男「猫娘との生活」

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126 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/04(月) 19:50:53.30 ID:JM1O3Glpo
乙!
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sag]:2017/09/05(火) 02:40:25.70 ID:2XAIKEiDO
鈴「ふにーーー!!」が凄可愛い
新キャラも半妖みたいだな本格的にハーレム路線かこれ? 乙
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/05(火) 12:01:57.95 ID:O9XAMzPJO
乙!
次の妖怪は雪女かな?
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/05(火) 21:35:38.54 ID:sy0NT4qSo
後輩お前もか

いや、それはそれでいいな
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/06(水) 09:24:10.21 ID:IeQi9ksKO
ヒロイン50歳ってなんだこの上級者スレ(苦笑っw
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/06(水) 09:54:27.91 ID:+MTAbQ4Ko
>>130
sageろks
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/06(水) 12:15:01.07 ID:Fn0RynH8o
>>127,128,130
同一人物
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 03:08:14.86 ID:MDrlqI/1O
何でも良いからはよ続き
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 09:24:19.36 ID:+Yvesq0Mo
>>133













135 : ◆TiKUvGS/sQ [Saga]:2017/09/14(木) 01:39:37.96 ID:ZKa33webO
後日、後輩は男に自分が半妖である事を打ち明ける

後輩「ーーっという事で私も鈴ちゃんと同じ半妖なんです......」

男「.........そうか後輩も」

後輩「でもそんなこと気にせず普段通り接して貰えると嬉しいです......」

男「なに言ってんだそれは俺の台詞だ」

後輩「え?」

男「俺に打ち明けてくれてありがとう後輩」ギュウ

後輩「はわわ!///」

男「俺は半妖だとかで後輩を見る気はないよ、今迄通りさ後輩も変に気にしなくて良い、な?」

後輩「うぅ......先輩ズルいです......そんな事言われたら嬉しすぎて......クゥーン///」ギュウ
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Saga]:2017/09/14(木) 01:40:31.66 ID:ZKa33webO
男「よしよし」

鈴「これでひと段落じゃのう後輩」

後輩「はい! 先輩大好きー!!」

鈴「にゃあ! 独り占めはダメじゃぁ!!」ギュウ

男「(両手に花......俺って今一番のモテ期か?)」

ーーーーーー
ーーーー
ーー

後輩「ではでは行ってきまーす!」

男「鈴さん家は任せた!」

鈴「ふふ、任せとけ晩御飯作って待っとるよ」ヒラヒラ

男&後輩「はーい」スタスタ

鈴「......はぁ、ええのう後輩は仕事でも主と一緒で」

「あらあら妬いてるのかしら?」
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Saga]:2017/09/14(木) 01:41:18.52 ID:ZKa33webO
鈴「お? 誰じゃ?」

「木の上よ〜」

鈴が声のする方へ視線を移すと黒い毛並みの猫が一匹のーんびりと座っていた

鈴「! クロではないか!」

クロ、男家の付近にある神社で飼われている猫だ

鈴との出会いは男家の庭で偶然にも意気投合し、今に至る

「どう? 男君との生活は?」にゃーん

鈴「実は積もる話しがあってのう......とにかくお上がりやクロ、それなりにもてなすぞ」にゃんにゃん

「ふふ、じゃぁお言葉に甘えて」にゃーん

ーーーーーー
ーーーー
ーー

鈴「ほれ高級猫缶じゃあ、美味いぞ〜」

クロ「あら〜これはこれは頂くわ」

クロ「......ん〜/// 美味し〜///」

鈴「良かったら譲るぞ? 我にはもう必要無いからの......まぁ主に許可をもらわんとじゃが......」

クロ「本当に? 是非掛け合ってほしいわね......!」

クロ「で、調子はどうなの? 新妻さん?」
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Saga]:2017/09/14(木) 01:41:46.24 ID:ZKa33webO
鈴「こ、これこれ/// からかわんでくれぇ///」ニンマリッ

クロ「その様子だと上手くいってるようね?」

鈴「うんや! そうでも無いんじゃコレが......!」クワッ!

