ここだけ男子高校ただしPCは男装少女PART47

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90 :霜月 時雨 ◆f7JK9RIN.g :2019/11/09(土) 15:55:13.72 ID:QQHc6uc7O
>>89
「……」

この世の終わりのような顔で鈴の方を見る。今にも泣きそう。レラのことは最初からまったく目に入っていない。
91 : ◆RYO/n8uupE [sage]:2019/11/09(土) 17:39:54.04 ID:35mbtB9l0
>>90

「な、泣くな! ほら、これやるから!」
泣きだしそうな顔を見たレラは驚いた顔をしてすかさずポケットから出した飴玉を握らせてくる。

「戻す方法が見つかっていない訳ではない。待っていろ」
時雨に静かに言い渡すと踵を返す光宗。
「レラ、カサギ。コイツが倒れてた場所を調べるぞ。
 何かが見つかるかもしれん。お前にメッセージを送ってきた相手のことも」
「チッ……少しだけだぞ」
「そこのアンタやお嬢ちゃん、暗くならないうちに帰りなよ?」
綾と時雨を順番に見て、声を掛けてから光宗についていく形で去って行った。
92 :霜月 時雨 ◆f7JK9RIN.g :2019/11/10(日) 20:23:46.27 ID:SLYfR5yqo
>>91
「なっ、泣いてなんか……ちょっと目にゴミが入っただけです!あっ、ちょっと!」

置いていかれてしまった。
93 : ◆RYO/n8uupE [sage]:2019/11/11(月) 04:44:40.86 ID:VjIVokFb0
>>92

「……僕も、やることをやらないと」
続いて立ち上がった綾も帰ろうとしているらしい。
帰りがけに時雨と目を合わせて。
「鈴のお父さんとお母さんには、学校が連絡してるらしい、から」
と、静かにそれだけを伝えて。
94 :霜月 時雨 ◆f7JK9RIN.g :2019/11/11(月) 23:07:49.76 ID:N375ihlIo
>>93
「あっ……はい、お気をつけて」

綾も去り、保健室に残るは眠る霜月ふたりと涙目の霜月ひとり、そして天井裏のどこかは判らないが確かに気配はする保健室の先生。

「……」

保健室に飛び込んだ際にその辺りに投げ捨てていたケース型武器を拾い、本体と中身の確認整備を始めた。
95 : ◆RYO/n8uupE [sage]:2019/11/25(月) 06:09:30.54 ID:0+i8uIQS0
>>94

保健室のドアが開き、金髪の青年が入ってきた。
「まだ居たのか」
青年は時雨が来ていたことを知っていた。
廊下を荒らしながら駆け抜けていった少女の話題は既に彼の身にも届いていた。
武器の整備をする時雨を横目に鈴の眠るベッドの元へ向かおうとしてその手前で歩みを止める。
「……なんでまた」
一時は無事だったはずだが、明らかに別な大怪我で眠る伊織を訝しむような目で見つめる。
思案も程々に、再び足を進め鈴のベッド脇にまで進むと綾が居ないことを確認し振り返った。
「時雨ちゃん、綾が何処に行ったか知ってるか?」
96 :霜月 ◆f7JK9RIN.g :2019/11/28(木) 12:32:06.48 ID:azvfhPaLo
>>95
「あっ、はい。お邪魔してます」

なんで自分がここである程度の時間を過ごしたのを知っているんだろうという顔でライナーの方を見ている。

「大丈夫ですよ、この人は殺しても死にませんから。ひっぱたけば目を覚ましますよ」

冷たいようだがおそらく事実だろう。

「いえ……何かやることがあるとか言われてましたけど……」
97 : ◆RYO/n8uupE [sage]:2019/12/01(日) 20:31:01.70 ID:yQhk0eQG0
>>96

「今はゆっくり眠らせてやってくれ」
この怪我の具合だとまたなにかを企んで一仕事……と言ったところだろう。
後々、そのたくらみが何であったかハッキリとさせておけばいい話だ。

