見滝原に微笑む刹那(まど☆マギ×ネギま!)

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

176 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/09(土) 02:28:04.65 ID:TKRTkcPQ0

「あら、片づけてくれたの?」
「匕首・十六串呂」

余りの勢いに結界を飛び出して
庭園のテーブルに落下した鉄の塊を思わせる魔女の破片を眺めて
庭園の主が声をかけた時には、
複数の匕首が猛然と空を切っていた。

自分達へと飛来する何振りもの匕首を前に、
美国織莉子はタッ、と横っ飛びし、
呉キリカは剣にも等しき大きさの鈎爪で弾き飛ばす。

その時には、庭園内の別の場所が爆発と共に白い煙に包まれ、
更に違う場所で、刹那は夕凪の刃を大きな水晶球に兜割りに叩きつけていた。

「な、に、を、しているっ!!!」

刹那は振り返り様、
猛然と自分に迫っていたキリカの爪の斬撃を夕凪で受け流す。

(下がってっ!!)

織莉子の脳に、叩き付ける様なテレパシーが流れ込む。

(こいつは、ヤバイ)

夕凪と鈎爪がチャンバラを展開する。

「私には、分かる………」

キリカがぼそっと呟く。

(だから、ここは私に任せて)

ガン、ギン、ガンッ、と、
夕凪と鈎爪がぶつかりながら相手を追跡し、詰め、それを交わしての攻防は、
丸で庭園内を竜巻が吹き千切る様だった。
177 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/09(土) 02:33:05.09 ID:TKRTkcPQ0

「神鳴流奥義、斬岩剣っ!」
「うわっ!」

刹那に迫ったキリカが、刹那の剣が巻き起こす「気」の、
それに伴う地面の爆発に足を止める。

「斬岩剣! 斬岩剣っ!」
「とっ、わっ!」

その後も、キリカが迫る度に二人の間を爆発が塞ぎ、
それは丸で、キリカの目の前に土の壁が次々と現れているかの様だった。

「神鳴流秘剣・百花繚乱!
斬岩剣、斬鉄閃っ!」

キリカが桜華と共に突き抜ける「気」を交わした時には、
刹那は既に目の前に迫っていた。
ドドンッ、と、庭園を揺るがす勢いで、
幾つもの気の塊がそこここで爆発し、
アクロバティックに交わし続けるキリカだったが、

「お前」

低い声の方向に刹那が一刀を振るうが、それは鋭く空を切る。

「どこで、何をしている?」
「くっ!」

刹那が斜め後方に刀を振るう。
そして、刹那はブラウスの袖に鋭い裂け目を見た。

「織莉子に殺意の刃を向け、
織莉子が愛する父親の薔薇をここまで踏み躙った」

刹那の目の前で、キリカは伏せていた顔をすうっと上げて、
一筋の流血と共に頬に走る紅い傷を露にする。
178 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/09(土) 02:37:09.95 ID:TKRTkcPQ0

「お前、もう、許されないよ」
「アデアット!」

次の瞬間、キリカの両手首辺りから延びる、
柄まで刃の鎌型武器とでも言うべき鈎爪が
刹那の右手の夕凪と左手の匕首に受け止められる。

「次、次次次次い、っ………」

興に乗って攻撃を展開していたキリカが、たっ、と飛び退く。
匕首を分裂させて放った捕縛結界がボウズに終わった、
と、悟った瞬間には、刹那は匕首を仮契約カードに戻していた。

「斬岩剣っ! 百烈桜華斬っ!!!」
「人が変わったのかな、刀使い?」

その場から飛び退き、荒い息と共にキリカが言った時には、
キリカは既に横殴りの斬撃を交わしていた。

「技のキレ、何よりも殺意が尋常じゃないね」

そう言ったキリカは更に飛び退き、
流血する左腕を右手で掴む。

「元々、私の任務はお嬢様の護衛。
意図してお嬢様に手を出そう、等と言う事は、
発想から根絶やしにする必要がある」

チャッ、と、切っ先を前方に向けた刹那は、
次の瞬間には斬り付けた一撃を
×字に組んだ両手の鈎爪に受け止められていた。

「君は、人を斬る事が出来るのかい?」
「先程、キリサキさんとやらに遭遇した」

刃が弾け、双方の間合いが開く。

「彼女は言っていたよ。
自分は人間を斬った事は一度もない、とな」
「ふうん」
179 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/09(土) 02:41:14.23 ID:TKRTkcPQ0

にまっと笑ったキリカは、
普通に見たら容易に膀胱から尿道までがフルオープンになりかねない
刹那の眼差しを視界にとらえながら、
自分をかすめる野太刀の突きをすれすれに回避する。

「それなら私のやるべき事もはっきりしてる。
この身に代えて、ここから先には
永久に一歩も進ませない、とねっ!!」

ダッ、と、間合いを詰めたキリカを刹那が間一髪で交わし、
キリカの鈎爪が目の前の薔薇の茂みを一撃する。

「神鳴流奥義・百烈桜華斬っ!!」

キリカは後ろに跳びながら、
空中に大量の桜と薔薇が舞い散るのを目の当たりにする。

「又、君の罪が増えたみたいだね刀使いっ」
「斬鉄閃っ!!」
「ああぁあーっ!!! もう、っ、許、さないっ!!!」

一段とスピードを増したキリカの攻撃を、
刹那は夕凪を振るい交わし続ける。

「こ、のおっ!!!」

キリカの爪が薔薇の茂みを払い、
とっさに身を低くして交わした刹那がそのまま横っ飛びに逃げる。

「(バランス崩した?)もらったっ!!!」

跳躍して一撃したキリカの鈎爪を刹那は地面を転がって交わし、
振るわれた鈎爪が地面を抉る。
そして、キリカは、目を見開いた。
180 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/09(土) 02:46:16.42 ID:TKRTkcPQ0

「い、っ、な、に? ………」

キリカの両足の裏、片膝をついた右の脛に、激痛が走っていた。

「薔薇、の、棘? まさ、か? あああっ!!!」

地面に散乱する残骸と左前方に低くにじり寄っていた刹那を発見し、
振るった爪を交わされたキリカは叫び声を上げていた。
そのキリカの左の腿には、薔薇の枝が束で突き刺さっている。

「この、威力、武器強化の、魔法?」
「只の「気」だ」
「漫、画みたい、薔薇の棘も、それで………」

キリカは飛び退いて距離を取るが、何時も通りとはいかない。

「神鳴流秘剣、風塵乱舞」
「くそっ!!」

痛みもあり、対処する間もなく、
ほぼ目の前から容赦なくキリカの顔を狙った大量の薔薇の枝は
顔の前で×字に交差したキリカの腕に突き刺さる。

「くそっ、おおおお、っっっ!!!」

その時には、キリカの右足を夕凪の鞘が払い、
その鞘はそのままキリカの右の脛を一撃していた。
そして、立ち上がろうとしたキリカは目の前に夕凪の切っ先を見る。

「薔薇の棘で全身バラバラって、悪趣味だね。
そんなに、君を怒らせたかな刀使い?」

次の瞬間、夕凪の鞘がキリカの横っ面を直撃した。
181 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/09(土) 02:49:36.51 ID:TKRTkcPQ0



………このちゃ………私への人質として、

このかお嬢様の身に危害を加えた。

………貴様………

楽 に 死 ね る と で も 思 っ た か ? 




にいっと笑ったキリカの腹に、鞘の底が叩き込まれる。

「と、言いたい所だが、私も急ぐ身だ。
貴様の飼い主美国織莉子の居所を吐くか
ここで本当にバラバラにされるか、今すぐ………!?」

次の瞬間、キリカの姿を見失いタンッと後ろに跳躍した刹那は、
流血する左腕を握っていた。

「くっ!」

辛うじて振るった一刀が、ガキンと攻撃を弾き飛ばす。

「(スピードが上がってる、だとっ!?)
斬空掌・散っ!」
「無駄無駄無駄あっ!!!」

周囲に気弾を放った刹那は息詰まる感覚と冷汗を感じながら、
周囲の激しい動きに対して自らの動揺を鎮め、
一刀両断に刀を振り下ろす。

「惜しい」

刹那の眼前で、キリカがにまあっと笑う。
182 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/09(土) 02:59:52.54 ID:TKRTkcPQ0

「まさに、チャンスは前髪、だね。
さあもっと、もっともっと私に見せてくれよ。
君の、愛の形を。君は、私の魂の姉妹なのか!!」

額から流れる血を腕でぐいっと拭うキリカの前で、
刹那は紐の切れたサイドポニーから流れる自らの黒髪に
僅かばかりの鬱陶しさと恐怖を覚える。

「そのケガにそのペースだと、何分、いや、もう何秒も身が持たない。
だからと言って、スピードを緩めたら私の剣の餌食。
どちらにしろ貴様は詰んでいる」
「結構」

刹那の警告に、キリカは目を見開いた。

(更にスピードをっ!?)

野太刀の長い刃が、
キリカの攻撃を見切って複数の鈎爪をギリギリと防御する。

「がああっ!!」

刹那が鈎爪をキリカごと力任せに弾き飛ばす。
それだけでも、想像もしたくない激痛の筈だ、と、刹那は察する。
183 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/09(土) 03:03:26.83 ID:TKRTkcPQ0




結構だ!

たかだか私が死ぬ程度で私のすべてが守れるなら

大いに結構!



一際速い一撃を、刹那が夕凪で受け流す。

「お、おお………」

「もう一度だけ聞く………」

「質問は受け付けない。
私に対するすべての要求を完全に拒否する!」

「(あの痛みの中、最早壊れている、か)
………残念だ………」

刃が、交わる。

ぎゅるんっ、と、鈎爪に絡まれた夕凪が宙を舞った。

「(もらった)あ、ああ………」

そして、気が付いた時には、
刹那に渾身の一撃を斬り付けたキリカは低く空を飛んでいた。

「あああっ!!!」

そして、コントロール不能のまま薔薇の茂みに全身突っ込む。
184 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/09(土) 03:06:58.49 ID:TKRTkcPQ0

(合気道か何か? 自分の力をそのまま流された。
刀を囮にそれを待っていた。
剣だけじゃないとは思ったけどここまで………)

キリカが体勢を立て直そうとした時には、
刹那は目の前まで迫っていた。

(空手?)

