【安価】痴漢「アイドルたちを痴漢しろ?」【モバマス】
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◆IoraGQkCZg
[saga]
2017/05/21(日) 17:34:26.54 ID:0VKSF/vv0
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5
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◆IoraGQkCZg
[saga]
2017/05/21(日) 17:36:18.99 ID:0VKSF/vv0
降車ドアが開き、女はふらふらとその足を進めた。
何回イッたんだろうな。膣を掻き回され、クリを扱かれ、俺の指に弱いところを余すところなく探り当てられて。
俺も女に続いて、電車を降りる。
以下略
AAS
6
:
◆IoraGQkCZg
[saga]
2017/05/21(日) 17:38:04.97 ID:0VKSF/vv0
P「今日はどちらへ――ああ、もしかしてまた、『ひと仕事』なさって?」
痴漢「……ふん」
当然のことを問われ、俺は鼻を鳴らすだけで応じる。
以下略
AAS
7
:
◆IoraGQkCZg
[saga]
2017/05/21(日) 17:39:42.38 ID:0VKSF/vv0
Pに連れられて、手近な喫茶店へと入る。
禁煙席。
P「煙草、やめられたんですねぇ」
以下略
AAS
8
:
◆IoraGQkCZg
[saga]
2017/05/21(日) 17:41:03.71 ID:0VKSF/vv0
痴漢『それがどうした』
俺には関係なかった。
会社役員だろうと、警察官だろうと、獲物であれば俺は堕とし続けてきた。
以下略
AAS
9
:
◆IoraGQkCZg
[saga]
2017/05/21(日) 17:41:41.59 ID:0VKSF/vv0
P「いやぁ、この仕事もこれで中々、難しいものです。手塩にかけても、芽が出る子はほんの一握り。そこから育つのはさらに少ない。ましてトップアイドルなどと言ったら――……」
痴漢「世間話はもういいだろ」
俺はPの言葉を遮る。
以下略
AAS
10
:
◆IoraGQkCZg
[saga]
2017/05/21(日) 17:43:21.69 ID:0VKSF/vv0
痴漢「……話にならないな」
俺は吐き捨てるように言う。
痴漢「どこの世界に、自分の商品を進んで傷物にする商売人がいるんだ」
以下略
AAS
11
:
◆IoraGQkCZg
[saga]
2017/05/21(日) 17:44:07.41 ID:0VKSF/vv0
P「だからこそ、あなたなら、と思うのです。私では開くことができなかった、彼女たちの新しい扉を、あなたなら、と――」
痴漢「買いかぶるのは結構だがな」
熱弁をふるうPに、俺はできるだけ冷たく言う。
以下略
AAS
12
:
◆IoraGQkCZg
[saga]
2017/05/21(日) 17:46:57.67 ID:0VKSF/vv0
俺が応じると、Pは身を乗り出してくる。
P「本当ですか!」
痴漢「ああ、お前の望み通りにしてやる。だがな――」
以下略
AAS
13
:
◆IoraGQkCZg
[saga]
2017/05/21(日) 17:49:38.88 ID:0VKSF/vv0
クソ長導入くんおわり
以下システム説明です
@対象のアイドルを選択します
以下略
AAS
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