律子「プロデューサー、今日もお願いします///」
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5:名無しNIPPER
2017/04/17(月) 16:13:49.64 ID:cEIGFnez0
それ以来、最後までしないという条件の下、俺と律子の秘密の関係が始まった。

俺はあくまでも律子のためだという意識で搾乳し、時々口を使って律子の母乳を飲んだりしていた。

律子の方も、雑誌で覚えたというフェラやパイズリで、俺のを気持ちよくさせた。

最初は2人ともぎこちない感じであったが、1か月もすると技術が向上していた。

そして現在へと話は戻る。

律子「はぁ///はぁ///」

母乳を噴出させ、大きい胸を上下させながら律子は息を整えていた。

因みに現在のサイズは105cmだそうで、ついにアイドル界でトップの及川雫に並んでいた。

P「じゃ、じゃあ律子俺も…」

律子「は、はい///今日はどうします?///」

P「パイズリしてもらいたいな今日は」

律子「わ、分かりました///」

すぐさま律子はパイズリの体制へと移り、母乳まみれのおっぱいで俺のを挟んだ。

律子「ど、どうですか今日は///」

P「す、すげえいい…律子、日に日にうまくなってるな」

律子「あ、ありがとうございます///」

律子のパイズリのテクもどんどん向上し、なおかつ少しずつ大きくなるものだから、乳圧が変わるわけで。

さらに母乳がローション代わりになり、感触がとても良い。

こんなことされて興奮しない男性はいるのだろうか。いや、いないであろう。

P「り、律子!出すぞ!」

律子「は、はい!///」

そして俺は、律子の顔面にぶちまけた。



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