよりかは幾分か柔らかい警戒と視線をそちらに向ける】

>>372
【少女の中に魔翌力の渦は欠片も存在せず】
【その代わりに、少女そのものが魔翌力の塊のような、そんな風に感じられるだろう】
376 :レオ <磁力魔法> E:腰に直剣 [saga]:2013/09/15(日) 22:27:44.33 ID:wCc1SUzo0
>>372
先程も名乗ったが、レオ・マグナと言う者だ。ここに属しているエイジ・マグナの兄で、雇われ傭兵をやっている。

【簡単な自己紹介をする。パッと見は戦士と言う印象を与えるような筋肉質で大柄な体格の男だ。腰もとの直剣には何やら紋章が入っており、もしかすると騎士と言う印象を受けるかもしれない】
377 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 22:28:13.43 ID:u3uF+U6To
>>373
…いらない…
【ぼそりと言ったきり、飴に視線を向けることさえしない】
【刺々とした警戒はレオにまで向けられ、ちくりと刺さるような錯覚すら起こすかもしれない】

>>374
………、…
【黙ったまま、じろりとそちらへ視線を向ける】
【すぐに視線は逸らし、しかしその途中で躊躇いつつ一度、頷く】
378 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/15(日) 22:30:37.45 ID:clS557Ddo
>>374
…ふぅん
【匂いを判別し、小さく鼻を鳴らす】

>>375
…(やっぱ幻の類…?)
【だとしたら、コレの術者が何処かにいるのだろうか】
【それとなく窓を開け、嗅覚と聴覚でギルドの周囲に探りを入れてみる】

>>376
……ん
【一連の流れでふたつの名前が上がり、内心やや混乱気味に頷きながら匂いを探ってみる】
379 :レオ <磁力魔法> E:腰に直剣 [saga]:2013/09/15(日) 22:32:42.71 ID:wCc1SUzo0
>>377
まぁ、多感な時期なのだろう。

【少女の刺さるような警戒は、職業柄そう大して珍しい事ではないため特に何も感じないが、その怯えているような少女を少し心配するような目を遠巻きに向ける】
380 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/WB/AB V:1.0.0 UP:422 [saga sage]:2013/09/15(日) 22:34:51.96 ID:uET979mY0
>>377
一つ息を吐く。
「そうか、ま、しかたないかな」
頭を掻いて呟く。
「どうすればいい?」
>>378
「・・・?」
ちらりと視線を向ける。
381 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 22:36:14.65 ID:u3uF+U6To
>>378
【それらしき臭いや音を捉える事は出来ない】
【鼠人の探索範囲よりも外に居るのか、それとも其処のマボロシが少女の本体なのか】

>>379
……
【それきり何も言葉を発する事はなく、特別動く気配も無い】

>>380
……なにを?
【質問の意図が掴めず、困惑したように問い返す】
382 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage saga]:2013/09/15(日) 22:36:57.40 ID:gsr7yvoKo
>>372
……うんっ、わかった ニコリ
【そう言って微笑む少女の顔は普段よりもどこか大人びているようであった】

>>374
へ? どこって……えっとぉ……ギルド、ですよ?
【何処か、という現在地に関しての質問が来るとは予想してなかったようだ】
【いまいる場所についてのみを告げる】

>>375
こわがらせちゃって、ゴメンね?
でも……ここのヒトたちは、こわくないから……だいじょぶ ニコリ
えっと……あまいモノは、すき? ゴソッ
【安心させるように微笑みつつ、ゆっくりと懐から袋を取り出す】
383 :レオ <磁力魔法> E:腰に直剣 [saga]:2013/09/15(日) 22:38:05.06 ID:wCc1SUzo0
>>378
貴方の名前は?

【レオからは、とにかく血の臭いが強いだろう。それに混じり、草木の臭いと老人や女、子供など別の人間の臭いもするだろう】
384 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage saga]:2013/09/15(日) 22:39:13.54 ID:clS557Ddo
>>380

【魔力の籠められた瞳で見詰める】
【魔法や超常現象の類を看破する術だ、効力はそこまで強くはないが】

>>381

(…やれやれ)
【また気になる事が増えてしまった、と頬杖のままつく溜息は窓から舞い込む夜風に溶けて消えた】

>>382
…ん
【まるでこっちが子供だ、と内心腐りしかし経過を見守る鼠人】
385 :レオ <磁力魔法> E:腰に直剣 [saga]:2013/09/15(日) 22:40:57.89 ID:wCc1SUzo0
>>381
………。

【何事もなければ良いが、とそちらから目線を外し上にある魔法陣を見る】
386 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/15(日) 22:41:01.22 ID:clS557Ddo
>>383
戦争屋、ね…
…ムガ…
【傭兵と言っていたところから何となく予想できていたが、強い鉄の悪臭に目を細める】
【そしてそれと不釣り合いな平和の匂いを不思議に感じながら】
387 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 22:42:32.92 ID:u3uF+U6To
>>382
……好きだけど、イラナイ
【ふいと視線を逸らして、もそもそとローブに付いているフードに手を伸ばす】
【そのまま、フードを深く被って、口元しか顔が認識出来ないようにしてしまう】

【警戒は依然として解かないまま、ちくちくと刺さるようなそれをこの場にいる全てに向ける】

>>384
【そんな鼠人に、変わることなく警戒の針がちくりちくりと向けられる】
388 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/WB/AB V:1.0.0 UP:518 [saga sage]:2013/09/15(日) 22:43:24.39 ID:uET979mY0
>>381
「どうすれば怖がらないかなー?ってこと」
照れくさそうに聞く。
>>382
「へぇ・・・ギルドか・・・」
少し驚いた後口角が上がる。
>>384
彼自身に魔力は全く感じられない。
だが、彼の左手に持っているソレに目を向けるなら事情は違う。
ソレを見続ければ深い闇、深淵に引きずり込まれるような感覚を味わうだろう。
389 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/15(日) 22:46:24.05 ID:clS557Ddo
>>387
…痛いって…悪かったっての…
【鼻で溜息の後、テーブルの下を覗き込みながら】

>>388
…?
【黒い雰囲気を放つそれに着目、その正体を探ろうと睥睨している】
390 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 22:49:28.40 ID:u3uF+U6To
>>388
…わかんない、そんなの
【ローブについていたフードを深く被り、少女の表情は隠れて見えなくなってしまう】

>>389
……っ、
…もう、しない…?
【フードを被って見えなくなった表情、しかし警戒が少しずつ薄れていくのが分かるだろう】
391 :レオ <磁力魔法> E:腰に直剣 [saga]:2013/09/15(日) 22:50:15.82 ID:wCc1SUzo0
>>386
そうか。ムガ殿はここのギルドに属しているのか?

【なんとなく聞いてみる】
392 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/WB/AB V:1.0.0 UP:557 [saga sage]:2013/09/15(日) 22:51:58.10 ID:uET979mY0
>>389
ソレにじっと目を向けるなら徐々に体が冷たくなる。
そして本能がソレを見ることを拒絶する。
>>390
「えぇ・・・」
気落ちした声が出る。
悲しそうに顔を伏せる。
393 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage saga]:2013/09/15(日) 22:53:33.19 ID:gsr7yvoKo
>>387
……そっかぁ、わかった ゴソッ
【そう言うと取り出した袋をあっさり懐にしまいなおす】

それじゃあ……っ……えいっ パチンッシュボッ!
【一瞬額に指を当てて集中すると、声と共に指を鳴らす】
【すると小さな紫の火が一瞬燃え上がり】

……ん、これとかどうかな? スッ
【炎が消えた後、ビャンコの手にチラチラと花弁の色合いが変わる不思議な花が一輪】
【それを少女にプレゼントするように、そっと差し出す】

>>388
はい……その、まほーつかいさんがあつまるギルド、です
394 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/15(日) 22:57:04.78 ID:clS557Ddo
>>390
あー、しないしない…つーか手出し出来ないっての…
【荒っぽく座り直し、右手をひらひらと泳がせる鼠人】
【あの移動は自分には察知出来ない】
【更に言えば匂いや音に頼り索敵を行う鼠人、元来相性が余りよくないのだ】

>>391
んや、宿代わりに借りてるだけ…
【左の親指で恐らく借りているという部屋なのだろう一室を指しながら】

>>392

【なんとも奇妙な感触、しかし好奇の念を抱くには今日はもう疲れ過ぎた】
【溜息を漏らしながらフイと視線を外し、夜風に当たる鼠人】
395 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 22:58:49.31 ID:u3uF+U6To
>>392
…えぇって言われても、わかんないよ…
【フードの端を両手で握り、更に深くするようにぐいと引っ張っていく】

>>393
…きれいだけど、それもイラナイ
【フードの奥から少しだけ視線を向け、顔ごとふいと逸らす】

【感想をわざわざ言うのは少女が思ったことをすぐ口にする質だからだろうか、はっきりとは分からないが】

>>394
…なら、とくべつに許してあげる…
【それでも警戒は完全には解けず、ぐずぐずと燻った火種のもつ熱のような、ぼんやりとした警戒がしかし確かに存在している】
396 :レオ <磁力魔法> E:腰に直剣 [saga]:2013/09/15(日) 23:00:21.92 ID:wCc1SUzo0
>>394
そうか。ここの人間ではないか。

【いつだか、エイジが空き部屋が多いと言っていた気がするな、と思い出しながらその一室を見る】
397 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/15(日) 23:04:52.31 ID:clS557Ddo
>>395
そりゃ、ありがたい…
【風がザぁザぁとざわめき立ち、木々を揺らす】
【それは開けっ放しの窓から舞い込み、鼠人の長い体毛を揺らして行く】
【もしかしたら、テーブルの下までこの風は届くのかもしれない】

>>396
…ヒトでもないしね
【風に体毛を揺らしながら一言】
398 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/WB/AB V:1.0.0 UP:567 [saga sage]:2013/09/15(日) 23:05:05.11 ID:uET979mY0
>>393
「なら、君も?」
若干楽しそうに聞く。
>>394
「・・・?」
その様子に疑問を覚えつつも今は他に興味を向けている。
>>395
「そっか・・・」
机の下に寝転がる。
その姿は無謀備極まり無い。
399 :レオ <磁力魔法> E:腰に直剣 [saga]:2013/09/15(日) 23:06:15.72 ID:wCc1SUzo0
>>397
ハッ……これは失礼を申し上げた。

【申し訳なさそうな顔をする】
400 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/15(日) 23:06:16.14 ID:clS557Ddo
>>398
(…何やってんだこいつ)
【突然床に転がった男を見て赤い瞳を細める】
401 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/15(日) 23:08:21.54 ID:clS557Ddo
>>399
いや、別に…
【気が立っている時であればカチンと来たかもしれないが、今は別段クるものはない様子】
402 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 23:10:22.05 ID:u3uF+U6To
>>397
…だからもう、触らないで…っ
【少女の身体をすっぽりと包み込んでいるローブは風に揺れる事はなく】
【それを見ると、矢張りマボロシのようなものなのだと再認識させることだろう】

>>398
……
【フードを深く被ったまま、じぃっと動かない】

403 :レオ <磁力魔法> E:腰に直剣 [saga]:2013/09/15(日) 23:10:29.48 ID:wCc1SUzo0
>>401
そうか。
【それを見て安堵を顔に浮かべる】
404 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/15(日) 23:14:11.50 ID:clS557Ddo
>>402
はいはい、分かったって…悪かった…
だからもう出て来いよ…
【謝罪の言葉を口にしつつもやはり、たなびく事のないその着衣を見ていた】
【そしてそれとは別に、丸でネズミのように潜ったままのアキに少し罪悪感が芽生えたのか出てくるように促す】

>>403
…で、あんたは何しに来たの?
405 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage saga]:2013/09/15(日) 23:14:14.54 ID:gsr7yvoKo
>>395
……キレイなのに、いらないの?
そっかぁ……でも、やっぱりもらってもらえるとうれしい、かな? スッ
だいじょぶ……コレは、”もてる”はずだから ニコッ
【そう言うともう一度だけ花を差し出す】
【差し出された花は間違いなく幻の筈だが、そうとは思わせないほどの圧倒的な質感を持っている】
【恐らくは幻と知った上であっても本物の如き重さや香りを感じる程の”幻の花”だ】

>>398
わたしは……まほーつかい、みならい……かな?
406 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/WB/AB V:1.0.0 UP:578 [saga sage]:2013/09/15(日) 23:14:20.30 ID:uET979mY0
>>400
床に転がる男の図。
>>402
「僕も君みたいだったよ・・・」
ぽつりぽつりと語り始める。
「一人で狭い場所に閉じこもって・・・」
「すべてを拒絶してた・・・」
「でも・・・必要にしてくれる人はいるんだよ」
天井に向けていた目を向ける。
407 :レオ <磁力魔法> E:腰に直剣 [saga]:2013/09/15(日) 23:15:32.89 ID:wCc1SUzo0
>>404
何となく寄ってみただけだ。

【深い意味はないらしい】
408 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/15(日) 23:17:40.25 ID:clS557Ddo
>>406

【そのなんともアレな光景をしばらく見ていたが、やがて視線から外した】

>>407
あ…そ、ま、ごゆっくり…
【いかにも社交辞令めいた挨拶】
409 :レオ <磁力魔法> E:腰に直剣 [saga]:2013/09/15(日) 23:19:14.77 ID:wCc1SUzo0
>>408
そうするよ。

【適当に返す】
410 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 23:20:19.03 ID:u3uF+U6To
>>404
……やだ
【未だにむすっとした声色のまま、そう一言だけ告げる】

>>405
……持てても、イラナイ
【質量のあるマボロシ、それに再び視線を向け、しかし結局すぐに逸らされてしまう】

>>406
……わかんないよ、そんなの
【いきなりに語り出した見知らぬ男】
【フードを変わらずに深く被ったまま、戸惑っているような、揺れる声でそう答える】
411 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/WB/AB V:1.0.0 UP:608 [saga sage]:2013/09/15(日) 23:21:59.49 ID:uET979mY0
>>405
「へぇ・・・」
「ところで、失礼かもしれないけど、それは本物?」
耳を指さす。
>>410
「ですよねー」
起きあがろうとして机に頭を打つ。
「いでっ!」
412 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/15(日) 23:23:17.90 ID:clS557Ddo
>>409
ん…
【目を伏せる程度に頷き、そして立ち上がる鼠人】

>>410
あ、そ…
…ま、いなくなるから…
【のったりと部屋へと向かって歩き出す鼠人】


…んじゃね
【そして疲れた様子で部屋の扉を開けてパタンと閉めた】
//落ちます、乙です
413 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 23:25:45.79 ID:u3uF+U6To
>>412
……
【扉の閉まる音を聞き、漸く警戒を収める】
【しかし、あのネズミは恐ろしいと、少女の頭にはしっかり刻み込まれた】

//乙でした
414 :レオ <磁力魔法> E:腰に直剣 [saga]:2013/09/15(日) 23:27:42.28 ID:wCc1SUzo0
>>412
おやすみ。

【それを見送る】

//乙です


さてと、私もそろそろ帰るか。

【ギルドを出ていく】
【それの数十秒後に見知らぬ人物が入ってくる】
415 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 23:29:49.37 ID:u3uF+U6To
>>414
………、
【机の下で小さくなったまま、建物内に入ってきたであろう足音に多少の警戒を始める】
416 :??? <???> 真っ白なスーツ [saga]:2013/09/15(日) 23:31:03.18 ID:wCc1SUzo0
失礼しますよっと

【全身真っ白なスーツに身を包んだ少年が入ってくる】
417 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage saga]:2013/09/15(日) 23:31:50.34 ID:gsr7yvoKo
>>410
……うん、わかった…… ソッ
【差し出していた花を引き戻すと、自分の髪にさして飾りのようにする】

それじゃあ……このままでいいから、おはなししない?
【テーブルの下には入らず、距離を保ったまま誘いかける】

>>411
それって……ミミと、シッポのこと? フリッ
【確認するように問い掛けると同時、耳と尻尾がそれぞれピクリと動く】
【その動きは生き物の動きそのままであった】

>>412
//乙です〜
418 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/WB/AB V:1.0.0 UP:657 [saga sage]:2013/09/15(日) 23:33:12.75 ID:uET979mY0
>>417
「あ、あぁ・・・」
動く様子を見て目を白黒させる。
419 :??? <???> 真っ白なスーツ [saga]:2013/09/15(日) 23:33:18.68 ID:wCc1SUzo0
>>415
……?

【その少女に多少の違和感を覚え視線を向けるが、真っ白な少年はすぐに視線を外す】
420 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 23:37:36.54 ID:u3uF+U6To
>>411
…だいじょうぶ?
【痛そうなその悲鳴に、心配そうな声を向ける】
//見落としごめんなさい

>>417
…いいよ、それくらいなら
【でも、絶対に触らないでね、と子供らしくない、射抜くような視線を一瞬だけ向ける】

>>419
……
【鈍器で軽く叩かれているような、鈍い警戒が向けられる】
421 :??? <???> 真っ白なスーツ [saga]:2013/09/15(日) 23:41:25.77 ID:wCc1SUzo0
>>420
…………♪

【その警戒は、まるで雪のような白い何かによって少年にはあまり届かない】
422 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/WB/AB V:1.0.0 UP:732 [saga sage]:2013/09/15(日) 23:42:15.93 ID:uET979mY0
>>420
「大丈夫・・・」
頭をさすりながら答える。
その顔は微笑んでいる。
423 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 23:45:53.24 ID:u3uF+U6To
>>421
……
(何アレ、きもちわるいよ…)
【ぞわぞわとした寒気をふいに感じて、余計に強くなった警戒がまたしても向けられる】

>>422
…なら、よかった
【未だに深くかぶったフードの下、多少安心したような色合いの声が発せられる】

424 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/WB/AB V:1.0.0 UP:825 [saga sage]:2013/09/15(日) 23:48:40.99 ID:uET979mY0
>>423
「やっぱりいい子だな・・・」
目を細めて呟く。
その様子は親のようだ。
425 :??? <???> 真っ白なスーツ [saga]:2013/09/15(日) 23:49:41.85 ID:wCc1SUzo0
>>423
……♪

【鼻唄混じりに辺りを見回す】
【警戒は先程と同じように白い、銀色の何かを通過してかなり軽減されて少年に届く】
426 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/15(日) 23:51:17.98 ID:u3uF+U6To
>>424
…わたしは、いいこだよ
【そうじゃないとダメなの、と言って、のそのそと体勢を直す】

>>425
………ぅー…
【無意識のうちに一度小さく唸り、フードをさらに深くかぶる】
427 :??? <???> 真っ白なスーツ [saga]:2013/09/15(日) 23:55:26.30 ID:wCc1SUzo0
>>426
………ガクッ

【何故かがっかりした様子でギルドを出ていった】

失礼しました……
428 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/WB/AB V:1.0.0 UP:924 [saga sage]:2013/09/15(日) 23:56:30.38 ID:uET979mY0
>>426
「そうじゃないとダメか・・・」
遠い目をする、何かを思い出しているようだ。
「なら、十分満たしてるよ」
いいこの条件をねと少し悲しそうにいう。
429 :??? <???> 真っ白なスーツ [saga]:2013/09/15(日) 23:57:04.26 ID:wCc1SUzo0
こんにちは。

【続け様に、今度はエイジが入ってくる】
430 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/16(月) 00:00:11.73 ID:gDLAwxMRo
>>427
……?
【何だったんだろうと訝しげな視線をその背中に向ける】

>>429
【と、それと入れ替わるように入ってきた青年に鈍い警戒を向ける】

>>428
…あたりまえだよ、わたしはいいこなんだから
【条件を満たしていなかったらいいこでは無いだろうと、そう言いたいらしい】
431 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/WB/AB V:1.0.0 UP:962 [saga sage]:2013/09/16(月) 00:01:22.13 ID:oQg9kHYO0
>>430
「確かにね・・・」
じっと見つめる。
その瞳は悲しみで覆われている。
432 :エイジ <???> [saga]:2013/09/16(月) 00:02:49.52 ID:YW/7H6GH0
>>430
い、いきなり警戒されてる!?