武術の、ではなく、キリカの目には武器が見えなかった。

「アデアット」

ガサッ、と茂みが鳴り、
刹那の右手から突如現れた匕首は、
次の瞬間刹那の手に肉を抉る鈍い感触を伝えていてた。

==============================

今回はここまでです>>175-1000
続きは折を見て。
185 :キモいキモいキモいキモい [sage]:2017/09/09(土) 09:05:36.89 ID:QnrQATycO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
186 :キモいキモいキモいキモい [sage]:2017/09/09(土) 09:06:10.82 ID:QnrQATycO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
187 :キモいキモいキモいキモい [sage]:2017/09/09(土) 09:06:37.05 ID:QnrQATycO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
188 :キモいキモいキモいキモい [sage]:2017/09/09(土) 09:07:16.03 ID:QnrQATycO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
189 :キモいキモいキモいキモい [sage]:2017/09/09(土) 09:07:55.66 ID:QnrQATycO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
190 :キモいキモいキモいキモい [sage]:2017/09/09(土) 09:08:40.49 ID:QnrQATycO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
191 :キモいキモいキモいキモい [sage]:2017/09/09(土) 09:09:17.12 ID:QnrQATycO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
192 :キモいキモいキモいキモい [sage]:2017/09/09(土) 09:16:14.29 ID:2dAHtd0BO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
193 :キモいキモいキモいキモい [sage]:2017/09/09(土) 09:16:43.82 ID:2dAHtd0BO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
194 :キモいキモいキモいキモい [sage]:2017/09/09(土) 09:17:42.76 ID:2dAHtd0BO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
195 :キモいキモいキモいキモい [sage]:2017/09/09(土) 09:18:09.18 ID:2dAHtd0BO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
196 :キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい [sage]:2017/09/09(土) 09:24:40.80 ID:2dAHtd0BO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモい
197 :キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい [sage]:2017/09/09(土) 09:25:36.52 ID:2dAHtd0BO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモい
198 :キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい [sage]:2017/09/09(土) 09:26:01.29 ID:2dAHtd0BO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
199 :キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい [sage]:2017/09/09(土) 09:26:30.17 ID:2dAHtd0BO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
200 :キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい [sage]:2017/09/09(土) 09:27:07.66 ID:2dAHtd0BO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
201 :キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい [sage]:2017/09/09(土) 09:27:35.16 ID:2dAHtd0BO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
202 :キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい [sage]:2017/09/09(土) 09:28:14.44 ID:2dAHtd0BO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
203 :キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい [sage]:2017/09/09(土) 09:28:45.23 ID:2dAHtd0BO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
204 :キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい [sage]:2017/09/09(土) 09:29:15.51 ID:2dAHtd0BO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
205 :キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい [sage]:2017/09/09(土) 09:29:43.71 ID:2dAHtd0BO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
206 :キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい [sage]:2017/09/09(土) 09:30:30.09 ID:2dAHtd0BO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
207 :キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい [sage]:2017/09/09(土) 09:30:57.60 ID:2dAHtd0BO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
208 :キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい [sage]:2017/09/09(土) 09:31:29.40 ID:2dAHtd0BO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
209 :キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい [sage]:2017/09/09(土) 09:31:59.38 ID:2dAHtd0BO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
210 :キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい [sage]:2017/09/09(土) 09:32:31.53 ID:2dAHtd0BO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
211 :キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい [sage]:2017/09/09(土) 09:33:06.07 ID:2dAHtd0BO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
212 :キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい [sage]:2017/09/09(土) 09:36:20.95 ID:2dAHtd0BO
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
213 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/11(月) 02:12:19.84 ID:OZBPouv30
それでは今回の投下、入ります。

==============================

>>184

実戦居合で狙うのは血脈。
抜き打ちの長匕首を
闇雲に相手の胴体に刃を叩き込んでしまったと察した時点で、
桜咲刹那はそのまま相手の血肉を切り裂き刃を振り抜いた。

「あ、あ………あぁあーっ!!!!!」

既に衣装の純白を見た目の半ばも赤く染め、
よろりと後退した美国織莉子の背後から絶叫が聞こえた。

「匕首・十六串呂っ!!!」

仕留めた、と、思った所からの齟齬は僅かにでも焦りを産む。
ここしかない、と言う一撃必殺であれば尚の事。
大きく跳躍した呉キリカが、織莉子と刹那を飛び越え着地する。
その時には、振り返った刹那の周囲を分裂した匕首が舞い、

「………あ………」

完璧なタイミングで刹那とキリカの間に滑り込んだ織莉子の全身に、
一斉に飛翔した匕首が突き刺さった。

「お、りこ………」

キリカの呻きを聞きながら、刹那も血の気が引く心地だった。
アーティファクトの長匕首本体、
その刀身は織莉子の胸に深々と吸い込まれ、
匕首を握る刹那の右腕は織莉子の両手にがしっと掴まれていた。

「キリカ………早く………キリカッ!!!」

刹那は、既に負わせたキリカの重傷の効果を僅かばかり祈ったが、
文字通り血反吐を吐いた織莉子の叫びの前にそれが無駄である事も悟っていた。
214 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/11(月) 02:16:50.18 ID:OZBPouv30

「!?」

上空から、予想外の金属音が響いた。
刹那がそちらを見ると、大跳躍したキリカが、
巨大な手裏剣を鈎爪で弾き飛ばしている所だった。
着地したキリカが、ガン、ギンガンッ、と、何者かと素早く攻撃を打ち合う。

「楓かっ!?」

刹那の叫びに、両手に大型苦無を握った長瀬楓が糸目を軽く笑わせる。
着地したキリカがテレパシーを受信して、目を見開いた。

「は、やく………早くっ!!!」

織莉子の叫びと共に、キリカが走り出した。
先程、魔女の破片に破壊されたテーブルに走り、
ぱしっ、と、グリーフシードを拾うと、その場を一目散に逃げ出す。
楓がその後を追跡した。

ーーーーーーーー

到底瀕死とは思えなかった手の力が緩み、
刹那は織莉子の胸板を思い切り蹴り付け匕首を引っこ抜いた。

「美国織莉子」

血塗られた切っ先を向けながら、
その場に両膝を着いた織莉子に声をかける。

「何故、この様な事をした?」

刹那の怜悧な問いに、織莉子は静かに微笑んだ。

「わたしの世界をまもるためよ」

「そうか………」

すっ、と、切っ先を前に右腕を脇に引いた刹那は、
茂みの音に振り替える。
215 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/11(月) 02:21:01.17 ID:OZBPouv30

「お、俺や俺」

割と本気で命が危ない事を予感しながら、
引きつりを隠した声で小太郎が言った。

「どういう事だ? お嬢様はっ?」
「だ、大丈夫やっ!」

今度こそ本気でチビリそうな叫びを聞きながら、
小太郎は慌てて返答する。

「大丈夫、ちゃんと安全な場所にいる。
それより、ちょっとまずい」
「ん?」
「少し派手に暴れ過ぎた、警察が本気出してる。
近場でもかなりしつこく動いてるらしいわ。
急いでここ離れないとまずいて」
「分かった」

返答した刹那は、既に仰向けに倒れ込んだ織莉子を一瞥すると、
アーティファクトで助かったと思いつつも
一度血振りをしてから匕首をカードに戻す。

「………悔、しい………なぁ………」

ーーーーーーーー

(魔女魔女魔女魔女魔法少女でもいいどこかにいないかいないかいないか
魔女よ魔法少女よ私の愛のため私の無限に有限な愛のため
グリーフシード寄越せえぇぇぇぇぇっっっっっっっっっ!!!)

このハイペースでは気休めにしかならない浄化を根性で繋ぎ、
呉キリカは疾走する。
とある公園にたどり着き、魔女の結界に滑り込む。

「邪魔あっ!!!」

そこで、魔女が作った袋に全身呑み込まれるも、
その袋を鈎爪で一撃で切り裂き、転倒する。
216 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/11(月) 02:24:47.24 ID:OZBPouv30

(自分の、血。あー、かなり、キテ、る………)

いかに魔法少女でも、自分の流血に滑って転倒して、
認識が現実に追いついたのが精神的に響いて来る。
そんなキリカの上空を、どう見ても手で投げるサイズではない
でっかい手裏剣が飛行し、目の前の魔女をぶった斬った。

「これが、魔女でござるか」

背後の声も気になるが、今はとにかくグリーフシードを回収し、
自分のジェムに当てる誘惑を壮絶な意志力で振り切ってしまい込む。

「あの、刀、使いの、仲間だな………」
「で、ござるな」
「!?」

キリカの目の前で、ぶわっ、と、人数が倍々ゲームに増加した楓が
一斉にキリカに襲い掛かった。

「い、いやいや、分身の、術?」

辛うじてその第一陣を凌いだキリカが息を切らせて言う。

「効いてるで、ござるかな?」

そう言いながら、印を組んだ楓は又、
横に分身を始める。

「ふぅー、ん………面白バカみたいっ!」

叫びと共に、キリカの両腕からは今までに増して、
何本もの鈎爪が鋭く飛び出した。

「………一手で十手だ………」

次の瞬間、両腕から大量の鈎爪を伸ばしたキリカの前で、
どおんと煙玉が爆発した。

「小細工を………」

キリカが、自分に迫る何人もの楓の気配を捕らえた。
217 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/11(月) 02:29:43.65 ID:OZBPouv30

「さあ、散ねっ!」

キリカが生やした大量の爪が、
一斉に襲撃を掛けた楓の姿をまとめて切り裂く。

(この、手応え、って事は………)

とん、と、背中を押す感触がキリカの心に戦慄を呼ぶ。

「本体、って、奴? ………」
「で、ござるな」

背後から重い「気」を振動的に撃ち抜かれ、
前のめりに倒れ込んだキリカの手は、
その身を起そうとして血だまりに滑る。
自分の瞼の重さを、キリカの最後の理性が叱咤していた。

「(………私は、まだ………絶、対に………)
………織、莉子………」

==============================

今回はここまでです>>213-1000
続きは折を見て。
218 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/13(水) 02:12:45.19 ID:hov1LVWT0
それでは今回の投下、入ります。

==============================

>>217

ーーーーーーーー

「織莉子っ!!!」
「気が付いたでござるかな?」

ガバッと跳ね起きた呉キリカが感じたのは、
穏やかな声と畳の香りだった。

「お、前っ!」
「ニンッ!!」

ーーーーーーーー

「取り敢えず、穏やかに話をするつもりになったでござるかな?」
「うん、と言ったら解いてくれるのかい?」
「そうでござるな。多少の痛み止めはしたとは言え、
その傷で今動けば手足が物理的にバラバラになるでござるよ」
「ああ、手当をしてくれたんだね。ありがとう。
ソウルジェムも無い真っ裸じゃ仕方がないか」

鎖を解かれたキリカが首を鳴らして言った。
和室に敷かれた布団でしっかり休んでいた自分。
今までの記憶と照合すると、頭が不具合を起こして馬鹿笑いしたくなる。

「ソウルジェムとやらはあちらにあるあれでござるな。
出血がひどかった故、元の服は今洗濯して乾燥中でござる」

「そう………恩人は、あいつ、桜咲刹那の仲間なんだろう?」
「そういう事になるでござるな」
「あいつに引き渡す?」
「いいや」
219 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/13(水) 02:16:03.65 ID:hov1LVWT0

「じゃあ、着るものが欲しい。今すぐに。
すぐに織莉子の所に、急がないと、愛が、死んでしまう………」

「それは、大丈夫でござる」
「なんだって?」
「大丈夫でござる」

目の前の糸目ののっぽは大柄な事もあって雰囲気に頼りがいがある。
本当ならばパニックになっている自分を容易に想像出来る状況で、
キリカは妙な安心感を覚えていた。

「ねえ、私に何か変な薬でも飲ませた?」

「即座にショック死してもおかしくない状況でござったからな。
鎮痛剤に当たる薬湯を少し強めに含ませたでござるが」

「その、せいかなぁ。
君は敵で私の愛が死にかけている筈なのに、
言葉一つを何故か信じてもいい気がする」

「光栄にござる」

穏やかに微笑む楓を前に、
キリカはふうっと息を吐く。
220 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/13(水) 02:20:13.32 ID:hov1LVWT0

