男「アイドルの巴マミと同じクラスなんだけど…」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/01(日) 19:48:53.41 ID:P0X2FpTno
http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1336010458/
http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1336271814/
http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1336881641/
http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1337260257/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1337431389/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1339624466/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1340547199/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1341771576/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1344877712/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1349683111/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1357836194/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1365958509/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371380404/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1388323694/の続き

ルール
・選択肢のある安価を選択肢以外で踏んだ場合基本下
・安価の指定先を書き忘れた場合は↓2
・同IDでの連続での安価取りは安価が出てから10分以内は無効
・QBは見えないし触れない

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1425206933
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/01(日) 20:04:59.50 ID:LcSKBvQ8O
>>1
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/01(日) 20:09:13.07 ID:JbInyqufO
立て乙
他にもまどマギ系は全部見ているがこれ以外まったく面白くないから本当に期待している
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/01(日) 20:15:35.03 ID:P0X2FpTno
男「俺個人として一番感謝したいのはタツヤだな」

タツヤ「かんしゃってなにー?」

男「ありがとうって事だ! お前がMVPだぞ!」

タツヤ「やったー! ねーちゃん、えむぶいぴーだって!」

まどか「あはは、よかったねタツヤ。すみません男さん、気をつかってもらって……」

男「いや、本当に大した物だよ。今回勝てたのはタツヤが嫌がらずに出てくれたからだな」

男「みんなもそう思うよな!」

さやか「うんうん、みんなタツヤ君のがんばりに元気を貰っちゃった感じではあるよね!」

ほむら「流石はまどかの弟ね」

中沢「えっ、あ、そ、そうですね」

杏子「ふあ〜……。あー、かったりー」

男「ほらな!」

まどか「てぃひひ……」

男「よし、今日ここに集まってくれたお前らにはささやかながらお礼をしたい! 詳細は追って連絡するので全員ここに連絡先を書いておくように!」

男「それでは解散!」

がやがや……

男(俺が解散を宣言すると、メンバー達はそれぞれの行動に移り始める)

男(談笑する者、連絡先を交換する者、すぐ帰ろうとする者……皆が思い思いの行動を取り始めた中、俺は↓2に話しかけた)
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/01(日) 21:15:37.76 ID:z/3JwykAO
友の亡骸
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/01(日) 21:30:56.89 ID:3TtYr18UO
恭介の二股相手
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/01(日) 22:12:17.63 ID:fmQahBlTO
あんこちゃん
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/01(日) 22:20:22.09 ID:P0X2FpTno
男「おい、美樹さん」

さやか「んー、何?」

男「まさか野球で勝つために契約をするとはな……どれだけ負けず嫌いなんだ君は」

さやか「いやいや、野球はただのきっかけだよ。本当はずっと悩んでたんだ。恭介のためにあたしに出来る事があるのに、恭介の夢の手助けをあたしにならしてあげられるのにって」

さやか「まあ……確かに負けたくなかったっていうのもあるけどさ。だって悔しいじゃん。せっかくあたし達とマミさんとでいい勝負してたのに、後から来た奴に全部持っていかれるなんてさ」

男「フッ……参ったな。美樹さんはそこらの男よりずっと男らしいぜ!」

さやか「あっはっは、全然嬉しくねーよ!」

まどか「さやかちゃん……」

ほむら「美樹さやか……」

杏子「……」

さやか「あ、あれ? なんでみんな凄い顔してあたしを見てるの? っていうかほむらと杏子ちゃんは睨んでる?」

男「まあ勝手に契約してみんなに心配かけたしな。当然怒ってるだろうな」

男「これから迷惑かけるだろうし、素直に怒られてきたらどうだ?」

さやか「い、いやー。あはは。怒られるのは遠慮したいなあ。これでもチームを救ったヒロインなワケだし」

ほむら「ちょっと来なさい。話があるわ」グイ

さやか「あ、ちょっと引っ張らないで!? ぎゃー!」ズルズル

男「ふう……ん、あれはゆまちゃんか」
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/01(日) 22:27:13.86 ID:P0X2FpTno
ゆま「あ、あの、こんにちは……」

凛「? はい」

ゆま「え、えーと……千歳ゆまです。小学一年生です。よろしくおねがいします……」

凛「はい。霞凛です。あなたと同じ小学1年生です」

ゆま「えーと、お、おともだちになりませんか」

凛「すみません。友人は作らない決まりですので」

ゆま「う、ご、ごめんなさい……」

凛「いえいえ。それでは」



ゆま「あの、こんにちは……」

桃子「ん? なんじゃお前」

ゆま「千歳ゆまです。小学一年生です。よろしくおねがいします……」

桃子「おお、わたしも小学一年生じゃ! よろしくの!」

ゆま「うん!」パァッ

ゆま「えっとね。桃子ちゃんってよんでいい!?」

桃子「うん? お前よく見るとアイドル混成チームにいたやつじゃろ!?」

ゆま「えっ、う、うん」

桃子「なんじゃ、敵じゃったか! かえれかえれ! 敵としゃべることなんてなんもないわ、どうせ上杉の回し者じゃろ!」

ゆま「ち、ちがうよ。ゆまはあなたの敵でも上杉でもないよ!」

桃子「ええい、だまれだまれ! 上杉武者はみんなそう言うんじゃ! はようどっかいけ!」

ゆま「ち、ちがうのに……」

桃子「お前がどっかいかないならわたしが去る! ふん!」スタスタ

ゆま「あう」

男「なんだ友達作りか?」

ゆま「おにーちゃん……」

ゆま「あのね、マミおねーちゃんがあの子たちとおともだちになってきなさいっていってきて」

ゆま「ゆまはいいっていったのに、マミおねーちゃんが何回もいうから……」

男「そ、そうか……それは辛かったな」

ゆま「……」
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/01(日) 22:36:05.05 ID:P0X2FpTno
マミ「うーん、残念だったわねゆまちゃん……」

マミ「だけど一回断られただけで諦めちゃダメよ? 根気よく何度でもチャレンジすればきっとお友達になってくれるわ!」

ゆま「い、いやだよ。しつこくしたらきっときらわれるよ……」

マミ「だけど今のままじゃお友達なんて出来ないわ。今はよその子と仲良くなれる滅多にないチャンスなんだから、頑張らないとダメよ?」

ゆま「うう……」

男「↓2」
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/01(日) 22:41:54.03 ID:715ukS7Ao
そういうマミさんは友達がいるのか?
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/01(日) 22:51:57.42 ID:fmQahBlTO
ぼっちは寂しいもんな…
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/01(日) 23:01:19.51 ID:aadfx6Igo
そんなだからマミさんはいつまでもボッチなんだよ
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/03(火) 08:04:07.04 ID:BhPQ8nYCO
これはマミさんブーメンやむなし
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/04(水) 07:26:24.91 ID:jWfsr9j00
そういえば友が死んだのか
みんなスルーで気づかなかった
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/04(水) 22:22:08.07 ID:803CMuGOo
BADENDでいたから本当は死んでないんじゃね
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/05(木) 00:30:45.44 ID:Y2M1m/Iqo
あれは夢だろ
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/05(木) 17:58:37.55 ID:d1merv460
お前らマミさんに辛辣過ぎだろww
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/14(土) 15:18:44.92 ID:6ptmymqBo
男「ぼっちは寂しいもんな……ゆまちゃんだって友達がいないのは嫌だろう? 頑張って彼女達と友達にならないとな」

マミ「そうでしょう? ほら、ゆまちゃんならきっと彼女達とお友達になれるわ」

男「なんなら志筑さんに頼んで凛ちゃんと仲を取り持ってもらおうか?」

マミ「それはいい考えね!」

ゆま「いいよ、新しいお友達なんていらない……ゆまにはもう友だちいっぱいいるもん……」

男「えっ、そうなのか?」

ゆま「そうだよ! マミおねーちゃんでしょ、キョーコでしょ、おにーちゃんでしょ!」

マミ「あらあら」

男「ちょ、ちょっと待て。俺をカウントされちゃ困るぞ。杏子ちゃんもだ」

ゆま「え……?」

男「ゆまちゃんは杏子ちゃんと喧嘩中だろ? 杏子ちゃんは俺の仕事仲間になったんだから俺とゆまちゃんが仲良くしてたら杏子ちゃんがヘソをまげてしまうかもしれない」

男「それは困るんだ。だから俺と友達になりたいならまずは杏子ちゃんと仲直りしてくれ」

男「とはいえゆまちゃんにとっては杏子ちゃんとの生活は辛いものだったんだろ? だから巴さんの所に行ったんだし、難しいかもしれないが……」

ゆま「……うう……」

マミ「もう、どうしてそんな意地悪な事言うの!? 大人気ないわよ男君!」

男「こっちにも都合があるんだ。実際ゆまちゃんが俺の近くをうろついて杏子ちゃんがいきなり失踪でもしたらどうするんだ? 俺はその可能性は十分にあると思ってる」

マミ「そ、それは……」

男「そうなったとして巴さんには何の責任も取れないだろ? だったら無責任な事を言うのはやめてくれ。杏子ちゃんに逃げられたら俺は雇い主に怒られるんだ」

マミ「……」

男「そういうわけだから……まあ、友達を作るなら応援はするけどな。志筑さんに頼んでみるか?」

ゆま「……うぇ、ひっ、ひっく」

男「お、おい泣くなよ……こっちだって板挟みにされるのは御免だぞ……」ソソクサ

男(俺は二人を置いてその場から立ち去った)
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/14(土) 15:36:38.29 ID:6ptmymqBo
桃子「おー、ようやってくれたの! 大儀であった!」

男「おう。オーダー通りにやったんだから文句の一つもないだろう」

桃子「うむうむ。ご苦労じゃった。父上に褒美をはずむよう口利きしておいてやるからな」

男「へへへ、毎度」

桃子「ところでお前の知り合いで山県という苗字の者はおるかの?」

男「……いや、居ない」

桃子「むう、残念じゃのう。高坂と馬場と内藤は見つけて家臣にしたんじゃがのう。山県だけなかなか見つからんのじゃ……」

男「そ、そうか。珍しい苗字だからな」

桃子「あと馬場ももうおばあちゃんじゃから出来たら新しい馬場に交換しておきたいのじゃ。若い馬場がおったら教えてほしいぞ」

桃子「もし見つけたらわたしのところに電話するんじゃぞ? それじゃあの」テクテク

男「完全に気が触れてるな……」

男「さて、次はどうするかな」


1.杏子ちゃんが戻ってくるのを待とう
2.ショウさんに仕事が終わった事を報告だ
3.野郎だけで打ち上げにいくぜ
4.帰ってオナニーだ

↓2
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/14(土) 15:44:42.56 ID:id4gzQJAO
1
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/14(土) 15:59:38.44 ID:a7e8ueSho
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/15(日) 09:52:29.31 ID:MC5aB4aco
男「アホの美樹さんを締め上げに行った杏子ちゃんが戻ってくるのを待とう」

男「ふーっ……」

男「……」

男「……」

杏子「……ん? 何そんな所でぼーっとしてんのさ」

男「杏子ちゃんを待ってたんだよ。ショウさんに結果の報告をしに行くぞ」

杏子「そんなの電話で済ませろよ。アタシは遊びに行くからな」

男「この仕事の報酬は基本的に即金で貰えるから、その受け取りも兼ねて会いに行かないといけないんだ」

男「待ってる間にメールで簡単には伝えてあるけど、報告は原則直接会ってするのがショウさんのポリシーらしい」

杏子「面倒くせえな」

男「文句をいわないでくれ。せっかくのいいバイトなのに変に話をこじれさせたくない」

杏子「ちっ、わかったよ。それでどこに行くんだよ」

男「俺の家で待ち合わせだけど少し時間が空いてる。↓2で時間を潰そう」
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/15(日) 10:00:49.37 ID:9PdJi9eAO
筋トレ
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/15(日) 10:52:59.88 ID:/bePxftnO
石油発掘
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/15(日) 19:41:21.51 ID:MC5aB4aco
男「石油発掘で時間を潰そう」

杏子「は? なに言ってんだよ」

男「だから石油を発掘するんだよ。丁度ここの備品にスコップがあったしな。いいからとりあえず付いて来るんだ」

杏子「……まあお前の家でぼーっとしてるよりはマシだし、別にいいけど」



男「こっちだ。こっちの林の方」

杏子「……おい、こっちってお前……」

男「着いた」

杏子「ここはアタシが住んでた教会じゃねーか。こんな所、石油どころか何も埋まってないだろ……」

男「……いいから掘るぞ。ほらスコップだ」

杏子「意味わかんねえ……」

男(俺達は教会の傍らに大きな穴を掘を掘り続けた)



男「はぁ、はぁ……大人が2〜3人すっぽり入るくらい掘ったな。これ以上は土の置き場所に困るからとりあえず今日はこの辺にしとこう。ああ、疲れた……」

杏子「マジ意味わかんねーんだけど……結局何が目的だったんだよ。石油なんてねーじゃねーか」

男「……杏子ちゃん。こんな所で石油は掘れないんだ。現実を見てくれ」

杏子「お前、殴るぞ」

男「↓2」


1.杏子ちゃんの家族の墓を作ろう
2.ゆまちゃんのためにプールを作ろう


日付変更まで多数決
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/15(日) 19:43:42.25 ID:8YKaZ8Reo
1
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/15(日) 19:48:11.67 ID:rxkcjrI7o
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/15(日) 19:48:14.64 ID:FIAm+6Qno
1
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/15(日) 19:54:18.76 ID:OkOT3XEI0
1で
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/15(日) 19:54:57.89 ID:OkOT3XEI0
1で
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/15(日) 20:06:16.10 ID:Oz2R6f9AO
1
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/15(日) 22:57:12.97 ID:BzgCEpADO
1
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/15(日) 22:58:35.01 ID:Zcv6W1f4o
1
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/16(月) 23:10:20.00 ID:bAsdSFgU0
2
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/17(火) 14:41:58.79 ID:l22wLNK3o
男「ここに杏子ちゃんの家族のための墓を作ろう」

杏子「あ?」

男(一瞬で冷ややかなマジ顔になった……)

男「杏子ちゃんの家族はここにはいないけど、せめて墓を作ろうって言ってるんだよ」

杏子「お前……」

杏子「ちょっと大人しく協力してやったくらいで何調子乗ってんの? なあ……」

男「作ろう、墓」

杏子「……」グイッ

男(胸倉を掴まれた。凄い力で足が浮きそうになるが、ここで引いてはいけない)

男「アウトローゴッコはもうおしまいだ。現実から逃げるのはもうやめろ」

男「亡くした家族を悼んで、それでも自分自身の人生を歩むのが人間だ。杏子ちゃんにもそうしてもらうし、墓はその踏ん切りをつけるために作る」

杏子「アタシが……現実から逃げてるだと……!?」ギリギリ

男「ぐっ」

男(完全に首から宙吊りにされ、息が止まる。俺は自分の手で体を支え、なんとか話を続けた)

男「今までみたいな生活が、いつまでも、続けられると思うな……」

男「少なくとも、この街にはショウさんの手が回ってる……もう、寝るところだって、確保出来ないぞ……」

杏子「……」ギリギリ

男「学校に行って、進学して、青春しながらやりたい事を見つけて就職する……そんな普通の生き方から逃げるのをやめろ」

男「ゆまちゃんから逃げるのをやめろ……巴さんから逃げるのをやめろ……自分を追い詰めて、選択肢を狭めるのをやめろ……」

男「今の君は俺の仲間足り得ない……足手まといだ……真人間になって貰わないと、俺が割りを食う……」

男「それが出来ないなら……今すぐ死ぬか、この街から跡形も残さず出て行け……!」

杏子「言ってくれるじゃねえか、よくもそんな状態で……!」ギリギリ

男「……」

男(俺は杏子ちゃんの胸倉を掴み返し、左足を杏子ちゃんの足の間に入れそれらを同時に時計周りに回した)

杏子「なっ」グラッ

ドサッ

男「ふびゅっ」

ドテッ

男(俺達は二人揃って地面に転倒した。すぐさま立ち上がろうとする杏子ちゃんに対して俺は↓2と言い放った!)


1.俺の仲間にならないなら次は心臓を刺す
2.何度でも言うけど今までみたいな生活はもう続けられない
3.好きです
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/17(火) 14:45:26.98 ID:ZHiGC9uN0
3+キスする
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/17(火) 14:47:24.04 ID:WoWui0HE0
安価↑
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/17(火) 15:31:47.91 ID:vFyNVPgko
情緒不安定すぎだろwwwwwwwwww
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/17(火) 23:09:09.42 ID:58ciBpeDO
男だから仕方ないね
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/19(木) 19:48:18.06 ID:4vMMmtpwo
男「好きです……!」

杏子「!?」

男「おちんちん入れさせてぇぇぇぇぇぇぇ!!」バッ

男(俺は起き上がろうとする杏子ちゃんに飛び掛った!)

杏子「う、うわあぁっ!?」シュッ

男「ふっ」パシッ

男(振り向きながら咄嗟に繰り出された杏子ちゃんのパンチをいなし、そのまま杏子ちゃんにのしかかる! 腰を打ちつけつつそのまま告白の続きだ!)

男「う、うわああああああぁぁぁぁぁ!!」カクカク

男「す、好きだっ! 好きだ杏子ちゃん!」カクカク

男「えへ、ちゅーしよ!」カクカク

杏子「やめろ、この変態がぁっ!」バキッ

男「ぐあっ!」ドサッ

男「ふえ……振られちゃったの……?」

杏子「気持ち悪いんだよ、このクズ野郎!」

男「えへへ、もっと言って」

杏子「っ……!」ゾクッ

杏子「……最近なりを潜めてたから忘れてたよ。アンタは元々そういう奴だったってな」

杏子「初めて会った時からそうだったじゃねえか……。なのにアンタの話をまともに聞こうとしたアタシが馬鹿だった」
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/19(木) 20:12:45.61 ID:4vMMmtpwo
男「そう、初めて会った時……」

男「あの時から俺は君の事がずっと好きだったんだ……」

杏子「言ってろ、馬鹿が」

男「だって杏子ちゃんは……クラスでも街でも爪弾き者の俺の話を唯一まともに聞いてくれた人だったから……」

男「街で誰かに声をかけてもみんな無視か、気持ち悪がって逃げるだけだ……」

男「誰からも必要とされない、相手にされない寂しさと無力感。あの時は家族も一人もいないと思ってたから、自分の境遇に悲観して、潰れそうな俺だったけど……」

男「ほんの少しでいい。誰かに俺の話を聞いてもらいたい。杏子ちゃんはそんな俺の望みを叶えてくれた……!」

杏子「……!」

男「俺は……あの時君に救われたんだ……!」

杏子「お前……」

男「だから杏子ちゃんが仲間とすれ違ってるのを見て、放ってはおけなかったんだよ」

男「俺の事は嫌ってくれてもいい。だけど今までみたいな他人寄せ付けずに一人で身も心も磨り減らすような生活は終わりにしないといけない……」

男「君さえ素直になれば友達になってくれる人や助けあってくれる人達はたくさんいるはずだ……一人ぼっちでいるのはもうやめにしよう……」

杏子「……そんなの……」

男(ふふ、堕ちたかな?w)

杏子「そんなの、今更言われたって遅いんだよ!!」

男「あれ?」

杏子「お前の言う友達になってくれる人ってのはマミやゆまの事なんだろ! お前は知らないだろうけどな……!」

杏子「アタシは昔、世話になったマミの事を一度裏切ってるんだよ! その時に怪我だってさせた!」

杏子「ゆまだってアタシが本当にあいつのためになることを考えて動いてやってたら、今頃あいつは魔法少女になんてならないで親戚なり施設なりに引き取られて人間として暮らしていけてたはずだ!」

男「自然に被害者の会設立されててワロスwwww」

杏子「ああ!?」

男「い、いや、なんでもない」

杏子「こんなんでどうしてあいつらと仲良くしてられるんだよ」

杏子「ゆまだってマミだって、内心もうアタシのことなんて邪魔だって、最初からかかわらなければ良かったって思ってるだろ」

杏子「普通の生活だなんて冗談じゃない。アタシがどんな生活してたか、どうやって食いつないできたか知ってるだろ。今までアタシに何かを奪われて来た奴はどうなるんだよ……」

男「↓2」


1.罪は償うしかないんだ、俺も協力する
2.そんなの気にすんなよ、奪われる奴が悪いんだよ
3.じゃあもうほっとくから勝手にしろよ
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/19(木) 20:14:51.51 ID:8xjeOPsOo
3
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/19(木) 20:19:46.03 ID:iOvdxAO2O
2
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/21(土) 10:28:27.12 ID:DTBwaNmhO
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/21(土) 22:36:02.35 ID:NzGajZpT0
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/22(日) 14:56:41.88 ID:KlcssWHDo
男「そんなの気にすんなよ、奪われる方が悪いんだよ」

男「心を入れ替えればそれで十分だ。大体今更そんな事言ってもどうにもならないからな」

杏子「そんな言い分で誰が納得するんだ。アタシだったら絶対許さない」

男「許さないって杏子ちゃんの事をそこまで恨んでる奴なんているのか? 人でも殺したなら話は別だろうけどな」

杏子「お前の言ってる事はただの加害者側の自分勝手な言い分だろ」

杏子「反省したから今から自分は真人間です、だなんてそんなの誰も……いや、アタシ自身が誰より許せない……」

男「だったら今まで通り周りの誰も彼をも傷つけて、人から物や金を盗みながら生きていくのか?」

男「何度も言うけどショウさんに顔を見られたら、この街じゃもうそれは出来ないからな。風見野も危ないだろうな。知らない場所で、ここのみんなとも本当に縁を切って一人でやっていくしかないぞ」

杏子「あのオヤジがなんだって言うんだよ! あいつに目をつけられたくらいで……!」

男「見滝原を実質的に管理してるのはショウさんだ。全ての情報はショウさんの所に集まるし、何かあったら大人はみんなショウさんに相談する。人望は市長以上だ」

杏子「だからなんなんだよ!」

男「全ての情報は、といったはずだぞ。大人の目は全部ショウさんの目だと思った方がいい」

男「多分俺達がここにいる事も知られてるだろうな」

杏子「なワケねーだろ。馬鹿か」

男「……」スッ

男「見ろ、数分前にショウさんから来てたメッセージだ」


『佐倉の教会跡なんかに何の用だ。こっちはもうお前の家に着いてるぞ』


杏子「……」

男「な? でも逆に考えればショウさんにさえ気に入られれば、杏子ちゃんの今までの悪行もショウさんがなんとかしてくれる」

男「こんなチャンスはもう二度とないぞ。杏子ちゃんさえ望めば巴さんや美樹さん、暁美さん達魔法少女仲間と同じ学校に通う事だって出来るかもな」

杏子「……アタシが……みんなと学校に……?」

男「俺の仲間になればな」

杏子「……」

杏子「そんなの、あのオヤジの力で無理矢理被害者を黙らせてるだけだろ……」

杏子「脅して奪うための力が暴力から権力に変わるだけだ。今までと変わらねーよ!」

男「アレも駄目、コレも駄目だな。一体どうしたいんだよ」

杏子「出て行く……」

杏子「ワルプルギスの夜を倒したら当分はグリーフシードには困らないはずだ。親父の借金だけ返したらこの街から出て行く」
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/22(日) 15:19:26.95 ID:KlcssWHDo
男「結局今までと変わらない生活を選ぶのか。案外臆病なんだな」

男「素直に仲間になればショウさんが被害者に話を通してくれるのに、もったいない……」

杏子「黙れよ。お前なんかがアタシの生き方に口出しすんな」

杏子「気にくわねーんだよ、あいつ……ホストみてーな格好しやがって」

男「まあホストだからな……」

杏子「なワケねーだろ。どうせヤクザかなんかだ」

男「……まあとりあえずショウさんのところに行くか。借金を返すまでは働くんだろ?」

杏子「言っただろ。あいつは気にくわねーんだ。お前だけで行って来い」

男「お、おい。給料はどうするんだ」

杏子「全部借金の返済に充てとけよ」

男「生活費はどうするんだ。無法は許されないぞ」

杏子「手持ちでなんとかなる。次はもっと金額のデカい仕事持って来いって言っとけ。じゃあな」スタスタ

男「おい、待て! 用がある時はどうやって連絡すればいいんだ!」

杏子「ご自慢の情報網とやらで探せばいいっしょ。見滝原からは出ないでいてやるよ」スタスタ

男「……行ってしまった……」

男「しょうがない、ショウさんが待ってるし家に帰るか」
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/22(日) 15:21:09.36 ID:MZH7J2OFo
このスレのショウさんヤバすぎだろ…
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/22(日) 15:29:19.77 ID:KlcssWHDo
男「ごめん、待った?」

ショウ「遅えよ!」バキッ

男「痛い! 違うんだ、俺じゃなくて杏子ちゃんが来たくないってゴネてたんだ」

ショウ「その杏子ちゃんがいねーじゃねーか。どうしたんだよ」

男「き、来たくないってダダをこねて地団駄を踏んでな……全くとんでもない女だぜ。ショウさんからガツンと言ってやってくれ!」

ショウ「監督責任があるのお前だから。杏子ちゃんのミスはお前のミスだ」

男「え、そうなのか?」

ショウ「そうなんだよ。あんなジャジャ馬俺の手に余るだろ」

男「俺の手にも余るんだが……」

ショウ「いいから探して連れて来い! もう次の仕事があるんだよ!」

男「↓2!」
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/22(日) 15:42:20.27 ID:B0MuagLAO
杏子ちゃんとセックスしたい
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/22(日) 15:46:37.34 ID:5IPx9LMmo
自慢の情報網で何とかして下さいよぉ〜
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/22(日) 21:13:24.09 ID:KlcssWHDo
男「自慢の情報網でなんとかしてくださいよぉ〜w ショウさんならその気になれば一発で発見できるでしょ?w」

ショウ「……15分前に商店街で目撃されてる。俺が行くと目立つし、あの子にとって良くないんだよ」

男「まあショウさんと知り合いとか街中のみんなから売春婦やホステスかキャバ嬢と思われるもんな……」

ショウ「お前は大人達みんなから不良のチンピラと思われてるけどな」

男「え、嘘だろ?」

ショウ「……」

男「え、嘘だろ?」

ショウ「早く行けよ」

男「あれ? 嘘なんだよな」

ショウ「そういえば俺が杏子ちゃんを捕まえたスーパーあるだろ」

男「ああ……」

ショウ「他の店とは話をつけたんだけど、あそこの店長だけは俺が頼んでも被害届けを取り下げてくれなくてよ。本人が直接謝りに来るのが筋だって言って聞かねーんだ」

ショウ「お前、ついでに杏子ちゃん連れて謝りに行って来い」

男「無理だろ……杏子ちゃんが他人に謝るわけない」

ショウ「なんとかしろよ。お前が代わりに頭下げてきてもいいぞ、許してくれるかは知らねーけど」

男「なんで俺がそこまでしないといけないんだ!?」

ショウ「いいから行けよ……行かなかったら野球の給料払わないからな」

男「無茶苦茶だろ! 何考えてるんだ! そんな筋の通らないやり方はショウさんらしくないぞ!」

ショウ「ああ、まあな……でもまあ頼むわ。お前にしか頼めないんだ」

ショウ「佐倉神父には昔世話になったし、その子供だったら俺は放っとけないんだわ」

男「↓2!!」
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/22(日) 21:25:59.30 ID:QA7FmCX8o
連れてきてもいいが別に杏子ちゃんを倒してしまっても構わんだろ
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/22(日) 21:31:12.71 ID:+2sSCprMO
なら自分で何とかしろよ
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/22(日) 22:00:04.38 ID:KlcssWHDo
男「なら自分でなんとかしろよ!」

ショウ「……本当に俺がなんとかしていいんだな?」

男「どういう意味だ!?」

ショウ「いや、だから……これからお前、あの子と一緒に仕事していかなくちゃいけないわけだろ。でもあの子とお前の仲はいまいち良くない」

ショウ「そこにあの子の目標である父親の借金返済にはスーパーの店長という障害が現れた。これはチャンスじゃないのか?」

ショウ「これをお前がなんとかしてやることでお前はあの子の信頼を得られるだろ? 懐いてくれるだろうし、もしかすると信頼が高じて恋愛にまで発展するかも……?」

男「そんな上手い事いくわけないだろ!」

ショウ「それが行くんだな……。あの子は最初は警戒心が強いけど、一度信用した相手の事はとことん好きになっていくタイプだ」

ショウ「あの子がまだ小さかった頃に佐倉神父がそう言ってたし、俺もそう思った」

男「↓2」
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/22(日) 22:02:55.66 ID:PHL8F6o8O
なら仕方ない
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/22(日) 22:03:33.65 ID:QA7FmCX8o
それならちょっと杏子ちゃんと家族になってくる!!
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/23(月) 15:10:57.79 ID:u2DR1mu+o
男「それならちょっと杏子ちゃんと家族になってくる!」

ショウ「お、おう? なんだ、やっぱりあの子の事が気になってたんだな。最初からもっと積極的に行けよ」

男「今更ながら自分の本当に気持ちに気がついたんだ。俺は杏子ちゃんにいつの間にか惚れてしまっていたようだ……」

ショウ「そうか……まあ告白なら俺じゃなくて本人にしろよ」

男「行ってくる!!!」ダッ

ショウ「ああ、ちょっと待て。これ持っていけ」ポイ

男「ん?」パシッ

男「こ、これは……コンドーム!」

ショウ「家族になるのはいいけど家族を増やすのはまだ早いってか、はっはっは」

男「こんな物を常備しているなんて流石ショウさんだぜ!」

ショウ「ああ、まあ……頑張れよ。あの子の事は一人にしてやるな」

男「任せろ! よし、行ってくる!」ズンズン



男「とは言え、ただ闇雲に杏子ちゃんを連れて行こうとしても拒否されて終わりだろう」

男「ここは……↓2に協力を頼むしかないな」


1.暁美さん
2.マミさん
3.美樹さん
4.ゆまちゃん
5.鹿目さん
6.中沢
7.DQN三人組
8.知久
9.早乙女
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/23(月) 15:15:21.45 ID:dj9jAg0Bo
8
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/23(月) 15:18:41.06 ID:IJUSMYHAO
7
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/23(月) 23:11:15.70 ID:YzV48MTvO
えー……
でもこのスレにはコレがいいのかもな
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/25(水) 20:58:34.01 ID:T4uNZkiJo
男「ここはDQN三人組のあいつらに協力をしてもらうしかないな」

男「連絡先は聞いてある。早速電話をかけるぞ」



男「というわけで、杏子ちゃんが社会に復帰するためにお前らにも頑張ってもらうことにした」

一宮「……あのクリムゾン・デビルを社会復帰させるなんて本当に可能なのかよ……」

二宮「俺達みたいな単なる不良でさえまともに学校にもいかずに燻ってるんだぜ!」

三宮「というかやっぱりデビルって学校行ってなかったんだな……道理で情報がないはずだ」

男「お前らはお前ら同士でつるんでるけど杏子ちゃんには友達もいないんだぞ。人生楽しい事なんて何もないはずだ。だから本当は心の中では学校に行きたいと思っているに決まってるんだ」

一宮「まあ確かに家族も友達もいなくてホームレスの人生だなんて生きてる意味ないもんな……」

二宮「俺達みたいな不良にだって将来人並みに家庭を持って幸せに行きたいって願望くらいあるからな」

三宮「その点デビルって今まで何考えて生きてきてたのかさっぱりわからないよな」

男「だろ? 最底辺の人生を送る杏子ちゃんを哀れと思うなら手を貸してくれ」

「「「ああ、わかった!」」」

一宮「しかし具体的にどうやってあのクリムゾン・デビルをスーパーの店長に謝罪させるんだ?」

男「俺にいい考えがある。↓2だ」



1.順番に告白していって最後に俺が落とす作戦
2.全員で輪姦して肉奴隷にする作戦
3.万引き被害者の家庭の悲惨な実情を見せて良心を突く作戦
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/25(水) 21:01:59.42 ID:ncGo2/t4O
3
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/25(水) 21:04:53.39 ID:6m/Sggq1o
2
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/25(水) 21:34:43.93 ID:8qo/nL5j0
2を見て2になるんだろうなぁって思ったら案の定なってた
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/25(水) 22:04:26.99 ID:f/JoS0x3o
ある意味安定
たがそれがいい
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/25(水) 22:07:41.59 ID:jSDFCqcSO
最近は平穏無事に続いてたからね
反動が来ても仕方ないね
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/27(金) 04:29:10.44 ID:SKjqj0zpO
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/30(月) 17:59:47.57 ID:J5btevAGo
男「俺にいい考えがある。全員で輪姦して肉奴隷にする作戦だ」

一宮「なっ……!」

二宮「お、お前、それは流石に外道だろ! というか犯罪だぞ!」

三宮「それにそんなエロ漫画みたいな話、上手くいくはずない!」

男「……確かに普通の子を無理矢理輪姦したら犯罪だ。だけど杏子ちゃんが相手となると話は違ってくる」

一宮「どう違うってんだ!?」

男「杏子ちゃんに人の恨みを買う事の怖さといざという時に警察を頼れない心細さを教えてあげるんだ」

男「いくら個人として強くとも、ここは法治国家日本。女一人で戸籍も持たずに生きていくには厳しいということを教えるための、いわば正義のレイプなんだこれは」

二宮「正義の……!」

三宮「レイプ……!」

男「それに杏子ちゃんってよく見ると結構かわいいだろ? ヤレるならヤっときたいだろ?」

「「「……」」」ゴクリ

男「フフフ……流石はDQNだ。股間に見苦しいテントなんて張りやがって、すっかりやる気だな」

三宮「お、お前もじゃねえかよ……」

一宮「しかし……俺たちが全員でかかっていってもデビルの強さは次元が違うだろ……」

二宮「一体どうやって倒すんだ!?」

男「もちろんそれも考えてある。多人数であるという有利な点を活かし強大な敵を倒す方法を、俺は↓2から学んだ」


1.モンスターハンター
2.ドラゴンボール
3.進撃の巨人
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/30(月) 18:48:41.49 ID:mBqQFuLSo
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/30(月) 18:51:14.00 ID:CykBW/aIo
2
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/30(月) 19:30:12.30 ID:J5btevAGo
男「多人数であるという有利な点を活かし強大な敵を倒す方法を、俺はドラゴンボールから学んだ」

一宮「漫画かよ……」

男「初めて地球に来たベジータの圧倒的パワーの前に手も足もでなかった主人公達は最終的にどうやってベジータを倒した?」

二宮「それはもちろん元気玉を使って倒したんだろ?」

男「違う。確かに元気玉は大ダメージを与えたが、ベジータを倒すまでには至らなかった」

男「よく思い出せ。元気玉でボロボロになりながらも立ち上がったベジータに更なるダメージを与え、大猿化した孫悟飯のボディプレスから逃げる力さえ奪ったのは誰だ?」

男「また、大猿化したベジータに為す術もなく殺されかけた孫悟空を窮地から救ったのは誰だ?」

三宮「あっ……!」

二宮「そ、そうか! あの勝利はそれまで隠れていてここぞという時に姿を現したヤジロベーの活躍があってこそのものだった!」

男「その通りだ。つまり俺が言いたいのは『伏兵を使えば格上の相手にも勝てる』ということなんだ」

一宮「なるほど、一理ある!」

男「よし……それじゃあその点を念頭に置いて作戦を考えたからよく聞けよ!」

男「まず、一宮が杏子ちゃんの前に出て挑発し、路地裏に誘い込む」

一宮「ま、待て! それは危険すぎるぞ! その役が俺な理由はなんだ!?」

男「孫悟空になれるんだぞ!!!!」

一宮「!?」

男「杏子ちゃんを誘い出し、最初に一対一で杏子ちゃんと対峙する……これは紛れもなくベジータに戦いを挑む孫悟空そのものだろう。お前は地球を守る最強の戦士になりたくないのか?」

一宮「そ、孫悟空に憧れない男はいないぜ……わかった、やってやる!」

男(こいつ馬鹿だなw)

男「よし、次に後ろから襲って杏子ちゃんの弱点である指輪を奪う係だが……」

二宮「指輪? なんで指輪が弱点なんだ?」

男「とにかく弱点なんだよ。あれを奪えば俺達の勝ちだ」

男「これは二宮と三宮の二人にやってもらう。一宮が殺される前に奪いに行け」

二宮「わ、わかった」

三宮「お前を信じるぜ、中学生……」

一宮「殺されるかもしれないんだな、俺は……」ゴクリ

男「そして杏子ちゃんがお前ら三人にかかりっきりになっているところで道端のポリバケツに隠れていた俺が登場!」

男「意表を突かれて動けない杏子ちゃんから見事指輪を奪取! 俺達の勝ちだ!」

男「その後は廃墟に連れ込んでお楽しみだな、くく……」

「「「……」」」ゴクリ
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/30(月) 19:41:40.12 ID:J5btevAGo
男「そうと決まれば早速杏子ちゃんを探しに行くぞ!」

一宮「ああ……っておい、あれ!」



杏子「……」スタスタ



二宮「デビルじゃねえか……!」

三宮「こんなにすぐに見つかるなんてついてんな!」

男「よし、行け一宮!」

一宮「お、おう!」ダダッ



一宮「……」ササッ

杏子「……あ? なんだよお前。さっきの不良だったっけ。確か……あー……なんて名前だったっけ」

杏子「なんでもいいや、今アタシがムシャクシャしてんだ。痛い目見たくなかったらそこからどけよ」

一宮「うわっ、くっせー」

杏子「……」

一宮「お前の体臭、口臭、クサすぎ!」

一宮「ちゃんと風呂入れ! 歯磨け!」

一宮「バーカ!」ダダッ

杏子「……」シュッ

一宮「ぐっ!!?」

一宮「ば、馬鹿な、一瞬で回り込んで……!?」

杏子「ムシャクシャしてるって言ったよな。それでも喧嘩売ってくるってことはどうなってもいいって事なんだよな?」ガッ

一宮「く、苦しい……離して……」



男「まずい、瞬殺されそうだ!」

男「おい、お前ら予定より早いが今から出ろ!」

二宮「わ、わかった!」

三宮「今助けるぞ、一宮!」



杏子「コラァ!」バキッ

一宮「ギャアアアアア!」ズアザザザァ

一宮「……」ピクピク
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/30(月) 19:45:39.15 ID:J5btevAGo
二宮「一宮!」

三宮「よ、よくもやりやがったな!」

杏子「なんだ、お前らもいたのかよ」

二宮「指輪さえ奪えば勝ち……指輪さえ奪えば勝ち……」

三宮「ふ、二人で同時に飛び掛るぞ!」

「「うわあああああああっ!」」バッ

バキッ! ゴカッ!

「「ギャアアアアアアア!!」ズザザザザザァ

男「↓2」


1.今だ、隙あり!
2.黙祷するか……。
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/30(月) 19:51:57.59 ID:VdCIHn2Yo
2
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/30(月) 19:57:50.62 ID:AX1iJ36aO
2
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/03/31(火) 00:19:27.39 ID:Kg3jsDIXO
男らしい
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/01(水) 20:27:10.46 ID:yBBnsJWOo
男「黙祷するか。ち〜ん(笑)」

男「あっ、杏子ちゃんが行ってしまう……しょうがない、この場は諦めよう」

男(俺は杏子ちゃんが立ち去ったのを確認してからポリバケツから抜け出し、DQN達を起こして回った)

男「おい、起きろ。こんなところで寝てたら補導されるぞ」ゲシゲシ

一宮「う、うう……」

二宮「デ、デビルはどうなった……」

三宮「俺達はやられたのか……」

男「ああ、お前らがやられた後、俺も一か八かで飛び出したんだが……残念ながら手も足も出せずに殴り飛ばされてしまった」

一宮「ち、畜生! 伏兵まで使って勝てないなんて……!」

男「だが諦めるのはまだ早いぞ。俺達がまだ生きている。生きている限り何度でも挑戦出来るのが人間の素晴らしい所なんだ」

二宮「で、でもよう。もう痛いのは嫌だぜ……」

男「安心しろ。次の作戦は発想をガラリと変えて↓2だからな」


1.攻撃目標を変更しての展開
2.逆に機嫌を取っていく形
3.お前らなどもう使わないで行く作戦
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/01(水) 20:28:46.93 ID:rUjddYEFo
1
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/01(水) 20:28:54.87 ID:jf0MP7JAO
1
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/01(水) 20:45:24.83 ID:BzkVuVL7o
さすがゲスい
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/01(水) 21:28:58.08 ID:yBBnsJWOo
男「攻撃目標を変更しての展開をしていくぞ」

三宮「攻撃目標を? 一体誰を攻撃するっていうんだよ」

一宮「デビルの友達や大事な相手を狙うのか? いやでもデビルにはそんな相手はいないはずじゃ……」

男「フッ……やはりお前らには俺と同じクラスの思考は期待出来ないな」

男「狙うのはスーパーだよ! 直接の謝罪を要求するだなどと偉そうな事を言っている店長もスーパーさえ潰れて無くなってしまえばただの人、何の発言権もない!」

男「俺たちはこれからスーパーを潰しに行く!」

二宮「な……!」

三宮「そ、そりゃあ可哀想だろ! スーパーの店長は被害者だぜ! 何も悪い事はしてないはずだ!」

男「お前らだって何も悪い事してない俺からカツアゲしようとしてただろ!!!」

「「「……」」」

男「今更いい子ぶるなよ。店長には若い世代のためにちょっと犠牲になってもらうだけだぜw」



男「さて、スーパーについたぞ」

一宮「ど、どうするつもりなんだ? まさか放火とか……!?」

男「馬鹿か、そんな事するわけないだろ!」

二宮「そ、そうだよな。いくらお前でもそこまでは……」

男「そんな事しても保険で被害をまかなってその内復活するだろ。二度と復活できないように徹底的に叩くんだよ」

三宮「……」

男「ここにデジカメがある。これで俺の手元をムービー撮影し続けろ」

一宮「わ、わかった……」スッ

男「はい、じゃあ今日は見滝原にあるこちらのスーパーでいたずらしちゃいまーすw」

男「こちらに見えますはつまようじでござーい。これを……このスーパーのお菓子コーナーのカップのスナック菓子に……」

プスッ プスッ

男「イェーーーイwwww ただいまこちらの店でじゃがりこをお買い上げになると、運がよければつまようじ付き!wwww」

二宮「ひ、ひでえ……こんなの誰かが掴まされたら店舗にもメーカーにも迷惑がかかるじゃねえか……!」

三宮「これをムービーで撮らせてネットにアップロードするつもりなのか……? こいつ、マジでこのスーパーを潰す気なのかよ……!」
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/01(水) 21:36:16.88 ID:lLgAGzNUO
そして警察との逃亡劇がはじまるんですね分かります
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/01(水) 21:46:27.76 ID:yBBnsJWOo
男「よし、次はアイスのコーナーだ」

一宮「ど……どうする気だ?」

男「決まってるだろ。こうやって扉を開けて……」ガラガラッ

男「アイスを適当に床に投げてスペースを作って……」ポイポイ

ピョン

男「そこに俺が入る! イェーイ!wwwww」

男「おらっ、早く扉を閉めて撮影しろよ! 内側からじゃ扉は動かせないんだよ!」

二宮「ま、マジかよ……?」

三宮「とりあえず閉めるか……」ガラガラッ

一宮「……」

男「イェーイ! こんな事考え付く俺っておもしれえ!wwww」

店員「おいっ、そこで何をしてるんだ!」

二宮「や、やべぇ!」

男「むっ、もう見つかったか! おいお前ら、扉を開けろ!」

三宮「逃げろ! つかまったらシャレにならねえ!」ダダダッ

一宮「ひぃーっ!」ダダダッ

二宮「やっぱこんな事付き合うんじゃなかった!」ダダダッ

男「お、おい! 置いていくな! 何考えてるんだ!?」ドンドン

店員「き、貴様……」

男「あっ、どうも……へへ……」

店員「商品を散らかしてまでよくもこんなふざけた真似を……!」

男「↓2」
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/01(水) 21:51:50.02 ID:lLgAGzNUO
戦闘力5かゴミめ…
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/01(水) 22:35:26.18 ID:X1nTXLmWO
すみません勘弁して下さい
なんでもしますから
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/02(木) 01:07:27.92 ID:c7o77XP60
ん?
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/02(木) 08:32:35.25 ID:62OVRkLvo
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/02(木) 13:10:49.06 ID:xMkhx8rI0
なんでもするって
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/02(木) 22:21:04.73 ID:zL+h5ZQDO
言った
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/02(木) 23:33:35.57 ID:E7pnM7DzO
よね?
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/10(金) 20:05:15.77 ID:J2qlap/4o
男「すみません! 勘弁してください! なんでもしますから!」

店員「謝れば許されると思ってんのか!? 大体お前は以前に問題を起こした奴だろ、次に何かしたら学校に連絡するって約束だったよな!」

男「ち、違うんです! 俺じゃない、俺は悪くない!」

男(悪いのは先に逃げたDQN三人組だ! あいつらが逃げなかったら俺も逃げられたのに……!)

店員「ふざけるな! 言い逃れにしてももうちょっとマシな事を言え!」

店長「……どうしたのかね」

店員「あっ、店長! 見てください、こいつ、アイスを散らかして遊びやがって……!」

男「俺じゃない! これをやったのは本当に俺じゃないんだ!」

店長「……。まあ、とりあえずそこから出たまえ……冷凍庫の中にいたんじゃ風邪をひいてしまうよ……」ガラッ

男「あ、どうも。へへへ……」ノソノソ

店長「竹内君、アイスを片付けて……冷凍庫は故障中ということにして、中の物は販売中止にしておきなさい……」

店員「は、はい!」

店長「君は……私と一緒に表のフードコートに来なさい……」

男「あ、は、はい……」



男「ズズズ……ああうめえ。冷えた身体に染み渡るぜ。すみませんね、見逃してもらった上に熱いココアまでご馳走してもらって」

店長「見逃す……? ……何を言うんだ、君は」

男「え?」

店長「あのまま店内で騒がれたら他のお客様の注目の的だ……それにいくら君のような無法者とはいえ、あの場で子供相手に説教でもして風邪をひかれたら、店の評判に関わる……」

店長「学校への連絡は、するよ……それが君と私との約束だったはずだ……」

男「そ、そんな……!」

店長「……私はがっかりしているんだ……あの時の私は、未来ある若者に改心してほしくて、一度は店員への暴力行為を許したのに……」

男「ちょ、ちょっと待ってください! 俺は……俺は悪くないんです!」

店長「……この期に及んでまだ言い逃れする気かね」フゥ

男「違うんです! 店員さんが来る前に高校生の三人組が走っていくのを見ませんでしたか!? 俺は……あいつら無理やり閉じ込められたんです!!」

店長「……」

男「だから俺は悪くないんです! 俺はただの被害者です!」

店長「……」

店長「わかった……」

男「やったー!」

店長「では……まずは監視カメラを見て、その高校生達を特定するとしよう……」

男「えっ!?」
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/10(金) 20:23:31.45 ID:J2qlap/4o
男(そ、そんな事されたらアイスを散らかしたのも冷凍庫の扉を閉めるように指示したのも俺だという事がバレてしまう!)

男(ここはなんとかして食い止めないと……!)

男「ま……待ってください!」

男(俺は席を立とうとする店長を引き止めた!)

店長「……」

男「その……許してあげてもらえませんか!?」

店長「何を馬鹿な……」

男「お願いします! 乱暴なところもあるけど、いい奴なんです!」

男「殴られたりした事もあったけど、助けてもらった事だってあるし……!」

店長「……駄目だ。君にとってはいい奴でも、店に損害を与えた事に変わりはない」

男(店長が再び席を立とうと腰を浮かす。ま、まずい。このままでは……)

男「そ、そこをなんとか!! お願いします!!」ガバッ

男(俺はプライドを捨て、額を地面にこすりつけて店長に懇願した!)

店長「……やめなさい、みっともない真似は」

男「店長が俺の事を一度は許してくれたのは改心を信じての事だったんじゃないんですか!?」

男「だったら同じように、一度だけでいいです、許してあげてください!」

男「未来ある若者なんです! 俺からも言って聞かせます! もう二度と悪い事はさせません! だから……信じてやってください!」

男「お願いします! この通りです!!」グリグリ

店長「……」

店長「君の熱意は……痛いほどよく伝わった……」

男「! そ、それじゃあ!」

店長「だが……それでもやはり、謝罪は本人の口から聞かせてもらわなければ信用する事はできない……」

店長「私は古い商売人だ……大事な話は直接会ってしないと気が済まないのだよ……」

男「そ、そんな……!」
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/10(金) 20:35:06.84 ID:J2qlap/4o
杏子「はぁ……」

杏子「なんだよあいつ、マジでうぜえ……偉そうに説教垂れちゃってさぁ……」

杏子「何が青春だよ、普通の生き方だよ。そんなの今更アタシに出来るわけないだろ」

杏子「あのヤクザが権力で被害者を黙らせたって、アタシのやってきた事がなかったことになるわけじゃないんだ。後ろ指さされて生きていくなんてゴメンだっての」

杏子「……はあ、うっぜえなぁ……」



「ま……待ってください!」



杏子「あん? 今の声……」



男「その……許してあげてもらえませんか!?」

男「お願いします! 乱暴なところもあるけど、いい奴なんです!」

男「殴られたりした事もあったけど、助けてもらった事だってあるし……!」



杏子「あいつ、何やって……って、まさか……」



男「そ、そこをなんとか!! お願いします!!」ガバッ



杏子「な……土下座までして……!」



男「店長が俺の事を一度は許してくれたのは改心を信じての事だったんじゃないんですか!?」

男「だったら同じように、一度だけでいいです、許してあげてください!」

男「未来ある若者なんです! 俺からも言って聞かせます! もう二度と悪い事はさせません! だから……信じてやってください!」

男「お願いします! この通りです!!」グリグリ



杏子「これって、どう聞いてもアタシの事だよな……」

杏子「あの馬鹿……こんな事やれって、誰が頼んだんだよ……!」

杏子「馬鹿野郎……!」ダッ
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/10(金) 20:37:57.46 ID:8vxpcCqCo
※全部自分のためです
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/10(金) 20:38:22.23 ID:J2qlap/4o
店長「君の熱意に心打たれる部分もあるが……やはりそれでは本人の謝罪には代えられない……」

男「くっ……」

男(こうなったら、この場で店長をブッ殺して国外逃亡をするしか……)

杏子「おいっ!!」

店長「……?」

男「えっ、きょ、杏子ちゃん……」
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/10(金) 20:44:20.88 ID:7hfPf/yn0
男(こうなったら、この場で店長をブッ殺して国外逃亡をするしか……)
こんな発想どうやったら出て来るんだよ
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/10(金) 20:55:46.65 ID:J2qlap/4o
杏子(お前、なんでこんな事……!)

杏子(どうしてアタシのために頭なんか下げるんだよ! 恩でも売ってるつもりか!?)

男(なんか杏子ちゃんからテレパシーが飛んできた……)

男「……」

男「……!?wwwww」

男(くっ、ばれてしまったか……本当は杏子ちゃんには知られたくなかったんだが……実は杏子ちゃんが謝ってくれないからなんとか店長に杏子ちゃんの罪を許してもらおうと思って土下座してたんだ)

杏子(馬鹿野郎! そんなのでお前の世話になんてなりたくないんだよ!)

男(遠慮するなって! 杏子ちゃんが謝らないなら俺が代わりに何度でも店長に謝ってあげゆ♪」

杏子(てめえ……!)