「そうか。居ないならいいんだ。
 今日は引き上げるから迎えに来ただけなんだが……。
 時雨ちゃんは何時までいるつもりだ? 気持ちは解るが、ここにずっと居るわけにもいかないだろ?」
98 :霜月 ◆f7JK9RIN.g :2019/12/02(月) 22:52:54.79 ID:5XIrSDDEo
>>97
「ご心配なく!準備は抜かりありません!」

お泊りセットだ。
99 : ◆RYO/n8uupE [sage]:2019/12/06(金) 03:15:04.07 ID:9DtcgKsmo
>>98

「いや、そういう意味じゃないんだ……。
 両親に話すとか、学校とか……あるだろ? 他にも色々」
学校側にも許可もとってないだろうし、色々問題が思い浮かぶ。

「それに……多分だけど、先に起きるのあっち(伊織)だぞ?」
100 :霜月 ◆f7JK9RIN.g :2019/12/13(金) 13:13:06.10 ID:RWisV3j7O
>>99
「緊急時なので大丈夫です!ちゃんと先生には報……」
「時雨ちゃん!学校はちゃんと行かないといけません!成績が良くても!」
「えっあなんで」
「問答無用です!」
「そんなっ」
「それでは失礼します」

スマブラには出られなさそうな格好のお姉さんが扉を開けてつかつかと入ってきたかと思うと時雨を抱えて去っていく。彼女が部屋を出る前に一礼して扉を閉めると保健室は再び静寂に包まれた。
101 : ◆RYO/n8uupE [sage]:2019/12/17(火) 04:57:43.26 ID:hu0x0LHT0
>>100

「……??????????」
なんだかすごい恰好の人が見えた気がする。
衝撃的すぎて一瞬頭がグラついてハッキリと覚えていない。

「まあ、いいか……」
102 :霜月 ◆f7JK9RIN.g :2019/12/17(火) 17:21:50.06 ID:Zl7Zi+5kO
>>101
「ライナーくんもああいうの好きみたいですね。紹介しましょうか?」

ニヤニヤしながら話しかける伊織。いつの間にか起きていたようだ

103 : ◆RYO/n8uupE [sage]:2019/12/18(水) 01:29:24.88 ID:0o5t4jXE0
>>102

「……ハッ」
声を掛けられて気を持ち直した。

「お前と一緒にするなよな……もういいのか?」
104 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2019/12/18(水) 02:18:00.83 ID:9aCym0q30
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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105 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2019/12/18(水) 17:49:11.34 ID:9aCym0q30
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106 :霜月 ◆f7JK9RIN.g :2019/12/20(金) 23:10:17.20 ID:+/rVuqvco
>>103
「だらしない顔してましたけどねえ……ま、女の子の胸が揺れれば男なら誰だって仕方ないですけどね」

仲間を見る時の笑顔だ。

「体の調子はこの通りバッチリですよ。先生の治療は良く効きますからね。おかげでついつい調子に乗っちゃうんですけど……
 そういえば天井裏に気配が感じられませんね。どっか行っちゃったんでしょうか先生」

107 : ◆RYO/n8uupE [sage]:2019/12/21(土) 05:17:48.24 ID:1HtqRhx50
>>106

「そりゃあ、まあ、な」
否定はしない。

「そりゃあいい。で、今度はどうして寝てたんだ? ん……そうなのか?」
気配を感じ取ることに関しては鈍いようだ。
「あ、そうだ。保健室を増やす話。思いのほか早く進みそうだ。
 日ごろから血の気が多いというか……備えに関しては皆協力的だよ。
 人の方も良いカンジのが見つかってな。早速、明日下見ってところだ」
108 :霜月 ◆f7JK9RIN.g :2019/12/22(日) 09:44:52.27 ID:OKvKp3bTO
>>107
「毒の手裏剣を食らいましてね……
 ええ、いつも優しい気配を感じるんですが今は……
えぇ!?随分手が早いですね!?」

流石の伊織も驚いたようだ
109 : ◆RYO/n8uupE [sage]:2019/12/28(土) 02:41:25.11 ID:4VrYE6Bc0
>>108

「何処かに行ってるのかもな……休んでるんじゃないのか?」

「ま、速いに越したことはないだろ?
 ちょうど、理事長の方で確保してた人が今回の件で使えそうだっていうんでな。運が良かっただけだが」
辺りを見回し、誰も居ないのを確認して。
「ちょっとは……いや、結構期待してもいいぞ?」
ライナーくんも男の子だ。
110 :霜月 伊織  ◆f7JK9RIN.g :2020/01/02(木) 21:04:34.55 ID:1ulF2FRX0
>>109
「うーん……そうなんですかねえ?」

なんとなく天井裏の秘密の部屋はとても快適な感じになってそうなイメージだったが外に休みに出ないといけないような作りになっているのだろうか?