「桜咲刹那………見抜いてたのかな」
「ん?」

「薔薇の棘、合気、隠れ居合抜き。

あれだけの剣の使い手、
何て言うか、凄い正統派の武術をやってるって私にも分かる。

それが、ギリギリまで手の内が分からない、
凄くトリッキーで卑怯なぐらいの攻撃を連発して来た。
私が言うのもなんだけど、プライドはないのか、ってぐらい」

「刹那は誇り高き剣士でござる」
「だろう!」

「そして、その剣を何のために使うか、
何が大切なものであるかを知り、
それを守るためには、己すらも只一振りの剣と化す。
剣はそのための道具に過ぎない。
それが刹那でござる」

「………………」

キリカは天を仰ぎ、布団に背を着けた。

「明日には一応の決着がつく。
それまで少し、身を隠すでござるよ」
221 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/13(水) 02:23:34.26 ID:hov1LVWT0

ーーーーーーーー

「生き、てる?」

薔薇の庭園で、半身を起こした美国織莉子に
水干姿でしゃがみ込んだ近衛木乃香が小さく頷いた。

「あなたが、私を助けたと言う事?」
「そういう事になりますなぁ」

白扇で口元を覆い、木乃香は答えた。

「どうして?」

「せっちゃんに人殺しさす訳いかんからなぁ。

だから



木乃香は、閉じた扇の先を織莉子に向け、
すっと立ち上がる。

「せっちゃんはあんたらには絶対負けへんし、
だからと言うて、次にうちに手ぇ出したら、
うちに関わる勢力が総力挙げて
草の根分けても探し出して八つ裂き言う事になりますえ」

木乃香の言葉に、織莉子はくすっと笑みを漏らした

「ごめんなさい、真面目に聞いてるけど、
お上品な素振りで臆面もなくバックを出して来たわね」
「守らなあかんものがありますよって。
そのためなら、使えるものは何でも使います」
「そう」

ふっ、と、力を抜き、織莉子は静かに立ち上がる。
222 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/13(水) 02:27:22.32 ID:hov1LVWT0

「桜咲刹那、あなたにとってそれほど大事な存在なのね。
あなたは恐らく生粋のお嬢様。
本来、それを誇示し振り翳す事を潔しとしない程に。
そして、そんなプライドを些細と切り捨てられるぐらい、
彼女はあなたにとって大切な存在」

そう言って、織莉子はふっと笑った。
その目の前で、木乃香はとろける様にはんなり微笑み頷いていた。

「肝心な事がまだだったわね」
「肝心な事?」
「命を助けてくれて、ありがとう」
「どういたしまして」

「まして、あなたを攫った私を」
「おおきに、それもうちのためですよって。
もう一度言いますけど、次はありまへんえ」
「それならば、灯しなさい」

二人は、真顔で向き合っていた。

「あなたの、その光で、桜咲刹那の道に陽を灯しなさい。
キリカを探さないと、絶対に無茶してる。
急ぐのに、体は治っても今、精度の高い………」

焦りを見せる織莉子の前で、木乃香はにこにこ微笑んでいた。
223 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/13(水) 02:30:59.28 ID:hov1LVWT0

 ×     ×

「夜が明ける………」

佐倉愛衣が、ホオズキ市の住宅街の一角で呟く。

「完全に見失った………一度お姉様達と合流して………」

ドンッ

「あ、ごめんなさい」
「………大丈夫………」

曲がり角を曲がろうとして人対人の衝突事故を起こした愛衣が、
身を起こしてすーっと首を動かす。

「ちょっと待って!」

愛衣の叫びに、天乃鈴音が足を止めてくるーりと後ろを向く。
そんな鈴音の前に、愛衣がさささっと回り込んだ。

「待ちなさいっ! キリサキさん、見つけました………」
「邪魔」
「え?」
「仕事中、みんな待ってる」
「あ、ああ、ごめんなさい………じゃ、なくってっ!!」

愛衣が、新聞の束を抱えてタッタッタッと走り去る鈴音の後を追う。
曲がり角を曲がった所で、
タッタッタッと通り過ぎる鈴音の側で
愛衣はきょろきょろ周囲を見回していたが、
その唇は薄く笑っていた。

「アデアット」

鈴音の姿が見えなくなった辺りで、
愛衣は魔法具であるオソウジダイスキ、
簡単に言えば空飛ぶ箒を取り出してその場でふわりと浮遊した。
224 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/13(水) 02:36:13.90 ID:hov1LVWT0

ーーーーーーーー

見滝原の仮住まいであるアパートに戻った刹那は、
浴室でシャワーを浴び、ぐっ、ぐっとその手を拭っていた。
ふうっと嘆息してから浴室を出て、
体を拭った辺りで音に気が付く。
それは、「最重要」を示すものだった。

「こ、これは学園長、この様な時間にっ!!」

スマホで電話を受けた刹那は、
その場で深々と頭を下げる。

「こ、この度はこのかお嬢様を、私がいながら、
何と申し上げて………」

「うむ、その事も関連してじゃが………」

「………積極的攻撃をやめろ、と?」

「色々と事情は聴いたが、
元々はこちらが魔法少女のテリトリーに割り込んでの事。
このかには当分そちらに近づかない様にその辺りの事も注意しておいた。
無論、この件に就いては刹那の非ではないと、重々理解した上の事じゃ。
故に、そのままそちらで元の任務に戻る様に」

「ご温情、感謝いたします。
美国織莉子、呉キリカをこちらから攻撃する事はやめて
見滝原での元の任務に戻る様に、と言うご指示ですね?」
「そういう事じゃ、引き続きよろしく頼む」

==============================

今回はここまでです>>218-1000
続きは折を見て。
225 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/17(日) 02:54:22.86 ID:4iqOK/Pc0
それでは今回の投下、入ります。

==============================

>>224

ーーーーーーーー

「間違いないのですね?」

ホオズキ市内で佐倉愛衣に合流した高音・D・グッドマンが確認する。

「はい、あの新聞販売店に。どうやら住み込みの様です」
「そうですか。キリサキさんの動きは夜間、それを待ちましょう」

高音の言葉に愛衣と夏目萌が頷き、踵を返す。

「夕凪新聞、ですか………」

こうして場所を把握した後、愛衣と高音、夏目萌は、
近場のファミレスでモーニングを頼んでいた。

「配達中を見つかったって事は、逃げ出さないですかね?」
「多分………ないと思う」

萌の言葉に、愛衣が言う。

「根拠は?」

高音が尋ねる。

「彼女は、私に見つかってからも淡々と新聞配達を続けていました。
もっと言うと、桜咲さんや私達に面が割れても平然としています。

念のため、認識阻害を張った上空から彼女の帰りを待っていましたが、
取り敢えず普通に戻って来ています。

とにかく、ネットなんかで確認したキリサキさんだとするなら、
彼女、普通じゃないです」
226 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/17(日) 02:59:24.44 ID:4iqOK/Pc0

「キリサキさんが普通だったら困るけど」
「普通だから普通じゃない」

萌の言葉に愛衣が真面目に答える。

「つまり、キリサキさんが全く普通に新聞配達の勤労少女をしている、
と言う事ですね」
「そうです」

高音の答えに愛衣が頷く。

「だから、印象ですけど、
これから「普通」を捨てて逃げ出すとは考えにくい」

「そうですか………メイ」
「はい」

「あのキリサキさんの実力、どう見ましたか?」

「魔法のスペックは高い。
だけど、術師の練度が何処か追い付いていない。
剣士が外付けの魔法具で強力な魔法を使っている、
そういう印象でもあります」

愛衣の言葉を、高音は黙考して聞いていた。

「協会には?」
「少し待ちます」

萌の問いに対する高音の答えは、
二人にとって少々意外なものだった。

「何か、嫌な感じがします。
3Aや桜咲刹那も、私達が全く預かり知らない所で動いていた。
思い過ごしならいいのですが、キリサキさんの被害は看過出来ない。
この一日二日に限っては、私達は個人的に行動します。
そして、偶発的にキリサキさんを確保して、
それから協会の指示を仰ぎます」
227 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/17(日) 03:03:41.52 ID:4iqOK/Pc0

ーーーーーーーー

魔法使い、魔法少女、結構な激動の夜が終わり朝が来て、
一部に例外はあったものの、
その後に続いたのは至って平凡な学校生活だった。

「美樹さんですか?」
「ええ」

放課後、夕暮れ過ぎに、
スマホを使っていた巴マミと桜咲刹那が言葉を交わす。

「元々、上条君のお見舞いの後で合流の予定だったけど、
ちょっと予定が変わってこっちには来られないって」
「そうですか」

かくして、この日は二人で魔女退治の散策を開始する。

ーーーーーーーー

「おや」
「あっ!」

夜、自宅を飛び出しそのまま走り出した鹿目まどかは、
それから程なく桜咲刹那と遭遇していた。

「どうしました?」
「さ、さやかちゃんがっ!!」
228 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/17(日) 03:16:14.26 ID:4iqOK/Pc0

ーーーーーーーー

「一体何をしているんですかっ!!」

高速道路上の跨道橋に、
下の走行音にも負けない大喝が響き渡る。

「救兵衛におよその事は聞きました。
それが、一度は私に剣を教わろうとした者の行動ですかっ!?」
「刹那さん、ごめん………」

既に魔法少女姿で槍を担いでいる佐倉杏子の側で、
制服姿の美樹さやかが目を反らす。

「駄目だよさやかちゃんっ」

「いいでしょう」

まどかが先にさやかに駆け寄る中、
刹那は、野太刀「夕凪」を無造作な程に抜き放ち、
切っ先を前に向けて歩き出す。

「荒稽古を付けましょう。
あなたには過ぎた玩具を弄ぶその性根、叩き直します。
五体満足で帰れるとは思わないで下さい」
「ヒュウッ」
「さやかちゃん謝ってっ!!」

大真面目にザシザシと迫る刹那の姿に、
杏子が口笛を吹きまどかが悲鳴を上げる。
まどかも知っている、刹那の剣には嘘も冗談も無い事を。
しかも、今の刹那には大真面目に加えて何処か不機嫌な気配がある。
そして、さやかの気性もまどかにはよくよく分かっている。

「ごめん、まどか。
刹那さん、これだけは譲れないんだ。
止めたいなら………」
「さやかちゃん、ごめん!」

まどかが、光り出したソウルジェムをさやかの手から奪い取る。
そして、跨道橋から下の高速道路へと投げ捨てた。
229 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/17(日) 03:20:16.70 ID:4iqOK/Pc0


「チッ!!」

即座に刹那が駆け出し、高速道路へと飛び降りる。

「任せて」

そこで、刹那は一瞬だけ、真横に暁美ほむらの姿を見た。

「………あれ? ………」

刹那が戻った時には、
跨道橋の床に横たわっていた美樹さやかが、
鹿目まどか、佐倉杏子、暁美ほむらに囲まれて
目を覚まし身を起こしている所だった。

「………つまり、ソウルジェムは魂の器で、
百メートル以上離れたら肉体から魂が離脱して死亡した状態になる。
そういう話をしていた、と言う事ですか?」
「そういう事になるね」
「あんた、冷静だな」
「多少、場数を踏んでいると言うだけです」

杏子の言葉に、刹那が応じた。

「とにかく………」

コメカミに指を押し付けたほむらが口を挟む。

「この事を巴マミに話すのは少し待ちましょう」
「そうですね。
今のこの状況を見ても、彼女にしても相応のショックはある筈です」
「そうだね、正直ショックと言うかなんと言うか」

刹那の言葉に、さやかが乾いた笑いと共に言って立ち上がる。
230 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/17(日) 03:24:12.22 ID:4iqOK/Pc0

「あなたも、落ち着くのは難しくてもこれ以上短気を起こさないで下さい。
あなたが、得た力で人を助け、
様々なものをもたらした事は確かなのですから。
折を見て少し話しましょう」

