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【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる13【女神様】
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10 :
結子
◆vVQFlfSV3E
[sage saga]:2025/05/25(日) 05:39:11.61 ID:dEaWqer9o
>>9
の続きです
結「そこから少しいじわるする予定だったんだけど、普通に気持ちよくなってもらいたい気持ちのほうが大きくなっちゃって普通に攻めました!」
サ「お前に聞いてねぇよ今書いてんだろが」
結「でもこの時ちょっと困ったのがさ、私って普段はサラにいじめてもらったりご奉仕するドM系か、一緒に遊ぶ感じでサラにちょっかい出すかの二択じゃん?」
サ「止まる気ねぇのかよ…まぁ、そうね」
結「だから、ちゃんとした雰囲気の普通のえっちで自分が上なの久しぶりで、普通のってどうやってたっけ…って少し悩んだw」
サ「わろた。ドMの思わぬ弊害」
結「サラがもじもじし始めてからさ、私しばらくキスしながら内もも撫でてたじゃん」
サ「うん。あれお悩みタイムだったのかよ」
結「そうなのよwあれ?このまま下触っていいのか?もう少し他のことしてから?って脳内会議してたw」
サ「単に焦らされてるだけだと思ってたわ」
結「悩んでたらサラが頭抱き寄せてくれて、それキッカケで『まぁなるようになるか!』って下触り始めた」
サ「ああ、それ『いつまで焦らしとんねんボケ』ってヘッドロックしようとしたら途中で攻撃始まったからやめただけです」
結「マジかよ危ねえ…。でもそのあと頭撫でてくれたり、腰浮かせて私が触りやすいようにしてくれてなかった?」
サ「なんか触り方が攻めるでも焦らすでもいじめるでもない半端な感じだったから、遠慮してるか疲れてるかだろうと思って」
結「普通の攻撃思い出しながらやってただけだよwまぁでも…自分の状況関係なくそういう気遣いしちゃうから人タラシなんだよなぁ、まったく」
サ「…褒めてる?」
結「半分呆れてる」
サ「アッハイ」
結「あ、ちなみになんですけど」
サ「うん?」
結「この先のプレイ内容とかってどれくらい…」
サ「大体全部書くよ。どこまで詳しく書くかは適当」
結「で…すよねー………あのー…所々、詳しく書いて欲しくないところがありまして…」
サ「恥ずかしいんですか」
結「恥ずかしいのもあるけど、二人だけの秘密にしたいやつもあってぇ…」
サ「あー…了解、わかった」
結「ありがとうございます!」
サ「それ以外は私の判断で書いちゃっていい?
逆にお前のこだわりシーンあれば詳しく書くが」
結「いいよ!特別コレってのもないかな…あ、いっこだけ報告必須のことがある!」
サ「うい」
結「47!」
サ「47?何が?」
結「この日サラがいった数」
サ「アッハイ」
結「一番深くいってる時で10秒くらいいってました!あと、クジラさんは9匹いました!」
サ「どんな情報だよ…」
結「私にはこれを皆さんに報告する義務があるのだ!」
サ「はいはい…んじゃ私は続き書くから。コーヒー」
結「了解!淹れてきまーす!」
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