【サササッ、と警戒は誰からされているのかを首をふって探す】
433 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/16(月) 00:06:09.07 ID:gDLAwxMRo
>>431
…?どうしたの?
【どこか悲しそうなその瞳に、軽く首を傾げる】
【ようやく、漸く落ち着いてきたのだろうか、周囲のもの全てを極端に怖がる事はもう無い】

>>432

【広間にあるテーブルの下、奥の方からそれは向けられている】
434 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/WB/AB V:1.0.0 UP:975 [saga sage]:2013/09/16(月) 00:07:58.48 ID:oQg9kHYO0
>>432
「・・・?」
机の下にいるので誰かが居ることしか分からない。
>>433
「昔の自分を思い出してね・・・」
力無く呟く。
435 :エイジ <???> [saga]:2013/09/16(月) 00:08:35.92 ID:YW/7H6GH0
>>433
あ、いつだかの違和感少女さんか。

【なんだか、呼ばれるにはあんまりなアダ名をつけてしまっている】
436 :エイジ <???> [saga]:2013/09/16(月) 00:10:53.57 ID:YW/7H6GH0
>>434
流行っているのかな……テーブルの下で会話するの……

【何故あんな場所でしゃべっているんだ、と疑問を募らせる】
437 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/16(月) 00:11:38.33 ID:gDLAwxMRo
>>434
むかし…?
【きょとんとしたような、間の抜けた声で】

>>435
……
【むすっとした、拗ねたような雰囲気】
【以前感じた違和感は、変わらずに存在する】
438 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/WB/AB V:1.0.0 UP:1023 [saga sage]:2013/09/16(月) 00:14:32.10 ID:oQg9kHYO0
>>436
取り合えず放っておくことにしたようだ。
>>437
「いや・・・気にしなくていい」
紛らわすかのように手を伸ばし頭を撫でようとする。
439 :エイジ <???> [saga]:2013/09/16(月) 00:16:44.36 ID:YW/7H6GH0
>>437
what?

【何だろう、ギルドの誰かと喧嘩でもしたのだろうか、と適当に推測している】
【はてさて、この違和感は何だろうとボーッとしながら考える】
440 :エイジ <???> [saga]:2013/09/16(月) 00:18:40.80 ID:YW/7H6GH0
>>439
…………………。

【思考の迷宮に入ったようだ】
441 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/16(月) 00:21:33.19 ID:gDLAwxMRo
>>438
…っ
【びくっとして奥に潜り込み、その手から逃げる】

…さわら、ないで…っ!
【拒絶の言葉を吐いて、更に奥へ】

>>439
【遠からず近からず、当たってはいないがまるっきり外れでもない】

【中々違和感の正体は掴めない】
【何故かと考えたならば答えは簡単、ぼーっとしながらでは明確な答えなど見つかりはしないのだ】
442 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/WB/AB V:1.0.0 UP:1033 [saga sage]:2013/09/16(月) 00:23:26.99 ID:oQg9kHYO0
>>441
その声を聞いてピタリと手が止まる。
「・・・ごめん」
手を戻す。
顔には焦燥と悲しみが。
443 :エイジ <???> [saga]:2013/09/16(月) 00:24:40.43 ID:YW/7H6GH0
>>441
ま、いっか……何だか今取り込み中っぽいし。

【テーブルの下で会話をしている二人を見て、とりあえずギルドから退場することに決めた】

//落ちます。乙でした
444 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/16(月) 00:28:26.02 ID:gDLAwxMRo
>>442
…さわっちゃ、ヤだよ
【ずりずりと下がった奥の奥、自身を抱え込むように腕を身体にまわしてそう言う】
【余程嫌なのだろうか、よく見れば身体が小さく震えているのが分かるかもしれない】

>>443
【机の下の奥の奥から、鈍い警戒はギルドを出るまで向けられ続けた】
//お疲れ様でした
445 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/WB/AB V:1.0.0 UP:1132 [saga sage]:2013/09/16(月) 00:31:09.55 ID:oQg9kHYO0
>>444
静かに頭を下げる。
「君の気持ちを考えるべきだった・・・」
446 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/16(月) 00:35:34.12 ID:gDLAwxMRo
>>445
…分かったなら、いいの
【そうして、のそのそとテーブルの下から這い出る】
【あの怖い鼠人も消えた、強く警戒する対象はもう居ない】
447 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/WB/AB V:1.0.0 UP:1187 [saga sage]:2013/09/16(月) 00:37:23.35 ID:oQg9kHYO0
>>446
それについていき自分もはい出る。
448 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/16(月) 00:42:29.77 ID:gDLAwxMRo
>>447
……
【無言で、埃を払うような動作をして、それから】
【くるりと身体の向きを変え、ナナシを振り返る】

ばいばい、お兄ちゃん
【そして、フードのしたで唯一見ることの出来る口には笑みを浮かべて】
【ぱたぱたと小さく手を振ると、少女の姿はまるで空気に溶けるように、最初から存在自体が無かったかのように、消えた】

//落ちます、乙でした
449 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/WB/AB V:1.0.0 UP:1222 [saga sage]:2013/09/16(月) 00:45:24.12 ID:oQg9kHYO0
>>448
「また、ね」
見送りながら声をかける。
もう一度会えることを願いつつ消えた後もじっと見ていた。
450 :依頼書 [sage]:2013/09/16(月) 01:42:16.75 ID:RiH915FKo
【と、誰も彼もいなくなったギルドの掲示板にかなり質のよい依頼書が張られている】
【金で縁取りされたその紙にはきれいな文字が書かれていた】

[依頼内容]暴徒の鎮圧
[依頼者]精霊教会アレグリア第十六支部司祭・アレグリアット=ジェイミ=ジャニストラード
[報酬]討伐者に金貨3000000G
[詳細]
近頃近隣の町で夜中に暴徒に襲われる事案が多発している
これは精霊の御名において許されざる行為である
暴徒を討伐したものには多額の報酬を支払おう

【精霊協会というのは世界に存在するといわれる精霊を信奉する教会である】
【そこそこ有名であるが、この国では主流ではない】
451 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 14:28:09.77 ID:5O3+WPMoO
【広間、出窓の内台の上】

(…なかなかに悪趣味、通りで…)
【掲示板の方面へと目を向ければやや離れているここからでも、雑多の中、一枚だけ随分と目立つ依頼書があるのが分かる】

(教会…宗教人の考えは度し難いな…)
【こんなもの、態々ギルドに依頼するよりも兵隊に任せればいいのに】

【それとも、】
(…何か、頼まなければならない理由でもあるってか?大金叩いてまで…)

【そこまで考えて、これ以上は邪推かとあくびをひとつ】
【ゆらゆらと尻尾を揺らし、別の思考を始めた】
452 :エイジ <???> E:腰に直剣 [saga]:2013/09/16(月) 16:50:40.63 ID:YW/7H6GH0
こんにちはー。

【ギルドに入ってくる。今日は何故か腰に直剣をさしている】
453 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 17:02:54.35 ID:W+VQtS1To

【二階からゆっくりと広間へと降りて来る黒猫】
454 :エイジ <???> E:腰に直剣 [saga]:2013/09/16(月) 17:05:21.86 ID:YW/7H6GH0
>>453
あ、こんにちは。

【それを見て挨拶をする】
455 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 17:07:38.17 ID:W+VQtS1To
>>454
あぁ…やぁ
【視線を向けて応え、ひょいと出窓の内台へ跳び上がる】
456 :エイジ <???> E:腰に直剣 [saga]:2013/09/16(月) 17:11:00.96 ID:YW/7H6GH0
>>455
すっかり、そこが定位置になってますね。

【その近くへ歩いて行き、適当な椅子に座る】
457 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 17:12:59.27 ID:W+VQtS1To
>>456
…ん?…そう言えば…
【この体がここを好きなのかな?と唸る】
458 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/WB/AB V:1.0.0 UP:1234 [saga sage]:2013/09/16(月) 17:18:49.83 ID:oQg9kHYO0
もぞもぞと机の下から這い出てくる。
どうやら、昨晩はそのまま机の下で睡眠を取ったようだ。
459 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 17:20:09.61 ID:W+VQtS1To
>>458
…えーと…そこは寝る場所じゃないよ?
【あんたの故郷じゃどうなのかは知らないけど、と笑う】
460 :エイジ <???> E:腰に直剣 [saga]:2013/09/16(月) 17:23:53.65 ID:YW/7H6GH0
>>457
さぁ? その体、と言うか猫の体質なんじゃないですか。

【どんな生物にも居心地の良い場所はあるんどろうけど、と思いながら推測を述べる】

>>458
最近は本当に奇人変人が増えたなぁ、このギルド。

【もしかして、自分を含め全員がそうなのでは? と一人考えながらそちらを見る】
461 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/WB/AB V:1.0.0 UP:1317 [saga sage]:2013/09/16(月) 17:26:05.99 ID:oQg9kHYO0
>>459
「ですよねー・・・」
気の抜けた返事を返して体を伸ばし始める。
>>460
ちらりと視線を向けながらストレッチをしている。
462 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 17:27:51.33 ID:W+VQtS1To
>>460
…ふぅむ、あたしの魂とは別の…無意識の猫の意識…?
【何やらブツブツと考えている】

>>461
つーか…えーと、どちら様?【苦笑】
463 :エイジ <???> E:腰に直剣 [saga]:2013/09/16(月) 17:32:51.92 ID:YW/7H6GH0
>>461
初めまして。

【とりあえずは交流を持とうと声をかけてみる】

>>462
ずっと気になってたんですが、なんで貴女は転生しても人間だった時と同じ意識を持っていられるんですか?

【何かの魔法なのだろうか、とにかくずっと気になってたことである】
464 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 17:34:44.69 ID:W+VQtS1To
>>463
…へ?あぁ、呪いよ、呪い…オーババサマのね
ずーっと意識を保ったまま、しかもひとには絶対に生まれ変われない…ってね
【面倒なモノだよねぇと笑った】
465 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/WB/AB V:1.0.0 UP:1416 [saga sage]:2013/09/16(月) 17:35:35.54 ID:oQg9kHYO0
>>462
>>463
「あっはい」
ストレッチをやめて気をつけをする。
「えーナナシと言うことになってます」
「旅の者?の類です」
466 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 17:36:32.99 ID:W+VQtS1To
>>465
…そりゃ変わったお名前だこと…
【珍妙な自己紹介に思わず苦笑】
467 :エイジ <???> E:腰に直剣 [saga]:2013/09/16(月) 17:39:31.30 ID:YW/7H6GH0
>>464
永続的に?

【もしそうだとするのなら、かなり恐ろしい呪いだ】

>>465
ナナシさんですか。僕はエイジです、よろしく。

【旅の者と聞いて、何故ここに来たんだ? と純粋な疑念を顔に浮かべる】
468 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage saga]:2013/09/16(月) 17:41:25.69 ID:W+VQtS1To
>>467
らしいよ、まだ二回しか死んでないから実際どうかは知らないけど【苦笑】
469 :動禅 [sage]:2013/09/16(月) 17:42:47.74 ID:W+VQtS1To
>>468
//二回しか→一度しか、に訂正…
470 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/WB/AB V:1.0.0 UP:1470 [saga sage]:2013/09/16(月) 17:42:50.01 ID:oQg9kHYO0
>>466
「ですよねー」
そういいながら猫の姿に興味を持っているようだ。
>>467
「あ、どうも」
ぺこりと頭を下げる。
471 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage]:2013/09/16(月) 17:42:56.43 ID:i/KebXFBo
むう……?
何か圧倒的な力に捻じ伏せられたような……?
【ギルドへ入る】
//寝落ち失礼しました
472 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage]:2013/09/16(月) 17:43:41.58 ID:i/KebXFBo
今日はそこそこですかね?
【人数を数えて言う】
473 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 17:44:24.99 ID:W+VQtS1To
>>470
…?…ご覧の通り、喋る猫だよ
【好奇の眼差しに気がついてスッと笑う】

>>471
…あぁ、どうも魔女さん
【ぺこりと頭を下げて猫会釈】
474 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage]:2013/09/16(月) 17:46:03.20 ID:i/KebXFBo
>>473
どうも、こんにちは
【ふかぶかおじぎ】
475 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/WB/AB V:1.0.0 UP:1471 [saga sage]:2013/09/16(月) 17:47:16.41 ID:oQg9kHYO0
>>472
「・・・(綺麗な人だなぁ・・・)」
そんなことを思いながら視線を向ける。
>>473
「あー変化の魔法?的な?」
476 :エイジ <???> E:腰に直剣 [saga]:2013/09/16(月) 17:47:46.13 ID:YW/7H6GH0
>>468
そりゃあまた、随分と恐ろしい呪いをかけられましたね……。

【もし自分がかけられたら、と想像するだけで肌が粟立つ】

>>470
どうしてこのギルドに?

【宿でもなく何故ここなのか、好奇心に任せて質問する】

>>471
そんな物が存在するのは困りますよ。

【苦笑をしながら声をかける】

//そんな日もありますよ。
477 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 17:48:58.46 ID:W+VQtS1To
>>474
まだ斜陽の時間、こんな時はご自慢の魔法も使えないの?
【出窓の内台に丸くなり、尻尾を揺らした】

>>475
んー…近い、けど違う…まぁ、ほぼ正解かな
【くるくると笑いかける】

>>476
…ま、掛けられたモノは仕方ない…満喫するよ、最初はね【苦笑】
478 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage]:2013/09/16(月) 17:49:35.77 ID:i/KebXFBo
>>475
どうも、羽衣月花と申します
【ふかぶかおじぎ】
>>476
確かに困りますね
【微笑み、言う】
479 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage]:2013/09/16(月) 17:51:11.91 ID:i/KebXFBo
>>477
魔翌力は朝になると自然に消えちゃいますから……
480 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/WB/AB V:1.0.0 UP:1471 [saga sage]:2013/09/16(月) 17:51:38.03 ID:oQg9kHYO0
>>476
「えー成り行きで・・・」
段々と声が小さくなる。
>>477
「そ、そうなんですか」
照れるように頭を掻く。
その頬はほんのりと赤い。
>>478
「あ、自分はナナシです」
こちらも頭を下げる。
481 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage saga]:2013/09/16(月) 17:53:34.33 ID:i/KebXFBo
>>480
よろしくおねがいします
【少し微笑む】
482 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 17:54:27.68 ID:W+VQtS1To
>>479
ふぅん…夜行性なんだね、魔女さんは…
【あたしも星の夜のが好きかな、と付け足して微笑む黒猫】

>>480
そゆこと
…呪い…呪術って魔法でね
【腹這いになり、体の前でクロスさせた前脚に顎を置く】
483 :エイジ <???> E:腰に直剣 [saga]:2013/09/16(月) 17:56:18.14 ID:YW/7H6GH0
>>476
やはり、強い呪いなのですか?

【ある程度の呪いなら、いつかの様にぺテロと協力して解呪を試みたいと思っている】

>>478
平和が一番ですよ。本当に。

【掲示板の方を見て、真新しい良質な紙の依頼書を見てそう言う】
484 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage saga]:2013/09/16(月) 17:56:35.40 ID:i/KebXFBo
>>482
まあ、魔法が月光魔術ですし……
【気が合いそうですね、と付け足す】
485 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/WB/AB V:1.0.0 UP:1515 [saga sage]:2013/09/16(月) 17:58:06.33 ID:oQg9kHYO0
>>481
「は、はい・・・」
顔を赤くしている。
どうやらあまり女性と話す機会はなかったようだ。
>>482
「呪い・・・?」
486 :エイジ <???> E:腰に直剣 [saga]:2013/09/16(月) 17:59:19.46 ID:YW/7H6GH0
>>483
//安価ミス。>>477でしたすみません。

>>480
ふむ。まぁ、ゆっくりしていってください。

【声が小さくなるのを見て、これ以上は聞かない方がいいかな、と好奇心を心の底にしまいこむ】
487 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage saga]:2013/09/16(月) 18:00:27.08 ID:i/KebXFBo
>>483
強盗とか、殺人とか、本当にやめてほしいです……

>>485
なんだか面白い物持ってますねぇ……
【好奇の目を向ける】
488 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 18:02:01.90 ID:W+VQtS1To
>>483
んー…強い弱いってか、魂と同化しちゃうの
【だから解けないし弄れない、と苦笑】

>>484
月光ね…いいよね、月も…
…そうかもね、気が合うよきっと
【碧い瞳を閉ざし、口角を釣り上げながら小さく頷く】

>>485
そ、ねじくれまくった嫌ぁな呪い…【苦笑】
489 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage saga]:2013/09/16(月) 18:03:16.91 ID:i/KebXFBo
>>488
月は綺麗です
綺麗な物は良い物です!
490 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/WB/AB V:1.0.0 UP:1548 [saga sage]:2013/09/16(月) 18:04:10.68 ID:oQg9kHYO0
>>486
「ありがとうございます」
頭を下げる。
>>487
「これですか・・・?」
左手に持ったソレを見せる。
>>488
「・・・王子様のキスで解けたりは?」
彼の中ではポピュラーな方法を聞いてみる。
491 :エイジ <???> E:腰に直剣 [saga]:2013/09/16(月) 18:04:17.84 ID:YW/7H6GH0
>>487
同族どうしで争うと言うのは、多くの生物に見られる事なんですがね。嫌な物は嫌ですけど。

【メスの奪い合い。肉を喰らうため、などなど生物にはよくある。人間には前者はまだしも後者はありえないに近いが】
492 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage saga]:2013/09/16(月) 18:07:02.72 ID:i/KebXFBo
>>490
ソレです!
【目が輝かせる】

>>491
本人だって嫌だろうにしてしまうんですよ……
不思議な物です……
493 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 18:07:39.98 ID:W+VQtS1To
>>489
それも同感…花も好きだな、もう枯れちゃったけれど紫陽花の花…

>>490
ふふっ、そりゃあお手軽でいいや…
【愉快そうに微笑んで見せる】
494 :エイジ <???> E:腰に直剣 [saga]:2013/09/16(月) 18:08:07.37 ID:YW/7H6GH0
>>488
それはまた、難しいモノですねぇ……

【ならば、前の肉体から転生するまでの間に清めるしかないのだろうか、と方法を探してみる】

>>490
いえいえ。

【特に悪い事は無いだろう、と考えながら言う】
495 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage saga]:2013/09/16(月) 18:09:36.86 ID:i/KebXFBo
>>493

花も綺麗です!
496 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 18:11:51.73 ID:W+VQtS1To
>>494
難しいってか、無理かな
例えば…そうねぇ…水の入ったグラスに氷を入れて溶かすと、もう氷は取り出せないでしょ?…それと同じ

>>495
…魔女さんは美が分かるひとだね、嬉しいよ
497 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/WB/AB V:1.0.0 UP:1616 [saga sage]:2013/09/16(月) 18:12:10.64 ID:oQg9kHYO0
>>492
「そんなに珍しいですか・・・?」
勢いに負け若干身をそらす。
>>493
「ぁ・・・ごめんなさい・・・」
頭をあわてて下げる。
>>494
彼は離れていき周りを見渡したり他の人と話始める。
498 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage saga]:2013/09/16(月) 18:15:07.09 ID:i/KebXFBo
>>495
月の魔女ですから
【月の魔女なんて言うからには分からないと!と言う言い方で】

>>497
私は初めて見ましたよ?
499 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 18:15:09.82 ID:W+VQtS1To
>>497
ん?…謝る必要はないよ、別に怒ったり不機嫌になったりはしていない
【どうやら本音の様で、特段腹だてたりしている様子は見えない】
500 :エイジ <???> E:腰に直剣 [saga]:2013/09/16(月) 18:16:50.84 ID:YW/7H6GH0
>>496
でも、そのグラスの水を凍らせて同じ量を切り出せば良いのでは?