クロ「あらそうなの?」

鈴「実はのう......」

鈴はクロに後輩の事を説明する

鈴「でじゃ! 後輩が来たお陰で主との二人きりの時間が減ったんじゃぁ!!」

クロ「ふーん? の割にはあまり落ち込んでないようね?」

鈴「まぁ後輩ものう......我と同じ半妖なんじゃ」

クロ「あらら!?」

鈴「半妖が故の辛さは我が良く知っとる......無下には出来ん......」

クロ「ふふ、鈴は優しいね?」

鈴「し、仕方なくじゃ!」
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Saga]:2017/09/14(木) 01:42:13.76 ID:ZKa33webO
クロ「ところで半妖で思い出したんだけど、この町で鈴に似た雰囲気をした女の子を見かけたんだよねー」

鈴「なぬ? 後輩じゃないかえ?」

クロ「うーん、多分違うと思うわ」

クロ「鈴が言った後輩って子の雰囲気は前から感じていたし、今回のは新しい雰囲気だから」

鈴「ほー、クロの感知能力は凄いのう......」

クロ「私ももう妖怪に片足入れてるみたいなものだから、今年で三十年......長生きだわ〜」

鈴「尾が二股じゃからのうあの時思い切って声をかけて良かったわい!」

クロ「私も友達が出来て嬉しいわ〜、みんな寿命で先に逝っちゃったから......」

鈴「......そうか」

クロ「ねぇこの後時間あるかしら?」

鈴「ん? 時間はあるが?」

クロ「うちの神社に来ない?」
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Saga]:2017/09/14(木) 01:43:03.89 ID:ZKa33webO
ーーーーーー
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ーー

〜神社〜

クロ「はい到着よ」

鈴「ほぇー、立派な神社じゃのう......それになんだか落ち着く空間じゃな?」

クロ「ここは猫神を祀っている神社だからね、鈴にもこの居心地の良さわかると思って誘ったのよ」

鈴「うむ、ええところじゃ〜」

クロ「でしょでしょ! ん?」

鈴「どうしたクロ?」

クロ「鈴ちゃん、例の雰囲気を持った子がこっちに向かって来てるわ」

鈴「なんと......ではさっそく!」
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Saga]:2017/09/14(木) 01:43:33.12 ID:ZKa33webO
クロ「こらこら待ちなさい、半妖がみんな良い人とは限らないのよ? ここは隠れて様子見が無難!」

鈴「ぬぬ......確かにそうじゃな、分かった一度身をかくすかの」

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ーーーー
ーー

この町に戻って来たのは何時振りだろう

「.........」

親の仕事の都合でこの町を去って五年、私も気づいたら大学生になっていた

「この神社昔と変わらないなぁ......なんかホットした」

正直、この町での良い思い出は少ない
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Saga]:2017/09/14(木) 01:44:22.37 ID:ZKa33webO
私の中には得体の知れない力が宿っている

そのせいでイジメを受けたり、周りの輪から外れたり

一時期不登校にすらなった

それでも良い思い出が一つだけある

「あの人も変わってないといいなぁ」

私が唯一、心から信頼できた人
私に勇気をくれた人

「ま、会えるか分からないけど......ね」

そして初恋の人

「............男さん」

彼女は恋い焦がれた男性の名前をポツリと呟く

すると後ろの木から普段では聴こえない音が聴こえ、振り向くと

「にゃー! にゃぁにゃぁ!?」

「............え?」

真っ白な髪の美少女が、足元にいる黒猫に、にゃあにゃあ喋っている何ともめずらしい光景を目撃した
143 : ◆TiKUvGS/sQ :2017/09/14(木) 01:45:55.22 ID:ZKa33webO
続く、鈴とクロは猫が使う言語で意思疎通出来ていますが、人間にはにゃあにゃあとしか聴こえない設定です。
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/09/14(木) 04:18:24.03 ID:zNxViP5A0
支援
後輩ちゃん犬の半妖ってのがピッタリだ……ハーレム作っちゃってくれ……
145 : ◆TiKUvGS/sQ [Saga]:2017/09/20(水) 18:47:06.02 ID:6Zs6ahdPO
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ーー