杏子「……」

杏子「じいさん……」クルッ

店長「……何かね」

杏子「この間は……すみませんでした……!」バッ

店長「……」

男(杏子ちゃんはさらに頭を深く下げ、謝罪の言葉を述べていく……)

杏子「お店の商品盗もうとして、ごめんなさい。もう、二度としません。許してください……お願いします……」

店長「ああ……許そう」

杏子「ほ、本当か?」

店長「今回だけだよ。ここでの事に限らずあんな事は二度としないと約束しなさい……」

杏子「あ、ああ……約束、する……」

店長「よし……それなら、もういいよ……もうすぐ暗くなる時間だ、家に帰りなさい……」

杏子「あ、うん……」

杏子「……それじゃあ……」トボトボ

店長「……案外、素直ないい子じゃないか」

男「だな。これにて一件落着だな。よっしゃ解散するか!」

店長「ああ、そうだね……監視カメラの映像を見ないといけないからね……」

男「あれ?」
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/10(金) 21:09:50.93 ID:J2qlap/4o
男「おかしいな。これで全部解決するはずだったのに何故か俺に疑いがかかったままになってるぞ」スタスタ

男「ど、どうればいいんだ? あれ、やばくないか? 停学中に問題起こしたらシャレにならんぞ……? とりあえずDQN達を捕まえて店長に土下座させるか……?」スタスタ

杏子「……よっ」

男「ぐおっ! あ、ああ。杏子ちゃんか。どうしたんだそんな電柱の陰で? 俺に何か用事か」

杏子「用もないのにこんなところで突っ立ってるかよ」

男「な、なんだ一体? まさか謝らされてイライラしたから殴らせろとか言うんじゃ……」

杏子「言うか! アタシをなんだと思ってるんだよお前!」

男「それならいいんだが……それなら何の用だ? 俺は今からDQN達を探しにいかないといけないんだ」

杏子「……ふーん」

男「な、なんだよ……」

杏子「いや、別に……あいつら探しに行くんなら、お前こそアタシに何か言う事あるんじゃないかって」

男「……」

男「↓2」


1.探しに行くの手伝ってくれ
2.子供作るの手伝ってくれ


最後の分岐です
多数決で日付変更まで有効
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/10(金) 21:11:49.54 ID:es1+ZtOLO
2
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/10(金) 21:12:24.08 ID:B/h58IT+o
2
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/10(金) 21:36:34.50 ID:7hfPf/yn0
2
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/10(金) 21:37:20.98 ID:4x5ctHIKO
1
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/10(金) 22:56:59.24 ID:Z2Zwj28tO
2
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/10(金) 22:58:14.61 ID:6iQR5OhTO
2
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/10(金) 23:12:28.34 ID:OpuIlBoy0
2
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/10(金) 23:14:55.14 ID:tyeNvYhNO
2

ついに杏子ルートもクライマックスか長かったな
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/11(土) 22:36:14.69 ID:12DAki+/O
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/12(日) 14:06:27.39 ID:6uYLiuQwo
男「子供作るの手伝ってくれ」

杏子「は?」

男「いや、だからな? 子供作るの手伝ってくれ」

杏子「……はぁ」

杏子「お前、まだふざけてんのかよ……もういい、じゃあな」

男「待て、別にふざけてない。俺には跡取りが必要なんだ。杏子ちゃんには俺の子供を産んでもらう」

杏子「気持ち悪いんだよ、馬鹿」スタスタ

男「……」



男(その後、俺はDQN達を探し出し、徹底的に締め上げて全ての罪をなすりつけ店長に土下座させた)

男(やや納得のいかない様子だった店長だが、犯人を名乗る人物が自ら現れたんだから無視は出来ない。謝罪は受け入れられ、この件は丸く納まったんだ)

男(杏子ちゃんはその後すぐに俺の家の近くで見つかった。どうやら俺を待っていたらしいが、それにしてはまともに目も合わせてくれない)

男(仕事はしっかりやってくれたが、話しかけても最低限の返事しか帰っては来ず、ただ淡々とすべき事をなすだけだった)
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/12(日) 14:14:38.44 ID:6uYLiuQwo
男「なあ、杏子ちゃん……俺の事嫌いになっちゃったのかな?」

杏子「いや、元から好きでも嫌いでもねーから」

男「ふぇぇ……」

杏子「それより明日は休ませてもらうからな」

男「えっ何故?」

杏子「……お前、忘れたのかよ。明日はワルプルギスの夜が来る日だぞ」

男「ああ、そうだったな。すっかり忘れてた」

杏子「はぁ……こっちは命がけで戦おうってのに、暢気なもんだな」

杏子「それでよくアタシの事……」

杏子「……いや、とにかく明日は一日休むから」

男「ああ……」

杏子「生きてたらまた帰ってくる。お前も早く起きて学校に避難しろよ」

男「……」
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/12(日) 14:19:16.94 ID:6uYLiuQwo
男「……」

男「……」

男「……」



男「ウヒヒヒヒ……」
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/12(日) 15:04:14.99 ID:6uYLiuQwo
杏子「ん……」

杏子「ふぁ……もう朝か……」

杏子「なんか、体がだるい……。!?」

杏子「なんだよこれ! なんでアタシ、縛られて……!!」

男「おっ、お目覚めか? おはよう杏子ちゃん」

杏子「お前……! なんだよこれ、お前がやったのか!?」

男「状況的に見てそう考えるしかないだろ? そしてその通りだ。君のソウルジェムもここにある」

杏子「何考えてやがる! 早くこの縄ほどけよ!」

男「……駄目に決まってるだろ? 何のために苦労して君の目を盗んで君の飲むジュースに睡眠薬を入れたと思っている」

杏子「! 夕べ異様に眠かったのはそのせいか……!」

男「そういう事だな。まあ落ち着けよ、ジタバタしたって何にもならないから」

杏子「……何だ、何が目的だ!? おい、マジでやめろよ! ワルプルギスの夜が来るって言ってんだろ!

男「ああ、それなら……」シャーーッ

男(俺はカーテンを開いて外の景色を杏子ちゃんに見せた)

男「もう現れている。この暴風雨がワルプルギスの夜が現れた証なんだろう? 俺には見えないが……」

杏子「!! くそっ、早くこの縄をほどけよ、こんな事して遊んでる場合じゃないんだよ!」

男「……遊びだって? この俺の気持ちを遊びだって言うのか、杏子ちゃんは」

男「真面目だって何度も言っただろうが、何度も! ええ!? 俺はこんなに杏子ちゃんの事が好きなのに、杏子ちゃんのほうこそちゃんと答えを聞かせてくれなかったじゃないか!」

杏子「お、お前……状況がわかってんのか!? マジで狂ってやがるのかよ! アタシが行かないと、ほむら達が……!」

男「ああ、そうだろうな。ワルプルギスの夜は強大な魔女らしい。君抜きでワルプルギスの夜に勝つ事は不可能に近いと暁美さんも言っていたからな」

杏子「だったら早くアタシを解放しろ!」

男「だけど、そんな事は俺には関係ない。俺にとっては杏子ちゃんが全てなんだ。杏子ちゃんを危ない目に合わせるわけにはいかない」

杏子「……この、クズ野郎……!」
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/12(日) 15:36:42.62 ID:6uYLiuQwo
男「まあまあ落ち着けよ。彼女達に杏子ちゃんが加わったところで必ず勝てるわけじゃない」

男「それなら他の連中を見捨ててでも杏子ちゃんだけでも助かる道を選んだ方が懸命じゃないのか? 逃げれば絶対助かるんだぞ?」

杏子「ふざけんじゃねえ! あいつらは……っ!」

杏子「あいつらの未来は、アタシにとっては最後の希望なんだよ……!」

杏子「考え無しに叶えた自分の願いそのもので自分の守りたい物を傷つけちまったアタシと違う! あいつらには魔法少女になった意味も、これから守って行くべき物もちゃんとある!」

杏子「マミにも、ゆまにも、ほむらにもさやかにも! なのに……!」

杏子「あいつらが死んで、また……! またアタシだけ生き残るなんて、それだけは例え死んでも御免だ!」

男「ふーん。なんだ、険悪にしてたと思ったけど結局杏子ちゃんはみんなの事大切に思ってたんだな。もっと早く素直になれば仲良く出来たのに」

杏子「……面と向かって言えるかよ、こんな事……。だから、頼む……アタシをあいつらの所に行かせてくれよ……」

男「まあ、杏子ちゃんの気持ちはわかった。で、言いたい事はそれだけか?」

杏子「……え」

男「じゃあ始めるか」

杏子「え……はじめる? 何をだよ……?」

男「決まってるだろ、そんなの」

男「子作りだよ」

杏子「な……」

男「今の俺は避難所の学校を敢えて避け、命の危険がある暁美さんの部屋にいる。自分の家じゃないのはショウさんあたりにあっという間に見つかってしまうからだ」

男「何故そんな事をするかというと、男という生き物は生命の危機を感じる状況では、本能的に自分の遺伝子を残そうとして性欲を高めるらしいと聞いてな」

男「実際俺も今相当に昂ぶっていている。今ならいい子種が残せそうだ……こんな機会は滅多にないぞ……」

杏子「や、やめろ、おい……冗談だろ……?」

男「冗談でこんな手の込んだ事はしない」

杏子「く、来るな! やめろ、こっちに来んな!」

男「……ウヒヒヒヒ……」

杏子「ひっ……」

杏子「や、やめ……っ!!」
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/12(日) 15:55:57.32 ID:pmpnQYK1o
一発で出来そう
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/12(日) 15:59:12.65 ID:6uYLiuQwo
男「ふぅ……」

杏子「……」

男「一時間も頑張ってしまったな。いやー、よかったよかった」

杏子「……」

男「ああ、今ほどいてやるからな」ゴソゴソ

杏子「……」

男「あれ? おーい、もう自由だぞ。なんで動かないんだ?」

男「とりあえず風呂入るか。血とか出てたしぬるめのお湯を用意しといたぞ、一緒に入ろう」

杏子「……みんな」

男「ん?」

杏子「みんな、死んじゃったのかな……」

男「ああ、大丈夫じゃないか? 途中で嵐も止んでたしな」

杏子「大丈夫だったらどうしてほむらはここに帰ってこないんだよ!?」

男「うんこでもしてるんじゃないか?」

杏子「がああああああ!!」バキィッ

男「おぎゃ!」ドテッ

杏子「っ、てぇ……腰が……力が入らねえ……」

男「だから風呂に入ってリフレッシュしようぜ」

杏子「お前はそこに寝てろ……絶対許さねぇ……」フラフラ

男(そう言って杏子ちゃんは一人で風呂場に向かった……)

バシャバシャッ ザバーーーッ

杏子「……」ガラッ

男(と思ったら1分足らずで上がってきて体を拭きはじめた)

男「まんこだけ洗ったのかな? もうちょっとゆっくりしていったらどうだ?」

杏子「うるせえ、黙れ……」

男(そうして手早く服を着て、俺からソウルジェムを取り上げると魔法少女に変身して窓枠に足をかけた)

男「お、おいおい。今更行ってどうなるんだ? 大人しくここで俺とイチャつこうぜ」

杏子「待ってろみんな、今行くからな……!」
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/12(日) 18:17:19.13 ID:6uYLiuQwo
ピンポーン

杏子「!? 誰か来た!」ダッ

男(インターホンが鳴ると同時に物凄い勢いで窓から玄関に走っていく杏子ちゃん。俺も後を追って玄関に向かった)

杏子「ほむらか!?」

ガチャッ ドカッ

「ふぐっ!」

ドサッ

男(走って行ったそのままの勢いでドアを開ける。何かにぶつかる音と潰れた声、地面に倒れこむ音が聞こえた……)

杏子「あ、あれ? なんだ?」

杏子「誰だあんた……?」

「い、いきなり人の顔にドアをぶつけておいて……言う事がそれかあああああぁぁぁっ!!」

ドカッ

杏子「ぐはっ!」

ドサッ

男(声の主がドアを蹴り飛ばしたのだろう、戻って来たドアに顔面をぶつけた杏子ちゃんがその場に尻餅をつく)

杏子「いってぇ……!」

男「お、おいおい大丈夫か? もう杏子ちゃん一人だけの身体じゃないんだから大事にしてくれないと困るぞ」

杏子「うるっせえ殺すぞ!」

男「ほら、鼻血出てるじゃないか。ハンカチで押さえとけ」スッ

杏子「チッ……」パシッ

杏子「ふぉのはんふぁちなんふぁにおうぞ……ひゃんとあらっへんのはよ……」

男「あ、すまん。それ俺のパンツだった……」

杏子「ぎゃーーーーーーー!!」ブンッ

男「むおっ!」パシッ

男(顔面に杏子ちゃんの鼻血が染み込んだパンツが投げつけられる。全裸のままではまずい気がするのでとりあえず履いておこう)
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/12(日) 18:35:55.53 ID:6uYLiuQwo
ピンポーンピンポーンピンポーン

杏子「なんだよ、またかよ……」

男「とりあえず開けてみるか」

杏子「お前は服を着ろ!」

男「むう、そうか……」イソイソ

杏子「誰だよ、今度こそほむらか……?」

男「暁美さんならインターホンは鳴らさないだろう。自分の部屋だぞ」

杏子「それもそうか」

ガチャ

「……」

杏子「……だから誰だよ」

「そっちこそ誰よ」

杏子「ああ!? こっちが質問してんだろーが!」

「質問に答えるかどうかは私の自由でしょ! ていうか人の部屋に勝手に入っておいて何様のつもりよ!」

杏子「お前の部屋じゃねーだろ!!」

「あんたの部屋でもないでしょ!! この泥棒!!」

杏子「んだとコラ表出ろ!!!」

「もう出てるわよ、バカじゃないの!!!」

杏子「上等じゃねーか、この鼻血の始末つけさせてやる!!!!」

「こっちの鼻血の始末を先につけなさいよ!!!!」

男「お前ら喧嘩するなよ」

杏子「お前は黙ってろ!!!!」

「あんたは黙ってなさいよ!!!!」

男「あへぇ♪」

さやか「ちょ、ちょっとちょっと。その辺にしなよ二人共」ヒョコ

杏子「さやか!! 無事だったのかよ!!」

さやか「あーうん、まあ……無事だったっていうかなんていうか……」

キリカ「美樹は何もしてないから無事で当然だね!」ヒョコ

杏子「げっ、お前……!?」
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/12(日) 19:06:24.68 ID:6uYLiuQwo
織莉子「小巻さんと佐倉さんが顔を合わせればこうなる事は私には予想出来ていました」ヒョコ

杏子「お、お前も……!?」

「喧嘩になるのがわかってるならなんで止めないのよ!!」

織莉子「……」フッ

「何笑ってんのよ!?」

織莉子「だって予知の魔法じゃなくてただの予想がこんなに当たるなんて可笑しくて可笑しくて……」

「あ、あんたロクな死に方しないわよ……!」

織莉子「紹介します、佐倉さん。こちら浅古小巻さん。私達と同じ魔法少女です」

杏子「なっ!?」

織莉子「小巻さん、こちらは佐倉杏子さん。魔法少女で本日の欠席者です」

小巻「ああ、あんたが……まあ女の子だものね。どうしても無理な日はあるわよね……」

杏子「あ? まあいいや……それじゃあそいつが協力してくれたからワルプルギスの夜は倒せたのかよ」

織莉子「ええ。それから他にも協力者がいます」

杏子「マジかよ……アタシの知らないところでどんだけ仲間増やしてんだよ……」

男「全部俺が見つけて話つけてきたんだ」

杏子「……」ギロッ

男「どや?」

織莉子「こちら百江なぎささん」

なぎさ「なぎさです。よろしくなのです」

織莉子「こちらの四人は幼馴染さんと怪力あやめさんと優木沙々さんと神名あすみさん。もう知ってますね?」

幼馴染「チャリで来た」

あやめ「……」

沙々「ケッ。せっかく来てやったのにワルプルギスの夜を手下に出来なかったんですけどォ。はぁーマジ無駄足です……」

あすみ「あー帰りてぇー」

織莉子「あとそれから……」

杏子「……いや、そんなのいいから! ほむらとマミとゆまはどうしたんだよ!?」

あすみ「そんなの扱いだし。あーまじ帰りてぇー」

織莉子「あの三人は買出しに行ってます。私達は先にここに来るように言われて来たのよ。誰もいないから勝手に入るように言われていたのだけど……」

杏子「買出し……?」

織莉子「ええ」

織莉子「全員無傷でワルプルギスの夜を撃破出来た。そのお祝いのパーティーのね」
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/12(日) 19:27:42.75 ID:6uYLiuQwo
マミ「みんな、飲み物は持った?」

マミ「それじゃあ本日の勝利を祝して乾杯! ……の前に、主役の暁美さんからみんなに一言挨拶があります! 暁美さん、どうぞ!」

ほむら「え……私?」

マミ「ええ、バッチリ決めちゃってちょうだい!」

ほむら「……」

ほむら「ええと、……」

ほむら「……」

ほむら「……」

ほむら「……」

ほむら「あの、……」

ほむら「……」

ほむら「……」

ほむら「……」

ほむら「ご、協力いただきまして、真にありがとうございました……」

ほむら「……」

ほむら「……」

さやか「ほむら、カンパイ」ボソッ

ほむら「か、乾杯!」

さやか「かんぱーーーーーーい!」

「「「「「「「「「「「「「乾杯!」」」」」」」」」」」」」」

男(一時的にとはいえ、共通の敵を相手にした事でわずかにでも一体感が生まれたのだろう。場にいる全員が思い思いのやり方で紙コップを掲げる)

男(知り合いに絡むやつも居ればよく知らない相手と結束を結ぼうと努めるやつもいる。それぞれが戦勝の喜びに酔いしれこの場を楽しんでいた)

男(一人を除いて……)



杏子「……」

杏子「なんだよ……こんなやり方ってアリなのかよ……」

杏子「せっかくこの街に残ってやったのに……アタシの事は戦力としてすらもいらないって事かよ……」

男「杏子ちゃん、それは違うぞ」

杏子「くそっ、うぜえんだよ! 話しかけてくんな!」

男「杏子ちゃんの居残りには大きな意味があったんだ。それをわかってくれ」

杏子「何がだよ。意味わかんねえ」
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/12(日) 19:43:17.97 ID:6uYLiuQwo
男「おい、みんな聞いてくれ!!」

男(俺の呼びかけに全員の注目が集まる)

男「ここにいる杏子ちゃんは今日は残念ながら女の子の日なのでワルプルギスの夜討伐戦には参加出来なかったが、決して怖気づいて仲間に戦いを押し付けたわけではない!」

男「むしろ彼女は人一倍仲間思いな子なんだ! それをみんなにはわかってほしい!」

男「今からみんなに彼女の思いの丈を聞いてもらうから、それをもって今日の不参加を許してくれ!」

杏子「はぁ!? いきなり何言い出すんだ! アタシからいう事なんざなんにもねーよ!!」

男「……」カチッ

男(俺は隠し持っていたテープレコーダーの再生ボタンを押した)



男『まあまあ落ち着けよ。彼女達に杏子ちゃんが加わったところで必ず勝てるわけじゃない』

男『それなら他の連中を見捨ててでも杏子ちゃんだけでも助かる道を選んだ方が懸命じゃないのか? 逃げれば絶対助かるんだぞ?』

杏子『ふざけんじゃねえ! あいつらは……っ!』



杏子「ぎゃあああああああああ!! うわああああああああ!! 止めろーーーーーー!!」ダダダダッ

男「……」サササササッ



杏子『あいつらの未来は、アタシにとっては最後の希望なんだよ……!』

杏子『考え無しに叶えた自分の願いそのもので自分の守りたい物を傷つけちまったアタシと違う! あいつらには魔法少女になった意味も、これから守って行くべき物もちゃんとある!』

杏子『マミにも、ゆまにも、ほむらにもさやかにも! なのに……!』

杏子『あいつらが死んで、また……! またアタシだけ生き残るなんて、それだけは例え死んでも御免だ!』

男『ふーん。なんだ、険悪にしてたと思ったけど結局杏子ちゃんはみんなの事大切に思ってたんだな。もっと早く素直になれば仲良く出来たのに』

杏子『……面と向かって言えるかよ、こんな事……。だから、頼む……アタシをあいつらの所に行かせてくれよ……』
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/12(日) 20:03:01.13 ID:6uYLiuQwo
男「……」カチッ

杏子「う、うわああああああああっ!!」バキッ

男「おぎゃ!」ドテッ

杏子「こ、こんなもん捏造だ!! アタシはこんな事言ってねーし!!」バキッグシャ

男「お、おい、何も壊す事ないだろ……」

男「全く、スペアをこんなにも早く出す事になるなんてな……」カチッ

杏子『あいつらの未来は、アタシにとっては最後の希望なんだよ……!』

杏子「うわあああああああああっ!!」バキッグシャ

杏子「言ってねーからな!?  今のマジでアタシじゃねーからな!!」

杏子「お前ら信じるなよ!!」クルッ

マミ「さ、佐倉さん……!」ジーン

ゆま「えへへ、キョーコ……」

さやか「い、いやあ、薄々感づいてはいたけどやっぱり杏子ちゃんはツンデレちゃんでしたか。さやかちゃんは聞いてるだけでもう顔が火照ってきてしまいましたよ」

ほむら「……///」

なぎさ「ふわぁ。あ、余りの熱さになぎさもチーズのようにとろけてしまいそうなのです……」

小巻「た、体調悪いのに無理して出てこられても迷惑なだけよ、バカ……バカじゃないの、ふん……」

織莉子「……未来予知の魔法でも見通せない事はあるわ。特に人間の熱い気持ちが引き起こすイレギュラーはね……」

キリカ「うわぁ、織莉子。これは……うわぁ。私は今、なんだかとても言葉では言い表せない気持ちに……うわぁ。なんというか、負けられないという想いでいっぱいだよ!」

幼馴染「佐倉さんとぁたしたちゎズッ友だね……!」

あやめ「……見事だ。私からは何も言う事はない」

「わらわとしたことが不覚にも心揺り動かされてしもうた。是非ともセフレにしたいのう……」

沙々「洗脳に苦労しそうですねェ……」

あすみ「汚染に苦労しそうだな……」

杏子「ぎゃああああああああああああああああああああああ!!!!」ダダダダッ

男「あ、逃げた……」
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/12(日) 20:13:14.70 ID:6uYLiuQwo
−教会−

男「……あ、やっぱり居た。おいおい、こんな所まで逃げるか普通」

男「おい、せっかく俺がみんなと仲直り出来るようにセッティングしてやったのに逃げるんじゃない」

杏子「て、め、ええええええ……!!」

男「な、なんだ? なんでそんなに怒ってるんだ。巴さんもゆまちゃんも早く杏子ちゃんに会いたがってたぞ」

男「そうだよ。実は今日杏子ちゃんを拉致ったのはさっきの言葉を引き出すのが目的だったんだ。杏子ちゃんの素直な気持ちを巴さんとゆまちゃんに聞いてもらえば仲直りせざるを得なくなるからな」

男「全ては杏子ちゃんのためにやったことだったんだよ」

杏子「…………じゃねえ」

男「え、何だって?」

杏子「人の身体一時間も弄ってわけわかんねえ事言ってんじゃねえーーーーーーーっ!!!」

バキッ! ドカッ! ゴスッ!

男「ごああああああああああーーーっ!!」
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/12(日) 20:47:03.77 ID:6uYLiuQwo
・・・・・

・・・



杏子「おー、ただいまー」

男「おおーおかえり」

杏子「腹減った……今日のおかずなんだ? また揚げ物か?」

男「聞いて驚くなよ? 今日は……なんと昨日の残りのコロッケだ」

杏子「余ってたのかよ!? 確かに驚いたけど嬉しくねえ!」

男「俺も忙しいんだ。我慢してくれ」

杏子「あーいや、別に嫌じゃないんだけどさぁ」

杏子「もっとこう、どうせ油たくさん使うなら……」

男「ふふふ……そう言うと思ってもう一品用意しておいたんだ」

杏子「おっ、まじか!」

男「なんとトンカツも一緒に揚げておいたぞ! どんっ!」

杏子「よっしゃー! って二人で一枚かよ!」

男「イェーイ!」パシッ

杏子「イェーイ!」パシッ

男「それじゃあ熱い内に食うか」

杏子「ああ!」



男「もぐもぐ……ところでテストの結果どうだったんだ」

杏子「んぐんぐ……数学、再テストだって」

男「あー、数学はなぁ。ありゃ教師の教え方が悪い」

杏子「まじかよ。どうりで理解できないわけだ」

男「教科書通りにしか進められないからな、あの教師は。生徒がどうつまづいてるのか考えようとしないんだ。答案見せろよ、後で教えてやる」

杏子「うん、頼む」

男「復習が終わったらエッチしよう」

杏子「うぜぇ。飯食ってる時にエロ話すんな」

男「……じゃああとでまた話そう」

杏子「お前いつもがっつきすぎなんだよ……」

杏子「そんなんじゃお前、歳とったらハゲるぞ」

男「欲望の赴くまま振舞った結果ハゲるなら俺は本望だ」

杏子「馬鹿、アタシが困るだろ……ハゲたジジイ隣に居させてアタシまでハゲたらどうするんだよ」

男「……ん?」

杏子「ん? ……い、いや、今のはそういうのじゃねーから……」


GOOD END
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/12(日) 20:55:51.95 ID:L8jN9V8KO
実際モチベ下がってただろうにきちんと完結させた>>1は本当にお疲れ様でした
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/12(日) 20:58:13.67 ID:KFPsPzd+0
5.杏子・ゆま
遊び半分で好きでもない女の子にアプローチをかけ、気持ちを弄んでしまったことに引け目を感じた男は、彼女と顔を合わせるのを避けるため不登校児になる道を選んだ。
朝は寝てすごし午後から夜にかけて街に出るのを繰り返す生活をするうち、同じような生活を送る佐倉杏子・千歳ゆまと深く関わりあうようになる。
そんな折、珍しく一人おぼつかない足元でふらふらと街をさまようゆまを見かけた男。
話を聞くに、自分のために風邪薬を盗もうとした杏子が失敗して警察に連れて行かれたため、途方に暮れているとのことだった。
「お兄ちゃんは、顔にヤケドの跡がついた女の子って嫌い?」


6.織莉子
「これ、男にあげるわ。大きくなったらまた会おうね。これはその約束のしるし」
「おう。なかなか立派なカブトムシだな」
「もう!宝石だって言ってるじゃない!」


7.finale
死闘の末に、見滝原の魔法少女達はワルプルギスの夜を乗り越える。
しかし、それは彼女達の長く苛烈な戦いの幕開けに過ぎなかった。
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/12(日) 20:58:28.39 ID:O9f3zCZWO
長かったぶん感慨深い
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/12(日) 22:26:02.93 ID:B5dytr0sO
乙!
素晴らしかった。
何より途中でエタるんじゃないかとハラハラしたわ。
6を早く見たい。
おりこルートも期待している。
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/12(日) 22:27:59.92 ID:Wk4R6/tZO
次も続いてくれたら嬉しい
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/12(日) 23:46:01.94 ID:ODqzJT2v0
三年かけるとかやべーな
よくモチベもつわ
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/12(日) 23:47:44.46 ID:pmpnQYK1o
今までお疲れ!!次あるなら期待
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/12(日) 23:57:03.88 ID:Ufg76mpDO
今序盤のスレ読み返してたけど友まとも過ぎワロタ一体いつからあんなパワー系に…

>男「火災報知機でも鳴らすか。友、行こうぜ」
>友「ん?行くってどこにだ?」
>男「いいから来いって」
>男「ほら、これだ。これを鳴らしてくれ」
>友「アホか。付き合いきれん。俺は戻るぞ」
>男「うひょおーっ!」ポチッ
>ジリリリリリリリリリリ!!
>友「マジで押してんじゃねーよ!!」
>男「さて戻るか」ダッ
>友「あっ、置いてくなよ!」ダッ
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/13(月) 00:00:49.00 ID:Wnfy4yUJO
モブのキャラが魅力的で好き
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/13(月) 00:09:29.40 ID:YnaUe3CKo
次はおりこや!!
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/13(月) 00:16:38.63 ID:Ltss5VcEO
乙乙完結するまで着いていく所存
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/13(月) 01:36:59.74 ID:3sQpPjIRo
次も期待してます
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/04/13(月) 16:49:28.24 ID:bEC8mG7c0
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/13(月) 16:54:03.16 ID:uGmh6EWcO
おちゅ
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/15(水) 18:24:43.60 ID:H4R+Amiko
ゆまとはなんだったのか
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/15(水) 19:19:18.59 ID:FsySeVRA0
205 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 20:45:23.34 ID:Jcify0uB0 [51/73回発言]
男「うーん……今日のことで気がついたが」

男「安価にしたがって動いたせいで、俺→鹿目さんと鹿目さん→俺で好感度にかなり差があるみたいだぞ」

男「ちなみに俺からの好感度一覧はこんな感じだ」

鹿目さん★★☆☆☆
美樹さん☆☆☆☆☆
マミさん★★★★☆
暁美さん(FORMULA)★★★☆☆
杏子ちゃん☆☆☆☆☆
ゆまちゃん☆☆☆☆☆
織莉子ちゃん☆☆☆☆☆

男「そして鹿目さんからの俺への好感度は★4つくらいある気がする」

男「これは重要な選択だぞ。以上のことを踏まえて、明日から俺は鹿目さんに対して……」

1.もっと知る努力をしよう(まどか)
2.面倒なので無視してしまおう(さやか)
3.一度告白は無かったことにしよう(マミ)
4.付き合ってしまおう(ほむら)
5.引け目があるので登校拒否しよう(杏子・ゆま)
6.ぶっ殺してやろう(織莉子)
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/15(水) 19:19:45.00 ID:FsySeVRA0
2.さやか
自分のしたことの全てをなげうって、男はまどかとの面倒な関係を断ち切ろうと彼女を無視し始めた。
こうなった全ての責任は自分にあると思い込み、悲しみに暮れるまどか。
そんなまどかを彼女の親友が放っておくはずがなかった。
放課後の空き教室に閉じ込められ、まどかのクラスメイトの女子達に裁判という名の制裁を受ける男。
プライドを踏みにじられた男の復讐劇が今、幕を開ける。
「だ、誰だー!恭介の鼻とちんちんすげ替えたのはー!」

3.マミ
「俺のタイプはマミさんだったはずだ。どうしてこうなった……」
当初の目的を思い出し、軌道修正を図るために男はまどかに自分がした告白の取り消しを申し出た。
納得いかない素振りのまどかをよそに、男はマミにアプローチをかけ始める。
誘いにはのるものの、しかし心ここにあらずといった様子のマミ。
それでも根気強く仕掛けてくる男に、マミは自分の悩みを打ち明けた。
「だけど、私にはそこまでしてもらうほどの価値があるのかしらね……」

4.ほむら
なんとなくいい雰囲気になったため、つい勢いでまどかに迫りそれとなくOKを貰い恋人関係になった男。
まどかと二人蜜月の時を過ごすが、幸福な時間は長くは続かなかった。
流されるままに迎えたワルプルギスの夜。見滝原に迫る危機を前にまどかは魔法少女になることを決意。
まどかの魔法によって脅威は一瞬で取り除かれたが、それによって魔翌力を使い果たしたまどかは、男に自分のソウルジェムを砕くことを望む。
魂を砕かれ動かなくなったまどかの前で立ち尽くす男。その場に現れ手を差し伸べたのはほむらだった。
「貴方にあの子との出会いをやり直す機会をあげてもいい。永遠の迷路に踏み込む覚悟があるというのなら、この手を取りなさい」

5.杏子・ゆま
遊び半分で好きでもない女の子にアプローチをかけ、気持ちを弄んでしまったことに引け目を感じた男は、彼女と顔を合わせるのを避けるため不登校児になる道を選んだ。
朝は寝てすごし午後から夜にかけて街に出るのを繰り返す生活をするうち、同じような生活を送る佐倉杏子・千歳ゆまと深く関わりあうようになる。
そんな折、珍しく一人おぼつかない足元でふらふらと街をさまようゆまを見かけた男。
話を聞くに、自分のために風邪薬を盗もうとした杏子が失敗して警察に連れて行かれたため、途方に暮れているとのことだった。
「お兄ちゃんは、顔にヤケドの跡がついた女の子って嫌い?」

6織莉子
「これ、男にあげるわ。大きくなったらまた会おうね。これはその約束のしるし」
「おう。なかなか立派なカブトムシだな」
「もう!宝石だって言ってるじゃない!」
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/15(水) 22:43:14.71 ID:dIxu+v8DO
次は6かな
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/16(木) 01:19:49.35 ID:F/ftgXmDO
6ってやらなかったっけ
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/16(木) 02:19:00.35 ID:mLU0ng7e0
果たして>>1にまだ続けて行く気があるのか
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/16(木) 23:00:42.82 ID:YDzZC2K+o
この>>1だしあると思いたいが
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/17(金) 08:02:51.05 ID:sk3+9PSSO
6のために今まで生きてきた!
まどかルートで悲しい死に方をしたおりこをすくってほしい
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/17(金) 21:32:48.05 ID:7oM/orJ10
ついに追い付いてしまった
期待してます
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/19(日) 18:35:19.29 ID:EjLyLN6qo
男「明日から俺は……鹿目さんを……」

男「ぶっ殺してやろう」

男「……」

男「あれ、おかしいな。どうして俺が鹿目さんをぶっ殺さなければいけないんだ?」

男「ふざけた事を言うものじゃない。そんな事をしたら殺人犯になってしまうじゃないか」

男「恐らく日々勉学に励みすぎたせいで、俺は疲れてしまっているんだろう。だからおかしな事を考えてしまったんだ……」

男「今日はもう寝よう。明日になったらきっといつもの正常な俺に戻っているはずだ」

男「あ、でも寝る前にオナニーしよう。きっとそっちの方が気持ちよく寝付けるからな」

男「よし、↓2でオナニーするぞ」
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/19(日) 18:48:15.20 ID:pN9Gdjqyo
ひとみ
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/19(日) 18:48:26.66 ID:Dk8ukUYMo
織莉子
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/19(日) 18:55:54.63 ID:y5ql/uU3O
きたか!
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/19(日) 18:58:32.58 ID:N3tDqNFDO
よっしゃっ!来た!!
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/19(日) 22:03:16.64 ID:IDXZOzYX0
おお、続いたのか!
楽しみにしてるわ
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/19(日) 23:12:03.19 ID:4ENiey8l0
怒濤の更新ラッシュにワクワクを抑えられない
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/04/23(木) 20:43:46.32 ID:yhnBwl8i0
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/24(金) 19:57:26.86 ID:JgSVXBYPo
男「織莉子ちゃんでオナニーだ!」

男「織莉子ちゃんは今、暁美さんによってどこかに監禁されているらしいな」シコシコ

男「レズの暁美さんに捕まった織莉子ちゃんとキリカちゃんの貞操は恐らく無事ではないだろう。そう、こんな具合に……」シコシコ



ほむら「どうして学校を襲ったのかしら!? さあ、早く言いなさい!」

織莉子「くっ、それだけは言えないわ……」

キリカ「織莉子と同じくそれだけは絶対に言えないよ!」

ほむら「そう。数々の拷問に耐え抜いた貴女達の意志が固い事はよくわかったわ」

ほむら「だけど痛みには耐えられても快感に耐える事が出来る人はそうはいない。貴女達がいつまでそうやって頑なな態度でいられるか見物ね」

織莉子「何をするつもり!?」

ほむら「これよ」ボロン

織莉子「そ、それは……魔法ちんぽ!!」

キリカ「そんな……暁美が伝説の魔法ちんぽの持ち主だったなんて……」

ほむら「今からこれで貴女達を責めて責めて責め抜いてあげるわ……覚悟しなさい、愚か者が相手なら私は手段を選ばない」

織莉子「い、嫌……来ないで……」

キリカ「う、うわああああああ!!」



男「うっ」ドピュ

男「今頃こんな感じでやっていってるに違いないな……」

男「さて、オナニーも終わったし寝るか」
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/24(金) 20:05:39.46 ID:JgSVXBYPo
男「Zzzz……」

男「Zzzz……」




友『なあ男。まんこってしってるか』

男『しらない。なんだそれ?』

友『なんでも女の子にはみんなついてて、男の子はそれをみたことがないとはずかしいらしいぜ』

男『そうだったのか……じゃあおれたちもはやくまんこみないといけないな!』

友『だな!あと、まんこをみたことない男の子はどうていっていうらしいぜ』

男『ふーん』

幼馴染『……』テクテク

男『おっ、幼馴染がいる。おーい幼馴染。おれたちにまんこ見せてくれ!』

幼馴染『死んで』テクテク

男『ちぇ。まんこみそこねた……』

友『だなー、おしかった!』

男『よし、どうていじゃなくなるためにまんこを見る旅にでかけようぜ!』

友『おう!』
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/24(金) 20:06:28.81 ID:JgSVXBYPo
友『でもさ男。まんこっていったいどうやったらみれるんだ?』

男『さあな……とりあえずおんなをみたらかたっぱしからまんこをみせてもらうようたのんでみよう』

友『そうだな!』

男『あっ、そこの人!まんこみせてくれませんか?』

『何この子……』

友『どうも、まんこみせてくださーい!』

『キモ……』

男『そこのかわいい姉妹の人!ふたりそろってまんこみせてくださーい!』

『? まんこ……?』

『モモ、相手にしちゃダメだ!行くよ!』

男『うーん、なかなかみれないな……』

友『そうだな……おれ、今日はもうめしのじかんだ。かえる』

男『おう。俺はもうちょっとがんばる』

男『すいませーん、そこの人、まんこみせてもらえませんか?』

『……?』
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/24(金) 20:07:28.08 ID:JgSVXBYPo
男『すいませーん、そこの人、まんこみせてもらえませんか?』

『……?』

男『まんこです。見せてくれますよね?』

『えっと……ごめんなさい、まんこっていうのが何のことだかわからなくて』

男『えーっ、知らないの!女の子はみんなまんこがついてるんだよ』

『そ、そうなの?ごめんなさい……もしよかったら、まんこが何なのか教えてもらえないかしら』

男『おれもしらない!』

『えー……?じゃあなんで見たがったの?』

男『男はまんこをみたことがないと、はずかしいらしい』

『そうなの……』

男『うーん、まんこをしらないなら仕方ないな!ほかをあたる!』

『あ……待って。ねえ、普通に遊ぶのじゃだめかしら』

『わたし、お外で遊ぶのって初めてなの。わたしに話しかけてくれたのもあなたが初めて。だからお友達になれたらなって……』

男『おれはまんこがみたい』

『うーん、じゃあ、遊んでくれたら後でお父様にまんこが何なのか聞いて見せてあげる。それならどうかな?』

男『おっ、それならいいぞ。俺は男。お前は?』

『わたしは織莉子!美国織莉子!』
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/24(金) 20:10:22.22 ID:JgSVXBYPo
織莉子「何して遊びましょうか!男の子の遊ぶなんて初めてのことだわ。ねえ、男の子ってどんなことをして遊ぶの?」

男「そうだなあ、おれとか友はスカートめくりとかをよくするけどなあ」

織莉子「まあ……!それはどういう遊びなの?やっぱりスカートをはいてするのかしら?」

男「ああ、こうやって楽しむ遊びだよ!」ババッ

織莉子「きゃあ!いきなり何するの!」

男「白だな」

織莉子「信じられないわ、男の子はこんなことして遊ぶものなの!?」

男「そのとおりだ」

織莉子「うー、わたしには難しいわ。大体、男がスカートをはいてないからわたしだけ遊べないじゃない」

男「じゃあ女のあそび方を教えろ。おれが付き合ってやろう」

織莉子「いいわよ。うふふ、これはお手玉って言ってね、ほら、こうやって……」ヒョイヒョイ

男「わかった!こうやってうばうんだな、サッカーみたいなもんだ!」パシッ

織莉子「えっ、違うわ!」

男「くらえ、ひっさつがんめんはかいシュート!」ブン

織莉子「きゃあ、痛い!」

男「おれのかちだ!」

織莉子「そ、そんな遊びじゃないわよう!」

織莉子「もう、男はいじわるばかり!そんなことするならもうまんこを見せてあげないんだから!」

男「むっ、それはこまる」

織莉子「じゃあ普通に遊んで……」

「いたぞ、あのガキだ!」

「間違いない、美国久臣の娘だ!」

織莉子「……えっ?」
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/24(金) 20:11:37.29 ID:JgSVXBYPo
織莉子『……えっ?』

『よし、ちょっとおいでお嬢ちゃん!』

『俺達は君のパパの知り合いさ!さあ、パパが呼んでるよ、車で連れて行ってあげるからね!』

男『うーむ、これはかんぜんにハンザイのにおいがするぞ』

織莉子『え、えっ……?ちょ、ちょっと離してください』

『いいからいいから!』グイグイ

男『まて、そいつはいまからおれとあそぶんだ。だからゆうかいするのはそのあとにしろ』

『ああ?引っ込んでろガキ!』

織莉子『誘拐……?や、やだ、助けて男!』

『チッ、騒ぐんじゃねえ!もういい、無理やり車に乗せちまえ!』

織莉子『やだー!男!男ー!』

バタン

ブルルルル...

『おらっ、猿轡だ!へへへ、これで身代金をたっぷりいただけるぜ』

織莉子『んー!んんーー!!』

『ああ!その後はこのガキも用済みだ。どこかでバラしちまおうぜ』

男『まてこら!まだまんこをみてないのにつれていくんじゃねえー!』ババッ

『なんだこのガキ!フロントガラスに張り付いてきやがった!』

『かまわねえ、発車しろ!所詮はガキの力だ、すぐに振り落とせる!』

ブゥゥウウウウウン

男『おろせー!!まんこおおおおお!!!おれのまんこをおろせえええええええ!!』ガンガン

男『まんこおおおおおおお!!!まんこおおおおおぉぉぉぉぉっ!!!!!』

『こ、こいつ……池沼だったのか……!』

男『まんこおおおお!!!!まんこみせろおおおおおおおおおおおお!!!!!!!』ガンガン

『くそっ、もっとスピード上げろ!』

『これで限界だ!それにこのガキのせいで前が……あっ、電柱が!?』

男『まんこ!!!!まんこおおおおおおお!!!!!!!』

『や、やべえ!うわあああああっ!!』

ドゴォォォォォン
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/24(金) 20:12:21.86 ID:JgSVXBYPo
織莉子『男!よかった、目を覚ましたのね!』

男『おう、まんこも無事だったか』

織莉子『わたしはまんこじゃないわ。織莉子よ!』

男『そうか、まんこの織莉子ちゃんだな』

織莉子『もう、ひどい!』

男『ところでここはどこだ?』

織莉子『ここは病院よ。男、わたしを助けて怪我をしてしまったの』

男『そうか……織莉子ちゃんはたすけてくれたおれにおんをかんじてるよな?』

織莉子『ええ、もちろんよ』

男『じゃあまんこみせてくれ!』

織莉子『あ!うーん、ごめんなさい。男のことが心配で、お父様にまんこが何なのかを聞くのを忘れていたわ』

男『えー!』

織莉子『ごめんなさい。次に会うときまでには、必ずまんこが何なのかを調べておくわ。約束する』

男『おう!でもそれだけじゃだめだな』

織莉子『?』

男『ちゃんとまんこを見せるって約束しろ!』

織莉子『うふふ。ええ、そうね。ちゃんと見せるって約束するわ』

男『おう!約束だ!』

織莉子『それじゃあ、もう帰らないといけないから。またね、男』

男『ああ!』
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/24(金) 20:18:53.60 ID:JgSVXBYPo
男「……」パチッ

男「まんこ……」

ムクッ

男「まんこ……」

男「まんこまんこ……」ユラユラ

ガチャ バタン

男「……まんこ……」ユラユラ



男「暁美ほむら……」

男「まんこ……」

コンコン コンコン

男「……まんこ」

コンコン コンコン

男「まんこ」

1.インターホンを鳴らす
2.窓から侵入する
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/24(金) 20:22:01.42 ID:EWRK4tQKo
2
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/24(金) 20:23:41.79 ID:haGVUueOo
2
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/24(金) 20:38:09.75 ID:JgSVXBYPo
男「まんこ」サササッ

男「まんこ?」ジーーーーーッ



ほむら「……すぅ……すぅ……」



男「布テープまんこ……」ビーーーーッペタペタ

男「……」ペタペタ

男「まんこっ!」ゴツッ

バリンッ

男「まんこっこwww」ガチャガチャ

ガラッ

男「まんこ……」



ほむら「……すぅ……すぅ……」



男「まんこ」


1.目を潰す
2.首を絞める
3.心臓を刺す
4.首を切る
5.腹を刺す
6.首を折る
7.眉間を撃つ
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/24(金) 20:46:36.28 ID:7EWVBjDrO
えっどうすれば…
7
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/24(金) 22:34:50.38 ID:ixgSzJ5F0
1
169 :名無し :2015/04/24(金) 23:31:41.24 ID:/zdOZ2550
4
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/04/24(金) 23:33:16.95 ID:/zdOZ2550
4
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/24(金) 23:52:59.81 ID:9Ry//tnDO
地雷しかねぇwwwwww
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/25(土) 09:25:49.79 ID:EFluTbmDO
怒涛の糞選択肢で草
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/25(土) 12:41:33.25 ID:UDO8f/AAo
男「……」

ひた……ひた……

ほむら「……すぅ……」

男「まんこ」ピトッ

グググッ……

ほむら「っ!?」

男「まんこ」

グチャ

ほむら「っあああああぁっ!!」

ブンッ

男「……」サッ

ほむら「っ! 誰、何者なの!」バッ

男(ソウルジェムまんこ! 変身まんこ!?)

男「まんこ!!」ビシッ

ほむら「あっ」

コロコロ……

ほむら「くっ、眼が……ど、どこに……」

ヒョイッ

男「綺麗な宝石まんこ……」

ほむら「その声は……先輩、なの!?」

男「だけど形が気に入らないまんこ。こんな物は踏み潰してしまうまんこ!」

ほむら「駄目、やめて……!」ダダッ

男「……」サッ

ドンッ

ほむら「ぁうっ」

男「ガスコンロに突っ込むなんてあぶないまんこ! もし何かの間違いで火がついたらどうするまんこ?」カチッ
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/25(土) 12:57:09.16 ID:UDO8f/AAo
ボウッ……

ほむら「あ、つ……?」

男「だから言ったまんこ。髪の毛に火がついてしまったまんこ! 大変まんこ……!」

ほむら「あ、ああっ……」

ボオオオオォッ

ほむら「ああっ」

男「大声を出すなまんこ。近所迷惑まんこ」ザクッ

ほむら「カッ……ハ」

ブシャアアアアアアアアアアアアッ

ほむら「……ど、か」

ドサッ

男「……」

男「……」

男「あ、あれ? ここはどこだ、俺は自分の部屋で寝ていたはずなのに……」

男「っておい、目の前で倒れているのは暁美さんじゃないのか? 一体どうしたんだ、こんなに血を流して! しかも髪の毛や服が燃えているぞ!」

男「や、やばいな。とりあえず浴槽に連れて行って延焼を防ぐか」

ズルズル……



男「くっ、連れてきている間に全身の服が焼かれてしまったぞ! お、おい。大丈夫か? 一体誰がこんな事を……」

男「とりあえず床が燃えてないかチェックするのが先だな……」



男「よし、床はところどころ焦げてるけど燃えてなかったぞ」

男「大丈夫か暁美さん?」

ほむら「……」メラメラメラ

男「や、やばい! 滅茶苦茶燃えてるぞ! こっちを先に鎮火すべきだったか!?」

男「とりあえずキッチンにあったサラダ油で鎮火だ!」バシャアアアアッ

ゴオオオオオオオオッ

男「う、うわあああああっ!?」

男「お、俺は知らない! 何も見ていないぞ!」バッ

男「うわあああああああ!」ダダダダッ
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/25(土) 13:05:12.22 ID:5mxIKkYOO
こいつはひでぇ
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/25(土) 13:52:33.94 ID:8leHRWWLO
これはひどい
おりこを救うためには誰かを犠牲にしなければならないのか…
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/04/25(土) 16:38:17.76 ID:wm6eTVAh0
全員で笑っていられる世界は無いんですか!?
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/25(土) 22:03:56.33 ID:D54c5RgDO
えっと…ソウルジェムがまだあるから…ってそういう問題じゃねぇ!
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/26(日) 21:58:34.49 ID:wMQHIG4a0
まるでイスラム国…
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/28(火) 19:46:22.61 ID:IQRNqkDjo
男「ま、窓が開いてる! ここから脱出を……」バッ



警官「……」スタスタ



男「警官だと!? ま、まさか俺を逮捕しに来たのか……?」

男「いや、それにしては急いでいる様子がない……恐らくただのパトロールでたまたま通りかかっただけだろう……」



警官「……? 何かコゲ臭いな」



男「やばい!」ババッ

男(俺は慌てて室内に戻り、窓を閉めた)

男「くっ、余計に注意を引いてしまったか。こうなったら少しこのまま潜伏して警官が去るのを待つか」

ゴオオオオオオオオオッ

男「……ぐっ、オ、オエッ!」

男「ふ、風呂場から立ち込めてくるこの臭いは……暁美さんの肉が焼ける臭いだ……!」

男「うぷっ、じょ、冗談じゃない! こんな場所に居たら気が狂ってしまう! それにもしゲロでも吐いてしまったら警察が踏み入った時に厄介な事になるぞ!」

男「……警察!? そ、そうだ! さっき触った窓枠や鍵の指紋を拭き取らないと!」

男(俺は近くに置いてあった布巾で窓の自分が触った部分を念入りに拭いた)

男「そ、そうだ。風呂場のドアも触ってしまったんだった……」

男「うっ、近寄ると臭いが……それに煙も……」

男「だ、駄目だ、吐くな……ここで吐いたら人生終了だぞ……!」ゴシゴシ

男「……うっ……なんとか拭き終えたが……」

男「も、もう駄目だ! すぐにここから脱出しないと!」

男「窓は……駄目だ、警官がまだいる」

男「なら玄関だ! す、すぐに出ないと……もう……」

ダダダダッ ガチャ

男「……ぷはっ!」

織莉子「……ん……」

キリカ「……んぅ、織莉子ぉ……ムニャムニャ……」

男「……あれ?」

男「な、なんで玄関のドアを開けたのに変な空間に出てしまうんだ? それにどうして織莉子ちゃんとキリカちゃんが寝てる……?」

男「わけがわからないぞ! と、とりあえず↓2をしてみるしかないか!?」
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/28(火) 19:53:15.83 ID:ifI6hSiRo
だいしゅきほーるど
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/28(火) 19:56:50.12 ID:70uhnbF1O
寝てる二人に男塾風の全力自己紹介
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/28(火) 20:47:32.89 ID:IQRNqkDjo
男「俺が市立見滝原中学三年生筆頭男であーーーーーーる!!!!!!」

織莉子「!?」ビクッ

キリカ「ひゃう!」ガバッ

男「起きたか! ではこの決着は愚利畏怖恣意怒でつけてもらう!」

織莉子「え、お、男……?」

キリカ「お前は……! 下がって織莉子! こいつは危ない!」

男「↓2!!」
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/28(火) 20:50:11.30 ID:CDSfXBhIO
もみしだく…!
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/28(火) 20:54:56.19 ID:h+Ym8PqC0
まんこ見せろ
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/28(火) 20:55:25.04 ID:ifI6hSiRo
巨乳が二人か…上等…!!
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/28(火) 21:10:47.85 ID:IQRNqkDjo
男「まんこ見せろ!!」

織莉子「!!」

キリカ「くっ、やっぱりこいつは……!」

男「まんこ見せろ! 二つ見せろ!!!」

キリカ「織莉子、私がこいつをなんとかして食い止める! 織莉子は開いたままのドアからなんとか脱出してソウルジェムを奪還するんだ!」

織莉子「ま、待ってキリカ。彼とは話し合わないと……」

キリカ「うわあああああああっ!!」ダッ

男「!?」

キリカ「このおっ!」シュッ

男「……」パシッ

男(キリカちゃんの助走をつけてのパンチを俺は片手で受け止めた)

キリカ「くっ、やっぱりソウルジェム無しじゃ……でもこれで左手は使えない!」

キリカ「織莉子、早く脱出を!」

織莉子「! え、ええ!」タッタッタッ

男(織莉子ちゃんは俺の左側をすり抜けてドアから出て行こうと試みているようだ)

男「……」ブンッ

キリカ「わっ、うわわわっ!」

織莉子「きゃっ」

男(キリカちゃんの右手をつかんだままの手を左に振りぬき、キリカちゃんの体を使ってそれを阻止する。つんのめるキリカちゃんに勢いよく走ってきた織莉子ちゃんがぶつかり、二人はもつれ合って転んでしまった)

男「まんこ見せろ!!!!」

男(俺はその場にしゃがみ込み、↓2の脚を掴んで力づくで開脚させた!)


1.織莉子
2.キリカ
3.自分
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/28(火) 21:20:06.78 ID:iAAVodq8o
1
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/28(火) 21:23:08.04 ID:nkA83/TIO
1
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/28(火) 21:27:31.64 ID:IQRNqkDjo
今日はこれだけになります
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/28(火) 21:30:59.63 ID:ifI6hSiRo
これは変態の所業
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/28(火) 21:31:58.85 ID:TZzU1froO
乙乙今回は他の回と比べて異色になりそう
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/29(水) 00:13:12.52 ID:3cy1iTrjO
おぉう
甘く切ない雰囲気を期待してはダメだったか
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/02(土) 00:29:03.03 ID:okuruwHBO
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/05/03(日) 19:47:03.50 ID:/fbB6G+do
男「まんこ見せろ!!!!」

グイッ

織莉子「えっ、きゃっ!!」

男(俺は俺はその場にしゃがみ込み、織莉子ちゃんの脚を掴んで力づくで開脚させた!)

