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唯「和ちゃん!私もやっぱり旅に出る!」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 : [saga]:2012/09/22(土) 00:26:35.36 ID:1aqpSmn70
ポケモン×けいおん
です

くそスレだったらすみません

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1348241195
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俺の遺伝子白濁汁をくらえっ @ 2025/06/17(火) 17:40:37.60 ID:q3DDvkJnO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1750149637/

スイカバー @ 2025/06/16(月) 23:54:53.05 ID:7An/VCwoo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1750085692/

全レスゾーンゼロ @ 2025/06/16(月) 17:23:39.88 ID:/JulHR0so
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1750062219/

バームくんへ @ 2025/06/11(水) 20:52:59.15 ID:9hFPsRzXO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1749642779/

秘境 @ 2025/06/10(火) 00:47:53.81 ID:BDVYljqu0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1749484073/

【安価】上条「とある禁書目録で」鴻野江「仮面ライダー」【禁書】 @ 2025/06/09(月) 21:43:10.25 ID:qDlYab/50
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1749472989/

ツナ「(雲雀さん?!)」雲雀「・・・」ビショビショ @ 2025/06/07(土) 01:30:36.87 ID:AfN9Rsm0O
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2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/22(土) 00:28:08.47 ID:4T1jRVOSO
お前ふいこやろ
3 : [saga]:2012/09/22(土) 00:29:47.39 ID:1aqpSmn70
ふいこって誰ですか?
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/22(土) 00:40:07.99 ID:4T1jRVOSO
『誰』って聞いた時点でもうわかるわ
5 : [saga]:2012/09/22(土) 01:05:20.28 ID:1aqpSmn70
ふいこって誰だろう・・・?
とりあえず
本編書こう・・・
6 : [saga]:2012/09/22(土) 01:46:25.93 ID:1aqpSmn70
ここは何物にも染まってない
小さな町
マサラタウン・・・

そしてこれから始まる
物語の始まりの場所でもある・・・
7 : [saga]:2012/09/22(土) 01:56:59.46 ID:1aqpSmn70
和「唯・・・あなた本気で言ってるの?」

アンダーリムタイプの
眼鏡をかけた少女
名を真鍋和という
どうやら
何かに驚いてる様子だ

唯「うん!本気だよ!」

髪は茶色のボブヘアー
で右前髪をヘアピンで留めた
やや垂れ目の少女が返事をした
この子が平沢唯である

和「でも・・・
  唯、旅に出るって・・・
  憂には話したの?」

唯「うん!言ったよ!
  そしたらね・・・」
8 : [saga]:2012/09/22(土) 15:46:01.53 ID:1aqpSmn70
_____
___
_

憂「お姉ちゃん・・・
  本気なの?」

唯「うん!
  私もね、レッドさんみたいなトレーナーに
  なりたくなっちゃいました!」

憂「今年のポケモンチャンピオンになった
  レッドさんにあこがれて?」

唯「そうだよ!憂!」

憂「・・・いいよ!
  お姉ちゃん!絶対レッドさんみたいな
  トレーナーになってね!」

唯「うん!」

憂「出発はいつにするの?」

唯「明日!」

憂「明日!?」
_____
___
_
9 : [saga]:2012/09/22(土) 15:54:39.81 ID:1aqpSmn70
唯「それでね・・・」

和「ちょっと待ちなさい唯・・・」

唯「ほえ?」

和「それいつ言ったの?」

唯「昨日だよ!」

和「・・・・・・それで
  リュックをからってるわけね・・・」

唯「へへへ・・・」

和「それじゃ私
  オーキド博士のところに行くわ」トコトコ・・・

唯「待ってよ〜和ちゃん!」

和「まだあるの?」

唯「つめたいよ!和ちゃん!」

和「な、なにがよ!」

唯「私も連れて行って!」

和「研究所に?」

唯「もちろん!」フンス!

和「・・・・・・」トコトコトコ・・・

唯「ああん!待ってよ〜!!」
10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [sage]:2012/09/23(日) 02:00:41.36 ID:zrVEYYKso
ふいこ[ピーーー]
11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [sage]:2012/09/23(日) 02:22:52.04 ID:foPR0Y+go
ふいこってなんぞ
12 : [saga]:2012/09/23(日) 22:02:31.53 ID:JsqcbhPE0
研究所!

唯「うわ〜・・・おっきいね!和ちゃん!」

和「結局ついてきたのね・・・」

唯「なんで不満顔!?」

和「何もないわ・・・
  旅は道ずれはこのことね・・・」

唯「ふえ?」

和「あなたには難しかったかしら・・・
  まぁ、着いてきた以上はしょうがないわね・・・
  さぁ、入るわよ」

唯「うん!」

和「失礼します」ガチャッ!
13 : [saga]:2012/09/23(日) 22:19:24.72 ID:JsqcbhPE0
「おお、来たか和!」

中に白髪頭で
白衣を着たおじいさんがいた

和「おはようございます
  オーキド博士」

オーキド「うむ、おはよう」

唯「おはようございます!」

オーキド「おや?和、その子は誰じゃ?」

和「私の幼馴染の・・・」

唯「平沢唯です!」

オーキド「ああ!君が唯か!
     話は昨日、憂から聞いとるよ」

和「え!?憂を知ってるんですか?」

オーキド「知ってるも何も
     よくうちを手伝ってくれてたからな」

和「(・・・憂、あなたすごすぎるわ・・・)」

唯「へ〜!憂お手伝いしてたんだ!」

和「(・・・・・・唯も知らなかったのね・・・)」

オーキド「それじゃ・・・唯はこっちに来てくれ
     和はここで待っててくれ」

和「わかりました」

唯「ええ!?和ちゃんと離れるの!?
  嫌だ〜!!」ダキッ!

和「ちょっと唯・・・離れないと
  ポケモン貰えないのよ!」グイグイ

唯「そうなの?」チラッ・・・

オーキド「そうじゃ」

唯「わかった!離れる!」パッ!

和「ふ〜・・・」

オーキド「唯こっちじゃ」

唯「はい!」フンス!

オーキドと唯は
奥の部屋に入っていった
14 : [saga]:2012/09/23(日) 22:29:25.61 ID:JsqcbhPE0
奥の部屋!

オーキド「すまんのう
     待たせてしまって」ガチャッ!

唯「失礼します!
  (ほかに誰かいるのかな?)」

唯が部屋に入るとそこには・・・

「博士!遅い!待ちくたびれた!」

とぼやいてる
黄色のカチューシャをつけ
デコを見せている女の子

「お前な・・・待ちくたびれたって
 まだ10分だぞ・・・」

とツッコミを入れる
前髪は姫カットで
きれいな黒長髪の女の子と

「ふふふ・・・」ニコッ

それを見て笑う
太い眉毛で
ウェーブのかかった
金髪の女の子がいた

オーキド「いや
     すまんすまん・・・」

唯「博士・・・
  あの子たちは?」

オーキド「ああ、あの子たちは
     唯と一緒で今日から旅に出る者たちだ」

唯「ふえ!?」
15 : [saga]:2012/09/23(日) 23:01:29.14 ID:JsqcbhPE0
唯「私の他に3人も!?」

オーキド「うむ!そうじゃ」

唯「そうなんだ・・・」

カチューシャ女の子「博士・・・
          その子は?」

オーキド「この子は君たちと
     同じでな今日旅に出るトレーナーじゃ」

黒長髪女の子「まだいたんだな・・・」

金髪女の子「まぁ!またライバルが増えたわ!」ニコニコ

唯「あ!初めまして
  私!平沢唯です!よろしくね!」

カチューシャ女の子「ああ、私は田井中律!
          よろしくな!トキワ出身だ」

黒長髪女の子「私は秋山澪
       よろしく平沢さん
       律と一緒でトキワ出身」

金髪女の子「初めまして
      琴吹紬です
      ヤマブキ出身です」

唯「よろしくね!」

律・澪・紬「「「よろしく!!」」」
16 : [saga]:2012/09/23(日) 23:13:06.03 ID:JsqcbhPE0
唯「(楽しみだな・・・旅するの・・・)」

オーキド「おほん!
     みんな揃ったな・・・」

律「博士!これで全員なのか?」

オーキド「そうじゃ、
     君たち4人を待ってたんじゃ」

澪「・・・・・・緊張する・・・」

紬「私、ライバルと一緒に
  旅立つのが夢だったの〜♪」

唯「それで!ポケモンは!?」ワクワク!

律「そうだそうだ!」

オーキド「あわてるではない
     おーい!さわ子!ポケモンを持ってきてくれ!」

「はーい!今行きます」

さっき唯が入ってきた
ドアの向こうから声が聞こえた

コンコン!!

「失礼します」ガチャ!
17 : [saga]:2012/09/23(日) 23:23:48.18 ID:JsqcbhPE0
扉から眼鏡をかけた
女性が
布をかけた台を押して入ってきた

オーキド「うむ、ありがとう」

「どういたしまして」

唯「きれいな人だな・・・」

律「うん・・・」

澪「そうだな・・・」

紬「ふふふ!!」

「ではっ」スタスタ

オーキド「待ちなさい
     挨拶をしてから行きなさい」

「わかりました
 どうも初めまして
 山中さわ子といいます
 よろしくね」ニコッ

唯・律・澪・紬「「「「は、はい・・・」」」」

さわ子「では、今度こそ
    失礼します」スタスタ・・・

ガチャ!パタン・・・

澪「かっこいい・・・」

律「そんなことより・・・」

唯「ポケモン!」

紬「ポケモ〜ン!!」

オーキド「わかった、わかった
     今、布をとる」バサッ

オーキド博士が
布をとった
そこには・・・
18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県) [saga]:2012/09/23(日) 23:34:21.48 ID:wjesTGr9o
>>11
唯律澪紬梓・銀時・高杉・桂・辰馬「ポケモンマスター!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1342445936/

唯「私、旅に出ます!!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1344335630/

律「ポケおん!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1346132423/

律「ポケおん!」とこのssの間に1つか2つssがあったが忘れた
とりあえずこんな救えない書き手だ
19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [sage]:2012/09/23(日) 23:44:33.88 ID:Eco7Gg+zo
三行
20 : [saga]:2012/09/24(月) 00:41:46.21 ID:wNRVuO4u0
3つのモンスターボールがあった

オーキド「この中に
     ポケモンが入っとる
     右からフシギダネ、ゼニガメ、ヒトカゲじゃ
     さぁ!選んでくれ!」

律「ちょっと待ってくれ・・・博士・・・」

唯「どうしたの?りっちゃん?」

律「平沢さん!気づかないのか!?
  モンスターボール3つしかないぞ!
  ということはだな!」

唯「・・・・・・はっ!
  一人もらえない!」

律「そうなんだよ!」

澪「博士なんで
  1匹足りないんですか?」

紬「そうです!
  困ります!」

オーキド「いや・・・もう1匹
     いるにはいるんだがの・・・」

律「じゃあ!連れてきてくれよ!」

オーキド「いや・・・無理なんじゃ
     これが厄介な奴での・・・」

澪「どういうことですか?」

オーキド「知りたいか?」

唯「はいはい!知りたいです!」

オーキド「だったらついてきなさい」ガチャ・・・

オーキド博士は
さらに奥の部屋に入っていった 

唯「どんなポケモンかな〜♪」

律「・・・・・・」

澪「厄介な奴?」

紬「何があるのかしら・・・」

4人も入っていった  
21 : [saga]:2012/09/24(月) 00:57:27.90 ID:wNRVuO4u0
唯「うわ!中真っ暗!」

律「なにも見えね〜
  みお〜大丈夫か」

澪「だ、大丈夫にきき、きまってるだろ
  こ、こわ、怖くないぞ!」

紬「(うふふ、澪ちゃん怖がりなのね・・・)」

律「ひひ・・・あ!澪!
  おばけ!」ビシッ!

澪「いやああああ!!」ガクガク・・・ブルブル・・・

オーキド「これ!大きな声を出すでない」

澪「す、すみません!」

律「怒られてやんの!」

澪「お前のせいだろ!」ゴチン!

律「あたっ!」

唯「りっちゃん大丈夫?」

律「平沢さーん!」ダキッ

唯「よしよし」ナデナデ

律「平沢さんは優しいな!」

唯「りっちゃん!唯でいいよ
  私もりっちゃんって呼んでるし!」

律「あ、うん・・・
  わかった」

唯「あ!澪ちゃんとムギちゃんもね!」

澪「わ、わかった・・・ゆ、唯///」

紬「了解!唯ちゃん!」

唯「へへへ!!」

オーキド「おーい!明かりをつけるぞ!」

パッ!

唯「おお!明るくなった!」

律「これでよく・・・
  ん?あれは・・・」

律は部屋の隅に
置かれてる籠を見つけた

律「なんだろ!あれ!
  見てみよー!」

オーキド「近ずいちゃいかん!」

律「え?なん・・・」

「ピカチュー!!!」ビリビリ!!

律「うわぁぁぁぁぁ!!し、しびれる!!」バリバリ!!

唯「し、しびれびれ!!」バリバリ!!

澪「こ、これは・・・」バリバリ!!

紬「で、電撃!!」バリバリ!!

オーキド「せ、説明を・・・
     ちゃんと・・・き、き、聞かんか!!」バリバリ!!

律「す、すっませーん!!」バリバリ!!
22 : [saga]:2012/09/24(月) 01:12:15.35 ID:wNRVuO4u0
律「はあ、はあ・・・」

唯「ヒー・・・」

澪「バカ律・・・はぁ、はぁ・・・」

紬「は、博士今の電撃はなんですか?」

オーキド「あれは・・・
     ピカチュウというポケモンなんじゃ・・・」

唯「ピ、ピカチュウ!?」

律「でも、どうして攻撃なんかしてきたんだ?」

オーキド「どうやら人をこわがっとるみたいなんじゃ・・・」

澪「人を怖がってる・・・」

紬「なぜなんですか・・・」

唯「うん・・・」

オーキド「実際あのピカチュウは
     けがをしててのう
     君たちの誰か一人に渡そうとして
     保護し治療したんじゃ・・・」

紬「だけど治ったら
  攻撃されたんですね」

オーキド「そうじゃ・・・
     危険だと思って君たちの前に出さなかったのじゃ」

唯「そうだったんだ・・・」

律「そういうことか・・・
  じゃ、私あの3匹の中から選ばせてもらうわ」

唯「りっちゃん!?」

律「唯・・・
  あいつは無理だ
  誰も扱えないよ」コツコツコツ・・・

唯「そ、そのいいk・・・」

澪「そうだな・・・
  私もあっちのポケモンから選ばせてもらうよ」

唯「み、澪ちゃん!」

澪「もう・・・電撃を浴びるのは
  いやだ」コツコツコツ・・・

唯「・・・・・・」

紬「唯ちゃん・・・」

唯「ムギちゃん・・・」

紬「ご、ごめんなさい!」ダッ!

唯「みんなあの3匹から選ぶのか・・・」

オーキド「さぁ、唯お前さんも
     この部屋から・・・」

唯「私はこの子にする!」

オーキド「な、なんじゃと!」
23 : [saga]:2012/09/24(月) 01:24:56.17 ID:wNRVuO4u0
唯「うん!私、ピカチュウにする!」

オーキド「き、危険じゃぞ!唯!」

唯「ううん・・・大丈夫
  きっとね、優しく接すれば仲良くなってくれるよ」

オーキド「うむむ・・・」

唯「よし!仲良くなるぞ!」フンス!

そう言い唯は
ピカチュウのいる籠に近ずいた
24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [sage]:2012/09/24(月) 01:34:33.55 ID:sacaSwlTo
和ちゃんどないしたんや
25 : [saga]:2012/09/24(月) 08:44:07.61 ID:wNRVuO4u0
ピカチュウ「ピカッ・・・」

籠の中のピカチュウが
唯が近づいてくるのに反応した

ピカチュウ「ピカ・・・」パチパチ

唯がピカチュウの
籠の前に立った

唯「君がピカチュウだね!」

ピカチュウ「ピカッ!!」バリバリバリ!!

唯「うっ・・・」ビリビリビリ!!

オーキド「唯!」

唯「博士・・・だ、大丈夫だ、よ!」ビリビリビリ!!スッ・・・

唯がピカチュウに
手を伸ばした
そして

唯「大丈夫だよ・・・
  怖く・・・怖くないよ・・・」ナデナデ

ピカチュウの頭を撫でた

ピカチュウ「ピカ・・・」パチ・・・パチ・・・

唯「そう怖がらないで」ニコッ

ピカチュウ「ピカ」

オーキド「(攻撃をやめた・・・)」

唯「ははは!!かわいいね!
  ピカチュウ!」

ピカチュウ「ピッカ!」スリスリ

唯「あはは!くすぐったいよ!
  もう、人に電撃を浴びせたらだめだよ!」

ピカチュウ「ピッカ!」コクン!

唯「よろしくね!チュウ太!」

チュウ太「ピカチュッ!」
26 : [saga]:2012/09/24(月) 09:58:19.65 ID:wNRVuO4u0
オーキド「まさか・・・本当に仲良くなるとは・・・」

唯「へへへ///」

オーキド「それじゃ、さっきの部屋に来てくれ」

唯「うん!
  行こう!チュウ太!」

チュウ太(ピカチュウ)「ピッカ!」ピョン!

唯「おっとと・・・
  肩に乗るなんて甘えんぼさんだね!」

チュウ太「ピカ〜」

唯「へへへ///
  よしよし」

オーキド「これ!速くせんか!」

唯「はーい!」タタタタ!!
27 : [saga]:2012/09/24(月) 10:08:18.85 ID:wNRVuO4u0
さっきの部屋!

律「博士!ポケモンきまったぞ!」

オーキド「うむ!」

澪「でも・・・唯のポケモンが・・・」

紬「ありません・・・」

唯「大丈夫だよ!」

律「おわ!唯!急にででくるな!」

唯「ごめん、ごめん」

チュウ太「ピカ!」

澪「・・・唯?」

唯「な〜に?」

澪「その肩に乗ってる
  ピカチュウって・・・まさか・・・」

唯「さっきのピカチュウだよ!」

チュウ太「ピカ!」

澪「いやあああ!!!」ガクガク・・・ブルブル・・・

唯「大丈夫だよ!
  もう、電撃攻撃はしないもんね!」

チュウ太「ピカ!」スリスリ

紬「あらあら
  ずいぶんなついてるわね」

律「唯お前スゲー・・・」

唯「ふえ?何が?」

律「いやだって
  そのピカチュウさっきまで
  怖がってたのに・・・
  仲良くなったってこと」

唯「簡単だよ!
  優しく接すれば仲良くなれるよ!」

律「そうか・・・
  で・・・澪・・・」

澪「ミエナイキコエナイ・・・」ガクガク・・・ブルブル・・・

律「いつまでそうしとくんだ!」
28 : [saga]:2012/09/25(火) 00:12:36.12 ID:P7bhuCWg0
3分後!

律「落ち着いたか、澪?」

澪「あ・・・うん・・・」

律「そうかよかった」

紬「博士、もう私、行きますけど
  いいですか?」

オーキド「ああ、ちょっと待ってくれ」ゴソゴソ・・・

オーキド「これを渡そう」スッ・・・

唯「な〜に?
  この赤い箱・・・」

律「中は・・・真っ白だ・・・」

澪「これはなんですか?」

紬「わかったわ!」

律「まじか!ムギ!」

紬「ええ、本当よ
  これは・・・ポケモン図鑑ですよね」

オーキド「うむ!そのとおりじゃ紬!」

紬「やったわ!当たった!!」

唯「でも・・・何も書いてないよ?」

オーキド「いや・・・君たちが
     このポケモン図鑑を作っていくんじゃ」

律「私たちが!?」

オーキド「うむ!
     レッドやグリーン、ブルーもやっとるぞ」

澪「ポケモン図鑑所有者になった・・・」

唯「作っていくんでしょ!
  なんか楽しそうだね!」

紬「私、ポケモン図鑑完成させるのが夢だったの〜」

律「みんな・・・面白そうにしてるし・・・」

オーキド「それじゃ、もう行っていいぞ!
     楽しき旅を!」

唯・律・澪・紬「「「「はい!」」」」
29 : [saga]:2012/09/25(火) 00:41:32.28 ID:P7bhuCWg0
唯「それじゃ!レッツゴー!」

チュウ太(ピカチュウ)「ピカ!」

律「へへん!私がさきだー!」ダダダダダ!!

唯「おわわわ!」

ガチャ!バタン!

澪「律!待ってよ〜!」タッタッタッ・・・

カチャ・・・パタン・・・

紬「それじゃ、私も行くね
  唯ちゃん」

唯「うん!またどこかで会おうね!」

紬「ええ」コツコツコツ・・・

カチャ・・・

紬「おじゃましました」パタン・・・

唯「さてと・・・
  今度こそ!唯行きまーす!」

「気をつけなさいよ、唯」

唯「うん?
  あ!和ちゃん!」

和「私も今出るところ
  しばらく会えなくなるわね」

唯「大丈夫だよ!
  カントーを旅してたら会えるよ!」

和「・・・唯、私ね・・・実は・・・」

唯「それじゃね!和ちゃん!」ガチャ!

和「ちょっと唯!人の話を・・・」パタン・・・

和「聞いてない・・・」

オーキド「ハハハ!
     面白い子じゃ唯は!」

和「オーキド博士・・・
  はい、本当です・・・」

オーキド「そろそろ・・・
     シンオウ行きの船が出るぞ」

和「もうそんな時間ですか?」

オーキド「ああ、送って行こう」

和「ありがとうございます」

オーキド「うむ・・・それでは・・・」ぽん!

「オニ!」

オーキド「行くかの・・・」

和「はい・・・」

オーキド「オニドリル頼むぞ」

オニドリル「オニ!」ばさばさ!!

和とオーキドは飛んで行った
30 : [saga]:2012/09/25(火) 00:49:34.26 ID:P7bhuCWg0
場所は変わって
1番道路!

唯「う〜ん・・・
  風が気持ちいね!チュウ太!」

チュウ太「ピカ〜・・・」ノビノビ・・・

唯「もうかわいい!
  チュウ太!」ギュッ!

チュウ太「ピカ!」スリスリ

唯「さてと・・・まずは
  トキワに行かなくちゃね・・・」

チュウ太「ピカッ!」

唯「はりきって行こー!!」

チュウ太「ピカッ!」
31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [sage]:2012/09/25(火) 07:55:48.83 ID:B4LXOkrbo
枕だったのか…(驚愕)
32 : [saga]:2012/09/27(木) 00:01:24.59 ID:izpqsWel0
ガサガサ・・・

唯「うん?草むらから
  物音が・・・」

ガサガサ・・・

「ポッ!」ヒョコ

唯「あ!野生のポケモン!」

「ポポ?ポポ!!」テクテク

唯「歩き方かわいい!!
  何ていうポケモンだろ!?」

ポケモン図鑑
No.016
ポッポ ことりポケモン
『戦いを好まない大人しい性格だが
 下手に手を出すと強烈に反撃される』

唯「へ〜ポッポって言うんだ!
  よ〜し!チュウ太!いって!」

チュウ太「ピカッ!」ザッ

ポッポ「ポッ!」
33 : [saga]:2012/09/27(木) 00:31:32.17 ID:izpqsWel0
唯「・・・・・・どうすればいいんだっけ?」

チュウ太「ピカッ!」ビシッ!

唯「え?図鑑?」ピッ!

図鑑
チュウ太(ピカチュウ)

使える技
電気ショック
しっぽをふる
なきごえ

唯「あ!今、チュウ太が使える技がでた!
  よし!チュウ太!電気ショック!」

チュウ太「ピカチュ〜」パチパチ

ポッポ「ポッ!」ヒョイ!

唯「かわされちゃったよ!」

ポッポ「ポー!!」タタタタ!!ドーン!!

チュウ太「ピカッ!」ズザザザ・・・

唯「チュウ太!ど、どうしよう・・・」オロロ・・

ポッポ「ポー!!」タタタタ!!

唯「また、たいあたり・・・
  えっと・・・チュウ太!なきごえ!」

チュウ太「ピカァァァァ!!」

ポッポ「ポッ!」ピタッ!ビビリ・・・

唯「動きが止まった!
  チュウ太!今のうちに電気ショック!」

チュウ太「ピカ〜」パチパチ!!

ポッポ「ポォォォ・・・・・・!」ビリビリ・・・

ポッポ「」バタン!

ポッポは倒れた!

唯「やったー!
  勝ったよ!チュウ太!
  よしよし・・・」ナデナデ・・

チュウ太「ピカチュ〜///」スリスリ・・・

唯「この調子で頑張ろうね!」

チュウ太「ピカッ!」
34 : [saga]:2012/09/28(金) 01:03:31.15 ID:cBW/6YsX0
ガサガサ・・・

唯「ムッ!また野生のポケモン?」

チュウ太「ピカッ!」

「チュー!」サッ!

唯「おわっ!
  今度はさっきと違うポケモン!?」ピッ!

ポケモン図鑑
No.019
コラッタ ねずみポケモン
『どんな場所にも住みついて
 生きていける生命力
 警戒心がとても強い』

唯「へ〜・・・
  可愛いのにすごいね・・・」

コラッタ「チュー!!」ダッ!

唯「たいあたりか・・・
  チュウ太!電気ショック!」

チュウ太「ピカチュ〜」パチパチ

コラッタ「チュー!?」ビリビリ!!

唯「いいよ!チュウ太!」

チュウ太「チュ〜///」

コラッタ「チュ、チュ〜!!」ピュー!!

唯「あ、逃げちゃった・・・
  ポケモンも逃げ出すんだね・・・」

チュウ太「ピカビ!」

唯「それはそうと速く
  トキワに行こう!」

チュウ太「ピカッチュッ!」 
35 : [saga]:2012/09/28(金) 01:21:49.13 ID:cBW/6YsX0
_____
___
_
トキワシティ!
唯「着いたよ〜!」

チュウ太「ピッカ!」

唯「ふへ〜・・・」ヘナヘナ・・・

唯「疲れた・・・」

チュウ太「ピ〜・・・」

唯「チュウ太、今日はもう
  ポケモンセンターで休もうか・・・」

チュウ太「ピカッ!」

唯「いいの!やった〜!!
  ゆっくりできる!」

チュウ太「ピ、ピカ?」

唯「速く行こうか!」

チュウ太「ピカッ!」ピョン!

唯「よし!肩に乗ったね!
  ポケモンセンターへゴー!!」ダダダダダ!!
36 :k [saga]:2012/09/28(金) 01:41:02.45 ID:cBW/6YsX0
ポケモンセンター!
唯「到着!」

チュウ太「ピッカッ!」

受付「こんばんわ!
   ポケモンセンターのご利用毎回ありがとうございます!」

唯「私・・・初めて来たんですけど・・・」

受付「・・・・・・と、とりあえず!
   今日はどうなさいますか!?」

唯「あ・・・えっと・・・
  宿泊で!」

受付「わかりました
   はい、部屋の鍵です」スッ

唯「ありがとうございます!」

受付「ピカチュウは
   どうなされますか?」

唯「ふえ?」

チュウ太「ピカ??」

受付「ですから
   そのまま一緒に部屋に連れて行くか
   ここでいったん預けるかということです」

唯「えっと・・・
  チュウ太、どっちがいい?」

チュウ太「ピッピッカチュウ!」スリスリ・・・

唯「私と一緒がいいんだね!
  じゃあ、一緒に部屋に・・・」

受付「かしこまりました!
   それでは奥へどうぞ!」

唯「は、はい!
  (はじめてだな〜・・・一人で泊まるの・・・)」
37 :k [saga]:2012/09/28(金) 23:50:27.72 ID:cBW/6YsX0
受付「それではごゆっくりお過ごしください!」パタン・・・

唯「うへ〜
  部屋が広いな〜・・・」

チュウ太「チュ〜・・・」

唯「とりあえずシャワー
  浴びるね」

チュウ太「ピカッ!」

唯「チュウ太、一緒に入る?」

チュウ太「ピ、ピカ!」フルフル・・・

唯「そうか・・・いやか・・・
  それじゃ、浴びてくるね!」パタン・・・

チュウ太「ピカ〜・・・」ホッ
38 :k [saga]:2012/09/29(土) 00:23:36.73 ID:CITcvGiP0
ガチャッ!
唯「ふ〜・・・
  気持ちよかった〜///」

チュウ太「ピカチュ〜」

唯「またしちゃってごめんね
  ご飯食べに行こう!」

チュウ太「ピッカ!」こくん!

唯「食堂へゴー!!」
39 :k [saga]:2012/09/29(土) 00:34:34.33 ID:CITcvGiP0
食堂!
唯「う〜ん・・・
  おいしい!」モグモグ

チュウ太「ピッピカチュ!」モグモグ

唯「おお!チュウ太もおいしそうに
  食べてるね!」

チュウ太「ピカ!」モグモグ

唯「でも・・・憂の料理が一番だな〜」

チュウ太「ピカ?」

唯「あ!そっか!
  チュウ太は憂を知らないんだっけ!
  えっとね〜チュウ太・・・
  憂は私の妹でね・・・」

「その話私もいいかしら?
 唯ちゃん♪」

唯「うん?あ!ムギちゃん!」

紬「こんばんわ
  唯ちゃんも
  ポケモンセンターでお泊り?」

唯「うん!そうだよ!」

紬「うふふ
  私もなの」

唯「ほんとに!
  じゃ、あとでムギちゃんの
  部屋行っていい?」

紬「ええ!もちろん
  部屋番号は・・・〇〇よ」

唯「うん!わかった!」

紬「それじゃ、唯ちゃんの
  妹さんの話聞かせて頂戴」

唯「うん!えっとね〜
  憂はね・・・」
40 :k [saga]:2012/09/29(土) 00:58:17.39 ID:CITcvGiP0
唯「でね・・・
  しっかりした子でね・・・」

紬「うん!うん!」

チュウ太「ピカ〜・・・」フワ〜

唯「あ、チュウ太眠そうだね・・・
  って、もう10時!?
  あわわわ・・・1時間も話してたんだ・・・
  ごめんね、ムギちゃん」

紬「そんなことないわよ
  とてもいい話を聞かせてもらいました
  それじゃ、おやすみなさい」ガタン

唯「うん、おやすみ」ガタン

チュウ太「zzz・・・」

唯「あ、チュウ太
  寝ちゃった・・・」ダキッ

チュウ太「ピカ〜❤」スリスリ

紬「あらあら
  ずいぶんなついてるのね
  そのピカチュウ」

唯「うん!
  チュウ太って言うんだ!」

紬「名前付けるのね
  ふふふ、私もね付けてるのよ」

唯「ほんとに!
  わーい!仲間仲間!
  なんて名前なの!?」

紬「フシギダネの
  ハナちゃんよ」

唯「・・・ハナちゃん?
  フシギダネだよね・・・なんで?」

紬「そのうちわかるわ」

唯「ええ!教えてよ〜」

紬「だ〜め
  お楽しみってことにして」

唯「うう、わかったよ
  おやすみ〜」

紬「おやすみなさい」
41 :k [saga]:2012/09/30(日) 00:49:13.13 ID:UQs4WxTn0
フシギダネの名前は
やっぱり『シギ』でいきます
42 :k [saga]:2012/09/30(日) 00:57:55.85 ID:UQs4WxTn0
次の日!
唯「う〜ん・・・
  いい天気だね!チュウ太!」

チュウ太「チュー!!」コクン

唯「ムギちゃんと一緒に
  行きたかったけどもうムギちゃんいなかったね・・・」

チュウ太「ピッカ!」

唯「え〜と・・・
  ニビに行くにはトキワの森を向けなきゃね!
  がんばろう!」

チュウ太「ピッカ!」
43 :k [saga]:2012/09/30(日) 01:25:26.93 ID:UQs4WxTn0
一方トキワの森・・・

ガサガサ・・・
「ちっ・・・
 ここにもサカキ様はいないのか・・・」

ツンツンヘアーで黒髪の
少女が言った

ゲシッ!

「ごはっ!」

「こらっ!晶!
 舌打ちをしない!!」

背の低い活発な少女が言った

晶「ててて・・・
  蹴ることはないだろ!!!菖!」

菖「蹴った覚えはありませんわ〜」ニコニコ

晶「こいつ・・・」スッ・・・

菖「やるか!晶!」カチャッ!

「やめようよ、ふたりとも」

泣きボクロのある
長身の少女が言った

晶「止めんな!幸!」

菖「そうだ!そうだ!」

幸「こんなことやってる場合じゃ
  ないと思うんだ・・・
  人がこの森に入ってきたみたいだし・・・」

晶「マジかよ・・・」

菖「ひとまず・・・退却だ!」ポン!

「きししし!!」

晶「ちっ!」

菖「晶・・・」グッ・・・

晶「わ、悪かった
  悪かったから許してくれ・・・」

菖「わかればよろしっ!」

晶「速く行こうぜ・・・」

菖「わかってるって
  ゴルバット!頼むね!」

ゴルバット「キシー!!」バサバサ!!

3人は飛んで行ってしまった
44 :k [saga]:2012/09/30(日) 01:33:10.78 ID:UQs4WxTn0
唯「ん?今、誰か
  居たような・・・」

チュウ太「ピカ?」

唯「ううん!
  なんでもないよ!チュウ太!
  速く行こっか!」

チュウ太「ピカ!」
45 :k [saga]:2012/09/30(日) 01:45:32.19 ID:UQs4WxTn0
_____
___
_
唯「・・・・・・」テクテク・・・

チュウ太「・・・」チョンチョン・・・

ガサガサ!!

キャタピー「ピー!!」

唯「おわっ!また、野生のポケモン!?
  チュウ太!お願い!」

チュウ太「ピッカ!」

唯「電気ショックだよ!」

チュウ太「ピカ!」パチパチ!!

キャタピー「ピー!!」ビリビリ!!ばたん!

キャタピーは倒れた!

唯「やったー!!
  チュウ太やったね!よしよし!!」

チュウ太「ピカッ!」スリスリ・・・

唯「でも、疲れてきちゃったね・・・」

チュウ太「チュ〜・・・」

唯「ちょっと休もうか?」

チュウ太「ピッカッ!」

唯「どこがいいk・・・
  あ!あの大きな木の下で休もう!」

チュウ太「ピカッチュッ!」

唯「ヤッホーい!」ダダダダダダダ

チュウ太「ビッビッビッ!」タッタッタッタッ
46 :k [saga]:2012/09/30(日) 02:00:00.23 ID:UQs4WxTn0
唯「よし!到着!」

チュウ太「ピカ!」

唯「さて休もう!」ゴロン!

チュウ太「ピッカ!」ゴロン!

唯「気持ちいい・・・」

チュウ太「ピカ〜」

唯「だけど大きな木・・・
  あれ?」ガバッ・・・

チュウ太「ピカ?」

唯「あの黄色の塊なんだろう?」

ポケモン図鑑
『ポケモン反応あり、ポケモン反応あり』

唯「え!?ポケモン!?」ピッ!
47 :k [saga]:2012/09/30(日) 02:17:11.71 ID:UQs4WxTn0
ポケモン図鑑
No.014
コクーン さなぎポケモン
『ビードルの進化系
 天敵に見つからないように
 はっぱの裏や枝の隙間に
 隠れて進化の時を待つ』

唯「へ〜
  じゃ、コクーンにとっては
  この木は最適なんだね!」

チュウ太「ビッ!」

唯「それにしても・・・
  すごい数のコクーンだね・・・
  10匹はいそう・・・」
ビービー

唯「また、図鑑からだ・・・」ピッ

ポケモン図鑑
『もし、コクーンが進化を始めたら
 初心者のトレーナーの場合はその場を
 離れたほうがよい』

唯「ふえ?
  なんで??」

コクーン達「・・・」パキパキパキ!!

唯「おわ!コクーンの背中が!!」

チュウ太「ピカッ!」

コクーン達「・・・・・・」パキパキパキ・・・ピカーン!!

唯「まぶしい!」

チュウ太「ピカッ!」

唯「これが進化なのかな・・・」チラッ

「スピアー!!」×10ブブブブブブ!!

唯「うわ!すごい数!」ピッ

ポケモン図鑑
No.15
スピアー どくばちポケモン
『コクーンの進化系
 高速で飛び回り毒針で
 攻撃した後
 すぐに飛び去る戦法が得意』

唯「スピアーって言うんだ・・・」

スピアー達「!!!」キッ!

唯「おわ!みんなこっち見てきたよ!」
48 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/30(日) 02:24:27.45 ID:6exbmDAIO
48ならふいこ自殺!
49 :k [saga]:2012/09/30(日) 02:29:16.14 ID:UQs4WxTn0
ポケモン図鑑
『スピアーは
 自分たちの縄張りに敵が来ると
 集団で襲ってくるので注意が必要』

唯「・・・・・・ということは・・・」チラッ

スピアー達「・・・」スッ

唯「あ、攻撃準備・・・」

スピアー1「スピアー!!!」

スピアー達「スピー!!」ブブブブブブ!!

唯「おわ!来たー!!
  チュウ太!逃げよう!
  肩に乗って!」

チュウ太「ピカッ!」ピョン!

唯「よし!逃げろ〜!!」ダダダダダダ

スピアー達「スピー!!」ブブブブブブブブブ!!
50 :k [saga]:2012/09/30(日) 02:39:11.15 ID:UQs4WxTn0
唯「はぁはぁ・・・」チラッ・・・

スピアー達「・・・・・・」ブブブブブブ!!

唯「はぁはぁ・・・
  まだ追ってくるよ〜・・・」

チュウ太「ピカ〜・・・」

唯「うう・・・
  もうチュウ太に無理させたくないし・・・」ガッ!

唯「あ!」ドサ!

チュウ太「ピカ!?」ドサッ!

唯「いたた・・・
  転んじゃったよ・・・」

スピアー達「スピー!!」

唯「うわぁぁぁ!!
  来たぁぁ!!」

チュウ太「ピカチュ!」パチパチ

スピアー「スピッ!」ザシュ!

チュウ太「ピカァ!?」

スピアー達「スピー!!」ブブブブブブブブ!!

唯「チュウ太!」ガバッ!

チュウ太「ピカッ!」

スピアー「スッピー!!」グオン!
51 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/09/30(日) 02:45:03.29 ID:6exbmDAIO
あーあ、ふいこ死・ん・だ・なwwwww
おめでとうwwwwwwwwwwwww
52 :k [saga]:2012/09/30(日) 02:51:57.43 ID:UQs4WxTn0
唯「うう・・・ダメだもう・・・」

「ヒトカゲ!火の粉だ!」

唯「え?」

ババババババ!!

スピアー達「スピー!?」ドドドドドドン!!

「大丈夫か!?唯!」

唯「あ、あ、りっちゃん・・・・・・!
  どうしてここにいるの!?」

律「まぁ・・・
  いろいろあってな
  歩いてたら誰かの悲鳴が聞こえたからさ
  来てみたんだ」

唯「うう・・・りっちゃん・・・」ウルウル・・・

律「どうした!?どこか痛むのか?」

唯「あ゛りがとう!!
  り゛っちゃん!!」ガバッ!

律「ちょっ!抱き着くな!」

唯「だってだって・・・」グズ

律「とりあえず離れてくれ・・・」チラッ

スピアー達「スピ〜・・・!!(怒」

律「まだ、バトル中だ」

唯「わかったよ・・・」スッ

律「わかればよろしい!
  唯隊員!」

唯「はい!りっちゃん隊長!」ビシッ!

律「ということで・・・
  やりますか?」ニヤニヤ

唯「もちのろんだよ!」
53 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/09/30(日) 03:13:18.31 ID:6exbmDAIO
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54 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/30(日) 05:01:28.08 ID:43CiT0ZIO
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55 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/30(日) 05:02:56.81 ID:43CiT0ZIO
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56 :k [saga]:2012/09/30(日) 22:52:10.99 ID:UQs4WxTn0
唯「よし!スピアー達!
  覚悟してね!」

律「唯、お前・・・さっきまで
  逃げてただろ・・・」

唯「さっきはさっき!
  今は今だよ!」フンス!

律「へいへい・・・
  それじゃ!バトル開始だ!」

スピアー「・・・・・・スピー!!!」
57 :k [saga]:2012/09/30(日) 23:06:28.07 ID:UQs4WxTn0
唯「了解!りっちゃん隊長!
  チュウ太!お返ししてあげようね!」

チュウ太「ピカビ!!」バチバチ!!

唯「やる気全開だね!
  よし!チュウ太!しっぽをふる!」

チュウ太「ピッカ、ピッカ・・・」フリフリ・・・

スピアー達「・・・・・・スピ?」

唯「ああ・・・
  かわいいよ!チュウ太!」タッタッタッ・・・

ガシッ!

律「はい、ストップ・・・
  バトル中だぞ」

唯「でへへ・・・
  そうでした・・・」

律「しっかりしてくれ・・・
  まぁ、いいか・・・防御が下がったし
  ヒトカゲ!ひっかく!」

ヒトカゲ「ヒトー!!」タタタッタン!ズシャ!

スピアー「スピー!?」ズザザザザ・・・ドカン!

スピアー「」ぱたり・・・

律「どうだ!
  スピアー!!」

唯「すごいよ!りっちゃん!」

律「だははは!!
  ほめろ!ほめろ!」

スピアー×9「スピー・・・」

律「でも・・・
  まだ9匹いるな・・・」

唯「まかせて!
  チュウ太!電気ショック!」

チュウ太「ピカチュ〜」バチバチ!!!

スピアー「スピー!!」ドカン!ビリビリ・・・ヒュー・・・

スピアー×3「ス、スピー!!」オロオロ・・・ドカン!

スピアー×4「スピー!!」ビリビリ!!ズザザザ・・・

律「すげ〜・・・
  攻撃を受けたスピアーを飛ばして
  3匹のスピアーに当てて
  同じダメージを受けさせた・・・」

スピアー×4「」ハタリ・・・
58 :k [saga]:2012/09/30(日) 23:18:14.33 ID:UQs4WxTn0
唯「おお!
  一気に4匹倒れた!」

律「(いや、マグレか!今の!)」

唯「チュウ太すごいね〜」ナデナデ・・・

チュウ太「ピカ〜///」

律「お〜い・・・
  あと半分いるぞ!」

唯「へへへ・・・
  そうでした・・・よし!」フンス!

唯「さ〜来い!
  なんだったらみんなできてもいいよ!」

律「バ、バカ!唯!」

スピアー×5「スピー!」ブブブブブ!!

唯「おわ!ほんとでみんなで攻めてきた!」

律「当たり前だ!挑発すんな!
  ヒトカゲ!火の粉!」

唯「チュウ太は電気ショック!」

ヒトカゲ「ヒッ・・・トトトトトト!!」バババババババ!!

チュウ太「ピカチュ〜」バチバチバチ!!

スピアー達「スピイイイイ!?」オロオロ・・・ドーーーン!

バシバシバシ!!!
ビリビリビリ!!

スピアー達「」ハタリ・・・

唯「やったー!!勝ったー!!」ピョンピョン!!

チュウ太「ピカビッ!」

律「はぁ・・・あぶね〜・・・」

ヒトカゲ「ヒト〜・・・」

唯「ありがとう!
  りっちゃん!チュウ太!ヒトカゲ!」

律「おう!」

チュウ太「ピーカッ!」

ヒトカゲ「ヒトッ!」
59 :k [saga]:2012/09/30(日) 23:23:24.37 ID:UQs4WxTn0
_____
___
_
唯「ねぇ・・・
  りっちゃん?」

律「なんだ?唯?」

唯「なんで、ここに居たの?」

律「!!そ、それはだな・・・
  特訓を・・・」

唯「あ!わかった!」

律「いや!聞けよ!」

唯「道迷ったんでしょ!」

律「・・・当たりだよ!」プイ!

唯「あははは!
  りっちゃんのお惚けさん!」

律「お前に言われたくない!」

唯「すみませーん!」タタタタタタ!!!

律「あ!こら待ちやがれ!」タタタタタタタタ!!!
60 :k [saga]:2012/09/30(日) 23:26:22.90 ID:UQs4WxTn0
唯「ととと・・・
  あ!出口だ!」

律「なに!ほんとか!
  唯!?」

唯「うん!ほら!」

『トキワの森 出口(ニビ方面)』

律「ほんとだ!よっしゃ!
  やっと出れる!」タタタタタタ!!

唯「あ!待ってよ〜!
  りっちゃん!」タタタタタタ!!
61 :k [saga]:2012/09/30(日) 23:29:50.02 ID:UQs4WxTn0
ちょっと一休み・・・

唯「ねぇねぇ!りっちゃん!」

律「なんだよ・・・唯?」

唯「何気にさ
  >>48さん見てくれてるよね!」

律「たしかにな・・・
  ありがたいよな!」

唯「>>48さん!ありがとう!」
62 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/30(日) 23:48:38.56 ID:fwFprpuSO
いや悲しすぎるわ
63 :k [saga]:2012/09/30(日) 23:50:58.30 ID:UQs4WxTn0
私「なにがですか?
  >>62さん?」
64 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/30(日) 23:53:31.44 ID:fwFprpuSO
いやだってあんまふれたくないけど>>48荒らしやん…ふいこだスピーWとID同じやし…

そんなんでもとかどんだけ飢えてんだよ…
65 :k [saga]:2012/09/30(日) 23:58:44.29 ID:UQs4WxTn0
私「荒らしでもいいんです
  見てくれてる人がいるから
  あ!でも・・・荒らしすぎるとちょっと・・・(ニコニコ・・・
  それでは本編に戻りますね(ニコ!」
66 :k [saga]:2012/10/01(月) 00:13:16.16 ID:xYl9ymZ00
ニビシティ!
唯「うわ〜・・・
  回りは山と岩の景色だね・・・」

律「ああ・・・本当だ・・・って!唯!」

唯「ほえ?」キョトン

律「なんで一緒に着いてくるんだ!?」

唯「え〜だって・・・
  ジムの場所わからないし・・・」

律「お前な・・・自分で探せ!」

唯「ぶ〜
  りっちゃんのいけず〜
  わかったよ・・・自分でさがs・・・」チラッ

唯「あ、あった!」

律「ずこ!」ガタン!

唯「わ〜い!ジムだ!
  挑戦、挑戦!」タッタッタッタッ・・・

律「マジかよ・・・ほんと唯は運がいいな・・・
  でもいいか・・・私はもう戦って勝ったし・・・
  な、ヒトカゲ!」

カタカタ!!
腰のモンスターボールが揺れた


律はなぜ
トキワの森で迷ったかというと
ポケモンを捕まえようと
トキワの森に戻ったのです!
けれど、野生のポケモンを追いかけてるうちに
迷ってしまったということです! 
67 :k [saga]:2012/10/01(月) 00:24:08.66 ID:xYl9ymZ00
ニビジム!
唯「頼もー!!」バン!

唯「ジムに挑戦しに来ました!」

「また挑戦者か・・・
 今日は多いな・・・」

中から
目の細い青年が出てきた

「やぁ、ようこそ!
 ニビジムへ!
 俺はジムリーダーのタケシだ!」

唯「目が細いですね!」

タケシ「(・・・三言めがこれかよ!)
     まぁ・・・いい!君ジムに挑戦しに来たんだよな!」

唯「うん!さっそくジム戦お願いします!」ペコリ

タケシ「大丈夫だ今から始めるから」

唯「やったー!!」

タケシ「ああ、それと・・・
    君の手持ちは何匹だ?」

唯「チュウ太の一匹です!」

タケシ「(チュウ太?まぁ、いいか一匹だけか)
    よしわかった!一対一の一本勝負だ!」

唯「わかりました!」

タケシ「それじゃ、フィールドに来い!」タッタッタッタッ・・・

唯「ああ!待ってよ〜!!」タッタッタッタッ・・・
68 :k [saga]:2012/10/01(月) 00:33:10.16 ID:xYl9ymZ00
唯「はぁ、はぁ・・・着いた・・・
  疲れた〜・・・」ヘナヘナ・・・

タケシ「ははは!
    今からジム戦なのにその調子でどうする!?」

唯「そっか・・・今からジム戦だよね・・・
  よし!がんばろう!」スクッ!

タケシ「その意気だ!いけっ!イワーク!」ポン!

イワーク「イワワワワ!!」

唯「うわ〜・・・
  おっきい・・・」ポカーン・・・

タケシ「・・・見とれてないで
    速くポケモンを出してくれ・・・」

唯「はっ!そっか!
  チュウ太!お願い!」ポン!

チュウ太(ピカチュウ)「ピッカ!」

タケシ「・・・ピカチュウのことだったのか・・・
    俺もなめられたものだ・・・」

唯「速く始めよう!」ワクワク!!

タケシ「あ、ああ・・・
    バトル始め!」
69 :k [saga]:2012/10/01(月) 01:07:05.86 ID:xYl9ymZ00
唯「よし!チュウ太!
  まずは電気ショックだよ!」

チュウ太「ピッカ!
     ピカチュ〜!!」パチパチパチ!!

イワーク「イワ?」ビリビリ・・・

唯「あれ?効いてないね・・・」

チュウ太「ピカビ?」

タケシ「イワークは
    岩・地面タイプ・・・電気技は効かない!」

唯「ええ!?そうなの!?
  私知らなかった!」

タケシ「・・・相性を知らないでよくジムに挑戦と
    言えたな!イワーク!体当たり!」

イワーク「イワワワワ!!」ゴゴゴゴ!!

唯「あわわ・・・
  チュウ太!かわして!」

チュウ太「ピ、ピk・・・」

タケシ「遅い!」

ドオン!

チュウ太「ピカー!!」ずざざざ・・・

唯「チュウ太!」

チュウ太「ピ、ピカチュ・・・」フラフラ・・・

唯「大丈夫?」

タケシ「心配してる場合か!
    イワーク!とどめのがんせき封じ!」

イワーク「イワワワ!!」どかん!どかん!どかん!

ヒュー・・・

唯「い、岩が飛んできた!
  チュウ太!危ない!」

チュウ太「ピカ・・・?」チラッ・・・

どん、どーん!!

チュウ太「ピカー!!」どさっ!

唯「チュウ太!」

チュウ太「」

タケシ「戦闘不能だ
    この勝負俺の勝ちだ」

唯「うう・・・」ダキッ

唯「ごめんね、チュウ太・・・
  私が相性を知らなかったから・・・
  こんなボロボロに・・・」

チュウ太「ピカ・・・」フルフル・・・

唯「ううん・・・私のせいだよ・・・」

タケシ「速くポケモンセンターに行くといい
    それとジムに挑戦はもうやめたほうがいい」

唯「え!?なんで・・・」

タケシ「それはだな・・・」
70 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/10/01(月) 01:13:02.62 ID:/xb1MamIO
タケシ「このSSはもう終わりだからだ!」

唯「ここまで読んでくれてありがとう!」
71 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/10/01(月) 01:13:33.42 ID:/xb1MamIO
これで終了です

ありがとうございました
72 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [sage]:2012/10/01(月) 11:10:28.79 ID:0HKahLFdo
根性ない荒らしがついたと思ったら書き手も根性なかったでござる
73 :k [saga]:2012/10/01(月) 19:02:32.52 ID:xYl9ymZ00
唯「終わってないよ!
  まだまだ続くよ!」

私「荒らしの人・・・調子乗りすぎです!」
74 :k [saga]:2012/10/01(月) 19:07:17.90 ID:xYl9ymZ00
ポケモンセンター
テンテンテテテン♪

受付「お預かりした
   ポケモンは元気になりましたよ
   またのご利用お待ちしてます!」

唯「・・・・・・」

受付「あの〜・・・」

唯「あ、ありがとうございます・・・
  それじゃ・・・」テクテク・・・
75 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/10/01(月) 19:33:46.07 ID:/Iphw5lIO
唯「死ねこらあ!」

ドゴッ!

唯「けっ何がポケモンじゃざまあみさらせ!」
76 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/01(月) 20:01:21.62 ID:2XrnTRNSO
荒らされていても>>1の構ってちゃん振りを見てたら、可哀相にも思えないわ
77 :k [saga]:2012/10/01(月) 20:03:48.55 ID:xYl9ymZ00
私「・・・てめらぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
  いい加減にしろ!!!!!!!!!!!!!!!!!
  三枚におろすぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
78 :k [saga]:2012/10/01(月) 20:10:10.70 ID:xYl9ymZ00
唯「・・・・・・」テクテク・・・

唯「あ、チュウ太出てきて・・・」ポン!

チュウ太「ピカビ!」

唯「・・・さっきはごめんね・・・」ナデナデ・・・

チュウ太「ピカ?」キョトン

唯「ジム戦のことだよ・・・」

チュウ太「ピカビ・・・」フルフル

唯「ううん・・・
  私のせいだよ・・・」ポタポタ・・・

チュウ太「ピカ・・・」スリスリ

唯「あはは・・・
  私がはげませれられてるよ・・・
  ダメなトレーナーだな・・・」

「いや、違うぞ唯!」

唯「えっ・・・?」クルッ
79 :k [saga]:2012/10/01(月) 21:19:32.63 ID:xYl9ymZ00
唯「あ・・・りっちゃん・・・」

律「よう!唯!
  ジム戦、外から見てたぜ!」

唯「見てたの!?
  あわわわ・・・負けたところも?」

律「おう!バッチリ!」グッ!

唯「ひどいよりっちゃん!」

律「ごめん、ごめん・・・
  (やっぱりこっそり見てたのはまずかったか・・・)」

唯「いたならアドバイスとか
  言ってよ!」

律「そこかよ!
  つーか、外からじゃ無理だし!」

唯「ところでさ・・・りっちゃん・・・」

律「な、なんだよ・・・」

唯「りっちゃんは
  タケシさんに勝ったの・・・?」

律「・・・・・・」

唯「答えてよ!りっちゃん!」
80 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/01(月) 23:30:57.96 ID:enNlgh/IO
律「うるせえ失せやがれカスが!」

バキッ!

唯「ぐええ…」ドサッ

律「そのまま永遠に眠ってろ!」
81 :k [saga]:2012/10/02(火) 23:14:22.17 ID:9kpofiZC0
>>79の続き

律「か、勝ったぞ!私は!
  ほら、証拠のグレーバッジ・・・!
  (絶対怒るな・・・)」

唯「おお!すごいね!
  りっちゃん!よく炎タイプで勝てたね!」

律「・・・怒らねーのかよ!」

唯「ふえ?」

律「ああ・・・
  もういい、もういい・・・
  って・・・うん?」

唯「どったの、りっちゃん?」

律「お前・・・今、よく炎タイプで
  勝てたね!って言わなかったか?」

唯「うん!言ったよ!」フンス!

律「唯・・・
  お前タイプ相性まさか・・・」

唯「うん!全部わかるよ!」フンス!

律「・・・じゃあ!なんで、勝てねーんだよ!?」

唯「いや〜・・・
  それは///」
82 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/03(水) 00:47:46.06 ID:Jr0EjVSIO
唯「うるせえ失せやがれカスが!」

バキッ!

律「ぐええ…」ドサッ

唯「そのまま永遠に眠ってろ!」
83 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県) [sage saga]:2012/10/03(水) 02:08:53.89 ID:TgHaVpb30
<<1さん、ちゃんと見てる人もいますから、頑張って下さい。。
最後まできちんとかききることが大事ですから。
84 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/10/03(水) 05:33:36.66 ID:Jr0EjVSIO
唯「そうだよ頑張って応援してる!」

唯「でもね…」

唯「私忘れてないよ>>1さんが新しいSS書いては未完で投げ出し書いては未完で投げ出しを繰り返してるの」

唯「私ずっと恨んでるから」

唯「ね?」

唯「ふいこさん」
85 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/03(水) 14:08:45.92 ID:vaivPJlxo
どの板でももしもしは害悪なんだな
86 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/03(水) 17:41:47.29 ID:Jr0EjVSIO
焼けてくれてありがとう
燃えてくれてありがとう
87 :k [saga]:2012/10/03(水) 22:25:40.56 ID:5+iwcqXc0
>>81の続き

唯「ポケモンのタイプが
  二つあるって知らなくて///」

律「・・・・・・」

唯「てへ!」キャピッ!

律「常識だぞ!それ!」ガッ!グギギ・・・

唯「りっちゃん・・・
  く、苦しいよ・・・」

チュウ太「ピカ!」パチパチパチ・・・

唯「はっ!だめ!チュウt・・・」

チュウ太「ピカチュー!!」ビリビリビリ!!

律「のわー!!し、しびれる!」

唯「わ、ワタシも・・・!!」
88 :k [saga]:2012/10/03(水) 22:42:56.19 ID:5+iwcqXc0
数分後!

律「はぁ、はぁ・・・」

唯「はぁ、はぁ・・・
  し、死ぬかと思った・・・」

律「こっちのセリフだ!」

チュウ太「ピカチュ〜・・・」シュン・・・

唯「大丈夫だよ、チュウ太
  また、気を付ければいいよ!」

チュウ太「ピカッ!」

律「・・・まぁいいや
  とりあえず唯・・・これやるよ」スッ

唯「なにこれ?
  銀色のディスク??」

チュウ太「ピカ?」

律「それはアイアンテールの技マシン
  鋼タイプの技だ
  これを、ピカチュウに覚えさせろ」

唯「おお!ありがとう!
  りっちゃん!これでタケシさんに勝てるよ!」

律「よかったな
  じゃ、私は行くからな」クル・・・スタスタ・・・

唯「あ!待ってりっちゃん!」

律「なんだ?唯?」

唯「技マシンの使い方教えてください!」ペコリ

律「・・・わかったよ
  教える・・・まずは・・・」

唯「ふむふむ・・・」

_____
___
_
89 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [sage]:2012/10/03(水) 22:52:54.44 ID:SahG4c2Eo
ルビサファから入った俺はポケモンは頭にディスクトレイがあると信じて疑わなかった。
90 :k [saga]:2012/10/03(水) 23:36:44.40 ID:5+iwcqXc0
再びジム!

唯「よし!今度こそ勝つよ!
  ね、チュウ太!」

チュウ太(ピカチュウ)「ピッカ!」コクリ

唯「・・・」スー・・・

唯「たのもー!!」バン!
91 :k [saga]:2012/10/03(水) 23:41:17.78 ID:5+iwcqXc0
タケシ「また、挑戦s・・・
    なんだ、君か・・・唯・・・」

唯「タケシさん!
  ジム戦お願いします!」

チュウ太「ピッカ!」

タケシ「で・・・手持ちは?」

唯「チュウ太、一匹だけです!」

タケシ「・・・だったら、出直して来い
    さっきと同じk・・・」

唯「ううん・・・
  ならないよ・・・」

タケシ「!?(こいつ、さっきとふいんきが違う・・・)
    いいだろ・・・奥に来い!」ダッ!

唯「はい!」ダッ!
92 :k [saga]:2012/10/03(水) 23:47:26.68 ID:5+iwcqXc0
タケシ「ルールは前回と同じだ」

唯「うん!わかったよ!」

タケシ「それでは・・・
    バトル始めだ!」ポン!

イワーク「イワワワワ!!」

唯「チュウ太!お願い!」ポン!

チュウ太「ピッカ!」

タケシ「先攻は貰うぞ!
    イワーク!体当たり!」

イワーク「イワワワワ!!」ゴゴゴゴ・・・!!

唯「チュウ太、なきごえだよ!」

チュウ太「ピッカー!!」ギャー!!

イワーク「イ、イワワワワ!!」ゴ、ゴゴゴ・・・

タケシ「攻撃力を下げた
    ぐらいなんだ!イワーク、いけー!!」

ゴゴゴゴゴゴ

唯「チュウ太!アイアンテール!」

タケシ「な、なに!」

チュウ太「ピカ〜・・・」カチンカチン・・・

チュウ太「ピカビッカ!」ドーーーン!!
93 :k [saga]:2012/10/03(水) 23:58:51.14 ID:5+iwcqXc0
イワーク「イ、イワワワ!?」グラ・・・

チュウ太「ピッカ!」ズササ・・・

タケシ「・・・アイアンテール
    厄介な技だ・・・」

唯「へへへ・・・
  岩タイプには効果は抜群だよ!」

タケシ「そうだ・・・
    効果は抜群だ・・・だが!」

イワーク「イワワワワワワ!!」

タケシ「岩タイプの硬さを
    なめないでくれ!」

唯「あわわわ・・・
  まだ、あんなに元気だよ・・・」

チュウ太「ピカビ!」キッ!

タケシ「一気に決めるぞ・・・
    イワーク!がんせき封じ!」

イワーク「イワァァァァ!!」ブン!

タケシ「やれぇぇぇぇ!!」

唯「チュウ太!かまえて!」

チュウ太「ピカビカ!」

イワーク「イワワワ・・・・・・!?」ピタッ・・・

タケシ「イワーク!?どうs・・・!!」

イワーク「イ、イワ・・・」ビリビリ・・・

タケシ「ま、麻痺!?」

唯「あれ?攻撃が来ない・・・
  今のうちにチュウ太!アイアンテール!」

チュウ太「ピッカ!」カチンコチン・・・

チュウ太「ピカビッカ!」ブン!

バシーン!!

イワーク「イワワワ!?」ドッシャーン!!

唯「・・・どうなったの?」

イワーク「」ピクピク・・・

タケシ「・・・・・・ま、負けた・・・」ガクン
94 :k [saga]:2012/10/04(木) 00:03:49.58 ID:L6eooeBO0
タケシ「唯、君の勝ちだ!」

唯「・・・」ブルブル・・・

タケシ「ど、どうした?唯」

唯「わ、私勝ったの?」ブルブル・・・

タケシ「ああ!」ニッコリ

唯「や、やったー!
  やったね!チュウ太!」ダキッ!

チュウ太「ピッカー!!」

唯「やった、やったよ!」ピョンピョン

タケシ「それじゃ、バッジをあげよう!」

唯「わーい!バッジゲット!」

チュウ太「ピッカ!」

タケシ「この調子で残りの
    ジムバッジを集めてくれ!」

唯「うん!がんばるよ!」

チュウ太「ピッピカチュ!」
95 :k [saga]:2012/10/04(木) 00:07:46.73 ID:L6eooeBO0
_____
___
_

次の日!

唯「う〜ん・・・
  いい天気だね、チュウ太!」

チュウ太「ピカ!」コクン!

唯「それじゃ、ハナダシティを
  目指して・・・出ぱーつ!」

チュウ太「ピカビ!」
96 :k [saga]:2012/10/04(木) 00:21:12.75 ID:L6eooeBO0
3番道路

唯「えっと・・・
  たしか・・・ここを道なりで行くんだよね・・・」

チュウ太「ピッカ!」

唯「そして、3日でオツキミ山に着く
  2日間でオツキミ山を越えられる・・・」

チュウ太「ピッカ!」

唯「近道とかないかな?」

チュウ太「ビカ!」コテン!

唯「あ、人がいる!
  すみませーん!ハナダシティまでの近道
  ってありますか!?」タッタッタッ・・・

短パン小僧「いや、ないけど・・・」

唯「・・・ですよね〜
  ありがt・・・」

短パン小僧「待てよ!
      トレーナーとトレーナーが会ったら・・・」

唯「会ったら?」

短パン小僧「バトルだろ!」ポン!

コラッタ「チュー!!」

唯「いきなり!?
  チュウ太!お願い!」

チュウ太「ピッカチュー!」

唯「電気ショック!」

パチパチ・・・

コラッタ「チュー!?」ビリビリ!!バタン!

唯「やった!勝っt・・・」

短パン小僧「まだまだ!」ポン!

ニドラン♂「ちゅっ!」

唯「まだいるの!?」

唯「チュウ太・・・・・・!」

______
____
__
97 :k [saga]:2012/10/04(木) 00:29:49.79 ID:L6eooeBO0
3日後!

唯「チュウ太!アイアンテール!」

チュウ太「ピカ〜・・・」カチンコチン

二ドラン♀「ちゅっ!」

チュウ太「ピカビッカ!」バシン!

二ドラン♀「ちゅ・・・」バタン!

ミニスカートの女の子「いやーん!
           ニドランちゃん!」

唯「やった・・・
  か、勝ったよ・・・」

チュウ太「ピ、ピ・・・」

唯「チュウ太もお疲れ様・・・」

チュウ太「ビカチュ〜」ヘナヘナ・・・

唯「そろそろ・・・
  着いてもいい頃だよね・・・」キョロキョロ

唯「あ!あった!オツキミ山前
  ポケモンセンター!
  休めるよ!チュウ太!」

チュウ太「ピカァ!?」パァ!

唯「急ごう!」ダッ!

チュウ太「ピカチュウ!」ダッ!  
98 :k [saga]:2012/10/04(木) 00:34:53.53 ID:L6eooeBO0
唯「はぁはぁ・・・」

チュウ太「ビッ、ビッ・・・」

ガー・・・

唯「到着!」

チュウ太「ピカビ!」

唯「・・・あれ?
  なんか」

「おい、まだかよ・・・」
「いつになったら終わるんだ・・・」
「もう、待つの疲れた・・・」
ガヤガヤ・・・

唯「人が多いね、チュウ太・・・」

チュウ太「ピカ・・・」

唯「と、とりあえず
  回復しに行こうか」

チュウ太「ピッカ・・・」
99 :k [saga]:2012/10/04(木) 00:40:13.66 ID:L6eooeBO0
テンテンテテテン♪

受付「はい、ピカチュウは元気に
   なりましたよ!
   またのご利用お待ちしております!」

唯「は、はい!」

トコトコ・・・

唯「(なんでこんなに人がいるんだろう・・・
   オツキミ山はすぐ隣の入口から入れるのに・・・)」

トコトコ・・・
ドン!

「イタッ!」ドサッ!

唯「あう・・・
  ご、ごめんなさい!
  考え事をしてて・・・」

「いえ・・・こちらk・・・
 って、唯!?」

唯「あ、澪ちゃん!
  久しぶり!」

澪「久しぶり唯!」
100 :k [saga]:2012/10/04(木) 00:42:04.05 ID:L6eooeBO0
唯「澪ちゃんもいたんだね!」

澪「ああ、律とムギも
  ここに居るぞ」

唯「ほんとに!?
  でも・・・なんでこんなに
  人がいるの?」

澪「それがな・・・」
_____
___
_
101 :k [saga]:2012/10/04(木) 00:47:20.00 ID:L6eooeBO0
唯「え?洞くつが崩れてくるかも
  しれないから点検中?」

澪「そうなんだよ・・・
  もう、五日も待ってるんだ・・・」

唯「五日!?
  ふえ〜・・・
  そんなに大変な点検なんだね・・・」ウンウン・・・

澪「嫌だから・・・
  一週間も前から始まってるんだぞ!
  もう、終わっていい頃なのにさ・・・」

唯「ほえ?そうなの?」キョトン・・・

澪「まぁいいや
  唯も一緒に来るか?」

唯「うん!行く!
  りっちゃんやムギちゃんに
  会いたいし!」

澪「それじゃ、行こう」

唯「うん!」
102 :k [saga]:2012/10/04(木) 00:57:35.86 ID:L6eooeBO0
食堂

澪「ごめん、遅くなった!」

律「遅いぞ〜みお〜」

紬「澪ちゃん、お茶飲む?」

澪「うん、飲む
  それと・・・」チラッ

律「うん、なんだ?」チラッ

紬「?」チラッ

唯「ヤッホー!
  平沢唯ただいま参上使いました!」

律「おお!唯!
  お前、タケシに勝てたのか!?」

唯「うん!ほら!
  グレーバッジ!」スッ・・・

紬「まぁ・・・
  唯ちゃん、おめでとう」

澪「よく、ピカチュウで勝てたな!」

唯「へへへ///
  りっちゃんのおかげだよ」

澪「律の?」

唯「うん!
  りっちゃんのくれた技マシンでね、勝てたの!」

律「あははは・・・
  なんか照れるな・・・」

紬「あら、りっちゃんと唯ちゃん
  ニビであったの?」

律「まあな!」

澪「律・・・お前技マシン持ってたんだな・・・」

律「ああ、親がさ持たせたんだよ」

唯「優しいお母さんと
  お父さんだね!」

律「そうか〜?」
103 :k [saga]:2012/10/04(木) 01:19:23.59 ID:L6eooeBO0
紬「はい、紅茶入れましたよ」

律「サンキュ〜ムギ!」

澪「ありがとう」

唯「おいしそうだね!」

紬「ふふ、ありがとう」ポン!

シギ(フシギダネ)「ダネ!」

紬「あらあら、また勝手に出てきたの?」

シギ「ダネダネ!」

律「フシギダネも飲みたいんじゃ
  ないか〜?」

紬「そうなの?」

シギ「ダネ!」コクン

紬「じゃあ、ポケモン用の
  紅茶を入れるわね」

澪「(ポケモン用の紅茶・・・)」

唯「(そんなのがあるの!?)」
_____
___
_
104 :k [saga]:2012/10/04(木) 01:28:38.63 ID:L6eooeBO0
数分後
律「よし!それでは本題に入る!」

澪「・・・・・・本題って何のことだ律?」

唯「そうだよりっちゃん
  何を話し合うの?」

紬「わかったわ!」

律「それでは琴吹君!
  答えをどうぞ!」

紬「どうやってオツキミ山に
  入るかだと思います!」

律「正解だ!ムギ!」

紬「やったー!
  当たったわ!」

唯「ムギちゃん、おめでとう!」パチパチパチ!!