鈴「色々と恥ずかしい所を見せてしもうたな///」

「ううん、むしろ可愛いって思ったよ? それよりも......」

「鈴さんが半妖だって言う方が驚いたけどね?」

鈴「我もこの短期間で半妖仲間に二人も出会うとは思わんかったよ、雪」

鈴のにゃあにゃあ騒動から一息

鈴は雪と談笑していた

当初は雪の事を図りかねていたのだが
鈴がにゃあにゃあ騒いでいる光景に笑顔を見せた雪の雰囲気からクロが大丈夫な半妖だと判断し、今に至る
146 : ◆TiKUvGS/sQ [Saga]:2017/09/20(水) 18:47:56.08 ID:6Zs6ahdPO
雪「え!? 私みたいな人がまだいるの?」

鈴「そうじゃ、今一緒に過ごしておるぞ?」

雪「......そっかぁ......私以外にも半妖って居たんだね?」

鈴「そうじゃぞ、一人ぼっちではないけ」

雪「......うん」

鈴「今まで辛かった事、少なくは無いじゃろ?」

雪「うん......」グスッ

鈴「大丈夫じゃ、雪の仲間がちゃーんとここにおるからな?」ナデナデ

雪「鈴さん......私ずっと一人だと思ってて......」ポロポロ

鈴「うぬうぬ」ギュ

雪「うぅ......良かっだよー」ギュウ

鈴「ふふ、よしよし」

クロ「あらぁ鈴はその女の子を堕としてどうするのかしらぁ?」にゃぁにゃ

鈴「こりゃ! 今はそう言う事を言うんじゃない!」にゃにゃー!

ーーーーーー
ーーーー
ーー

雪「い、いいの? 私が鈴さんの家にお邪魔しても......」

鈴「ええぞ、それに......」

鈴「雪、男に会いたいじゃろう?」

雪「え......何で知って......」
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Saga]:2017/09/20(水) 18:48:43.92 ID:6Zs6ahdPO
鈴「我がいる家はのう、男の家なんじゃ」

雪「え......ええ!?」

鈴「我ともう一人の半妖はそこに居候しておる」

雪「そ、そうなんだ......」

鈴「男に会いたいから戻って来たんじゃろ? さっき言っておったし。盗み聞きした手前お主に詫びも兼ねての招待じゃぁ」

雪「鈴さん......ありがとう」

鈴「では行くか、クロまた今度ゆっくり喋ろうや」

クロ「お持ち帰りなんて大胆ねぇ〜、楽しみに待ってるわよ〜」にゃーん

鈴「こりゃあ! じゃから違うわーい!!」
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Saga]:2017/09/20(水) 18:49:20.31 ID:6Zs6ahdPO

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ーーーー
ーー

〜夜〜

男「たっだいまー!! 鈴さーん!」

後輩「ただいま帰りました〜」

鈴「おお、待っておったぞ二人とも!」

男「今日も疲れた〜」

後輩「上司さん相変わらず厳しいですからねぇ......ん?」

男「どうした?」

後輩「いえ、知らない匂いが......」

鈴「おう、後輩は察しがええの。 実は客人が来ておる」

男「客人? 鈴さんの?」

鈴「うむ、まぁ玄関で話すのもなんじゃ、居間で話すけ」

ーーーーーー
ーーーー
ーー

鈴「では紹介しよう、今日知り合った雪じゃ!」

雪「こんばんは......」

後輩「雪ちゃんって言うんだね? よろしくです!」
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Saga]:2017/09/20(水) 18:50:00.38 ID:6Zs6ahdPO
鈴「ちなみに半妖じゃぞ」