「うん。今はちょっと、帰らせてもらうわ」

さやかが、ぎこちなく笑みを浮かべながらぎくしゃくと動き出す。

「まどかさん、彼女をお願いします」
「うん。一緒に帰ろう」
「うん………」
「あー、あたしも帰るわ」

かくして、三々五々解散して行く。
最後に残った刹那が、ぽつりとつぶやく。

「………それでも、終わる道がまだ残っている」

ーーーーーーーー

チリ、ン………

「貴方の名前…教えて?」

夜のホオズキ市内。何時もの魔女探索のパトロール中、
魔法少女詩音千里は路地裏でその声を聞いた。

「教えて…貴方の名前」
「…答える義務はないわ」
「そう…残念ね」
「伏せてっ!!」

千里は、突如割り込んだ怒号に従った。

「くっ!」

ぶおっ、と、周囲の地面に一瞬燃え立つ火線が走り、
そのまま蛙飛びした千里は、振り返り様に魔法拳銃を発砲する。
231 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/17(日) 03:28:17.54 ID:4iqOK/Pc0

「紫炎の捕らえ手っ!」
「桜火っ!」

横を向いた鈴音は、飛んで来た炎の捕縛魔法を
剣から放った炎で呑み込む。

「火の9矢!」
「炎舞」
「風楯っ!(手数が多過ぎるっ!)」

上空から監視していた箒から飛び降り、介入した愛衣は
鈴音が放った大量の炎の剣に攻撃魔法を相殺され、
更に斜めに降り注ぐ炎剣に対して防御を張る。

「エルサルマ………風楯っ!!!」

愛衣が次の魔法を放とうとした時には
鈴音はごうっと迫っており、
鈴音が振るう大剣を愛衣は防御魔法で、
更に魔法の箒オソウジダイスキで受け流す。
鈴音がぶうんっ、と、剣を大きく横薙ぎし、
大きく飛び退いた愛衣が胸元を抑えた。

(かなり、硬い………)
(黒衣でなければ真っ二つね)

詩音千里は、
肌面積の大きな水着にセーラー服マントと言うのが近い大剣の少女と
巻き髪に黒衣姿で箒を振るっている少女の争いを油断なく見ていた。

当初は割り込んだ黒衣をセーラーマントが凌ぐ形で、
今は灰色のセーラーマントが押している。

千里の見た所、黒衣の攻撃距離は遠距離、
対して、セーラーは遠距離も使えるが基本が剣士タイプ。
黒衣はセーラーマントの距離に捕まってしまい防戦一方。
そうなると、こちらも遠距離タイプの千里も迂闊に介入出来ない。

どうもあの黒衣が異常に堅牢らしく、
そうでなければ一度や二度はグロ画像を見ていた頃だ。
232 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/17(日) 03:31:48.55 ID:4iqOK/Pc0

「チサト、大丈夫っ!?」
「良かったっ!」

望んでいた近距離の到着に千里が叫んだ。

「あっちの灰色が多分、キリサキさん。
かなりの剣の使い手で遠距離の炎も使うから、
第一は捕獲、手に余るならって事でお願い」

「オッケーッ! 行くわよこの変態キリサキ魔っ!!」

鈴音の視線が動いた一瞬で、愛衣はタンッと飛び退き、
突入した千里の魔法少女パートナー
成見亜里紗の大鎌の柄が鈴音の剣と激突する。

「えっ?」
「紫炎の捕らえ手っ!」
「チッ!」

亜里紗が鈴音をぶち抜いた、と思った鎌が空を切り、
その側で、正確に鈴音を狙った捕縛魔法を
炎をまとった鈴音の剣が叩き落す

(キリサキさんは幻術の様なものを使ってる?
だけど、黒い少女は恐らくそれを見抜いてる)

千里が推測する間にも、亜里紗と愛衣の即席コンビは、
特に打ち合わせるでもないまま割と効果的に動いていた。

「メイプル・ネイプル・アラモード………」
「炎舞………」
「紅き焔っ!!」
「よっしゃあっ!!

鈴音が放った大量の炎剣を空を舐める火炎が呑み込み、
その後から亜里紗が突撃して剣と鎌の柄が衝突する。
その間に、地面に幾筋かの火線が走り、周囲を照らす。
233 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/17(日) 03:35:37.09 ID:4iqOK/Pc0

(今度こそ………)
「かはっ!!」

一瞬不愉快気に眉を動かした鈴音は、
下から振られた鎌の柄を腹に打ち込まれ、
咳き込みながら足を後ろに滑らせた。

「もらったあっ………」
「桜火っ!!」
「のわっ!!」

トドメとばかりに大振りに振り被った亜里紗を強力な火炎魔法が襲い、
亜里紗は慌てて身を交わす。

「くっ!」

そのまま愛衣に駆け寄ろうとした鈴音が、ステップを始めた。
鈴音の前方では、愛衣がステップを踏みながら
鈴音の足元を狙って次々と速射の火炎弾を撃ち込んでいる。

「狙いは分かるけど、ちょこまかウザイ………」

今すぐにでも背中に鎌を叩き付けたい亜里紗が
的を絞れない苛立ちを口にする。

「桜火っ!」
「風楯っ!!」

それでも鈴音が発動した巨大な炎を愛衣が防御し、
その間に迫っていた鈴音の一刀を、
愛衣がバーベル持ちした箒で受ける。

「らあああっ!!」

その間に背後から亜里紗が迫っていたが、
一瞬早く動いた鈴音の剣が
ぶうんと横薙ぎに亜里紗を牽制する。
234 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/17(日) 03:39:30.73 ID:4iqOK/Pc0

(いけるっ!!)

詩音千里が、魔法拳銃を構えた。

「正義の使徒、高音・D・グッドマンここに見参!!!」

さっ、と、そちらに視線を向けた成見亜里紗は、
目が点になった。
その視線の先の空中には、馬鹿でかい黒いエイリアン、
とでも呼ぶしかない代物が浮遊している。

「メイ、よく時間を稼ぎました、

私が来たからには決まったも同然。

さあキリサキさん、神妙に縛につきなさいっ!!」

千里が放った魔法解除弾は、

黒衣姿の夏目萌を引き連れ、
その背景に巨大な触手影人形を浮遊させながら
この戦場に勇躍踊り込んだ、

黒衣姿の高音・D・グッドマンの

颯爽たる勇姿へと真っ直ぐ吸い込まれて行った。

「………えーと………私、まだ何もしてなかったよね………」

==============================

今回はここまでです>>225-1000
続きは折を見て。
235 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/24(日) 02:30:10.63 ID:khg1YZwz0
それでは今回の投下、入ります。

==============================

>>234

「紫炎の捕らえ手っ!」
「流水の縛り手!」

ものを言ったのは、踏んだ場数の差、
その突発的な異常事態に対する耐性、経験値だった。

「くっ」
「しまっ!? 私が、こんな精神攻撃にっ!!」

一瞬の静寂の後、佐倉愛衣と夏目萌が放った捕縛魔法は、
物陰から現れて半ばショートした思考で事態を把握しようとした日向華々莉と
大剣の切っ先を斜め下に向けて棒立ちで瞬きしていた天乃鈴音を直撃していた。

「あれが、キリサキさんですか?」
「はい、恐らくキリサキさんとその仲間です」

高音・D・グッドマンが愛衣に確認をとる。

「それでは、改めて………」

そして、高音とその仲間が円陣の形で仮契約カードを用意する。

「「「アデアット!!!(((変身フォーム)))」」」
「終わった?」
「何が、どうなってんの、これ?」

改めて、成見亜里紗が詩音千里に尋ねる。

「さっきも言ったけど、
多分、あの水で縛られてる剣使いがキリサキさん、だと思う」
「ふーん、で、あっちは………ん?」

そこで、亜里紗が何かに気付いてツカツカ動き出す。
236 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/24(日) 02:33:42.94 ID:khg1YZwz0

「ちょっと、あんたマツリ? 何やってんのこんな………」
「アリサ? ………危ないっ!!」
「!?」
「お姉さまっ!?」

次の瞬間、高音が腕から伸ばした影の鞭が
間一髪で亜里紗の大鎌を絡め取り、刃を地面に突き刺していた。

「くっ!」

亜里紗は馬鹿力で地面から刃を抜き、高音が鞭を消滅させる。

「アリサ、そっちは敵じゃないっ!!」
「メイ、彼女がキリサキさんではっ!?」
「違うっ! お姉さまは彼女を止めて、
あなた、彼女に魔法解除をっ!!」

愛衣がさささっとその場を仕切り、隙を突いて駆け出す。
高音が呼び出した影法師を亜里紗が切り裂いている間に、
千里が亜里紗を銃撃する。

「あれ?」
「わっ!」

亜里紗がきょとんとしながら影法師に押し囲まれ、
華々莉は背後から頭にバケツを被せられて声を上げる。

「あなた、幻術か催眠術を使いますね、
それも魔力を込めた高度なものを。
この人の目を見たら駄目です」

愛衣の言葉に、華々莉が鼻を鳴らす。

「大丈夫っ!?」
「ハルカ先輩っ」

そこに駆け込んで来たのは、奏遥香と日向茉莉だった。
237 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/24(日) 02:39:48.90 ID:khg1YZwz0

「キリサキさん一味の身柄を確保しました、魔法少女です」
「キリサキさんの?」
「スズネちゃんっ!?」

鈴音の顔を見た茉莉が声を上げた。

「知り合い?」
「同じクラスに転校して来た天乃スズネちゃん」

遥香の問いに茉莉が答えた。

「あれ、双子の姉妹かなんか?」

亜里紗がくいっと顎を動かす。

「ちょっと待って、彼女は魔法の催眠術を使う、
目を見たら危ない」

千里が茉莉を制した。

「じゃあ、十数える間に一度変身を解除して
ソウルジェムをこちらに渡しなさい。
事が事です、キリサキさん相手に選択の余地はありません、
従うか、自分が同じ目に遭うか選んで下さい」

遥香が槍先を向けて二人に命令し、二人がそれに従うのを確認する。
それを見て、拘束魔法が解除された。

「えー、っ、と………つっ………」

華々莉に接近した茉莉は首を傾げていたが、
その内、地面に膝をついて呻き始めた。

「ちょっ?」
「大丈夫?」

軽く狼狽する亜里紗の側で遥香が駆け出す。
238 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/24(日) 02:42:54.34 ID:khg1YZwz0

「呪い、の様な痕跡が感じられます」

茉莉の頭に手を乗せた愛衣が言い、
それを聞いた千里が茉莉を銃撃した。

「お姉、ちゃん?」
「催眠術で存在を忘れさせてた?」

茉莉の反応を見て、高音が呟いた。

「お姉ちゃん? これって何? どういう事なのっ!?」

茉莉が華々莉の肩を揺さぶり、華々莉が鼻で笑った。

「どうですか、メイ?」
「医術は専門外ですが、こちらも魔力が感じられます」
「つまり、彼女も何等かの洗脳を」

鈴音の頭に掌を当てていた愛衣に千里が訪ね、愛衣が頷く。

「う、あ………あぁあああーーーーーーーーーっっっっっ!!!」

千里が鈴音の魔法を解除した後、鈴音は少しの間きょとんとしていたが、
次の瞬間、周囲を絶叫が貫いた。

「あ、あああ、ああ………」
「あーあ、やっちゃったぁー」

華々莉の唇が、にまあっと歪んだ。

「あなた、何をしたのっ!?」

怒鳴り付ける遥香を、華々莉は鼻であしらった。
239 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/24(日) 02:46:15.88 ID:khg1YZwz0