律「というわけで・・・
  どうやってオツキミ山にこっそりと・・・」

澪「おい・・・律
  お前まさか・・・」

律「そうだよ、確かめるんだよ!
  真相を!」

澪「そ、そんなのダメに・・・」

唯「おもしろそうだね!
  りっちゃん!」

律「だろ〜」

澪「ちょっ!唯!」

紬「は〜い・・・
  私も賛成で〜す」

澪「ムギまで!?」

律「澪ちゃんは怖いんですか〜」ニヤニヤ

澪「こ、怖くなんかないぞ!
  ただ、怒られるだろ!」

律「ほほう・・・
  じゃ、澪はいいんだな」ニヤニヤ

澪「ああ!」プイ!

律「それじゃ、唯、ムギ!
  作戦建てようぜ!」

唯「おお!リアルだね!」

紬「私こんなことやってみたかったの〜」
105 :k [saga]:2012/10/04(木) 01:30:51.67 ID:L6eooeBO0
ワイワイ
ガヤガヤ

澪「(私は行かないぞ!
   絶対・・・)」チラッ

ハハハ
イヤソレハムリ・・・・

澪「(・・・・・・・・・・・)」

ソレジャ!コレデ

澪「やっぱり私も行く〜!!」

律「作戦どうり・・・」キラン!
106 :k [saga]:2012/10/04(木) 04:05:04.29 ID:CVqbj41IO
3日後!

唯「クソ太!ゴミテール!」

クソ太「クッソ〜・・・」

ヤドラン♀「魂がヤドラン!」

クソ太「クソクッソ!」バシン!

ヤドラン♀「グオォ・・・」バタン!

ミニスカートの爺「いやーん!
           ヤドランちゃん!」

唯「やった・・・
  か、勝ったよ・・・」

クソ太「ク・・・クソ」

唯「クソ太もお疲れ様・・・」

クソ太「クソ〜」ヘナヘナ・・・

唯「そろそろ・・・
  着いてもいい頃だよね・・・」キョロキョロ

唯「あ!あった!ふいこはゴミ山前
  カスモンセンター!
  休めるよ!クソ太!」

クソ太「クソ!?」バキイ!

唯「ぐげはぁっ!」バタリ!

クソ太「クソ!」ダッ!  
107 :k [saga]:2012/10/04(木) 06:21:47.80 ID:CVqbj41IO
ふいこは消えた♪

受付「はい、全滅させておきましたよ!
   またのご利用お待ちしております!」

唯「は、はい!」

トコトコ・・・

唯「(なんでこんなに私がいるんだろう・・・
   ふいこはゴミ山はすぐ隣の入口から入れるのに・・・)」

トコトコ・・・
ドン!

「イタッ!」ドサッ!

唯「あう・・・
  ご、ごめんなさい!
  考え事をしてて・・・」

「いえ・・・こちらk・・・
 って、唯ちゃん!?」

唯「あ、ドラえもん!
  久しぶり!」

ドラえもん「馴れ馴れしい!」バキ!

唯「ゲボ!」ドサッ!
108 :k [saga]:2012/10/04(木) 17:21:07.45 ID:L6eooeBO0
>>105の続き

その夜・・・

律「というわけで・・・
  入り口前に来たわけだが・・・」チラッ

澪「唯、起きろ」

唯「ムニャ、ムニャ・・・
  へへ・・・もう食べられないよ・・・ムニャムニャ・・・」

紬「唯ちゃん、
  ケーキあるわよ」

律「おいおい
  それで起きるわけ・・・」

唯「ケーキ!?」ガバッ!

澪「(起きた・・・)」

唯「ムギちゃん!ケーキは!?」

紬「うふふ、嘘よ」ニコ

唯「・・・おやすみ〜」

律・澪「寝るな!」
109 :k [saga]:2012/10/04(木) 17:44:13.50 ID:L6eooeBO0
入り口前

男「ダメだ、ダメだ!
  まだ、調査中だ」

律「いいじゃんかよ!
  ちょっとぐらい!」

男「ダメな・・・も・・・の・・・は
  なんだ・・・急に・・・目向けが・・・」パタン・・・

律「よし・・・
  やったぞ!みんな」

唯「これで通れるね!」

紬「シギよくやったわ♪」

シギ「ダネ!」

澪「ああ・・・
  やってしまった・・・」

律「ほら!入るぞ!」

唯・紬「おー!!」

澪「あはは・・・
  犯罪者、私たち犯罪者
  あははは・・・・」

律「おーい、戻ってこーい澪」
110 :k [saga]:2012/10/04(木) 17:50:23.93 ID:L6eooeBO0
オツキミ山
唯「ほえ〜
  中明るいね・・・」

チュウ太(ピカチュウ)「ピッカ!」

澪「まるで昼間みたいだ・・・」

紬「まぶしいわ・・・」

律「おーい!行くぞー!!」クル!

唯「おお!りっちゃんのおでこも・・・」

律「うっせー!!」ゴン!

唯「か、軽いジョークなのに・・・」

澪「バカ!あんまり大声を出すな!」

紬「澪ちゃんも出てるわよ」

澪「あ・・・//////////」カーッ・・・

ゴン!

律「イタッ!
  なんでだー!?」

澪「うるさい!」

「お前たち!ここで何してる!?」

唯「あ・・・」

紬「あらあら・・・」

律「やべ…」

澪「見つかった・・・」
111 :k [saga]:2012/10/04(木) 18:00:23.26 ID:L6eooeBO0
男「見張りがいただろ!
  そいつはどうした!?」

唯「えっと・・・
  ムギちゃんの・・・」ガシッ!

律「(本当のこと言うな!)」ボソボソ・・・

唯「(ご、ごめん!)」ボソボソ・・・

男「うん?どうした?」

澪「見張りの寝てました!」

紬「そうです!
  気持ちよさそうに!」

男「あのバカ・・・
  もし・・・ばれたら・・・ボソボソ・・・」

唯「何か言ってるね?」

律「ああ・・・」

男「とにかく危ないから
  帰った帰った」

律「へいへ・・・」

タッタッタッタッ・・・

「おーい!〇〇
 ここにはサカキ様は居ないm・・・」

男「バカ来るな!」

唯「ねぇ・・・
  あの胸のRって文字・・・」

律「まさか・・・」

紬・澪「ロケット団!?」
112 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/04(木) 20:52:19.42 ID:YcxENFLIO
唯「SS投げ出し常習犯のふいこ!」

唯「お前みたいな奴がSS書くな!」
113 :k [saga]:2012/10/04(木) 20:55:07.66 ID:YcxENFLIO
>>111の続き

男「違うよ」

澪「違ったのか」

紬「そうか」
114 :k [saga]:2012/10/04(木) 22:55:12.88 ID:L6eooeBO0
>>111本当の続き

男「ちっ!
  ばれちまったらしょうがない!」バッ!

澪「Rの文字!」

律「でもなんでだ!?
  ロケット団は去年滅びたんじゃなかったのかよ!」

下っ端「ふん!我々にはまだ
    三人の小隊長
    四人の中将軍がいるんだよ!」

唯「まだいたんだね!
  ロケット団員は・・・」

下っ端2「あれ?俺まさか余計なことをしたか?」

下っ端「ああ・・・
    でも、排除すれば問題はない!」ポン!

下っ端2「そうか!」ポン!

コラッタ「チュー!!」

アーボ「シュルル・・・」

唯「おわ!ポケモン出してきた!」

律「くそ!面倒なことになったぜ!」ポン!

ヒトカゲ「ヒトー!!」

澪「わ、私も戦うぞ!
  いけっ!カメぴょん!」ポン!

カメぴょん(ゼニガメ)「ゼニッ!」
115 :k [saga]:2012/10/04(木) 22:58:25.59 ID:L6eooeBO0
今日はここまでです

でも、このssつぶすために
けいおんキャラを使うのはよくないと思う

結局はひどいキャラ扱いになってますよ
116 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/05(金) 01:16:25.05 ID:6TYe+Z9IO
全くだ
本当にけいおんが好きならこんなゴミSSに出すなっていう話だよな
117 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/05(金) 01:18:02.71 ID:6TYe+Z9IO
これに出してる時点でけいおんキャラとポケモンキャラに対して侮辱だしな
その辺りわかってるぅ?ふいこ
118 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/05(金) 01:18:32.74 ID:6TYe+Z9IO
なあわかってるぅ?ふいこ
119 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/05(金) 01:25:53.86 ID:6TYe+Z9IO
唯「ふいこ自殺しろや!」

和「ふいこ自殺しろや!」

律「ふいこ自殺しろや!」

梓「ふいこ自殺しろや!」

紬「ふいこ自殺しろや!」

澪「ふいこ自殺しろや!」

憂「ふいこ自殺しろや!」
120 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/05(金) 01:26:49.21 ID:6TYe+Z9IO
ふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎い
121 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/05(金) 01:27:17.56 ID:6TYe+Z9IO
ふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎いふいこが憎い
122 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/05(金) 01:28:12.10 ID:6TYe+Z9IO
ひひひ
123 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/05(金) 01:41:20.61 ID:6TYe+Z9IO
おいふいこ書くのやめるなよお前は俺のおもちゃなんだからよ
誰が楽しいおもちゃをつぶすかよwwwwwwwwwwwwww
124 :ふいこ [sage]:2012/10/05(金) 13:07:50.32 ID:wUwD53OIO
>>114の続き

澪「逃げた!」
125 :k [sage]:2012/10/05(金) 13:10:48.60 ID:wUwD53OIO
>>114本当の続き

ポン!

澪「カメぴょんが爆発した」

下っ端「やったな」

唯「やったじゃん」

澪「うん」
126 :k [saga]:2012/10/05(金) 22:53:23.12 ID:w78TxcZU0
ふいこ「臨むところだぁぁぁぁ!!
    てめーをおもちゃにしてやる!」
127 :不意子 [saga]:2012/10/06(土) 00:25:18.50 ID:NFbSdE6r0
>>114続き
律「ヒトカゲ!
  火の粉!」

ヒトカゲ「ヒトー!!」バババババ!

下っ端「コラッタ!かわせ!」

シュッ!

下っ端「そのまま
    電光s・・・」

澪「カメぴょん!
  コラッタに水でっぽう!」

プシャー!!
バン!

コラッタ「チュー!?」

下っ端「なに!?」

唯「すごい・・・
  かわした方向にすかさずやった澪ちゃんが・・・」

紬「ええ・・・」

下っ端2「よくもやったな!
     アーボ!毒針!」

アーボ「シュルル!!」ババババ!!

澪「もう一度
  水でっぽう!」

プシャー!!
ドドドドン!
もくもく・・・

下っ端「くそ・・・
    砂煙でまえが・・・」

律「ヒトカゲ!火の粉!」

ババババババ!!

下っ端「のわー!?
    やばいぞ!!」

コラッタ「チュー!?」

下っ端2「ひえ〜!!」

アーボ「シュルッ!?」

ドーーーーーーン!

下っ端・下っ端2「あちー!」

コラッタ「」ばたん

アーボ「」ばたん
砂煙がはれた!

律「・・・・・・よっしゃー!!」

澪「やったな!律!」

律「澪のおかげだ!」

澪「律のおかげだよ!」

唯「二人ともすごいよ!」

紬「見事な
  タッグバトルでした♪」

律「へへ〜ん
  だろ〜」
128 :不意子 [saga]:2012/10/06(土) 01:11:34.68 ID:NFbSdE6r0
澪「は、はやく
  抜けよう・・・ここ」

律「それも、そうだな・・・
  よし!出口を目指すぞ!」

唯「おー!」

紬「おー!!」

タッタッタッタッ・・・

下っ端「くそ・・・
    仲間に連絡を・・・」ザー、ザー

『こちら吉井
 どうしたの?なにかあったの〜』

下っ端「よ、吉井様・・・
    し、侵入・・・」ガクッ・・・

吉井『え・・・
   ちょっと!侵入者って!?』

下っ端2「申し訳・・・」ガクッ

吉井『ちょっと!
   申し訳ありませんじゃないわよ!』

下っ端1・2「・・・・・・」

吉井『応答しなさい!』

______
____
__
129 :不意子 [saga]:2012/10/06(土) 03:38:36.29 ID:BA1aobsIO
澪「は、はやく
  抜けよう・・・ここ」

律「それも、そうだな・・・
  よし!ふいこを殺そう!」

唯「おー!」

紬「おー!!」

タッタッタッタッ・・・

下っ端「下等生物ふいこに連絡するか」ザー、ザー

『こちらふいこ』

下っ端「おう下等生物。
    侵入・・・」

下等生物ふいこ『え・・・
   ちょっと!侵入者って!?』

下っ端「は?俺侵入としか言ってないんだがお前馬鹿だろいやふいこだろwwww」

下っ端2「さすが下等生物の代名詞だけあるわwwwwwwwじゃーなwwwwwwwwwwwwwwww」

下等生物ふいこ『ちょっと!』

下っ端1・2「・・・・・・」

下等生物ふいこ『応答しなさい!』

下っ端「やかましい。下等生物風情が偉そうに抜かすな!」

______
____
__
130 :GINTAMA [saga]:2012/10/06(土) 13:39:27.95 ID:NFbSdE6r0
不意子「けいおんキャラと
    ポケモンキャラでしか
    文句言えないやつが下等生物wwwwwwwwwwwwww」
131 :不意子 [saga]:2012/10/06(土) 14:27:09.00 ID:NFbSdE6r0
下っ端「おい!
    いたぞ!侵入・・・だ!」タッタッタッタッ・・・

唯「ふえ〜!!
  まだいたよ!」

律「ああもう!
  めんどくせえー!!」

下っ端「いけ!ドガース!」

下っ端複数「いけ!」ぽん!

ドガース(複数)「ドガ〜」

唯「ドガースだらけ!」

律「言ってる場合か!」

シュッ!ぽん!

律「へ?」

紬「シギ!眠り粉!」

シギ(フシギダネ)「ダ・・・ねぇぇぇぇ!!」ボフッ!

唯「そっか!
  ドガースたちを眠らせれば!」

澪「でも・・・
  一匹ずつしか眠らせれない!」

律「そうだぞ!」

紬「心配しないで!
  ポポ!お願い!」ぽん!

ポポ(ポッポ)「ポッ!」

紬「眠り粉に
  風おこし!」

ばさばさ・・・
ヒューーーー!!

下っ端「すごい風だ・・・」

ドガース「ドガアァァ・・・
     zzz・・・」

ドガース達「zzz・・・」

唯「うお!
  全員眠ったよ!」

紬「今のうちに攻撃を!」

唯「うん!」ぽん!

律「おう!」ぽん!

澪「ああ!」ぽん!

チュウ太(ピカチュウ)「ピッカ!」

ヒトカゲ「ヒトッ!」

カメぴょん「ゼニ!」

下っ端たち「ずりぃぃぃぃ!!」
132 :不意子 [saga]:2012/10/06(土) 14:48:54.82 ID:NFbSdE6r0
下っ端たち「くそ!
      連絡だ!」ダダダダダダダ!!!!!!

律「おとといきやがれってんだ!」

ヒトカゲ「ヒ、ヒ・・・」

チュウ太「ピッピッピッ・・・」

唯「あ、疲れて来てるね」

プシュー

チュウ太「ピッカー!!」

唯「やっぱりすごいな・・・
  きずぐすりは
  すぐ元気になるし!」

澪「ええっと・・・
  あれ?傷薬がない・・・」

カメぴょん「ゼ・・・ゼニ〜・・・」

紬「あら?
  私もないわ・・・」

シギ「だね?」

ポポ「ポ〜・・・・」

唯「私の使ってよ!」

澪「いいのか、唯?」

唯「うん!いいよ!」ニコッ

紬「じゃあ使わせてもらうわ」

律「サンキュ〜唯!」

澪「割り込むな!」ごん!

律「あた〜!!」
  
133 :不意子 [saga]:2012/10/06(土) 15:17:27.13 ID:NFbSdE6r0
______
____
__

オツキミ山・最下階

下っ端「はぁはぁ・・・
    吉井様!!」

香奈「どうしたの?
   下っ端たち?」

下っ端「し、侵入者です!」

香奈「ああ・・・
  (さっきの無線はそういうことか・・・)」

「それで?」

下っ端「ち、千代様!」

千代「なんで私は
   名前予備・・・・」

香奈「いいじゃん、いいじゃん・・・
   それより侵入者だってさ!」

千代「へ〜
   どんな子たち?」

下っ端「あの・・・
    4人の小娘でして・・・」

香奈「・・・な〜んだ!
   それなら私たち二人で
   倒せるじゃん!」

千代「そうだな」

香奈「よし!
   案内しろ!下っ端たち!」

下っ端「はっ!」

香奈「ロケット
   中将軍の二人の恐ろしさを知るといいわ」

千代「・・・スイッチ入った」
134 :不意子 [saga]:2012/10/06(土) 15:30:46.07 ID:NFbSdE6r0
__
____
_____
オツキミ山B1

唯「オツキミ山って
  下に行くんだね!」

律「みたいだな・・・
  にしても・・・」キョロキョロ

律「ロケット団いないな・・・」

澪「ああ・・・
  それどころか
  野生のポケモンすらいない・・・」

紬「・・・ポケモンたち
  ロケット団に捕まったんじゃ・・・」

律「ムギ!」

紬「ごめんなさい・・・」

律「でも・・・それも
  あり得るかもな・・・」

唯「ねえねえ!みんな〜!!
  こんなの落ちてたよ!」

律「お前は緊張感を持て!」

澪「ん?ギターケースだな・・・」

唯「開けてみようよ!」

澪「バカ!勝手に開けるな!」

紬「ちょっとぐらいはいいかもしれないわ」

律「興味深々だな!」

唯「ほっと!
  ・・・こんなのが入ってた!」

澪「レスポールギター・・・だな・・・」

唯「ぎたあ・・・?」

紬「楽器よ」

唯「ほえ〜
  なんかかわいい!」

律「どこが!?」

ぽん!

チュウ太「ピカ〜・・・」

唯「どったの?
  チュウ太・・・勝手に出てきて・・・」

律「なんかチュウ太が
  見てる方向に誰かいねぇ?」

紬「え?」
135 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/06(土) 15:34:51.84 ID:BA1aobsIO
おっふいこ本性出してきたじゃん!リアルのお前クズさを知っている者としては求めていたのはこれこれ
ありがとうよ
やっぱ下等生物はこうでなきゃな!
136 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/06(土) 15:36:43.70 ID:BA1aobsIO
ひーかーりのなーかでー
ほほえんだー
きみーがまぶーしくて
なーきーたくぅーなるぅー
137 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/06(土) 15:37:29.32 ID:BA1aobsIO
スノドロ2番サビってとりたちのぉ!はばたきでぇ〜ひとびとのぉ〜って歌っちゃうよね
138 :不意子 [saga]:2012/10/06(土) 15:46:27.79 ID:BA1aobsIO
__
____
_____
オツキミ山B1

唯「このSSゴミ過ぎ」

律「わかる」

澪「ああ・・・
  それどころか
  ゴミ以下だ」

紬「わかる」

律「ムギ!」

律「確かにわかるよ」

唯「ねえねえ!みんな〜!!
  こんなの落ちてたよ!」

澪「ん?このスレか」

唯「妥当だね」

澪「わかる」

紬「むしろこれをスレとか言ったらちゃんとしてる他のスレに失礼よ」

律「わかる」

唯「わかる」

ぽん!

糞太「クソ〜・・・」

唯「どったの?
  糞太・・・勝手に出てきて・・・」

律「なんか糞太が
  見てる方向に誰かいねぇ?」

紬「居ないだろ」

律「そっか」
139 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/06(土) 15:48:36.51 ID:BA1aobsIO
まだかなまだかなー
140 :不意子 [saga]:2012/10/06(土) 15:58:45.58 ID:NFbSdE6r0
小せー
人間だな・・・
>>129・・・
てめえはみんなが
待ってる
唯「目指せ!ポケモンチャンピオン!」
の続きでもうっとけ

わかった・・・私消えるわ・・・

そんなに私を
殺したかったら

鹿児島県鹿児島市
和田中学校に来いよ
141 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/06(土) 16:19:10.87 ID:BA1aobsIO
褒められた^^
ありがとうよ
よくわからんがふいこは律や唯に会いたいのか?信じてればいつか来てくれるんじゃねえかな?
信じる者は救われるっていうもんな
俺はそんなの嫌いじゃないぜ!
ま、俺には無関係な話だから俺があれこれいっても仕方ない事だけどよ
んじゃバッハーイ
142 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/06(土) 16:20:08.92 ID:BA1aobsIO
みそかを原キーで歌えたらきっと凄く楽しいんだろうな
143 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/06(土) 16:23:57.53 ID:BA1aobsIO
肝心なとこでフラグが立たない 一目惚れの京ちな
簡単で凄い効果は絶大 フラグ一本のあかちな  
不自然なくらいに一途で切ない 嘘半分の結ちな
しゃしゃりでたならいつもah迫害 大丈夫かな俺ちな
144 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/06(土) 16:43:44.40 ID:BA1aobsIO
ところで不意子って誰だ?
>>1はkだろ?
ふいこは知ってる似たようなSS書いてた奴だ
謎が残ったな・・・がそれが持ち味になって良いのかもな
145 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/06(土) 16:47:01.81 ID:BA1aobsIO
目覚めた翼は消せない
146 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/06(土) 16:49:41.78 ID:BA1aobsIO
やっぱスピッツの曲はすっきりしててええなぁ
安心する
147 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/06(土) 16:51:19.65 ID:BA1aobsIO
会いたくて会えなくて揺れまどうけどめざめた翼は消せないのがラルク
翼はないけど海山超えて君に会うのがスピッツ
148 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/06(土) 16:54:25.01 ID:BA1aobsIO
結あか自体は嫌いなカップリングじゃないんだが
ちなつ派としてはここでカップリング組まれると辛いものがある
まぁそういう時のための京ちななんだろうけど
149 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/10/06(土) 16:55:55.34 ID:YSWHSrhIO
銀時「はぁ?銀魂のssを始めるだと?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1349362337/
150 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/06(土) 17:06:20.81 ID:BA1aobsIO
暇を持て余してみてえもんだ
151 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [sage]:2012/10/06(土) 18:23:58.39 ID:ouiz5lLw0
乗っ取りかよ
152 :不意子 [saga]:2012/10/08(月) 12:29:42.93 ID:w4r6KXt00
>>141てめーに言ったんだよ
153 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/10/08(月) 13:21:39.67 ID:ZX2kN5+IO
消えるとか言っておいて不意子復活^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


銀×月ss
ここは
江戸の歌舞伎町の
とある店
万事屋銀ちゃん

銀時「・・・・・・はぁ〜・・・」

今、大きなため息をした
銀髪の天然パーマで
おまけに死んだような魚の目をしている男
この店の店長(?)
坂田銀時である

新八「どうしたんですか?
   銀さん?」

そして
心配して声をかけた
メガネの青年は
ダメメガネである

新八「オイィィ!!
   きゃんと紹介しろォォ!!
   志村新八だボケぇぇ!!」

神楽「別に本当のこと
   だからきにするなよ
   ダメメガネ」

さらりと言う
ス昆布を食べる女の子
神楽

新八「なんだとォォ!?
   糞アマァァ!!」

銀時「ああ!
   ガタガタうっせぇぇ!!
   こっちは今日嫌なことがあるってのによ!」

新八「嫌なこと?
   なんなんですかそれ?」

銀時「回想で言うから
   ちゃんと聞いとけよ」

____
___
_
154 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/10/08(月) 13:23:39.62 ID:ZX2kN5+IO
^^^^
155 :ふいこ [saga]:2012/10/08(月) 14:24:25.25 ID:w4r6KXt00
たしかに消えるとは言ったけど
一生とは言っていない

嫌いだったら
俺のスレを見なきゃいい話だ

だってな・・・
そういう邪魔する輩がな!
俺は一番嫌いだ!
156 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/10/08(月) 14:26:12.26 ID:ZX2kN5+IO
そりゃあ嬉しい事だなサンキューふいこ^^
157 :ふいこ [saga]:2012/10/08(月) 14:43:24.68 ID:w4r6KXt00
ほう・・・
また、俺をおもちゃにする気か?

つーか>>156
お前、仕事してんのか?
いつも、俺にちょっかいしてるけどww?

俺?
俺は学生だから
158 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/08(月) 14:48:27.59 ID:ZX2kN5+IO
もちろん^^
学校か仕事かは想像に任せるよ^^
159 :ふいこ [saga]:2012/10/08(月) 15:59:41.73 ID:w4r6KXt00
そうか・・・
じゃ、再戦と行きますか>>158

俺はお前みたいなのは嫌いだ

ストレスけっこう
溜めてんだろうと思うけど・・・

それと

唯「目指せ!ポケモンチャンピオン!」

の続きでも書いとけ

by和田中の生徒の一人(鹿児島県)

P.S
年上だとしても口調は
変えねぇぇ!
160 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/08(月) 16:01:39.19 ID:ZX2kN5+IO
好きにすれば^^
161 :ふいこ [saga]:2012/10/08(月) 16:13:27.47 ID:w4r6KXt00
>>134の続き
ザッザッザッザッ・・・

香奈「全く・・・
   あんな弱そうな子たちに
   負けるなんてね・・・」

下っ端「申し訳ありません・・・」

千代「・・・香奈、あんた本当に
   目がいいな・・・」

香奈「そう〜香奈! 
   なんちって!」

千代「さむい・・・」

香奈「ひどいわよ!千代!」

ザッザッザッ・・・ピタッ!

香奈「あら?
   迎えてくれてるの?
   そんなに固まっちゃって・・・」

律「・・・・・・」

澪「こ、怖いよ・・・
  りつ〜・・・」ぶるぶる・・・

紬「・・・・・・」

唯「こんばんは!」

律・澪「って、おい!」

香奈・千代「・・・・・・(マイペースな子・・・)」
162 :ふいこ [saga]:2012/10/08(月) 16:16:42.09 ID:ZX2kN5+IO
>>134の続き
ザッザッザッザッ・・・

馬鹿奈「全く・・・
   あんな弱そうな子たちに
   負けるなんてね・・・」

下っ端「申し訳ありません・・・」

糞千代「・・・馬鹿奈、あんた本当に
   目がいいな・・・」

馬鹿奈「そう〜カナ! 
   なんちって!」

糞千代「さすが馬鹿・・・」

馬鹿奈「ひどいわよ!糞千代!」

糞千代「知るか!」

ザッザッザッ・・・ピタッ!

馬鹿奈「あら?
   迎えてくれてるの?
   そんなに固くなっちゃって・・・」

律「はい」

澪「お待ちしておりました」

紬「馬鹿奈様」

唯「こんばんは!」

律・澪「って、おい!」

馬鹿奈・糞千代「・・・・・・(マイペースな子・・・)」
163 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/08(月) 21:32:41.33 ID:4QZsxamSO
少なくとも>>65

>荒らしでもいいんです
  見てくれてる人がいるから


って発言はマズったよね
164 :ふいこ [saga]:2012/10/08(月) 22:04:53.61 ID:w4r6KXt00
>>164名前欄は
俺の名ではなく
自分の名を入れろ

むかつくから
165 :GINTAMA [saga]:2012/10/08(月) 22:34:50.13 ID:w4r6KXt00
>>161の続き
律「敵にあいさつする奴がいるか!」

唯「てへへ・・・
  ごめんなさい」キャピッ!

律「たく・・・」

紬「あなた達は・・・
  何者ですか?」

香奈「お!よく聞いてくれたね!
   私はね・・・
   ロケット団中将軍、吉井香奈!」ぽん!

マタドガス「ドガ〜」

千代「同じく廣瀬千代・・・」ぽん!

モルフォン「フォン!フォン!」

香奈「体当たり!」

マタドガス「ドッガ〜!!」ひゅーん!

唯「おわ!」サッ!

律「アブね!」サッ!

澪「ひい!!」サッ!

紬「・・・」ピョン!

律「トレーナーに攻撃するな!」

澪「ひ、卑怯だぞ!」

香奈「だったら・・・
   さっさとポケモンを出すことね!
   マタドガス!」

マタドガス「ドガ〜」ひゅーん!

唯「チュウ太!アイアンテールで
  迎え撃って!」

チュウ太(ピカチュウ)「ピーカー・・・」カチンコチン・・・

チュウ太「ピカビk・・・」

どーん!

チュウ太「ピカッ!」ずざざざ・・・

唯「チュウ太!大丈夫!?」

チュウ太「ピカ・・・」ヨロヨロ・・・

香奈「あらら・・・残念
   レベル差がありすぎね」

紬「シギ!マタドガスに体当たりよ!」ぽん!

シギ(フシギダネ)「ダネ!」タタタタ!!

香奈「あらら・・・無謀なことを・・・」

シギ「ダネ!」どん!

紬「どうかしら・・・」

マタドガス「ドガ?」

紬「やっぱりダメだわ・・・」
166 :ふいこ [saga]:2012/10/08(月) 22:37:31.23 ID:w4r6KXt00
香奈「じゃあ・・・
   あなた達二人の相手は私がしてあげる!
   千代!そっちは任せたわよ!」

千代「わかった」

香奈「それじゃ・・・
   楽しみましょ」ニコ

唯「うう・・・」

チュウ太「ピカ・・・」

紬「・・・・・・」

シギ「ダネ・・・」
167 :ふいこ [saga]:2012/10/08(月) 22:42:15.03 ID:w4r6KXt00
千代「ということだから・・・ 
   あなた達の相手は私」

律「へん!
  そんなの聞いてたらわかるわ!」ぽん!

ヒトカゲ「ヒトー!!」

千代「・・・・・・」

律「ほら!澪も!」

澪「う、うん・・・」ポン!

カメぴょん「ゼニー!!」

千代「バトル・・・」

香奈「開始!」
168 :ふいこ [saga]:2012/10/08(月) 22:53:58.89 ID:w4r6KXt00
唯・紬VS.香奈

香奈「さっそく行くわよ!
   もう一度体当たり!」

ひゅー!!

紬「シギ!つるのムチで
  マタドガスを捕まえて!」

シギ「ダネ!」シュルル!!

香奈「遅い!かわして!」

マタドガス「・・・」サッ!

唯「チュウ太!電磁波!」

チュウ太「ピカ!」びりびり・・・ばちん!

マタドガス「ド、ドガ・・・」びりびり・・・

香奈「麻痺・・・
   それでスピードをね・・・」

唯「へへ・・・ムギちゃん!」

紬「ええ!シギ!
  つるのm・・・」

香奈「煙幕!」

マタドガス「・・・」シュワー

唯「ああ!見えなくなっちゃった・・・」

香奈「いくら麻痺でも
   これじゃ攻撃は無理ね!」

紬「つ、強いわ・・・」

香奈「ふふ・・・
   勝てるかな〜あなた達・・・」ニコ
169 :ふいこ [saga]:2012/10/08(月) 23:03:43.48 ID:w4r6KXt00
律・澪VS.千代

千代「モルフォン、超音波・・・」

モルフォン「フォ〜ン・・・」ほわん、ほわん・・・

ヒトカゲ「ヒ、ヒト〜????」くらくら・・・

律「ヒトカゲ!くそ・・・
  混乱・・・」

千代「・・・・・・」

律「一回戻ってくれ!」ひゅん・・・

律「頼むぞ!イシツブテ!」ぽん!

イシツブテ「イッシ!」

千代「・・・まだいたか・・・」

澪「よそ見をしてると
  危ないぞ!
  水鉄砲!」

ぷしゃー!!

千代「サイコキネシス・・・」

ぶわん!
ぷしゃー・・・ピタッ!

澪「と、止められた・・・」

千代「イシツブテにぶつけて・・・」

くい!
ぶしゃー!!
どん!

イシツブテ「イッシー!!」ばたん!
イシツブテは倒れた!

律「イシツブテ!
  ありがとな・・・戻ってくれ・・・」ヒュン・・・

澪「ご、ごめん・・・律・・・」

律「いやいいよ・・・
  それより、集中だ!」

澪「あ、ああ!」

千代「・・・・・・」
170 :ふいこ [saga]:2012/10/08(月) 23:15:26.76 ID:w4r6KXt00
香奈「さてと・・・
   次で決めるわ!
   っと・・・その前に・・・」スッ・・・

紬「あれは・・・ギター?」

唯「演奏でもするのかな・・・?」

チュウ太「ピ、ピカ・・・」

シギ「ダネ?」

香奈「ふふふ・・・」

じゃじゃじゃんじゃじゃ・・・

唯「今チャンスだよ!
  チュウ太!電気s・・・
  チュウ太?」

チュウ太「ピ、ピカー・・・」ビリビリ

唯「え!?どうなって・・・」

紬「シギ!」

シギ「だ、ダネェェ・・・zzz・・・」スースー

紬「寝ちゃった・・・
  いったいあれは・・・?」

香奈「・・・」じゃら〜ん・・・

香奈「マタドガス!
   止めだ!!」

しゅっ!

マタドガス「ドガガガガガガ!!」ゴゴゴゴ!!

紬「さっきと威力が違う!」

唯「えっ?エッ!?」

香奈「体当たり!」

マタドガス「ドガガガガガ!!」ドォォォォォン!!

チュウ太「ピカ!」

シギ「ダネェェ!!」

バタンバタン!
チュウ太、シギは倒れた!

唯「チュウ太!」

紬「シギ!」

タッタッタッタッ・・・
ガバッ!

唯「チュウ太!大丈夫!?」

チュウ太「」ぴく、ぴく・・・

紬「は、速く手当を・・・」オロオロ

シギ「」ピクピク・・・

香奈「ふふ・・・
   これで終わり・・・」
171 :ふいこ [saga]:2012/10/08(月) 23:19:24.68 ID:w4r6KXt00
千代「・・・あれやったのか、香奈・・・」

律「今、ギターの音があったよな・・・」

澪「いったい何が・・・」

千代「さてと・・・
   こっちも、終わらせよう・・・」スッ

律「へ?ベース?」

澪「なんで・・・?」
172 :ふいこ [saga]:2012/10/09(火) 00:18:30.91 ID:poKuKxyG0
じゃらぁん・・・
じゃ、じゃ、じゃじゃじゃ・・・
じゃぁ〜んきゅるる・・・じゃん!

千代「ふ〜・・・」

律「へ?お、終わり・・・?」

澪「いったいなんなんだ・・・
  今の・・・」

千代「モルフォン
   サイコキネシス!」

モルフォン「ふぉぉおおおん!!」

ぶわん!

カメぴょん「ゼ、ゼニー!!」

ドッシャーン!!

澪「カ、カメぴょん!」

律「な、なんだ!
  さっきよりパワーが・・・」

澪「大丈夫か・・・
  カメぴょん・・・」

カメぴょん「」ピクピク・・・

律「澪の敵!」ぽん!

ヒトカゲ「ヒトー!!」キラキラ・・・ピカァン!!

「ガー!!」

千代「このタイミングで進化・・・」

律「・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
リザード かえんポケモン
『リザードが暮らす
 岩山を夜中に見上げると
 しっぽの炎が星のように見える』

律「リザード!火の粉!」

リザード「があぁぁ!!」ばばばばばば!!

千代「サイコキネシス・・・」

ぶわん!

リザード「ガッ!?」フワフワ・・・・

千代「・・・」クイ

ひゅん!

律「えっ・・・?」

ドォォォン!

律「がはっ!」ずざざざ・・・

澪「り、律!」タッタッタッタッ・・・

澪「律!しっかりしろ!
  大丈夫か!?」

律「いてて・・・
  私は大丈夫だ・・・
  にしても・・・ベースを弾き終わったとたん
  強くなりやがった・・・」

澪「いったいなんなんだ・・・
  ほんとに・・・」
173 :ふいこ [saga]:2012/10/09(火) 00:35:33.29 ID:poKuKxyG0
唯・紬ペア

紬「いったいどうやったら
  こんなパワーが・・・」

香奈「教えてあげる・・・
   それはね・・・このギターのおかげなのよ!」

唯「へ?ギターの・・・?」

香奈「そうギターの・・・」
__
____
____
__
律「・・・ロケット団、最高の
  ポケモンパワーアップマシン?」

千代「そう・・・
   だけど、このマシンにはいろいろなタイプがある・・・」

澪「まだあるのか・・・」

千代「ちなみに私のは
   マジックアップベース・・・
   ようは特功・特防をあげるマシン・・・」
__
____
____
__

香奈「私のは
   アタック・スピードアップタイプ
   攻撃・素早さをあげるマシン・・・
   と同時に自分のポケモンが状態異常のとき
   相手に状態異常を引き起こす効果・・・」

紬「それじゃ・・・
  私たちのポケモンが状態異常になったなのは・・・」

香奈「そう、これのせい・・・」

唯「・・・・・・」プスプス・・・

紬「ゆ、唯ちゃん!頭から
  煙が・・・!」

唯「ぜ、全然わからない・・・」バタン!

紬「ゆ、唯ちゃん!」

香奈「少し、その唯ちゃんって
   子には難しすぎたかな・・・?」

紬「クッ…」スッ!

香奈「あ、まだポケモン居たの!?
   ありゃりゃ・・・誤算だったわ・・・」

バタン!

紬「えっ・・・?」チラ

マタドガス「」

紬「どうして・・・
  倒れるの・・・?」

香奈「慣れてないとこういう風になっちゃんだよね・・・
   ひとまず退却!
   下っ端!穴抜けの紐!」

下っ端「はっ!」

香奈「じゃあね〜」ひらひら・・・

紬「ま、待って!」

香奈「無理!」ぱあん!
174 :ふいこ [saga]:2012/10/09(火) 00:39:01.39 ID:poKuKxyG0
律・澪ペア
千代「あ・・・退却か・・・
   それじゃ・・・」

律「ちょ、ちょっと待て!」

千代「じゃ」ぱあん!

澪「き、消えた・・・」

律「クソ・・・
  速く唯たちと合流するか・・・」

澪「あ、うん・・・」
175 :ふいこ [saga]:2012/10/09(火) 00:41:06.06 ID:jzInNd3IO
澪「と言うと思ったか馬鹿め!」

律「思わなかった」

澪「そうか」
176 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/09(火) 00:43:22.28 ID:jzInNd3IO
ま、君たちはあの時のあの風を感じてないから仕方ないね
いつまでも褪せないものもあれば
眩しく燃えて消え行くものもある
僕たちの心に残ったの感動をあとから伝えようなんて
そんなことは到底無理なのさ

分からないならそれでいいんだよ
この世には分かり合えないことの方が多いんだからさ
177 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/09(火) 00:44:02.19 ID:jzInNd3IO
今でも 愛を知らなくて 愛を知らなくて なぜ〜
僕には あの感情が あの感情がなぁ〜いぃ〜
178 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/09(火) 00:44:39.96 ID:jzInNd3IO
は?
お前がいまさら何言ってんの?
179 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/09(火) 00:45:12.00 ID:jzInNd3IO
そうだな。サンキュー
180 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/09(火) 00:45:42.79 ID:jzInNd3IO
最近の詞もきらいじゃないんだが
よくも悪くも意味がわかる詞が増えたよなぁ
181 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/09(火) 00:46:10.52 ID:jzInNd3IO
のうなしーのそんごくうさー!!!!!
とか
おれはそれをあいとよぶよーっ!!!!!
とかもあるしね
182 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/09(火) 00:46:42.46 ID:jzInNd3IO
埋め
183 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/09(火) 00:47:11.03 ID:jzInNd3IO
ない
184 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/09(火) 00:47:41.19 ID:jzInNd3IO
埋め
185 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/09(火) 00:48:11.01 ID:jzInNd3IO
ない
186 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/09(火) 00:49:36.06 ID:jzInNd3IO
埋め
187 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/09(火) 00:50:25.00 ID:jzInNd3IO
ない
188 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/09(火) 00:58:43.68 ID:jzInNd3IO
ふいこはじゃ、再戦と行きますかとか書いてたがお前誰かと戦ってるつもりなのか?
俺にはそれが誰かは分からんが俺は気が向いたら遊びにきてるだけだからな^^
お前そんな生き方苦しくないか?可哀想にな
189 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/09(火) 00:59:16.96 ID:jzInNd3IO
埋め
190 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/09(火) 00:59:50.53 ID:jzInNd3IO
ない
191 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/09(火) 01:00:27.53 ID:jzInNd3IO
なるほど
192 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/09(火) 01:01:14.67 ID:jzInNd3IO
蛇口をひねったら水が出た
193 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/09(火) 01:01:41.45 ID:jzInNd3IO
道に人が歩いてる
194 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/09(火) 01:02:22.02 ID:jzInNd3IO
そうなのか?
195 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/09(火) 01:02:49.65 ID:jzInNd3IO
そうか
196 :ふいこ [sage]:2012/10/09(火) 01:05:01.39 ID:jzInNd3IO
>>175から続き

糞太「クソ!」

唯「糞太が叫んでる。たぶんふいこへの憎しみを叫んでいるんだね」

馬鹿奈「納得した」
197 :ふいこ [sage]:2012/10/09(火) 01:06:38.93 ID:jzInNd3IO
律「私はもうだめだあとは頼むガクッ」

澪「それならしかたない」
198 :ふいこ [sage]:2012/10/09(火) 01:07:52.75 ID:jzInNd3IO
糞千代「糞千代まつり!」

下っ端「ほう」
199 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/09(火) 01:08:42.58 ID:jzInNd3IO
200取らせてやるよ^^
次の奴は俺に感謝しろ^^
200 :ふいこ [saga]:2012/10/09(火) 14:32:35.27 ID:poKuKxyG0
>>174の続き
律「おーい!
  ムギ、唯!大丈夫かぁ!?」タッタッタッタッ

紬「あ、りっちゃん、澪ちゃん・・・
  私は大丈夫だけど・・・
  唯ちゃんが・・・」

澪「唯が?
  どうしたんだ?」

唯「はは・・・
  ええっと・・・
  あれが、それで・・・」

律「・・・何があった、こいつ・・・」

紬「あの・・・
  ギターの説明で混乱しちゃって・・・」

律「そ、そうか・・・
  しゃーね、担いでいくか・・・」

澪「担ぐって誰がだよ」

律「それは・・・」

紬「よいしょ・・・」

澪「って!ムギ!?
  重くないのか!?」

紬「ええ、大丈夫よ
  あ、あとギターも・・・」

律「それは私が持つぞ!」

紬「ありがとうりっちゃん」

律「出口までゴー!!」
201 :ふいこ [saga]:2012/10/09(火) 14:34:20.75 ID:KUrko3+IO
紬「やかましい!」

ボコッ!

ふいこ「ぐげえ」

律「ナイス!」
202 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/09(火) 14:53:12.20 ID:poKuKxyG0
律「はぁ、はぁ・・・
  あ、日の光だ!
  よっしゃー!!出口だ!」

澪「ふ〜・・・
  やっとか・・・
  遠かったな・・・」

紬「ええ・・・」

唯「・・・zzz」

律「唯はまだ寝てるのか・・・」

澪「仕方のない奴だ・・・
  ポケモンセンターまでいいか、ムギ?」

紬「私は大丈夫だから
  全然いいわよ」

律「それじゃ
  ポケモンセンターに着いたら
  また、お別れだな」

澪「そうだな・・・」

紬「また、あえるといいわ・・・」

律・澪「会えるよ!」
203 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/09(火) 14:57:16.57 ID:poKuKxyG0
ハナダシティ・ポケモンセンター
律「じゃ、行くな
  私はもう・・・」

澪「私も行くよ」

紬「それじゃ
  また、どこかで・・・」

律・澪「ああ!!」

唯「・・・zzz」
204 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/10/09(火) 15:09:33.17 ID:KUrko3+IO
ぐしゃ

唯「ぐげえ」

ふいこ「くくく」
205 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/09(火) 15:16:57.34 ID:poKuKxyG0
>>203の続き
数分後・・・
唯「むにゃ・・・?
  ふわ〜・・・・・・・ここは・・・?」

ジョーイ「あら?目が覚めたみたいね」

唯「あ、ジョーイさん・・・
  おはようございます!
  あの・・・ここは・・・?」

ジョーイ「ここは、ハナダシティの
     ポケモンセンター
     あなたを運んできた子たちは
     もう、行ったわ」

唯「りっちゃんたちが・・・
  運んできてくれたんだ・・・」

ジョーイ「はい、あなたの
     モンスターボール」

唯「ありがとうございます!」

ジョーイ「それと・・・」

ジョーイが黒いケースを
唯に渡した
それは、オツキミ山で見つけたギターだった

唯「あの・・・
  これは・・・?」

ジョーイ「あの子たちからね
     これをあなたに渡すようにって言ったの」

唯「は、はい・・・」

ジョーイ「それじゃ、もう行くの?」

唯「は、はい!
  もう行きます!」

唯はギターが入った
ケースをからうと
走ってポケモンセンターから出て行った
206 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/09(火) 15:22:10.06 ID:poKuKxyG0
唯「は〜・・・
  このギターどうしよう・・・」ぽん!

チュウ太(ピカチュウ)「ピッカ!」

唯「あ、チュウ太
  また勝手に出てきちゃったの?」

チュウ太「ピカ!」フンス

唯「やっぱり、お前はすごいね!」

そういうと唯は
チュウ太の頭をなでた

唯「・・・とりあえず!
  ジムに行こう!
  その後、このギターのことは考えよう!」

チュウ太「ピカ?」
207 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/10/09(火) 15:30:16.53 ID:KUrko3+IO
唯「は?
お前がいまさら何言ってんの?」
208 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/09(火) 15:56:05.53 ID:poKuKxyG0
>>206の続き
ハナダジム前

唯「よし!頑張ろうね!チュウ太!」

唯がピカチュウに語りかけた

チュウ太「ピッカ!」

チュウ太は元気の返事をした

唯「頼もー!!」バン!

勢いよくドアを開いた

唯「おお!おっきなプール!」
209 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/09(火) 16:05:22.14 ID:poKuKxyG0
ジムの中に大きなプールがあった

唯「(ジムごとにフィールドが違うのかな?)」

そんな疑問が浮かんだ時
ザバーン!!

チュウ太「ピカッ!」

唯の前から大きな水しぶきが起き
ザブーン!!
勢いよく唯にかかった

唯「・・・あはは、蒸れちゃった・・・」

チュウ太「ピカ・・・」

「あ、ごめんなさい!あなた大丈夫?」

奥から声が聞こえた
奥には水着を着た
自分と同じくらいか年上の女の子がいた

唯「うん!大丈夫だよ!
  それより、ジム戦に来ました!」

返事をすると

「ジム戦・・・」

女の子が真剣な表情に変わった

唯「あの・・・
  どうかしましたか?」

「ジム戦ね
 わかったわ!
 この、ハナダジムリーダーの
 おてんば人魚のカスミが相手してあげる!」

唯「ジ、ジムリーダー!?」

カスミ「そうよ!私はジムリーダーよ!
    子供だからってなめないでよ!」

唯「あ、う・・・」

カスミ「それじゃ、始めるから準備して!」

唯「はい!」
210 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/09(火) 16:18:28.97 ID:poKuKxyG0
唯とカスミがそれぞれ位置に着いた

カスミ「ところであなたポケモンは何匹?」

唯「このチュウ太の一匹です!」

カスミ「そう・・・だったら1対1の
    一本勝負ね!」

唯「わかりました!
  チュウ太頑張ろうね!」

チュウ太「ビカチュ!」

カスミ「それではバトルを始めるわ!」

その言った直後
カスミはボールを投げた

カスミ「スターミー!頼むわよ!」ぽん!

「トゥトゥ!!」

繰り出されたポケモンは
紫色で中心部分に赤い宝石みたいなのがあった

唯「あのキラキラきれいだな〜 
  はっ!じゃなくて図鑑図鑑!」ピッ!

ポケモン図鑑
スターミー なぞのポケモン
『体の中心にある赤いコアから
 夜空に向かって
 謎の電波を発信している』

唯「タイプは水・・・
  チュウ太が有利だね!
  いっけー!チュウ太!」

チュウ太「ピッカ!」

元気よくチュウ太がフィールドに飛び出した

唯「絶対勝とうね!」

チュウ太「ピカ〜・・・・」

うなずく代わりに電撃を放った

カスミ「(そう簡単に勝てるかしら・・・?)」

しかし、カスミの顔は余裕の表情が出てた
211 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/09(火) 16:39:34.65 ID:poKuKxyG0
唯「先手必勝!
  チュウ太!電気ショック!」

チュウ太の周りに電気がたまり

チュウ太「ピカー!!」バリバリバリ!!

スターミーに向かって放たれた

カスミ「スターミー!
    水の波動!」

赤いコアから水の塊ができ
電気ショックに向かって放たれた
どん!
電気ショックと水の波動が
ぶつかったが

水の波動は電気ショックを打消した後
勢いをそのままにし

チュウ太「!!」ドォォォン!!

チュウ太に直撃した

唯「チュウ太!」

チュウ太「ピカ・・・」

チュウ太は立ち上がったが
すでにふらふらだった

カスミ「あら・・・
    レベル差がありすぎね・・・」

チュウ太「ピカチュウ!!」

カスミの言葉にむかついたのか
チュウ太は威嚇みたいな声を出した

唯「チュウ太は本当に
  負けず嫌いだね・・・」キッ!

唯の目が鋭くなった

唯「だって勝ちたいもんね!
  チュウ太!電気ショック!」

再びチュウ太から電撃が放たれる

カスミ「また、同じ技を・・・
    スターミー!スピードスター!!」

コアから星が放たれ
電気ショックとぶつかっり
その衝撃で煙が立ち込めた

カスミ「(・・・これじゃ前がみえn・・・)」

「チュウ太!電光石火!」

煙の向こう側から
声が聞こえたと思うと

煙の中からピカチュウが
飛び出してきた

そして・・・
ドン!

スターミーの中枢・・・
コアにあたった
212 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/09(火) 16:49:49.42 ID:poKuKxyG0
そして素早く後ろに下がった
ピシッ

何かが割れるような音がした

スターミーのコアにひびが入ったのだ

カスミ「スターミー!大丈夫!?」

スターミー「トゥトゥ・・・」

少し元気のない鳴き声だった

唯「電気ショック!」

またもや、声が聞こえた

カスミは唇をかみしめ

カスミ「水の波動!」

指示を出した
が、さっきより大きさが小さく

電気ショックによって打ち消され

ビリビリ!!

直撃で電撃を受けた
ばたん!

そして、スターミーはそのまま倒れた
213 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/10/09(火) 16:52:48.61 ID:vvqmYNUIO
唯「ざまあみろ!」
214 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/09(火) 17:31:52.40 ID:poKuKxyG0
煙がはれ
唯はどういう状況か確認できた

唯「チュウ太!やったね!
  勝ったよー!!」

叫ぶな、いなにゃ

チュウ太に駆け込み

ギュー

抱きしめた

カスミ「はぁ〜あっと・・・
    負けたわ・・・」

そうつぶやき
スターミーをボールに戻した

そしてチュウ太とじゃれ合いながら

喜んでる唯に歩み寄った

カスミ「喜んでるところ悪いわね
    はい、ブルーバッジ」
スッ・・・

水玉の形をしたバッジが唯に渡された

唯「ありがとうございます!」

万弁の笑みを浮かべお礼を言った
215 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/10/09(火) 17:42:13.43 ID:vvqmYNUIO
ふいこ「気にするな。俺は神なんだからな」
216 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/09(火) 22:48:58.24 ID:poKuKxyG0
>>214の続き
24番道路(ゴールデンボールブリッチ)・前

唯「ここを行くとマサキさん
  って人のところに行けるんだよね・・・」

唯は今、ポケモン管理システムを作った
マサキという青年に会いに行くところだった

なぜ、そうなったかというと

カスミが「マサキのパソコンに珍しいポケモンのデータが入ってるのよ」

と言って唯に行ってみたらと勧めたのである

唯「よし!目指そう!オー!」

と気合を入れて進んだ瞬間

虫取り少年「お!待ちな!」

声をかけられた

唯「え、あ・・・はい・・・?」

当然のごとく立ち止まる唯

虫取り少年「ここはゴールデンボールブリッチ!
      そして、俺たち5人に勝ったら賞品をゲットできる!」

唯「(5人・・・?)」

唯は前方を見た

そこにはバトルの準備をしている

少年少女の姿があった

虫取り少年「まず一人目は俺だ!」

キャタピー「ピー!!」

唯「バ、バトル!」

虫取り少年「さぁ!速くポケモンを出せ!」

唯「うう・・・戦うしかないのか・・・
  チュウ太!出番だよ!」

ぽん!

チュウ太「ピッカ!」

唯「戦わせてばかりでごめんね」

唯が謝罪の言葉を入れたが

チュウ太は顔を横に振りキャタピーのほうを見た

唯「戦う気満々だね!
  だったら私もがんばるよ!」

チュウ太のやる気を見て唯にもエンジンがかかった
217 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/09(火) 22:51:20.39 ID:00F6sksSO
これだけ荒らされて擁護が入らないのは、単に見てる人が少ないか
>>140>>155>>157>>159>>164の発言で見捨てられたのか
218 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/09(火) 22:59:38.84 ID:poKuKxyG0
一人目

唯「チュウ太!電気ショック!」

虫取り少年「かわせ!」
______

二人目

ミニスカートの女の子「二人目は私!連続はきついんじゃない?」

唯「そんなことないよ!」

チュウ太「ピッカ!」
_______

三人目

短パン小僧「へへん!
      三人目は俺だぜ!簡単にやられるか!」

アーボ「シュルル・・・」

唯「やっぱり、手ごわいよ・・・アーボは・・・」

チュウ太「ピカ・・・」
_______

四人目

ミニスカートの女の子「いやぁぁ!!ポッポちゃんが!」

ポッポ「」ピクピク・・・

唯「ふ〜
  飛行タイプだったからよかった・・・」
_______

五人目

短パン小僧「くそ〜・・・
      負けた!この中では俺が一番強いのに!!」

唯「やっと五人向きだよ・・・」

チュウ太「ピカ・・・」

唯はそうつぶやくと端から降りた
219 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/09(火) 23:14:51.70 ID:poKuKxyG0
「いや〜・・・おめでとう!
 よく、たどり着いたね!」パチパチ

橋から降りた途端、

お祝いの言葉が飛んできた

唯「あ、ありがとうございます!」

男「いや〜、
  君すごいな!
  あ、ほら賞品のきんのたま」

唯「おお!金ぴか!」

唯が空高くきんのたまを掲げてると

さっきの男が

男「ところでさ・・・
  君・・・?」

唯「ん?な〜に?」

男「君、ロケット団って知ってる?」

ロケット団と名前が出たとき

唯の背中がぞっと震えたが

唯「!!・・・し、知ってるよ!」

と、返す

男は万弁の笑みを浮かべて

男「そうか、そうか・・・
  知ってるんだったら話が早い
  ロケット団に入らない?」

唯「ええ・・・えっと・・・」

男「君ロケット団の素質あるよ」

唯「は、入らない!」

唯が拒否をすると

男の表情が変わり

男「だったら・・・
  無理やり入れてやる!」ぽん!

ズバット「キシッ!」

ポケモンを繰り出した

唯「ロケット団は倒す!
  ね!チュウ太!」

唯がチュウ太に問いかけ

チュウ太は顔を大きく縦に振った

唯「チュウ太!お願い!一緒に倒そうね!」
220 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/09(火) 23:32:41.99 ID:poKuKxyG0
下っ端「ふん!ズバット!きゅうk・・・」

唯「電気ショック!」

下っ端が指示を言い終える前に

唯はチュウ太に指示をだし

ビリビリビリ!!

ズバット「」ピクピク・・・

あっという間に相手のズバットを倒した

下っ端「く、くそ!覚えとけよォォ!!」

下っ端はズバットをボールに戻し

一目散に逃げて行った

唯「行っちゃった・・・」

チュウ太「ピカチュ・・・」

一人と一匹が顔を見合わせた

唯「行こうか!チュウ太!」

唯が笑みを浮かべチュウ太に言った

チュウ太「ピカチュ!」

それに同意したチュウ太だった
221 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/09(火) 23:34:34.29 ID:w/JK/bTSO
>>217ふいこスレを初代から見てみろ。後純粋につま…ゲフンつっこみどころしかないからだろ
222 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/10(水) 01:12:17.40 ID:x9CQAV5c0
25番道路

唯「ええと・・・
  たしかこのあたりに・・・
  あった!マサキさんの家だ!」

唯はマサキの家の前に立った

ドアを開けようとした瞬間・・・

いやあぁぁぁぁぁ!!!!

唯「!!」ビクッ!

中から悲鳴が起こった

唯「だ、大丈夫ですか!?」

唯はドアを勢いよくあけた

家の中には

ピッピと気絶をしている澪がいた

唯「み、澪ちゃん・・・?
  どったの?」

唯は澪に歩み寄って聞いたが気絶をしてるので返答がなかった

唯「いったい何が・・・?」

唯が口に出した瞬間

「いやぁ〜・・・ほんま困ったで・・・」

どこからか声がした

唯は周りを見たがピッピぐらいしかいなかった

唯「あの〜・・・
  マサキさーん!いますか〜?」

唯がきいたときピッピが!

ピッピ(?)「わいがマサキや!」

唯「・・・・・・」

唯は唖然とした

ピッピがしゃべったからだ

唯「ええ・・・とあれ?
  ピッピちゃん、マサキさんはどこ?」

ピッピ「せやから、わいがマサキなんやって!
    わけあってな、ポケモンとくっついたんや!」

唯「・・・・・・・・・・嘘だ〜!!」

ピッピ「嘘じゃないわ!
    証拠見せたるからそこのパソコンの
    エンターキーを押してえな!」

そういうはき言葉を言うとピッピは

機械の中に入っていった

唯「と、とりあえず・・・
  押そうと・・・」ピッ!

機械が作動し始めた
223 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/10(水) 01:22:17.66 ID:3gyFD4ZIO
そしてふいこを押し潰した!
224 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/10(水) 01:22:49.73 ID:3gyFD4ZIO
ここは何物にも染まってない
小さな町
マサラタウン・・・

そしてこれから始まる
物語の始まりの場所でもある・・・
225 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/10(水) 01:23:16.88 ID:3gyFD4ZIO
研究所!

唯「うわ〜・・・おっきいね!和ちゃん!」

和「結局ついてきたのね・・・」

唯「なんで不満顔!?」

和「何もないわ・・・
  旅は道ずれはこのことね・・・」

唯「ふえ?」

和「あなたには難しかったかしら・・・
  まぁ、着いてきた以上はしょうがないわね・・・
  さぁ、入るわよ」

唯「うん!」

和「失礼します」ガチャッ!
226 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/10(水) 01:23:42.93 ID:3gyFD4ZIO
唯「(楽しみだな・・・旅するの・・・)」

オーキド「おほん!
     みんな揃ったな・・・」

律「博士!これで全員なのか?」

オーキド「そうじゃ、
     君たち4人を待ってたんじゃ」

澪「・・・・・・緊張する・・・」

紬「私、ライバルと一緒に
  旅立つのが夢だったの〜♪」

唯「それで!ポケモンは!?」ワクワク!

律「そうだそうだ!」

オーキド「あわてるではない
     おーい!さわ子!ポケモンを持ってきてくれ!」

「はーい!今行きます」

さっき唯が入ってきた
ドアの向こうから声が聞こえた

コンコン!!

「失礼します」ガチャ!
227 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/10(水) 01:24:13.82 ID:3gyFD4ZIO
唯「でね・・・
  しっかりした子でね・・・」

紬「うん!うん!」

チュウ太「ピカ〜・・・」フワ〜

唯「あ、チュウ太眠そうだね・・・
  って、もう10時!?
  あわわわ・・・1時間も話してたんだ・・・
  ごめんね、ムギちゃん」

紬「そんなことないわよ
  とてもいい話を聞かせてもらいました
  それじゃ、おやすみなさい」ガタン

唯「うん、おやすみ」ガタン

チュウ太「zzz・・・」

唯「あ、チュウ太
  寝ちゃった・・・」ダキッ

チュウ太「ピカ〜❤」スリスリ

紬「あらあら
  ずいぶんなついてるのね
  そのピカチュウ」

唯「うん!
  チュウ太って言うんだ!」

紬「名前付けるのね
  ふふふ、私もね付けてるのよ」

唯「ほんとに!
  わーい!仲間仲間!
  なんて名前なの!?」

紬「フシギダネの
  ハナちゃんよ」

唯「・・・ハナちゃん?
  フシギダネだよね・・・なんで?」

紬「そのうちわかるわ」

唯「ええ!教えてよ〜」

紬「だ〜め
  お楽しみってことにして」

唯「うう、わかったよ
  おやすみ〜」

紬「おやすみなさい」
228 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/10(水) 01:24:40.45 ID:3gyFD4ZIO
唯「ん?今、誰か
  居たような・・・」

チュウ太「ピカ?」

唯「ううん!
  なんでもないよ!チュウ太!
  速く行こっか!」

チュウ太「ピカ!」
229 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/10(水) 01:25:12.78 ID:3gyFD4ZIO
一方トキワの森・・・

ガサガサ・・・
「ちっ・・・
 ここにもサカキ様はいないのか・・・」

ツンツンヘアーで黒髪の
少女が言った

ゲシッ!

「ごはっ!」

「こらっ!晶!
 舌打ちをしない!!」

背の低い活発な少女が言った

晶「ててて・・・
  蹴ることはないだろ!!!菖!」

菖「蹴った覚えはありませんわ〜」ニコニコ

晶「こいつ・・・」スッ・・・

菖「やるか!晶!」カチャッ!

「やめようよ、ふたりとも」

泣きボクロのある
長身の少女が言った

晶「止めんな!幸!」

菖「そうだ!そうだ!」

幸「こんなことやってる場合じゃ
  ないと思うんだ・・・
  人がこの森に入ってきたみたいだし・・・」

晶「マジかよ・・・」

菖「ひとまず・・・退却だ!」ポン!

「きししし!!」

晶「ちっ!」

菖「晶・・・」グッ・・・

晶「わ、悪かった
  悪かったから許してくれ・・・」

菖「わかればよろしっ!」

晶「速く行こうぜ・・・」

菖「わかってるって
  ゴルバット!頼むね!」

ゴルバット「キシー!!」バサバサ!!

3人は飛んで行ってしまった
230 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/10(水) 01:25:40.27 ID:3gyFD4ZIO
千代「ということだから・・・ 
   あなた達の相手は私」

律「へん!
  そんなの聞いてたらわかるわ!」ぽん!

ヒトカゲ「ヒトー!!」

千代「・・・・・・」

律「ほら!澪も!」

澪「う、うん・・・」ポン!

カメぴょん「ゼニー!!」

千代「バトル・・・」

香奈「開始!」
231 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/11(木) 13:15:09.42 ID:YtmlYHgV0
>>222の続き
ガタガタ・・・
ピコン!

動き出した機械が止まった

唯「・・・ドキドキ・・・」

シュー・・・
機械のドアが開いた

マサキ「いや〜
    ほんま、助かったわ〜」

中からピッピではなく

青年が出てきた

唯「おお!!
  ポケモンが人間になちゃった!?」

マサキ「ちゃうわい!
    ポケモンと引っ付いてしもーたって
    言うとるやろ!」

唯「へへへ・・・
  すみません・・・」

頭をかきながら謝った

マサキ「まぁ、ええわ!
    助けてもらったわけやし・・・
    あんた名前はなんて言うん?」

唯「平沢唯です!
  それで今、気絶してるのが
  秋山澪ちゃんです!」

澪を見ながら唯は紹介した

澪「・・・・・・」

マサキ「まだ、気絶しとんかい・・・」

唯「澪ちゃんに何があったの
  マサキさん・・・」

マサキ「それはな・・・」
232 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/11(木) 13:29:39.82 ID:YtmlYHgV0
数分後
唯「ふむふむ・・・
  要するに澪ちゃんは
  しゃべるピッピで気絶したんだね」

マサキ「そういうこと
    そんで、唯はんはなんでうちに来たん?」

唯「・・・・・・」

沈黙が広がった

マサキ「まさか・・・」

唯「忘れちゃった!テヘッ!」

唯は頭に手をやり片足を上げて

左目を閉じて言った

マサキ「・・・わいのポケモンコレクション見ていくか?」

唯「おお!そのためにここに来たんだった!」

マサキ「思い出せてよかったな・・・」

あきれ顔だが

唯「さっそく、見せてください!」

唯はお構いなしに

パソコンの前に立った

マサキ「今、見せるわ・・・」
233 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/11(木) 14:19:35.54 ID:YtmlYHgV0
唯「ふ〜・・・
  ポケモン図鑑にうつすの完了・・・」

マサキ「ごくろうさん」

唯が息を吐くと

澪「う、あれ・・・?
  私なにしてるんだ・・・?」

澪がやっと目を覚ました

唯「あ!澪ちゃん!
  気が付いたんだね!」

唯が澪に駆け寄った

澪「ゆ、唯!
  なんで、こんなところに?」

マサキ「あんたが
    気絶した矢先に来たんや」

マサキが言うと

澪「マ、マサキさん・・・
  あ、あの・・・
  はは、初めまして!秋山澪と言います!
  あの・・・ここに居たしゃ、しゃべる////」

マサキ「ああ、あれは・・・」チョンチョン

唯がマサキの横腹をつついた

マサキ「ゴニョゴニョ(なんや?唯はん)」

唯「ゴニョゴニョ(本当のこと言うとまた気絶するよ)」

マサキ「(ほうか、おおきに)」

マサキ「外に逃げたで」

澪「そ、そうですか・・・
  怖かった・・・」

唯「へ?」

澪「いや、なんでもない・・・
  はははは・・・」

マサキ「澪はん、あんたも
    わてのコレクション見にきはんたん?」

澪「はい、すみませんが見せていたただけないでしょうか?」

マサキ「ええで、パソコンに今、うつっとるから」

澪「ありがとうございます」
234 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/11(木) 14:32:54.77 ID:YtmlYHgV0
___
____
_____
澪「なるほどな・・・
  この4匹は今、生息地が不明なんだな・・・」

ポケモン図鑑

イーブイ しんかポケモン
『???』

シャワーズ あわはきポケモン
『???』

サンダース かみなりポケモン
『???』

ブースター ほのおポケモン
『???』

少し残念そうに言った

唯「うう・・・
  こんなにかわいいのにもふもふできないなんて・・・」

こっちも残念そうだが

明らかに澪と思考が違った

マサキ「ん?
    あんたらイーブイがほしいんか?」

マサキは残念がってる二人を見て言った

唯・澪「うん!(はい!)」

二人は元気な声をあげた

マサキ「わい、イーブイもっとるで
    よかったらゆずるで?」

唯「ほんとに!やたー!!」

澪「くく、ください!」

二人ともやはりほしいようだ

マサキ「でもな・・・」

マサキは暗い表情になった

唯「どったの、マサキさん?」

マサキ「一匹しかおらへん・・・」

唯・澪「・・・」

沈黙が続いたが

唯「澪ちゃん・・・」

澪「唯・・・」

唯と澪が外にとび出した

唯・澪「勝負だ(よ)!!」
235 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/11(木) 14:52:04.68 ID:YtmlYHgV0
澪「使用ポケモンは二匹だ!」

唯の表情が曇った

唯「え・・・私、
  一匹しか・・・」

声が聞こえてないのか

澪「バトル始め!」ぽん!

バトル始まりのコールが響いた

二ドラン♀「きゅん!」

澪が繰り出したのは二ドラン♀だった

唯「一匹しかいないのに・・・
  いや!チュウ太は二匹全部倒せる!」ぽん!

チュウ太(ピカチュウ)「ピッカ!」

澪「相変わらず、ピカチュウからか・・・
  ニドピン、ひっかく!」

ニドピン(二ドラン♀)がチュウ太に向かってくる

唯「チュウ太!電光石火!」

チュウ太もダッシュしながら当たりに行く

ドオン!

ニドピン「きゅ・・・!」

チュウ太がニドピンの腹部にあたり

そのままニドピンは吹き飛ばされた

ニドピン「きゅ〜・・・」

澪「かなりのダメージだな・・・」

唯「チュウ太!相手に効いてるよ!」

唯がチュウ太をほめただが

チュウ太は片足を膝についてた

チュウ太「ピカ・・・」

唯「チュウ太!?どうしたの?」

チュウ太の表情は険しかった

澪「ニドピンの特性毒のとげ
  で毒に侵されたんだな・・・」

唯「毒・・・
  (ど、どうしよう・・・毒に侵されちゃ、二匹はつらいよ・・・)」

澪「ニドピン!にど蹴り!」

ニドピン「きゅん!」

チュウ太に近ずき

後ろ足をあげ

ドンドン!!

チュウ太を蹴りあげた

そして、そのままチュウ太は空を舞った

唯「チュウ太!」
236 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/11(木) 14:59:34.22 ID:YtmlYHgV0
チュウ太「ピカ!」

だが、体制を立て直した

唯「そのまま・・・
  電気ショック!」

ビリビリビリ!!

空から電撃が降り注ぐ

ニドピン「きゅー!!」びりびり!

ニドピンに直撃し、そのまま

ニドピンは倒れた

澪「ありがとう、ニドピン・・・」

澪はボールに戻すと次のポケモンを繰り出した

澪「カメぴょん!」ぽん!

