モバP「十時愛梨と一緒にいられるならAVなんて必要ない」
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5: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/10/17(月) 21:49:06.67 ID:jecLuklK0
ビデオカメラを置いて二人服を脱ぎ、入ってみると見慣れない瓶がある。

これは?と問うより早く、愛梨が洗面器にお湯を汲んだ。

瓶の中の透明な液体をお湯と混ぜ合わせ、手で馴染ませる。

なるほど、これはローションか。

そういえばオナニーのときにもたくさん使っていたな。

「じゃあ、次はこれでヌルヌルになっちゃいましょうっ。
 ソープ系、っていうんですよね。こう言うの。お好きですよね?」

DVDのラインナップを見て、これが一番好みだと判断してくれたらしい。

あまりの的確さに、なんとも言えない羞恥を覚える。

しかし、大きくて柔らかいたぷたぷおっぱいを揺らしながらローションを手でかき混ぜる愛梨を見ていると、興奮が勝ってしまう。

「じゃあ、いきますよ。ほらほら、ちゃんと撮影してて下さい♪」

壁にもたれかかり、ビデオカメラを持ち上げ、レンズを向ける。

自慢のおっぱいにローションを塗りたくる愛梨をカメラ越しに見ていると、なんだか盗み見しているようで首筋がゾクゾクする。

早くも勃起し切った俺の竿を一瞥して、膝立ちのまま上半身を寄せてくる。

お湯と混ざったローションはやや粘度が落ちており、白い肌の上をゆっくり流れ落ちる。

大きくて、ピチピチしていて若々しくて、それでいて指が沈み込むほど柔らかい愛梨の胸に、どろっとしたローションがたっぷりまとわりつく。

自らおっぱいを揉んでローションを塗り広げる仕草は、見ているだけで先走りがダラダラ漏れてくる。

両手で下からヌルヌルおっぱいを抱えて、きゅっと寄せてから谷間を開いてみせると、べっとりした粘液が糸を引いている。

ピンと立った乳首を人差し指と中指の間に挟み込み、悩ましげな溜息。

レンズ越しの上目遣いから目を離せない。

そのまま、物も言わずに愛梨はおっぱいを押し付けてきた。

さんざん揉んで膨らませた、まだまだ全く垂れる兆候の無い最高の巨乳が俺の竿を挟み込んでくる。

ローションでヌルヌルになったおっぱいは男性器を上手く捉えきれず、にゅるっと挟んだかと思うと逃げられ、また挟み込もうとする。

興奮し過ぎた竿までもローションまみれにして、おっぱいで抱きしめたかと思うと滑る、そんな繰り返し。

もちろん、これは意図してやっていることなのだろう。

こちらを見上げる愛梨の眼はいたずらっぽく光り、潤滑液でテカテカしたおっぱいに翻弄される俺を楽しげに見つめる。

愛梨とセックスするときは最低一回はパイズリしてもらっていて、こうして風呂ですることも少なくなかったが。

ローションを足されるだけでこんなに新鮮に、鮮烈になるなんて。

「ああん、もう、暴れちゃメッ、ですよぉ」

竿の根本の方から谷間に迎え入れ、左右からぎゅっとおっぱいを押し付ける。

そのまま交互に手を動かし、巨乳の柔らかさでゆっくり精液を搾り取らんとする。

滑りが良すぎて、腹につきそうなくらい反り返った男性器はおっぱいの間からすぐに抜け出ようとする。

上半身ごとおっぱいを上下させて竿から先端までパイズリしてくれると、それほど激しい動きでもないのにどんどん追い詰められてしまう。

ぐっちゃぐっちゃ言う音、泡だったローション、谷間に出入りする亀頭、何もかも興奮を煽り立ててくる。

やや硬い胸骨との摩擦も、潤滑液でヌルヌルした肌のお陰でただただ気持ちいい。

「どうですか? そろそろイっちゃいそうなんじゃないですか」

ああ、これ気持ちいいよ。

絞り出すように答えると、上機嫌になった愛梨はますます身体をくっつけてきた。

「えへ、我慢しないでくださいね。
 おっぱい大好きなプロデューサーさんのこと、しっかり気持ちよくしてあげますからねっ」

愛梨みたいにエロくて可愛い美少女に、どういうシチュで興奮するのか完全に掌握されてしまったら、もう一生抵抗できないだろう。

こんな風に愛されて、気持ちよくさせられて、貪るようにセックスし合って他のことなんて何も考えられない。

愛梨と会えない日にこの動画を見て、それでもなお欲望を抑えきれない己の姿を想像するも、すぐに快感に塗りつぶされた。


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