文香「文学少女は純情だと思っていましたか?」
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7:名無しNIPPER[saga]
2017/06/22(木) 19:07:52.18 ID:gkofDq5s0


「それでは……早速彼の事なのですが……」

「彼って言うのは、鷺沢さんのプロデューサーさんの事ですよね?」
以下略 AAS



8:名無しNIPPER[saga]
2017/06/22(木) 19:08:36.74 ID:gkofDq5s0


「まぁ、そのプロデューサーさんがどう考えているのかは本人じゃないから何とも言えないけど……ちなみにそれを本人に直接聞いてみたりは?」

「出来る筈、無いじゃないですか……彼の前では、純情で無垢な少女で居たいですから……」
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[sage]
2017/06/22(木) 22:36:01.56 ID:6s54bPVGO
期待


10:名無しNIPPER[sage]
2017/06/22(木) 23:20:03.52 ID:zYR40dsNO
竿役をあえてPにしない理由はなんだろ


11:名無しNIPPER[sage]
2017/06/23(金) 01:00:16.17 ID:lRaPnkr9o
あえても何もせめて読んでから言えよ…


12:名無しNIPPER[sage]
2017/06/23(金) 01:44:50.70 ID:P9H43nn6o
別になんだって良いだろ…


13:名無しNIPPER[sage]
2017/06/23(金) 10:38:51.00 ID:p2bvnxL5o
その方が自分に近くて感情移入出来るからだろ


14:名無しNIPPER[sage]
2017/06/23(金) 11:13:13.76 ID:j4KWyEn0O
嫌なら自分で書けよ


15:名無しNIPPER[saga]
2017/06/23(金) 16:23:16.64 ID:Jvq0ChwBO

 本日の気温は27度。
 なんだかもうセミが鳴き始めてもおかしく無いんじゃないかと思えるくらいの暑さの中、僕は逃げ込む様に鷺沢古書店の扉をくぐった。
 冷房は付いていないけれど、陽の光が遮られているだけでもよっぽど外よりはマシだ。
 それに何となくだけど、本に囲まれてると涼しく感じる気がする。
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[saga]
2017/06/23(金) 16:23:46.96 ID:Jvq0ChwBO


「こんにちは、鷺沢さん」

「あ……すみません、気付けなくて……こんにちは」
以下略 AAS



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