過去ログ - 【ごちうさ】秘密の遊び【R-18】
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18: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/28(木) 20:58:42.47 ID:bzF82N340
「そんな変態さんなら、ココアさんのこと、もっと悦ばせてあげなきゃいけませんね……」
 チノは背徳感と期待、なにより征服感から、思わずにやりと笑った。ココアからは絶対に見えないために、抑えることなく感情を表に出した。
 そしてチノは、ココアの頭に足を押し付けた。
「ほらココアさん。私の足で顔を踏んで欲しかったら、横を向いてください」
「はぁ、はぁ……ふわぁい…」
 ココアは素直に横を向き、チノの足にその柔らかな頬を差し出した。チノはその顔を、容赦なく、しかし優しく踏みつける。ココアは嬉しそうに顔を上気させ、口元を緩めるた。
「変態、踏まれるのがそんなに良いんですか。顔を赤らめて、犬みたいにだらしなく口を開けて……情けないお姉ちゃんです」
「!!」
 ココアの体に、電流のように快楽が走った。
「お姉ちゃん。妹に踏んづけられて気持ち良くなって、やらしい顔晒しちゃうココアお姉ちゃん。可愛いです、変態のお姉ちゃん。可愛い。すごく、すごく……ね、お姉ちゃんなのに、情けないですね…」
「はぁ……う、あぁ……」
「ねえ、ほら。言ってみてくださいよ。私は妹に踏まれて悦ぶ変態ですって。もっと踏んでくださいって」


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