【ミリマス】志保「愛する貴方へ、一生のお願い」
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10: ◆T4kibqjt.s[saga]
2017/08/07(月) 23:19:34.93 ID:LNwQNfqF0
「あ、その…貴方が帰る時間が分からないと、今回の様な事は無いにしろ私が家を空けている事だって…んっ」


口ごもりながら話していた途中で後ろから片手で強く抱かれ、もう片方の手で顎をくいっと上げられて、見降ろされる様な体勢でキスをされた。


「ふぅ…っん…」


私は両手を後ろに回して彼に触れつつ、その気持ちに応える。上を向きながらのキスは少し苦しい上に普段と勝手が違う為、息が絶え絶えになり口の端から唾液がつうっと垂れる。


はしたないとは思うけれど、全身を包むこの多幸感の前ではそんな瑣末事は気にならなかった。今はこの息苦しさも心地良い。


まだ恥ずかしくて自分から甘えに行く事は中々出来ないけれど、そんな私をよく知る彼はすぐに察知して甘えさせてくれる。それが堪らなく嬉しくて、そんな彼が堪らなく愛おしかった。



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