; 『大きな杉の木の下で。』(第二章) ; ; 003_002_001 起床 ; 003_002_002 階下の部屋で朝食 ; 003_002_003 玄関へ向かう、途中ママンと会話 ; 003_002_004 おでかけ、住んでるトコと農家の人についての説明 ; 003_002_005 自転車に乗った華蓮とぱったり会う(選択肢 A or B) ; 003_002_006 A 華蓮と別れる ; 003_002_007 A 神社へと続く石段を登っていく ; 003_002_008 A 神社に到着 ; 003_002_009 A 浮月を待つ ; 003_002_010 A 浮月がいきなりいる、約束通りガラス玉とってほしい、彼女 ; 003_002_011 A その木のてっぺんあたりにあるガラス玉をとろうとするも、おっこちる ; 003_002_012 A 今日の出来事の回想から、なんか、いろいろ思ったりする ; 003_002_013 B 華蓮と町へ一緒にいくことになる ; 003_002_014 B 町に到着、一緒に買い物することに、そして町の説明 ; 003_002_015 B 華蓮におしゃれな化粧品屋に一緒に入ろうといわれる ; 003_002_016 B 華蓮におしゃれな化粧品屋に連れ込まれる ; 003_002_017 B 店を出る、おなかがすいたから、なんか食べようと華蓮に誘われる ; 003_002_018 B 華蓮とカフェに入り、なんやかんや会話 ; 003_002_019 B カフェをでて、家路へ向かい、華蓮を見送る ; 003_002_020 B 今日の出来事の回想から、なんか、いろいろ思ったりしながら、浮月との約束を思い出す
; 選択肢 A 帰ろう、全力で走る → 005_001_007 ; 選択肢 B 女の子を探そう → 005_001_008
; 005_001_007 A 目が覚める ; End
; 005_001_008 B 探し疲れて、ごちゃごちゃ考えてると、とつぜん、若い女の声にいびりたおされる ; 005_001_009 B なんかもお、ぐったりきて涙が流れる ; 005_001_010 B 眠って、なんか落ち着いたようだ ; 005_001_011 B 相変わらず冬の山、思索にふける ; 005_001_012 B 日本家屋を発見、歓喜する ; 005_001_013 B 日本家屋に入り、だれかいないか呼んでみる ; 005_001_014 B ともかくひとがいないか探し回るけど、だあれもいない ; 005_001_015 B 和室にしいてある布団で寝ることにする ; 005_001_016 B なんか目が覚めたみたい、そろそろ起きよう ; 005_001_017 B 相変わらずまっ昼間で、だあれもいない ; 005_001_018 B なんか春になってるようだ、ちょっと物思いにふけり、そのうち男性の声と会話(選択肢 B-A or B-B)
; 003_008_001 B 起床、なんかいきなり浮月が部屋にいる、びっくり ; 003_008_002 B 浮月となんや会話、だれだか来客 ; 003_008_003 B 学校のお友達がぞろぞろやってくる ; 003_008_004 B 自分の部屋でお友達となんやかんや会話 ; 003_008_005 B 疲れた、浮月は寝ている、ちょっぴり物思いにふける ; 003_008_006 B 海水浴日和、浮月を起こして出発 ; 003_008_007 B 集合場所までの道のり、浮月となんやかんや会話 ; 003_008_008 B 集合場所に到着、お友達となんやかんや会話 ; 003_008_009 B 海水浴場に到着、お友達となんやかんや会話 ; 003_008_010 B パラソルの下で寝そべってると華蓮や浮月がやってきてなんやかんや会話、ついでにカナズチなのがばれたっぽい ; 003_008_011 B カナズチだと思われるのは悔しいので海に飛び込む、おぼれる、浮月もおぼれる ; 003_008_012 B どうやら、男子 A に助けられた模様、浮月のほうは、なんでかみことに助けられた模様 ; 003_008_013 B 時も経って夕暮れ刻、集合場所に到着、そこで解散 ; 003_008_014 B 浮月、みことと神社へ向かう石段を登る ; 003_008_015 B みことと縁側でなんやかんや会話、みことが去ったあと、浮月となんやかんや会話
>>835 ; 003_008_021 B そろそろお見合い、青年となんやかんや会話 ; 003_008_022 B 婚儀の模様、そして婚儀を脱走 ; 003_008_023 B 脱走を後悔、召使いがやってきてなんやかんや会話、後悔の涙が嬉し涙にかわる ; 003_008_024 B 曇天模様、召使いがやってきてお父様がお呼びであることを告げる ; 003_008_025 B 婚儀の脱走に激怒のお父様が青年を[ピーーー]、私はお父様と家来達を[ピーーー]、そして私は殺される ; 003_008_026 B 召使いが血相かえて私に駆け寄ってくる、召使いとなんやかんや最期の会話 ; みこと視点ここまで ; 003_008_027 B みこととその爾後についてなんやかんや会話、ちょっぴり恋人気分になりたいみことの願いを叶える
婚儀を執り行ってる部屋とか、お父様の部屋とかの背景や できれば、ちょろちょろ水が流れる音、鹿威しや雷のいい感じ SE が見付かればいいなあ みたいな感じでやってますww 今のところテケトーにあてるにしても、いい感じのがぜんぜん見付かってなかったりしてますww
; 003_008_028 B みことと浮月を待つ、浮月となんやかんや会話、みこととそれぞれでガラス玉を探すことに ; 003_008_029 B ガラス玉の手掛かりが欲しいので、富士宅へ、富士となんやかんや会話、なんのも成果なし (神視点ここから、一部みこと視点?) ; 003_008_030 B 杉のってっぺんにあるガラス玉を取ろうと思案するみこと、が、どんなに頑張ってもどうすることもできない、とりあえず気分転換する (神視点ここまで) (華蓮視点ここから) ; 003_008_031 B 男子Aと男子Bとばったり街中で会う、男子Aと男子Bとなんやかんや会話、幸せな気分だけど、なんかちょっと不安な気持ちもある、今日この頃
A パートの表情差分の埋め込みも、とりあえずでけあがりますた (B パートの表情差分については、ちょっと中途半端すぎる気がするので、まだ、含めてないですww) あと、埋め込みわすれてた A パート〔9〕(003_006_009)、〔11〕(003_006_011)の みことの表情差分を埋め込むの忘れてたので、埋めてみますた