織莉子「い、嫌ぁっ!」

男「まんこまんこまんこ!!!!」

男(そのまま露になった織莉子ちゃんの下着を剥ぎ取ろうと手を伸ばす。しかし、その時背中に大きな衝撃を受けた)

キリカ「このっ、クズ! 織莉子から離れろぉっ!!」

ガッ! ガッ! ガッ!

男(キリカちゃんが俺の背中を蹴ってきたようだ……)

キリカ「このっ、このっ!!」

ガッ! ガッ! ガッ!

男(女の非力な蹴りとはいえ、同じ箇所を何度も蹴られれば鈍く重い痛みを覚える)

男(激しい苛立ちを覚えた俺は、先に、邪魔な後ろの女を始末する事にした)

男「……」スクッ

キリカ「この……! 織莉子にはもう触らせない! 私が刺し違えてでもお前を殺してやる!」

男「……」

織莉子「……だ」

織莉子「ダメよキリカ!! 逃げて!!!」

男「……」シュッ

キリカ「えっ」

キリカ「……かっ、ふ」

男(女の首を両手で掴む)

キリカ「……か、……!」

男(両の親指を女の喉に当て、力を込める。足が床から離れてすぐにはあった足による抵抗もすぐになくなり、女は精一杯の余力で弱々しく、俺の手を引き剥がそうとあがいている)

男「……」

グググッ……

キリカ「……は……」
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/05/03(日) 19:52:54.11 ID:/fbB6G+do
織莉子「や、やめて……」

男「……」

織莉子「やめて、お願い!!」

男「……はっ」

ドサッ

キリカ「はあぁっ、はぁぁ! ゲッ、ゲホッ!」

男「……俺は一体何を……?」

織莉子「どうしてこんな……」

男「織莉子ちゃん、俺……」

男「織莉子ちゃんの夢を見たんだ……昔遊んだ時の……」

男「なんでか知らないけど、俺、織莉子ちゃんの事忘れてて……だけどその夢で思い出したんだ」

男「↓2って事をさ……」
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/03(日) 20:05:43.11 ID:POlI3xh1o
俺は救いのヒーロー
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/03(日) 20:06:54.71 ID:P74AZtjH0
セックスしたい
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/03(日) 20:13:59.57 ID:7sgjf9WsO
おぉう……
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/05/03(日) 21:10:55.62 ID:/fbB6G+do
男「セックスしたいって事をさ……」

織莉子「……」

男「邪魔者は消し去った。なんだかわからないがさっきの続きをしよう。さあおいで」

織莉子「……キリカ!」ダッ

男「……!?」

キリカ「はぁ、はぁ……っ!」

織莉子「大丈夫、キリカ!? しっかりして!」

男「俺とのセックスよりその女の方が大事だっていうのか……!?」

男(セックスが出来ず、悲しみに打ちひしがれた俺にはもう↓2をするしか道が残されていなかった……)
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/03(日) 21:11:55.38 ID:e3V9IfiAO
レイプ
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/03(日) 21:14:50.08 ID:KVv2QdNoO
今までのことを脳内からなかったことにする
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/04(月) 09:33:34.37 ID:kvO1e4OAO
キリカ毎回酷い目にあってんな
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/05/04(月) 20:26:22.95 ID:4o5NBFy3o
男(悲しみに打ちひしがれた俺にはもう今までの事を脳内から無かったことにするしか道が残されていなかった……)

男(俺はさっきまでの出来事をすべて脳内から消し去り、幼少時代の俺に戻った)

男「……」

キリカ「はぁ、はぁ……」

織莉子「大丈夫キリカ? よかった、落ち着いたみたい……」

男「織莉子ちゃん!!」

織莉子「……な、何……?」

男(戸惑いを感じさせる声で織莉子ちゃんが答える。どうしてそんな怯えるような目をするんだ……)

男「織莉子ちゃんを金儲けの道具にする誘拐犯は俺がやっつけてやったぞ!!」

男「そうだ、俺は織莉子ちゃんと遊んでいる時に突然現れた犯罪者から織莉子ちゃんを守ったんだ! さあ、また一緒に遊ぼう!」

織莉子「……」

男「? もう織莉子ちゃんに悪さする奴はいないんだぞ。早く遊ぼう」

織莉子「どういうつもりなの……? 今度はそうやってふざけて、一体何を企んでいるの……」

男「えっ? どうしたんだ織莉子ちゃん」

織莉子「キリカは私の大切な人よ。そのキリカを傷つけた貴方を私は許す事が出来ない……」

男「えっ!? その女って織莉子ちゃんの友達だったのか!」

男「そっか、ごめんなあ……俺、てっきり織莉子ちゃんを誘拐した奴の仲間だと思って……」

織莉子「……」

男「でも殺してないから別にいいだろ?」

織莉子「貴方は……!」

男「な、なんだよ。怒らないでくれよ……謝るから許してくれよ! えっと、……キリカちゃんっていうのか? ごめんな?」

キリカ「……」キッ

男「なんだよ! 睨むなよ!! 殺すぞ!!!」バッ

織莉子「男!!」

男「うっ……」

男(織莉子ちゃんに凄まれた俺は振り上げた手をゆっくりと降ろした)

男「織莉子ちゃんが怒るからやめるけどな! お前あんまり調子乗るなよ!」

キリカ「……調子に乗ってるのはそっちだ」

男「なんだと!!」

織莉子「……キリカ。彼を刺激するような事は言わないで、お願いだから……」

キリカ「……」
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/05/04(月) 20:50:37.41 ID:4o5NBFy3o
織莉子「それで男、貴方は何をしにここに来たの? まずはそれをはっきりさせましょう」

男「俺は織莉子ちゃんと遊びに来たんだ! こんな所からは早く出よう!」

織莉子「……」

織莉子「ここは暁美ほむらの監視下にあるはず。彼女をなんとかしない限りは私達はここからは脱出出来ないわ」

男「えっその暁美ほむらが誘拐犯なのか?」

織莉子「さっきから言っている誘拐犯というのは一体何なの? 確かにここに連れてこられたのは誘拐と言えなくはないけれど、貴方と私で話が食い違っている気がするわ」

織莉子「昔の事と関係があるの?」

男「昔の事って? 俺と織莉子ちゃんはさっき初めて会ったばかりじゃないか」

織莉子「……」

キリカ「……」

男「??? とにかく暁美ほむらをぶっ殺せばいいんだな? それで織莉子ちゃんがまんこ見せてくれるならいいぞ」

織莉子「……何なの一体……」

男「暁美ほむらってどこにいるんだ?」

織莉子「ここに来る時に見なかったの? 貴方は知り合いじゃなかったの?」

男「知らない奴だぞ……」

織莉子「……とにかく一度ここから出ましょう。キリカ、歩ける?」

キリカ「うん……」

織莉子「もし暁美ほむらに見つかっても抵抗はしないで。自分の安全を優先して」

キリカ「……」

織莉子「キリカ、返事は?」

キリカ「わかった。織莉子の言うとおりにする」

織莉子「そう、それでいいの」ニコッ

男「お、俺も! 俺も織莉子ちゃんの言うとおりにする!!」

織莉子「……」

男「何で俺には笑いかけてくれないんだ!? 俺も織莉子ちゃんのかわいい笑顔とまんこが見たい!」

織莉子「出ましょう」

キリカ「私が先に行くよ!」ダッ

男(開いたままのドアにキリカちゃんが駆け寄る。そして外に一歩踏み出そうとした瞬間……)

バチィィィッ!!

キリカ「ひぃゃぁぁあぁっ!?」ドテッ

織莉子「キリカ!」
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/05/04(月) 21:13:42.22 ID:4o5NBFy3o
織莉子「大丈夫!?」

キリカ「う、うん。何か見えない結界のような物があってそれに弾かれたんだ……」

織莉子「結界……?」スッ

バチッ

織莉子「っ!」

男(伸ばした手を引っ込める織莉子ちゃん。続けて俺もドアから出ようと足を踏み出した)

男「……」スッ

男「普通にでられるじゃないか! 二人で俺をからかったな!」

織莉子「……これは……魔力のある者、魔法少女だけを阻むバリアのような物?」

織莉子「いえ、触った感じではそんなに強力な物でもない。魔法少女なら簡単に破壊出来るはず」

織莉子「魔力はあるけどソウルジェムがなくて発揮出来ない者だけを阻む……なんて限定的すぎる魔法があるとも思えない」

織莉子「それなら恐らくこれは私とキリカという個人だけを通れなくするよう、暁美ほむらが、今のような誰かが私達を外に出そうとしている状況のために保険としてかけた魔法……と考えるのが妥当かしら」

織莉子「キリカはどう思う?」

キリカ「ちんぷんかんぷんだよ! でも織莉子がそう思うのならきっと間違っていないと思う!」

織莉子「……そう」

キリカ「ああっ、呆れないで!?」

男「とにかくその暁美ほむらって奴にここを通るようにさせればいいんだな!? 俺に任せろ!!」ダッ

織莉子「ま、待って! まだ話が……」



男「外には誰もいなかった……」

男「でも風呂場にこんなのがあったぞ! 多分これやったの俺だけど警察には内緒だからな!」

ドサッ

「……」

織莉子「うっ……!?」

キリカ「見ちゃダメだ織莉子! お前、織莉子に変な物を見せるな!! ……う、うぇ」

男「えっ? でもこれが暁美ほむらかもしれないしちゃんと見てくれよ」

織莉子「……い、いえ、もういいわ……それは間違いなく暁美ほむらだった物よ……」

織莉子「体型が特徴的だからすぐにわかるわ。だから早く戻して来て……」

男「そうか? わかった」ズルズル
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/05/04(月) 21:36:18.85 ID:4o5NBFy3o
男「どうしよう……俺が暁美ほむらを殺してしまったから、織莉子ちゃんがここから出られない……」

織莉子「……キリカ。ここは私に任せて、貴女は口を一切出さないで居て貰える?」

キリカ「うん。織莉子がそういうなら」

織莉子「男。貴方はどうして暁美ほむらを殺したの?」

男「そんなの知らないよ! 俺はただ、織莉子ちゃんと遊ぼうとしただけだ! あいつは気がついたら死んでたんだ!」

織莉子「そう、だけど殺してしまったのは貴方で間違いないでしょうね」

男「まじかよ!」

織莉子「男。私は貴方のせいでここから出られない。だけど貴方は私と遊びたいのよね? 遊んだ後の約束も守ってほしいのよね?」

男「ああ! 遊んだ後はまんこ見せてくれるんだろ? 俺はまんこが見たくて仕方ないんだ!」

織莉子「そう、だったら……」

織莉子「私がここから出るための手伝いをしてくれるわよね?」

男「もちろんだ!」

織莉子「だったら私の敵を殺して来て。私をここに閉じ込めたのは暁美ほむらだけではないわ。私には他にも4人の敵がいるの」

男「えっ!? そんなにいるのか……!」

織莉子「ええ。私の考えが正しければ、その4人を全滅させれば私はここから出られるわ」

織莉子「一人殺したのなら四人も五人も同じよ。やってくれるわよね?」

男「えー、でもなあ……逮捕されるかもしれないし……」

織莉子「そう。キリカは私のために何十人でも何百人でも関係無く殺してくれると言っていたのに……男は一人しか殺してくれないのね」

男「えっ、お前勇気あるなあ! それじゃあ俺も負けてられないし、千人くらいは殺さないといけないな!」

織莉子「私の敵は一人ひとりが普通の人間の何百倍も強いわ。だから四人殺せば千人殺したのと同じようなものよ」

男「それは手っ取り早くていいな! それじゃあ早速殺してくるから待っててくれ!」ダッ

織莉子「待って!」

男「!? なんだ!!」

織莉子「確かに貴方は強くて逞しいけれど、いくら貴方が強くても、たった一人で千人と戦うのは無謀じゃないかしら」

男「そ、それは……」

男「↓2」
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/04(月) 21:41:27.02 ID:rBCH3JZWo
最悪自爆してでも…
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/04(月) 21:42:49.93 ID:NoIHA2/WO
俺実はアサシンなんだゆっくりと一人ずつ殺していけば問題ない
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/05/04(月) 22:29:05.01 ID:4o5NBFy3o
男「俺実はアサシンなんだ。だからゆっくりと殺していけば問題ないぜ!」

織莉子「アサシン?」

男「暗殺者の事だ! 闇に紛れて敵を討つ! 力は敵が強くても人体の弱点を知ってるから平気だ!」

織莉子「……そう、そういうつもりなら話は早いわ。私が男にやってほしいのはそういう事なの」

男「何?」

織莉子「四人の敵をまとめて相手にするのは無理よ。貴方には貴方の立場を利用して、一人ずつ相手を始末してもらいます」

男「俺の……立場だと!?」

織莉子「敵は巴マミ、佐倉杏子、千歳ゆま……そして鹿目まどかの四人。いずれも貴方とは知り合いのはずよ」

男「そうだったっけ……?」

織莉子「……暁美ほむらを最初に始末してくれたのは幸いだったわね。一番厄介な敵である上に、他の四人との関わりが薄く単独行動の多い彼女の死は気づかれるまでに時間を要するはず」

織莉子「彼女の死が明るみに出る前に、貴方は味方のふりをして私の敵を殺すのよ」

男「任せろ!」

織莉子「それから……例え相手が一人でも、普通の人間に魔法少女を倒す事は本来ならば非常に困難、いえ、不可能に近い」

織莉子「そこで貴方には、まず敵と同じ魔法少女の味方をつけてほしいの」

男「魔法少女の味方だと!? 魔法少女ってそんなにいっぱいいないだろ!?」

織莉子「実はいるの。私の知り合いに、ここにいるキリカ以外にも一人」

織莉子「名前は浅古小巻。私と同じ学校に通う、私の同級生……」

男「同級生だと!? ならそいつに協力してもらって敵を全滅させればいいんじゃないのか!?」

織莉子「それは無理」

男「何故だ!?」

織莉子「だって私、彼女に嫌われてるから」

男「織莉子ちゃんを嫌うなんてとんでもない奴だな……こんなにおっぱいも大きいのに……」

織莉子「……」

男「それじゃあどうやって味方にするんだ?」

織莉子「……今から言う事をよく聞いて。これは大げさでもなんでもなく、人類の存亡に関わる問題よ」

・・・・・

・・・



男「……つまり、鹿目まどかをぶっ殺さないと世界が滅びるって事だな!?」

織莉子「……まあ、そう思ってくれて間違いはないわ」

織莉子「これを彼女が聞けばなんらかの反応があるはず。それで仲間になってくれるかは五分五分といったところだと思うけれど……そこは男の説得の仕方次第といったところね」

男「↓2!!」
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/04(月) 22:31:01.39 ID:4o5NBFy3o
今日はここまでです
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/04(月) 22:40:14.28 ID:rBCH3JZWo
取り合えず浅古に筋肉バスター決めてくる!!
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/05/04(月) 23:25:43.69 ID:Ct+W7QtI0
話し合おうよ
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/05/04(月) 23:26:32.82 ID:Ct+W7QtI0
話し合おうよ
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/05(火) 15:53:55.38 ID:1Mkj5AYzO
むぅ
まどかに優しいこのスレ民が果たして殺せるのか
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/05/05(火) 16:45:57.39 ID:RIav1Lj/0
a
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/05/05(火) 19:59:24.58 ID:tUFlic3x0
まどか√終わったしへーきへーき
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/05/05(火) 20:02:30.62 ID:tUFlic3x0
そういえば委員長っていつの間にか消えてるな
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/05(火) 21:22:36.22 ID:Ec1GWFx7O
まどかを生かしつつ、おりこを救ってみせる!
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/05/17(日) 17:50:58.38 ID:oDnVVWCao
男「とりあえずそいつに筋肉バスター決めてくる!!」

織莉子「? キンニクバスターって何?」

男「知らないのか? 相手を空中に放り投げた後自分も飛び、そのまま空中でロックして着地時の衝撃で大ダメージを与える必殺技だ」

男「これを受けた相手は股間をおっぴろげたまま悶絶することになる。その身に刻まれた恥辱から二度と相手に逆らおうとは思わないだろうな」

織莉子「やめて。彼女、少し気性が激しいところがあるから。そんな事をすれば、怒らせてしまって協力を得られなくなるかもしれないわ」

男「キン肉バスターをかけると……浅古小巻は怒るのか!?」

織莉子「……誰でも怒ると思うけど……」

織莉子「だけどそうね、確かに彼女は少し怒りっぽいところがある。でもそれは彼女が真っ直ぐな人だからであって、それで人の話が全く耳に入らなくなるほど心の狭い人じゃないわ」

織莉子「もし彼女を怒らせる事があっても、逆に男は冷静でいて。ムキになって反発したりしないで、進むべき道を示してあげさえすれば彼女は自分のなすべき事をしてくれるはずよ」

男「どういう事だ? 要するにキン肉バスターをかけて怒らせたあとにすかさず鹿目まどかをぶっ殺すように命令すればいいのか……?」

織莉子「キンニクバスターはかけないで。それはもう一生忘れてていいわ」

男「織莉子ちゃんの言う事は難しいな……あんなの忘れられるわけないだろ……ここから出たらキン肉マンのコミック貸してやるから読んでみてくれよ……」

織莉子「わかったわ。出られたら借りるから、それまではキンニクバスターは忘れて」

男「わかった!! それじゃあ早速他の魔法少女を殺してくる!!」

織莉子「まだ時間には余裕があるから、慎重にね。失敗だけはしないようにお願いするわ」

織莉子「絶対に正面から戦いを仕掛けたりしないように。貴方の身体能力は人間としては大した物だけど、相対してしまえば所詮魔法少女に勝つ事は絶対に出来ないのだから」

男「俺は暗殺者だぞ! 正面からなんて仕掛けるかよ!!」

男「それじゃあ行ってくる! 俺の帰りを待っててくれよ!」

織莉子「ええ……」

男「キリカちゃんも織莉子ちゃんと二人っきりだからってレイプするなよ! 織莉子ちゃんのまんこは俺の物なんだからな!」

キリカ「……」ギリッ

男(こうして俺は、織莉子ちゃんを助けるために昨日までつるんでいた彼女達とは敵対する事となった)
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/05/17(日) 18:15:39.52 ID:oDnVVWCao
男「さて、少し話し込んだせいでもう空が明るんできているな」

男「流石に警官はもういない。老人共が散歩に出始める前に窓から出て行こう」

男(俺は窓から脱出し、自宅へと向かった)



男「ふう、なんとか誰にも見つからずに戻ってこられたな」

男「しかし、大変な事になったな……ほとんど成り行きで織莉子ちゃんに協力する事になってしまったが、本当にいいのか……?」

男「……」

男「いや、暁美さんの件もある。もう無関係では居られないだろう」

男「というか関係者全員ブッ殺さないとその内俺が暁美さんを殺したってバレて、針の筵どころか針山地獄に送られそうだ。その点でも織莉子ちゃんと俺の利害は一致していると言えるだろう」

男「ギャーギャーうるさい俺を疑いそうな奴を全員消せて、しかも織莉子ちゃんとヤれるのは一石二鳥だしな。やはり織莉子ちゃんの話には乗るべきだ」

男「落ち着いて考えろ。まだ彼女達は俺が敵である事を知らない。そして暁美さんが既に殺されている事も」

男「力で劣る人間が魔法少女を相手にするのに、今はこれだけがアドバンテージだ。これを活かさなければ勝てない」

男「……となると、まず最初にすべき事は……↓か……」


1.まずは鹿目さんを殺す
2.まずは杏子ちゃんを殺す
3.まずはゆまちゃんを殺す
4.まずはマミさんを殺す
5.まずは味方を増やす
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/17(日) 18:20:03.86 ID:DZzDIOKco
4
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/17(日) 18:20:10.25 ID:BRY6yEUmO
5
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/05/17(日) 19:58:06.98 ID:oDnVVWCao
男「まずは何をするにも味方を増やす事が先決だ。織莉子ちゃんの言っていた……えーと、なんだっけ」

男「確かアサココ・マキだったか……なんかどこかの部族民みたいな名前だな。よし、アサココを味方に引き入れるぞ」

男「しかし今日は日曜だ。アサココは学校に来るんだろうか。日曜に学校に来るのは一部の運動部くらいじゃないか?」

男「どうする、織莉子ちゃんの通う白女に行ってみるか?」


1.白女に行く
2.ネットで情報収集
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/17(日) 19:58:42.95 ID:yqvxjQydO
2
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/17(日) 20:10:53.01 ID:Uwxise6A0
1
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/05/17(日) 20:47:25.67 ID:oDnVVWCao
男「まあ、とりあえず行ってみるか。特にやることもないし……」

男(俺はバスを使い白女に向かった)



男「ここがお嬢様学校と名高い白女か……」

男「くひひ……くせえ、臭っせえよ。気取った金持ちの高慢で傲慢なメスの匂いがプンプンとしてきやがる」

男「女共の騒ぐ声が聞こえるぞ。どうやらクラブ活動はもう始まってやがるみたいだな……どれ、少し覗いてみるか。テニスコートなら外からでも見られるぞ」

男(俺はテニスコートに向かった)



男「やってるやってる。……む、あれは!?」



デブ子「ぶふーっ、ふーーっ!」パコーン



男「……ふむ、織莉子ちゃんの話によるとアサココ・マキは集団の中に居ても目を引く大柄な子で、黒髪のロングヘアらしいが……」



デブ子「ふーーーん!」パコーン



男「条件には一致しているな。まさか……」


1.いや、違う気がする……。
2.あれなんじゃないか!?

↓2
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/17(日) 20:48:07.02 ID:BRY6yEUmO
2
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/17(日) 20:48:29.48 ID:DZzDIOKco
1
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/05/17(日) 21:16:58.52 ID:oDnVVWCao
男「いや、違うだろ。大柄で黒髪ロングってだけじゃ条件に合う奴は結構いるはずだ」

男「それにあれほどのデブなら契約した時の願い事で痩せたいと願うはずだからな。よって奴は魔法少女ではないと断定出来る」

男「となるとテニス部に他に条件に合致する子はいないし、さっさと移動したほうがよさそうだ」



男「次は体育館だ」

男(たくさんある通気口から一番端の物を選び、中を覗き込んだ)

男「バスケ部の練習か……これは期待出来るかもしれんぞ」

男「競技の性質上、平均身長は高めだからな。注意深く見ていよう」



ファイオッ! ファイオッ!



男「お、おほほほっw 女ばかりだからかみんな油断してるなw 発育の良いお嬢様学校の子がゼッケンもつけずにランニングする姿はなんとも言えないでござるw」

男「ストレッチが始まったぞ! 身体を後ろに反らす度におっぱいが盛り上がって……こ、こんなことならもっと早くに覗きに来ればよかった! 今までもったいねえ!」

男「もうたまらん、一発抜いて行くか……」ズルッ

男(俺はズボンとパンツを下ろし陰茎を露出させた)

「キャーーーッ! 変態!!」

男「!!? まずい、バレたか!」

「用具室の飛び箱の中に隠れてたわ! 不自然に扉が開いてたからおかしいって思って見てみたら、飛び箱の穴から私達の事見てたのよ!」

「またあんたか! この変態、いい加減にしなさいよ!」

「変態レズ女! いつからそこに居たのかしら!」

男「変態レズ女……? 暁美さんは俺が殺したはずだが……」


1.見ている場合じゃなくなったので退散する
2.もう少し見ている
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/17(日) 21:18:39.32 ID:DZzDIOKco
2
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/17(日) 21:18:56.77 ID:BRY6yEUmO
1
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/05/17(日) 21:23:49.57 ID:oDnVVWCao
男「女の子達の集中も途切れたし、これ以上ここにいるとこっちに飛び火してくるかも知れん。目を引くような大柄な女で黒髪の子はいないみたいだし、ここは退散するか」

男「後はグラウンドだが……うーむ、遮蔽物もないし覗いてると絶対目立つぞ……」

男「どうする?」


1.入り口を見張る
2.建物の中から覗く
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/17(日) 21:28:30.93 ID:Uwxise6A0
2
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/17(日) 21:28:32.64 ID:b9pfQxMSO
1
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/05/17(日) 21:48:17.99 ID:oDnVVWCao
男「校門を見張っていよう。変に場所を絞るよりも、ここで見張った方が確実に出席している全生徒を見る事が出来るしな」

男「……」

男「……」

男「……」

男「……」

男「何人か部活のバッグを持って入って行ったが、アサココらしき特徴を持った人物はいなかった」

男「そして7時半を過ぎた今、出ていく奴も入っていく奴も完全にいなくなってしまったぞ……」

男「くそっ、朝練っていつまでやるんだ? 早く終われよ。学生は学生らしく勉強しろ、スポーツなんてやってる場合じゃないだろ……」

男「……ん? 一人女生徒が出てくる!」

男「いや、しかし別に大柄でもなんでもないし髪も黒くなければロングでもない……」

男「どうする? 他に手がかりもないし、アサココを知っているか聞いてみるか?」


1.聞いてみる
2.もう一度潜入する

↓2
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/17(日) 21:52:08.77 ID:DZzDIOKco
1
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/17(日) 21:52:38.45 ID:Uwxise6A0
1
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/05/17(日) 22:12:15.44 ID:oDnVVWCao
男「よし、ちょっと聞いてみるか。おーーーい、そこの君!」

「はい?」

男「突然ごめん。この学校の生徒でアサココ・マキっていう子を探してるんだけど何か知らないかな?」

「……」

男「……」

男(警戒されてしまったんだろうか、女の子は俺を訝しげに見ている)

男「↓2」


1.その様子だと全く知らないという事は無さそうだな?
2.申し遅れてすまない、俺は見滝原中学三年の男というものだ!
3.早く答えろ、妊娠させられたいのか?
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/17(日) 22:12:42.23 ID:oDnVVWCao
今日はこれだけです。ありがとうございました。
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/17(日) 22:12:48.40 ID:yqvxjQydO
3
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/17(日) 22:12:54.84 ID:7mgOKZkMO
3
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/17(日) 22:13:07.72 ID:DZzDIOKco
2
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/18(月) 11:34:17.50 ID:g8jiO1r6O
この主人公アスペ臭い…
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/05/18(月) 14:42:27.86 ID:sC3PjJwDo
男「おい、早く答えろ」

「……いやー、どう答えたものか……」

男「言葉につまるって事は俺に妊娠させられたいのか?」

「なんでそうなるの!?」

男「俺にかっこいい顔に見とれて子供が欲しくなったってことだろ」

「いや、友達の情報を教えていいのか迷ってただけですけど!?」

男「ほう、友達なのか」ニヤリ

「あ、しまった……!」

男「アサココの友達なら話は早い。連絡先くらい知ってるんだろ? 俺に教えてもらおうか。もしくは俺の子を孕め」

「この人関わっちゃダメな人だ!? ひゃー!」ピュー

男「あっ、おい待て!」



「ひー、追ってくる! な、なんであたし学校じゃなくて外の方に逃げちゃったの!?」タッタッタッタッタ

男「待てェェェェェェェ!! ヤラセロォォォォォォ!!」ドドドドドッ

「ひゃーーーーーー!! 何で振り切れないの!!?? これでも脚には自信あるのに……! 来ないでー!!」タッタッタッタッタ

ガッ

男「捕まえたァァァァァァ! こましたる! 苗床ゲットォォォォォォォ!!!」

「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!?」

ドドドドドドドドドッ

「晶から離れろ、この性犯罪者ーーーーーッ!」

ドゴォォォォォッ

男「おぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?」ズザザザァァァァァッ

ゴツッ

男「ぐおああっ!?」

男(突然横から現れた黒い影の激しい飛び蹴りを喰らい、俺は吹き飛ばされた挙句に民家の塀に頭を打ちつけた)
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/05/18(月) 14:53:29.52 ID:sC3PjJwDo
男「い、いてて……」ムクッ

「小巻!?」

「こいつは私が食い止めとくから、アンタは警察に連絡!」

「えっ、で、でも……」

「早くしなさいよ!」

「う、うん。わかった! 気をつけて!」

男「ま……待て! 俺はただアサココ・マキの居場所を聞こうとしただけで怪しい者ではない!」

小巻「人の名前を勝手にどこかの部族民みたいに変えるんじゃないわよ! 私は『浅古小巻』! 変な所で区切るな!」

男「えっ!? ↓2」


1・俺は見滝原中学三年の男だ! よろしくな!
2.なるほど、確かに織莉子ちゃんから聞いたとおりの外見をしているな!
3.ママー!
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/18(月) 14:59:20.19 ID:3jof1Zkdo
1
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/18(月) 15:00:10.06 ID:NrA3qjPQO
2
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/19(火) 07:57:20.89 ID:wLDdSOccO
これは3を見たかったな
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/05/22(金) 14:43:46.33 ID:LeAWqP26o
男「えっ!? なるほど、確かに織莉子ちゃんから聞いたとおりの外見をしているな!」

小巻「ん? あんた美国の知り合い……?」

男「当たり前だ! 織莉子ちゃんに言われて浅古小巻を探しに来たに決まってるだろ! 見てわからないのか!?」

小巻「見ただけでわかるかそんな事まで!」

男「ふん、話が合わないな。俺と話すには織莉子ちゃんレベルの知能が必要だからな」

男「お前にはゆまちゃんを紹介してやるからゆまちゃんと喋ってろ」

小巻「それが誰なのか知らないけどあんた私とその人の事メチャクチャバカにしてるでしょ」

男「……」

小巻「無言で肯定してるんじゃないわよ!!」

男「まあとにかく小巻ちゃんに話があって来たんだよ。走って疲れたしなんか飲みに行こうぜ」

小巻「はぁ? ……話って、美国から何か聞いて私を探してたの?」

男「ここで話すような内容じゃないな。突然知らない男が尋ねてくるような状況だ。大体何の話か想像はつくんじゃないのか?」

小巻「も、もしかして……『アレ』の関係する話?」

男「アレか。多分それだな。変身したりするやつな」

小巻「……」

小巻「……はぁ〜……」

晶「こ、小巻〜! 大丈夫? 警察呼んで来たよ!」

小巻「あ」

男「え、本当に呼んだのか?」

晶「ひっ! まだいた!」

男「まじかよ……↓2」


1.てめえ、犯すぞ!!
2.おい、なんとかしてくれ小巻ちゃん
3.じゃあ帰るわ
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/22(金) 14:51:13.21 ID:oAC+ebzEo
2
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/22(金) 15:11:17.20 ID:D2KJ6wnc0
1
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/05/24(日) 17:35:07.64 ID:MaCIkFYJo
男「まじかよ……てめえ、犯すぞ!!」

晶「うひっ! こ、こっち来ないで!!」

男「孕めぇぇぇぇぇぇぇっ!!」ダッ

小巻「……」ガツッ

男「おぎゃっ!」バタッ

男「う、うーん……」

男(晶と呼ばれた女に突進しようとしたが、後頭部を浅古小巻に殴られた俺はその場で昏倒してしまった)



男「……」

晶「す、すごいね小巻。暴漢を一発、いや二発KOとは」

小巻「あー、うん。暴漢ね。まあ間違いではないか」

晶「ていうか、死んでないかな? さっきも頭打ってたし、今は凄い倒れ方してたし……」

小巻「え……」

晶「……」ツンツン

男「……あへぇ♪」ビクビクン

晶「!?」ビクッ

晶「い、生きてるよ。よかったね小巻」

小巻「ふ、ふん。当たり前でしょ!」

晶「めちゃくちゃホッとしてる……」

小巻「してない!」
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/05/24(日) 17:56:39.84 ID:MaCIkFYJo
男「……はっ」

男「いてて……ここはどこだ。何故俺は気絶していた……」

男「そうか、確か俺はゴリラに後頭部を殴られたんだった」

小巻「誰がゴリラだ!」ガツッ

男「痛てえ!」

小巻「あんたね、起きて一言目がさっき会ったばっかの私への悪口ってどういう神経してるの……」

男「居たのか小巻ちゃん……ここはどこだ」

小巻「さっきの場所の近くのベンチよ! あんたのせいで凄く面倒な事になったんだからね!」

小巻「警察は来るし。あんたの話を聞くまでは連れて行かせるわけには行かないから、晶になんとかごまかして警察に帰ってもらうように頼まないといけないし」

小巻「晶に事情を聞かれるし。あんたが気絶してるせいで警察に目をつけられるし! またごまかすのに私がどれだけ苦労したか……」

男「どうやってごまかしたんだ?」

小巻「……そんな事どーでもいい」

小巻「それより、美国の話を聞かせなさいよ。あんたあいつに言われて私に会いに来たんでしょ。今なら誰にも聞かれてないから早く話しなさいよ」

小巻「あいつ、最近学校来ないし……それは別にいいんだけど、先生も連絡つかないっていうから何やってんのかって思うでしょ……」

男「↓2」


1.織莉子ちゃんは魔法少女で、小巻ちゃんの力を貸してほしいそうだ。
2.織莉子ちゃんは……死んだんだ……。
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/24(日) 17:59:36.62 ID:qTCqgjkTo
2
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/24(日) 18:05:49.77 ID:Dvp2HKVfo
2
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/05/25(月) 19:46:21.14 ID:BFNb6WsXo
男「織莉子ちゃんは……死んだんだ……」

小巻「っ……!」

小巻「……そう、なの……」

男「ず、随分と簡単に信じてくれるんだな?」

小巻「あいつ、前に魔女に絡まれてた事があったから……」

小巻「知らないの? 魔女に絡まれやすいのは、大きな悩みやストレスを抱えていて心の弱った人間よ」

男「それは聞いた事があるな」

小巻「そ。一度被害に遭った奴がもう一度襲われても不思議じゃない。それにあいつの状況を考えると、魔女とは関係無くても自分で……」

小巻「いや、今のはナシ。こんな事考えるなんて我ながら下衆だった」

小巻「……あいつを、美国を殺したのは誰?」

男「↓2」


1.俺だよーーーーーん。
2.お察しの通り、魔女だよ。
3.織莉子ちゃんは自分から命を絶ったのさ。
4.……鹿目まどかとその一派だ。
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/25(月) 20:07:05.60 ID:c5GwFMs5O
4
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/25(月) 20:07:31.58 ID:8oRe06hPo
4
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/05/25(月) 20:46:25.26 ID:BFNb6WsXo
男「……鹿目まどかとその一派だ」

小巻「!? 人間に殺されたの!?」

男「ああ。奴らの勢力は複数の魔法少女を擁し、その全容を俺は知らないがとにかく強大で魔法少女の力を悪い事に使う奴らなんだ」

小巻「複数の……魔法を私利私欲に……そういう考えの奴が居てもおかしくはないと思っていたけど……」

男「そして織莉子ちゃんは……↓2」


1.奴らがグリーフシードを得るため、使い魔の餌にされてしまったんだ……。
2.魔法少女の織莉子ちゃんは奴らを止めようと単身挑み、無念の内に散ったんだ……。
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/25(月) 20:51:16.14 ID:8oRe06hPo
1
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/25(月) 20:51:33.99 ID:h+VydvzoO
1
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/05/26(火) 07:47:55.37 ID:SMuetmcV0
男「そして織莉子ちゃんは……奴らがグリーフシードを得るため、使い魔の餌にされてしまったんだ……」

ガンッ!

男「うわっ、びっくりした! いきなりベンチを蹴るな!」

小巻「ふ……ふざけんなっ! 魔法少女が、一般人の命を食い物に……!? しかも集団で!!」

小巻「そんなの許されるワケないでしょ!!」

男「許されないのは当たり前だ! 俺だって織莉子ちゃんを失ったのは悲しい……! だけど俺一人ではどうする事も出来ないんだ!」

小巻「警察……は、信じてくれるわけないか……」

男「ああ。人食いの化け物を使って殺人を犯した人がいます、なんて訴えても頭のおかしい奴だと思われるだけだ」

男「だから俺は君に力になって欲しくてここに来た……死を覚悟した織莉子ちゃんが最後に残したわずかな情報をもとにな……」

男「さっきは少し功を急いでおかしな言動をしてしまったが、それだけ俺も必死だったって事だったんだ……」

小巻「目的と全く関係の無い事を口走っていた気がするけど……」

小巻「それよりそんな奴らが近くにいるなら、私にとっても他人事じゃないか……」

男「そうだ。次に鹿目まどかに狙われるのは小巻ちゃんの家族や友人ではないという保証はどこにもない」

小巻「……」

男(小巻ちゃんの拳が白くなるほどに強く握られる。今まで出合った事のない、明確な『悪』との遭遇に彼女なりに思う所があるのだろう)

男(多少嘘はついてしまったが、このままだと全人類が危ないし、その中には当然小巻ちゃんの家族も含まれているのでまるっきり騙しているわけでもないと言える。よって俺は悪くないんだな)

男「どうだろう、奴らを倒すのに協力してもらえないか?」

小巻「……敵は……」

男「?」

小巻「敵は何人いるの? いくら相手が許せなくても、多勢に無勢じゃ何の結果も残せない……」

男(……美樹さんのように許せない相手には何が何でも突っかかる猪タイプかと思ったが、そうでもないのか?)

男「戦力となる魔法少女の数という意味でなら……俺の知っている限りでは↓2」


1.巴マミ、佐倉杏子、千歳ゆまの三人だ。
2.暁美ほむら、巴マミ、佐倉杏子、千歳ゆまの四人だ。
3.暁美ほむら、巴マミ、佐倉杏子、千歳ゆまの四人だが暁美ほむらは俺が殺した。
4.鹿目まどか、巴マミ、佐倉杏子、千歳ゆまの四人だ。
5.鹿目まどか、暁美ほむら、巴マミ、佐倉杏子、千歳ゆまの五人だ。
6.鹿目まどか、暁美ほむら、巴マミ、佐倉杏子、千歳ゆまの五人だが暁美ほむらは俺が殺した。
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/26(火) 07:50:30.71 ID:bB8uBAdzO
4
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/26(火) 07:57:09.21 ID:+YA/zCaEO
2
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/05/26(火) 20:44:22.16 ID:VBLq+19fo
男「俺の知っている限りでは暁美ほむら、巴マミ、佐倉杏子、千歳ゆまの四人だ」

小巻「そんな悪事に加担している奴が四人も……待って、鹿目まどかはどうして数に入らないの?」

男「鹿目まどかは魔法少女じゃない」

小巻「え、さっきのあんたの口ぶりだとそいつがリーダーみたいなものなんでしょ? なのに魔法少女じゃないの?」

男「そこが鹿目まどかの恐ろしいところだ。鹿目まどかは……↓2」


1.その凶悪なまでのカリスマ性で、魔法少女達を手足のように動かし自分は一切のリスクを背負わず利益を得ているんだ。
2.魔法少女としての才能はないが、誰よりも強くそして残忍なんだ。
3.保留した願い事や家族の安全を脅迫の材料にして他の奴らに脅しをかけているんだ。
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/26(火) 20:45:12.31 ID:gydRUeMOo
3
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/26(火) 20:45:31.45 ID:bB8uBAdzO
1
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/05/27(水) 14:26:22.15 ID:iqPL5xqpo
男「そこが鹿目まどかの恐ろしいところだ。鹿目まどかは……その凶悪なまでのカリスマ性で、魔法少女達を手足のように動かし自分は一切のリスクを背負わず利益を得ているんだ」

ガンッ!

男「うわっ!」

小巻「……最悪な奴ら。鹿目まどかも、それに付き従ってる奴らも」

男「だからって俺の座ってるベンチを蹴るなよ」

小巻「いいわ、私も手伝う。いや、そんな奴らが近くに居るって知った以上、例えあんたが降りても私だけでも戦うから」

男「おお、さすが織莉子ちゃんが見込んだ子だ!」

小巻「ただし、一つだけ条件を飲んでもらうわよ」

男「なんだ?」

小巻「私はあんたを100%信用しているワケじゃないの。だからまずは、その鹿目まどかってやつらが本当に敵として戦うべき相手なのか、私のこの目で確かめたい」

男「な、なんだと? それは少し危険じゃないか? 出来ればこちらの存在を悟られる前に一人ずつ潰していきたいんだが……」

小巻「まあ理には適っているし、反対はしないけど。それでもこれは譲れない。こっちだって命がけになるんだから、戦う理由ははっきりさせておきたいし」

小巻「それに各個撃破を狙うなら、休日である今日こそそいつらが一人になるチャンスになるかも知れないでしょ?」

男「そ、そうか。まあ仕方ないな。それじゃあ↓2を見に行くか」


1.鹿目まどか
2.暁美ほむら
3.巴マミ
4.佐倉杏子
5.千歳ゆま
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/27(水) 14:29:06.03 ID:bC2gOaUJo
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/27(水) 14:44:03.36 ID:3ApRDIERO
3
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/05/27(水) 15:26:49.18 ID:iqPL5xqpo
男「それじゃあ巴マミを見に行くか」

小巻「巴マミ……って、どこかで聞いた事あるような」

男「最近デビューしたアイドルだ。デビューしたてなのにコンサートまで経験済みで、俺のクラスメイトでもある」

小巻「ああ、なんかどこかでポスターを見た気がする。派手な髪型のやつでしょ?」

小巻「すごいクルクル頭の。キャバ嬢かってーの。ウチの学校も派手な子いるけどあそこまでのはいないわ」

小巻「どうせ内面も高飛車でいけすかないやつなんでしょ? あれ系の髪型するやつはみんなそうなのよ」

男「酷い偏見だ。それに君は巴マミを誤解しているぞ」

小巻「ふん、クラスメイトだからかばうっていうの?」

男「巴マミのCDのポスターはクルクルは片側だけだけど、普段は両方にクルクルがあるんだ。君が見たのは抑えている時の巴マミだ」

小巻「何言ってんの? マンガじゃあるまいし普段からあんなクルクル頭する奴なんているわけないでしょ。しかも両側ってありえないから」

男「とにかく見滝原に行くぞ。俺は移動しながらメールで今何してるのかさりげなく聞きだしてみる」
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/05/27(水) 15:27:27.12 ID:iqPL5xqpo
・・・・・

・・・




マミ「〜♪」



小巻「本当に居た!?」

男「な? 買い物するのにもあの髪型なんだよ奴は。これで奴が倒すべき極悪人だってことがわかっただろ?」

小巻「ま、まあ……いや、流されるな! 髪型だけじゃなんとも言えないでしょ! もう少し様子を見ないと……!」

男「むっ、あれを見ろ! 奴が手に持っているのは近所で評判の洋菓子店の物だ!」

小巻「それがどうしたっていうのよ」

男「わからないのか? あの箱はホールケーキの物だろう! まさか奴はあれを一人で食べるつもりじゃないのか!?」

小巻「女子があんな物一人で食べるわけないでしょ! きっと家族の記念日か何かで頼まれてるのよ」

男「奴の両親は死んで一人暮らしだ! つまり奴は一人でホールケーキを丸ごと食べるつもりなんだよ!」

小巻「ケーキはどうでもいいから両親が亡くなってることの話を聞かせなさいよ!」

男「両親なんてどうでもいいだろ! ホールケーキを一人で食べるなんてとんでもない奴だと思わないのか!?」



マミ「……?」



男「ま、まずい、小巻ちゃんが騒ぎすぎたせいで巴マミがこっちに気づいたみたいだ!」

小巻「ど、どうするのよ!」

男「まだ君の顔を見られるのはまずい! とりあえずそこの角に隠れろ! 俺が奴を引き付ける!」

小巻「なんで私が隠れないといけないのよ……」コソコソ

マミ「……男君? あ、やっぱり居たわね」

男「や、やあ巴さん! こんなところで会うなんて奇遇だな!」

マミ「何言ってるの? さっきメールでこの辺りで買い物してるって言ったじゃない。もしかして私に何か用があって会いに来たの?」

男「↓2」
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/27(水) 15:52:35.79 ID:3ApRDIERO
そんなことよりそのホールケーキ一人で食べる気なのか
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/27(水) 15:52:50.60 ID:8kNJcPw6o
鹿目まどかを始末するために邪魔になりそうなマミさんの偵察に着たんだ。そこの小巻という魔法少女と一緒にな
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/05/28(木) 21:56:58.40 ID:EHHffBNEo
男「当然鹿目まどかを始末するために邪魔になりそうな巴さんの偵察に来たんだよ」

マミ「えっ……? 男君、貴方いったい何を……」

男「わからないのか? そこにいる浅古小巻ちゃんと一緒に織莉子ちゃんの仇を取りに来たんだよ」

小巻「!?」

マミ「!!」バッ

男(マミさんはケーキの入った袋をその場に捨て、俺達から距離を取り臨戦態勢に入った。小巻ちゃんは判断に窮しているのか角に隠れたままだ)

マミ「美国さんの仇ってどういうこと? 彼女の事なら暁美さんに任せたはずだけど」

男「だからその暁美さんが杏子ちゃんと協力して織莉子ちゃんを使い魔の餌にして殺したんだよ」

男(とりあえず暁美さんと杏子ちゃんのせいにしとくか……あの二人なら本当にやりそうだし)

マミ「そんな、まさか……!」

男「しらばっくれるんじゃねえぜっ! 彼女達に任せればこうなる可能性がある事は重々承知していたはずだ!!」

男「特に杏子ちゃんが絡んでいるんだ。あいつがグリーフシードのために普段からそういう事をしているのは知っていたはずだろう? なのにそれを黙認した巴さんも同罪なんだよ!!

マミ「わ、私は認めたわけじゃ……」

男「黙れぇぇぇぇぇっ!!! 言い訳しても織莉子ちゃんはもう帰って来ないんだよ!!! 杏子ちゃんの罪は巴さんの罪でもあるんだよ!!!」

マミ「そんな……」

男「覚悟しろ!!! この場でぶっ殺してやる!!!!」

ゆま「あ、ほらみてキョーコ! やっぱりうんこマンのおにいちゃんだよ。それにマミおねえちゃんもいるよ」

杏子「うっせーなー。通りにまで聞こえて来てただろ。何騒いでんだよ馬鹿」

マミ「あ、佐倉さん! 貴女美国さんを使い魔の餌にしたって本当!?」

杏子「はぁ? 美国織莉子は知らねーよ! あいつの事はほむらに預けただろうが!」

マミ「で、でも男君が佐倉さんがやったって……それに貴女、前にも似たような事してたって……」

杏子「またテメーか、コラァァァァァ!!! 」

ドスッ

男「おぎゃあああああああああ!!」ブシャアアアアア

男(杏子ちゃんの槍が一瞬の内に俺の体を貫いていた!)

杏子「お前を使い魔の餌にしてやるよ! ちょっと来い!」

マミ「だ、駄目よ佐倉さん!」

ゆま「だいじょうぶおにーちゃん! 今なおしてあげるね」

男(意識が……薄れていく……)
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/05/28(木) 22:07:16.73 ID:EHHffBNEo
男「う、うう……」

男「ここは俺の家……? むっ、胸の傷が治っている……ゆまちゃんが治療してくれたのか」

男「枕元に置手紙があるぞ。どれどれ……」


あんまりふざけてばかりいると駄目よ。
ケーキがちょっと崩れちゃったじゃない。
それに今回は佐倉さんだって怒って当たり前だと思います。
どうしていつも彼女が怒るような事ばかりするの?
今度会ったらちゃんと謝ってください。
                          巴マミ


男「……」

男「もう夕方だが、どうするか……」

↓2


1.さっき刺された現場に向かう
2.白女に向かう
3.もう戦うのはやめて仲良くする
4.こうなったら直接鹿目まどかをぶっ殺す
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/28(木) 22:10:04.98 ID:t8NtNakto
4
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/28(木) 22:10:05.88 ID:rfbjH4xqO
4
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/29(金) 15:49:20.01 ID:HPyPM08vO
え?
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/05/29(金) 20:35:53.99 ID:IHyzYiVno
男「そもそも鹿目さんだけを殺せば最悪の事態は避けられるんだ。だったらわざわざマミさんや杏子ちゃんと戦わなくても直接鹿目さんをぶっ殺せばいいじゃないか」

男「よし、こうなったら思い立ったが吉日だ。今すぐこの俺が直接鹿目さんをぶっ殺しに行ってやるぞ!!」

男「鹿目さんに今すぐ会えないかメールだ!!!」ポチポチ

男「……」

男「返信が来たぞ! 何々、北海道に住む遠い親戚が亡くなったので何日か戻れません、ごめんなさいだと?」

男「お、おいおい! こっちは暁美さんが死んだ事がバレる前にお前を殺さないといけないんだぞ!! そんな事では困るぞ!!」

男「くそっ、どうすればいい!?」

↓2


1.さっき刺された現場に向かう
2.白女に向かう
3.もう戦うのはやめて仲良くする
4.北海道に向かう
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/29(金) 20:44:53.44 ID:8MKyl9gso

熊に会いに
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/05/29(金) 20:45:58.42 ID:VTQ//l+v0
1
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/05/29(金) 20:59:24.26 ID:IHyzYiVno
男「一旦鹿目さんの事は諦めよう。小巻ちゃんはどうなった? 穴が空いた服を着替えてさっき刺された場所に向かってみるか」



男「むっ、警察がいるな……一体何が起きた? まさか小巻ちゃんと奴らが戦って警察沙汰になったのか!?」

男「おい、そこのじいさん。これは何の騒ぎだ? なぜ警察がいる?」

「路地裏で大量の血痕が見つかったらしいよ。物騒だね……」

男(俺の血で起こった騒ぎだった!)

