モバP「十時愛梨と一緒にいられるならAVなんて必要ない」
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4: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/10/17(月) 21:47:30.19 ID:jecLuklK0
尿道をちゅうちゅう吸われると、すぐに先走りが出てしまう。

薄い液体を舌先ですくい、ぴちゃぴちゃと水音を鳴らす。

生暖かい口の中で粘っこい唾液まみれにされて。

息を吸い込んで頬を凹ませて、吸引しながら頭を引いて、ひょっとこのような醜い顔すら見せてくれる。

カメラ越しに目が合うと、ニンマリと笑った。

「んふふ……おひんひん、かたぁい……
 おなにーみせらぇて、こーふんしたんれすかぁ……?」

裏筋を舌でじゅるっと舐めあげて、先端に唇を引っ掛けてじゅぱじゅぱ音を立てる。

床に唾が垂れるのにも気付かず、ゆっくり竿全体を飲み込んで亀頭を喉奥に届かせて、口元に陰毛が張り付くのも構わずに頬裏で擦ってくる。

息苦しいはずなのにうっとりして、目の焦点が合っていないのは、オナニーのおかげなのだろうか。

ちゅるるるっと精液を吸引するような舌使いで、腰砕けになりそう。

バイブの出し入れも荒々しく、愛梨の興奮を示している。

こちらを見据えた目つきに容赦はなく、このまま口の中に射精させるつもりらしい。

舌先で尿道口を割り開いて、先端をいじめて唇の裏でカリ首を愛撫されると、耐えようと思うひまも無い。

吸い取られるがまま、俺は愛梨の口の中に射精した。

絶頂と同時に愛梨もバイブを奥の方まで突っ込み、ぐいぐいっと上下させてナカを突く。

ビクッと脚が震え、腰を前後させて気持ちよくなっている。

口の端から漏れそうなザーメンをジュルルっと下品に吸い上げ、男性器を咥えたまま射精を受け止める。

今日はじめての射精、舌の上に濃い精液を注ぎ、イっている竿を更に舐められて悶える。

口の中を精液でいっぱいにして、舌でかき回すものだから全く萎えられない。

愛梨は少し涙ぐんでいるが、嫌悪は感じられない。

唾と混ざってもまだドロドロしているザーメンを、ゆっくり飲み下し始めた。

「んぐっ……ごくっ。
 ん、んっ……ちゅっ、んぐぅ……」

半固体状の子種汁を嚥下する舌の動きが亀頭や竿に当たって痺れるような快感。

イかされた直後にまた感じさせられる俺の情けない姿を、愛梨は心底楽しそうに見上げる。

白くて細い首の筋肉の動きすら愛しい。

いつの間にかオナニーの手は止まっていたが、半分ほど挿入されたバイブは抜け落ちそうにない。

気持ちよくなったおまんこがきゅっと締まって更なる快感を貪ろうとしているのだ。

汁っ気があって感じやすくて、イきそうになるときゅぅきゅぅする淫乱まんこに入れることを考えると、出したばかりなのにまた我慢汁が漏れそう。

尿道に残った余り汁を舌先ですくい、喉を大きく開いて愛梨が精飲する。

「んー、ぐ、っちゅぅ……こく、こくっ……ん、ふう……
 ……ぷは。はあ、はあ……はい、ぜんぶ、のみましたぁ……」

口をカパッと開いて、口蓋や頬裏に残った精液を舐め取る所を見せつけてくれる。

舌の上にかき集めたスペルマを前歯でこそげ取り、最後に一回、しっかりと音を立てて、ごっくん。

もしちゃんと録音できていたら、これだけで勃起できそうな、異様に扇情的な嚥下音だった。

しかし、インタビュー、バイブオナニー、フェラチオときたら、次はいよいよセックスだろうか。

撮りながらやったことは無いが、まあ試してみるしか無いか?

正常位とバック、どっちがいいんだろう。

そんなふうに思っていると、愛梨が不意に立ち上がった。

「じゃあ、プロデューサーさん。次はお風呂へ行きましょう」

風呂? ここでしないのか。

「はい、ちゃんと用意、済ませておきましたから。さあさ、はやくっ」

よくわからないが、言われるがままに浴室へ向かう。


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