26:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
2015/10/12(月) 20:58:03.79 ID:p0a2tvJnO
ここまで
書き溜めはなし
不定期
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2015/10/12(月) 21:02:42.83 ID:zXqsY0mho
乙
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2015/10/12(月) 21:14:16.44 ID:bsdlUD2H0
これは期待、乙
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2015/10/13(火) 09:18:33.71 ID:B+/O1yEoO
娘「あっ、剣士さん! おはようございます」
剣士「……おはよう」
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2015/10/13(火) 09:24:09.54 ID:B+/O1yEoO
……
剣士「シーツはこっちだったか……」
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2015/10/13(火) 10:02:19.17 ID:15ULXbHrO
良SSの香りが…。
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2015/10/13(火) 10:41:08.81 ID:B+/O1yEoO
剣士「ふう」
娘「剣士さん、ありがとうございました! これ、こないだ貰った紅茶です」
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2015/10/13(火) 12:15:55.49 ID:B+/O1yEoO
娘は初めこそ肩を竦ませていたが、すぐに両の手を添え頭に撫でつけていく。
ひび割れた肌に毛が引っかかるのも構わず、とても嬉しそうに笑うのだ。
娘「えへへへ……こんなに、大きいんですね……///」
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2015/10/13(火) 12:25:10.29 ID:B+/O1yEoO
娘「それじゃ、行ってくるんですね?」
剣士「ああ。遅くはならない」
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2015/10/13(火) 13:22:55.60 ID:txer7/+3O
おつかれー
これはいいものだな
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2015/10/13(火) 23:28:32.23 ID:B+/O1yEoO
夢魔が眠りについた事を何となく確認して、馬の走る先を見つめる。
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