変態お漏らし処女ビッチ「私と付き合ってみませんか?」
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5:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/18(土) 21:22:30.04 ID:qhRWxftN0
「ああんっ!? 誰が変態だって!?」
「お前にだけは言われたくねーよ!」
「我々の業界ではご褒美でござる!」

凄んだり、怒鳴ったり、打ち震えたり。
本当に男子高校生は野蛮で不潔である。
そんな彼らに、正しい煩悩を教えてやろう。

「嗅ぐなら、パンツにしなさい。ほら」

その場で下着を脱いで、手渡す。
すると、彼らは唖然としていた。
パンツと私の顔を見比べて、二度見三度見。

「い、いや、俺は要らないから!」
「お、おい! こっちに押し付けんな!」
「では、拙者が……」
「バカ! 返すんだよっ! よこせっ!!」

一悶着あり、パンツを返却された。

「嗅がないの?」
「か、嗅ぐわけないだろ!?」
「靴よりも健全でしょう?」
「そういう問題じゃなくてだな……」

パンツを穿き直しつつ、質問を重ねる。

「もしかして、ホモ?」
「ち、ちげーって! ふざけんなっ!?」
「えっ? お前、ホモなの?」
「掘られるでござるっ!」

何やらまた騒ぎ始めた。
もう帰っていいだろうか。
下駄箱から靴を取り出して、履いていると。

「ちょっと、あんた何やってんのよっ!」
「げっ! やば!」

突如割って入ってきた、女子生徒。
どうやら、ホモ疑惑の男子と親しい様子。
なんだ。残念ながら、彼はノーマルらしい。


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