「私は、スズネちゃんを助けてあげてたんだよ。
ニセモノの記憶で蓋をしてっ!
辛いでしょ? 痛いでしょ?
やっちゃったのはあいつら、あんたのお仲間。
終わるよ、みんな、あんた達が地獄の窯の蓋を開けたせいでね。
アーッ、ハッハッハッハッ!!」

「このっ!」

亜里紗が振り上げた拳を千里が抑えた。

「ソウルジェムが急激にっ、私の手持ちで………」
「あ、ああ、あ………つ、ばき………」
「!?」
「ああ………ツバキ………」
「ツバキ、知ってるのっ!?」

そこに、駆け寄ったのは茉莉だった。

「ねえ、ツバキの事、知ってるの?
うん、知ってるよね、ツバキと一緒にいた娘なんだからっ!」
「………マツリ?」

「ずっと、ずっと探してた、ツバキの事も、スズネちゃんの事も。
ううん、スズネちゃんの事は忘れてたけど、
でも、ずっと、ずっとずっと会いたかった、
ツバキと一緒にいたスズネちゃんにっ!!」

茉莉が鈴音の手を取り、茉莉の前向きな目が、
焦点の合わない鈴音の目をしっかりととらえる。

「………後でいいなら………少し、長い話になる」

鈴音の返答に、茉莉が小さく頷いた。
240 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/24(日) 02:50:01.78 ID:khg1YZwz0

「で、あんた達って結局なんなの?」
「あなた達は恐らく魔法少女、マギカ、ですね?」

亜里紗の言葉に、愛衣が質問を質問で返す。

「マギカ? あの魔法少女のマギカですか」

高音の言葉に愛衣が頷いた。

「マギカであれば、契約の使い魔がいる筈ですが」
「僕の事かい?」

高音の言葉に、物陰からキュゥべえがひょこっと姿を現す。

「彼女たちはマギカ、魔法少女なのですか?」
「そうだね」
「キュゥべえ、彼女達は魔法少女じゃないの?」
「違うね、魔法少女とはちょっと違う」

遥香の問いに、キュゥべえが言う。

「私達は魔法使いです。
簡単に言えば、ある程度の隠れた素質を持つ人間が、
自分で修行をして魔法を身に着ける。
そういうカテゴリーの存在がある、と、理解して下さい」

「私達魔法使いは世の中の裏側で世の中のお手伝いをする存在。
本来、あなた達魔法少女には干渉しない立場を取っているのですが、
今回は行きがかりでこの様に関わる事になりました」

「はぁー、そんなのがいるんだ」

愛衣と高音の説明に、亜里紗が言った。

「何にせよ、私達のチームを助けていただいた事、
有難うございました。

遥香が頭を下げ、他のチームメイトもそれに倣い
高音以下も礼を返す。
241 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/24(日) 02:53:32.92 ID:khg1YZwz0

ーーーーーーーー

「分かりました」

高音がスマホの通話を切る。

「魔法協会としては、キリサキさん事件は
非のある無しに関わらず魔法少女内部の抗争事件、と言う事で、
犯人も確保出来た事ですし、
これ以上関与せずにあなた達に一任すると言う事です」

「分かりました」

高音の言葉を遥香が引き受ける。

「ねえ」

千里と亜里紗に引き立てられながら、華々莉が言葉を発した。

「魔法使い? あんた達、魔法少女にちょっかい出して何やってんの?」

「行きがかりで正体不明の連続殺人事件に遭遇しましたが、
私達には帰還命令が出ています」

「見滝原の刀使いは? なんかさ、素直なスズネちゃんに、
あいつが魔法少女の守護者だー、とか吹き込んだ奴がいたみたいでね。
お陰でノルマなんか全っ然こなせなかったの。
他に魔法少女から狙われる様な事やってんの?」

「地元と協力して節度を持って動いているとは聞いています。
それ以上の事は分かりません」
「あ、そ」
「ほら、行くわよっ」

鼻で笑って引き立てられる華々莉を見送りながら、
高音は指で顎を撫でて黙考していた。
242 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/24(日) 02:57:42.16 ID:khg1YZwz0

 ×     ×

「おはよー」
「おはよー」
(鹿目さん)

見滝原中学校の校門から玄関に向かう途中、
鹿目まどかは脳内に響く声に背筋を伸ばす。

(マミさん)
(お早う、鹿目さん。美樹さんは?)
(あ、あの、今朝は風邪でお休みするって)
(そう)
「どうかしましたか?」

まどかと並んで歩いていた志筑仁美が、
ふと上の空な姿を見せたまどかに声をかける。

「あ、うん、風邪、さやかちゃん大丈夫かな?」
「そうですわね。
さやかさんが風邪でお休みなんて、珍しいですから」

ーーーーーーーー

「あたしはね、高すぎるものを支払ったなんて思ってない。
この力は、使い方次第で、
いくらでも素晴らしいモノにできるはずだから」

風見野市内の一角で、決意を込めた言葉が放たれる。

「この分なら、持ち直すか」

桜咲刹那は、廃教会の屋根の上で、
建物の中から聞こえるその青い言葉を耳にしながら呟いた。

「そろそろ、戻るか………」

身を起こしながらも、
刹那は一応顛末を聞き届けようと耳を澄ませる。

「バカヤロウ! ………」
243 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/24(日) 03:04:48.90 ID:khg1YZwz0

ーーーーーーーー

「何が、起きているの?」

昼休み、二年生校舎の屋上と三年生校舎の屋上入口近くで、
それぞれ暁美ほむらと巴マミが、
前方で翻る黒いサイドポニーを眺めながら棒立ちで呟く。

「わーっ」
「すっごーいっ」

三年生校舎の屋上では、巴マミと同じクラスの女子生徒数人が
黄色い歓声を上げていた。

彼女達のクラスには最近同性の転校生が転入して来ており、
普段はむっつり不愛想な転校生が何となく興味を示したので
スマホでこっそり見ていた洋楽動画をそのまま見せたところ、
一分以内の謎の挙動を経て今に至っていた。

「ウ、ウェ、ヒヒヒ………」

ほむらの隣では、
ほむらと少々込み入ったお話しをする予定だった鹿目まどかが
思わぬ成り行きと素晴らしくハイスペックな完コピダンシングに
取り敢えず笑うしかなかったので乾いた笑いを漏らす。

その間にも、まどかの前方では、
アニメの中のアイドルダンスが、
投げキッスと共にハイクオリティで再現されていた。

==============================

今回はここまでです>>235-1000
続きは折を見て。
244 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/26(火) 01:29:13.87 ID:66NF0Ngw0

>>239差し替えです

==============================

「私は、スズネちゃんを助けてあげてたんだよ。
ニセモノの記憶で蓋をしてっ!
辛いでしょ? 痛いでしょ?
やっちゃったのはあいつら、あんたのお仲間。
終わるよ、みんな、あんた達が地獄の窯の蓋を開けたせいでね。
アーッ、ハッハッハッハッ!!」
「このっ!」

亜里紗が振り上げた拳を千里が抑えた。

「ソウルジェムが急激にっ、私の手持ちで………」
「あ、ああ、あ………つ、ばき………」
「!?」
「ああ………ツバキ………」
「!?」

頭を抱え蹲る鈴音に駆け寄ったのは茉莉だった。

「スズネちゃん、私、覚えてるマツリの事っ!」
「………」
「マツリだよっ。お話ししたよね、ツバキの事も」
「マツ、リ………」
「ずっと、ずっと探してた、ツバキの事も、スズネちゃんの事も。
スズネちゃんの事は忘れてたけど、でも、ずっと、ずっとずっと会いたかった、
ツバキと一緒にいたスズネちゃんにっ!!」

茉莉が鈴音の手を取り、焦点の合わなかった鈴音の目が
茉莉の前向きな目を捕らえた。

「………又、話がしたい。
後で………少し、長い話になる」

鈴音の返答に、茉莉が小さく頷いた。

==============================
差し替えは以上です。
一言で言って読み込み不足による修正、ごめんなさい。
今回はここまでです、続きは折を見て。
245 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/29(金) 22:50:45.70 ID:qyqyKnwr0
それでは今回の投下、入ります。

==============================

>>243 >>244

ーーーーーーーー

オハヨー
オハヨー

「さやかちゃん、おはよ!」
「おはようございます、さやかさん」
「あ、ああ。おはよっ」

朝、せせらぎ流れる通学路で、
何時もの三人が合流し、挨拶を交わす。

「んー、ちょっとばかり風邪っぽくてね」
「さやかちゃん………」
(ふむ………)

並木、と言うか林に近い木々の中で、
桜咲刹那はそんな三人の姿を捕らえ心の中で呟く。

(空元気、ですか………視線?)

そして、改めてさやかの視線を追う。

(松葉杖の少年………成程………
………あの様子は少し厄介………彼女も?)

どちらかと言うと自分に不向きな方面の懸念に、
刹那は小さく嘆息する。
246 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/29(金) 22:54:08.39 ID:qyqyKnwr0

ーーーーーーーー

「?」
「どうしましたの、さやかさん?」

帰りのHRを終えた教室で、
つと視線を上に向けたさやかに志筑仁美が尋ねた。

「ん、いや、鼠かなって。気のせいかな?」
「嫌ですわね」

少し眉を潜めた仁美は、気を取り直して
きりっとした眼差しを親友に向ける。

ーーーーーーーー

「あら」

教室で帰り支度をしていた巴マミは、
スマホを取り出して小さく声を上げる。

「どうかしましたか?」

そんなマミに、最近クラスメイトになった桜咲刹那が声をかけた。

「ええ。美樹さん、風邪は治ったんだけど
用事が出来たので今日は先に行っててくれって」
「そうですか。私もこれから用事がありまして」
「桜咲さんも?」
「ええ、すいません」
「謝る事は無いわ。元々私の側の仕事なんだから」
「では、失礼します」

相変わらず折り目正しいクラスメイトをマミは見送る。
多分、友達と言ってもいいと思うのだが、
一方で他人行儀に見えるのは、
最近はちょっと崩れた所が見えても折り目正し過ぎるからだろうか。
247 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/29(金) 22:58:01.97 ID:qyqyKnwr0

ーーーーーーーー

(わあー)

何時ものファーストフード店で着席した美樹さやかは、
少し後に入って来た女性客を見て、少々見惚れていた。

それは、同席した友人志筑仁美も同じ、
或は、もっとお熱かも知れないと、
仁美と付き合いの長いさやかは察知していた。

さやかから見て、その女性客はよく見ると少女なのは分かるのだが、
年齢は少し年上と言った所か。
ロングと言う程ではない黒髪をポニーテールに束ね、
サングラスをかけていても美人の部類に入るのは分かる。

何より、取り立てて逞しくも見えないむしろ小柄な体格の筈が、
SPか、と言いたくなる黒いパンツスーツが何故かドハマリして見える。
そんな、年頃の女の子がふと見惚れる凛々しい雰囲気を身にまとっている。

こほん、と、仁美が咳払いをして、さやかがそちらを見る。
その一瞬に、黒スーツの少女は、
さやかの背後の背もたれの裏側にすっと触れていた。

「………それで、話って何?」

気を取り直して、さやかが仁美に尋ねる。
その頃には、二人の意識を外れた黒スーツは少し離れた席に着席し、
ジャケットの内側から伸ばしたイヤホンを耳に差していた。
248 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/29(金) 23:01:37.04 ID:qyqyKnwr0