【呪いで同じ事ができるかは別として】

>>497
【それを見送る】


さて、一旦帰りますか。

【ギルドを出ていった】

//一旦落ちます。乙でした。
501 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/WB/AB V:1.0.0 UP:1680 [saga sage]:2013/09/16(月) 18:18:05.93 ID:oQg9kHYO0
>>498
「そうでしたか」
そう答えた後何かを察したようだ。
「・・・見ます?」
ソレを持ったまま手を出す。
502 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage saga]:2013/09/16(月) 18:18:08.17 ID:i/KebXFBo
>>500
あ、さようなら〜
//乙さんです
503 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage saga]:2013/09/16(月) 18:18:47.59 ID:i/KebXFBo
>>501
あ、見ます見ます!
【子どものようだ】
504 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 18:19:23.53 ID:W+VQtS1To
>>498
【くくっ、と喉の奥から鼻を通る笑いを漏らす】

それが魔女さんの呼び名?
…月の影の…そう、月輪の魔女か…

>>500
例え話ね…
あとついで、そうしたら元から入ってた水だか後から溶けた氷だか分からないでしょ?
…ま、無理だって【苦笑】

ん、じゃあね
//乙です
505 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage saga]:2013/09/16(月) 18:22:21.42 ID:i/KebXFBo
>>504
呼び名と言いますか……
使う魔法にそった種別、だと思ってます
【少し不思議そうな顔をしている】
506 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 18:24:16.22 ID:W+VQtS1To
>>505
そりゃあ寂しい…魔女には呼び名が必要だ
そのモノの本質を示す、誇り高き異名…
【何か矜恃に酔い痴れるかの如く、やや熱っぽく語る黒猫】
507 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage saga]:2013/09/16(月) 18:25:22.66 ID:i/KebXFBo
>>506
もしかして、元魔女さんだったりするんですか!?
【少し期待した目】
508 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 18:26:23.47 ID:W+VQtS1To
>>507
ひとだった頃ね、今はもうただの猫だ…【苦笑】
509 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/WB/AB V:1.0.0 UP:1773 [saga sage]:2013/09/16(月) 18:27:01.58 ID:oQg9kHYO0
>>503
「まず電源を入れて」
隣に立って見やすいようにする。
ソレが光を発して起動する。
>>499
「ぁう・・・」
俯く。
//何で見落とした俺!
510 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage saga]:2013/09/16(月) 18:28:00.64 ID:i/KebXFBo
>>508
猫魔女さん……
【少し笑う】
>>509
ほ−!
【面白そうだ】
511 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 18:29:05.77 ID:W+VQtS1To
>>509
…?…ナヨナヨするなっての…【苦笑】

>>510
やめてよそれ…今は違うって…【苦笑】
512 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】 :2013/09/16(月) 18:29:19.13 ID:G09E6nHb0
只今戻りました.......
【ギルドに入ってくる】
513 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage saga]:2013/09/16(月) 18:30:48.19 ID:i/KebXFBo
>>511
元魔女の猫さん……
げんまねこ?
【妙な略称だ……】
>>512
はじめまして、羽衣月花と申します
【ふかぶかおじぎ】
514 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/WB/AB V:1.0.0 UP:1831 [saga sage]:2013/09/16(月) 18:31:20.04 ID:oQg9kHYO0
>>510
「触る?」
少し差し出す。
画面にはいくつかのアイコンがある。
>>511
「ごめん・・・」
515 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 18:33:02.62 ID:W+VQtS1To
>>512
…元気ないねぇ?
【出窓の内台に丸くなる黒猫】

>>513
あのね…【苦笑】

>>514
んー…謝るのも無しね?
516 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】 :2013/09/16(月) 18:33:11.86 ID:G09E6nHb0
>>513
は、はじめまして.....シャルといいます.....
【おじぎをする】
517 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage saga]:2013/09/16(月) 18:33:12.50 ID:i/KebXFBo
>>514
触ります!
【適当にいじってみる】
518 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】 :2013/09/16(月) 18:34:24.40 ID:G09E6nHb0
>>515
猫......?
519 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage saga]:2013/09/16(月) 18:34:24.62 ID:i/KebXFBo
>>515
すいません
【笑いながら言う】

>>516
シャルさん、よろしくおねがいします!
【ふかぶかおじぎ】
520 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】 :2013/09/16(月) 18:35:27.85 ID:G09E6nHb0
>>519
よ.....よろしくお願いします.......
521 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/WB/AB V:1.0.0 UP:1835 [saga sage]:2013/09/16(月) 18:35:56.91 ID:oQg9kHYO0
>>512
「・・・(女の子が多いなぁ)」
そんなことを考えながら視線を送る。
>>514
「えっ・・・」
弱々しい目を向ける。
>>517
いくつかのアイコンの中に火、水、土を象った物がある。
522 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 18:36:10.34 ID:W+VQtS1To
>>518
猫だよ、世にも珍しい喋る猫だ
【碧い瞳を細めて微笑みかける】

>>519
全く…【苦笑】
…ま、元魔女の話はどうでもいいよ…
523 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 18:36:46.02 ID:W+VQtS1To
>>521
えっ…じゃない、えっ…じゃ【苦笑】
524 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage saga]:2013/09/16(月) 18:38:18.30 ID:i/KebXFBo
>>521
なんだか魔法がつかえそうですね〜!
【いじりまくっている】
……?
これ、なんですか?
【画面には、何やら危険そうなマ−クが浮かんでいる】

>>522
何か事情があるんですか……?
525 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 18:39:47.69 ID:W+VQtS1To
>>524
事情?えーと…この体になった理由って事?
526 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】 :2013/09/16(月) 18:39:51.97 ID:G09E6nHb0
>>521
(何だかこっちを見られてる用な.....)
>>522
喋る猫さんですか.......(このギルドは動物が多いですね.....)
527 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage saga]:2013/09/16(月) 18:40:31.49 ID:i/KebXFBo
>>525
はい
528 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 18:41:11.43 ID:W+VQtS1To
>>526
凄いでしょ、文字だって書けるよ?
【ケラケラとからかう様にして笑う黒猫】

>>527
あぁ、単なる呪い…気にする事はないよ【苦笑】
529 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】 :2013/09/16(月) 18:42:43.99 ID:G09E6nHb0
>>528
凄い猫さんですね.......
530 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:// V:1.0.0 UP:1926 [saga sage]:2013/09/16(月) 18:43:34.58 ID:oQg9kHYO0
>>523
「・・・言葉じゃなくて体でしめせ、と・・・?」
不安げな視線を向ける。
少し震えているようだ。
>>524
「え?」
画面を見て一瞬、
「貸して!」
素早く奪い取りソレを人のいない方に向ける。
するとそれから半径30cm程の火、水、土の球体が5m/sの早さで飛び出る。
>>526
「・・・(かわいい・・・)」
ちらちらと視線を向ける。
531 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage saga]:2013/09/16(月) 18:44:11.71 ID:i/KebXFBo
>>528
元魔女が呪われてなった猫……?
まじゅねこ?
【今度は狙ってふざけている】
532 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage saga]:2013/09/16(月) 18:45:04.73 ID:i/KebXFBo
>>530
おお!
やっぱり魔法が使えるんですね!
【感激!】
533 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 18:45:57.90 ID:W+VQtS1To
>>529
ふふっ、だろう?
【得意気に微笑みかけるその表情は、何だかとても人間臭い】

>>530
えっ…?
【思わぬ反応に苦笑しつつ首を傾げる】

>>531

【前脚を動かすのが面倒だったのか、ツッコミの変わりに尻尾を顔面目掛けて唸らせる】
534 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】 :2013/09/16(月) 18:48:10.60 ID:G09E6nHb0
>>530
(ぅ....やっぱり見られてる.....?何かついてるのかな)....
>>533
私より頭が良さそうな猫さんです........
535 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage saga]:2013/09/16(月) 18:48:17.29 ID:i/KebXFBo
>>533
うがっ!
ふふふ……
【何故か面白そうにしている】
536 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:// V:1.0.0 UP:1984 [saga sage]:2013/09/16(月) 18:49:20.10 ID:oQg9kHYO0
>>532
「あ、危ないから!女の子なんだし君に何かあったら・・・」
おろおろとしている。
>>533
「な、なにをすれば・・・?」
もはや彼は支配される者だ。
落ち着け無い様子で瞳が泳ぎ声は震えている。
>>534
「・・・」
じっと見始める。
537 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 18:50:02.18 ID:W+VQtS1To
>>534
…猫の脳味噌、小さいぞー…?
【負けるなよと苦笑】

>>535
…えっ、ちょっと…こういうので悦ぶひと…?
【やや引き気味に苦笑】
538 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 18:50:38.91 ID:W+VQtS1To
>>536
…いや、別にあんたなんかいらないし…
【好きにすれば?と苦笑】
539 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage saga]:2013/09/16(月) 18:51:34.60 ID:i/KebXFBo
>>536
大丈夫ですよ〜
この着物結構強いんですからね?

>>537
いや、そういうんじゃなくて……
【困っている】
540 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】 :2013/09/16(月) 18:52:05.98 ID:G09E6nHb0
>>536
あ、あのー......
>>537
猫とは思えませんよ.....ふふっ
【微笑む】
541 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 18:53:20.80 ID:W+VQtS1To
>>539
なら良かったよ、てっきり…
【そっち側のひとかと思った、と頬を掻きながら苦笑】

>>540
猫だよ、猫…元はひとだったけど…今はもうすっかり…
542 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage saga]:2013/09/16(月) 18:54:51.82 ID:i/KebXFBo
>>541
だって猫のしっぽって可愛いじゃないですか……
543 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:// V:1.0.0 UP:1994 [saga sage]:2013/09/16(月) 18:56:23.23 ID:oQg9kHYO0
>>538
「いらない・・・」
ぺたりとその場に座り込んでしまう。
顔は青白く、汗が出ている。
>>539
「そういう問題じゃなくて・・・」
向き合う。
「顔に傷がついたらどうするんですか!」
>>540
「!?・・・はい・・・?」
ビクリと体を跳ねて答える。
544 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 18:57:10.22 ID:W+VQtS1To
>>542
そ?うーん…あれっ?…?
【四つの脚で立ち上がり、近くで見ようとするものの体の構造的にくるりとその場で回転してしまう】
【はたから見れば尻尾を追ってくるくると回る絵図】

>>543
…うわぁ、なんか面倒臭いねあんた
【その様子を見て苦笑】
545 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】 :2013/09/16(月) 18:57:24.04 ID:G09E6nHb0
>>541
元は人......?
【そういう魔法ってあるのかなと考える】
546 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 18:58:19.88 ID:W+VQtS1To
>>545
うん、呪われててね…これ、生まれ変わった姿って訳【苦笑】
547 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [sage saga]:2013/09/16(月) 18:59:10.13 ID:i/KebXFBo
>>543
……………
【勢いに沈黙】

>>544
(可愛い)
548 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】 :2013/09/16(月) 18:59:17.13 ID:G09E6nHb0
>>543
私に何かついてますか.....?
549 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】 :2013/09/16(月) 19:00:26.68 ID:G09E6nHb0
>>546
呪い、ですか.......
550 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 19:01:37.11 ID:W+VQtS1To
>>547
…やっぱ不便だね、この体…
【数回回った所で気が付き、誤魔化す様に口を尖らせながら腹這いに丸くなる】

>>549
そゆこと…ま、何だかんだ満喫してるけどね、猫も【苦笑】
551 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:// V:1.0.0 UP:1994 [saga sage]:2013/09/16(月) 19:01:38.35 ID:oQg9kHYO0
>>544
「ぅ・・・ぁ・・・」
旗から見ても震えが分かるようになる。
>>547
「・・・」
沈黙が流れ顔が赤くなったり青くなったりする。
>>548
「え?そんなことありませんよ・・・?」
首を傾げる。
552 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 19:02:34.00 ID:W+VQtS1To
>>551
あーもー…おーい、どしたー?
【声を掛けてはみるが、しかしその場から動く事はせず】
553 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 :2013/09/16(月) 19:03:14.70 ID:i/KebXFBo
>>550
でも足は速いと思います!
【良い事も多いはず!】


>>551
……?
【その様子を不思議そうに見る】
554 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】 :2013/09/16(月) 19:04:19.35 ID:G09E6nHb0
>>550
ほー.......
>>551
そうですか.......
【じゃあなぜこっちを見てくるんだと考える】
555 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 19:06:07.78 ID:W+VQtS1To
>>553
ま、まぁ…ね、確かにだけど…
【ひとの頃は遅かったし、と思い出して笑う】

>>554
なんならあんたも、なってみる?
【ニヤリと口角を釣り上げながら碧い瞳でじっと見詰める】
556 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:// V:1.0.0 UP:2029 [saga sage]:2013/09/16(月) 19:08:04.40 ID:oQg9kHYO0
>>552
「は、はい!」
恐怖に支配された瞳を向ける。
>>553
「・・・ごめんなさい」
ふかぶかと頭を下げる。
>>554
「・・・」
たらりと一筋の汗が垂れる。
557 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】 :2013/09/16(月) 19:08:16.92 ID:G09E6nHb0
>>555
遠慮しておきますよ.......
558 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 19:09:24.08 ID:W+VQtS1To
>>556
…そう言うの辞めて、面倒い…
【辟易した様子で尻尾を床板に叩きつける】

>>557
あら残念【苦笑】
…ま、そこで喜んでって言われても困るけどさ
559 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [saga]:2013/09/16(月) 19:09:39.01 ID:i/KebXFBo
>>556
え?
【何故謝られたか理解していない】
560 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】 [saga]:2013/09/16(月) 19:10:21.77 ID:i/KebXFBo
>>558
なんか凄く怖がられてますよ
【苦笑い】
561 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】 :2013/09/16(月) 19:10:57.72 ID:G09E6nHb0
>>556
......ぅぅむ.....
【考えている用だ】
>>558
はは.......
562 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 19:12:26.78 ID:i/KebXFBo
>>561
今更ですけど青なんて珍しいですね……
563 :エイジ <???> E:腰に直剣 トラ「」 [saga]:2013/09/16(月) 19:13:00.24 ID:YW/7H6GH0
再度こんにちはー。

「よう!」

【ギルドに二人で入ってくる】
564 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 19:13:15.26 ID:W+VQtS1To
>>560
なんだろうねぇ本当…
【やれやれと同じ様に苦い笑いを浮かべている】

>>561
でもま、あたしとしてはひとの身より自由でいい…
【スッと瞳を細めて微笑む黒猫】
565 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:// V:1.0.0 UP:2069 [saga sage]:2013/09/16(月) 19:13:35.88 ID:oQg9kHYO0
>>558
「はい!」
直立不動の体制になる。
しかし、恐怖は消えない。
>>559
「気に障ったよね・・・」
落ち込んでいる。
>>561
「・・・」
顔を少し赤くしてみている。
566 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】 :2013/09/16(月) 19:14:25.09 ID:G09E6nHb0
>>562
そうですか?
>>563
エイジさんこんにちはです
567 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 19:15:04.29 ID:W+VQtS1To
>>563
どーも、さっきぶり…
【腹這いに丸くなったまま、尻尾をゆらりと揺らす】

>>565
あぁ…あんた、お話が通じないひと…?【苦笑】
568 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 19:15:15.84 ID:i/KebXFBo
>>563
どうも〜
(二人いる……?)
>>565
え?え?
【状況を把握できない】
569 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 19:15:49.81 ID:i/KebXFBo
>>566
そうだと思いますよ?
570 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】 :2013/09/16(月) 19:16:37.19 ID:G09E6nHb0
>>565
.......大丈夫ですか?
571 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】 :2013/09/16(月) 19:18:00.67 ID:G09E6nHb0
>>569
まぁ生まれつきですから........
572 :エイジ <???> E:腰に直剣 トラ「」 [saga]:2013/09/16(月) 19:18:14.57 ID:YW/7H6GH0
>>566
あぁ、シャルちゃん。久しぶりだね。

「お、オレはスルー?」

【そちらを見て微笑むエイジ。それと、獣のような印象を与える少年。もしかすると兄弟のように見えるかもしれない】
573 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:// V:1.0.0 UP:2157 [saga sage]:2013/09/16(月) 19:19:05.64 ID:oQg9kHYO0
>>567
「え・・・?」
茫然自失といった様子だ。
>>568
「そうだよな・・・モブは主人公になれないんだ・・・」
小さな声で呟いている。
>>570
「う、うん・・・」
574 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 19:19:21.14 ID:i/KebXFBo
>571
まあそう言う物ですよね……
【自分も珍しい物だし、と付け足す】
575 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】 :2013/09/16(月) 19:20:01.94 ID:G09E6nHb0
>>572
お久しぶりです......えっと......その人は......?
576 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 19:20:09.24 ID:i/KebXFBo
>>573
え−っと……
なんで落ち込んでいるんでしょう?
【困惑している】
577 :エイジ <???> E:腰に直剣 トラ「」 [saga]:2013/09/16(月) 19:21:05.07 ID:YW/7H6GH0
>>567
そうですね。

「む。死んじまったか母さん」

【失礼極まりない一言を言う獣のような少年】

>>568
どうも。

「よう! 初めましてだな」

【エイジが元気の塊のような少年を連れてきた】
578 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 19:22:15.49 ID:i/KebXFBo
>>577
はじめまして、です
【ふかぶかおじぎ】
579 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】 :2013/09/16(月) 19:22:33.56 ID:G09E6nHb0
>>573
それならいいんですが......
580 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 19:23:00.39 ID:W+VQtS1To
>>573
…あのね、なんだか知らないけどあたしの従者にでもなったつもり?
【思い上がらないで欲しいな、と眉間にシワを寄せる】

>>577
…はぁ?…あぁ、そう言う…
やめて、とっくに無関係だよあんたとは
【トラを見据えて低く呟く】
581 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 19:24:09.42 ID:i/KebXFBo
>>580
(なんだか面倒くさそうです)
582 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 19:25:02.46 ID:W+VQtS1To
>>581
…?
【視線を感じて振り向く】
583 :エイジ <???> E:腰に直剣 トラ「」 [saga]:2013/09/16(月) 19:25:54.86 ID:YW/7H6GH0
>>575
あぁ、紆余曲折あって僕の家の居候になったんだけど、名前はトラ。仲良くしてあげてね。

「よろしく! ニシシ」ニコニコ

【少年は、外見15,6に見えるが精神年齢はそれより低く見えるだろう】
584 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [sagasage]:2013/09/16(月) 19:26:19.88 ID:i/KebXFBo
>>582
なんか大変ですねぇ……
【ナナシの方を見つつ】
585 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:// V:1.0.0 UP:2157 [saga sage]:2013/09/16(月) 19:26:20.18 ID:oQg9kHYO0
>>576
「その・・・」
目を伏せる。
「僕みたいなのはやっぱりだめだな・・・って」
>>579
「あ・・・遅くなったけどナナシといいます」
頭を下げる。
>>580
「ぅ・・・」
586 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [sagasage]:2013/09/16(月) 19:27:38.97 ID:i/KebXFBo
>>585
駄目じゃないと思いますよ〜?
だって、そんな良い物持ッてるし、心配もしてくれたじゃないですか!
【とりあえず励ます】
587 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 19:28:45.04 ID:W+VQtS1To
>>584
あぁ…そう思うなら、貰ってよアレ…
【同じ人物を見つめながら苦笑】

>>585
お返事、はいかいいえのみね?
【煮え切らない態度にイラついているらしい】
588 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [sagasage]:2013/09/16(月) 19:29:59.69 ID:i/KebXFBo
>>587
え−……
人を貰うって……
【意味をそのままとらえたらしい】
589 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】 :2013/09/16(月) 19:30:36.79 ID:G09E6nHb0
>>583
シャルです.....よろしくお願いします....
【おじぎ】
>>585
シャルといいます.....
【おじき】
590 :エイジ <???> E:腰に直剣 トラ「」 [saga]:2013/09/16(月) 19:30:42.67 ID:YW/7H6GH0
>>578
「オレはトラってんだ。よろしくな!」ニコニコ

【ニコニコと笑う少年。グラスから溢れそうな水に似た元気のよさがうかがえるかもしれない】

>>580
「ははは、産みの親だって事に変わりはねぇよ。魂が覚えてんだろ」

【トラは開き直るかのように言う。エイジはそれを、何を言うでもなく見ている】
591 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [sagasage]:2013/09/16(月) 19:31:49.76 ID:i/KebXFBo
>>590
よろしくおねがいします!
【元気が少し流れてきた】
(太陽……?)
592 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:// V:1.0.0 UP:2175 [saga sage]:2013/09/16(月) 19:32:10.36 ID:oQg9kHYO0
>>586
「あ、ありがとう!」
顔を輝かせる。

ちょろい。
>>587
「はい!」
>>589
「どうも・・・」
593 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [sagasage]:2013/09/16(月) 19:32:57.78 ID:i/KebXFBo
>>592
(元気になった……)
594 :エイジ <???> E:腰に直剣 トラ「」 [saga]:2013/09/16(月) 19:33:28.42 ID:YW/7H6GH0
>>589
「シャルか。うん、よろしくよろしく」ペコリ

【それに合わせるようにお辞儀をする。エイジはそれを微笑ましそうに見ている】
595 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/16(月) 19:36:28.31 ID:W+VQtS1To
>>588
いいんじゃない?当人がそのつもりみたいだし
【無論そのままの意味だった様で、苛立ちに細めた瞳が碧く鈍い光を宿している】

>>590
…ふん…失敗作だ、つくづく…
【小さく首を横に振って、誰にでもなく呟きながら内台を飛び降りる】

>>592
…宜しい
曖昧な返事は一切禁止
理解したら何処へでも好きな所に行きな…ただし、あたしの視界に入らない場所ね
【二階への階段を登りながら、一度も振り返らずに】


…じゃ、あたしは…またね
【やや不機嫌そうに言って、二階の一室へと入って行った黒猫】
//落ちます、乙です
596 :エイジ <???> E:腰に直剣 トラ「」 [saga]:2013/09/16(月) 19:36:56.69 ID:YW/7H6GH0
>>591
「アンタの名前はなんて言うんだ?」

【キラキラと輝く顔で聞く】
597 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [sagasage]:2013/09/16(月) 19:37:55.13 ID:i/KebXFBo
>>595
そのつもり……?
【不思議そうだ】

さようなら〜
【手をふる】
598 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】 :2013/09/16(月) 19:38:12.22 ID:G09E6nHb0
>>595
さよならです
//乙です
599 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:// V:1.0.0 UP:2211 [saga sage]:2013/09/16(月) 19:38:40.28 ID:oQg9kHYO0
>>593
「・・・?」
笑顔が戻ってきた。
>>595
「はい!」
彼女が去った後ずるずるとへたりこむ。
600 :エイジ <???> E:腰に直剣 トラ「」 [saga]:2013/09/16(月) 19:39:13.51 ID:YW/7H6GH0
>>595
「そうかいそうかい。じゃな」

さようなら。

【二人してそれを見送る】

/乙です
601 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [sagasage]:2013/09/16(月) 19:40:10.96 ID:i/KebXFBo
>>596
羽衣月花と申します
【ふかぶかおじぎ】
602 :エイジ <???> E:腰に直剣 トラ「」 [saga]:2013/09/16(月) 19:42:55.08 ID:YW/7H6GH0
>>601
「月花か。なんかキレイな名前だな」

【ニシシ、と笑ってそういう】
603 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [sagasage]:2013/09/16(月) 19:44:12.76 ID:i/KebXFBo
>>602
ちょっとだけ誇りですから
【笑う】
604 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】 :2013/09/16(月) 19:45:45.59 ID:G09E6nHb0
.......ぅぅぬ.........
【なんで見てきたんだろうとまだ考えている】
605 :エイジ <???> E:腰に直剣 トラ「」 [saga]:2013/09/16(月) 19:46:39.20 ID:YW/7H6GH0
>>603
「名前って大事だよな」ウンウン

【腕を組んでウンウンと頷く】
606 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 19:47:03.67 ID:i/KebXFBo
>>605
同感です
【頷く】
607 :エイジ <???> E:腰に直剣 トラ「」 [saga]:2013/09/16(月) 19:48:18.05 ID:YW/7H6GH0
>>604
どうかしたの?

【その様子を見てどうかしたのかと声をかける】
608 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:// V:1.0.0 UP:2239 [saga sage]:2013/09/16(月) 19:48:42.53 ID:oQg9kHYO0
//いったん落ちます
609 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 19:49:10.10 ID:i/KebXFBo
>>608
//です
610 :エイジ <???> E:腰に直剣 トラ「」 [saga]:2013/09/16(月) 19:50:06.44 ID:YW/7H6GH0
>>606
「オレの一番の宝はこの名前だし」キラキラ

【先程の笑顔よりもさらに輝いている笑いを見せる】
611 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】 :2013/09/16(月) 19:50:38.57 ID:G09E6nHb0
>>607
いえ、ちょっと考え事を.........
>>608
//乙です
612 :エイジ <???> E:腰に直剣 トラ「」 [saga]:2013/09/16(月) 19:50:43.78 ID:YW/7H6GH0
>>608
//了解です
613 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 19:51:45.55 ID:i/KebXFBo
>>610
お−……
まぶしいです……
【笑いながら】
614 :エイジ <???> E:腰に直剣 トラ「」 [saga]:2013/09/16(月) 19:53:02.03 ID:YW/7H6GH0
>>611
ふーん。何か悩んでたら言ってね。何か手伝えるかもしれないし。
615 :エイジ <???> E:腰に直剣 トラ「」 [saga]:2013/09/16(月) 19:54:11.35 ID:YW/7H6GH0
>>613
「え、何が?」キョトン

【自覚は無いようだ】
616 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 19:55:03.61 ID:i/KebXFBo
>>615
えっ?
【ますます笑う】
617 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】 :2013/09/16(月) 19:55:15.88 ID:G09E6nHb0
>>614
は、はい.....
618 :エイジ <???> E:腰に直剣 トラ「」 [saga]:2013/09/16(月) 19:58:52.52 ID:YW/7H6GH0
>>616
「あははは、まあいいか」ニコニコ

【気にせず豪快に笑う】

>>617
ところで。

【話を変えようとする】
619 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 20:00:42.26 ID:i/KebXFBo
>>618
……ですね!
【気にしない!?】
620 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】 :2013/09/16(月) 20:01:20.23 ID:G09E6nHb0
>>618
な、なんでしょうか
621 :エイジ <???> E:腰に直剣 トラ「」 [saga]:2013/09/16(月) 20:01:47.88 ID:YW/7H6GH0
>>619
「あはははは」ニコニコ

【気にしない】
622 :エイジ <???> E:腰に直剣 トラ「」 [saga]:2013/09/16(月) 20:03:26.26 ID:YW/7H6GH0
>>621
前言ってた外食、いつにしようか?

【会っていなかったためいつにするかの取り決めができなかったので今決めようか、と言う事らしい】
623 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 20:04:53.00 ID:i/KebXFBo
ちょっと外で試し撃ちしてきま−す
【屋外へGO!】
624 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】 :2013/09/16(月) 20:05:52.38 ID:G09E6nHb0
>>622
あ..............そうでしたね
【軽く忘れていた用だ】
625 :エイジ <???> E:腰に直剣 トラ「」 [saga]:2013/09/16(月) 20:06:33.12 ID:YW/7H6GH0
>>623
「お、なんか面白そうだな」テクテク

【それについていくトラ】
626 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】 :2013/09/16(月) 20:07:54.74 ID:G09E6nHb0
>>623
いってらっしゃいです
627 :エイジ <???> E:腰に直剣 トラ「」 [saga]:2013/09/16(月) 20:07:57.47 ID:YW/7H6GH0
>>624
忘れてたならそのままでもいいけど?……あ、今のは冗談だよ?

今からでも僕はいいけど。
628 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 20:08:11.01 ID:i/KebXFBo
まずは〜♪

「月の譲渡!」

 月光が一時的に羽衣の周囲に集まり、
 魔力として吸収される!

ふ〜
充填完了!
629 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】 :2013/09/16(月) 20:09:58.66 ID:G09E6nHb0
>>627
はは.......どうしましょうか
630 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 20:10:12.68 ID:i/KebXFBo
やっぱり一番最初はこれですね〜

「月の照射!」

 羽衣の指先から月明かりの様な光が発生し、
 木を少しだけ斜めらせた!

これもバッチリです!
631 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 20:14:06.76 ID:i/KebXFBo
さて、お次はあれですね!
っと、その前に充填しなければ!

「月の譲渡」
「月の照射」
「応用・月光乱舞」

    一本の光線が発射され、それが数十本の光となる
    その様子は花火の様に美しい
    約二本の木が倒れた!

これ、燃費悪いんですよねえ……
632 :エイジ <???> E:腰に直剣 トラ「」 [saga]:2013/09/16(月) 20:14:13.46 ID:YW/7H6GH0
>>529
どうしようね。シャルちゃんに任せるけど?

>>628,>>630
「おぉー、すげーなー」マジマジ

【目をキラキラさせて見ている】
633 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】 :2013/09/16(月) 20:15:02.12 ID:G09E6nHb0
>>631
外で何か凄い事が起きてますね.......
634 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 20:17:51.36 ID:i/KebXFBo
さて、お次は〜
守護は今は無意味なので、月影同身ですね

「月の譲渡」
「月の守護」
「応用・月影同身」

   羽衣の体が少し影の様に薄くなる
   木と木の間をジャンプで飛び回る!

お〜
これはやっぱ楽しいんですけど、疲れるんですよね……

さて、戻りますか
【屋内へ戻る】
635 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】 :2013/09/16(月) 20:18:45.33 ID:G09E6nHb0
>>632
ぅぅむ.........
636 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 20:18:46.09 ID:i/KebXFBo
ふ−
この魔法って全部うつだけで疲れちゃうんですよね……
【椅子に座りつつ言う】
637 :エイジ <???> E:腰に直剣 トラ「」 [saga]:2013/09/16(月) 20:20:50.44 ID:YW/7H6GH0
>>635
まぁ、好きなように決めてね?

【イスに座って言う】

>>636
「燃費悪いな、月花の魔法は。すごかったけど」

【簡単な感想をのべる】
638 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】 :2013/09/16(月) 20:23:40.76 ID:G09E6nHb0
>>637
じゃあ.........2日後で.........いいですか?
639 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 20:24:08.12 ID:i/KebXFBo
>>637
まあ、燃費悪いって言っても夜は実質無限なんですけど……
一々譲渡の魔法使う必要があって若干面倒なんです
詠唱に時間かかるし……
640 :エイジ <???> E:腰に直剣 トラ「」 [saga]:2013/09/16(月) 20:25:06.05 ID:YW/7H6GH0
>>638
うーん。ちょっと遅くになっちゃうけど良いかな?
641 :エイジ <???> E:腰に直剣 トラ「」 [saga]:2013/09/16(月) 20:27:10.06 ID:YW/7H6GH0
>>639
「でも強いんだろ? オレの魔法ってか能力は月花のに比べるとしょっぼいからなぁ」

【あっけらかんと言う】
642 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】 :2013/09/16(月) 20:28:02.92 ID:G09E6nHb0
>>640
構いませんよ
643 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 20:29:18.57 ID:i/KebXFBo
>>641
へぇ……
どんな能力なんですか?
644 :エイジ <???> E:腰に直剣 トラ「」 [saga]:2013/09/16(月) 20:33:17.43 ID:YW/7H6GH0
>>642
そっか。じゃあ、レストランを予約しておくよ。

【楽しみにしててね、と微笑む】

>>643
「おう。じゃあ見せてやるよ」ボン

【ボン、と音を立てて煙がたつ。煙が晴れるとそこには巨大なトラのような魔獣が立っていた】

「ガウ」ニコニコ
645 :以下、新鯖からお送りいたします [saga]:2013/09/16(月) 20:34:27.96 ID:i/KebXFBo
>>644
……変身?
凄いじゃないですか
【面白そう仁見つめる】
646 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】 :2013/09/16(月) 20:35:34.53 ID:G09E6nHb0
>>644
はい...

さて、依頼受けますかね....
【ギルドから出ていく】
//落ちます、乙でした
647 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 20:36:47.59 ID:i/KebXFBo
>>646
さよなら〜
//乙です
648 :エイジ <???> E:腰に直剣 トラ「」 [saga]:2013/09/16(月) 20:37:21.88 ID:YW/7H6GH0
>>645
「もいっちょ」ボン

【さらに煙が立つ】

「にゃー」

【そこには虎縞で普通サイズの猫が居た】
649 :エイジ <???> E:腰に直剣 トラ「」 [saga]:2013/09/16(月) 20:38:34.97 ID:YW/7H6GH0
>>646
じゃあね。行ってらっしゃい。

【それを見送る】

//乙です
650 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 20:39:01.42 ID:i/KebXFBo
>>648
………
【硬直】

可愛い!
【その直後凄い勢いで抱きついた】
651 :エイジ <???> E:腰に直剣 トラ「」 [saga]:2013/09/16(月) 20:41:12.33 ID:YW/7H6GH0
>>650
「にゃうー。やーめーろーよ」ジタバタ

ふふっ。それじゃあ僕は帰るから、あんまり遅くならないようにね。

【エイジがギルドから出ていく】
652 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 20:42:16.35 ID:i/KebXFBo
>>651
さようなら〜

ハッ!

すいません、つい……
【手を放す】
653 :トラ <魔獣化> [saga]:2013/09/16(月) 20:45:58.38 ID:YW/7H6GH0
>>652
別に悪かにゃいけどよ。突然はビックリするにゃ。あと、オレ一応男だぜ。

【所々「にゃ」が混じっているがそんなことを言う】
654 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 20:48:42.22 ID:i/KebXFBo
>>653
猫なら問題無いのです!
【トンデモ論理発生】
655 :トラ <魔獣化> 虎縞の猫 [saga]:2013/09/16(月) 20:53:07.27 ID:YW/7H6GH0
>>654
いいのかよ……

【だったらオレも良いけどにゃ、と応える】
656 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 20:54:25.12 ID:i/KebXFBo
>>655
じゃあ遠慮無く〜
【抱き締める】
657 :トラ <魔獣化> 虎縞の猫 [saga]:2013/09/16(月) 20:55:45.59 ID:YW/7H6GH0
>>656
「にゃうー」グテー

(役得?)

【力を抜いて身を任せる】
658 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 20:56:58.97 ID:i/KebXFBo
>>657
ナデナデ
//飯おち
659 :トラ <魔獣化> 虎縞の猫 [saga]:2013/09/16(月) 20:58:49.29 ID:YW/7H6GH0
>>658
にゃうー グテグテ

【気持ち良さそうに撫でられる】

//了解、乙です
660 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 21:12:26.54 ID:i/KebXFBo
やっぱり猫さんは可愛いのです(ナテナデ)
//復活
661 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:// V:1.0.0 UP:2239 [saga sage]:2013/09/16(月) 21:18:19.12 ID:oQg9kHYO0
遠くからそれを眺める男が一人。
その顔は沈んでいる。
662 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 21:19:38.36 ID:i/KebXFBo
>>661
あ〜
こんばんは〜
【抱きかかえたまま挨拶】
663 :トラ <魔獣化> 虎縞の猫 [saga]:2013/09/16(月) 21:20:55.73 ID:YW/7H6GH0
>>660
月花もじゅうぶんかわいいにゃ……グテー

【今の発言に特に深い意味はない】

//おかえりです
>>661
【気持ち良さそうに撫でられている】
664 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:// V:1.0.0 UP:2251 [saga sage]:2013/09/16(月) 21:20:58.94 ID:oQg9kHYO0
>>662
「あ・・・はい」
暗がりで顔を伏せている。
665 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 21:22:53.87 ID:i/KebXFBo
>>663
ありがとうございます
【普通に答える】

>>664
どうしました〜?
あっ
もしかして、貴方も猫ちゃん撫でたいんですか!?
どうぞ!
【トラを渡す】
666 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/16(月) 21:28:43.45 ID:RiH915FKo
……
【ギルドに入ってくる青年、右目が翡翠色で、左眼が無機質な黒色なのは変わらない】
【マフラーを巻き長袖長ズボンという夏の間は奇異であった服装がこの秋の季節から普通に思えるようになってきた】
667 :トラ <魔獣化> 虎縞の猫 [saga]:2013/09/16(月) 21:29:21.70 ID:YW/7H6GH0
>>665
グルグル

【気持ち良さそうに喉を鳴らす】 
668 :トラ <魔獣化> 虎縞の猫 [saga]:2013/09/16(月) 21:30:19.02 ID:YW/7H6GH0
>>666
にゃう?

【誰? と言ったつもり】 
669 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 21:31:34.72 ID:i/KebXFBo
>>666
どうも、はじめまして
羽衣月花と申します
【ふかぶかおじぎ……はできないので手の位置を変えず軽くおじぎ】
670 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:// V:1.0.0 UP:2345 [saga sage]:2013/09/16(月) 21:33:01.93 ID:oQg9kHYO0
>>663
そちらに視線を向けない。
>>665
「いえ・・・いいです」
暗がりからでようとしない。
671 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/16(月) 21:33:34.30 ID:RiH915FKo
>>668
……
【こちらとしては猫の言葉なんぞ分かりようもなく猫が鳴いたとしか思っていない】

>>669
……
【どうもご丁寧に、と言わんばかりにお辞儀を返す】
672 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 21:33:54.54 ID:i/KebXFBo
>>670
そうですか……
【延ばした手をもどし撫でる】
673 :トラ <魔獣化> 虎縞の猫 [saga]:2013/09/16(月) 21:35:11.64 ID:YW/7H6GH0
>>670
フーゴロゴロ

【そちらをどうしたのだろう、と喉を鳴らしながら見る】
674 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:// V:1.0.0 UP:2345 [saga sage]:2013/09/16(月) 21:37:48.85 ID:oQg9kHYO0
>>672
>>673
スマホをきつく握りしめ顔には葛藤を浮かべている。
675 :トラ <魔獣化> 虎縞の猫 [saga]:2013/09/16(月) 21:38:44.83 ID:YW/7H6GH0
>>671
にゃーん?

【エイジに聞いた気がするなぁ、と思いながらそちらを見る】

>>672
……にゃー……

【目を細めて気持ち良さそうである】
676 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 21:39:34.54 ID:i/KebXFBo
>>674
なんだか困ってそうですね……
何かありました?
【不思議そうに見る】
677 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/16(月) 21:42:28.24 ID:RiH915FKo
>>675
……
【若干顔が固い以外、何も変わった点はない】
678 :トラ <魔獣化> 虎縞の猫 [saga]:2013/09/16(月) 21:42:45.67 ID:YW/7H6GH0
>>674
【にゃんかあったのかにゃー、などと考えながら撫でられている】
679 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:// V:1.0.0 UP:2345 [saga sage]:2013/09/16(月) 21:45:18.57 ID:oQg9kHYO0
>>676
「いえ・・・」
言葉数少なく答える。
>>678
沈黙を保っている。
680 :トラ <魔獣化> 虎縞の猫 [saga]:2013/09/16(月) 21:46:08.54 ID:YW/7H6GH0
>>677
6……だっけにゃ〜?

【名前を思い出した様だ】
681 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 21:47:15.03 ID:i/KebXFBo
>>679
……?
【これ以上は追及しない】
682 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/16(月) 21:50:45.05 ID:RiH915FKo
>>680
……?
【猫が喋った?という顔を一瞬するも喋る猫なんて結構いるから驚くことじゃないなと戻る】
683 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:// V:1.0.0 UP:2580 [saga sage]:2013/09/16(月) 21:52:13.58 ID:oQg9kHYO0
>>681
「・・・」
暗がりから視線を送る。
684 :トラ <魔獣化> 虎縞の猫 [saga]:2013/09/16(月) 21:56:08.38 ID:YW/7H6GH0
>>679
……?