唯「(ゼニガメだったらかt・・・!?)」

出てきたのはゼニガメではなく違うポケモンだった
237 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/11(木) 15:07:57.86 ID:YtmlYHgV0
唯「進化したの・・・?」

問いかけると

澪「ああ!お前たちと別れてすぐにな!」

澪が答えるとき風が吹き長い髪が

ゆれカッコよく見える

唯「とりあえず、図鑑を・・・」

ポケモン図鑑
カメール かめポケモン
『1万年の寿命を持つと言われている
 ふさふさの尻尾は
 長生きのジンボルとして人気』

唯「い、一万年!?」

唯の驚きの声に澪はびっくりした

唯「すごい・・・
  一万年も生きられるんだ!」

唯の目はカメール一直線だった

澪「バ、バトル中だぞ!
  集中しろ!」

唯「あ、そうだった・・・
  すみません・・・」
238 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/11(木) 15:31:57.94 ID:YtmlYHgV0
唯「(でも、どうしよう・・・
  ゼニガメならともかく、進化系じゃ
  チュウ太の体力が・・・)」

そう思い図鑑でチュウ太の状態を見た

唯「あれ・・・?」

唯の中から疑問符が出た

澪「いつまで、図鑑を見てるんだ!
  カメぴょん、水鉄砲!」

プシャー!!

口から水が放たれる

唯「あ、チュウ太!よけて!」

ぎりぎりのところでかわす

澪「やっぱり、速いな・・・
  ピカチュウは・・・」

唯「今度はこっちから行くよ!
  電光石火!」

素早いスピードでカメールに当たりに行く

カメぴょんの前まで来たとき

澪「噛みつく!」

ガブッ!

カメぴょんがチュウ太の体を噛み

チュウ太の動きを止めた

唯「チュ、チュウ太!
  電気ショックだよ!」

電撃を放つが
カメールに激しいダメージは無いようだ

唯「どうして・・・
  効果は抜群なのに・・・」

澪「レベル差だな・・・
  カメぴょん!とどめの水鉄砲!」

カメぴょんがチュウ太を解放したが
水鉄砲は来なかった

澪「どうした!
  カメぴょん!」

カメぴょんは体がしびれていた

唯「今度はチュウ太の特性静電気だね!」

澪「だけど、もうピカチュウは倒れるぞ
  毒を受けてるんだから・・・」

唯「ああ、そのことなんだけど・・・」

澪「どうかしたのか?」

唯「チュウ太が毒状態じゃないんだよ・・・」
239 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/11(木) 15:43:17.51 ID:YtmlYHgV0
澪「そ、そんなことあるわけないだろ!」

唯「嘘じゃないよ!
  図鑑見て見なよ〜」

澪は言われるがまま図鑑を見た

そこには麻痺と書かれたカメぴょんのデータと
ピカチュウとしか書かれてないチュウ太のデータが乗ってた

澪「う、うそだ・・・」

唯「ごめんだけど
  勝たせてもらうね!電気ショック!」

電撃が放たれカメぴょんの腹部にあたった

ばたん!

カメぴょんは倒れた!
240 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/11(木) 15:53:56.75 ID:YtmlYHgV0
澪「あ・・・負けた・・・
  しょうがないか・・・
  毒状態になってないピカチュウに驚いたのがいけなかったし・・・」

澪はボールにカメぴょんを戻した

澪「それにしても・・・
  なんで、ピカチュウは毒状態じゃなかったんだ?」

澪はチュウ太とじゃれてる唯に聞いた

唯「う〜ん・・・
  なんでだろ・・・
  ただ・・・」

澪「ただ?」

唯「チュウ太にモモンの実を・・・」

澪「唯、それでだよ!」

唯「あ、そっか!」

唯は今頃、モモンの実の効果を思い出した
241 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/11(木) 17:47:34.11 ID:YtmlYHgV0
唯「これでも、私がイーブイ貰っていいの?」

澪「当たり前だろ
  唯が勝ったんだから」

唯「でも、でも・・・」

澪「あんな勝ち方でいいのかって?
  いいんだよ、誰だって持ち物を持たせてることを
  忘れるときはあるよ」

唯「み、澪ちゃん・・・
  ありがとう!」

ガバッ!

唯は澪に勢いづけて抱き着いた

澪「ちょ、唯・・・
  恥ずかしいからやめろ///」

唯「あ、ごめん・・・
  じゃ、私イーブイ貰ってくる!」

そう言うと唯はマサキの家に入っていった

澪「まったく唯は・・・」

澪はその場を後にした
242 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/11(木) 19:36:58.69 ID:j3QNCFeIO
唯「(でも、どうしよう・・・
  ゼニガメならともかく、進化系じゃ
  チュウ太の体力が・・・)」

そう思い図鑑でチュウ太の状態を見た

唯「あれ・・・?」

唯の中から疑問符が出た

澪「いつまで、図鑑を見てるんだ!
  カメぴょん、水鉄砲!」

プシャー!!

口から水が放たれる

唯「あ、チュウ太!よけて!」

ぎりぎりのところでかわす

澪「やっぱり、速いな・・・
  ピカチュウは・・・」

唯「今度はこっちから行くよ!
  電光石火!」

素早いスピードでカメールに当たりに行く

カメぴょんの前まで来たとき

澪「噛みつく!」

ガブッ!

カメぴょんがチュウ太の体を噛み

チュウ太の動きを止めた

唯「チュ、チュウ太!
  電気ショックだよ!」

電撃を放つが
カメールに激しいダメージは無いようだ

唯「どうして・・・
  効果は抜群なのに・・・」

澪「レベル差だな・・・
  カメぴょん!とどめの水鉄砲!」

カメぴょんがチュウ太を解放したが
水鉄砲は来なかった

澪「どうした!
  カメぴょん!」

カメぴょんは体がしびれていた

唯「今度はチュウ太の特性静電気だね!」

澪「だけど、もうピカチュウは倒れるぞ
  毒を受けてるんだから・・・」

唯「ああ、そのことなんだけど・・・」

澪「どうかしたのか?」

唯「チュウ太が毒状態じゃないんだよ・・・」
243 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/11(木) 19:37:26.25 ID:j3QNCFeIO
数分後
唯「ふむふむ・・・
  要するに澪ちゃんは
  しゃべるピッピで気絶したんだね」

マサキ「そういうこと
    そんで、唯はんはなんでうちに来たん?」

唯「・・・・・・」

沈黙が広がった

マサキ「まさか・・・」

唯「忘れちゃった!テヘッ!」

唯は頭に手をやり片足を上げて

左目を閉じて言った

マサキ「・・・わいのポケモンコレクション見ていくか?」

唯「おお!そのためにここに来たんだった!」

マサキ「思い出せてよかったな・・・」

あきれ顔だが

唯「さっそく、見せてください!」

唯はお構いなしに

パソコンの前に立った

マサキ「今、見せるわ・・・」
244 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/11(木) 19:37:54.01 ID:j3QNCFeIO
_____
___
_

憂「お姉ちゃん・・・
  本気なの?」

唯「うん!
  私もね、レッドさんみたいなトレーナーに
  なりたくなっちゃいました!」

憂「今年のポケモンチャンピオンになった
  レッドさんにあこがれて?」

唯「そうだよ!憂!」

憂「・・・いいよ!
  お姉ちゃん!絶対レッドさんみたいな
  トレーナーになってね!」

唯「うん!」

憂「出発はいつにするの?」

唯「明日!」

憂「明日!?」
_____
___
_
245 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/11(木) 19:38:22.19 ID:j3QNCFeIO
ピカチュウ「ピカッ・・・」

籠の中のピカチュウが
唯が近づいてくるのに反応した

ピカチュウ「ピカ・・・」パチパチ

唯がピカチュウの
籠の前に立った

唯「君がピカチュウだね!」

ピカチュウ「ピカッ!!」バリバリバリ!!

唯「うっ・・・」ビリビリビリ!!

オーキド「唯!」

唯「博士・・・だ、大丈夫だ、よ!」ビリビリビリ!!スッ・・・

唯がピカチュウに
手を伸ばした
そして

唯「大丈夫だよ・・・
  怖く・・・怖くないよ・・・」ナデナデ

ピカチュウの頭を撫でた

ピカチュウ「ピカ・・・」パチ・・・パチ・・・

唯「そう怖がらないで」ニコッ

ピカチュウ「ピカ」

オーキド「(攻撃をやめた・・・)」

唯「ははは!!かわいいね!
  ピカチュウ!」

ピカチュウ「ピッカ!」スリスリ

唯「あはは!くすぐったいよ!
  もう、人に電撃を浴びせたらだめだよ!」

ピカチュウ「ピッカ!」コクン!

唯「よろしくね!チュウ太!」

チュウ太「ピカチュッ!」
246 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/11(木) 19:38:55.71 ID:j3QNCFeIO
じゃらぁん・・・
じゃ、じゃ、じゃじゃじゃ・・・
じゃぁ〜んきゅるる・・・じゃん!

千代「ふ〜・・・」

律「へ?お、終わり・・・?」

澪「いったいなんなんだ・・・
  今の・・・」

千代「モルフォン
   サイコキネシス!」

モルフォン「ふぉぉおおおん!!」

ぶわん!

カメぴょん「ゼ、ゼニー!!」

ドッシャーン!!

澪「カ、カメぴょん!」

律「な、なんだ!
  さっきよりパワーが・・・」

澪「大丈夫か・・・
  カメぴょん・・・」

カメぴょん「」ピクピク・・・

律「澪の敵!」ぽん!

ヒトカゲ「ヒトー!!」キラキラ・・・ピカァン!!

「ガー!!」

千代「このタイミングで進化・・・」

律「・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
リザード かえんポケモン
『リザードが暮らす
 岩山を夜中に見上げると
 しっぽの炎が星のように見える』

律「リザード!火の粉!」

リザード「があぁぁ!!」ばばばばばば!!

千代「サイコキネシス・・・」

ぶわん!

リザード「ガッ!?」フワフワ・・・・

千代「・・・」クイ

ひゅん!

律「えっ・・・?」

ドォォォン!

律「がはっ!」ずざざざ・・・

澪「り、律!」タッタッタッタッ・・・

澪「律!しっかりしろ!
  大丈夫か!?」

律「いてて・・・
  私は大丈夫だ・・・
  にしても・・・ベースを弾き終わったとたん
  強くなりやがった・・・」

澪「いったいなんなんだ・・・
  ほんとに・・・」
247 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/11(木) 19:39:24.18 ID:j3QNCFeIO
唯「了解!りっちゃん隊長!
  チュウ太!お返ししてあげようね!」

チュウ太「ピカビ!!」バチバチ!!

唯「やる気全開だね!
  よし!チュウ太!しっぽをふる!」

チュウ太「ピッカ、ピッカ・・・」フリフリ・・・

スピアー達「・・・・・・スピ?」

唯「ああ・・・
  かわいいよ!チュウ太!」タッタッタッ・・・

ガシッ!

律「はい、ストップ・・・
  バトル中だぞ」

唯「でへへ・・・
  そうでした・・・」

律「しっかりしてくれ・・・
  まぁ、いいか・・・防御が下がったし
  ヒトカゲ!ひっかく!」

ヒトカゲ「ヒトー!!」タタタッタン!ズシャ!

スピアー「スピー!?」ズザザザザ・・・ドカン!

スピアー「」ぱたり・・・

律「どうだ!
  スピアー!!」

唯「すごいよ!りっちゃん!」

律「だははは!!
  ほめろ!ほめろ!」

スピアー×9「スピー・・・」

律「でも・・・
  まだ9匹いるな・・・」

唯「まかせて!
  チュウ太!電気ショック!」

チュウ太「ピカチュ〜」バチバチ!!!

スピアー「スピー!!」ドカン!ビリビリ・・・ヒュー・・・

スピアー×3「ス、スピー!!」オロオロ・・・ドカン!

スピアー×4「スピー!!」ビリビリ!!ズザザザ・・・

律「すげ〜・・・
  攻撃を受けたスピアーを飛ばして
  3匹のスピアーに当てて
  同じダメージを受けさせた・・・」

スピアー×4「」ハタリ・・・
248 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/11(木) 19:39:53.57 ID:j3QNCFeIO
私「荒らしでもいいんです
  見てくれてる人がいるから
  あ!でも・・・荒らしすぎるとちょっと・・・(ニコニコ・・・
  それでは本編に戻りますね(ニコ!」
249 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/11(木) 19:40:21.60 ID:j3QNCFeIO
唯「はぁ、はぁ・・・着いた・・・
  疲れた〜・・・」ヘナヘナ・・・

タケシ「ははは!
    今からジム戦なのにその調子でどうする!?」

唯「そっか・・・今からジム戦だよね・・・
  よし!がんばろう!」スクッ!

タケシ「その意気だ!いけっ!イワーク!」ポン!

イワーク「イワワワワ!!」

唯「うわ〜・・・
  おっきい・・・」ポカーン・・・

タケシ「・・・見とれてないで
    速くポケモンを出してくれ・・・」

唯「はっ!そっか!
  チュウ太!お願い!」ポン!

チュウ太(ピカチュウ)「ピッカ!」

タケシ「・・・ピカチュウのことだったのか・・・
    俺もなめられたものだ・・・」

唯「速く始めよう!」ワクワク!!

タケシ「あ、ああ・・・
    バトル始め!」
250 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/11(木) 19:40:55.73 ID:j3QNCFeIO
焼けてくれてありがとう
燃えてくれてありがとう
251 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/11(木) 19:41:23.66 ID:j3QNCFeIO
3番道路

唯「えっと・・・
  たしか・・・ここを道なりで行くんだよね・・・」

チュウ太「ピッカ!」

唯「そして、3日でオツキミ山に着く
  2日間でオツキミ山を越えられる・・・」

チュウ太「ピッカ!」

唯「近道とかないかな?」

チュウ太「ビカ!」コテン!

唯「あ、人がいる!
  すみませーん!ハナダシティまでの近道
  ってありますか!?」タッタッタッ・・・

短パン小僧「いや、ないけど・・・」

唯「・・・ですよね〜
  ありがt・・・」

短パン小僧「待てよ!
      トレーナーとトレーナーが会ったら・・・」

唯「会ったら?」

短パン小僧「バトルだろ!」ポン!

コラッタ「チュー!!」

唯「いきなり!?
  チュウ太!お願い!」

チュウ太「ピッカチュー!」

唯「電気ショック!」

パチパチ・・・

コラッタ「チュー!?」ビリビリ!!バタン!

唯「やった!勝っt・・・」

短パン小僧「まだまだ!」ポン!

ニドラン♂「ちゅっ!」

唯「まだいるの!?」

唯「チュウ太・・・・・・!」

______
____
__
252 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/10/11(木) 19:42:07.74 ID:j3QNCFeIO
126 名前:k [saga] :2012/10/05(金) 22:53:23.12 ID:w78TxcZU0
ふいこ「臨むところだぁぁぁぁ!!
    てめーをおもちゃにしてやる!」
253 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/10/11(木) 19:42:51.25 ID:j3QNCFeIO
>>204の続き
24番道路(ゴールデンボールブリッチ)・前

唯「ここを行くとマサキさん
  って人のところに行けるんだよね・・・」

唯は今、ポケモン管理システムを作った
マサキという青年に会いに行くところだった

なぜ、そうなったかというと

カスミが「マサキのパソコンに珍しいポケモンのデータが入ってるのよ」

と言って唯に行ってみたらと勧めたのである

唯「よし!目指そう!オー!」

と気合を入れて進んだ瞬間

虫取り少年「お!待ちな!」

声をかけられた

唯「え、あ・・・はい・・・?」

当然のごとく立ち止まる唯

虫取り少年「ここはゴールデンボールブリッチ!
      そして、俺たち5人に勝ったら賞品をゲットできる!」

唯「(5人・・・?)」

唯は前方を見た

そこにはバトルの準備をしている

少年少女の姿があった

虫取り少年「まず一人目は俺だ!」

キャタピー「ピー!!」

唯「バ、バトル!」

虫取り少年「さぁ!速くポケモンを出せ!」

唯「うう・・・戦うしかないのか・・・
  チュウ太!出番だよ!」

ぽん!

チュウ太「ピッカ!」

唯「戦わせてばかりでごめんね」

唯が謝罪の言葉を入れたが

チュウ太は顔を横に振りキャタピーのほうを見た

唯「戦う気満々だね!
  だったら私もがんばるよ!」

チュウ太のやる気を見て唯にもエンジンがかかった
254 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/10/11(木) 19:43:39.90 ID:j3QNCFeIO
ピカチュウ「ピカッ・・・」

籠の中のピカチュウが
唯が近づいてくるのに反応した

ピカチュウ「ピカ・・・」パチパチ

唯がピカチュウの
籠の前に立った

唯「君がピカチュウだね!」

ピカチュウ「ピカッ!!」バリバリバリ!!

唯「うっ・・・」ビリビリビリ!!

オーキド「唯!」

唯「博士・・・だ、大丈夫だ、よ!」ビリビリビリ!!スッ・・・

唯がピカチュウに
手を伸ばした
そして

唯「大丈夫だよ・・・
  怖く・・・怖くないよ・・・」ナデナデ

ピカチュウの頭を撫でた

ピカチュウ「ピカ・・・」パチ・・・パチ・・・

唯「そう怖がらないで」ニコッ

ピカチュウ「ピカ」

オーキド「(攻撃をやめた・・・)」

唯「ははは!!かわいいね!
  ピカチュウ!」

ピカチュウ「ピッカ!」スリスリ

唯「あはは!くすぐったいよ!
  もう、人に電撃を浴びせたらだめだよ!」

ピカチュウ「ピッカ!」コクン!

唯「よろしくね!チュウ太!」

チュウ太「ピカチュッ!」
255 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/10/11(木) 19:46:42.32 ID:j3QNCFeIO
一人目

唯「チュウ太!電気ショック!」

虫取り少年「かわせ!」
______

二人目

ミニスカートの女の子「二人目は私!連続はきついんじゃない?」

唯「そんなことないよ!」

チュウ太「ピッカ!」
_______

三人目

短パン小僧「へへん!
      三人目は俺だぜ!簡単にやられるか!」

アーボ「シュルル・・・」

唯「やっぱり、手ごわいよ・・・アーボは・・・」

チュウ太「ピカ・・・」
_______

四人目

ミニスカートの女の子「いやぁぁ!!ポッポちゃんが!」

ポッポ「」ピクピク・・・

唯「ふ〜
  飛行タイプだったからよかった・・・」
_______

五人目

短パン小僧「くそ〜・・・
      負けた!この中では俺が一番強いのに!!」

唯「やっと五人向きだよ・・・」

チュウ太「ピカ・・・」

唯はそうつぶやくと端から降りた
256 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/11(木) 20:54:54.65 ID:YtmlYHgV0
>>241の続き

唯「マサキさーん!イーブイ私が貰うことになったよ〜!」

さっき、唯と澪が勢いでドアを壊したため

マサキが直していた

マサキ「そ、そうか・・・
    じゃ、唯はんイーブイを頼むわ・・・
    玄関が・・・」

最後のほうは小声で言った

そして、イーブイの入ったモンスターボールを唯に渡した

唯「ありがとうございます!
  それでは、さっそく・・・」

唯はイーブイの入ってるモンスターボールの

開閉ボタンを押した

ぽん!

イーブイ「ブイ!」

中から茶色の毛のポケモンが出てきた

唯「あ、あ、ああ・・・」

唯は手を震わせた
そして

唯「かわいい!!!」

イーブイに抱き着いた

イーブイ「ブイ〜❤」

イーブイもなんざらでも無いようだ

唯「もふもふしてる・・・
  気持ち〜
  マサキさん!本当にありがとう!」

ドアの修理をしてるマサキは

マサキ「おおきに・・・」

元気のない声で言った

唯「それじゃ、私行くね!」

ドアの修理をしてるマサキにかまわず
唯は行ってしまった

マサキ「修理代くらい出してくれ・・・」

唯が見えなくなってからつぶやいた
257 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/11(木) 22:07:59.66 ID:YtmlYHgV0
25番道路

ある木の陰・・・

晶「下っ端たちあんな奴らに負けたのか?」

トキワの森で人を探してた女が言った

菖「結局、千代さんと香奈さんが倒してみたいだけどね」

幸「でも、あと二人いるみたいよ」

晶「まぁ、今、イーブイを連れた子をまず倒すか・・・」

晶が提案すると

菖「じゃ、ガンバ!晶!」

菖が晶の背中を押した

晶「な!私だけか!?」

菖「当たり前じゃん
  だって、晶があの子と勝負したいって・・・」

晶「言ってねェ!!」

晶が猛反発するが

幸「あ、見えなくなっちゃうよ
  あの子」

幸が唯のほうを指差して言った

晶「くそ・・・
  わかったよ!行けばいいんだろ!行けば!」

そう破棄言葉を言うと晶は走って行ってしまった

菖「・・・じゃ、私はカチューシャの女の子でも
  探しますか・・・」ぽん!

ゴルバット「キシシ!!」

ゴルバットを出すと足につかみ
飛んで行ってしまった

残された幸は

幸「二人とも行っちゃったか・・・
  私は・・・
  曽我部さんに頼まれた
  ムギちゃんを探そうかな?」ぽん!

「グライ!」

サソリみたいな尻尾を持った
紫色の小柄なポケモンをだし

幸「じゃ、お願いね」

飛んで行ってしまった
258 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/11(木) 22:15:21.40 ID:YtmlYHgV0
ここまでのメンバー

唯 チュウ太(ピカチュウ) イーブイ

澪 カメぴょん(カメール) ニドピン(二ドラン♀)

律 リザード

紬 シギ(フシギダネ) ポポ(ポッポ)
259 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/11(木) 23:33:56.94 ID:YtmlYHgV0
24番道路(ゴールデンボールブリッチ)
橋の上で
一人のトレーナーと
二匹のポケモンが立っていた
唯「景色がきれいだね・・・
  チュウ太、ブイ太」

唯はそう言うと二匹に向かって
笑顔を傾ける

チュウ太「ピッカ!」

ブイ太(イーブイ)「ブイ!」

二匹は唯に賛同するように返事をした
唯「さてと、そろそろ行かないとね」

唯は最後に日の光で反射した
川の輝きを見て行こうとしたが
橋のすぐそばの草むらでにポケモンがうろうろしていた

唯「あれ?あの子は・・・」ピッ!

カモネギ かるがもポケモン
『クキがなくなると生きていけない
 だからクキを狙う相手とは
 命がけで戦う』

唯「・・・あの、カモネギ
  そのクキがない・・・・・・」

カモネギが持っているはずの
クキをもっていなかった

チュウ太「ピカチュ〜・・・」

チュウ太も心配そうだ

ブイ太「ブイブイ!」

ブイ太がいきなり川のちょうど曲がり角のほうを見て吠えた

唯「どうしたの?ブイ太・・・?」

唯はブイ太が吠えた方角を見た

唯「あ、あれは・・・」

カモネギが持っているはずのクキが
今にも流されそうな状態で引っかかってた

唯「よし!取ってあげよう!」

そう言うないなや

唯は橋から降り、服を脱ぎ
中は幸いにもスク水だったので川に飛び込んだ

唯「(うう・・・少し、流れが速いけど
   あの子のためにも・・・)」

唯は川の曲がり角にあるクキを取り

岸に上がる

唯「ふ〜・・・
  危なかった・・・
  あとちょっとで足がつるところだった・・・」

唯がほっとしてると
チュウ太とブイ太が走り寄ってきた

唯「おお!二人とも!
  心配してきてくれたの!?」
チュウ太とブイ太はうなずくと
唯の服を渡した

唯「ありがとう
  さてと、カモネギに渡してこようか」
服を着、カモネギのもとへ歩いた
260 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/11(木) 23:40:22.74 ID:YtmlYHgV0
24番道路草むら

唯「たしか、このあたりに・・・」

唯はカモネギを探している

「カモ〜」

川の近くで鳴き声が聞こえた

唯「あ、カモネギかも!」

唯は鳴き声のした方角に走って行った
261 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/11(木) 23:52:21.80 ID:YtmlYHgV0
唯「あ!いたいた♪」

唯はカモネギのクキを持って近ずいた

カモネギ「カモ?カカカカカ・・・カモォォォ!!」

カモネギは唯が近づいたことに気が付いたのか

その場から逃げだした
しかも走って

唯「あ!まって〜
  カモ太!」

唯はそのあとを追いかける

カモネギ「カモカモ!!」

カモネギは必死に逃げるが

コテッ

何かに躓きこけた

カモネギ「カモ〜」

カモネギが上を向いた

そこには胴が長い
紫色のポケモンがいた

カモネギ「カモー!!」
262 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/12(金) 00:04:31.98 ID:oaSr0lt+0
「シャー!!」

ポケモンは牙をむけカモネギに
襲い掛かった

カモネギ「カモ!!」

カモネギはその場に伏せた

ガチン!!

が、何かが衝突する音が聞こえた

カモネギ「カモ?」

カモネギは顔をあげた

そこには
さっき自分を追いかけてた女の子・・・唯と

アイアンテールで紫色のポケモンを止めるピカチュウの姿があった

唯「カモネギ君、大丈夫?」

カモネギ「カモ・・・」

カモネギはうなずく

唯「よかった、
  チュウ太!電気ショック!」

チュウ太はアイアンテールをやめ
紫色のポケモンに電撃を浴びせた

「シャー!!」

紫色のポケモンは逃げて行った

唯「ふ〜・・・
  あ、カモネギ君はい、
  大事なクキ」

唯はカモネギにクキを渡した

カモネギ「カ、カモ!カモ!」

カモネギはその場で跳ね、喜んだ

唯「よかった・・・
  それじゃ、行こうかチュウ太」

唯は歩き出した
そして
何かを思い出したように叫んだ

唯「もうなくしちゃダメだよ〜!!」

そして、また歩き出した

カモネギ「カモ・・・」

カモネギはその後を追った
263 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/12(金) 00:15:13.38 ID:oaSr0lt+0
木陰

またもや、今の様子を晶は見ていた

晶「・・・私のアーボックが逃げ出すなんてな
  以外に強いのか、あいつ・・・?」

そう思い橋を渡る、唯を見る晶だが

唯「アベシッ!」

唯が急にこけたのでずっこける始末

晶「ほ、ほんとにあいつ、すごいのか・・・?
  もう少し、観察するか・・・」

逃げ帰ってきた
アーボックをボールにしまうと
唯の後を追った

それと、一つの疑問符が出た

晶「(・・・あいつ、ギターケースを持ってたけど
   オツキミ山に行った、団員が持って行ったギターじゃないよな・・・)」

団員が勝手に持って行った
ポケモン回復用に作ったギターを思い出しながら
追いかけた
264 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/12(金) 00:20:19.43 ID:oaSr0lt+0
ハナダシティ

唯「もう、あたりが暗いね・・・
  今日も、ハナダでお泊りだね!」

唯はチュウ太とブイ太が入ってるボールに
つぶやき中に入っていった
265 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/12(金) 00:30:16.62 ID:oaSr0lt+0
唯「すみませーん
  ポケモンの回復お願いします!」

唯はチュウ太とブイ太のボールを渡した

ジョーイ「はい、お預かりします
     後ろにいる、ポケモンはいいんですか?」

唯「へ?後ろにいる?」

唯は後ろを向いた

そこには、先ほどのカモネギがいた

カモネギ「カモ!」

唯「ついてきちゃったの!?」

ジョーイ「あら、あなたのポケモンじゃないの?」

唯「あ、はい・・・」

カモネギ「カモカモ!」

カモネギは何かを伝えようとしてる

ジョーイ「もしかして・・・
     あなたと一緒に行きたいんじゃないかしら?」

唯「そうなの?」

唯はカモネギに質問すると
おもいきりうなずいた

唯「そっか〜
  いいよ!それじゃ・・・
  モンスターボールに一回入って」

唯はモンスターボールを取り出すと
カモネギに向けた

カモネギは開閉ボタンに頭をつけ
中に入った

唯「・・・この子もお願いします!」

そして、ジョーイに預けた

ジョーイ「はい、お預かりいたします!」
266 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/12(金) 01:14:59.87 ID:oaSr0lt+0
夜中
晶「・・・・・・もう少し、様子を・・・」

ぷるるる、ぷるるる

ちっ、こんな時に通信か・・・

晶「はい、こちら恩那組の和田晶」

『あ、晶さん?
 ごめんなさいね、こんな夜中に・・・』

晶「どうしたんですか?
  曽我部恵様?」

なんで中将軍のあんたから連絡が来るんだよ・・・

恵『あなた、専用の戦闘ギターが完成したから
  取りに来いって連絡』

晶「そうですか・・・
  わかりました
  取りに行きます
  で、場所はどこですか?」

恵『場所は・・・』

場所を聞いた時私はびっくりした

晶「な、なんでまたそんなところに・・・」

恵『なんでって、ここには高度な学者たちも多いからよ』

晶「そうですか・・・
  じゃ、切りますね・・・」

恵『待ちなさい、あと一つだけ・・・』

晶「なんでしょーか?」

どうせ会うんだから
その時に言えっつーの

恵『あなた達、恩那組を隣のジョウトへと送ることになったから』

晶「え・・・!?」

恵『それだけだから
  あ、理由(ワケ)は後で話すわ』ピッ!

ツーツー

晶「ちっ!
  とりあえずシルフに行くか!」ぽん!

ゴルバット「キシー!!」

晶「頼むぞ!」

晶は南の方向に飛んで行った
267 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/12(金) 01:17:35.73 ID:wKAI0t+IO
ここまでのメンバー

唯 ふいこ
澪 ふいこ

律 ふいこ

紬 ふいこ
268 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/12(金) 01:24:41.04 ID:wKAI0t+IO
ここまでのメンバー

唯 ふいこ
澪 ふいこ

律 ふいこ

紬 ふいこ
269 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/12(金) 01:35:57.38 ID:oaSr0lt+0
>>266の続きから
5番道路

唯「寝坊しちゃったよ〜」

唯は久々に寝坊した

唯「おかげで、昼からのスタートになっちゃったよ」

唯が起きたのが11時
急いで支度し、
昼も済ませてから出たのでこの時間からとなった

唯「・・・でも、速くカモ太(カモネギ)、ブイ太の力を
  試してみたいな・・・」

唯は二匹のモンスターボールを見て言うと

二匹のボールが揺れた

どうやら、二匹とも速く戦いたいようだ

唯「おお、張り切ってる、張り切ってる!」
270 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/12(金) 01:58:48.36 ID:oaSr0lt+0
ヤマブキ前・ゲート

警備員「ごめんな・・・
    お嬢ちゃん、今ヤマブキは通れないんだよ・・・」

唯は警備員に止められている

唯「そこをなんとか・・・」

指を動かしながら言うが

警備員「ごめんな・・・
    どうしても無理なんだ・・・
    シルフの社長の命令でな・・・」

唯「うう・・・わかりました
  それじゃ・・・」

唯はゲートの外に出ようとしたとき

警備員「地下通路を通るとクチバにつくぞー!!」

と教えてもらったのでゲートの
すぐそばの地下通路に入った
271 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/12(金) 02:13:01.54 ID:oaSr0lt+0
地下通路を向けた先は6番道路だった

唯「ぶ〜
  クチバシティは後、少し歩かないと
  行けないじゃん!」プンスカ!

唯は文句を言いながら歩いた

虫取り少年「あ!トレーナー発見!」

すぐ矢先に草むらからトレーナーが出てきた

唯「バトル!受けて立つよ!」

虫取り少年「いけっ!バタフリー!」

バタフリー「ピー!!」

唯「カモ太!お願い!」ぽん!

カモ太「カモ!」

_
___
_____
272 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/12(金) 03:12:33.19 ID:oaSr0lt+0
クチバ前
唯「ふぇ〜・・・
  ブイ太もカモ太もすごい強かった・・・」

そう言い唯は手持ちを全部だし
一匹一匹なでなでする

ブイ太「ブイ〜❤」

カモ太「カモ!」

チュウ太「ピカチュ〜❤」

ポケモンたちも唯に甘えて
すりすりしてくる

唯「くすぐったいよ〜」

唯たちがじゃれ合い始める

唯「あはは
  みんな、本当にくすぐったいよ!
  あはははは!!や、やめて〜」

その様子を木陰で見ているものがいた

「ルリ〜」

体と尻尾の大きさが
あまり変わらない
青いポケモンだった

「ルリ〜・・・」

青いポケモンは唯たちの
様子をうらやましそうに見てた
273 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/12(金) 03:30:04.08 ID:oaSr0lt+0
唯たちはまだじゃれあっていた

唯「あはは!!
  こら、チュウ太!ピン返してよ〜!」

チュウ太が急に唯のピンを取り
そのまま、逃げ出す

唯「待って〜!
  私、追いかけっこあまり得意じゃないんだよ〜」

唯は二匹をボールに戻すと
チュウ太を追いかける

唯「はぁはぁ・・・とう!」

唯はチュウ太に飛びつき
捕獲した

チュウ太「チュ〜!」

チュウ太は唯の腕の中でもがく

唯「もう、逃げられないよ!
  残念だね〜チュウ太」

そしてチュウ太を抱きしめる

唯「ふふ、罰として
  このピン、チュウ太につけてあげよう!」

唯はチュウ太の頭の毛を
一部束ねて
ピンを付けた

唯「おお!かわいいよ!チュウ太!」

チュウ太「ピカ〜///」

チュウ太は少し照れる

唯「じゃ、クチバに着くまで抱っこしてあげる!」

唯はチュウ太を抱えると歩き出した

すると

「ルリ〜!!」

ポケモンがこちらに走ってきた

唯「おわ!急に出てきたよ!」

ポケモンは唯の後ろに隠れた

「ルリ〜」

ポケモンはひどく怯えていた

唯「どうしたのかな・・・
  この子・・・」

その時、Rの文字の服を着た
男たちがこちらにやってきた

唯「ろ、ロケット団!」
274 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/12(金) 03:39:45.08 ID:wKAI0t+IO
ここまでのメンバー

唯 ふいこ
澪 ふいこ

律 ふいこ

紬 ふいこ
275 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/12(金) 03:40:13.94 ID:wKAI0t+IO
ここまでのメンバー

唯 ふいこ
澪 ふいこ

律 ふいこ

紬 ふいこ
276 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/12(金) 03:40:43.15 ID:wKAI0t+IO
271 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga] :2012/10/12(金) 02:13:01.54 ID:oaSr0lt+0
地下通路を向けた先は6番道路だった

唯「ぶ〜
  クチバシティは後、少し歩かないと
  行けないじゃん!」プンスカ!

唯は文句を言いながら歩いた

虫取り少年「あ!トレーナー発見!」

すぐ矢先に草むらからトレーナーが出てきた

唯「バトル!受けて立つよ!」

虫取り少年「いけっ!バタフリー!」

バタフリー「ピー!!」

唯「カモ太!お願い!」ぽん!

カモ太「カモ!」

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_____
277 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/12(金) 03:41:11.29 ID:wKAI0t+IO
271 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga] :2012/10/12(金) 02:13:01.54 ID:oaSr0lt+0
地下通路を向けた先は6番道路だった

唯「ぶ〜
  クチバシティは後、少し歩かないと
  行けないじゃん!」プンスカ!

唯は文句を言いながら歩いた

虫取り少年「あ!トレーナー発見!」

すぐ矢先に草むらからトレーナーが出てきた

唯「バトル!受けて立つよ!」

虫取り少年「いけっ!バタフリー!」

バタフリー「ピー!!」

唯「カモ太!お願い!」ぽん!

カモ太「カモ!」

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278 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/12(金) 03:41:39.01 ID:wKAI0t+IO
271 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga] :2012/10/12(金) 02:13:01.54 ID:oaSr0lt+0
地下通路を向けた先は6番道路だった

唯「ぶ〜
  クチバシティは後、少し歩かないと
  行けないじゃん!」プンスカ!

唯は文句を言いながら歩いた

虫取り少年「あ!トレーナー発見!」

すぐ矢先に草むらからトレーナーが出てきた

唯「バトル!受けて立つよ!」

虫取り少年「いけっ!バタフリー!」

バタフリー「ピー!!」

唯「カモ太!お願い!」ぽん!

カモ太「カモ!」

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279 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/12(金) 03:42:29.93 ID:wKAI0t+IO
271 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga] :2012/10/12(金) 02:13:01.54 ID:oaSr0lt+0
地下通路を向けた先は6番道路だった

唯「ぶ〜
  クチバシティは後、少し歩かないと
  行けないじゃん!」プンスカ!

唯は文句を言いながら歩いた

虫取り少年「あ!トレーナー発見!」

すぐ矢先に草むらからトレーナーが出てきた

唯「バトル!受けて立つよ!」

虫取り少年「いけっ!バタフリー!」

バタフリー「ピー!!」

唯「カモ太!お願い!」ぽん!

カモ太「カモ!」

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280 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/12(金) 03:43:19.48 ID:wKAI0t+IO
271 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga] :2012/10/12(金) 02:13:01.54 ID:oaSr0lt+0
地下通路を向けた先は6番道路だった

唯「ぶ〜
  クチバシティは後、少し歩かないと
  行けないじゃん!」プンスカ!

唯は文句を言いながら歩いた

虫取り少年「あ!トレーナー発見!」

すぐ矢先に草むらからトレーナーが出てきた

唯「バトル!受けて立つよ!」

虫取り少年「いけっ!バタフリー!」

バタフリー「ピー!!」

唯「カモ太!お願い!」ぽん!

カモ太「カモ!」

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281 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/12(金) 03:43:55.38 ID:wKAI0t+IO
271 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga] :2012/10/12(金) 02:13:01.54 ID:oaSr0lt+0
地下通路を向けた先は6番道路だった

唯「ぶ〜
  クチバシティは後、少し歩かないと
  行けないじゃん!」プンスカ!

唯は文句を言いながら歩いた

虫取り少年「あ!トレーナー発見!」

すぐ矢先に草むらからトレーナーが出てきた

唯「バトル!受けて立つよ!」

虫取り少年「いけっ!バタフリー!」

バタフリー「ピー!!」

唯「カモ太!お願い!」ぽん!

カモ太「カモ!」

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282 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/12(金) 03:44:24.40 ID:wKAI0t+IO
271 名前:ふいこ(福岡県) [saga] :2012/10/12(金) 02:13:01.54 ID:oaSr0lt+0
地下通路を向けた先は6番道路だった

唯「ぶ〜
  クチバシティは後、少し歩かないと
  行けないじゃん!」プンスカ!

唯は文句を言いながら歩いた

虫取り少年「あ!トレーナー発見!」

すぐ矢先に草むらからトレーナーが出てきた

唯「バトル!受けて立つよ!」

虫取り少年「いけっ!バタフリー!」

バタフリー「ピー!!」

唯「カモ太!お願い!」ぽん!

カモ太「カモ!」

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283 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/12(金) 03:44:59.34 ID:wKAI0t+IO
271 名前:不意子(福岡県) [saga] :2012/10/12(金) 02:13:01.54 ID:oaSr0lt+0
地下通路を向けた先は6番道路だった

唯「ぶ〜
  クチバシティは後、少し歩かないと
  行けないじゃん!」プンスカ!

唯は文句を言いながら歩いた

虫取り少年「あ!トレーナー発見!」

すぐ矢先に草むらからトレーナーが出てきた

唯「バトル!受けて立つよ!」

虫取り少年「いけっ!バタフリー!」

バタフリー「ピー!!」

唯「カモ太!お願い!」ぽん!

カモ太「カモ!」

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284 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/12(金) 03:45:28.34 ID:wKAI0t+IO
271 名前:ふいこ(福岡県) [saga] :2012/10/12(金) 02:13:01.54 ID:oaSr0lt+0
地下通路を向けた先は6番道路だった

唯「ぶ〜
  クチバシティは後、少し歩かないと
  行けないじゃん!」プンスカ!

唯は文句を言いながら歩いた

虫取り少年「あ!トレーナー発見!」

すぐ矢先に草むらからトレーナーが出てきた

唯「バトル!受けて立つよ!」

虫取り少年「いけっ!バタフリー!」

バタフリー「ピー!!」

唯「カモ太!お願い!」ぽん!

カモ太「カモ!」

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285 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/12(金) 03:46:08.48 ID:wKAI0t+IO
271 名前:ふいこ(福岡県) [saga] :2012/10/12(金) 02:13:01.54 ID:oaSr0lt+0
地下通路を向けた先は6番道路だった

唯「ぶ〜
  クチバシティは後、少し歩かないと
  行けないじゃん!」プンスカ!

唯は文句を言いながら歩いた

虫取り少年「あ!トレーナー発見!」

すぐ矢先に草むらからトレーナーが出てきた

唯「バトル!受けて立つよ!」

虫取り少年「いけっ!バタフリー!」

バタフリー「ピー!!」

唯「カモ太!お願い!」ぽん!

カモ太「カモ!」

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286 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/12(金) 03:46:39.45 ID:wKAI0t+IO
271 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga] :2012/10/12(金) 02:13:01.54 ID:oaSr0lt+0
地下通路を向けた先は6番道路だった

唯「ぶ〜
  クチバシティは後、少し歩かないと
  行けないじゃん!」プンスカ!

唯は文句を言いながら歩いた

虫取り少年「あ!トレーナー発見!」

すぐ矢先に草むらからトレーナーが出てきた

唯「バトル!受けて立つよ!」

虫取り少年「いけっ!バタフリー!」

バタフリー「ピー!!」

唯「カモ太!お願い!」ぽん!

カモ太「カモ!」

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287 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/12(金) 03:47:08.88 ID:wKAI0t+IO
271 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga] :2012/10/12(金) 02:13:01.54 ID:oaSr0lt+0
地下通路を向けた先は6番道路だった

唯「ぶ〜
  クチバシティは後、少し歩かないと
  行けないじゃん!」プンスカ!

唯は文句を言いながら歩いた

虫取り少年「あ!トレーナー発見!」

すぐ矢先に草むらからトレーナーが出てきた

唯「バトル!受けて立つよ!」

虫取り少年「いけっ!バタフリー!」

バタフリー「ピー!!」

唯「カモ太!お願い!」ぽん!

カモ太「カモ!」

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288 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/12(金) 03:47:43.63 ID:wKAI0t+IO
271 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga] :2012/10/12(金) 02:13:01.54 ID:oaSr0lt+0
地下通路を向けた先は6番道路だった

唯「ぶ〜
  クチバシティは後、少し歩かないと
  行けないじゃん!」プンスカ!

唯は文句を言いながら歩いた

虫取り少年「あ!トレーナー発見!」

すぐ矢先に草むらからトレーナーが出てきた

唯「バトル!受けて立つよ!」

虫取り少年「いけっ!バタフリー!」

バタフリー「ピー!!」

唯「カモ太!お願い!」ぽん!

カモ太「カモ!」

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289 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/12(金) 03:48:53.32 ID:wKAI0t+IO
271 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga] :2012/10/12(金) 02:13:01.54 ID:oaSr0lt+0
地下通路を向けた先は6番道路だった

唯「ぶ〜
  クチバシティは後、少し歩かないと
  行けないじゃん!」プンスカ!

唯は文句を言いながら歩いた

虫取り少年「あ!トレーナー発見!」

すぐ矢先に草むらからトレーナーが出てきた

唯「バトル!受けて立つよ!」

虫取り少年「いけっ!バタフリー!」

バタフリー「ピー!!」

唯「カモ太!お願い!」ぽん!

カモ太「カモ!」

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290 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/12(金) 03:49:26.66 ID:wKAI0t+IO
271 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga] :2012/10/12(金) 02:13:01.54 ID:oaSr0lt+0
地下通路を向けた先は6番道路だった

唯「ぶ〜
  クチバシティは後、少し歩かないと
  行けないじゃん!」プンスカ!

唯は文句を言いながら歩いた

虫取り少年「あ!トレーナー発見!」

すぐ矢先に草むらからトレーナーが出てきた

唯「バトル!受けて立つよ!」

虫取り少年「いけっ!バタフリー!」

バタフリー「ピー!!」

唯「カモ太!お願い!」ぽん!

カモ太「カモ!」

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291 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/12(金) 03:50:06.39 ID:wKAI0t+IO
271 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga] :2012/10/12(金) 02:13:01.54 ID:oaSr0lt+0
地下通路を向けた先は6番道路だった

唯「ぶ〜
  クチバシティは後、少し歩かないと
  行けないじゃん!」プンスカ!

唯は文句を言いながら歩いた

虫取り少年「あ!トレーナー発見!」

すぐ矢先に草むらからトレーナーが出てきた

唯「バトル!受けて立つよ!」

虫取り少年「いけっ!バタフリー!」

バタフリー「ピー!!」

唯「カモ太!お願い!」ぽん!

カモ太「カモ!」

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292 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/13(土) 00:33:56.18 ID:UzTyspD30
>>273の続き

ロケット団員「・・・おい、お嬢ちゃん
       俺たちのことを知ってるのか?」

ロケット団員は
とても、低い声で唯に聞いてきた

唯「うん!知ってるよ
  ポケモンを悪いことに使う集団なんでしょ?」

ロケット団員2「ほう、よくわかってるじゃないか」

もう一人のロケット団員が言う

唯「へへへ、それほどでも・・・」

ロケット団員「なら、お前の後ろに
       居るルリリを渡せ、そいつは俺のポケモンだ」

唯の後ろに隠れてる
ルリリを指差しながら言う

唯「う〜ん・・・
  やだっ!」

唯は却下した

ロケット団員「な、なんだと!
       そいつは俺のポケモンだ!」

団員は強い剣幕で唯に睨みつけた

唯「だって、この子怯えてるもん!」

ロケット団員「・・・理由はそれだけか?」

唯「もち!」

ロケット団員「だったら、奪い返すまでだ!」ぽん!

ズバット×3「「「キシシ!!」」」

ロケット団員はズバットを繰り出した

唯「ズバットだったら・・・」

ロケット団員2「ふん!俺もいるぞ?」ぽん!

マンキー×6「「「「「「うきゃー!!」」」」」」

唯「・・・あれれ、これって・・・」

ロケット団員「いけっ!お前たち!」

ダダダダダ!!

団員の合図とともに唯に向かってくる
ズバットとマンキー

唯「こ、この数じゃ
  戦えないよ!逃げるよ!」

唯はルリリとチュウ太を抱え
クチバの方向へ走った

団員「くそっ!追うぞ!」

団員2「おう!」

二人も追いかける
293 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/13(土) 01:13:40.73 ID:nN9svjLIO
つもりだったがやめたww
294 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/13(土) 01:14:08.05 ID:nN9svjLIO
つもりだったがやめたww
295 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/13(土) 01:15:03.39 ID:nN9svjLIO
つもりだったがやめたww
296 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/13(土) 01:17:38.75 ID:nN9svjLIO
チュウ太の名前変更
つもりだったがやめ太
に変えます
297 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/13(土) 01:18:48.96 ID:nN9svjLIO
つもりだったがやめたww
298 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/13(土) 01:26:53.35 ID:UzTyspD30
唯「はぁはぁはぁ・・・」チラッ

唯は後ろを振り向く

団員「待ちやがれ!」

団員とポケモンたちは唯たちを追いかけてくる

唯「(・・・どうしよう、あとちょっとで
   追いつかれちゃう・・・
   あ!前に建物が見えたよ!これでたすk・・・)」コテッ

唯は石に躓きその場に転ぶ
その拍子に
二匹は投げ出された

唯「イタタタ・・・
  はっ!チュウ太とルリリちゃん!」

唯は前方を見た
前にはチュウ太がしっかりルリリを
つかんで地にきれいに着地した姿が確認できた

唯「よかったよ〜
  って、速く逃げないと!」

唯は立ち上がろうとした
その時!

唯「(ズキッ・・・・!!」

足から痛みが走った
足を見てみると血が出ていた

唯「(どうしよう・・・
   これじゃ、逃げれないよ・・・)」

そう思っているうちに
ロケット団員達が唯の背後へときた

唯「ああ・・・うう・・・・・・・」

団員「手間かけさせやがって!
   ズバット!噛みつく!」

シャー!!

ズバットの口が大きく開いた

唯「だ、誰か助けて!!」

唯は叫ぶ

団員「はん!誰も来るわけないだろ!」

ズバットは唯に襲い掛かる

団員「くたばれ!」

団員が叫んだ瞬間

「ヘルガー!火炎放射!」

ボー!!

唯に襲い掛かったズバットが
ほのおの勢いで飛ばされた

唯「え・・・
  いったい誰が・・・」

唯が疑問に思ったとき
足音が聞こえた

コツコツ・・・

「私よ、唯ちゃん・・・」
299 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/13(土) 01:44:12.81 ID:nN9svjLIO
唯「私よ、唯ちゃん・・・」
300 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/13(土) 01:44:40.63 ID:nN9svjLIO
唯「私よ、唯ちゃん・・・」
301 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/13(土) 04:58:27.72 ID:nN9svjLIO
300突破よかったな
祝うからこれからもがんばれふいこ!!!!!!!!!!!!!!
302 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/13(土) 23:39:53.60 ID:UzTyspD30
唯「へ?」

唯は声のした方角を見た

女性がこちらに向かって歩いてきてた

「まったく、女の子をこんな大勢で
 襲うなんて・・・
 ロケット団も落ちたわね・・・」

団員「お、お前は・・・」

唯「さ、さわちゃん!」

ズコッ!

さわちゃんと呼ばれた
女性はこけた

さわ子「ゆ、唯ちゃん・・・
    さわちゃんって?」

唯「え、さわ子さんのことだよ?」

さわ子「せめて、さわ子研究員って
    読んでくれないかしら?」

唯「ぶ〜
  可愛いからいいじゃん!」

顔を膨らませ言った

さわ子「もういいわ・・・
    すきにしなさい
    それより・・・」

さわ子は団員のほうを見た

さわ子「久しぶりね、ロケット団」

団員2「裏切り者が何を言う・・・」

唯「裏切り者?」
303 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/14(日) 00:07:58.71 ID:vDdwgyjv0
唯「さ、さわちゃん・・・
  裏切り者って、まさか・・・」

団員「そうだ、こいつはロケット団だったものだ」

さわ子「唯ちゃんがいたこと
    忘れてたわ・・・
    でも、このことは内緒よ」ニコッ

唯「う、うん
  誰、誰にも言わないよ!
  (笑顔が怖いよ〜)」

団員2「まぁいい・・・
   ここで、お前を倒せば幹部昇進かもしれない!
   マンキー!」

ロケット団の指示により
マンキー(×6)がさわ子に襲い掛かる

唯「さ、さわちゃん!
  危ないよ!」

さわ子「・・・・・・雑魚どもがぁぁぁぁぁぁ!!!」

唯「!?」ビクッ

さわちゃんの突然の叫びに
驚く唯・・・

ヘルガー「へッガ―!!」

ヘルガーはその叫びに合わせ
技を繰り出す態勢に入る

さわ子「オーバーヒートォォォォォォォ!!!!!!!!!!」

ヘルガーの口から火炎放射以上の
炎が放たれ

マンキー×6「ウキャー!!?」

バタバタバタ・・・

一瞬にしてマンキーを倒した

唯「す、すごい・・・」

チュウ太「ピカ・・・」

ルリリ「ルリ〜」

団員2「う、うそだろ!?
    一気に六匹とも倒すなんて・・・」

さわ子「まだやる?」

団員「ま、まだ俺が・・・」

さわ子「火炎放射!」

またも口から炎が放たれ
ズバット二匹を一瞬で倒した

団員「ひっ・・・
   や、やっぱ無理か・・・
   キャ、キャサリンと呼ばれたおおお
   女を倒すなんて・・・」

団員2「に、逃げろー!!」

団員二人は逃げて行く
304 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/14(日) 00:20:36.56 ID:vDdwgyjv0
さわ子「逃げて行ったわね
    唯ちゃん?大丈夫かしら」

唯「ちょっと足こすれちゃた
  あ!チュウ太たちは?」

チュウ太「ピカビ!」

ルリリ「ルリ〜!」

さわ子「大丈夫よ
    唯ちゃんみたいに派手に転んでなかったから」

唯「見てたの!?」

さわ子「バッチリよ!」

唯「だったら、すぐ助けてよ〜」

さわ子「あら、正義の味方は
    遅れて登場するもんでしょ?
    って、言えた義理じゃないわね・・・」

唯「クチバまで連れて行って!」

さわ子「話聞いてた?」

唯「連れて行ってよ〜」

さわ子「はいはい、連れて行くわよ
    ヘルガー、この子を乗せて!」

ヘルガーはうなずくと
唯を背中に乗せクチバにさわ子と一緒に歩いていきました
305 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/14(日) 01:08:58.78 ID:vDdwgyjv0
クチバシティ
唯「う〜ん・・・
  潮の香りがする〜」

ヘルガーの上に乗ってる唯が言う

さわ子「ほんと…
    いい香りだわ・・・」

さわ子も同意する

唯「チュウ太も気持ちいでしょ?」

チュウ太「ピッカ!」

唯「そうだよね〜」

唯はチュウ太の頭をなでる

さわ子「ところで唯ちゃん
    髪留め、ピカチュウにつけてるけどいいの?」

唯「うん!もう一組あるし!」

そういってポケットから
髪留めを取り出しつける

さわ子「そう・・・
    それじゃ、ポケモンセンターまで送るわ」

唯「ありがとう!さわちゃん!」
306 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/14(日) 01:23:45.66 ID:vDdwgyjv0
ポケモンセンター
唯「ありがとう!
  さわちゃん、ここまで送ってくれて」

さわ子「いいのよ
    それじゃ」

さわ子はそう言い後ろを向くが
何かを思い出したようでまた、唯のほうを向いた

さわ子「そうそう
    あなたに用があってきたんだったわ」

唯「私に?」

さわ子「これを渡すため」

さわ子はポケットからチケットを取り出し
唯に渡す

唯「これな〜に?」

さわ子「サント・アンヌ号のチケットよ
    オーキド博士があなた達にって言ったんだけど・・・
    三人とももうこの街にはいないみたいでね」

唯「もうみんないないいんだ・・・・」

さわ子「唯ちゃんがびりっけつってことね
    まぁ、いいんじゃない?」

唯「うう・・・」

さわ子「パーティーを楽しんでから行っても」

唯「パーティー!?
  ケ、ケーキとかもあるの!?」

さわ子「あるんじゃないかしら
    あ、ちなみにパーティーは今日・・・」

唯「今すぐ行ってきます!
  チュウ太行くよ!」

チュウ太「ピッカ!」

唯は外へ飛び出していった

さわ子「・・・速い
    それじゃ、私も・・・」

ルリリ「ルリ〜」

さわ子「あら、ルリリじゃない・・・
    唯ちゃんの忘れものね・・・」

そういうとモンスターボールを
取り出し、ルリリに向け
ボールにいれた

さわ子「届けましょう・・・」

さわ子は唯の後を追った
307 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/10/14(日) 02:16:07.38 ID:BRki5DzIO
ふいこ馬鹿センター
唯「ありがとう!
  さわちゃん、ここまで送ってくれて」

さわ子「いいのよ
    それじゃ」

さわ子はそう言い後ろを向くが
何かを思い出したようでまた、誰も居ないほうを向いた

さわ子「そうそう
    あなたに用があってきたんだったわ」

唯「なにやってんだこいつ?」

さわ子「これを渡すため」

さわ子はポケットからチケットを取り出し
誰もいない空間に渡す

唯「はあ?」

さわ子「サント・アンヌ号のチケットよ」

唯「なんだこいつ」

さわ子「ほら早く受け取れや」

唯「こいつふいこか」

さわ子「パーティーを楽しんでから行っても」

唯「パーティー!?
  ケ、ケーキとかもあるの!?」

さわ子「あるんじゃないかしら
    あ、ちなみにパーティーは今日・・・」

唯「今すぐ行ってきます!
  ふいこゴミ太行くよ!」

ふいこゴミ太「ピッカ!」

唯は外へ飛び出していった

さわ子「馬鹿なやつこれが罠ともしらずに」

ルリリ「ルリ〜」

さわ子「あら、ルリリじゃない・・・
    唯ちゃんの忘れものね・・・」

そういうとモンスターボールを
取り出し、ルリリに向け
ボールにいれた

さわ子「届けましょうふいこにな」

さわ子は崖から飛び降りた
308 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/10/14(日) 02:16:41.65 ID:b4X0WdsIO
ふいこ馬鹿センター
唯「ありがとう!
  さわちゃん、ここまで送ってくれて」

さわ子「いいのよ
    それじゃ」

さわ子はそう言い後ろを向くが
何かを思い出したようでまた、誰も居ないほうを向いた

さわ子「そうそう
    あなたに用があってきたんだったわ」

唯「なにやってんだこいつ?」

さわ子「これを渡すため」

さわ子はポケットからチケットを取り出し
誰もいない空間に渡す

唯「はあ?」

さわ子「サント・アンヌ号のチケットよ」

唯「なんだこいつ」

さわ子「ほら早く受け取れや」

唯「こいつふいこか」

さわ子「パーティーを楽しんでから行っても」

唯「パーティー!?
  ケ、ケーキとかもあるの!?」

さわ子「あるんじゃないかしら
    あ、ちなみにパーティーは今日・・・」

唯「今すぐ行ってきます!
  ふいこゴミ太行くよ!」

ふいこゴミ太「ピッカ!」

唯は外へ飛び出していった

さわ子「馬鹿なやつこれが罠ともしらずに」

ルリリ「ルリ〜」

さわ子「あら、ルリリじゃない・・・
    唯ちゃんの忘れものね・・・」

そういうとモンスターボールを
取り出し、ルリリに向け
ボールにいれた

さわ子「届けましょうふいこにな」

さわ子は崖から飛び降りた
309 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/10/14(日) 02:40:20.89 ID:dlxoy+9IO
ふいこ馬鹿センター
唯「ありがとう!
  さわちゃん、ここまで送ってくれて」

さわ子「いいのよ
    それじゃ」

さわ子はそう言い後ろを向くが
何かを思い出したようでまた、誰も居ないほうを向いた

さわ子「そうそう
    あなたに用があってきたんだったわ」

唯「なにやってんだこいつ?」

さわ子「これを渡すため」

さわ子はポケットからチケットを取り出し
誰もいない空間に渡す

唯「はあ?」

さわ子「サント・アンヌ号のチケットよ」

唯「なんだこいつ」

さわ子「ほら早く受け取れや」

唯「こいつふいこか」

さわ子「パーティーを楽しんでから行っても」

唯「パーティー!?
  ケ、ケーキとかもあるの!?」

さわ子「あるんじゃないかしら
    あ、ちなみにパーティーは今日・・・」

唯「今すぐ行ってきます!
  ふいこゴミ太行くよ!」

ふいこゴミ太「ピッカ!」

唯は外へ飛び出していった

さわ子「馬鹿なやつこれが罠ともしらずに」

ルリリ「ルリ〜」

さわ子「あら、ルリリじゃない・・・
    唯ちゃんの忘れものね・・・」

そういうとモンスターボールを
取り出し、ルリリに向け
ボールにいれた

さわ子「届けましょうふいこにな」

さわ子は崖から飛び降りた
310 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/10/14(日) 02:41:04.10 ID:E3gSUghIO
ふい不意kセンター
唯「ありがとう!
  さわちゃん、ここまで送ってくれて」

さわ子「いいのよ
    それじゃ」

さわ子はそう言い後ろを向くが
何かを思い出したようでまた、誰も居ないほうを向いた

さわ子「そうそう
    あなたに用があってきたんだったわ」

唯「なにやってんだこいつ?」

さわ子「これを渡すため」

さわ子はポケットからチケットを取り出し
誰もいない空間に渡す

唯「はあ?」

さわ子「サント・アンヌ号のチケットよ」

唯「なんだこいつ」

さわ子「ほら早く受け取れや」

唯「こいつふいこか」

さわ子「パーティーを楽しんでから行っても」

唯「パーティー!?
  ケ、ケーキとかもあるの!?」

さわ子「あるんじゃないかしら
    あ、ちなみにパーティーは今日・・・」

唯「今すぐ行ってきます!
  ふいこゴミ太行くよ!」

ふいこゴミ太「ピッカ!」

唯は外へ飛び出していった

さわ子「馬鹿なやつこれが罠ともしらずに」

ルリリ「ルリ〜」

さわ子「あら、ルリリじゃない・・・
    唯ちゃんの忘れものね・・・」

そういうとモンスターボールを
取り出し、ルリリに向け
ボールにいれた

さわ子「届けましょうふいこにな」

さわ子は崖から飛び降りた
311 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/14(日) 04:00:57.22 ID:E3gSUghIO
支援
312 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/14(日) 04:01:26.31 ID:E3gSUghIO
313 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/14(日) 04:02:28.50 ID:E3gSUghIO
314 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/14(日) 04:03:08.05 ID:E3gSUghIO
ふい不意kセンター
唯「ありがとう!
  さわちゃん、ここまで送ってくれて」

さわ子「いいのよ
    それじゃ」

さわ子はそう言い後ろを向くが
何かを思い出したようでまた、誰も居ないほうを向いた

さわ子「そうそう
    あなたに用があってきたんだったわ」

唯「なにやってんだこいつ?」

さわ子「これを渡すため」

さわ子はポケットからチケットを取り出し
誰もいない空間に渡す

唯「はあ?」

さわ子「サント・アンヌ号のチケットよ」

唯「なんだこいつ」

さわ子「ほら早く受け取れや」

唯「こいつふいこか」

さわ子「パーティーを楽しんでから行っても」

唯「パーティー!?
  ケ、ケーキとかもあるの!?」

さわ子「あるんじゃないかしら
    あ、ちなみにパーティーは今日・・・」

唯「今すぐ行ってきます!
  ふいこゴミ太行くよ!」

ふいこゴミ太「けっ!」

唯は外へ飛び出していった

さわ子「馬鹿なやつこれが罠ともしらずに」

ルリリ「ルリ〜」

さわ子「あら、ルリリじゃない・・・
    唯ちゃんの忘れものね・・・」

そういうとモンスターボールを
取り出し、ルリリに向け
ボールにいれた

さわ子「届けましょうふいこにな」

さわ子は崖から飛び降りた
315 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/14(日) 04:04:26.38 ID:E3gSUghIO
ふい不意kセンター
唯「ありがとう!
  さわちゃん、ここまで送ってくれて」

さわ子「いいのよ
    それじゃ」

さわ子はそう言い後ろを向くが
何かを思い出したようでまた、誰も居ないほうを向いた

さわ子「そうそう
    あなたに用があってきたんだったわ」

唯「なにやってんだこいつ?」

さわ子「これを渡すため」

さわ子はポケットからチケットを取り出し
誰もいない空間に渡す

唯「はあ?」

さわ子「サント・アンヌ号のチケットよ」

唯「なんだこいつ」

さわ子「ほら早く受け取れや」

唯「こいつふいこか」

さわ子「パーティーを楽しんでから行っても」

唯「パーティー!?
  ケ、ケーキとかもあるの!?」

さわ子「あるんじゃないかしら
    あ、ちなみにパーティーは今日・・・」

唯「今すぐ行ってきます!
  ゴミ太行くよ!」

ゴミ太「そうか」

唯は外へ飛び出していった

さわ子「馬鹿なやつこれが罠ともしらずに」

ゴリラ「ゴリ〜」

さわ子「あら、ゴリラか
    唯ちゃんの忘れものね・・・」

そういうとモンスターボールを
取り出し、ゴリラに向け
ボールにいれた

さわ子「届けましょうふいこにな」

さわ子は崖から飛び降りた
316 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/14(日) 04:05:00.77 ID:yy4Z95bIO
ふい不意kセンター
唯「ありがとう!
  さわちゃん、ここまで送ってくれて」

さわ子「いいのよ
    それじゃ」

さわ子はそう言い後ろを向くが
何かを思い出したようでまた、誰も居ないほうを向いた

さわ子「そうそう
    あなたに用があってきたんだったわ」

唯「なにやってんだこいつ?」

さわ子「これを渡すため」

さわ子はポケットからチケットを取り出し
誰もいない空間に渡す

唯「はあ?」

さわ子「サント・アンヌ号のチケットよ」

唯「なんだこいつ」

さわ子「ほら早く受け取れや」

唯「こいつふいこか」

さわ子「パーティーを楽しんでから行っても」

唯「パーティー!?
  ケ、ケーキとかもあるの!?」

さわ子「あるんじゃないかしら
    あ、ちなみにパーティーは今日・・・」

唯「今すぐ行ってきます!
  ゴミ太行くよ!」

ゴミ太「そうか」

唯は外へ飛び出していった

さわ子「馬鹿なやつこれが罠ともしらずに」

ゴリラ「ゴリ〜」

さわ子「あら、ゴリラか
    唯ちゃんの忘れものね・・・」

そういうとモンスターボールを
取り出し、ゴリラに向け
ボールにいれた

さわ子「届けましょうふいこにな」

さわ子は崖から飛び降りた
317 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/14(日) 04:31:19.76 ID:yy4Z95bIO
ふい不意kセンター
唯「ありがとう!
  さわちゃん、ここまで送ってくれて」

さわ子「いいのよ
    それじゃ」

さわ子はそう言い後ろを向くが
何かを思い出したようでまた、誰も居ないほうを向いた

さわ子「そうそう
    あなたに用があってきたんだったわ」

唯「なにやってんだこいつ?」

さわ子「これを渡すため」

さわ子はポケットからチケットを取り出し
誰もいない空間に渡す

唯「はあ?」

さわ子「サント・アンヌ号のチケットよ」

唯「なんだこいつ」

さわ子「ほら早く受け取れや」

唯「こいつふいこか」

さわ子「パーティーを楽しんでから行っても」

唯「パーティー!?
  ケ、ケーキとかもあるの!?」

さわ子「あるんじゃないかしら
    あ、ちなみにパーティーは今日・・・」

唯「今すぐ行ってきます!
  ゴミ太行くよ!」

ゴミ太「そうか」

唯は外へ飛び出していった

さわ子「馬鹿なやつこれが罠ともしらずに」

ゴリラ「ゴリ〜」

さわ子「あら、ゴリラか
    唯ちゃんの忘れものね・・・」

そういうとモンスターボールを
取り出し、ゴリラに向け
ボールにいれた

さわ子「届けましょうふいこにな」

さわ子は崖から飛び降りた
318 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/14(日) 04:32:50.79 ID:yy4Z95bIO
ふい不意kセンター
唯「ありがとう!
  さわちゃん、ここまで送ってくれて」

さわ子「いいのよ
    それじゃ」

さわ子はそう言い後ろを向くが
何かを思い出したようでまた、誰も居ないほうを向いた

さわ子「そうそう
    あなたに用があってきたんだったわ」

唯「なにやってんだこいつ?」

さわ子「これを渡すため」

さわ子はポケットからチケットを取り出し
誰もいない空間に渡す

唯「はあ?」

さわ子「サント・アンヌ号のチケットよ」

唯「なんだこいつ」

さわ子「ほら早く受け取れや」

唯「こいつふいこか」

さわ子「パーティーを楽しんでから行っても」

唯「パーティー!?
  ケ、ケーキとかもあるの!?」

さわ子「あるんじゃないかしら
    あ、ちなみにパーティーは今日・・・」

唯「今すぐ行ってきます!
  ゴミ太行くよ!」

ゴミ太「そうか」

唯は外へ飛び出していった

さわ子「馬鹿なやつこれが罠ともしらずに」

ゴリラ「ゴリ〜」

さわ子「あら、ゴリラか
    唯ちゃんの忘れものね・・・」

そういうとモンスターボールを
取り出し、ゴリラに向け
ボールにいれた

さわ子「届けましょうふいこにな」

さわ子は崖から飛び降りた
319 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/14(日) 04:33:24.54 ID:RSFnzytIO
ふい不意kセンター
唯「ありがとう!
  さわちゃん、ここまで送ってくれて」

さわ子「いいのよ
    それじゃ」

さわ子はそう言い後ろを向くが
何かを思い出したようでまた、誰も居ないほうを向いた

さわ子「そうそう
    あなたに用があってきたんだったわ」

唯「なにやってんだこいつ?」

さわ子「これを渡すため」

さわ子はポケットからチケットを取り出し
誰もいない空間に渡す

唯「はあ?」

さわ子「サント・アンヌ号のチケットよ」

唯「なんだこいつ」

さわ子「ほら早く受け取れや」

唯「こいつふいこか」

さわ子「パーティーを楽しんでから行っても」

唯「パーティー!?
  ケ、ケーキとかもあるの!?」

さわ子「あるんじゃないかしら
    あ、ちなみにパーティーは今日・・・」

唯「今すぐ行ってきます!
  ゴミ太行くよ!」

ゴミ太「そうか」

唯は外へ飛び出していった

さわ子「馬鹿なやつこれが罠ともしらずに」

ゴリラ「ゴリ〜」

さわ子「あら、ゴリラか
    唯ちゃんの忘れものね・・・」

そういうとモンスターボールを
取り出し、ゴリラに向け
ボールにいれた

さわ子「届けましょうふいこにな」

さわ子は崖から飛び降りた
320 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/14(日) 04:33:53.30 ID:RSFnzytIO
ふい不意kセンター
唯「ありがとう!
  さわちゃん、ここまで送ってくれて」

さわ子「いいのよ
    それじゃ」

さわ子はそう言い後ろを向くが
何かを思い出したようでまた、誰も居ないほうを向いた

さわ子「そうそう
    あなたに用があってきたんだったわ」

唯「なにやってんだこいつ?」

さわ子「これを渡すため」

さわ子はポケットからチケットを取り出し
誰もいない空間に渡す

唯「はあ?」

さわ子「サント・アンヌ号のチケットよ」

唯「なんだこいつ」

さわ子「ほら早く受け取れや」

唯「こいつふいこか」

さわ子「パーティーを楽しんでから行っても」

唯「パーティー!?
  ケ、ケーキとかもあるの!?」

さわ子「あるんじゃないかしら
    あ、ちなみにパーティーは今日・・・」

唯「今すぐ行ってきます!
  ゴミ太行くよ!」

ゴミ太「そうか」

唯は外へ飛び出していった

さわ子「馬鹿なやつこれが罠ともしらずに」

ゴリラ「ゴリ〜」

さわ子「あら、ゴリラか
    唯ちゃんの忘れものね・・・」

そういうとモンスターボールを
取り出し、ゴリラに向け
ボールにいれた

さわ子「届けましょうふいこにな」

さわ子は崖から飛び降りた
321 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/14(日) 04:34:20.13 ID:RSFnzytIO
ふい不意kセンター
唯「ありがとう!
  さわちゃん、ここまで送ってくれて」

さわ子「いいのよ
    それじゃ」

さわ子はそう言い後ろを向くが
何かを思い出したようでまた、誰も居ないほうを向いた

さわ子「そうそう
    あなたに用があってきたんだったわ」

唯「なにやってんだこいつ?」

さわ子「これを渡すため」

さわ子はポケットからチケットを取り出し
誰もいない空間に渡す

唯「はあ?」

さわ子「サント・アンヌ号のチケットよ」

唯「なんだこいつ」

さわ子「ほら早く受け取れや」

唯「こいつふいこか」

さわ子「パーティーを楽しんでから行っても」

唯「パーティー!?
  ケ、ケーキとかもあるの!?」

さわ子「あるんじゃないかしら
    あ、ちなみにパーティーは今日・・・」

唯「今すぐ行ってきます!
  ゴミ太行くよ!」

ゴミ太「そうか」

唯は外へ飛び出していった

さわ子「馬鹿なやつこれが罠ともしらずに」

ゴリラ「ゴリ〜」

さわ子「あら、ゴリラか
    唯ちゃんの忘れものね・・・」

そういうとモンスターボールを
取り出し、ゴリラに向け
ボールにいれた

さわ子「届けましょうふいこにな」

さわ子は崖から飛び降りた
322 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/14(日) 04:35:09.45 ID:RSFnzytIO
ふい不意kセンター
唯「ありがとう!
  さわちゃん、ここまで送ってくれて」

さわ子「いいのよ
    それじゃ」

さわ子はそう言い後ろを向くが
何かを思い出したようでまた、誰も居ないほうを向いた

さわ子「そうそう
    あなたに用があってきたんだったわ」

唯「なにやってんだこいつ?」

さわ子「これを渡すため」

さわ子はポケットからチケットを取り出し
誰もいない空間に渡す

唯「はあ?」

さわ子「サント・アンヌ号のチケットよ」

唯「なんだこいつ」

さわ子「ほら早く受け取れや」

唯「こいつふいこか」

さわ子「パーティーを楽しんでから行っても」

唯「パーティー!?
  ケ、ケーキとかもあるの!?」

さわ子「あるんじゃないかしら
    あ、ちなみにパーティーは今日・・・」

唯「今すぐ行ってきます!
  ゴミ太行くよ!」

ゴミ太「そうか」

唯は外へ飛び出していった

さわ子「馬鹿なやつこれが罠ともしらずに」

ゴリラ「ゴリ〜」

さわ子「あら、ゴリラか
    唯ちゃんの忘れものね・・・」

そういうとモンスターボールを
取り出し、ゴリラに向け
ボールにいれた

さわ子「届けましょうふいこにな」

さわ子は崖から飛び降りた
323 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/14(日) 04:35:35.91 ID:RSFnzytIO
ふい不意kセンター
唯「ありがとう!
  さわちゃん、ここまで送ってくれて」

さわ子「いいのよ
    それじゃ」

さわ子はそう言い後ろを向くが
何かを思い出したようでまた、誰も居ないほうを向いた

さわ子「そうそう
    あなたに用があってきたんだったわ」

唯「なにやってんだこいつ?」

さわ子「これを渡すため」

さわ子はポケットからチケットを取り出し
誰もいない空間に渡す

唯「はあ?」

さわ子「サント・アンヌ号のチケットよ」

唯「なんだこいつ」

さわ子「ほら早く受け取れや」

唯「こいつふいこか」

さわ子「パーティーを楽しんでから行っても」

唯「パーティー!?
  ケ、ケーキとかもあるの!?」

さわ子「あるんじゃないかしら
    あ、ちなみにパーティーは今日・・・」

唯「今すぐ行ってきます!
  ゴミ太行くよ!」

ゴミ太「そうか」

唯は外へ飛び出していった

さわ子「馬鹿なやつこれが罠ともしらずに」

ゴリラ「ゴリ〜」

さわ子「あら、ゴリラか
    唯ちゃんの忘れものね・・・」

そういうとモンスターボールを
取り出し、ゴリラに向け
ボールにいれた

さわ子「届けましょうふいこにな」

さわ子は崖から飛び降りた
324 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/14(日) 04:36:33.20 ID:RSFnzytIO
ふい不意kセンター
唯「ありがとう!
  さわちゃん、ここまで送ってくれて」

さわ子「いいのよ
    それじゃ」

さわ子はそう言い後ろを向くが
何かを思い出したようでまた、誰も居ないほうを向いた

さわ子「そうそう
    あなたに用があってきたんだったわ」

唯「なにやってんだこいつ?」

さわ子「これを渡すため」

さわ子はポケットからチケットを取り出し
誰もいない空間に渡す

唯「はあ?」

さわ子「サント・アンヌ号のチケットよ」

唯「なんだこいつ」

さわ子「ほら早く受け取れや」

唯「こいつふいこか」

さわ子「パーティーを楽しんでから行っても」

唯「パーティー!?
  ケ、ケーキとかもあるの!?」

さわ子「あるんじゃないかしら
    あ、ちなみにパーティーは今日・・・」

唯「今すぐ行ってきます!
  ゴミ太行くよ!」

ゴミ太「そうか」

唯は外へ飛び出していった

さわ子「馬鹿なやつこれが罠ともしらずに」

ゴリラ「ゴリ〜」

さわ子「あら、ゴリラか
    唯ちゃんの忘れものね・・・」

そういうとモンスターボールを
取り出し、ゴリラに向け
ボールにいれた

さわ子「届けましょうふいこにな」

さわ子は崖から飛び降りた
325 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/14(日) 04:38:15.61 ID:RSFnzytIO
ふい不意kセンター
唯「ありがとう!
  さわちゃん、ここまで送ってくれて」

さわ子「いいのよ
    それじゃ」

さわ子はそう言い後ろを向くが
何かを思い出したようでまた、誰も居ないほうを向いた

さわ子「そうそう
    あなたに用があってきたんだったわ」

唯「なにやってんだこいつ?」

さわ子「これを渡すため」

さわ子はポケットからチケットを取り出し
誰もいない空間に渡す

唯「はあ?」

さわ子「サント・アンヌ号のチケットよ」

唯「なんだこいつ」

さわ子「ほら早く受け取れや」

唯「こいつふいこか」

さわ子「パーティーを楽しんでから行っても」

唯「パーティー!?
  ケ、ケーキとかもあるの!?」

さわ子「あるんじゃないかしら
    あ、ちなみにパーティーは今日・・・」

唯「今すぐ行ってきます!
  ゴミ太行くよ!」

ゴミ太「そうか」

唯は外へ飛び出していった

さわ子「馬鹿なやつこれが罠ともしらずに」

ゴリラ「ゴリ〜」

さわ子「あら、ゴリラか
    唯ちゃんの忘れものね・・・」

そういうとモンスターボールを
取り出し、ゴリラに向け
ボールにいれた

さわ子「届けましょうふいこにな」

さわ子は崖から飛び降りた
326 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/14(日) 04:49:56.74 ID:RSFnzytIO
ふい不意kセンター
唯「ありがとう!
  さわちゃん、ここまで送ってくれて」

さわ子「いいのよ
    それじゃ」

さわ子はそう言い後ろを向くが
何かを思い出したようでまた、誰も居ないほうを向いた

さわ子「そうそう
    あなたに用があってきたんだったわ」

唯「なにやってんだこいつ?」

さわ子「これを渡すため」

さわ子はポケットからチケットを取り出し
誰もいない空間に渡す

唯「はあ?」

さわ子「サント・アンヌ号のチケットよ」

唯「なんだこいつ」

さわ子「ほら早く受け取れや」

唯「こいつふいこか」

さわ子「パーティーを楽しんでから行っても」

唯「パーティー!?
  ケ、ケーキとかもあるの!?」

さわ子「あるんじゃないかしら
    あ、ちなみにパーティーは今日・・・」

唯「今すぐ行ってきます!
  ゴミ太行くよ!」

ゴミ太「そうか」

唯は外へ飛び出していった

さわ子「馬鹿なやつこれが罠ともしらずに」

ゴリラ「ゴリ〜」

さわ子「あら、ゴリラか
    唯ちゃんの忘れものね・・・」

そういうとモンスターボールを
取り出し、ゴリラに向け
ボールにいれた

さわ子「届けましょうふいこにな」

さわ子は崖から飛び降りた
327 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/15(月) 02:19:55.29 ID:8V3yzdOh0
>>306の続き
______

船乗り「それではチケット拝見します・・・
    はい、たしかにどうぞ中へ」

唯「ケーキ、ケーキ〜♪」

船乗り「・・・なんなんだこの子?」
328 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/15(月) 02:27:43.88 ID:8V3yzdOh0
______
サント・アンヌ号(甲板)
唯「おお!人がいっぱい!」

ガヤガヤ
ワイワイ!