ーーーーーーーー

さやかが帰宅して、改めて外出した時には、既に陽は沈んでいた。
これから、闇に潜む怪物を退治に行く正義の味方。
と、心を奮い立たせようとするだけで、鼻の奥が辛くなる。
そして、街灯の下に立つ大事な友達の存在に気付き、
又、胸に来る。

「まどか」

さやかが声をかける。
それでも、付いて来てくれる、付いて行きたい、と、
心からさやかを気遣ってくれる。
付き合いの長いさやかにはその真情がよく分かる。
だからこそ、その綺麗な心に触れて、
さやかはとうとう泣き崩れる。

「あんた、何で……何でそんなに、優しいかなぁ……
あたしには、そんな価値なんてないのに……」

ーーーーーーーー

影の魔女の結界内。
おぞましく、悲しい光景を前に、
目を見開き立ち尽くしていた佐倉杏子の横を、
ばびゅんっ、と、何かが突き抜けて通り過ぎた。

「ア、ハハ?」

自分を縛り上げ、持ち上げていた触手が消し飛んだ、
と、思った時には、
そう思ったさやか自身も強烈な打撃で弾き飛ばされていた。
249 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/29(金) 23:05:51.16 ID:qyqyKnwr0

「やばっ!」

前方の光景に尋常ならざるものを察知した杏子が、
まどかの元に走った。

「神鳴流決戦奥義、真・雷光剣っ!!!」

杏子がまどかをかばう中、
結界そのものを揺るがす様な大爆発が巻き起こる。

「おいっ、大丈夫か!?」
「まどかっ!!」
「う、うん、大丈夫」
「桜咲刹那っ!」
「いや………」

怒りの形相で顔を上げるほむらを杏子が制する。

「信じらんねぇけど、安全だった。
こっち飛ばさない様にあの威力コントロールするって、
どんだけなんだよあいつ」

杏子がごくりと息を飲む前で、
爆風にその身を転がしていたさやかがゆらりと立ち上がった。
そのさやかに、刹那は「白き翼の剣」の切っ先を向けていた。
250 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/09/29(金) 23:11:29.97 ID:qyqyKnwr0

「じゃま………するなあっ!!………」
「………はは………」

杏子が、乾いた笑いを漏らす。
馬鹿でかい建御雷の一振りと共に、さやかが血迷って振るった刀身は
鍔元からへし折れてどこかに吹っ飛んでいた。

「おふっ!」

そして、「白き翼の剣」の柄の底がさやかの腹に叩き込まれる。

「この………」

さやかが顔を上げた瞬間、刹那の裏拳がさやかの頬を捕らえる。

「こ、の………」
「痛くないですか?」

その声は、静かに響いた。

(なみ、だ?)
「私は、痛いです」

そして、刹那はどん、と、掌でさやかの胸を押した。

「これは、あなたの体と心が血を流して得たものです。
返却する事は私を侮辱する事と心得て下さい」

杏子は、さやかに背を向けて立ち去る刹那を見送り、
グリーフシードを手にすとんと両膝をついた
さやかの肩をぽんと叩く。

「いい先輩じゃん。あんまし独りで意地張んなよ。
何せアレだからな、
力ずくでも独りにさせてくんねーんじゃね?」

==============================

今回はここまでです>>245-1000
続きは折を見て。
251 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/10/05(木) 01:37:36.66 ID:zmSPctAJ0
始まったか………

原作プロローグは余韻だったけど、
13巻冒頭から繋げて来たか。

それでは今回の投下、入ります。

==============================

>>250

ーーーーーーーー

「何やってんだ?」

佐倉杏子は、魔女の結界を出た所で、
そこに突っ立っている桜咲刹那に尋ねる。

その刹那は、ネコミミ和風メイド服と言う
堅物な刹那にしてはキテレツな姿で、
建御雷の切っ先を体の正面の地面にドン、と、突き立て、
杏子から見て薄気味悪い笑みを浮かべて立っている辺り、
悪い予感しかしなかった。

「皆さんには、
これからちょっと
ミーティングに参加していただきます」

「ミーティング?」

行きがかり上、杏子と一緒に結界を出た美樹さやかが尋ねる。

「ええ、巴マミさんを交えて、
ソウルジェムの事等々に就いてすり合わせを行います」
「どうしてあなたが仕切ってるのかしら?」
「私の事情です」

暁美ほむらの問いに、刹那はにっこり返答した。
252 :mita刹 ◆JEc8QismHg [sage]:2017/10/05(木) 01:41:13.84 ID:zmSPctAJ0

「このパーティー、あなた達は否定するでしょうが、
私から見たこのパーティーはこのまま行けば早晩瓦解します。
余所者だからこそ見える事もありますから。
そうなると、こちらとしても色々困るものでして」

「お断り、って雰囲気じゃなさそうだなぁ」

槍を肩で担いだ杏子と刹那が笑みを交わす。
そして、その一瞬の壮絶なやり取りに、
美樹さやかは目を見張った。

「今の、見切れるのかよ」

大槍を手槍のサイズに戻した杏子が、
「白き翼の剣」を八双に構えた刹那に言う。
なお、この場合の手槍とは槍術用語であり、
二分割してはめ直す様な携帯用ではない。

「身近に如意棒使いがいますので」
「やるじゃん」

次の瞬間、高速の剣と槍が再び打ち合い、弾ける。

「!? 百烈桜華斬っ!」

馬鹿長くなった槍の柄がゴム化し、
柄のしなりと共に刹那を狙った槍の穂先が
刹那の斬撃に乗せた「気」のカーテンに弾き飛ばされる。

その時には、杏子はそこに踏み込み斬り付けた刹那の一撃を交わしていた。
刹那が振り下ろした「白き翼の剣」が持ち上がる前に、
本来の機能に戻った槍の柄が上から剣を押さえつける。

「す、ごい………」

その激突に、さやかが息を飲む。
魔法少女だからこそ分かる、
やはり杏子はヴェテランの魔法少女であり、刹那は強者の剣士。
到底今の自分が及ぶ実力ではない、と。
253 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/10/05(木) 01:45:23.51 ID:zmSPctAJ0

ぎゃりっ、と、槍と剣が一回転し、横殴りの槍の柄を跳び越えた刹那が
タタッ、と動いて袈裟斬りに斬り付ける。
そして、空を切った「白き翼の剣」に、
上から槍の柄が叩き付けられた。

「アデアット!」

「白き翼の剣」が地面に叩き落され、刹那の新たな得物を杏子は鼻で笑う。

「どうしたどうしたあっ!?
そんなちっこいのであたしの首の届くのかよおっ!?」

叫んだ杏子が、手槍サイズの槍で幾度も突き、払いを繰り出すが、
刹那も流石にしぶとく交わし続ける。
ニッ、と、笑った杏子の目の前で、杏子の槍が多節棍に化け、
膨大な節の連結棍が、範囲攻撃と言うべき規模で浮遊を始めた。

「匕首・十六串呂、稲光尾籠っ!!」
「!?」

次の瞬間、そのまま刹那を縛り上げようと高々と動いた連結棍が、
その直前に刹那の結界術式の雷帯に絡め取られた。

「くっ!」

杏子が、自分が絡め取られる前に一度多節棍を消滅させる。
その時には、刹那の手からも得物が消え、
杏子は刹那の当て身をすれすれで交わしていた。

(まっ、ずいっ………)

もちろん、魔法少女は基本スペックが人間離れして強い。
しかし、それは現状退魔師である刹那もやり様によっては似た様なものだ。
そして、魔法少女同士で争う事はあっても、
魔法少女の仕様は魔女と戦う事を基本としている。
254 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/10/05(木) 01:49:24.16 ID:zmSPctAJ0

「あんた、素手もイケる口かよっ!?」
「神鳴流は武器を選ばずです」
「くそっ!」

ハメられた、と、杏子は腹の中で吐き捨てる。

自分は実戦経験はあるし、汚い事だって平気だ、と、杏子は思っていたが、
この清廉誠実を絵に描いた様な桜咲刹那こそ、実戦にも誠実と言う事だった。
気に入った、と言いたい所だが、
目下その的が自分だと言う所が最大の問題だった。

我流の素手喧嘩が魔法少女基準でも決して弱くない杏子だからこそ、
鍛錬に鍛錬を重ねた洗練された動きのキレ。
その鍛え抜いた芯があるからこそ、そこからあらゆるパターンに
応用と自信で応じる事が出来る刹那の桁違いな技量が分かる。

仕切り直そうにも、明らかに杏子の基礎を読み切っている刹那は、
杏子が槍を作り出す前に素手の間合いからの攻撃を途切れさせない。

「そらっ!」

一瞬の隙を突き、復活させた槍で突きの一撃を繰り出す。
そして、この時も、杏子の勘はハメられた、と警報を響かせた。
果たして、杏子は頭上に刹那の気配をとらえる。
つまり、跳び越えられた。
杏子が振り返るが、槍の重みに引きずられた体がワンテンポ遅れる。

「浮雲・桜散華」

ずっがぁーんっ、と、迫力の投げ技一閃。
只の倉庫街と言う場所柄、
まともな人間ならばトマト的な何かになりかねない馬鹿げた地響き。

「つーっ………」

「白き翼の剣」を回収しつつ接近する刹那の前で、
杏子は半身を起こしてぶんぶん頭を振る。
255 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/10/05(木) 01:53:24.58 ID:zmSPctAJ0

「つえぇなぁ、せっちゃんは」

その瞬間、ここにいる大半の者が異変に気付く。
「白き翼の剣」の刃を杏子の首筋に向けた辺りで、
刹那はぱちくりと瞬きをしていた。

「らあっ!」
「!?」

次の瞬間、杏子の頭頂部が刹那の鼻を一撃していた。

「おふっ!」

そして、杏子の拳が刹那のリバーをとらえる。

「おら、あっ………?」

距離を取った杏子が、刹那の頭に槍の柄を振り下ろす。
それは、建御雷に受け止められた訳だが、
そこで、ここにいる全員が、
何かゴゴゴゴゴゴゴゴと聞こえそうな異変に気付く。

「え、ええと、どうかした? せっちゃん?」

思わずあは、は、と笑って尋ねた佐倉杏子の記憶は、
ピキッ、と言う幻聴と共に
白黒反転した恐怖の目を見た辺りで一時中断されていた。
256 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/10/05(木) 01:56:46.61 ID:zmSPctAJ0

「神鳴流決戦奥義、真・雷光剣」

建御雷を一振りした後、桜咲刹那は、
「白き翼の剣」を肩に掛けて美樹さやかに向けてにっこり微笑んだ。

「棟打ちですのでじきに目を覚ますでしょう。
ちょっと予定を変更して
DEAD OR ALIVE
と言う事になりましたが、
ミーティングに参加すると言う事に異存は?」

暁美ほむらの足首に繋がる稲光尾籠の一帯を握って
とてもとても可愛らしく微笑む刹那の目の前で、
ゆっくり首を横に振る
美樹さやかの瞳のハイライトは節電モードに入っていた。

==============================

今回はここまでです>>251-1000
続きは折を見て。
257 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/10/10(火) 03:10:21.24 ID:8Yz3Yo/y0
まずは訂正です。