【不思議だなーと見ている】

>>681
月花ー、一回下ろしてくれにゃー

【何かするのだろう。そう頼む】

>>682
よくいるよくいる。

【特にここは、と思う】
685 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 21:57:03.29 ID:i/KebXFBo
>>684
は〜い
【そっと床に降ろす】
686 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/16(月) 21:58:52.20 ID:RiH915FKo
>>684
……
【だからこの猫もきっとその類なのだろう】
687 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 21:59:27.02 ID:i/KebXFBo
>>683
……
なんですか?
【少しだけ、本当に少しだけ、苛立ちを覚えつつ近付く】
688 :トラ <魔獣化> 虎縞の猫 真っ白な少年 [saga]:2013/09/16(月) 22:06:35.44 ID:YW/7H6GH0
>>685
サンキュー。

【タッタッタッとギルドの外へ駆けていく】

「うわっ、ちょ、いたいいたい!」

【顔を引っかかれてギルドの中に真っ白な少年が入ってくる。それに続いてトラも戻ってくる】

>>686
【謎の少年を強引に連れてきた猫】
689 :ナナシ 男 E:スマホ D:FB(0/FB(0/FB(0 S:// V:1.0.0 UP:2638 [saga sage]:2013/09/16(月) 22:07:32.68 ID:oQg9kHYO0
>>687
「・・・」
ガタッ、勢いよく立ち上がり彼女腕を右手で掴む。
690 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 22:07:34.36 ID:i/KebXFBo
>>688
はじめまして〜
【振り替えってふかぶかおじぎ】
691 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/16(月) 22:09:46.33 ID:RiH915FKo
>>688
……?
【白いなぁ、そう思いつつ一つ礼を】
692 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 22:09:51.99 ID:i/KebXFBo
>>689
おや?
面白い事を致しますのね?
【笑顔が張り付いた】
……月ノ譲渡(ボソッ
//一事風呂おち
693 :トラ <魔獣化> 虎縞の猫 真っ白な少年「」 [saga]:2013/09/16(月) 22:10:55.05 ID:YW/7H6GH0
>>690
「や、やぁ……この猫は君の?」

にゃんだよお前。

【全身を真っ白に包んだ少年がトラをつまみあげる】
694 :トラ <魔獣化> 虎縞の猫 真っ白な少年「」 [saga]:2013/09/16(月) 22:12:15.06 ID:YW/7H6GH0
>>691
「ど、どうも〜」ペコ

【こちらも一礼】

/僕も一時風呂落ち
695 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.0 UP:2706 [saga sage]:2013/09/16(月) 22:13:07.60 ID:oQg9kHYO0
>>692
「ヒッ・・・」
一瞬たじろぐが強気な態度を見せる。
「こ、こっちにはこれがあるんだ!」
スマホを向ける。
696 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/16(月) 22:14:48.71 ID:RiH915FKo
>>694
……
【何故どもったのだろうかと思いつつ見る】
//了解です
697 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 22:24:40.49 ID:i/KebXFBo
>>695
あら。
私にもこれがありますわよ?

「月の照射」
  ナナシの真横スレスレを光がとんでゆく!
  壁がへこんだ!

無言で見つめてきて近ずいたら突然腕を掴む……
もう少し、レディの扱いには気をつけるべきだと思いますわよ?

//復帰
698 :トラ <魔獣化> 虎縞の猫 真っ白な少年「」 [saga]:2013/09/16(月) 22:38:34.01 ID:YW/7H6GH0
>>696
「あ、あははははは」(ば、ばばば万事休す!? この人数を魔法なしで切り抜けるのは無理だよ!)

【冷や汗をだらだらとかき始めている】

>>697
うわちゃ〜、派手にやったにゃあ。

【その光景を一人ぽつんと見ている】
699 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 22:41:58.14 ID:i/KebXFBo
>>698
あら、すいませんねえ

でも、悪い子にはお灸を据えなければいけませんから
【笑顔のまま、ナナシを見る】
700 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/16(月) 22:42:47.03 ID:RiH915FKo
>>698
……?
【何かやせ我慢しているのかと思いつつ近づく、何もされなければそのまま少年の額に手を当てるだろう】
701 :トラ <魔獣化> 虎縞の猫 真っ白な少年「」 [saga]:2013/09/16(月) 22:46:34.80 ID:YW/7H6GH0
>>699
美人は困りもんだにゃあ〜……ニヤニヤ

【茶化す】

でも、あんまり暴れると街の人からもギルドマスターからも苦情が来るからなるべく抑えた方が良いと思うにゃ。
702 :以下、新鯖からお送りいたします [saga]:2013/09/16(月) 22:47:58.89 ID:i/KebXFBo
>>701
大丈夫ですわ
もし、本気で争うなら外でやりますから、ね?
703 :トラ <魔獣化> 虎縞の猫 真っ白な少年「」 [saga]:2013/09/16(月) 22:48:52.00 ID:YW/7H6GH0
>>700
ほへ?

【特に抵抗はしない。触ってみても少し低いかなくらいしか感じないだろう】
704 :トラ <魔獣化> 虎縞の猫 真っ白な少年「」 [saga]:2013/09/16(月) 22:50:24.57 ID:YW/7H6GH0
>>702
そうかにゃ〜。にゃら良いけどよ。

【早く続きをしてくれ、と言わんばかりに尻尾をふる】
705 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/16(月) 22:53:31.08 ID:RiH915FKo
>>703
……
【少し冷たい、けれど汗をかいているのか手が若干湿っぽくなった】

【汗で体が冷えているのだろうか、それなら風邪を引かないように気をつけないと、そう思いつつ首をかしげる】
706 :トラ <魔獣化> 虎縞の猫 真っ白な少年「」 [saga]:2013/09/16(月) 22:58:07.12 ID:YW/7H6GH0
>>705
「あ、あぁ。大丈夫ですから。それじゃあ僕はこれで!」タッタッタッ

【ギルドから出ていった。一体何だったのやら】
707 :以下、新鯖からお送りいたします [saga]:2013/09/16(月) 22:59:27.58 ID:i/KebXFBo
>>706
さようなら
708 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/16(月) 23:00:40.41 ID:RiH915FKo
>>706
…………?

【結局なんだったのだろうか】
709 :トラ <魔獣化> 虎縞の猫 真っ白な少年「」 [saga]:2013/09/16(月) 23:04:58.11 ID:YW/7H6GH0
>>707-708
あいつ覗きしてたんだよ。ここを

【怪しいやつにゃ、と出ていった扉をにらむ】
710 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/16(月) 23:06:01.74 ID:RiH915FKo
>>709
……
【覗き、……また変質者か】
711 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 23:06:29.95 ID:i/KebXFBo
>>709
へぇ……
そりゃ気になりますねぇ……
712 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/16(月) 23:10:55.99 ID:gDLAwxMRo
……
【いつの間に現れたのか、むすーっとした顔で2階の手摺に座っている隻眼の少女】

【昨日のメンバーが殆ど居ないことに内心ホッとしつつ、しかし化け物屋敷という鼠人の言葉が頭にこびりついて離れない】


【感覚が鋭いのならば、少女から違和感を感じるだろう】
713 :トラ <魔獣化> 虎縞の猫 真っ白な少年「」 [saga]:2013/09/16(月) 23:12:08.18 ID:YW/7H6GH0
>>710-711
気をつけるこったにゃ。


さてと、そろそろ帰らないとエイジの奴に怒られるにゃ。じゃあにゃー

【ギルドを出ていった】

//落ちます。乙でした。
714 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 23:12:56.30 ID:i/KebXFBo
>>713
さようなら〜
//おつかれさまです
715 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/16(月) 23:17:10.59 ID:RiH915FKo
>>712
……?
【上を見上げて少女を見る青年】

【さまざまな感覚と引き換えに手に入れた勘の良さは何か違和感を感じたがまあ別にいっかと一蹴した】

>>713
……
【それを見送る】

//乙です
716 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/16(月) 23:20:07.40 ID:gDLAwxMRo
>>713
//おつですよ

>>715
……
【むっすーっと頬を膨らませて、いかにも機嫌の悪そうなせきがんの少女】
【これまた機嫌悪そうに足をばたつかせ、ローブの中が見えそうになったりならなかったり】

【こちらを見上げてくるひとりの青年に気付くも、注意を向ける事はしない】
717 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/16(月) 23:24:07.22 ID:RiH915FKo
>>716
…………
【一体どうしてあんなところに、とか、危ないな、とか、色々思う】

【しかし見つめるだけにとどめる、前までなら心配してすぐに駆け寄っただろうに、だ】
718 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/16(月) 23:27:50.76 ID:gDLAwxMRo
>>717
【特にバランスを崩したりということは無く、広間へと顔を向けて足をブラつかせる】

…むぅ…
【少女に以前の青年の事が分かる筈もなく、こちらを見ている青年を漸く気にし始める】
【チラチラとそちらを気にしながら、それでも手摺から降りる気配はない】
719 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/16(月) 23:30:11.48 ID:RiH915FKo
>>718
……
【見るだけで、何もしない、一応落ちたりしたらすぐに駆け寄れるようにはしているが】
720 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/16(月) 23:34:17.36 ID:gDLAwxMRo
>>719
……お兄ちゃんも、ココのひと?
【ふいに、少女が口を開く】
【幼いながらもはっきりとした声で、かくりと首をかしげながらそう、問う】

【それによって不機嫌さは形を潜め、あまり感じられなくなった】
721 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/16(月) 23:35:45.48 ID:RiH915FKo
>>720
……
【その声に反応してスケッチブックを取り出してかく】

『ここの人ではないけど、ここによく来ている』
722 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/16(月) 23:41:29.74 ID:gDLAwxMRo
>>721
んー…?…ネズミさんと同じで、ここをお宿にしてるの?
【サラサラと文字の書かれたスケッチブックに視線を向け、また尋ねる】

【ネズミさんとは、恐らくは鼠人の事なのだろうが、それが6に伝わるかは分からない】
723 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/16(月) 23:43:25.44 ID:RiH915FKo
>>722
……
【ねずみ、というのが誰かは分からないがここを宿にしているわけではない、と首を横に振る】
724 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/16(月) 23:45:17.47 ID:gDLAwxMRo
>>723
……?じゃあ、ココには何しに来てるの?

【遊びに来てるのかな、と簡単な予想をしながら】
725 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/16(月) 23:47:26.07 ID:RiH915FKo
>>724
……
【それは分からない、自分にも】

【ただ、なにかに突き動かされる衝動がある、今言えるとしたらその程度なのだ】
726 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/16(月) 23:51:15.44 ID:gDLAwxMRo
>>725
んー……習慣になっちゃってる、のかな?
【よく分からないなぁと思いながら、ふわりと下に飛び降りる】
【床すれすれでその姿は掻き消え、一瞬後に広間の別の場所に出現】

【6がここの人間ではないと分かったからなのだろうか、あまり魔法を晒す事に躊躇しない】
727 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/16(月) 23:54:27.95 ID:RiH915FKo
>>726
……
【そういう瞬間移動形の魔法か何かなのかなと思いつつ首をかしげる】
728 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [saga]:2013/09/16(月) 23:55:51.67 ID:i/KebXFBo
ああ……
時間切れです
いってきますね
//落ちます
729 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/16(月) 23:57:44.57 ID:RiH915FKo
>>728
//乙です
730 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/16(月) 23:58:52.57 ID:gDLAwxMRo
>>727
【見た限りでは、そのように感じられるかもしれない】

んぅー…お兄ちゃんは、お名前はなんて言うの?
【質問ばかりしているなぁと感じつつ、しかし情報を集めるためにそれをやめる事はない】
【ここにくる人間ならば何か知っているかもしれないと、そう思いながらの言葉】
731 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/16(月) 23:59:11.55 ID:gDLAwxMRo
>>728
//おつですよ
732 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/17(火) 00:00:09.27 ID:KIn8Jpo9o
>>730
……
『6』
【そう書かれたページを、見せる】
733 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/17(火) 00:04:24.51 ID:0xcEwrQFo
>>732
……6って言うの?
【不思議そうに首を傾げて、サラサラとした髪がそれに併せるように動く】

わたしはね、アキっていうの!
「ひとさがし」をしてるんだけど、何か知らない?
【当初の不機嫌さは最早跡形も無く、何が楽しいのかニコニコと笑う少女】
734 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/17(火) 00:07:27.04 ID:KIn8Jpo9o
>>733
……
【そういわれたところで知らないとしか答えようがない】

【誰を探しているのかも知らないのに、だ】
735 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/17(火) 00:11:36.85 ID:0xcEwrQFo
>>734
…ぁ、
……ええっとね、わたしとおんなじ「じんろう」の人たちを探してるの!

【相手の反応で最も重要な部分の言い忘れに気づいたのだろう?慌てて言う】
736 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/17(火) 00:15:47.06 ID:KIn8Jpo9o
>>735
……
【『人狼』?】
【このギルドに狼はいるが人狼はいただろうか、そう首を捻る】
737 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/17(火) 00:18:53.03 ID:o3RS8kKWO
>>736
むぅー…お兄ちゃんも知らないかぁ…

【その反応を見て残念そうに、顔を軽く顰める】
【ふたりも知らないと言っている、もしかしたらこの辺りには居ないのかもしれない】
738 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/17(火) 00:20:51.31 ID:KIn8Jpo9o
>>736
……
【人狼ではなくさまざまなものに変身したりする人物は知っているが、人狼という局所的なものは知りえない】
739 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage saga]:2013/09/17(火) 00:22:06.51 ID:BzNsNN2po
きょうこそは……シャワーをあびて、ちゃんとおふとんで…… フラリ
【疲労の蓄積も明らかな倦怠感をまとって部屋から出てくる】
740 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/17(火) 00:25:05.23 ID:KIn8Jpo9o
>>739
……?
741 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/17(火) 00:25:42.85 ID:0xcEwrQFo
>>738
じゃあ…ね、もし見かけたら、教えてくれる?
【わたしに、と言ってまたニコニコと笑う】

【もしかすると知らない人が続いただけかも知れない、一人で勝手に決めつけるのは「悪い子」だ】

>>739
【昨日の事は何処へやら、ニコニコとした表情で6と話しているらしい少女】
742 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/17(火) 00:27:55.20 ID:KIn8Jpo9o
>>741
……
【うなづく、自分が人狼だと気付けるかは、別だが】
743 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage saga]:2013/09/17(火) 00:30:15.54 ID:BzNsNN2po
>>740
……あ……っ ブンブンッ
こ、こんばんわ〜、6さん ニコリ
【6の姿に気付くと頭を強く振って眠気を飛ばそうとしていたようだ】
【挨拶をしつつ微笑を向けるが、やはりまだ疲労感は残っている】

>>741
あれぇ? きのうの……わらって、る?
【やっぱり、自分はまだまだだなぁと6と話す少女の姿を見て思ったようだ】
【楽しそうに笑う少女を見つめる顔はやや複雑そうな様子である】
744 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/17(火) 00:31:04.93 ID:KIn8Jpo9o
>>743
……
【その疲労の残る顔に心配そうな表情をする】
745 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/17(火) 00:31:47.57 ID:0xcEwrQFo
>>742
ん、やくそくだよ?

【破っちゃダメだからね、と強めに言ってひとりうなずく】

>>743
…ぁ…昨日、の

【その姿を視界に捉えてびくりとし、顔が曇る】
746 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/17(火) 00:34:56.06 ID:KIn8Jpo9o
>>745
……
【わかることさえできれば、とうなづく】
747 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage saga]:2013/09/17(火) 00:37:31.30 ID:BzNsNN2po
>>744
えと……そんなかお、しないで?
わたしは、ダイジョブだから……だって、わたしはとってもつよいんだもんねっ グッ
【そういって笑いながら力コブを作るように両腕を構える】

>>745
えっと……こんばんわっ ペコリ
おじゃま、だよね? ゴメンね? すぐいなくなるから、ね? ソソソッ
【そう言うと遠巻きに歩いてシャワー室へと向かおうとする】
【自分が下手に近づくよりも6に任せたほうが良いと判断したようだ】
748 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/17(火) 00:41:27.86 ID:0xcEwrQFo
>>746
よろしくねっ
わたし、ここにはあんまり長い時間居られないから…
【そう言ってから、ビャンコに気づき顔を曇らせる(>>745へ)】

>>747
…えと、その、だいじょうぶ…
【びくつきながらも、何とかそう言う】
【怖くないと自分に言い聞かせ、この少女は何も怖いことはしてこなかったのだという事実に漸く辿り着く】
749 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/17(火) 00:43:45.88 ID:KIn8Jpo9o
>>747
……
【大丈夫そうには見えないという顔】

>>748
……
【またなんだか因縁があるのかな、そう思いつつ見ている】
750 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/17(火) 00:49:00.20 ID:o3RS8kKWO
>>749
【因縁があると言うよりは、一方的に怖がっているように感じられるが】

【おどおどとしながらも、言葉を絞り出す少女】
751 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage saga]:2013/09/17(火) 00:50:47.13 ID:BzNsNN2po
>>748
……へ? でも……なにか、おはなしちゅう……だったんじゃないの?
それにその……こわいならムリしないでいいんだよ?
【呼び止められた事に若干驚きながらも刺激しないよう注意しつつ声をかける】

>>749
……もう、6さんはヒトのしんぱいをしてばっかなんだもんなぁ ハァ
【そう言って呆れたようなため息を一つつく】

でも、ありがとう……それじゃあ、あとでちょっとだけ……おねがい、しちゃおっかなぁ…なんてっ テヘッ
【甘えるような、イタズラをする様なそんな顔で照れた様に笑う】
752 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/17(火) 00:52:08.91 ID:KIn8Jpo9o
>>750
……
【しかし何かありそうな、そんなふうに感じたらしい】

>>751
……
【一体何を頼むつもりなのだろうか】
753 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/17(火) 00:56:13.16 ID:o3RS8kKWO
>>751
…お話ももうおわったし、それに……
ネズミさんよりは怖くない、から
【ネズミさんとは鼠人の事だと、昨日の出来事を見ていたのならきっと分かるだろう】

【それでも矢張り怖さはあるのだろう、相変わらずびくびくと身体を縮めている】
【昨日の違和感は、今も変わらずにあり続ける…恐らくは、昨日と同じモノなのだろう】

>>752
【上記の通り、どうやら、「昨日」に何かがあったらしい】
【少女はきっと、それが原因でビャンコを恐れているのだろう】
754 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/17(火) 01:08:04.48 ID:KIn8Jpo9o
>>753
……
【もっとも、それは当人たちの間で解決すべき事柄だ】
【頼られない限り、口を出す必要は、ない】
755 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/17(火) 01:16:56.77 ID:0xcEwrQFo
>>754
【今のところ、逃げたり頼ったりという事はなさそうだ】
【尤も、初対面の相手に助けを求めるなどそうそう無いだろう】

756 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/17(火) 01:17:53.31 ID:KIn8Jpo9o
>>755
……
【近くのソファーに腰掛けて事の成り行きを見守るようだ】
757 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/17(火) 01:24:16.49 ID:0xcEwrQFo
>>756

【時折居心地の悪そうにもぞもぞと動きながらも、矢張り逃げる事はない】
758 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/17(火) 01:37:00.60 ID:KIn8Jpo9o
>>757
……
【しばらくするとまるで元々そこにいなかったかのように消える】

【本当は影になっていなくなったのだが】

//落ちます
759 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/17(火) 01:39:36.86 ID:0xcEwrQFo
>>758
…っ?!、……
【突如として居なくなった6に驚くも、自分も似たようなものだと心を落ち着かせる】

【化け物屋敷という言葉が、また脳裏にチラついた】
//おつですよ
760 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/17(火) 02:21:55.47 ID:o3RS8kKWO
……
【やがて少女は、耐えきれなくなったのかそれとも眠くなったのか、ギルドから姿を消す】
【後には魔翌力も含めて、そこに存在した証は全く残らなかった】

