過去ログ - QB「踏まれたい!」
1- 20
2: ◆FLVUV.9phY[saga]
2015/01/15(木) 22:02:13.59 ID:+FvHVe/io

(しかし、しかしだよ。仮にマミに踏んでくれなんて言ったら変な目で見られるどころの騒ぎじゃ済まされないよ。
いや、むしろ蔑んだ目で見られたい?)

 パタリ、と一瞬だけ動きが止まる。
 まるで時を止めたかのようにピクリとさえ動かなくなるが、
瞬き三回分ほどの時間が経過したのちに、一層激しくのたうちまわる。

(想像しちゃったじゃないか! ちょっといいとか思ってしまったよ! 
本当にどうしてしまったの、ボク! うぅあぁぁあぁ、畜生、畜生だよ! 
何が、一体何が起こっているっていうんだい! shit shit shit! 
ダメだ、もうダメだ。この溢るる欲求に抗うことが出来ない。
この欲求は宇宙のために感情エネルギーを回収することと、同レベルに達しているよ!
困惑と、ちょっとの蔑みが混じり合ったちょっと泣きそうな表情のマミにボクを踏むことを強要したい!)

 仰向けで転げまわっていた小さな体をうつ伏せへと戻して、ゆるゆると上体を持ち上げる。それはいかんともし難いことに、歴戦の猛者の風格を漂わせるのであった。

(マミのあの、黒いタイツに包まれたむっちりとしていて柔らかく、
それでいて引きしまった御御足にそっと踏みつけられたい! 
毎日遅くまで歩き通しているせいで少し硬くなった親指関節の部分で、グリグリされたい! 
地面を掴むために発達した足指の筋肉で、解きほぐされるように爪弾かれたい!)



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
322Res/193.42 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice