モバP「夏バテ対策?……狭山茶ですかね」
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12: ◆Dm8ArSIo3MOQ[sage saga]
2018/07/19(木) 00:48:18.11 ID:dqNGk49g0
凛「お茶碗とお皿とコップ、用意できたよ。他に手伝う事ない?」

P「んじゃご飯よそってくれるか?」

凛「任せてよ。これでもトラプリの中では3本の指に入る料理自慢なんだよ?」

まゆ「絶対3本目ですよね。凛ちゃん凛ちゃん。しゃもじはまず濡らさないとご飯つぶがくっついちゃいます」

凛「し、知ってるよ今やろうとしてたところだよワザとだよ!」

P「刺身も用意して、と…まゆー、これテーブルに持ってってくれー」

まゆ「はぁい。今行きますねぇ」トテトテ

凛「プロデューサー、ご飯どれぐらい?何合?」

P「単位おかしくね?普通にしてくれ普通に」

まゆ「わぁ、テーブルいっぱいになっちゃいましたねぇ」

P「ちょっと調子に乗って作りすぎたな…残してもいいからな?」

凛「プロデューサーの手作りだよ?頬袋に入れて持ち帰るよ」

まゆ「お腹はち切れようとも食べてみせます」

P「お願いだから適量食べて!」



P「はい、それじゃあ準備も出来たところだし。食べようか」

まゆ「Pさん特性夏バテ対策メニューそろい踏みですねぇ」

凛「ふふっ、私も半分くらい手伝ったからね」

まゆ「食器並べたくらいしかやってませんよねぇ」

P「まゆはともかく、凛はちゃんと作れそうか?難しくないとは思うんだけど」

凛「うーん、ちょっと自信無いかな。あとで個人特訓してくれると嬉しいな」

P「分かった。葵に頼んでおく」ピポパ

凛「ちょ、ちょっと待つっちゃ!?」

P「んじゃ、いただきまーす」

まゆ「いただきます」

凛「待つっちゃ!」


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