//ごめんなさい、おちます
761 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/17(火) 20:41:12.01 ID:R/DajU6Yo
【広間、出窓の内台の上】
【今日も今日とて丸くなり、射し込む月明かりをその身に浴びる黒猫】
762 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.0 UP:2706 [saga sage]:2013/09/17(火) 20:50:27.84 ID:zLSjt/me0
そそくさと身を隠す人影がある。
763 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/17(火) 20:53:59.09 ID:tHExKTgqo
>>762
…?
…あぁ…
【ぴくりとヒゲだけが動き、続いて嗅覚と聴覚でその存在を探知した】
764 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.0 UP:2790 [saga sage]:2013/09/17(火) 20:57:02.80 ID:zLSjt/me0
>>763
その人影はどうやら机の下にいるようだ。
765 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/17(火) 20:59:39.77 ID:tHExKTgqo
>>764
(…あそこが好きなのかね、全く…)
【またも先日と同じ場所に感じるその気配に、小さく溜息を漏らした】
766 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.0 UP:2870 [saga sage]:2013/09/17(火) 21:01:49.27 ID:zLSjt/me0
>>765
時折身じろぎをしているのが伝わってくる。
767 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/17(火) 21:05:15.40 ID:tHExKTgqo
>>766
…隠れてるつもり?
【二度目の溜息と同時に呟くやや低い声】
【尻尾が内台をぺちりと叩いた】
768 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.0 UP:2870 [saga sage]:2013/09/17(火) 21:06:59.40 ID:zLSjt/me0
>>767
びくりと体が跳ね、がたがたと震えているようだ。
769 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/17(火) 21:09:41.43 ID:tHExKTgqo
>>768
…煩い
【微弱な振動音が耳障りらしく、不機嫌に一言】
770 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.0 UP:2910 [saga sage]:2013/09/17(火) 21:11:09.87 ID:zLSjt/me0
>>769
ぴたりと止まる。
しかし、時折小さく震えているようだ。
771 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/17(火) 21:12:58.19 ID:tHExKTgqo
>>770
あーもー!たいして変わってないっ!
【ガバッとその場で立ち上がり、全身の毛を逆立てて声を揚げる黒猫】
772 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.0 UP:2997 [saga sage]:2013/09/17(火) 21:15:42.66 ID:zLSjt/me0
>>771
「ご、ごめんなさいぃぃぃ!」
土下座のまま姿を見せる。
773 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/17(火) 21:17:50.89 ID:tHExKTgqo
>>772
謝るくらいなら最初っからしないっ
【ふん、と鼻息荒く四肢を畳んで再び腹這いに丸くなる黒猫】
774 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/17(火) 21:19:17.46 ID:zLSjt/me0
>>773
「はいぃぃぃぃ!」
土下座の姿勢を崩さない。
775 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/17(火) 21:22:59.79 ID:tHExKTgqo
>>774
あとそれが趣味ってんなら構いやしないけど、そうやって簡単に頭を下げるもんじゃあないよ…
【無機物に目が行った時のような、まるで温度を感じられぬ視線でそれを視界に入れている】
776 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/17(火) 21:24:33.42 ID:zLSjt/me0
>>775
「ぅ・・・」
半ベソの顔をあげる。
777 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/17(火) 21:27:45.47 ID:tHExKTgqo
>>776
…ハァ
【三度目となる溜息と共に顔を背け、その顔を視界から外した】
778 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/17(火) 21:29:15.61 ID:KIn8Jpo9o
……
【ギルドの中に入ってくる、うっすらとした微笑を浮かべている】
779 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/17(火) 21:29:32.42 ID:zLSjt/me0
>>777
どうしたらよいかわからず視線を泳がしている。
780 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/17(火) 21:31:46.07 ID:tHExKTgqo
>>778
…どうも
【この前の雰囲気を思い出し、薄っすらと微笑んで小さく頭を下げる】

>>779
…好きにしろってぇの…
【なんとなく察し、ポツリと一言】
781 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/17(火) 21:33:56.16 ID:zLSjt/me0
>>780
びくりと体を跳ねさせ机の下に戻っていく。
782 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/17(火) 21:35:36.55 ID:tHExKTgqo
>>781
面倒臭いやつ…
【思わず喉の奥から漏れるしかし素直な反応】
783 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/17(火) 21:37:47.51 ID:KIn8Jpo9o
>>780
……
【小さく礼をする、どこか表情の薄さが深くなっている気がする】

>>781-782
……
【まるで漫才みたいなやり取りだと思いつつ】
784 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/17(火) 21:39:51.72 ID:tHExKTgqo
>>783
不幸の刈り取りは終わったの?
…まだみたいかな?
【その希薄になった表に、ケラケラ笑いながら尻尾を揺らす】
785 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/17(火) 21:43:32.41 ID:KIn8Jpo9o
>>784
……?
【まるで一切意味が分からない、そういわんばかりに首をかしげる】
786 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/17(火) 21:46:18.23 ID:tHExKTgqo
>>785
またあの時みたいになって欲しいモノだなぁ…
…とても素敵だった
【酔い痴れるかの如く碧い瞳を細め、お構いなしにジッと見据えた】
787 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/17(火) 21:48:31.16 ID:KIn8Jpo9o
>>786
……
【やだ……変態?といわんばかりの目を向ける】
788 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/17(火) 21:50:55.61 ID:tHExKTgqo
>>787
んー?言ってくれないとなぁ?
【それを察する事が出来ぬ程鈍感ではないものの、直接的な表現でないためそれの演技は出来る】
【からかうようにして尻尾をゆらゆらと揺らす黒猫】
789 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/17(火) 21:54:17.02 ID:KIn8Jpo9o
>>788
……
【先まで普通に心を読むようにしていたくせに、と冷めた視線を向ける】
【そもそも変態だなんて面と向くように言うわけないのだが、喋れないし】
790 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/17(火) 21:57:35.37 ID:tHExKTgqo
>>789
あはは、分からないなー?
【楽し気な笑い声をケラケラと上げながら首を傾げる】
791 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/17(火) 22:03:33.64 ID:KIn8Jpo9o
>>790
……
【一瞬頭を鷲づかみにしようかと思ったが散々イリーさんにああいわれたから思いとどまる】

【そういえばイリーさんはどこだろうか、本当に最近見ていない】
792 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/17(火) 22:09:34.33 ID:tHExKTgqo
>>791
っ!?…ホッ
【何やら不穏なものを過敏に察知、しかし一転したために安堵の息を漏らす】
【イリーはと言えば心を砕かれ廃人化して自室にて療養中】
【黒猫に依って隠匿の念を込められているために気配の探知は難しいが、嗅覚や聴覚には特に対策がないため、これらの感覚が鋭ければ存在に気が付く事が出来るであろう】
793 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/17(火) 22:15:02.91 ID:KIn8Jpo9o
>>792
……
【きょろきょろと周囲を見渡す】

【そういえば死臭に近いものが漂っている、気がする】
【誰かが死に掛けているのだろうか、と若干不安になる】
794 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/17(火) 22:18:26.81 ID:tHExKTgqo
>>793
…?
【突然頭を動かし始めた6に疑問符を浮かべる】

【もしその臭いがイリーのものだとしたら、それは二階のとある一室から端を発するものだ】
【また先程までその発生源に身を寄せていたため、黒猫の身にも同じ臭いが染み付いているだろう】
795 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/17(火) 22:21:07.56 ID:KIn8Jpo9o
>>794
……
【とりあえず一番近いにおいのする黒猫の体に鼻を寄せて匂いを嗅ぐ】
【そして酷く濃いそれに若干眉根をしかめる】
796 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/17(火) 22:24:12.70 ID:tHExKTgqo
>>795
えっ、ち、ちょっと…?
【黒猫からすれば、突然匂いを嗅がれた上に微妙な反応を浴びせられたのだ】
【慌てて鼻を鳴らし自身の匂いを確認するが、馴れが大きいためその悪臭に気がつける事はない】
797 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/17(火) 22:26:18.32 ID:KIn8Jpo9o
>>796
……
【眉根をひそめつつ黒猫を見ている】
【その目は相変わらず無表情が強いがそれでも心配の色がある】
798 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/17(火) 22:28:04.14 ID:tHExKTgqo
>>797
あの…あたしそんなに匂う?
【仮面の中の微弱な感情までを感知し、しかしそれ程までに酷い匂いなのかと不安になる黒猫】
799 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/17(火) 22:29:50.65 ID:KIn8Jpo9o
>>798
……
【一体この黒猫は何を隠している、もしくは何をしでかした】
【傍目からみても強い疑念を含んだ視線だ】
800 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/17(火) 22:34:16.56 ID:tHExKTgqo
>>799
…今朝あの子とシャワー浴びたんだけとなぁ…
【むむむと唸りながらぽそりと漏らす】
【視線に込められた感情、しかしその表面的な部分をだけ察してしまい微妙な勘違いは続く】
801 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/17(火) 22:38:16.80 ID:KIn8Jpo9o
>>800
……
【ぽそりとこぼした言葉を聞き取るほどの聴覚は今はなくて】
【まあいい、とりあえずイリーさんの部屋に行けばなにか分かるかもしれない】
【そう思い動こうとして気付く、イリーさんの部屋がどこか知らない】
802 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/17(火) 22:46:48.40 ID:tHExKTgqo
>>801
…って、どしたの?
【何か行動しようとしたのが中断されたような、微妙な体の動きを確認して額にシワを寄せる】

【イリーの部屋は】
【以前、まだイリーが壮健だった頃、広間から階段を行き来する所を目撃していたかもしれない】
【そして二階へと上がると並ぶ扉の内の一枚、ドアノブの周囲に猫の爪で引っ掻かれた傷のある物があるのに気が付くかもしれない】
【何より、異臭の発生源がその中にあるのだ】
【鋭敏であれば、嗅覚で察知するのも案外と容易い事である可能性すら十分にある】
803 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/17(火) 22:51:21.29 ID:KIn8Jpo9o
>>802
……
【二階、ということは分かるのだが二階のどこなのだろうか、ただでさえ空き部屋が多いこのギルドで当たる可能性が低い賭けはしたくない】
【観察眼を磨いているわけでもない彼にとってそういうことは気付きようがないし、なにより嗅覚だって人間にしては強い程度なのだ、今は】
804 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/17(火) 22:55:40.69 ID:tHExKTgqo
>>803
…あのー、もしもーし?
【止まったままの6に呼び掛けてみる】

【状況は依然変わらず、相変わらず悪臭に気が付く事のない黒猫】
805 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/17(火) 22:59:37.62 ID:KIn8Jpo9o
>>804
……
【小さくため息をついてから黒猫の方に視線を戻す】
806 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/17(火) 23:01:51.15 ID:tHExKTgqo
>>805
…その不思議ちゃんな言動は今に始まったことじゃないけど…どしたの?
【やっとこっちに意識が戻って来たのかなと首を傾げる】
807 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/17(火) 23:08:07.84 ID:KIn8Jpo9o
>>806
……
【スケッチブックを取り出して書く】

『なんだか死臭に近い匂いがします、気のせいかもしれませんが』
808 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/17(火) 23:11:33.39 ID:tHExKTgqo
>>807
…あるのかよ
【コミュニケーションの手段として持ってて当然と言えば当然だが、取り出されたそれに今更感が否めずに思わず苦笑】

…えっ?…さ、ぁ?夕食のウサギ捌いた時のじゃないの?
【そしてそれに書かれた文字の、鋭い言葉に若干の居心地の悪さを感じつつも誤魔化そうとぎこちなく笑う】
809 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/17(火) 23:15:01.14 ID:KIn8Jpo9o
>>808
……
【感覚、触覚が薄くなった性でペンが握りづらくて出来れば筆談は避けたかったのだ】
【よく見ると字の所々が歪み、震えている】

…………
【それにしては血の匂いがしないのだ】
【それに、"直感"でその言葉がごまかしだと分かった】
810 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/17(火) 23:17:15.18 ID:tHExKTgqo
>>809
…?…っ、
【以前…とは言え大分前だが…に比べてやや劣化したような文字に何となくの違和感、しかし見透かされたような表情に晒されて視線を背ける】
811 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/17(火) 23:21:44.30 ID:KIn8Jpo9o
>>810
……
【なんで目をそむけるのかと背けた先に回りこむ】
812 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/17(火) 23:26:20.39 ID:tHExKTgqo
>>811
うわっ!?
…い、いや、多分…あたしはそれを…
【その死の匂いの原因を知っている、力無くやっとそう呟いた】
813 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/17(火) 23:28:52.80 ID:KIn8Jpo9o
>>812
……
【静かだったからか、聴覚の弱った耳にもその言葉は届いた】

……?
【怪訝そうな顔をする】
814 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/17(火) 23:37:01.72 ID:tHExKTgqo
>>813
…ただ、今は…ちょっと…
【スッと内台から飛び降り、玄関へ向かって歩く】

今度さ、多分…迷惑かけるよ、先に謝る
【そして途中振り返って、言いながら微笑】
【音も無く外の夜の闇へと消えて行った】
//すみません、落ちます、乙です
815 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.10】 [sage saga]:2013/09/17(火) 23:38:25.79 ID:KIn8Jpo9o
>>814
……
【その様子を見守った後、やけに静かなギルドのソファーに座る】

//乙です



【静寂は嫌いじゃない、しかし一人の静寂は】

……!
【激しい頭痛をもたらす】
816 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/18(水) 05:55:20.07 ID:M/F37XtK0
机の下に力無く横たわる人間がいる。
「腹・・・減った・・・」
小さく呟き無理矢理目を閉じる。
彼はここに来てからまだ何も食べていない・・・
817 :エイジ <???> [saga]:2013/09/18(水) 22:55:09.60 ID:HdyVIH3N0
こんにちはー。

【ギルドに入ってくる】
818 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/18(水) 23:01:28.75 ID:M/F37XtK0
机の下で力無く横たわっている。
819 :エイジ <???> [saga sage]:2013/09/18(水) 23:05:16.67 ID:HdyVIH3N0
>>818
大丈夫ですか!?

【駆け寄る】
820 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/18(水) 23:06:30.22 ID:M/F37XtK0
>>819
へんじはない ただの しかばねのようだ!

一応息はある。
821 :エイジ <???> [saga sage]:2013/09/18(水) 23:10:38.09 ID:HdyVIH3N0
>>820
こ、呼吸はしている。じゃあいったい何が……。

【とりあえず、頬を軽く叩いて意識を呼び起こそうとする】
822 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/18(水) 23:13:32.05 ID:M/F37XtK0
>>821
「ぉ・・・」
意識を取り戻した。
何か呟いている。
823 :エイジ <???> [saga sage]:2013/09/18(水) 23:19:37.96 ID:HdyVIH3N0
>>822
お……?

【それを聞くため耳を近づける】
824 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/18(水) 23:22:05.48 ID:M/F37XtK0
>>823
「おなかすいた・・・」
小さな声で呟く。
825 :エイジ <???> [saga sage]:2013/09/18(水) 23:24:45.99 ID:HdyVIH3N0
>>824
そう言うことですか。

【どうするか悩む。今は持ってる分の飴玉(10個ほど)を置いてキッチンに向かう】
826 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/18(水) 23:26:20.84 ID:M/F37XtK0
>>825
「うめぇ・・・うめぇ・・・」
ガリガリと飴を食べている。
その姿には驚喜を感じる。
827 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/18(水) 23:27:41.04 ID:42DZ5m7oo
【もし、もしも二階の方面に目を向けていたのならば】
【空気が形をもち色をもち、そして少女というカタチを創り出す様を見ることが出来るかもしれない】

……
【ふわりと何もない箇所から現れた彼女は、ストンと手近の手摺に腰掛けると】
【何時ものように足をぶらつかせて、広間へと目を向け耳を傾けはじめた】
828 :エイジ <???> [saga sage]:2013/09/18(水) 23:34:34.51 ID:HdyVIH3N0
>>826
よいしょっと

【その頃、エイジはキッチンにおいて何かを料理していた。キャベツや玉ねぎ、豚肉と言うところから野菜炒めを作っている様子】

>>827
【キッチンに行く途中、何となくちらりとそちらを見る】

……この際、何にも驚きませんよ、もう。

【彼女についての違和感に近づいた気もするが、今は何よりも空腹の彼を助けなければとキッチンへ向かう】
829 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/18(水) 23:35:56.01 ID:M/F37XtK0
>>827
飴を食べるのに夢中で気がつかない。
>>828
どうやら飴は食べ終えたようだ。
830 :エイジ <???> [saga sage]:2013/09/18(水) 23:39:20.85 ID:HdyVIH3N0
>>829
あ、ナイスタイミング?

【ちょうど、山盛りの野菜炒めが乗った皿を持ってきたところのようだ】
831 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/18(水) 23:41:34.98 ID:M/F37XtK0
>>830
「ありがとうございます!」
一言礼を言い猛烈な勢いで食べ始める。
832 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/18(水) 23:43:17.60 ID:JYNnMNfvO
>>828
っぁ、……
【一部始終を見ていただろう存在に気付き、びくりと身体を竦ませる】
【この反応だけで、充分という程理解出来るう。彼女が隠している…見せないようにしている部分を見たのだと】

【すぐに逸らされた視線に安堵しつつ、何をしているのだろうという若干の興味もとい観察のために、それを上から眺める】

>>829
あの時の、お兄ちゃん……?

【本来ならば舐める筈の飴を噛み砕いている男を、不思議そうに見下ろす】
【続いて野菜炒めを貪りだしたのを見て、味覚は大丈夫なのだろうかといった心配を織り交ぜた視線を向ける】
833 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/18(水) 23:48:31.50 ID:M/F37XtK0
>>832
涙を流しながら野菜炒めを食べる男の姿が目にはいる。
834 :エイジ <???> [saga sage]:2013/09/18(水) 23:49:07.23 ID:HdyVIH3N0
>>831
まさか、何にも食べてなかったんじゃあ……?

【その様子を見て、よほど腹が減っていたんだな……と察する】

>>832
ふぅ。

【どうやら、ナナシに食べ物を渡すために料理をしてきたらしい】
835 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/18(水) 23:52:12.79 ID:M/F37XtK0
>>834
瞬く間に野菜炒めは無くなる。
「ごちそうさまでした!」
両手を合わせ笑顔で言う。
836 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/18(水) 23:53:40.29 ID:JYNnMNfvO
>>833
…美味しいのかな、おいしくないのかな
【その涙のワケが分からず、子どもながらにふたつの可能性を考えてみる】

【理由はわからないが、とにかく涙が出る程の事があったのだろう】
【ぱたぱたと足を交互に動かしながら、面白いものを見つけたような、輝いた目でそれを見続ける】

>>834
…なんて、言うんだっけ…?
【その光景を見てふと頭に浮かんだある言葉】
【何処かでつっかえてしまって出てこないその名称を思い出しながら、ナナシとエイジを見下ろす】
837 :エイジ <???> [saga sage]:2013/09/18(水) 23:58:20.73 ID:HdyVIH3N0
>>835
おかわりは?

【まだキッチンの方に残っているようだ】

>>836
【もしかすると、野菜炒めの香りがキッチンの方からするかもしれない】
【頼めばくれるだろう】
838 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/18(水) 23:59:27.07 ID:M/F37XtK0
>>836
>>837
「満、足・・・」
そのまま寝息をたて始める。
//おちま
839 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/19(木) 00:03:28.10 ID:yg69TBsYo
>>837
えーっと……ぁ、そうそう
【餌付けだっけ、と非常に小さな声で呟く】
【引っかかっていたものが出てきてスッキリしたのか、満足そうな顔つきになる】

【匂いに気づいているのかいないのか、特に反応を示す事はなく】
【勿論、自分の分をと頼む事もなく、ただただ2階から眺めるのみ】

>>238
まんぞく…ってことは美味しかったのかな?
【結局分かる事のないまま、おかしな場所で眠りについた男を眺めてくすりと笑った】
//お疲れ様ですよ
840 :エイジ <???> [saga sage]:2013/09/19(木) 00:09:13.59 ID:xDrShaC00
>>838
そうですか。

【毛布をかけて立ち上がる】

//乙です。

>>839
それで、貴女は誰でしょうか?

【少女に声をかける】
841 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/19(木) 00:14:40.42 ID:Glztr9qYO
>>840
うぇ?!…え、えっとね…わたしは、アキっていうの
【いい気分に突如として割り込んできた声、それに驚いて体勢がやや崩れる】
【だが手摺から落ちる事はなく、慌てながらも名乗ると、ふぅと溜息】

【相手がアレを見ていたことも影響してか、目を皿にして、動作をひとつも見落とさんとする】
842 :エイジ <???> [saga sage]:2013/09/19(木) 00:19:02.66 ID:xDrShaC00
>>841
アキ……僕はエイジです、よろしく。

【それを見て落下地点に走り出そうとするが落ちなかったことでやめる】

【エイジからは敵意の一つも感じないだろう】
843 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/19(木) 00:22:55.02 ID:Glztr9qYO
>>842
…お兄ちゃんは、ココの人?
【今まで幾人かに投げかけたものとおなじ質問をまた、口にする】
【これを聞かなくてはいけない訳では無いのだが、矢張りここに居るものだと分かった方が良い】

【敵意がないことに胸を撫で下ろしつつ、首をかくりと傾ける】
844 :エイジ <???> [saga sage]:2013/09/19(木) 00:29:17.89 ID:xDrShaC00
>>843
えぇ、このギルドの人間です。

【特に何も考えず答える】

新入りさんですか?