「へェ、理事長なら安し……ほう、詳しく、詳しく聞かせてもらいましょうか」

すごい食いつきだ
111 : ◆RYO/n8uupE [sage]:2020/01/03(金) 09:04:00.04 ID:MuWqYfl0o
>>110

「俺も詳しいことはわかんないけど。
 職場に籠もりっきりというのもな……」


「詳しく、なぁ。
 まだ確定した訳じゃないし、話せる事にも限りが……」
予想以上の食いつきに日和る。
「そうだなぁ……だったら明日、来るか?
 お前もお世話になることが多いってのもあるし、そう言う意味じゃ戦力だ。お前にも見極めてほしい」
112 :霜月 ◆f7JK9RIN.g :2020/01/05(日) 09:53:03.13 ID:6VF0pwGlO
>>111
「写真は?スリーサイズは?ぎゃっ!」

つかみかかるようにライナーに聞きに行った伊織に大きなたらいが直撃する。当然くっついているライナー君にも当たる。保健室の先生はどうやら帰ってきたらしい。
113 : ◆RYO/n8uupE [sage]:2020/01/08(水) 18:57:06.85 ID:MVUBHyHU0
>>112

「ぐわっ!」
いつの間に帰って来ていたのだろうか。
気配を察すえることができないのでそれすら解らなかった。
頭を抑えながら天井をぼんやりと見つめて。

「……帰るか。今日のところは……」
114 :霜月 ◆f7JK9RIN.g :2020/01/10(金) 17:17:53.81 ID:tGpU0FAoo
>>113
「そうですね……ここなら兄さんも安全でしょう。僕もしっかり準備を整えて出直すとしましょう。さあ、行きましょうかライナー君」
115 : ◆RYO/n8uupE [sage]:2020/01/14(火) 12:24:11.61 ID:Zwz/QGb40
>>114

「ああ……」
ガラにもないことをしてしまった。と自省中の青年であった。


翌日:放課後:正門前

「わざわざすまないな。今日はよろしく頼む。
 もうそろそろ時間だが、これ。相手の情報だ。さらっと眺めておいてくれ」
手渡された資料には、緑間 纏という28歳の女性のことが書かれていた。
ストレートのロングヘアに気の強そうな顔立ち、今まさに写真で見た通りの人物がこちらへと向かってきていた。
116 :霜月 ◆f7JK9RIN.g :2020/01/14(火) 17:29:34.53 ID:Btc4qKGhO
>>115
「ほほう……なんというか、関節をバキバキに外しながら『フフッ、アタシは治すのも得意だけど、壊すのはもっと得意なのさ』とか言いそうなタイプのお姉さんですね……
もっとサキュバス系のお姉さんかと思ったのですが……ん?あっ。ほう……」

書類と本人らしき女性とに交互に視線を移動させる

117 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2020/01/16(木) 02:22:55.86 ID:8Te4SfEb0
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118 : ◆RYO/n8uupE [sage]:2020/01/26(日) 01:20:58.04 ID:gJsW9gOa0
>>116

「ん? 時間丁度だな」
伊織に渡したものと同じ資料を見ていた青年は遅れて女性の存在に気付いて。

「はじめまして。
 今日は理事長に変わって案内をします。ラインハルト=アドヴァルドです」
「そうか……。
 私の名前は知っていると思うが、緑間 纏(みどりま まとい)だよ。こちらこそよろしく」
何故か最初から白衣を着ている緑間。白衣の下からは黒タイツに包まれた脚が覗く。
切れ長の鋭い目がライナーくんから伊織に向いて。
「それで、こちらは? お友達かな?」
119 :霜月 ◆f7JK9RIN.g :2020/01/27(月) 08:55:41.18 ID:5TW4RRKio
>>118
「霜月 伊織と申します。纏先生、以後お見知りおきを」

両手で纏の右手を持って握手。その表情は当然歯を輝かせながらの100点満点のイケメンスマイルだ。
120 : ◆RYO/n8uupE [sage]:2020/01/29(水) 19:08:37.70 ID:xWQAtWqt0
>>119

「あぁ……どうも。よろしく」
手を取られて戸惑いを交えながらも笑みで返す。
「友達は友達ですけど、今日はアシスタント……のようなものです」
「そうか。わかったよ。
 それよりもここは寒い。早く中に入ろう」
そう言うなり正門をスルーして校舎の外周をまわっていくような足取りをとる。
恐らく、より保健室に近い裏口を目指しているのだろう。
121 :霜月 ◆f7JK9RIN.g :2020/01/30(木) 12:36:01.96 ID:wyC/N3eKO
>>120
(試してみますか……)

明らかに危険すぎる職場、そのうえ今は更に危険な状態であることがわかっていてやってきた保健教諭。
伊織は背後から忍び寄り抱きつくようにして右手を胸に、左手を股に滑り込ませようとした。
122 : ◆RYO/n8uupE [sage]:2020/01/30(木) 20:02:12.56 ID:IawnZUc+0
>>121

手をすり合わせながら歩を進める纏いのハイヒールが、舗装された地面を叩くコツコツという音の感覚は短い。
背を丸め、寒さに震えている様子は無防備に見えることだろう。

「近付きすぎだよ」
しかしながら、伊織が踏み込んできたところで急激に身を翻す。
ミニスカートのスーツから伸びる脚を大胆に振り、回し蹴りを放った。ハイヒールの踵が伊織の鼻先を掠める丁度のところで。
「寒いのはわかるけどね。早く中に入ろう」
何事もなかったかのように身体を戻し、裏口から校舎へと入っていく。

「お前、気が早すぎないか?」
後から追いかけてきたライナー君が呆れた顔で。
123 :霜月 ◆f7JK9RIN.g :2020/01/30(木) 23:02:35.06 ID:mCTC9TfYo
>>122
「ははは、先生が寒そうなので温めて差し上げようかと思ったんですけどね……」

手を上げろと言われたときのような姿勢で止まる伊織。タイツに阻まれパンツは見られなかったらしく少し残念そうだ。

「やっぱり武闘派の先生でしたね」

姿勢はそのままでライナーの方に振り返りながら答えた
124 : ◆RYO/n8uupE [sage]:2020/01/31(金) 16:46:55.13 ID:8xCkBsp30
>>123

「にしても、凄いものだな。
 全然警戒してるように見えなかったから、てっきりそのまま捕まるのかと」
繰り出された蹴りはヒールの長さも考慮したギリギリの角度だった。
少しずれていれば全く違った結果になっていたかもしれないというのは、体験した伊織が一番実感できるはず。
「おっと、もう行っちゃったぞ」
既に校舎内へ入っていた緑間を追いかけて小走りで。

「緑間先生、どこへ行くつもりで?」
「保健室じゃないのか?」
「先ずは第二の方から見てもらおうかと……」
「そうか」
真っすぐ保健室に向かおうとしていた踵を返し、戻ってくる。
そして揃って階段を歩き始めた。
「伊織、まだ話してなかったな。第二保健室の場所。
 空き教室を使うって話はしたよな。その関係で、ちょっと距離が離れてるんだ。
 ゆくゆくは近づけたいって構想はみんな持っているみたいなんだが……実現はいつになるかな」
「それで、どこに行けばいいんだ?」
「ああ、階段を上がり切った廊下の右側です。
 多分、入り口に搬入作業の残りがまだあるので、場所はわかるかと」
「わかった」
そういうなり一足先に階段を上がり先に消えていく。
回し蹴りの時に垣間見えたミニスカートなら下から覗けばあるいはというところだったが白衣に阻まれていた。
125 :霜月 ◆f7JK9RIN.g :2020/02/04(火) 20:07:19.18 ID:QZC3/2YrO
>>124
「……ライナー君は、意外と全然警戒とかしないタイプですよね」

鈴は見た目通りだがシルバーゴテゴテだったライナーも割とそうなのは伊織にとって意外なところであった。

「おっと」

置いていかれそうになるがすぐについていった
126 : ◆RYO/n8uupE [sage]:2020/02/12(水) 21:35:18.98 ID:GYprneHw0
>>125

「お前達と違って戦う必要に駆られちゃなかったんだよ。俺の場合はあくまでも手段だ」
廊下に出てみると、確かに搬入作業の途中なのが見て取れる箇所があった。
既に先生は中に入っているらしく、ライナー君もそれに続く。

「一通りそろってるみたいだが……中はまだ空みたいだな」
棚の中を開ける青年と教員ようの机の引き出しを確認する先生。
窓際に置いてある机からは中庭が一望でき、冬化粧の施された姿がよく見えた。
「ここ、空き教室で来る機会が無かったが、こんなにいい景色だったんだな」
「ああ、ここからだと桜の木がよく見える。いい場所だよ」
教員用の椅子に背を預け、一通り教室を見渡した後窓の外を眺め笑みを浮かべる纏。
127 :霜月 ◆f7JK9RIN.g :2020/02/13(木) 22:13:01.84 ID:mpGkgu+Xo
>>126
「僕はまあ叔父さんにうまいこと丸め込まれたというかなんというか……ま、楽しくやってますけどね。」

「ほう……これは絵になりますね」

携帯端末を取り出し纏の写真をとりながら近づいていく。
128 : ◆RYO/n8uupE [sage]:2020/02/18(火) 17:09:29.99 ID:UyNOGqUMo
>>127

「写真、取るのはいいがSNSへの拡散なんかはしないように」
自然体でかけていた姿から、より映えるようにポージングをしてみせ。

「桜、今年はよく咲くといいですね」
「そうだな……今から待ち遠しいよ」
129 :霜月 ◆f7JK9RIN.g :2020/02/19(水) 20:24:42.02 ID:N+w0E08mO
>>128
「デュフフ個人用です」

少しずつ近付きローアングラーと化した伊織


130 : ◆RYO/n8uupE [sage]:2020/02/20(木) 04:39:29.16 ID:ruX4rIb8o
>>129

「だったら構わないよ」
そう言いつつ目線まで投げて。
けれども脚をしっかりと閉じていて奥深くは撮れそうにない。

「俺、理事長に連絡入れます。少し、ここで待っててください」
「わかった」
ポケットからスマホを取り出し、入り口へ向かい。
「……あんまり変なことばっかりするなよ? 来てくれなくなっても困るだろ」
と、さり際に一言。


が、それからすぐ。
伊織のスマホにライナーくんからメッセージが届く。
>さっきの話、お前はどう思った?
>理事長に確認取るのは本当だが、お前も警戒しといてくれ。


「二人っきりになってしまった。
 せっかくだし話でもしようか」
ポーズは変えず、カメラ越しに目を合わせて語りかけてくる。
131 :霜月 ◆f7JK9RIN.g :2020/02/20(木) 12:49:51.21 ID:hNOIN5EKO
>>130
「ふふ、そうですね。僕ももっと纏先生のことが知りたい……」

許可を得た事で喜んでいろいろなアングルから写真を撮りまくりつつもきっちりライナー君のメッセージも読む。しかしその撮影に全く影響はない。誰もメッセージが届いたことすら気づかないだろう。
そして先生から話しかけられれば直接目を合わせ、机に手をついてイケメンスマイルで応える。近い。
132 : ◆RYO/n8uupE [sage]:2020/02/24(月) 00:47:03.93 ID:4ZyNDwaX0
>>131

「私のことか……。
 だったら、私の役割の話でもしようか。伊織くんは知らないだろうからね」
目の前で微笑みかけられても動じる様子を見せず、微かな笑みで応え。
椅子を下げて少し距離を取ってから口を開く。