唯「パーティはこうでなくちゃね!
  あ!あそこにあるのはケーキ!
  早速いただき・・・」

唯はケーキのあるところに駈け出そうと
したとき・・・

「さーて!今夜のイベント
 ポケモンバトル大会の開幕です!」

放送が流れ、唯は足を止める

唯「・・・バトル!?」

「ちなみにバトルに
 参加されたい方はまだ
 受付をしてますので舞台のほうへどうぞ」

唯「これは・・・
  参加するしかないよ!」

唯は舞台のほうへ駆けだした

_______
一方、さわ子・・・

さわ子「唯ちゃん・・・
    どこにいるのかしら・・・?」
329 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/15(月) 02:33:31.86 ID:8V3yzdOh0
舞台
唯「私も参加します!」

受付「はい、お名前をお教えください」

唯「平沢唯です!」

受付「平沢唯と・・・
   はい、登録完了です」

唯「ありがとうございます!」

唯がお礼を言った直後

「それでは受付を終了します!」

受付終了の放送がかかった

「登録数、8人に達しましたので・・・」

唯「危なかったよ〜
  ギリギリ・・・」

「それでは、登録なされた
 選手は舞台にどうぞ!」
330 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/15(月) 02:44:36.56 ID:8V3yzdOh0
唯「ドキドキ・・・
  ワクワク・・・」

「登録された選手がそろいました!
 それでは・・・モニターをご覧ください!」

司会者の合図と同時に
画面にトーナメント表が移った

唯「え〜と・・・
  私の最初の相手は・・・
  シュンっていう人だね!」

しかも、唯は第一試合からだった

「それでは・・・
 第一試合のかたどうぞ!」

唯「ほいほい!」

シュン「・・・子供が相手か楽勝だな」

唯「むっ・・・
  子供だからって甘く見ないでよ!」

「それではバトル・・・」

唯・シュン「「スタート!!」」

唯「カモ太!いけ〜!!」

シュン「ニョロゾ!」
_____

舞台裏
「・・・・・・あいつも出てたか・・・」

つんつんヘアーの少女・・・
晶がつぶやく

晶「名前は・・・
  平沢唯か・・・
  戦えるかな?あいつと・・・」
331 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/15(月) 03:02:12.97 ID:8V3yzdOh0
________
第一試合、
唯のカモ太が相手のポケモンを二匹倒した後倒れたが
チュウ太が残りの一匹を倒し、勝利した

第二試合(準決勝)
唯は最初からチュウ太をだし
相手ポケモン三匹をチュウ太一匹で勝利

そして・・・決勝!
_________

「さぁ〜て・・・
 いよいよ、決勝戦となりました!」

ワーワー!!
ピュー!

「改めて・・・
 選手紹介と行きましょう!
 まずは・・・
 ヘアピンを付けたピカチュウの使い手!
 平沢ゆーいーーーー!!」

「「「「「「「「「ゆーい!ゆーい!」」」」」」」」

唯「ほわ〜・・・
  すごいや・・・」

「そして
 黒の服、つんつんヘアーの少女!
 和田あーきーーーーらーーーーー!!!」

「「「「「「「「「晶!晶!」」」」」」」」」

晶「騒がしい・・・」

晶は小声で言う

「それでは決勝戦のルールを説明をさせてもらいます
 使用ポケモンは手持ち全部」

唯「(て、手持ち全部・・・
   私、三匹しかいないよ・・・)」

晶「・・・・・・」

「なお、道具の使用は禁止でございます」

唯「おう・・・」

「それではスタンバイをお願いします」

唯「・・・あの人は手持ちは何匹だろう・・・」

そう思い晶のほうを見る

晶「・・・・・」

ギロッ!

唯「(はわわわ・・・
   に、にらまれた!)」

「決勝戦・・・バトル・・・」

唯・晶「「スタート!!」」
332 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/15(月) 04:00:52.70 ID:8V3yzdOh0
唯「ブイ太!お願い!」ぽん!

晶「ベトベター!」ぽん!

ブイ太「ブイ!」

ベトベター「ベト〜」

唯「初めて見るポケモン・・・」ピッ

ポケモン図鑑
ベトベター ヘドロポケモン
『どぶ川のヘドロが月からの
 エックス線を浴びて生まれたポケモン
 汚い場所に現れる』

唯「う〜ん・・・
  ということは・・・毒タイプかな?」

晶「ぼーっとしてんじゃねえぞ!
  ヘドロ爆弾!」

ベトベター「ベト―!!」

ばばばばばば
ベトベターから毒の塊が放たれた

唯「ブイ太、かわしてから
  電光石火!」

ブイ太「ブイ!」

ひょい

ブイ太はヘドロ爆弾をジャンプでかわし
ベトベターに突っ込んで行く

唯「いっけ〜!!」

晶「溶ける!」

ベトベター「ベット〜」

ベトベターの姿が見えなくなった

唯「ど、どこにいるの?」アセアセ

ブイ太「ブ、ブイ???」

オロオロ
ブイ太は地面に着地した

晶「大爆発!」

カッ!

ブイ太のしたが一瞬光
ドオオオオオオン!!
爆発した

唯「ブ、ブイ太!」

モクモクモク・・・
爆風がはれた

そこには
横たわって目を回しているブイ太と
溶けるで見えなくなっていた
ベトベターが同じく
目を回して倒れていた
333 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/15(月) 04:19:48.50 ID:R1Su6hRIO
唯「糞太!お願い!」ぽん!

晶「晶つうか自分!」ぽん!

糞太「糞!」

晶「晶〜」

唯「初めて見るポケモン・・・」ピッ

ポケモン図鑑
晶 晶ポケモン
『晶』

唯「う〜ん・・・
  ということは・・・晶タイプかな?」

晶「ぼーっとしてんじゃねえぞ!
  晶爆弾!」

ばばばばばば
晶から晶の塊が放たれた

唯「糞太、かわしてから
  電光石火!」

糞太「糞!」

ひょい

糞太は晶爆弾をジャンプでかわし
晶に突っ込んで行く

唯「いっけ〜!!」

晶「晶大爆発!」

カッ!

糞太のしたが一瞬光
ドオオオオオオン!!
爆発した

唯「糞太!」

モクモクモク・・・
爆風がはれた

そこには
横たわって目を回している糞太と
晶が同じく
目を回して倒れていた
334 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/15(月) 04:21:05.62 ID:6Yk2592IO
唯「糞太!お願い!」ぽん!

晶「晶つうか自分!」ぽん!

糞太「糞!」

晶「晶〜」

唯「初めて見るポケモン・・・」ピッ

ポケモン図鑑
晶 晶ポケモン
『晶』

唯「う〜ん・・・
  ということは・・・晶タイプかな?」

晶「ぼーっとしてんじゃねえぞ!
  晶爆弾!」

ばばばばばば
晶から晶の塊が放たれた

唯「糞太、かわしてから
  電光石火!」

糞太「糞!」

ひょい

糞太は晶爆弾をジャンプでかわし
晶に突っ込んで行く

唯「いっけ〜!!」

晶「晶大爆発!」

カッ!

糞太のしたが一瞬光
ドオオオオオオン!!
爆発した

唯「糞太!」

モクモクモク・・・
爆風がはれた

そこには
横たわって目を回している糞太と
晶が同じく
目を回して倒れていた
335 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/15(月) 04:21:35.87 ID:6Yk2592IO
唯「糞太!お願い!」ぽん!

晶「晶つうか自分!」ぽん!

糞太「糞!」

晶「晶〜」

唯「初めて見るポケモン・・・」ピッ

ポケモン図鑑
晶 晶ポケモン
『晶』

唯「う〜ん・・・
  ということは・・・晶タイプかな?」

晶「ぼーっとしてんじゃねえぞ!
  晶爆弾!」

ばばばばばば
晶から晶の塊が放たれた

唯「糞太、かわしてから
  電光石火!」

糞太「糞!」

ひょい

糞太は晶爆弾をジャンプでかわし
晶に突っ込んで行く

唯「いっけ〜!!」

晶「晶大爆発!」

カッ!

糞太のしたが一瞬光
ドオオオオオオン!!
爆発した

唯「糞太!」

モクモクモク・・・
爆風がはれた

そこには
横たわって目を回している糞太と
晶が同じく
目を回して倒れていた
336 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/15(月) 04:22:09.14 ID:6Yk2592IO
唯「糞太!お願い!」ぽん!

晶「晶つうか自分!」ぽん!

糞太「糞!」

晶「晶〜」

唯「初めて見るポケモン・・・」ピッ

ポケモン図鑑
晶 晶ポケモン
『晶』

唯「う〜ん・・・
  ということは・・・晶タイプかな?」

晶「ぼーっとしてんじゃねえぞ!
  晶爆弾!」

ばばばばばば
晶から晶の塊が放たれた

唯「糞太、かわしてから
  電光石火!」

糞太「糞!」

ひょい

糞太は晶爆弾をジャンプでかわし
晶に突っ込んで行く

唯「いっけ〜!!」

晶「晶大爆発!」

カッ!

糞太のしたが一瞬光
ドオオオオオオン!!
爆発した

唯「糞太!」

モクモクモク・・・
爆風がはれた

そこには
横たわって目を回している糞太と
晶が同じく
目を回して倒れていた
337 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/15(月) 04:24:57.24 ID:6Yk2592IO
唯「糞太!お願い!」ぽん!

晶「晶つうか自分!」ぽん!

糞太「糞!」

晶「晶〜」

唯「初めて見るポケモン・・・」ピッ

ポケモン図鑑
晶 晶ポケモン
『晶』

唯「う〜ん・・・
  ということは・・・晶タイプかな?」

晶「ぼーっとしてんじゃねえぞ!
  晶爆弾!」

ばばばばばば
晶から晶の塊が放たれた

唯「糞太、かわしてから
  電光石火!」

糞太「糞!」

ひょい

糞太は晶爆弾をジャンプでかわし
晶に突っ込んで行く

唯「いっけ〜!!」

晶「晶大爆発!」

カッ!

糞太のしたが一瞬光
ドオオオオオオン!!
爆発した

唯「糞太!」

モクモクモク・・・
爆風がはれた

そこには
横たわって目を回している糞太と
晶が同じく
目を回して倒れていた
338 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/15(月) 04:25:25.71 ID:6Yk2592IO
唯「糞太!お願い!」ぽん!

晶「晶つうか自分!」ぽん!

糞太「糞!」

晶「晶〜」

唯「初めて見るポケモン・・・」ピッ

ポケモン図鑑
晶 晶ポケモン
『晶』

唯「う〜ん・・・
  ということは・・・晶タイプかな?」

晶「ぼーっとしてんじゃねえぞ!
  晶爆弾!」

ばばばばばば
晶から晶の塊が放たれた

唯「糞太、かわしてから
  電光石火!」

糞太「糞!」

ひょい

糞太は晶爆弾をジャンプでかわし
晶に突っ込んで行く

唯「いっけ〜!!」

晶「晶大爆発!」

カッ!

糞太のしたが一瞬光
ドオオオオオオン!!
爆発した

唯「糞太!」

モクモクモク・・・
爆風がはれた

そこには
横たわって目を回している糞太と
晶が同じく
目を回して倒れていた
339 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/15(月) 04:26:09.96 ID:6Yk2592IO
唯「糞太!お願い!」ぽん!

晶「晶つうか自分!」ぽん!

糞太「糞!」

晶「晶〜」

唯「初めて見るポケモン・・・」ピッ

ポケモン図鑑
晶 晶ポケモン
『晶』

唯「う〜ん・・・
  ということは・・・晶タイプかな?」

晶「ぼーっとしてんじゃねえぞ!
  晶爆弾!」

ばばばばばば
晶から晶の塊が放たれた

唯「糞太、かわしてから
  電光石火!」

糞太「糞!」

ひょい

糞太は晶爆弾をジャンプでかわし
晶に突っ込んで行く

唯「いっけ〜!!」

晶「晶大爆発!」

カッ!

糞太のしたが一瞬光
ドオオオオオオン!!
爆発した

唯「糞太!」

モクモクモク・・・
爆風がはれた

そこには
横たわって目を回している糞太と
晶が同じく
目を回して倒れていた
340 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/15(月) 04:27:08.39 ID:6Yk2592IO
唯「糞太!お願い!」ぽん!

晶「晶つうか自分!」ぽん!

糞太「糞!」

晶「晶〜」

唯「初めて見るポケモン・・・」ピッ

ポケモン図鑑
晶 晶ポケモン
『晶』

唯「う〜ん・・・
  ということは・・・晶タイプかな?」

晶「ぼーっとしてんじゃねえぞ!
  晶爆弾!」

ばばばばばば
晶から晶の塊が放たれた

唯「糞太、かわしてから
  電光石火!」

糞太「糞!」

ひょい

糞太は晶爆弾をジャンプでかわし
晶に突っ込んで行く

唯「いっけ〜!!」

晶「晶大爆発!」

カッ!

糞太のしたが一瞬光
ドオオオオオオン!!
爆発した

唯「糞太!」

モクモクモク・・・
爆風がはれた

そこには
横たわって目を回している糞太と
晶が同じく
目を回して倒れていた
341 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/15(月) 04:27:38.56 ID:6Yk2592IO
唯「糞太!お願い!」ぽん!

晶「晶つうか自分!」ぽん!

糞太「糞!」

晶「晶〜」

唯「初めて見るポケモン・・・」ピッ

ポケモン図鑑
晶 晶ポケモン
『晶』

唯「う〜ん・・・
  ということは・・・晶タイプかな?」

晶「ぼーっとしてんじゃねえぞ!
  晶爆弾!」

ばばばばばば
晶から晶の塊が放たれた

唯「糞太、かわしてから
  電光石火!」

糞太「糞!」

ひょい

糞太は晶爆弾をジャンプでかわし
晶に突っ込んで行く

唯「いっけ〜!!」

晶「晶大爆発!」

カッ!

糞太のしたが一瞬光
ドオオオオオオン!!
爆発した

唯「糞太!」

モクモクモク・・・
爆風がはれた

そこには
横たわって目を回している糞太と
晶が同じく
目を回して倒れていた
342 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/15(月) 04:28:26.04 ID:6Yk2592IO
唯「糞太!お願い!」ぽん!

晶「晶つうか自分!」ぽん!

糞太「糞!」

晶「晶〜」

唯「初めて見るポケモン・・・」ピッ

ポケモン図鑑
晶 晶ポケモン
『晶』

唯「う〜ん・・・
  ということは・・・晶タイプかな?」

晶「ぼーっとしてんじゃねえぞ!
  晶爆弾!」

ばばばばばば
晶から晶の塊が放たれた

唯「糞太、かわしてから
  電光石火!」

糞太「糞!」

ひょい

糞太は晶爆弾をジャンプでかわし
晶に突っ込んで行く

唯「いっけ〜!!」

晶「晶大爆発!」

カッ!

糞太のしたが一瞬光
ドオオオオオオン!!
爆発した

唯「糞太!」

モクモクモク・・・
爆風がはれた

そこには
横たわって目を回している糞太と
晶が同じく
目を回して倒れていた
343 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/15(月) 04:30:58.30 ID:6Yk2592IO
唯「糞太!お願い!」ぽん!

晶「晶つうか自分!」ぽん!

糞太「糞!」

晶「晶〜」

唯「初めて見るポケモン・・・」ピッ

ポケモン図鑑
晶 晶ポケモン
『晶』

唯「う〜ん・・・
  ということは・・・晶タイプかな?」

晶「ぼーっとしてんじゃねえぞ!
  晶爆弾!」

ばばばばばば
晶から晶の塊が放たれた

唯「糞太、かわしてから
  電光石火!」

糞太「糞!」

ひょい

糞太は晶爆弾をジャンプでかわし
晶に突っ込んで行く

唯「いっけ〜!!」

晶「晶大爆発!」

カッ!

糞太のしたが一瞬光
ドオオオオオオン!!
爆発した

唯「糞太!」

モクモクモク・・・
爆風がはれた

そこには
横たわって目を回している糞太と
晶が同じく
目を回して倒れていた
344 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/15(月) 23:28:04.37 ID:8V3yzdOh0
荒らしの人やめてください
さすがに書きにくくなってきます
345 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/16(火) 00:01:47.19 ID:AeaKH4420
>>332の続き
唯「ごめんね・・・
  ブイ太、戻って休んで」ヒュン

ボールに戻す
時に言った唯の言葉に対し
晶は

晶「・・・・・・バカみたいだ・・・」

唯「へ?」

と言いベトベターをボールに戻す

晶「次は・・・
  こいつだ!」ポン!

アーボック「シャー!!」

唯「アーボックだね!
  カモ太!いっけー!!」

カモ太「カモ!」

アーボック「シャ〜・・・」

カモ太「!!」

カモ太の目つきが鋭くなった

唯「アーボックに前
  やられそうになったもんね
  だから、闘志が燃えてるんだね!」

カモ太「カモ!」

カモ太はうなずく

唯「やっぱりそうなんだね!」

唯は笑みを返す
346 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/16(火) 00:03:56.62 ID:AeaKH4420
これをくそスレだと思ってる方へ

いちいち文章を
書き換えて荒らすのはやめてください

いやなスレだったらほっといたらいい話じゃないですか?

すぐ閉じればいいじゃないんですか?









バカデスカ?
347 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/16(火) 01:20:27.41 ID:qBHLHq9IO
155 名前:ふいこ [saga] :2012/10/08(月) 14:24:25.25 ID:w4r6KXt00
たしかに消えるとは言ったけど
一生とは言っていない

嫌いだったら
俺のスレを見なきゃいい話だ

だってな・・・
そういう邪魔する輩がな!
俺は一番嫌いだ!
348 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/16(火) 01:21:00.24 ID:qBHLHq9IO
よく分からんが俺は糞スレだとは思ってねえな
349 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/16(火) 01:23:34.92 ID:qBHLHq9IO
>>332の続き
唯「ごめんね・・・
  糞太、戻って休んで」ヒュン

ボールに戻す
時に言った唯の言葉に対し
晶は

晶「・・・・・・バカみたいだ・・・」

唯「へ?」

晶「お前がな!」ポン!

晶「晶!!」

唯「晶だね!
  太!いっけー!!」

太「太!」

晶「晶〜・・・」

太「!!」

太の目つきが鋭くなった

唯「アーボックに前
  やられそうになったもんね
  だから、闘志が燃えてるんだね!」

太「は?意味分からねし!」

太はうなずく

唯「やっぱりそうなんだね!」

唯は笑みを返す

太「は?」
350 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/16(火) 01:24:08.89 ID:qBHLHq9IO
>>332の続き
唯「ごめんね・・・
  ブイ太、戻って休んで」ヒュン

ボールに戻す
時に言った唯の言葉に対し
晶は

晶「・・・・・・バカみたいだ・・・」

唯「へ?」

と言いベトベターをボールに戻す

晶「次は・・・
  こいつだ!」ポン!

アーボック「シャー!!」

唯「アーボックだね!
  カモ太!いっけー!!」

カモ太「カモ!」

アーボック「シャ〜・・・」

カモ太「!!」

カモ太の目つきが鋭くなった

唯「アーボックに前
  やられそうになったもんね
  だから、闘志が燃えてるんだね!」

カモ太「カモ!」

カモ太はうなずく

唯「やっぱりそうなんだね!」

唯は笑みを返す
351 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/16(火) 01:26:05.65 ID:qBHLHq9IO
>>332の続き
唯「ごめんね・・・
  ブイ太、戻って休んで」ヒュン

ボールに戻す
時に言った唯の言葉に対し
晶は

晶「・・・・・・バカみたいだ・・・」

唯「へ?」

と言いベトベターをボールに戻す

晶「次は・・・
  こいつだ!」ポン!

アーボック「シャー!!」

唯「アーボックだね!
  カモ太!いっけー!!」

カモ太「カモ!」

アーボック「シャ〜・・・」

カモ太「!!」

カモ太の目つきが鋭くなった

唯「アーボックに前
  やられそうになったもんね
  だから、闘志が燃えてるんだね!」

カモ太「カモ!」

カモ太はうなずく

唯「やっぱりそうなんだね!」

唯は笑みを返す
352 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/16(火) 01:26:36.12 ID:qBHLHq9IO
>>332の続き
唯「ごめんね・・・
  糞太、戻って休んで」ヒュン

ボールに戻す
時に言った唯の言葉に対し
晶は

晶「・・・・・・バカみたいだ・・・」

唯「へ?」

晶「お前がな!」ポン!

晶「晶!!」

唯「晶だね!
  太!いっけー!!」

太「太!」

晶「晶〜・・・」

太「!!」

太の目つきが鋭くなった

唯「アーボックに前
  やられそうになったもんね
  だから、闘志が燃えてるんだね!」

太「は?意味分からねし!」

太はうなずく

唯「やっぱりそうなんだね!」

唯は笑みを返す

太「は?」
353 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/16(火) 01:27:59.34 ID:qBHLHq9IO
>>332の続き
唯律澪紬梓・銀時・高杉・桂・辰馬「ポケモンマスター!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1342445936/

唯「私、旅に出ます!!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1344335630/

律「ポケおん!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1346132423/
354 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/16(火) 01:28:30.02 ID:qBHLHq9IO
>>332の続き
唯律澪紬梓・銀時・高杉・桂・辰馬「ポケモンマスター!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1342445936/

唯「私、旅に出ます!!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1344335630/

律「ポケおん!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1346132423/
355 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/16(火) 01:29:00.19 ID:qBHLHq9IO
>>332の続き
唯律澪紬梓・銀時・高杉・桂・辰馬「ポケモンマスター!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1342445936/

唯「私、旅に出ます!!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1344335630/

律「ポケおん!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1346132423/
356 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/16(火) 01:29:29.82 ID:qBHLHq9IO
>>332の続き
唯律澪紬梓・銀時・高杉・桂・辰馬「ポケモンマスター!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1342445936/

唯「私、旅に出ます!!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1344335630/

律「ポケおん!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1346132423/
357 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/16(火) 01:30:04.21 ID:qBHLHq9IO
>>332の続き
唯律澪紬梓・銀時・高杉・桂・辰馬「ポケモンマスター!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1342445936/

唯「私、旅に出ます!!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1344335630/

律「ポケおん!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1346132423/
358 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/16(火) 01:30:37.27 ID:qBHLHq9IO
>>332の続き
唯律澪紬梓・銀時・高杉・桂・辰馬「ポケモンマスター!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1342445936/

唯「私、旅に出ます!!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1344335630/

律「ポケおん!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1346132423/
359 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/16(火) 01:31:08.39 ID:qBHLHq9IO
俺はふいこ好きだしな^^
360 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/16(火) 01:31:45.79 ID:qBHLHq9IO
>>332の続き
唯律澪紬梓・銀時・高杉・桂・辰馬「ポケモンマスター!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1342445936/

唯「私、旅に出ます!!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1344335630/

律「ポケおん!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1346132423/
361 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/16(火) 01:32:12.91 ID:qBHLHq9IO
>>332の続き
唯律澪紬梓・銀時・高杉・桂・辰馬「ポケモンマスター!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1342445936/

唯「私、旅に出ます!!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1344335630/

律「ポケおん!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1346132423/
362 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/17(水) 00:38:10.82 ID:r95spdpY0
>>345の続き
唯「カモ太!つつく!」

カモ太「カモ!」ダッ!

カモ太はアーボックに向かっていきます

晶「蛇睨み!」

アーボック「シャ〜!」

アーボックは胸の模様を
カモ太に向けた

カモ太「カ、カモ・・・」ビリビリ

唯「カモ太!?
  どうしたの!?」

カモ太のスピードが遅くなり

晶「噛みつく!」

アーボック「シャー!!!!!」

今度はアーボックが向かってき
ガブッ!

カモ太「カモー!!」

カモ太をおもいきり噛みました

唯「カ、カモ太!
  そこから抜け出して!」

カモ太「カモ!カモ!」

ジタバタジタバタ・・・

向けだそうとするが
アーボックの噛みつきが強く抜け出せない

晶「そのまま
  叩き付けろ!」

どーん!

アーボックは自分の顔ごと
地面にたたきつけた

唯「カモ太!」

アーボック「シャ〜」

アーボックはゆっくり顔をあげた
地面には目を回したカモ太がいた

唯「ああ・・・
  カモ太・・・」

晶「戦闘不能だな」

唯「うう・・・
  戻って、カモ太・・・
  ごめんね・・・」

さっきと同じようにボールに戻す唯を見て
晶は

晶「ポケモンと仲良しごっこか・・・」

小声でつぶやく

唯「次は私のエースだよ!
  いk・・・」

唯がボールを投げる体制になった途端
ドオオオオオオン!!
爆発音が聞こえた
363 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/17(水) 01:45:39.49 ID:D4l1VJxIO
>>345の続き
唯「糞太!つつく!」

糞太「糞!」ダッ!

糞太はふいこに向かっていきます

晶「誰も望んでないのに続ける!」

ふいこ「続ける!」

ふいこは胸の模様を
糞太に向けた

糞太「糞・・・」ビリビリ

唯「糞太!?
  どうしたの!?」

糞太のスピードが遅くなり

晶「噛みつく!」

ふいこ「ふいこ!!!!!」

今度はふいこが向かってき
ガブッ!

糞太「糞ー!!」

糞太をおもいきり噛みました

唯「糞太!
  そこから抜け出して!」

糞太「糞!糞!」

ジタバタジタバタ・・・

向けだそうとするが
ふいこの噛みつきが強く抜け出せない

晶「そのまま
  叩き付けろ!」

どーん!

ふいこは自分の顔ごと
地面にたたきつけた

唯「糞太!」

ふいこ「ふいこ」

ふいこはゆっくり顔をあげた
地面には目を回した糞太がいた

唯「ああ・・・
  糞太・・・」

晶「戦闘不能だな」

唯「そうか」

さっきと同じようにボールに戻す唯を見て
晶は

晶「ポケモンと仲良しごっこか・・・」

小声でつぶやく

唯「そうか」

唯がボールを投げる体制になった途端
ふいこが続きを書きはじめた
364 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/17(水) 01:46:17.06 ID:D4l1VJxIO
>>345の続き
唯「糞太!つつく!」

糞太「糞!」ダッ!

糞太はふいこに向かっていきます

晶「誰も望んでないのに続ける!」

ふいこ「続ける!」

ふいこは胸の模様を
糞太に向けた

糞太「糞・・・」ビリビリ

唯「糞太!?
  どうしたの!?」

糞太のスピードが遅くなり

晶「噛みつく!」

ふいこ「ふいこ!!!!!」

今度はふいこが向かってき
ガブッ!

糞太「糞ー!!」

糞太をおもいきり噛みました

唯「糞太!
  そこから抜け出して!」

糞太「糞!糞!」

ジタバタジタバタ・・・

向けだそうとするが
ふいこの噛みつきが強く抜け出せない

晶「そのまま
  叩き付けろ!」

どーん!

ふいこは自分の顔ごと
地面にたたきつけた

唯「糞太!」

ふいこ「ふいこ」

ふいこはゆっくり顔をあげた
地面には目を回した糞太がいた

唯「ああ・・・
  糞太・・・」

晶「戦闘不能だな」

唯「そうか」

さっきと同じようにボールに戻す唯を見て
晶は

晶「ポケモンと仲良しごっこか・・・」

小声でつぶやく

唯「そうか」

唯がボールを投げる体制になった途端
ふいこが続きを書きはじめた
365 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/17(水) 01:46:46.47 ID:D4l1VJxIO
>>345の続き
唯「糞太!つつく!」

糞太「糞!」ダッ!

糞太はふいこに向かっていきます

晶「誰も望んでないのに続ける!」

ふいこ「続ける!」

ふいこは胸の模様を
糞太に向けた

糞太「糞・・・」ビリビリ

唯「糞太!?
  どうしたの!?」

糞太のスピードが遅くなり

晶「噛みつく!」

ふいこ「ふいこ!!!!!」

今度はふいこが向かってき
ガブッ!

糞太「糞ー!!」

糞太をおもいきり噛みました

唯「糞太!
  そこから抜け出して!」

糞太「糞!糞!」

ジタバタジタバタ・・・

向けだそうとするが
ふいこの噛みつきが強く抜け出せない

晶「そのまま
  叩き付けろ!」

どーん!

ふいこは自分の顔ごと
地面にたたきつけた

唯「糞太!」

ふいこ「ふいこ」

ふいこはゆっくり顔をあげた
地面には目を回した糞太がいた

唯「ああ・・・
  糞太・・・」

晶「戦闘不能だな」

唯「そうか」

さっきと同じようにボールに戻す唯を見て
晶は

晶「ポケモンと仲良しごっこか・・・」

小声でつぶやく

唯「そうか」

唯がボールを投げる体制になった途端
ふいこが続きを書きはじめた
366 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/17(水) 01:47:12.78 ID:D4l1VJxIO
>>345の続き
唯「糞太!つつく!」

糞太「糞!」ダッ!

糞太はふいこに向かっていきます

晶「誰も望んでないのに続ける!」

ふいこ「続ける!」

ふいこは胸の模様を
糞太に向けた

糞太「糞・・・」ビリビリ

唯「糞太!?
  どうしたの!?」

糞太のスピードが遅くなり

晶「噛みつく!」

ふいこ「ふいこ!!!!!」

今度はふいこが向かってき
ガブッ!

糞太「糞ー!!」

糞太をおもいきり噛みました

唯「糞太!
  そこから抜け出して!」

糞太「糞!糞!」

ジタバタジタバタ・・・

向けだそうとするが
ふいこの噛みつきが強く抜け出せない

晶「そのまま
  叩き付けろ!」

どーん!

ふいこは自分の顔ごと
地面にたたきつけた

唯「糞太!」

ふいこ「ふいこ」

ふいこはゆっくり顔をあげた
地面には目を回した糞太がいた

唯「ああ・・・
  糞太・・・」

晶「戦闘不能だな」

唯「そうか」

さっきと同じようにボールに戻す唯を見て
晶は

晶「ポケモンと仲良しごっこか・・・」

小声でつぶやく

唯「そうか」

唯がボールを投げる体制になった途端
ふいこが続きを書きはじめた
367 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/17(水) 01:47:39.85 ID:D4l1VJxIO
>>345の続き
唯「糞太!つつく!」

糞太「糞!」ダッ!

糞太はふいこに向かっていきます

晶「誰も望んでないのに続ける!」

ふいこ「続ける!」

ふいこは胸の模様を
糞太に向けた

糞太「糞・・・」ビリビリ

唯「糞太!?
  どうしたの!?」

糞太のスピードが遅くなり

晶「噛みつく!」

ふいこ「ふいこ!!!!!」

今度はふいこが向かってき
ガブッ!

糞太「糞ー!!」

糞太をおもいきり噛みました

唯「糞太!
  そこから抜け出して!」

糞太「糞!糞!」

ジタバタジタバタ・・・

向けだそうとするが
ふいこの噛みつきが強く抜け出せない

晶「そのまま
  叩き付けろ!」

どーん!

ふいこは自分の顔ごと
地面にたたきつけた

唯「糞太!」

ふいこ「ふいこ」

ふいこはゆっくり顔をあげた
地面には目を回した糞太がいた

唯「ああ・・・
  糞太・・・」

晶「戦闘不能だな」

唯「そうか」

さっきと同じようにボールに戻す唯を見て
晶は

晶「ポケモンと仲良しごっこか・・・」

小声でつぶやく

唯「そうか」

唯がボールを投げる体制になった途端
ふいこが続きを書きはじめた
368 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/17(水) 01:51:07.06 ID:D4l1VJxIO
>>345の続き
唯「糞太!つつく!」

糞太「糞!」ダッ!

糞太はふいこに向かっていきます

晶「誰も望んでないのに続ける!」

ふいこ「続ける!」

ふいこは胸の模様を
糞太に向けた

糞太「糞・・・」ビリビリ

唯「糞太!?
  どうしたの!?」

糞太のスピードが遅くなり

晶「噛みつく!」

ふいこ「ふいこ!!!!!」

今度はふいこが向かってき
ガブッ!

糞太「糞ー!!」

糞太をおもいきり噛みました

唯「糞太!
  そこから抜け出して!」

糞太「糞!糞!」

ジタバタジタバタ・・・

向けだそうとするが
ふいこの噛みつきが強く抜け出せない

晶「そのまま
  叩き付けろ!」

どーん!

ふいこは自分の顔ごと
地面にたたきつけた

唯「糞太!」

ふいこ「ふいこ」

ふいこはゆっくり顔をあげた
地面には目を回した糞太がいた

唯「ああ・・・
  糞太・・・」

晶「戦闘不能だな」

唯「そうか」

さっきと同じようにボールに戻す唯を見て
晶は

晶「ポケモンと仲良しごっこか・・・」

小声でつぶやく

唯「そうか」

唯がボールを投げる体制になった途端
ふいこが続きを書きはじめた
369 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/17(水) 01:51:39.98 ID:D4l1VJxIO
>>345の続き
唯「糞太!つつく!」

糞太「糞!」ダッ!

糞太はふいこに向かっていきます

晶「誰も望んでないのに続ける!」

ふいこ「続ける!」

ふいこは胸の模様を
糞太に向けた

糞太「糞・・・」ビリビリ

唯「糞太!?
  どうしたの!?」

糞太のスピードが遅くなり

晶「噛みつく!」

ふいこ「ふいこ!!!!!」

今度はふいこが向かってき
ガブッ!

糞太「糞ー!!」

糞太をおもいきり噛みました

唯「糞太!
  そこから抜け出して!」

糞太「糞!糞!」

ジタバタジタバタ・・・

向けだそうとするが
ふいこの噛みつきが強く抜け出せない

晶「そのまま
  叩き付けろ!」

どーん!

ふいこは自分の顔ごと
地面にたたきつけた

唯「糞太!」

ふいこ「ふいこ」

ふいこはゆっくり顔をあげた
地面には目を回した糞太がいた

唯「ああ・・・
  糞太・・・」

晶「戦闘不能だな」

唯「そうか」

さっきと同じようにボールに戻す唯を見て
晶は

晶「ポケモンと仲良しごっこか・・・」

小声でつぶやく

唯「そうか」

唯がボールを投げる体制になった途端
ふいこが続きを書きはじめた
370 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/17(水) 01:52:23.62 ID:D4l1VJxIO
>>345の続き
唯「糞太!つつく!」

糞太「糞!」ダッ!

糞太はふいこに向かっていきます

晶「誰も望んでないのに続ける!」

ふいこ「続ける!」

ふいこは胸の模様を
糞太に向けた

糞太「糞・・・」ビリビリ

唯「糞太!?
  どうしたの!?」

糞太のスピードが遅くなり

晶「噛みつく!」

ふいこ「ふいこ!!!!!」

今度はふいこが向かってき
ガブッ!

糞太「糞ー!!」

糞太をおもいきり噛みました

唯「糞太!
  そこから抜け出して!」

糞太「糞!糞!」

ジタバタジタバタ・・・

向けだそうとするが
ふいこの噛みつきが強く抜け出せない

晶「そのまま
  叩き付けろ!」

どーん!

ふいこは自分の顔ごと
地面にたたきつけた

唯「糞太!」

ふいこ「ふいこ」

ふいこはゆっくり顔をあげた
地面には目を回した糞太がいた

唯「ああ・・・
  糞太・・・」

晶「戦闘不能だな」

唯「そうか」

さっきと同じようにボールに戻す唯を見て
晶は

晶「ポケモンと仲良しごっこか・・・」

小声でつぶやく

唯「そうか」

唯がボールを投げる体制になった途端
ふいこが続きを書きはじめた
371 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/17(水) 01:52:55.50 ID:D4l1VJxIO
>>345の続き
唯「糞太!つつく!」

糞太「糞!」ダッ!

糞太はふいこに向かっていきます

晶「誰も望んでないのに続ける!」

ふいこ「続ける!」

ふいこは胸の模様を
糞太に向けた

糞太「糞・・・」ビリビリ

唯「糞太!?
  どうしたの!?」

糞太のスピードが遅くなり

晶「噛みつく!」

ふいこ「ふいこ!!!!!」

今度はふいこが向かってき
ガブッ!

糞太「糞ー!!」

糞太をおもいきり噛みました

唯「糞太!
  そこから抜け出して!」

糞太「糞!糞!」

ジタバタジタバタ・・・

向けだそうとするが
ふいこの噛みつきが強く抜け出せない

晶「そのまま
  叩き付けろ!」

どーん!

ふいこは自分の顔ごと
地面にたたきつけた

唯「糞太!」

ふいこ「ふいこ」

ふいこはゆっくり顔をあげた
地面には目を回した糞太がいた

唯「ああ・・・
  糞太・・・」

晶「戦闘不能だな」

唯「そうか」

さっきと同じようにボールに戻す唯を見て
晶は

晶「ポケモンと仲良しごっこか・・・」

小声でつぶやく

唯「そうか」

唯がボールを投げる体制になった途端
ふいこが続きを書きはじめた
372 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/17(水) 01:53:28.67 ID:D4l1VJxIO
>>345の続き
唯「糞太!つつく!」

糞太「糞!」ダッ!

糞太はふいこに向かっていきます

晶「誰も望んでないのに続ける!」

ふいこ「続ける!」

ふいこは胸の模様を
糞太に向けた

糞太「糞・・・」ビリビリ

唯「糞太!?
  どうしたの!?」

糞太のスピードが遅くなり

晶「噛みつく!」

ふいこ「ふいこ!!!!!」

今度はふいこが向かってき
ガブッ!

糞太「糞ー!!」

糞太をおもいきり噛みました

唯「糞太!
  そこから抜け出して!」

糞太「糞!糞!」

ジタバタジタバタ・・・

向けだそうとするが
ふいこの噛みつきが強く抜け出せない

晶「そのまま
  叩き付けろ!」

どーん!

ふいこは自分の顔ごと
地面にたたきつけた

唯「糞太!」

ふいこ「ふいこ」

ふいこはゆっくり顔をあげた
地面には目を回した糞太がいた

唯「ああ・・・
  糞太・・・」

晶「戦闘不能だな」

唯「そうか」

さっきと同じようにボールに戻す唯を見て
晶は

晶「ポケモンと仲良しごっこか・・・」

小声でつぶやく

唯「そうか」

唯がボールを投げる体制になった途端
ふいこが続きを書きはじめた
373 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/17(水) 01:53:54.82 ID:D4l1VJxIO
>>345の続き
唯「糞太!つつく!」

糞太「糞!」ダッ!

糞太はふいこに向かっていきます

晶「誰も望んでないのに続ける!」

ふいこ「続ける!」

ふいこは胸の模様を
糞太に向けた

糞太「糞・・・」ビリビリ

唯「糞太!?
  どうしたの!?」

糞太のスピードが遅くなり

晶「噛みつく!」

ふいこ「ふいこ!!!!!」

今度はふいこが向かってき
ガブッ!

糞太「糞ー!!」

糞太をおもいきり噛みました

唯「糞太!
  そこから抜け出して!」

糞太「糞!糞!」

ジタバタジタバタ・・・

向けだそうとするが
ふいこの噛みつきが強く抜け出せない

晶「そのまま
  叩き付けろ!」

どーん!

ふいこは自分の顔ごと
地面にたたきつけた

唯「糞太!」

ふいこ「ふいこ」

ふいこはゆっくり顔をあげた
地面には目を回した糞太がいた

唯「ああ・・・
  糞太・・・」

晶「戦闘不能だな」

唯「そうか」

さっきと同じようにボールに戻す唯を見て
晶は

晶「ポケモンと仲良しごっこか・・・」

小声でつぶやく

唯「そうか」

唯がボールを投げる体制になった途端
ふいこが続きを書きはじめた
374 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/17(水) 01:54:43.69 ID:D4l1VJxIO
>>345の続き
唯「糞太!つつく!」

糞太「糞!」ダッ!

糞太はふいこに向かっていきます

晶「誰も望んでないのに続ける!」

ふいこ「続ける!」

ふいこは胸の模様を
糞太に向けた

糞太「糞・・・」ビリビリ

唯「糞太!?
  どうしたの!?」

糞太のスピードが遅くなり

晶「噛みつく!」

ふいこ「ふいこ!!!!!」

今度はふいこが向かってき
ガブッ!

糞太「糞ー!!」

糞太をおもいきり噛みました

唯「糞太!
  そこから抜け出して!」

糞太「糞!糞!」

ジタバタジタバタ・・・

向けだそうとするが
ふいこの噛みつきが強く抜け出せない

晶「そのまま
  叩き付けろ!」

どーん!

ふいこは自分の顔ごと
地面にたたきつけた

唯「糞太!」

ふいこ「ふいこ」

ふいこはゆっくり顔をあげた
地面には目を回した糞太がいた

唯「ああ・・・
  糞太・・・」

晶「戦闘不能だな」

唯「そうか」

さっきと同じようにボールに戻す唯を見て
晶は

晶「ポケモンと仲良しごっこか・・・」

小声でつぶやく

唯「そうか」

唯がボールを投げる体制になった途端
ふいこが続きを書きはじめた
375 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/17(水) 01:55:39.31 ID:D4l1VJxIO
>>345の続き
唯「糞太!つつく!」

糞太「糞!」ダッ!

糞太はふいこに向かっていきます

晶「誰も望んでないのに続ける!」

ふいこ「続ける!」

ふいこは胸の模様を
糞太に向けた

糞太「糞・・・」ビリビリ

唯「糞太!?
  どうしたの!?」

糞太のスピードが遅くなり

晶「噛みつく!」

ふいこ「ふいこ!!!!!」

今度はふいこが向かってき
ガブッ!

糞太「糞ー!!」

糞太をおもいきり噛みました

唯「糞太!
  そこから抜け出して!」

糞太「糞!糞!」

ジタバタジタバタ・・・

向けだそうとするが
ふいこの噛みつきが強く抜け出せない

晶「そのまま
  叩き付けろ!」

どーん!

ふいこは自分の顔ごと
地面にたたきつけた

唯「糞太!」

ふいこ「ふいこ」

ふいこはゆっくり顔をあげた
地面には目を回した糞太がいた

唯「ああ・・・
  糞太・・・」

晶「戦闘不能だな」

唯「そうか」

さっきと同じようにボールに戻す唯を見て
晶は

晶「ポケモンと仲良しごっこか・・・」

小声でつぶやく

唯「そうか」

唯がボールを投げる体制になった途端
ふいこが続きを書きはじめた
376 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/17(水) 01:56:59.03 ID:D4l1VJxIO
>>345の続き
唯「糞太!つつく!」

糞太「糞!」ダッ!

糞太はふいこに向かっていきます

晶「誰も望んでないのに続ける!」

ふいこ「続ける!」

ふいこは胸の模様を
糞太に向けた

糞太「糞・・・」ビリビリ

唯「糞太!?
  どうしたの!?」

糞太のスピードが遅くなり

晶「噛みつく!」

ふいこ「ふいこ!!!!!」

今度はふいこが向かってき
ガブッ!

糞太「糞ー!!」

糞太をおもいきり噛みました

唯「糞太!
  そこから抜け出して!」

糞太「糞!糞!」

ジタバタジタバタ・・・

向けだそうとするが
ふいこの噛みつきが強く抜け出せない

晶「そのまま
  叩き付けろ!」

どーん!

ふいこは自分の顔ごと
地面にたたきつけた

唯「糞太!」

ふいこ「ふいこ」

ふいこはゆっくり顔をあげた
地面には目を回した糞太がいた

唯「ああ・・・
  糞太・・・」

晶「戦闘不能だな」

唯「そうか」

さっきと同じようにボールに戻す唯を見て
晶は

晶「ポケモンと仲良しごっこか・・・」

小声でつぶやく

唯「そうか」

唯がボールを投げる体制になった途端
ふいこが続きを書きはじめた
377 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/17(水) 01:57:26.10 ID:D4l1VJxIO
>>345の続き
唯「糞太!つつく!」

糞太「糞!」ダッ!

糞太はふいこに向かっていきます

晶「誰も望んでないのに続ける!」

ふいこ「続ける!」

ふいこは胸の模様を
糞太に向けた

糞太「糞・・・」ビリビリ

唯「糞太!?
  どうしたの!?」

糞太のスピードが遅くなり

晶「噛みつく!」

ふいこ「ふいこ!!!!!」

今度はふいこが向かってき
ガブッ!

糞太「糞ー!!」

糞太をおもいきり噛みました

唯「糞太!
  そこから抜け出して!」

糞太「糞!糞!」

ジタバタジタバタ・・・

向けだそうとするが
ふいこの噛みつきが強く抜け出せない

晶「そのまま
  叩き付けろ!」

どーん!

ふいこは自分の顔ごと
地面にたたきつけた

唯「糞太!」

ふいこ「ふいこ」

ふいこはゆっくり顔をあげた
地面には目を回した糞太がいた

唯「ああ・・・
  糞太・・・」

晶「戦闘不能だな」

唯「そうか」

さっきと同じようにボールに戻す唯を見て
晶は

晶「ポケモンと仲良しごっこか・・・」

小声でつぶやく

唯「そうか」

唯がボールを投げる体制になった途端
ふいこが続きを書きはじめた
378 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/17(水) 01:57:56.65 ID:D4l1VJxIO
>>345の続き
唯「糞太!つつく!」

糞太「糞!」ダッ!

糞太はふいこに向かっていきます

晶「誰も望んでないのに続ける!」

ふいこ「続ける!」

ふいこは胸の模様を
糞太に向けた

糞太「糞・・・」ビリビリ

唯「糞太!?
  どうしたの!?」

糞太のスピードが遅くなり

晶「噛みつく!」

ふいこ「ふいこ!!!!!」

今度はふいこが向かってき
ガブッ!

糞太「糞ー!!」

糞太をおもいきり噛みました

唯「糞太!
  そこから抜け出して!」

糞太「糞!糞!」

ジタバタジタバタ・・・

向けだそうとするが
ふいこの噛みつきが強く抜け出せない

晶「そのまま
  叩き付けろ!」

どーん!

ふいこは自分の顔ごと
地面にたたきつけた

唯「糞太!」

ふいこ「ふいこ」

ふいこはゆっくり顔をあげた
地面には目を回した糞太がいた

唯「ああ・・・
  糞太・・・」

晶「戦闘不能だな」

唯「そうか」

さっきと同じようにボールに戻す唯を見て
晶は

晶「ポケモンと仲良しごっこか・・・」

小声でつぶやく

唯「そうか」

唯がボールを投げる体制になった途端
ふいこが続きを書きはじめた
379 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/17(水) 01:58:32.93 ID:D4l1VJxIO
>>345の続き
唯「糞太!つつく!」

糞太「糞!」ダッ!

糞太はふいこに向かっていきます

晶「誰も望んでないのに続ける!」

ふいこ「続ける!」

ふいこは胸の模様を
糞太に向けた

糞太「糞・・・」ビリビリ

唯「糞太!?
  どうしたの!?」

糞太のスピードが遅くなり

晶「噛みつく!」

ふいこ「ふいこ!!!!!」

今度はふいこが向かってき
ガブッ!

糞太「糞ー!!」

糞太をおもいきり噛みました

唯「糞太!
  そこから抜け出して!」

糞太「糞!糞!」

ジタバタジタバタ・・・

向けだそうとするが
ふいこの噛みつきが強く抜け出せない

晶「そのまま
  叩き付けろ!」

どーん!

ふいこは自分の顔ごと
地面にたたきつけた

唯「糞太!」

ふいこ「ふいこ」

ふいこはゆっくり顔をあげた
地面には目を回した糞太がいた

唯「ああ・・・
  糞太・・・」

晶「戦闘不能だな」

唯「そうか」

さっきと同じようにボールに戻す唯を見て
晶は

晶「ポケモンと仲良しごっこか・・・」

小声でつぶやく

唯「そうか」

唯がボールを投げる体制になった途端
ふいこが続きを書きはじめた
380 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/17(水) 01:59:03.42 ID:D4l1VJxIO
>>345の続き
唯「糞太!つつく!」

糞太「糞!」ダッ!

糞太はふいこに向かっていきます

晶「誰も望んでないのに続ける!」

ふいこ「続ける!」

ふいこは胸の模様を
糞太に向けた

糞太「糞・・・」ビリビリ

唯「糞太!?
  どうしたの!?」

糞太のスピードが遅くなり

晶「噛みつく!」

ふいこ「ふいこ!!!!!」

今度はふいこが向かってき
ガブッ!

糞太「糞ー!!」

糞太をおもいきり噛みました

唯「糞太!
  そこから抜け出して!」

糞太「糞!糞!」

ジタバタジタバタ・・・

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ふいこの噛みつきが強く抜け出せない

晶「そのまま
  叩き付けろ!」

どーん!

ふいこは自分の顔ごと
地面にたたきつけた

唯「糞太!」

ふいこ「ふいこ」

ふいこはゆっくり顔をあげた
地面には目を回した糞太がいた

唯「ああ・・・
  糞太・・・」

晶「戦闘不能だな」

唯「そうか」

さっきと同じようにボールに戻す唯を見て
晶は

晶「ポケモンと仲良しごっこか・・・」

小声でつぶやく

唯「そうか」

唯がボールを投げる体制になった途端
ふいこが続きを書きはじめた
381 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/17(水) 01:59:31.23 ID:D4l1VJxIO
>>345の続き
唯「糞太!つつく!」

糞太「糞!」ダッ!

糞太はふいこに向かっていきます

晶「誰も望んでないのに続ける!」

ふいこ「続ける!」

ふいこは胸の模様を
糞太に向けた

糞太「糞・・・」ビリビリ

唯「糞太!?
  どうしたの!?」

糞太のスピードが遅くなり

晶「噛みつく!」

ふいこ「ふいこ!!!!!」

今度はふいこが向かってき
ガブッ!

糞太「糞ー!!」

糞太をおもいきり噛みました

唯「糞太!
  そこから抜け出して!」

糞太「糞!糞!」

ジタバタジタバタ・・・

向けだそうとするが
ふいこの噛みつきが強く抜け出せない

晶「そのまま
  叩き付けろ!」

どーん!

ふいこは自分の顔ごと
地面にたたきつけた

唯「糞太!」

ふいこ「ふいこ」

ふいこはゆっくり顔をあげた
地面には目を回した糞太がいた

唯「ああ・・・
  糞太・・・」

晶「戦闘不能だな」

唯「そうか」

さっきと同じようにボールに戻す唯を見て
晶は

晶「ポケモンと仲良しごっこか・・・」

小声でつぶやく

唯「そうか」

唯がボールを投げる体制になった途端
ふいこが続きを書きはじめた
382 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/17(水) 13:48:47.25 ID:r95spdpY0
書きづらいので荒らしはやめてくれませんか?

バカドモ
383 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/17(水) 14:12:43.95 ID:DU/Y6EGIO
プクク
384 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/17(水) 15:53:18.61 ID:LzL+Og9yo
荒らしに負けずにがんばれ!
取り敢えず酉つけてもらえると読む方としては助かります。
385 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/17(水) 19:42:09.49 ID:DU/Y6EGIO
>>345の続き
唯「糞太!つつく!」

糞太「糞!」ダッ!

糞太はふいこに向かっていきます

晶「誰も望んでないのに続ける!」

ふいこ「続ける!」

ふいこは胸の模様を
糞太に向けた

糞太「糞・・・」ビリビリ

唯「糞太!?
  どうしたの!?」

糞太のスピードが遅くなり

晶「噛みつく!」

ふいこ「ふいこ!!!!!」

今度はふいこが向かってき
ガブッ!

糞太「糞ー!!」

糞太をおもいきり噛みました

唯「糞太!
  そこから抜け出して!」

糞太「糞!糞!」

ジタバタジタバタ・・・

向けだそうとするが
ふいこの噛みつきが強く抜け出せない

晶「そのまま
  叩き付けろ!」

どーん!

ふいこは自分の顔ごと
地面にたたきつけた

唯「糞太!」

ふいこ「ふいこ」

ふいこはゆっくり顔をあげた
地面には目を回した糞太がいた

唯「ああ・・・
  糞太・・・」

晶「戦闘不能だな」

唯「そうか」

さっきと同じようにボールに戻す唯を見て
晶は

晶「ポケモンと仲良しごっこか・・・」

小声でつぶやく

唯「そうか」

唯がボールを投げる体制になった途端
ふいこが続きを書きはじめた
386 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/17(水) 19:42:36.85 ID:DU/Y6EGIO
>>345の続き
唯「糞太!つつく!」

糞太「糞!」ダッ!

糞太はふいこに向かっていきます

晶「誰も望んでないのに続ける!」

ふいこ「続ける!」

ふいこは胸の模様を
糞太に向けた

糞太「糞・・・」ビリビリ

唯「糞太!?
  どうしたの!?」

糞太のスピードが遅くなり

晶「噛みつく!」

ふいこ「ふいこ!!!!!」

今度はふいこが向かってき
ガブッ!

糞太「糞ー!!」

糞太をおもいきり噛みました

唯「糞太!
  そこから抜け出して!」

糞太「糞!糞!」

ジタバタジタバタ・・・

向けだそうとするが
ふいこの噛みつきが強く抜け出せない

晶「そのまま
  叩き付けろ!」

どーん!

ふいこは自分の顔ごと
地面にたたきつけた

唯「糞太!」

ふいこ「ふいこ」

ふいこはゆっくり顔をあげた
地面には目を回した糞太がいた

唯「ああ・・・
  糞太・・・」

晶「戦闘不能だな」

唯「そうか」

さっきと同じようにボールに戻す唯を見て
晶は

晶「ポケモンと仲良しごっこか・・・」

小声でつぶやく

唯「そうか」

唯がボールを投げる体制になった途端
ふいこが続きを書きはじめた
387 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/17(水) 19:43:09.03 ID:DU/Y6EGIO
>>345の続き
唯「糞太!つつく!」

糞太「糞!」ダッ!

糞太はふいこに向かっていきます

晶「誰も望んでないのに続ける!」

ふいこ「続ける!」

ふいこは胸の模様を
糞太に向けた

糞太「糞・・・」ビリビリ

唯「糞太!?
  どうしたの!?」

糞太のスピードが遅くなり

晶「噛みつく!」

ふいこ「ふいこ!!!!!」

今度はふいこが向かってき
ガブッ!

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糞太をおもいきり噛みました

唯「糞太!
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糞太「糞!糞!」

ジタバタジタバタ・・・

向けだそうとするが
ふいこの噛みつきが強く抜け出せない

晶「そのまま
  叩き付けろ!」

どーん!

ふいこは自分の顔ごと
地面にたたきつけた

唯「糞太!」

ふいこ「ふいこ」

ふいこはゆっくり顔をあげた
地面には目を回した糞太がいた

唯「ああ・・・
  糞太・・・」

晶「戦闘不能だな」

唯「そうか」

さっきと同じようにボールに戻す唯を見て
晶は

晶「ポケモンと仲良しごっこか・・・」

小声でつぶやく

唯「そうか」

唯がボールを投げる体制になった途端
ふいこが続きを書きはじめた
388 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/17(水) 19:43:36.14 ID:DU/Y6EGIO
>>345の続き
唯「糞太!つつく!」

糞太「糞!」ダッ!

糞太はふいこに向かっていきます

晶「誰も望んでないのに続ける!」

ふいこ「続ける!」

ふいこは胸の模様を
糞太に向けた

糞太「糞・・・」ビリビリ

唯「糞太!?
  どうしたの!?」

糞太のスピードが遅くなり

晶「噛みつく!」

ふいこ「ふいこ!!!!!」

今度はふいこが向かってき
ガブッ!

糞太「糞ー!!」

糞太をおもいきり噛みました

唯「糞太!
  そこから抜け出して!」

糞太「糞!糞!」

ジタバタジタバタ・・・

向けだそうとするが
ふいこの噛みつきが強く抜け出せない

晶「そのまま
  叩き付けろ!」

どーん!

ふいこは自分の顔ごと
地面にたたきつけた

唯「糞太!」

ふいこ「ふいこ」

ふいこはゆっくり顔をあげた
地面には目を回した糞太がいた

唯「ああ・・・
  糞太・・・」

晶「戦闘不能だな」

唯「そうか」

さっきと同じようにボールに戻す唯を見て
晶は

晶「ポケモンと仲良しごっこか・・・」

小声でつぶやく

唯「そうか」

唯がボールを投げる体制になった途端
ふいこが続きを書きはじめた
389 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/17(水) 19:44:01.89 ID:4v8TteQIO
>>345の続き
唯「糞太!つつく!」

糞太「糞!」ダッ!

糞太はふいこに向かっていきます

晶「誰も望んでないのに続ける!」

ふいこ「続ける!」

ふいこは胸の模様を
糞太に向けた

糞太「糞・・・」ビリビリ

唯「糞太!?
  どうしたの!?」

糞太のスピードが遅くなり

晶「噛みつく!」

ふいこ「ふいこ!!!!!」

今度はふいこが向かってき
ガブッ!

糞太「糞ー!!」

糞太をおもいきり噛みました

唯「糞太!
  そこから抜け出して!」

糞太「糞!糞!」

ジタバタジタバタ・・・

向けだそうとするが
ふいこの噛みつきが強く抜け出せない

晶「そのまま
  叩き付けろ!」

どーん!

ふいこは自分の顔ごと
地面にたたきつけた

唯「糞太!」

ふいこ「ふいこ」

ふいこはゆっくり顔をあげた
地面には目を回した糞太がいた

唯「ああ・・・
  糞太・・・」

晶「戦闘不能だな」

唯「そうか」

さっきと同じようにボールに戻す唯を見て
晶は

晶「ポケモンと仲良しごっこか・・・」

小声でつぶやく

唯「そうか」

唯がボールを投げる体制になった途端
ふいこが続きを書きはじめた
390 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/17(水) 19:44:32.97 ID:4v8TteQIO
>>345の続き
唯「糞太!つつく!」

糞太「糞!」ダッ!

糞太はふいこに向かっていきます

晶「誰も望んでないのに続ける!」

ふいこ「続ける!」

ふいこは胸の模様を
糞太に向けた

糞太「糞・・・」ビリビリ

唯「糞太!?
  どうしたの!?」

糞太のスピードが遅くなり

晶「噛みつく!」

ふいこ「ふいこ!!!!!」

今度はふいこが向かってき
ガブッ!

糞太「糞ー!!」

糞太をおもいきり噛みました

唯「糞太!
  そこから抜け出して!」

糞太「糞!糞!」

ジタバタジタバタ・・・

向けだそうとするが
ふいこの噛みつきが強く抜け出せない

晶「そのまま
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どーん!

ふいこは自分の顔ごと
地面にたたきつけた

唯「糞太!」

ふいこ「ふいこ」

ふいこはゆっくり顔をあげた
地面には目を回した糞太がいた

唯「ああ・・・
  糞太・・・」

晶「戦闘不能だな」

唯「そうか」

さっきと同じようにボールに戻す唯を見て
晶は

晶「ポケモンと仲良しごっこか・・・」

小声でつぶやく

唯「そうか」

唯がボールを投げる体制になった途端
ふいこが続きを書きはじめた
391 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/17(水) 19:44:58.69 ID:4v8TteQIO
>>345の続き
唯「糞太!つつく!」

糞太「糞!」ダッ!

糞太はふいこに向かっていきます

晶「誰も望んでないのに続ける!」

ふいこ「続ける!」

ふいこは胸の模様を
糞太に向けた

糞太「糞・・・」ビリビリ

唯「糞太!?
  どうしたの!?」

糞太のスピードが遅くなり

晶「噛みつく!」

ふいこ「ふいこ!!!!!」

今度はふいこが向かってき
ガブッ!