後輩「好感度うなぎ登りー! わふぅー!」ギュムゥ

雪「うきゃぁ!?」

男「雪ちゃんって......あの」

鈴「うむ、主の知り合いじゃろ?」

男「知り合いというか、俺が家庭教師のアルバイトしてた時の生徒だよ雪ちゃんはね、元気そうで良かったよ」

雪「お、お久しぶりです男さん/// 男さんもお元気そうで」

男「もっちろん! しっかし雪も変わったな〜、綺麗になったね?」

雪「!!/// ありがとうございます......」キューン///

鈴「雪は主に会いたいが為にこの街に来たんじゃぞ?」

雪「鈴さんそれは言っちゃ......!」

男「こんな俺に?」

雪「うぁ......///」カァ

後輩「あら〜真っ赤だよ〜?」

鈴「ふふ、慕われておるのう主は」

男「それは嬉しいけどさ......」チラッ

雪「.........ぅぅ、鈴さん私の気持ち知ってて言ってるのかなぁ?」チラチラ
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Saga]:2017/09/20(水) 18:50:51.58 ID:6Zs6ahdPO
男「(俺は思うんだ......この雪ちゃんの中に映ってる俺は、鈴さんや後輩が俺に向ける目と同じ......でも鈴さんと後輩が考えてる雪の感情は尊敬の念、思慕的な考えはないな......雪の気持ちがバレたら大変だぞ俺......なんていわれるんやら)」

鈴「雪は照れ屋じゃのう? まぁ、久しぶりというのもあるか」

後輩「感動の再会ってドラマチックだねぇ?」

雪「.........ドラマチック」ピクッ

男「ん?」

雪「そう......ですよね、これはチャンス! 会えるかも分からなかった男さんに会えた......今までの人生での絶好の機会......だったら......」ボソボソッ
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Saga]:2017/09/20(水) 18:51:28.54 ID:6Zs6ahdPO
男「雪ちゃん?」

雪「男さん!!」

鈴&後輩「!!」

男「......ど、どうしたのかな?」

雪「私......男さんに会えたら......その......言いたい事が」モジモジッ

男「おう、なんだい?」

雪「私.........男さんが大好き、です///」

鈴「あ?」

後輩「は?」

男「......」ヒクッ

雪「男さんが私の事を救ってくれたあの日からずっと......ずっと男さんが好きでした!!」ギュ

男「雪ちゃん、ちょっとまってーー」

雪「.........私を......男のお嫁さんにしてください///」

男「よ!? それは予想外.........は!?」ビクッ
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Saga]:2017/09/20(水) 18:52:04.05 ID:6Zs6ahdPO
鈴「待てや小娘」ガシッ

雪「え? ひぃ!?」

鈴「我を差し置いて旦那を口説くとはええ度胸じゃのう? んん?」ゴゴゴッ

後輩「てっきり私は尊敬とかで先輩を慕っているのかと......横入りですか? ねぇ?」ゴゴゴッ

雪「え......旦那? 横入り?......ええ?」

男「(凄い一瞬でカオスになったぞ......)」

雪「鈴さんてっきり私の気持ちが分かってて......で、旦那って何です?」」

鈴「しるかー!! 我の方こそ油断しておったぞ!! 主が女子を手篭めにしておったとは!」

雪「......で、旦那って何ですか?」

後輩「ふふーん、私達は先輩のお嫁さんだよー! どうだー!」

雪「.........そうだったんですか」ジロッ
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Saga]:2017/09/20(水) 18:52:53.09 ID:6Zs6ahdPO
男「.........雪ちゃん?」ビクッ

雪「男さん......堂々と二股してるんですね?」

男「いや待ってくれこれには理由が......」

雪「なら今更一人増えても良いですよね?」

男「............え?」

雪「惚れさせたんですから責任取って下さいね」ニコッ

鈴「こ、こやつ......」

後輩「ほう、そう来ましたか」

雪「というわけで私もここに住みます!!」

男「ええ!?」

鈴「おい雪」

雪「私だってずっと男さんが好きだったんです!! 簡単には譲れませんよ、この気持ちは」

後輩「でもそれは先輩次第ですけどねー?」

後輩「妖怪の文化で一夫多妻は認められてるから思う所はあるけど私は反対しませんよ?」

雪「それなら尚更!」

鈴「むぅ......余計な事を」
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Saga]:2017/09/20(水) 18:53:30.34 ID:6Zs6ahdPO
雪「男さん......」

