過去ログ - モバP「白菊ほたると俺が二人まとめて鷹富士茄子のものになるまでの顛末」
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◆agif0ROmyg
[saga]
2016/04/30(土) 22:29:18.80 ID:VvhSzome0
「ああ……ありがとうございます。
私、精一杯頑張りますからね」
スカートをつまみ上げて、少し濡れた、疎らな毛に覆われて慎ましく閉じた陰唇を魅せつけてから、ほたるは腰を落としてきた。
先走りと愛液で、先端部分がぬるっと侵入する。
そのまま体重をかけて無理やり挿入させようとするが、少し入ったところで膣道が急に狭くなる。
首を反らして深呼吸するほたるは、俺の両肩に手をかけて、服越しに爪痕が残りそうなくらい強く握りしめている。
「うっ……! ぐ、あっ、はぁっ……!」
「ほ、ほたる! そんないきなり、痛いだろう!? 無理するな、一旦抜け」
「い、嫌です! 平気なんですから……!
それに男の人は、キツイほうが気持ちいい、でしょう……?」
首も頬も激しく紅潮して、額には油汗。
見るからに苦しそうなほたるは、それでも騎乗位セックスを止めようとしない。
窮屈な処女膣は大人の男を受け入れる態勢が全くできていない。
入ってきたものをひたすらぎゅうぎゅう締め付けるものだから、瞬殺されないよう耐えるのがやっとだ。
めりめりと音がしそうな状態で、それでもほたるは男根を咥え込もうとする。
ぐいぐいっと押し付けるような腰使い、膣の奥から粘ついた感触。
細く赤黒い血流、純潔の証が二人の会陰を汚していた。
「あ……思ったほどは出ませんね、血……
ダンスレッスンとか、してたから、かな……」
頬の引き攣りを抑えて無理に笑おうとするのが痛々しい。
このまま自分が傷つくのも構わず、し続けるつもりなのか。
少しでもほたるに楽になって欲しくて、俺は細い胴体を抱きしめた。
「ほたる。俺のこと気遣ってくれるのは嬉しいけど……
でも、もう無理はするな。ほたるには何の責任もないんだ」
「んっ……! い、いえ、これでいいんです……
私の不幸のせいで、プロデューサーがこんなことになって。
だから私も……これぐらいは……」
まるで出会った当初のような自罰的な言葉。
どうにか明るさを取り戻して欲しくて、背中をそっと擦る。
硬直した感触の膣肉が締め付けてくる。
射精をこらえながらほたるを愛撫し続けていると、生ぬるい液体が膣奥から漏れ出てきた。
「あうっ」
「どうした、痛かったか?」
「い、いえ、そうじゃなくて、こんなのダメです、私、痛くないと……」
ひくひくっと痙攣するほたるの身体は、どんどん熱くなってきている。
荒い呼吸はそのままだが、膣口からは少しずつ粘液がこぼれて来ている。
恐らくは身体の防御反応だろうが、しかし、13歳の少女が股に男性器を突きこまれて濡れているという事実は、予想しなかったほど俺を駆り立てた。
思わず腰を振りそうになって、なんとか抑える。
俺が感じたことは、ほたるにも伝わった。
「あ……いいんですよ、そのまま。
楽になって下さい、私を使って……
お願いします、好きに、して」
切れ切れの懇願が脳に浸透して理性を削りとる。
ずっと入れっぱなしでほとんど動いてもいなかったが、強すぎる膣圧にもうそろそろ耐え切れない。
何日も射精していないと13歳の担当アイドルにすらいかされてしまう……仕方ないことなのだろうか。
なんとか我慢したいところなのだが、涙をポロポロこぼしながらほたるが強いて腰を動かそうとする。
力づくで止めるわけにも行かず、俺はもう射精するしか無いところまで追い詰められていた。
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