糞太「糞ー!!」

糞太をおもいきり噛みました

唯「糞太!
  そこから抜け出して!」

糞太「糞!糞!」

ジタバタジタバタ・・・

向けだそうとするが
ふいこの噛みつきが強く抜け出せない

晶「そのまま
  叩き付けろ!」

どーん!

ふいこは自分の顔ごと
地面にたたきつけた

唯「糞太!」

ふいこ「ふいこ」

ふいこはゆっくり顔をあげた
地面には目を回した糞太がいた

唯「ああ・・・
  糞太・・・」

晶「戦闘不能だな」

唯「そうか」

さっきと同じようにボールに戻す唯を見て
晶は

晶「ポケモンと仲良しごっこか・・・」

小声でつぶやく

唯「そうか」

唯がボールを投げる体制になった途端
ふいこが続きを書きはじめた
392 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/17(水) 19:45:28.16 ID:4v8TteQIO
>>345の続き
唯「糞太!つつく!」

糞太「糞!」ダッ!

糞太はふいこに向かっていきます

晶「誰も望んでないのに続ける!」

ふいこ「続ける!」

ふいこは胸の模様を
糞太に向けた

糞太「糞・・・」ビリビリ

唯「糞太!?
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糞太のスピードが遅くなり

晶「噛みつく!」

ふいこ「ふいこ!!!!!」

今度はふいこが向かってき
ガブッ!

糞太「糞ー!!」

糞太をおもいきり噛みました

唯「糞太!
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糞太「糞!糞!」

ジタバタジタバタ・・・

向けだそうとするが
ふいこの噛みつきが強く抜け出せない

晶「そのまま
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どーん!

ふいこは自分の顔ごと
地面にたたきつけた

唯「糞太!」

ふいこ「ふいこ」

ふいこはゆっくり顔をあげた
地面には目を回した糞太がいた

唯「ああ・・・
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晶「戦闘不能だな」

唯「そうか」

さっきと同じようにボールに戻す唯を見て
晶は

晶「ポケモンと仲良しごっこか・・・」

小声でつぶやく

唯「そうか」

唯がボールを投げる体制になった途端
ふいこが続きを書きはじめた
393 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/17(水) 19:46:33.59 ID:4v8TteQIO
>>345の続き
唯「糞太!つつく!」

糞太「糞!」ダッ!

糞太はふいこに向かっていきます

晶「誰も望んでないのに続ける!」

ふいこ「続ける!」

ふいこは胸の模様を
糞太に向けた

糞太「糞・・・」ビリビリ

唯「糞太!?
  どうしたの!?」

糞太のスピードが遅くなり

晶「噛みつく!」

ふいこ「ふいこ!!!!!」

今度はふいこが向かってき
ガブッ!

糞太「糞ー!!」

糞太をおもいきり噛みました

唯「糞太!
  そこから抜け出して!」

糞太「糞!糞!」

ジタバタジタバタ・・・

向けだそうとするが
ふいこの噛みつきが強く抜け出せない

晶「そのまま
  叩き付けろ!」

どーん!

ふいこは自分の顔ごと
地面にたたきつけた

唯「糞太!」

ふいこ「ふいこ」

ふいこはゆっくり顔をあげた
地面には目を回した糞太がいた

唯「ああ・・・
  糞太・・・」

晶「戦闘不能だな」

唯「そうか」

さっきと同じようにボールに戻す唯を見て
晶は

晶「ポケモンと仲良しごっこか・・・」

小声でつぶやく

唯「そうか」

唯がボールを投げる体制になった途端
ふいこが続きを書きはじめた
394 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/17(水) 19:47:03.07 ID:4v8TteQIO
>>345の続き
唯「糞太!つつく!」

糞太「糞!」ダッ!

糞太はふいこに向かっていきます

晶「誰も望んでないのに続ける!」

ふいこ「続ける!」

ふいこは胸の模様を
糞太に向けた

糞太「糞・・・」ビリビリ

唯「糞太!?
  どうしたの!?」

糞太のスピードが遅くなり

晶「噛みつく!」

ふいこ「ふいこ!!!!!」

今度はふいこが向かってき
ガブッ!

糞太「糞ー!!」

糞太をおもいきり噛みました

唯「糞太!
  そこから抜け出して!」

糞太「糞!糞!」

ジタバタジタバタ・・・

向けだそうとするが
ふいこの噛みつきが強く抜け出せない

晶「そのまま
  叩き付けろ!」

どーん!

ふいこは自分の顔ごと
地面にたたきつけた

唯「糞太!」

ふいこ「ふいこ」

ふいこはゆっくり顔をあげた
地面には目を回した糞太がいた

唯「ああ・・・
  糞太・・・」

晶「戦闘不能だな」

唯「そうか」

さっきと同じようにボールに戻す唯を見て
晶は

晶「ポケモンと仲良しごっこか・・・」

小声でつぶやく

唯「そうか」

唯がボールを投げる体制になった途端
ふいこが続きを書きはじめた
395 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/17(水) 19:47:32.96 ID:4v8TteQIO
>>345の続き
唯「糞太!つつく!」

糞太「糞!」ダッ!

糞太はふいこに向かっていきます

晶「誰も望んでないのに続ける!」

ふいこ「続ける!」

ふいこは胸の模様を
糞太に向けた

糞太「糞・・・」ビリビリ

唯「糞太!?
  どうしたの!?」

糞太のスピードが遅くなり

晶「噛みつく!」

ふいこ「ふいこ!!!!!」

今度はふいこが向かってき
ガブッ!

糞太「糞ー!!」

糞太をおもいきり噛みました

唯「糞太!
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糞太「糞!糞!」

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唯「そうか」

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晶は

晶「ポケモンと仲良しごっこか・・・」

小声でつぶやく

唯「そうか」

唯がボールを投げる体制になった途端
ふいこが続きを書きはじめた
396 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/17(水) 19:48:01.72 ID:4v8TteQIO
>>345の続き
唯「糞太!つつく!」

糞太「糞!」ダッ!

糞太はふいこに向かっていきます

晶「誰も望んでないのに続ける!」

ふいこ「続ける!」

ふいこは胸の模様を
糞太に向けた

糞太「糞・・・」ビリビリ

唯「糞太!?
  どうしたの!?」

糞太のスピードが遅くなり

晶「噛みつく!」

ふいこ「ふいこ!!!!!」

今度はふいこが向かってき
ガブッ!

糞太「糞ー!!」

糞太をおもいきり噛みました

唯「糞太!
  そこから抜け出して!」

糞太「糞!糞!」

ジタバタジタバタ・・・

向けだそうとするが
ふいこの噛みつきが強く抜け出せない

晶「そのまま
  叩き付けろ!」

どーん!

ふいこは自分の顔ごと
地面にたたきつけた

唯「糞太!」

ふいこ「ふいこ」

ふいこはゆっくり顔をあげた
地面には目を回した糞太がいた

唯「ああ・・・
  糞太・・・」

晶「戦闘不能だな」

唯「そうか」

さっきと同じようにボールに戻す唯を見て
晶は

晶「ポケモンと仲良しごっこか・・・」

小声でつぶやく

唯「そうか」

唯がボールを投げる体制になった途端
ふいこが続きを書きはじめた
397 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/17(水) 19:48:28.68 ID:4v8TteQIO
>>345の続き
唯「糞太!つつく!」

糞太「糞!」ダッ!

糞太はふいこに向かっていきます

晶「誰も望んでないのに続ける!」

ふいこ「続ける!」

ふいこは胸の模様を
糞太に向けた

糞太「糞・・・」ビリビリ

唯「糞太!?
  どうしたの!?」

糞太のスピードが遅くなり

晶「噛みつく!」

ふいこ「ふいこ!!!!!」

今度はふいこが向かってき
ガブッ!

糞太「糞ー!!」

糞太をおもいきり噛みました

唯「糞太!
  そこから抜け出して!」

糞太「糞!糞!」

ジタバタジタバタ・・・

向けだそうとするが
ふいこの噛みつきが強く抜け出せない

晶「そのまま
  叩き付けろ!」

どーん!

ふいこは自分の顔ごと
地面にたたきつけた

唯「糞太!」

ふいこ「ふいこ」

ふいこはゆっくり顔をあげた
地面には目を回した糞太がいた

唯「ああ・・・
  糞太・・・」

晶「戦闘不能だな」

唯「そうか」

さっきと同じようにボールに戻す唯を見て
晶は

晶「ポケモンと仲良しごっこか・・・」

小声でつぶやく

唯「そうか」

唯がボールを投げる体制になった途端
ふいこが続きを書きはじめた
398 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/18(木) 00:16:33.74 ID:DQQLBCko0
>>362の続き

唯「爆発音・・・?」

エ、ナンダ!?
キャー!!

オイ!コウホウカラケムリガ!

誰かが後ろを見て叫んだ

唯「ほ、ほんとだ!
  どど、どうしよう・・・」

さっきまで唯と晶の勝負を見ていた
観客たちはみんな逃げようとしていた

オイ!ジャマダ!

ウエーン!

サキニイカセロ!

「み、みなさん!落ち着いてください!」

放送で司会者が場を落ち着かせようとした
その時

晶「てめーは黙ってろ!」

「ぐえ!」

晶が叫んだ瞬間
アーボックが司会者に巻きつき
気絶させた

唯「だ、大丈夫ですか!」

唯は司会者に走り寄った

唯「晶さん・・・?
  どうしてこんなことを・・・」

晶「・・・」

晶は唯の質問には答えず
司会者が持っていたマイクを拾い

晶「てめーら!騒ぐんじゃねェ!
  この船は今ロケット団の手にある!」

と叫んだ
一瞬、沈黙が下りたが
一人の男が叫び返した

男「はぁん!?
  何言ってんだおm・・・」

ドサッ

男が言い切る前に急に倒れた

晶「・・・やっと来たか」

晶はそうつぶやき上を見た
399 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/18(木) 00:29:22.95 ID:DQQLBCko0
バサバサ・・・
バサバサ・・・!

唯「!?何の音だろう・・・」

唯は近づいてくる音に反応し
上を見た

上には数十匹のゴルバットが飛んできてた

唯「ゴ、ゴルバット!?
  なんで、こんなところに・・・」

唯の頭の中に疑問符が出てきたが
すぐに消え去った

スタン!

上から人が降ってきた
その人を見ると胸にRが入った
服を着ているのが目に入ったからである

唯「ロケット団!?」

晶「・・・たく、やっと来たのか?」

晶は下りてきたロケット団員に言った

下っ端「申し訳ございません・・・
    気づくのが少し遅れて・・・」

唯「!?」

その会話をしっかりと聞いた唯だった
400 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/18(木) 01:04:50.38 ID:ytKgSAeIO
>>345の続き
唯「糞太!つつく!」

糞太「糞!」ダッ!

糞太はふいこに向かっていきます

晶「誰も望んでないのに続ける!」

ふいこ「続ける!」

ふいこは胸の模様を
糞太に向けた

糞太「糞・・・」ビリビリ

唯「糞太!?
  どうしたの!?」

糞太のスピードが遅くなり

晶「噛みつく!」

ふいこ「ふいこ!!!!!」

今度はふいこが向かってき
ガブッ!

糞太「糞ー!!」

糞太をおもいきり噛みました

唯「糞太!
  そこから抜け出して!」

糞太「糞!糞!」

ジタバタジタバタ・・・

向けだそうとするが
ふいこの噛みつきが強く抜け出せない

晶「そのまま
  叩き付けろ!」

どーん!

ふいこは自分の顔ごと
地面にたたきつけた

唯「糞太!」

ふいこ「ふいこ」

ふいこはゆっくり顔をあげた
地面には目を回した糞太がいた

唯「ああ・・・
  糞太・・・」

晶「戦闘不能だな」

唯「そうか」

さっきと同じようにボールに戻す唯を見て
晶は

晶「ポケモンと仲良しごっこか・・・」

小声でつぶやく

唯「そうか」

唯がボールを投げる体制になった途端
ふいこが続きを書きはじめた
401 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/18(木) 01:05:19.84 ID:ytKgSAeIO
>>31の続き
唯「糞太!つつく!」

糞太「糞!」ダッ!

糞太はふいこに向かっていきます

晶「誰も望んでないのに続ける!」

ふいこ「続ける!」

ふいこは胸の模様を
糞太に向けた

糞太「糞・・・」ビリビリ

唯「糞太!?
  どうしたの!?」

糞太のスピードが遅くなり

晶「噛みつく!」

ふいこ「ふいこ!!!!!」

今度はふいこが向かってき
ガブッ!

糞太「糞ー!!」

糞太をおもいきり噛みました

唯「糞太!
  そこから抜け出して!」

糞太「糞!糞!」

ジタバタジタバタ・・・

向けだそうとするが
ふいこの噛みつきが強く抜け出せない

晶「そのまま
  叩き付けろ!」

どーん!

ふいこは自分の顔ごと
地面にたたきつけた

唯「糞太!」

ふいこ「ふいこ」

ふいこはゆっくり顔をあげた
地面には目を回した糞太がいた

唯「ああ・・・
  糞太・・・」

晶「戦闘不能だな」

唯「そうか」

さっきと同じようにボールに戻す唯を見て
晶は

晶「ポケモンと仲良しごっこか・・・」

小声でつぶやく

唯「そうか」

唯がボールを投げる体制になった途端
ふいこが続きを書きはじめた
402 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/18(木) 04:27:54.83 ID:ytKgSAeIO
どうかせーんにひーをつぅけぇてぇーあげるぅ〜
403 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/20(土) 00:46:59.72 ID:xeaQvGR40
>>399の続き
晶「・・・んで、幸と菖は?」

晶が下っ端に聞く

下っ端「はっ!
    幸様はさきにジョウトのほうへ
    菖様はもうこちらに来ております!」

晶「そうか・・・
  それじゃ、この船内にいる・・・」

「ヘルガー!火炎放射!」

ボー!!

晶に向かって炎が放たれたが
うまくよけ
炎が飛んできたほうを見る

晶「・・・ちっ!厄介のがいたか!」

さわ子「厄介でごめんなさいね
    ロケット団小隊長、和田晶ちゃん」

唯「さわちゃん!?
  なんでここに居るの?
  マサラに戻ったんじゃ・・・」

さわ子「唯ちゃん、あなたに忘れ物を届けに来たのよ
    そしたらこの騒ぎよ」

そう言い舞台に向かってくる

下っ端「おい!上にいる奴ら!
    さっさと降りてこい!敵だ!」

下っ端がトランシーバーで伝えた直後
20人ぐらいの下っ端たちがさわ子の前に飛び降りてきた

下っ端B「ははは!!
     女ひとり俺が倒す!」ぽん!

ベトベター「ベト〜!!」

団員がポケモンを繰り出すが

さわ子「ヘルガー!火炎放射!」

ボオオオ!!
ドン!

ベトベター「ベ・・・ト・・・」バタン!

一撃で倒されてしまった

下っ端B「まじかよ!」

さわ子「さぁ・・・
    道を開けなさい・・・」

さわ子の顔に笑みが浮き出るが怖く感じ
団員たちは後ずさる

下っ端C「くそ!どうすれば・・・」

晶「だったら、全員で協力してそいつを倒せばいいだろ!」

晶が下っ端たちにそう指示したら
下っ端たちはすぐさま全手持ちを出した

下っ端D「やるぞ!!」

一人が叫ぶと他の団員たちも続く

さわ子「・・・・・・まずいわ・・・」

さわ子の額に汗が出た
404 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/10/20(土) 01:05:20.44 ID:lrscDBkIO
>>399の続き
晶「・・・んで、幸と菖は?」

晶がふいこに聞く

ふいこ「知るか」

晶「そうか」

「マッチ投げるぞ」

ゴン!!

晶に向かってマッチが投げられ当たった

晶「・・・ちっ!厄介のがいたか!」

さわ子「厄介でごめんなさいね
    ロケット団小隊長、和田晶ちゃん」

唯「誰だ」

さわこ「しるか」

そう言い舞台に向かってくる

ふいこ「おい!仲間にしてくれ」

下っ端がさわ子に言った
下っ端B「裏切るのか」ぽん!

ベトベター「ベト〜!!」

団員がポケモンを繰り出すが

さわ子「逃げる」

逃げてしまった

下っ端B「まじかよ!」

さわ子「さぁ・・・
    道を開けなさい・・・」

さわ子の顔に笑みが浮き出るがそれがどうした

下っ端C「くそ!どうすれば・・・」

晶「だったら、お前も逃げればいいだろ!」

晶が下っ端たちにそう指示したら
下っ端たちはすぐさま逃げだした

さわ子「そうか」
405 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/20(土) 01:05:53.73 ID:lrscDBkIO
>>399の続き
晶「・・・んで、幸と菖は?」

晶がふいこに聞く

ふいこ「知るか」

晶「そうか」

「マッチ投げるぞ」

ゴン!!

晶に向かってマッチが投げられ当たった

晶「・・・ちっ!厄介のがいたか!」

さわ子「厄介でごめんなさいね
    ロケット団小隊長、和田晶ちゃん」

唯「誰だ」

さわこ「しるか」

そう言い舞台に向かってくる

ふいこ「おい!仲間にしてくれ」

下っ端がさわ子に言った
下っ端B「裏切るのか」ぽん!

ベトベター「ベト〜!!」

団員がポケモンを繰り出すが

さわ子「逃げる」

逃げてしまった

下っ端B「まじかよ!」

さわ子「さぁ・・・
    道を開けなさい・・・」

さわ子の顔に笑みが浮き出るがそれがどうした

下っ端C「くそ!どうすれば・・・」

晶「だったら、お前も逃げればいいだろ!」

晶が下っ端たちにそう指示したら
下っ端たちはすぐさま逃げだした

さわ子「そうか」
406 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/10/20(土) 01:06:21.77 ID:lrscDBkIO
>>399の続き
晶「・・・んで、幸と菖は?」

晶がふいこに聞く

ふいこ「知るか」

晶「そうか」

「マッチ投げるぞ」

ゴン!!

晶に向かってマッチが投げられ当たった

晶「・・・ちっ!厄介のがいたか!」

さわ子「厄介でごめんなさいね
    ロケット団小隊長、和田晶ちゃん」

唯「誰だ」

さわこ「しるか」

そう言い舞台に向かってくる

ふいこ「おい!仲間にしてくれ」

下っ端がさわ子に言った
下っ端B「裏切るのか」ぽん!

ベトベター「ベト〜!!」

団員がポケモンを繰り出すが

さわ子「逃げる」

逃げてしまった

下っ端B「まじかよ!」

さわ子「さぁ・・・
    道を開けなさい・・・」

さわ子の顔に笑みが浮き出るがそれがどうした

下っ端C「くそ!どうすれば・・・」

晶「だったら、お前も逃げればいいだろ!」

晶が下っ端たちにそう指示したら
下っ端たちはすぐさま逃げだした

さわ子「そうか」
407 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/20(土) 01:06:50.06 ID:lrscDBkIO
>>399の続き
晶「・・・んで、幸と菖は?」

晶がふいこに聞く

ふいこ「知るか」

晶「そうか」

「マッチ投げるぞ」

ゴン!!

晶に向かってマッチが投げられ当たった

晶「・・・ちっ!厄介のがいたか!」

さわ子「厄介でごめんなさいね
    ロケット団小隊長、和田晶ちゃん」

唯「誰だ」

さわこ「しるか」

そう言い舞台に向かってくる

ふいこ「おい!仲間にしてくれ」

下っ端がさわ子に言った
下っ端B「裏切るのか」ぽん!

ベトベター「ベト〜!!」

団員がポケモンを繰り出すが

さわ子「逃げる」

逃げてしまった

下っ端B「まじかよ!」

さわ子「さぁ・・・
    道を開けなさい・・・」

さわ子の顔に笑みが浮き出るがそれがどうした

下っ端C「くそ!どうすれば・・・」

晶「だったら、お前も逃げればいいだろ!」

晶が下っ端たちにそう指示したら
下っ端たちはすぐさま逃げだした

さわ子「そうか」
408 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/20(土) 01:07:17.96 ID:lrscDBkIO
>>399の続き
晶「・・・んで、幸と菖は?」

晶がふいこに聞く

ふいこ「知るか」

晶「そうか」

「マッチ投げるぞ」

ゴン!!

晶に向かってマッチが投げられ当たった

晶「・・・ちっ!厄介のがいたか!」

さわ子「厄介でごめんなさいね
    ロケット団小隊長、和田晶ちゃん」

唯「誰だ」

さわこ「しるか」

そう言い舞台に向かってくる

ふいこ「おい!仲間にしてくれ」

下っ端がさわ子に言った
下っ端B「裏切るのか」ぽん!

ベトベター「ベト〜!!」

団員がポケモンを繰り出すが

さわ子「逃げる」

逃げてしまった

下っ端B「まじかよ!」

さわ子「さぁ・・・
    道を開けなさい・・・」

さわ子の顔に笑みが浮き出るがそれがどうした

下っ端C「くそ!どうすれば・・・」

晶「だったら、お前も逃げればいいだろ!」

晶が下っ端たちにそう指示したら
下っ端たちはすぐさま逃げだした

さわ子「そうか」
409 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/20(土) 01:08:04.86 ID:lrscDBkIO
>>399の続き
晶「・・・んで、幸と菖は?」

晶がふいこに聞く

ふいこ「知るか」

晶「そうか」

「マッチ投げるぞ」

ゴン!!

晶に向かってマッチが投げられ当たった

晶「・・・ちっ!厄介のがいたか!」

さわ子「厄介でごめんなさいね
    ロケット団小隊長、和田晶ちゃん」

唯「誰だ」

さわこ「しるか」

そう言い舞台に向かってくる

ふいこ「おい!仲間にしてくれ」

下っ端がさわ子に言った
下っ端B「裏切るのか」ぽん!

ベトベター「ベト〜!!」

団員がポケモンを繰り出すが

さわ子「逃げる」

逃げてしまった

下っ端B「まじかよ!」

さわ子「さぁ・・・
    道を開けなさい・・・」

さわ子の顔に笑みが浮き出るがそれがどうした

下っ端C「くそ!どうすれば・・・」

晶「だったら、お前も逃げればいいだろ!」

晶が下っ端たちにそう指示したら
下っ端たちはすぐさま逃げだした

さわ子「そうか」
410 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/20(土) 01:08:52.52 ID:lrscDBkIO
>>399の続き
晶「・・・んで、幸と菖は?」

晶がふいこに聞く

ふいこ「知るか」

晶「そうか」

「マッチ投げるぞ」

ゴン!!

晶に向かってマッチが投げられ当たった

晶「・・・ちっ!厄介のがいたか!」

さわ子「厄介でごめんなさいね
    ロケット団小隊長、和田晶ちゃん」

唯「誰だ」

さわこ「しるか」

そう言い舞台に向かってくる

ふいこ「おい!仲間にしてくれ」

下っ端がさわ子に言った
下っ端B「裏切るのか」ぽん!

ベトベター「ベト〜!!」

団員がポケモンを繰り出すが

さわ子「逃げる」

逃げてしまった

下っ端B「まじかよ!」

さわ子「さぁ・・・
    道を開けなさい・・・」

さわ子の顔に笑みが浮き出るがそれがどうした

下っ端C「くそ!どうすれば・・・」

晶「だったら、お前も逃げればいいだろ!」

晶が下っ端たちにそう指示したら
下っ端たちはすぐさま逃げだした

さわ子「そうか」
411 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/20(土) 01:09:32.94 ID:lrscDBkIO
>>399の続き
晶「・・・んで、幸と菖は?」

晶がふいこに聞く

ふいこ「知るか」

晶「そうか」

「マッチ投げるぞ」

ゴン!!

晶に向かってマッチが投げられ当たった

晶「・・・ちっ!厄介のがいたか!」

さわ子「厄介でごめんなさいね
    ロケット団小隊長、和田晶ちゃん」

唯「誰だ」

さわこ「しるか」

そう言い舞台に向かってくる

ふいこ「おい!仲間にしてくれ」

下っ端がさわ子に言った
下っ端B「裏切るのか」ぽん!

ベトベター「ベト〜!!」

団員がポケモンを繰り出すが

さわ子「逃げる」

逃げてしまった

下っ端B「まじかよ!」

さわ子「さぁ・・・
    道を開けなさい・・・」

さわ子の顔に笑みが浮き出るがそれがどうした

下っ端C「くそ!どうすれば・・・」

晶「だったら、お前も逃げればいいだろ!」

晶が下っ端たちにそう指示したら
下っ端たちはすぐさま逃げだした

さわ子「そうか」
412 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/20(土) 01:10:20.88 ID:lrscDBkIO
>>399の続き
晶「・・・んで、幸と菖は?」

晶がふいこに聞く

ふいこ「知るか」

晶「そうか」

「マッチ投げるぞ」

ゴン!!

晶に向かってマッチが投げられ当たった

晶「・・・ちっ!厄介のがいたか!」

さわ子「厄介でごめんなさいね
    ロケット団小隊長、和田晶ちゃん」

唯「誰だ」

さわこ「しるか」

そう言い舞台に向かってくる

ふいこ「おい!仲間にしてくれ」

下っ端がさわ子に言った
下っ端B「裏切るのか」ぽん!

ベトベター「ベト〜!!」

団員がポケモンを繰り出すが

さわ子「逃げる」

逃げてしまった

下っ端B「まじかよ!」

さわ子「さぁ・・・
    道を開けなさい・・・」

さわ子の顔に笑みが浮き出るがそれがどうした

下っ端C「くそ!どうすれば・・・」

晶「だったら、お前も逃げればいいだろ!」

晶が下っ端たちにそう指示したら
下っ端たちはすぐさま逃げだした

さわ子「そうか」
413 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/20(土) 01:11:03.42 ID:lrscDBkIO
>>399の続き
晶「・・・んで、幸と菖は?」

晶がふいこに聞く

ふいこ「知るか」

晶「そうか」

「マッチ投げるぞ」

ゴン!!

晶に向かってマッチが投げられ当たった

晶「・・・ちっ!厄介のがいたか!」

さわ子「厄介でごめんなさいね
    ロケット団小隊長、和田晶ちゃん」

唯「誰だ」

さわこ「しるか」

そう言い舞台に向かってくる

ふいこ「おい!仲間にしてくれ」

下っ端がさわ子に言った
下っ端B「裏切るのか」ぽん!

ベトベター「ベト〜!!」

団員がポケモンを繰り出すが

さわ子「逃げる」

逃げてしまった

下っ端B「まじかよ!」

さわ子「さぁ・・・
    道を開けなさい・・・」

さわ子の顔に笑みが浮き出るがそれがどうした

下っ端C「くそ!どうすれば・・・」

晶「だったら、お前も逃げればいいだろ!」

晶が下っ端たちにそう指示したら
下っ端たちはすぐさま逃げだした

さわ子「そうか」
414 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/20(土) 01:11:44.47 ID:lrscDBkIO
>>399の続き
晶「・・・んで、幸と菖は?」

晶がふいこに聞く

ふいこ「知るか」

晶「そうか」

「マッチ投げるぞ」

ゴン!!

晶に向かってマッチが投げられ当たった

晶「・・・ちっ!厄介のがいたか!」

さわ子「厄介でごめんなさいね
    ロケット団小隊長、和田晶ちゃん」

唯「誰だ」

さわこ「しるか」

そう言い舞台に向かってくる

ふいこ「おい!仲間にしてくれ」

下っ端がさわ子に言った
下っ端B「裏切るのか」ぽん!

ベトベター「ベト〜!!」

団員がポケモンを繰り出すが

さわ子「逃げる」

逃げてしまった

下っ端B「まじかよ!」

さわ子「さぁ・・・
    道を開けなさい・・・」

さわ子の顔に笑みが浮き出るがそれがどうした

下っ端C「くそ!どうすれば・・・」

晶「だったら、お前も逃げればいいだろ!」

晶が下っ端たちにそう指示したら
下っ端たちはすぐさま逃げだした

さわ子「そうか」
415 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/20(土) 01:12:29.71 ID:xeaQvGR40
その様子を見たいた唯は

唯「さ、さわちゃんが危ない!
  援護しなきゃ!」ぽん!

チュウ太「ピッカ!」

唯はボールからチュウ太を出すと
さわ子のもとへ駆けだすが・・・

晶「おっと・・・行かせねぇよ!
  アーボック!」

行く手をアーボックに阻まれる

唯「そこを通させて!」

晶「だったら・・・
  私を倒してからだ!
  噛み付く!」

アーボック「シャー!!」

アーボックがチュウ太に迫る

唯「うう、さわちゃんが危ないのに・・・
  チュウ太!10万ボルトだよ!」

チュウ太「ピ〜カ〜・・・チューーーーー!!」

強い電撃が放たれ

アーボック「シャ、シャー!!」ビリビリ!!

そのまま、アーボックに直撃した
バタン!

目を回してアーボックは倒れる

晶「なに!一撃で・・・」

唯「さわちゃんのところに行かせてもらうね!」

唯はまた駆け出す

晶「まだ終わってねえぞ!
  サンドパン、行って来い!」ぽん!

晶は次なるポケモンを繰り出し
唯の足を止めさせる

唯「うう、また・・・」

晶「倒してからって言ったはずだ!」
416 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/20(土) 01:12:59.74 ID:lrscDBkIO
>>399の続き
晶「・・・んで、幸と菖は?」

晶がふいこに聞く

ふいこ「知るか」

晶「そうか」

「マッチ投げるぞ」

ゴン!!

晶に向かってマッチが投げられ当たった

晶「・・・ちっ!厄介のがいたか!」

さわ子「厄介でごめんなさいね
    ロケット団小隊長、和田晶ちゃん」

唯「誰だ」

さわこ「しるか」

そう言い舞台に向かってくる

ふいこ「おい!仲間にしてくれ」

下っ端がさわ子に言った
下っ端B「裏切るのか」ぽん!

ベトベター「ベト〜!!」

団員がポケモンを繰り出すが

さわ子「逃げる」

逃げてしまった

下っ端B「まじかよ!」

さわ子「さぁ・・・
    道を開けなさい・・・」

さわ子の顔に笑みが浮き出るがそれがどうした

下っ端C「くそ!どうすれば・・・」

晶「だったら、お前も逃げればいいだろ!」

晶が下っ端たちにそう指示したら
下っ端たちはすぐさま逃げだした

さわ子「そうか」
417 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/20(土) 01:15:58.01 ID:Ghh6qU1IO
>>399の続き
晶「・・・んで、幸と菖は?」

晶がふいこに聞く

ふいこ「知るか」

晶「そうか」

「マッチ投げるぞ」

ゴン!!

晶に向かってマッチが投げられ当たった

晶「・・・ちっ!厄介のがいたか!」

さわ子「厄介でごめんなさいね
    ロケット団小隊長、和田晶ちゃん」

唯「誰だ」

さわこ「しるか」

そう言い舞台に向かってくる

ふいこ「おい!仲間にしてくれ」

下っ端がさわ子に言った
下っ端B「裏切るのか」ぽん!

ベトベター「ベト〜!!」

団員がポケモンを繰り出すが

さわ子「逃げる」

逃げてしまった

下っ端B「まじかよ!」

さわ子「さぁ・・・
    道を開けなさい・・・」

さわ子の顔に笑みが浮き出るがそれがどうした

下っ端C「くそ!どうすれば・・・」

晶「だったら、お前も逃げればいいだろ!」

晶が下っ端たちにそう指示したら
下っ端たちはすぐさま逃げだした

さわ子「そうか」
418 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/20(土) 01:16:43.68 ID:Ghh6qU1IO
>>399の続き
晶「・・・んで、幸と菖は?」

晶がふいこに聞く

ふいこ「知るか」

晶「そうか」

「マッチ投げるぞ」

ゴン!!

晶に向かってマッチが投げられ当たった

晶「・・・ちっ!厄介のがいたか!」

さわ子「厄介でごめんなさいね
    ロケット団小隊長、和田晶ちゃん」

唯「誰だ」

さわこ「しるか」

そう言い舞台に向かってくる

ふいこ「おい!仲間にしてくれ」

下っ端がさわ子に言った
下っ端B「裏切るのか」ぽん!

ベトベター「ベト〜!!」

団員がポケモンを繰り出すが

さわ子「逃げる」

逃げてしまった

下っ端B「まじかよ!」

さわ子「さぁ・・・
    道を開けなさい・・・」

さわ子の顔に笑みが浮き出るがそれがどうした

下っ端C「くそ!どうすれば・・・」

晶「だったら、お前も逃げればいいだろ!」

晶が下っ端たちにそう指示したら
下っ端たちはすぐさま逃げだした

さわ子「そうか」
419 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/20(土) 01:21:10.52 ID:Ghh6qU1IO
>>399の続き
晶「・・・んで、幸と菖は?」

晶がふいこに聞く

ふいこ「知るか」

晶「そうか」

「マッチ投げるぞ」

ゴン!!

晶に向かってマッチが投げられ当たった

晶「・・・ちっ!厄介のがいたか!」

さわ子「厄介でごめんなさいね
    ロケット団小隊長、和田晶ちゃん」

唯「誰だ」

さわこ「しるか」

そう言い舞台に向かってくる

ふいこ「おい!仲間にしてくれ」

下っ端がさわ子に言った
下っ端B「裏切るのか」ぽん!

ベトベター「ベト〜!!」

団員がポケモンを繰り出すが

さわ子「逃げる」

逃げてしまった

下っ端B「まじかよ!」

さわ子「さぁ・・・
    道を開けなさい・・・」

さわ子の顔に笑みが浮き出るがそれがどうした

下っ端C「くそ!どうすれば・・・」

晶「だったら、お前も逃げればいいだろ!」

晶が下っ端たちにそう指示したら
下っ端たちはすぐさま逃げだした

さわ子「そうか」
420 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/20(土) 01:23:25.59 ID:Ghh6qU1IO
>>399の続き
晶「・・・んで、幸と菖は?」

晶がふいこに聞く

ふいこ「知るか」

晶「そうか」

「マッチ投げるぞ」

ゴン!!

晶に向かってマッチが投げられ当たった

晶「・・・ちっ!厄介のがいたか!」

さわ子「厄介でごめんなさいね
    ロケット団小隊長、和田晶ちゃん」

唯「誰だ」

さわこ「しるか」

そう言い舞台に向かってくる

ふいこ「おい!仲間にしてくれ」

下っ端がさわ子に言った
下っ端B「裏切るのか」ぽん!

ベトベター「ベト〜!!」

団員がポケモンを繰り出すが

さわ子「逃げる」

逃げてしまった

下っ端B「まじかよ!」

さわ子「さぁ・・・
    道を開けなさい・・・」

さわ子の顔に笑みが浮き出るがそれがどうした

下っ端C「くそ!どうすれば・・・」

晶「だったら、お前も逃げればいいだろ!」

晶が下っ端たちにそう指示したら
下っ端たちはすぐさま逃げだした

さわ子「そうか」
421 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/20(土) 01:23:53.35 ID:Ghh6qU1IO
>>399の続き
晶「・・・んで、幸と菖は?」

晶がふいこに聞く

ふいこ「知るか」

晶「そうか」

「マッチ投げるぞ」

ゴン!!

晶に向かってマッチが投げられ当たった

晶「・・・ちっ!厄介のがいたか!」

さわ子「厄介でごめんなさいね
    ロケット団小隊長、和田晶ちゃん」

唯「誰だ」

さわこ「しるか」

そう言い舞台に向かってくる

ふいこ「おい!仲間にしてくれ」

下っ端がさわ子に言った
下っ端B「裏切るのか」ぽん!

ベトベター「ベト〜!!」

団員がポケモンを繰り出すが

さわ子「逃げる」

逃げてしまった

下っ端B「まじかよ!」

さわ子「さぁ・・・
    道を開けなさい・・・」

さわ子の顔に笑みが浮き出るがそれがどうした

下っ端C「くそ!どうすれば・・・」

晶「だったら、お前も逃げればいいだろ!」

晶が下っ端たちにそう指示したら
下っ端たちはすぐさま逃げだした

さわ子「そうか」
422 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/20(土) 01:26:24.92 ID:Ghh6qU1IO
>>399の続き
晶「・・・んで、幸と菖は?」

晶がふいこに聞く

ふいこ「知るか」

晶「そうか」

「マッチ投げるぞ」

ゴン!!

晶に向かってマッチが投げられ当たった

晶「・・・ちっ!厄介のがいたか!」

さわ子「厄介でごめんなさいね
    ロケット団小隊長、和田晶ちゃん」

唯「誰だ」

さわこ「しるか」

そう言い舞台に向かってくる

ふいこ「おい!仲間にしてくれ」

下っ端がさわ子に言った
下っ端B「裏切るのか」ぽん!

ベトベター「ベト〜!!」

団員がポケモンを繰り出すが

さわ子「逃げる」

逃げてしまった

下っ端B「まじかよ!」

さわ子「さぁ・・・
    道を開けなさい・・・」

さわ子の顔に笑みが浮き出るがそれがどうした

下っ端C「くそ!どうすれば・・・」

晶「だったら、お前も逃げればいいだろ!」

晶が下っ端たちにそう指示したら
下っ端たちはすぐさま逃げだした

さわ子「そうか」
423 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/20(土) 01:27:10.94 ID:Ghh6qU1IO
>>399の続き
晶「・・・んで、幸と菖は?」

晶がふいこに聞く

ふいこ「知るか」

晶「そうか」

「マッチ投げるぞ」

ゴン!!

晶に向かってマッチが投げられ当たった

晶「・・・ちっ!厄介のがいたか!」

さわ子「厄介でごめんなさいね
    ロケット団小隊長、和田晶ちゃん」

唯「誰だ」

さわこ「しるか」

そう言い舞台に向かってくる

ふいこ「おい!仲間にしてくれ」

下っ端がさわ子に言った
下っ端B「裏切るのか」ぽん!

ベトベター「ベト〜!!」

団員がポケモンを繰り出すが

さわ子「逃げる」

逃げてしまった

下っ端B「まじかよ!」

さわ子「さぁ・・・
    道を開けなさい・・・」

さわ子の顔に笑みが浮き出るがそれがどうした

下っ端C「くそ!どうすれば・・・」

晶「だったら、お前も逃げればいいだろ!」

晶が下っ端たちにそう指示したら
下っ端たちはすぐさま逃げだした

さわ子「そうか」
424 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/20(土) 01:28:07.63 ID:Ghh6qU1IO
>>399の続き
晶「・・・んで、幸と菖は?」

晶がふいこに聞く

ふいこ「知るか」

晶「そうか」

「マッチ投げるぞ」

ゴン!!

晶に向かってマッチが投げられ当たった

晶「・・・ちっ!厄介のがいたか!」

さわ子「厄介でごめんなさいね
    ロケット団小隊長、和田晶ちゃん」

唯「誰だ」

さわこ「しるか」

そう言い舞台に向かってくる

ふいこ「おい!仲間にしてくれ」

下っ端がさわ子に言った
下っ端B「裏切るのか」ぽん!

ベトベター「ベト〜!!」

団員がポケモンを繰り出すが

さわ子「逃げる」

逃げてしまった

下っ端B「まじかよ!」

さわ子「さぁ・・・
    道を開けなさい・・・」

さわ子の顔に笑みが浮き出るがそれがどうした

下っ端C「くそ!どうすれば・・・」

晶「だったら、お前も逃げればいいだろ!」

晶が下っ端たちにそう指示したら
下っ端たちはすぐさま逃げだした

さわ子「そうか」
425 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/20(土) 01:28:51.10 ID:Ghh6qU1IO
>>399の続き
晶「・・・んで、幸と菖は?」

晶がふいこに聞く

ふいこ「知るか」

晶「そうか」

「マッチ投げるぞ」

ゴン!!

晶に向かってマッチが投げられ当たった

晶「・・・ちっ!厄介のがいたか!」

さわ子「厄介でごめんなさいね
    ロケット団小隊長、和田晶ちゃん」

唯「誰だ」

さわこ「しるか」

そう言い舞台に向かってくる

ふいこ「おい!仲間にしてくれ」

下っ端がさわ子に言った
下っ端B「裏切るのか」ぽん!

ベトベター「ベト〜!!」

団員がポケモンを繰り出すが

さわ子「逃げる」

逃げてしまった

下っ端B「まじかよ!」

さわ子「さぁ・・・
    道を開けなさい・・・」

さわ子の顔に笑みが浮き出るがそれがどうした

下っ端C「くそ!どうすれば・・・」

晶「だったら、お前も逃げればいいだろ!」

晶が下っ端たちにそう指示したら
下っ端たちはすぐさま逃げだした

さわ子「そうか」
426 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/20(土) 01:29:46.38 ID:Ghh6qU1IO
>>399の続き
晶「・・・んで、幸と菖は?」

晶がふいこに聞く

ふいこ「知るか」

晶「そうか」

「マッチ投げるぞ」

ゴン!!

晶に向かってマッチが投げられ当たった

晶「・・・ちっ!厄介のがいたか!」

さわ子「厄介でごめんなさいね
    ロケット団小隊長、和田晶ちゃん」

唯「誰だ」

さわこ「しるか」

そう言い舞台に向かってくる

ふいこ「おい!仲間にしてくれ」

下っ端がさわ子に言った
下っ端B「裏切るのか」ぽん!

ベトベター「ベト〜!!」

団員がポケモンを繰り出すが

さわ子「逃げる」

逃げてしまった

下っ端B「まじかよ!」

さわ子「さぁ・・・
    道を開けなさい・・・」

さわ子の顔に笑みが浮き出るがそれがどうした

下っ端C「くそ!どうすれば・・・」

晶「だったら、お前も逃げればいいだろ!」

晶が下っ端たちにそう指示したら
下っ端たちはすぐさま逃げだした

さわ子「そうか」
427 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/20(土) 01:31:04.02 ID:Ghh6qU1IO
>>399の続き
晶「・・・んで、幸と菖は?」

晶がふいこに聞く

ふいこ「知るか」

晶「そうか」

「マッチ投げるぞ」

ゴン!!

晶に向かってマッチが投げられ当たった

晶「・・・ちっ!厄介のがいたか!」

さわ子「厄介でごめんなさいね
    ロケット団小隊長、和田晶ちゃん」

唯「誰だ」

さわこ「しるか」

そう言い舞台に向かってくる

ふいこ「おい!仲間にしてくれ」

下っ端がさわ子に言った
下っ端B「裏切るのか」ぽん!

ベトベター「ベト〜!!」

団員がポケモンを繰り出すが

さわ子「逃げる」

逃げてしまった

下っ端B「まじかよ!」

さわ子「さぁ・・・
    道を開けなさい・・・」

さわ子の顔に笑みが浮き出るがそれがどうした

下っ端C「くそ!どうすれば・・・」

晶「だったら、お前も逃げればいいだろ!」

晶が下っ端たちにそう指示したら
下っ端たちはすぐさま逃げだした

さわ子「そうか」
428 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/20(土) 01:32:33.43 ID:Ghh6qU1IO
>>399の続き
晶「・・・んで、幸と菖は?」

晶がふいこに聞く

ふいこ「知るか」

晶「そうか」

「マッチ投げるぞ」

ゴン!!

晶に向かってマッチが投げられ当たった

晶「・・・ちっ!厄介のがいたか!」

さわ子「厄介でごめんなさいね
    ロケット団小隊長、和田晶ちゃん」

唯「誰だ」

さわこ「しるか」

そう言い舞台に向かってくる

ふいこ「おい!仲間にしてくれ」

下っ端がさわ子に言った
下っ端B「裏切るのか」ぽん!

ベトベター「ベト〜!!」

団員がポケモンを繰り出すが

さわ子「逃げる」

逃げてしまった

下っ端B「まじかよ!」

さわ子「さぁ・・・
    道を開けなさい・・・」

さわ子の顔に笑みが浮き出るがそれがどうした

下っ端C「くそ!どうすれば・・・」

晶「だったら、お前も逃げればいいだろ!」

晶が下っ端たちにそう指示したら
下っ端たちはすぐさま逃げだした

さわ子「そうか」
429 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/20(土) 17:28:50.78 ID:xeaQvGR40
アラシノヤツラ死ね
430 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/20(土) 22:23:59.37 ID:y3U4RNPIO
>>429
ジャニーズか
431 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/20(土) 22:40:37.27 ID:y3U4RNPIO
             ,⌒8´  `8⌒ヽ
           (  /( LL/L) ソ ) 
            )レ从゚ヮ゚ ノルlノ   うまれつーきのスピード狂なーのさー!
        /○\//○ヽ )/
       o○))o_/___ヽ_/(  
       // //__ ヽ  -‐ ノ⌒⌒@
      ,-−、//::||_)(二(ノ从ハ) ) >
     // ̄// ̄ヘ00 | |(゚ヮ゚ リ リ アッカリーン
     ||| /。' |巛ヘ彡 |_/ ̄ ̄/ ̄ヽ
     ||| ゚゚' | ゝゝヘ( (___|| ・ |)
     ヽヽ__ノ   ̄ ̄ ̄    ヽ__ノ  どっどっどっどっどっどっ〜
432 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/20(土) 22:41:25.30 ID:y3U4RNPIO
             ,⌒8´  `8⌒ヽ
           (  /( LL/L) ソ ) 
            )レ从゚ヮ゚ ノルlノ   うまれつーきのスピード狂なーのさー!
        /○\//○ヽ )/
       o○))o_/___ヽ_/(  
       // //__ ヽ  -‐ ノ⌒⌒@
      ,-−、//::||_)(二(ノ从ハ) ) >
     // ̄// ̄ヘ00 | |(゚ヮ゚ リ リ アッカリーン
     ||| /。' |巛ヘ彡 |_/ ̄ ̄/ ̄ヽ
     ||| ゚゚' | ゝゝヘ( (___|| ・ |)
     ヽヽ__ノ   ̄ ̄ ̄    ヽ__ノ  どっどっどっどっどっどっ〜
433 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/20(土) 22:48:32.58 ID:y3U4RNPIO
             ,⌒8´  `8⌒ヽ
           (  /( LL/L) ソ ) 
            )レ从゚ヮ゚ ノルlノ   うまれつーきのスピード狂なーのさー!
        /○\//○ヽ )/
       o○))o_/___ヽ_/(  
       // //__ ヽ  -‐ ノ⌒⌒@
      ,-−、//::||_)(二(ノ从ハ) ) >
     // ̄// ̄ヘ00 | |(゚ヮ゚ リ リ アッカリーン
     ||| /。' |巛ヘ彡 |_/ ̄ ̄/ ̄ヽ
     ||| ゚゚' | ゝゝヘ( (___|| ・ |)
     ヽヽ__ノ   ̄ ̄ ̄    ヽ__ノ  どっどっどっどっどっどっ〜
434 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/21(日) 01:56:12.49 ID:IRFg3W9C0
>>415の続き
晶「サンドパン、砂嵐!」

サンドパン「サン!」

サンドパンが高速に回りだし
砂嵐が起こる

唯「チュウ太、電光石火!」

チュウ太「ピッカ!」ギューン!!

チュウ太が砂嵐の中に入っていく

サンドパン「サン!」フッ!

サンドパンの姿が消えた

唯「え・・・?」

チュウ太「ピカ!?」キョロキョロ

晶「ブレイククロー!」

サンドパン「サンドー!!」パッ!

サンドパンはチュウ太の背後にいた

唯「!!よけt・・・」

ザシュ、ザシュ!!

チュウ太「ピカー!!」ズザザザ・・・

チュウ太は舞台のはじまで飛ばされた

チュウ太「ピカ・・・」フラフラ

唯「いつの間に背後に・・・」

晶「・・・・・・なんでだろうな!
  サンドパン!止めだ!
  ブレイククロー!!」

サンドパン「サンドー!!!」ダッ!

サンドパンは地面を蹴った

唯「アイアンt・・・」

晶「おせーよ!」

ザシュ!

チュウ太「ピカー!!!」ドシャーン!!

唯「チュウ太!」

チュウ太「・・・ピ・・・」ばたん!
435 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 03:15:53.93 ID:3LvZAE+IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

不意子は帰った

唯「糞太、電光石火!」

糞太「は?」

糞太も帰った

唯「え・・・?」

晶「え」

糞太は唯の背後にいた

唯「!!よけt・・・」

ザシュ、ザシュ!!

唯は舞台のはじまで飛ばされた

唯「」フラフラ

唯「いつの間に背後に・・・」

晶「・・・・・・なんでだろうな!
  糞太!とどめだ!
  ブレイククロー!!」

糞太「糞!!!」ダッ!

糞太は地面を蹴った

唯「逃げt・・・」

晶「おせーよ!」

ザシュ!

唯「そうか」ドシャーン!!ばたん!
436 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 03:16:39.99 ID:3LvZAE+IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

不意子は帰った

唯「糞太、電光石火!」

糞太「は?」

糞太も帰った

唯「え・・・?」

晶「え」

糞太は唯の背後にいた

唯「!!よけt・・・」

ザシュ、ザシュ!!

唯は舞台のはじまで飛ばされた

唯「」フラフラ

唯「いつの間に背後に・・・」

晶「・・・・・・なんでだろうな!
  糞太!とどめだ!
  ブレイククロー!!」

糞太「糞!!!」ダッ!

糞太は地面を蹴った

唯「逃げt・・・」

晶「おせーよ!」

ザシュ!

唯「そうか」ドシャーン!!ばたん!
437 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 03:17:05.77 ID:3LvZAE+IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

不意子は帰った

唯「糞太、電光石火!」

糞太「は?」

糞太も帰った

唯「え・・・?」

晶「え」

糞太は唯の背後にいた

唯「!!よけt・・・」

ザシュ、ザシュ!!

唯は舞台のはじまで飛ばされた

唯「」フラフラ

唯「いつの間に背後に・・・」

晶「・・・・・・なんでだろうな!
  糞太!とどめだ!
  ブレイククロー!!」

糞太「糞!!!」ダッ!

糞太は地面を蹴った

唯「逃げt・・・」

晶「おせーよ!」

ザシュ!

唯「そうか」ドシャーン!!ばたん!
438 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 03:17:32.90 ID:3LvZAE+IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

不意子は帰った

唯「糞太、電光石火!」

糞太「は?」

糞太も帰った

唯「え・・・?」

晶「え」

糞太は唯の背後にいた

唯「!!よけt・・・」

ザシュ、ザシュ!!

唯は舞台のはじまで飛ばされた

唯「」フラフラ

唯「いつの間に背後に・・・」

晶「・・・・・・なんでだろうな!
  糞太!とどめだ!
  ブレイククロー!!」

糞太「糞!!!」ダッ!

糞太は地面を蹴った

唯「逃げt・・・」

晶「おせーよ!」

ザシュ!

唯「そうか」ドシャーン!!ばたん!
439 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 03:20:26.30 ID:3LvZAE+IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

不意子は帰った

唯「糞太、電光石火!」

糞太「は?」

糞太も帰った

唯「え・・・?」

晶「え」

糞太は唯の背後にいた

唯「!!よけt・・・」

ザシュ、ザシュ!!

唯は舞台のはじまで飛ばされた

唯「」フラフラ

唯「いつの間に背後に・・・」

晶「・・・・・・なんでだろうな!
  糞太!とどめだ!
  ブレイククロー!!」

糞太「糞!!!」ダッ!

糞太は地面を蹴った

唯「逃げt・・・」

晶「おせーよ!」

ザシュ!

唯「そうか」ドシャーン!!ばたん!
440 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/21(日) 04:37:43.44 ID:IRFg3W9C0
>>434の続き
唯「チュウ太!」タッタッタッ!

唯はピカチュウのもとへ
駆け寄り抱きかかえる

チュウ太「ピカ・・・」

唯「ごめんね・・・
  チュウ太私のせいで・・・」ポタポタ・・・

唯の目から涙が出てきた
晶はこの行動にあきれた

晶「・・・・・・ほんとバカだな・・・
  お前・・・
  ポケモンはただの道具なのによ」

唯「!!」キッ!

晶「!?」ビクッ!

唯は晶を睨みつけた

唯「ポケモンは・・・
  道具?
  本当にそんなこと思ってるの!?」

晶「当たり前だろ!
  ポケモンはただ主人の言うことを聞く
  道具だろ!」

唯「違うよ・・・
  ポケモンは友達!」

晶「・・・クッ」

晶は頭を抱えた

晶「そんなわけねえだろ・・・」

さわ子「そうかしら?」
441 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/21(日) 04:45:21.25 ID:IRFg3W9C0
さわ子が舞台に上がってきた

唯「さ、さわちゃん!?
  下っ端たちはどったの!?」

さわ子「あら、倒したに決まってるじゃない!」

さわ子は指でさっきまでいたところを指す
そこには20人の下っ端たちが倒れていた

晶「・・・やっぱりあんたは化けもんだな・・・」

晶は下っ端たちの山を見て言う

さわ子「さぁ・・・
    これでも、まだこの船を襲うの?」

晶「・・・あたりまえだろ!」

サンドパン「サン!」

晶の掛け声とともに
サンドパンが動き出す

晶「穴を掘る!」

ザシュザシュ!

サンドパンは船の内部に入っていった

さわ子「まさかあなた・・・」

晶「そうだよ!
  お前が考えてる通りだよ!」

唯「え、どういうこと?
  さわちゃん!」

唯はさわ子に聞く

さわ子「船を沈めるきよ・・・」

唯「ええ!!」
442 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(広島県) [sage]:2012/10/21(日) 06:20:56.13 ID:C9Sw7ZU8o
>>389の続き
晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

不意子は帰った

唯「糞太、電光石火!」

糞太「は?」

糞太も帰った

唯「え・・・?」

晶「え」

糞太は唯の背後にいた

唯「!!よけt・・・」

ザシュ、ザシュ!!

唯は舞台のはじまで飛ばされた

唯「」フラフラ

唯「いつの間に背後に・・・」

晶「・・・・・・なんでだろうな!
  糞太!とどめだ!
  ブレイククロー!!」

糞太「糞!!!」ダッ!

糞太は地面を蹴った

唯「逃げt・・・」

晶「おせーよ!」

ザシュ!

唯「そうか」ドシャーン!!ばたん!
443 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:06:20.41 ID:3LvZAE+IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

不意子は帰った

唯「糞太、電光石火!」

糞太「は?」

糞太も帰った

唯「え・・・?」

晶「え」

糞太は唯の背後にいた

唯「!!よけt・・・」

ザシュ、ザシュ!!

唯は舞台のはじまで飛ばされた

唯「」フラフラ

唯「いつの間に背後に・・・」

晶「・・・・・・なんでだろうな!
  糞太!とどめだ!
  ブレイククロー!!」

糞太「糞!!!」ダッ!

糞太は地面を蹴った

唯「逃げt・・・」

晶「おせーよ!」

ザシュ!

唯「そうか」ドシャーン!!ばたん!
444 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:06:46.27 ID:3LvZAE+IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

不意子は帰った

唯「糞太、電光石火!」

糞太「は?」

糞太も帰った

唯「え・・・?」

晶「え」

糞太は唯の背後にいた

唯「!!よけt・・・」

ザシュ、ザシュ!!

唯は舞台のはじまで飛ばされた

唯「」フラフラ

唯「いつの間に背後に・・・」

晶「・・・・・・なんでだろうな!
  糞太!とどめだ!
  ブレイククロー!!」

糞太「糞!!!」ダッ!

糞太は地面を蹴った

唯「逃げt・・・」

晶「おせーよ!」

ザシュ!

唯「そうか」ドシャーン!!ばたん!
445 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:07:13.61 ID:3LvZAE+IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

不意子は帰った

唯「糞太、電光石火!」

糞太「は?」

糞太も帰った

唯「え・・・?」

晶「え」

糞太は唯の背後にいた

唯「!!よけt・・・」

ザシュ、ザシュ!!

唯は舞台のはじまで飛ばされた

唯「」フラフラ

唯「いつの間に背後に・・・」

晶「・・・・・・なんでだろうな!
  糞太!とどめだ!
  ブレイククロー!!」

糞太「糞!!!」ダッ!

糞太は地面を蹴った

唯「逃げt・・・」

晶「おせーよ!」

ザシュ!

唯「そうか」ドシャーン!!ばたん!
446 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:07:40.91 ID:3LvZAE+IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

不意子は帰った

唯「糞太、電光石火!」

糞太「は?」

糞太も帰った

唯「え・・・?」

晶「え」

糞太は唯の背後にいた

唯「!!よけt・・・」

ザシュ、ザシュ!!

唯は舞台のはじまで飛ばされた

唯「」フラフラ

唯「いつの間に背後に・・・」

晶「・・・・・・なんでだろうな!
  糞太!とどめだ!
  ブレイククロー!!」

糞太「糞!!!」ダッ!

糞太は地面を蹴った

唯「逃げt・・・」

晶「おせーよ!」

ザシュ!

唯「そうか」ドシャーン!!ばたん!
447 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:08:06.22 ID:3LvZAE+IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

不意子は帰った

唯「糞太、電光石火!」

糞太「は?」

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唯「え・・・?」

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唯「!!よけt・・・」

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唯「いつの間に背後に・・・」

晶「・・・・・・なんでだろうな!
  糞太!とどめだ!
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糞太「糞!!!」ダッ!

糞太は地面を蹴った

唯「逃げt・・・」

晶「おせーよ!」

ザシュ!

唯「そうか」ドシャーン!!ばたん!
448 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:08:40.56 ID:M0IQUC/IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

不意子は帰った

唯「糞太、電光石火!」

糞太「は?」

糞太も帰った

唯「え・・・?」

晶「え」

糞太は唯の背後にいた

唯「!!よけt・・・」

ザシュ、ザシュ!!

唯は舞台のはじまで飛ばされた

唯「」フラフラ

唯「いつの間に背後に・・・」

晶「・・・・・・なんでだろうな!
  糞太!とどめだ!
  ブレイククロー!!」

糞太「糞!!!」ダッ!

糞太は地面を蹴った

唯「逃げt・・・」

晶「おせーよ!」

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唯「そうか」ドシャーン!!ばたん!
449 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:09:09.78 ID:M0IQUC/IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

不意子は帰った

唯「糞太、電光石火!」

糞太「は?」

糞太も帰った

唯「え・・・?」

晶「え」

糞太は唯の背後にいた

唯「!!よけt・・・」

ザシュ、ザシュ!!

唯は舞台のはじまで飛ばされた

唯「」フラフラ

唯「いつの間に背後に・・・」

晶「・・・・・・なんでだろうな!
  糞太!とどめだ!
  ブレイククロー!!」

糞太「糞!!!」ダッ!

糞太は地面を蹴った

唯「逃げt・・・」

晶「おせーよ!」

ザシュ!

唯「そうか」ドシャーン!!ばたん!
450 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:09:36.24 ID:M0IQUC/IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

不意子は帰った

唯「糞太、電光石火!」

糞太「は?」

糞太も帰った

唯「え・・・?」

晶「え」

糞太は唯の背後にいた

唯「!!よけt・・・」

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唯は舞台のはじまで飛ばされた

唯「」フラフラ

唯「いつの間に背後に・・・」

晶「・・・・・・なんでだろうな!
  糞太!とどめだ!
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糞太「糞!!!」ダッ!

糞太は地面を蹴った

唯「逃げt・・・」

晶「おせーよ!」

ザシュ!

唯「そうか」ドシャーン!!ばたん!
451 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:10:02.48 ID:M0IQUC/IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

不意子は帰った

唯「糞太、電光石火!」

糞太「は?」

糞太も帰った

唯「え・・・?」

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唯「!!よけt・・・」

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唯「いつの間に背後に・・・」

晶「・・・・・・なんでだろうな!
  糞太!とどめだ!
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糞太「糞!!!」ダッ!

糞太は地面を蹴った

唯「逃げt・・・」

晶「おせーよ!」

ザシュ!

唯「そうか」ドシャーン!!ばたん!
452 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:10:28.11 ID:M0IQUC/IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

不意子は帰った

唯「糞太、電光石火!」

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唯「え・・・?」

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唯「いつの間に背後に・・・」

晶「・・・・・・なんでだろうな!
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唯「逃げt・・・」

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453 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:11:09.28 ID:M0IQUC/IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

不意子は帰った

唯「糞太、電光石火!」

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唯「え・・・?」

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唯「逃げt・・・」

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454 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:11:39.03 ID:M0IQUC/IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

不意子は帰った

唯「糞太、電光石火!」

糞太「は?」

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唯「え・・・?」

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唯「!!よけt・・・」

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唯「逃げt・・・」

晶「おせーよ!」

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455 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:12:27.73 ID:M0IQUC/IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

不意子は帰った

唯「糞太、電光石火!」

糞太「は?」

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唯「え・・・?」

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唯「逃げt・・・」

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456 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:13:05.85 ID:M0IQUC/IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

不意子は帰った

唯「糞太、電光石火!」

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唯「え・・・?」

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唯「逃げt・・・」

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457 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:13:48.59 ID:M0IQUC/IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

不意子は帰った

唯「糞太、電光石火!」

糞太「は?」

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唯「え・・・?」

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唯「!!よけt・・・」

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唯「逃げt・・・」

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458 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:14:20.19 ID:M0IQUC/IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

不意子は帰った

唯「糞太、電光石火!」

糞太「は?」

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唯「え・・・?」

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唯「!!よけt・・・」

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459 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:14:57.65 ID:M0IQUC/IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

不意子は帰った

唯「糞太、電光石火!」

糞太「は?」

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460 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:15:32.88 ID:M0IQUC/IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

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不意子は帰った

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唯「え・・・?」

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461 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:16:07.50 ID:M0IQUC/IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

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462 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:16:48.26 ID:M0IQUC/IO
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晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

不意子は帰った

唯「糞太、電光石火!」

糞太「は?」

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唯「え・・・?」

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463 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:17:19.59 ID:M0IQUC/IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

不意子は帰った

唯「糞太、電光石火!」

糞太「は?」

糞太も帰った

唯「え・・・?」

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糞太は唯の背後にいた

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464 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:17:46.63 ID:M0IQUC/IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

不意子は帰った

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糞太「は?」

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唯「え・・・?」

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465 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:18:21.13 ID:M0IQUC/IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

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466 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:18:47.69 ID:M0IQUC/IO
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晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

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467 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:19:24.17 ID:M0IQUC/IO
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晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

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468 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:20:04.95 ID:M0IQUC/IO
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469 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:20:55.72 ID:M0IQUC/IO
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470 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:21:28.35 ID:M0IQUC/IO
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471 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:21:55.79 ID:M0IQUC/IO
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晶「不意子、不意子!」

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糞太「は?」

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472 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:22:23.82 ID:M0IQUC/IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

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473 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:22:50.42 ID:M0IQUC/IO
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晶「不意子、不意子!」

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唯「いつの間に背後に・・・」

晶「・・・・・・なんでだろうな!
  糞太!とどめだ!
  ブレイククロー!!」

糞太「糞!!!」ダッ!

糞太は地面を蹴った

唯「逃げt・・・」

晶「おせーよ!」

ザシュ!

唯「そうか」ドシャーン!!ばたん!
474 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:26:31.36 ID:M0IQUC/IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

不意子は帰った

唯「糞太、電光石火!」

糞太「は?」

糞太も帰った

唯「え・・・?」

晶「え」

糞太は唯の背後にいた

唯「!!よけt・・・」

ザシュ、ザシュ!!

唯は舞台のはじまで飛ばされた

唯「」フラフラ

唯「いつの間に背後に・・・」

晶「・・・・・・なんでだろうな!
  糞太!とどめだ!
  ブレイククロー!!」

糞太「糞!!!」ダッ!

糞太は地面を蹴った

唯「逃げt・・・」

晶「おせーよ!」

ザシュ!

唯「そうか」ドシャーン!!ばたん!
475 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:27:51.62 ID:M0IQUC/IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

不意子は帰った

唯「糞太、電光石火!」

糞太「は?」

糞太も帰った

唯「え・・・?」

晶「え」

糞太は唯の背後にいた

唯「!!よけt・・・」

ザシュ、ザシュ!!

唯は舞台のはじまで飛ばされた

唯「」フラフラ

唯「いつの間に背後に・・・」

晶「・・・・・・なんでだろうな!
  糞太!とどめだ!
  ブレイククロー!!」

糞太「糞!!!」ダッ!

糞太は地面を蹴った

唯「逃げt・・・」

晶「おせーよ!」

ザシュ!

唯「そうか」ドシャーン!!ばたん!
476 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:28:18.22 ID:M0IQUC/IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

不意子は帰った

唯「糞太、電光石火!」

糞太「は?」

糞太も帰った

唯「え・・・?」

晶「え」

糞太は唯の背後にいた

唯「!!よけt・・・」

ザシュ、ザシュ!!

唯は舞台のはじまで飛ばされた

唯「」フラフラ

唯「いつの間に背後に・・・」

晶「・・・・・・なんでだろうな!
  糞太!とどめだ!
  ブレイククロー!!」

糞太「糞!!!」ダッ!

糞太は地面を蹴った

唯「逃げt・・・」

晶「おせーよ!」

ザシュ!

唯「そうか」ドシャーン!!ばたん!
477 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:28:44.88 ID:M0IQUC/IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

不意子は帰った

唯「糞太、電光石火!」

糞太「は?」

糞太も帰った

唯「え・・・?」

晶「え」

糞太は唯の背後にいた

唯「!!よけt・・・」

ザシュ、ザシュ!!

唯は舞台のはじまで飛ばされた

唯「」フラフラ

唯「いつの間に背後に・・・」

晶「・・・・・・なんでだろうな!
  糞太!とどめだ!
  ブレイククロー!!」

糞太「糞!!!」ダッ!

糞太は地面を蹴った

唯「逃げt・・・」

晶「おせーよ!」

ザシュ!

唯「そうか」ドシャーン!!ばたん!
478 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:29:14.79 ID:M0IQUC/IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

不意子は帰った

唯「糞太、電光石火!」

糞太「は?」

糞太も帰った

唯「え・・・?」

晶「え」

糞太は唯の背後にいた

唯「!!よけt・・・」

ザシュ、ザシュ!!

唯は舞台のはじまで飛ばされた

唯「」フラフラ

唯「いつの間に背後に・・・」

晶「・・・・・・なんでだろうな!
  糞太!とどめだ!
  ブレイククロー!!」

糞太「糞!!!」ダッ!

糞太は地面を蹴った

唯「逃げt・・・」

晶「おせーよ!」

ザシュ!

唯「そうか」ドシャーン!!ばたん!
479 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:29:46.81 ID:M0IQUC/IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

不意子は帰った

唯「糞太、電光石火!」

糞太「は?」

糞太も帰った

唯「え・・・?」

晶「え」

糞太は唯の背後にいた

唯「!!よけt・・・」

ザシュ、ザシュ!!

唯は舞台のはじまで飛ばされた

唯「」フラフラ

唯「いつの間に背後に・・・」

晶「・・・・・・なんでだろうな!
  糞太!とどめだ!
  ブレイククロー!!」

糞太「糞!!!」ダッ!

糞太は地面を蹴った

唯「逃げt・・・」

晶「おせーよ!」

ザシュ!

唯「そうか」ドシャーン!!ばたん!
480 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:30:13.58 ID:M0IQUC/IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

不意子は帰った

唯「糞太、電光石火!」

糞太「は?」

糞太も帰った

唯「え・・・?」

晶「え」

糞太は唯の背後にいた

唯「!!よけt・・・」

ザシュ、ザシュ!!

唯は舞台のはじまで飛ばされた

唯「」フラフラ

唯「いつの間に背後に・・・」

晶「・・・・・・なんでだろうな!
  糞太!とどめだ!
  ブレイククロー!!」

糞太「糞!!!」ダッ!

糞太は地面を蹴った

唯「逃げt・・・」

晶「おせーよ!」

ザシュ!

唯「そうか」ドシャーン!!ばたん!
481 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:30:40.25 ID:M0IQUC/IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

不意子は帰った

唯「糞太、電光石火!」

糞太「は?」

糞太も帰った

唯「え・・・?」

晶「え」

糞太は唯の背後にいた

唯「!!よけt・・・」

ザシュ、ザシュ!!

唯は舞台のはじまで飛ばされた

唯「」フラフラ

唯「いつの間に背後に・・・」

晶「・・・・・・なんでだろうな!
  糞太!とどめだ!
  ブレイククロー!!」

糞太「糞!!!」ダッ!

糞太は地面を蹴った

唯「逃げt・・・」

晶「おせーよ!」

ザシュ!

唯「そうか」ドシャーン!!ばたん!
482 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 07:31:06.96 ID:M0IQUC/IO
>>415の続き
晶「不意子、不意子!」

不意子「は?」

不意子は帰った

唯「糞太、電光石火!」

糞太「は?」

糞太も帰った

唯「え・・・?」

晶「え」

糞太は唯の背後にいた

唯「!!よけt・・・」

ザシュ、ザシュ!!

唯は舞台のはじまで飛ばされた

唯「」フラフラ

唯「いつの間に背後に・・・」

晶「・・・・・・なんでだろうな!
  糞太!とどめだ!
  ブレイククロー!!」

糞太「糞!!!」ダッ!

糞太は地面を蹴った

唯「逃げt・・・」

晶「おせーよ!」

ザシュ!

唯「そうか」ドシャーン!!ばたん!
483 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/21(日) 20:20:54.16 ID:IRFg3W9C0
>>441の続き
ドガン!バキッ!ガラガラ!!

船の下から物音が聞こえてくる

唯「はわわ・・・
  本当に船を壊してるよ・・・」

ガタン!