男「でも雪ちゃんの両親も心配するし......」

雪「私一人暮らしなので大丈夫です! それに両親も説得します!」

男「.........」

雪「.........」

男「.........本気なんだね?」

雪「はい!」

男「分かった、俺も男だ責任取るよ」

雪「!! 男さーん!!///」ギュウ
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Saga]:2017/09/20(水) 18:54:04.35 ID:6Zs6ahdPO
男「これからよろしくね?」

後輩「やっぱりこうなりましたかー」

鈴「ぬしぃ.........ああ、主を独り占めする時間がまた減ってしまう......」

後輩「恨むなら、先輩を恨みましょう女たらしな先輩を......」

鈴「もはや女たらしと言うより半妖たらしじゃのぅ......」

後輩「でも私は変わりませんよ〜、せんぱーい私もギュウってしてくださーい!!」ギュウ

鈴「にゃぁー!! 我もするんじゃー!!」ギュウ

男「あ、ちょ二人とも......」

雪「......私も負けません!!」スリスリ

男「(なんだこの幸せな状況は......)」

こうして新たな半妖仲間が加わり

男家はより賑やかになった

続く
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/21(木) 03:13:38.92 ID:r3Wu77exo
乙!
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/22(金) 10:39:59.76 ID:DgiM7F9aO
いこの家の大きさどれくらいあるんですかね?
158 : ◆TiKUvGS/sQ [Saga]:2017/10/09(月) 01:20:20.24 ID:yAXJTinFO
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ーー

私には変な力が宿っていた

それは母の遺伝から来たものだった

私の母は雪女で世間から妖怪と言われている存在だった

そのせいで幼い頃から周りから冷たい視線をぶつけられ続けた

ーあの子は妖怪の子供だから一緒にいちゃ危ないー

ー近づいたら氷漬けにされてしまうー

そんな事考えてもいないのに周りの目には恐怖の対象として映っていた

そんな事が長く続いて、私は学校にも通わなくなり家に引きこもる様になっていった

そんな時だ、男さんに出会ったのは

母が勉強はしなさいと家庭教師をつけたのだ

その家庭教師が男さんだった

それから私は.........
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [Saga]:2017/10/09(月) 01:21:16.68 ID:yAXJTinFO
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ーー

〜朝〜

雪「男さん....../// おはよぉ///」

男「お、おはよ雪ちゃん......」

雪「ん......///」

男「......ねぇ、雪ちゃん」

雪「なに?」

男「いつの間に俺の布団に入ってたの?」

雪「ついさっきかな? それより......」ギュウ

雪「鈴さんから聞いたよ? 男さんとキスしたって、私にもしてよ」

男「えぇ!? そんな突然言われても......」

雪「鈴さんが自慢してたからちょっとムカッてきたの、私じゃイヤ?」

男「そんな事ないよ、言われてやってるようじゃ男としてね?」

雪「じゃあ良いよね?」チュ

男「ん!?」

雪「ふふ、いただき///」

男「......雪ちゃん」

雪「なに?」

男「お返し」チュ

雪「んん/// はぁ、男さん男さん///」ギュウ

男「こんなに甘えん坊だとは思わなかったよ?」

雪「男さんだけです......男さん好き、大好き///」

後輩「せんぱーい! 朝ですよー! あ!? 雪ちゃん何先輩とイチャイチャしてるんですかぁ!!」

男「後輩!?」

雪「何って夫婦なんですから普通ですよね?」

後輩「うぅ!! 私も先輩に甘えたーい!!」ガバァ
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/09(月) 01:22:49.82 ID:yAXJTinFO
男「のわ!?」

