過去ログ - モバP「白菊ほたると俺が二人まとめて鷹富士茄子のものになるまでの顛末」
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◆agif0ROmyg
[saga]
2016/04/30(土) 22:24:29.33 ID:VvhSzome0
「さあ、ほたるちゃん。プロデューサーに何をして欲しいの?
どんないやらしいことして欲しいの?
ちゃんと自分の口で言ってみて、ね」
「うう……
お、お願いしま、す……入れて、エッチして……ください……
きっと痛くないから、思い切りして、ください……」
いつも控えめでおとなしいほたるの、必死の懇願。
絞りだすような濡れた声、茄子の指によってくぱぁっと開かれた女陰は中までベトベトで、空隙を埋めるものを求めてヒクヒクしている。
「さあ、準備出来ていますよ。どうぞ……したいように、しちゃってください」
淫らに堕ちた女神が俺を誘惑する。
最高に火照った少女の肉体を貪るように促す。
未成年であるとか担当アイドルであるとか、そんなのはもはやどうでもいい。
ベルトを緩めてズボンを落として、広めのベッドにほたるを押し倒す。
かつてはプロデューサーとして、アイドルとセックスするなんて考えもしなかった俺。
その俺がなぜ、茄子の誘惑に屈して未成年と生セックスしようとしているのか。
事の発端は、十数日前に遡る。
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