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【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる13【女神様】
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11 :
結子
◆vVQFlfSV3E
[sage saga]:2025/05/25(日) 05:43:27.37 ID:dEaWqer9o
>>10
の続きです
〜〜〜〜当日〜〜〜〜
ということで改めて寝室の続き
前述の通り、もじもじしてたらキス&内ももなでなでされて
いつまでも進まんからヘッドロックしようとしたタイミングで始められ
腰浮かせたせいで弱点ヒットして1乙
まぁこの乙は覚悟の上なので致し方なし!
追撃くるかと思ったけど、手を離して普通にキスしてきたので抱きついてお応えしたった
結「ねぇサラ」
サ「ん」
結「私ね、サラとえっちなことするの好きなの」
サ「えっろ。知ってるけど」
結「いや、変な意味じゃなくて!w
もちろんえっち以外の、遊んだりする時間も全部好きだよ!」
サ「うんうん」
結「でも、遊ぶのとかは他の人ともするけど、えっちなことは世界中で私にしかさせないでしょ?」
サ「そりゃ当然」
結「で、サラがえっちなことするのも、私にだけでしょ?」
サ「もちろん」
結「だからこの時間が好き」
サ「ん。私も好きだよ。えっちがじゃなくて、結子が好き」
照れくさそうに胸元に抱きついてきたので、しばらく頭なでなで背中ぽんぽん
ネコサラの日に限って、どうしてこんなエロ可愛いモードなのか…
ポジション固定日じゃなければ間違いなく襲ってたのに(-ω-)
とか考えてたら唐突に結子さん再起動
ガバッと起き上がって、こっちを見つめながらニヤニヤ
お遊びモードですねわかります
結「よっし、続きしよっか!」
サ「遊ぶ気だろ」
結「わかる?w」
サ「そりゃね。何すんの?体勢変える?」
結「あら素直。じゃあ、女豹のポーズで!」
サ「それは…シーツ大丈夫?」
結「ベッド、寝心地いつもと違わない?」
サ「え…あー、言われてみれば違うね」
結「こちら、吸水シーツと防水シーツといらないタオルケット重ねて処分予定のベッドカバーで綴じた、多い日も安心安全の特別仕様となっておりまーす!」
サ「うわぁ…最初っからやる気だったんかい…」
結「ネコサラといえばコレですから!」
サ「それはお前の匙加減だろw」
結「はいはい、文句言ってないでテキパキ動く!」
サ「へーい…(四つん這いで肘ついて背中反らせる)…こんな感じ?」
結「あ、それじゃなくてヨガの方。ベッドに胸つけちゃうやつ
で、膝は肩幅の倍くらいで、手は上じゃなくて膝の間にー…」
サ「んー…(微調整)…こうか?」
結「そそ!それでお尻キュって反らせたら完璧!」
サ「…これ女豹ってか、後ろからされまくってダウンした時の結子じゃんwwww」
結「なんか、サラはさ」
サ「うん?」
結「ホント度胸あるよね。弱点晒してイキるとか」
サ「あ待ってごめんストッp」
いきなり指二本突っ込まれて中グリグリorz
外弱点も親指?で同時にグリグリされて、感覚的には秒でクジラった(-ω-;)
んで「さーて本番いってみよーw」って連撃され、吹き方も色々変えて遊ばれて
終わった時にはベッドカバーびしょびしょですた…
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