【モバマス】飛鳥「子供扱い」 ありす「しないでくださいっ!」【R-18】
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2:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 09:54:58.85 ID:5R5KzQln0

ありす「こ、こほん。ですけど……条件を飲んでくれればこのことは他言しません」

P「条件? ……まさか」

以下略 AAS



3:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 09:55:30.89 ID:5R5KzQln0

ありす「ふはぁっ……! ど、どうでしたか? 大人のキスでしょう?」

P「あ、ああ――」

以下略 AAS



4:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 09:56:02.00 ID:5R5KzQln0

ありす「……っ」

 顔を離したありすもそれを見て真っ赤になる。首を伸ばして火照った耳に唇をつけると「ひゃんっ」と悲鳴を上げた。

以下略 AAS



5:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 09:56:35.44 ID:5R5KzQln0

ありす「ん、んんっ……んんん……っ!」

 小さな口を精一杯開いて大きく膨れ上がった男の欲望の象徴を咥え込む。
 そのまま上下させるが動きはつたない。温かい鼻息が陰毛を揺らす。息が苦しいのかありすの目元には涙が浮かんでいる。
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 09:57:03.74 ID:5R5KzQln0

 頭を固定させながら腰を激しく上下させる。肥大化した男根の先端がありすの喉奥に繰り返し突き刺さる。

ありす「んぐぅうううぅぅっ!」

以下略 AAS



7:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 09:57:31.45 ID:5R5KzQln0

飛鳥「ありすはね、自分の力だけでキミをイかせるつもりだったんだよ」

ありす「あ、飛鳥さんっ!」

以下略 AAS



8:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 09:58:00.99 ID:5R5KzQln0

飛鳥「あっ……」

P「入れるからな」

以下略 AAS



9:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 09:58:29.88 ID:5R5KzQln0

飛鳥「はっ、はっ、はっ…………」

P「よし、行こうか」

以下略 AAS



10:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 09:59:01.46 ID:5R5KzQln0

飛鳥「ん、そこぉっ……!」

 手のひらにすっぽり包み込めるちょうどいいサイズのおっぱいだ。
 手を入れるとすぐに気付いた。指先に固くなった乳首が当たっていた。容赦なくそこも弄る。
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 09:59:31.55 ID:5R5KzQln0

飛鳥「あっ、あぁぁあああっっ……!!」

P「あれ、飛鳥またイってる?」

以下略 AAS



12:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 10:00:01.43 ID:5R5KzQln0

P「はあ、はあ……」

 長い長い射精を終えて男根を抜く。小さな膣穴からどろりと白濁が溢れてきた。

以下略 AAS



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