変態お漏らし処女ビッチ「私と付き合ってみませんか?」
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12:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/18(土) 21:40:39.66 ID:qhRWxftN0
お昼休みが終わって、午後の授業中。

「あっ」

前の席の女生徒が、紙切れを落とした。
それが私の席の近くまで滑ってきた。
どうやらメッセージを回していたらしい。
そこには私の悪口がびっしりと書かれており。
その時にビッチと呼ばれていることを知った。

カチンときて、手を挙げる。

「先生」
「ん? どうした?」
「私は処女です」
「は?」
「新品ですから。キツキツですからっ!」
「お、おう……とにかく、座れ」

言うべきことを口にして、着席した。
先生は呆然とした表情を浮かべて。
数人の男子が何やら噴き出している。
女子はヒソヒソ。また紙切れを回し始めた。

そうして私は、変態処女ビッチになった。


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