>>253 >>256

○「稲交尾籠」
×「稲光尾籠」

です。すいません。

アニメはこのペースか。
雑誌連載ん時、神鳴流的に結構とんでもない技使われて
え? ってなったのも懐かしい。

時刻もよろしい頃合ですか。

それでは今回の投下、入ります。
258 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/10/10(火) 03:14:14.41 ID:8Yz3Yo/y0

==============================

>>256

ーーーーーーーー

「こんな時間にすいません」

見滝原の夜景を望む丘の上のお花畑で、
マミに対した刹那がぺこりと頭を下げた。

「いいわ、ちょうど一仕事終えて帰る所だったから。
それでも桜咲さんからのお願いって
それだけの事があるんでしょうから」

そう言って、巴マミはちろりと刹那の周囲を見回した。

「………それで、佐倉さんに暁美さん?
確かに、この面子での話し合いだと聞いてはいたけど」
「この面子で良かったのか?」
「ええ。桜咲さんの誘いなら考えがあっての事でしょうしね」

杏子の問いに、マミが応じる。

「信用あるんだな」
「誠実な人だとは思うわ。
理由があるとは言え、魔女とも何度か一緒に戦った」

「戦場の絆、って言いたいの?」
「取り敢えず、今の所は心強い味方。
そう思わない理由は無いわ」

まず間違いなくかつての戦友。
言葉を交わすマミと杏子を見て、
さやかにもその辺りの見当はついていた。

「まず、先日少々ハプニングがありまして、
そこでここにいるメンバーが知ったある情報を共有すべき、
と言う結論に達しました」
「共有すべき、情報?」
259 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/10/10(火) 03:18:01.71 ID:8Yz3Yo/y0

そこで、マミは改めて周囲を伺う。
刹那は真顔でほむらも相変わらず表情を消している。
だが、最近は、この後輩暁美ほむらも
何か無理をしていそうだと段々分かって来た。
そして、さやかと杏子は間違いなく気まずそう。

「最初に断っておきたいのですが、
俗に霊魂とか幽霊とか言われるものは、
間違いなくこの世に実在します」

刹那の言葉を聞き、正面に立つマミが目をぱちくりさせた。
周囲の面々も、刹那の切り出し方に半分は同じ気持ちだったが、
それでも、理屈として繋がる事は理解している。

「何を、言っているの?」
「すいません、おかしな話にしか聞こえないのは理解していますが、
話の順序としてここから始めるべき事でして」
「それは、退魔師として真面目に言っているの?」
「はい」

マミの問いに、刹那は真面目に返答する。

「………それなら、一度ぐらい会いたいものね、父と母に」
「既に極楽浄土より見守ってくれているものと推察します」
「有難う」
「うちは、あの死に様じゃそれ無理っぽいんだけどさー。
来るなら来いって感じだけど、まだ会った事ねーや」
「ごめんなさい、変な事言って」
「いや、いいよ今更」
「えーと、じゃあ刹那さんも悪霊退散とかやってるの?」

マミと杏子がいわゆる湿っぽい会話を交わす中で、
さやかが話を進める。

「ええ、どちらかと言うと私の同僚の方が専門ですが。
教室に取り憑いた幽霊を剣と拳銃で追いかけ回した事もありますし」
「アハハハハ(ナイスジョーク)」
「そういう訳で」

一片たりとも嘘偽りを言ったつもりの無い刹那は、
近くのさやかの乾いた笑いを意に介さず話を進める。
260 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/10/10(火) 03:21:37.34 ID:8Yz3Yo/y0

「まず、大方のイメージに近い形でそうしたものが存在する。
その事は理解して下さい。
この際、直ぐに信じられなくても、
まずはその概念を前提に話を聞いて下さい」
「分かったわ」

何時も通りの真面目な口調に、
マミもお仕事モードで真面目に返答した。

「まず、通常の状態ですと、霊魂は肉体とセットになっています。
霊魂と肉体は頭と臍の緒の魂の尾で肉体とケーブル接続された状態で、
普段は肉体に吸収されて収納されています」

「そのケーブルが繋がったまま肉体と霊魂が分離すると、
幽体離脱、って言うのよね。
そして、死神がケーブルを切断する事で人は死ぬ。
漫画なんかだとこういう話になるのかしら?」

「それで合っています。
そして、一連の霊魂と肉体のシステムに関して、
少々特殊に改造している存在があります」

「………魔法少女ね」
「その通りです」
「この集まりで、只でさえオカルトな話。
忘れそうになるけど、魔法少女だって普通から見たら特殊過ぎる存在。
魔法使いじゃなければ魔法少女、そう考えるのが自然でしょう」

回答の速さに刹那がやや目を見張り、マミが応じた。
刹那がチラッと視線を送った杏子が、ふっと不敵に笑みを見せる。
成程マミがボンクラであれば魔法少女としてここまで生きていられる訳がない。

「そこまで理解して下さるなら、
これから言う事を気をしっかり持って聞いて下さい」
「ええ」
261 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/10/10(火) 03:25:06.25 ID:8Yz3Yo/y0

「あなた達魔法少女の魂はソウルジェムになっています」
「ソウルジェムに?」

「はい。救兵衛は魔法少女の契約に当たり、
少女の霊魂を抜き取って固形化している、それがソウルジェムです。
但し、抜き取った上で魂を肉体を電波接続している様な状態にしているために、
ソウルジェムを所持している限りは精神が肉体を動かす事に支障はない。
そういう仕組みになっている様です」

マミが改めて周囲を伺う。
まずさやかと杏子の表情に隠せない憤りが浮かんでいる。
もちろん刹那が言っていると言う事も含め、
冗談の類の話ではない事は確かな様だ。

「そう………」

マミが、黄色いソウルジェムを掌に乗せた。

「これが私の魂。
どうしてそういう事になっているのかしら?」

「魔法少女として効率的に戦闘を行うため、だそうです。
肉体と精神が不可分である場合、肉体の損傷は死に直結する。
精神を魂と言う形で分離してしまえば、
理論上はこのソウルジェムが破壊されない限り、
幾ら肉体を破壊しても生き続ける事が出来る。
只、実際には完全に別物と言う訳にはいかないので、
肉体のストレスは濁りと言う形でソウルジェムにも反映される事になります」

「………少し、付いて行けないんだけど。
ええ、桜咲さんの説明は真面目で丁寧だった。
だから、多分理屈としては理解しているんだと思う」

「そうですね。今、初めて聞いたと言うのなら突拍子もない事ですね。
今の話には続きがあります。
肉体と魂の電波接続、その距離は百メートルが限度。
それを超えると、接続が切れて肉体は死亡した状態になる。
実の所、美樹さんのソウルジェムが事故で体から離れて、
それで、ここにいる面々はその事実を知った、と言う状態です」
262 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/10/10(火) 03:28:36.43 ID:8Yz3Yo/y0

「じゃあ、その現場を見たのね?」
「ああ」

最初に聞かれた杏子が、そっぽを向いて答える。

「美樹、さん? 死に至る、って今………」
「うん、少しの間意識失ってたみたい」

「すぐにソウルジェムを取り戻して
距離を近づけたから復帰する事が出来た。
そうじゃなかったら、
肉体そのものが死亡した状態で時間が経過したら危ない所だった。
死亡に伴う肉体の損傷が進行したら、肉体も魂も完全に死んでしまうから」

さやかに続き、ほむらが説明した。

「救兵衛はいますか?」
「何だい?」
「キュゥべえ」

刹那に呼ばれ、現れたキュゥべえにマミが声をかけた。

「今の話、本当なの?」
「そうだよ」
「どうして、そんな事を?」

「彼女も言った通り、魔法少女として、効率的に戦うためさ。
生命そのものである魂を、肉体と言う脆弱な器に入れたまま
魔女との戦いをさせる訳にはいかないからね」

「そう、言ってたね」

キュゥべえの言葉に、さやかが続いた。
263 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/10/10(火) 03:34:19.78 ID:8Yz3Yo/y0

「直接攻撃を受けたら、人間の肉体なんて簡単に壊れてしまう。
本当ならとても耐えられない痛みだから、
魂さえ分離しておけば、肉体は魔法で治す事が、出来る、って」

「………そう………」
「巴マミ、大丈夫?」
「心配してくれるの?」

ほむらの言葉に、マミが笑みを浮かべた。

「ごめん、なさい。美樹さん」

マミが、深々と頭を下げた。

「私はいい、契約しなければ死んでただけの事だから。
だけど、美樹さんは、
私が魔法少女の道を教えて、そして、契約を結んだ。
こんな事になるなんて知らなかった、
だから教える事が出来なかった私が、美樹さんを………」

「いい、ですよ。キュゥべえに騙されてたんですから。
マミさんも、あたしも」
「騙すなんてひどいなぁ。ちゃんと聞いた筈だよ。
魂を差し出すに足る願いはあるのか、って」
「ああ、そうだね」

さやかが天を仰いだ。

「確かに、医学の限界。本当だったらこうでもしなきゃ、
あたしの人生と引き換えにしても絶対に出来ない事をしてもらった。
それは本当の事だからね」

「少し、外してもらえますか?
あなたがここにいると、悪い予感しかしません」
「君に呼ばれて出て来たんだけどね」

既に殺意の籠る眼差しを丸で意に介さず、
キュゥべえはその場を離れる。
264 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/10/10(火) 03:37:22.93 ID:8Yz3Yo/y0

「そこで、もう一つ問題があります」

刹那が話を続けた。

「むしろ、こちらの方が本題です」

刹那の言葉を聞きながら、マミとさやかは少々訝しんだ。
刹那が言ったその時、
ほむらの表情がこわばったのを二人は見ていた。

「それは、美樹さんの事です」
「あたし?」

刹那の言葉に、さやかは自分を指さし
ほむらは少々意外そうにさやかに視線を向けていた。

「色々断片的に情報を得ています、
それは、ここにいる皆も同じです。
ですから、まず、周知の事実から確認します。
美樹さやかさん」

「何?」

「あなたが契約した理由、契約の対価は、
幼馴染でクラスメイトの上条恭介の左腕のケガを治す事、
それで間違いはないですね?」
「うん。間違い、ないよ」

「不十分な説明だったとは言え、
現代医学の限界を超えた願いを、
己の命を懸ける事になってもかなえる必要があった。
そこには、それだけの個人的な想いがあった。
この、誰でも行き着く当然の推測に誤りはありますか?」

「………ない、よ。うん。
これで否定したら馬鹿みたいだよね今更」

さやかが、ははっ、と笑って答えた。
265 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/10/10(火) 03:40:46.86 ID:8Yz3Yo/y0

「その想い、伝える心算は、あるんですか?」
「ないよ。無理でしょそれは。
だって、あたしもう、ゾンビなんだしさ………」

そこまで言って、さやかは息を飲んだ。
その鼻先に、長匕首の切っ先が向いている。

「巴マミさん、佐倉杏子さん、暁美ほむらさん、そしてあなた。
事情はどうあれ、命懸けの魔女との戦いを共にした。
私の大事な人の恩人、最近出来た学友。
私自身、大事な人への侮辱を聞き流す程人間は出来ていませんが、
あなたは、皆の前で今の言葉をもう一度言えますか?」

ぽろり、と、大粒の涙がさやかの頬を伝い、
さやかはそのまま座り込み泣き崩れた。

「泣きたい時は泣いて下さい。魂の濁りもまとめて洗い流して。
怖いのも、悲しいのも死にたくないと言うのも
愛しく思うのもそのために醜くあがくのも、それは、人間だからです」