男「そ、そうか……散らかしたらちゃんと掃除しないといけないのに駄目な奴がいたもんだな!」

「だなあ。……ん? 兄ちゃん、あんたちょっと血の匂いがしないか?」

男「いや、気のせいじゃないか!? 俺はさっき風呂に入ったばかりだし、清潔そのものだぞ!」

「そうか、こんだけ血がばら撒かれてるから間違えちまったみたいだ。気を悪くしないでくれ」

男「ああ、俺じゃなかったらキレているが許してやろう! それじゃあな!」

男「ふう、犯人は犯行現場に戻るというが戻っても何もいい事はないというのがよくわかったぞ。さて、どうするか……」

小巻「ちょっとあんた! 怪我はもう平気なの!?」

男「ん? おお小巻ちゃん。俺を待っていてくれたのか? 見ての通りだ。千歳ゆまは治療の魔法が使えるからな。大事になるのを避けて治したんだろう」

小巻「そう……ってあんたね! 無茶するんじゃないわよ!」

男「↓2」
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/29(金) 21:25:52.89 ID:KwRocXJAO
ksk
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/29(金) 21:45:27.90 ID:er/drWYVO
俺の原動力たる愛が尽きない限り俺は何度でも蘇るさ!
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/05/30(土) 19:57:07.10 ID:/HIiJfUto
男「俺の原動力たる愛が尽きない限り俺は何度でも蘇るさ!」

小巻「普通に命拾いしただけでしょ。あんた美国の影響受けすぎじゃないの。いや、美国があんたの影響を受けたのか……」

小巻「……そういえばさ。あんたと美国ってどういう関係だったの?」

男「俺と織莉子ちゃんは……↓2」
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/30(土) 20:04:03.84 ID:hWu8TloAO
セフレさ
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/05/30(土) 20:04:39.71 ID:hizQRrgr0
幼馴染
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/05/30(土) 20:51:37.81 ID:/HIiJfUto
男「俺と織莉子ちゃんは幼馴染なんだ」

小巻「それだけ? さっきの、あ、愛っていうのはその、美国とは関係ないの?」

男「悪いが今その話はしたくないんだ。この愛の行き場がどうなるかなんて俺にはまだわからない。全ては奴らを倒した後に考える」

小巻「……」

小巻「ごめん」

男「さっきの彼女達の話を聞いただろう。奴ら、特に佐倉と呼ばれていた子には少なくとも人を使い魔の餌にしていた前科がある事はわかったはずだ」

男「俺に協力するかどうか、決めてくれたんだろうな?」

小巻「……やるわよ。さっきも言ったでしょう、私だけでも戦うって」

小巻「特に佐倉杏子、あいつは自分の勝手で魔法を使うしさっきもあんたが殺されかけた。あんな奴を野放しにはしない」

小巻「ただし、私はあいつらと同じにはならない。倒すって言っても決して殺しはしない」

男「だが戦いになれば奴らは君を殺しに来るぞ。顔が割れればずっと付け狙われる。どうするつもりだ」

小巻「戦う力がなければいいんでしょ。魔法少女はソウルジェムがなければ魔法を使えない。ソウルジェムを奪ってどこかに隠すか、なんなら壊してしまえばいいのよ」

男「……」

男(馬鹿め、それは殺す事と同じだ)

男「人数で負けているのに更に手加減するつもりか? しかも相手は魔法少女とも戦いなれているはずだ。君はその経験があるのか?」

小巻「それはないけど……」

男「現実的じゃないな」

小巻「人数なら……心当たりはある……」

男「何? 心当たりって知り合いに魔法少女でもいるのか?」

小巻「本当は頼りたくないけど、この際仕方ない。明日連れて行くから放課後待ち合わせしましょ」

男「待て、そいつも鹿目まどかの仲間って事はないのか?」

小巻「それはないはず。一応警戒はするけど、そんな素振りは見せた事がないから」

男「ふむ……」



男(小巻ちゃんと明日の約束を交わし、今日は解散となった)

男「夜は織莉子ちゃんに会いに行こう」

男「そうだ、何か差し入れがあった方がいいんじゃないのか? ↓2とか買っていこう」
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/30(土) 20:53:22.19 ID:mfi1XcaFo
カエル
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/30(土) 20:53:58.35 ID:zqjEWRExO
小巻ちゃんの匂い
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/05/30(土) 21:28:15.77 ID:/HIiJfUto
男「待ってくれ、小巻ちゃん!」

男(俺は立ち去ろうとする小巻ちゃんを呼び止めた)

小巻「? まだ何かあるの?」

男「小巻ちゃんの身に着けている物を譲ってくれないか? 小巻ちゃんの匂いが染み付いた物がどうしても欲しいんだが」

小巻「は?」

男「もちろんタダでとは言わない! お金を払うから! あ、でもタダでくれるんならその方がいい」

小巻「……」

男「靴下とかどうかな? あ、帰る時苦労するかな?」

男「それなら下着とかどうだろう。ぱ、パンツならこの場ですぐに脱げるんじゃないか?」

男「あ、いい事思いついた! 今使ってる生理用品ちょうだい!」

小巻「……こ、この変態!!」バキッ

男「ぐあっ!」ズザザザザァ

小巻「あんた魔女の口づけとか受けてるんじゃないでしょうね!? ていうかそうでなきゃ警察呼ぶわよ!」

男「えっマラに口づけ!? そ、それはサービス過剰じゃないのか!?」

小巻「もしもし警察ですか? すみません、変な奴にいきなりセクハラを受けているので助けてください」

男「ま、待て! 俺がいないと色々困るだろ! 奴らをおびき寄せられないぞ!」

小巻「……まあ電話は繋がってないんだけど。あんたいい加減にしないと本当に警察に突き出すわよ」

男「すまん、つい出来心で……お詫びに俺のパンツなら提供出来るが……」

小巻「……もういい、疲れた……今日は帰る」

男「行ってしまった……」

男「しょうがない、差し入れは↓2にしよう」
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/30(土) 21:42:42.49 ID:XUN09ul4O
もがれた翼
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/30(土) 21:43:48.23 ID:yD+Mu91dO
吉野家
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/30(土) 22:01:02.53 ID:/HIiJfUto
すみません、今日はここまでにします。
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/31(日) 01:35:13.42 ID:d9Uv/soV0
結構でかいし買収にいくらかかるんだろうな
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/05/31(日) 01:50:30.09 ID:49zbMdfC0
ふざけすぎるとさやかルートみたいになるぞ
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/31(日) 05:35:37.69 ID:Qzvu/gxAO
さやかルートではなくバージニア&鼻ちんこ上条ルートです
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/05/31(日) 22:02:50.09 ID:9fSiLMqqo
男「そうだ、織莉子ちゃん達は食べる物も無く腹が減っているに違いない! ここは吉野家で食べ物を買っていってやろう」



男「へえ、ベジ丼なんて物があるのか。これにするか!」

男「何? 牛肉を盛り付けたベジ牛もあるのか。やっぱりこれにするか!」

男「待てよ。そう何度も出入り出来るわけじゃないんだ。ここは大盛りを持っていくべきなんじゃないのか?」

男「よし、ベジ牛大盛り二つくれ!」

男「ふふ……二人で同じメニューをつつくなんて俺と織莉子ちゃんはまるで恋人同士だな♪」

男「何か買い忘れはないかな? あ、お茶も持っていった方がいいかな?」

男「↓2を追加で注文するぞ!」
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/31(日) 22:03:48.20 ID:T9fe330ao
豚汁
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/31(日) 22:04:08.29 ID:t6aZO8d2O
なんか甘いもの
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/05/31(日) 22:29:37.88 ID:9fSiLMqqo
男「なんか甘い物はないのか?」

「甘いメニューですか? 単品ではご用意出来ません」

男「単品ではだと? どういう事だ!」

「お子様セットにジュースとゼリーがつくのですが、それだけしか……」

男「じゃあそれでいい! 早く作れ! お子様ミニカレーセット二つだ!」



男「ふう、意外とたくさん買ってしまったな」

男「む、しまった。深夜の人の気配が全く無くなる時間にはまだ早いぞ。どうするか……」

「よう、もう起きて平気なのかよ」

男「ん?」

杏子「へへ、いいもん持ってんじゃん」

男「きょ、杏子ちゃん……」

ゆま「おにーちゃん、それ晩ごはん? いい匂いだね」

杏子「そんなに買い込んでも全部食べられないだろ? アタシ達もちょうど腹減っててさあ」

男「あ……あ、ああああ……」ガクガク

男「こ、これは渡せない……」

杏子「あ?」

ゆま「えー?」

男「こ、これは全部俺一人で食うんだ! さっき血を流しすぎたせいで貧血気味なんだよ!!!!」

杏子「……」

男「……」ガクガク

杏子「ふーん、まあいいけどさ。んじゃアタシはほむらの部屋にでも行って食いもん分けてもらうとすっか」

男「!?」

男(まずい、このまま行かせたら死体も発見されて全てが終わってしまう!)

男「い、いや、暁美さんもそれは迷惑じゃないのか!?」

杏子「あ? アタシはあいつに頼まれてこの見滝原に居てやってるんだぞ。飯くらいおごるだろ普通」

男「でも暁美さんの料理だとほら、陰毛だと入ってるかもしれないだろ!?」

杏子「お前ほむらに殺されても知らねーぞ」

ゆま「キョーコ、いんもうってなに?」

杏子「ゆまの前で何言ってんだコラぁ!!」バキッ

男「ぎゃああっ!」ドテッ

杏子「行くぞゆま。こんな奴相手にしてらんねー」

ゆま「えー? ご、ごめんねおにーちゃん。またね!」

男(くそっ、行かせるわけには……)

男「↓2!!」
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/31(日) 22:33:46.89 ID:A+Fc2nihO
持ってけ泥棒(サイフポイ
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/31(日) 22:36:43.08 ID:DOut8Xvl0
カレーだけ渡す
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/01(月) 14:45:32.37 ID:SbQS36C7o
男「カレーだけ渡す!!」

杏子「もういいってほむらのとこ行くから」

男「あーーーーーーーーよく考えたらこんなに食えねえよ!!!!!」

男「余ったら捨てちゃうしかないなああああ!! 別に食べ物を粗末にしてるわけじゃなくてお腹がいっぱいになったらアフリカの子供でも残すって松本人志も言ってたしなあああああ!!!」

男「杏子ちゃんがカレー受け取ってくれないなら捨てちゃうしかないなあああああああ!!!???」

杏子「う、うるせーな。そんなに言うならもらってやるよ! 今度から買いすぎないように気をつけろよ!」

男「はぁ、はぁ……そ、そうか。それじゃあ受け取ってくれ!」スッ

杏子「って小っせーな! こんなんじゃ足りねーよ!」

男「うわああああああああああああああああああ!!!!!!!! それでも受け取ってくれええええええええええええええええ!!!!!!!!」

杏子「うるせええええええ!!」

ゆま「ふたりとも近所めいわくだよ……」



男(二人と別れた俺は一路暁美さんの部屋に向かっていた)

男「はぁ、はぁ……! とりあえず腹を空かした杏子ちゃん達が来てもなんとかごまかせるように部屋に細工しないと……!」

男(人がいないのを確認して割れた窓から部屋に侵入すると、これまで密閉されていた室内にはかすかに腐臭が立ち込めていた……)

男「うっ……! な、なんてこった。これじゃあ近隣住民に死体が見つかるのも時間の問題だ。なんとかしないと……!」

男「そ、そうだ。とりあえず浴槽に水を張って中に死体を沈めておこう! 腐食のスピードは抑えられるはずだ!」

ザーーーーッ....

男「あとは……そうだ! 携帯からマミさんに連絡を入れてしばらく留守にすると言っておけば杏子ちゃんともども簡単にここに来る事はなくなるはず!」

男(俺は机の上に置かれていた暁美さんの携帯から、マミさんに武装の確保のため少し見滝原を離れるとメ−ルを送った)

男「ん!? 受信メールがあるな……鹿目さんからか!」


今親戚のお葬式で北海道にいます。ほむらちゃんは今日は何して過ごしてますか?
一人暮らしは大変だと思うけど、しっかり栄養をとってちゃんと休んでください。健康第一だよ!


男「もう健康も糞もねえよ!! くそっ! どうでもいいメールなんて送ってくるな!! ど、どうする? 無視すれば怪しまれるかもしれないし……」

男「↓2とでも打っておくか……」
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/01(月) 15:04:12.32 ID:XnF7b8Foo
今日は家で寝てるわ
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/01(月) 15:18:48.33 ID:5+CGKjUAO
今日は家で屁こいて寝てるわ。必要なら袋に入れて保管しておくけど?
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/01(月) 19:24:31.67 ID:SbQS36C7o
男「落ち着け。暁美さんならどう返信するか想像して書くんだ。大丈夫だ、時間はまだあるしそう難しくはないはず……」

男「……」

男「今日は家で屁こいて寝てるわ。必要なら袋に入れて保管しておくけど? っと……」

男「よし! 根暗引きこもりの暁美さんの行動パターンをトレースしつつ鹿目さんへの気遣いを見せる完璧な返信だ」

男「それじゃあ織莉子ちゃんに会いに行くか」



ガチャ

男「おるか?」

織莉子「こんばんは、男。そろそろ来るんじゃないかと思っていたわ」

キリカ「……」グタッ

男「実は飯を持って来たんだ。お腹空いてるだろ? 吉野家のベジ牛だぞ。一緒に食べよう」

織莉子「あら、気が利くのね。ご飯を持ってきてくれてた人が居なくなってしまって実際少しだけだけどお腹が空いて……」

グゥ〜

織莉子「……」

男「↓2」


1.地震かな?
2.おっと、俺のお腹の音が鳴ってしまったぜ。
3.すまない、もっと早く気がついていれば……。

310 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/01(月) 19:26:19.69 ID:g8ulDeqTo
1
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/01(月) 19:43:16.06 ID:26pkVDpy0
3
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/01(月) 20:49:35.35 ID:SbQS36C7o
男「すまない、もっと早く気がついていれば……織莉子ちゃんにこんな恥ずかしい思いをさせてしまうなんて俺は最低のクズだ……」

織莉子「……いいえ、状況が状況だもの。しょうがないと思うわ」

織莉子「それに貴方は今ここに助けに来てくれているじゃない。よく無事で居てくれたわね。誰にも見つからなかった?」

男「ああ、ここに来るつもりだったらしい杏子ちゃんと会った。でも別れた後俺がここに来ている事には気づかれていないはずだ」

織莉子「そう……やっぱり彼女の行動が一番危険ね」

織莉子「いつここに踏み込んできてもおかしくないし、暁美ほむらの死と私達がここにいる事が彼女に知れたら間違いなく私達は殺されると思う」

男「そ、そうか。それなら奴を一番最初に……」

織莉子「待って。彼女が一番危険だけど、それだけで判断を下すのは危険よ」

織莉子「まず、小巻さんの協力は得られそうなの?」

男「それは上手くいった。粗暴で自分勝手な杏子ちゃんをその目で見た小巻ちゃんは快く奴らの一派の打倒に協力してくれる事になった」

織莉子「そう、よくやってくれたわね」

男「まあ、多少の些細な嘘はついたと言えるかもしれんが……」

織莉子「……それは、彼女の性格上、結果的に正しい事をしたのだとしても許しては貰えないかもしれない……」

男「別に構わない。小巻ちゃんに嫌われても俺には織莉子ちゃんがいるから平気だ。小巻ちゃんの事は駒として見ていないし、なんなら浅古駒と呼んでもいいくらいだ」

織莉子「……ふふふ」

男「おっ、俺のハイセンスなギャグがわかるか?」

織莉子「それはつまらないわ。だけど、貴方のその考え方は素敵よ。こんな場所に閉じ込められたままだけど、貴方が居れば私は安心していられる」

男「エヘヘヘw」

グゥ〜

織莉子「……」

織莉子「あの。男、そろそろ……」

男「ああ、すまん。ほら」ガサッ

男(俺は袋からベジ牛をひとつ取り出し、織莉子ちゃんに手渡した)

織莉子「ありがとう。お金、ここから出られたら返すわね……」パカッ

男「いいんだよ。おごりだ」パカッ

男「うわあ。美味そうだなあ。いただきまーす!」

織莉子「えっ? ちょ、ちょっと待って男」

男「ん?」

織莉子「それは貴方の分なの?」

男「えっ、織莉子ちゃん二つも食いたいのか? これライス大盛りだぞ?」

織莉子「そうじゃなくって、その……」

キリカ「……」グタッ

織莉子「キリカもお腹を空かせて早々にダウンしてしまってるのだけど……」

男「↓2」
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/01(月) 20:52:04.16 ID:SbQS36C7o
今日はこれだけです。ありがとうございました。
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/01(月) 20:54:53.72 ID:29BWFGQ5O
今の俺は慈愛の塊だから買ってこよう
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/02(火) 07:14:57.40 ID:Ga5/WSXAO
乙ー
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/02(火) 15:07:25.03 ID:GTbCouJ8o
男「今の俺は慈愛の塊だ。追加でもう一つ買ってきてやろう」

男「ちょっと行ってくる」

織莉子「待って。夜と言ってもこの時間ならまだ人通りも少しはあるはずよ。無用なリスクは避けて」

男「で、でもキリカちゃんにご飯をあげないといけないんじゃないのか?」

織莉子「……男はここを出た後でいくらでも食べられるでしょう? 今はその手に持っている分を譲ってあげて」

男「えっ? でも俺も腹減ってるし……」

織莉子「合理的な判断の出来ない男の人ってどうなのかしら。きっとずっと一緒に居ると苦労するわね」

男「ええーーーーーっ……?」

織莉子「はぁ……もういいわ。キリカ、ご飯よ。二人で一緒に一つを分け合って食べましょう」

キリカ「ご飯!? し、しかも織莉子と二人で!?」スクッ

男「お、俺も織莉子ちゃんと二人で食べる方がいい!」

男「キリカちゃんにはこっちの一人前ある方をあげるからそれは織莉子ちゃんと俺で食う!」

キリカ「はぁ? 織莉子は私と一緒に食べるって言ってるんだ。お前の出る幕はもうないよ」

男「なんだと!?」

織莉子「キリカの言う通りよ。それに男の子と二人で一つを分け合うのは恥ずかしい、貴方はそっちを食べて。ほら、大丈夫キリカ? 口を開けて」

キリカ「も、もしかして食べさせてくれるの!?」

織莉子「だって貴女、さっきまで床に倒れ伏していたじゃない」

キリカ「確かに体力的にも私はもう限界だよ! しょ、しょうがないから織莉子に食べさせてもらおうかな!?」

織莉子「ふふふ、いいわよ。ほら、口を開けて」

キリカ「あ、あーん……」

織莉子「あら、どうしたのそんなに顔を赤くして……もしかして恥ずかしいのかしら? だったらこんな事はやめたほうが……」

キリカ「ううん、全然恥ずかしくないよ! ちょっと息が上がっただけだよ!」

織莉子「無理はよくないわ。顔が赤い内はやめた方がいいんじゃないかしら。顔色が落ち着いたらまたしましょう」

キリカ「えええっ!? そ、それじゃあいつまで経っても食べられないよ!」

織莉子「どうして? 別に恥ずかしくないんでしょう」

キリカ「ううううっ……」

織莉子「ふふふ……」

男「……」


↓2
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/02(火) 15:10:25.64 ID:Ga5/WSXAO
ksk
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/02(火) 15:16:15.86 ID:e6jyZOeBO
嫉妬を司る魔王となる
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/03(水) 21:07:21.02 ID:haIT5rt+o
男「ね、妬ましい……」

男「織莉子ちゃん! 俺にはあーんしてくれないのかよ!?」

織莉子「? 貴方は元気でしょう。自分で食べられるはずよ」

男「食べさせてもらえないと嫌なんだよ! キリカちゃんにだけあーんしてずるいぞ!」

キリカ「うわ、なんだこいつ……気味が悪い……」

織莉子「自分で食べられるのに人に食べさせてもらいたいだなんて……まるで母親に甘える小さな子供だわ」

男「子供でもいいんだよおおおおおお!! 食べさせてくれないと嫌だよおおおおおおお!!」ジタバタ

織莉子「ちょ、ちょっと男? 貴方本当に変よ」

キリカ「頭でも打ったんじゃないかな……」

男「うわあああああああああああん!! うわあああああああああああん!!」ジタバタ

織莉子「わかったわ。わかったから……もう暴れるのはやめて」

男「本当か!!?? あーーーーん!」

織莉子「あ、あーん……」スッ

男「もぐもぐ……おいしい!」

織莉子「そう……」

男「へへ……悪いなキリカちゃん。織莉子ちゃんの初あーんは俺が頂いちまった。織莉子ちゃんの初めての相手になれなくて残念だったな?」

キリカ「なっ……! お、織莉子、私も!」

織莉子「キリカ。収拾がつかなくなりそうだから我慢して」

キリカ「ええっ!?」

織莉子「男も。もう悪ふざけはそこまでにして。私を困らせて楽しいの?」

男「お、俺はただ、あーんしてもらえるのがねたましくて……別にふざけていたわけじゃない……」

織莉子「じゃあもういいでしょう? ほら、そっちのご飯もキリカに渡してあげて」

男「ああ……ほら、やるよ。感謝しろよ」スッ

キリカ「……どうも」

織莉子「さあ、温かい内にいただきましょう」

男「おっ……へへへ……」

男(織莉子ちゃんが俺の使った割り箸でベジ牛を食べる姿を堪能した)
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/03(水) 21:33:17.09 ID:haIT5rt+o
織莉子「ご馳走様でした」

キリカ「ごちそうさま」

男「ご馳走様」

織莉子「男はほとんど何も食べてないでしょう?」

男「いや、ご馳走様でしたと言わせてくれ」

織莉子「ご飯を取り上げてしまったみたいになったのは悪いと思うけれど、なんだか嫌味に聞こえるわ……」

男「いや、嫌味なんかじゃない。むしろ感謝しているくらいだ」

織莉子「? とにかく、デザートまで用意してくれてありがとう」

男「いいってことよ。ああ、そのゴミは跡で持ち帰っておくからな。放置してると虫が湧くかもしれない」

織莉子「ごめんなさい、よろしく頼むわ」

男「それで話の続きだが……小巻ちゃんはどうやら知り合いに別の魔法少女がいるみたいなんだ」

織莉子「えっ? それは初耳ね……と言っても、彼女とはあまり話をするわけではなかったけれど」

男「全く心当たりはないのか?」

織莉子「ないわ。一応聞いておくけれど、見滝原にいる私達と敵対している人達の事ではなくて、よね?」

男「ああ、敵の名前はすべて伝えた。その上で戦力として明日俺と引き合わせるそうだ」

織莉子「そう……やろうとしている事が事だから、余り人数が増えてもそれはそれでリスクが大きいのだけれど……」

織莉子「でも、確かに男と小巻さんだけじゃ敵の3人に勝つのは厳しいかもしれない。ひとまず会ってみて様子を見てみるしかないわね」

男「だな……それと鹿目さんだが、今北海道の親戚の葬式に出席しているそうだ」

織莉子「えっ……それは彼女の契約の理由にはならないの?」

男「遠い親戚らしい。大丈夫だろう」

織莉子「一応貴方からも釘を刺しておいて。万が一という事があってはいけないから」

男「む……そうか」

織莉子「鹿目まどかが契約してしまえば全てが終わるわ。そうなったらもう誰にもどうする事も出来ない」

織莉子「私達には失敗はあっても、目的が達成されない事は決してあってはいけないという事を忘れないでね。貴方は貴方の立場を利用して出来る事は必ずやっておいて」

男「……そうだな。気をつける」

織莉子「他には何かある?」

男「↓2」
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/03(水) 21:33:47.67 ID:haIT5rt+o
今日はこれだけです。ありがとうございました。
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/06/03(水) 21:35:26.17 ID:/th/R8gW0
思い出したんだ、俺と君が幼馴染だという事を
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/05(金) 14:49:45.63 ID:rNCVeRg/o
男「俺は……思い出したんだ!!」

男「俺と君が幼馴染だという事を!!」

織莉子「そうね……」

織莉子「閃光みたいに過ぎたあのわずかな時間の事は、私の中では忘れ得ないものになったわ」

織莉子「……貴方は忘れていたみたいだけど」

男「織莉子ちゃんが俺に会いにきてくれないのが悪いんだ! 入院してるのに薄情だぞ!」

織莉子「何度も会いに行ったじゃない。お父様にも心配をかけてしまったわ」

男「え……」

男(何度もって何だ? 一回しか来てないはずだぞ……)

織莉子「……大丈夫? やっぱり事件の時の衝撃で脳に何か悪い影響が……」

男(織莉子ちゃんに嘘をついている様子はない。俺を本気で心配しているように見える)

男「い、いや……そういえばそうだったな。すまん、俺は織莉子ちゃんに意地悪がしたくてつい適当な事を言ってしまったんだ」

織莉子「適当という言葉の使い方を間違っているわ。正しくは適切や妥当という意味で、男の場合はただいい加減なだけでしょう?」

織莉子「もう、覚えてないなら正直に言ってくれればいいのに……」

男「お、覚えてるよ! 俺と織莉子ちゃんは将来結婚する約束をしたんだろう?」

織莉子「してないわ。はぁ……」

男「あれれ? やっぱり記憶に障害が出てるのかな?」

織莉子「してもいない結婚の約束を何故か覚えているのは記憶じゃなくて心の障害だと思うわ」

男「そんなに褒めるなよぉ〜」

キリカ「……」イラッ

織莉子「なんだかがっかりね。せっかく昔なじみと会えたのに、向こうはほとんどこっちの事を覚えていないなんて」

男「ふぇ……」



男(織莉子ちゃんの元を離れたあと、俺は真っ直ぐ家へと戻った)

男「あっ、暁美さんの携帯を持ってきてしまった」

男「鹿目さんからメールの返信が来ているぞ。どれどれ」


いらないよ!?
ていうかほむらちゃんってそんな冗談言うんだね。ビックリしたなぁ。
あ、ほむらちゃんは意外と下ネタが好きだってみんなに言っちゃおうかなー?


男「↓2っと……」ポチポチ
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/05(金) 14:52:19.16 ID:MuhHOwVTO
脱ぐから赦して
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/05(金) 15:28:16.31 ID:5rtYVFCyo
まどかのこと考えて[田島「チ○コ破裂するっ!」]してることだけは内緒にしてね
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/05(金) 19:21:43.64 ID:rNCVeRg/o
男「まどかのこと考えてオナニーしてる事だけはクラスのみんなには内緒にしてね。でないともう学校に行けなくなるわ……っと」ポチポチ

男「よし、後は俺の携帯から鹿目さんにメールしないとな」

男「鹿目さん! 親戚が死んだからって魔法少女の願い事を使っちゃダメだぞ! そんな事をしたら君を殺して俺も自殺するぞ!!……っと」ポチポチ

男「こう送っとけばとりあえず契約はしないだろ……」

男「そうだ、追加で↓2の携帯からさらに契約をやめるようメールするか」


1.俺
2.暁美さん
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/05(金) 19:34:41.81 ID:5rtYVFCyo
2
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/05(金) 19:41:03.89 ID:g9Gw3vf1O
1
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/06(土) 23:12:38.89 ID:OEXCEIj4o
男「俺の携帯から更に追加でメールだ!」

男「昨日恐ろしい夢を見たんだ。鹿目さんが親戚を生き返らせるために契約して、暴走した魔力で学校が爆発して鹿目さん以外の全校生徒が死んでしまう夢をな……だから契約はしないでくれっと」ポチポチ

男「かなり理論が飛躍したが鹿目さんは馬鹿だしこれで契約はやめてくれるだろう」

男「それじゃあ今日は疲れたしもう寝るか。↓2でオナニーをしてからな」


1.小巻ちゃん
2.織莉子ちゃん
3.キリカちゃん
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/06(土) 23:13:26.61 ID:OEXCEIj4o
今日はこれだけです。明日は長時間やろうと思います。
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/06(土) 23:20:22.86 ID:/qShDtKKo
1
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/07(日) 01:34:49.84 ID:h9r1CT8DO
おつ
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/07(日) 09:14:15.97 ID:NaLwEiCDO
小巻ルートに入ろうとするのやめーや
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/07(日) 15:31:09.37 ID:NsYwV0O1o
男「小巻ちゃんでオナニーするか。女の子と出会ったら一回はオナニーしないと失礼だもんな」

男「それにしても織莉子ちゃん以上の長身巨乳とはな。いつか機会があったら織莉子ちゃんと一緒にダブルパイズリフェラとか……いや、他の女の子の事を考えるのは失礼だな。今は小巻ちゃん一人でのオナニーに専念しよう」

男「はぁ……はぁ……」シコシコ

男「ふふふ……小巻ちゃん、君の秘密を俺は知っているぞ」シコシコ

男「君が魔法少女という事が周囲に広まったら大変な事になるな…」シコシコ

小巻『お許しください何でもしますからそれだけは!』

男「肉奴隷になって俺に奉仕するんだ小巻ちゃん!」シコシコ

小巻『はいっ頑張りますご主人様!』ペロペロ

男「うっ」ドピュ

男「ふぅ……さて、寝るか……」



男「Zzzz……」

男「はっ朝か……」

男「鹿目さんから俺と暁美さん両方の携帯にメールが来てるぞ。どれどれ、俺の方から見てみるか」


そんな事しませんよ!
願い事なんかに頼っちゃダメ、簡単に決めないようにってほむらちゃんやマミさんに言われてます。
恐い夢を見たんですね。でも大丈夫ですから安心してくださいね。
こっちに来てからキュゥべえが何回も出てきて困ってますけど、わたしこの事では絶対に契約しませんから。
今日はいい夢が見られるといいですね!


男「……ふむ、どうやらキュゥべえは鹿目さんについていったようだな」

男「キュゥべえが見えない俺にとって、奴に俺の行動を他の魔法少女チクられる危険がなくなるのはありがたい」

男「そして暁美さんの携帯は……」


もう、ほむらちゃんってばメールだと本当に別人みたい!
そんな冗談言われたら困るよ! 言いふらしたりしないよ、そんな事したらわたしの方が変な子だって思われるもん。
だからもうそんな事いうのやめてね!


男「……とりあえず↓1の携帯で返信しておくか」


1.俺
2.暁美さん
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/07(日) 15:39:10.54 ID:xl1Bd0IU0
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/07(日) 15:39:32.86 ID:E9fphK23O
2
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/07(日) 16:04:13.89 ID:NsYwV0O1o
男「暁美さんの携帯で返信だ」ポチポチ

男「ごめんなさい、冗談のつもりはなかったの。私は本当に貴女の事を性的な目で見ているわ。これって告白になるのかしら(汗)」ポチポチ

男「でもまどかにとって迷惑ならやめるわ。この想いは私の胸の内にずっと押し込めておく事にする。気持ち悪いだなんて思って遠ざけずに、帰ってきたら今まで以上に仲良くしてね……送信っと」ポチポチ

男「今日はどうするか。放課後に小巻ちゃんとの待ち合わせがあるが、それまで何をしているかな……」


1.学校に行くぞ
2.街に出るぞ
3.織莉子ちゃんに差し入れを持っていくぞ

↓1
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/07(日) 16:12:53.71 ID:wCtjwyM6o
2
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/07(日) 16:24:10.48 ID:xl1Bd0IU0
3
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/07(日) 16:44:29.52 ID:NsYwV0O1o
男「街に出るぞ。学校はマミさんとかいるし、これからぶっ殺す相手と顔を合わせづらいしな……」

ピンポーン ピンポーン

男「ん? 誰だ」



友「男! 街に遊びに行こうぜ!!」

男「は? 学校はどうするんだよ」

友「学校なんかつまんねーし男と遊びたいんだよ!」

男「そ、そうか……じゃあ遊びに行くか」

友「おう!」

ショウ「ん? 男と友じゃねーか。お前ら一緒に登校してんのか。仲いいなオイ」

男「あ、あんたはこの俺の保護者でホストをやっているショウさん!? い、いや、別にそういうわけじゃ……それよりこんな時間にどう」

友「登校なんかしねーよ!! 俺達は街に遊びに行くんだよ!!」

男「ば、馬鹿!」

ショウ「なんだよサボりかよ。まさかしょっちゅうサボってんじゃねーだろうな」

男「い、いや、今回が初めてだ!」

ショウ「まあしょっちゅうだったら学校から俺に電話が入るわな」

ショウ「俺も昔は気まぐれでサボったことあるし、クソ真面目に学校行けとは言わねーけどよ。授業が遅れて苦労すんのはお前らなんだからな? その辺理解しとけよ」

男「ああ、そうだな……」

男(逆らうと怖いしここはしおらしくしていよう)

友「うるせえええええええええ!! 俺達は好きな時に好きなように遊ぶんだよおおおおおおおお!! 邪魔すんならブッ殺すぞおおおおおおおおおお!!」

男「おいやめろ!?」

ショウ「こ、この年頃のガキは色々と激しいな……全く話が通じる気がしねえ」

ショウ「なんかお前らを二人だけで行動させていいのか不安になってきたんだが……」

男「大丈夫だ! こいつは俺の言う事は聞くから問題を起こしたりはしない! 俺達の友情を信じてくれ!」

友「ビャアアアアアアア!!」ブシャアアアアア

男(その瞬間、友の口から長く伸びた舌が肉を貫く鋭さと硬さを伴って俺の心臓目掛けて放たれた!)

男「ぐおおおおおっ!!」バッ

ザシュッ

男「ぐああっ!」

男(ショウさんに気をとられていた俺は回避行動が遅れ、友の必殺技である『デス・クラッパー』を左腕に受けてしまった!)

ショウ「男!」
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/07(日) 16:56:07.39 ID:ITgmGZjOo
友いよいよ人間を辞めだしたな…
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/07(日) 17:10:12.53 ID:NsYwV0O1o
ショウ「てめえ、この野郎!!」バキッ

友「ガアッ!」バタッ

ショウ「お前との友情を信じてた奴にそれはねーだろ! しかも後ろから狙うなんてクズの極みだぞコラ!!」

友「うあっ! そ、そうか……いくら男でも後ろからいきなり狙われたら避けきれないもんな……」

友「ごめんな、男……俺が悪かった……」

男「き、汚ねえ、バイキンが入っただろこれ……」

ショウ「くそっ、すぐ病院に行くぞ。近くに車が停めてあるからここで待ってろ」



「はい、それではお大事にー」

ショウ「案外傷が浅かったみたいでよかったな」

男「ああ」

友「よかったなあ男! それじゃあ遊びに行くか!」

ショウ「お前はもうちょっと反省してろ!」

友「ええっ!? も、もう十分したよ〜!」

ショウ「うるせえ!」

ショウ「大体お前は血の気が多すぎるんだよ! この間だってな……」

男「やれやれ、無駄な時間を過ごしてしまったな……ん? お前中沢じゃないか」

中沢「あ、どうも。確か男先輩……ゴホゴホ」

男「なんだ風邪か?」

中沢「は、はいまあ。39度出てて流石に学校にはいけないなと思いまして……」

男「うわっ、ばっちいな。うつすんじゃないぞ」

中沢「は、はい……ゴホゴホ」

「あれ、中沢? どうしたんだいこんなところで」

男「ん?」

男(車椅子のガキが話しかけてきたぞ)

中沢「ああ、上条。実は風邪を引いたみたいで……ゴホゴホ」

上条「顔色も悪いし、熱もかなりありそうだね。無理しないで寝てた方がいいよ」

中沢「そうだな。帰って寝る事にするよ……」

ショウ「ん? なんだ知り合いか」

男「ああ、まあな。同じ学校の生徒だ」

ショウ「そうか、お前も今日は家でおとなしくしてろよ。一応怪我人なんだからよ」

男「そ、そうだな」
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/07(日) 17:48:45.07 ID:NsYwV0O1o
友「おっ、車椅子があるじゃないか!」

友「俺これ押して廊下走るの好きなんだ!!」バッ

上条「えっ?」

友「うひゃあああああああァァァッ!!」ガラガラガラガラガラ

上条「うわああああああああっ!!??」

中沢「か、上条! えっ、な、なぜ!?」

ショウ「お、おい! あいつに怪我人任せたら何するかわかんねえぞ!」

男「まずい、追いかけるぞ! このままでは上条が殺される!」

中沢「えええええっ!?」



友「キャアアアアアアッ!!」ガラガラガラガラ

ショウ「この野郎、追いついたぞ!」グイッ

友「ガアアッ!」

男(唯一五体満足のショウさんが曲がり角で友に最初に追いつき、襟首を掴んでその動きを止める事に成功した!)

上条「うわああっ!?」ドタッ

女の子「きゃあっ!?」

男(しかし全力疾走していた中、急に勢いを殺された上条は慣性の法則により前に投げ出されてしまった)

上条「くっ、い、痛……」

ショウ「あっ……わ、悪い! 大丈夫かおい!?」

上条「だ、大丈夫です。右手で受身を取ったので……でも自分で起きるのが難しいので助け起こしてもらえませんか?」

ショウ「あ、ああ!」

中沢「手伝います!」

ショウ「いや、一人で十分だ。身内の不始末だしせめてこれくらいさせてくれ……」

男「おい、君も大丈夫か?」

女の子「きゅ、急に飛び出してきたのでおどろきました。でも別にケガはないので平気なのです」

男「それならいいんだが」

女の子「それではわたしはこれで……」

おばさん「あら、なぎさちゃん? ダメじゃない、歩き回ったら。まだ病み上がりなんだから無理しちゃ駄目よ」

女の子「お母さん!? 無理しちゃダメなのはお母さんのほうなのです! 早く病室に戻るのです!」

おばさん「大丈夫よこれくらい。ちょっと売店に行くだけ……だから……」フラッ

おばさん「…………」バタッ

女の子「お母さん!!」
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/07(日) 18:19:23.87 ID:NsYwV0O1o
女の子「……」

おばさん「……スゥ、スゥ……」

男(俺は急に倒れたおばさんをショウさんと一緒に運び、女の子の案内する病室のベッドに寝かせてナースを呼んだ)

男(本来このおばさんは安静にしていなくてはいけないらしく、倒れたのも無理に起き上がって歩いたせいで、一先ず大事になる事はなかったようだ)

ショウ「嬢ちゃん、その、悪かったな。病み上がりだったんだって? 脅かしてしまってすまん」

女の子「いえ、わたしの病気はもう完治しているのです。急な治り方だったからお医者さんも戸惑っているだけで本当はもう退院出来るのです」

ショウ「そうか……えっと、なぎさちゃんだったか? 俺はショウっていうんだ」

なぎさ「はい。百江なぎさといいます。よろしくなのですショウさん」

ショウ「お母さんにはなるべくついていてあげるといいぞ。学校もあるし、ずっとは難しいだろうが……そうだ、父親は何してるんだ? 大事ないとは言っても一応連絡くらいは入れておいたほうがいいんじゃないか?」

なぎさ「……お父さんは、なぎさが小さい頃に家を出て行ってしまったのです」

友「ヒャハハハッ! 地雷踏んじまったなショウさん!!」

ショウ「うるせえええええええ!!」バキッ

友「ごああああっ!」バタッ

なぎさ「なぎさが病気だったから悪いのです……お父さんは病気の治らないなぎさが嫌になって出て行って、一人残されたお母さんは、なぎさの病院代をかせぐために無理をして……」

なぎさ「わたしの病気は治ったけど、今度はお母さんが身体を壊してしまったのです。これも全部なぎさが悪いのです……」

なぎさ「なぎさは……なぎさは、どうして他の子みたいに健康に産まれて来られなかったのでしょう……」

ショウ「……それは……」

男「↓2」


1.悪いのはなぎさちゃんじゃない
2.今度は君がお母さんを助ける番だ
3.もう親なんか見捨てて自分勝手に生きろよ
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/07(日) 18:22:19.25 ID:+U3//HNyO
3
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/07(日) 18:22:44.14 ID:xl1Bd0IU0
2
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/07(日) 18:39:02.88 ID:NsYwV0O1o
男「君のお母さんは君を助けるために体を壊した。それはもう変えようのない事実だ」

なぎさ「……」

ショウ「男、お前!?」

男「だったら君に出来る事はただひとつだ。今度は君がお母さんのために頑張るんだ。君がお母さんの助けになるんだよ! くよくよしている場合じゃないぞ!」

なぎさ「……!」

中沢「そ、そうだよ! 必死の思いで助けた自分の子供のすることだ! なんでもいい、傍にいてあげるだけでもきっとお母さんの助けになるはずさ!」

上条「僕もそう思うよ! 辛い時、親しい人が近くにいる事は心の支えになるからね!」

なぎさ「……でも、お母さんはなぎさのためにお金を稼いできたのに……なぎさは傍にいてあげることしかできないのですか……」

男「↓2」


1.元気が出るおうたを歌ってあげるんだ!
2.俺のちんこしゃぶったらお金あげるよ
3.お母さんの回復を信じて待つんだ!
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/07(日) 18:46:49.59 ID:ITgmGZjOo
2
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/07(日) 18:47:06.14 ID:WZJCGKIdO
3
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/07(日) 18:47:08.01 ID:4R2bUkG2o
1
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/07(日) 18:50:23.93 ID:xl1Bd0IU0
最近真面目だな
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/07(日) 19:14:39.03 ID:NsYwV0O1o
男「それでいい。君はお母さんの回復を信じて待つんだ! 君の気持ちこそがお母さんに逆境を跳ね除ける力を与えるんだよ!」

ショウ「ま、近くでずっと辛気臭い顔されちゃ治るもんも治らないかもな。病は気からって言葉もあるだろ」

なぎさ「……わかったのです! なぎさは頑張ります、頑張ってお母さんを信じて応援するのです!」

友「その意気だぜェェェェェェ!! お母さんがよくなるといいなあ!!」

なぎさ「みんなありがとうなのです。見ず知らずのなぎさに親切にしてくれた恩はずっと忘れません!」

男「いいってことよ」

ショウ「子は親の宝だ。母親にとって娘のなぎさが何より大事なんだってわかってもらえてよかったぜ」

中沢「元気出してね! 陰ながら応援してるよ!」

上条「僕はこんな状態だから大した事はできないけど、いつでも病室に遊びに来てよ」

友「あああああーー……ニク……ニクが食いてえ……女のニクが……」

友「ビャアアアアアアア!!」ブシャアアアアア

なぎさ「え?」

男(『デス・クラッパー』がなぎさちゃんに向かって……!)


1.友を蹴り飛ばす!
2.なぎさちゃんをかばう!
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/07(日) 19:17:27.19 ID:xl1Bd0IU0
2
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/07(日) 19:17:40.74 ID:+U3//HNyO
2
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/07(日) 19:17:49.09 ID:UCJCnzn2O
2
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/06/07(日) 19:18:18.46 ID:PmNKNOu2O
1
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/07(日) 19:35:02.82 ID:NsYwV0O1o
男「危ない!」バッ

なぎさ「わ……」

男(俺はなぎさちゃんの体を抱え込むようにして友の舌から彼女をかばった!)

友「ビャアアアアアアッ!!」

男「くっ」

男(俺もここまでか……すまん織莉子ちゃん……)

ショウ「ゴラアアアアッ!!」バキィッ

友「ギャアアアアッ!!」バタッ

ショウ「てめえ、全く反省してやがらねえだろ!!」ガッ! ガッ!

友「ギャアアアッ!! ギャアアア……ッ!!」ピクピク

男(友の舌が俺に突き刺さる寸前、ショウさんの鉄拳が友の顔面に炸裂した!)

男(倒れこんだ友にショウさんが追い討ちの蹴りを入れる。友は痙攣しながら白目を剥いて気を失ってしまった)

男「すまんショウさん、助かった……」

ショウ「ああ。しかしこのガキ、一回性根を叩きなおす必要があるぞ」

中沢「な、なんだったんだ一体?」

上条「目の錯覚、かな……舌が恐ろしく伸びたように見えたよ……」

なぎさ「……あ、あの」

男「ああ、すまん。離れる……」

なぎさ「い、いえ、その……」

なぎさ「守ってくれて、ありがとうなのです……」

男「↓2」


1.……母親を大事にな
2.身内の不始末だ
3.お尻触っていい?
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/07(日) 19:40:53.53 ID:ITgmGZjOo
2
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/07(日) 19:40:55.99 ID:muANSjJyO
1
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/07(日) 20:19:16.42 ID:NsYwV0O1o
男「……母親を大事にな。俺も君を応援している」

なぎさ「は、はい!」

男「それじゃあ」

なぎさ「あの! な、名前を教えてほしいのです!」

男「男だ。よろしくな、なぎさちゃん」

なぎさ「はい……よろしくなのです!」

男(俺達はその場で解散し、俺はショウさんに車で自宅まで送ってもらった。友は途中のゴミ捨て場で捨てた)



男「病院の待ち時間が結構あったせいでもう昼過ぎか……飯食ったら小巻ちゃんとの待ち合わせ場所に向かおう」

男(俺は昼飯をインスタント麺で済ませ、小巻ちゃんと待ち合わせをしているカフェへと向かった)



男「ずいぶん早く着いてしまったな。少し待たないといけないか」

男「↓2でもするか」


1.パフェの注文
2.思考
3.自慰行為
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/07(日) 20:21:52.88 ID:ITgmGZjOo
2
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/07(日) 20:22:15.86 ID:NvYUdW1AO
2
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/07(日) 20:25:04.58 ID:NaLwEiCDO
これが真面目なのか(困惑)
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/06/07(日) 20:29:07.71 ID:UY+uCa5n0
ふざけるとさやかルートの二の舞だし
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/07(日) 20:34:35.22 ID:NsYwV0O1o
男「ここはゆっくりと思考を巡らせよう」

男(まず敵について……)

男(最終目標である鹿目さんは、北海道から数日は戻ってこない)

男(いきなり鹿目さんをぶっ殺せないのは残念だが、それを実際にしてしまうと残った魔法少女に全てが知れ渡り、俺も織莉子ちゃんも生き残れない可能性が高い)

男(彼女がキュゥべえを釘付けにしたまま遠くに行ったのは、後始末の事まで考えるとこちらにとっては好都合といえるだろう)

男(俺が今やるべき事は……小巻ちゃんと協力してマミさん、杏子ちゃん、ゆまちゃんの三人組を鹿目さんとキュゥべえが戻って来る前に始末する事だ)

男(守ってくれる人間がいなくなれば、鹿目さんを仕留める事なんていつでも出来る。問題は戦力差からして邪魔な魔法少女を同時に複数人殺す事が出来ない点だ)

男(順番が問題だ。最初に殺すべき相手は? 最後に残しても問題ないのは誰だ?)

男(……少し考えればわかる事だ。最初に殺すのは↓2、最後でもいいのは↓4だ)
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/07(日) 20:43:11.04 ID:C4snIWzPO
ゆま
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/07(日) 20:44:36.28 ID:xl1Bd0IU0
杏子
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/06/07(日) 20:44:56.16 ID:UY+uCa5n0
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/07(日) 20:45:05.29 ID:IJxrqOPGO
ゆま
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/07(日) 20:46:21.77 ID:xl1Bd0IU0
最初がゆまやった
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/07(日) 21:26:35.92 ID:NsYwV0O1o
男(……少し考えればわかる事だ。最初に殺すのは杏子ちゃん、最後でもいいのはゆまちゃんだ)

男(杏子ちゃんの気性の激しさ……あれは魔法少女や魔女のひしめく世界で生きるために培われた物だろう)

男(短い時間だが一緒に過ごした俺にはわかる。すぐに俺を殴るあの性格や立ち居振る舞いの根源にあるのは『ナメられたらいけない』という思いだ)

男(そんな彼女を残して彼女の仲間を殺していけばどうなるか。間違いなく彼女は犯人を必死で探すだろう。仇を討つためならなりふり構わないし、誰に止められても止まらないはずだ)

男(間違いなく暁美さんの死体もすぐに見つかる。そして織莉子ちゃん達も……)

男(敵がいる事を察知した時最も過敏に動くであろう杏子ちゃんは、そうなる前に殺すべきだ。俺はまず最初に彼女を狙う事を決めた)

男(逆に最後まで残してしまっていいのはゆまちゃんだろう)

男(あの子は他の魔法少女と比べて弱い。戦闘面でも、精神面でもだ。特に戦力として劣るのは、キリカちゃんとあの三人組みが戦っていた時、ゆまちゃんだけが後ろに下がるよう命じられていた事から明らかだろう)

男(また、いつも杏子ちゃんに従うばかりで自分の意見を押し通そうとはしない彼女は、杏子ちゃんがいなくなった時に自分の足で立てるかどうかさえ怪しい脆さを感じさせる)

男(下手をすれば、杏子ちゃんを失えば彼女はそのまま魔女となり自滅してしまうんじゃないのか?)

男(考えはまとまった。殺すのは杏子ちゃん、マミさん、ゆまちゃんの順番だ。予定の変更はあり得るが、基本方針としてはこの順番で行くことにしよう)

男(……ふと、下半身に熱い血の滾りを感じる)

男(まさか、俺は興奮しているのか? 自分より圧倒的に強い相手に、生死をかけた戦いを仕掛けなければいけない今の状況に……)

男(普通ならびびって縮こまるところだろうに。狂気めいた理解出来ない感情、いや本能というべきなのかもしれない新たな自分自身に、それでも俺は唇を吊り上げ嗤う)

男(そして俺は↓2した)


1.パフェを注文
2.決意
3.自慰行為
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/07(日) 21:29:42.60 ID:z8LkSAWVo
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/06/07(日) 21:30:06.42 ID:UY+uCa5n0
1
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/07(日) 21:54:17.09 ID:NaLwEiCDO
あーあ精子溜まりすぎて金玉破裂して死ぬぞ
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/07(日) 21:59:59.48 ID:NsYwV0O1o
男「すみません」

店員「はい!」

男「その……パ、パフェください。このジャンボチョコレートパフェってやつ……」

店員「注文承りました! ジャンボチョコレートパフェですね!」

男「あ、あの……スプーン二つください」

店員「かしこまりました!」

男「ふぅ、勇気を出してなんとか注文出来たぞ。男一人じゃパフェは注文しにくいからな……」

小巻「何、あんたもう来てたの?」

男「おっ、小巻ちゃんか」

小巻「見滝原中ってここから結構あるでしょ。なんでこっちの学校のすぐ近くのカフェを指定したのにあんたが先に来てんのよ……」

男(そう言いながら小巻ちゃんは俺の向かいにドスン、と尻を落とすようにして座った)

男「今日は学校休んだ」

小巻「は? なんで?」

男「……病院行ってた」

小巻「どっか悪いの?」

男「実は左腕に傷を負ってな」

男(制服の上着を脱いで手当ての跡を見せると、小巻ちゃんは疑問が更に膨らんだかのような怪訝な顔を見せる)

小巻「なんで? 誰にやられたの? まさかあいつらと戦って?」

男「いや……これはこの件とは一切関係ない。大した傷じゃないから気にしないでくれ」

小巻「そんな事言ったってその傷が命取りになる事だってあるかもしれないでしょ」

男「それは……」

小巻「ちょっと腕貸しなさいよ」

男「あ、ああ」

男(俺が腕を差し出すと、小巻ちゃんは手早く包帯と中のガーゼを取り外し、その手のひらを傷口に向ける)

小巻「……」パァァァ

男(暖かい光に当てられ、傷口がみるみる内に塞がっていく……)
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/07(日) 22:15:59.00 ID:NsYwV0O1o
小巻「ほら、これでもう治った」

男「悪いな」

小巻「別にあんたのためじゃないし。いざって時に腕が痛くて動けないなんて言われたらこっちが危なくなるかも知れないでしょ」

男「ツ、ツンデレかな? そういうのはもう流行ってないと思うんだが……」

小巻「殴るわよ」

男「ありがとう」

小巻「うっさいバカ、このドM、変態。殴られて喜ぶなんて頭おかしい」

男「い、いや、普通に治療をしてくれたお礼を言ったつもりだったんだが……」

小巻「……」

男(小巻ちゃんは微妙に赤面している……)

小巻「あー……あいつ遅いわね」

男「あいつ?」

小巻「昨日言ったでしょ。知り合いにもう一人いるのよ、その、アレが」

男「ああ」

男(織莉子ちゃんにはひとまず会ってみて様子を見ろと言われていたな。さて、どんな奴が来るのか……)

店員「お待たせしました。ジャンボチョコレートパフェです」コト

男「どうも」

小巻「……あんた、それ食べながら話するの?」

男「え、駄目なのか?」

小巻「いや、別にいいけど……すみません、アイスコーヒーひとつ」

店員「かしこまりました」

男「ほら、小巻ちゃんにもスプーンひとつやろう」

小巻「え、いらない」

男「小巻ちゃんも食べると思って注文したのに……」

小巻「知らないわよ。自分で責任持って食べなさいよ」

男「でも俺一人だけ食ってたらお腹を空かせた小巻ちゃんがかわいそうだと思って……」

小巻「余計なお世話」

男「でもこれから来る人に俺が一人でジャンボチョコレートパフェ全部食う奴だと誤解されたら嫌だし」

小巻「私は私とあんたが二人で一つのパフェをつつく仲だと誤解される方が嫌」

男「↓2!」


1.なるほど
2.誤解じゃなくて本当にそうなっちゃおう
3.でかい図体してるんだからちょっとくらい協力してよ
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/07(日) 22:17:31.26 ID:ITgmGZjOo
3
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/07(日) 22:20:29.22 ID:NsYwV0O1o
今日はここまでにします。ありがとうございました。
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/07(日) 22:20:54.77 ID:uw55LLJDo
2
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/07(日) 22:21:38.87 ID:z8LkSAWVo
1乙
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/09(火) 15:11:20.70 ID:YpHQE3Elo
男「誤解じゃなくて本当にそうなっちゃおう♪」

小巻「はぁ!? なんであんたなんかと!!」バンッ

男「机叩くなよ、目立つだろ」

小巻「あんたが変な事言うからでしょ! この節操無し! 美国に悪いと思わないの!?」

男「ん? 何か勘違いしていないか……。同じ釜の飯を食って、これから苦楽を共にする仲間になる事を誓い合おうって言ってるんだぞ?」

小巻「……」

男「……」

小巻「ごまかそうとしてる?」

男「ばれたか」

小巻「最低だわ。これだから男子って嫌なのよ。女の子見たらすぐ口説こうとするし」

男「何も顔だけ見て言ってるわけじゃない。ちゃんと身体も吟味している。おっぱいの大きい子が好きなんだ、だから織莉子ちゃんの事が好きだし小巻ちゃんの事も好きになれそうだ」

小巻「……」

男「汚い物を見る目で見ないでくれないか? 俺には蔑まれて喜ぶ性癖はないんだが」

小巻「あんたを喜ばせるために蔑んでるんじゃないわよ!!」バンッ

「小〜巻〜!!」タタタタタッ

男「ん?」

男(小巻ちゃんと同じ制服を着た女子が向こうから小巻ちゃんめがけて走ってくる……)

ギュッ

「待たせたの! ちょっと生徒指導室によばれとってのう! せっかく小巻が誘ってくれたのに遅れてすまぬ!」

小巻「あーもう抱きつくな! 離れろバカ!」ポカッ

「痛っ。つれないのう。じゃあ離れるが、わらわは小巻の隣がよいからちょっと詰めてもらえるかの」

小巻「……」ススス

「うむ。小巻の座ったあとはあったかいのう。小巻の、た、体温が尻から伝わってきおる。ハァハァ……」

小巻「この変態。学校の外でくらい大人しく出来ないの?」

「あ、このパフェわらわがもーらい。もぐもぐもぐ! もぐもぐもぐ!」

男「おい、勝手に持っていくな」

「小巻! あーんして! わらわが食べさせてやるぞえ!」

小巻「するか! ……ごめん、後で払わせるから」

男「そうしてくれ」
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/09(火) 15:14:51.10 ID:YpHQE3Elo
「小巻小巻! じゃあわらわにあーんして!」

小巻「あーもう、そんな事よりそいつがさっき言ってた奴! そいつがあんたに協力してほしいんだってさ!」

「ん? ……すまぬが男は眼中にないのじゃ。記憶の容量を割くのがもったいないからのう。なんか用だったかの?」

男「↓2」


1.俺は見滝原中学3年の男だ
2.君はレズかい!?
3.小巻ちゃんは俺と付き合ってるんだ、無闇に手を出すな
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/09(火) 15:52:56.63 ID:Q6ilOv1AO
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/09(火) 16:17:10.61 ID:/Rb18y7rO
1
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/11(木) 19:42:40.27 ID:0rCafQTFo
男「俺は見滝原中学3年の男だ」

「そうか。小巻ー、まだかのう。ちょっとくらいいいじゃろ、子どもが出来た時の練習と思って」

男「……」

小巻「まずはあんたも自己紹介しなさいよ。白女の生徒が礼儀も知らないやつだって思われたら嫌なんだけど」

「今更小巻とわらわの間に自己紹介なんていらないであろ?」

小巻「鼻の穴にクリーム突っ込むわよ。私じゃなくてそいつによ」

「めんどくさいのう……じゃあ自己紹介したらあーんしてくれる?」

小巻「あんたの方が面倒くさいんだけど。もう、わかったからさっさとしなさいよ。話が進まないでしょ」

ちき「わーい! じゃあわらわは小巻の後輩で二年の松平ちきじゃ。よろしくせずともよいぞ、小僧! あと呼ぶ時は名字でな!」

男「二年の癖に生意気な奴だな。喋り方も頭悪そうだし」

ちき「小巻、約束のあーん」

小巻「……」スッ

ちき「むぐむぐ……小巻に食べさせてもらうとおいしさ2倍じゃのう」

男「おい、こいつ大丈夫か?」

小巻「……まあ、不安になるのはわかるけど。こいつの魔法は戦いには役に立つから」

男「↓2」


1.どんな魔法が使えるんだ?
2.なんでそんな喋り方なんだ?
3.なんで生徒指導室に呼ばれてたんだ?
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/11(木) 20:02:34.05 ID:RkACScvSo
1
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/11(木) 20:04:53.68 ID:dai7wZi5O
1
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/11(木) 20:18:42.97 ID:0rCafQTFo
男「戦闘に役立つって、どんな魔法が使えるんだ?」

小巻「それは……今言わなくてもいいでしょ。どうせ後でわかるんだし」

ちき「! まあよいではないか! 小僧だけ仲間はずれというのも可哀相だからの!」

小巻「いや、仲間はずれとかじゃなくてこんな場所で話す事じゃないって言ってんのよ」

ちき「では小僧、わらわの魔法を見せてやるから、ちょっとばかし小巻に向かってセクハラしてみせよ」

男「え!? ↓2!!」
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/11(木) 20:23:41.46 ID:M4AyUC4WO
小巻ちゃんと家庭を作って良いのか
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/11(木) 20:26:43.88 ID:Eea7Iq3AO
小巻ちゃんの生おっぱいをスキャニングした画像に10万円出します!
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/11(木) 20:43:37.10 ID:0rCafQTFo
男「え!? 小巻ちゃんの生おっぱいをスキャニングした画像に10万円出します!」

小巻「馬鹿かあんたは!!!」

男「ひえっ!」ササッ

男(怒りに震える小巻ちゃんが拳を振り上げる! 俺は迫り来る暴力に備えて頭を両手で覆った!)

バキッ!

ちき「ぬはっ」ガタッ

男(しかし次の瞬間、その拳は俺ではなく、松平の顔面に向かって振り下ろされていた)

小巻「あっ」

男「え? な、なんだ?」

ちき「はぁはぁ……よいぞ、よいぞ小巻ぃ……二発目はもっと痛くしてもよいのじゃぞ……?」

小巻「よ、喜んでるんじゃないわよこの変態!」

男「そ、そうか……松平の魔法とは、↓2だな!」


1.痛みを快感に変える魔法
2.小巻ちゃんをえっちな女の子に変えちゃう魔法
3.敵意を自分に向けさせる魔法
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/11(木) 21:02:12.50 ID:O6Fh84kAO
3
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/11(木) 21:02:31.23 ID:LncKglxXo
2
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/11(木) 21:36:32.29 ID:0rCafQTFo
男「そ、そうか……松平の魔法とは、小巻ちゃんをえっちな女の子に変えちゃう魔法だな!」

ちき「その通りじゃ。わらわの魔法でもはや小巻はびしょ濡れじゃな」

小巻「違うわよバカ! あんたら二人ともバカ! スペシャルバカ!」

小巻「いい? 今私はあんたを殴ろうと手を上げたでしょ。でも何故か松平を殴ってしまっていた。それがこいつの魔法なのよ」

小巻「こいつは人から他人に向けられた敵意っていうか、攻撃してやるっていう意思を自分に向けさせる事が出来る。チーム組んで戦うにはもってこいの力でしょ」

ちき「うむ、わらわの魔法にかかった者はわらわしか見えなくなる。小巻の攻撃対象を小僧からわらわに変えさせたわけじゃな」

男「そうか! わざわざ俺に能力の説明をするために殴られてくれるなんて……松平っていい奴だな!」

ちき「そうじゃろ? はぁはぁ……小巻、おかわりはまだかのう」

小巻「うっさいバカ!」

男「ところで小巻ちゃんの魔法はどんなだ? まだ聞いてないんだが」

小巻「教えないわよ。あんたの事なんて全然信用してないし、教えてもメリットないから!」

ちき「小僧、人にそんな事を聞く前にまずそちが何を出来るのか教えぬか。聞くばかりであれば幼子でも出来るぞえ?」

男「↓2!!」
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/11(木) 21:42:49.66 ID:IusbZ5hHO
俺は史上初の魔法男子…
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/11(木) 21:46:08.22 ID:hsbMctNmO
何でもできる
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/11(木) 21:57:52.87 ID:0zzFuddv0
ん?
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/11(木) 22:45:35.01 ID:bZDXIzgIO
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/12(金) 07:00:33.03 ID:Ce7V6xMDO
何でも
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/12(金) 08:50:14.32 ID:jQK3nK5M0
何でも
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/12(金) 08:50:43.20 ID:jQK3nK5M0
何でも
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/12(金) 14:10:10.28 ID:noUEYhVoo
男「何でも出来る!!」

ちき「たわけ、抜かすでない。小僧がなんでも出来るのならばはじめからわらわ達の協力など必要ないはずであろう」

男「そういう意味じゃない。俺は……奴らに復讐するためならどんな手段でも使う。例え俺自身が必ず命を落とすようなやり方であってもだ」

ちき「ふん、自分の命を一番大事に思っている者の言葉じゃな。浅い。軽薄さすら感じる」

男「なんだと!?」

ちき「問うが。もしそちの目標を達成出来る手段があったとして……」

ちき「代わりに失われる物が自分自身や自分を信じてくれる者の信念を裏切る物であったとすれば、小僧、それに小巻はどうする?」

小巻「……!?」

男「↓2」
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/12(金) 14:12:25.23 ID:m+TUsuMHO
織莉子ちゃんのためなら何もかもを投げ出す
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/12(金) 14:37:52.83 ID:MT2YeHqAO
小巻ちゃん先に答えていいよ
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/13(土) 18:50:57.42 ID:l/R0bvLIo
男「小巻ちゃん先に答えていいよ」

小巻「私はついででしょ。あんたが聞かれたんだからあんたが答えなさいよ!」

男「なるほどな。難しい事聞かれてわけがわからないから俺に先に答えさせて考える時間を稼ごうというわけだ」

小巻「はぁ!? じゃあ答えてやるわよ! あんたこそ私の真似するんじゃないわよ!」

男「わかったわかった」

小巻「コホン」

小巻「……同じような質問を、以前に他の人からされた事があるわ」

ちき「ほう」

小巻「その時は咄嗟には答えられなかったけど。よく考えれば簡単な話ね」

小巻「信念は変えられないけど目標は修正出来るし手段は一つとは限らない。私は数ある手段の中から常に自分が納得出来るやり方を選ぶだけよ」

ちき「ふむ……」

男「↓2」


1.納得出来るやり方がひとつもなかったらどうするんだ?
2.俺も信念は変えられないけど目標は修正出来るし手段は一つとは限らないので数ある手段の中から常に自分が納得出来るやり方を選ぶだけだ
3.俺に信念はない
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/13(土) 18:53:48.64 ID:Ff6bz9Zzo
3
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/13(土) 19:11:26.57 ID:jssgzLdg0
1
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/13(土) 22:17:46.80 ID:l/R0bvLIo
男「納得出来るやり方がひとつもなかったらどうするんだ?」

小巻「……なんとかするわよ。少なくとも大事な選択を他人にゆだねる事は絶対にしない」

男「答えが抽象的すぎるな。もしここに押さないと全人類が滅びるスイッチがあるがそれを押すと愛する仲間である俺が死んでしまうという究極の二択があったとしたらどうする?」

小巻「押すわよ」

男「なんだと? じゃあ俺も小巻ちゃんが死ぬスイッチがあったら押すからな?」

小巻「うるさいわね。ありもしない物でたられば話をしないでよ馬鹿馬鹿しい」

男「冗談だって。俺だったら仲間である小巻ちゃんを殺すスイッチなんて絶対押さないぜ!」

小巻「はいはい。そしたら全人類が滅びて私もあんたも死ぬわね」

ちき「あー、もうよい。別にわらわも答えねば協力しないだとかそういうつもりで言ったわけではない。ちょっとした自己紹介のつもりだったのじゃ」

ちき「小僧が自分の事をまともに話す気がないのはよくわかった。それもまたひとつの答えというところじゃな」

男「心外だな。まるで俺が話の通じない奴みたいだ」

小巻「実際そうでしょ……」

ちき「まあ、今はよい。それでは本題に入るとしようか。わらわの力を借りてまで成し遂げたい事とは一体何なのじゃ?」

男「それは……」

男(俺は松平に小巻ちゃんにしたのと同じ説明をした)



ちき「ふむ。敵は少なくとも三人以上、しかも喧嘩慣れしている。対してこっちは魔法少女同士での戦闘経験のない魔法少女が一人に一般人が一人か」

ちき「なるほど、それは味方が一人でも多く欲しくなるというものじゃ」

小巻「……で、どうするの? 言っとくけどそれなりに危険だし、無理にとは私からも言えないから」

ちき「違うな、小巻」

小巻「違うって何がよ」

ちき「それなりどころの話ではない。今のままじゃと小巻には既に死が約束されているようなものじゃ」

小巻「……」

ちき「小巻は魔法少女同士の争いを甘く見てはおらぬか? 銃を持って撃ち合うよりよほど危険なのじゃぞ」

ちき「負けた時どうなるか、想像がつかぬわけではあるまい。こっちに向こうの命まで取る気がなくても美国織莉子の二の舞じゃ」

小巻「……それは……」

ちき 「戦うというのなら手は貸すが。それでももう一度よく考えた方がいいんじゃないかのう」

男(……余計な事を言いやがって)

男「おい、小巻ちゃんはやるってもう決めてるんだよ。人に言われたからって今更変えるわけないだろ。自分がびびってるからって小巻ちゃんまで降ろそうとするな」

ちき「うるさいのう。わらわは小巻と話しておるのじゃ。黙っておれ」

小巻「……私は」
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/13(土) 22:57:47.31 ID:l/R0bvLIo
小巻「……やるわよ。魔法を私利私欲のために使う奴らを野放しにしてたら、次に被害に遭うのは私の周りの人間かもしれない」

小巻「そうなってから後悔するような事だけは絶対に嫌。だから私は絶対に戦うし、あいつらを止める事だけが今の私の目標」

小巻「でも……そのためには、あんたにも……」

ちき「ああ、よい。頭など下げる必要はない」

ちき「小巻の頼みをわらわが聞かぬはずがなかろう。わらわの全霊を以って小巻を勝たせてくれようぞ」

小巻「……そう。ありがとう」

ちき「礼を言うのはこちらの方じゃ」

小巻「?」

ちき「よくぞわらわを頼ってくれたのう。相談してくれてありがとう。おかげでわらわは小巻の事を助ける事が出来るぞえ」

小巻「……美国も何考えてるかわからない奴だったけど、あんたもやっぱり変な奴」

ちき「ほほほ……」

男「どうやら話はまとまったようだな? じゃあ早速悪い魔法少女達をぶっ殺しに出かけるぞ」

ちき「待て。その前に基本的な戦法を考えねばならぬ」

男「戦法など不要だ。三人で一人ずつボコボコにして二度と立てないように足の腱を切断するだけだ」

小巻「ちょっと! そこまでやるつもりはないわよ!」

ちき「それで毎度上手くいくわけが……というよりエグい事を考えるのう。普段からやってるのかのう……」

男「でも実際戦法って言われてもな。俺、小巻ちゃんがどんな魔法使えるか知らないし。だからさっき聞いたのに教えてくれないんだから困ったもんだよな」

小巻「それはあんたの態度に問題があるからでしょ。段階と順序を守りなさいよバカ」

ちき「まあ、小巻の魔法なら大体は知っておるが……わらわから説明するかの?」

小巻「いい、自分でする。といっても実際に見てもらわないとわかりにくいし、ここだと流石に目立つから場所を移動しましょ」

男「そうだな。それじゃあ見滝原をこの街を繋ぐ大橋の下にでも移動するか」

小巻「ま、あそこなら近いし広いし、人もいないから妥当なところね」

男「よし、じゃあ松平伝票頼む」

ちき「うむ。わらわは金は持ち歩かぬ主義じゃ」

男「そうか、皿洗い頑張れよ」

ちき「注文したのは小僧じゃから小僧が払えばよかろう」

男「なんだと? 殴るぞ!!」

小巻「あーもうこんな事で喧嘩するんじゃないわよ! 松平、私が立て替えておくから明日返しなさいよ!」

ちき「しょうがないのう……男の癖に、この甲斐性なしめ」
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/13(土) 23:10:01.71 ID:l/R0bvLIo
ちき『わらわは少し寄る所がある。先に二人で行っておれ』

男(そう言った松平と一旦別れ、俺は小巻ちゃんと二人で大橋へと向かっている)

小巻「……ねえ、あいつ……松平の事なんだけど」

男「ん?」

小巻「どう思う?」

男「どう思うって漠然と言われてもな……」

小巻「だから……しゃべり方とか、年下とは思えない尊大な振る舞い方とか、どう見ても普通じゃないでしょ」

小巻「ウチの学校にくるくらいだからそれなりの家の子だとは思うんだけど、家について聞いても何も言わないのよ」

男「↓2」


1.まさか内通を疑ってるのか?最低だな……。
2.答えないのは答えたくないからだ。放っておこう。
3.実は貧乏なのに無理して通ってるのが恥ずかしいとか?
4.俺が家について聞いたら小巻ちゃんは答えてくれるのか?
5.そんな事より待ち時間でセックスしない?ボロン
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/13(土) 23:11:29.57 ID:l/R0bvLIo
今日はこれだけです。明日は長時間やります。
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/13(土) 23:14:56.16 ID:Ff6bz9Zzo
4
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/14(日) 03:27:02.78 ID:5dotnBZl0
5
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/14(日) 16:15:29.92 ID:djNSTAGOo
モチベが復活したようでよかった
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/14(日) 16:36:15.79 ID:jkinblFFo
男「まあ待て。もし俺が小巻ちゃんの家の事について聞いたら小巻ちゃんは答えてくれるのか?」

小巻「は? なんでよ。答えるわけないでしょ」

男「その答えない理由と同じだな。なんでも教えあえる友達同士ではないというだけの事だ」

小巻「……」

男「そして小巻ちゃんがわけわからんと思ってるんだから、さっき会ったばかりの俺にはもっとわけがわからんに決まってるだろう」

小巻「……じゃあもういい。あんたには聞かない」

男「そうしてくれ。全く、どうして女っていうのは本人のいない所で人の事を話したがるんだ」

男「教えてくれないなら教えてくれない理由ごと聞けばいいだろ。もっと知りたいという気持ちを前面に押し出さないと」

小巻「馬鹿な男子は単純でいいわね」

男「あいつレズっぽいし男子っぽく対応した方が上手くいくんじゃないのか?」

小巻「……ま、参考にはする」



男「河川敷についたぞ」

小巻「松平が来る前に私の魔法について説明しておくかな」

男「頼む」

小巻「……」

男「……」

小巻「あのさ。私変身するんだけど」

男「そうか、頼む」

小巻「何やってんの?」

男「変身するのを待ってるんだが?」

小巻「……むこう向いててくれる!?」

男「↓2」


1.あ、こりゃ失礼
2.小巻ちゃんの身体のラインが見たいんだ!
3.最速何秒で変身出来るのか知っておきたいんだが
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/14(日) 16:38:39.47 ID:jxCgS6JAO
2
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/14(日) 16:38:59.26 ID:nxCDErqIo
2
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/14(日) 16:39:20.77 ID:I/rSXNMJO
3
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/14(日) 17:26:33.58 ID:jkinblFFo
男「小巻ちゃんの身体のラインが見たいんだ!」

男「俺は魔法少女の変身シーンで一瞬裸に近くなるのを見るのが好きなんだ!」

小巻「……」ギュッ

男「ん? 何故手を握る……」

小巻「ふんっ!!」ブンッ

男「ぎゃあああああ!!」

バッシャアアアアアッ

男(俺は小巻ちゃんの力任せのスローイングで川に放り込まれた)



バシャバシャバシャ

ザバッ

男「濡れたんだが?」

小巻「お待たせ。変身が終わったわよ」

男「ほう、騎士のような格好だな」

小巻「じ、じろじろ見るんじゃないわよ!」

男「やっぱり魔法少女の服装には本人の性格が出るんだろうな。純粋で曲がった事が嫌いな小巻ちゃんにピッタリだ」

小巻「う、うるさいわね! そう言って本当は馬鹿にしてるんでしょ! わかってんのよ!」

男「なんだ、恥ずかしがってるのか? 他の魔法少女服に比べると大分大人しいし、むしろ当たりの部類に入ると思うんだが」

小巻「……そ、それ本当?」

男「ネコミミキャップとかもいるんだぞ。それと比べたら大分マシだろ」

小巻「ふーん……? ま、まあどうでもいいけど」

小巻「それじゃあ私の魔法の説明をするわ」

男「頼む」

小巻「私の武器はこの斧。ポールアックスってのに分類されるみたい」

男「ほう……なかなか攻撃力がありそうだな。一撃でもくらえばただじゃすまないな」

小巻「……」フフン

男「なんでそんな得意気なんだ……」

小巻「甘い。この武器の真価はそこじゃないわ」

小巻「柄に備わったこの盾こそが真骨頂! 魔力を注ぎ込めば硬質化、巨大化、その他諸々変幻自在の鉄壁の守りになるのよ!」

男「↓2」


1.へえ! 他には?
2.す、すげえ! 攻守共に優秀、シンプルな強さが何より頼もしいぜ!
3.クソ雑魚武器引いたな。飛び道具無しとか終わってるだろ。
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/14(日) 17:29:46.89 ID:t/lZPlGg0
3
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/14(日) 17:30:16.82 ID:eim9y4GtO
3
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/14(日) 18:34:07.66 ID:jkinblFFo
男「クソ雑魚武器引いたな。飛び道具無しとか終わってるだろ」

小巻「……!?」

男「鉄壁の守りって一面だけだろ? 巴マミの銃はある程度自分から離れた位置に出したり空中に位置を固定して置いたり出来るし、佐倉杏子の槍は多節棍のように自由に曲がって襲ってくるんだぞ……」

小巻「……」

男「はぁ……こりゃもう駄目かもしれないな……」

小巻「でもあんたなんて何も出来ないじゃない! 私と戦うのが怖いならもう来なくていいわよ!」

男「しかも即逆上してるし……守備が自慢なのに粘り強さの欠片もないなんて……」

小巻「あ、あんたとことん腹立つ性格してるわね……!」

男「でもなぁ……」

ちき「……その弱点は小巻自身理解しておるはずじゃ。故にわらわを頼ったのであろう」

男「来たか松平」

小巻「もう用事は済んだの?」

ちき「うむ、待たせて悪かったの。その様子だと小巻の魔法の説明は済んだようじゃの」

男「全くとんだゴミ武器だったぜ」

小巻「うっさい黙れ!」

ちき「青いのう、小僧……小巻の武装はむしろ大当たりの部類じゃぞ」

男「何?」

ちき「まあ共に戦う味方がいた場合に限定される話じゃがの。要は小巻自身の攻撃範囲の狭さや、守りの間隙を突いた攻撃への対応を補助してくれる者が傍にいればいいのであろう」

ちき「わらわが居ればどちらも解決じゃ。文句ばかり言うておらずに安心して見ておれ」パァァァァ

男「うおっ!?」

男(松平の体が光を放ったかと思うと、次の瞬間には服装が制服から着物へと変化していた)

男「……速いな」

ちき「変身の速さは訓練すれば上げられるのじゃ。小巻も精進せよ」シュシュシュッ

小巻「言われなくても気をつけてるわよ。でも魔力を無駄使いは出来ないし」カンカンカン

男(松平の投げた扇を小巻ちゃんが盾で難なくガードする。一応俺に武器を見せてくれているんだろう)

ちき「さて、そろそろ作戦を練るかのう」

小巻「そうね。ダラダラと無駄話するのは好きじゃないし」

ちき「わらわが敵を引き付けるから、小巻が攻撃して倒してしまえ」

小巻「私が松平を守るから、飛び道具で松平が倒しなさい」

ちき「それだと決め手に欠けるのう。長期戦になると敵を逃がす事になるかもしれぬぞ」

小巻「私に後輩を囮にして安全に戦えっていうの? ふざけないで!」

男(↓2)


1.俺には関係ないので鼻くそでもほじるか……
2.俺には関係ないので手淫でもするか……
3.俺には関係ないのでスマホでもいじるか……
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/14(日) 18:35:38.77 ID:eim9y4GtO
2
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/14(日) 18:36:19.41 ID:nxCDErqIo
2
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/14(日) 18:58:56.07 ID:jkinblFFo
男(俺には関係ないので手淫でもするか……)ボロン

小巻「この……分からず屋! 先輩の顔を立てようとか思わないの!?」

ちき「魔法少女としてはわらわの方が先輩じゃ! 小巻こそわらわの言う事を聞かぬか!」

ちき「わらわの扇でも受けて少し頭を冷やすがよい!」ビュンッ

小巻「こんなチャチな武器が私に通じると思ってんの!?」カンッ

ヒュンヒュンヒュンヒュン...

男「あーーー……いい気持ちだ」シコシコ

ヒュンヒュンヒュンヒュン...

ザクッ

男「あ、あれ?」ブッシャアアアアァァァァァ

男「ぎゃあああああああああぁぁぁぁっ!!」ブッシャアアアアアアア

ちき「な、なんじゃ!? 小僧が股間から血を噴出しておるぞ!」

小巻「まさか敵の攻撃!?」

男「ぎゃあああっ! ぎゃああああっ!!」

ちき「い、いや……小僧の足元を見よ! あれはわらわの扇じゃ!」

小巻「ま、まさか弾いた扇があいつに刺さって……?」

男「ごああああああっ!?」ゴロゴロゴロ

ちき「せ、切断されては居らぬようじゃ。急いで治療すればくっつくかもしれぬ……」

小巻「……え、ええ……!?」

男「た、助けてくれ↓2……」


1.小巻ちゃん
2.松平
3.どっちでもいいから
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/14(日) 19:02:17.66 ID:5dotnBZl0
1
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/14(日) 19:02:37.33 ID:K548ZHUAO
1
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/14(日) 19:29:16.93 ID:jkinblFFo
男「た、助けてくれ小巻ちゃん……」

小巻「なんで私に言うのよ!!??」

男「だって小巻ちゃんが弾いたやつでこうなったんだし……さっきみたいに治療してくれよおおおおお……!!」

小巻「うっ……!」

ちき「小巻、ここは治療するしかないぞえ。アレの事となると責任が大きすぎる。無視は出来ぬぞ……」

小巻「わ、わかってるけど、でも……!!」

男「ぐおああああああっ!! た、助けてくれええええええ!!」ブシャアアアッ

ちき「いかん、このままではアレがどうとかいう以前に小僧が失血死するかもしれぬ」

小巻「わかったわよ!! 治療すればいいんでしょ!?」

小巻「さ、さっさと見せなさいよ!」ズンズン

男(小巻ちゃんが大股歩きで近づいてくる。俺は立ち上がって頭の後ろで手を組んで腰を突き出す姿勢で小巻ちゃんに傷ついたちんこを委ねた)

小巻「……ひっ!?」

ちき「ううむ、血まみれで痛々しいのう……」

小巻「えっ、これを手をかざすの……? 私が……?」

ちき「というか切れ込みを手で押さえて治すしかないのう」

男「じろじろ見てないで早く治してくれえええええっ!!」

小巻「……」ガタガタ

男「ああ〜気が遠くなってきた……」フラッ

ちき「むっ、いかん!」バッ

ブチッ

ちき「今じゃ、小巻! 手をかざして魔法で止血するのじゃ!」

小巻「わ、わかった!」パァァァァァ

男「あぁぁ〜痛みが引いていく……」

ちき「うむ、なんとか間に合ったようじゃな」

男「ふう、死ぬかと思ったぜ」

ちき「じゃあこれは返しておくかの」スッ

男「ん? なんだこれは。どこかで見た覚えがあるな」

ちき「……」

男「……ん? な、なんで俺のちんこを松平が持ってるんだ?」

小巻「……」

ちき「いや、手で持って押さえながら治療するのは小巻にはちと難しいかと思っての……」

ちき「一旦ちぎって傷口を治すのならいけると思ったのじゃ」
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/14(日) 19:33:29.78 ID:jkinblFFo
ちき「ほれ、はよう受け取れ」

男「あ、うん」スッ

ちき「じゃあ今日は解散にしようかの」

小巻「そ、そうね。ちょっとドタバタしてたしまた明日落ち着いて話しましょ」

男「ああ、そうだな」

ちき「それじゃあの」

男「お疲れー」

小巻「お、お疲れ様」



男(その日の夜、我に返った俺は……)

男(自室で首を括り、その短い生涯を終えたのだった)


GAME OVER
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/14(日) 19:34:48.14 ID:t/lZPlGg0
久しぶりにゲームオーバーになった気がする
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/14(日) 19:47:43.49 ID:b02Lb7VZo
ワロタwww
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/14(日) 19:56:16.82 ID:jkinblFFo
ちき「それだと決め手に欠けるのう。長期戦になると敵を逃がす事になるかもしれぬぞ」

小巻「私に後輩を囮にして安全に戦えっていうの? ふざけないで!」

男(俺には関係ないので鼻くそでもほじるか……)ホジホジ

小巻「この……分からず屋! 先輩の顔を立てようとか思わないの!?」

ちき「魔法少女としてはわらわの方が先輩じゃ! 小巻こそわらわの言う事を聞かぬか!」

ちき「わらわの扇でも受けて少し頭を冷やすがよい!」ビュンッ

小巻「こんなチャチな武器が私に通じると思ってんの!?」カンッ

ヒュンヒュンヒュンヒュン...

男「うおっ! 危ねえ!」サッ

ガッ

男「おいお前ら! 気をつけろ! ちょっと油断してたら当たってたぞ!」

ちき「ん? ああ、すまぬすまぬ」

小巻「気をつけるのは松平だけでしょ。私は自分の身を守っただけだし」

男「出たよ、女特有のあたし悪くないもんが……」

小巻「実際悪くないから」

男「はあ、もういい。とりあえず作戦は決まったのか?」

小巻「私が松平を守る。これは絶対譲らない」

ちき「頑固じゃのう……わらわは多少の攻撃は受けてもいいんじゃがのう」

小巻「本来なら関係ないはずの松平には怪我一つさせられない。これは私の意地の問題よ。これが飲めないのならもう松平には協力は頼まないから」

ちき「……」

ちき「ま、わらわは小巻のそういうところがたまらなく好きなんじゃがの」

小巻「な……あんた何言って……」

ちき「わかった。小巻の言うとおりにするとしよう」

小巻「最初からそう言っていればいいのよ! 後輩の癖に!」

ちき「ふふふ、そうじゃのう」

小巻「むかつくわね……」

ちき「小僧、これをそちに預けておく」

男(松平が剣道部の道具のような、カバンと袋に入った棒状の物を差し出してきた)

男「ん、これは……木刀か?」

ちき「いや、刀じゃ」

男「木の刀?」

ちき「刀といえば真剣に決まっておろう」
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/14(日) 20:29:30.36 ID:jkinblFFo
小巻「ちょっと!? そんな物持ち歩かないでよ! 見つかったら捕まるでしょ!」

ちき「だから剣道部のセットも込みで用意したのじゃ。剣道部の学生が怪しいからと職質する警官はおらぬじゃろ?」

小巻「だからって……」

男「これを取りに行くためにさっき一回別れたのか?」

ちき「うむ。わらわの家に代々伝わる名刀じゃぞ。心して扱え」

男「ほう……」

男(俺は袋から鞘に納まったままの刀を取り出した。ずしりとした感触がこれが本物の刀である事を俺に思い知らせる……)

ちき「あ」

男「ん?」

ちき「ちょっと貸すのじゃ」パシッ

男「お、おう」

小巻「……!」

ちき「……」キュッキュッキュッ

ちき「……」ペタペタ

ちき「持ち主の親戚の名前が書いてあったのでな。不恰好じゃから油性ペンで消してシールを貼っておいたぞえ」

男「そうか、別に気にしないけどな」

ちき「さて、わらわを小巻が守ってくれるそうじゃから、わらわだけでは攻めきれぬ時には小僧に頑張って貰うしかないのう」

男「えっ!? 俺がこれで戦うの!?」

ちき「当たり前じゃろ? まさか自分だけ見物しておるつもりだったのではあるまいな」

男「いや、二人も魔法少女がいるんだから余裕だと思って……」

ちき「そもそもそちが言い始めた事じゃからな、やれる事はやってもらわねばわらわとしては納得しかねる」

男「うーむ……」スラッ

男(俺は試しに刀を鞘から抜いてみた)

男「ほう、よく斬れそうな刀だな」

ちき「当然じゃ。しかしそれだけではないぞ。それは時の権力者が名工達に作らせた『魔法少女や魔女を斬るための刀』じゃ」

男「何? 普通の刀とどう違うんだ!?」

ちき「魔女が斬れるし魔法少女が普通の刀よりもよく斬れる。包丁で食材を切るかのようにの」

ちき「そしてさらに凄いのは、魔法の武器と打ち合っても折れぬし欠けもせぬ事じゃ。ただの人間が魔法少女に対抗するための数少ない手段というわけじゃな」

男「す、すげえ! 試し切りしていいか?」

ちき「駄目じゃ。小僧は承諾したらわらわに斬りかかってきそうじゃ」

男「しねえよそんな事」

ちき「じゃあよいぞ」


1.松平に斬りかかる
2.小巻ちゃんに斬りかかる
3.通行人に斬りかかる
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/14(日) 20:41:33.01 ID:eim9y4GtO
1
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/14(日) 20:42:10.17 ID:nxCDErqIo
1
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/14(日) 20:45:47.43 ID:t/lZPlGg0
3
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/14(日) 21:12:49.26 ID:jkinblFFo
男「お前を殺してこの刀を売り飛ばせば俺は大金持ちだ!!」ビュッ

小巻「!?」

ちき「読んでおるわ、小僧!!」パシッ

男「真剣白刃取りだと!?」

ちき「ふぬっ!」グリンッ

男「うおっ!」グラッ

男(松平が刀を挟んだ手をねじる。一瞬の内に刀は奪われ、更に俺はバランスを崩してしまった)

ちき「これが実戦なら一巻の終わりじゃったな」

男「くっ……」

男(奪った刀を俺に向けながら松平が言う。悔しいが確かにそのとおりだった……)

ちき「まともに振れてないからのう。小僧、明日までに素振りを最低1000回しておけ」スッ

男「……わかった」

ちき「明日は朝から佐倉杏子を討伐しに参るぞ。それまでに敵を斬れるようになっておくのじゃ」

男「くっ……」



男「ふんっ、ふんっ……」ブンブンッ

男(小巻ちゃんと松平が帰った後、俺は河川敷に一人残り刀を素振りしていた)

男「……997、998、999、1000!」

男「ふう、やっと1000回か……腕が疲れたな」

男「さて、この後どうするか……」


↓2
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/14(日) 21:15:03.03 ID:nxCDErqIo
酸素カプセルサウナへ
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/14(日) 21:15:05.81 ID:PCmFEprtO
飛天御剣スタイルの特訓
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/14(日) 21:17:20.94 ID:t/lZPlGg0
虎眼流に目覚める
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/14(日) 21:29:40.93 ID:jkinblFFo
男「飛天御剣スタイルの練習でもするか……」

男「飛天御剣スタイルとは明治の剣客が振るっていた剣技で、その肝はまさに一撃必殺と呼ぶに相応しい神速を誇る抜刀術だ。これを使いこなせれば魔法少女などもはや敵ではないだろう」

男(俺はベルトの隙間に鞘に収まった刀を差し、抜刀術の練習に励んだ)



男「はあああっ!!」シュンッ

男「ふう……随分頑張ってしまったな。もう8時か……まだまだ街には人通りがある。どうするか……」

↓2
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/14(日) 21:34:08.90 ID:eim9y4GtO
人斬り男の誕生祭を開く
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/14(日) 21:35:34.40 ID:t/lZPlGg0
飯にする
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/15(月) 09:01:33.65 ID:jqWLvNVRo
男「飯にするか。腰を下ろして食べられる場所がいいなあ」

男「それに織莉子ちゃんへの差し入れも買える場所がいい。となると↓2だな」
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/15(月) 09:05:33.69 ID:x8e6ajO+O
小巻ちゃんを襲撃飯強奪
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/15(月) 09:28:31.38 ID:zIn/gGg10
マミさん家
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/17(水) 21:12:56.43 ID:60aLUiGgo
男「マミさん家で食べよう。向こうの様子も知っておきたいし、もしかすると杏子ちゃんやゆまちゃんの明日の動向がわかるかもしれない」

男「早速向かおう」



男「着いたぞ。マミさんの住むマンションだ」

ピンポーン

マミ『はい。どちらさまですか?』

男「俺だ! こんばんは巴さん!」

マミ『男君? ちょっと待ってね』

ガチャ

マミ「こんばんは。こんな時間にどうしたの? 今日学校を休んでたけど」

男「ああ、ちょっと用事でな……それより巴さん、いい匂いだな。料理の最中にお邪魔してしまったか?」

マミ「もうほとんど出来ちゃったからちょっとくらい平気よ。あ、もしよかったら男君も食べていく? 佐倉さんとゆまちゃんも来てるから少し多めに作ったんだけど……」

男「何、いいのか? ちょうど俺も腹が減ってたんだ。喜んで頂くぞ」

マミ「ふふ。じゃあ上がって。ちょうど私も男君に聞きたい事があったのよ」

男「……」

男(まさか『暁美さんと連絡が取れないの! 何か知ってる?』とか言い出さないだろうな)

男(そういえば暁美さんの携帯を持ちっぱなしだ。一応電源を切っておくか)ピッ



マミ「用意してくるからちょっと待っててね」

男「ああ」

杏子「ん? お前も来たのかよ。自分の家で食えよ」

ゆま「おにーちゃんだ! こんばんは!」

男「こんばんはゆまちゃん。ゆまちゃんは挨拶出来て偉いな」

杏子「来て早々嫌味言ってんじゃねーよ。はいはいこんばんは、これでいいんだろ?」

男「杏子ちゃんもやれば出来るじゃないか。偉いぞ!」

杏子「やっぱお前ってうぜーな。テレビ見るから静かにしてろよ」

男「わかった。静かにしてよう」

ゆま「ねーねーおにーちゃん、このかばんなに? おにーちゃんケンドーするの?」ゴソゴソ

男(いつの間にかゆまちゃんが剣道用具のカバンを漁っていた!)

男「ああああああああっ!! 勝手に触っちゃ駄目だ!!!!!」

ゆま「!」ビクッ

杏子「うるせえええええ!!」

マミ「ちょ、ちょっと! ご近所に迷惑だからあんまり騒がないで!」
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/17(水) 21:28:31.56 ID:60aLUiGgo
ゆま「勝手にさわってごめんねおにーちゃん……でもゆまケンドーってかっこいいっておもうから、ちょっと見てみたかったんだよ」

杏子「ケチケチしないで見せてやれよ」

男「駄目だ。それは俺の魂そのものだからそう易々と触らせる事は出来ない」

男(真剣持ち歩いてるのがバレたら面倒な事になるのは間違いない! ここはなんとか突っぱねるぞ!)

ゆま「えー……」

マミ「ダメよゆまちゃん。男君困ってるじゃない」カチャカチャ

ゆま「うん、わかった。ゆまガマンするね」

男「偉いぞゆまちゃん」

杏子「おっ、木刀あるじゃん。ちょっと振ってみるか!」

男「あああああああああっ!!!! 勝手に触るなあああああああああっ!!!!」

杏子「うるせええええええええ!!」

マミ「二人とも騒がないでって言ってるじゃない!」

マミ「というか佐倉さん、部屋の中で木刀振ろうとしないでよ!」

杏子「ちょっとくらいいいだろ、別に。物壊そうってんじゃないんだからさー」

男「駄目だ駄目だ! 非常識な事をするな!」

杏子「んだよ、いい子ぶりやがって……やっぱお前ってうざいよな……」

マミ「はい、出来たわよ。急だったから大した物を用意出来なくってカレーうどんなんだけど」コトッ

杏子「汁が飛んで服につくのが嫌なんだよな……そうだ、剣道の胸当て借りようぜ」

ゆま「ゆまはお箸の代わりに木刀使う!」

男「ああああああああああああっ!!!!」

杏子「うるせええええええええ!!」

マミ「もう、静かにしなさい!」
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/17(水) 21:48:19.23 ID:60aLUiGgo
男「ふう、ご馳走様。急ごしらえなのにうまく出来てたな。美味かったぞ」

マミ「ありがとう!」

男「そういえば俺に聞きたい事があるんだっけ?」

マミ「え、ええ。そうなのよ……ちょっと女の子同士だと話しづらくって。それに男君にも関係のある事だから」

男「俺に?」

マミ「ええ。今朝鹿目さんから来たメールの事でちょっと。あ、他の人には絶対内緒にしてね?」

男「ああ、わかった……」

マミ「これなんだけど……」


マミさんは女の子同士の恋愛ってどう思いますか?
もしも仲良くしてるお友達から告白とかされたらマミさんならどうするのか知りたいです。


男「……」

(これは……受信時間が俺が暁美さんの携帯から告白メール出した後になってるぞ……)

マミ「……ええと」

男(マミさんは顔をやや赤くして俯きながら続ける)

マミ「こ、これってやっぱり、鹿目さんが私の事を想ってくれてるって事よね? 告白する前に私の考えを知りたいと思って聞いてきてると思うんだけど……」

男「そ、そうか?」

マミ「だけど私、鹿目さんの気持ちにどうやって答えたらいいのかわからなくって……もちろん鹿目さんの事はお友達として大事だけど、私がつ、付き合ったりとかって話になると戸惑いを覚えるわ……」

マミ「私は鹿目さんの恋ならもちろん応援したいんだけど、男君も鹿目さんの事が好きなのよね?」

マミ「まずは特別なお友達の関係からっていう形ではじめるか、それとも説得して普通に男の子との恋愛を勧めた方がいいのか、どっちが鹿目さんにとっていい事なのかわからなくって……」

男「↓2」
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/17(水) 21:48:45.62 ID:60aLUiGgo
今日はこれだけです。ありがとうございました。
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/17(水) 21:50:46.04 ID:2cG+ife+o
愛に性別は関係ない
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/18(木) 14:32:07.55 ID:BIivLnlyo
男「愛に性別は関係ない。巴さんが鹿目さんの事をどう思ってるか、それだけが問題だ」

男「鹿目さんが巴さんの事を好きだっていうなら俺は潔く身を引くだけさ」

マミ「だ、だけど!」

男「俺は鹿目さんの枷にはなりたくない! 好きな子には幸せになってほしいから!」

マミ「……!」

男「彼女を幸せに出来るのが俺であればよかったが、そうでないなら他の誰かが幸せにしてくれる事を願うだけだ……」

男「それにどこの誰ともしれない奴についていくなら心配もするが、巴さんが相手なら安心して鹿目さんを諦められるってもんだ」

マミ「男君……」

男「鹿目さんの事……幸せにしてやってくれよ」

マミ「ええ……! 私のすべてをかけて、鹿目さんを幸せにしてみせるから!」

男「それじゃあ早速メールの返信をしよう。きっと今、鹿目さんは巴さんがどう出るか不安で胸がいっぱいなはずだ。余り待たせてしまっては可哀想だからな」

マミ「そ、そうね。でもどうやって返事しようかしら」

男「シンプルに告白を受け入れると書けばいいんじゃないか?」

マミ「それって答えが先回りしすぎていないかしら? まだちゃんと告白されたわけでもないのに……」

男「鹿目さんの事だ、きっと今回のメールを出すのにも勇気を振り絞ったんだろう……ここからは年上としてリードしてやるべきなんじゃないのか」

マミ「そういうこと……! もうお付き合いは始まっているってわけね!」

男「だな」

マミ「ありがとう男君! 私、がんばるわ!」

男「おう! 何かあったらサポートするからな!」

マミ「ええ、その時は是非またお願いね!」



男「ふう……」

ゆま「おにーちゃん!」

男「ん、なんだゆまちゃん」

ゆま「えへへ。ゆまね、あしたえいが見に行くんだよ」

男「ほう、なんの映画だ」

ゆま「プリキュアオールスターズ! ねー、おにーちゃんもいっしょにみよーよ」

男「杏子ちゃんと見ろよ」

ゆま「えー……」

杏子「馬鹿かよ。アタシがんなもん見るわけねーだろ。ついてってやれよ」

男「俺だって見ないに決まってるだろ」

杏子「だってさ。やっぱゆま一人で見に行けよ」
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/18(木) 14:54:51.64 ID:BIivLnlyo
ゆま「どっちかいこうよ……」

男「巴さんに頼め」

ゆま「マミおねえちゃんは学校あるもん」

男「俺もあるだろ。何言ってるんだ」

ゆま「いこーよー。ねー、いこー!」

男「俺は忙しいんだ、小学生なんだから映画くらい一人で見に行けるだろ。赤ちゃんならしょうがないけどな。ゆまちゃんは赤ちゃんなのか?」

ゆま「ちがうよ! 赤ちゃんじゃないもん!」

男「じゃあ一人で行けるな」

ゆま「もーいいよ、おにーちゃんがプリキュアみたいって言ってもついていってあげない!」

男「それは残念だ……」

ゆま「ねーマミおねーちゃん。ゆまね、あしたひとりでえいが見に行くんだよ」

マミ「え? あらあら、偉いのね。それじゃあお金がいるでしょう。入場料あげるからちゃんと払うのよ」ポチポチ

ゆま「わーい! ありがとうマミおねえちゃん!」

男「……」

男「ゆまちゃん。明日は何時から映画を見に行くんだ?」

ゆま「おきたらすぐいくよ」

男「おいおい、映画ってのは上映時間が決まってるんだぞ。適当な時間に行ったら最初の30分だけ放映した時に着くかもしれないだろ」

ゆま「そーなの!?」

男「ちゃんといつ行くか予定を立てていかないとダメだぞ」

ゆま「う、うん。あしたは何時からやるのかな?」

男「ちょっと待ってろ。今調べてやる」ポチポチ

男「駅前の映画館なら明日は10時からだな。少し早く着くようにするといいだろう」

ゆま「うん! ありがとうおにーちゃん!」

男「いやいや、これくらいどうってことないぞ」ニヤリ
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/18(木) 14:57:14.76 ID:BIivLnlyo
男「……そうだ巴さん。何か食べる物残ってないか?」

マミ「あ、カレーうどんだけじゃ足りなかった?」

男(そう言ってマミさんは冷蔵庫へと歩いていく)

マミ「男の子ですものね。今から何か作る?」ガチャ

男「いや、手の込んだ物じゃなくていいんだ。食える物ならなんでも」

マミ「うーん、チーズならあるけど……」ゴソゴソ

男「ああ、それがいいな」

マミ「ちょっと待っててね。今切るから」

男「↓2」


1.金払うからブロックごとくれ
2.巴さんのチーズ臭い部分を見せてくれ
3.やっぱり悪いからいいよ
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/18(木) 15:02:40.67 ID:UdupNUlV0
2
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/18(木) 15:03:04.86 ID:lsjj1XHBO
2
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/18(木) 15:21:16.50 ID:Y9cLD8cyo
ID変えて連投かよ
本当糞野郎だな
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/18(木) 18:58:06.11 ID:7hzaEaSW0
そんなんわかるもんなんですか?
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/06/18(木) 19:10:45.85 ID:BIivLnlyo
男「巴さんのチーズ臭い部分を見せてくれ」

マミ「えっ? まだ開けてない新品だし、臭くはないと思うんだけど……」

男「し、新品なのか? そうか、チーズ臭いなんて言って悪かった。まだ誰も見てないのに確証も無しに言っていい事じゃなかったな……」

男「でも実際見てみたらチーズ臭かった、っていう事はあるかもしれないだろ? 俺はチーズ臭そうだなって思ったんだよ」

マミ「そんなに言うなら男君が開封してみる?」

男「えっ、いいのか!?」

マミ「ええ、やっぱり人によって好みの大きさとか形があるでしょうし」

男「確かにな」

マミ「男君の好みの形にしてもらった方がいいかもしれないわね」

男「大胆な提案するんだな……」

マミ「別にいいのよこれくらい。相談にも乗ってもらったんですもの」

男「そ、そうか。まあそこまで言われちゃ男として引き下がれないな」


1.マミさんを押し倒す
2.チーズを丸ごと頂く
3.冷蔵庫を漁る
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/18(木) 19:17:59.86 ID:zCfzDPYAO
1
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/18(木) 19:21:18.29 ID:1zGKNnDt0
3
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/25(木) 23:02:41.16 ID:58JmFwdJ0
続き待ってる
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/06(月) 23:25:58.27 ID:A89VOZa+o
待ってる
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/11(土) 14:08:10.60 ID:MOaI6sUDO
待ってるぞ
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/16(木) 23:21:35.56 ID:02jK1zY9o
待ち続ける
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/07/19(日) 19:39:07.07 ID:1g4zQfH6o
男「それじゃあ遠慮無く開けさせてもらうぞ」ガチャ

男(俺は冷蔵庫を開いて中身の物色を始めた)

マミ「え? ちょ、ちょっと男君。チーズならここにあるわよ」

男「いや、それだけじゃ足りないから……好きな物持って行っていいんだろ? あ、もちろんチーズももらうから」

マミ「そこまで言ってないわ! もう、人の家の冷蔵庫を勝手に見るのはマナー違反よ!」

男「おっ、ハムがまるごとあるじゃないか! これを貰っていくとしよう」

マミ「えっ!? そ、それはダメよ! 楽しみにとっておいたのに!」

男「えっ……巴さんアイドルなのにこんなでかいハムなんて食うの……?」

マミ「一度に食べるわけじゃないし、佐倉さんやゆまちゃんだっているんだからそれくらいいるのよ!」

男「……でも結局最後には全部消費してしまうんだろ?」

マミ「だ、だって……」

男「やめときなよ……これから鹿目さんと長い付き合いになるんだからさ。いつまでも憧れの先輩で居たいだろ? だったらこの辺は我慢していかないと……」

マミ「うっ」

男「よし決まりだ! これとそのチーズをいただいていくぞ。なに、俺たちは友達だろ? 今日よくしてもらった分は必ずお返しするぜ!」

マミ「……ほ、本当に……?」

男「当たり前だ」

マミ「それじゃあ持っていっていいけど……男君こそ一度に全部食べちゃダメよ? どっちも高カロリーなんだから」

男「わかってる。ありがとう巴さん!」

男(俺はチーズとハムを持ってマミさんの部屋から出た)



男「……さて、織莉子ちゃんに会いに行くか」
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/19(日) 20:22:22.73 ID:4+RT58zpo
来たか…!
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/07/19(日) 20:47:24.42 ID:1g4zQfH6o
男「……風呂場から腐臭が漂ってくる……」

男「思ったよりもすぐになんとかしないといけないかもな」

ガチャ

男「織莉子ちゃん?」

織莉子「……」グテッ

キリカ「……」グテッ

男「お、おい大丈夫か!? どうしたんだ一体!」

織莉子「……男?」

男「ああ、俺だ! 一体何があった!? 何故二人ともぐったりしている!」

織莉子「……出来るだけエネルギーを消費しないよう、動かないようにしていたのよ」

男「何!? そうか、腹が減ってたんだな!」

男「ハムとチーズを調達してきたぞ! さあ、存分に食え!」バッ

織莉子「ありがとう……。…………」

織莉子「あの、小分けにしたいんだけど」

男「えっ? ああ、暁美さんの部屋にも皿と包丁くらいはあるだろうし取ってくるか」

男「あ、包丁は暁美さんをぶっ殺す時に使ってしまったけど洗うから別にいいよな?」

織莉子「……」

男(織莉子ちゃんは何か考え込んでいる様子だ……)

織莉子「このままかじったほうがマシ、かしら……」

男「え、そうか? 洗ったら気にならないんじゃないか?」

織莉子「キリカ、起きて。食事が届いたわ」ユサユサ

キリカ「う、うぅ……」ピクピク

織莉子「ハムとチーズどっちがいい?」

キリカ「……ハム!」

織莉子「待って、ビニールを剥がしてあげるから」ピリピリ



キリカ「おいしぃ、おいしいよぉ……」ガツガツ

キリカ「……むぐっ! ゴホゴホッ!」

織莉子「もう、落ち着いて食べないと駄目よ」

キリカ「ご、ごめん織莉子……」

織莉子「男。悪いんだけど水を用意してもらえる?」

男「↓2」


1.ああ、わかった
2.キリカちゃんなんて喉を詰まらせて死ねばいい
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/19(日) 20:53:22.90 ID:4+RT58zpo
2
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/19(日) 20:53:28.19 ID:eisi/AcnO
1
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/19(日) 21:05:37.87 ID:fg+M+R2J0
久しぶりだな
待ってた
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/07/20(月) 19:26:11.97 ID:SGnRjmp8o
男「ああ、わかった。ちょっと出るぞ」



男(暁美さんの部屋に戻り、冷蔵庫の中を見るとペットボトルの水があった。これを持って行くか)



男「ペットボトルのがあったぞ。それにコップも」

コポコポコポ……

男「ほら」スッ

キリカ「うぅ……」

織莉子「ありがとう、男。キリカ、ゆっくり飲むのよ」

キリカ「んぐ、んぐ……」

キリカ「ぷはっ」

キリカ「ありがとう織莉子! 生き返ったよ!」

織莉子「水を持ってきてくれたのは彼よ?」

キリカ「それでも私がお礼を言いたいのは織莉子なんだ! 織莉子が頼んだからこいつは水を持ってきてくれたわけだし」

織莉子「駄目よキリカ、それでは筋が通らないわ……無理に仲良くしろとは言わないけれど、貴女がそんなにべもない態度では彼だって貴女とどう接したらいいのかわからないでしょう」

キリカ「……私にはそいつと仲良くするつもりなんてないよ。そいつだって織莉子と仲良くしたいだけで私なんて眼中にないだろうしね」

織莉子「……はぁ……」

男「↓2」


1.殺すぞアマ
2.まあ、確かに一理あるな
3.そう言うな、目的は同じだろう?
4.俺はキリカちゃんとも仲良くなりたい
5.キリカちゃん大好き! 結婚したい!
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/20(月) 19:36:53.16 ID:/t8f1XLAO
4
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/20(月) 19:37:44.01 ID:ZzFOVo2zO
5
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/20(月) 19:38:04.04 ID:jMGes2mIo
5
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/20(月) 19:48:07.56 ID:aYWCTW7GO
5
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/07/20(月) 20:35:54.01 ID:SGnRjmp8o
男「キリカちゃん大好き! 結婚したい!」ドドドドドッ

男(俺はズボンを脱いで下半身を露出させ、陰茎をしごいて屹立させつつキリカちゃん目掛けて走り迫った)

キリカ「ひ……っ」

織莉子「……!?」

男(声にならない声を上げ恐怖するキリカちゃん。織莉子ちゃんと二人揃って動きをフリーズさせている)

男「セックスしようよおおおおおおおお!!!」シコシコシコシコシコ

男「うわああああああああああああっ!!!」ドピュッ

男(最大の誤算だった……。キリカちゃんとセックスをするために準備をしていたはずの肉棒が、しごいた刺激で射精を果たしてしまった……)

男「……」

キリカ「……」

織莉子「……」

男(状況が飲み込めず呆然とする織莉子ちゃん。目下の恐怖から解放された安心感とやはり意味がわからず困惑するキリカちゃん。そして賢者タイムの俺……)

男(三人で長い間、時間にして10分ほど。床に放たれた精液を見つめていた……)
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/07/20(月) 20:46:37.58 ID:SGnRjmp8o
男「ま、俺を怒らせるとこういう事になるという警告だな。今のは」

男「これに懲りたら二度と生意気な口は利くんじゃないぞ?」

キリカ「う、うん……」

織莉子「……??……???」

男「キリカちゃんのせいで話が逸れたが、今日あった事を報告させてもらうぞ」

織莉子「……」

織莉子「あ、そ、そうね。お願いするわ」

男(俺は今日あった出来事を事細かに織莉子ちゃんに話して聞かせた)

織莉子「そう……それなら明日は、千歳ゆまが映画を見に行っている間は佐倉杏子が一人になるのね」

男「だな。ぶっ殺すチャンスだ」

織莉子「……確かにチャンスではあると思うけど……」

織莉子「勝てるの? 佐倉杏子は強いわ。学校で戦った時、巴マミと二人でキリカと相対したようだけど、佐倉杏子が巴マミとの連携を拒んでいたあの戦いは実質キリカと彼女の一騎打ちだったわ」

織莉子「そしてキリカは魔法の性質もあって、魔法少女同士の一対一の戦いにおいては比類無く強い。キリカが攻めきれずにいた相手がそう簡単に倒せるかしら……」

男「そんな事言ってもやるしかないだろ?」

織莉子「そうね、やるしかないのはわかるわ」

織莉子「だけど、それは必ず貴方がやらなければいけないわけじゃない」

男「何……!?」

織莉子「貴方自身は理由をつけてその場から離れて、戦いは二人の魔法少女に任せてしまうわけにはいかないの?」

織莉子「まだ貴方自身が命をかけて戦わなければいけない状況じゃないと思うわ。言ったでしょう、貴方は貴方の立場を利用して出来る事は必ずやらないといけないと」

男「……」



男(よく考えて行動してね、と言う織莉子ちゃんと別れ、俺は二人の部屋から出た)

男(暁美さんの部屋に戻るとやはり腐臭がする。俺は足音を殺し窓から抜け出した)

男「……時間もないんだよ。確実に杏子ちゃんには明日死んでもらわないといけない」



男(織莉子ちゃんの指摘で再確認させられた、見知った相手を殺さないといけないという事実をかみ締めた俺は、寝る前に↓2をした)
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/20(月) 20:53:05.16 ID:4UBMfWAe0
覚悟完了
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/20(月) 20:54:47.46 ID:h5C1v9dUO
ライフルを取り寄せた
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/21(火) 08:41:21.57 ID:XaHcK10LO
キリカかわいい
しかし
なんて殺伐としたルートなんだ……
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/07/24(金) 12:59:37.82 ID:ciKxtxlio
男(織莉子ちゃんの指摘で再確認させられた、見知った相手を殺さないといけないという事実をかみ締めた俺は、寝る前にライフルを調達した)

男(もちろん銃器などこの日本で簡単に手に入るはずはない。しかし今の俺には通常ならありえない方法でそれを手に入れる事が出来る心当たりがある)



男「また来てしまったか。暁美さんの部屋に……」

男「暁美さんの部屋なら探せば銃の一つや二つ見つかるはずだ。獲物は多いに越した事はない。暁美さんに代わって俺が正義のために有効利用してやろう」

男(窓から忍び込むため裏手に回る。そこで俺はこの部屋の異変に気がついた)

男(……気配がする。誰か、中にいる……)

男(どうする?)