後輩「せんぱーい/// クゥーン///」スリスリ

男「後輩くすぐったい......!」

雪「むぅ......」ギュウ

男「雪ちゃんもくっつかないで!? 」

鈴「なーにをしとるんじゃ? お主らよ......」ゴゴゴッ

男「!?」

後輩「う、鈴ちゃん」

雪「ひ!?」ビクッ

鈴「飯じゃと言っておるのに降りてこんから来てみれば......」

鈴「主を困らせるのは頂けんぞ? のう?」ジロッ

後輩「うぅ......鈴ちゃん怖いです」

雪「ひぃぃ......」プルプルッ

男「はいはい、兎に角二人とも離れてくれ、鈴さんもそんなに睨まないで」

鈴「......むぅ」

後輩「まぁ今日は休みですし......先輩に沢山スリスリ出来るから今はこれくらいで......」ブツブツッ

雪「ぁ......私学校なのにズルイです...」
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/09(月) 01:23:17.95 ID:yAXJTinFO
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ーー

後輩「ええ!? 私だけ出てこいってそんなぁ......」電話中

上司「うるせー! 俺も行くから黙って来やがれ!」

後輩「先輩も呼びますか?」

上司「いやあいつはいらん、お前をビシバシ鍛えてやる、じゃあな」ブツン

後輩「ふぇぇ...そんなぁ」

男「.........後輩?」

後輩「スクランブル要請掛かりました......」

男「あらら」

雪「社会人って大変ですね......」

鈴「.........」

ーーーーーー
ーーーー
ーー

後輩「行ってきまーす......」

雪「私も行って来ます......男さん」

男「気をつけて、何雪ちゃん?」

雪「今の内に充電させて下さい」ムギュウ

後輩「ああ!? 私も充電したーい!!」ギュウ

男「はいはい、家で待ってるからなー」ナデナデ

雪「んん///」

後輩「くぅーん///」

鈴「............」

そして後輩と雪は自宅を出発し、家には男と鈴だけが残った
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/09(月) 01:24:00.58 ID:yAXJTinFO
男「んー! さてと休みだからのんびりするかー」

男の玄関から居間に戻ろうとした歩は

ギュっと服の端を握る手によって止められる

男「どうしたの鈴さん?」

鈴「主ー」

男の服を掴んだ犯人は、彼を上目遣いでジッと見つめている

その彼女の心中を察し男は......

男「よっと」

鈴「ぇ......うにゃ!?」

彼女をお姫様抱っこし、居間へ連れていく

そしてソファに腰を下ろした

今だ抱っこ状態の彼女は何かを期待しているかの様な表情で彼を見る

男「久しぶりに二人きりだね?」

鈴「う、うむ......そうじゃな」

男「何かしてほしいことある? せっかくだし何でも聞くよ?」

鈴「!! な、ならの......」

鈴「そ......その、主にあ、甘えたいんじゃぁ/// いいかの?///」
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/09(月) 01:24:33.95 ID:yAXJTinFO
男「お安い御用だ」ナデナデ

鈴「ぬ、ぬしや......我の事呼び捨てで呼んではくれんか?」

男「え、でも......」

鈴「今だけでええから呼んでくれ......ええじゃろ?」

男「.........鈴」

鈴「にゃぁ/// ......うむうむ! 呼んだか主よ///」スリスリ

男「何だか違和感あるけど、鈴も甘えたがりだね?」

鈴「し、仕方ないんじゃ! 我だってもっと主に触りたいわ! あやつらばかりずるいんじゃあ!」

男「なら今日は鈴を愛でる日という事で......」クイッ

鈴「にゃん!?///」

男「何時も家事をこなしてくれてありがとね? 愛してるよ......俺の白猫さん」チュ

鈴「!!/// ぬしぃ!」キューーん///
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/09(月) 01:25:00.30 ID:yAXJTinFO
男「のわ!?」