「仁美に、仁美に恭介、恭介を取られちゃう、
取られちゃうよぉ………」

ーーーーーーーー

タイミングを見てマミがさやかにハンカチを渡し、
さやかが顔を拭って立ち上がった。

「少し、現実的な話をしましょう」

それを見て、刹那が口を開く。

「その事での負い目がなくなったとしても、
あなたが上条君に告白をする、と言う事には
極めて大きな問題が生じています」

刹那の言葉に、さやかがぐっと正面から刹那を見据える。
266 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/10/10(火) 03:44:46.82 ID:8Yz3Yo/y0

「あなたは、己の魂を賭して上条君の左腕を治した。
言い替えるなら、それは、大き過ぎる恩義であり負い目です。
到底、対等な恋愛が成立しない程に」

さやかは、ぐっと目を見開きながら頷いた。

「私は、あなたの事を聡明な人物だと思っています」

「は? いや、だって、
可愛いかも知れないけど賢い、って事はないんじゃないかな?
だって、今だってそう。契約しちゃってからさ、
心の中こんなぐちゃぐちゃで自分が何したかったのかも本当は分からない」

「本当に大切な、守るべきものは何か?
あなたは、直感でそれを見抜く目とそれに従う行動力を持っています。
それは、最初に只の人としてあの異常な結界で鹿目さんと共にいた時から。
時に馬鹿みたいに見えるのは、小賢しさに負けないからです」

そう言って、刹那はふと天を仰いだ。

「時に台所的な俗称でも呼ばれる私達の年頃、
それも誰もが経験を持たない命懸けの魔法少女が絡めば
経験不足の未熟さ、間違いが生ずるのは当然の事です」
「刹那さんにそう言ってもらえるのは嬉しい、嬉しいよ。
でも、あたしって、そんな綺麗じゃない、と思う」

「見返りを求める気持ちですか。それはそうでしょうね。
犠牲を払う以上、それを求めるのは自然な欲求です。
それでも、救兵衛の説明に欠ける所があったとしても、
今までの命懸けの戦いを見て、それでも選択したのはあなたです。
今、守らなければならない、救わなければならないと。
己の勝手な願いだと理解して、美しくないと自覚し、
己を押し留め相手を思いやる理性を持っている。それで十分です」

「………有難う」

小さく頭を下げるさやかに、刹那が小さく頷く。
267 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/10/10(火) 03:48:22.49 ID:8Yz3Yo/y0

「時に美樹さん」
「うん」
「仁美、と言うのは、先日廃工場で救出したお友達の事ですか?」
「うん」

答えたさやかは、少し辛そうに下を向いた。

「鹿目さん。その仁美さん、育ちのいいお嬢さんとお見受けしましたが」

「はい、志筑仁美ちゃん。
えっと、この辺りだと名門のお嬢様、って言われてる。
だからお稽古事とかも凄く大変で。
小学校からのお友達なんですけど、凄く優しくて、いい娘で………」

「うん、いい娘だよ仁美。
優しくて上品で美人で、恭介とも、お似合い、だよ」

はあっと息を吐く刹那。
そこは、さやかの言葉を聞いた全員が共感する。

「なるほど、仁美さんと恭介君は、
そういう事になっていると」

「明日、告白するって。
あたしが幼馴染だから一日だけ待つ、って言ってくれたんだけど、
それでも、あたし、言えなかったから、だから」

「では、三日待ってもらいましょう」

間髪入れない刹那の言葉に、さやかがぽかんと目を見開く。

「向こうが勝手に設定したタイムリミットです。
その程度の申し入れがあっても然るべきでしょう」

「い、いや、ちょっと待って刹那さんっ」
「想いを告げる、と言う事は、本当に勇気が要る事です。
魔女と戦う勇気なんか問題にならない、って言うぐらい」
「そうね」

刹那の物言いにマミがくすっと応じて、
その時のさやかの狼狽に杏子も苦笑する。
268 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/10/10(火) 03:56:55.33 ID:8Yz3Yo/y0

「ですから、その三日でどちらの選択をしたとしても、
それは、あなたが精一杯、真摯に考えた末の結論。
誰がみっともないと言おうが、尊いものです」

「と、この人はいい人だから。
その分あたしが思いっ切り大爆笑して残念会してやるよ」
「はあっ!?」

叫んださやかは天を仰ぎ、狂った様に笑い出すさやかの姿に、
周囲がやや引き気味となった辺りでさやかは前を向く。

「あー、なんか、色々真面目に話して
思いっ切り笑って泣いて、少しすっきりしたかも」
「美樹さん」
「はい」

ふうっと一息ついたさやかに刹那が声をかけた。

「魔法を知っていますか?」
「刹那さん達、魔法使いなんでしょう?」

「ええ。只、これは魔法使い、或はそれ以外の者たちにとっても、
本当に初歩的で、そして最も尊い魔法です」

「何、それ? この流れって恋の魔法とか教えてくれる訳?」
「そんな魔法があるの、桜咲さん?」
「マミ………」

さやかを押し退ける勢いで、
瞳から大量の星を飛ばしながら食い気味に尋ねている
年上の少女の名を杏子が呟く。

「ええ、ありますよ」
「「何それっ!?」」

ずいっと迫るボーイッシュなショートカット少女と
ツインドリルなグラマーガールに
桜咲刹那は優しい微笑みを見せた。
269 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/10/10(火) 04:00:48.85 ID:8Yz3Yo/y0








わずかな勇気が



本当の魔法







ーーーーーーーー

山中の高木の枝で、龍宮真名は望遠鏡を覗いていた。

「取り敢えず平和に終わった、か」

望遠鏡の視界には、木陰から木陰へと林道に沿って移動する
暁美ほむらの姿がとらえられている。

(仮に敵意があったとしても、あの距離から刹那を討ち取る等)

鼻で笑い、一応視界が続く限り、異変危険の検索を継続する。

==============================

今回はここまでです>>257-1000
続きは折を見て。
270 :mita刹 ◆JEc8QismHg [sage]:2017/11/01(水) 03:04:46.74 ID:0XjICj8d0
生存報告です
271 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/11/09(木) 03:40:15.95 ID:CfIgk/oW0
それでは今回の投下、入ります。

==============================

>>269

 ×     ×

「状況は?」

昼休みの廊下で、風の様に現れた桜咲刹那が鹿目まどかに耳打ちし、
まどかが小さく首を横に振る。
まどかが振り返った時には、既に刹那の姿はそこにはなかった。

ーーーーーーーー

「巴さん、転校生と仲いいよね」
「桜咲さん、ちょっと怖い感じだけど」
「でも、二人とも何話してるんだろ?」
「なんか、すっごい真面目な怖い顔してるんだけど………」

ーーーーーーーー

放課後、混雑を始めた廊下で、
巴マミと桜咲刹那にたたたっと駆け寄る者がいた。

「さやかちゃん、いなくなっちゃった」

まどかの言葉に、マミが額を抑え刹那が斜め下を見る。

「それで、例の件、美樹さんはまだ切り出していないんですね?」
「うん、まだ話してないと思う」
「そうですか………巴さん」

刹那の言葉に、マミは小さく頷いた。
272 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/11/09(木) 03:43:36.88 ID:CfIgk/oW0

ーーーーーーーー

「ん?」

見滝原中学校周辺の路上で、
刹那がたたっと風の様に近くの物陰に移動した。

「何をしているんですかこんな所で?」
「散歩だよ散歩、食うかい?」
「あら、風見野の魔法少女がこんな所でお散歩?」

刹那が貰い物のアンパンを食している隣で、
マミが杏子に質問を重ねた。

「で、いちおー言っとくが見失うんじゃねーのか?」

ーーーーーーーー

静かに移動しながら、刹那は自分のスマホを取り出した。

「もしもし、状況は?」
「私のGPSに合わせてついて来てくれ」
「分かった。学園祭で使った残りを用意したが」

「私がOKを出すまでは待ってくれ。
相手は志筑家だ、大事は出来るだけ避けたい。
それから、MSを見かけたら連絡をくれ」

「ロストしたのか?」
「そういう事だ、オーバー」

「どうしたの?」
「ええ、ちょっと仕事仲間と」

電話を切った刹那にマミが声をかけ、刹那が答える。

「この進路ですと、行先は公園ですかね?」

杖を突いている上条恭介に合わせて
前方をゆっくり進む恭介と志筑仁美を見て、刹那が言った。
273 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/11/09(木) 03:47:05.45 ID:CfIgk/oW0

ーーーーーーーー

「これって………」

マミの呟きに、刹那が頷く。

「緊張感が伝わって来ます。
これは、決めるつもりですね」
「あっちの坊やの方は?」
「気づいている様に見えますか?」
「ありゃ全然気づいてないな」

大きな緑地公園に入り、物陰を移動しながら、
刹那とマミ、杏子は
遊歩道を進む恭介と仁美の状況に就いて一応の結論を出す。
その時、刹那のスマホが振動した。

「ポジションはとった、
事態は危険水域と見るが、どうする?」
「そこから狙えるか?」
「ああ………いや」
「どうした?」

マイクから聞こえた舌打ちに刹那が尋ねる。

「タイミングが悪いな、西日の反射が酷い」
「人口の滝か………ちょっと待ってくれ」

スマホをしまい、刹那がさっと周囲を見回す。

「どうした?」

杏子が声をかけるが、その時には、
おおよその見当はつけていた。

「マジか?」
「巴さん、美樹さんを探して下さい、恐らくこの近辺にいます。
佐倉さんは」
「分かった」
274 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/11/09(木) 03:50:21.99 ID:CfIgk/oW0

ーーーーーーーー

入口は、遊歩道の構造物の一角にあった。

「おらあっ!!」

ブラッドオレンジに渦巻く空を背景に、
絵画模様の地面に立つ佐倉杏子の大槍一閃。
魔女の結界に突入した杏子に
ゾンビの如き動きでぎくしゃくと群がって来た人型の使い魔達が
ひとまとめに蹴散らされる。

「ここはお任せします。私は魔女を」
「ああっ!」

その間に、杏子が声を聞いたと思った時には
刹那はひとっ跳びの勢いで魔女の気配へと突き進む。

「出たな。神鳴流奥義・斬岩剣、斬鉄閃っ!!」

刹那は、魔女の本体を見つけるや、
そちらから群がって来た使い魔を一蹴する。

「すまないが先を急ぐ、一度に決めさせてもらうぞ。
神鳴流秘剣・百花繚乱………」
275 :mita刹 ◆JEc8QismHg [saga]:2017/11/09(木) 03:54:23.10 ID:CfIgk/oW0

ーーーーーーーー

「うらんんんんんっっっっっっっっっ!!!!!???」
「!?」

使い魔相手にもうひと暴れしていた杏子が衝撃に目を向けると、
大量の桜華と共に桜咲刹那が全身吹っ飛ばされて戻って来た所だった。

「なん、だあっ!?」

そして、杏子は舌打ちして上の方に槍をふるう。

「ミサイルだあっ!? うぜえっ!!!」

まず自分に向けられた飛翔物を弾き飛ばしてから、
数を増す使い魔を切り裂いていく。

「ぐ、っ………」

ずしゃあっと、辛うじて受け身を取りながらも
白黒絵画な地面を全身で滑り終えた刹那が立ち上がろうとする。

「ぐ、っ………(あばら? こんな、時にっ)」

一旦しりもちをついた刹那が、手の甲で唇を拭う。
867.37 KB Speed:0.2   VIP Service SS速報VIP 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)