【R18モバマス】佐久間まゆ「運命シンドローム」
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6: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 21:12:40.57 ID:bWjTOmPAo
「まゆ、いつもプロデューサーさんの事、考えてしてるんです……♪」

俺が躊躇っていると、まゆは火照った頬にえくぼを浮かべて

そのままその細い指を、肉色の中に滑り込ませて弄んだ。
以下略 AAS



7: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 21:34:31.81 ID:bWjTOmPAo
「ただいま〜」

「いい湯だったよ」

火照った体に浴衣を羽織った礼子さんたちが部屋に帰って来た。
以下略 AAS



8: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 21:34:59.33 ID:bWjTOmPAo
「ふーん……ねぇ、まゆちゃん。本当に何にもなかったの?」

「ふふ、はい、何も……♪」

まゆは中指と人差し指の二本にキスして色っぽく微笑んだ。
以下略 AAS



9: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 21:36:29.16 ID:bWjTOmPAo
その夜、俺は狭い男部屋で一人布団に潜っていた。

ずっと体がむずむずして仕方がなかった。

寝る前にあんな事があっては、正常な男として劣情を催さずにはいられない。
以下略 AAS



10: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 21:38:05.80 ID:bWjTOmPAo
「ま、まゆ……!」

まゆはそっと体を寄せると、浴衣の上から自己主張している

俺のを躊躇う事なくそっと握った。
以下略 AAS



11: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 21:40:11.27 ID:bWjTOmPAo
「ま、まゆ……!」

食い縛った歯の間からこぼれ落ちそうになる唾液を俺は必死に抑えていた。

元々トイレで抜くつもりだった俺のそれは臨戦態勢に入っていて
以下略 AAS



12: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 21:45:27.06 ID:bWjTOmPAo

「っああ……!」

短い呻きと共に濃くなった種汁がどびゅうびゅうびゅうっとまゆの口の中で弾け飛ぶ。

以下略 AAS



13: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 21:47:43.19 ID:bWjTOmPAo
「ああ、プロデューサーさん……♪」

その時、俺の中にはもう理性も何もなかった。

トップアイドルに育てていたまゆを一人の女として抱きたいという欲求だけで動いていた。
以下略 AAS



14: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 21:54:17.49 ID:bWjTOmPAo
「まゆ……」

口元を牝の蜜で濡らした俺は、そのまままゆの唇を吸った。

先程まで性器を弄っていた舌を挿し入れ
以下略 AAS



15: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 21:55:12.63 ID:bWjTOmPAo
「んああ……!」

経験した事のない牝奥の心地に感動する中、眼下にいるまゆの瞳に涙が見えた。

思わず出たその可憐な呻きは、乙女の象徴を無惨に破ったからに違いない。
以下略 AAS



16: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 21:56:34.09 ID:bWjTOmPAo
「ああん、まゆをプロデューサーさんの色に染めて?
 ねぇ、はやく……♪」

まゆのキュートなボイスが俺の中の炎を更に煽り立てた。

以下略 AAS



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