【違うなら違うで別に何も問題は無いが】
845 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/19(木) 00:34:14.49 ID:Glztr9qYO
>>844
んーん、…わたしはここに、人探しとかんさつに来てるの!
【問いかけに首を横にふり、自身の目的だろう事を簡単に明かす】

【屈託のない笑みを浮かべて、それを崩す事はない】
846 :エイジ <???> [saga sage]:2013/09/19(木) 00:39:41.46 ID:xDrShaC00
>>845
ふむ。誰を何のために探しに?

【その人物を知っているかもしれないが何が理由で探しているのかは聞いて起きたいと考えている】

【それに対し、僅かに口元を吊り上げ微笑んでいる】
847 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/19(木) 00:44:29.97 ID:yg69TBsYo
>>846
わたしと同じ、じんろうの人たちを探してるんだよっ
【エイジに見えるようにと突き出した腕、それは明らかに人間のモノでは無くて】
【いつの間にやら獣のような毛並みと指のものへと変化したそれを見せながら、少女はそう告げる】

もくてきはねー…そのひとたちを、イイトコロに案内してあげることなの!
【とっても楽しい所なんだって!と言う表情は矢張り笑顔で】
【見ている限りでは、嘘をついているようにはあまり思えないだろう】
848 :エイジ <???> [saga sage]:2013/09/19(木) 00:56:51.45 ID:xDrShaC00
>>847
じんろう……

(人狼、か? イイトコロ、楽しいところか……。この少女は嘘を吐いている訳じゃあない。それはわかる)

【その顔を見ながら、神妙な顔つきで考え事を続ける】

(しかし、この少女は今「とっても楽しい所なんだって」と言った。つまり、この少女の上司、親、年上、まぁ誰でもいいが……何者かに命じられた、または教えられたと言うことか……。何か、胡散臭くないか? この話。確かにこのギルドには一人人狼が居ることは居る。だが、今はまだ言わない方が良さそうだな)

うーん、もしかするとギルドの中に居るかも知れない。もし会ったら教えるよ。

【長い思考の結果そう言った】

もう、かなり遅い時間だな……僕はもう帰るよ。アキちゃんも夜遊びと夜更かしはいけないよ。じゃあ。

【ギルドから出ていった】

//落ちます。乙でした
849 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/19(木) 01:10:57.35 ID:yg69TBsYo
>>848
ほんと?!約束だよ、破っちゃダメだよっ!
…うん、バイバイっ
【満面の笑みを浮かべてエイジを見送った、その後で】

…ええと……ようほうこくじこうそのいち…だったっけ?
【子供にとっては呪文のようにしか感じられない文字の羅列】
【意味を理解していないが故にとても長く感じられるそれを一息に言い切った少女は、口元に左の人差し指を寄せて、誰に見せるでもなく首を傾げる】

【そして、何を思ったのかむぅと口を尖らせてから】
【少女の姿は空気に溶けて、残滓も何も残さずに、消えた】
850 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/19(木) 01:11:12.43 ID:yg69TBsYo
//乙でした、おやすみなさい!
851 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/19(木) 15:20:20.51 ID:aY+MOUBiO
【広間、何時もの椅子に腰掛け、テーブルに頬杖を着く鼠人】

(…少し、涼しくなってきたな…)
【じっとりと粘るような夏の風からすっかり、熱と湿度が薄れているのが分かる】

【秋がもう近い、しかしそれが終わればまた】

(…嫌な時期がくる…)
【四季を10と数回経験しただけだが、その中で寒冷期が最も苦手だ】
【元来寒さに適応しきれない鼠人の体に、衣服の類が嫌いな性分が合わさりそれはもうどうしようもない】

(ま、壁と屋根があるだけ…)
【野外で凍えながら過ごした一年前よりかはマシだろう】
【気の早い心配に、更になんとなくのそんな心構えを今からしておく】

【それ程までに苦手だ】

(…冬ってやつは…)
【来るべき短い黄金の季節に期待しつつそれでもその後に控えるそれにやれやれと溜息】
【心地良い風が、窓から吹き抜けて行った】
852 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/19(木) 20:39:10.88 ID:yg69TBsYo
むー……
【いつもの如く、二階の手摺に腰掛けている少女】

【難しそうな顔で唸りながら、くるくると指に髪を巻きつけている】
853 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/19(木) 20:40:34.37 ID:P9kGqn0K0
>>852
床から芋虫のようにはいつくばった状態で見上げている。
「やぁ」
854 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/19(木) 20:45:22.44 ID:yg69TBsYo
>>853
…あ、昨日のお兄ちゃん
【その姿を見つけて、髪を弄る手が止まる】

どうして、床にねたまんまなの?
【クスクスと笑いながら、手を髪から離す】
【重力に従ってストンと下に落ちた髪は、指に巻いていたのに癖ひとつついていない】
855 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/19(木) 20:49:23.85 ID:P9kGqn0K0
>>854
「緑か・・・」
小さく呟き立ち上がる。
「寝てたからね」
856 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/19(木) 20:53:07.87 ID:yg69TBsYo
>>855
…みどり…?
それが、どうかしたの?
【自分を見て緑と言われると、このローブの事しか思いつかないが】
【もしかしたら他に何かあったかなと思いながら、自身のローブへ視線を注ぐ】

んー…お兄ちゃんは、いっつも床でねるの?
【動物さんみたいだね、と無邪気な笑みを浮かべたまま口にする】
857 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/19(木) 20:55:18.12 ID:P9kGqn0K0
>>856
「寝床が無いからしかたないよ」
少し笑顔を浮かべてはなす。
858 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/19(木) 21:00:57.55 ID:yg69TBsYo
>>857
…んっとね、クロネコさんに聞いたんだけど、
あいてるお部屋はね、かってに使ってもだいじょうぶなんだって!
【その言葉に一瞬呆れたような表情になるが】
【以前聞いた言葉を思い出し、自由にしてもいいんじゃないかな?と笑いながら首を傾げる】
859 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/19(木) 21:05:52.41 ID:P9kGqn0K0
>>858
「・・・へぇーそうだったんだ」
クロネコの部分で体を少し揺らす。
860 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/19(木) 21:09:43.84 ID:yg69TBsYo
>>859
だからね、動物さんにならなくてもだいじょうぶだよっ、……?

【そう言い切ったあと、明らかにクロネコの部分に反応したのだろう身体の揺れを見、不思議そうな顔になる】
861 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/19(木) 21:12:36.65 ID:P9kGqn0K0
>>860
「教えてくれてありがとう」
「お礼に・・・」
そこで止まる、彼が何も持っていないことに気づいて。
862 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/19(木) 21:15:10.74 ID:yg69TBsYo
>>861
……?
どうしたの?
【言葉の途中で止まった男を見て、大丈夫かと心配そうな顔で問いかける】
863 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/19(木) 21:16:33.05 ID:P9kGqn0K0
>>862
「ごめん・・・渡せるものがないんだ・・・」
目を伏せて申し訳なさそうにする。
864 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/19(木) 21:20:23.80 ID:yg69TBsYo
>>863
んー……?
おれいって、なにかあげなきゃいけないの?
【はじめて知ったなぁ、とクスクス笑いながら空中にある足を揺らす】

【皮肉だとかそういったものでは無く、少女の率直な感想だと、表情をみればすぐに分かるだろう】
865 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/19(木) 21:21:52.56 ID:P9kGqn0K0
>>864
「誠意には誠意で返すのが礼儀・・・だと」
866 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/19(木) 21:27:05.01 ID:yg69TBsYo
>>865
せいいと、れいぎ…って、なあに?

【そもそもの言葉の意味さえ知らないのだろう、不思議そうに尋ねる】
867 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/19(木) 21:29:50.93 ID:P9kGqn0K0
>>866
「ええっと・・・」
言い淀む。
「ええい、もういい!遊ぶか!?」
吹っ切れたようだ。
868 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/19(木) 21:32:28.05 ID:yg69TBsYo
>>867
…?
【言い淀んだ男をじぃっと見つめていると】
…えっ、あ、遊ぶって…どうやって?
【いきなり男が吹っ切れた、それに多少戸惑いながら、言う】
869 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/19(木) 21:37:52.88 ID:P9kGqn0K0
>>868
「方法は何とかなる」
「取り合えず遊ぼう、何かして」
「何がいいかな?」
870 :アキ【???】隻眼の少女 E:深緑のローブ [sage]:2013/09/19(木) 21:43:40.79 ID:yg69TBsYo
>>869
んー…おにごっことか、しりとりとか……
【考えるような素振りを見せて、幾つかの選択肢を口にしながら指を折っていく】

【が、】

!……ごめんね、お兄ちゃんが呼んでるみたいなの
【ピクリと何かに反応して頭を上げると、申し訳なさそうに一言】
【またね、と小さく手を振ると、何時だったかと同じように、何も残さずに消えた】

//申し訳ない、落ちます
871 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/19(木) 21:44:50.41 ID:P9kGqn0K0
>>870
「寝るか・・・」
そう呟き机の下に潜り込む。
872 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage saga]:2013/09/19(木) 21:50:58.17 ID:YYZrHWuxo
ふぁぁ……おみず、おみず……
【部屋から出てきて眠たげにキッチンへ向かう】
【目の下には薄っすらとだがクマが出来ている】
873 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/20(金) 16:30:12.02 ID:1CSh+qwNO
【広間、出窓の内台の上】

【二階の妹の部屋から静かに出てきて、そこに飛び乗る黒猫】
【俯き丸くなる体に纏うその雰囲気は、やや陰鬱な黒さを漂わせている】
874 :??? [sage saga]:2013/09/20(金) 18:31:41.13 ID:34SaQaNjo
【突如としてギルドの扉が開かれる】
【しかしそこには誰もいない】

【耳がよければ金属の擦れる音が聞こえるだろう】
875 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り :2013/09/20(金) 18:53:30.15 ID:NmGxBHu/O
……? シャリッ
【扉が開かれたのに反応して辺りをみまわす】
【ソファに座ってリンゴを丸かじりしていたようだ】
876 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/20(金) 18:57:48.47 ID:BkyRqTaj0
机の下からでてくる。
877 :??? [sage saga]:2013/09/20(金) 18:58:40.96 ID:34SaQaNjo
Vita reactionem confirmationem[生命反応確認]
Et prospice corporis notitia de scopum[対象の身体情報を走査します]
Scanning est universa[走査完了]

【奇妙な言語が聞こえてくる、しかし姿は見えない】
878 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/20(金) 19:02:15.48 ID:BkyRqTaj0
>>877
「なんだ・・・?」
首を傾げる。
すると突然スマホが起動して翻訳し始める。
「!?いったい・・・何が始まるんだ?」
879 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】E:ダガーナイフ :2013/09/20(金) 19:03:13.73 ID:NJKfRtcf0
ただいま戻りました......
【ギルドへ入ってくる】
880 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [sage]:2013/09/20(金) 19:04:19.54 ID:43th1wwZo
なんだかメカニックな臭いがしますねぇ……
【開いた扉から入り込む】

>>878
こんにちは
【いじわるな笑みをうかべる】
881 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/20(金) 19:07:20.11 ID:BkyRqTaj0
>>879
「・・・」
ちらりとそちらを見る。
>>880
びくりと体を震わし近づく。
「ごめんなさあああああああああああああああああい!!!」
土下座をして泣いて謝る。
882 :??? [sage saga]:2013/09/20(金) 19:08:00.06 ID:34SaQaNjo
>>878
Labium adquirendis Code[言語コードの取得]
Detectis Linguam Codicis "Zinnias-J2022"[言語コード"Zinnias-J2022"を検出]
Satus of celebratio conversion output Codicem[音声出力コードの変換を開始]
Movebo post conversionem risus posuit[変換終了、出力のセットアップに移行します]

>>879-880
【姿は見えない】
883 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [sage]:2013/09/20(金) 19:09:56.23 ID:43th1wwZo
>>881
ふふふ、大丈夫ですよ
【すぐに微笑む】

でも、せめて返事はしてくださいよ……

ガン無視で突然腕を掴んだりするからあの人が出てきちゃったじゃないですか……

私あの人嫌いなんですよねぇ……
884 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り :2013/09/20(金) 19:10:29.10 ID:NmGxBHu/O
>>876>>879>>880
ありゃ? なんだかいっぱいヒト?が……

>>877
えっと……こえ、だよね?
……どこからきこえるのかな?キョロキョロ
885 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [sage]:2013/09/20(金) 19:11:30.86 ID:43th1wwZo
>>884
あ、どうも、こんにちは〜
【ふかぶかおじぎ】
886 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】E:ダガーナイフ :2013/09/20(金) 19:12:33.15 ID:NJKfRtcf0
>>880
こんばんはです....
>>881
ナナシさんこんばんはで......っ!?
【いきなり大声を出して土下座をしているのを見て驚いた用だ】
>>882
........?........?
887 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】E:ダガーナイフ :2013/09/20(金) 19:13:51.00 ID:NJKfRtcf0
>>884
えと.....こんばんはです......
888 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/20(金) 19:14:00.14 ID:BkyRqTaj0
>>882
スマホにずらずらと文字が流れていく。
彼はそれどころではないらしい。
>>883
泣いて頭を横に降る。
「自分が悪いんです・・・犬にも奴隷にもなりますから!」
「お願いします!!!」
頭を地面にこすりつける。
>>884
>>885
土下座をしている。
889 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/20(金) 19:15:06.98 ID:BkyRqTaj0
>>888
>>885
>>886でした。
890 :以下、新鯖からお送りいたします [sage]:2013/09/20(金) 19:15:20.48 ID:43th1wwZo
>>888
あははっ
もういいですって!
【かなり笑っている】
犬も奴隷もいりませんから
【涙目】
891 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】E:ダガーナイフ :2013/09/20(金) 19:16:54.23 ID:NJKfRtcf0
>>888
.......?.......
【状況がうまく把握できていない用だ】
892 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/20(金) 19:19:25.12 ID:BkyRqTaj0
>>890
「うぅ・・・いらないんですか?」
涙目で見上げる。
>>891
土下座を崩さない。
893 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [sage]:2013/09/20(金) 19:20:09.49 ID:43th1wwZo
>>892
もういいですって
【笑いすぎて泣いてる】
894 :??? [sage saga]:2013/09/20(金) 19:20:56.49 ID:34SaQaNjo
>>884>>886>>888
Perficere imitabile[セットアップ完了]
Et dimittam "furtive" civitas["ステルス"状態を解除]
Commigrent "humanoid" civitas["人型"状態へと移行します]

【その瞬間、ギルドの広間に一人の真っ赤な女性の姿が現れる】
【いや、髪は純白ではあるが全体的に赤いのだ】
【その服装は非常にメタリックで赤色、本来人ならありえない銀色の肌】
【非常に女性らしい表情にホームベースを縦に圧縮したような黄色の異形の目】
【身長は175ほどだろうか、若干地面から浮いているのが分かる】
895 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】E:ダガーナイフ :2013/09/20(金) 19:21:38.46 ID:NJKfRtcf0
>>892
(この人いつも土下座してる気がするなぁ......)
896 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [sage]:2013/09/20(金) 19:22:00.83 ID:43th1wwZo
>>894
おお!
これはぁッ!

【泣きながら感嘆した】
897 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り :2013/09/20(金) 19:22:26.66 ID:NmGxBHu/O
>>885
へっ? あ……ど、どうもっ ペコリ
【思いの外、ていねいに挨拶されて驚いたようだ】
【狐耳と尻尾が若干の緊張で強張っている】

>>887 >>888
こんばん、わ…… ジィィッ
【土下座をするナナシとされるシャル】
【二人を何事かと言った不思議そうな顔で交互に見る】
898 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/20(金) 19:23:30.34 ID:BkyRqTaj0
>>893
「いらないんですか・・・」
顔に影が指す。
>>894
目を向けていない。
どうやら気づいていない。
>>895
なにやら雰囲気が暗くなった。
899 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】E:ダガーナイフ :2013/09/20(金) 19:25:17.39 ID:NJKfRtcf0
>>894
ええと........こんにちは......?
900 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [sage]:2013/09/20(金) 19:25:29.65 ID:43th1wwZo
>>897
(可愛い……)

>>898

ああもう面倒臭い!

バッ!

【突然抱き締める】
901 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り :2013/09/20(金) 19:26:42.12 ID:NmGxBHu/O
>>894
んな……っ
【突如として現れた明らかすぎるほどの人外】
【物陰からソッと様子を伺う】
902 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】E:ダガーナイフ :2013/09/20(金) 19:27:08.68 ID:NJKfRtcf0
>>897
......?.....(最近よくじろじろ見られてる気がするなぁ......)
903 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [sage]:2013/09/20(金) 19:28:24.05 ID:43th1wwZo
//飯落ち
904 :??? [sage saga]:2013/09/20(金) 19:28:45.61 ID:34SaQaNjo
音声出力テスト、言語コード"Zinnias-J2022"を試行中なり…All green

>>896
質問します、ワタシの言語はアナタに通じていますか?

>>898
異常生命体観測

>>899
こんにちはなり、応答処理正常

>>901
生命反応確認、身体サイズ、音声より年齢が言っていりに至っていないと判断なり
905 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/20(金) 19:32:23.09 ID:BkyRqTaj0
>>900
「ふぁっ!!」
抱きつかれて顔が真っ赤になる。
「なななななななんでつか!?」
>>904
どうやらそれどころではないらしい。
906 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】E:ダガーナイフ :2013/09/20(金) 19:32:56.54 ID:NJKfRtcf0
>>903
//了解です
>>904
ふぬ.......?ええと......貴女は......機械ですよね......?
907 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/20(金) 19:35:31.80 ID:k2eveECtO
…なんの騒ぎだ…
【広間の出窓の内台の上、何時の間にかそこに丸くなって騒動を眺めている】
908 :??? [sage saga]:2013/09/20(金) 19:37:05.52 ID:34SaQaNjo
>>903
//了解です

>>905
体温の急上昇を確認なり

>>906
分類的には機械となるなり

>>907
言語の摘出、種族区分より逸脱した存在を認識
>>894のような外見の女性?がいる】
909 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/20(金) 19:38:57.98 ID:k2eveECtO
>>908
…逸脱したって…
あんたみたいなのに言われるのはなかなかに堪えるね【苦笑】
910 :以下、新鯖からお送りいたします :2013/09/20(金) 19:39:35.07 ID:NJKfRtcf0
>>907
あ、黒猫さん.....よくわからないんですがナナシさんが土下座して......
911 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/20(金) 19:41:41.57 ID:k2eveECtO
>>910
ナナシ?…あぁ、アレか…
何時もの事じゃない?床が好きなんでしょ【苦笑】
912 :??? [sage saga]:2013/09/20(金) 19:42:04.35 ID:34SaQaNjo
>>909
[種族区分:猫]に[特異体は言語コード"Zinnias-J2022"を喋る場合がある]と書き加えます
主記憶装置へのアクセスが遮断、SRAMへと保存します
913 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】E:ダガーナイフ :2013/09/20(金) 19:42:28.23 ID:NJKfRtcf0
>>908
(珍しいなぁ.....)
914 :??? [sage saga]:2013/09/20(金) 19:43:38.23 ID:34SaQaNjo
>>913
【珍しいのも無理はない、もはやこの世界に機械文明はほぼ残っていないのだから】

【微動だにしない】
915 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [sage]:2013/09/20(金) 19:43:54.68 ID:43th1wwZo
>>905
ふう……
また前みたいになったら困りますから……
ね?
【にっこりと微笑む】

>>908
(なんかかわいい…)
916 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】E:ダガーナイフ :2013/09/20(金) 19:44:01.32 ID:NJKfRtcf0
>>911
あの人、床が好きなんですか......変わってますね......
917 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/20(金) 19:45:17.82 ID:k2eveECtO
>>912
…百日草がどしたって?
【聞き慣れない単語の数々に疑問符を浮かべながら】

>>916
うん、寝るのも床だしいつも顔をなすり付けてるもん
…変なやつだよねぇ
【ケラケラ笑いながら尻尾を揺らす】
918 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】E:ダガーナイフ :2013/09/20(金) 19:47:41.38 ID:NJKfRtcf0
>>917
変ですね........
919 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [sage]:2013/09/20(金) 19:48:20.15 ID:43th1wwZo
>>917
お、こんばんは〜
【ふかぶかおじぎ】
920 :??? [sage saga]:2013/09/20(金) 19:48:31.29 ID:34SaQaNjo
>>915
……
【微動だにしない】

>>917
百日草、ジニア、花言葉は幸福、離別した友を想う等
言語コードとしては"Zinnias-J2022"、今アナタ方が喋っている言語が"Zinnias-J2022"に該当するなり
921 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/20(金) 19:50:46.93 ID:k2eveECtO
>>918
でしょ?まぁ、好みはそれぞれだけど…
【無機物ってのは流石にねぇと笑う】

>>919
ん?あぁ、魔女さんね…どうも
【小さくぺこりと猫会釈】

>>920
…えーと、あんたが今話してる事の半分くらいがよく分からないんだけど…?【苦笑】
922 :??? [sage saga]:2013/09/20(金) 19:52:10.69 ID:34SaQaNjo
>>921
アナタの話している言語がワタシには"Zinnias-J2022"という言語だということなり
923 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [sage]:2013/09/20(金) 19:52:55.57 ID:43th1wwZo
>>920

じにあす?
私ハ解説ヲ求メマス
【遊んでみる】

>>921
まさに魔女に似合いそうな猫さんですよねぇ……
【やっぱり少しだけ危険……?】
924 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】E:ダガーナイフ :2013/09/20(金) 19:55:08.04 ID:NJKfRtcf0
>>921
世界は広いですね.......
925 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/20(金) 19:55:21.86 ID:k2eveECtO
>>922
ふぅん…その名前でカテゴライズされてるって訳ね
…で、百日草のあんたは何なの?
【額にシワを寄せながら見詰める】

>>923
ふふ、褒め言葉として受け取るよ…
前に言ってくれた相手がいてね、ミステリアスな魅力っての?
【ケラケラ笑いながら尻尾を揺らす】
926 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/20(金) 19:55:37.36 ID:BkyRqTaj0
>>908
見えていない。
>>915
微笑まれてさらに顔が赤くなる。
「ぅぁ・・・」
//すいません少し落ちてました。
927 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/20(金) 19:55:57.60 ID:k2eveECtO
>>924
広いねぇ…少なくともあたしは始めて見たよ、床フェチ【苦笑】
928 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [sage]:2013/09/20(金) 19:58:27.24 ID:43th1wwZo
>>925
まあ元魔女さんですからね−
【半分くらい当然?】

>>926
よしよし、それなら大丈夫ですね!
【頭を良い子良い子と言う様に撫でる】
929 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】E:ダガーナイフ :2013/09/20(金) 19:58:45.62 ID:NJKfRtcf0
>>927
私も変態は四、五人知ってますが床好きは流石に見たことないですね........
930 :??? [sage saga]:2013/09/20(金) 19:59:57.81 ID:34SaQaNjo
>>923
Zinnias、別名Zinia、ヒャクニチソウ、ジニア
内臓データによるとメキシコを中心に南北アメリカに15種類が分布する植物
初夏から晩秋にかけての長い期間花を咲かせる春撒きの一年草なり
主な開花期間は七月より十月
好光性種子の一種と思われる、ウドンコ病にかかりやすい
花言葉は幸福、別離した友人を想う、注意を怠るべからず、などが確認されます

>>925
分類上は機械ということになります

>>926
……
【見向きもしない】
931 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/20(金) 20:00:49.05 ID:BkyRqTaj0
>>928
「ぁ・・・」
撫でられながら潤んだ瞳を向ける。
932 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [sage]:2013/09/20(金) 20:00:49.68 ID:43th1wwZo
>>930
言語としての特徴などはあります?
【ちょっと真面目な顔】
933 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [sage]:2013/09/20(金) 20:02:02.52 ID:43th1wwZo
>>931
…………子犬!?
【驚きつつ静かに離す】
934 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/20(金) 20:02:32.57 ID:k2eveECtO
>>928
そりゃ、ね…
最も今はただの黒猫…
【生憎だけどさ、と笑い飛ばした】

>>929
…結構居るんだね、変態…
まぁここにも何人かいるし…そんなもんか【苦笑】

>>930
機械…へぇ、機械…?
【一応文献など程度の知識はあるのか、しかしだからこそ訝しむ眼差しを向ける】
935 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/20(金) 20:03:47.11 ID:BkyRqTaj0
>>933
「あっ・・・」
離される手を悲しそうに見る。
936 :??? [sage saga]:2013/09/20(金) 20:03:54.82 ID:34SaQaNjo
>>932
言語としての特徴はイントネーション、接続詞、文法などより抽出できるなり

>>934
自我を持つ機械、ロボットというものです
【そんな目で見られたとして反応はない】
937 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】E:ダガーナイフ :2013/09/20(金) 20:04:20.12 ID:NJKfRtcf0
>>934
その内二人は身内ですよ..........
938 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [sage]:2013/09/20(金) 20:04:58.95 ID:43th1wwZo
>>935
やっぱり子犬……
【気にせず離す】

>>936
面白い所を教えて欲しいなり
【モノマネてます】
939 :??? [sage saga]:2013/09/20(金) 20:06:24.46 ID:34SaQaNjo
>>938
ワタシに面白い面白くないなどの区別はつきませんなり
940 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/20(金) 20:07:00.81 ID:BkyRqTaj0
>>938
「・・・」
おそるおそる自分から手をのばしていく。
941 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [sage]:2013/09/20(金) 20:07:14.88 ID:43th1wwZo
>>939
それは残念なり
【モシャス!】
942 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/20(金) 20:07:43.94 ID:k2eveECtO
>>936
…ろぼっと、機械…
【反芻し、頬にでも触れてみようと尻尾を伸ばす】

>>937
あぁ、そう…そりゃあご愁傷様だ【苦笑】
943 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [sage]:2013/09/20(金) 20:07:49.26 ID:43th1wwZo
>>940
えっ?
【とりあえず受け取る】
【ついでに立ち上がらせる】
944 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/20(金) 20:09:40.85 ID:BkyRqTaj0
>>943
「っ!」
自分から抱きしめる。
その顔は赤く少し震えている。
945 :??? [sage saga]:2013/09/20(金) 20:10:03.77 ID:34SaQaNjo
>>941
……

>>942
……
【触れればひんやりとメタリックな感触が伝わるだろう】
946 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】E:ダガーナイフ :2013/09/20(金) 20:11:31.12 ID:NJKfRtcf0
>>942
笑えない位にやばいと言うか........いろいろと酷いですね.....私の兄は
947 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り :2013/09/20(金) 20:11:37.19 ID:NmGxBHu/O
>>900
……?
【無言で見つめられて戸惑い気味だ】

>>902
えと、なにかあったんですか?

>>904
???
【唐突な上に耳慣れない言葉遣いでよく理解できなかったようだ】

>>907
あっ!イリーちゃんの……おはようっ

//返信遅くなりすみません
948 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [sage]:2013/09/20(金) 20:12:08.67 ID:43th1wwZo
>>944
あ−……
【失敗した……】

はい、動けないので抜けますね?
【するっと抜ける】
949 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/20(金) 20:13:44.14 ID:k2eveECtO
>>945
…冷たっ、硬っ…
【頬にぺちぺちと触れながら思わず口走る】

>>946
あ、そう…兄…ふぅん、兄弟がいるんだ?

>>947
ん?あぁ…ん、おはよ
【スッと瞳を細めて微笑む】
950 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】E:ダガーナイフ :2013/09/20(金) 20:14:00.68 ID:NJKfRtcf0
>>947
ナナシさんが月花さんに土下座してですね......
951 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/20(金) 20:14:11.47 ID:BkyRqTaj0
>>948
「え・・・」
とっさに手をのばすが届かない。
//飯落ち
952 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/20(金) 20:14:30.11 ID:BkyRqTaj0
>>948
「え・・・」
とっさに手をのばすが届かない。
//飯落ち
953 :??? [sage saga]:2013/09/20(金) 20:14:46.41 ID:34SaQaNjo
>>947
……発音異常、年齢が一定値に達していないことを確認

アタッチメントとして狐の部位を観測

>>949
……
【微動だにしない】

>>951
//了解です
954 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [sage]:2013/09/20(金) 20:15:52.48 ID:43th1wwZo
>>952
え〜……
【めんどくさい……】
955 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】E:ダガーナイフ :2013/09/20(金) 20:17:15.96 ID:NJKfRtcf0
>>949
はい......兄が二人いまして......さっき何故かこっちに来てたんですよ.......でこのダガー?を渡されたんですよ.........
956 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】E:ダガーナイフ :2013/09/20(金) 20:17:54.42 ID:NJKfRtcf0
>>951
//了解です
957 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [sage]:2013/09/20(金) 20:19:28.43 ID:43th1wwZo
あっ!
【何か思い付いたようだ】
ちょっと試してきますね!
【どたどたと外に出ていく】
958 :??? [sage saga]:2013/09/20(金) 20:21:44.50 ID:34SaQaNjo
//いったん食事落ちします
959 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/20(金) 20:22:08.60 ID:k2eveECtO
>>951
//乙です

>>953
…で、ろぼっと?のあんたは何をしにここに?
【ぺちぺちと尻尾を継続しながら】

>>955
ふたり、へぇ…お兄さんかぁ…
いいじゃない、プレゼントだなんて兄妹思いでさ
960 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/20(金) 20:22:25.40 ID:k2eveECtO
>>958
//乙です
961 :以下、新鯖からお送りいたします :2013/09/20(金) 20:22:50.85 ID:NJKfRtcf0
>>957
いってらっしゃいです
>>958
//了解です
962 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [sage]:2013/09/20(金) 20:23:54.46 ID:43th1wwZo
>>951
>>958
//おつかれです
963 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】E:ダガーナイフ :2013/09/20(金) 20:25:40.68 ID:NJKfRtcf0
>>959
それが普通の兄妹思いならいいのですが........少し度が過ぎてまして........
964 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り :2013/09/20(金) 20:26:31.11 ID:NmGxBHu/O
>>950
どげざ……なんで、そんな……

>>953
えっとぉ……あの、こんにちは……?
【何やら自分の耳と尻尾を気にしているらしい事は分かったようだ】
965 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/20(金) 20:28:22.95 ID:k2eveECtO
>>963
…いい、事じゃ…ない?…ダメなの?
【少し言い淀みながら視線を逸らす】
966 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】E:ダガーナイフ :2013/09/20(金) 20:28:23.15 ID:NJKfRtcf0
>>964
床が好きだから.......?
967 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 :2013/09/20(金) 20:29:17.25 ID:43th1wwZo
月花の新作魔法講座〜
まず出力を下げます
次に、拡散性を上げます
ついでに持続性も上げます
色も付けます
撃ちます

さて、ここで実際にやってみましょうか
【暗い外に女性の声が響く】
968 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】E:ダガーナイフ :2013/09/20(金) 20:32:05.41 ID:NJKfRtcf0
>>965
.........度が過ぎなければいいことなんでしょうが.......その.......私の兄は.................
【ため息をついて言う】
969 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 :2013/09/20(金) 20:33:01.55 ID:43th1wwZo
「月の譲渡」
「月の照射」
「応用、月光乱舞」
「さらに応用、月花繚乱!」

  空へと一本の七色の筋が打ち合がる……
  その一本の筋は百本ほどの美しい光へと枝分かれし、空に広がってゆく!!
  そして、数秒後には一輪の美しい花となった!!

お−!
こりゃいいですね!
大成功です!
【とても嬉しそうだ】
970 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/20(金) 20:33:42.40 ID:BkyRqTaj0
>>954
「嫌いですか・・・僕のこと」
俯いている。
971 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/20(金) 20:34:16.44 ID:k2eveECtO
>>968
…どの程度がアウトなのかな?
【少し含みのある尋ね方で、しかし小さく問い掛ける】
972 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】E:ダガーナイフ :2013/09/20(金) 20:34:26.25 ID:NJKfRtcf0
>>969
おぉ......凄いですね.....
973 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】E:ダガーナイフ :2013/09/20(金) 20:37:02.05 ID:NJKfRtcf0
>>971
私の兄達は........その........シスコンってやつでして..........
974 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 :2013/09/20(金) 20:37:05.46 ID:43th1wwZo
【なかに入る】

>>970
まあまあ!
これでも見ましょ!
【先ほどの空に受かぶ色とりどりの美しい花を見せる】

>>972
出力調整で安全なのですよ
【自慢らしい】
975 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/20(金) 20:38:36.52 ID:k2eveECtO
>>973
…だからその、それは…どの程度の行動からそうやって呼ばれるのかな…?
【何やら相変わらず視線は泳いで安定しない】
976 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】E:ダガーナイフ :2013/09/20(金) 20:39:26.07 ID:NJKfRtcf0
>>974
へぇ......
977 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- [saga sage]:2013/09/20(金) 20:40:06.69 ID:BkyRqTaj0
>>974
空を見ずに顔を見つめる。
その瞳には暗いものが見える。
978 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】E:ダガーナイフ :2013/09/20(金) 20:40:52.73 ID:NJKfRtcf0
>>975
それは.............その.......片方は過保護過ぎると言うか.........もう片方は色々とあれなんです.........
979 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [sage]:2013/09/20(金) 20:42:04.74 ID:43th1wwZo
>>977
ああもう!
【頭をやさしく掴み、上を見させる】

貴方はすぐ暗くなりすぎますよ!
【はげましの勢い】
980 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/20(金) 20:44:12.58 ID:k2eveECtO
>>978
過保護…なのは良い事だよね?心配してくれてんだもんね?
…あれってのは…?
【もしかしたら会話の端々から、黒猫にも兄妹に当たる存在がいる事に気がつくかもしれない】
981 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- SP:0/8000 [saga sage]:2013/09/20(金) 20:45:27.57 ID:BkyRqTaj0
>>979
「!?・・・ぁ」
柔らかい手が彼を上に向かせる。
その時確実に彼は変わり、決心した・・・
982 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り :2013/09/20(金) 20:45:32.39 ID:NmGxBHu/O
>>947
そんなところにいたなんて……きづかなかったよ ハァ
【食べることに夢中だったようだ】

>>966
ゆかが…… ポカーン
【言葉の意味が分からないと言ったような表情である】
983 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [sage]:2013/09/20(金) 20:47:27.36 ID:43th1wwZo
>>981
ほら!
綺麗ですよね!
【そんなの気にかけず、感想を求める】
984 :シャル 青髪青目の少女 【水操作魔法】E:ダガーナイフ :2013/09/20(金) 20:48:43.70 ID:NJKfRtcf0
>>980
その........あぁ...頭が痛くなってきた........私はもう休みます........
【部屋の方へ向かう】
//落ちます、乙でした
985 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [sage]:2013/09/20(金) 20:49:36.30 ID:43th1wwZo
>>984
//おつかれさまです
986 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/20(金) 20:49:42.23 ID:k2eveECtO
>>982
…あたし?ま、さっき来たところだし…
【仕方ないんじゃないかな、と苦笑】

>>984
え?ちょっと!待っ…あぁ、行っちゃったかぁ…
【参考にしようと思ったのに、と内心唸る黒猫】
//乙です
987 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- SP:57/8000 [saga sage]:2013/09/20(金) 20:54:24.51 ID:BkyRqTaj0
>>983
「あぁ・・・綺麗だ」
静かにスマホが光っている。
988 :以下、新鯖からお送りいたします [sage]:2013/09/20(金) 20:57:38.53 ID:43th1wwZo
>>987
今度こそ、もう大丈夫ですね!
【そう言って微笑む彼女は、とても嬉しそうだった】

ちょっと黒猫さん呼んできます
【中に入る】

黒猫さ−ん!
ちょっと外に出てきてくださ−い!
【良く通る声だ】
989 :ナナシ 男 E:スマホ D:(/(/( S:FB/FB/FB V:1.0.1 UP:- SP:108/8000 [saga sage]:2013/09/20(金) 20:58:58.18 ID:BkyRqTaj0
>>988
その後ろ姿をじっと見つめている。
990 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/20(金) 21:00:06.12 ID:k2eveECtO
>>988
…?…あたし?
【突然聞こえる声にキョロキョロと周囲を見渡すも、当然他に黒猫は見当たらない】

…なに?
【出窓を前脚で開き、顔だけを庭に出して一言】
991 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [sage]:2013/09/20(金) 21:03:20.63 ID:43th1wwZo
>>990
空!空、見ましょう!
【抱っこして外へ出した】
992 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/20(金) 21:04:51.65 ID:k2eveECtO
>>991
…へ?ち、ちょっと!?何なの!?
【腕の中で藻掻くが、爪を立てる事はない】
993 :??? [sage saga]:2013/09/20(金) 21:05:23.76 ID:34SaQaNjo
>>959
捜しているのです

>>964
こんにちは
994 :羽衣月花 【着物】 【月光魔術】【銀が少しまざった金髪】 [sage]:2013/09/20(金) 21:05:52.41 ID:43th1wwZo
>>992
ほら、あれですよ!
【彼女の体を上にむけ、例の花を見せる】
995 :ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り :2013/09/20(金) 21:06:12.34 ID:NmGxBHu/O
>>986
あれ? そうだったんだ……どこか、おでかけしてたの?
996 :??? [sage saga]:2013/09/20(金) 21:08:00.41 ID:34SaQaNjo
//せめて980超えたら勢い考えましょうや次スレ
//http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1379678798/
997 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/20(金) 21:11:07.22 ID:k2eveECtO
>>993
ふぅん…何を?
//スレ立て乙です

>>994
ん?あぁ…ふぅん…
【素っ気ない様子で上を向き、それを眺めている】

>>995
んや…イリーんとこにいただけだよ…
【だから広間には今来たところだ、と小さく頷く】
998 :??? [sage saga]:2013/09/20(金) 21:12:46.69 ID:34SaQaNjo
>>997
ええ……ワタシの大切な主君なり……
【無機質な音声ながら恍惚としたものが伝わる】
999 :ラヴァッツァ 黒猫 感応魔法 [sage]:2013/09/20(金) 21:14:33.21 ID:k2eveECtO
>>998
主君…へぇ、それがここにいるって?
【機械音声とは露知らず、感情の起伏が少ない変わった声だなぁなんて思っている様子の黒猫】
1000 :??? [sage saga]:2013/09/20(金) 21:15:53.42 ID:34SaQaNjo
>>999
いいえ分かりません、故に手当たり次第に捜しているなり

幸い、時間はほぼ無限にあるなり
1001 :1001 :Over 1000 Thread

 ,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、   【呪いのパーマン Ver2.0】
  | |  (・)。(・);    このスレッドは1000を超えました。|
  | |@_,.--、_,>    このレスを見たら10秒以内に次スレを建てないと死にます。
  ヽヽ___ノ    次スレを10秒以内に建てても死にます。

パー速@VIPService
http://ex14.vip2ch.com/part4vip/

ローカルルール変更に伴い、1000到達の報告が不要になりました。

1002 :最近建ったスレッドのご案内★ :Powered By VIP Service
ここだけ魔導士ギルドPart60 @ 2013/09/20(金) 21:06:38.38 ID:34SaQaNjo
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一夏「俺と擬人化した白式の安価な日常」 @ 2013/09/20(金) 20:56:32.10 ID:I1jOwx5t0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1379678191/

好きな女の子と付き合いたいんだが @ 2013/09/20(金) 20:38:50.55 ID:W6EbudCP0
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【ゆっくり】 女勇者「あー、暇やわー」 【安価】 @ 2013/09/20(金) 20:09:09.90 ID:0sDQfVEM0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1379675349/

早苗「CGプロ捜査線!」美世「ベストパートナー♪」 @ 2013/09/20(金) 20:04:30.07 ID:Bpqmf6YE0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1379675069/

【MH4】モンスターハンター4【3DS】 @ 2013/09/20(金) 19:58:26.51 ID:TiCbXMX1o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1379674706/

罪木「日向ぼっこ?」 @ 2013/09/20(金) 19:52:29.78 ID:9qIC2HlIo
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阿笠「できたぞ新一、CookieClickerじゃ」 @ 2013/09/20(金) 19:47:01.86 ID:2fNM++q+0
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