「この教室を見てくれ」
示したのは、第二保健室へと生まれ変わる途中の空き教室。
棚や机は新調されたものだが、身長計や体重計は元の保健室から持ち運んだらしく見覚えがあるだろう。
特徴的なのは纏の背後に、廊下から直接はつながっていないまた別の部屋に繋がるドアがあることだ。

「治療の腕なら彼女だけで十分だろう。
 だから、彼女の補佐として私は呼ばれているというのが一つ。
 健康測定や簡単な手当て。薬の発注なんかの雑用もだね」
立てた人差し指を伊織の目の前に持っていき、もう一本の指を立てて『二』を示しながら。

「大きな仕事がもう一つ。こっちも彼女には難しいだろうね。
 そして、私の得意分野でもある。……なんだと思う?」
133 :霜月 ◆f7JK9RIN.g :2020/02/29(土) 19:25:48.36 ID:ZsC6fcKMO
>>132
「……」

促されるまま保健室を見渡し、そしてまた纏へ視線を戻すと微笑む。

「生徒の相談相手とかでしょうか?」
134 : ◆RYO/n8uupE [sage]:2020/03/05(木) 04:52:25.58 ID:XVC9C+P10
>>133

「正解。ちょっと簡単だったかな。
 彼女に面と向かって話をすることはできないだろうからね。
 まあ、協会の懺悔室のような物だと思ってくれればいいよ」
椅子から立ち上がると奥の部屋に足を運ぶ。
前の部屋以上に殺風景……というか、まだ何も運び込まれていない。

「悩み事ができたときにはと寄ってくれ……おろ? 穴が開いているね」
床に敷き詰められているはずのタイルが一角だけ存在しない。
上から覗きこむとどうやら真下に存在する備品管理室に直接つながっているようだった。
名前の通り、学校で使う者のストックが備えられる筈だが、あまり有効に使われておらず室物置状態になっていた部屋だ。
135 :霜月 ◆f7JK9RIN.g :2020/03/05(木) 12:37:46.04 ID:h4UBYsf+O
>>134
「懺悔室……」

そこは普通にカウンセリングルームとかじゃないんだ等のツッコミを入れることもなく、シスターもののエロ同人みたいな妄想をしながら纏についていく。

「便利そうですけど逆に懺悔中に下から聞かれたり入られそうなのはちょっと問題ですね」
136 : ◆RYO/n8uupE [sage]:2020/03/12(木) 18:14:00.50 ID:H0ackpTW0
>>135

「迷惑なだけじゃないか?」
頭上に「?」が浮かんで見えそうなくらい疑問を示す。

「下は……備品管理室だったかな」
空き教室の穴に近づくとしゃがみ、その下を覗く。
丁度、穴の下に手頃な荷物が置かれているのがみえる。
凹みの感覚から上り下りの足場として使われていたのは間違いなさそうだ。
「困ったな。厄介な同居人がいるかもしれない」
137 :霜月 ◆f7JK9RIN.g :2020/03/12(木) 20:24:08.67 ID:5otC59APO
>>136
「ちょっと荷物取りに行くのに大回りしなくて良いぶん便利かなと思ったんですけど……
第2保健室に必要そうなものはあまり無さそうですか?」

穴を覗き込む纏の後ろでお尻を凝視しながら答える。

「厄介な同居人……」

現在校内を騒がせている白髪の鈴だろうか。それとも……
138 : ◆RYO/n8uupE [sage]:2020/03/19(木) 19:32:05.20 ID:JNr2Bxql0
>>137

「秘密の悩みを聞かれたりしたら大変だろう」
穴をのぞき込んでいた纏が徐に飛び込んでいった。
下の部屋の様子をチェックしているようだ。
「明らかに作為的な穴だから、何かあると思うんだけど。
 こういうのは伊織くんの得意分野だろう? ちょっと手伝ってくれ」
139 :霜月 ◆f7JK9RIN.g :2020/03/21(土) 18:28:51.23 ID:gChmwRIJO
>>138
「そうですよね……ってちょっ!」