唯「おわっ!」

船が傾く

さわ子「くっ・・・
    晶!あなたもこのままじゃすまないわよ!」

ギシギシ・・・

晶「私はな・・・
  こうするんだよ!」ぽん!

ゴルバット「キシシ!」

ガシッ!

晶はゴルバットを出すと足に捕まり
空へと舞いあがる

さわ子「逃げる気!?」

晶「あたりめーだ!
  サンドパン、もういい!
  戻ってこい!」

サンドパン「サン!」ドカーン!!

晶の指示で船の内部を
壊すのをやめ晶のもとへ戻る

晶「あばよ!」シュン・・

晶はサンドパンを戻すと飛んで行ってしまった

ギシギシ・・・

船は傾き続ける

唯「さわちゃん!
  このままじゃ、船がもたないよ!」

唯がさわ子に向かって叫ぶ

さわ子「そ、そんなこと言ったって・・・
    どうしようもないのよ!」

唯「ええ!そんな〜」

ギシギシ・・・
ブクブク・・・
船が海に沈み始めた

乗客「おい!やべーぞ!」

乗客「脱出だ!」

乗客たちは船から降りようとするが
みんな我先にとして
入口がふさがる

ドケッ!
テメーコソ!
ウワーン!



唯「ど、どうすれば・・・」
484 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 20:51:32.49 ID:M0IQUC/IO
>>441の続き
ドガン!バキッ!ガラガラ!!

船の下から物音が聞こえてくる

唯「なんだ」

ガタン!

唯「おわっ!」

船がしずむ

さわ子「くっ・・・
    晶!あなたもこのままじゃすまないわよ!」

ギシギシ・・・

晶「私はな・・・
  こうするんだよ!」ぽん!

ふいこ「キシシ!」

ガシッ!

晶はふいこを出すと足に捕まり
空へと舞いあがったきになった

さわ子「ナニやってんだ」

晶「現実逃避だ」

ギシギシ・・・

船がしずんだ

唯「」

さわ子「」

唯「」
485 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 20:52:04.47 ID:M0IQUC/IO
>>441の続き
ドガン!バキッ!ガラガラ!!

船の下から物音が聞こえてくる

唯「なんだ」

ガタン!

唯「おわっ!」

船がしずむ

さわ子「くっ・・・
    晶!あなたもこのままじゃすまないわよ!」

ギシギシ・・・

晶「私はな・・・
  こうするんだよ!」ぽん!

ふいこ「キシシ!」

ガシッ!

晶はふいこを出すと足に捕まり
空へと舞いあがったきになった

さわ子「ナニやってんだ」

晶「現実逃避だ」

ギシギシ・・・

船がしずんだ

唯「」

さわ子「」

唯「」
486 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 20:52:31.11 ID:M0IQUC/IO
>>441の続き
ドガン!バキッ!ガラガラ!!

船の下から物音が聞こえてくる

唯「なんだ」

ガタン!

唯「おわっ!」

船がしずむ

さわ子「くっ・・・
    晶!あなたもこのままじゃすまないわよ!」

ギシギシ・・・

晶「私はな・・・
  こうするんだよ!」ぽん!

ふいこ「キシシ!」

ガシッ!

晶はふいこを出すと足に捕まり
空へと舞いあがったきになった

さわ子「ナニやってんだ」

晶「現実逃避だ」

ギシギシ・・・

船がしずんだ

唯「」

さわ子「」

唯「」
487 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 20:52:57.45 ID:M0IQUC/IO
>>441の続き
ドガン!バキッ!ガラガラ!!

船の下から物音が聞こえてくる

唯「なんだ」

ガタン!

唯「おわっ!」

船がしずむ

さわ子「くっ・・・
    晶!あなたもこのままじゃすまないわよ!」

ギシギシ・・・

晶「私はな・・・
  こうするんだよ!」ぽん!

ふいこ「キシシ!」

ガシッ!

晶はふいこを出すと足に捕まり
空へと舞いあがったきになった

さわ子「ナニやってんだ」

晶「現実逃避だ」

ギシギシ・・・

船がしずんだ

唯「」

さわ子「」

唯「」
488 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/21(日) 20:53:26.42 ID:M0IQUC/IO
>>441の続き
ドガン!バキッ!ガラガラ!!

船の下から物音が聞こえてくる

唯「なんだ」

ガタン!

唯「おわっ!」

船がしずむ

さわ子「くっ・・・
    晶!あなたもこのままじゃすまないわよ!」

ギシギシ・・・

晶「私はな・・・
  こうするんだよ!」ぽん!

ふいこ「キシシ!」

ガシッ!

晶はふいこを出すと足に捕まり
空へと舞いあがったきになった

さわ子「ナニやってんだ」

晶「現実逃避だ」

ギシギシ・・・

船がしずんだ

唯「」

さわ子「」

唯「」
489 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/21(日) 21:32:04.29 ID:IRFg3W9C0
>>483の続き
さわ子「・・・一か八かよ・・・」ぽん!

「シ〜」

唯「さわちゃん、そのポケモンは?」

さわ子「この子はケーシィ
    今からちょっとかけをしようと思うの」

唯「かけ?」

さわ子「そう・・・ 
    このケーシィのテレポートで
    船に乗ってる人たちを港まで飛ばすのよ」

唯「おお!
  さわちゃん、頭いい!!」

唯は小躍りをするが

さわ子「・・・・・・」

さわ子の表情は暗かった

唯「さわちゃん、どったの?」

さわ子「けど・・・
    何百何人の人たちを一回でテレポートできるかどうかは・・・」

唯「やってみなくちゃわからないよ!」

さわ子「!!・・・ゆ、唯ちゃん?」

唯「ううん・・・
  できるよ、絶対に!」

さわ子「・・・・・・でもね・・・」

唯「ケーシィちゃんを
  信じればいいんだよ!」

さわ子「・・・・・・そうね
    わかったわ、やってみる・・・」
490 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/22(月) 00:05:14.05 ID:VI6tSUNT0
さわ子「ケーシィ、集中して・・・」

ケーシィ「・・・・・・」

ケーシィが集中し始める

唯「ドキドキ・・・」

さわ子「この船に乗ってる
    乗客全員を・・・」

ガタン!

船がまた傾く

唯「おわ!」

さわ子「くっ・・・」

ケーシィ「・・・・・・」

それでもケーシィは集中し
念力をためる

唯「うう、まだかな・・・
  さすがに限界になってきた・・・」

船が徐々に海に沈んでいく

ケーシィ「・・・!!」カッ!

さわ子「きた!」

唯「やったー!!」

さわ子「喜ぶのはまだ早いわよ
    ケーシィ、クチバの港までテレポート!」

ケーシィ「ケ〜シィィィィィ!!!」シュッ!

ワーワー・・・(シュッ!

・・・・・・・・・・・

あたりは静かになり
船がどんどん沈んでいく・・・
ロケット団員を乗せて・・・
491 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/22(月) 00:18:43.46 ID:VI6tSUNT0
クチバ港
唯「ほっ!
  やったー!成功だよ!」

アレ・・・?

ココハ

クチバシティ・・・

タスカッタァァァァ!!!!!!

船に乗ってた乗客は
助かったことに喜んだ

唯「ふ〜・・・
  危なかったね、さわちゃん」

さわ子「本当ね、みんな無事でよかったわ」

唯「うん!」

万弁の笑みをして返事をする
___________________

乗客全員の無事を確認された後
唯とさわ子はたくさんの人たちに感謝された

唯「えへへ///
  たくさん褒められちゃった///」

唯は照れる

さわ子「あら、ほとんど私のおかげだけどね♪〜」

唯「むっ!私だって・・・・・・」

唯は言葉に詰まる

唯「あ、私チュウ太たちをポケモンセンターに連れて行かなきゃ・・・」

唯はポケモンセンターに向かって歩き出す

さわ子「・・・」ズコッ

さわ子はその場にこける

さわ子「(・・・・・・言葉が出なかったからごまかした・・・)」

そう思いながらさわ子もポケモンセンターに向かうのであった
492 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/22(月) 00:28:59.83 ID:VI6tSUNT0
一方、沈みかかってるサント・アンヌ号・・・

菖「あのバカ晶・・・
  私も殺すきかってーの!」

菖は先ほどまで唯たちがいた
甲板に来ていた

菖「・・・・・・なんなのこの山・・・」

菖は下っ端たちが山積みになってるのを見て驚く

菖「これも私が連れて帰るのか・・・
  はぁ・・・晶の奴
  あったらすぐキックかましてやる!」ぽん!

ケーシィ「ケ〜」

菖「テレポート!」

シュン!

菖と下っ端たちもテレポートで
船から脱出した
493 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/22(月) 00:32:53.45 ID:caWGozmIO
>>441の続き
ドガン!バキッ!ガラガラ!!

船の下から物音が聞こえてくる

唯「なんだ」

ガタン!

唯「おわっ!」

船がしずむ

さわ子「くっ・・・
    晶!あなたもこのままじゃすまないわよ!」

ギシギシ・・・

晶「私はな・・・
  こうするんだよ!」ぽん!

ふいこ「キシシ!」

ガシッ!

晶はふいこを出すと足に捕まり
空へと舞いあがったきになった

さわ子「ナニやってんだ」

晶「現実逃避だ」

ギシギシ・・・

船がしずんだ

唯「」

さわ子「」

唯「」
494 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/22(月) 00:33:19.18 ID:caWGozmIO
>>441の続き
ドガン!バキッ!ガラガラ!!

船の下から物音が聞こえてくる

唯「なんだ」

ガタン!

唯「おわっ!」

船がしずむ

さわ子「くっ・・・
    晶!あなたもこのままじゃすまないわよ!」

ギシギシ・・・

晶「私はな・・・
  こうするんだよ!」ぽん!

ふいこ「キシシ!」

ガシッ!

晶はふいこを出すと足に捕まり
空へと舞いあがったきになった

さわ子「ナニやってんだ」

晶「現実逃避だ」

ギシギシ・・・

船がしずんだ

唯「」

さわ子「」

唯「」
495 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/22(月) 00:33:47.26 ID:caWGozmIO
>>441の続き
ドガン!バキッ!ガラガラ!!

船の下から物音が聞こえてくる

唯「なんだ」

ガタン!

唯「おわっ!」

船がしずむ

さわ子「くっ・・・
    晶!あなたもこのままじゃすまないわよ!」

ギシギシ・・・

晶「私はな・・・
  こうするんだよ!」ぽん!

ふいこ「キシシ!」

ガシッ!

晶はふいこを出すと足に捕まり
空へと舞いあがったきになった

さわ子「ナニやってんだ」

晶「現実逃避だ」

ギシギシ・・・

船がしずんだ

唯「」

さわ子「」

唯「」
496 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/22(月) 00:34:15.69 ID:caWGozmIO
>>441の続き
ドガン!バキッ!ガラガラ!!

船の下から物音が聞こえてくる

唯「なんだ」

ガタン!

唯「おわっ!」

船がしずむ

さわ子「くっ・・・
    晶!あなたもこのままじゃすまないわよ!」

ギシギシ・・・

晶「私はな・・・
  こうするんだよ!」ぽん!

ふいこ「キシシ!」

ガシッ!

晶はふいこを出すと足に捕まり
空へと舞いあがったきになった

さわ子「ナニやってんだ」

晶「現実逃避だ」

ギシギシ・・・

船がしずんだ

唯「」

さわ子「」

唯「」
497 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/22(月) 00:34:53.59 ID:caWGozmIO
>>441の続き
ドガン!バキッ!ガラガラ!!

船の下から物音が聞こえてくる

唯「なんだ」

ガタン!

唯「おわっ!」

船がしずむ

さわ子「くっ・・・
    晶!あなたもこのままじゃすまないわよ!」

ギシギシ・・・

晶「私はな・・・
  こうするんだよ!」ぽん!

ふいこ「キシシ!」

ガシッ!

晶はふいこを出すと足に捕まり
空へと舞いあがったきになった

さわ子「ナニやってんだ」

晶「現実逃避だ」

ギシギシ・・・

船がしずんだ

唯「」

さわ子「」

唯「」
498 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/22(月) 00:35:23.91 ID:caWGozmIO
>>441の続き
ドガン!バキッ!ガラガラ!!

船の下から物音が聞こえてくる

唯「なんだ」

ガタン!

唯「おわっ!」

船がしずむ

さわ子「くっ・・・
    晶!あなたもこのままじゃすまないわよ!」

ギシギシ・・・

晶「私はな・・・
  こうするんだよ!」ぽん!

ふいこ「キシシ!」

ガシッ!

晶はふいこを出すと足に捕まり
空へと舞いあがったきになった

さわ子「ナニやってんだ」

晶「現実逃避だ」

ギシギシ・・・

船がしずんだ

唯「」

さわ子「」

唯「」
499 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/22(月) 00:35:52.78 ID:caWGozmIO
>>441の続き
ドガン!バキッ!ガラガラ!!

船の下から物音が聞こえてくる

唯「なんだ」

ガタン!

唯「おわっ!」

船がしずむ

さわ子「くっ・・・
    晶!あなたもこのままじゃすまないわよ!」

ギシギシ・・・

晶「私はな・・・
  こうするんだよ!」ぽん!

ふいこ「キシシ!」

ガシッ!

晶はふいこを出すと足に捕まり
空へと舞いあがったきになった

さわ子「ナニやってんだ」

晶「現実逃避だ」

ギシギシ・・・

船がしずんだ

唯「」

さわ子「」

唯「」
500 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/22(月) 00:36:18.27 ID:caWGozmIO
>>441の続き
ドガン!バキッ!ガラガラ!!

船の下から物音が聞こえてくる

唯「なんだ」

ガタン!

唯「おわっ!」

船がしずむ

さわ子「くっ・・・
    晶!あなたもこのままじゃすまないわよ!」

ギシギシ・・・

晶「私はな・・・
  こうするんだよ!」ぽん!

ふいこ「キシシ!」

ガシッ!

晶はふいこを出すと足に捕まり
空へと舞いあがったきになった

さわ子「ナニやってんだ」

晶「現実逃避だ」

ギシギシ・・・

船がしずんだ

唯「」

さわ子「」

唯「」
501 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/22(月) 00:36:46.22 ID:caWGozmIO
>>441の続き
ドガン!バキッ!ガラガラ!!

船の下から物音が聞こえてくる

唯「なんだ」

ガタン!

唯「おわっ!」

船がしずむ

さわ子「くっ・・・
    晶!あなたもこのままじゃすまないわよ!」

ギシギシ・・・

晶「私はな・・・
  こうするんだよ!」ぽん!

ふいこ「キシシ!」

ガシッ!

晶はふいこを出すと足に捕まり
空へと舞いあがったきになった

さわ子「ナニやってんだ」

晶「現実逃避だ」

ギシギシ・・・

船がしずんだ

唯「」

さわ子「」

唯「」
502 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/22(月) 00:37:12.92 ID:caWGozmIO
>>441の続き
ドガン!バキッ!ガラガラ!!

船の下から物音が聞こえてくる

唯「なんだ」

ガタン!

唯「おわっ!」

船がしずむ

さわ子「くっ・・・
    晶!あなたもこのままじゃすまないわよ!」

ギシギシ・・・

晶「私はな・・・
  こうするんだよ!」ぽん!

ふいこ「キシシ!」

ガシッ!

晶はふいこを出すと足に捕まり
空へと舞いあがったきになった

さわ子「ナニやってんだ」

晶「現実逃避だ」

ギシギシ・・・

船がしずんだ

唯「」

さわ子「」

唯「」
503 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/22(月) 00:37:49.96 ID:caWGozmIO
>>441の続き
ドガン!バキッ!ガラガラ!!

船の下から物音が聞こえてくる

唯「なんだ」

ガタン!

唯「おわっ!」

船がしずむ

さわ子「くっ・・・
    晶!あなたもこのままじゃすまないわよ!」

ギシギシ・・・

晶「私はな・・・
  こうするんだよ!」ぽん!

ふいこ「キシシ!」

ガシッ!

晶はふいこを出すと足に捕まり
空へと舞いあがったきになった

さわ子「ナニやってんだ」

晶「現実逃避だ」

ギシギシ・・・

船がしずんだ

唯「」

さわ子「」

唯「」
504 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/22(月) 00:38:24.59 ID:caWGozmIO
>>441の続き
ドガン!バキッ!ガラガラ!!

船の下から物音が聞こえてくる

唯「なんだ」

ガタン!

唯「おわっ!」

船がしずむ

さわ子「くっ・・・
    晶!あなたもこのままじゃすまないわよ!」

ギシギシ・・・

晶「私はな・・・
  こうするんだよ!」ぽん!

ふいこ「キシシ!」

ガシッ!

晶はふいこを出すと足に捕まり
空へと舞いあがったきになった

さわ子「ナニやってんだ」

晶「現実逃避だ」

ギシギシ・・・

船がしずんだ

唯「」

さわ子「」

唯「」
505 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/22(月) 00:38:55.67 ID:caWGozmIO
>>441の続き
ドガン!バキッ!ガラガラ!!

船の下から物音が聞こえてくる

唯「なんだ」

ガタン!

唯「おわっ!」

船がしずむ

さわ子「くっ・・・
    晶!あなたもこのままじゃすまないわよ!」

ギシギシ・・・

晶「私はな・・・
  こうするんだよ!」ぽん!

ふいこ「キシシ!」

ガシッ!

晶はふいこを出すと足に捕まり
空へと舞いあがったきになった

さわ子「ナニやってんだ」

晶「現実逃避だ」

ギシギシ・・・

船がしずんだ

唯「」

さわ子「」

唯「」
506 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/22(月) 00:39:22.51 ID:caWGozmIO
>>441の続き
ドガン!バキッ!ガラガラ!!

船の下から物音が聞こえてくる

唯「なんだ」

ガタン!

唯「おわっ!」

船がしずむ

さわ子「くっ・・・
    晶!あなたもこのままじゃすまないわよ!」

ギシギシ・・・

晶「私はな・・・
  こうするんだよ!」ぽん!

ふいこ「キシシ!」

ガシッ!

晶はふいこを出すと足に捕まり
空へと舞いあがったきになった

さわ子「ナニやってんだ」

晶「現実逃避だ」

ギシギシ・・・

船がしずんだ

唯「」

さわ子「」

唯「」
507 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/22(月) 00:39:50.69 ID:caWGozmIO
>>441の続き
ドガン!バキッ!ガラガラ!!

船の下から物音が聞こえてくる

唯「なんだ」

ガタン!

唯「おわっ!」

船がしずむ

さわ子「くっ・・・
    晶!あなたもこのままじゃすまないわよ!」

ギシギシ・・・

晶「私はな・・・
  こうするんだよ!」ぽん!

ふいこ「キシシ!」

ガシッ!

晶はふいこを出すと足に捕まり
空へと舞いあがったきになった

さわ子「ナニやってんだ」

晶「現実逃避だ」

ギシギシ・・・

船がしずんだ

唯「」

さわ子「」

唯「」
508 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県) [sage]:2012/10/23(火) 18:54:21.67 ID:5zoMo6zoo
続けていいのは面白いssだけだよ
509 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/23(火) 22:31:37.07 ID:m+iPsgpSO
この「ふいこ」って作者のSS、ツッコミ所があるだけで別に大して面白くはない
510 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/24(水) 21:32:38.00 ID:WjIuDEuI0
・・・面白くするにはどうすればいいんですか?

だからと言ってやめろは書かないでください・・・

511 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/24(水) 23:14:38.55 ID:WjIuDEuI0
>>492の続き
ポケモンセンター
唯「そういば、さわちゃん?」

さわ子「何かしら?」

唯「私に忘れ物を届けに来てたって
  さっき、バトル中に言ってなかったっけ?」

唯とさわ子は自分たちのポケモンを預け
食事をしていた

さわ子「ああ、そうだったわね」

思い出したように言うさわ子に

唯「(・・・・・・お年寄り見たい・・・)」

と思う

さわ子「・・・今、お年寄りみたいって思った?」

唯「!!
  そそそ、そんなこと思ってないよ!」

心の中で思ったことが口から出されたので驚く

さわ子「そうならいいんだけど・・・
    それでさっきの話なんだけど」

ポケットからモンスターボールを出し
食卓に置く

唯「あれ?
  たしかこの子は・・・」

ボールの中には
昼間ロケット団に追いかけられてた
ルリリというポケモンが入っていた

さわ子「そう、あの時のルリリよ
    どうやら唯ちゃんになついたみたいでね
    あなたがサント・アンヌ号に走って行ったとき
    寂しがってたわよ」

唯「そうなんだ・・・」

少し暗い顔でボールを見つめた
そしてしばらくののち
ボールを手に取り

唯「・・・・・・私と行く?」

中にいるルリリはうなずく

唯「うん!
  それじゃ、一緒に行こう!」

許可した後
ボールが嬉しそうに
カタカタと震えた
512 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/24(水) 23:55:21.04 ID:WjIuDEuI0
______________
ジョーイ「それではポケモンをお返しします」

唯「ありがとうございます!」

さわ子「ありがとうございます」

二人は回復したポケモンを受け取りに来てた

唯「それじゃ、さわちゃん
  私、部屋に行くね!」

さわ子「わかったわ
    おやすみなさい」

唯は宿泊施設に向かおうとしたとき

ジョーイ「ちょっと待って!」

ジョーイに引き止められる

唯「ほえ?」

ジョーイ「あなたさっき忘れ物したのよ」

唯「・・・・・・なにか、忘れたっけ?」

ジョーイ「これ、はい」

渡されたのは
ギターケースだった

唯「おお!
  どうりで、いつもより軽いな〜って!」

ガタッ!
さわ子はこける

さわ子「(いつも持ち歩いてるのを忘れるのかしら?)」

起き上がりながら立つとき
さわ子はケースの裏にあるRマークを見た

さわ子「そ、それは!」

唯「へ?」
513 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/25(木) 00:03:14.81 ID:3r5C4yy40
________
宿泊所に移動した唯・さわ子
唯はポケモンたちとじゃれ合っている
のに対し
さわ子はギターを一生懸命観察していた

さわ子「・・・・・・やっぱり・・・」

唯「さわちゃんどったの、急に?」

ずっとギターを見ていた
さわ子が声を出したので唯はじゃれるのを
いったん止め、問う

さわ子「唯ちゃん
    このギターどこで拾ったの?」

唯「えっとね〜
  オツキミ山で拾ったの
  ロケット団のかもしれないと思ったけど
  持ってきちゃった
  ね、チュウ太」

チュウ太「ピッカ!」

膝に抱えてたピカチュウに聞く

さわ子「そう・・・
    これは、捨てたほうがいいわ・・・」

唯「え・・・?」
514 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/25(木) 02:09:36.37 ID:KJmFB2NIO
________
宿泊所に移動した唯・ふいこ
唯はさわ子たちとじゃれ合っている
のに対し
さわ子は寝ていた

さわ子「・・・」

さわ子「唯ちゃん
    このギターどこで拾ったの?」

唯「寝言か
  おい糞太」

糞太「糞!」

膝に抱えてた糞に聞く

さわ子「そう・・・
    このSS、捨てたほうがいいわ・・・」

唯「寝言か」
515 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/25(木) 02:29:11.90 ID:KJmFB2NIO
________
宿泊所に移動した唯・さわ子
唯はポケモンたちとじゃれ合っている
のに対し
さわ子はギターを一生懸命観察していた

さわ子「・・・・・・やっぱり・・・」

唯「さわちゃんどったの、急に?」

ずっとギターを見ていた
さわ子が声を出したので唯はじゃれるのを
いったん止め、問う

さわ子「唯ちゃん
    このギターどこで拾ったの?」

唯「えっとね〜
  オツキミ山で拾ったの
  ロケット団のかもしれないと思ったけど
  持ってきちゃった
  ね、チュウ太」

チュウ太「ピッカ!」

膝に抱えてたピカチュウに聞く

さわ子「そう・・・
    これは、捨てたほうがいいわ・・・」

唯「え・・・?」
516 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/25(木) 02:29:39.33 ID:KJmFB2NIO
________
宿泊所に移動した唯・さわ子
唯はポケモンたちとじゃれ合っている
のに対し
さわ子はギターを一生懸命観察していた

さわ子「・・・・・・やっぱり・・・」

唯「さわちゃんどったの、急に?」

ずっとギターを見ていた
さわ子が声を出したので唯はじゃれるのを
いったん止め、問う

さわ子「唯ちゃん
    このギターどこで拾ったの?」

唯「えっとね〜
  オツキミ山で拾ったの
  ロケット団のかもしれないと思ったけど
  持ってきちゃった
  ね、チュウ太」

チュウ太「ピッカ!」

膝に抱えてたピカチュウに聞く

さわ子「そう・・・
    これは、捨てたほうがいいわ・・・」

唯「え・・・?」
517 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/25(木) 02:30:07.35 ID:KJmFB2NIO
________
宿泊所に移動した唯・さわ子
唯はポケモンたちとじゃれ合っている
のに対し
さわ子はギターを一生懸命観察していた

さわ子「・・・・・・やっぱり・・・」

唯「さわちゃんどったの、急に?」

ずっとギターを見ていた
さわ子が声を出したので唯はじゃれるのを
いったん止め、問う

さわ子「唯ちゃん
    このギターどこで拾ったの?」

唯「えっとね〜
  オツキミ山で拾ったの
  ロケット団のかもしれないと思ったけど
  持ってきちゃった
  ね、チュウ太」

チュウ太「ピッカ!」

膝に抱えてたピカチュウに聞く

さわ子「そう・・・
    これは、捨てたほうがいいわ・・・」

唯「え・・・?」
518 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/25(木) 02:30:42.16 ID:KJmFB2NIO
________
宿泊所に移動した唯・さわ子
唯はポケモンたちとじゃれ合っている
のに対し
さわ子はギターを一生懸命観察していた

さわ子「・・・・・・やっぱり・・・」

唯「さわちゃんどったの、急に?」

ずっとギターを見ていた
さわ子が声を出したので唯はじゃれるのを
いったん止め、問う

さわ子「唯ちゃん
    このギターどこで拾ったの?」

唯「えっとね〜
  オツキミ山で拾ったの
  ロケット団のかもしれないと思ったけど
  持ってきちゃった
  ね、チュウ太」

チュウ太「ピッカ!」

膝に抱えてたピカチュウに聞く

さわ子「そう・・・
    これは、捨てたほうがいいわ・・・」

唯「え・・・?」
519 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/25(木) 02:31:08.05 ID:KJmFB2NIO
________
宿泊所に移動した唯・さわ子
唯はポケモンたちとじゃれ合っている
のに対し
さわ子はギターを一生懸命観察していた

さわ子「・・・・・・やっぱり・・・」

唯「さわちゃんどったの、急に?」

ずっとギターを見ていた
さわ子が声を出したので唯はじゃれるのを
いったん止め、問う

さわ子「唯ちゃん
    このギターどこで拾ったの?」

唯「えっとね〜
  オツキミ山で拾ったの
  ロケット団のかもしれないと思ったけど
  持ってきちゃった
  ね、チュウ太」

チュウ太「ピッカ!」

膝に抱えてたピカチュウに聞く

さわ子「そう・・・
    これは、捨てたほうがいいわ・・・」

唯「え・・・?」
520 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/25(木) 02:31:35.76 ID:KJmFB2NIO
________
宿泊所に移動した唯・さわ子
唯はポケモンたちとじゃれ合っている
のに対し
さわ子はギターを一生懸命観察していた

さわ子「・・・・・・やっぱり・・・」

唯「さわちゃんどったの、急に?」

ずっとギターを見ていた
さわ子が声を出したので唯はじゃれるのを
いったん止め、問う

さわ子「唯ちゃん
    このギターどこで拾ったの?」

唯「えっとね〜
  オツキミ山で拾ったの
  ロケット団のかもしれないと思ったけど
  持ってきちゃった
  ね、チュウ太」

チュウ太「ピッカ!」

膝に抱えてたピカチュウに聞く

さわ子「そう・・・
    これは、捨てたほうがいいわ・・・」

唯「え・・・?」
521 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/25(木) 03:47:39.87 ID:KJmFB2NIO
________
宿泊所に移動した唯・さわ子
唯はポケモンたちとじゃれ合っている
のに対し
さわ子はギターを一生懸命観察していた

さわ子「・・・・・・やっぱり・・・」

唯「さわちゃんどったの、急に?」

ずっとギターを見ていた
さわ子が声を出したので唯はじゃれるのを
いったん止め、問う

さわ子「唯ちゃん
    このギターどこで拾ったの?」

唯「えっとね〜
  オツキミ山で拾ったの
  ロケット団のかもしれないと思ったけど
  持ってきちゃった
  ね、チュウ太」

チュウ太「ピッカ!」

膝に抱えてたピカチュウに聞く

さわ子「そう・・・
    これは、捨てたほうがいいわ・・・」

唯「え・・・?」
522 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/25(木) 03:48:08.30 ID:KJmFB2NIO
________
宿泊所に移動した唯・さわ子
唯はポケモンたちとじゃれ合っている
のに対し
さわ子はギターを一生懸命観察していた

さわ子「・・・・・・やっぱり・・・」

唯「さわちゃんどったの、急に?」

ずっとギターを見ていた
さわ子が声を出したので唯はじゃれるのを
いったん止め、問う

さわ子「唯ちゃん
    このギターどこで拾ったの?」

唯「えっとね〜
  オツキミ山で拾ったの
  ロケット団のかもしれないと思ったけど
  持ってきちゃった
  ね、チュウ太」

チュウ太「ピッカ!」

膝に抱えてたピカチュウに聞く

さわ子「そう・・・
    これは、捨てたほうがいいわ・・・」

唯「え・・・?」
523 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/25(木) 03:48:34.10 ID:KJmFB2NIO
________
宿泊所に移動した唯・ふいこ
唯はさわ子たちとじゃれ合っている
のに対し
さわ子は寝ていた

さわ子「・・・」

さわ子「唯ちゃん
    このギターどこで拾ったの?」

唯「寝言か
  おい糞太」

糞太「糞!」

膝に抱えてた糞に聞く

さわ子「そう・・・
    このSS、捨てたほうがいいわ・・・」

唯「寝言か」
524 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/25(木) 03:49:00.56 ID:KJmFB2NIO
________
宿泊所に移動した唯・ふいこ
唯はさわ子たちとじゃれ合っている
のに対し
さわ子は寝ていた

さわ子「・・・」

さわ子「唯ちゃん
    このギターどこで拾ったの?」

唯「寝言か
  おい糞太」

糞太「糞!」

膝に抱えてた糞に聞く

さわ子「そう・・・
    このSS、捨てたほうがいいわ・・・」

唯「寝言か」
525 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/25(木) 03:49:30.01 ID:KJmFB2NIO
________
宿泊所に移動した唯・ふいこ
唯はさわ子たちとじゃれ合っている
のに対し
さわ子は寝ていた

さわ子「・・・」

さわ子「唯ちゃん
    このギターどこで拾ったの?」

唯「寝言か
  おい糞太」

糞太「糞!」

膝に抱えてた糞に聞く

さわ子「そう・・・
    このSS、捨てたほうがいいわ・・・」

唯「寝言か」
526 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/25(木) 03:50:00.88 ID:KJmFB2NIO
________
宿泊所に移動した唯・ふいこ
唯はさわ子たちとじゃれ合っている
のに対し
さわ子は寝ていた

さわ子「・・・」

さわ子「唯ちゃん
    このギターどこで拾ったの?」

唯「寝言か
  おい糞太」

糞太「糞!」

膝に抱えてた糞に聞く

さわ子「そう・・・
    このSS、捨てたほうがいいわ・・・」

唯「寝言か」
527 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/25(木) 05:21:12.12 ID:KJmFB2NIO
________
宿泊所に移動した唯・ふいこ
唯はさわ子たちとじゃれ合っている
のに対し
さわ子は寝ていた

さわ子「・・・」

さわ子「唯ちゃん
    このギターどこで拾ったの?」

唯「寝言か
  おい糞太」

糞太「糞!」

膝に抱えてた糞に聞く

さわ子「そう・・・
    このSS、捨てたほうがいいわ・・・」

唯「寝言か」
528 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/25(木) 05:22:34.36 ID:KJmFB2NIO
________
宿泊所に移動した唯・ふいこ
唯はさわ子たちとじゃれ合っている
のに対し
さわ子は寝ていた

さわ子「・・・」

さわ子「唯ちゃん
    このギターどこで拾ったの?」

唯「寝言か
  おい糞太」

糞太「糞!」

膝に抱えてた糞に聞く

さわ子「そう・・・
    このSS、捨てたほうがいいわ・・・」

唯「寝言か」
529 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/27(土) 00:40:59.77 ID:u8biREsv0
>>513の続き

唯「捨てるってもったいないよ〜
  さわちゃん」

ギターをさわ子から
取って言う

さわ子「捨てなさい、唯ちゃん
    そのギターは危険なのよ」

最後の部分はトーンが低かった

唯「危険って・・・?」

チュウ太「ピカ?」

さわ子「そのギターでポケモンが
    死ぬかもしれないの・・・」

唯「え・・・」
530 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/27(土) 00:50:41.20 ID:u8biREsv0
唯「ポケモンが死ぬって・・・」

さわ子「そうよ
    そのギターはロケット団がもってたのよね」

唯「う、うん・・・
  多分だけど・・・」

さわ子「いい、唯ちゃん聞いてね
    そのギターはポケモン活性化装置と言ってね
    ポケモンの能力を一時的にあげることができるのよ」

唯「ポケモンの能力を・・・」

唯の頭の中には
香奈との勝負が映る
その時に香奈が使ってたからだ

唯「で、でもそれだけだったら
  大丈夫なんじゃ・・・」

さわ子「たしかに一度や二度、三度
    使ったところではなにも起きないわ・・・
    でもね、使いすぎるとね・・・」

唯「死んじゃうの・・・?」

さわ子「ええ・・・」

さわ子の返事の後、沈黙が続く

唯「わかったよ・・・
  さわちゃん、私これ捨てるね・・・」

部屋のドアの前まで
歩き出す

さわ子「そうすればいいわ・・・」

その姿を後ろから見るさわ子が言う

唯「・・・・・・捨ててくるよ」

唯は部屋の外に出
五に捨て場に向かった
531 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/27(土) 00:56:48.42 ID:u8biREsv0
_________________
唯がギターを捨てた
次の日

唯「う〜ん・・・
  ったは!よく眠ったよ〜」

起きて背伸びをし
テーブルの横に置いてある
ボールを持ち
支度をする

唯「ええと・・・
  あ、傷薬がない・・・
  買っておかなきゃ
  ジムにも今日、行くし・・・」

リュックを背負って
外に出る
いや、出ようとした
ドアの前に何かが置かれていて
ドアがうまく開かなかった

唯「いったい、なにが・・・!!」

ドアの前には昨日捨てた
ギターが立てかけてあった

唯「な、なんで・・・」
532 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/27(土) 00:59:42.03 ID:Y3eYFEDIO
_________________
唯が唯を捨てた
次の日

唯「う〜ん・・・
  ったは!よく眠ったよ〜」

起きて背伸びをし
テーブルの横に置いてある
ふいこを持ち
支度をする

唯「ええと・・・
  あ、糞太がない・・・
  買っておかなきゃ
  地獄にも今日、行くし・・・」

唯を背負って
外に出る
いや、出ようとした
窓の前に何かが置かれていて
天井がうまく開かなかった

唯「いったい、なにが・・・!!」

塔の前には昨日捨てた
唯が立てかけてあった

唯「な、なんで・・・」
533 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/27(土) 01:00:32.44 ID:Y3eYFEDIO
_________________
唯が唯を捨てた
次の日

唯「う〜ん・・・
  ったは!よく眠ったよ〜」

起きて背伸びをし
テーブルの横に置いてある
ふいこを持ち
支度をする

唯「ええと・・・
  あ、糞太がない・・・
  買っておかなきゃ
  地獄にも今日、行くし・・・」

唯を背負って
外に出る
いや、出ようとした
窓の前に何かが置かれていて
天井がうまく開かなかった

唯「いったい、なにが・・・!!」

塔の前には昨日捨てた
唯が立てかけてあった

唯「な、なんで・・・」
534 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/27(土) 01:00:40.29 ID:u8biREsv0
クチバジム前
唯「・・・・・・なんでギターが部屋の前にあったんだろう・・・」

背中に背負ってる
ギターを見てつぶやく

唯「・・・まぁいいか!
  気持ちを切り替えてジムに挑戦!」
535 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/27(土) 01:04:19.47 ID:Y3eYFEDIO
_________________
唯が唯を捨てた
次の日

唯「う〜ん・・・
  ったは!よく眠ったよ〜」

起きて背伸びをし
テーブルの横に置いてある
ふいこを持ち
支度をする

唯「ええと・・・
  あ、糞太がない・・・
  買っておかなきゃ
  地獄にも今日、行くし・・・」

唯を背負って
外に出る
いや、出ようとした
窓の前に何かが置かれていて
天井がうまく開かなかった

唯「いったい、なにが・・・!!」

塔の前には昨日捨てた
唯が立てかけてあった

唯「な、なんで・・・」
536 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/27(土) 01:06:36.43 ID:Y3eYFEDIO
_________________
唯が唯を捨てた
次の日

唯「う〜ん・・・
  ったは!よく眠ったよ〜」

起きて背伸びをし
テーブルの横に置いてある
ふいこを持ち
支度をする

唯「ええと・・・
  あ、糞太がない・・・
  買っておかなきゃ
  地獄にも今日、行くし・・・」

唯を背負って
外に出る
いや、出ようとした
窓の前に何かが置かれていて
天井がうまく開かなかった

唯「いったい、なにが・・・!!」

塔の前には昨日捨てた
唯が立てかけてあった

唯「な、なんで・・・」
537 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/27(土) 01:07:53.77 ID:Y3eYFEDIO
_________________
唯が唯を捨てた
次の日

唯「う〜ん・・・
  ったは!よく眠ったよ〜」

起きて背伸びをし
テーブルの横に置いてある
ふいこを持ち
支度をする

唯「ええと・・・
  あ、糞太がない・・・
  買っておかなきゃ
  地獄にも今日、行くし・・・」

唯を背負って
外に出る
いや、出ようとした
窓の前に何かが置かれていて
天井がうまく開かなかった

唯「いったい、なにが・・・!!」

塔の前には昨日捨てた
唯が立てかけてあった

唯「な、なんで・・・」
538 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/27(土) 01:09:27.23 ID:Y3eYFEDIO
_________________
唯が唯を捨てた
次の日

唯「う〜ん・・・
  ったは!よく眠ったよ〜」

起きて背伸びをし
テーブルの横に置いてある
ふいこを持ち
支度をする

唯「ええと・・・
  あ、糞太がない・・・
  買っておかなきゃ
  地獄にも今日、行くし・・・」

唯を背負って
外に出る
いや、出ようとした
窓の前に何かが置かれていて
天井がうまく開かなかった

唯「いったい、なにが・・・!!」

塔の前には昨日捨てた
唯が立てかけてあった

唯「な、なんで・・・」
539 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/27(土) 01:10:41.15 ID:Y3eYFEDIO
_________________
唯が唯を捨てた
次の日

唯「う〜ん・・・
  ったは!よく眠ったよ〜」

起きて背伸びをし
テーブルの横に置いてある
ふいこを持ち
支度をする

唯「ええと・・・
  あ、糞太がない・・・
  買っておかなきゃ
  地獄にも今日、行くし・・・」

唯を背負って
外に出る
いや、出ようとした
窓の前に何かが置かれていて
天井がうまく開かなかった

唯「いったい、なにが・・・!!」

塔の前には昨日捨てた
唯が立てかけてあった

唯「な、なんで・・・」
540 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/27(土) 01:11:37.34 ID:Y3eYFEDIO
_________________
唯が唯を捨てた
次の日

唯「う〜ん・・・
  ったは!よく眠ったよ〜」

起きて背伸びをし
テーブルの横に置いてある
ふいこを持ち
支度をする

唯「ええと・・・
  あ、糞太がない・・・
  買っておかなきゃ
  地獄にも今日、行くし・・・」

唯を背負って
外に出る
いや、出ようとした
窓の前に何かが置かれていて
天井がうまく開かなかった

唯「いったい、なにが・・・!!」

塔の前には昨日捨てた
唯が立てかけてあった

唯「な、なんで・・・」
541 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/27(土) 01:12:23.91 ID:Y3eYFEDIO
_________________
唯が唯を捨てた
次の日

唯「う〜ん・・・
  ったは!よく眠ったよ〜」

起きて背伸びをし
テーブルの横に置いてある
ふいこを持ち
支度をする

唯「ええと・・・
  あ、糞太がない・・・
  買っておかなきゃ
  地獄にも今日、行くし・・・」

唯を背負って
外に出る
いや、出ようとした
窓の前に何かが置かれていて
天井がうまく開かなかった

唯「いったい、なにが・・・!!」

塔の前には昨日捨てた
唯が立てかけてあった

唯「な、なんで・・・」
542 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/27(土) 01:14:12.78 ID:Y3eYFEDIO
_________________
唯が唯を捨てた
次の日

唯「う〜ん・・・
  ったは!よく眠ったよ〜」

起きて背伸びをし
テーブルの横に置いてある
ふいこを持ち
支度をする

唯「ええと・・・
  あ、糞太がない・・・
  買っておかなきゃ
  地獄にも今日、行くし・・・」

唯を背負って
外に出る
いや、出ようとした
窓の前に何かが置かれていて
天井がうまく開かなかった

唯「いったい、なにが・・・!!」

塔の前には昨日捨てた
唯が立てかけてあった

唯「な、なんで・・・」
543 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/27(土) 01:14:59.79 ID:Y3eYFEDIO
_________________
唯が唯を捨てた
次の日

唯「う〜ん・・・
  ったは!よく眠ったよ〜」

起きて背伸びをし
テーブルの横に置いてある
ふいこを持ち
支度をする

唯「ええと・・・
  あ、糞太がない・・・
  買っておかなきゃ
  地獄にも今日、行くし・・・」

唯を背負って
外に出る
いや、出ようとした
窓の前に何かが置かれていて
天井がうまく開かなかった

唯「いったい、なにが・・・!!」

塔の前には昨日捨てた
唯が立てかけてあった

唯「な、なんで・・・」
544 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/27(土) 01:17:27.21 ID:Y3eYFEDIO
_________________
唯が唯を捨てた
次の日

唯「う〜ん・・・
  ったは!よく眠ったよ〜」

起きて背伸びをし
テーブルの横に置いてある
ふいこを持ち
支度をする

唯「ええと・・・
  あ、糞太がない・・・
  買っておかなきゃ
  地獄にも今日、行くし・・・」

唯を背負って
外に出る
いや、出ようとした
窓の前に何かが置かれていて
天井がうまく開かなかった

唯「いったい、なにが・・・!!」

塔の前には昨日捨てた
唯が立てかけてあった

唯「な、なんで・・・」
545 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/27(土) 01:18:15.05 ID:Y3eYFEDIO
_________________
唯が唯を捨てた
次の日

唯「う〜ん・・・
  ったは!よく眠ったよ〜」

起きて背伸びをし
テーブルの横に置いてある
ふいこを持ち
支度をする

唯「ええと・・・
  あ、糞太がない・・・
  買っておかなきゃ
  地獄にも今日、行くし・・・」

唯を背負って
外に出る
いや、出ようとした
窓の前に何かが置かれていて
天井がうまく開かなかった

唯「いったい、なにが・・・!!」

塔の前には昨日捨てた
唯が立てかけてあった

唯「な、なんで・・・」
546 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/27(土) 01:19:07.61 ID:Y3eYFEDIO
_________________
唯が唯を捨てた
次の日

唯「う〜ん・・・
  ったは!よく眠ったよ〜」

起きて背伸びをし
テーブルの横に置いてある
ふいこを持ち
支度をする

唯「ええと・・・
  あ、糞太がない・・・
  買っておかなきゃ
  地獄にも今日、行くし・・・」

唯を背負って
外に出る
いや、出ようとした
窓の前に何かが置かれていて
天井がうまく開かなかった

唯「いったい、なにが・・・!!」

塔の前には昨日捨てた
唯が立てかけてあった

唯「な、なんで・・・」
547 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/27(土) 01:20:46.41 ID:Y3eYFEDIO
_________________
唯が唯を捨てた
次の日

唯「う〜ん・・・
  ったは!よく眠ったよ〜」

起きて背伸びをし
テーブルの横に置いてある
ふいこを持ち
支度をする

唯「ええと・・・
  あ、糞太がない・・・
  買っておかなきゃ
  地獄にも今日、行くし・・・」

唯を背負って
外に出る
いや、出ようとした
窓の前に何かが置かれていて
天井がうまく開かなかった

唯「いったい、なにが・・・!!」

塔の前には昨日捨てた
唯が立てかけてあった

唯「な、なんで・・・」
548 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/27(土) 01:22:51.20 ID:Y3eYFEDIO
_________________
唯が唯を捨てた
次の日

唯「う〜ん・・・
  ったは!よく眠ったよ〜」

起きて背伸びをし
テーブルの横に置いてある
ふいこを持ち
支度をする

唯「ええと・・・
  あ、糞太がない・・・
  買っておかなきゃ
  地獄にも今日、行くし・・・」

唯を背負って
外に出る
いや、出ようとした
窓の前に何かが置かれていて
天井がうまく開かなかった

唯「いったい、なにが・・・!!」

塔の前には昨日捨てた
唯が立てかけてあった

唯「な、なんで・・・」
549 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/27(土) 01:25:42.21 ID:Y3eYFEDIO
_________________
唯が唯を捨てた
次の日

唯「う〜ん・・・
  ったは!よく眠ったよ〜」

起きて背伸びをし
テーブルの横に置いてある
ふいこを持ち
支度をする

唯「ええと・・・
  あ、糞太がない・・・
  買っておかなきゃ
  地獄にも今日、行くし・・・」

唯を背負って
外に出る
いや、出ようとした
窓の前に何かが置かれていて
天井がうまく開かなかった

唯「いったい、なにが・・・!!」

塔の前には昨日捨てた
唯が立てかけてあった

唯「な、なんで・・・」
550 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/27(土) 01:28:16.58 ID:Y3eYFEDIO
_________________
唯が唯を捨てた
次の日

唯「う〜ん・・・
  ったは!よく眠ったよ〜」

起きて背伸びをし
テーブルの横に置いてある
ふいこを持ち
支度をする

唯「ええと・・・
  あ、糞太がない・・・
  買っておかなきゃ
  地獄にも今日、行くし・・・」

唯を背負って
外に出る
いや、出ようとした
窓の前に何かが置かれていて
天井がうまく開かなかった

唯「いったい、なにが・・・!!」

塔の前には昨日捨てた
唯が立てかけてあった

唯「な、なんで・・・」
551 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/27(土) 01:30:44.50 ID:Y3eYFEDIO
_________________
唯が唯を捨てた
次の日

唯「う〜ん・・・
  ったは!よく眠ったよ〜」

起きて背伸びをし
テーブルの横に置いてある
ふいこを持ち
支度をする

唯「ええと・・・
  あ、糞太がない・・・
  買っておかなきゃ
  地獄にも今日、行くし・・・」

唯を背負って
外に出る
いや、出ようとした
窓の前に何かが置かれていて
天井がうまく開かなかった

唯「いったい、なにが・・・!!」

塔の前には昨日捨てた
唯が立てかけてあった

唯「な、なんで・・・」
552 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/27(土) 01:31:55.40 ID:Y3eYFEDIO
_________________
唯が唯を捨てた
次の日

唯「う〜ん・・・
  ったは!よく眠ったよ〜」

起きて背伸びをし
テーブルの横に置いてある
ふいこを持ち
支度をする

唯「ええと・・・
  あ、糞太がない・・・
  買っておかなきゃ
  地獄にも今日、行くし・・・」

唯を背負って
外に出る
いや、出ようとした
窓の前に何かが置かれていて
天井がうまく開かなかった

唯「いったい、なにが・・・!!」

塔の前には昨日捨てた
唯が立てかけてあった

唯「な、なんで・・・」
553 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/27(土) 01:35:17.35 ID:Y3eYFEDIO
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唯が唯を捨てた
次の日

唯「う〜ん・・・
  ったは!よく眠ったよ〜」

起きて背伸びをし
テーブルの横に置いてある
ふいこを持ち
支度をする

唯「ええと・・・
  あ、糞太がない・・・
  買っておかなきゃ
  地獄にも今日、行くし・・・」

唯を背負って
外に出る
いや、出ようとした
窓の前に何かが置かれていて
天井がうまく開かなかった

唯「いったい、なにが・・・!!」

塔の前には昨日捨てた
唯が立てかけてあった

唯「な、なんで・・・」
554 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/27(土) 01:36:20.29 ID:Y3eYFEDIO
_________________
唯が唯を捨てた
次の日

唯「う〜ん・・・
  ったは!よく眠ったよ〜」

起きて背伸びをし
テーブルの横に置いてある
ふいこを持ち
支度をする

唯「ええと・・・
  あ、糞太がない・・・
  買っておかなきゃ
  地獄にも今日、行くし・・・」

唯を背負って
外に出る
いや、出ようとした
窓の前に何かが置かれていて
天井がうまく開かなかった

唯「いったい、なにが・・・!!」

塔の前には昨日捨てた
唯が立てかけてあった

唯「な、なんで・・・」
555 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/27(土) 01:37:12.90 ID:Y3eYFEDIO
_________________
唯が唯を捨てた
次の日

唯「う〜ん・・・
  ったは!よく眠ったよ〜」

起きて背伸びをし
テーブルの横に置いてある
ふいこを持ち
支度をする

唯「ええと・・・
  あ、糞太がない・・・
  買っておかなきゃ
  地獄にも今日、行くし・・・」

唯を背負って
外に出る
いや、出ようとした
窓の前に何かが置かれていて
天井がうまく開かなかった

唯「いったい、なにが・・・!!」

塔の前には昨日捨てた
唯が立てかけてあった

唯「な、なんで・・・」
556 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/27(土) 01:37:46.21 ID:Y3eYFEDIO
_________________
唯が唯を捨てた
次の日

唯「う〜ん・・・
  ったは!よく眠ったよ〜」

起きて背伸びをし
テーブルの横に置いてある
ふいこを持ち
支度をする

唯「ええと・・・
  あ、糞太がない・・・
  買っておかなきゃ
  地獄にも今日、行くし・・・」

唯を背負って
外に出る
いや、出ようとした
窓の前に何かが置かれていて
天井がうまく開かなかった

唯「いったい、なにが・・・!!」

塔の前には昨日捨てた
唯が立てかけてあった

唯「な、なんで・・・」
557 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/27(土) 01:45:25.19 ID:Y3eYFEDIO
_________________
唯が唯を捨てた
次の日

唯「う〜ん・・・
  ったは!よく眠ったよ〜」

起きて背伸びをし
テーブルの横に置いてある
ふいこを持ち
支度をする

唯「ええと・・・
  あ、糞太がない・・・
  買っておかなきゃ
  地獄にも今日、行くし・・・」

唯を背負って
外に出る
いや、出ようとした
窓の前に何かが置かれていて
天井がうまく開かなかった

唯「いったい、なにが・・・!!」

塔の前には昨日捨てた
唯が立てかけてあった

唯「な、なんで・・・」
558 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/27(土) 01:49:13.42 ID:Y3eYFEDIO
_________________
唯が唯を捨てた
次の日

唯「う〜ん・・・
  ったは!よく眠ったよ〜」

起きて背伸びをし
テーブルの横に置いてある
ふいこを持ち
支度をする

唯「ええと・・・
  あ、糞太がない・・・
  買っておかなきゃ
  地獄にも今日、行くし・・・」

唯を背負って
外に出る
いや、出ようとした
窓の前に何かが置かれていて
天井がうまく開かなかった

唯「いったい、なにが・・・!!」

塔の前には昨日捨てた
唯が立てかけてあった

唯「な、なんで・・・」
559 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/27(土) 01:49:28.11 ID:u8biREsv0
>>6,>>7,>>8,>>9,>>12,>>13,>>14,>>15,>>16,>>17,>>20,>>21,>>22,>>23,>>25,>>26,>>27>>,>>28,>>29,>>30

>>32,>>33,>>34,>>35,>>36,>>37,>>38,>>39,>>40,>>41,>>42,>>43,>>44,>>45.>>46.>>47,>>49,>>50,>>56,>>57.>>58.>>59,>>60

>>67,>>68,>>69,>>74,>>78,>>79,>>81,>>87,>>88,>>90,>>91,>>92,>>93,>>94,>>95,>>96,>>97,>>98,>>99,>>100

>>101,>>102,>>103,>>104,>>105,>>108,>>109,>>110,>>111,>>,114,>>127,>>128,>>131,>>132,>>133.>>134,>>161,>>165,>>166

>>167,>>168,>>169,>>170,>>171,>>172,>>173,>>174,>>200,>>202,>>203,>>205,>>206,>>208,>>209,>>210,>>211,>>212,>>214,>>215

>>216,>>217,>>218,>>222,>>231,>>232,>>233,>>234,>>235,>>236,>>237,>>238,>>239,>>240,>>241

>>256,>>257,>>258,>>259,>>260,>>261,>>262,>>263,>>264,>>265,>>266,>>269,>>270,>>271,>>272,>>273,>>292,

>>298,>>302,>>303,>>304,>>305,>>306,>>327,>>328,>>329,>>330,>>331,>>332,>>345,>>362,>>398,>>399

>>403,>>415,>>434,>>441,>>483,>>511,>>512,>>513,>>529,>>530,>>531,>>534,
560 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/27(土) 01:51:51.75 ID:Y3eYFEDIO
_________________
唯が唯を捨てた
次の日

唯「う〜ん・・・
  ったは!よく眠ったよ〜」

起きて背伸びをし
テーブルの横に置いてある
ふいこを持ち
支度をする

唯「ええと・・・
  あ、糞太がない・・・
  買っておかなきゃ
  地獄にも今日、行くし・・・」

唯を背負って
外に出る
いや、出ようとした
窓の前に何かが置かれていて
天井がうまく開かなかった

唯「いったい、なにが・・・!!」

塔の前には昨日捨てた
唯が立てかけてあった

唯「な、なんで・・・」
561 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/27(土) 01:52:33.81 ID:u8biREsv0
今までの分・・・
面白く書くにはどうすればいいんですか・・・(土下座)
562 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/27(土) 01:52:38.01 ID:Y3eYFEDIO
>>559お疲れちゃん!
563 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/27(土) 01:53:27.86 ID:u8biREsv0
>>559ふいこ(俺)だよ
564 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/27(土) 01:54:04.03 ID:Y3eYFEDIO
>>561面白く書けばいいとおもうよ
565 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/27(土) 01:54:42.63 ID:Y3eYFEDIO
>>563しんじてる
566 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/27(土) 01:57:05.96 ID:u8biREsv0
どういう風に書けばいいんですか・・・

どうしたら

唯「目指せ!ポケモンチャンピオン!」

唯「ポケモンマスターになるよ!」

ぽけもんシリーズ

などみたいになりますか・・・
567 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/27(土) 01:57:48.07 ID:Y3eYFEDIO
_________________
唯が唯を捨てた
次の日

唯「う〜ん・・・
  ったは!よく眠ったよ〜」

起きて背伸びをし
テーブルの横に置いてある
ふいこを持ち
支度をする

唯「ええと・・・
  あ、糞太がない・・・
  買っておかなきゃ
  地獄にも今日、行くし・・・」

唯を背負って
外に出る
いや、出ようとした
窓の前に何かが置かれていて
天井がうまく開かなかった

唯「いったい、なにが・・・!!」

塔の前には昨日捨てた
唯が立てかけてあった

唯「な、なんで・・・」
568 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/27(土) 02:00:18.86 ID:Y3eYFEDIO
_________________
唯が唯を捨てた
次の日

唯「う〜ん・・・
  ったは!よく眠ったよ〜」

起きて背伸びをし
テーブルの横に置いてある
ふいこを持ち
支度をする

唯「ええと・・・
  あ、糞太がない・・・
  買っておかなきゃ
  地獄にも今日、行くし・・・」

唯を背負って
外に出る
いや、出ようとした
窓の前に何かが置かれていて
天井がうまく開かなかった

唯「いったい、なにが・・・!!」

塔の前には昨日捨てた
唯が立てかけてあった

唯「な、なんで・・・」
569 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/28(日) 09:59:13.59 ID:s5Znvy7f0
>>534の続き

唯「たのも〜〜〜!!」

いつもの掛け声でジムの中に入る

唯「おお!ごみ箱がいっぱい!」

ジムの中はごみ箱だらけであり
その奥に電気バリアがあった

唯「ジムリーダーはどこにいるんだろう・・・」

回りを見回すが人の姿はない

唯「すみませ〜ん!
  ジムに挑戦しに来ました!」

叫んだすると・・・
電気バリアの奥から声がした

「オー!挑戦者ネー!
 ココのジムは、前にある
 電気バリアを解除しなければなりませーん!
 ユーにできますか?」

唯「どうやって解除するんですか!?」

「ゴミ箱にスイッチがありまーす!
 それをポチッと押してくださーい!」

唯「・・・ゴミ箱?」

ゴミ箱をあさり始める

唯「あ!スイッチ!
  ポチッと・・・」

電気バリア1が解除されました

唯「・・・・・・もう一個あるの?
  とりあえず、となりのごみ箱を・・・」

ゴミ箱をあさり始める

唯「あ、もう一個あった!」

スイッチを押した
バリアが完全に解除された!

「ユーやりますね!」

奥には軍服を着た
外国人がいた
570 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/28(日) 11:34:03.03 ID:s5Znvy7f0
「ユーはすごいネ!
 バリアを一回でカイジョするなんて
 ユーがハジメてね!」

拍手をしながら唯のほうに向かってくる

唯「へへ///」

唯は照れていた

「オー!
 自己紹介遅れました!」

外国人はサングラスを外した

マチス「ミーはジムリーダーのマチスと言いマース
    ユー名前は?」

唯「私は平沢唯!
  よろしくお願いします!」

マチス「ユイ!
    それではバトルをはじめましょー!!」

唯「はい!」

マチス「ここのジムのルールは
    2対2の交代戦デース!」

唯「わかったよ!」

マチス「ミーのポケモンたちの
    エレキトリックな技で
    ビリビリシビリさせまーす!
    それではアーユーレディ?」

唯「いえーーーー!!」

それぞれボールを構え

マチス「ゴー!!」ぽん!

唯「いくよ!ブイ太!」ぽん!
571 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/28(日) 11:53:38.00 ID:s5Znvy7f0
ブイ太「ブイ!」

「ビリリ!!」

唯はイーブイ
マチスはボールの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ビリリダマ ボールポケモン
『モンスターボールにそっくり
 間違って触ると感電したり
 ときには爆発するので危険』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ビリリダマ、スパークデース!」

ビリリダマ「ビリリ!!」

ビリリダマの体が電気に包まれる

唯「来るよ、ブイ太構えて!」

ブイ太「ブイ!」

イーブイは構える

マチス「ビリリダマ・・・ゴー!!」

ビリリダマ「ビリ!」

シュッ!

ブイ太「!?」

ビリリダマはイーブイの
前まで来ていた

どーん!!

ブイ太「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「ブイ太!?
  は、速い・・・」

ビリリダマのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのビリリダマの素早さは!」

唯「うう・・・」

イーブイのほうを見る

ブイ太「ブイ!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  ブイ太、噛みつく!」

ブイ太「ブイ!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「充電デース!」

ビリリダマ「ビリ〜・・・」

ビリリダマの体に電気が集まる
572 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:07:36.25 ID:sJ/84fmIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
573 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:08:03.23 ID:sJ/84fmIO
ブイ太「ブイ!」

「ビリリ!!」

唯はイーブイ
マチスはボールの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ビリリダマ ボールポケモン
『モンスターボールにそっくり
 間違って触ると感電したり
 ときには爆発するので危険』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ビリリダマ、スパークデース!」

ビリリダマ「ビリリ!!」

ビリリダマの体が電気に包まれる

唯「来るよ、ブイ太構えて!」

ブイ太「ブイ!」

イーブイは構える

マチス「ビリリダマ・・・ゴー!!」

ビリリダマ「ビリ!」

シュッ!

ブイ太「!?」

ビリリダマはイーブイの
前まで来ていた

どーん!!

ブイ太「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「ブイ太!?
  は、速い・・・」

ビリリダマのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのビリリダマの素早さは!」

唯「うう・・・」

イーブイのほうを見る

ブイ太「ブイ!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  ブイ太、噛みつく!」

ブイ太「ブイ!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「充電デース!」

ビリリダマ「ビリ〜・・・」

ビリリダマの体に電気が集まる
574 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:08:41.25 ID:sJ/84fmIO
ブイ太「ブイ!」

「ビリリ!!」

唯はイーブイ
マチスはボールの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ビリリダマ ボールポケモン
『モンスターボールにそっくり
 間違って触ると感電したり
 ときには爆発するので危険』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ビリリダマ、スパークデース!」

ビリリダマ「ビリリ!!」

ビリリダマの体が電気に包まれる

唯「来るよ、ブイ太構えて!」

ブイ太「ブイ!」

イーブイは構える

マチス「ビリリダマ・・・ゴー!!」

ビリリダマ「ビリ!」

シュッ!

ブイ太「!?」

ビリリダマはイーブイの
前まで来ていた

どーん!!

ブイ太「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「ブイ太!?
  は、速い・・・」

ビリリダマのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのビリリダマの素早さは!」

唯「うう・・・」

イーブイのほうを見る

ブイ太「ブイ!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  ブイ太、噛みつく!」

ブイ太「ブイ!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「充電デース!」

ビリリダマ「ビリ〜・・・」

ビリリダマの体に電気が集まる
575 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:09:08.16 ID:sJ/84fmIO
ブイ太「ブイ!」

「ビリリ!!」

唯はイーブイ
マチスはボールの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ビリリダマ ボールポケモン
『モンスターボールにそっくり
 間違って触ると感電したり
 ときには爆発するので危険』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ビリリダマ、スパークデース!」

ビリリダマ「ビリリ!!」

ビリリダマの体が電気に包まれる

唯「来るよ、ブイ太構えて!」

ブイ太「ブイ!」

イーブイは構える

マチス「ビリリダマ・・・ゴー!!」

ビリリダマ「ビリ!」

シュッ!

ブイ太「!?」

ビリリダマはイーブイの
前まで来ていた

どーん!!

ブイ太「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「ブイ太!?
  は、速い・・・」

ビリリダマのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのビリリダマの素早さは!」

唯「うう・・・」

イーブイのほうを見る

ブイ太「ブイ!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  ブイ太、噛みつく!」

ブイ太「ブイ!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「充電デース!」

ビリリダマ「ビリ〜・・・」

ビリリダマの体に電気が集まる
576 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:09:34.31 ID:sJ/84fmIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
577 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:10:08.79 ID:sJ/84fmIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
578 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:10:35.99 ID:sJ/84fmIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
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唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
579 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:11:04.24 ID:sJ/84fmIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
580 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:11:41.65 ID:sJ/84fmIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
581 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:12:09.92 ID:sJ/84fmIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
582 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:12:38.78 ID:sJ/84fmIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
583 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:13:06.69 ID:sJ/84fmIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
584 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:13:34.02 ID:sJ/84fmIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
585 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:14:00.93 ID:sJ/84fmIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
586 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:14:28.99 ID:sJ/84fmIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
587 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:14:57.09 ID:sJ/84fmIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
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唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
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唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
588 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:15:28.99 ID:sJ/84fmIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
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ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
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唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
589 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:15:54.64 ID:sJ/84fmIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
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ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
590 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:16:25.34 ID:sJ/84fmIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
591 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:16:56.35 ID:sJ/84fmIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

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592 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:17:34.31 ID:sJ/84fmIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
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唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

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593 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:18:05.06 ID:sJ/84fmIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

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No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
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唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

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前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

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唯「・・・」

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マチス「どうデスカ!
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唯「うう・・・」

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馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

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594 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:18:33.19 ID:sJ/84fmIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

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No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
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唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
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唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

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唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

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どーん!!

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マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

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595 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:19:00.40 ID:sJ/84fmIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
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596 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:19:27.70 ID:sJ/84fmIO
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597 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:19:54.86 ID:sJ/84fmIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

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598 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:20:23.23 ID:sJ/84fmIO
馬鹿太「馬鹿!」

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マチス「それではミーから行きまーす!
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599 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:20:49.85 ID:sJ/84fmIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

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唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

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唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
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600 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:21:17.29 ID:sJ/84fmIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

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唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
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ふいこ「やなこった」

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マチス「ブイ!!!!」

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マチス「どうデスカ!
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馬鹿太「馬鹿!」

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馬鹿太「やなこった!」

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マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

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601 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:21:49.85 ID:sJ/84fmIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

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ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
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唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

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マチス「どうデスカ!
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馬鹿太「馬鹿!」

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馬鹿太「やなこった!」

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マチス「にげるデース!」

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602 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:22:15.99 ID:sJ/84fmIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

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唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
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ふいこの体がマチスに包まれる

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馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

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603 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:22:42.81 ID:sJ/84fmIO
馬鹿太「馬鹿!」

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マチス「それではミーから行きまーす!
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マチス「にげるデース!」

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604 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:23:11.89 ID:sJ/84fmIO
馬鹿太「馬鹿!」

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マチスの体に電気が集まる
605 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:23:53.19 ID:sJ/84fmIO
馬鹿太「馬鹿!」

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マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
606 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:24:21.66 ID:sJ/84fmIO
馬鹿太「馬鹿!」

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マチス「それではミーから行きまーす!
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マチス「にげるデース!」

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607 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:24:47.84 ID:sJ/84fmIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
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ポケモン図鑑
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マチス「それではミーから行きまーす!
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マチスの体に電気が集まる
608 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:25:13.59 ID:sJ/84fmIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
609 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 12:25:49.13 ID:sJ/84fmIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
610 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/28(日) 13:22:21.73 ID:s5Znvy7f0
>>571の続き

ブイ太「ブイ!」

イーブイがビリリダマの前まで行き
地面を蹴る

唯「いけー!!」

マチス「スパークデース!!」

ビリリダマ「ビリィィィィィ!!」

ばりばりばり!!

さっきより強い電撃をイーブイにぶつける

ブイ太「ブイィィィ!!」

ガブッ!

ビリリダマ「ッ!!」

イーブイは負けじと
ビリリダマを噛むが

ドサッ!

ブイ太「・・・」

力が付きイーブイは
その場に倒れる
611 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/28(日) 13:35:51.05 ID:s5Znvy7f0
唯「ブイ太・・・
  最後まで頑張ってくれてありがとう」

ボールにイーブイを戻す

唯「・・・・・・
  (だけど、あのビリリダマ速すぎるよ〜!!
   次はルリ太を出そうと思ったけど
   あの素早さに対抗できるのはチュウ太ぐらいしか)」

マチス「速く次のポケモンを・・・」

唯「は、はい!」

唯はあわててボールを持つが
手からボールを落とす

唯「あわわ・・・」

マチス「落ち着いてください・・・」

唯「す、すみません・・・」

地面に落ちたボールを拾うと

唯「チュウ太!いけ〜!!」ぽん!

今度はちゃんとボールを投げたが

カモ太「カモ!」

出てきたのはカモネギだった

唯「ああ!!
  間違えちゃった!!」

マチス「あ、言っときますケド
    ポケモンのチェンジはノーデス」

唯「だったらカモ太で行きます!」

カモ太「カモ?」

なにもわかってない
カモネギであった
612 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/28(日) 13:56:56.74 ID:s5Znvy7f0
>>611の続き
マチス「そのポケモンで
    ビリリダマのスピードに
    追いつけますか?」

唯「やってみなきゃわからないよ!」

カモ太「カモ!」

マチス「その志ホメまーす!
    ビリリダマ
    スパークをかましてあげてください!」

ビリリダマ「ビリッ!」

また、ビリリダマの体に電気が集まる

唯「カモ太、ビリリダマに接近して!」

カモ太「カモ!」

カモネギがビリリダマに迫る

マチス「ゴー!ビリリダマ!」

ビリリダマ「ビリッ!」

ビリリダマも駆け出す
二匹の衝突が迫る

唯「カモ太、横にずれて!」

カモ太「カモ!」

カモネギが衝突寸前で
横にずれる

ビリリダマ「ビリッ!?」

ビリリダマはカモネギがずれた
方角を見る

マチス「ノー!
    ビリリダマ、前を見てクダサイ!!」

ビリリダマ「ビリ・・・?」
どーん!

ビリリダマが壁にぶつかった

唯「後ろから乱れ突き!」

カモ太「カモ!」

ざしゅ、ざしゅ、ざしゅ、ざしゅ!!