鈴「本当にお主は女子を射止める達人じゃのう!! にゃぁぁん/// 我も愛しとるぞ〜///」スリスリ

男「よしよし」

鈴「ぬし/// そ、その......接吻してもええか?///」

男「それくらい言わなくても俺からしてあげるよ?」チュ

鈴「んん/// はむぅ、ふぅ/// ぬし〜」

男からの愛情にいよいよ感極まった鈴は、男に覆い被さり自分からもキスの雨を降らす

鈴「ぬしや......好きじゃ、大好きじゃぁ/// んん、ちゅ」

男「(す、鈴さんが今迄にないくらいに積極的......! か、可愛いすぎる......)」

鈴「はぁ/// 癖になりそうじゃ......甘美じゃのうぬしの唇は......ぁ」

男「?」
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/09(月) 01:25:28.06 ID:yAXJTinFO
鈴「す、すまん......ちと暴れ過ぎた、奴らにぬしを困らせるなと言って置きながら我も盛ってしもうた......」シュン

男「いや俺は......、あーそういう事か」

鈴「ぬし?」

男「鈴」ギュ

鈴「にゃん!?///」

男「今は二人きりだし、さっきも言ったでしょ? 今日は鈴のこと愛でる日だ」ナデナデ

鈴「じゃが......」

男「それに最近二人に遠慮してたでしょ? 見てればわかるよ?」

鈴「お見通しかのぅ......」

男「だから、今日は好きなけ甘えて良いよ? てか俺も鈴に甘えたいな?」

鈴「ぬしが我に...?」

男「駄目かな?」

鈴「うんや、じゃが我は何をすれば...」

男「じゃあ最初は......」
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/09(月) 01:26:04.28 ID:yAXJTinFO
ーーーーーー
ーーーー
ーー

男「おお......これやって見たかったんだー、膝枕」

鈴「こんな事でええのか?」

男「ああ、男としてこれは夢でもあるんだよ、鈴さんの太もも柔らかくて感触も最高ー!!」むにぃ

鈴「ふにゃ/// いきなり揉まんでくれぇ!」

男「まぁまぁ、これくらい許してよ」

鈴「む、むぅ......今のぬしちと助平な顔じゃぞ?」

男「いや、かな?」

鈴「嫌だったら引き?がしとるわい///」

男「そりゃよかった、じゃあ堪能しようかな」ギュウ

鈴「ぬし!? んん!?///」
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/09(月) 01:26:30.02 ID:yAXJTinFO
男は鈴の腰に腕を回し抱きつく

思わず嬌声を上げる鈴

男「ん? 大丈夫?」

鈴「はぁ......///(何じゃこの気持ちは......この気持ちは......///)」

今迄楽とは言えない道を歩いてきた鈴にとって

この今の状況は鈴が描いていた夢、理想

愛する人と睦まじく過ごしたい

それが今、改めて叶った事を自覚した

故に......鈴のタガが外れた

鈴「はぁ....../// はぁ......ぬしぃ///」

男「え? 鈴さん? ちょ......ま......!?」
168 : ◆TiKUvGS/sQ [Saga]:2017/10/09(月) 01:33:33.60 ID:yAXJTinFO
続く このままエロ路線に変わるか のほほん続けるか迷ってるので背中を誰か押してくれ
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 02:11:37.10 ID:6Y16ZNEDO
ここはエロ禁止ですぞ
170 : ◆TiKUvGS/sQ :2017/10/09(月) 07:09:09.86 ID:M3h5NassO
そうだったの? いつの間に......じゃあのほほん路線でいきまする
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 07:14:19.90 ID:A9afWEy4o
Rに行って書いてもいいのよ
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 08:25:12.14 ID:Qg6nazxY0
前おもっくそエロ書いたけどお咎め無しだったで
もはや機能してないんとちゃうか
…だから(書いても)ええんやで?
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/12(木) 14:46:08.81 ID:tT/tt+IDO
もうRとか関係無くなってるからこの板でもエロは大丈夫ですになってるぞ
174 : ◆TiKUvGS/sQ [Saga]:2017/11/12(日) 10:03:13.79 ID:X/EAaVFjO
生存報告
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/12(日) 11:15:15.90 ID:5Gwqr0Lto
ゆっくりでいいぞ
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