4: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 10:55:54.33 ID:HWLdboCm0
ちょっと意地悪したくなった俺は、わざと肉棒を蜜壺から抜き取る。
「あん♥」
肉棒が抜ける瞬間に顔をトロけさせる、俺の艦娘。
5: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 10:56:25.21 ID:HWLdboCm0
「他に欲しいところがあるんじゃないかって思ってさ」
「もう……言わせるの好きだね……」
「可愛い女の子に求められて嫌な気分になる男なんて存在しないよ」
6: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 10:56:56.17 ID:HWLdboCm0
「雷巡北上のあつあつおまんこ……犯してね……♥」
「あたしの旦那様♥」
7: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 10:57:26.82 ID:HWLdboCm0
「合格だ」
俺の女のご希望通り、肉棒を入口にあてがう。
「ふわっ♥」
8: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 10:57:57.54 ID:HWLdboCm0
「ふんっ! ふんっ!」
鼻息荒く、全力で北上を犯す。
「あ゛っ♥ あん゛っ♥ 好き♥ キミのちん゛ぽ好゛きぃっ♥」
9: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 10:58:28.15 ID:HWLdboCm0
「出すぞ北上!」
「うん゛♥ う゛んっ♥」
虚ろな顔で、俺の吐精を認める北上。
10: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 10:58:59.22 ID:HWLdboCm0
射精した後は、恒例のお掃除タイムだ。
「んっ……じゅるっ……じゅぽっ……♥」
そそりたつ肉棒の前に膝立ちさせ、精液と愛液を綺麗に舐め取る北上。
11: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 10:59:29.95 ID:HWLdboCm0
艦娘は戦争の道具として生まれた。
それ故に、生殖能力は存在しない。
肉体形成時に女性器は作られるものの、生物学的な意味は無いのだ。
12: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 11:00:00.46 ID:HWLdboCm0
そんな艦娘たちだが、意外にもセックスに対するイメージは良いものだった。
戦場で命のやり取りをする以上、性的な興奮を鎮めることは重要なのだ。
肌と肌の温もりが欲しかったのである。
13: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 11:00:31.36 ID:HWLdboCm0
互いの合意さえ得られれば、艦娘との性交渉が許される――
大本営から全国の鎮守府に出されたお達しは、概ね受け入れられた。
既に付き合っている者もいたのだから、当然だろう。
14: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 11:01:02.05 ID:HWLdboCm0
「っぷは♥」
汚れを舐め取った北上は、肉棒を軽く握り、愛おしそうに上下に扱く。
この刺激するかしないかの感触が、お掃除フェラ後には最適だ。
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