自分も同じようなことは一応言っていたのになかったことにされている。あまり話を聞かないタイプなんだろうかと思ったところでいきなり飛び込んでしまったのであわてて追いかける。

「ふう……とりあえず誰もいないみたいですね……」

なんとなく纏に鈴に近いものを感じながら周りを調べる。端末で周りに動くものがいないかのチェックも欠かさない。
140 : ◆RYO/n8uupE [sage]:2020/04/04(土) 04:44:44.35 ID:N/43ed7d0
>>139

「伊織くんはここに入ったことはあったのか?」
どうやら学校全体の備品が供えられる部屋らしい。
未使用のチョークや黒板消し、プリンタ用紙などが並んでいる。
伊織の忍者的スキルをもってすれば、棚の下の床にさらなる入り口が隠されているのが見つかるだろう。
動かしやすいようにか、一番下の段にだけ段ボール箱を詰んでカモフラージュしているようだ。

「ふむ……潤沢だな。当然だが、薬の類は無いようだけれど」
纏は伊織に背中を向ける形で反対側の棚を物色している。
141 :霜月 ◆f7JK9RIN.g :2020/04/10(金) 23:35:34.00 ID:J+hma/FZo
>>140
「いえ、大体の部屋は把握してるんですがここは初めてですね……でもまあ見当はつきますよ。こことかね」

まっすぐに隠された入口のもとへと歩いていくと段ボールを除けて暴いて見せる。
142 : ◆RYO/n8uupE [sage]:2020/04/23(木) 17:30:23.90 ID:E8Iv0j4Z0
>> 141

「ここから……或いはこっちへ。人が流れていたのか」
隠すにしては半端な手際。
直近で使用されていることの裏付けになるだろうか。
「中は……まだ下があるのか!」
早速蓋を開けるとはしごが続いていて、底は暗くて見えない。

「いってみよう」
言うが早いかはしごに脚をかけ始めた。妙に楽しそうだ。
143 :霜月 ◆f7JK9RIN.g :2020/04/24(金) 22:23:12.57 ID:E80NhYzho
>>142
「最初は丁寧に隠していたものの何度も通るうちに面倒になったとか……」

地下研究所の面々でそういうのがいた気がする。警戒しているのが急にバカバカしくなってくる。
が、地下には今実際危ない奴がいるのだ。用心するにこしたことはない

「って先生!?」

伊織が穴を覗き込めば既にずんずん進んでいる先生。あわてて後を追った
144 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2020/04/25(土) 02:16:32.28 ID:K9/OjSI70
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
145 : ◆RYO/n8uupE [sage]:2020/04/25(土) 02:31:15.95 ID:J2gKft5O0
>>143

「ん、あまり深くないな」
梯子を下りる時には見下ろしながら、慎重さを覗かせつつも。
おもむろにそう呟くなり手を離し、一気に暗闇の中に落ちていった。

「……と。伊織くん、ここは暗いぞ」
着地したらしく、底から当たり前の報告が飛んできて。
「先に進めば明りを付けられる場所があるかもしれないな?」
まだ行く気らしい。
146 :霜月 ◆f7JK9RIN.g :2020/04/25(土) 21:16:26.31 ID:lZwDcXvJo
>>145
「……どうぞ使ってください」

素早く梯子を滑るように降りてくるとペンライトを渡す。表情がちょっと疲れてきた
147 : ◆RYO/n8uupE [sage]:2020/04/26(日) 00:25:32.47 ID:q4d/JGfoo
>>146

「私は夜目が効くんだ。
 でも、あった方がいいのは間違いない。ありがとう」
ペンライトをつけると先を照らす。
「ここが噂に聞く学校地下か……。
 しかし、ずっと奥までまっくらだな」


「白衣は置いてくるべきだったかな」
はしごに脱いだ白衣を引っ掛けた。
白衣の下は一般的なスーツスタイルに見えるが、スカートはかなり短い。
148 :霜月 ◆f7JK9RIN.g :2020/04/26(日) 12:46:48.34 ID:ZySOjAH7O
>>147
「奇遇ですね、僕も暗いところは得意なんですよ」