1.中の様子を伺う
2.外で隠れて誰かが出てくるのを待つ
3.中に入って始末する

↓2
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/24(金) 13:04:11.82 ID:p6hSsmOuo
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/24(金) 13:12:11.79 ID:7aQh90B7O
1
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/16(日) 11:46:54.76 ID:bv3987A3o
まだか
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/08/16(日) 19:29:20.34 ID:9KIsuEdTo
男(とりあえず中の様子を伺うぞ……)

男(俺は窓に近づき、内側からの死角から聞き耳を立てた)

男「……」

……ぴちゃ……
……ぴちゃ……

男(水音がする……風呂場に水を張った時、閉め方が甘かったのか?)

男(それにしても腐臭が鼻に来る……風呂場に閉じ込めたのにもうこんなところまで臭ってくるなんて、マジで時間がないな……)

男(いや、今はとにかく中の様子を確認しないといけない。俺は意を決して中を覗き込んだ)

ぴちゃ、ぴちゃ……
ぴちゃ、ぴちゃ……

男(床に水溜りが……いや、よく見ると何かが這い回った後のように濡れた部分が連なっている)

男「なんだこれ……?」

男(目を凝らし床の水を目で追う。窓から最も近い位置にある、テーブルの手前の水溜りの片方は、そこから風呂場の方に向かって消え、もう片方はテーブルを迂回しその向こう側に消えて俺の死角に入ってしまっていた)

男(どうする……?)


1.中に入って調べる
2.もっとよく観察する
3.嫌な予感がするので逃げる

↓2
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/16(日) 19:43:46.07 ID:xYzmRVrCo
2
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/16(日) 19:52:55.30 ID:ZN1xQ7/RO
1
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/08/16(日) 22:35:38.88 ID:9KIsuEdTo
男(これ以上は外からは見えないな……)

男(このまま帰るわけにはいかない。中で何が起きているのか確かめないと)

スーッ...

男(窓を開き、部屋に進入する。さあ、ここからどう動く……?)


↓2
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/16(日) 22:44:05.40 ID:Y+Qb/huno
音と匂いと振動、そしてこれまでの経験から中を想像し視覚に投影して満足する
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/16(日) 22:58:45.51 ID:8RlSThJ0o
気配を消して、気配を探りながら慎重に進む
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/08/23(日) 17:06:19.35 ID:qzMs+fdVo
男(何者だか知らないが、この場にいる以上俺達の目的の邪魔になる事は間違いない。見つけ次第無力化してしまうべきだろう)

男(気配を消し、かつ相手の気配を探りながら慎重に歩を進める)

男(やはりテーブルの向こう側に、誰かいる!)

ぬる・・・

男「……!」

男(床のぬめりを踏み体勢を崩しかけ、小さく息を呑む。気配に集中しすぎたために起きた小さな失敗だった!)

男(一瞬で意識をテーブルの向こう側に戻す。さっきまで感じられた得体の知れない気味の悪さを、拭い去り現れた緊張感がこの場を支配していた)

男「……」

男(どうやらこちらが一方的に相手を探っている、というアドバンテージは失われたようだ)

男(今は互いを警戒しあい、隙あらば仕掛ける。闘争が始まりこの場は戦場と化した)

男(武器を持って来るべきだったな……)

男(ふと足に硬い感触が当たるのに気づく。敵への警戒を維持しつつ目を遣ると……血のついた包丁が落ちていた)

男(暁美さんの首を切り裂くのに使ったやつか)

男「……」ニィッ

男(これは使える。こういった膠着した状況で『先に動いたほうが負ける』というのは本当の話だが、それはあくまでも競技の話だ)

男(実戦……なんでもありには勝負外の駆け引きがある。今からそれを実践してみせよう)

男(武器ってのはこう使うんだよ)


1.手に持って相手に一直線に走る
2.床を滑らせ相手の元へ送る
3.相手の頭上を飛び越すように放り投げる
4.自らの首を切り裂く
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/23(日) 18:34:54.81 ID:fKZ9gJu+o
1
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/23(日) 18:53:37.93 ID:7rM22pJAo
3
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/08/23(日) 21:38:58.88 ID:qzMs+fdVo
男「……」シュッ

男(俺は敵がいるであろう場所を飛び越すように包丁を放り投げた)

男(包丁が床に落ちる音が響く。静寂の中ただひとつだけ存在する音は実際より大きく感じられる)

男(緊張が高まっているほどにそれは顕著になるものだ……どんな奴でも一瞬は身を竦ませるほどに)

ガツッ

男「……」バッ

男(包丁が床に落ちると同時に飛び出す! 俺は……敵の見せるただの一瞬の隙さえも逃さない! 反撃の機会も与えない!)

男(闘争の最中にビビッたお前が間抜けだっただよ! これは狩りだ。敵が死ぬまで俺がずっと仕掛け続ける!)

男「死ねえぇっ!!」

ほむら「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」

男「ぎゃあああああああああ!!」ビクッ

ほむら「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」ガブゥッ

男「ぐおおおおおおっ!!」

男(目が潰れ、顔中血まみれの暁美さんが俺の首筋に噛み付く! 歯は易々と俺の皮膚を突き破り、肉に突き刺さった!)

男「き、貴様……! 生きていたのか!?」

ほむら「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!」

男「があああああああっ!!」

男「このっ……は、離れろぉぉぉっ!!」ガッガッガッ

ほむら「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」

男(側頭部を殴りつけるもその執念は凄まじく、びくともしない……!)

男(いくら力が強くても所詮は人間の歯。頚動脈を傷つけるまでには至らないのが救いだった。これが肉食動物の長く鋭い牙なら即死だっただろう)

男(とはいえ酷く危機的な状況であることに変わりはない。早くこの状況を抜け出さなくては……!)

男「こ、こうなったら……! ↓2をするしかない……!」」
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/23(日) 21:40:39.12 ID:0dGsIfNUO
念仏を唱える
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/23(日) 21:45:34.63 ID:k1BjPdfho
包丁を拾って突き刺す
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/08/25(火) 02:22:40.90 ID:jlJpo+tOo
男(さっき放り投げた包丁が近くにある事に気づく。掴もうと手を伸ばす……がわずかに届かない)

男「糞が……!」

ズリ… ズリ…

男(噛み付かれたまま床を必死に這い、なんとか手が届く距離まで到達する)

男「死ね……!」

男(俺は包丁を掴むと、一切の躊躇も無く暁美さんの肩に突き刺した)

ほむら「……ア゛ア゛ッ!」

ギリギリッ

男「がああっ!!!」

男(……が、彼女の攻撃は止む事はない。それどころか自棄になったかのようにさっきまでより強く噛まれている気すらする)

男「くっ、なら……これでどうだ……!」

男(肩から抜いた包丁を、暁美さんの頬肉を突き破るように突き刺す。その奥にある顎の間接を破壊するべく力強く……!!)

ほむら「……ア゛」

男(噛む力が緩んだ!)

男「離せ!!」

ドッ

男(渾身の掌底を暁美さんの顔に放つ。食らいつく力を既に失っていた彼女は、俺の首筋に横に引き裂かれる最後の痛みを与えてから吹き飛び、リビングの床を転がった)

男「……ッ!!」

男(彼女が離れた拍子に抜け落ちた包丁を手に取り、俺は再度攻撃を加えるため肉薄する)

男「死ね……!」

ザクッ

ほむら「……っ」

男(前面から一突き。薄い胸を突き破り、間違いなく心臓まで到達したはずだ)

男「はぁ、はぁっ……! ざまあみろ……!」

男(……しまった、騒ぎすぎたかもしれない……!)


1.すぐさま離脱する
2.息を潜める
3.あらたな性癖に目覚める
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/25(火) 02:28:57.24 ID:VJMZvJwV0
2
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/25(火) 02:30:37.27 ID:vdubOd8so
3
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/08/25(火) 13:57:29.53 ID:jlJpo+tOo
ドクン

男「……!?」

男(突然心臓が跳ね上がる)

男「……はぁ、はぁ……!」

男(目の前には暁美さんの変わり果てた姿がある。心臓を刺したはずなのにわずかな量の血しか流れていないのは、放置されていたこの数日の間にほとんど全ての血を失っていたからなのか)

男(何故そんな状態で動けた? そんな疑問が浮かんではすぐさま頭の中に定着せずに霧散する)

男(どうして俺はこんなにも事態の把握に集中できない。脳が酸素の確保を優先し、そのせいで思考がまとまらないのか?)

男(……違う、俺は興奮しているんだ。今の状況に性的な快感を覚え、今すべき事を差し置いて更なる快楽を求めてしまっている……!)

男(そう、俺は……↓2に興奮してしまっているんだ……!!)


1.暁美さんを包丁で刺した時の感触
2.暁美さんの体から流れ出る血液
3.命のやり取りをするスリル
4.暁美さんの未熟すぎる胸
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/25(火) 14:03:09.03 ID:M/YhI+uqo
4
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/25(火) 14:17:13.93 ID:e/Y2qOBzo
3
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/08/25(火) 14:34:52.61 ID:jlJpo+tOo
男(そう、俺は……命のやり取りをするスリルに興奮してしまっているんだ……!!)

ムクムク……

男「はぁはぁ……!」

男(ついに興奮が目に見えてわかる形となって表れた)

男(織莉子ちゃんに会っていきたいが……床の状態を見るに、暁美さんは監禁部屋には入っていないようだ)

男(こんな股間で状態で織莉子ちゃんに会ったら射精をしてしまうかもしれない……俺は紳士的に、今日のところは彼女に会うのは諦めることにした)

男(そういえば、ここには武器を調達しに来たんだったな)

男(なんとなく勉強机の引き出しを調べてみると……大型拳銃と、手で握るサイズの棒状の何かと、マシンピストルか)

男(サイズ的に隠し持てるのはひとつが限界だな……)

男(威力なら大型拳銃、弾幕による制圧力ならマシンピストルといったところか……用途のわからない棒状の何かにはスイッチがついている)

男(ま、まさかこれはビームサーベルか!?)


1.大型拳銃を取る
2.マシンピストルを取る
3.棒状の何かを取る
4.棒状の何かのスイッチを押してみる
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/25(火) 14:38:19.73 ID:fw+7/32c0
4
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/25(火) 14:40:40.72 ID:M/YhI+uqo
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/08/25(火) 14:48:22.16 ID:jlJpo+tOo
男「とりあえず押してみるか……」ポチッ

ピッ、ピッ、ピッ

男「……? 変な電子音がするだけでサーベルが出ないじゃないか!」

ピピピピピピピッ

男「子供のおもちゃかな? 暁美さんって子供っぽいのは胸だけじゃなかったんだなw」

ピーーーーー



                   i
                     ,!'|   ` .
                  ’ j  i! i    ,
                 { ||
      `       ,J`:、,ィl! l! {′  ;
            ,j`  Yl!|:  | |'i,
            | 、 ゙リN: ; !lij! |
          .  }'′    i  ;}|! |
       ,     ,:;:;:,!     ''′ ,. !、,! ´` ι  ヽ
        , (''゛ j! ..:;;:==-:、  ゙''"ィi {ヘ!,l .
       〃’ :; {`' ,ィ゛ '′.  ) jj」li|liY、⌒}
             j∨il!ィ' {’      へヾ;;イ
       ’ λ' ,j、l! / 、     ., ,il{ ,゙!j!;|   :
          ゙ハ! ;. ゙:、     j|   '/'}′ ,
            じ:、 i,'  ゙:、 ,,.,   ′彳レ/
         丶、v{ ヒ!   i!||il.   , 八 Z
        __   _,ゝ、;_    ゛:|!  ゙ ,rカ  ̄
      _  ̄`ζ」'(´ ヽ  j! ゛ ,ィ彡′_.. -
        二 ニ ゙て∠rιク_;.,、_,ー-'^- =ニ_




男(俺は死んだ)


GAME OVER
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/25(火) 14:50:58.81 ID:M/YhI+uqo
爆発するほどの振動とは……
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/08/25(火) 19:18:57.45 ID:jlJpo+tOo
男「はっ夢か……」

男「やはり適当にボタンを押すのはよくないな。これがビームサーベルだったらバッテリーの残量を無駄にしてしまうかもしれない」

男「もう少し机を探ろう」ゴソゴソ



男(机を漁った結果、棒状の物体の設計図と思しき物を発見した)

男(その設計図を見た俺は……この物体は爆弾である可能性が非常に高い、という結論に至った!)

男(危ないところだったぜ。もし何も考えずにボタンを押していたら俺は即死していただろう)

男(その事も踏まえて……俺は暁美さんの部屋の中で見つけた武器の中から、↓2を持ち出すことにした
510 :↑は途中送信 [saga]:2015/08/25(火) 19:20:25.74 ID:jlJpo+tOo
男「はっ夢か……」

男「やはり適当にボタンを押すのはよくないな。これがビームサーベルだったらバッテリーの残量を無駄にしてしまうかもしれない」

男「もう少し机を探ろう」ゴソゴソ



男(机を漁った結果、棒状の物体の設計図と思しき物を発見した)

男(その設計図を見た俺は……この物体は爆弾である可能性が非常に高い、という結論に至った!)

男(危ないところだったぜ。もし何も考えずにボタンを押していたら俺は即死していただろう)

男(その事も踏まえて……俺は暁美さんの部屋の中で見つけた武器の中から、↓2を持ち出すことにした)


1.大型拳銃
2.マシンピストル
3.爆弾
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage ]:2015/08/25(火) 19:20:32.69 ID:wiuKHM3T0
地球破壊爆弾
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/25(火) 19:44:37.36 ID:e/Y2qOBzo
1
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/27(木) 01:25:05.54 ID:ewFUa7w3O
なんと陰惨な……
ほむらルートの頃が懐かしい
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2015/08/29(土) 15:10:39.69 ID:tdXBugqno
オリコを救うためには、まどか勢は死ななければならないのか?
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/04(金) 08:48:23.21 ID:Nk68mitxO
まだかな
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/05(土) 12:30:06.09 ID:K8KpM7sc0
待つぜ
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/09/13(日) 19:03:09.59 ID:CFQxGAN1o
男(その事も踏まえて……俺は暁美さんの部屋の中で見つけた武器の中から、大型拳銃を持ち出すことにした)

男(魔法少女の耐久力はさっきの暁美さんで身を以って体験している。やつらに常識は通用しない。普通の人間どころか、象やクジラでさえあの失血で数日放置されては生き残れはしないだろう)

男(ならば……マシンピストルの小さな弾丸など無意味だ。捨て身で突っ込んで来られたら最期、成すすべもなく殺されるだけだ)

男(最低でも奴らを仰け反らせるだけの威力が必要になるし、それを連発出来るのはこれだけだ。それが俺がこの武器を選択した理由だ)

男「クク……あの生意気な杏子ちゃんが、この俺に屈した時の顔が今から楽しみだ」

男「敗北を認め、自分の生殺与奪の権利が俺にあると気づいた時に彼女はどうするだろうか。最後まで抗う? それとも命乞いをしてくるか?」

男「さあ……明日は祭りだぞ」

男(俺は笑い声が出そうになるのをこらえながら暁美さんの部屋を後にした)
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/09/13(日) 19:25:02.91 ID:CFQxGAN1o
男「ふぁ……よく寝た」

男「今日は小巻ちゃんと松平との約束がある。昨日話し合った大橋へ向かうぞ」

男(俺は大型拳銃と刀を携え、約束の場所へと向かった)



男「……ふむ、まだ二人は来ていないようだな。少し早く着きすぎたか」

男「ここは……↓2」


1.刀を素振りして勤勉アピールだな
2.その場に座り込み、ただ静かに待とう
3.今のうちにうんこを済ませておこう
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/13(日) 19:30:14.07 ID:NtzIEMwCO
1
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/13(日) 19:30:32.56 ID:XY/Zu7ieo
1
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/09/13(日) 19:40:54.94 ID:CFQxGAN1o
男「ここは刀を素振りして勤勉アピールだな」スラッ

男「ふんっ! ふんっ!」シュッシュッ

男「ふんっ! ふんっ!」シュッシュッ

男「ふんっ! ふんっ!」シュッシュッ

小巻「……」

男「↓2」


1.ふんっ! ふんっ!
2.やあ、おはよう小巻ちゃん
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/13(日) 19:41:19.15 ID:lgmqIME7O
2
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/13(日) 19:42:04.84 ID:pXc1l9sRO
2
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/09/13(日) 20:13:42.37 ID:CFQxGAN1o
男「やあ、おはよう小巻ちゃん!」

小巻「おはよう」

男「来たなら声をかけてくれよ。もしかして俺の事が嫌いなのか?」

小巻「別に……どうせ松平待ちでしょ。わざわざ邪魔することないと思っただけよ」

男「別に嫌いじゃないって事は小巻ちゃんは俺の事が好きなんだな? やったー!!」

小巻「はぁ? 何言ってんのよ。そんなわけないでしょ」

男「そうか、じゃあ小巻ちゃんは俺の事が嫌いなんだな……」

小巻「面倒くさい! あんた朝からテンションおかしいわよ! まさか徹夜でもしたんじゃないでしょうね……!」

男「実は昨日夜遅くまで素振りをしてて、今日も早朝からやってたんだ……ほら、俺ってなんにでもベストを尽くすタイプじゃん?」

小巻「知らないわよ! 寝なさいよ!」

男「寝るから膝貸してくれ」

小巻「その辺の草ででも寝てなさいよ!」

ちき「朝から元気じゃのう……」

男「出てくるタイミングが悪いぞ松平。せっかく小巻ちゃんといい雰囲気になっててもう少しでキスできたのに」

ちき「おお、それはいいところで到着したものじゃの。ではキスの権利はわらわに移ったということかの」

小巻「あんたら馬鹿じゃないの!?」

ちき「まあそれは置いておいて……小僧、佐倉杏子の今日の動向について何かわかったことはあるかの」

男「ああ、それなんだがな。実は普段いつも一緒にいる杏子ちゃんとゆまちゃんが今日に限って分断される」

男「運は俺達の方に向いているぜ」

小巻「どういうこと?」

男「ゆまちゃんがプリキュアの映画を見に行くそうだ。そして杏子ちゃんはそれには付き合わない。映画がやってる間、杏子ちゃんは一人になるわけだ」

ちき「ほう……いつからの上映じゃ」

男「10時からだな。それより少し早く着くように言ってあるから、それからしばらく杏子ちゃんは一人になる」

ちき「うむ、よい仕事をしたではないか」

小巻「……で、どう動くの? まさか街中でやり合うわけにはいかないでしょ」

男「↓2」


1.俺が杏子ちゃんを人気のない場所に誘い出す
2.小巻ちゃんが杏子ちゃんにケンカを売って人気のない場所に呼び込む
3.松平が杏子ちゃんにケンカを売って人気のない場所に呼び込む
4.杏子ちゃんの後をつけて仕掛けられるタイミングを計る
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/13(日) 20:14:31.39 ID:gqIPKlzb0
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/13(日) 20:16:20.66 ID:pXc1l9sRO
2
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/13(日) 20:22:56.76 ID:CFQxGAN1o
すみません、連取りは一応禁止になってるので再度↓1で
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/13(日) 20:26:12.83 ID:YZPY6MKUO
4
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/09/13(日) 21:41:55.44 ID:CFQxGAN1o
男「ここは下手な事をするよりも杏子ちゃんの後をつけて周りに人がいない状態になるのを待つのがいいだろうな」

小巻「映画って二時間くらいで終わるでしょ。その頃には映画館の前に戻るとして、そんなに遠くには行かないんじゃない? そう都合よく人気のない場所になんて行くの?」

ちき「ふむ。どちらの意見も一理あるように思えるのう」

男「ゆまちゃんと別れて一人になった途端に近づいたら怪しまれるだろう。少しは様子を見るべきだ」

小巻「それは……まあそうか」

男「なら上映終了が近づいてもチャンスが無ければ何か手を打つということでどうだ?」

小巻「今の所はそれがベターってところか……」

ちき「わらわもそれがよいと思うぞえ」

男「よし、決まりだな。三人でぞろぞろと尾行していては目立つから追跡は俺がやる。二人は尾行している俺を尾行してくれ」



男(二人とアドレス交換を済ませ、映画館の前に着いたぞ。時刻は9時過ぎ……杏子ちゃんとゆまちゃんはまだ来ていない。既に中にいるという事は流石にないだろう)

男「さて、じゃあこの物陰から俺が見張るから、二人はあそこのカフェの二階から見ていてくれ」

ちき「うむ」

小巻「わかった」

男「何か変化があれば連絡する」

小巻「……」

男「なんだ? 小巻ちゃん」

小巻「あんた……気をつけなさいよ。あんたみたいなのでも、死なれたら気分良くないだろうし」

男「小巻ちゃん……」

小巻「加担した以上、あんたに何かあったら私にだって責任の一端があるわけだし……その、とにかく怪我するんじゃないわよ……」

男「↓2」
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/13(日) 21:44:30.93 ID:nHMZS1Cno
キュン
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/13(日) 21:44:58.35 ID:XY/Zu7ieo
俺は不死身だから心配するな
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/19(土) 22:26:51.46 ID:JLYDn0obO
くるかな?
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/09/21(月) 01:53:07.96 ID:jfc8Q32no
男「フッ。俺は不死身だから心配するな」

小巻「あっそ」

ちき「不死身のう……」

小巻「じゃあ私達は行くから。絶対に先走るんじゃないわよ」

男「小巻ちゃんを見てる時の俺はいつも先走ってるぜ」

ちき「若いのう……」

小巻「……? まあいいか。行くわよ松平」

ちき「あ、小巻と二人きりで、か、カフェ! これってデートかの? もしかして小僧、わらわに気を遣って……?」

小巻「うるさいわね、さっさと来なさいよ!」



男「さて、時間は9時20分……二人は無事窓際の席に着けたようだな」

男「手を振ってみるか」



小巻「……」

ちき「……」



男「あいつらメニュー見ててこっち見てないぞ……」

男「メールを送るか」

男「↓2っと」


1.仲のいいことだな。楽しいお茶の時間中悪いがこっちの監視も忘れないで貰えるかな?
2.俺から目を離さないで!!! 二人に守ってもらわないと俺すぐ死んじゃうから。
3.まだ上映までは30分以上あるが、いつでも動けるようにはしておいてくれよ。
4.今どんな下着はいてるの? 俺はうんちおぱんつ!! うんちうんち!!!
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/21(月) 01:54:12.99 ID:P3Jz7lwz0
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/21(月) 01:54:41.12 ID:XPb5EvMqo
3
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/09/21(月) 02:27:53.30 ID:jfc8Q32no
男「まだ上映までは30分以上あるが、いつでも動けるようにはしておいてくれよ……っと」

男「全く女はこれだからしょうがないぜ。きっとどれ食べる?あたしこれ!半分こしよ? とか言い合ってるんだろうな……」

男「おっ、メールを見た小巻ちゃんがこっちを向いたぞ。とりあえずメンチ切っておくか」

男「真面目にやれよ、犯すぞコラ……」キッ



小巻「……」



男「うわっ、一気に不機嫌そうな顔になったな。面白い!」

男「だがヘソを曲げられても困るし一応機嫌もとっておくか」

男「嘘だよ。犯したりなんてしないさ! 何故なら君は俺の大事な友人なのだから」ニコッ



小巻「……」



男「あれ? 余計機嫌悪そうになったぞ……」

男「なんでだ。わけがわからん」

男「アヘ顔ならどうだ?」アヘェ

ビーーッ、ビーーッ

男「む、メール……小巻ちゃんだ」

『今あんたの後ろを佐倉杏子と千歳ゆまが通った! ちゃんと見ていなさい!!』

男「何? そんなわけあるか」クルッ



ゆま「ねえ、キョーコー。やっぱりいっしょにみようよ」

杏子「見ねえよ。しつけーな」

ゆま「むーーー」



男「は、早い……! 何故こんなに早く来たんだ? まだ上映まで30分あるぞ」

男「まあいい、とにかく監視だ! 杏子ちゃんが一人になるのを見逃さないぞ!」



男(それから十数分、二人はずっとベンチに座ってジュースを飲んでいる……)

男(映画を見るならそろそろ中に入る頃合いだぞ。一体何をしているんだ?)



ゆま「うーーー。キョーコがみないならゆまもえいがみるのやめる!」

杏子「あ? あー。別にいいんじゃね」



男「は?」

↓2


1.ここは落ち着いて様子を見るしかない
2.杏子ちゃんは小巻ちゃんと松平に任せてゆまちゃんと映画館に入るしかない
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/21(月) 02:29:05.04 ID:FvaLlsq+0
2
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/21(月) 02:30:00.22 ID:smSi2KAFO
2
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/09/21(月) 18:35:32.31 ID:jfc8Q32no
男「ゆまちゃんが映画を見るのをやめてしまったら計画の全ては瓦解する! ここはなんとしても映画を見てもらわないと……!」

男(俺は小巻ちゃんに追跡は任せる旨のメールを送ると、返事を待たずに二人の前に飛び出した!!)

ゆま「あ、おにーちゃんだ」

杏子「何遊んでんだよ。学校行けよ」

男「う、うわあ! 見つかってしまったか!」

男「なんてことだ。これはまずいところを見られてしまったぞ……!」

ゆま「なにやってるのおにーちゃん?」

杏子「まずいところって……お前まさか、ここにいるってことは……」

男「くっ、学校をサボってプリキュアの映画を見にきたところを知り合いに見られるなんて……なんてことだ……!」

杏子「ぷっ。お、お前、中学生の癖にプリキュアって! バッカじゃねーの、だっせーなぁ!!」

ゆま「おにーちゃんもプリキュアみにきたの!?」

男「実はそうなんだ。いやあ、恥ずかしいなあ……」

杏子「ちょ、ちょうどいーじゃん。くくっ。ゆま、お前こいつにプリキュア見に連れてってもらえよ……ははっ」

男「あ、あんまり笑わないでくれよぉ」

杏子「笑うに決まってんだろ!? 普段生意気な態度ばっかとってる癖にプリキュアって! あー、面白い! 今度マミやほむらにも教えてやろっと」

男「やめてくれよぉ!」

男(馬鹿が……お前に今度は来ない。今の内に笑っていろ! この屈辱に耐えれば俺の勝利だ!)

ゆま「ねーおにーちゃん。プリキュア見にいこ?」クイクイ

男「わ、わかった。見つかった以上断る理由はない、一緒に行こう」

ゆま「わーい、やったー!」

男(ひとまず映画が始まってしまえばそう簡単にはゆまちゃんはその場から動かないだろう。後は適当に抜け出せばいい。それまで頼むぞ、小巻ちゃんと松平……!)

男(俺達は杏子ちゃんと別れ二人で映画館に入った)



男「あっ、ほら、ここ二つ空いてるぞ」

ゆま「うん!」

ゆま「ねーねー、おにーちゃんはどのこがすきなの?」

男「俺か? 俺は……↓2が好きだよ」
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/21(月) 18:46:26.73 ID:QcyLyQdiO
きゅあぶらっく!!
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/21(月) 18:48:36.09 ID:byYgUrVRo
ゆまちゃんが1番好きだよ
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/09/21(月) 19:16:05.97 ID:jfc8Q32no
男「俺か? 俺は……ゆまちゃんが一番好きだよ!」

ゆま「ち、ちがうよ。どのプリキュアがいちばんすきかってきいてるんだよ」

男「あっ、そ、そうか! すまない、つい本当のことを言ってしまって……」

ゆま「えー。えへへ、じゃあマミおねーちゃんよりゆまのことがすきなの?」

男「その通りだ。ばれてしまってはしょうがないな」

ゆま「キョーコよりも?」

男「あ、あんまりいじめないでくれよ。恥ずかしいじゃないか!」

ゆま「えへへへ。ゆまもおにーちゃんのことすきだよ!」

男「……」

ゆま「ねーおにーちゃん。キョーコともっと仲よくしてほしいな」

ゆま「キョーコと仲よくしてくれたら、ゆまももっとおにーちゃんと仲よくしてあげる!」

ゆま「みんな仲よしになればね、きっとずっとたのしいよ!」

男「そうだな……」

ゆま「えいががおわったら……三人であそびにいこうね」

男「ああ。……おっ、映画が始まるぞ」

ゆま「えへへ。やくそくだよ」

男(はにかみながらそう言うゆまちゃんの手が、席のひじかけに置かれた俺の手に重ねて置かれた)

男「……」



男「あー、始まったばかりですまん。ちょっとトイレだ」

ゆま「……」

男「ゆまちゃん、手をどけてくれ」

ゆま「んー……だめ」

男「何?」

ゆま「おトイレははじまる前にいかないとダメ。だからおにーちゃんはガマンしないといけないんだよ」

男「まだ始まったばかりなんだが……ずっと我慢するのはきついぞ」

ゆま「ダメ……ゆまのこと一人にしないで」

男「……」


1.そのままでいる
2.手を跳ね除ける
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/21(月) 19:17:59.43 ID:4BGY7Ar7o
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/21(月) 19:53:48.06 ID:ZXIpWjS5o
1
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/09/21(月) 21:26:25.60 ID:jfc8Q32no
男「そうだな……途中で席を立ったら他の客の迷惑だ。トイレは我慢することにしよう」

ゆま「うん」

男(俺は脱出を諦め、ゆまちゃんと映画を見ることにした)



・・・・・

・・・



ゆま「あー、おもしろかったね」

男「そうだな」

ゆま「キョーコ、お外にいるかなあ?」

男「どうだろうな。杏子ちゃんが時間通りに迎えに来るのは考えにくいが」

ゆま「そうかなあ? それじゃあ、もしいなかったらふたりでキョーコのことを探そうね」

男「そうだな」

ゆま「えへへ……」

男(そう言って席を立つゆまちゃんの足元から、ぴちゃり、と水音が立つ)

ゆま「? ゆか、ぬれてるね」

男「そうだな」

ゆま「だれかがジュースこぼしたのかな?」

男「どうだろうな。この辺俺達しか座ってないしそれは考えにくいが」

ゆま「なんかヘンなにおいもするし。おにーちゃん、いつまですわってるの? 早くいこうよ」

男「そうだな」

ピチャ

男(ああ……)

ゆま「お、おにーちゃん……?」

男「さ、行こうか」

ゆま「ま、まって。なんでそんなにズボンぬれてるの……?」

男(今朝……)

男(出る前に、トイレいっときゃよかったな……)

GAME OVER
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/09/21(月) 21:46:29.82 ID:jfc8Q32no
男「っ、なんだ白昼夢か……」

スッ

ゆま「ぁ……」

男(俺はゆまちゃんの手を跳ね除け立ち上がった)

男「ちょっと席を立つだけだ。ゆまちゃんは赤ちゃんじゃないんだ。一人で見てられるよな?」

ゆま「……うん」

男「いい子だ。また後でな」

ゆま「うん……」



男(急いで映画館を抜け出し、外へ駆け出す。携帯には小巻ちゃんからのメールが一件、さっき俺がメールを送った直後に届いていた)

『なんで? わけがわからないけどわかった。とにかく松平と二人で追いかける。また連絡して』

男(追いかけるか)スッスッ

『千歳ゆまが一人で映画館に行くのを怖がったので連れて入った。今抜け出したから合流する。どこにいる?』

男(すぐに返信がきた……)

ビーーッ、ビーーッ

『電車を使わずに歩いて風見野の方に向かった。今大橋超えたとこ。仕掛けるチャンスかもしれない』

男(どうする……!?)

↓2


1.そのまま追いかけてくれ。俺が合流するまで待て!
2.いけると思ったら即仕掛けろ! 好機を逃すな!
3.モタモタしてないで今すぐ仕掛けろ! ぶっ殺せ!!
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/21(月) 22:05:25.20 ID:XPb5EvMqo
2
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/21(月) 22:14:57.20 ID:4bmMfy/UO
1
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/21(月) 22:53:15.27 ID:Qa3WRIh5O
男にしては漏らしたぐらいでgameoverとかありえんだろ
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/09/22(火) 16:46:39.06 ID:9pr7snsNo
男「そのまま追いかけてくれ、俺が合流するまで待て!……と」

男「あいつらだけで杏子ちゃんと接触させるわけにはいかない。会話を通じて下手に和解や休戦でもされると全てが台無しだ」

男「すぐに追いかけよう」タッタッタ



男「大橋まで来たが既に小巻ちゃん達の姿はない」

男「いつの間にかメールが来ている。なになに、杏子ちゃんは大橋から南、町外れの人がいない方向に……?」

男「『↓2』っと……」


1.いいぞ、すぐに向かう!
2.気づかれていて誘い込まれている可能性がある。十分に距離を取れ!
3.まだ戦ったりするつもりなのか? 暴力はやめろ単細胞!
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/22(火) 16:55:06.58 ID:xE2PlH9bo
2
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/22(火) 17:06:13.11 ID:AhA8CttNo
2
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/09/22(火) 17:49:42.71 ID:9pr7snsNo
男「『待て、都合よく人気の無い場所に行くのは不自然じゃないか? 誘いこまれている可能性があるぞ! 十分に距離を取るんだ!』……っと」

男「のんびりしてられないな。早く合流を済ませよう」

男「ふう、剣道の装備が邪魔だな……」



男「進めば進むほど街から離れていくな……杏子ちゃんはこんな場所に一体何の用があるんだ?」

男「見つけた。あのデカい後ろ姿は小巻ちゃん! 松平も一緒だ!」

男「来たぞ。どうだ、佐倉杏子の様子は?」

小巻「……あの教会に入ってから出てこない。中の様子が気になるけど近づけないでいる」

男「教会だと? あの悪魔のような女が教会なんかに一体何の用だ……?」

ちき「ふむ、なるほどのう」

小巻「何かわかったの?」

ちき「いやの、あの教会、今では誰も住む者がおらぬが……一昔前まではそれなりに精力的に活動しておったのじゃ」

ちき「それがどういうわけか、ある日突然神父が人が変わったようにやる気を失ってしもうての。あげくの果てに一家で心中してしまいおった」

男「そ、そんな場所に何しに来たんだ? まさか遺物を荒らそうと、いや、興味本位で心霊スポットを見に来たとかか……?」

ちき「それがの、死んでしもうたのは若い夫婦と末の娘だけで、長女はその日以来行方が知れぬのじゃ」

ちき「そして……この教会の管理者の名前は、わらわの記憶が正しければ『佐倉』であったはずじゃ」

小巻「……それじゃあ、その行方不明の長女が佐倉杏子だってこと?」

ちき「偶然にしては出来すぎておるからのう……何故今頃ここに来たのかまではわらわにはわからぬが、その線が濃いと思うがのう」

男「もしそうだとすれば、やつはこちらには気づいていないという事にならないか?」

小巻「確かに、家族で暮らした場所でわざわざ目的もわからない追跡者を待ち構えようとは考えないはずだけど……」

男「とにかくここで話していてもしょうがないな。ここは↓2が様子を見に行くのがいいだろう」


1.俺
2.小巻ちゃん
3.松平
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/22(火) 18:07:44.11 ID:xE2PlH9bo
3
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/22(火) 18:31:33.79 ID:NxEjhApT0
1
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/09/22(火) 18:54:39.59 ID:9pr7snsNo
男「ここは俺が様子を見に行く。お前らはここで見ていろ」

小巻「わかったけど、一人で平気なの?」

男「大丈夫だ。いきなり襲われるような事はないと思う。でも……↓2」


1.俺が合図をしたらすぐに助けにきてくれ
2.俺が合図をしても一回は助けずにそのまま様子を見ていてくれ
3.俺が死んだら小巻ちゃんのせいだ
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/22(火) 19:01:29.53 ID:xE2PlH9bo
3
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/22(火) 19:08:04.62 ID:AhA8CttNo
2
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/09/22(火) 20:18:22.30 ID:9pr7snsNo
男「俺が合図をしても一回は助けずにそのまま様子を見ていてくれ」

小巻「はぁ? どういうことよ」

男「フッ、脳筋の小巻ちゃんには少し難しい話だ。とにかく言われた通りにしてくれよ」

小巻「ケンカ売ってんの? じゃあいいわよ、その通りにしてあげる。また槍で刺されて助けを求めてきても無視するから」

男「いや、流石に槍で刺されたら何も言わないでも助けてほしいんだが……」

小巻「うっさい。さっさと行け」

男「……」



男(朽ちた教会を割れた窓の隙間から覗き込む。礼拝堂には人の姿は無く、中も荒れ放題になっていた)

男(だがそれでも感じられる厳かな空気は、教会という建物が持つ独特の物だろうか……)

男(とにかくこのままここに居てもしょうがない。まずは中に入ってみることにしよう)

男(俺はその場から建物の入り口へと移動した)

ガチャ

男「……!」

杏子「よう。やっと入ってきたのかよ」

男(入ってすぐの場所に杏子ちゃんが待ち構えていた)

男「……なんでだ? 表から見た時はいなかったのに」

杏子「アタシをつけてきたやつがいるから脅かしてやろうと思ってさ。ちょっと細工しただけさ」

杏子「まさかお前だとは思わなかったけどな。おい、お前、ゆまはどうした」

男「↓2」
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/22(火) 20:22:26.49 ID:akBLsfEwo
館内の奴らと同じ目にあってもらった
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/22(火) 20:35:14.08 ID:eh0paZ+50
そんな事はどうでも良い、おっぱい揉ませろ
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/09/22(火) 22:38:09.53 ID:9pr7snsNo
男「そんな事はどうでもいい。おっぱいを揉ませろ」

杏子「あ……?」

男「所詮女は男の性欲を満たし子供を産むための道具に過ぎないんだよ。お前もさっさと女としての本分を全うして俺の従えや」

男「ゆまちゃんと同じようにな」ニヤリ

杏子「……お前」

男(一瞬で杏子ちゃんの俺を見る目が険しくなる。彼女の俺への不信感が明確な敵意に変わったのを感じた)

男「馬鹿が、よくもまあこんな場所に一人で来たもんだ。こっちは万全の準備をしてお前を潰す気でいるのにのん気な奴だぜ」

男「お得意の変身はしないのか? まあしてもしなくても結果は同じだが。お前はここで俺に屈服し、慰み者になる運命なんだよ」スラッ

男(刀を抜き、構えると杏子ちゃんもソウルジェムを構え変身を開始するところだった)

男(俺は……)

↓2


1.不適な笑みを浮かべ、杏子ちゃんの変身が終わるのを待った
2.問答無用で杏子ちゃんに斬りかかった
3.杏子ちゃんの変身シーンを鑑賞すべく、肉棒を取り出しその時を待った
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/22(火) 22:40:25.49 ID:eh0paZ+50
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/22(火) 22:40:51.71 ID:xE2PlH9bo
1
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/09/23(水) 15:49:05.61 ID:NzJ4BEJVo
男(俺は不適な笑みを浮かべ、杏子ちゃんの変身が終わるのを待った)

男(彼女は魔法少女と人間の力の差をよく理解している。それ故か、変身を終えた彼女は俺が武器を取り出した事を意にも介さない様子だ)

杏子「なんでお前みたいな一般人がアタシ達と関わり続けるのか疑問だったんだ」

杏子「住む世界が違うってわかるだろ。死にそうな目にだって遭ったってのに、ただの興味本位で近づいてくる奴はいねーよ」

杏子「この場ではっきりさせようぜ。お前、何が目的で何を知ってる」

男「……」ニタッ

杏子「わかってるさ。まともに答える気なんてないんだろ」

杏子「でもな、ここにはいつも止めてくれるマミもゆまもいねーぞ。つまりさぁ……」

杏子「アタシはアンタを、洗いざらい話したくなるまで、存分に痛めつけてやれるってことだよ!」バッ

男(来た!)

男(俺に向かって真っ直ぐ突っ込んでくる。この状態から繰り出される攻撃は恐らく、ここ最近の短い期間で何度も見た彼女の必殺の突き!)

男(最短距離で真っ直ぐ行って、速さで以って仕留める。身体能力の差はもちろん、刀で突きに対処するのは至難であることからもその選択はほぼ覆らない!)

↓2


1.刀を縦に構え受け流す!
2.切っ先を見切り懐に入る!
3.大声を出して相手を怯ませる!
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/23(水) 15:58:37.11 ID:HmCBPkLto
2
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/23(水) 16:43:48.48 ID:NyKnnU+h0
3
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/09/23(水) 18:14:45.94 ID:NzJ4BEJVo
男「やめてママーーーーー!!!!!」

杏子「おらぁぁぁっ!!」シュッ

男「ぐおおおおっ!?」サッ

男(容赦ない踏み込みから繰り出される突きが俺の左脇腹を掠める! 臨戦態勢に入った彼女にこけおどしはもはや通用しなかった!)

男(もう少し回避が遅れていたら槍は俺の腹に突き刺さり戦いは終わっていた。いや、今この瞬間も決して危機を脱したとは言えないだろう)

男(だが……この状況は同時に好機であるとも言える。彼女の全力を込めた一撃は、何はともあれはずれたのだから……!)

男「はああっ!!」ガシッ

男(瞬時の判断。俺は自分の腹のすぐ横をすり抜けた槍の穂先を脇で挟み、その動きを封じた!)

男「ヒューーッ、危ないなあ。もう少しで当たるところだったじゃないか、ええ?」

男「その罪は死を以って償えええええっ!!」ブンッ

男(俺は杏子ちゃんの首へと狙いをつけ、右手に持った刀を振るった!)

杏子「離せ!!」ブンッ

男「ごああああっ!!」

男(しかし刀が届く前に、俺に捕まったままの槍を、杏子ちゃんは柔道の背負い投げの如く俺ごと後ろに放る!)

ドガアァァァッ!!

男「かはっ」

男「ゴホッ……ゲホッ!!」

男(床に叩きつけられ、背中を打った衝撃で息が詰まる……)

杏子「勝負にもならねえよ」

男「……くっ」

杏子「おい、ゆまはどこに居るんだ。早く答えろよ」

杏子「さっさと言わねーと、お前の手足を一本ずつぶっ壊していくからな」

男(そう言って杏子ちゃんは俺の顔に槍を突きつける)

男「ひ、ひひ。ひひひひ……!」

杏子「……」

男「今だ、やれ小巻ちゃん!!!」

男(俺は杏子ちゃんの背後、僅かに開いた教会の入り口に向けて叫んだ!)

杏子「!?」バッ

男(背後からの奇襲に備え、間髪入れず飛びのく杏子ちゃん。俺はその姿に向けて……)

↓2


1.一気呵成の猛攻を繰り出した!
2.背を向けて走り出した!
3.大笑いしてやった!
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/23(水) 18:19:45.49 ID:zir8qFugO
3
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/23(水) 18:20:15.76 ID:PrbpraBmo
3
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/09/23(水) 18:41:33.78 ID:NzJ4BEJVo
男「ぎゃはははははははは!! ひーーーーっひひひひひひひ!!!」

男「い、今のビビッた顔っwwww アホすぎるwwww」

男「ちょ、ちょっと待ってくれ。再現するから!」

男「いまだー!」キリッ

男「!?」アヘェ

男「だってよぉ!! いひひひひひひひひひ!!! うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」

杏子「……」プルプル

男「うひひひひひひひひひ!!!! あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」

杏子「ぶっ殺す!!」バッ

男「ほあぁぁぁぁぁっ!?」キンッ

杏子「っ!?」

男(なぎ払うように放たれた槍を刃を上に向けた刀で受け止める。なるほど、この刀なら魔法の武器とも打ち合えると言った松平の言葉に嘘はなかったようだ)

男(杏子ちゃんは武器を受けられた事に一瞬驚きの表情を見せたが、単純なパワーの差で押し切れると踏んだらしくそのまま槍を押し込んできた)

男(力負けして少しでも体勢を崩したり、びびって刀を引けば……槍の一撃か、はたまた蹴りか、新たな脅威が俺を襲う事は間違いないだろう)

男(身動きが取れない!)

男「↓2!」
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/23(水) 18:53:22.40 ID:p/OF59YWo
何やってるんだ早く助けろ!
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/23(水) 18:57:18.33 ID:TIJ4kcjAO
助けてママーーー
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/09/23(水) 20:20:48.44 ID:NzJ4BEJVo
男「ふぇ、ふぇぇぇ……」グググ

杏子「くたばれ……!」

男「た、たすけて……助けてママーーー!!」

男(俺は再度、杏子ちゃんの背後にある入り口へ向けて叫んだ)

杏子「二度も同じ手に引っかかるかよ、馬鹿!」



バンッ!!

小巻「誰がママだあああああああああああっ!!」

杏子「……!?」

ガキィッ!!

男(教会内に突入してきた小巻ちゃんの斧を、杏子ちゃんが命中寸前で受け止める。しかし勢いのついた一撃の威力は簡単には殺し切れず、彼女はその場で膝をついた)

↓2


1.やれ、松平!
2.俺が首をはね落としてやる!
3.小巻ちゃんと俺の合体攻撃をくらえ!
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/23(水) 20:23:01.45 ID:p/OF59YWo
2
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/23(水) 20:44:10.42 ID:PrbpraBmo
3
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/10(土) 09:18:34.16 ID:jorSjjsDO
まだかな
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/10(土) 09:19:09.93 ID:jorSjjsDO
こんなに殺伐としたルートになるとは
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/10/12(月) 17:32:21.84 ID:5G2T3t6io
男(今なら杏子ちゃんの両手は槍を持つ手で塞がっている! 攻撃するなら今がチャンスだ!)

男「俺と小巻ちゃんの合体攻撃をくらえ!!」ガキッ

男(俺は杏子ちゃんの持つ槍に刀を振り下ろした!)

杏子「ぐっ」

男「おらぁっ! どうだよおい、二人分のパワーは受け止められないだろ!!」

男「全裸になって土下座すれば命だけは助けてやってもいいぜ!? もちろんソウルジェムは頂くしその身体で楽しむだけ楽しませて貰うがなぁ!!」

小巻「邪魔!!」ドゴッ

男「おごおぉぉっ!!」ドサッ

男(小巻ちゃんの蹴りが勢いよく脇腹に入り、俺は吹き飛ばされた)

男「かはっ、ち、血迷ったか! 何故味方に攻撃を!?」

小巻「ちょっと黙ってなさいよ! ねえあんた……!」

杏子「あぁ!?」

小巻「変身を解きなさいよ。あいつじゃないけど、いま降参するなら痛い目には合わないで済むけど?」

杏子「ナメてんじゃ……」

小巻「……」ググググ

杏子「……こ、の……馬鹿力……!」

小巻「この体勢になった時点で勝負ありだから。悪いけど私、力比べには自信あるのよ」

小巻「さあ、早く降参しなさいよ!」

男「ヒャハハハッ!! いいザマだなぁ杏子ちゃん! 新参魔法少女に手も足も出ないとは何がベテラン魔法少女だよ!!」

杏子「……降参するとどうなるんだ?」

小巻「ソウルジェムを没収する。二度と一般人に危害を加えるような真似はさせない」

小巻「命が残るだけマシでしょ? ほら、さっさとしなさいよ」

杏子「へっ……」

小巻「何笑ってんのよ」

杏子「馬鹿じゃねーの。お前、なんにも知らないんだな。まあ、アタシだって最近まで知らなかったけどさ」

小巻「……?」

男「……」

男(俺は↓2の身体の↓4の部分を狙い斬りつけた)
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/12(月) 17:44:55.39 ID:Vvysua/oO
きょーこ
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/12(月) 17:45:54.56 ID:djt/087vo
うえ
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/12(月) 17:50:16.71 ID:hfHsXNcDO
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/12(月) 17:56:00.76 ID:owD5fTL4o
                      | ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|\
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                       |___||______,,|\|
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                         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~
584 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/12(月) 17:57:16.79 ID:owD5fTL4o
上着
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/10/12(月) 18:43:51.57 ID:5G2T3t6io
男(俺は杏子ちゃんの北側を斬りつけるべく刀を構えた)

男(北側は杏子ちゃんの背面だ。俺は……杏子ちゃんの背中を容赦なく斬りつけた!)

スパッ

男(不思議なほどに抵抗なく刀は杏子ちゃんの身体を通り抜ける……!)

