モバP「十時愛梨と一緒にいられるならAVなんて必要ない」
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2: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/10/17(月) 21:45:06.83 ID:jecLuklK0
しかし、何を聞こう。

AVのインタビュー部分を念入りに見たことなんて無いし、それっぽいことを適当に聞いてみるか。

ではまず……自己紹介をお願いします。

「はいっ。十時愛梨、18歳の大学生です! アイドルをやってます」

なるほど、特にキャラ作りとかはしない路線か。

俺専用のDVDということだったし、そうなるのが普通だな。

でも、まあ、せっかくだし、インタビューパートくらいはそれらしい口調にしておこう。

……せいぜい、流出しないように気をつけるとしよう。

じゃあ次は……スリーサイズを教えて下さい。

「ええっと確か、前に測ったときは88、57、88でした」

88……大きいですね。

「えへへっ。ありがとうございます」

でも、こうして見ていると数値以上に大きいようにも思えますね。

まだ成長中ですか。

「そうかもしれませんね。前に着た衣装の胸元がきつかったり、ブラが食い込んできたりして、困るんですよ〜」

どうしてそんなに大きくなったの?

そう水を向けてみると、愛梨は一瞬目を細めた。

ニンマリ笑って唇を舌で舐めて、カメラではなくこちらに目線を向けてから、勿体をつけるように言った。

「それはぁ……」

思わず唾を飲み込む。

「やっぱり、いっつも揉まれてるせいだと思います。
 エッチする時、始まってから終わるまで何回もモミモミしてきて。
 私がおっぱいで気持ちよくなっても、なかなかやめてくれないんですよぉ〜」

おっぱい揉まれるのは気持ちいい? 

エッチするの、好きなんですね。

最初からずっとそんな感じで、セックス楽しんでたんですか?

「はい、私、これでも結構大事にされてますからっ。
 初めてエッチしてもらった時も、痛くないように血が出ないようにって、カラダをゆっくりほぐしてくれて。
 がっつかないでじっくり、痛くないようにしてくれて……嬉しかったんです」

そんなに昔の話というわけではないが、改めてこうして語られると、なんというか。

「でも、今になって考えてみると。
 あれ、おっぱい揉むだけで割りと満足できてたってことなんじゃないかなって」

なんだかこっちが恥ずかしくなってくる。

いいじゃないか、何もそんな、咎めるような言い方しなくたって。

「お昼でも、一緒にいるときはよくおっぱい見てるんですよ。たまに触ってきたりもしますし。
 それで、夜になったらおっぱいに飛びついてきてムニムニして、吸ってくることもあるんですよ。ミルクなんて出ないのに」

それは……愛梨さんのおっぱいが大きくて柔らかそうだから、でしょうね。

「えへへ、ですよね。
 プロデューサーさんは女の人のおっぱい大好きですもんね。
 DVDも巨乳ものばっかり、あんなにたくさん。
 私としては、揉まれるのも吸われるのも、別にイヤじゃないんですけどねっ。
 特におっぱいちゅぱちゅぱされるのは、なんだか大きな赤ちゃんができたみたいでうれしいですっ、守ってあげたくなります」

……別に、男としては普通の趣味ですよ。


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