モバP「大槻唯にお仕置きえっち」
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7: ◆FreegeF7ndth[saga]
2018/07/08(日) 11:50:25.92 ID:K9nFiWa4o




唯の痴態に、一回射精した後のあなたのペニスも復活しました。
あなたはレッスンルームの鏡壁から数歩ぶん離れたところにあぐらをかき、唯を手招きしました。
今回のお仕置きも最終段階です。

「えっ……そっち、じゃなくて?」

唯はあなたと正面から――対面座位で――つながろうとしましたが、それを制します。
お仕置きですから、唯の弱いところを何度でも責め立てて、思い知らさねばなりません。

「や、やばいって、ぜったい、ソレ、キいちゃうから……ダメ? ゆい、オカしくなっちゃうかも……」

唯はもごもごと抗弁らしきものをこぼしていましたが、あなたの無言の圧力に屈し、
こちらに尻を向けて、あなたという椅子に座るように腰を下ろします――背面座位です。

「あ、やばっ――だから、これ、ココに、キちゃうって、あっ、ああっ」

さきほど腰から下半身全体にじんと響いていた余韻に、再び火が点きます。
手で軽く叩かれるだけで痺れていたそこに、唯の全体重をかけてプロデューサーの腰と触れ合わせたら――
しかも同時に、指よりずっと太いペニスを挿入されて。

「あ、やっ、やぁっ、ちょ――て、手ぇ、手にぎってて、ホント、やばいから、プロデューサーちゃんっ」

まだ先端も入っていないのに、唯の腰はフラフラと揺らいでいます。
あなたは唯の両手を握って下から支えてやります。

「あはっ、手つないで、するのって、なんか、恋人みたい……お仕置き、なのにねっ」

呑気なセリフと裏腹に、声は衝撃の予感でひりついていました。
そうして慎重に狙いをつけ――あなたの補助なしで入れられるほど、
唯はお仕置きに慣れきってしまいました――ついに亀頭が唯に包み込まれます。

「あぅっ、んんんーっ! だめぇっ」

がくんと体が重なり、唯は肺腑から息をしぼりだすような悲鳴をあげます。
指で感じたのとは数段以上キツイ締め付けがペニスを襲い、
唯も弱点の陰核裏をペニスで擦られて呻くばかりで動く余裕も無いようです。

姿勢が安定したとみると、あなたは手を離し、唯の顔を正面に向けます。

「え、前見てみろって……や、やだ、ゆいと、プロデューサーちゃんが……っ」

レッスンルームの鏡は壁一面に張られており、唯とプロデューサーが結合する様子もしっかりと映っていました。

「あっ、あっ、ゆい、あんな、イヤらしいカッコして、こんなの……」

腰と腰をごつんと揺らしてやると、それだけで痺れが回ったのか、
唯は大きく体をくねらせ、その様子が鏡のおかげで前から後ろからしっかりと見えます。

「ああ゛っ! ナカ、来る、もう、キちゃう、そんな――あああ゛ああっ!」

唯は大きく足を突っ張らせて喘ぎながら早くも二度目の潮吹きを漏らします。
最初ほどの勢いがなく、ゆるい放尿のような具合で、あなたの足をもぬるい水が濡らしていきます。



唯の姿勢が危ういため、あなたは自分の腰を動かさず、後ろから手で唯を責めることにしました。
唯の引き締まった下腹に手のひらを食い込ませます。

「あ゛う゛っ、う、ふうぅううーっ!」

弱点だった陰核裏に、ペニスに加えて上から別ベクトルの圧迫。唯は悶絶します。
ふだん衣装で露出しているヘソやお腹の下をいじったら、
唯がこんな声を出してしまう――ファンには想像もできないでしょう。

「うぁ、ああアアあッ、ダメ……いっクうぅううう!」

手足の指でレッスンルームのフロアをべたべた引っかきながら、唯は泣きよがって達しました。
膣内はぐいぐいと射精をせがむように収縮します――イラマチオで出していなかったら、耐えきれなかったでしょう。
しかし、まだお仕置きは終わらせません。




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