杏子「ぐぁ……っ!」

小巻「な……!」

男「はぁ、はぁ……どうだ!」

小巻「アンタ何を!」

男「すまん、つい……」

男(小巻ちゃんが驚きの声をあげ、こちらに注意を向ける。その隙をついて杏子ちゃんが……)

杏子「!」ドスッ

小巻「ぐっ!」

男(武器に体重を乗せたまま前傾姿勢になっていた、小巻ちゃんの鳩尾を蹴り上げた!)

小巻「っはッ……」

杏子「降参しろだぁ? ホントおめでてーな!」

男(力が抜け、更に隙が出来た小巻ちゃん間髪入れずに槍の一撃が向かう!)

男(狙いは身体の中心だ! まずい、小巻ちゃんが殺られる……!)

ヒュンヒュンヒュン……

杏子「! まだ居たのかよ!」バッ

男(飛来した物体を視認しないままに後ろに飛びずさり回避する杏子ちゃん。小巻ちゃんの危機は一旦脱したかに見えたが……)

ブオォンッ!!

男(下がりながら放たれた横殴りの一撃が、鞭のようなしなりを見せ小巻ちゃんの即頭部にクリーンヒットした!)

小巻「……」バタッ

男(俺の攻撃からほんの数秒の出来事だった。背中に傷を負ったまま立つ杏子ちゃんを前に、小巻ちゃんは頭を打ちつけながら倒れてしまった)

男「お、おい……?」

小巻「……」

男(返事がない。意識を失っているのか?)

杏子「アタシさ、今お前らに殺されかけたよな」

杏子「だったら……アタシがやり返してお前らのこと殺したって文句はないよな」

男(そう言って倒れたままの小巻ちゃんに近づく杏子ちゃん。俺は……どうすれば……!?)

松平「小僧!! 小巻を背負って逃げるのじゃ!!」

杏子「あ?」

男(そうか、松平の魔法は相手の敵意を自分に向けさせることが出来る!)

男(なら俺は……↓2だ!)
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/12(月) 18:46:49.52 ID:djt/087vo
杏子のソウルジェムを握りつぶす
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/12(月) 19:03:40.95 ID:hfHsXNcDO
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/10/12(月) 21:48:33.04 ID:5G2T3t6io
男(攻撃は最大の防御! 俺は杏子ちゃんのソウルジェムを握りつぶすべく彼女の胸元に手を伸ばした!)

男「死ねい!」シュッ

ググッ

男「あれ? か、硬い……」

杏子「……な、さ、触んな!」バキッ

男「があああっ!!」ズザザァッ

杏子「てめえ……!」

男(完全にブチ切れた杏子ちゃんが鬼の形相で迫ってくる)

男「あ、あわわ……」

杏子「うざいんだよ……背中の傷といい、邪魔ばっかしやがって!!」

ブンッ

男(手に持った槍が俺目掛けて振り下ろされる!!)

男「ひぃぃーーーっ!!」

キンッ!

松平「この馬鹿者! 逃げよというておるじゃろ!」

男(間一髪といったとことで松平がカバーに入ってきた。なんとか命拾いしたようだ!)

松平「こら、そちの相手はこっちにおるぞ!」

杏子「……うっぜえな!!」

キンッ!キィンッ!

男(松平と杏子ちゃんの打ち合いが始まった。今なら杏子ちゃんの注意は完全に松平に向いている!)

男(こ、こうなったら……↓2だ!)
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/12(月) 21:51:08.82 ID:PJ23F24AO
ライフルで撃ち抜く
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/12(月) 21:52:44.16 ID:djt/087vo
自分の手が折れてもいい心意気で杏子のソウルジェムを握りつぶす
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/12(月) 22:01:48.84 ID:5G2T3t6io
連取り禁止なので再安価です
↓2
592 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/12(月) 22:04:48.64 ID:djt/087vo
ごめんなさい下
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/12(月) 23:41:27.79 ID:HsqX/Ma20
杏子のソウルジェムを奪って逃げる
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/10/13(火) 15:10:43.02 ID:JhwG8TsMo
男(こ、こうなったら……破壊が無理なら盗むまでだ!)

男(気配を殺して杏子ちゃんに近づき、後ろから胸元に手を回す!)

ドスッ

男(が、手が届くその前に杏子ちゃんの槍の石突きが俺の腹に重く刺さった!)

男「ぐはっ」

男(衝撃で呼吸が止まる。どうやら俺の動きは読まれていたようだ)

男「っ……」

男(足から力が抜けその場に膝をつく。力を振り絞って顔を上げた先では……)

男(杏子ちゃんが武器を大きく振りかぶり、俺目掛けて振り下ろそうとしていた)

男「あ、あああへぇ……」

杏子「終わりだ」

ブンッ

ズシャッ



男「あ……」

男(一瞬の瞬きの後、意識が現実に戻ると……)

松平「くっ……」

男(俺の目の前には、杏子ちゃんの槍を肩先に深く受けた松平の後姿があった)

杏子「へへ……」

男「ま、松平……俺をかばって……」

松平「小僧、早く……早く小巻を連れてここから逃げよ……」

杏子「っらあっ!!」ザシュッ

松平「うぁっ」

男(杏子ちゃんが槍を振り切ると、松平の身体から勢いよく血が流れ出る。身体から失われたその血はすぐに床に垂れ落ちるまでの量となった)

松平「っはぁ……」フラッ

杏子「勝負ありだな」

松平「……ふふ」

杏子「笑ってんじゃねーよ」

松平「勝ち誇って、はぁ、はぁ、青いのう……魔法少女同士の戦いは最後の最後まで……」

松平「……ふぅ。何があるかわからぬものじゃ」

杏子「こんな状態で強がんなよ、馬鹿じゃねーの。じゃあ何が起こるのか見せてもらおうじゃん」

松平「……」シャッ

男(松平が扇子を構える。残った生命力の全てを振るうように立つその姿に俺は彼女のただならぬ覚悟を感じた)

男(そして俺は……↓2をした)
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/13(火) 15:19:56.58 ID:wpo36BkAO
一人で逃げる
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/13(火) 15:47:13.29 ID:sTPYYIlno
拳銃で杏子を撃った
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/13(火) 15:57:39.65 ID:kLsJVPvMO
男…。幾ら何でもグズすぎるだろ……
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/10/15(木) 19:54:42.89 ID:AWPQq8tLo
男「くそっ、何が魔法少女だ!! 死ね化け物め!!」

男(俺はズボンに隠していた大型拳銃を取り出すと、横滑りに松平の背後から飛び出し杏子ちゃんに向けて発砲した!)

ズゴォーーーン ズゴォーーーン

杏子「な……」

男「ぐおおっ、すごい反動だ! だが俺は平気だぞ!!」

松平「こ、小僧……そなた、なんということを……」

男「強い武器を持つのが魔法少女だけと思ったか? 甘いんだよ!!」

松平「馬鹿者!!!」

男「な、なんだよ……なんでそんなにキレてるんだ? お前が負けそうだから援護射撃したんだろ?」

松平「そのようなこと、頼んではおらぬ……なぜじゃ、なぜ小巻を連れて逃げなかった……」

男「というか戦闘中によそ見するなよ」

松平「戦いなら、もう終わっておる……」

男「?」

杏子「……」フラッ

バタッ

男「あ、あれ?」

男(杏子ちゃんが前のめりに倒れる。その背中と腹部には弾丸の貫通した跡が残っていた)

松平「戦いといっても今は決闘だとかそういう時代ではなかろうに。何故命まで奪わねばならぬのじゃ……」

松平「小巻を警察沙汰には巻き込みとうなかったのじゃがのう……すまぬ、小巻……」

男(そう言って松平は気絶したままの小巻ちゃんの頭を抱き起こすと、膝枕をはじめた。微かに震える声が痛ましさを感じさせる……)

男(俺は……)


1.ただ呆然と杏子ちゃんの死体を見ていることしかできなかった
2.教会を飛び出し、一人逃げ出した
3.殺害現場を見られたので松平も始末してしまおうと思った
4.本当の目的を小巻ちゃんと松平に明かした
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/15(木) 20:10:12.00 ID:Dtxp0P3OO
2
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/15(木) 20:11:11.35 ID:RQ6aL4QEo
4
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/10/17(土) 02:18:12.06 ID:3bAHm52Xo
男(そう、俺達は結託して杏子ちゃんに挑み、結果杏子ちゃんは死んだ。松平の言うとおり、どう言い訳してもこれは警察沙汰は不可避だろう)

男(ならばもう目的を隠す必要はない。この二人はもう巻き込まれたんだ、考えが合わなくても逃げ出すことは出来ない)

男(俺はこの二人に本当の目的を話す事を決めた)

男(俺の本当の目的、それは……)


1.やがて魔女になり世界を滅ぼす鹿目まどかを殺す事だ
2.織莉子ちゃんは生きていて、その目的を果たすため、鹿目まどかを殺す事だ
602 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/17(土) 02:35:27.15 ID:vxYgC0xxo
2
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/17(土) 02:36:12.33 ID:HiM2u5xZo
2
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/29(木) 00:27:46.59 ID:j7tt+wqbO
まだかなー?
605 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/11/03(火) 00:24:49.93 ID:1eyHydlEO
1と2でどう展開が変わるのかね
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/11/19(木) 07:55:11.12 ID:TTswnx2PO
まだか?
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/11/27(金) 00:53:57.43 ID:JbK0ePjfO
難産だな
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/05(土) 22:21:37.24 ID:cwVuAkIqO
待たせ過ぎだー
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/10(木) 18:53:16.13 ID:Z9gLNqhgO
まだかな
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/12(土) 21:28:07.75 ID:KcmE0w53o
時間とれずにすみません、明日来ます
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/12(土) 21:50:11.77 ID:zehpsTC5O
待ってる!
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/13(日) 23:26:03.50 ID:AvF3U/JIO
待ってる
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/12/14(月) 06:51:54.91 ID:hls+ZXfAo
男「おい、さっさと小巻ちゃんを起こせ」

松平「うるさい」

男(松平は膝枕を続けながら冷たい声で一言だけ言い放った)

男「起こせよ。これからの事を話さないといけないだろ」

松平「小巻はそなたの判断のせいで頭を打っておる。無理に起こすのは危険じゃ。わらわが治療の魔法をかけ続けて自然に起きるのを待つ」

男「俺のせいじゃない。小巻ちゃんがやられたのは小巻ちゃんがよわっちいせいだ。別に俺をかばったわけじゃないしな」

松平「……今そなたと話しているとわらわも冷静ではおれぬ。少し黙っておれ、でないとわらわはそなたを……」

男「なんだ、俺とやりあうつもりか? 杏子ちゃんを倒した俺に勝てると思うのか」

松平「……ふぅ……」

松平「とんでもないのと関わってしまったのう、小巻……」

男(観念したのか、松平は小巻ちゃんの顔をぺちぺちと軽く叩きはじめた)

小巻「ん……はっ!」

ガバッ

小巻「松平! 佐倉は!?」

男(目を覚ますなり身を起こして周囲を見まわす小巻ちゃん。その視界に床にうつ伏せて倒れる杏子ちゃんが捉えられる)

小巻「……倒したの? 血が出てるけど、まさか死んでるんじゃないでしょうね」

松平「……」

小巻「って松平! アンタすごい怪我してるじゃない!」

小巻「傷口は塞いであるの!? すぐに治療を……っとその前に、佐倉のソウルジェムを没収しないと!」

男「その必要はない」

小巻「何、もう取り上げたの? それじゃあ……」

男「杏子ちゃんは俺がぶっ殺した。もう動くことはない」

小巻「……は?」

松平「すまぬ小巻! わらわが不甲斐無いせいじゃ! この件はわらわが責任を取る、だから小巻はもう手を引くのじゃ!」

男「おいおい、そうはいかないぜ? 小巻ちゃんは立派な当事者だ。ここで降りるっていうなら俺が警察に証言してやるよ」

小巻「……」

松平「小僧……!!」

小巻「ちょっと待って」

男(そう言って小巻ちゃんは杏子ちゃんの死体に近づくと、手をとって脈を確認し始めた)

小巻「……本当に死んでる」
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/12/14(月) 07:44:03.63 ID:hls+ZXfAo
小巻「この傷は何? 松平の武器じゃこうはならないでしょ」

男「それは俺の秘密兵器だ」

小巻「……あんた、何か隠し持ってたの?」

男「これだ」スッ

男(俺は隠し持っていた大型拳銃を取り出し、見せびらかした)

小巻「そんなもんどこで手に入れたのよ!」

男「……クク」

男「今から話してやるよ、俺の本当の目的を、な」



男「……というわけだ。鹿目まどかが契約すれば世界は滅亡の一途を行くことになる。そうならないように殺してしまうのが俺達の目的だ」

松平「『達』じゃと……? 一緒にするでない、愚か者! 小巻はそのような事には手は貸さぬぞ!」

男「おっと、勘違いしてもらっちゃ困るぜ」

小巻「……?」

男「あくまで中心になっているのは俺達……俺と、織莉子ちゃんの二人だ」

男「お前達は目的を達成するための駒に過ぎない。勝手に同等と思われては困るな」

松平「狂人め……! 死んでいった者のために人を殺すのか! ましてや邪魔だからと当人の周りの者まで……お主は人の命を軽く見すぎておる!」

小巻「……ちょっと待って」

小巻「ずっとどこか変だと思ってたけど、今の口ぶり……」

小巻「まさか、美国は生きているの?」

男「……クク、クヒヒヒ」

男「そうだよ。彼女は生きている。俺は彼女の命令でお前達を動かし、鹿目まどかの周りにいる魔法少女をぶっ殺してやろうとしているのさ」

男「俺自らが手を下すのは本当はお前達に何人か殺させてからにするつもりだったんだが、思いのほかお前等が弱かったんでな」

男「事件への巻き込みは終わった事だし、杏子ちゃんが松平に気を取られている間に俺自身の手でケリをつけさせてもらったぜ」

小巻「……」

松平「小僧!! よくもそんな事に小巻を巻き込んで!!」

男「↓2」
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/14(月) 07:48:58.49 ID:n3TzdrPDO
これからよろしくな共犯者諸君
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/14(月) 07:53:53.91 ID:RMVO9kjfo
これも世界平和のため…いや織莉子ちゃんのためだ!
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2015/12/15(火) 23:12:11.85 ID:lINCN01vO
杏子ちゃん死んだのか
希望が見えない。。。
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/12/16(水) 14:49:53.12 ID:4jriAd+so
男「これも世界平和のため……いや、織莉子ちゃんのためだ!」

男「織莉子ちゃんが望むなら俺はどんなことでもする! 例え誰から恨まれることになろうともな!」

小巻「……なんでそこまでして美国に従うの? あんたは自分本位で動く奴だと思ってたけど」

男「従う? それは違うな! 俺は織莉子ちゃんのために、俺自身の意思で動いているんだ」

小巻「さっき自分で命令されてやったって言ってたでしょ」

男「自分の意思で命令通りに動いているんだ!!」

小巻「それは従ってるって言うんでしょ」

男「違う!! 俺は……!!」


1.織莉子ちゃんに褒めてほしくてやっているんだ!!
2.織莉子ちゃんに幸せになってほしくてやっているんだ!!
3.織莉子ちゃんとセックスしたくてやっているんだ!!
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/16(水) 14:51:30.22 ID:gboAl2saO
2
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/16(水) 15:04:35.39 ID:7qBbSBqYO
3
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/12/16(水) 15:32:51.47 ID:4jriAd+so
男「俺は……!! 織莉子ちゃんとセックスしたくてやっているんだ!!」

男「織莉子ちゃんの役に立てば俺の事を恋人にしてくれるかもしれない! そしたら俺は織莉子ちゃんとセックスが出来る!」

男「だから俺が鹿目まどかを殺せば織莉子ちゃんは幸せだし、代わりに俺は織莉子ちゃんとセックスするから幸せだ!」

男「俺達はお互いに支え合っているんだ!! だから俺は一方的に従っているわけじゃない!!」

小巻「……」

男(小巻ちゃんの冷たい視線が突き刺さる……何故そんな目で俺を見る? この女は俺の言ってる事が理解できないほど馬鹿だったのか?)

男「松平はわかるよな? お前だって小巻ちゃんとレズセックスしたくて手伝ってるんだろう」

松平「一緒にするな小童……いや、小猿が!」

松平「わらわならば、例え小巻が道を踏みはずそうとしても身を以って止める……! 目を覚ますまで何度でも諭してみせる!」

男「ハッ、身を以って止めるだと!? 止められてないじゃないか! 小巻ちゃんもお前も今は殺人の共犯者だぜ!」

男「そうだ、結果だけ見ればお前も俺と変わらないな! いや、俺の方が織莉子ちゃんを守りきれている分ずっとよくやってる!」

松平「くっ……お主というやつは……!」

小巻「言ってる事が無茶苦茶ね」

小巻「……とにかく、生きてるんなら美国に会わせなさいよ」

男「はぁ? 嫌だね! どうせ暴力を振るうつもりなんだろ! そんな奴に会わせられるか!」

小巻「……ふぅ」

男「すぐに暴力を振るう癖をなんとかしたら考えてや」

ゴツッ

男「ゴハッ!」ズザザァッ

男(しゃべっている最中、突然小巻ちゃんの拳が俺の顔面の突き刺さり、俺はその場から吹き飛び床を転がった)

男「き、貴様……」

小巻「いいから会わせろって言ってんのよ!!」

グシャ

男「ガアアッ! ぐっ、ゴホッ!」

男(近づいてきた小巻ちゃんの脚が腹にモロに入る。息が逆流し、俺は身動きが取れないまま咳き込んだ)

男「↓2」


1.俺が死ねばそれで世界は終わりだ!
2.わ、わかった……案内するからもうやめてくれえぇぇっ!!
3.無駄だ……俺は目的を果たすまで心も体も死なない!
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/16(水) 15:48:12.81 ID:aOjB4o5zo
1
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/16(水) 15:55:59.15 ID:Cn5cNUw1o
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/17(木) 08:14:52.59 ID:/GCnlFqKO
乙乙
625 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/12/18(金) 10:41:10.39 ID:rWf+/tBgo
男「やめろ! 俺が死ねばそれで世界は終わりだ! 誰も鹿目まどかの暴走を止めることは出来なくなるんだぞ!!」

小巻「……はぁ」

小巻「あんたさっきから言ってる事が支離滅裂なのよ」

小巻「魔法少女が魔女になる? 美国はそれを魔法で予知したからその鹿目まどかって子を殺そうとしてる?」

小巻「美国には魔法少女の才能はないし、魔法少女が魔女になるなんて話も聞いた事ない! あんたの言ってる事はデタラメばっかり!!」

男「な、なんだと? 俺を疑うっていうのかよ!?」

小巻「信じて貰えると思ってんの!? バッッッッッッカじゃないの!!」

小巻「あんたじゃまるで話にならないってよくわかったわ。美国が裏にいるって言うなら早く出しなさいよ……」

小巻「でないと私、もういい加減我慢の限界。踊らされるのはもう御免だわ。黒幕ごっこはもう終わりにしなさい」

小巻「人が……一人死んでるんだから……。もう遊びじゃ済まされないのよ……!!」

松平「小僧、お主を裏で動かしておった者が本当におるのであれば素直に申すのじゃ。でなければこちらももう手段は選ばぬぞ……」

男「……」


1.わかった、案内しよう
2.今すぐは無理だ……夜まで待たないと……
3.偉そうにするな。お前らももう犯罪者なんだよ
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/18(金) 10:42:29.89 ID:sIkZwiZkO
3
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/18(金) 14:16:55.88 ID:9Vp+fpJiO
3
628 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/21(月) 08:25:37.84 ID:RTolE9V/O
乙!
629 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [sage]:2016/01/07(木) 10:32:31.82 ID:Otw8PvVMO
あけおめー
ハッピーエンドとは言わないが
デッドエンドになりませんよーに。
630 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [sage]:2016/01/16(土) 11:21:22.54 ID:Ym8pS9WVO
まだかなー
631 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [saga]:2016/01/18(月) 02:25:14.07 ID:TE9mWfeJo
男「偉そうにするな。お前らももう犯罪者なんだよ」

男「一緒に杏子ちゃんを殺した仲じゃないか。仲良くやろうぜ、へへ」

松平「……小巻、もうこやつには何を言っても無駄じゃ」

小巻「私もこいつと話してるとイライラしてしょうがない……でもどうするの? このまま放置しても手詰まりだし、こいつ自身も何をしでかすかわからない」

松平「大丈夫じゃ。後はわらわに任せておけばよい。小巻はこの件からは手を引いて元の生活に戻ればいいぞえ」

小巻「はぁ? 手を引くって……嫌よ、ここまで来て何言ってんの?」

男「そうだぞ松平。降りたくてもお前らはもう降りられないんだよ。人殺しどもが!」

小巻「……」グリグリ

男「ごああっ!!」

男(小巻ちゃんが俺の腹に置いた脚に力を入れてくる)

松平「聞くのじゃ小巻。確かにここで引くのは気持ちのよいものではないじゃろう」

松平「最初にこの男に一時的にでも協力すると決めたのは小巻であるし、わらわを誘った負い目もあるのだと思う。責任感の強い小巻は何を言われても心が決して納得できないであろう」

小巻「わかってるなら馬鹿な事言わないで」

松平「じゃがのう、これはもう小巻だけの問題ではなくなってしまった。警察沙汰になれば親の事業やかわいい妹の生活はどうなる?」

小巻「……」

松平「小巻は賢い子だからわかっているはずじゃ。直接手を下したのではなくとも、関与した時点で人の噂という悪意の向けられる対象になるには十分じゃと」

松平「小巻のしたことで身内が今まで築きあげてきたものがすべて崩れ去るかもしれぬ。いや、これからにも……」

小巻「うるさい……! だったらどうだっていうのよ! そんなこと今更言ったって、もう遅いんだから!」

松平「いいや……ここはわらわに任せるのじゃ。決して小巻や小巻の家族に被害が及ばぬようにしてみせる」

小巻「あんた何言ってんの……?」

男「↓2」


1.俺がいる限り無関係には出来ないんだよwwwww
2.いいや、この件は最後には俺一人が被るんだ
3.松平を射殺する
632 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [sage]:2016/01/18(月) 02:42:57.74 ID:xu3wtrKJo
した
633 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [sage]:2016/01/18(月) 03:02:17.50 ID:NvS5m6jVO
2
634 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [sage]:2016/01/18(月) 07:46:28.98 ID:xFZh/OC6O
ああまた出遅れた
いつも不規則過ぎて安価が取れない…
635 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [sage]:2016/01/18(月) 07:47:44.83 ID:xFZh/OC6O
しかしこの男
何がしたいんだよ…
636 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/25(月) 00:33:24.46 ID:tiE6+56Lo
男「いいや、この件は最後には俺一人が被るんだ。多少強引なやり方になってしまったがこれも全ては織莉子ちゃんの目的を達成させるためのことだ」

男「俺に協力さえするなら全てが終わった後にはお前達は無関係だと警察に証言してやろう」

小巻「何を偉そうに!!」

松平「余り舐めるでないぞ小僧。もはや小巻はお主の言葉には惑わされぬ」

男「ふむ……ならここで決別というわけか」

男「まあ別にいいか。特別使える駒というわけでもなかったしな」

男「お前らもここで杏子ちゃんと一緒に死ね」

小巻「……!!」グググッ

男「がはっ」

男(小巻ちゃんが再び脚に力を込める。空気が強制的に体から排出され、痛みと呼吸の出来ない苦しみが同時に俺を襲う)

男(そんな中、俺は小巻ちゃんのスカートの中に手を伸ばした)

小巻「っ!!」バッ

男(女の本能からか俺から飛びずさる小巻ちゃん。俺はすぐさま自由になった体を動かし……)


1.二人を詰った
2.拳銃で松平を撃った
3.拳銃で小巻ちゃんを撃った
4.刀で松平に斬りかかった
5.刀で小巻ちゃんに斬りかかった
6.刀で杏子ちゃんに斬りかかった
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/01/25(月) 00:35:14.85 ID:tiE6+56Lo
ここから↓2です
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/25(月) 00:41:12.32 ID:jXf2Lz9bo
6
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/25(月) 00:41:16.43 ID:A0iket9zO
1
640 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/25(月) 01:41:16.95 ID:tiE6+56Lo
男「織莉子ちゃんは世界の平和のために戦ってるんだよ!! お前らみたいなゴミクズが織莉子ちゃんの役に立てるんだから喜んで人生を捧げるのが当たり前だろうが!?」

男「杏子ちゃんだって今頃あの世で後悔してるに決まってるぜ!! 織莉子ちゃんに楯突いた自分の愚かさをなぁ!!」

小巻「このっ、黙ってろって言ってんのよ!!」

男「顔を真っ赤にしてわめいてもお前らが織莉子ちゃんの役に立てない生きてる価値のない人間だって事には変わりないんだよ!!」

松平「本格的に狂っておる……もうよせ小巻、聞く耳を持つでない」

小巻「……」ギリッ

男「馬鹿共が!! お前らなんて死んでしまえ!!! お前らもお前らの家族も生きてる価値なんて無いんだよ、生まれてきた事を織莉子ちゃんに土下座して謝れカスがぁ!!!」

小巻「この……!!」

松平「よせ小巻!」



ギイィィ……



男(その時、二人の後ろで入り口のドアがゆっくりと開かれた)

ゆま「おにーちゃん……?」

男「……」

小巻「……!」

松平「千歳ゆまか……」

男(予期しないゆまちゃんの乱入に小巻ちゃんと松平が動きを止める。一瞬の沈黙の後、教会の中を見渡すゆまちゃんの視線が血だまりの中で倒れる杏子ちゃんの死体を捉えた)

ゆま「キョーコ!」

ゆま「だいじょうぶ!? いまなおしてあげるからね!」パアァッ

小巻「あ……」

松平「……」

男(動けずにいる二人をよそに即座に変身して杏子ちゃんに駆け寄るゆまちゃんに、俺は言葉を投げかけた)

男「杏子ちゃんはその二人に殺されたんだ!! 次は俺達が殺される、早く逃げろゆまちゃん!!」

ゆま「え……?」

小巻「な、アンタ何言って……」

松平「! 小巻!」

ゆま「うああああああああああああっ!!」ブンッ

ガキンッ!

松平「ぐっ」
641 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/01/25(月) 01:50:05.56 ID:tiE6+56Lo
男(ゆまちゃんのハンマーの一撃を受けるも、圧倒的にパワー負けした松平。彼女の体は激突した長椅子を2つ破壊しながら壁まで吹き飛ばされた)

小巻「くっ」パアァッ

男(小巻ちゃんが慌ててソウルジェムを取り出し変身を始める。しかしゆまちゃんは既に小巻ちゃんにもハンマーを振るう体勢になっていた)

男(俺は……)


1.こちらに対して無防備なゆまちゃんに銃弾を放った
2.壁にもたれて立ち上がろうとしている松平に銃弾を放った
3.変身しようとしている小巻ちゃんに銃弾を放った

↓2
642 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/25(月) 02:51:55.41 ID:S0+xD0oOO
2
643 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/25(月) 02:52:02.44 ID:ALj3vuAvo
3
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/26(火) 00:33:46.00 ID:HqOLLeFuO
でおくれたぁぁ
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [____/\____]:2016/01/28(木) 02:00:47.20 ID:Q4H5vW8O0
     _/ ̄ ̄\
   /       ヽ
  /  (       ハ
  | ノ~\(ヾヾ   |
  |丿 _ノヽ_ ヽ  |
  人| ノ∧ ∧ヽ   |ノ
   (  |      )
   | ヽノ   |
   \( З ) /
  /)∩\_/\
  /ミ)|VL∧  /||
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/02(火) 11:28:09.64 ID:g3cg/nQAO
みんな救われて欲しいなぁ
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/19(金) 00:16:55.51 ID:FvsYuQcWO
まだか?
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/02/22(月) 00:26:46.57 ID:Iqu5g7IOo
男「死ね」

男(小巻ちゃんさえぶっ殺せば貧弱な松平などゆまちゃんの前では恐るるに足りないはずだ。俺は小巻ちゃんを先に潰すために彼女に銃口を向けた)

男「……ぐっ」

男(しかし、引き金を引こうとした瞬間、頭の中で小巻ちゃんへと向けた殺意がまるっきりどこか他所の方向へ攫われるかのような異様な感覚に襲われる)

男(気づけば俺は銃口を小巻ちゃんから松平へと向けなおしてしまっていた)

男(そうか、松平の魔法……)

男「くそっ。じゃあもうお前でいい!」

ズゴォーーーン!!



松平「がはっ」



男(銃弾を頭にモロに受けた松平は大量の血を撒き散らしながら再びその場に倒れこんだ)

男「次は小巻ちゃんだ!」

ガキンッ! キィンッ!

小巻「ちょっと……やめなさいよガキンチョ!」

ゆま「うわあああああああああああっ!!!」

男(ゆまちゃんと小巻ちゃんの方へ向き直ると、変身を完了させた小巻ちゃんがゆまちゃんの猛攻を盾で防いでいるところだった)

男「死ね!!」

小巻「このッ……!!」

男(こちらに一瞬目を向け、猶予がない事に気づいた小巻ちゃんが足を大きく踏み込み、盾ごとゆまちゃんに体当たりをする!)

ゆま「うぁっ」

男(タイミングよく振り込んだハンマーが勢いよく弾かれ、ゆまちゃんは自らの武器を後ろに向けて手放してしまった)

男(俺は……)


1.小巻ちゃんがこちらに向き直る前に彼女を撃った
2.武器を失い無防備になったゆまちゃんを撃った
3.自分の行いを悔いて自らの腹を撃った
649 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/22(月) 00:32:24.49 ID:v0ZSXcgGo
1
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/22(月) 00:32:34.64 ID:X1feqmzyO
1
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/02/22(月) 01:32:42.86 ID:Iqu5g7IOo
男「遅いんだよ!!」

ズゴォーーーン! ズゴォーーーン!

小巻「ぐ……!?」

男(俺の放った銃弾は見事二発とも小巻ちゃんの腹部の命中した)

小巻「っは……!! ぐ……」

男(なんとしても倒れまいとふらついた足と手に持った大盾で自分の身体を支える小巻ちゃん。そこに再び……)

ゆま「やああああああっ!!」

ドカッ!

男(ゆまちゃんのハンマーが横殴りに襲いかかる。攻撃は盾へと命中したが、さっきと違い小巻ちゃんに衝撃を受けきる力など残されてはおらず、彼女は盾ごと大きく吹き飛ばされた)

ズザザザザァッ

男「……」

男(ゆまちゃんがそうなるように武器を振るったのか、それとも偶然か……どちらにしても小巻ちゃんにとっては不幸なことに、吹き飛んだ彼女は俺の目の前、足元へと行き着いく)

小巻「ゴホッ! はっ……ゴフッ」

男(もはやその身体には生きる力はほぼ残されていないのだろう。銃弾の貫通した腹の穴からは大量の血が流れ出ているし、弱々しい呼吸に合わせて口元からも血が溢れ出ている)

男(その姿を見た俺は……)


1.せめてもうこれ以上は苦しんでほしくないと思った
2.興奮を抑えきれずに股間を膨張させてしまった
3.何故杏子ちゃんを殺したのか詰問せずにはいられなかった
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/22(月) 01:37:52.68 ID:HoGae+L7o
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/02/22(月) 02:05:17.08 ID:H6dmg13u0
2
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/22(月) 07:37:25.35 ID:16qkEW99O
キチってきたな
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/02/24(水) 14:33:14.27 ID:pIl03+Xpo
男(その姿を見た俺は……興奮を抑えきれずに股間を膨張させてしまった)

男「ふふふ……」ムクムク

男(俺は小巻ちゃんの頭の傍らに膝をつき、彼女に静かに語り掛けた)

男「いい格好だな、小巻ちゃん。ボロボロにされて全てを奪われる気分はどうだ」

小巻「は……はっ……」

男「お前についてきた松平は死んだぞ。そこの壁に脳漿ぶちまけて倒れ込んでる」

小巻「……!!」

男(俺の言葉に目を見開かせる小巻ちゃん。その姿に俺の興奮は更にボルテージをあげていく)

男「お前も早く逝けよ……お前、見た目と体つきだけは俺の好みだからな。死んだ後でその体を使って楽しんでやるよ。最後まで利用しつくしてやる」

小巻「……ゴホッ!! ゴホッ」

男「うわっ、きったねえな。血を吐き飛ばすな」

男「ああもう、鬱陶しいな……手っ取り早く止めをさしてやるよ」

男(そう言って俺は小巻ちゃんの首に右手を伸ばす)

ガシッ

小巻「は……っ、はーーーっ」

男「ん?」

男(しかしその手を小巻ちゃんに掴まれてしまった)

男「おい、離せ。往生際が悪いぞ」

小巻「……」

グググッ……

男(しかし俺の言葉とは反対に小巻ちゃんの俺の手を掴む力はだんだんと強くなっていった)

男「が……」

男「があああああっ!!!」

ミシミシミシッ

男(凄い力で握られ、俺の手が軋む。まずい、このままでは骨を砕かれる!)

男「がぁっ……こ、この、離せ!!」

男(俺は慌てて立ち上がろうとしたが、完全にホールドされた右手はその位置からぴくりとも動かない。勢いよく腰を上げようとした俺は体勢を崩し、その場に尻餅をついてしまった)

男「があああああっ!!」

男「た、助けて……助けてくれゆまちゃ……」

小巻「……」

男(ゆまちゃんに助けを求めようとしたその時、ふっと小巻ちゃんの手から力が消え、右手が解放された)

男「……お」

男(彼女を見ると、さっきまで俺を凝視していた目は薄くしか開いておらず、手だけでなく全身の力が抜けたように、首も横に向けたままその場に横たわっていた。どうやら力尽きたようだ)

男「……」

男(俺は……)


1.罵倒しながら彼女の死体を蹴った
2.人ではない物に興味はないので放っておいた
3.死体を前に性的興奮が最高潮に達し、服を脱がしにかかった

↓2
656 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/24(水) 15:05:36.60 ID:Zq9z5RLpO
2
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/24(水) 15:19:59.65 ID:hPWRK/SA0
3
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/25(木) 02:28:58.11 ID:x70ebSeBO
やっぱりそうなるよな
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/03/07(月) 01:26:26.72 ID:jNr3bEh6o
男(俺は死体を前に性的興奮が最高潮に達し、小巻ちゃんの服を脱がしにかかった)

男「まずは下からだな……」カチャカチャ

男(バックルとボタンを外し、チャックを下ろしたところで自分のズボンがきつく感じてきたのでそちらもベルトを外し楽になる)

男(このまま着衣したままで致すのもいいかもしれないな……と思っていたところでゆまちゃんから声がかかった)

ゆま「おにーちゃん……」

男「ん……? どうしたゆまちゃん。ゆまちゃんにはまだ早いからあっちを向いているんだ」

ゆま「キョーコがおきないの」

ゆま「ケガをなおしたのにおきないの」

男「……」

ゆま「その人がキョーコにひどいことしたの?」

男「ああ、そうだ……」

ゆま「……!!」

男(俺の返答を聞くやいなや、ゆまちゃんは小巻ちゃんの前に立ち得物のハンマーを大きく振りかぶった)

ゆま「ぅ……うぅ……!」

男「ゆまちゃん!」


1.「やめるんだ!」と叫び小巻ちゃんに覆いかぶさる
2.「やってしまえ!」と叫び攻撃を促す
3.隙だらけの背中から最後の銃弾をゆまちゃんに撃ち込む

↓2
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/07(月) 01:38:00.32 ID:19ITzIzrO
3
661 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/07(月) 01:38:59.03 ID:2EAOav/6o
1
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/03/07(月) 02:07:49.34 ID:jNr3bEh6o
男「やめるんだ!」バッ

男(まだ楽しみが終わってないのに死体をグチャグチャにされてはたまらない! 俺は小巻ちゃんをかばうように覆いかぶさった)

ゆま「なんで……? なんでとめるの、おにーちゃん……キョーコのカタキなんだよ」

男「だがもう死んでいる……俺はゆまちゃんに憎しみに囚われて死者を冒涜する畜生になってほしくはないんだよ」

男「天国の杏子ちゃんがゆまちゃんのそんな姿を見たらきっと悲しむだろうからな……」

ゆま「……うっ、うっうぅぅ……」

ゆま「キョーコぉ……ゆまのこと、ひとりにしないでってゆったのにぃ……」

男「ゆまちゃんは一人なんかじゃない! 俺や巴さんがいるじゃないか!」

男「さあ、杏子ちゃんに墓を作ってあげよう。表に穴を掘るんだ。それが俺達が杏子ちゃんにしてあげられる最後のことだ」

ゆま「……うん……」

男「俺もすぐに向かうから頑張るんだぞ」

ゆま「なんでおにーちゃんもこないの? いっしょにキョーコのおはかつくってあげようよ」

男「俺はやることがあるんだよ」

ゆま「ダメ! キョーコがかわいそうだよ……ふたりでがんばろうよ……」

男「↓2」


1.うるせえ! 死ね!!
2.そうだな……それくらいはしてやるか……
3.大事な用事なんだよ
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/07(月) 03:03:37.91 ID:19ITzIzrO
2
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/07(月) 03:10:37.43 ID:SIeEvZ71o
3
665 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/07(月) 03:15:20.74 ID:SIeEvZ71o
ほむらも杏子もホウルジェムは無事だっけ?
666 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/03/25(金) 02:27:52.26 ID:vsr7ksK2o
男「大事な用事なんだよ。ゆまちゃんはまだ知らないかもしれないが、日本には死者を送り出すのに相応の作法があるんだ。それをしないと杏子ちゃんは悪人として地獄で永遠に苦しむことになる」

ゆま「そ、そんなのキョーコがかわいそう。わかった、わたしおそとに穴をほる」

ゆま「おにーちゃん、キョーコのことよろしくね……」

男「ああ……任された……」

男(ゆまちゃんは壁に立てかけてあったスコップを手に取り、教会を出た)

男「さて、続きを楽しむとするか……」

男「いや、待てよ? 小巻ちゃんよりも先に杏子ちゃんで楽しんでおかないとゆまちゃんに死体を埋められてしまうな」

男(へそを覗かせる杏子ちゃんの腹部に手をやると、まだ温かい。おっぱいに触ろうと更に上へと指を這わせると銃弾が穿った穴があり、そこから流れ出た大量の血は少し冷めていて俺に彼女の死を再び実感させた)

男「うっ……手が血まみれになったぞ……」

男「余計なことしないでさっさと始めるか。織莉子ちゃんの時のための予行演習だな」

男(俺は杏子ちゃんを裸にすると、自分も下半身裸になった)

男「さて、それじゃあ……」

ゆま「おにーちゃん……何してるの……?」

男「!?」

ゆま「なんでキョーコのことハダカにするの? なんでおにーちゃんもズボンぬいでるの……?」

男「いや、これは……そう、埋める前に血を拭いてあげないと。体を清めずにあの世に行くと神様に嫌われて地獄に落ちるんだ」

ゆま「……」

男(ゆまちゃんは無言のまま杏子ちゃんに近づくと、ハンカチで杏子ちゃんの腹部を拭き始める)

ゆま「……ねぇ、おにーちゃん……」

男「な、なんだ?」

男(ゆまちゃんが俺に目を背けたまま語りかけてくる)

ゆま「キョーコのおなかのキズ……ちっさな穴が二つあいてるよ」

ゆま「あの女のひと、おっきなオノをもってたのに……」

男「……」

ゆま「キョーコのキズ、ピストルでうたれたみたい」

ゆま「おにーちゃん、さっきピストルもってたよね……?」

男「……」


1.これはあいつらから奪った物だ、ととことん嘘をつく
2.射殺する

↓2
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/25(金) 03:54:00.55 ID:EGeXkg5pO
1
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/25(金) 04:12:47.30 ID:xR1Y7NuDO
1
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/25(金) 12:54:59.33 ID:Cl8NYdD5O
くっ
また間に合わなかった
なんという不定期更新
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/26(土) 06:37:56.03 ID:skEzfF05o
射殺は罠だな
騙されないぞ
671 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/31(木) 23:24:43.89 ID:SKADvp02O
前来た時は更新されてなかったのに!
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/10(日) 02:36:32.68 ID:swWH/q2D0
ここまで長く愛されてるSSスレは中々無いだろうな
673 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/15(金) 12:07:29.64 ID:5gsnDQsUO
まだつづいていたのか(困惑)
楽しみだわ
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 23:33:20.37 ID:GDd3umQIO
まだかなー
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/24(日) 12:21:29.73 ID:BexVwXx30
待ってる
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/24(日) 16:44:45.14 ID:YeediQQj0
男「これはあいつらから奪った物だ……くそっ、俺がもっと早くに奴らの隙を突けていれば杏子ちゃんも死なずに済んだかもしれないのに……!」

男(俺は拳を強く握り、無力感に打ちひしがれる様を演出した)

男「そうだ、戻ってきたということはもう穴は掘れたのか? 随分と早かったな」

ゆま「ほれてない……」

男「何? 駄目じゃないか、早く掘ってあげないと。さあ、早く行くんだ」

ゆま「……うん。でもキョーコもいっしょにいく……」

男「駄目だ」

ゆま「なんで? もうからだふきおわったよ。ゆま、キョーコとまだいっしょにいたい」

男「……」

ゆま「つれていくね」

男(そう言ってゆまちゃんは裸のままの杏子ちゃんを背負い、外に連れ出そうと出入り口へと向かい始める)

男(……まさか疑われているのか? いや、ゆまちゃんにそんな知能はないはず)

男(しかしこうなった以上、杏子ちゃんとやるのはもう無理だろう。俺は再び小巻ちゃんに近づいた)

ゆま「おにーちゃん? どこいくの」

男「え!? いや……こいつらも一応身体を清めてやらないとなと思って」

ゆま「……!! そんなのいらない!! キョーコにひどいことしたのになんで!? そんな人たちほっておいてよ!!」

男「うっ……!」

男(俺は突然怒りの感情を露わにしたゆまちゃんに思わず気圧された……しかし同時に、ゆまちゃんが少なくとも俺を完全には疑いきっていない事も確信する)

男(死にたてのまだ温かい身体を味わえないのは残念だが、ここで無理を通しては魔法少女を全滅させるという本来の目的を達成出来なくなるかもしれない。俺はこの場はゆまちゃんに従う事に決めた)

男「わ、わかった……手伝おう」

男(俺はゆまちゃんの後に続き、教会を出た)



ゆま「おにーちゃん、ほって」

男「何? そんなチャチなスコップで人が入る穴を掘れっていうのか。ゆまちゃんの魔法少女の力でなんとかしてくれよ!」

ゆま「……」

男(俺がそう言うと、ゆまちゃんは機嫌を悪くしたのか無言で魔法少女に変身し、彼女の武器であるハンマーを構え俺の前で大きく振りかぶった)

男「ま、待てやめろ! 話せばわかる! 殺さないでくれ!!」

ゆま「っ!!」ブンッ

男「うおおおおおおおおっ!!」



ドゴオォォッ!!



男「……ゴホッ、ゴホッ」

男(地面が揺れた振動を尻に感じた直後、砂煙が舞い上がり視界を塞ぐ)

男(ようやく目の前がまともに見えるようになると、俺のすぐ横に人が入れるほどの大穴が開いていた)

男「……す、すごいな。ゆまちゃんは治療魔法だけじゃなくてパワーもあるんだな」

ゆま「……いみないよ」

ゆま「キョーコをたすけるために魔法少女になったのに、キョーコがあぶないときにちかくにいられなかった。こんなのぜんぜんいみないよ」

男「↓2」
677 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/24(日) 16:47:46.47 ID:Mho6JyWso
これから別の意味を探せばいい
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/24(日) 16:52:02.05 ID:MzVKVkOPO
杏子ちゃんはまだ死んでない
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/24(日) 18:26:14.23 ID:YeediQQj0
男「杏子ちゃんはまだ死んでない」

ゆま「しんでるよ。わたしの魔法でキズをなおしたのに、うごかない……息してないもん」

ゆま「……そんなウソつかないで! おにーちゃんのバカ!」

男(情緒不安定気味だ。無理もない……これは下手なことは言えないぞ)

男「↓2」


1.俺達の心の中で思い出になって生き続けるんだ
2.嘘ついてごめんな。俺も杏子ちゃんが死んじゃったって受け入れられないんだ
3.すぐに魔力を補充すればきっとまた動ける
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/24(日) 18:51:35.01 ID:xtJyhyuc0
2
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/24(日) 19:10:37.66 ID:Mho6JyWso
2
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/25(月) 00:40:41.88 ID:4YI6WNg6o
3が…
遅かったか
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/25(月) 22:03:01.40 ID:GXek5KtGO
更新してたのかよ!
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/09(月) 22:04:34.33 ID:gfHysTaqo
まーだー?
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/17(火) 20:05:19.15 ID:IInPq3rbO
待つぜ
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/23(月) 14:50:02.23 ID:Da0Y8Wnxo
男「嘘ついてごめんな。俺も杏子ちゃんが死んじゃったって受け入れられないんだ」

男「杏子ちゃんを埋めてあげよう。これが俺達に出来る最後の事だ」

ゆま「うぅ」

ゆま「キョーコ……キョーコぉ……!」

男「辛いのはわかるが野ざらしでは可哀想だ」

男(杏子ちゃんの身体を抱え上げ、穴にゆっくりと落としこむ。掘り返したばかりの土の冷たさが地面についた下半身裸の膝に堪える)

男「さあ、土をかけてあげよう」

ゆま「……うん」

ザッ、ザッ、ザッ



男「……ふう、これでよし」

ゆま「……これだけ? こんなのじゃおはかにならないよ」

男「残念だが魔法少女には墓なんて用意出来ない。孤独に戦い人知れず死んでいく、それが魔法少女の運命だ」

男「金だってかかるしな。ゆまちゃんに用意できるのか?俺には無理だぞ」

ゆま「……」

男「まずは巴さんにこのことを報せないとな……おっと、携帯の電池が切れてる。これは直接話しに行かないと」

男(携帯のバッテリー残量は十分に残っている。敢えて嘘を言ったのには考えがあるからだ)

男「今の時間は昼休みちょっと前といったところか。すぐ学校に向かえばちょうどいい時間だな」

ゆま「マミおねーちゃん……そうだね、マミおねーちゃんにおしえないと……」

男「↓2」


1.そうだな、一緒に行こう
2.やり残したことがあるからゆまちゃんだけで行ってくれ
3.俺一人で行くからゆまちゃんは杏子ちゃんと居てやってくれ
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/23(月) 15:01:16.51 ID:dSvD2ZiAO
3
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/23(月) 15:40:29.70 ID:4kCO7SLeO
3
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/23(月) 17:15:47.35 ID:JR7svpGPO
クソっ!出遅れた!
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/23(月) 18:26:34.76 ID:9LCK5cjuO
あー
なんで時間に更新してんだよ……
これは安価取れないわぁ
でも3が妥当かな
691 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/15(水) 15:19:31.06 ID:rjdmWVqdo
男「俺一人で行くからゆまちゃんは杏子ちゃんと居てやってくれ」

ゆま「……」

男「杏子ちゃんは死んだ。もうゆまちゃんが杏子ちゃんと一緒に過ごす事は永遠にない……」

男「ならばせめて死体となった杏子ちゃんと、最後の時間を過ごすといい。まあいくら願っても杏子ちゃんは生き返らないんだが」

ゆま「うっ、うぅぅ……」

ゆま「ぐすっ……」

男「じゃあな。ここで待ってろよ」

男(これが俺とゆまちゃんの今生の別れだ。俺は刀を回収し、ゆまちゃんを置いて街へと歩き始めた)

男(本当にゆまちゃんの事を思うなら、ここは一緒にこの場を離れて少しでも気分を変えさせるのがいいんだろう)

男(だが俺は敢えて彼女をこの場に残すことで杏子ちゃんの死を意識に留め続けさせる)

男(狙いは魔法少女の最後の秘密……絶望し、ソウルジェムの穢れが限度を超えた魔法少女は魔女になる。それを誘発させるためだ)

男(そしてマミさんには『この場所で魔女が現れ、杏子ちゃんとゆまちゃんが戦っているが苦戦している』と電話で伝える)

男(あとはもう俺が直接動く必要はない。マミさんがこの場にたどり着いた時には既にゆまちゃんは魔女になっているだろう。マミさんはそれをゆまちゃんだと気づかずに倒してしまうはずだ)

男(そして杏子ちゃんとゆまちゃんがいない事に慌てたマミさんは俺に情報提供と捜索協力を求め電話をしてくる。そこで俺はこう言ってやるわけだ)

男(『君が今殺した魔女がゆまちゃんだ』……とな)

男(その言葉を受け、仲間に自ら手を掛け失ってしまった事でマミさんも絶望し魔女になる……)

男(あれだけいた見滝原の魔法少女もこれで全滅だ。あとはゆっくり鹿目さんを殺せば織莉子ちゃんの目的は達成され、俺は織莉子ちゃんとセックスできるわけだ)

男「ククク……はははははは!!」



マミ『えっ……! 風見野に魔女が!? しかも佐倉さんとゆまちゃんが苦戦って……!』

男「そうなんだ! かなり強い魔女みたいで、俺は二人に救援を呼んでくるよう言われたんだ! 頼む、二人を助けてやってくれ!」

マミ『わ、わかったわ! すぐに向かうから! 場所は風見野のどこなの!?』

男「見滝原との間を繋ぐ大橋を南に進んだところにある教会だ!」

マミ『あそこね。確かに遠くからでもわかる西洋風の大きな建物があるのがわかったわ!』

男「あ、ああ。それで、すまないんだが……本来なら案内役を務めるべきなんだろうが……俺はもうブルっちまってあそこにはとても近づけない……!」

男「情けない限りだが、教会には巴さん一人で向かってくれ……」

マミ『わかったわ。だけど男君は情けなくなんてない。この事を私に知らせてくれて、立派に自分の出来る事をやっているもの!』

男「ありがとう、巴さん! その言葉で救われた……! 魔女なんかに負けないでくれよ!」

マミ『ええ、任せておいて!』ピッ

男「……ククク」

男「おっと、上手く行き過ぎて笑いが零れ落ちてしまったな」

男「マミさんと鉢合わせになっても面倒だ。この場をさっさと離れて↓2だな」


1.織莉子ちゃんに差し入れ
2.暁美さんの携帯で鹿目さんにメール
3.自分のスマホで鹿目さんにメール
4.自宅でオナニー
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/15(水) 15:24:43.53 ID:09ot566AO
1
693 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/15(水) 16:43:56.02 ID:YmFde2CAO
1
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/16(木) 07:23:41.75 ID:o9PfTbguO
ハッピーエンドの選択肢はまだあるのだろうか
695 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/16(木) 12:31:51.88 ID:Yb3XzNDCo
男「さっさと離れて織莉子ちゃんに差し入れだな」

男「必ずしも俺自身が戦って奴らをぶっ殺さなければいけないわけじゃないという織莉子ちゃんの教えを俺は見事実践し、そして奴らを始末できた」

男「早く織莉子ちゃんに報告して誉めてもらおう。今日の俺は100点満点のはずだ、キスくらいならその場でしてもらえるかもしれない」

男(俺はコンビニで織莉子ちゃんのための↓2、キリカちゃんのための↓3、自分のための↓4を購入し、暁美さんの部屋に向かった)


1.弁当
2.サンドイッチ
3.スナック菓子
4.肉まん
5.コバエホイホイ
696 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/16(木) 12:40:25.97 ID:K8UeqF+AO
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/16(木) 12:53:33.99 ID:0o3tKo3cO
4
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/16(木) 13:10:25.62 ID:HfykBuCV0
3
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/16(木) 13:37:07.94 ID:5QxszDoHO
5
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/16(木) 13:37:08.42 ID:N1b4MDjm0
5
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/16(木) 14:00:55.61 ID:W6G7aHp6O
うーんこのガイジ
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/16(木) 14:12:21.28 ID:+P4eJTjZo
5はキリカのためじゃないだけマトモ
703 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/16(木) 14:33:09.15 ID:Yb3XzNDCo
男(暁美さんの部屋に着いたぞ。昨日の事もある。気配を殺して中の様子を伺おう)

男「……」

男(リビングには昨日と変わらず暁美さんの死体が転がっていた)

男(流石にもう死んだか……いや、念のため警戒はしておこう)