忍者だからね

「僕の知ってる場所は大体どこも結構明るいんですけどね……」

いつもであれば闇に乗じてセクハラをしている筈だがどうもうまくいかない。完全に纏のペースである。
149 : ◆RYO/n8uupE [sage]:2020/05/03(日) 06:38:54.46 ID:bQ98fKla0
>>148

「そういえば、ライナー君を置いてきてしまった。
 私の携帯も連絡付かないし、今のところ一本道だから問題ないだろう」
ずんずんと先に進んでいく背中は無防備に見えるが、隙が無い。
始めの鋭い切り返しを思い返すに、それなりに戦える人間だということはわかる筈だ。

「……分かれ道だ。どっちに進みたい?」
問題なしじゃなくなった。しかし帰る気はないらしい。
150 :霜月 ◆f7JK9RIN.g :2020/05/06(水) 18:06:56.91 ID:J0Ba/j78o
>>149
「そういえば待っててって言ってましたね……」

完全に振り回されっぱなしで忘れていた。

「まあ僕の端末なら連絡はつくと思うんですけど……分かれ道ですか。うーん、どこに向かっているんでしょうこの道は……」
151 : ◆RYO/n8uupE [sage]:2020/05/25(月) 14:35:23.21 ID:6kNpiEm50
>>150

「その必要はないな」
背後から声が投げかけられると同時に地下廊下の電灯が灯る。
振り返るころには追ってきたらしいライナーくんをしっかりと視認できるだろう。
そして、彼が黒いアタッシュケースのようなものを提げているのもわかるはず。

「ライナー君……穏やかじゃないな」
「緑間先生のことを確認したんですけど、どうにも聞き取り切れなくて。
 終いには「自分で試してみろ。」と言われちゃいましたから……そうしようかな、と」
152 :霜月 ◆f7JK9RIN.g :2020/05/27(水) 09:07:02.37 ID:ISTPehKCo
>>151
「流石ですねライナー君。この辺りは僕もよく知らなかったので助かりますよ」

また調べておかなければと思いながら明るくなったあたりを見渡す。

「試す……」

期待していいと言っていたからそうなのか、それともシリアスな感じなのか……とりあえず一歩引いて二人を見守ることにした伊織。
153 : ◆RYO/n8uupE [sage]:2020/05/27(水) 15:16:19.50 ID:DVD90Gy30
>>152

「戻って見ると居なかったから、驚いたけどな……」
彼も纏に振り回されている一人には間違いなく、ため息が零れる。
明りが点いて鮮明になった周囲は一面が研究所と同じ壁が用いられた通路だ。
ただ掘られただけの地下の洞穴でなく、確りと整備されたものであることが読み取れる。

「私は君たちの味方だよ。それだけは断言しておこう。
 それ以上のことが知りたいならば……ここで構わないよ。試してみるか?」
笑みを携えたままの纏だったが、明確な戦意を露わにしているのは間違いなかった。
それと言った構えもなく立っているだけにも見えるが、突く隙は見当たらない。
彼女はラインハルトの方を見ていたにも拘わらず、伊織にも確実に『視られている』感触があるはずだ。奇妙な雰囲気の正体はそこだ。
「……それが聞けただけで良しとしましょう。今は」
黒いケースのようなものを肩にかけるようにして背中に回すと同時に踵を返す。
「妙な調べものの時間のせいで結構遅れてしまいましたから、今日はもう帰りますよ」

「そうか・……私は暴れても構わなかったんだが」
微笑みを絶やさないままだったが、奇妙な感触が消えるとその前後ではやはり穏やかさに違いが感じられるだろう。
伊織の肩を軽く叩くとライナーくんの後を追う。
「探索ごっこはまた今度だね」
154 :霜月 ◆f7JK9RIN.g :2020/06/01(月) 20:15:08.77 ID:NUe9zal4o
>>153
「はは……すみませんね」

申し訳無さそうに苦笑いを浮かべる。実際申し訳ない気持ちはあるようだ。

「そうですね、地下は今ちょっとあんまり長居したくはないですね……」

フラグっぽいことを言ったが特に何事もなく来た道を戻り始める
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