モバP「十時愛梨と一緒にいられるならAVなんて必要ない」
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3: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/10/17(月) 21:46:14.84 ID:jecLuklK0
「でもでも、あんなにいっつもおっぱいイジメてきて、俺には愛梨しかいないんだーとか言いながら、こっそりエッチなDVDも見てるなんて。
 裏切りみたいで、ちょっと良くないんじゃないですか?
 ……だから、今日はこうして撮ってもらうことに決めました♪
 プロデューサーさんの好きなおっぱい、たくさん撮影してくださいね」

こんな、個人に呼びかけるようなAVインタビューなんて普通ならありえないものだろう。

だからこそか、この異様な興奮は。

しかし三脚も無いし、どうやって撮影しよう。

やっぱりハメ撮りか? 

いや、ここはもう少し盛り上げてから行くべきか。

すると、愛梨が棚から何やら取り出して、こっちに見せてきた。

「あの、今日はまず一人エッチから、なんですよね?」

なるほどそういう設定か。

愛梨が手に持っているのは、前に二人で選んだバイブ。

これを使って淫らに乱れてくれるというのであれば、しっかり撮ってやらないと。

ではどうぞ。オナニー、お好きなんですね?

「ふふっ、一人で寂しいときは、ついやっちゃいますっ。
 本当は、ナマのおちんちんが一番気持ちいいんですけどね……」

そんなことを言われたら、こっちの抑えが効かなくなりそうだ。

服も下着も脱ぎ捨てて真っ裸になった愛梨が、ベッドの上で股を開く。

短い毛に覆われた股間は少し濡れ始めているが、このまま挿入するのか。

いや、そこは愛梨、流石に準備がいい。

バイブの先端から中程までに、ローションをたっぷり塗りたくっている。

そして膣口にバイブをあてがい、スイッチを入れて微振動するそれをゆっくりと挿入していった。

「んっ……ん、グリグリ、しちゃいます……」

標準よりもやや小さめなサイズのため、結構すんなり入っていく。

ナカをかき回される感覚は男の身では想像し難いが、ぶるぶる震えるそれを小刻みに前後させて出し入れする愛梨の表情は早くも蕩け始めている。

ベッドの端に腰掛けて足を踏ん張って、空いた左手で自分の胸を揉みながらクチュクチュ音を立ててバイブオナニー。

初めて見る愛梨の自慰は、想像以上に抑えめな雰囲気だったが、それがかえって生々しくてエロい。

帰りが遅くなる日は、いつもこんな風にもどかしげに自分を慰めていたのだろうか。

目を奪われていたせいでインタビューが途切れてしまっていた。

頬を真っ赤にして自分を犯し続ける愛梨をもっと辱めたい。

欲情を抑えながら、俺は聞いた。

気持ちよさそうですね。このままイくまでするんですか?

その問いかけに、愛梨は顔を上げて答える。

「うーん……これ、オナニー、気持ちいいんですけど……んっ、私はやっぱり、おちんちんでしてもらわないと、ひっ……
 ん、うぅっ、なかなか……キモチよくは……」

ねだりような、すがるような視線が絡みつく。

半目で俺の股間を凝視する表情がエロい。

だらしなく口を開いて、まるでおねだりしているようだ。

下半身裸になって剛直を顔に近づけてみると、待ちかねたかのようにしゃぶりついてきた。

一気に竿の根元の方まで飲み込むと、喉奥で亀頭をグポグポしてからじゅるるるっと唾を鳴らす。

唇で竿を締めながらも、バイブオナニーの手を止めない。

フェラとオナニー、どちらを撮ったらいいのか迷うほどにエロい絵面だ。

「はふ、おひんひん……ん、じゅ、ちゅるるるっ……ふう、ふう……んー、んっ、ちゅぅぅっ……」

脚を大きく広げてバイブで乱暴に膣を突きながら、こんな舐めしゃぶってとろかすようなフェラをしてくれるなんて。


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