ガチャ

男「織莉子ちゃん?」

織莉子「男……早かったのね」

男「ああ。実は思いのほか事が早く進んでな」

男「喜んでくれ織莉子ちゃん。鹿目まどかの周りの魔法少女は間も無く全員死ぬ。いや、もう死んでいるかもしれないな」

織莉子「そう」

男「あれ……」

男「織莉子ちゃん。俺、一人で全員殺したんだぞ。なのにもしかして思ったより喜んでくれてない……?」

織莉子「……」

織莉子「いえ、そんなことはないわ。ありがとう男。よくやり遂げてくれたわね」

織莉子「ところでさっきの口ぶりだと死んだところをその目で見たわけではなさそうだけど、今どういった状態なのか詳しく聞かせてもらえないかしら?」

男「ああ! 今朝は予定通りまずは小巻ちゃん達と合流して……」



男「というわけで、あとは放っておくだけでゆまちゃんも巴さんも魔女になって死ぬ。鹿目まどかを殺す邪魔をする奴は一人もいなくなるんだ!」

織莉子「……」

男「織莉子ちゃん?」

織莉子「……考えが甘くないかしら」

男「え!?」

織莉子「今の段階では余りにも確実性に乏しいわ」

織莉子「千歳ゆまが魔女になる前に巴マミが教会に辿りついてしまったら? また、巴マミが現場に佐倉杏子と千歳ゆまがいない事で慎重になり、一時撤退を選択したら?」

織莉子「想定できる限りでも思惑通りにいかないパターンは数多くある。私の考えでも確かに概ねは貴方の言うとおりになると思うけど、とても安心は出来ない」

男「↓2」
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/16(木) 14:40:52.93 ID:zHVa6jcqo
俺の策が間違ってるわけねえだろ!
705 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/16(木) 15:49:25.21 ID:HfykBuCV0
とはいえ一般人の俺が出来ることはこれくらいが限界だし…
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/18(土) 15:36:11.53 ID:L1eDexwZo
男「とはいえ一般人の俺が出来ることはこれくらいが限界だし……」

男「魔法も使えないのに一人で魔法少女を四人ぶっ殺して、あと二人も何事もなければ魔女化するんだぜ?」

織莉子「だけどその二人の内どちらかでも何らかの形で生き残れば、鹿目まどかを始末するのに大きな障害になる」

織莉子「最善の努力も結果が伴わなければ意味がないのよ。いえ、事態が大きく動いた今、時間をかけ過ぎれば友人を失わせたことで鹿目まどかが契約するのを逆に助長する結果になりかねない」

男「そんな事言ったって……俺だって精一杯やってるのに……」

織莉子「……」

男「こんなに頑張ったんだから、ちょっとくらい誉めてくれてもいいじゃないか……」

織莉子「……ふぅ」

織莉子「男、疲れてるのね。ちょっと休んでいきなさい」

男「あ、ああ。そうだ、差し入れを持ってきたんだ。コンビニで買った奴で悪いんだが」

織莉子「ありがとう。キリカ、食事に……静かだと思ったら寝ていたのね」

織莉子「……」

織莉子「いいわ。後でいただくから隣に来て」

男(そう言って織莉子ちゃんは居住まいを正し、自分の隣の床に手で触れてそこに座るよう求めてきた)

男「ああ……」

男(言われるままに俺もその隣に正座する)

織莉子「……」スッ

男「ん?」

男(隣に座る織莉子ちゃんが俺の頭に手を回してくる……)

男「お、おおっ……?」

男(そのままゆっくりと織莉子ちゃんの方へと引き倒され、気づけば俺の頭が織莉子ちゃんの膝に乗る形にされていた)

男「織莉子ちゃん……え、エヘヘヘ……」

織莉子「くす。変な笑い方をしないの。それと動いちゃ駄目よ、顔を見上げるのも禁止。目を閉じて」

男「制約が多いんだな」

男(俺は言われた通り目を閉じる……が、上を見てもおっぱいで織莉子ちゃんの顔は見えないので正直目を開けていてもばれないだろう)

男「……」


1.目を閉じたままでいる
2.うっすらと目を開ける
3.おっぱいを触る
4.自分の陰茎を触る
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/18(土) 15:45:09.09 ID:mh33R1zOO
3
708 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/18(土) 15:58:57.97 ID:KK3jbfavO
4
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/19(日) 17:22:33.29 ID:N++inelyo
男「ハァ……ハァ……」ジィィィィィ

男(俺はズボンのチャックを開くと陰茎を取り出し、織莉子ちゃんのおっぱいを見上げながらそれをしごき始める)

男「ハァハァ……!」シコシコ

織莉子「……」

男「ハァハァ……!!」シコシコ

男「お、織莉子ちゃん……あぁ〜!」ドピュッ

男(俺はそのまま、身を震わせて精液を床に撒き散らしながら絶頂した)

男「アヘエェェ☆」

織莉子「気は済んだ? これでまだまだ頑張れる?」

男「……い、いや、まだ……」

織莉子「何か食べる? どれがいいかしら」ガサガサ

男(頭上でコンビニの袋を漁る音が聞こえる)

男「コバエホイホイを頼む……」

織莉子「……これは食べ物じゃないでしょう」

男「いや、俺にはそれが一番のごちそうなんだ。いい香りがするしゼリーみたいでおいしいんだぞ?」

織莉子「ハエみたいな事を言うのね。お腹を壊さないかしら」

男「ぷっ。織莉子ちゃんは世間知らずだな。みんな食べてるから大丈夫だって」

織莉子「嘘でしょう? 貴方の嗜好が常軌を逸しているだけだろ思うけど……まあいつも食べてるのなら平気かしら」ピリピリ

男「なんなら織莉子ちゃんも一緒に食べるか?」

織莉子「遠慮しておくわ。はい、口を開けて」

男「食べさせてくれるのか? あーん」

織莉子「……」ポイ

男「むぐむぐ……ああ、やっぱりうまいな」

織莉子「きついお酢の匂いがするわ」

男「それがいいんだよ!」

織莉子「そう……やっぱり変わってると思う」
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/19(日) 17:43:56.62 ID:JNwC+HRa0
死ぬぞ
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/19(日) 17:51:09.25 ID:N++inelyo
男「あーうまかった」

織莉子「少し眠る?」

男「……Zzzzzz……」

織莉子「……」





男「……うおっ! 起きたら目の前に巨大なおっぱいが!」

織莉子「おはよう」

男「あ、ああ、なんだ織莉子ちゃんか……」

キリカ「なんだじゃないよ!!!!」

男「うわっ、死んだんじゃなかったのか」

キリカ「織莉子の膝は私の特等席だったのに……!! なんでお前なんかが!!!!」

織莉子「キリカ、それは言わないって約束したでしょう。彼だって私のために働いてくれているのだから」

キリカ「ううううううううう!!! ガルルルルルルルル!!!! 早くそこをどいてよ!!!!!」

男「チッ、うっせーなぁ……反省してまーす」ムクッ

男(頭の近くでキリカちゃんがピーピーうるさいので織莉子ちゃんの膝から起き上がることにした)

男「どれくらい寝てたんだ?」

織莉子「さあ。時計を持ってないからわからないわ」

男「ああそうか……2時間くらいか」

男(スマホを取り出し時間を確認すると、同時に電波状況が圏外になっていることに気づき、ここが電波の届かない場所である事を思い出す)

キリカ「こいつ2時間も織莉子の脚に負担をかけた!!!!!」

織莉子「も、もうキリカ、別にいいから……」

男「そうか、巴さんからの連絡待ちだったんだ。一回外に出ないとな」

キリカ「うわーーーーん、早く出てけばか! もう来るなーーーー!!!」

男「ちょっと行ってくる」

織莉子「男」

男「ん?」

織莉子「私はこの世界を魔女の危機から救うわ。それまでは何があっても決して死ねない」

織莉子「それには貴方の力も必要なの。何があっても絶対に……それこそ私やキリカ、貴方自身の命と引き換えにしてでも救世を第一に考えて」

織莉子「貴方が満足するだけの物を与えてあげられるかはわからないけど、貴方の懸けてくれるものに私も応じるつもりではいるから……」

男「わかってる」

織莉子「本当ね? 約束よ」

男「ああ。約束だな」

織莉子「それじゃあ……くれぐれも気をつけて」

男「大丈夫だ。俺に失敗はない」
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/19(日) 18:23:48.08 ID:N++inelyo
男「さて……」

男「思ったとおり、マミさんから着信が何度か入っているな」

男「早速かけ直すとするか……恐らくもう魔女へと変貌しているだろうが」ピッ

prrrrrrr prrrrrrr

男(……)

prrrrrrr prrrrrrr





マミ『男君?』

男「は……?」

マミ『は、じゃないでしょう?』

男「……」

男(なんで生きてるんだ)

マミ『今回という今回はおふざけが過ぎたわね』

男「……」

男(おふざけ? ゆまちゃんが生きていて全部話したのか? それで俺が怪しいと?)

マミ『魔女がいるなんて嘘じゃない!』

男「……」

男(落ち着け。まずはマミさんがどこまで知っているのか探るんだ)

マミ『ちょっと、聞いてるの?』

男「すまん。謝る」

マミ『すまんじゃないでしょ? 直接会って話しましょう』

男「いや、それは……」

マミ『今どこにいるの?』

男「……その……」

マミ『もう、煮え切らないわね。こっちは学校を抜け出してきたのに』

男(学校? 今起きている出来事からすればどうでもいいことのはず……魔女はいなかったと言った。ゆまちゃんと会ったのなら杏子ちゃんが死んだ事も聞いたはず。学校の事なんて気にしている余裕はないだろう)

男(ゆまちゃんはいなくなってて、教会の中にある二つの死体には気がつかなかった? そんな事があり得るのか……?)

マミ『とにかく悪いと思っているなら私の部屋に来て』

男(既に全て悟られてて俺を拉致する気なら、マミさんの部屋ほど都合のいい場所はない!)

男「いや、巴さんの部屋はまずい! 他の場所にしよう!」

マミ『どうして? 別にいいのに。それじゃあどこかのお店にする?』

男「↓2」


1.俺の家にしよう
2.駅前のファミレスにしよう
3.悪いが付き合うつもりはない
713 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/19(日) 19:38:37.08 ID:u3LFCZ7nO
3
714 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/19(日) 19:39:06.80 ID:EhLkhjEAO
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/19(日) 19:43:31.31 ID:yxADl5Lso
1
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/20(月) 13:42:40.77 ID:wd1BbFTto
男「お、俺の家にしよう。学校を休んで外を歩き回るのはよくないからな。先生に見つかったら怒られてしまう」

マミ『それはそうだけど、男君がそんな事を気にするなんて珍しいわね』

男「とにかく俺の家で決まりだ! 俺はもう他の場所には行かないからな!」

マミ『わかったわよ、もう……』

ピッ

男「くそっ、一体どうなってるんだ……! そうだ、マミさんより早く家に着いて武装を隠しておかないと!」

男(俺は剣道の装備を抱え、自宅へと走った)



ガラガラッ!

男(勢いよく家の中に入ると、押入れに剣道具を押し込み、その前にテーブルを配置する。これで俺が押入れを背にして座ればいつでも刀を取り出す事が出来る)

ピンポーン

男(も、もう来たのか!? 早すぎる! 他にやる事がないのかマミさんは!?)

男「今行く……」
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/20(月) 14:11:28.01 ID:wd1BbFTto
男「今開ける……」

ゆま『おにーちゃん! あーーけーーて!!』ドンドンドン

マミ『駄目よゆまちゃん。そんなに強く叩いちゃ失礼よ?』

男「……」ピタッ

男(ゆまちゃん? 魔女にならずに済んでいたのか……!?)

男(いくらなんでも二人同時に相手にするのは、不意をつけたとしても無理だ……何か策を用意して……)

杏子『おいコラァァァ!! 居るんだろーが!! さっさと出て来い!!』ガンガンガンガン

男「は……?」

マミ『ちょ、ちょっと佐倉さん!? そんな風に蹴ったら壊れて……』

杏子『おらぁ!!』

ガシャァァァァァン!!

ガシャ、ガシャ……

男(内側に倒れたガラス戸を踏み鳴らしながら有り得ないはずの訪問者が進入してくる……)

杏子「おー、やっぱりいるじゃん。さっさと出てこねーから戸が壊れたじゃねーか」

マミ「貴女が壊したんでしょう!? もう、だから言ったじゃない!」

マミ「ごめんなさいね男君。ちゃんと直すから」

男「な……なんで……」

杏子「なんで来たって? お前と遊びに来たに決まってんじゃん。お邪魔しまーす」

男「く、来るな!」

マミ「ほら、男君も怒ってるじゃない。いきなり入り口を壊されたら誰だって怒るに決まってるわ」

マミ「ごめんなさいね男君。みんな着いてくるって聞かなくて。やっぱり迷惑だったかしら……」
718 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/20(月) 14:29:51.56 ID:MupwkgkDO
どういうことだ、オイ…
719 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/20(月) 17:17:22.21 ID:I4RD2r2e0
ソウルジェムが無事だからゆまが治したんだろ
720 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/20(月) 17:30:50.63 ID:Qc1v4xDHO
よしきた
全員生存エンドまだあるで
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/07/02(土) 11:45:10.98 ID:l1SG1FupO
まだかな
722 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/07/10(日) 20:07:04.13 ID:aqxGEwZV0
                          イv7V抓ャィvソィ
                       小': : : : : : : : : : : : 小j
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                    圦: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 〉
                   斗: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ソ,
                   _: : : : : :ルハ从: : : : : : : :: : : : :ィ
                    ミ: : : : ィ 仁ミヽ乂ソ≦圦从ソ:::7  ガチれば北斗神拳も余裕
         -=ニ三三三ニ=ミヽ寸込::{  ‐=・-;  -・=‐' 小::ア  悪党が死のうが俺は嫌な思いしないから
          イ>''´ ̄ ̄`_ー-ミ==弋寸 ` ̄,:     ̄´ /ノイ
       /        -一く  寸ニハ.   ゚人,,__,,人:. ムチ
         -──- イ ⌒ヽ.   マ::ム  , __ij..__ 、: /ル
       .≦ニニニニニニニ|    V   ∧小  `Zエlフ'´/|
      ニニニニニニニニニリ   (⌒'Vイ .}ニニ\  ̄ /: |,
      ニニニニニニニニ/  弋 ¨´ノ  人ニニニ= --イ  |ム
     ニニニニニニニY  ´ ̄ヽ ̄´ V<ニニニ≧=込_   ハ ムヽ.
      ニニニニニニニニ|   ⌒ V  |込ニニ{ニニニニニY   Vムニ\
     .ニニニニニニニニj <,     }.  从ニニニ寸ニニニニ! ´ ̄圦ニニニ\
    ニニニニニニニノ   >()_ ノ  /ニニニニニニVニニニ|ー‐ 一}ニ==≦≧=
    ニニニニニニ{  、     Y イ..ニニニニニニニ\==|    |ニニ寸ニニニ
    寸ニニニニニ`  \l7  ル |.ニニニニニニニニニV=|     |ニニニ寸ニニ
    込ニニニニニム    \ーく  |ニニニニニニニニニニY     !ニニニニ寸ニ
       .≧ー===圦 \l{ `ヽ  人ニニニニニニニニ==マ|    |ニニニニニY
       }ニニニニ∧ \   |ニニニニニニニニニニニニニ|    |二ニニニ7
        イニニニニニ∧  寸ノニニニニニニニニニニニニニ|     .リニニニニ/
       {ニニニニニニニ\  \ニニニニニニニニニニニニニ|   /ニニニニ/
       辷ニニニニニニ==\Yヽ`Yニニニニニニニニニ二|  ./ニニニニ/
       `寸ニニニニニニニニ\リノニニニニニニ二二二|辷ニニニニニ/
723 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/07/24(日) 00:50:21.01 ID:U6nD693QO
まだか
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/07(日) 17:04:59.31 ID:mU4uoJdjo
まだなのか
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/09(火) 20:52:33.71 ID:kwcZ0ZTsO
はよ
726 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/20(土) 20:30:12.10 ID:kU+WN9aOo
明日来ます
お待たせしてすみません
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/20(土) 20:38:48.27 ID:JA1tSLa40
全裸待機して待つぜ
728 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/21(日) 22:36:17.66 ID:WV1RMa78o
男「め、迷惑に決まってるだろう! 帰れ! 入ってくるんじゃない!」

杏子「ケチくさい事言うなよ、っていうかもう入ったし」

男「あ、ああああ……」

男(土足のまま玄関を越え、奥の部屋に進む杏子ちゃん。俺はその後姿を見送る事しか出来なかった)

マミ「もう、佐倉さん! いい加減にしなさい! 男君、ちょっと上がっていい? ちゃんとさせるから!」

男「や……やめろ!! 入るんじゃねええええ!!!」

マミ「え、ええ? でも……」

男「いいからそこから動くんじゃねえ!!」

男(俺はそう叫ぶと、初動の遅れをとった不覚を取り戻すべく↓1へと駆け出した!)


1.奥の部屋
2.外
729 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 22:39:47.16 ID:C45VliUVo
お外
730 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/21(日) 23:17:48.75 ID:3MAOxXUI0
2
731 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/21(日) 23:50:03.75 ID:WV1RMa78o
男「どけえぇ!!」ドンッ

ゆま「わっ」

マミ「きゃっ」

男(俺は素早く靴に足をつっかけ、二人を押しのけ外へと飛び出した!)

ドンッ

男「ごあああっ!!」ドテッ

男(玄関を出た所で壁にぶつかる。飛び出した勢いがそのまま自身に返り、俺は仰向けに倒れこんでしまった)

男「な、何故こんなところに壁が……!?」

小巻「ちゃんと人が居ないのを確認してから飛び出してきなさいよ」

男「ひぎぃっ!」

男(壁だと思っていたのは後ろ向きに立っていた小巻ちゃんだった)

男「あ、あああああ」

男(俺は死に物狂いで立ち上がり、死んだはずの敵が現れた恐怖と焦りでふらつく足を無理やり動かし再び走り出す)

男(奴らが結託すればいつでも俺を殺せる……その事実が俺から判断力を奪っていた)

男(俺はただ助かりたくて、一人で居たくなくて、この状況でもっとも向かってはいけない場所に向かってしまっていた)



男「お、おり、おりもの……おりこちゃん……たしゅけて……」ガタガタ

男(窓から暁美さんの部屋に侵入し、玄関に向かう。織莉子ちゃんの監禁部屋に入るとそこでは織莉子ちゃんがキリカちゃんに膝枕をしていた)

男「お、おりこちゃん……」

織莉子「……早かったわね。どう、思い通りにいった?」

男「あ、あの……全部が全部思い通りにはいかなかったんだけど……」

織莉子「そう」

男(俺の言葉に彼女は興味無さげに呟く)

男「で、でも最後には絶対うまくいくから! もうちょっとだけ待っててくれ!」

織莉子「……」

男(目を伏せ、動じずにキリカちゃんの髪を撫でる織莉子ちゃん。俺の言葉が届いているのかどうかもわからないその態度に違和感を覚える)

男「お、織莉子ちゃん?」

「ふーむ、空間を作り出せる魔法か……なかなか珍しい」

男「は……」

松平「どう戦いに活かすのか気になるのう」

男(気がつくと部屋の入り口近くに松平が立っていた。品定めをするように部屋の壁を指先でつつき、眺めている」
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/08/22(月) 00:51:39.53 ID:TjU5WUqNo
男「うわあああああああああ!!!」

男(尾けられていた……そう思った瞬間、怒りが沸きあがる前に俺の体は動き出していた)

男(松平に向かって走り出しながら拳を振りかぶり、体重を乗せ、全身の運動エネルギーを賭けたパンチを繰り出した!)

パシッ

男(しかしその拳は松平には届かず……)

男(横から割り入ってきた手に易々と受け止められた)

小巻「……」

男「あ、あ、あ、ああああ……」

男(小巻ちゃんだけじゃない。ぞろぞろと他の魔法少女が部屋に入ってくる……)

杏子「ここは……」

マミ「暁美さん、彼女達を預かるって言ってたけど、こういうことだったの」

ゆま「びっくりしたぁ……お外に出ると思ってたのに」

男(俺はなんてことをしてしまったんだ……)

男(敵対する魔法少女を、まとめて丸腰の織莉子ちゃんの前に連れてきてしまうなんて……)

マミ「……男君。向こうで暁美さんの亡骸を見つけたわ」

マミ「どういうことか説明してもらえる?」

男「↓2」
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 01:00:35.80 ID:xHd1sq8Zo
おまえらは知りすぎた
734 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 01:36:28.82 ID:Rv7EZfnj0
…話すことは何もない
735 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 05:18:26.02 ID:I8ttEodao
久々にきたらどういうことだオイ…
736 : ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :2016/08/23(火) 17:39:18.73 ID:o4LtcQsM0
_..                ,,.-'ヽ
ヽ "゙ー-、、         / : :!
 i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;'   ;,.!
  i.,  ..;;;ヽ       ヾ ,,;_ , /
  ヾ_:::,:'           -,ノ
  ヾ;.   ,         , 、;,  
    ;;   `ー=・-、 (r=・-';:  
    `;.      ノ(、,) ヽ ,; '  
    ,;'       -ェェ- ,;'、   
   ;'            ;:   
    ;:            ';;  
737 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/24(水) 07:35:10.12 ID:wmUXq02FO
おー
加速したな
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/08/24(水) 07:38:55.81 ID:8rbaD0Wzo
外へ逃げる安価から室内へ逃げる行動力
739 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/08/25(木) 10:53:10.63 ID:vk/xksON0

   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○
       O

           . -=≠¨ ̄ ̄¨ ヽ、
         イ///////////////\
       /////////////ミ弋t、//\
      /////////////   `ヽiト、///\
       / //////////      弋y///ハ
     //////////∠ -、     ____V////}     と思う貧困JKうららであった
    /////////-‐‐ '゙     ヽ --、V///ハ、
    ////////    __          ヽ////ヽ     
   .:///////  ィ赱! >    . ィtオ ̄ゝ ∨///ハ
    i//// /  __  ̄  . '    :. `  ̄  - ヽ///}
   |////{ ´   ` r' r   , ヽ ´       i///l
   |// イl      人__,、__,,__ノ、       !//:j
   l// {_! 、    /  _.. -- .._  ヽ、  _ j///
   W   .     {l/__,ィr'T tz.、_ヽ }'´   / }'
   |l{   ヽ  ヽ   ¨ヽ ` ̄¨¨´/ :    //
   ヾ、   \        ̄ ̄   .:   /
     iヽ  /{¨|\            /
     | `/ \  \        /
       /     \  ` ー----‐'´|、
740 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/09/21(水) 16:40:33.93 ID:GdfLSx3TO
保守
まだかい
741 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/09/25(日) 03:32:08.57 ID:hL67l2Ab0
                      っ
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'\ っ
         /  ノ^ヽノノノノ^ヽ、ヽ     フェェァ―――――!?
         | / へ    へ  ヽ | っ  
         (|─[ ‐ ]ー[ ‐ ]─|ノ     マァァァ―――――??
         |    ,ノ(、_, )、    |    
         |   ;‐=‐ヽ  u |      ア゛ー落としたァ!!
         |   `ニニ'´   |    
         ヽ、  ,,_,,   / アメックスのゴールドカード落としちゃった!!!
         /``-ー――-"\

  < どうか、しましたか?

         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'\
         /  ノ^ヽノノノノ^ヽ、ヽ
         | / へ 〃  へ  ヽ |
         (|─[ ‐ ]ー[ ‐ ]─|ノ   _人人人人人人人人人人人人人人_
         |   ノ(、_, )、   |    > アメックスのゴールドカード   <
          |   / .,r===ュ、 `  |    > 落としてしまったのですが!! <
          |  .! i.:::::::::::.! !  |     ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
         |   .゙===='   |  キリッ
          ヽ   ,,_,,  /
         /``-ー――-"\
742 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/07(金) 17:01:02.62 ID:TOGvE5RYo
   ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
   ┃     Q. 巴マミ(ともえ まみ)とは――           ┃
   ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 
        __〃^ミ、__,,,,....,,,,_
    /⌒{{=ミィ幺圭圭圭圭ミ≧z..、
   ⌒>《_≧{≫'''" ̄  ~`'''寺圭ミ└  
   / ((>''"         / ``寸圭心、
  /ィ .//  /      ノ    `寸ミ沁 
   ∨ /  ,:'   / / ヽ  `:,   ゙寸l私
   / /  斗‐‐// /  ⌒ト、i !   Y仞  ←チラガー:もっちりした食感
   / /  ,'  ∠  {/  二,,, i i }   }  }少゙
   { {  { { ,ィi然     テ斧≧jノ} j!  j!  }  ←ミミガー:コリコリした食感と焼けた良い匂い
    弋 人i {!i.)ll}       わ戔心 ;  /  ノ
    \ rハ弋ソ     弋;;;;;;タノ /^)ノ  ←ハナブク:癖もなく脂身がのって濃厚な味わい
    f⌒「{{_{゙i⊃      ⊂ニ/彡,斗‐'"⌒}
    辷弋::::::ト.、_ `ー ''   _,.ィ/  -―__〉  ←タン:脂肪があるため柔らかくタウリンが豊富
   }⌒ヽrミニ彡}<∀/>ニ、/ ,.ィ<孑''"~} ←トントロ:脂がのってるが、さっぱりとしっかりとした歯ごたえ
   ニ二>j /仁ニ(7ー-┐ \ミァ"_,.ャ≦ }  ←クビジリ:脂肪が細かく入りしっかりした歯ごたえ
  /   __〈 { f彡イf゙{ {\/ _/ ( (__`'''" ̄`ヽ
 { 〃 ̄ } ゝ_,,.::jj \>`ヒ o],,.._`ー‐''"⌒ヽ  }  ←バラ:濃厚な脂身が特徴
  `(    `ー//:::〃`iトミ/〈 '⌒{-┴-...,,_  ノノノ
     / ̄ヾ::〃;;斗=〈≦i  `<〜、,,} ''"´  ←スペアリブ:骨の周りの脂肪と赤みのバランスが良いところ
   ∠.:.:.:.:.:./.:`'"/.:.:.:.:i.:.:.j   _{_
   (ヾ/`ミメ.:.:.:./孑三ミ}.:.:.\〃ilaミ}  ←ロース:肉質がきめ細かく柔らかくって一番美味しいところ
   `^{::::::`ミ三ヾノl  レ辷ニ彡(/⌒"
     `"`ー<l、_ノiΠl辷}}==ヨ} }  ←ヒレ:脂肪が少なく柔らかい
            l:;l:;l:;代辷彡>"⌒''"
          {ヽ/{_}ト ̄  ←もも:さっぱりとした味わい
            l::::::::ll::{
             }f^Lll::l  ←豚足:プルプルコラーゲン
            j__ノ^゙}
             ゝ_ノ  ←チグマ:骨と皮だけだがコラーゲン豊富

   ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 
   ┃        A. 豚                    ┃
   ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/17(月) 21:38:09.67 ID:goD5NPeko
待ってます
744 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/20(木) 07:31:01.46 ID:b5sh8StLO
おい
まだかそろそろ2ヶ月たつぞ
745 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/10/21(金) 01:30:41.77 ID:EQVRqcupO
ここまで続いたのに
グランドフィナーレ見たかった……
746 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/21(金) 12:47:47.10 ID:BRtnrXHlO
あくしろ
747 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/21(金) 19:41:23.37 ID:C0AQcda7o
すみません、明日来ます
748 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/10/22(土) 12:09:04.04 ID:lZmKRluUo
まってる
749 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/22(土) 20:51:18.84 ID:qd18Ir4zo
今日は無理になりました。
申し訳ないですが、明日必ず来ます
750 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/22(土) 21:20:09.93 ID:0KHKnt5A0
待ってる
751 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/23(日) 13:26:34.59 ID:in4QyyyBO
まってるぞ☆
752 : ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :2016/10/23(日) 21:31:18.99 ID:RecrsWpZ0
 ;彡彡彡イ    ヾヾヾヾヾミミミミミミミ、
 !川川リア  __,,ィイエ   エェェュ_ヾミミミi
 |川川ア    __      _   ヾ川リ
 川川リ   / ・ ヽ    / ・ ヽ  .|川|!
 川川|.    ー''       `ー-   .川リ
 川川|  ノ(    ,ィ    :、     Nリ  
 ヾ川ヘ  ^   / しヘ__ノしi!    /リ
  ! ヾ|       ,.-─--、    | ;|
   `ー!.     ;'`ー--'' ノ`     |''
    ヾ、        `゙゙゙´     ノ;、
      \             / |) ヽ
        |\______/ /  |\
753 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/23(日) 22:22:08.30 ID:diHdomP5o
男「……話す事は何も無い。俺はこれで失礼する。あと織莉子ちゃんもここから出すから入り口の結界をなんとかしてくれ。その後でお前達は全員死ね」

杏子「……」バキッ

男「おぎゃあ!」ドテッ

男(杏子ちゃんの拳が頬に突き刺さり、俺はその場に倒れた)

男「や、やめろ……! 俺を殺す気か! この人殺し!」

マミ「暁美さんがあんな事になってるのにどうしてそんなふざけた態度でいられるの……!? 人殺しは貴方じゃない!」

男「俺じゃない! 信じてくれ! ここに来た時にはもう死んでた!」

マミ「だったら誰が!!」

男「きっと事故だ! 足を滑らせてサラダ油を被りながらコンロに突っ込んだんだ!」

杏子「てめえ……!!」ドカッ

男「がああっ!」

男(上半身を起こした状態だった俺の頭に杏子ちゃんの横蹴りが放たれる)

男「い、痛い……歯が……歯がぁ!! ゆまちゃん、治してくれぇぇぇぇ……!!」

ゆま「……」

男(口と鼻から血を垂れ流しながらの俺の懇願に対し、ゆまちゃんは応えることなく、それどころか後ずさりマミさんの後ろに隠れてしまう)

男「な、なんで……こんな怪我をしてるのに、なんで助けてくれないんだ……」



小巻「美国……あんた、生きてたのね」

織莉子「……」

小巻「魔法少女なんて知りませんでしたって顔して、私を騙してたの? それともあの時点では本当に知らなかった?」

小巻「私達を陥れようとしてたわけ?  目的はグリーフシード? 自分の手は汚さずに、あいつを利用して私達をこの界隈から排除しようとしたの?」

織莉子「……」

小巻「……」

小巻「なんとか言いなさいよ!! この期に及んですかした態度で……!! 馬鹿にしてんの!?」

キリカ「! やめろ!」ガシッ

小巻「誰よアンタ、離せ!」

キリカ「織莉子を殴ったら許さないからな! 私が絶対お前を殺してやる!」

小巻「この……!」カァッ

織莉子「やめて、小巻さん」

小巻「何を偉そうに!!」

織莉子「私が何かを語ったところで、貴女がそれを信じるかしら?」

小巻「確かに鵜呑みにはしないわよ!! でもだからってこのままだんまりで済まされると思わないで!!」

織莉子「……ここでずっと閉じ込められていた私は貴女達と大して変わらない立場にいる」

織莉子「まずは彼の話を聞いて。ここ数日の事件の全てに関わっている彼こそが一連の出来事の中心人物だから」

小巻「……あいつが……」
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/10/23(日) 22:28:03.95 ID:Ng2gb4cT0
死にそうだな男
755 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/23(日) 22:44:00.51 ID:diHdomP5o
マミ「私は貴方の事は友達だと思っていたのに、貴方にとってはそうではなかったってわけね」

マミ「でも貴方はここにきて完全に追い詰められているわ。もう観念して。貴方の目的は一体何なのか教えてもらうわよ」

マミ「魔法少女でもない貴方がどうして魔法少女を排除しようとするの? 魔法少女がいなくなったらこの街の魔女は好き勝手に人間を殺すようになる」

マミ「貴方自身にも危険が及ぶ可能性があるのに、どうしてこんな事をしたの?」

男「……」

男(もう駄目だ……魔法少女5人に囲まれ、こっちは武器すらない完全な丸腰……)

男(……こんなことになるなら魔法少女なんて知らん顔でやり過ごして、鹿目さんだけを殺すべきだった……)

マミ「答える気はないの? でもこっちにとってももう遊びじゃないの。本当に気が進まないことだけれど……もう少し痛い目に遭ってもらわないといけないのかしら」

男「……」



織莉子『何があっても絶対に……それこそ私やキリカ、貴方自身の命と引き換えにしてでも救世を第一に考えて』



男「……!」

男(……織莉子ちゃんはこうなるかもしれないってわかってたのか? だから俺としてはもうチェックメイトのつもりでいたあの場面であんな事を……)

男(だったら……俺のすべき事は……)

男「お、俺は……」


1.俺にとっては魔女も魔法少女も化け物だ。存在する事が許せないから皆殺しにしてやろうと思った。
2.織莉子ちゃんに脅迫されていた。みんなを殺さなければ鹿目さんが殺されるから仕方無くやった。


下7レス多数決
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/23(日) 22:46:42.49 ID:sfAYGKf2o
757 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage ]:2016/10/23(日) 22:48:17.86 ID:HfsVCSNm0
2
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/23(日) 22:54:05.13 ID:uJsnxqVzo
1
759 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/23(日) 23:03:47.45 ID:M9EH+ZJWo
2
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/23(日) 23:05:03.90 ID:Ng2gb4cT0
1
761 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/10/23(日) 23:07:42.96 ID:3gjU3/EOO
2
762 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/23(日) 23:16:06.19 ID:Ng2gb4cT0
これどっちが正解なん?
763 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/10/23(日) 23:16:55.25 ID:P2CPNi0W0
1と2


ごめんなさい。嘘です
安価下
764 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/24(月) 00:03:44.22 ID:/OT7fETW0
765 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/24(月) 00:13:50.56 ID:FF61DDZ/0
1
766 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/10/25(火) 22:37:19.59 ID:BU98D+fXO
すでにバッドエンドのルートにハマってるじゃなかろうか
767 : ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :2016/10/30(日) 06:33:08.12 ID:7KSwoVk+O
_..                ,,.-'ヽ
ヽ "゙ー-、、         / : :!
 i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;'   ;,.!
  i.,  ..;;;ヽ       ヾ ,,;_ , /
  ヾ_:::,:'           -,ノ
  ヾ;.   ,         , 、;,  
    ;;   `ー=・-、 (r=・-';:  
    `;.      ノ(、,) ヽ ,; '  
    ,;'       -ェェ- ,;'、   
   ;'            ;:   
    ;:            ';;  
768 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/22(火) 01:04:46.25 ID:rjRGeq6IO
まだか!?
769 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/11/26(土) 00:19:04.44 ID:nZlDOeaUO
待つ
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/11/29(火) 15:12:49.13 ID:c4BIZ/x+0
                      っ
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'\ っ
         /  ノ^ヽノノノノ^ヽ、ヽ     フェェァ―――――!?
         | / へ    へ  ヽ | っ  
         (|─[ ‐ ]ー[ ‐ ]─|ノ     マァァァ―――――??
         |    ,ノ(、_, )、    |    
         |   ;‐=‐ヽ  u |      ア゛ー落としたァ!!
         |   `ニニ'´   |    
         ヽ、  ,,_,,   / アメックスのゴールドカード落としちゃった!!!
         /``-ー――-"\

  < どうか、しましたか?

         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'\
         /  ノ^ヽノノノノ^ヽ、ヽ
         | / へ 〃  へ  ヽ |
         (|─[ ‐ ]ー[ ‐ ]─|ノ   _人人人人人人人人人人人人人人_
         |   ノ(、_, )、   |    > アメックスのゴールドカード   <
          |   / .,r===ュ、 `  |    > 落としてしまったのですが!! <
          |  .! i.:::::::::::.! !  |     ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
         |   .゙===='   |  キリッ
          ヽ   ,,_,,  /
         /``-ー――-"\
771 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/10(土) 10:52:51.05 ID:FHqSIM9mO
まーだーかーよー
772 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/24(土) 14:50:39.54 ID:ki2yULH00
時間取れずにすみません、明日来ます
773 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/24(土) 19:11:58.61 ID:U1l+sRjuO
待ってる
774 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/25(日) 22:44:02.56 ID:P0IJLwQJo
申し訳ないんですが、本当に忙しくて明日か明後日になりました
775 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/26(月) 14:40:01.88 ID:M8BRNMtoO
待つよ
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/12/26(月) 18:56:55.32 ID:lnkCSMST0
久しぶりの更新予定にワクワクする
777 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/01/13(金) 02:00:52.95 ID:XRsj6nnT0
    |  从-リノ ノリノノ-)リ、 .l   自分語り虫〜♪   自分語り虫〜♪
    |  リ ‐=・-;  -・=‐Y  l   語って 語って 語って ナンボ
    i从|. ´  ,:     ` |从,!   
    i リ,i  ゚人,,__,,人:.  | リ}    語ってナンボの商売やぁ♪
     ハ: i  , __ij..__ 、: 'iノ´   
      彡、 `?エlフ'´  ./     自分語り虫〜♪   自分語り虫〜♪ 
.         r‐`ァーr
        (_)(_)
778 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/01/22(日) 21:39:46.29 ID:JwnubWeao
男「ふざけるなよ……お前達だって人間じゃないくせに自分達だけ正義ぶりやがって……」

マミ「え……?」

男「お前達は魔法少女の戦いに学校を巻き込んだじゃないか! おかげで俺は死ぬかもしれない目に遭ったんだぞ!」

男「俺にとっては魔女も魔法少女も同じ化け物だ! 存在する事が許せないんだよ!!」

ゆま「お、おにーちゃん……そんなふうにおもってたの……?」

小巻「このっ……好き勝手言って!」

男「黙れよ! 化け物が人間のフリして社会に潜んでるんじゃねえぞ!」

杏子「……」

ゆま「わたしたちはバケモノじゃないよ、魔女とはちがうよぉ……」

男「あ!? 一人ずつ始末していって皆殺しにしてやろうかと思ったのに生き返るなんてどう考えても化け物じゃねえかよ!!」

男「人間だっていうなら今すぐ死に直せよ!? 今生きてる事が化け物の証拠だろうがよおぉぉぉぉぉ!!!」

小巻「!!!!!」

男「ひぃっ!!」

男(顔を赤くした小巻ちゃんが我慢の限界とばかりに拳を振り上げる。俺は思わず掌で顔を守った)

ゴッ!!!

男「ごおおぉぉぉっ!!」ズザザザァッ

男(しかし小巻ちゃんの拳は無防備な額に突き刺さる。その衝撃は脳を揺らし、更に身体ごと後方へと吹き飛ばされた)

男「が、あぁぁぁっ……」

男(額を押さえながらも俺は痛みに耐え、蹲りながら彼女達へ言葉を投げかける)

男「あ、暁美さんの姿がないなぁ? あいつは生き返らないのか?」

男「ひっ、ヒャハハハハッ! そうか、生き返らせるのは期間限定なのか!? 死体が腐ってちゃ仲間の手を借りても復活出来ないってとこか!」

男「あいつは一番最初に殺して何日もほったらかしだったからなぁ! 化け物の癖に夜中に忍び込んで髪の毛に火をつけてやったくらいでパニックを起こしやがって!」

男「俺は女が騒ぐのが嫌いだしムカついたから刃物でメッタ刺しにしてやったらあっさり死にやがった! こうなるくらいならお前らも同じ方法で殺せばよかったなぁ!!」

ゆま「うぅぅぅ……」

杏子「ゆま、こんな奴の言う事気にすんな」

男「はぁ、はぁ……!! それで暁美さんを始末して、外に出ようとしたらこの部屋を見つけて……」

男「流石に魔法少女二人と戦うのは無理だからなんとかごまかそうとしたら……」

男「ふ、二人とも、変身出来ない、ここから出られないって言うじゃねえか!!」

男「おっぱいのでかい、顔も美人な女が二人、抵抗できない、逃げられない状態で、俺の前に……!!」

小巻「……あんた、まさか……!!」

男「どうせ殺人未遂の性悪女共だ、良心が痛むなんてことはかけらほどもねえ」

男「あ、あの時の事は今思い出してもたまらねえ……俺よりずっと強いはずの女共が、俺に組み敷かれて泣き叫ぶ事しか出来ずにされるがままだったんだからよぉ……!!」

織莉子「……うっ」

マミ「美国さん……!?」

織莉子「グスッ……グスッ……わ、私を見ないで、お願い……」

杏子「……てめえ、狂ってんだろ。アタシにはアンタの方がよっぽど化け物に見えるぜ……」

男「あ!!? ふざけるなあああああああああ!! 化け物はお前らだろうがぁぁぁぁぁ!!!」
779 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/01/22(日) 21:51:05.43 ID:stEKHBOv0
a
780 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/01/22(日) 21:55:16.44 ID:stEKHBOv0
まあ狂ってるよな
781 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/01/23(月) 08:42:39.10 ID:Aa2GFWiOO
狂ってる時こそ正解が出るんだけど
これはゲームオーバーかな?
782 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/01/24(火) 02:09:38.83 ID:NOaD7eQlo
杏子「もう喋んな。ムカつくんだよお前……」

杏子「魔法少女を皆殺しにするって? ナメてんじゃねーぞ。だったら逆に殺される覚悟は出来てんだろうな」

杏子「このクズヤロー!!」

男「ほおぉぉぉぉっ!!」

男(杏子ちゃんの槍が俺の頭を貫こうとするその寸前、しかし槍は俺の眼前でぴたりと静止した)

男(俺の思い通りに、黄色いリボンに絡めとられて……)

杏子「何しやがんだ! 離せよ!」

マミ「ダメよ佐倉さん! 殺してしまっては私達は本当に……彼の言うとおり、人の心を失ってしまうわ!」

杏子「だからこんな奴の言う事まともに聞いてんじゃねーよ! こいつはここで殺す! こいつはほむらの仇、それだけだろうが!」

マミ「くっ……ゆまちゃん、貴女も佐倉さんを止めて!」

杏子「ゆま! マミをぶっ飛ばせ!」

ゆま「わ、わたし、は……えっと……」

マミ「ゆまちゃん!」

杏子「ゆま!」

ゆま「あ、あう……」

男「おらああああああああっ!!」

男(注意が俺から逸れた一瞬の隙を突き、俺は……)


1.ゆまちゃんの首根っこを掴み、小巻ちゃんへと放り投げた
2.織莉子ちゃんの喉にボールペンを突き立てた
3.小細工をせず出口への強行突破を図った
783 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage ]:2017/01/24(火) 02:17:39.27 ID:ClKDryHr0
2
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2017/01/24(火) 12:37:20.69 ID:jUC9Ep1V0
3
785 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/01/30(月) 21:38:37.46 ID:QdEgHoIAO
彡;(^)(^)|ii|ii;;i;;;;ii;iill|||'"
彡   とiii||ii;<ふぃ〜いい汗かいたで帰って風呂入るで
/ "⌒ヽ.|ii||iii;;;i;;!iii!!i||
 ハ ヽ ヽiii||iii;;i;;;ii;i!!||
.    ', ',i;i__ii., -r;
ヽ   ヽ,,___,、__./
 〉   ヽ_ii||iii;;;;;;i|
 !  、     ̄ ̄ ̄ ゙̄`Y
 ヽ、 ,ヽ、___,,,,....--―  !
   \ |ii||iiii;;i;;;ii;!!ll|| /
     ヽ!ii||ii;;i;;;i;iill|||'"
786 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/02/01(水) 01:53:33.40 ID:P9B9M8G70
 ;彡彡彡イ    ヾヾヾヾヾミミミミミミミ、
 !川川リア  __,,ィイエ   エェェュ_ヾミミミi
 |川川ア    __      _   ヾ川リ
 川川リ   / ・ ヽ    / ・ ヽ  .|川|!
 川川|.    ー''       `ー-   .川リ
 川川|  ノ(    ,ィ    :、     Nリ  
 ヾ川ヘ  ^   / しヘ__ノしi!    /リ
  ! ヾ|       ,.-─--、    | ;|
   `ー!.     ;'`ー--'' ノ`     |''
    ヾ、        `゙゙゙´     ノ;、
      \             / |) ヽ
        |\______/ /  |\
787 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/02/05(日) 18:40:48.70 ID:DWurn+MTO
まだかなー
788 : ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :2017/02/13(月) 22:58:36.78 ID:6+rn3fhM0
_..                ,,.-'ヽ
ヽ "゙ー-、、         / : :!
 i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;'   ;,.!
  i.,  ..;;;ヽ       ヾ ,,;_ , /
  ヾ_:::,:'           -,ノ
  ヾ;.   ,         , 、;,  
    ;;   `ー=・-、 (r=・-';:  
    `;.      ノ(、,) ヽ ,; '  
    ,;'       -ェェ- ,;'、   
   ;'            ;:   
    ;:            ';;  
789 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 16:52:12.00 ID:ydHZWq5xO
まだ?
790 : ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :2017/03/03(金) 19:51:27.84 ID:t7Qy5Y5tO
_..                ,,.-'ヽ
ヽ "゙ー-、、         / : :!
 i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;'   ;,.!
  i.,  ..;;;ヽ       ヾ ,,;_ , /
  ヾ_:::,:'           -,ノ
  ヾ;.   ,         , 、;,  
    ;;   `ー=・-、 (r=・-';:  
    `;.      ノ(、,) ヽ ,; '  
    ,;'       -ェェ- ,;'、   
   ;'            ;:   
    ;:            ';;  
791 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/03/07(火) 17:17:22.93 ID:GB5KVdDf0
まだか〜
792 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/08(水) 08:18:16.86 ID:DK3dznGco
ばーか
793 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/03/18(土) 03:50:32.04 ID:YHJ2Prpc0

   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○
       O

           . -=≠¨ ̄ ̄¨ ヽ、
         イ///////////////\
       /////////////ミ弋t、//\
      /////////////   `ヽiト、///\
       / //////////      弋y///ハ
     //////////∠ -、     ____V////}     と思う貧困JKうららであった
    /////////-‐‐ '゙     ヽ --、V///ハ、
    ////////    __          ヽ////ヽ     
   .:///////  ィ赱! >    . ィtオ ̄ゝ ∨///ハ
    i//// /  __  ̄  . '    :. `  ̄  - ヽ///}
   |////{ ´   ` r' r   , ヽ ´       i///l
   |// イl      人__,、__,,__ノ、       !//:j
   l// {_! 、    /  _.. -- .._  ヽ、  _ j///
   W   .     {l/__,ィr'T tz.、_ヽ }'´   / }'
   |l{   ヽ  ヽ   ¨ヽ ` ̄¨¨´/ :    //
   ヾ、   \        ̄ ̄   .:   /
     iヽ  /{¨|\            /
     | `/ \  \        /
       /     \  ` ー----‐'´|、は
794 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/03/27(月) 14:35:32.93 ID:O6KTA9/ho
男(俺は小細工無しの出口までの強行突破を図った!)

男「うおおおおおおおっ!!」

男(頭部を両腕で堅牢に守りながらもしかし、俺は獲物に飛び掛る野獣の如く瞬発力でドアに飛び掛る!)

男(出口の前にいる松平にタックルを食らわせると、奴は外に弾き飛ばされた。俺はそのまま自分も外に飛び出て素早い動作でドアに手をかける)

男(その瞬間、奴らの怒声が聞こえた気がしたが、俺は構わずにそのままドアを閉めた!)

バタン!

男「はぁ……はぁ……」

男「ど、どうだ! 閉じ込めてやったぜ! ざまあみろや!」

松平「いたたた……い、いきなり突き飛ばすでない!」

男(俺は残ったこの女に対して……)


1.チョークスリーパーをかけてやった
2.ソウルジェムを奪ってやった
3.背中を向けて外に逃げ出した

↓2
795 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/27(月) 14:53:25.77 ID:RC9u2yJA0
2
796 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/27(月) 15:46:55.20 ID:EMvqyc+U0
3
797 : :2017/04/26(水) 02:49:10.28 ID:HIGqQeT60
相変わらず凄い面白さだな…
798 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/04/30(日) 01:28:43.52 ID:o5d4AY+n0
         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'\
         /  ノ^ヽノノノノ^ヽ、ヽ
         | / へ 〃  へ  ヽ |
         (|─[ ‐ ]ー[ ‐ ]─|ノ   _人人人人人人人人人人人人人人人人人_
         |  uノ(、_, )、 u  |    > I am GOD'S CHILD           <
          |   / .,r===ュ、 u  |    > この腐敗した                 <
          |  .! i.:::::::::::.:! !  |    > 世界に堕とされてしまったのですが!!<
         |   .゙===='   |      ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^YY^Y^Y^Y ̄
          ヽ   ,,_,,  /
         /``-ー――-"\
799 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/05/03(水) 19:12:30.02 ID:qvNL5v5J0
アラサーマミさん
800 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/12(金) 16:02:50.68 ID:3fY+GUKvO
801 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/01(木) 07:44:24.74 ID:2I3mPgcDO
まだかなー
802 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/23(金) 14:40:02.41 ID:1mOJv5gzo
すみません、日曜日に来ます
803 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/23(金) 20:12:50.26 ID:cnN9h+aUo
ってる
804 : :2017/06/26(月) 00:44:17.93 ID:wBdyKUCe0
月曜日やで
805 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/27(火) 14:39:22.29 ID:mOr0XFix0
             ,-,ii|||||||||||||||||ii、‐、
  ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_/ i|||||||||||||||||||||||||i ヽ_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
   ゛゛llll||||||||||/ ' i||||||  |||||||||||||||||i ` ヾ|||||||||||llll""
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         彡   ゛ll||||||||||||||||||ll"   ミ  |
         \_      ゛゛Y""     __ノ  | ワイの炎上日数は
           | ]下ミ‐=・-;  -・=‐テ「 [ l    | 
           ゝ_,. lミi ゚人,,__,,人: =ヲ、__ノ  <     1925日ンゴ
                ヽlミ| .Zエlフ'7 |ヲ'´       |
_______  , へ ノ`i= ` ̄´_,=iゝ、_,へ、  _ \_________
i    i    i  ̄| |――-\ ̄∠-――| | ̄ i    i    i
806 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/12(水) 13:21:04.49 ID:UyhE2jjBO
おいおい
807 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/04(月) 09:26:47.47 ID:fANe6MfZO
おねがいだからぁぁぁぁ!
808 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/04(月) 09:27:17.76 ID:fANe6MfZO
つづきをたのむぅぅぅ
809 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/04(月) 09:27:53.79 ID:fANe6MfZO
このままじゃみんなかわいそだ
810 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/06(水) 01:43:00.06 ID:HMGnG1sh0
    |  从-リノ ノリノノ-)リ、 .l   自分語り虫〜♪   自分語り虫〜♪
    |  リ ‐=・-;  -・=‐Y  l   語って 語って 語って ナンボ
    i从|. ´  ,:     ` |从,!   
    i リ,i  ゚人,,__,,人:.  | リ}    語ってナンボの商売やぁ♪
     ハ: i  , __ij..__ 、: 'iノ´   
      彡、 `?エlフ'´  ./     自分語り虫〜♪   自分語り虫〜♪ 
.         r‐`ァーr
        (_)(_)
811 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/20(水) 18:02:36.70 ID:uMgh108iO
まだかや
812 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/30(土) 17:23:41.16 ID:bIIjjxm4O
うぉーーーい
813 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/01/14(日) 14:28:16.19 ID:G1j53osG0
https://i.imgur.com/WY7pAPq.jpg
https://i.imgur.com/2FOJSeI.jpg
https://i.imgur.com/qE42TAE.jpg
814 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/04/07(土) 05:09:22.51 ID:apZl2GXz0
交響曲第5番『運命』作曲:ベートーヴェン
ℳaℳaℳaℳa〜n(笑)
ℳa、ℳa、ℳa、ℳa〜n(笑)

ℳaℳaℳaℳa ℳaℳaℳaℳa ℳaℳaℳaℳan(ℳaℳaℳaℳan)
ℳaℳaℳaℳa ℳaℳaℳaℳa ℳaℳaℳaℳan(ℳaℳaℳaℳan)
ℳaℳaℳaℳanッッッ!!!(ℳaℳaℳaℳaー)
ℳaℳaℳaℳanッッッッッ!!!(ℳaℳaℳaℳanℳan)
ℳaℳaℳaℳanッッッッ!!!ッッッ!!!ッッッ!!!(ℳaーーーー)

ℳa、ℳa、ℳa、ℳa〜n(笑)
815 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/01(火) 19:19:46.02 ID:VEmUn5XxO
816 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [SAGE]:2018/06/02(土) 20:30:31.16 ID:keFldkMN0
続き見たかったけど残念!
817 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/06/03(日) 04:07:49.69 ID:m7wYhu7p0
そんなことよりうんこ漏れそうなんやがどうしたらええんや?
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