ビリリダマ「ビリ・・・」はたり・・・

ビリリダマは目を
回して倒れた
613 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 14:14:00.64 ID:jjBM7zyIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
614 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 14:14:26.18 ID:jjBM7zyIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
615 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 14:14:53.94 ID:jjBM7zyIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
616 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 14:15:24.75 ID:jjBM7zyIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
617 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 14:15:52.94 ID:jjBM7zyIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
618 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 14:16:22.34 ID:jjBM7zyIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
619 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 14:16:49.00 ID:jjBM7zyIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
620 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 14:42:48.15 ID:jjBM7zyIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
621 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 14:43:36.40 ID:jjBM7zyIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
622 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 14:44:06.66 ID:jjBM7zyIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
623 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 14:44:39.35 ID:jjBM7zyIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
624 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 14:45:15.31 ID:jjBM7zyIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
625 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 14:45:48.12 ID:jjBM7zyIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
626 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 14:46:20.78 ID:jjBM7zyIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
627 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 14:46:54.73 ID:jjBM7zyIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
628 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 14:47:25.29 ID:jjBM7zyIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

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629 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 14:47:56.00 ID:jjBM7zyIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

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630 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 14:48:31.67 ID:jjBM7zyIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

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マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

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マチス「どうデスカ!
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唯「うう・・・」

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馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
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唯「今度はこっちからだよ!
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馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

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631 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 14:48:57.77 ID:jjBM7zyIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

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ふいこ ふいこポケモン
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唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
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馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

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マチス「ブイ!!!!」

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マチス「どうデスカ!
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唯「うう・・・」

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馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
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唯「今度はこっちからだよ!
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馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

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632 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 14:49:25.82 ID:jjBM7zyIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

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No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
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唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

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633 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 14:49:54.02 ID:jjBM7zyIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

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No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
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どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
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唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

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634 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 14:50:21.34 ID:jjBM7zyIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

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No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

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ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

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635 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 14:50:52.81 ID:jjBM7zyIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

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No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

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マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

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636 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 14:51:19.01 ID:jjBM7zyIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

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No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

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637 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 14:51:48.44 ID:jjBM7zyIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

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638 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 14:52:14.93 ID:jjBM7zyIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

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No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
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唯「うう・・・」

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馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

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639 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 14:52:42.72 ID:jjBM7zyIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

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No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

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640 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 14:53:08.66 ID:jjBM7zyIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

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No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

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マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
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唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
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唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
641 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 14:53:38.76 ID:jjBM7zyIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
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唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
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ふいこ ふいこポケモン
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唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
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ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
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唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
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唯「今度はこっちからだよ!
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馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
642 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 14:54:32.78 ID:jjBM7zyIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
643 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/28(日) 14:54:51.61 ID:s5Znvy7f0
>>612の続き
唯「カモ太、よくやったね!」

カモネギの頭をなでる

マチス「くくく・・・」

カモ太「カモ・・・」

唯「カモ太?
  どうしたの?」

いつも唯が撫でたら
とても喜ぶのに今回は全く喜んでない

カモ太「カモ・・・」ビリビリ

唯「麻痺状態になってるなんで!?
  スパークはちゃんとかわしたのに・・・」

マチス「せ・い・で・ん・き・デース!」

マチスが叫ぶ

マチス「ミーのビリリダマの特性デース!
    これでユーのポケモンは
    びりびりしびれがきマース」

唯「これじゃ・・・
  危ないよ・・・」

カモ太「カモ・・・」ビリビリ

マチス「今度はこのポケモンデース!」ぽん!

「ライライ!!」
644 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 14:55:06.01 ID:jjBM7zyIO
馬鹿太「馬鹿!」

「ビリリ!!」

唯は唯
マチスはふいこの形をしたポケモンを繰り出した

唯「あのポケモンは・・・」ピッ!

ポケモン図鑑
No.100 
ふいこ ふいこポケモン
『ふいこにそっくり
 間違って触るとなにもおこらない』

唯「・・・たしかににてる・・・」

マチス「それではミーから行きまーす!
    ふいこ、マチスデース!」

ふいこの体がマチスに包まれる

唯「来るよ、馬鹿太構えて!」

馬鹿太「馬鹿!」

唯は構える

マチス「ふいこ・・・ゴー!!」

ふいこ「やなこった」

シュッ!

馬鹿太「!?」

ふいこはマチスの
前まで来ていた

どーん!!

マチス「ブイ!!!!」

ずざざざ・・・

唯「・・・」

ふいこのほうを見て言う

マチス「どうデスカ!
    ミーのふいこの素早さは!」

唯「うう・・・」

唯のほうを見る

馬鹿太「馬鹿!」

少し足がぎこちないがまだ元気だった

マチス「さすがに一発ケーオーは
    無理ですか・・・」

唯「今度はこっちからだよ!
  馬鹿太、噛みつく!」

馬鹿太「やなこった!」

今度は唯が攻撃を仕掛ける
    
マチス「にげるデース!」

ふいこ「そうか」

マチスの体に電気が集まる
645 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 14:56:31.61 ID:jjBM7zyIO
>>198の続き
マチス「カモ太、よくやったね!」
646 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 14:57:05.02 ID:jjBM7zyIO
>>198の続き
マチス「カモ太、よくやったね!」
647 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 14:57:32.75 ID:jjBM7zyIO
>>198の続き
マチス「カモ太、よくやったね!」
648 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 14:58:26.23 ID:jjBM7zyIO
>>198の続き
マチス「カモ太、よくやったね!」
649 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 14:59:09.42 ID:jjBM7zyIO
>>198の続き
マチス「カモ太、よくやったね!」
650 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 15:00:04.41 ID:jjBM7zyIO
>>198の続き
マチス「カモ太、よくやったね!」
651 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/28(日) 15:01:21.46 ID:s5Znvy7f0
>>643の続き
唯「か、かわいい!!」

マチスのポケモンに抱き着く

マチス「オー!
    わかりますか!
    ライチュウのキュートさが!」

唯「うん!イッツベリーキュート!!」

マチス「そうです、そうです!」

ワイワイ

ガヤガヤ!!

数分ライチュウとピカチュウの
話をした唯とマチスであった
652 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 15:01:59.14 ID:jjBM7zyIO
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653 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 15:03:40.00 ID:jjBM7zyIO
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654 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 15:04:54.16 ID:jjBM7zyIO
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657 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 15:07:55.02 ID:jjBM7zyIO
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658 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 15:08:36.88 ID:jjBM7zyIO
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691 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/28(日) 20:30:05.98 ID:+g+UqEOIO
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693 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/29(月) 01:13:15.74 ID:Atf40O3a0
マチス「フー
    さぁて・・・バトルを再開しまーす!」

唯「臨むところだよ!
  マチスさん」

マチス「では、一発で決めまーす!
    ライチュウ、ビリビリの・・・
    電撃波!」

ライチュウ「ライライ!!」

円状の電撃を放つ

唯「カモ太!飛んでよけて!」

カモ太「カモ!」

上昇し電撃波をよける

唯「危ない・・・
  当たったらほんとで
  一撃だったよ・・・」

ほっと一息つく

マチス「ちっちっちっ・・・」

マチスが指を振って
口を鳴らす

マチス「よけたところで
    何の意味ありませーん!」

唯「どういうこt・・・!!」

さっきかわした
電撃波がカモ太にまた向かってくる

唯「ええ!
  電撃波が方向を変えた!?」

マチス「イエス!
    電撃波はポケモンに
    必ずヒットできる技デース!
    ヒットしない限り追いかけまーす!」

唯「カモ太、逃げて!」

カモ太「カモ!」

カモネギは空中を
飛びながら電撃波から
逃げるが

カモ太「カモ・・・」ビリビリ

唯「麻痺でしびれて
  追いつかれそう・・・」

マチス「追いかけっこは
    そこまでデース!
    ライチュウ、アイアンテール!」

ライチュウ「ライライ!」

尻尾を鋼にさせ
地面を蹴り
カモネギに向かってくる

唯「(後方からは電撃波
   真下からは、アイアンテール・・・
   どうすれば・・・)
   そうだ!」

唯の頭の中に
何かがひらめいた
694 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/29(月) 01:29:14.83 ID:Atf40O3a0
>>694の続き

マチス「ライチュウ!とどめデース!」

ライチュウ「ライチュー!!」

尻尾がカモネギに迫る

唯「カモ太、ライチュウの
  尻尾をくちばしで捕まえて!」

カモ太「カ、カモ!」ハグッ!

ライチュウ「ライ!?」

ライチュウの尻尾を噛み

唯「かわいそうだけど・・・
  そのまま、電撃波の方に投げ飛ばして!」

カモ太「カモッ!」

ライチュウを電撃波のほうに飛ばし
ドーン!

ライチュウ「ライー!!」

電撃波に衝突させた

マチス「オーノー!!
    ライチュウ!!」

ライチュウは地面に落ちるが

ライチュウ「ライ!」

まだ元気だった

唯「防いだけど・・・
  あまりダメージになってない」

マチス「ハッハッハッ!
    ライチュウにあまり電撃は効きません!
    今度こそフィニッシュです!
    バリバリの・・・雷です!」

ライチュウ「ラ〜イ・・・」

唯「・・・!?」

室内に雷雲が出てきた

マチス「ゴー!!」

ピシャッ!

カモ太「カモ!」

カモネギの横で雷が落ちた

唯「す、すごい威力・・・
  当たったら危ないよ・・・」

マチス「もう一度!」

ライチュウ「ライ!」

ピシャ!

唯「カモ太、よけて!」

カモ太「カモ!」

ギリギリでよける

マチス「ハッハッハッ!
    いつまでこらえられますか!?」

ドンドン雷がカモネギに
襲い掛かる
695 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/29(月) 01:39:46.57 ID:Atf40O3a0
>>694の続き

唯「だったら・・・
  カモ太!ライチュウに向かって!」

カモ太「カモ!」

急降下しライチュウに向かう

マチス「あがいてもムダです!
    ライチュウ!」

ライチュウ「ライ!」

ライチュウが力をためる
先ほどよりおおきな雷を落とすらしい

唯「ライチュウの頭に乗って!」

ライチュウの頭に乗る

ライチュウ「ラ、ライ!」

急に頭に乗ってきたので
ライチュウはあわてる

マチス「ノーノー!
    ヘイジョウシンを!」

ゴロゴロ・・・
雷が落ちる前の音がした

唯「そのまま、長ネギを立てて!」

暴れているライチュウの上に
必死に長ネギを立てる

唯「よし!」

ピシャッ!
ドオオオオオオン!

さっきより強い雷が
カモネギとライチュウに命中する

唯「カモ太!」

マチス「ライチュウ!」

カモ太「」

ライチュウ「」

二匹は横たわっていた

唯「引き分け?」
696 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/29(月) 02:09:47.40 ID:Atf40O3a0
クチバジム・外

唯「マチスさん
  引き分けの場合はどうなるんですか?」

マチス「オー!
    ジムリーダーがバッジを
    やるかやらないか決めまーす!」

唯「わ、私はどっちですか!?」

マチス「バッジを
    ユーにあげます!」

オレンジバッジを唯に
差し出す

唯「わ〜・・・
  いいの!?ほんとに!」

マチス「イエス!」

唯「やったー!!
  3個目のバッジ!」

その場で跳ねる唯だった
697 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/29(月) 02:21:08.63 ID:Atf40O3a0
_____________________
一方、ヤマブキシティ(シルクカンパニー)

恵「・・・・・・何をしてたの?
  晶、菖?」

香奈「ピュ〜♪」

千代「・・・・・・」

晶「サント・アンヌ号に行ってました・・・」

菖「そうです・・・」

恵「・・・命令を無視して何やってるの!?」

テーブルをたたく

晶「すみません・・・」

菖「いまずぐジョウトに・・・」

二人は立ち
出口へと向かう

恵「待ちなさい・・・
  晶、あなたには残ってもらいます」

歩みを止める

晶「なんで私だけですか?」

菖「そうだ、そうだ!」

香奈「人手が足りないのよ」

さっきまで壁に
背を向け口笛を吹いてた
香奈が言う

晶「それで、私に?」

恵「そういうことだから
  菖は先に行ってなさい」

菖「了解・・・」ぽん!

ゴルバット「キシー!!」

ゴルバットの足に摑まり外へ出て行った

晶「それで私は?」

恵「あなたには・・・」

_________________________
698 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 02:28:15.67 ID:AB4au3nIO
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707 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 02:32:34.47 ID:AB4au3nIO
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708 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 02:33:08.38 ID:AB4au3nIO
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709 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 02:33:34.62 ID:AB4au3nIO
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710 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/29(月) 02:36:24.20 ID:Atf40O3a0
>>697の続き
9番道路
唯「ルリ太!
  あわ攻撃!」

ルリ太「ルリ!!」

口から泡をはく

ラッタ「チュー!!」ばたん

ラッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  ルリ太!」

頭を撫でてホメる

ルリ太「ルリ〜」

唯「ええと・・・
  この先は10番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中でポケモンセンターがあった

唯「あ!休憩できる!
  早速行こう!」

ルリリをボールに戻し
ポケモンセンターに入っていった
711 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 02:36:47.48 ID:AB4au3nIO
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712 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 02:37:38.35 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「ルリ太!
  あわ攻撃!」

ルリ太「ルリ!!」

口から泡をはく

ラッタ「チュー!!」ばたん

ラッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  ルリ太!」

頭を撫でてホメる

ルリ太「ルリ〜」

唯「ええと・・・
  この先は10番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中でポケモンセンターがあった

唯「あ!休憩できる!
  早速行こう!」

ルリリをボールに戻し
ポケモンセンターに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「ルリ太!
  あわ攻撃!」

ルリ太「ルリ!!」

口から泡をはく

ラッタ「チュー!!」ばたん

ラッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  ルリ太!」

頭を撫でてホメる

ルリ太「ルリ〜」

唯「ええと・・・
  この先は10番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中でポケモンセンターがあった

唯「あ!休憩できる!
  早速行こう!」

ルリリをボールに戻し
ポケモンセンターに入っていった
713 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 02:38:07.49 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「ルリ太!
  あわ攻撃!」

ルリ太「ルリ!!」

口から泡をはく

ラッタ「チュー!!」ばたん

ラッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  ルリ太!」

頭を撫でてホメる

ルリ太「ルリ〜」

唯「ええと・・・
  この先は10番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中でポケモンセンターがあった

唯「あ!休憩できる!
  早速行こう!」

ルリリをボールに戻し
ポケモンセンターに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「ルリ太!
  あわ攻撃!」

ルリ太「ルリ!!」

口から泡をはく

ラッタ「チュー!!」ばたん

ラッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  ルリ太!」

頭を撫でてホメる

ルリ太「ルリ〜」

唯「ええと・・・
  この先は10番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中でポケモンセンターがあった

唯「あ!休憩できる!
  早速行こう!」

ルリリをボールに戻し
ポケモンセンターに入っていった
714 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/29(月) 02:38:40.24 ID:Atf40O3a0
>>710の続き
ポケモンセンター

ジョーイ「はい、ポケモンの回復が終わりましたよ」

唯「ありがとうございます!」

ジョーイ「それでは気を付けて行ってください」

唯「うん!」
715 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 02:38:56.85 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「ルリ太!
  あわ攻撃!」

ルリ太「ルリ!!」

口から泡をはく

ラッタ「チュー!!」ばたん

ラッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  ルリ太!」

頭を撫でてホメる

ルリ太「ルリ〜」

唯「ええと・・・
  この先は10番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中でポケモンセンターがあった

唯「あ!休憩できる!
  早速行こう!」

ルリリをボールに戻し
ポケモンセンターに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「ルリ太!
  あわ攻撃!」

ルリ太「ルリ!!」

口から泡をはく

ラッタ「チュー!!」ばたん

ラッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  ルリ太!」

頭を撫でてホメる

ルリ太「ルリ〜」

唯「ええと・・・
  この先は10番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中でポケモンセンターがあった

唯「あ!休憩できる!
  早速行こう!」

ルリリをボールに戻し
ポケモンセンターに入っていった
716 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 02:41:19.04 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
717 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 02:42:12.83 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
718 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/29(月) 02:42:28.00 ID:Atf40O3a0
イワヤマトンネル

唯「うわ〜
  中は真っ暗だ・・・
  ええと、懐中電灯を・・・」

バックから懐中電灯を取り出した

唯「ちょっと反則だけどいいよね」

電気をつけ歩き始める

唯「・・・・・・なんか寂しいや・・・
  チュウ太、出てきて!」ぽん!

チュウ太「ピッカ!」

ピカチュウをだし
肩に乗せる

唯「行こうか」

チュウ太「ピッカ!」
719 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 02:42:36.42 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
720 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 02:43:04.16 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
721 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 02:47:07.43 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
722 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 02:47:35.25 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
723 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/29(月) 02:47:36.40 ID:Atf40O3a0
>>718の続き

唯はどんどん洞くつを進むが
人にはあってないのはおろか
野生のポケモンにすら会っていなかった

唯「なんでだろう・・・
  ポケモンもいないなんて・・・」

チュウ太「ピカ・・・」

不満になってきたとき

「イワワワワ!!!」

「おとなしくするじゃん!」

ポケモンの鳴き声と
火との声がした

唯「人だよ!
  ポケモンだよ!
  行ってみよう!」

チュウ太「ピッカ!」

唯は駆け出した
724 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 02:57:46.91 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
725 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 02:59:01.48 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
726 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 03:00:00.08 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
727 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 03:00:50.08 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
728 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 03:01:17.32 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
729 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 03:01:50.00 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
730 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 03:02:18.84 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
731 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 03:02:55.71 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
732 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 03:03:24.82 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
733 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/29(月) 03:03:39.95 ID:Atf40O3a0
>>723の続き

唯「はあはあ・・・
  すみませーん!」

人影が見えてきたので
声を出して呼ぶ

唯「あの〜・・・
  ちょっと聞きたいことが・・・」

コテッ

何かにつまずきこける

唯「イタタ・・・
  何かに躓いちゃった・・・
  なにこれ・・・」

後方を見たそこには
イワークなどの死体があった

唯「え・・・
  どうなってるの?」

「うん?ああ!!
 見つかったじゃん!」

暗闇の奥から声がした

唯「さっきの声?」

前方を見る
そこには小さな男と
ロケット団員がいた

唯「ロ、ロケット団!?」



「み、見張りはどうしたじゃん!?」

小さい男が団員に呼びかける

団員A「そ、それが・・・迷ったようで・・・」

「お前らは間抜けですか!?
 ここに侵入者をいれるなんて!?」

団員B「申し訳ありません・・・
    チャクラ様・・・」

チャクラ「もうしわけありませんじゃ
     ありませんから!」

唯「な、何をしてるんですか?」

チャクラ「うん?
     何って決まってるじゃん!
     ポケモンをころしてるじゃん!」

唯「な、なんでそんなことをするの!?」

チャクラ「それはな・・・」

息を吸い込みいう

チャクラ「こいつらが俺にはむかったですから!!!」

唯「そ、それだけで
  ポケモンを殺すの!?
  おかしいよ!」

チャクラ「おかしい?
     どこがじゃん?」
734 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 03:05:43.32 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
735 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 03:06:12.24 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
736 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 03:06:38.30 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
737 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 03:08:39.68 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
738 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 03:10:49.10 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
739 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/29(月) 03:15:27.53 ID:Atf40O3a0
>>433の続き

唯「おかしいよ!
  そんなあなたに攻撃をしたからって・・・」

チャクラ「別にいいじゃん?」

唯「そんなの・・・」

チャクラ「はいはい
     もういいですから・・・
     だけどよくわかりましたから〜」

唯「な、何が?」

チャクラ「お前がうざいってことが!!」ぽん!

「ネール!!」

イワークの同じくらいの
高さのポケモンを出す

チャクラ「アイアンテールじゃん!」

「ネール!」

尾が唯に迫る

唯「あう!」

ギリギリのところでよけた

唯「人に攻撃するなんて
  ルール違反だよ!」

チャクラ「ルール違反?
     はっはっはっ!!
     そんなのここでは通じませんから〜!」

再び唯に攻撃をする

チュウ太「ピッカ!」

肩に乗ってたピカチュウが
アイアンテールをぶつけに行く

唯「チュウ太!ダメ!」

チュウ太「チュ〜ピッカ!」

「ネール!」

二匹が尾を振りおろし
ぶつけ合う

チュウ太「ピッカ・・・」

「ネール・・・」

がちん!

チュウ太「ピカ!」

ピカチュウが弾き飛ばされる

唯「チュウ太!」

チュウ太が落ちてくるところに
走り込みキャッチする

唯「ふ〜危なかった・・・」

頭をなでる
740 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 03:18:52.44 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
741 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 03:19:31.53 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
742 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 03:25:15.01 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
743 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 03:26:47.54 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
744 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/29(月) 03:29:26.24 ID:Atf40O3a0
>>739の続き
その様子にチャクラは

チャクラ「・・・むかつきますからーーー!!!!」

怒りを表す

チャクラ「ハガネール!
     あの小娘をつぶすじゃん!」

ハガネール「ネール!!」

尾を振り下ろす

唯「おわっ!」

また寸前で交わす

ドーーーン!!

唯「すごい風圧・・・」

チャクラ「当たり前じゃん!
     僕のハガネールは最強ですから〜」

唯「(勝てる気がしない・・・)」

チャクラ「なんじゃん?
     攻撃しないじゃん・・・」

唯「・・・・・・」

チャクラ「まあいいじゃん!
     おい、下っ端ども」

団員「ハッ!」

チャクラ「イワークを運ぶじゃん!」

団員「了解しました!」

団員たちはポケモンを出した
そしてチャクラの後ろに横たわってる
イワークを運ぼうとする

イワーク「イワワワ!!」
745 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 04:11:58.34 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
746 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 04:12:24.23 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
747 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 04:13:30.66 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
748 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 04:13:58.05 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
749 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 04:14:32.24 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
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途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
750 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 04:15:04.03 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
751 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 04:15:32.05 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
752 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 04:15:59.85 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
753 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 04:16:35.53 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
754 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 04:17:01.94 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
755 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 04:17:29.32 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
756 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 04:18:00.59 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

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糞太「不意子」
757 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 04:18:31.21 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

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9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

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9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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758 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 04:18:57.10 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
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糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

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唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

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>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

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9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタは倒れた!

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759 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 04:19:25.73 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
760 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 04:19:52.80 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
761 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 04:20:20.91 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

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糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
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途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
762 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/29(月) 04:20:48.38 ID:AB4au3nIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
763 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/29(月) 20:24:07.43 ID:Qn5TOteT0
>>744の続き

団員「うわっ!」

抵抗して暴れるイワークに
飛ばされる団員達

団員A「こいつ・・・
    まだ、動けるのか・・・」

イワーク「イワワワワ!!!!!」

チャクラを睨みつける

チャクラ「・・・」

チャクラは鼻をほじっていた

イワーク「イワワワワ!!」

尾をチャクラに振り下ろす

チャクラ「竜の威吹鬼じゃん!」

ハガネール「ネール!」

口から青と赤が混ざった
光線を発射させチャクラを守った

イワーク「イワアアァァ・・・」

ドシャーンと大きな音を立てると
イワークは気絶した

唯「イ、イワーク・・・」
764 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/29(月) 20:35:18.63 ID:Qn5TOteT0
>>763の続き

チャクラ「この俺にたてつくから
     こうなるんですから〜!!」

イワークの頭に足を載せて叫ぶ

唯「・・・・・・っ!」

唯の怒りが頂点に達した

唯「ポケモンに何てことするの!?」

チャクラ「!?」

怒りを見せる
唯の表情は涙を浮かべていた

唯「ポケモンだって
  私たちとおんなじ生き物だよ!
  なのにこんなことをするなんて!」

チャクラ「ククク・・・
     ハッハッハッハッ!!」

言葉を聞いた後チャクラは
笑い転げる

チャクラ「こんなことをするって
     それを黙ってみていたお前に言われる
     筋合いはないですから!
     そんなに悔しかったら俺とばとるするじゃん!」

唯「わかったよ・・・
  ルリ太!お願い!」ポン!

ルリ太「ルリッ!」

ルリリも許すもんかの
表情をして登場した

チャクラ「そう来なくちゃじゃん!」
765 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/10/29(月) 20:52:16.76 ID:Qn5TOteT0
>>764の続き

唯「ルリ太、あわ攻撃!」

先に仕掛けたのは唯のルリリだった

口からシャボン玉の泡を出す

チャクラ「そんなのアイアンテールで割っちゃえ〜!!」

毎度同じように

尾を振りおろし向かってくる泡を次々に割っていく

チャクラ「そのまま攻撃じゃん!」

尾の先がルリリに迫る

唯「尻尾でおもいきり跳ねて!」

ルリ太「ルリ!」

尻尾と同じくらいの大きさの

シッポに体を載せると跳ねる

その高さはハガネールの高さを越えるほどだった

チャクラ「な、なんなんじゃん!?」

唯「その勢いでハガネールの頭に乗っちゃえ!」

ルリリはそのままハガネールの上に乗る

ハガネール「ネ、ネール!!!」

ハガネールは頭に乗ってきたルリリを

振り払おうと頭を振り始めた

チャクラ「そんなチビ速く振り落してしまえじゃん!」

唯「水鉄砲!」

バシャバシャハガネールの頭に水をかぶせるが

余計に頭を振る勢いが強まる

ルリ太「ルリ〜・・・」

さすがに限界も近ずいてきていた
766 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/10/29(月) 23:45:07.53 ID:pbQbaJ5SO
銀時「はぁ?銀魂のssを始めるだと?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1349362337/


ふいこ
このSSはどうすんだ?
767 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 01:25:31.54 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

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ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

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糞太「不意子」
768 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 01:25:58.43 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
769 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 01:26:24.75 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
770 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 01:26:51.63 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
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9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
771 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 01:27:17.50 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
772 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 01:27:43.48 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
773 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 04:17:56.69 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
774 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 04:18:24.57 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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唯「ええと・・・
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途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

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ふいこに入っていった
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9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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唯「あ!できる!
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唯「糞太!
  あわ攻撃!」

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775 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 04:42:18.83 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
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唯「糞太!
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バッタは倒れた!

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唯「ええと・・・
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途中であった

唯「あ!できる!
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9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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唯「あ!できる!
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唯「糞太!
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776 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 04:43:44.83 ID:0aH+TnLIO
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バッタは倒れた!

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途中であった

唯「あ!できる!
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唯「糞太!
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バッタは倒れた!

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唯「糞太!
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777 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 04:44:11.00 ID:0aH+TnLIO
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バッタは倒れた!

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途中であった

唯「あ!できる!
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唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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唯「ええと・・・
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途中であった

唯「あ!できる!
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唯「糞太!
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バッタは倒れた!

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778 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 04:44:38.53 ID:0aH+TnLIO
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唯「糞太!
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糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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唯「ええと・・・
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途中であった

唯「あ!できる!
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唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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途中であった

唯「あ!できる!
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ふいこに入っていった
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9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

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779 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 04:45:04.90 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
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バッタは倒れた!

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唯「あ!できる!
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唯「糞太!
  あわ攻撃!」

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バッタは倒れた!

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780 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 04:45:30.14 ID:0aH+TnLIO
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バッタは倒れた!

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唯「あ!できる!
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9番道路
唯「糞太!
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バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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唯「糞太!
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バッタは倒れた!

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781 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 04:45:58.69 ID:0aH+TnLIO
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バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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唯「あ!できる!
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唯「糞太!
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糞太「糞!!」

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バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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唯「糞太!
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782 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 04:46:42.25 ID:0aH+TnLIO
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バッタは倒れた!

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バッタは倒れた!

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783 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 04:47:14.81 ID:0aH+TnLIO
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バッタは倒れた!

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784 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 04:47:44.36 ID:0aH+TnLIO
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糞太「不意子」
785 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 04:48:12.24 ID:0aH+TnLIO
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唯「糞太!
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糞太「糞!!」

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バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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糞太「不意子」
786 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 04:48:38.80 ID:0aH+TnLIO
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糞太「不意子」
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  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
788 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 04:49:35.53 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
789 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 04:50:01.92 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
790 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 04:50:28.88 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
791 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 04:50:58.10 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

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唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

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9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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唯「ええと・・・
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途中であった

唯「あ!できる!
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唯「糞太!
  あわ攻撃!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

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792 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 04:51:40.98 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
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糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

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唯「ええと・・・
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途中であった

唯「あ!できる!
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唯「糞太!
  あわ攻撃!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

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途中であった

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唯「糞太!
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バッタ「不意子!!」ばたん

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793 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 04:52:16.94 ID:0aH+TnLIO
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9番道路
唯「糞太!
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バッタは倒れた!

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唯「ええと・・・
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途中であった

唯「あ!できる!
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9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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唯「あ!できる!
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唯「糞太!
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794 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 04:52:45.27 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
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唯「糞太!
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糞太「糞!!」

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バッタは倒れた!

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唯「ええと・・・
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途中であった

唯「あ!できる!
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ふいこに入っていった
>>1の続き
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唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
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途中であった

唯「あ!できる!
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ふいこに入っていった
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唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

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795 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 04:53:16.38 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
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唯「糞太!
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糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

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唯「ええと・・・
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途中であった

唯「あ!できる!
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糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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唯「ええと・・・
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途中であった

唯「あ!できる!
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ふいこに入っていった
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唯「糞太!
  あわ攻撃!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

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796 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 04:53:44.42 ID:0aH+TnLIO
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バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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唯「あ!できる!
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唯「糞太!
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糞太「糞!!」

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バッタは倒れた!

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9番道路
唯「糞太!
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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

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糞太「不意子」
797 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 04:54:20.18 ID:0aH+TnLIO
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バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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唯「あ!できる!
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唯「糞太!
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糞太「糞!!」

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バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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唯「あ!できる!
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糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
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唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

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798 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 04:54:48.35 ID:0aH+TnLIO
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バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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途中であった

唯「あ!できる!
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唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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唯「あ!できる!
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唯「糞太!
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バッタは倒れた!

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糞太「不意子」
799 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 04:55:15.27 ID:0aH+TnLIO
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唯「糞太!
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バッタは倒れた!

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途中であった

唯「あ!できる!
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唯「糞太!
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バッタは倒れた!

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唯「糞太!
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800 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 04:55:46.68 ID:0aH+TnLIO
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唯「糞太!
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バッタは倒れた!

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途中であった

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唯「糞太!
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バッタは倒れた!

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801 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 04:56:15.89 ID:0aH+TnLIO
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糞太「糞!!」

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バッタは倒れた!

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糞太「不意子」
802 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 04:56:45.45 ID:0aH+TnLIO
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バッタは倒れた!

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唯「糞太!
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糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

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唯「あ!できる!
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唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

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糞太「不意子」
803 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 04:57:13.19 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
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糞太「糞!!」

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バッタは倒れた!

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唯「あ!できる!
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唯「糞太!
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唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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糞太「不意子」
804 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 04:57:40.11 ID:0aH+TnLIO
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  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
805 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 04:58:13.78 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
806 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 04:58:53.49 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
807 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 04:59:21.60 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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糞太「不意子」
808 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:00:01.81 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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唯「ええと・・・
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途中であった

唯「あ!できる!
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ふいこに入っていった
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唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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809 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:00:34.59 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
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糞太「糞!!」

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バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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唯「ええと・・・
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途中であった

唯「あ!できる!
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9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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唯「ええと・・・
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  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
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9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

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810 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:01:03.16 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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唯「ええと・・・
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途中であった

唯「あ!できる!
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ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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途中であった

唯「あ!できる!
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唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタは倒れた!

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811 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:01:37.51 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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途中であった

唯「あ!できる!
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糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

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途中であった

唯「あ!できる!
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糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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糞太「不意子」
812 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:02:06.07 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
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糞太「糞!!」

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バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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唯「ええと・・・
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途中であった

唯「あ!できる!
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糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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途中であった

唯「あ!できる!
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9番道路
唯「糞太!
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糞太「糞!!」

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バッタは倒れた!

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813 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:02:51.12 ID:0aH+TnLIO
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9番道路
唯「糞太!
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糞太「糞!!」

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バッタは倒れた!

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9番道路
唯「糞太!
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バッタは倒れた!

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814 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:03:19.06 ID:0aH+TnLIO
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唯「あ!できる!
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ふいこに入っていった
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唯「糞太!
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バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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唯「ええと・・・
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途中であった

唯「あ!できる!
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唯「糞太!
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815 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:03:52.95 ID:0aH+TnLIO
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バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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途中であった

唯「あ!できる!
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唯「糞太!
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バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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唯「糞太!
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816 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:04:20.98 ID:0aH+TnLIO
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唯「糞太!
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バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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途中であった

唯「あ!できる!
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817 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:04:48.62 ID:0aH+TnLIO
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818 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:05:16.78 ID:0aH+TnLIO
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バッタは倒れた!

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唯「糞太!
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バッタは倒れた!

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糞太「不意子」
819 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:05:46.80 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
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唯「糞太!
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糞太「糞!!」

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バッタは倒れた!

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唯「あ!できる!
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糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
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唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

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唯「糞太!
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バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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糞太「不意子」
820 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:06:12.80 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
821 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:06:44.22 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
822 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:07:19.67 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
823 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:07:47.68 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
824 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:08:20.17 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

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唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

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825 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:08:45.88 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
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ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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途中であった

唯「あ!できる!
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ふいこに入っていった
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9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

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826 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:09:14.16 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
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  あわ攻撃!」

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バッタは倒れた!

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唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

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ふいこに入っていった
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9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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頭をけとばしてホメる

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唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

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ふいこに入っていった
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唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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827 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:09:43.56 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
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糞太「糞!!」

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バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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途中であった

唯「あ!できる!
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9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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途中であった

唯「あ!できる!
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唯「糞太!
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828 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:10:19.18 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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唯「ええと・・・
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  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
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ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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唯「ええと・・・
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  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

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ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタは倒れた!

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829 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:10:54.71 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

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バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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途中であった

唯「あ!できる!
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ふいこに入っていった
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9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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唯「あ!できる!
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唯「糞太!
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バッタは倒れた!

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糞太「不意子」
830 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:11:33.42 ID:0aH+TnLIO
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バッタは倒れた!

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831 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:12:01.87 ID:0aH+TnLIO
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バッタは倒れた!

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唯「あ!できる!
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ふいこに入っていった
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唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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唯「あ!できる!
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唯「糞太!
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バッタは倒れた!

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832 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:12:40.11 ID:0aH+TnLIO
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バッタは倒れた!

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唯「糞太!
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バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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唯「糞太!
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833 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:13:17.27 ID:0aH+TnLIO
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唯「糞太!
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バッタは倒れた!

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834 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:13:44.11 ID:0aH+TnLIO
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バッタは倒れた!

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糞太「不意子」
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唯「糞太!
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糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

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糞太「不意子」
836 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:14:40.69 ID:0aH+TnLIO
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9番道路
唯「糞太!
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糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

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糞太「不意子」

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唯「あ!できる!
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糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
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唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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糞太「不意子」
837 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:15:12.12 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

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頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
838 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:15:49.72 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
839 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:16:18.66 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
840 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:16:45.81 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

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糞太「不意子」
841 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:17:13.78 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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唯「ええと・・・
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  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

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ふいこに入っていった
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9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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唯「あ!できる!
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9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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842 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:17:46.87 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
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唯「糞太!
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バッタは倒れた!

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唯「ええと・・・
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途中であった

唯「あ!できる!
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9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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途中であった

唯「あ!できる!
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唯「糞太!
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843 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:18:14.01 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
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バッタは倒れた!

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唯「ええと・・・
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途中であった

唯「あ!できる!
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9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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唯「糞太!
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844 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:18:47.01 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
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バッタは倒れた!

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途中であった

唯「あ!できる!
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9番道路
唯「糞太!
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糞太「糞!!」

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バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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途中であった

唯「あ!できる!
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唯「糞太!
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845 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:19:15.69 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
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唯「糞太!
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糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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途中であった

唯「あ!できる!
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9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

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バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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途中であった

唯「あ!できる!
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唯「糞太!
  あわ攻撃!」

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バッタは倒れた!

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846 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:19:46.36 ID:0aH+TnLIO
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9番道路
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バッタは倒れた!

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847 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:20:13.34 ID:0aH+TnLIO
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バッタは倒れた!

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バッタは倒れた!

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848 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:20:42.58 ID:0aH+TnLIO
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バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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途中であった

唯「あ!できる!
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ふいこに入っていった
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9番道路
唯「糞太!
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糞太「糞!!」

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バッタは倒れた!

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唯「糞太!
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849 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:21:13.13 ID:0aH+TnLIO
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9番道路
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バッタは倒れた!

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バッタは倒れた!

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唯「糞太!
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850 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:21:52.78 ID:0aH+TnLIO
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851 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:22:20.58 ID:0aH+TnLIO
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糞太「不意子」
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バッタは倒れた!

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唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

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853 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:43:39.51 ID:0aH+TnLIO
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糞太「不意子」
854 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:44:18.07 ID:0aH+TnLIO
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  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
855 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:44:45.58 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
856 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:45:15.23 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
857 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 05:45:45.22 ID:0aH+TnLIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
858 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/01(木) 01:35:16.60 ID:Pw5sEG+IO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

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糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
859 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/01(木) 01:35:43.56 ID:Pw5sEG+IO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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860 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/01(木) 01:36:16.20 ID:Pw5sEG+IO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
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861 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/01(木) 01:36:48.61 ID:Pw5sEG+IO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

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唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

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ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

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糞太「不意子」
862 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/01(木) 23:06:15.04 ID:Pw5sEG+IO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

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糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

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ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

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863 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 00:20:47.76 ID:xi2k/eAIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
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途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

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ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

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バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

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糞太「不意子」
864 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 01:08:42.76 ID:xi2k/eAIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
865 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 01:09:08.30 ID:xi2k/eAIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
866 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 01:09:34.82 ID:xi2k/eAIO
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」

唯「ええと・・・
  この先はふいこ番道路だよね
  それにしても遠かったな〜・・・」

途中であった

唯「あ!できる!
  早速かえろう!」

糞太をボールに戻し
ふいこに入っていった
>>1の続き
9番道路
唯「糞太!
  あわ攻撃!」

糞太「糞!!」

口から泡をはく

バッタ「不意子!!」ばたん

バッタは倒れた!

唯「よくやったよ!
  糞太!」

頭をけとばしてホメる

糞太「不意子」
867 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/11/02(金) 01:27:45.60 ID:B3uLtejJ0
>>765の続き

チャクラ「ハガネール!
     さっさと振り払うんじゃん!」

唯「ルリ太!もう少しこらえて!」

二人は自分のポケモンにそれぞれ指示を出す

ハガネール「ネーーーール!!!」ブン!

ハガネールが勢いよく頭を振った

ルリ太「ルリ!」

ヒューン・・・
トン!

ルリリは地面に落ちた

唯「ああ・・・
  ルリ太!」

チャクラ「叩き付けるじゃん!」

ハガネールが尾を高く上げ

ブン!

ドーーーーン!!

ルリリの頭上に振り下ろした

反動で砂煙が舞う

唯「うわっ!
  やっぱりすごい威力だよ・・・
  はっ!ルリ太!」

ルリリが落ちた場所を見た

ルリリは横たわり気絶していた

ルリ太「」

唯「ルリ太、ありがとう・・・
  この戦いが終わったら
  すぐポケモンセンターに連れて行くね」

ルリリをボールに戻した  
868 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/11/02(金) 02:06:51.02 ID:B3uLtejJ0
>>867の続き

チャクラ「あらら〜?
     まだ戦う気ですか?
     もうやめたほうがいいと思うじゃん!」

唯「まだ戦うよ!
  あなたは・・・
  ううん!
  ロケット団は許さないから!」フンス!

チャクラ「ハッハッハッハッ!!
     だったら残りの手持ち全部で戦ってもいいですから〜!」

唯「むっ!
  その言葉忘れないでね!
  後悔させるから!」

唯は腰に着けてあるボールを
すべて持ち

唯「みんな!出番だよ!」ぽん!ぽん!ぽん!

カモ太「カモ!」

ブイ太「ブイ!」

チュウ太「ピカビッカ!」

残りの手持ち・・・

カモネギ、イーブイ、ピカチュウを出した

チャクラ「僕が負けるはずありませんから〜
     ハガネール、このチビポケモンをつぶすんじゃん!」

ハガネール「ネール!」

また、尾を高く上げ

振り下ろす態勢に入る

唯「ブイ太、砂かけ!
  カモ太は体をつついて!」

ざしゅざしゅ!

イーブイがハガネールめがけて

砂をかける

カモ太「カモ!」

かちんかちん!!

カモネギはハガネールの体の

いたるところをつつくが

ハガネール「ネール!」

ブイ太「ブイ!」

カモ太「カモ!」

まったく効いていなく

簡単に吹き飛ばさる
869 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/11/02(金) 02:24:08.91 ID:B3uLtejJ0
>>868の続き

チャクラ「効果はいま一つの技をしたって
     意味ないですから!」

チャクラが叫ぶが

唯「カモ太!今度は一つのところを
  狙ってつついて!」

聞いておろずカモネギを支持を出していた

唯「ブイ太はスピードスターで
  カモ太にあたらないように同じところを狙って!」

ブイ太「ブ〜イーーー!!」

口から無数のスターが飛び出す

バババババババ!!!

カチカチカチカチカチ!!

カモネギとイーブイが

ハガネールの同じ部分に技をヒットさせる

チャクラ「・・・無駄ですから!
     竜の威吹鬼!」

ハガネール「ネーーーーーーールーーーーー!!」

バチバチと音を立てる威吹鬼が

イーブイとカモネギに向かって行き

ブイ太「ブイーーー!!」

カモ太「カモーーーーー!!」

直撃し

バタン!バタン!

二匹を戦闘不能にさせた

チャクラ「これであと一匹ですから!」

チャクラがピカチュウに

指をさしハガネールに攻撃させようとする

唯「チュウ太!
  さっきまでブイ太とカモ太が攻撃してた部分に
  アイアンテール!」

チュウ太「ちゅ〜・・・・」

ピカチュウは尻尾を鉄のように固まらせると

ハガネールの体に素早く乗り

チュウ太「ピカビッカ!」

イーブイとカモネギが集中して

攻撃してた部分に充てるが

ハガネール「ネーーーール!!」

まだハガネールは倒れない

唯「そ、そんな・・・」
870 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/11/02(金) 02:37:32.64 ID:B3uLtejJ0
>>869の続き

チャクラ「ハッハッハッハッ!
     何じゃん!?
     同じ部分に攻撃したら時期にひびが
     入ると思ったのじゃん!?
     ハガネールの硬さをなめてもらいたくありませんから〜!!」

ショックがる唯に居たい言葉を飛ばす

唯「(・・・とりあえずハガネールから離れさせなくちゃ!)
  チュウ太!一回引いt・・・」

バン!
ドガン!

指示を出そうとした唯の

横を何かが飛んでき後ろで激しい音がする

唯は後ろを見る

ピカチュウが飛ばされてきたのがわかった

ピカチュウ「ピカ・・・」ガクッ!

ピカチュウも倒れた

唯「・・・・・・ま、負けちゃったの?」

唯はその場に膝をついた

目の前が真っ暗になる

唯「(ま、負けちゃったの・・・私・・・)」

チャクラ「ハハハハハハ!!
     どこが公開させるよじゃん!?
     負けたますから〜!!」

笑い転げるチャクラの声が響く

唯「(あ・・・負けたんだ・・・
   負けちゃったんだ・・・・)」

余計に闇が広がっていく
871 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 02:37:41.74 ID:xi2k/eAIO
>>89の続き

朴ラ「効果はいま一つの技をしたって
     意味ないですから!」

朴ラが叫ぶが

唯「ふいこ太!今度は一つのところを
  狙ってつついて!」

聞いておろずギを支持を出していた

唯「糞太は論外スターで
  馬鹿太にあたらないように同じところを狙って!」

馬鹿太「やなこった」

口から無数のふいこが飛び出す

バババババババ!!!

カチカチカチカチカチ!!

ギが

馬鹿ネの同じ部分に技をヒットさせる

朴ラ「・・・無駄ですから!
     立の異豚黄!」

ゴミネール「ネーーーーーーールーーーーー!!」

バチバチと音を立てる異豚黄が

ギに向かって行き

糞太「ほう」

馬鹿太「ほう」

直撃し

バタン!バタン!

二匹を立ち漕ぎにさせた

朴ラ「これであと一匹ですから!」

朴ラがカスチュウに

指をさしゴミネールに攻撃させようとする

唯「役立たず太!
  さっきまで糞太と馬鹿太が攻撃してた部分に飛び下りろ」

役立たず太「は?」

カスチュウは尻尾を鉄のように固まらせると

逃げ出した

役立たず太「けけけ」

唯「そうか」
872 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 02:38:09.53 ID:xi2k/eAIO
>>89の続き

朴ラ「効果はいま一つの技をしたって
     意味ないですから!」

朴ラが叫ぶが

唯「ふいこ太!今度は一つのところを
  狙ってつついて!」

聞いておろずギを支持を出していた

唯「糞太は論外スターで
  馬鹿太にあたらないように同じところを狙って!」

馬鹿太「やなこった」

口から無数のふいこが飛び出す

バババババババ!!!

カチカチカチカチカチ!!

ギが

馬鹿ネの同じ部分に技をヒットさせる

朴ラ「・・・無駄ですから!
     立の異豚黄!」

ゴミネール「ネーーーーーーールーーーーー!!」

バチバチと音を立てる異豚黄が

ギに向かって行き

糞太「ほう」

馬鹿太「ほう」

直撃し

バタン!バタン!

二匹を立ち漕ぎにさせた

朴ラ「これであと一匹ですから!」

朴ラがカスチュウに

指をさしゴミネールに攻撃させようとする

唯「役立たず太!
  さっきまで糞太と馬鹿太が攻撃してた部分に飛び下りろ」

役立たず太「は?」

カスチュウは尻尾を鉄のように固まらせると

逃げ出した

役立たず太「けけけ」

唯「そうか」
873 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 02:38:44.90 ID:xi2k/eAIO
>>89の続き

朴ラ「効果はいま一つの技をしたって
     意味ないですから!」

朴ラが叫ぶが

唯「ふいこ太!今度は一つのところを
  狙ってつついて!」

聞いておろずギを支持を出していた

唯「糞太は論外スターで
  馬鹿太にあたらないように同じところを狙って!」

馬鹿太「やなこった」

口から無数のふいこが飛び出す

バババババババ!!!

カチカチカチカチカチ!!

ギが

馬鹿ネの同じ部分に技をヒットさせる

朴ラ「・・・無駄ですから!
     立の異豚黄!」

ゴミネール「ネーーーーーーールーーーーー!!」

バチバチと音を立てる異豚黄が

ギに向かって行き

糞太「ほう」

馬鹿太「ほう」

直撃し

バタン!バタン!

二匹を立ち漕ぎにさせた

朴ラ「これであと一匹ですから!」

朴ラがカスチュウに

指をさしゴミネールに攻撃させようとする

唯「役立たず太!
  さっきまで糞太と馬鹿太が攻撃してた部分に飛び下りろ」

役立たず太「は?」

カスチュウは尻尾を鉄のように固まらせると

逃げ出した

役立たず太「けけけ」

唯「そうか」
874 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 02:39:14.28 ID:xi2k/eAIO
>>89の続き

朴ラ「効果はいま一つの技をしたって
     意味ないですから!」

朴ラが叫ぶが

唯「ふいこ太!今度は一つのところを
  狙ってつついて!」

聞いておろずギを支持を出していた

唯「糞太は論外スターで
  馬鹿太にあたらないように同じところを狙って!」

馬鹿太「やなこった」

口から無数のふいこが飛び出す

バババババババ!!!

カチカチカチカチカチ!!

ギが

馬鹿ネの同じ部分に技をヒットさせる

朴ラ「・・・無駄ですから!
     立の異豚黄!」

ゴミネール「ネーーーーーーールーーーーー!!」

バチバチと音を立てる異豚黄が

ギに向かって行き

糞太「ほう」

馬鹿太「ほう」

直撃し

バタン!バタン!

二匹を立ち漕ぎにさせた

朴ラ「これであと一匹ですから!」

朴ラがカスチュウに

指をさしゴミネールに攻撃させようとする

唯「役立たず太!
  さっきまで糞太と馬鹿太が攻撃してた部分に飛び下りろ」

役立たず太「は?」

カスチュウは尻尾を鉄のように固まらせると

逃げ出した

役立たず太「けけけ」

唯「そうか」
875 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 02:40:01.63 ID:xi2k/eAIO
>>89の続き

朴ラ「効果はいま一つの技をしたって
     意味ないですから!」

朴ラが叫ぶが

唯「ふいこ太!今度は一つのところを
  狙ってつついて!」

聞いておろずギを支持を出していた

唯「糞太は論外スターで
  馬鹿太にあたらないように同じところを狙って!」

馬鹿太「やなこった」

口から無数のふいこが飛び出す

バババババババ!!!

カチカチカチカチカチ!!

ギが

馬鹿ネの同じ部分に技をヒットさせる

朴ラ「・・・無駄ですから!
     立の異豚黄!」

ゴミネール「ネーーーーーーールーーーーー!!」

バチバチと音を立てる異豚黄が

ギに向かって行き

糞太「ほう」

馬鹿太「ほう」

直撃し

バタン!バタン!

二匹を立ち漕ぎにさせた

朴ラ「これであと一匹ですから!」

朴ラがカスチュウに

指をさしゴミネールに攻撃させようとする

唯「役立たず太!
  さっきまで糞太と馬鹿太が攻撃してた部分に飛び下りろ」

役立たず太「は?」

カスチュウは尻尾を鉄のように固まらせると

逃げ出した

役立たず太「けけけ」

唯「そうか」
876 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 02:40:31.44 ID:xi2k/eAIO
>>89の続き

朴ラ「効果はいま一つの技をしたって
     意味ないですから!」

朴ラが叫ぶが

唯「ふいこ太!今度は一つのところを
  狙ってつついて!」

聞いておろずギを支持を出していた

唯「糞太は論外スターで
  馬鹿太にあたらないように同じところを狙って!」

馬鹿太「やなこった」

口から無数のふいこが飛び出す

バババババババ!!!

カチカチカチカチカチ!!

ギが

馬鹿ネの同じ部分に技をヒットさせる

朴ラ「・・・無駄ですから!
     立の異豚黄!」

ゴミネール「ネーーーーーーールーーーーー!!」

バチバチと音を立てる異豚黄が

ギに向かって行き

糞太「ほう」

馬鹿太「ほう」

直撃し

バタン!バタン!

二匹を立ち漕ぎにさせた

朴ラ「これであと一匹ですから!」

朴ラがカスチュウに

指をさしゴミネールに攻撃させようとする

唯「役立たず太!
  さっきまで糞太と馬鹿太が攻撃してた部分に飛び下りろ」

役立たず太「は?」

カスチュウは尻尾を鉄のように固まらせると

逃げ出した

役立たず太「けけけ」

唯「そうか」
877 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 02:41:21.64 ID:xi2k/eAIO
>>89の続き

朴ラ「効果はいま一つの技をしたって
     意味ないですから!」

朴ラが叫ぶが

唯「ふいこ太!今度は一つのところを
  狙ってつついて!」

聞いておろずギを支持を出していた

唯「糞太は論外スターで
  馬鹿太にあたらないように同じところを狙って!」

馬鹿太「やなこった」

口から無数のふいこが飛び出す

バババババババ!!!

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朴ラ「・・・無駄ですから!
     立の異豚黄!」

ゴミネール「ネーーーーーーールーーーーー!!」

バチバチと音を立てる異豚黄が

ギに向かって行き

糞太「ほう」

馬鹿太「ほう」

直撃し

バタン!バタン!

二匹を立ち漕ぎにさせた

朴ラ「これであと一匹ですから!」

朴ラがカスチュウに

指をさしゴミネールに攻撃させようとする

唯「役立たず太!
  さっきまで糞太と馬鹿太が攻撃してた部分に飛び下りろ」

役立たず太「は?」

カスチュウは尻尾を鉄のように固まらせると

逃げ出した

役立たず太「けけけ」

唯「そうか」
878 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 02:41:49.88 ID:xi2k/eAIO
>>89の続き

朴ラ「効果はいま一つの技をしたって
     意味ないですから!」

朴ラが叫ぶが

唯「ふいこ太!今度は一つのところを
  狙ってつついて!」

聞いておろずギを支持を出していた

唯「糞太は論外スターで
  馬鹿太にあたらないように同じところを狙って!」

馬鹿太「やなこった」

口から無数のふいこが飛び出す

バババババババ!!!

カチカチカチカチカチ!!

ギが

馬鹿ネの同じ部分に技をヒットさせる

朴ラ「・・・無駄ですから!
     立の異豚黄!」

ゴミネール「ネーーーーーーールーーーーー!!」

バチバチと音を立てる異豚黄が

ギに向かって行き

糞太「ほう」

馬鹿太「ほう」

直撃し

バタン!バタン!

二匹を立ち漕ぎにさせた

朴ラ「これであと一匹ですから!」

朴ラがカスチュウに

指をさしゴミネールに攻撃させようとする

唯「役立たず太!
  さっきまで糞太と馬鹿太が攻撃してた部分に飛び下りろ」

役立たず太「は?」

カスチュウは尻尾を鉄のように固まらせると

逃げ出した

役立たず太「けけけ」

唯「そうか」
879 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 02:42:20.75 ID:xi2k/eAIO
>>89の続き

朴ラ「効果はいま一つの技をしたって
     意味ないですから!」

朴ラが叫ぶが

唯「ふいこ太!今度は一つのところを
  狙ってつついて!」

聞いておろずギを支持を出していた

唯「糞太は論外スターで
  馬鹿太にあたらないように同じところを狙って!」

馬鹿太「やなこった」

口から無数のふいこが飛び出す

バババババババ!!!

カチカチカチカチカチ!!

ギが

馬鹿ネの同じ部分に技をヒットさせる

朴ラ「・・・無駄ですから!
     立の異豚黄!」

ゴミネール「ネーーーーーーールーーーーー!!」

バチバチと音を立てる異豚黄が

ギに向かって行き

糞太「ほう」

馬鹿太「ほう」

直撃し

バタン!バタン!

二匹を立ち漕ぎにさせた

朴ラ「これであと一匹ですから!」

朴ラがカスチュウに

指をさしゴミネールに攻撃させようとする

唯「役立たず太!
  さっきまで糞太と馬鹿太が攻撃してた部分に飛び下りろ」

役立たず太「は?」

カスチュウは尻尾を鉄のように固まらせると

逃げ出した

役立たず太「けけけ」

唯「そうか」
880 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 02:43:17.66 ID:xi2k/eAIO
>>89の続き

朴ラ「効果はいま一つの技をしたって
     意味ないですから!」

朴ラが叫ぶが

唯「ふいこ太!今度は一つのところを
  狙ってつついて!」

聞いておろずギを支持を出していた

唯「糞太は論外スターで
  馬鹿太にあたらないように同じところを狙って!」

馬鹿太「やなこった」

口から無数のふいこが飛び出す

バババババババ!!!

カチカチカチカチカチ!!

ギが

馬鹿ネの同じ部分に技をヒットさせる

朴ラ「・・・無駄ですから!
     立の異豚黄!」

ゴミネール「ネーーーーーーールーーーーー!!」

バチバチと音を立てる異豚黄が

ギに向かって行き

糞太「ほう」

馬鹿太「ほう」

直撃し

バタン!バタン!

二匹を立ち漕ぎにさせた

朴ラ「これであと一匹ですから!」

朴ラがカスチュウに

指をさしゴミネールに攻撃させようとする

唯「役立たず太!
  さっきまで糞太と馬鹿太が攻撃してた部分に飛び下りろ」

役立たず太「は?」

カスチュウは尻尾を鉄のように固まらせると

逃げ出した

役立たず太「けけけ」

唯「そうか」
881 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 02:43:53.54 ID:xi2k/eAIO
>>89の続き

朴ラ「効果はいま一つの技をしたって
     意味ないですから!」

朴ラが叫ぶが

唯「ふいこ太!今度は一つのところを
  狙ってつついて!」

聞いておろずギを支持を出していた

唯「糞太は論外スターで
  馬鹿太にあたらないように同じところを狙って!」

馬鹿太「やなこった」

口から無数のふいこが飛び出す

バババババババ!!!

カチカチカチカチカチ!!

ギが

馬鹿ネの同じ部分に技をヒットさせる

朴ラ「・・・無駄ですから!
     立の異豚黄!」

ゴミネール「ネーーーーーーールーーーーー!!」

バチバチと音を立てる異豚黄が

ギに向かって行き

糞太「ほう」

馬鹿太「ほう」

直撃し

バタン!バタン!

二匹を立ち漕ぎにさせた

朴ラ「これであと一匹ですから!」

朴ラがカスチュウに

指をさしゴミネールに攻撃させようとする

唯「役立たず太!
  さっきまで糞太と馬鹿太が攻撃してた部分に飛び下りろ」

役立たず太「は?」

カスチュウは尻尾を鉄のように固まらせると

逃げ出した

役立たず太「けけけ」

唯「そうか」
882 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 02:44:26.47 ID:xi2k/eAIO
>>89の続き

朴ラ「効果はいま一つの技をしたって
     意味ないですから!」

朴ラが叫ぶが

唯「ふいこ太!今度は一つのところを
  狙ってつついて!」

聞いておろずギを支持を出していた

唯「糞太は論外スターで
  馬鹿太にあたらないように同じところを狙って!」

馬鹿太「やなこった」

口から無数のふいこが飛び出す

バババババババ!!!

カチカチカチカチカチ!!

ギが

馬鹿ネの同じ部分に技をヒットさせる

朴ラ「・・・無駄ですから!
     立の異豚黄!」

ゴミネール「ネーーーーーーールーーーーー!!」

バチバチと音を立てる異豚黄が

ギに向かって行き

糞太「ほう」

馬鹿太「ほう」

直撃し

バタン!バタン!

二匹を立ち漕ぎにさせた

朴ラ「これであと一匹ですから!」

朴ラがカスチュウに

指をさしゴミネールに攻撃させようとする

唯「役立たず太!
  さっきまで糞太と馬鹿太が攻撃してた部分に飛び下りろ」

役立たず太「は?」

カスチュウは尻尾を鉄のように固まらせると

逃げ出した

役立たず太「けけけ」

唯「そうか」
883 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/11/02(金) 02:47:09.98 ID:B3uLtejJ0
>>870の続き

チャクラ「さてと・・・
     そろそろ引き上げるじゃん!下っ端たち!」

チャクラが命令すると

下っ端たちはさっきのイワークを

また運び始める

唯「(あ、イワーク・・・
   でもいいか・・・
   私負けちゃったんだし・・・)」

涙が零れ落ちる

カタカタ…

唯「へ?」

唯の背負ってる

レスポールギターのケースが動いた

カタカタ・・・!

音が大きくなっていく

唯「な、何!?」

カタカタ!!

ピカーン!!

ケースが光った

チャクラ「な、なんなんじゃん!?」

急の光にロケット団も驚く

唯「おわっ!」

光はすぐ消えた

唯「マ、マジック?」

チャクラ「さっきのはなんなんじゃん?
     まあいいですから!
     さっさと引き上げ・・・」

コト…

唯「・・・あれ?
  何の音?」

何かが動く音がした
884 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 02:47:12.52 ID:xi2k/eAIO
>>89の続き

朴ラ「効果はいま一つの技をしたって
     意味ないですから!」

朴ラが叫ぶが

唯「ふいこ太!今度は一つのところを
  狙ってつついて!」

聞いておろずギを支持を出していた

唯「糞太は論外スターで
  馬鹿太にあたらないように同じところを狙って!」

馬鹿太「やなこった」

口から無数のふいこが飛び出す

バババババババ!!!

カチカチカチカチカチ!!

ギが

馬鹿ネの同じ部分に技をヒットさせる

朴ラ「・・・無駄ですから!
     立の異豚黄!」

ゴミネール「ネーーーーーーールーーーーー!!」

バチバチと音を立てる異豚黄が

ギに向かって行き

糞太「ほう」

馬鹿太「ほう」

直撃し

バタン!バタン!

二匹を立ち漕ぎにさせた

朴ラ「これであと一匹ですから!」

朴ラがカスチュウに

指をさしゴミネールに攻撃させようとする

唯「役立たず太!
  さっきまで糞太と馬鹿太が攻撃してた部分に飛び下りろ」

役立たず太「は?」

カスチュウは尻尾を鉄のように固まらせると

逃げ出した

役立たず太「けけけ」

唯「そうか」
885 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 02:47:49.18 ID:xi2k/eAIO
>>883の続き

朴ラ「効果はいま一つの技をしたって
     意味ないですから!」

朴ラが叫ぶが

唯「ふいこ太!今度は一つのところを
  狙ってつついて!」

聞いておろずギを支持を出していた

唯「糞太は論外スターで
  馬鹿太にあたらないように同じところを狙って!」

馬鹿太「やなこった」

口から無数のふいこが飛び出す

バババババババ!!!

カチカチカチカチカチ!!

ギが

馬鹿ネの同じ部分に技をヒットさせる

朴ラ「・・・無駄ですから!
     立の異豚黄!」

ゴミネール「ネーーーーーーールーーーーー!!」

バチバチと音を立てる異豚黄が

ギに向かって行き

糞太「ほう」

馬鹿太「ほう」

直撃し

バタン!バタン!

二匹を立ち漕ぎにさせた

朴ラ「これであと一匹ですから!」

朴ラがカスチュウに

指をさしゴミネールに攻撃させようとする

唯「役立たず太!
  さっきまで糞太と馬鹿太が攻撃してた部分に飛び下りろ」

役立たず太「は?」

カスチュウは尻尾を鉄のように固まらせると

逃げ出した

役立たず太「けけけ」

唯「そうか」
886 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 03:03:43.50 ID:xi2k/eAIO
>>883の続き

朴ラ「効果はいま一つの技をしたって
     意味ないですから!」

朴ラが叫ぶが

唯「ふいこ太!今度は一つのところを
  狙ってつついて!」

聞いておろずギを支持を出していた

唯「糞太は論外スターで
  馬鹿太にあたらないように同じところを狙って!」

馬鹿太「やなこった」

口から無数のふいこが飛び出す

バババババババ!!!

カチカチカチカチカチ!!

ギが

馬鹿ネの同じ部分に技をヒットさせる

朴ラ「・・・無駄ですから!
     立の異豚黄!」

ゴミネール「ネーーーーーーールーーーーー!!」

バチバチと音を立てる異豚黄が

ギに向かって行き

糞太「ほう」

馬鹿太「ほう」

直撃し

バタン!バタン!

二匹を立ち漕ぎにさせた

朴ラ「これであと一匹ですから!」

朴ラがカスチュウに

指をさしゴミネールに攻撃させようとする

唯「役立たず太!
  さっきまで糞太と馬鹿太が攻撃してた部分に飛び下りろ」

役立たず太「は?」

カスチュウは尻尾を鉄のように固まらせると

逃げ出した

役立たず太「けけけ」

唯「そうか」
887 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 03:04:10.24 ID:xi2k/eAIO
>>883の続き

朴ラ「効果はいま一つの技をしたって
     意味ないですから!」

朴ラが叫ぶが

唯「ふいこ太!今度は一つのところを
  狙ってつついて!」

聞いておろずギを支持を出していた

唯「糞太は論外スターで
  馬鹿太にあたらないように同じところを狙って!」

馬鹿太「やなこった」

口から無数のふいこが飛び出す

バババババババ!!!

カチカチカチカチカチ!!

ギが

馬鹿ネの同じ部分に技をヒットさせる

朴ラ「・・・無駄ですから!
     立の異豚黄!」

ゴミネール「ネーーーーーーールーーーーー!!」

バチバチと音を立てる異豚黄が

ギに向かって行き

糞太「ほう」

馬鹿太「ほう」

直撃し

バタン!バタン!

二匹を立ち漕ぎにさせた

朴ラ「これであと一匹ですから!」

朴ラがカスチュウに

指をさしゴミネールに攻撃させようとする

唯「役立たず太!
  さっきまで糞太と馬鹿太が攻撃してた部分に飛び下りろ」

役立たず太「は?」

カスチュウは尻尾を鉄のように固まらせると

逃げ出した

役立たず太「けけけ」

唯「そうか」
888 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 03:06:46.51 ID:xi2k/eAIO
>>883の続き

朴ラ「効果はいま一つの技をしたって
     意味ないですから!」

朴ラが叫ぶが

唯「ふいこ太!今度は一つのところを
  狙ってつついて!」

聞いておろずギを支持を出していた

唯「糞太は論外スターで
  馬鹿太にあたらないように同じところを狙って!」

馬鹿太「やなこった」

口から無数のふいこが飛び出す

バババババババ!!!

カチカチカチカチカチ!!

ギが

馬鹿ネの同じ部分に技をヒットさせる

朴ラ「・・・無駄ですから!
     立の異豚黄!」

ゴミネール「ネーーーーーーールーーーーー!!」

バチバチと音を立てる異豚黄が

ギに向かって行き

糞太「ほう」

馬鹿太「ほう」

直撃し

バタン!バタン!

二匹を立ち漕ぎにさせた

朴ラ「これであと一匹ですから!」

朴ラがカスチュウに

指をさしゴミネールに攻撃させようとする

唯「役立たず太!
  さっきまで糞太と馬鹿太が攻撃してた部分に飛び下りろ」

役立たず太「は?」

カスチュウは尻尾を鉄のように固まらせると

逃げ出した

役立たず太「けけけ」

唯「そうか」
889 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 03:07:41.39 ID:xi2k/eAIO
>>883の続き

朴ラ「効果はいま一つの技をしたって
     意味ないですから!」

朴ラが叫ぶが

唯「ふいこ太!今度は一つのところを
  狙ってつついて!」

聞いておろずギを支持を出していた

唯「糞太は論外スターで
  馬鹿太にあたらないように同じところを狙って!」

馬鹿太「やなこった」

口から無数のふいこが飛び出す

バババババババ!!!

カチカチカチカチカチ!!

ギが

馬鹿ネの同じ部分に技をヒットさせる

朴ラ「・・・無駄ですから!
     立の異豚黄!」

ゴミネール「ネーーーーーーールーーーーー!!」

バチバチと音を立てる異豚黄が

ギに向かって行き

糞太「ほう」

馬鹿太「ほう」

直撃し

バタン!バタン!

二匹を立ち漕ぎにさせた

朴ラ「これであと一匹ですから!」

朴ラがカスチュウに

指をさしゴミネールに攻撃させようとする

唯「役立たず太!
  さっきまで糞太と馬鹿太が攻撃してた部分に飛び下りろ」

役立たず太「は?」

カスチュウは尻尾を鉄のように固まらせると

逃げ出した

役立たず太「けけけ」

唯「そうか」
890 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 03:09:07.69 ID:xi2k/eAIO
>>883の続き

朴ラ「効果はいま一つの技をしたって
     意味ないですから!」

朴ラが叫ぶが

唯「ふいこ太!今度は一つのところを
  狙ってつついて!」

聞いておろずギを支持を出していた

唯「糞太は論外スターで
  馬鹿太にあたらないように同じところを狙って!」

馬鹿太「やなこった」

口から無数のふいこが飛び出す

バババババババ!!!

カチカチカチカチカチ!!

ギが

馬鹿ネの同じ部分に技をヒットさせる

朴ラ「・・・無駄ですから!
     立の異豚黄!」

ゴミネール「ネーーーーーーールーーーーー!!」

バチバチと音を立てる異豚黄が

ギに向かって行き

糞太「ほう」

馬鹿太「ほう」

直撃し

バタン!バタン!

二匹を立ち漕ぎにさせた

朴ラ「これであと一匹ですから!」

朴ラがカスチュウに

指をさしゴミネールに攻撃させようとする

唯「役立たず太!
  さっきまで糞太と馬鹿太が攻撃してた部分に飛び下りろ」

役立たず太「は?」

カスチュウは尻尾を鉄のように固まらせると

逃げ出した

役立たず太「けけけ」

唯「そうか」
891 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 03:10:34.21 ID:xi2k/eAIO
>>883の続き

朴ラ「効果はいま一つの技をしたって
     意味ないですから!」

朴ラが叫ぶが

唯「ふいこ太!今度は一つのところを
  狙ってつついて!」

聞いておろずギを支持を出していた

唯「糞太は論外スターで
  馬鹿太にあたらないように同じところを狙って!」

馬鹿太「やなこった」

口から無数のふいこが飛び出す

バババババババ!!!

カチカチカチカチカチ!!

ギが

馬鹿ネの同じ部分に技をヒットさせる

朴ラ「・・・無駄ですから!
     立の異豚黄!」

ゴミネール「ネーーーーーーールーーーーー!!」

バチバチと音を立てる異豚黄が

ギに向かって行き

糞太「ほう」

馬鹿太「ほう」

直撃し

バタン!バタン!

