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【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる13【女神様】
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9 :
結子
◆vVQFlfSV3E
[sage saga]:2025/05/25(日) 05:36:49.95 ID:dEaWqer9o
>>8
の続きです
聴取二日目 5月17日 夜
サ「突然ですが寝室編の事情聴取を始めます」
結「ほんとにいきなりだね。よっしゃ来るなら来い!」
サ「あれ?もう腹据わった感じ?」
結「だって今日はこれのあと、ベッドで物理的にいじめてもらえる約束じゃん?」
サ「うん」
結「てことはこの事情聴取は、物理攻めの前の、言葉攻めで恥ずかしがらせる時間みたいなもんじゃん?」
サ「…うん?そう…か?何か違う気がするけど…」
結「つまり、ただのドM歓喜タイムってわけさ!」
サ「うーん…まぁ…お前がそれでいいなら…」
結「さぁサクサクいこう!」
思ってた展開と違う…ドMの思考回路わかんない…
サ「えー、では…寝室行ってからの行動は?」
結「まずはサラを下着姿にして、上に乗って抱きしめながらいっぱいキスしました!」
サ「何か発言はしましたか?」
結「好き好き愛してる言いまくりました!
サラも『ん』って返してくれたし、結構長く何回もキスしてたのに全部受け入れてくれて嬉しかったです!」
サ「アッハイ」
結「そのあとは耳とか首を舐めるのに切り替えて、全身いっぱい撫でながら、サラが腰もじもじし始めるまでじっくり舐めました!」
サ「ストップストップ」
結「ん?」
サ「お前への罰として聴取してんのに、お前がノリノリなのはやっぱりおかしい」
結「そう言われましても…私はサラに辱められるのが大好きなわけで」
サ「平然と凄いこと言うなぁ」
結「好きなことを楽しむなというのは、嫌いなことを楽しむより難しいのだよ」
サ「深いこと言ってるように聞こえるけどただのドMなんだよなぁ…」
結「君が育てた君専用の最高級ドMペットぞ。誇りたまえよ」
サ「うるせぇバカ野郎w」
〜〜〜〜当日〜〜〜〜
話が進まねえのでベッド序盤
上に乗られてキス三昧からの耳&首舐め
双方共通するのが、結子が意図的に吐息増やしてやがったこと
再三言ってる通り私は結子の吐息大好きなのでアガるアガる…
全身さわさわ撫でられながら世界一好きな声で耳舐め吐息ASMRされたら、体が反応するのも当然というもの
んで私がもじもじし始めたら
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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