二匹を立ち漕ぎにさせた

朴ラ「これであと一匹ですから!」

朴ラがカスチュウに

指をさしゴミネールに攻撃させようとする

唯「役立たず太!
  さっきまで糞太と馬鹿太が攻撃してた部分に飛び下りろ」

役立たず太「は?」

カスチュウは尻尾を鉄のように固まらせると

逃げ出した

役立たず太「けけけ」

唯「そうか」
892 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 03:12:07.28 ID:HLUOUY/IO
^^^^^^^^^^^^^^^^
893 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 03:12:48.82 ID:HLUOUY/IO
^^^^^^^^^^^^^^^^
894 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 03:14:03.40 ID:HLUOUY/IO
^^^^^^^^^^^^^^^^
895 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 03:14:30.13 ID:HLUOUY/IO
^^^^^^^^^^^^^^^^
896 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 03:15:00.40 ID:HLUOUY/IO
伸びてて良かったな^^^^^^^^^^^^^^^^
897 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 03:15:37.84 ID:HLUOUY/IO
^^^^^^^^^^^^^^^^
898 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/11/02(金) 09:37:56.90 ID:B3uLtejJ0
>>883の続き

「ガル〜・・・」
「イワ〜・・・」
「ズバッ・・・」

音がしたと思うと

今度はポケモンたちの鳴き声が聞こえた

その方向はさっき唯が見たポケモンたちの

死体があった場所からだ

唯「・・・・・・こ、怖いよ・・・」

唯の体が震える

チャクラ「さささ・・・
     さっさと引き上げるじゃん!」

下っ端たちに再度同じ指示を出す

下っ端たち「は、はい!」

イワークを運び始めた

そのとき!

イワーク「イワワワワワ!!!!!」

バン!

網に入れられている

イワークが再び暴れだした

唯「さっき戦闘不能になったよね・・・」

チャクラ「どんだけしつこいんじゃん!
     ハガネール!アイアンt・・・」

ドッシャーン!!

洞くつに大きな音が響き渡った

ハガネールが横たわる音だ

ガルーラ「ガル!」

イワーク「イワ!」

ズバット「ズバ!」
    ・
    ・
    ・
ここに生息するポケモンたちが

唯たちを囲んでいた
899 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/11/02(金) 09:43:55.60 ID:B3uLtejJ0
>>898の続き

唯「ほえ〜・・・
  こんなにポケモンが生息してるんだ・・・」

あまりの多さに驚く唯だが

チャクラ「・・・邪魔をする奴は許しませんから!」ぽん!

チャクラは怒りを表しており

「フォレ〜」

新たなるポケモンを繰り出した

チャクラ「こんな洞くつ吹き飛ばしますから!
     フォレトス!」

フォレトス「フォレ〜・・・・・・」

唯「・・・だんだん膨らみ始めた?」

フォレトス「・・・・・・フォ・・・・・・フォ・・・」

フォレトスの大きさが限界まで達した

チャクラ「大爆発じゃん!」

唯「へ?」

カッ!

フォレトスの体が光った
900 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/11/02(金) 09:53:34.82 ID:B3uLtejJ0
>>899の続き

唯「・・・・・・何も起きないよ?」

フォレトスは光を放ち

プスプスと音を立てながら倒れていた

チャクラ「し、失敗!?
     なんでじゃん!?」

晶「チャクラ様
  私が止めました」

岩の陰から晶が出てきた

唯「あ、晶ちゃん!」

チャクラ「晶!なんで止めたじゃん!」

怒りの声で問う

晶「サキ様から
  チャクラ様が洞くつで大爆発を使うことになったら
  止めるようにと言われました」

チャクラ「なっ!サキがじゃん!?」

晶「はい
  それと速急に戻ってこいと連絡が入りました」

チャクラ「わ、分かりましたから・・・」

チャクラがハガネールに歩み寄り

口に何かを入れる

ハガネール「ネール!!」

淹れた直後ハガネールは元気になった

唯「ほわっ!
  まだ戦えるの!?」

チャクラ「穴を掘る」

ガガガガガガガガ!!

ハガネールはチャクラを

頭に乗せると地面を掘り進んでいった
901 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/11/02(金) 10:26:53.91 ID:B3uLtejJ0
>>900の続き

晶「お前たちも帰るんだ」

下っ端たち「はっ!」

下っ端たちは穴向けの紐を使いいなくなった

唯「晶ちゃん・・・
  なんでここに?」

晶「なんでって
  チャクラのお供だよ」

残った二人は話を始めた

晶「無様だったな」

微笑を浮かべながら言う

唯「・・・見てたんだね」

晶「ああ・・・
  これでロケット団(わたしたち)から
  手を引くか?」

唯「ううん・・・
  もっと強くなってロケット団を倒すよ・・・」

晶「ふん
  無理だと思うけどな・・・」

晶はポケットから穴抜けの紐を取り出しいなくなった

唯「絶対倒すよ!」

唯は叫んだ
902 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/11/02(金) 10:55:06.61 ID:B3uLtejJ0
>>901の続き

唯「(チュウ太たちをボールに戻さなきゃ・・・)」

唯はそう思い

ピカチュウたちのボールを取り出した

チュウ太「ピッカ!」

ブイ太「ブイ!」

カモ太「カモ!」

ルリ太「ルリ!」

唯のポケモンたちが

走り寄り唯にダイブした

唯「おわっ!
  みんな、大丈夫なの!?」

唯は驚くが

チュウ太たちとじゃれ合う

その中であり得ないことがあった

唯「・・・みんなに傷がない・・・」

戦いでボロボロになったのに

傷一つなかった

唯「なんでだろう・・・
  傷薬とかもつかってないし・・・」

考え込むが

唯「まあいいか!
  みんなが無事でなりよりだよ!」

ポケモンたちを抱きかかえながら言った
903 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/11/02(金) 11:12:02.66 ID:B3uLtejJ0
>>902の続き

野生のポケモンは周りにいなくなっていた

唯「よし!出口を目指さなきゃね!」

唯はじゃれるのをやめ

ポケモンたちをボールに戻し立つ

唯「出発進行!」

歩き始めたとき

ドドドドドド!!

唯「おわっ!」

岩が大量に落ちてきた

唯「これは・・・岩雪崩だっけ・・・?」

イワーク「イワワワワワ!!!!!!」

唯「はっ!イワーク!」

唯はチャクラたちがいたほうを見た

そこには網に捕えられたイワークがいた

唯「助けないとね!」

唯は網を外そうと

イワークのもとへ走り出す

イワーク「イワワワワ!!」

イワークは網から出ようともがく

唯「あわわわ!
  駄目、駄目!逆に網が絡まるよ!」ぽん!

カモ太「カモ!」

唯「網を切り裂いて!」

ザシュッ!

網を切り裂き

イワークは自由の身になったが

イワーク「イワワワワワ!!!」

ドガン!ガキン!

体当たりで回りの壁に激突し始めた

唯「落ち着いて!イワーク!」

唯が叫ぶが

ドガン!バキン!

イワークは暴れる

唯「そうだ!」

唯はギターを取り出した

唯「聴いてください!
  “翼をください(ROCKバージョン)!」
904 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/11/02(金) 11:57:41.85 ID:B3uLtejJ0
>>903の続き

ジャジャーンジャジャジャジャーン

唯「いま〜
  わたしの〜
  ねが〜いごとが〜
  かなうな〜らば〜
  つばさがほ〜し〜い」

イワーク「イワワワワワ!」

唯の歌声が洞くつに響く

唯「この〜せなかに〜
  とり〜のよおに〜
  白いつーばさ〜
  つけてくださ〜〜い〜〜」

イワーク「イワワ・・・」

イワークが大人しくなっていく

唯「(あとちょっとかな?)
  この!
  おおぞらに翼をひろげ
  とんでいきたいよ〜〜
  かな!しみのない
  しゆうなそらへ
  つばさはためかーせ〜
  いきたい〜〜〜〜♪」

イワーク「イワ〜」

イワークが大人しくなった

ジャジャ〜ン

唯「やった!」

唯はその場にジャンプをした
905 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/11/02(金) 12:01:10.44 ID:B3uLtejJ0
>>904の続き

唯「もう安心していいからね」

唯はイワークの頭をなでる

イワーク「イワワワ!!」

イワークの顔が明るくなった

唯「じゃあね!」

唯は歩き出した
906 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/11/02(金) 12:10:00.93 ID:B3uLtejJ0
>>905の続き

唯はどんどん洞くつを進んでいく

唯「よかった・・・
  ポケモンたちも元気になって
  おかげでバトル三昧だよ・・・」

イワークと別れた後

何十匹というくらいのポケモンたちと闘った

唯「出口はまだかな・・・」

あたりを見回すと

一か所だけ曲がり角に光が見えた

唯「やった!出口だ!」

唯は駆け出す

唯「次は確か・・・
  シオンタウンだよね
  久しぶりのタウンだぁ!」

そんなことを口にしたとき

唯「おわっ!」

ビタン!

何かにつまずきこける

唯「イタタ・・・
  最近よくこけるよ・・・」

唯が体を起こした時

グイグイ

唯「うん?」

誰かに服を引っ張られた
907 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 12:20:33.85 ID:fPYJkA9IO
>>883の続き

朴ラ「効果はいま一つの技をしたって
     意味ないですから!」

朴ラが叫ぶが

唯「ふいこ太!今度は一つのところを
  狙ってつついて!」

聞いておろずギを支持を出していた

唯「糞太は論外スターで
  馬鹿太にあたらないように同じところを狙って!」

馬鹿太「やなこった」

口から無数のふいこが飛び出す

バババババババ!!!

カチカチカチカチカチ!!

ギが

馬鹿ネの同じ部分に技をヒットさせる

朴ラ「・・・無駄ですから!
     立の異豚黄!」

ゴミネール「ネーーーーーーールーーーーー!!」

バチバチと音を立てる異豚黄が

ギに向かって行き

糞太「ほう」

馬鹿太「ほう」

直撃し

バタン!バタン!

二匹を立ち漕ぎにさせた

朴ラ「これであと一匹ですから!」

朴ラがカスチュウに

指をさしゴミネールに攻撃させようとする

唯「役立たず太!
  さっきまで糞太と馬鹿太が攻撃してた部分に飛び下りろ」

役立たず太「は?」

カスチュウは尻尾を鉄のように固まらせると

逃げ出した

役立たず太「けけけ」

唯「そうか」
908 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 12:20:59.92 ID:fPYJkA9IO
>>883の続き

朴ラ「効果はいま一つの技をしたって
     意味ないですから!」

朴ラが叫ぶが

唯「ふいこ太!今度は一つのところを
  狙ってつついて!」

聞いておろずギを支持を出していた

唯「糞太は論外スターで
  馬鹿太にあたらないように同じところを狙って!」

馬鹿太「やなこった」

口から無数のふいこが飛び出す

バババババババ!!!

カチカチカチカチカチ!!

ギが

馬鹿ネの同じ部分に技をヒットさせる

朴ラ「・・・無駄ですから!
     立の異豚黄!」

ゴミネール「ネーーーーーーールーーーーー!!」

バチバチと音を立てる異豚黄が

ギに向かって行き

糞太「ほう」

馬鹿太「ほう」

直撃し

バタン!バタン!

二匹を立ち漕ぎにさせた

朴ラ「これであと一匹ですから!」

朴ラがカスチュウに

指をさしゴミネールに攻撃させようとする

唯「役立たず太!
  さっきまで糞太と馬鹿太が攻撃してた部分に飛び下りろ」

役立たず太「は?」

カスチュウは尻尾を鉄のように固まらせると

逃げ出した

役立たず太「けけけ」

唯「そうか」
909 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 12:21:25.50 ID:fPYJkA9IO
>>883の続き

朴ラ「効果はいま一つの技をしたって
     意味ないですから!」

朴ラが叫ぶが

唯「ふいこ太!今度は一つのところを
  狙ってつついて!」

聞いておろずギを支持を出していた

唯「糞太は論外スターで
  馬鹿太にあたらないように同じところを狙って!」

馬鹿太「やなこった」

口から無数のふいこが飛び出す

バババババババ!!!

カチカチカチカチカチ!!

ギが

馬鹿ネの同じ部分に技をヒットさせる

朴ラ「・・・無駄ですから!
     立の異豚黄!」

ゴミネール「ネーーーーーーールーーーーー!!」

バチバチと音を立てる異豚黄が

ギに向かって行き

糞太「ほう」

馬鹿太「ほう」

直撃し

バタン!バタン!

二匹を立ち漕ぎにさせた

朴ラ「これであと一匹ですから!」

朴ラがカスチュウに

指をさしゴミネールに攻撃させようとする

唯「役立たず太!
  さっきまで糞太と馬鹿太が攻撃してた部分に飛び下りろ」

役立たず太「は?」

カスチュウは尻尾を鉄のように固まらせると

逃げ出した

役立たず太「けけけ」

唯「そうか」
910 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 12:21:59.49 ID:fPYJkA9IO
>>883の続き

朴ラ「効果はいま一つの技をしたって
     意味ないですから!」

朴ラが叫ぶが

唯「ふいこ太!今度は一つのところを
  狙ってつついて!」

聞いておろずギを支持を出していた

唯「糞太は論外スターで
  馬鹿太にあたらないように同じところを狙って!」

馬鹿太「やなこった」

口から無数のふいこが飛び出す

バババババババ!!!

カチカチカチカチカチ!!

ギが

馬鹿ネの同じ部分に技をヒットさせる

朴ラ「・・・無駄ですから!
     立の異豚黄!」

ゴミネール「ネーーーーーーールーーーーー!!」

バチバチと音を立てる異豚黄が

ギに向かって行き

糞太「ほう」

馬鹿太「ほう」

直撃し

バタン!バタン!

二匹を立ち漕ぎにさせた

朴ラ「これであと一匹ですから!」

朴ラがカスチュウに

指をさしゴミネールに攻撃させようとする

唯「役立たず太!
  さっきまで糞太と馬鹿太が攻撃してた部分に飛び下りろ」

役立たず太「は?」

カスチュウは尻尾を鉄のように固まらせると

逃げ出した

役立たず太「けけけ」

唯「そうか」
911 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 12:22:25.90 ID:fPYJkA9IO
>>883の続き

朴ラ「効果はいま一つの技をしたって
     意味ないですから!」

朴ラが叫ぶが

唯「ふいこ太!今度は一つのところを
  狙ってつついて!」

聞いておろずギを支持を出していた

唯「糞太は論外スターで
  馬鹿太にあたらないように同じところを狙って!」

馬鹿太「やなこった」

口から無数のふいこが飛び出す

バババババババ!!!

カチカチカチカチカチ!!

ギが

馬鹿ネの同じ部分に技をヒットさせる

朴ラ「・・・無駄ですから!
     立の異豚黄!」

ゴミネール「ネーーーーーーールーーーーー!!」

バチバチと音を立てる異豚黄が

ギに向かって行き

糞太「ほう」

馬鹿太「ほう」

直撃し

バタン!バタン!

二匹を立ち漕ぎにさせた

朴ラ「これであと一匹ですから!」

朴ラがカスチュウに

指をさしゴミネールに攻撃させようとする

唯「役立たず太!
  さっきまで糞太と馬鹿太が攻撃してた部分に飛び下りろ」

役立たず太「は?」

カスチュウは尻尾を鉄のように固まらせると

逃げ出した

役立たず太「けけけ」

唯「そうか」
912 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 12:23:05.41 ID:fPYJkA9IO
>>883の続き

朴ラ「効果はいま一つの技をしたって
     意味ないですから!」

朴ラが叫ぶが

唯「ふいこ太!今度は一つのところを
  狙ってつついて!」

聞いておろずギを支持を出していた

唯「糞太は論外スターで
  馬鹿太にあたらないように同じところを狙って!」

馬鹿太「やなこった」

口から無数のふいこが飛び出す

バババババババ!!!

カチカチカチカチカチ!!

ギが

馬鹿ネの同じ部分に技をヒットさせる

朴ラ「・・・無駄ですから!
     立の異豚黄!」

ゴミネール「ネーーーーーーールーーーーー!!」

バチバチと音を立てる異豚黄が

ギに向かって行き

糞太「ほう」

馬鹿太「ほう」

直撃し

バタン!バタン!

二匹を立ち漕ぎにさせた

朴ラ「これであと一匹ですから!」

朴ラがカスチュウに

指をさしゴミネールに攻撃させようとする

唯「役立たず太!
  さっきまで糞太と馬鹿太が攻撃してた部分に飛び下りろ」

役立たず太「は?」

カスチュウは尻尾を鉄のように固まらせると

逃げ出した

役立たず太「けけけ」

唯「そうか」
913 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 12:23:36.46 ID:fPYJkA9IO
>>883の続き

朴ラ「効果はいま一つの技をしたって
     意味ないですから!」

朴ラが叫ぶが

唯「ふいこ太!今度は一つのところを
  狙ってつついて!」

聞いておろずギを支持を出していた

唯「糞太は論外スターで
  馬鹿太にあたらないように同じところを狙って!」

馬鹿太「やなこった」

口から無数のふいこが飛び出す

バババババババ!!!

カチカチカチカチカチ!!

ギが

馬鹿ネの同じ部分に技をヒットさせる

朴ラ「・・・無駄ですから!
     立の異豚黄!」

ゴミネール「ネーーーーーーールーーーーー!!」

バチバチと音を立てる異豚黄が

ギに向かって行き

糞太「ほう」

馬鹿太「ほう」

直撃し

バタン!バタン!

二匹を立ち漕ぎにさせた

朴ラ「これであと一匹ですから!」

朴ラがカスチュウに

指をさしゴミネールに攻撃させようとする

唯「役立たず太!
  さっきまで糞太と馬鹿太が攻撃してた部分に飛び下りろ」

役立たず太「は?」

カスチュウは尻尾を鉄のように固まらせると

逃げ出した

役立たず太「けけけ」

唯「そうか」
914 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 12:26:52.62 ID:fPYJkA9IO
3 名前:k [saga] :2012/09/22(土) 00:29:47.39 ID:1aqpSmn70
ふいこって誰ですか?
5 名前:k [saga] :2012/09/22(土) 01:05:20.28 ID:1aqpSmn70
ふいこって誰だろう・・・?
とりあえず
本編書こう・・・
563 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga] :2012/10/27(土) 01:53:27.86 ID:u8biREsv0
>>559ふいこ(俺)だよ
915 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 12:29:12.66 ID:fPYJkA9IO
3 名前:k [saga] :2012/09/22(土) 00:29:47.39 ID:1aqpSmn70
ふいこって誰ですか?
5 名前:k [saga] :2012/09/22(土) 01:05:20.28 ID:1aqpSmn70
ふいこって誰だろう・・・?
とりあえず
本編書こう・・・
152 名前:不意子 [saga] :2012/10/08(月) 12:29:42.93 ID:w4r6KXt00
>>141てめーに言ったんだよ
164 名前:ふいこ [saga] :2012/10/08(月) 22:04:53.61 ID:w4r6KXt00
>>164名前欄は
俺の名ではなく
自分の名を入れろ

むかつくから
563 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga] :2012/10/27(土) 01:53:27.86 ID:u8biREsv0
>>559ふいこ(俺)だよ
916 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 12:29:45.00 ID:fPYJkA9IO
3 名前:k [saga] :2012/09/22(土) 00:29:47.39 ID:1aqpSmn70
ふいこって誰ですか?
5 名前:k [saga] :2012/09/22(土) 01:05:20.28 ID:1aqpSmn70
ふいこって誰だろう・・・?
とりあえず
本編書こう・・・
152 名前:不意子 [saga] :2012/10/08(月) 12:29:42.93 ID:w4r6KXt00
>>141てめーに言ったんだよ
164 名前:ふいこ [saga] :2012/10/08(月) 22:04:53.61 ID:w4r6KXt00
>>164名前欄は
俺の名ではなく
自分の名を入れろ

むかつくから
563 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga] :2012/10/27(土) 01:53:27.86 ID:u8biREsv0
>>559ふいこ(俺)だよ
917 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 12:30:10.63 ID:fPYJkA9IO
3 名前:k [saga] :2012/09/22(土) 00:29:47.39 ID:1aqpSmn70
ふいこって誰ですか?
5 名前:k [saga] :2012/09/22(土) 01:05:20.28 ID:1aqpSmn70
ふいこって誰だろう・・・?
とりあえず
本編書こう・・・
152 名前:不意子 [saga] :2012/10/08(月) 12:29:42.93 ID:w4r6KXt00
>>141てめーに言ったんだよ
164 名前:ふいこ [saga] :2012/10/08(月) 22:04:53.61 ID:w4r6KXt00
>>164名前欄は
俺の名ではなく
自分の名を入れろ

むかつくから
563 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga] :2012/10/27(土) 01:53:27.86 ID:u8biREsv0
>>559ふいこ(俺)だよ
918 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 12:30:37.34 ID:fPYJkA9IO
3 名前:k [saga] :2012/09/22(土) 00:29:47.39 ID:1aqpSmn70
ふいこって誰ですか?
5 名前:k [saga] :2012/09/22(土) 01:05:20.28 ID:1aqpSmn70
ふいこって誰だろう・・・?
とりあえず
本編書こう・・・
152 名前:不意子 [saga] :2012/10/08(月) 12:29:42.93 ID:w4r6KXt00
>>141てめーに言ったんだよ
164 名前:ふいこ [saga] :2012/10/08(月) 22:04:53.61 ID:w4r6KXt00
>>164名前欄は
俺の名ではなく
自分の名を入れろ

むかつくから
563 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga] :2012/10/27(土) 01:53:27.86 ID:u8biREsv0
>>559ふいこ(俺)だよ
919 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 12:31:04.68 ID:fPYJkA9IO
3 名前:k [saga] :2012/09/22(土) 00:29:47.39 ID:1aqpSmn70
ふいこって誰ですか?
5 名前:k [saga] :2012/09/22(土) 01:05:20.28 ID:1aqpSmn70
ふいこって誰だろう・・・?
とりあえず
本編書こう・・・
152 名前:不意子 [saga] :2012/10/08(月) 12:29:42.93 ID:w4r6KXt00
>>141てめーに言ったんだよ
164 名前:ふいこ [saga] :2012/10/08(月) 22:04:53.61 ID:w4r6KXt00
>>164名前欄は
俺の名ではなく
自分の名を入れろ

むかつくから
563 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga] :2012/10/27(土) 01:53:27.86 ID:u8biREsv0
>>559ふいこ(俺)だよ
920 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 12:31:31.54 ID:fPYJkA9IO
3 名前:k [saga] :2012/09/22(土) 00:29:47.39 ID:1aqpSmn70
ふいこって誰ですか?
5 名前:k [saga] :2012/09/22(土) 01:05:20.28 ID:1aqpSmn70
ふいこって誰だろう・・・?
とりあえず
本編書こう・・・
152 名前:不意子 [saga] :2012/10/08(月) 12:29:42.93 ID:w4r6KXt00
>>141てめーに言ったんだよ
164 名前:ふいこ [saga] :2012/10/08(月) 22:04:53.61 ID:w4r6KXt00
>>164名前欄は
俺の名ではなく
自分の名を入れろ

むかつくから
563 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga] :2012/10/27(土) 01:53:27.86 ID:u8biREsv0
>>559ふいこ(俺)だよ
921 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 12:31:58.31 ID:fPYJkA9IO
3 名前:k [saga] :2012/09/22(土) 00:29:47.39 ID:1aqpSmn70
ふいこって誰ですか?
5 名前:k [saga] :2012/09/22(土) 01:05:20.28 ID:1aqpSmn70
ふいこって誰だろう・・・?
とりあえず
本編書こう・・・
152 名前:不意子 [saga] :2012/10/08(月) 12:29:42.93 ID:w4r6KXt00
>>141てめーに言ったんだよ
164 名前:ふいこ [saga] :2012/10/08(月) 22:04:53.61 ID:w4r6KXt00
>>164名前欄は
俺の名ではなく
自分の名を入れろ

むかつくから
563 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga] :2012/10/27(土) 01:53:27.86 ID:u8biREsv0
>>559ふいこ(俺)だよ
922 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 12:32:34.50 ID:fPYJkA9IO
ふいこ可愛い^^^^
923 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/11/02(金) 13:09:07.07 ID:B3uLtejJ0
>>906の続き

唯「・・・ん?」

下を向くとガルーラの子供が

唯の服を引っ張っていた

子ガルーラ「カル〜」

唯「ええと
  確かこの子はガルーラのおなかの袋に入ってる子だよね・・・
  なんで出てるのかな?」

子ガルーラ「カルカル!」

子ガルーラは唯の服を強く引っ張る

唯「なになに?
  どったの?」

子ガルーラだが力が強く

唯は引っ張られていく

子ガルーラ「カルラ!」

子ガルーラが止まり

唯の服から離れ

奥へと行ってしまう

唯「その先に何かあるのかな?」

唯は後を追った
924 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/11/02(金) 13:16:27.79 ID:B3uLtejJ0
>>923の続き

しばらく歩くと子ガルーラが

何かに寄りかかっていた

唯「暗くて何も見えないよ・・・
  懐中電灯、懐中電灯っと・・・」

唯は懐中電灯を取り出すと

電気をつけ前方を照らした

唯「!!ひ、ひどい・・・」

照らした先には

大量の血が出ているガルーラがいた

唯「ロ、ロケット団がやったのかな・・・?」

唯はガルーラに歩み寄ったが

ガルーラは息をしておらずすでに手遅れだった

唯「・・・・・・ひどいよ・・・
  こんな小さな子供がいるのに・・・」

唯は子ガルーラを見つめながら言った

唯「このガルーラのお墓を作ってあげよう・・・
  陽の下に・・・」

ボールを取り出し

ガルーラをボールに入れ

子ガルーラを手に抱え

出口へと歩き出した
925 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/11/02(金) 13:55:44.26 ID:B3uLtejJ0
>>924の続き

ヤマブキシティ・シルクカンパニー(会議室)

「それでは今から会議をはじめる」

胸元にRの文字が入った

黒いスーツを着た首領格の男が言う

恵「それにしても
  びっくりしましたサカキ様
  まさかナナ島に行ってたとは・・・」

サカキ「曽我部よ
    私の留守中ご苦労だったな」

恵「いえいえ・・・
  それほどでは・・・」

香奈「・・・・・・」

千代「・・・」

千代と香奈は同じことを

思い出していた

__
____
______

曽我部が晶に命令しようとしたとき

急にサカキは帰ってきた

チャクラ「待つじゃん!曽我部恵!」

背の低い男チャクラがシルクに入ってきた

香奈「なに?
   あなた今ヤマブキは外出禁止令が
   出ているはずよ」

香奈がチャクラに歩み寄る

チャクラ「ご心配なく
     僕はロケット団ですから〜」

香奈「あなたみたいな人いたっけ?」

香奈はボールを構える

「いや、最近入ったのさ・・・」

香奈の後ろから女の声がした

香奈「!!」

香奈はすぐさま後ろを見た

ペルシアン「シアン!」

すでに香奈の後ろはペルシアンが捕えていた

千代「(速い・・・)」

「ゲヘゲヘ遅いんだな・・・」

今度は横にフランケンシュタインの体系の男がいた

恵「あなたたち
  何者ですか?」

「私たちか?私たちは・・・」

サカキ「チャクラ、オウカ、サキやめないか・・・」

千代・香奈・晶・恵「「「「サカキ様!!」」」」
926 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/11/02(金) 14:10:50.59 ID:B3uLtejJ0
>>925の続き
___
_____
_______

香奈「(思い出すと腹立つわ・・・)」

あのことを思い出し怒りがこみ上げるが

必死に抑え込むが

チャクラ「・・・・・・」イライラ…

「・・・・・・」

「ゲヘゲヘ・・・」

とうの本人たちが目の前にいるので抑えきれなくなりそうだった

千代「(・・・・・・入ってすぐロケット団隊長格・・・
    しかも、三獣士ときたか・・・)」

晶「・・・・・・」

この会議は幹部・隊長格のものしか

出席できなかった

なお、席が7つほど空いていた

それは現在ジョウトに待機しているもののため

空いていた

サカキ「まずは新たにロケット団に入ったものの紹介する」

サキ「三獣士のサキ!」

チャクラ「同じく三獣士チャクラ!」

オウカ「同じくオウカだな!」

3人が自己紹介して

サカキ「それでは会議を始める!」

本格的に会議が始まった
927 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/11/02(金) 14:24:20.77 ID:B3uLtejJ0
>>925の続き

シオンタウン

唯「・・・ガルーラのお墓どうしよう・・・」

イワヤマで見つけたガルーラを入れた

ボールと子ガルーラ

を抱えながらつぶやく

唯「こんなところに埋めたら怒られちゃうし・・・」

「あ!お姉ちゃん!よけて!」

唯「ほえ?」

バッシャン!

唯に水が飛んできた

唯「うわ〜・・・
  びしょびしょだ・・・」

子ガルーラ「カル・・・」

女の子と男の子が走り寄ってきた

女の子「ごめんなさい!お姉ちゃん!」

男の子「ごめんなさい!」

唯「ううん
  いいよ、ぬれただけだし!」

笑みを返して言う

女の子「本当にごめんなさい!
    おうちでシャワー浴びさせてあげるね!」

女の子は唯の手を引っ張る

唯「私は大丈夫だから
  気にしなくていいよ!」

唯が遠慮すると男の子が唯を後ろから押し始める

男の子「いいから、いいから!」

唯「じゃあ・・・
  お言葉に甘えて・・・」

唯は子供に負けた
928 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/11/02(金) 14:38:11.60 ID:B3uLtejJ0
>>927の続き

ガチャッ!

女の子「お姉ちゃん!入って入って!」

唯「あんまり引っ張らないで・・・」

「ユリどうしたんじゃ・・・」

家の奥から声がした

男の子「おじいちゃん!
    お姉ちゃんにシャワー浴びさせていい!?」

「なんじゃ、またやったのかユリ、ユウ?」

ユリ「うん!そうなの・・・」

「そうか・・・
 ちょっと待っててのう・・・」

奥から老人が出てきた

フジ「いや・・・
   わしの孫たちが済まんことしたのう・・・
   わしはフジじゃ」

唯「平沢唯です!」

フジ「それじゃ中へどうぞ・・・」

唯「はい!」
929 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/11/02(金) 14:48:21.95 ID:B3uLtejJ0
>>928の続き

唯はシャワーを浴びた

唯「ふ〜
  気持ちよかった!」

フジ「そうですか・・・
   それではこれを飲むといいじゃろう」

フジは唯にホットミルクを差し出した

唯「ありがとうございます」

唯がホットミルクを飲んでいる間

フジはこの街について話していたが

フジ「ところで・・・
   あの子ガルーラはどうしたんじゃ?」

急に子ガルーラの話に変えた

唯「あ・・・」

唯は子ガルーラの方を見る

子ガルーラはユウとユリと遊んでいた

唯「あの子
  親のガルーラがいなくなったんです・・・」

フジ「そうか・・・
   だから息のないガルーラをボールに入れ取ったんじゃな」

唯「うん・・・」

フジ「ならさっき話した
   ポケモンタワーに案内しよう
   そこにガルーラを埋めようか?」

唯「そうします・・・」

フジ「ユウ!ユリ!
   おじいちゃんはちょっとお姉ちゃんと
   出かけてくるからのう!
   家で留守番頼んだぞ!」

ユウ・ユリ「はーい!」

フジ「それじゃ行くかの」

唯「はい!」
930 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 14:54:59.36 ID:fPYJkA9IO
>>928の続き

馬鹿太はシャワーを浴びた

馬鹿太「馬鹿!」

フジつぼ「そうですか・・・
   それではこれを飲め!」

フジつぼは馬鹿太にホットミルクを差し出した

馬鹿太「おう」

馬鹿太がホットミルクを飲んでいる間

フジつぼはこの壁について話していたが

フジつぼ「ところで・・・
   あの子ゴミーラはどうしたんじゃ?」

急に子ゴミーラの話に変えた

馬鹿太「知るか」

馬鹿太は子ゴミーラを蹴とばす

子ゴミーラはしんだ

馬鹿太「けけけ」

フジつぼ「そうか」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「ならさっき話した
   フジつぼに案内しよう
   そこにゴミーラを埋めようか?」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「おじいちゃんはちょっとお姉ちゃんと
   出かけてくるからのう!
   家で留守番頼んだぞ!」

馬鹿太「誰とはなしてやがる」

フジ「それじゃ行くかの」

馬鹿太「ヒトリで逝け」
931 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 14:55:31.72 ID:o3lcOgFIO
>>928の続き

馬鹿太はシャワーを浴びた

馬鹿太「馬鹿!」

フジつぼ「そうですか・・・
   それではこれを飲め!」

フジつぼは馬鹿太にホットミルクを差し出した

馬鹿太「おう」

馬鹿太がホットミルクを飲んでいる間

フジつぼはこの壁について話していたが

フジつぼ「ところで・・・
   あの子ゴミーラはどうしたんじゃ?」

急に子ゴミーラの話に変えた

馬鹿太「知るか」

馬鹿太は子ゴミーラを蹴とばす

子ゴミーラはしんだ

馬鹿太「けけけ」

フジつぼ「そうか」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「ならさっき話した
   フジつぼに案内しよう
   そこにゴミーラを埋めようか?」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「おじいちゃんはちょっとお姉ちゃんと
   出かけてくるからのう!
   家で留守番頼んだぞ!」

馬鹿太「誰とはなしてやがる」

フジ「それじゃ行くかの」

馬鹿太「ヒトリで逝け」
932 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 14:56:03.28 ID:o3lcOgFIO
>>928の続き

馬鹿太はシャワーを浴びた

馬鹿太「馬鹿!」

フジつぼ「そうですか・・・
   それではこれを飲め!」

フジつぼは馬鹿太にホットミルクを差し出した

馬鹿太「おう」

馬鹿太がホットミルクを飲んでいる間

フジつぼはこの壁について話していたが

フジつぼ「ところで・・・
   あの子ゴミーラはどうしたんじゃ?」

急に子ゴミーラの話に変えた

馬鹿太「知るか」

馬鹿太は子ゴミーラを蹴とばす

子ゴミーラはしんだ

馬鹿太「けけけ」

フジつぼ「そうか」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「ならさっき話した
   フジつぼに案内しよう
   そこにゴミーラを埋めようか?」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「おじいちゃんはちょっとお姉ちゃんと
   出かけてくるからのう!
   家で留守番頼んだぞ!」

馬鹿太「誰とはなしてやがる」

フジ「それじゃ行くかの」

馬鹿太「ヒトリで逝け」
933 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 14:56:32.97 ID:o3lcOgFIO
>>928の続き

馬鹿太はシャワーを浴びた

馬鹿太「馬鹿!」

フジつぼ「そうですか・・・
   それではこれを飲め!」

フジつぼは馬鹿太にホットミルクを差し出した

馬鹿太「おう」

馬鹿太がホットミルクを飲んでいる間

フジつぼはこの壁について話していたが

フジつぼ「ところで・・・
   あの子ゴミーラはどうしたんじゃ?」

急に子ゴミーラの話に変えた

馬鹿太「知るか」

馬鹿太は子ゴミーラを蹴とばす

子ゴミーラはしんだ

馬鹿太「けけけ」

フジつぼ「そうか」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「ならさっき話した
   フジつぼに案内しよう
   そこにゴミーラを埋めようか?」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「おじいちゃんはちょっとお姉ちゃんと
   出かけてくるからのう!
   家で留守番頼んだぞ!」

馬鹿太「誰とはなしてやがる」

フジ「それじゃ行くかの」

馬鹿太「ヒトリで逝け」
934 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 14:57:00.20 ID:o3lcOgFIO
>>928の続き

馬鹿太はシャワーを浴びた

馬鹿太「馬鹿!」

フジつぼ「そうですか・・・
   それではこれを飲め!」

フジつぼは馬鹿太にホットミルクを差し出した

馬鹿太「おう」

馬鹿太がホットミルクを飲んでいる間

フジつぼはこの壁について話していたが

フジつぼ「ところで・・・
   あの子ゴミーラはどうしたんじゃ?」

急に子ゴミーラの話に変えた

馬鹿太「知るか」

馬鹿太は子ゴミーラを蹴とばす

子ゴミーラはしんだ

馬鹿太「けけけ」

フジつぼ「そうか」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「ならさっき話した
   フジつぼに案内しよう
   そこにゴミーラを埋めようか?」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「おじいちゃんはちょっとお姉ちゃんと
   出かけてくるからのう!
   家で留守番頼んだぞ!」

馬鹿太「誰とはなしてやがる」

フジ「それじゃ行くかの」

馬鹿太「ヒトリで逝け」
935 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 14:57:26.90 ID:o3lcOgFIO
>>928の続き

馬鹿太はシャワーを浴びた

馬鹿太「馬鹿!」

フジつぼ「そうですか・・・
   それではこれを飲め!」

フジつぼは馬鹿太にホットミルクを差し出した

馬鹿太「おう」

馬鹿太がホットミルクを飲んでいる間

フジつぼはこの壁について話していたが

フジつぼ「ところで・・・
   あの子ゴミーラはどうしたんじゃ?」

急に子ゴミーラの話に変えた

馬鹿太「知るか」

馬鹿太は子ゴミーラを蹴とばす

子ゴミーラはしんだ

馬鹿太「けけけ」

フジつぼ「そうか」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「ならさっき話した
   フジつぼに案内しよう
   そこにゴミーラを埋めようか?」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「おじいちゃんはちょっとお姉ちゃんと
   出かけてくるからのう!
   家で留守番頼んだぞ!」

馬鹿太「誰とはなしてやがる」

フジ「それじゃ行くかの」

馬鹿太「ヒトリで逝け」
936 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 14:57:52.22 ID:o3lcOgFIO
>>928の続き

馬鹿太はシャワーを浴びた

馬鹿太「馬鹿!」

フジつぼ「そうですか・・・
   それではこれを飲め!」

フジつぼは馬鹿太にホットミルクを差し出した

馬鹿太「おう」

馬鹿太がホットミルクを飲んでいる間

フジつぼはこの壁について話していたが

フジつぼ「ところで・・・
   あの子ゴミーラはどうしたんじゃ?」

急に子ゴミーラの話に変えた

馬鹿太「知るか」

馬鹿太は子ゴミーラを蹴とばす

子ゴミーラはしんだ

馬鹿太「けけけ」

フジつぼ「そうか」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「ならさっき話した
   フジつぼに案内しよう
   そこにゴミーラを埋めようか?」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「おじいちゃんはちょっとお姉ちゃんと
   出かけてくるからのう!
   家で留守番頼んだぞ!」

馬鹿太「誰とはなしてやがる」

フジ「それじゃ行くかの」

馬鹿太「ヒトリで逝け」
937 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 14:58:23.08 ID:o3lcOgFIO
>>928の続き

馬鹿太はシャワーを浴びた

馬鹿太「馬鹿!」

フジつぼ「そうですか・・・
   それではこれを飲め!」

フジつぼは馬鹿太にホットミルクを差し出した

馬鹿太「おう」

馬鹿太がホットミルクを飲んでいる間

フジつぼはこの壁について話していたが

フジつぼ「ところで・・・
   あの子ゴミーラはどうしたんじゃ?」

急に子ゴミーラの話に変えた

馬鹿太「知るか」

馬鹿太は子ゴミーラを蹴とばす

子ゴミーラはしんだ

馬鹿太「けけけ」

フジつぼ「そうか」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「ならさっき話した
   フジつぼに案内しよう
   そこにゴミーラを埋めようか?」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「おじいちゃんはちょっとお姉ちゃんと
   出かけてくるからのう!
   家で留守番頼んだぞ!」

馬鹿太「誰とはなしてやがる」

フジ「それじゃ行くかの」

馬鹿太「ヒトリで逝け」
938 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 14:59:01.17 ID:o3lcOgFIO
>>928の続き

馬鹿太はシャワーを浴びた

馬鹿太「馬鹿!」

フジつぼ「そうですか・・・
   それではこれを飲め!」

フジつぼは馬鹿太にホットミルクを差し出した

馬鹿太「おう」

馬鹿太がホットミルクを飲んでいる間

フジつぼはこの壁について話していたが

フジつぼ「ところで・・・
   あの子ゴミーラはどうしたんじゃ?」

急に子ゴミーラの話に変えた

馬鹿太「知るか」

馬鹿太は子ゴミーラを蹴とばす

子ゴミーラはしんだ

馬鹿太「けけけ」

フジつぼ「そうか」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「ならさっき話した
   フジつぼに案内しよう
   そこにゴミーラを埋めようか?」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「おじいちゃんはちょっとお姉ちゃんと
   出かけてくるからのう!
   家で留守番頼んだぞ!」

馬鹿太「誰とはなしてやがる」

フジ「それじゃ行くかの」

馬鹿太「ヒトリで逝け」
939 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 14:59:49.07 ID:o3lcOgFIO
ふいこ900越えご苦労さん!
940 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/11/02(金) 15:13:45.41 ID:B3uLtejJ0
>>929の続き

ポケモンタワー

唯とフジはガルーラを埋めた

フジ「ポケモンの魂よ・・・
   どうか、天にまでお上りください・・・」

唯「天国では元気にしとくんだよ!」

お祈りをした後

唯とフジは外に出た
941 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/11/02(金) 15:22:15.29 ID:B3uLtejJ0
>>940の続き

唯「ガルーラ天国まで
  無事に行けたかな・・・」

空を見ながら唯は言う

フジ「行ったさきっと・・・」

フジは笑顔で答えた

しばらく二人は無言で歩く

唯「・・・・・・子ガルーラどうしようかな・・・」

唯は顔を暗くしてつぶやく

フジ「そうじゃのう・・・」

フジは顎に手を当て

フジ「・・・・・・わしがあずかろう・・・」

唯「ほんとに!」

唯の顔が明るくなった

唯「ほんとに!フジさん!」

フジ「ああ、わしがあずかろう」

唯「わーい!
  フジさんありがとう!」

唯はフジに抱き着く

フジ「こ、これ!
   抱き着いてはならん!」

唯「ごめんなさーい!」

唯はフジから離れると走った

フジ「(ほっほっほっ・・・
    まだ、ポケモンを愛する者がおったか・・・
    いいことじゃ・・・)」

フジの目から涙が出た
942 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/11/02(金) 15:27:00.39 ID:B3uLtejJ0
>>941の続き

次の日、フジの家

唯「フジさん!子ガルーラを
  お願いします!」

唯は頭を深く下げた

コツン!

唯「イタッ!」

ギターケースが唯の頭にヒットした

フジ「気を付けてのう・・・」

唯「うん!子ガルーラのことお願いします!」

唯はそういうと走って行ってしまった

フジ「おもしろい子じゃ・・・」

フジは家に入って行った
943 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 15:43:36.90 ID:o3lcOgFIO
>>928の続き

馬鹿太はシャワーを浴びた

馬鹿太「馬鹿!」

フジつぼ「そうですか・・・
   それではこれを飲め!」

フジつぼは馬鹿太にホットミルクを差し出した

馬鹿太「おう」

馬鹿太がホットミルクを飲んでいる間

フジつぼはこの壁について話していたが

フジつぼ「ところで・・・
   あの子ゴミーラはどうしたんじゃ?」

急に子ゴミーラの話に変えた

馬鹿太「知るか」

馬鹿太は子ゴミーラを蹴とばす

子ゴミーラはしんだ

馬鹿太「けけけ」

フジつぼ「そうか」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「ならさっき話した
   フジつぼに案内しよう
   そこにゴミーラを埋めようか?」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「おじいちゃんはちょっとお姉ちゃんと
   出かけてくるからのう!
   家で留守番頼んだぞ!」

馬鹿太「誰とはなしてやがる」

フジ「それじゃ行くかの」

馬鹿太「ヒトリで逝け」
944 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/11/02(金) 15:43:51.59 ID:B3uLtejJ0
>>942の続き

ヤマブキシティ・シルクカンパニー(倉庫)

「くっ・・・
 会社を乗っ取られてしまった・・・」

眉毛が沢庵みたいになってる40代くらいの男がつぶやく

「社長・・・
 いえ、旦那様申し訳ありません・・・」

社長の執事らしき人物が謝罪する

社長「いや・・・
   斉藤、君のせいではない・・・」

斉藤「いえ!
   私の責任でございます!」

社長「はは・・・
   まじめだな・・・斉藤・・・」

斉藤「強縮です・・・」

社長は倉庫に唯一ある時計を見た

社長「時間か・・・」

ガチャッ!

倉庫の扉が開いた

恵「琴吹社長さん
  マスターボールを生産する
  覚悟は決めましたか?」

社長「はん!
   覚悟も何も私は
   マスターボールを作らせるとは言っらん!」

恵「そうですか
  なら・・・」ぽん!

カイリュー「リューーーーー!!!」

社長「ふん!わしを殺すんなら殺せ!」

恵「あなたは殺しませんよ・・・
  けど・・・
  カイリュー、竜の舞の後
  あのお方に逆鱗!」

恵は斉藤を指差した

社長「な!や、やm・・・」

カイリューは琴吹社長の隣にいた

斉藤を吹き飛ばし

カイリュー「カイ!リュリュリュリュリュ!!!」

手・頭・尻尾・体重などで攻撃する

攻撃するたび血が飛び散る

社長「さ、斉藤オオオオオオオオ!!!」

恵「はははは!!
  無様ですね!」
945 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 15:44:07.13 ID:o3lcOgFIO
>>941の続き

馬鹿太はシャワーを浴びた

馬鹿太「馬鹿!」

フジつぼ「そうですか・・・
   それではこれを飲め!」

フジつぼは馬鹿太にホットミルクを差し出した

馬鹿太「おう」

馬鹿太がホットミルクを飲んでいる間

フジつぼはこの壁について話していたが

フジつぼ「ところで・・・
   あの子ゴミーラはどうしたんじゃ?」

急に子ゴミーラの話に変えた

馬鹿太「知るか」

馬鹿太は子ゴミーラを蹴とばす

子ゴミーラはしんだ

馬鹿太「けけけ」

フジつぼ「そうか」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「ならさっき話した
   フジつぼに案内しよう
   そこにゴミーラを埋めようか?」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「おじいちゃんはちょっとお姉ちゃんと
   出かけてくるからのう!
   家で留守番頼んだぞ!」

馬鹿太「誰とはなしてやがる」

フジ「それじゃ行くかの」

馬鹿太「ヒトリで逝け」
946 :名無しNIPPER [sage]:2012/11/02(金) 15:44:40.26 ID:S1eH02KF0
発狂IOさん今日も元気ですね
947 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 15:44:41.96 ID:o3lcOgFIO
>>928の続き

馬鹿太はシャワーを浴びた

馬鹿太「馬鹿!」

フジつぼ「そうですか・・・
   それではこれを飲め!」

フジつぼは馬鹿太にホットミルクを差し出した

馬鹿太「おう」

馬鹿太がホットミルクを飲んでいる間

フジつぼはこの壁について話していたが

フジつぼ「ところで・・・
   あの子ゴミーラはどうしたんじゃ?」

急に子ゴミーラの話に変えた

馬鹿太「知るか」

馬鹿太は子ゴミーラを蹴とばす

子ゴミーラはしんだ

馬鹿太「けけけ」

フジつぼ「そうか」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「ならさっき話した
   フジつぼに案内しよう
   そこにゴミーラを埋めようか?」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「おじいちゃんはちょっとお姉ちゃんと
   出かけてくるからのう!
   家で留守番頼んだぞ!」

馬鹿太「誰とはなしてやがる」

フジ「それじゃ行くかの」

馬鹿太「ヒトリで逝け」
948 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 15:46:39.31 ID:o3lcOgFIO
>>946
おう!おかげで元気だ!!!!^^
949 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 15:47:07.44 ID:o3lcOgFIO
>>928の続き

馬鹿太はシャワーを浴びた

馬鹿太「馬鹿!」

フジつぼ「そうですか・・・
   それではこれを飲め!」

フジつぼは馬鹿太にホットミルクを差し出した

馬鹿太「おう」

馬鹿太がホットミルクを飲んでいる間

フジつぼはこの壁について話していたが

フジつぼ「ところで・・・
   あの子ゴミーラはどうしたんじゃ?」

急に子ゴミーラの話に変えた

馬鹿太「知るか」

馬鹿太は子ゴミーラを蹴とばす

子ゴミーラはしんだ

馬鹿太「けけけ」

フジつぼ「そうか」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「ならさっき話した
   フジつぼに案内しよう
   そこにゴミーラを埋めようか?」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「おじいちゃんはちょっとお姉ちゃんと
   出かけてくるからのう!
   家で留守番頼んだぞ!」

馬鹿太「誰とはなしてやがる」

フジ「それじゃ行くかの」

馬鹿太「ヒトリで逝け」
950 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 15:47:36.55 ID:o3lcOgFIO
>>941の続き

馬鹿太はシャワーを浴びた

馬鹿太「馬鹿!」

フジつぼ「そうですか・・・
   それではこれを飲め!」

フジつぼは馬鹿太にホットミルクを差し出した

馬鹿太「おう」

馬鹿太がホットミルクを飲んでいる間

フジつぼはこの壁について話していたが

フジつぼ「ところで・・・
   あの子ゴミーラはどうしたんじゃ?」

急に子ゴミーラの話に変えた

馬鹿太「知るか」

馬鹿太は子ゴミーラを蹴とばす

子ゴミーラはしんだ

馬鹿太「けけけ」

フジつぼ「そうか」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「ならさっき話した
   フジつぼに案内しよう
   そこにゴミーラを埋めようか?」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「おじいちゃんはちょっとお姉ちゃんと
   出かけてくるからのう!
   家で留守番頼んだぞ!」

馬鹿太「誰とはなしてやがる」

フジ「それじゃ行くかの」

馬鹿太「ヒトリで逝け」
951 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 15:48:04.21 ID:o3lcOgFIO
>>941の続き

馬鹿太はシャワーを浴びた

馬鹿太「馬鹿!」

フジつぼ「そうですか・・・
   それではこれを飲め!」

フジつぼは馬鹿太にホットミルクを差し出した

馬鹿太「おう」

馬鹿太がホットミルクを飲んでいる間

フジつぼはこの壁について話していたが

フジつぼ「ところで・・・
   あの子ゴミーラはどうしたんじゃ?」

急に子ゴミーラの話に変えた

馬鹿太「知るか」

馬鹿太は子ゴミーラを蹴とばす

子ゴミーラはしんだ

馬鹿太「けけけ」

フジつぼ「そうか」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「ならさっき話した
   フジつぼに案内しよう
   そこにゴミーラを埋めようか?」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「おじいちゃんはちょっとお姉ちゃんと
   出かけてくるからのう!
   家で留守番頼んだぞ!」

馬鹿太「誰とはなしてやがる」

フジ「それじゃ行くかの」

馬鹿太「ヒトリで逝け」
952 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 15:49:01.42 ID:o3lcOgFIO
>>941の続き

馬鹿太はシャワーを浴びた

馬鹿太「馬鹿!」

フジつぼ「そうですか・・・
   それではこれを飲め!」

フジつぼは馬鹿太にホットミルクを差し出した

馬鹿太「おう」

馬鹿太がホットミルクを飲んでいる間

フジつぼはこの壁について話していたが

フジつぼ「ところで・・・
   あの子ゴミーラはどうしたんじゃ?」

急に子ゴミーラの話に変えた

馬鹿太「知るか」

馬鹿太は子ゴミーラを蹴とばす

子ゴミーラはしんだ

馬鹿太「けけけ」

フジつぼ「そうか」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「ならさっき話した
   フジつぼに案内しよう
   そこにゴミーラを埋めようか?」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「おじいちゃんはちょっとお姉ちゃんと
   出かけてくるからのう!
   家で留守番頼んだぞ!」

馬鹿太「誰とはなしてやがる」

フジ「それじゃ行くかの」

馬鹿太「ヒトリで逝け」
953 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 15:49:29.18 ID:o3lcOgFIO
>>941の続き

馬鹿太はシャワーを浴びた

馬鹿太「馬鹿!」

フジつぼ「そうですか・・・
   それではこれを飲め!」

フジつぼは馬鹿太にホットミルクを差し出した

馬鹿太「おう」

馬鹿太がホットミルクを飲んでいる間

フジつぼはこの壁について話していたが

フジつぼ「ところで・・・
   あの子ゴミーラはどうしたんじゃ?」

急に子ゴミーラの話に変えた

馬鹿太「知るか」

馬鹿太は子ゴミーラを蹴とばす

子ゴミーラはしんだ

馬鹿太「けけけ」

フジつぼ「そうか」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「ならさっき話した
   フジつぼに案内しよう
   そこにゴミーラを埋めようか?」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「おじいちゃんはちょっとお姉ちゃんと
   出かけてくるからのう!
   家で留守番頼んだぞ!」

馬鹿太「誰とはなしてやがる」

フジ「それじゃ行くかの」

馬鹿太「ヒトリで逝け」
954 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 15:49:56.46 ID:o3lcOgFIO
>>941の続き

馬鹿太はシャワーを浴びた

馬鹿太「馬鹿!」

フジつぼ「そうですか・・・
   それではこれを飲め!」

フジつぼは馬鹿太にホットミルクを差し出した

馬鹿太「おう」

馬鹿太がホットミルクを飲んでいる間

フジつぼはこの壁について話していたが

フジつぼ「ところで・・・
   あの子ゴミーラはどうしたんじゃ?」

急に子ゴミーラの話に変えた

馬鹿太「知るか」

馬鹿太は子ゴミーラを蹴とばす

子ゴミーラはしんだ

馬鹿太「けけけ」

フジつぼ「そうか」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「ならさっき話した
   フジつぼに案内しよう
   そこにゴミーラを埋めようか?」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「おじいちゃんはちょっとお姉ちゃんと
   出かけてくるからのう!
   家で留守番頼んだぞ!」

馬鹿太「誰とはなしてやがる」

フジ「それじゃ行くかの」

馬鹿太「ヒトリで逝け」
955 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 15:50:23.65 ID:o3lcOgFIO
>>941の続き

馬鹿太はシャワーを浴びた

馬鹿太「馬鹿!」

フジつぼ「そうですか・・・
   それではこれを飲め!」

フジつぼは馬鹿太にホットミルクを差し出した

馬鹿太「おう」

馬鹿太がホットミルクを飲んでいる間

フジつぼはこの壁について話していたが

フジつぼ「ところで・・・
   あの子ゴミーラはどうしたんじゃ?」

急に子ゴミーラの話に変えた

馬鹿太「知るか」

馬鹿太は子ゴミーラを蹴とばす

子ゴミーラはしんだ

馬鹿太「けけけ」

フジつぼ「そうか」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「ならさっき話した
   フジつぼに案内しよう
   そこにゴミーラを埋めようか?」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「おじいちゃんはちょっとお姉ちゃんと
   出かけてくるからのう!
   家で留守番頼んだぞ!」

馬鹿太「誰とはなしてやがる」

フジ「それじゃ行くかの」

馬鹿太「ヒトリで逝け」
956 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 15:50:51.30 ID:o3lcOgFIO
>>941の続き

馬鹿太はシャワーを浴びた

馬鹿太「馬鹿!」

フジつぼ「そうですか・・・
   それではこれを飲め!」

フジつぼは馬鹿太にホットミルクを差し出した

馬鹿太「おう」

馬鹿太がホットミルクを飲んでいる間

フジつぼはこの壁について話していたが

フジつぼ「ところで・・・
   あの子ゴミーラはどうしたんじゃ?」

急に子ゴミーラの話に変えた

馬鹿太「知るか」

馬鹿太は子ゴミーラを蹴とばす

子ゴミーラはしんだ

馬鹿太「けけけ」

フジつぼ「そうか」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「ならさっき話した
   フジつぼに案内しよう
   そこにゴミーラを埋めようか?」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「おじいちゃんはちょっとお姉ちゃんと
   出かけてくるからのう!
   家で留守番頼んだぞ!」

馬鹿太「誰とはなしてやがる」

フジ「それじゃ行くかの」

馬鹿太「ヒトリで逝け」
957 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 15:51:18.18 ID:o3lcOgFIO
>>941の続き

馬鹿太はシャワーを浴びた

馬鹿太「馬鹿!」

フジつぼ「そうですか・・・
   それではこれを飲め!」

フジつぼは馬鹿太にホットミルクを差し出した

馬鹿太「おう」

馬鹿太がホットミルクを飲んでいる間

フジつぼはこの壁について話していたが

フジつぼ「ところで・・・
   あの子ゴミーラはどうしたんじゃ?」

急に子ゴミーラの話に変えた

馬鹿太「知るか」

馬鹿太は子ゴミーラを蹴とばす

子ゴミーラはしんだ

馬鹿太「けけけ」

フジつぼ「そうか」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「ならさっき話した
   フジつぼに案内しよう
   そこにゴミーラを埋めようか?」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「おじいちゃんはちょっとお姉ちゃんと
   出かけてくるからのう!
   家で留守番頼んだぞ!」

馬鹿太「誰とはなしてやがる」

フジ「それじゃ行くかの」

馬鹿太「ヒトリで逝け」
958 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/11/02(金) 15:51:30.16 ID:B3uLtejJ0
>>944の続き

恵「カイリュー戻って」

恵はカイリューをボールに戻した

社長「斉藤!」

琴吹社長は斉藤のもとへ

駆け寄るがもうそこにいたのは人間ではなかった

社長「き、貴様・・・」

恵「あなたがマスターボールを
  生産するというまで
  こんなことを続けるかもしれませんよ?」

笑みを見せながら言う

社長「・・・・・・」

恵「それと
  娘さんにももしかしたら・・・」

社長「や、やめろ!
   紬は関係ない!」

恵「それではマスターボールを
  生産するよう社員に言ってください」

社長「わかった・・・・・・」

恵「毎度あり・・・」
959 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 15:56:58.76 ID:o3lcOgFIO
>>941の続き

馬鹿太はシャワーを浴びた

馬鹿太「馬鹿!」

フジつぼ「そうですか・・・
   それではこれを飲め!」

フジつぼは馬鹿太にホットミルクを差し出した

馬鹿太「おう」

馬鹿太がホットミルクを飲んでいる間

フジつぼはこの壁について話していたが

フジつぼ「ところで・・・
   あの子ゴミーラはどうしたんじゃ?」

急に子ゴミーラの話に変えた

馬鹿太「知るか」

馬鹿太は子ゴミーラを蹴とばす

子ゴミーラはしんだ

馬鹿太「けけけ」

フジつぼ「そうか」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「ならさっき話した
   フジつぼに案内しよう
   そこにゴミーラを埋めようか?」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「おじいちゃんはちょっとお姉ちゃんと
   出かけてくるからのう!
   家で留守番頼んだぞ!」

馬鹿太「誰とはなしてやがる」

フジ「それじゃ行くかの」

馬鹿太「ヒトリで逝け」
960 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 15:57:25.20 ID:o3lcOgFIO
>>941の続き

馬鹿太はシャワーを浴びた

馬鹿太「馬鹿!」

フジつぼ「そうですか・・・
   それではこれを飲め!」

フジつぼは馬鹿太にホットミルクを差し出した

馬鹿太「おう」

馬鹿太がホットミルクを飲んでいる間

フジつぼはこの壁について話していたが

フジつぼ「ところで・・・
   あの子ゴミーラはどうしたんじゃ?」

急に子ゴミーラの話に変えた

馬鹿太「知るか」

馬鹿太は子ゴミーラを蹴とばす

子ゴミーラはしんだ

馬鹿太「けけけ」

フジつぼ「そうか」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「ならさっき話した
   フジつぼに案内しよう
   そこにゴミーラを埋めようか?」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「おじいちゃんはちょっとお姉ちゃんと
   出かけてくるからのう!
   家で留守番頼んだぞ!」

馬鹿太「誰とはなしてやがる」

フジ「それじゃ行くかの」

馬鹿太「ヒトリで逝け」
961 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 15:58:10.48 ID:o3lcOgFIO
>>941の続き

馬鹿太はシャワーを浴びた

馬鹿太「馬鹿!」

フジつぼ「そうですか・・・
   それではこれを飲め!」

フジつぼは馬鹿太にホットミルクを差し出した

馬鹿太「おう」

馬鹿太がホットミルクを飲んでいる間

フジつぼはこの壁について話していたが

フジつぼ「ところで・・・
   あの子ゴミーラはどうしたんじゃ?」

急に子ゴミーラの話に変えた

馬鹿太「知るか」

馬鹿太は子ゴミーラを蹴とばす

子ゴミーラはしんだ

馬鹿太「けけけ」

フジつぼ「そうか」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「ならさっき話した
   フジつぼに案内しよう
   そこにゴミーラを埋めようか?」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「おじいちゃんはちょっとお姉ちゃんと
   出かけてくるからのう!
   家で留守番頼んだぞ!」

馬鹿太「誰とはなしてやがる」

フジ「それじゃ行くかの」

馬鹿太「ヒトリで逝け」
962 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 15:59:16.18 ID:o3lcOgFIO
>>941の続き

馬鹿太はシャワーを浴びた

馬鹿太「馬鹿!」

フジつぼ「そうですか・・・
   それではこれを飲め!」

フジつぼは馬鹿太にホットミルクを差し出した

馬鹿太「おう」

馬鹿太がホットミルクを飲んでいる間

フジつぼはこの壁について話していたが

フジつぼ「ところで・・・
   あの子ゴミーラはどうしたんじゃ?」

急に子ゴミーラの話に変えた

馬鹿太「知るか」

馬鹿太は子ゴミーラを蹴とばす

子ゴミーラはしんだ

馬鹿太「けけけ」

フジつぼ「そうか」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「ならさっき話した
   フジつぼに案内しよう
   そこにゴミーラを埋めようか?」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「おじいちゃんはちょっとお姉ちゃんと
   出かけてくるからのう!
   家で留守番頼んだぞ!」

馬鹿太「誰とはなしてやがる」

フジ「それじゃ行くかの」

馬鹿太「ヒトリで逝け」
963 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/02(金) 15:59:50.89 ID:o3lcOgFIO
>>941の続き

馬鹿太はシャワーを浴びた

馬鹿太「馬鹿!」

フジつぼ「そうですか・・・
   それではこれを飲め!」

フジつぼは馬鹿太にホットミルクを差し出した

馬鹿太「おう」

馬鹿太がホットミルクを飲んでいる間

フジつぼはこの壁について話していたが

フジつぼ「ところで・・・
   あの子ゴミーラはどうしたんじゃ?」

急に子ゴミーラの話に変えた

馬鹿太「知るか」

馬鹿太は子ゴミーラを蹴とばす

子ゴミーラはしんだ

馬鹿太「けけけ」

フジつぼ「そうか」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「ならさっき話した
   フジつぼに案内しよう
   そこにゴミーラを埋めようか?」

馬鹿太「おう」

フジつぼ「おじいちゃんはちょっとお姉ちゃんと
   出かけてくるからのう!
   家で留守番頼んだぞ!」

馬鹿太「誰とはなしてやがる」

フジ「それじゃ行くかの」

馬鹿太「ヒトリで逝け」
964 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/11/02(金) 23:40:13.55 ID:B3uLtejJ0
>>958の続き
__________
_______
____
_

タマムシシティ

唯「着いた・・・
  カントーの大都会・・・
  タマムシシティ!!」

唯は両手をあげ喜ぶ

唯「早速!デパートに行こう!!」

_
___
______
965 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [sage]:2012/11/03(土) 01:13:01.71 ID:A2dwBPvIO
>>964の続き
唯「やなこった」
966 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県) [sage]:2012/11/03(土) 19:40:51.01 ID:+3tsWgPCo
よーやるよwwwwwwwwww
967 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/11/03(土) 20:07:06.19 ID:UZH5rLLz0
>>964の続き

タマムシデパート

唯「うわ〜!!
  このカビゴン人形かわいい!!」

唯は商品のカビゴン人形に抱き着く

唯「これいくらだろう!
  え〜と・・・
  3000円!
  十分買えるよ!
  すみませーん!これください!」
968 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/11/03(土) 20:16:08.92 ID:UZH5rLLz0
>>967の続き
その後も唯は買い物を続けた・・・
__
___
____
___
__

タマムシデパート・屋上

唯「ふ〜
  たくさん買っちゃった!」

ベンチに座る唯の隣には

さっきのカビゴン人形をはじめ

ピッピ人形、カメール人形、プリン人形・・・

たくさんの人形が買い物袋に入っていた

唯「う〜ん・・・
  少し買いすぎちゃったかな?
  でも、いいか!みんなかわいいし!」

一つの人形に抱き着く

唯「ああ・・・
  もふもふ・・・」

眠気が来たとき

「・・・おーい、唯さ〜ん
 この人形どうしたんだ〜い?」

前から声をかけられる

唯「あ、りっちゃん!」
969 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/11/03(土) 20:28:03.84 ID:UZH5rLLz0
>>968の続き

ベンチの前にカチューシャをつけた女の子

田井中律がいた

律「よっ!唯!
  ・・・んでさっきの質問の答えをどうぞ!」

律が指をさし問う

唯「はい!
  あまりにもかわいすぎて
  つい買ってしまいました!」

敬礼をしながら言う

律「そうか・・・
  そんなことだろうと思ったけど・・・」

唯「ええ!なんでわかるの!?」

律「私はエスパーだからだ!」

唯「ほんとに!?」

「こら、嘘をつくな!」ゴチン!

律「たはっ!」

律の頭にげんこつが飛んできた

唯「あ、澪ちゃん!」

後ろに黒い長髪の女の子

秋山澪がいた

澪「久しぶり唯」

笑みを浮かべながら挨拶

唯「久しぶり!」

「ちなみに私もいま〜す」

おっとりした顔で笑みを浮かべる女の子

琴吹紬もいた

唯「ムギちゃんも!
  みんなどうしたの!?」
970 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/03(土) 22:13:46.87 ID:z155X5rIO
>>966
同感だwwwww
971 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [sage]:2012/11/03(土) 22:16:58.03 ID:z155X5rIO
>>968の続き

ベンチの前にカチューシャをつけた女の子

がいなかった

後ろに黒い長髪の女の子

がいなかった

「ちなみに私もいま〜す」

おっとりした顔で笑みを浮かべる女の子

もいなかった

唯「けけけ」
972 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [sage]:2012/11/03(土) 22:17:28.19 ID:z155X5rIO
>>968の続き

ベンチの前にカチューシャをつけた女の子

がいなかった

後ろに黒い長髪の女の子

がいなかった

「ちなみに私もいま〜す」

おっとりした顔で笑みを浮かべる女の子

もいなかった

唯「けけけ」
973 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [sage]:2012/11/03(土) 22:18:38.82 ID:z155X5rIO
>>968の続き

ベンチの前にカチューシャをつけた女の子

がいなかった

後ろに黒い長髪の女の子

がいなかった

「ちなみに私もいま〜す」

おっとりした顔で笑みを浮かべる女の子

もいなかった

唯「けけけ」
974 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [sage]:2012/11/04(日) 02:50:12.57 ID:+ZMyRXqIO
>>968の続き

ベンチの前にカチューシャをつけた女の子

がいなかった

後ろに黒い長髪の女の子

がいなかった

「ちなみに私もいま〜す」

おっとりした顔で笑みを浮かべる女の子

もいなかった

唯「けけけ」
975 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [sage]:2012/11/04(日) 02:50:39.17 ID:+ZMyRXqIO
>>968の続き

ベンチの前にカチューシャをつけた女の子

がいなかった

後ろに黒い長髪の女の子

がいなかった

「ちなみに私もいま〜す」

おっとりした顔で笑みを浮かべる女の子

もいなかった

唯「けけけ」
976 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [sage]:2012/11/04(日) 02:51:06.74 ID:+ZMyRXqIO
>>968の続き

ベンチの前にカチューシャをつけた女の子

がいなかった

後ろに黒い長髪の女の子

がいなかった

「ちなみに私もいま〜す」

おっとりした顔で笑みを浮かべる女の子

もいなかった

唯「けけけ」
977 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [sage]:2012/11/04(日) 02:51:32.61 ID:+ZMyRXqIO
>>968の続き

ベンチの前にカチューシャをつけた女の子

がいなかった

後ろに黒い長髪の女の子

がいなかった

「ちなみに私もいま〜す」

おっとりした顔で笑みを浮かべる女の子

もいなかった

唯「けけけ」
978 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [sage]:2012/11/04(日) 02:51:58.94 ID:+ZMyRXqIO
>>968の続き

ベンチの前にカチューシャをつけた女の子

がいなかった

後ろに黒い長髪の女の子

がいなかった

「ちなみに私もいま〜す」

おっとりした顔で笑みを浮かべる女の子

もいなかった

唯「けけけ」
979 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [sage]:2012/11/04(日) 02:52:25.74 ID:+ZMyRXqIO
>>968の続き

ベンチの前にカチューシャをつけた女の子

がいなかった

後ろに黒い長髪の女の子

がいなかった

「ちなみに私もいま〜す」

おっとりした顔で笑みを浮かべる女の子

もいなかった

唯「けけけ」
980 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/11/04(日) 04:10:47.02 ID:OFQSTamT0
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以上がこのスレで俺が書き込んだものです
981 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [saga]:2012/11/04(日) 04:11:17.18 ID:OFQSTamT0
次スレに続く!
982 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/04(日) 06:37:05.25 ID:yrBKOGwIO
ここまで伸ばす意味がわからん長いだけの糞
983 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [sage]:2012/11/04(日) 18:53:59.93 ID:Tt0DvzUq0
ほとんど発狂IOじゃねぇかwww
984 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県) [sage]:2012/11/05(月) 17:44:00.25 ID:D7q7U6G+o
正直ふいこのあんま読んでない
985 :蜷咲┌縺湧IPPER :2012/11/08(木) 21:44:55.70 ID:HfG23ASH0
譎偵@
986 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/29(木) 21:27:52.09 ID:5ManSmYSO
これどうすんの?
987 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/23(日) 21:34:20.15 ID:KR7rhCDSO
次スレに続いてるのか知らんが、放置はいかんな
まぁ、残りのレス数から行くと埋めた方が早そうだけど
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